2018年01月21日

比較2018'【最新】多機能スロークッカー11製品の性能とおすすめ:ヘルシオ・ホットクック・アクティフライ・クックフォーミー・電気調理器・無水鍋:シャープ・T-Fal・ツインバード・コイズミ・Anova

【今回レビューする内容】2018年 多機能マルチクッカー・スロークッカー・電気なべ10機種の性能とおすすめ・評判と口コミ

【評価する製品型番】ティファール アクティフライ ホワイト FZ205088 クックフォーミー Cook4me CY7011JP シャープ ヘルシオ ホットクック 電気無水鍋 KN-HT99A-R TWINBIRD コトコト煮込む スロークッカー EP-4717BR ブラウン AL Colle スロークッカー・煮込み名人 ASC-T25/ST ステンレスASC-T22 KN-HT24B-R サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L クリアブラウン KBG-3000 CBW Anova Culinary 水温制御クッカー 低温調理器具 PCB-120US-K1

今回のお題
各社の多機能スロークッカー(電気調理器)のおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。  

 今日は調理家電の話で、スロークッカーの比較です。

 

 今回は、1万円以下で購入できるような一般的な「スロークッカー」を数機種紹介します。

 

 また、その「派生型」の調理器具といえるT-Falシャープから発売されている多機能調理器・電気なべや、保温に特化したサーモス真空保温調理器、新機軸の真空低温調理器具である Anovaなども取り扱います。

1・ノンフライヤー
2・多機能スロークッカー

3・電気圧力鍋
4・家庭用製麺機
5・コンベクションオーブン

 ただ、こうしたクッカーのうち、油無しで「揚げる」調理に特化した機種だけは、1番の「ノンフライヤー」の記事で紹介しております。また、圧力をかけられる機種については、3番の「電気圧力鍋」の記事で紹介しています。

 以下では、いつものように、各機種を紹介した後、最後に、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

アクティフライの紹介

 では、紹介をはじめます。

 以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチな部分を青字で書いていきます。


 

 1・T-fal アクティフライ FZ205588
  ¥15,000 Amazon co.jp (1/21執筆時)

  

 2・T-fal アクティフライ FZ205088
  ¥11,995 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 はじめに紹介するのは、フランスのT-Falのアクティフライです。海外で発売された初年度は、700万台あまりを売り切った人気家電で、日本では2014年から登場しました。

 調理方式は、揚げる、煮る、炒めるという4種に対応します。

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 第1に、「炒める」機能です。他社にこのような機能がない点から言えば、この機種の最大のメリット性です。仕組みとしては、なべ内部にパドル(ブレード)が付いていて、それで材料を「かくはん」することで、炒める動作を可能にしています。

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 チャーハンや焼きそばなどのフライパンで炒めるような料理にも対応できます。高温下で常に回転させることで、炒め物の自動調理ができるという仕組みです。

 炒める料理の場合ですが、例えば、焼きそば・野菜炒めだと300グラムまで、約10分ほどで料理できます。少人数家庭ならば、十分なサイズの料理ができます。

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 なお、「炒める」料理屋「揚げる」料理の一部は、付属のオイルスプレーを使い材料に直接吹き付けることになります。

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 第2に、「揚げる」機能です。こちらは、フィリップスのノンフライヤーコンベンションオーブンと同様に、熱風による調理ができるるので、揚げ物ができます。

 内部はフライパン構造になっているのでも使えます。フライドポテトはノンオイルだと何となく美味しくないですが、この機種の場合小さじ1杯の油で、美味しい揚げ物ができる仕組みです。少量の油で調理が可能なため、味とカロリーを両立できるという点でも人気です。その他、唐揚げやとんかつの場合、20分ほどで、約250グラムまで同時に調理できます。

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 第3に、「煮込む」機能です。低速でパドルを回転させながら、高温調理をすることで、煮込む方式を採用します。例えば、カレーの場合、焦げ付かないように、常にパドルでかき混ぜてくれているイメージです。いわゆるスロークッカーですね。

 第4に、「圧力をかける」機能です。この機種は、70kPa(115度)と低圧ながら圧力を加えられる構造になっています。ただ、低圧ですし、圧力炊飯器並みに簡単に扱えます。

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 調理容量は、3Lほどです。2-3人前の調理に適したサイズです。こちらは、内部にセラミック製のフライパン状の鍋が搭載され、そこに入れる形式です。セラミックを採用しているため、「カリッと」した揚げ物や炒め物が得意なのでしょう。

 レシピ集は、海外製の製品ですが、日本の料理に適応した料理ブックも付属します。31のレシピが記載されています。また、レシピ集以外にも海外では個人による料理案が豊富に紹介されています。海外で売れている料理なので、海外料理のレシピは豊富です。

 例えば、カレーならば、日本風のカレーではなく、タイ風グリーンカレーや、挽肉を使ったキーマカレーのレシピが載っています。

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 また、カツでも、ドイツ料理のシュニッツェルが載ります。500グラムの牛肉(か豚肉)、1-2個の卵、塩、小麦粉、パン粉と小さじ1ほどの油で作れます。ちなみに、シュニッツェル作るには、よくよくお肉を叩くのがポイントですね。もちろん、日本対応しているので、和食のレシピもあります。

 食べ慣れた日本の料理を手軽に作りたい人だけではなく、珍しい料理を作ってみたい料理好きにもオススメできる調理家電です。その他のレシピ集は【こちら】のリンクで紹介されています。

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 お手入れは、構造は単純なので、片付けも楽です。食器洗い乾燥機に対応します。欧米の調理家電は(そうしないと売れないので)基本対応しています。これも人気の秘密でしょう。

 安全面も、高温の蒸気がでない構造になってますので、安心です。ふたが透明なのもポイントで、調理中の様子を確認できます。

 以上、T-falのアクティフライの紹介でした。他製品と較べた場合、とくに「炒める」「揚げる」という2つの機能が優秀です。単なるスロークッカーではなく、多種の料理に「挑戦」したい方は選ぶメリット性が高いでしょう。

クックフォーミーの紹介

  

 3・T-fal Cook4me CY7011JP
  ¥30,880 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 クックフォーミーもフランスのT-Falの製品です。位置づけとしては、同社のアクティフライの「進化形」とも言えるマルチクッカーで、2016年末に後発製品として発売されたものになります。

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 自動メニューは、アクティフライに比べると、大きな液晶が付属するため相当多彩です。この機種の場合、料理名を選択し、人数を入力すれば、必要な材料が表示されるので、その指示通りに料理すれば、美味しい料理ができます。「どらえもん」を使ったCMを展開していますが、まさに「未来の秘密道具」という感じの製品です。

 調理方式は、こちらも、揚げる、煮る、炒める、圧力をかけるという4パターンの調理法で、約60種類の料理に対応できます。

 ただ、こちらは、かき混ぜるためのパドルがないため、油を使った料理が基本できず、とくに「炒める」の方向性ではアクティフライ的な利用法はできません。つまり、「カレーピラフはできても炒飯はできない機種」となります。

 レシピ集は、しがたって、アクティフライとは種類も異なり、「煮る」系の料理が多いです。公式サイトのレシピは→こちら

 調理容量は、6Lほどです。内臓の鍋はフライパン状から、深底の両手鍋の形状に変更されており、2倍といえる6リットル(約4人分)の大量調理も可能にしています。

 お手入れは、ふたなど圧力炊飯機と同じほどの点数を洗う必要があります。さほど、面倒ではないですが、食洗機が使えない点は注意しましょう。

 安全面は、下位機種同様に、さほど高圧がかかる製品ではないので、安心して利用できます。

 以上、T-falのクックフォーミーの紹介でした。以前紹介した電気圧力鍋の「進化形」といえる製品です。一方、「マルチクッカー」としては、炒める・揚げるという方向性が弱いと言えますが、液晶を使った「半自動料理」機能は、未来志向で面白い取り組みだと思います。「あまり料理が得意でない方にこそおすすめ」と言えそうですので、そういった方へのアピールがメーカーの課題でしょう。

ホットクックの紹介


 

 【1.6Lタイプ】

 4・ヘルシオ ホットクック KN-HT99A-R
  ¥29,888 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 【2.4Lタイプ】
 5・ヘルシオ ホットクック KN-HT24B-R
  ¥44,800 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 こちらは、シャープの電気無水鍋ヘルシオ ホットクック」です。2015年に登場した国産メーカーでは「初」となるマルチクッカーです。

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 調理方式は、パドル(=まぜ技ユニット)を使ってかき混ぜるという点で、T-Falのアイデアを取り入れたといえる機種です。ただ、アクティフライと異なり、「揚げる」「炒める」系の調理には対応せず「煮込む」系の調理に特化した機種です。

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 「煮込む系」の能力は、アクティフライに較べても高機能です。とくに興味深いのは、食材の無水調理(無加水調理)に対応する点です。食材の水分を使って、それを逃がさず還元する仕組みが取られています。

 シャープによれば、水を使って調理する場合と較べて、ビタミンCが約1.5倍、葉酸が約1.8倍、ミネラルが約1.8倍残存させることができます。なにより、食材の持つ旨みを還元できるため、美味しさの点でメリットが高いです。

 その他、予約調理や保温に対応する点も、アクティフライとの違いです。炊飯のように、食材を入れておけば、予約した時間にできたてのものが食べれる点は魅力でしょう。もちろん、食材の鮮度が許すならば、です。

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 自動メニューは、基本的な6つのキーからさらに選ぶ形で、計54の自動メニューが搭載されます。クックフォーミーとことなりカラー液晶は不採用ですが、使い勝手は十分です。

 レシピ集は、国産メーカーということで、T-fal以上に和食の多数のレシピがあるため、和風の家庭料理を中心に使いたいならば、最もおすすめと言える機種です。 また、通常のスロークッカーと同じく、洋風の料理、カレーやビーフシチュー、お肉の煮込みなども対応できます。【レシピ集は→こちら

 調理容量は、2機種で異なります。1.6Lサイズ2〜3人で、2.4Lサイズは、4人前程度まで対応するでしょう。

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 シャープ 電気無水鍋専用内鍋 TJKN1
  ¥8,015 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 お手入れは、パーツがすべて取り外して洗えるため、最近の炊飯器並みに容易です。また、この製品は、残った料理は、専用の保存フタを付けて冷蔵庫に収納できます。内鍋は別売で買うこともできるため、冷蔵庫に保存しつつ、別の料理を新たにつくると言うことも可能です。

 安全面は、圧がかかる製品ではないので、安心して利用できます。

 以上、シャープのホットクックの紹介でした。

 和食系の煮込み料理に特化して考えれば、最も多機能でおすすめできる機種です。圧がかからない構造なので、料理の時短効果は望めませんが、純粋に「スロークッカーの進化形」と考えれば、素晴らしい製品だと思います。食材の「旨み」を引き出す無水調理ができる点を含めて、予算の都合がつけば、スロークッカーの代替品としても、選んで良い機種でしょう。

各社のスロークッカーの紹介

 続いて、各社から「スロークッカー」という名前で販売されている製品を比較します。

 どれも、通常の煮込みに特化した機種で圧がかからない電気なべ」です。


  

 6・TWINBIRD スロークッカー EP-4717BR
  ¥5,394 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 こちらは、ツインバード工業の定番の「スロークッカー」です。

 調理方式は、スロークッカーですので、「コトコト煮込む」のに特化されます。そのため、シャープのホットクックが600Wのパワーを持つのに対して、こちらは、200W(コンロの弱火)と100W(コンロのとろ火)の2種類の切替えに止まります。

 調理容量は、3Lで、0.6L-2.4Lまでの食材の調理に対応します。シチューやカレー、豚の角煮やぶり大根など、長時間煮込むと美味しくなる料理に向いた製品と言えます。

 お手入れは、内部の陶器製のなべを洗うだけです。ただし、陶器なので多少重さがあります。また、金属たわしなどは厳禁です。ちなみに陶器製のなべは、蓄熱力があるのでスロークッカーとしての用途に向いています。

 以上、ツインバード工業のスロークッカーの紹介でした。シンプルな製品ですが、価格的に導入しやすい値段なのがメリットです。煮込み料理を中心に考えており、あまり手の込んだ料理をするつもりがないのならば、この製品でも良いでしょう。



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 7・D-STYLISTスロークッカー1.5L KK-00256
 
 ¥2,267 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 こちらは、ピーナッツクラブD-STYLISTブランドのスロークッカーです。自社工場を持たないOEM商品となります。

 調理方式はこちらも「コトコト煮込む」専用の製品です。ただ、パワーはツインバード工業よりも低く、120W(コンロのとろ火)80W(保温レベル)の選択となります。

 調理容量は 1.5Lとツインバードの半分です。少人数世帯向きですね。

 お手入れは、素材は同じく陶器製なので、ツインバードと変わらないでしょう。

 以上、ピーナッツクラブのスロークッカーの紹介でした。格安の小型モデルを探している場合ば選択肢とできるでしょう。


  

 8・AL Colle 煮込み名人 ASC-T25/ST ステンレス
  ¥9,480 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 こちらは、アルファックス・コイズミAL Colleブランドのスロークッカーです。ツインバード工業の製品のライバル機と言えます。 

 調理方式はこちらも「コトコト煮込む」専用の製品です。温度調整は、210W(コンロの弱火)と120W(コンロのとろ火)の2種類の切替えに加えて、90Wでの保温に対応する点が、ツインバード工業の製品よりも優れた部分です。

 調理容量は、ツインバードと同じ3Lサイズのなべで、0.6L-2.5Lまでの食材の調理に対応します。

 お手入れは、こちらも内部の鍋は陶器製ですので、ツインバード工業のスロークッカー同様の注意が必要です。

 安全面では、この機種の場合、調理タイマーが付くため、消し忘れなどの心配が少ない点もメリットと言えます。なお、タイマーは、切タイマーのみですので、予約調理は非対応です。

 以上、アルファックス・コイズミのスロークッカーの紹介でした。ツインバード工業に較べると、保温機能と、タイマーが付いている点が「売り」です。その他の点は、ほぼ同様ですが、この2つの機能が必要ならば、こちらを選ぶと良いと思います。

サーモスのシャトルシェフの紹介

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 9・サーモス シャトルシェフ KBG-3000 CBW
 10・サーモス シャトルシェフ KBG-3000 CS
   
¥8,511 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 つづいて紹介するのは、サーモス真空保温調理器シャトルシェフ」です。

 調理方式はこの製品はここまで紹介した製品と異なり、ジャンルとしては「電気を使わない」保温調理器になります。沸騰温度で4時間後に80度をキープしている性能ですので、シチューなどの長時間の煮込みなどに電気代を節約できてお得でしょう。純粋なスロークッカーではありませんが、このような用途では、スロークッカーより利便性が高いです。

 調理容量は、3.0Lとスロークッカーと同じほどです。

Anovaの真空調理器の紹介

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 【並行輸入】

 11・Anova 低温調理器具 PCB-120US-K1
   ¥19,961 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 こちらは、Anova Culinary低温調理器具です。鍋部分は別売で、温度制御ができる「水温制御クッカー」部分のみの販売です。スタートアップで資金が集まり、製品化された話題の製品ですね。

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 調理方式は、最近注目される「料理技法」である真空調理となります。ジップロックを利用したり、真空シーラーを利用した食材を低温で長時間煮るもので、とくに、「ローストビーフ・生ハム・ベーコンなどの肉調理が得意」です。水に接さずに「茹でる」方式のため、肉の味がキープされ、この料理法しか味わえないという意味で、時短以上の効果が期待できます。

 この製品はここまで紹介した製品と異なり、ジャンルとしては「電気を使わない」保温調理器になります。沸騰温度で4時間後に80度をキープしている性能ですので、シチューなどの長時間の煮込みなどに電気代を節約できてお得でしょう。純粋なスロークッカーではありませんが、このような用途では、スロークッカーより利便性が高いです。

 調理温度は、25℃-99℃まで設定できるため、沸騰以下の温度が長時間保てる仕組みです。水をポンプで本体に毎分7Lほど循環させ、それで設定温度を維持する仕組みですね。

 調理容量は、使用する鍋の温度に準じます。なお、こちらはスマホ対応で、設定温度になったらお知らせしてくれる機能なども見られます。

 以上、Anovaの低温調理器具の紹介でした。ほぼ沸騰温度になるため、スロークッカーとしても利用できる上、真空調理という新機軸の料理が楽しめるのが良い部分です。スロークッカーとしては「特殊」ですが、とくに、ローストビーフ作りは、この方法で作ると非常に美味しくできるため、かなりオススメできます。

今回の結論!
各社の多機能スロークッカーのおすすめはこの機種!

 というわけで、今回は、各社のマルチクッカーやスロークッカーを紹介しました。最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!をあげておきます。


 第1に、和食やカレー類だけでなく、珍しい洋風のレシピも楽しみたい方におすすめなのは、

 

 1・T-fal アクティフライ FZ205588
  ¥15,000 Amazon co.jp (1/21執筆時)

  

 2・T-fal アクティフライ FZ205088
  ¥10,775 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 T-Falのアクティフライでしょう。フランス製で、アメリカでも売れている機種と言うことで、洋風のレシピは他社を圧倒していますから。また、「煮る」だけでなく、「揚げる」「炒める」という調理が可能であるため、いろいろなアレンジ料理もしやすいです。

 多機能ですが、お手入れも比較的簡単ですし、「多機能のマルチクッカー」が欲しい方は、この機種が良いでしょう。


 第2に、和食の煮込み系中心に、健康に良いヘルシーな煮込み料理を楽しみたい方は、

 

 【1.6Lタイプ】

 4・ヘルシオ ホットクック KN-HT99A-R
  ¥33,900 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 【2.4Lタイプ】
 5・ヘルシオ ホットクック KN-HT24B-R
  ¥43,000 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 シャープのホットクックが良いでしょう。無水調理に対応し、食材のビタミンを残さず調理できる「健康家電」ですので、この用途には最適です。

 また、予約タイマーが付く唯一の機種ですので、「指定時間後にできたての料理が食卓に出せる」点も便利です。自動調理メニューやレシピも多いため、料理がさほど得意でない方向けにも良いかと思います。

 サイズは2種類ですが、とくに大量調理を目的にしないならば、小さいサイズで良いと思います。


 第3に、大量の煮込み料理ができる、スロークッカーとしておすすめできるのは、

  

 8・AL Colle 煮込み名人 ASC-T25/ST ステンレス
  ¥9,200 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 アルファックス・コイズミAL Colleブランドのスロークッカーでしょう。ツインバード工業のモデルも良いですが、切タイマーと保温機能がない点で、多少使い勝手に劣りますので、こちらを推しました。

 1万円以下で購入できるという経済性は他機種を圧倒するでしょう。マルチクッカーに較べて鍋の容量が大きいので、シチューやカレー豚の角煮などを一度に大量に処理できる点が魅力です。


 第4に、さほど利用頻度がない方で、価格面を重要視して選ぶならば、

  

 6・TWINBIRD スロークッカー EP-4717BR
  ¥2,679 Amazon co.jp (1/21執筆時)

 5000円以下で購入できるツインバード工業の定番の「スロークッカー」が良いでしょう。

 他社に比べると、機能は最低源ですが、安全性を含めて必要なものは網羅されています。使用頻度が低く、ガスコンロ調理の補助的な利用ならば、この機種で良いと思います。


 第5に、シチューなどの長時間の保温調理に向く製品は、

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 9・サーモス シャトルシェフ KBG-3000 CBW
 10・サーモス シャトルシェフ KBG-3000 CS
   ¥9,072 Amazon co.jp (1/21執筆時) 

 サーモスの「シャトルシェフ」でしょう。「煮込み」はできませんが、80度以上の保温状態をキープして、素材を柔らかく、味を染みこませていく用途ならば、こちらが向きます。

 スロークッカーはさほど電気を使わないとはいえ、それでも電気代の節約にもなるので、その点でもおすすめできます。

ーーーー

 というわけで、今回は、各社のスロークッカーを紹介しました。

 なお、このブログ「家電批評モノマニア」には、調理家電・調理器具について次のような記事があります。

1・ノンフライヤーの比較
2・コンベクションオーブンの比較   
3・取ってのとれる鍋の比較
4・フライパンの比較
5・圧力鍋の比較
6・電気圧力鍋の比較
7・スロークッカーの比較
8・ジューサーの比較
9・ハンドミキサーの比較
10・フードプロセッサの比較
11・家庭用製麺機の比較
12・かき氷器の比較

 とくに、カレー・シチュー・肉の煮込みを中心に考えている方は、時短調理ができる電気圧力鍋 を選ぶ選択肢もあります。その場合、詳しくは、6番の記事をご覧ください。

 また、揚げ物だけできれば良いという場合は、1番で紹介したノンフライヤーを選ぶ手もあります。

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posted by Atlas at 13:45 | Comment(0) | 調理家電
          

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