比較2019'【強力】軽量コードレスアイロン26機の性能/おすすめ:パナソニック・東芝・ティファール(iron-2)

2019年06月24日

比較2019'【強力】軽量コードレスアイロン26機の性能/おすすめ:パナソニック・東芝・ティファール(iron-2)

前編からの続きです。前編は→こちら

今回の結論
コードレススチームアイロンのおすすめは結論的にこの機種!

 どもAtlasです。

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 今回は、コードレススチームアイロンの比較の後編記事です。

 前編記事では、各社の製品を24機ほど個別に紹介してきました。

 後編記事では、いつものように、全てのコードレスアイロンから、目的別・予算別に、最終的な「おすすめ機種」を改めて選定していきます。

ーーー

 なお、検索エンジンから直接お越しの方は、1回目記事から順番にお読みになった方が分かりやすいと思います。【こちら】を先にご覧ください。


 第1に、強いスチーム力とかけやすさが両立したコードレスアイロンとして最もおすすめなのは、

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 23・フリームーブパワー9985 FV9985J0
  ¥14,546 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :オートクリーンかけ面
コード :コードレス
注水量 :250ミリリットル
ジェットスチーム:110g/分
かけ面サイズ:12.5×27.0
重さ :1.35kg

1・軽さ    ★★★★☆
2・スチーム力 ★★★★★★
3・滑りやすさ ★★★★★★
4・作業時間  ★★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

 ティファールのコードレスタイプであるフリームーブパワーがオススメです。

 やや高価ですが、一度買えば10年以上使えるものなので、しっかりしたものを選ぶのは意味があります。

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 スチームのパワーは、100グラム/分を越える最高性能です。

 本体の重さも、1.35キロと抑えられているので、スチーム力と軽量性のバランスが取れています。

 適度な重さで、ティファールのメリット性でもある、アイロン自体の自重を使ったプレスもある程度可能です。

 こうした点で言えば、「最もバランスが取れた機種」だと思います。

順位 T-fal Panasonic 東芝
1 オートクリーン ミラーマジ軽 ボロン
2 特殊セラミック セラミック シルバーTダイヤモンド
3 セラミック ハードチタン
シルバーセラミック
4 チタン シルバーチタン
シルバーチタン
5 フッ素
フッ素
フッ素

 かけ面のコーティングも、同社1位「オートクリーン」かけ面です。

 201506270912.jpg

 最新技術である汚れを防ぐメンテナンスフリーのパラジウムコートで、スチームの孔の詰まりをあまり気にしなくて良いというメリット性があります。

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 スタンド式人体型アイロン台 プレミアム
  ¥4,329 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 なお、ティファール社のアイロンの場合、スタンド式のアイロン台を導入すると、非常にかけやすいです。

 欧米のアイロン台はスタンド式だからティファール社がかけやすいという分かりやすい図式です。


 第2に、小回りがきいて、かつ軽量なコードレスアイロンを探しているならば、 

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 【2017】

 7・Panasonic スチームアイロン NI-WL704-N
 8・Panasonic スチームアイロン NI-WL704-P
 9・Panasonic スチームアイロン NI-WL704-PN
   ¥13,699 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :ミラーマジ軽
コード :コードレス
注水量 :160ミリリットル
ジェットスチーム:13g/分
かけ面サイズ:10×22.0
重さ :1.1kg

1・軽さ    ★★★★★★
2・スチーム力 ★★★★☆
3・滑りやすさ ★★★★★★
4・作業時間  ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

 とにかく軽さを重視したいならば、やはりパナソニックのNI-WL704でしょう。

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 本体の重さは、1.0Kgと圧倒的な軽量性を誇り、小回りがきき、かけ面もなめらかです。

 とくに、今使っているアイロンの重さから購入を検討されている方は、この機種がオススメになります。

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 軽くて小回りがきくので、複雑で立体的なドレスシャツやボタン周りもかけやすいです。家族誰でも使えるサイズで、安全性なども高いです。

順位 T-fal Panasonic 東芝
1 オートクリーン ミラーマジ軽 ボロン
2 特殊セラミック セラミック シルバーTダイヤモンド
3 セラミック ハードチタン
シルバーセラミック
4 チタン
シルバーチタン
シルバーチタン
5 フッ素
フッ素
フッ素

 かけ面のコーティングは、最上位のニッケルコーティングの「ミラーマジ軽」かけ面です。

 目詰まりストッパースプレー機能などの付加性能も充実し、使い勝手にも配慮があります。

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 T-Falのフリームーブパワーも良い機種です。

 ただ、重さの部分をおもな「買換えの動機」である方で、どの機種にするか「迷った」場合、この機種を選ぶと良いと思います。

 なぜなら、アイロンの場合、重量が軽い機種を買って後悔する確率は、重量が重い機種を買って後悔する確率よりも低いからです。

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 スチームのパワーもT-Falを除けば優れますし、総合力は高いです。

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 なお、パナソニックのこのアイロンは国際的な評価も高く、同社のアイロンはアメリカでもよく見かけました。


 第3に、アイロン掛けがあまり得意でないかたにオススメな高級機は、

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 【2018年モデル】

 20・東芝 La・coo TA-FLW910-N
 21・東芝 La・coo TA-FLW910-V
  ¥12,530 Amazon.co.jp (6/24執筆時)   

かけ面 :ボロンコート
コード :コードレス
注水量 :120ミリリットル
ジェットスチーム:13.0g/分
かけ面サイズ:10×21cm
重さ :1.2kg    

1・軽さ    ★★★★★
2・スチーム力 ★★★★☆
3・滑りやすさ ★★★★★★★
4・作業時間  ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★★

 東芝の「ラクー」シリーズのTA-FLW910が良いでしょう。

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 本体の重さは、1.2kgと(パナソニックには及ばないながら)やはり軽量です。

 その上で、取り回しやすいハンドルタイプのアイロンですので、特にアイロン掛けをしたことがない方は、パナソニックより扱いやすいと思います。

順位 T-fal Panasonic 東芝
1 オートクリーン ミラーマジ軽 ボロン
2 特殊セラミック セラミック シルバーTダイヤモンド
3 セラミック
ハードチタン
シルバーセラミック
4 チタン シルバーチタン
シルバーチタン
5 フッ素
フッ素
フッ素

 かけ面のコーティングは、最上位のボロンです。すべりやすさの点では、おそらく他社を含めて最も良い素材です。この点も、初心者に向きます。

 抗菌作用がある水タンクで、水垢によるスチーム孔の目詰まりが防げる点も魅力です。


 第4に、軽量コンパクトでできるだけ低価格なコードレスアイロンを探している人は、

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 【2017】

 3・Panasonic スチームアイロン NI-WL504-W
 4・Panasonic スチームアイロン NI-WL504-V
   ¥8,632 Amazon.co.jp (6/24執筆時)

かけ面 :ハードチタンコート
コード :コードレス
注水量 :160ミリリットル
ジェットスチーム:13g/分
かけ面サイズ:10×22.0cm
重さ :1.1kg

1・軽さ    ★★★★★
2・スチーム力 ★★★★☆
3・滑りやすさ ★★★★★
4・作業時間  ★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 パナソニックのNI-WL504シリーズをおすすめします。

 より安い機種もありますが、最下位機種のNI-WL404は、全温度スチームが付かずマイコン温度制御機能もなく蒸気発生量も小さく水漏れストッパーも付きません。

 大きな機能差と言えるので、こちらの方が良いでしょう。

 本体の重さは、1.1kgと軽量なコードレス機です。

順位 T-fal Panasonic 東芝
1 オートクリーン ミラーマジ軽 ボロン
2 特殊セラミック セラミック シルバーTダイヤモンド
3 セラミック ハードチタン
シルバーセラミック
4 チタン シルバーチタン
シルバーチタン
5 フッ素
フッ素
フッ素

 かけ面のコーティングは、パナソニックではランキング第3位ハードチタンコートです。

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 セラミックコートではないものの、下位機種に較べて、滑りやすさが向上しています。

 スチームのパワーも、13g/分とT-Falを除けば、上位水準と言えます。

 こうした点をふまえると、パナソニックのメリット性を堪能するための最低限がこの機種だと思います。予算を重視した場合、軽量機では良い選択肢でしょう。

補足:おすすめアイロン台について

 以上、今回はアイロンの話でした!最後に「おまけ」でアイロン台について書いておきます。

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 アイロンで「疲れやすさ」を感じている場合、立ち掛けを試すと良い場合が多いです。

 腕の筋肉だけでなく、全身を使ってアイロンをかけられるため、座り掛けに比べて、疲れにくく、スピーディです。腰への負担も減ります。

 T-Falのような重量機はもちろん、体重をかけてプレスする東芝パナソニックの機種にもそう言えます。

 201809101135.jpg

 また「座り掛け」でも、机の高さで行う方が基本的に疲れません。

  

 山崎実業 スタンド式人体型アイロン台
  ¥4,132 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 オススメは、山崎実業のスタンド式人体アイロン台です。立ち掛けができるほか、13段階の高さ調節ができるため、椅子やカーペットに座っての利用も可能だからです。

 201809101314.jpg

 また、人体型アイロン台となっているため、Yシャツのプレスがとても楽にできます。

  

 パール金属 アイロン台 スタンド式
  ¥3,056 Amazon.co.jp (3/28執筆時)

 ただ、「やや高い」のは確かなので、立ち掛けを試せれば良い方は、こちらの機種を選ぶのもよいでしょう。

補足:このブログの関連記事の紹介

 というわけで、今回はアイロンの紹介でした。 

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1・コードレスアイロンの比較記事
2・コード付アイロンの比較記事
3・衣類スチーマーの比較記事
4・ズボンプレッサーの比較記事
5・4000円以下のアイロンの比較記事

 このブログには、話題のスチーマーをふくめて、衣類にかかわる家電の関連記事もありますので、こちらもよろしくお願いします。

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6・1人暮らしに必要な家電の紹介記事

  また、このブログ「モノマニア」では、1人暮らし向けに必要な家電や家具類を20ジャンル以上まとめた記事もあります。

 新生活をはじめる方で、掃除機のほかに色々お探しのものがありましたら、このリンク記事もよろしくお願いします。

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 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ幸いです。

 (続き記事となりますので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 14:25 | 生活家電

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