比較2019'【煮込み+α】料理用マルチクッカー28機のおすすめ:スロークッカー:ヘルシオ・ホットクック・T-fal・アクティフライ・クックフォーミー・ほったらかし調理 (1)

2019年09月06日

比較2019'【煮込み+α】料理用マルチクッカー28機のおすすめ:スロークッカー:ヘルシオ・ホットクック・T-fal・アクティフライ・クックフォーミー・ほったらかし調理 (1)

【今回レビューする内容】2019年 おすすめ調理家電!スロークッカー・マルチクッカーの性能と選び方:おまかせ時短調理機自動調理機・時短調理機:煮る/焼く/炒め/揚げ:多機能電気調理機・電気調理機・電気なべ・真空調理器・無水鍋:人気機種の対応調理の違いや使い勝手の評判・機能面でのランキング

【比較する製品型番】ティファール FZ205088 Cook4me CY7011JP シャープ 電気無水鍋 KN-HT16E KN-HW16E KN-HW24E KN-HT99B-R KN-HW24C-R KN-HT24B-R TWINBIRD EP-4717BR KN-HT99A-R SP-4D151 アイリスオーヤマ PSC-20K-W 大同日本 フュージョンクッカー TSB-3016EA AL Colle ASC-T22 サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L KBG-3000 CBW Anova Culinary 水温制御クッカー 低温調理器具 PCB-120US-K 1KN-HW16D パナソニック ミニクッカー SR-MC03-W

今回のお題
最先端!の多機能マルチクッカーのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。  

 今日は、2019年9月現在、最新の多機能調理家電の比較です。

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 今回は、シャープのヘルシオ・ホットクックや、T-Falのアクティフライ・クックフォーミーをはじめ、「煮込み系」の調理糧鵜を「自動化」できる「マルチクッカー」を紹介します。

 伝統的な「スロークッカー」もあわせて紹介します。

1・ほったらかし調理 ★★★★★
2・調理の時短効果  ★★★★★
3・タイマー予約調理 ★★★★★
4・和食メニュー   ★★★★★
5・洋食メニュー   ★★★★★
6・総合評価     ★★★★★  

 以下では、いつものように、各製品を比較していきます。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

ーーー

1・圧力鍋の比較
2・電気圧力鍋の比較
3・多機能調理機の比較

4・取ってのとれる鍋の比較
5・フライパンの比較
6・ジューサーの比較
7・ハンドミキサーの比較
8・フードプロセッサの比較
9・かき氷器の比較

 なお、今回は「圧力かけられる」調理器具を含む、キッチン家電比較シリーズの3回目記事として書いています。

1・現在のマルチクッカーにできること

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1・調理過程の「自動化」
2・調理過程の「時短」

マルチクッカー」とは、「煮込む系」の料理について、下ごしらえ以降の調理過程を「自動化」と、また、調理時間の「時短」とを可能にする家電です。

 20世紀の発明であるスロークッカーと「電気圧力鍋」を「進化」させることで生まれました。

 否定的に「ほったらかし調理家電」とも呼ばれますが、「全自動調理機」へ向けての第一歩!として重要です。

 Atlasとしても、どんどんユーザーが増え、進化していって欲しい、家電ジャンルです。

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 対応する調理技法は、基本的には「煮込み」系です。例えば、「豚の角煮」も得意です。

 しかし、「焼く」「炒める」「揚げる」に対応できる製品なども現れるなど、ここ5年間ほどで、相当な速度で進化しています。

ーー

 「マルチクッカー」は、アレンジした使い方など「新しい料理の創造」もできる余地があります。料理好きの方にこそ早くふれて頂き、一緒に「進化」させて欲しい家電です。

 どちらかといえば、こうした調理器具の普及目的で、記事を書きました。

ーー

1・マルチクッカーの紹介(電気)
2・マルチクッカーの紹介(圧力)
3・スロークッカーの紹介
4・新型スロークッカーの紹介

  以下では、「マルチクッカー」について「電気系」「圧力系」の順番で紹介し、続いて、古典的な「スロークッカー」を紹介します。

 最後に、「スロークッカー」から派生した「煮込み系」の新ジャンル製品をいくつか紹介していきます。

2・電気式のマルチクッカーの比較

 はじめに、各社の販売する、圧力を伴わない電気系の「マルチクッカー」をみていこうとと思います。

 「煮込み」を基本としつつ、色々な工夫がある機種が多いです。

 以下の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチな部分を青字で書いていきます。


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 1・T-fal アクティフライ FZ205088
 2・T-fal アクティフライ FZ205588
  ¥15,266 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:3L(2-3人家族)
圧力調理:
混ぜ機能:対応(炒め可)
レシピ数: 31種類
予約調理:
長時間煮込:

 はじめに紹介するのは、フランスのT-Falのアクティフライです。海外で発売された初年度は、700万台あまりを売り切った人気家電で、日本では2014年から登場しました。


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 本体の大きさは、400×270×250mmです。

 奥行が割とある製品ですが、キッチンに十分置けるサイズです。

 調理方式は、揚げる、煮る、炒めるという3種に対応します。

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 第1に、「炒める」機能です。

  他社にこのような機能がない点から言えば、この機種の最大の魅力でしょう。

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 仕組みとしては、内鍋に、かき混ぜ棒(パドル)が付いていて、それで材料を「かくはん」することで、「炒める」を可能にしています。

 チャーハンや焼きそばなどのフライパンで炒めるような料理にも対応できます。高温下で常に回転させることで、炒め物の自動調理ができるという仕組みです。

 調理量・時間は、例えば、焼きそば・野菜炒めだと300グラムまで、約10分ほどで料理できます。

 少人数家庭ならば、十分なサイズの料理ができます。

 なお、「炒める」料理屋「揚げる」料理の一部は、付属のオイルスプレーを使い材料に直接吹き付けることになります。


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 第2に、「揚げる」機能です。

 こちらは、フィリップスのノンフライヤーコンベクションオーブン のように、熱風による調理ができるるので、揚げ物ができます。

 内部はフライパン構造になっているのでも使えます。

 フライドポテトはノンオイルだと何となく美味しくないですが、この機種の場合小さじ1杯の油で、美味しい揚げ物ができる仕組みです。少量の油で調理が可能なため、味とカロリーを両立できるという点でも人気です。

 調理量・時間は、唐揚げやとんかつの場合、20分ほどで、約250グラムまで同時に調理できます。

ーー

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 第3に、「煮込む」機能です。

 低速でパドルを回転させながら、高温調理をすることで、煮込む方式を採用します。

 例えば、カレーの場合、焦げ付かないように、常にパドルでかき混ぜてくれているイメージです。スロークッカーに「プラスアルファ」した調理に対応です。

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 調理容量は、3Lほどです。

 2-3人前の調理に適したサイズです。製品は、内部にセラミック製のフライパン状の鍋が搭載され、そこに入れる形式です。

 セラミックを採用しているため、「カリッと」した揚げ物や炒め物が得意なのでしょう。

 レシピ集は、海外製の製品ですが、日本の料理に適応した料理ブックも付属します。

 31のレシピが記載されています。また、レシピ集以外にも海外では個人による料理案が豊富に紹介されています。海外で売れている料理なので、海外料理のレシピは豊富です。

 例えば、カレーならば、日本風のカレーではなく、タイ風グリーンカレーや、挽肉を使ったキーマカレーのレシピが載っています。

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 また、カツでも、ドイツ料理のシュニッツェルが載ります。

 レシピは、500グラムの牛肉(か豚肉)、1-2個の卵、塩、小麦粉、パン粉と小さじ1ほどの油で作れます。ちなみに、シュニッツェル作るには、よくよくお肉を叩くのがポイントですね。もちろん、日本対応しているので、味噌カツなど和食のレシピもあります。

 食べ慣れた日本の料理を手軽に作りたい人だけではなく、珍しい料理を作ってみたい料理好きにもオススメできる調理家電です。その他のレシピ集は【こちら】のリンクで紹介されています。

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 お手入れは、構造は単純です。片付けも楽です。食器洗い乾燥機に対応します。欧米の調理家電は(そうしないと売れないので)基本対応しています。これも人気の秘密でしょう。

 安全面も、高温の蒸気がでない構造になってますので、安心です。ふたが透明なのもポイントで、調理中の様子を確認できます

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 以上、T-falのアクティフライの紹介でした。

 普通のスロークッカーと較べた場合、とくに「炒める」「揚げる」という2つの機能が優秀です。単なるスロークッカーではなく、多種の料理に「挑戦」したい方は選ぶメリット性が高いでしょう。


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 【2019年】

 【1.6Lタイプ】

 3・ヘルシオ ホットクック KN-HW16E-W  
 4・ヘルシオ ホットクック KN-HW16E-R
  ¥47,700 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:1.6L(1-2人家族)
圧力調理:
混ぜ機能:対応  
レシピ数: 145種類
予約調理:対応
長時間煮込:対応

 【2.4Lタイプ】

 5・ヘルシオ ホットクック KN-HW24E-W
 6・ヘルシオ ホットクック KN-HW24E-R
  ¥58,605 Amazon co.jp
(6/2執筆時

調理容量:2.4L(2-3人家族)
圧力調理:
混ぜ機能:対応
レシピ数: 155種類
予約調理:対応
長時間煮込: 対応

 こちらは、シャープの電気無水鍋ヘルシオ ホットクック」です。

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 人気機種で、いくつかのバリエーションがありますが、これらの機種が「最上位機」です。

 本体の大きさは、定格容量ごとことなります。

 1.6Lの小型タイプは、幅364×奥行283×高さ232mmです。

 2.5Lの中型タイプは、幅395×奥行305×高さ240mmです。

 いずれも、アクティクックに比べて奥行がややないので、設置性は良いでしょう。

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 調理方式は、「煮込む」「蒸す」「炒める」「煮詰める」が選べます。

 温度・蒸気センサーで自動調整しつつ、パドル(=まぜ技ユニット)を使ってかき混ぜるという点で、先行したT-Falのアイデアを取り入れたといえる機種です。

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炒める」については、「簡易対応」で、レシピ数も「海老の醤油炒め」「ジャガイモの甘辛いため」「ニンジンと豚肉の炒め物」の3点です。

 本格的に油を使う料理はできません。

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 「煮詰める」は、シャープ独特の表現です。

 手動モードの際、蓋を開けての「煮詰めていく」という、使い方です。

 完全に「手放し」でつかう機能ではないです。

 一方アクティフライと異なり、「揚げる」系の調理には対応しないしないです。

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 「煮込む」の能力は、アクティフライに較べても高機能です。

 自動メニューの点数も、和風の煮込みは、かなり多く、レシピに困らないほどです。

 さらに、適当に自宅にある材料を使って「煮物を作る」場合、煮汁が少ない煮物は「まぜる」、柔らかい素材は「まぜない」を手動で設定できます

 「煮込みの火加減」と「まぜの頻度」も設定できるので、慣れればどの食材の煮ものでも対応できます。

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 興味深いのは、食材の無水調理(無加水調理)に対応する点です。食材の水分を使って、それを逃がさず還元する仕組みが取られています。

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 シャープによれば、水を使って調理する場合と較べて、ビタミンCが約1.5倍、葉酸が約1.8倍、ミネラルが約1.8倍残存させることができます。

 なにより、食材の持つ旨みを還元できるため、美味しさの点でメリットが高いです。

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 予約調理は、ホットクックの魅力です。

 食品の衛生状態に注意しつつ、設定した時刻にちょうど仕上げ、保温してくれるように、自動調理してくれます。

 炊飯のように、食材を入れておけば、予約した時間にできたてのものが食べれる点は魅力でしょう。

 同様の機能は、後述する象印も持ちますが、やはり便利です。

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 自動メニューは、本体の操作メニューから選択する形式です。

 カラー液晶は不採用ですが、使い勝手は十分です。

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 料理名か、「野菜」「肉」など食材のジャンルで番号を選びます。

 レシピ記載のメニューナンバーの入力でもOKです。

 自動レシピ数は、計155の自動メニュー(小型機は145)です。

 小型機に省略されている10あまりのメニューは、せいろ蒸しのほかは、トウモロコシ・南瓜・キャベツの下ゆでなど、要するにサイズがないと調理できないものだけです。

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 結論的にいえば、あまり便利そうな追加メニューはないので、レシピ数の部分だけで言えば、小型機を選んでも問題ないでしょう。

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 レシピ集は、国産メーカーということで、T-fal以上に和食の多数のレシピがあるため、和風の家庭料理を中心に使いたいならば、おすすめと言える機種です。

 また、通常のスロークッカーと同じく、洋風の料理、カレーやビーフシチュー、お肉の煮込みなども対応できます。【レシピ集は→こちら】 

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 調理容量は、2機種で異なります。

 1.6Lサイズ2〜3人で、2.4Lサイズは、4人前程度まで対応するでしょう。

 例えば、豚の角煮ならば800gの材料を、90分で仕上げます。

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 お手入れは、パーツがすべて取り外して洗えるため、最近の炊飯器並みに容易です。

 また、この製品は、残った料理は、付属の専用の保存フタを付けて冷蔵庫に収納できます。

 安全面は、圧がかかる製品ではないので、安心して利用できます。

 このほか、次の3点に、他社に見られない「便利な機能」を搭載します。

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 第1に、シャープのAI「ココロエンジン」を搭載した点です。

 学習成果から、音声で、料理の提案や、作り方の音声案内をしてくれます。

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 第2に、無線LANを搭載した点です。

 これにより、購入後に増えたメニューが追加できるほか、スマホアプリでのレシピ検索仕掛けた料理の外出先からの予約時間の変更などが可能になります。

 価格は高いですが、IOT家電として確実に進化しています。

 以前のIOT家電は、「なんちゃってIOT」で、正直実用性に乏しいものが多かったですが、各社とも(やっと)実用的になり、家電好きにとって嬉しい限りですね。

 いずれにしても、予算があれば、こちらを選んでも良いと思います。

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 第3に、ヘルシオデリ対応です。

 これは食材配達サービスです。

 メニューに必要な、すでに切った状態の調味料や食材が一括で届き、そのまま仕掛けるだけ、というものです。【こちら】に詳しい説明があります。

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 以上、シャープのホットクックの紹介でした。

 和食系の煮込み料理に特化して考えれば、最も多機能でおすすめできる機種です。圧がかからない構造なので、料理の時短効果は望めません

 しかし、予約機能を活かして「朝に仕掛けて、夜食べる」などの利用法や、健康効果の高い無水調理への高度な対応は魅力です。こうした部分を考えるならば、買って後悔しないだろう、充実した家電だと思います。

 ただし、コトコト長時間煮込むという、スロークッカーとしての利用は、マニュアルでの定温設定ができないため、難しい機種です。この点だけ、注意してください。

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 【2017年発売】

 【1.6Lタイプ】

 7・ヘルシオ ホットクック KN-HW16D
  ¥41,999 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:1.6L(1-2人家族)
圧力調理:
混ぜ機能:対応
レシピ数: 145種類
予約調理:対応
長時間煮込:対応

 【2.4Lタイプ】

 8・ヘルシオ ホットクック KN-HW24C
  ¥39,420 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:1.6L(1-2人家族)
圧力調理:
混ぜ機能:対応
レシピ数: 155種類
予約調理:対応
長時間煮込:対応

 なお、以前の最上位機がネットでは限定数残っています。

 メニュー数は、新機種と同じで、自動調理機能も同じです。

 中型のKN-HW24Cについては、煮詰め機能と火加減・まぜ加減の設定が省略されますから、新機種を選んだ方が良いでしょう。

 ただ、小型のKN-HW16Dは、本体にQRコードからヘルシオデリが発注できない程度の違いなので、値段によっては、こちらを選んでも良いでしょう。


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 【2019年】

 【1.6Lタイプ】

 9・ヘルシオ ホットクック KN-HT16E-R   
  ¥45,860 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:1.6L(1-2人家族)
圧力調理:
混ぜ機能:対応
レシピ数: 138種類
予約調理:対応
長時間煮込:対応

 【2018年】

 【1.6Lタイプ】

 10・ヘルシオ ホットクック KN-HT99B-R
  ¥25,800 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:1.6L(1-2人家族)
圧力調理:
混ぜ機能:対応
レシピ数: 131種類
予約調理:対応
長時間煮込:対応

 【2.4Lタイプ】

 11・ヘルシオ ホットクック KN-HT24B-R
  ¥36,666 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:1.6L(3-4人家族)
圧力調理:
混ぜ機能:対応
レシピ数: 143種類
予約調理:対応
長時間煮込:対応

 KN-HR16Eは、ヘルシオホットクックの下位シリーズです。

 また、 KN-HT99B-RKN-HT24B-Rは、それらの、2018年発売の旧モデルにあたる機種です。

 ネットでは限定数残っています。

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 いずれの機種も、新機種とことなり液晶2.5型で、表示性能が簡易化されています。

 液晶画面での細かいメニュー表示などに対応できないため、基本的にレシピ集から番号を選んで調理を開始します。

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 そのほか、煮詰め機能、火加減、まぜ下限の手動設定などに未対応で、ココロエンジンと無線LANも省略となります。

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 レシピ集は、一方、138種と、上位機とほとんど変わりません。

 ただ、例えば、自宅である材料で、煮物を(適当に)調理する際に、「まぜや火加減」が細かく指示できない点は不便です。

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 結論的にいえば、利便性にかかわる重要な機能が多く省略されてしまっているので、ホットクックから選ぶならば、上位機種が良いでしょう。


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 12・フュージョンクッカー TSB-3016EA
  ¥11,590 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:3L(満水時)
圧力調理:
混ぜ機能:
レシピ数:29種類
予約調理:対応
長時間煮込:対応

 こちらは、大同日本の「フュージョンクッカー」です。

 大同は台湾の白物家電のトップブランドの1つです。

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 本体の大きさは、幅298×奥行310×高さ266mmです。

 意外と小ぶりで、シャープの小型機よりも容積は小さいでしょう。設置性は良いでしょう。

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 調理方式は、「煮込む」・「ケーキ作り」・「焼く」・「炒める」に対応する機種です。

 順番に紹介しましょう。

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 第1「煮る」「ケーキ作り」系の調理です。

 こちらについては、他機種のように自動調理に対応です。

 圧力はかけられないために時短効果はないですが、食材と調味料をセットしたら、仕上げまで自動で行ってくれます

 また、煮込みについては、シャープのように、無水調理に対応します。ケーキについては、レシピ集にいくつか提案がありますが、要するにスポンジの部分が焼ける、と言うことです。

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 第2に、加熱モードグリルモードです。

 この部分は、フュージョンクッカーの独自性です。

 付属する耐熱鍋で、本格的なグリル料理が可能となっています。グリルは、60度から230度まで対応します。

 ただし、こちらについては(当然ですが)完全自動調理は不可能です。パドルなども付属しません。

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 例えば、ローストビーフの場合、予熱した後、フタをして230度の高温で焼いた後、適宜60度に下げつつ、ソースなどを準備して、裏返していく、という完全な「調理動作」が必要です。 

 したがって、この部分では「マルチクッカー」ではあるが「オートクッカー」ではないと言えます。

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 自動メニューは、この機種は存在せず、先述の4つのモードのみ存在します。

 予約調理は、予約時間を指定しての料理には対応します。

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 レシピ集は、現状においてはやや「課題」で、あまり多くないです。【こちら

 メーカー的にアジア系の面白い料理を紹介してくれると良いと思います。

 調理容量は、満水容量で3Lです。

 シャープの中型と比較しても、それなりに大きいです。

 グリル調理の場合も、例えばローストビーフならば、400gほどまでは対応可能です。


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 お手入れは、製品的に油が入るので心配な部分ですが、鍋の部分を外して洗えます

 フッ素加工がなされており、お手入れはしやすいでしょう。パーツがすべて取り外して洗えるため、最近の炊飯器並みに容易です。

 また、この製品は、残った料理は、専用の保存フタを付けて冷蔵庫に収納できます。内鍋は別売で買うこともできるため、冷蔵庫に保存しつつ、別の料理を新たにつくると言うことも可能です。

 安全面は、圧がかかる製品ではないので、安心して利用できます。

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 以上、大同日本の「フュージョンクッカー」でした。グリルで「焼く」料理に対応している点が、面白い製品です。

 一方、混ぜる機能がないため、対応できる料理は他社機より少ないです。自動調理のレシピ集の少なさも課題です。

 ただ、本体価格からすれば「十分楽しめる」調理家電でしょう。

2・圧力をかけるマルチクッカーの比較

 続いて、調理において「圧力を使う」タイプのマルチクッカーです。

 調理過程の「自動化」だけでなく、調理時間の「時短」も念頭に入れています。「煮込み」がメインとなる家電ですが、T-Falはその他の所作も対応させています。


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 【2016年発売】

 13・T-fal Cook4me Express CY8511JP
  ¥30,780 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:約4.5L(2-3人用)
圧力調理: 70kPa 115度
混ぜ機能:
レシピ数:150種類
予約調理:
長時間煮込:

 クックフォーミー・エクスプレスは、フランスのT-Falの製品です。

 位置づけとしては、同社のアクティフライの「進化形」とも言えるマルチクッカーです。

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 本体の大きさは、380×350×325mmです。

 目安を言えば、だいたい、家庭用の大型「炊飯器」的なサイズと言えます。

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 自動メニューは、大きな液晶が付属するため相当多彩で、150種です。

 この機種の場合、料理名を選択し、人数を入力すれば、必要な材料まで表示されます。

 そのため、本体だけで完結できます。指示通りに料理すれば、美味しい料理ができます。

 「どらえもん」を使ったCMを展開していましたが、まさに「未来の秘密道具」という感じの製品です。

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 調理方式は、蒸す、煮る、炒める、圧力をかけるという4パターンの調理法が可能です。

 アクティフライに比べると、「圧力をかける」という機能が加わっています。

 圧力は、70kPa 115度です。

 多機能ではない普通の【電気圧力鍋の比較記事】で紹介した各製品と比べても、中位機並みの出力を持ちます。そのため、「時短効果」も期待できます。

 ただ、こちらは、かき混ぜるためのパドルがない仕様です。

 そのため「まぜる」「炒める」を伴う調理に対応できません。簡単に言えば、「カレーピラフはできても炒飯はできない機種」となります。

 ただ、マニュアル設定で75度の弱火で煮込めるので、この機種は、一般的な「スロークッカー」として利用できます。

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 レシピ集は、しがたって、アクティフライとは種類も異なり、「煮る」系の料理が多いです。公式サイトのレシピは→こちら

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 調理容量は、満水容量が6Lですから、4.5L程で大きいです。

 内臓の鍋は深底の両手鍋の形状であり、約4人分の大量調理も可能にしています。

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 例えば、豚の角煮の場合、600gの豚肉を利用する形式で30分で可能です。圧が加わる分、調理時間は短いです。

 お手入れは、ふたなど圧力炊飯機と同じほどの点数を洗う必要があります。

 さほど、面倒ではないですが、食洗機が使えない点は注意しましょう。

 安全面は、さほど高圧がかかる製品ではないので、安心して利用できます。

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 以上、T-falのクックフォーミー・エクスプレスの紹介でした。電気圧力鍋の「進化形」といえる製品です。

 一方、「マルチクッカー」としては、炒める・揚げるという方向性が弱いと言えますが、圧力がかけられるので、「手放し調理」と「時短調理」が両立できるのが魅力です。

 こうしたテンド、「あまり料理が得意でない方にこそおすすめ」と言えそうです。そういった方へのアピールがメーカーの課題でしょう。

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 14・T-fal Cook4me CY7011JP
  ¥20,800 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:約4.5L(2-3人用)
圧力調理: 70kPa 115度
混ぜ機能:
レシピ数:60種類
予約調理:
長時間煮込:

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 なお、クックフォーミーには、下位機があります。性能やサイズは同じですが、自動メニューが60種となります。

 豚バラ白菜のミルフィーユとかブロッコリーのデリ風サラダなど、主に珍しい調理が省略されます。

 価格差も現状では縮まっているため、上位機が良いでしょう。


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 【2017年】

 15・象印 圧力IHなべ EL-MB30-VD
  ¥27,270 Amazon.co.jp (6/2執筆時)

調理容量:1.5L(1-2用)
圧力調理: 18.7kpa
混ぜ機能:
レシピ数:65種類
予約調理:対応
長時間煮込:対応

 EL-MB30は、象印が発売する製品です。【電気圧力鍋の比較記事】でも紹介しました。

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 本体の大きさは29×37.5×25cmです。

 コンパクトで、自宅にも設置しやすいでしょう。

 調理方式は、「煮る・圧力をかける・ご飯を炊く」いう3方式を対応します。

 炒める・揚げるなどの挙動はフォローしません。

 形状から分かるように、同社の「ご飯を炊くあれ」の技術を採用したものです。ご飯も3合まで炊飯可能です。

 さらに、無水調理も対応します。

 また、13時間まで、40度〜100度までの温度を設定して保温・加熱ができるため、スロークッカーとしても利用できます。

 圧力は、ただし18.7kpaとなります。

 さほど高圧にはならないので、時短効果はあまり期待できません。

 安全性の面では、この機種は、「ご飯を炊くあれ」と同じで、マイコン制御で圧力をかけるので、ガスを使う圧力鍋の場合と異なり爆発の危険性は皆無と言えます。

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 自動メニューは、65パターンです。

 1.2気圧から1気圧までの間で、圧を小刻みに調整しつつ、調理していく、象印の「専売特許」とも言える調理法です。

 象印は、圧力が可変式構造のため、調理時間の経過で食材にあった温度にマイコン調整されるため、仕上がりの面では、「レベルが上」でしょう。

 圧は高くないので、時短効果は望めませんが、高圧はビタミンを逃す難点もあるため、一長一短です。

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 予約調理は、シャープのホットクック同様に対応します。

  朝料理を仕掛けると、肉や野菜など材料に合わせて、マイコンが自動で調理時間や保温時間を計算して、帰宅時に食べ頃に仕上げてくれます。

 傷みやすい肉料理は、先に表面を加熱して、野菜も含まれる場合は、あとで70度ほどで煮崩れを防止しながら「ゆっくり」調理するなどしていきます。

 こうした計算が得意なので、「朝に仕掛けて、夜食べる」「夜に仕掛けて、朝食べる」といった利用法ならば、この機種は向きます。

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 レシピ集は豊富で、100種類以上のメニューが掲載されています。

 初心者でも十分な数の調理が可能でしょう。とくに、煮物などの和食が充実しており、美味しそうです。

 調理容量は、1.5Lです。

 他社よりも多少小さめですが、1-2人家族用で副菜を作るためなら、便利なサイズとも言えますね。 

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 豚の角煮の場合、400gの豚肉が調理できます。

煮込み時間を含めて所要時間は2時間と長めです。

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 お手入れは、上記の3点を丸洗いするだけなので、とても楽です。圧力方式の機種としては簡単です。

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 以上、象印のEL-MB30-VDの紹介でした。

 ライバルは、予約調理と保温に対応するシャープのホットクックでしょう。

いずれも、マイコン制御に力を入れて、仕掛けた時間に美味しい料理ができあがると言う点で、「朝に仕掛けて、夜食べる」といいような利用法が得意ですから。

 比較すると、パドルがない分料理の多様性はあちらが有利でしょう。また、ビタミンなどを残す無水調理は、シャープが力を入れています。

 逆に、シャープは、圧はかからないため、健康重視の野菜料理を優先するならシャープ、お肉系も視野に言えるならば、象印が選択肢となるでしょう。

 また、ご飯が炊けるという点を考慮に入れると、1人暮らしの方にはこの機種はとてもマッチしそうです。


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 16・ショップジャパン プレッシャーキングプロ
  ¥15,876 Amazon.co.jp (6/2執筆時)

調理容量:2.4L(2-3用)
圧力調理:約50kpa
混ぜ機能:
レシピ数:8種類
予約調理:
長時間煮込:対応

 プレッシャーキングプロ は、日本の通販番組であるショップジャパンが取り扱う多機能調理家電です。

イギリスで大人気」という触れ込みですが、同国の通販番組であるHigh Street TVの取り扱う人気商品を輸入した製品です。

 実際、UKのAmazonでは「最も売れている」のは、このシリーズの電気圧力鍋(5Lモデル)であり、この点で「看板に偽りなし」です。

 価格も、生産国は中国のため、輸送費の転嫁もなく、お買得度は高いです。

 本体の大きさは285×273×295mmです。

 外観デザインは実用的ですが、設置スペースは意外に狭くて済みます。コンパクトで、自宅にも設置しやすいでしょう。

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 自動メニューは、シチュー・スープ・お米・魚・下ごしらえ肉・パスタから選択可能です。

 ボタンは、「欧米的」ですが、例えば肉じゃがのレシピは「シチューのボタン」のように、レシピ本には詳しい解説があります。

 無水調理にも対応です。

 圧力は、英国の発売元の英国仕様(3L)の情報としては、約50kpaとなります。

 T-Falと象印のほぼ中間的な圧です。


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 調理方式は、「煮る・圧力をかける・無水調理」いう3方式を採用します。

 象印と比べると、蒸し調理に対応できますね。ただし、蒸しプレートは別売です。

 調理容量は、2.4リットルです。

 先述のように、イギリスで人気のあるのは5Lモデルですが、日本市場ではこのサイズが適当という判断でしょう。

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 豚の角煮は、400gで40分の調理時間です。ただし調理容量からすれば、大で1kg程度までは対応できます。

 レシピ集は、「時短レシピ」として、8つのメニューが公開されています【こちら

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 お手入れは、焦げ付き防止加工がなされていますが、フッ素加工はされない仕様です。耐久性はありますが、やや面倒な可能性はあります。

 ただ、フタの構造はシンプルで、圧力を書ける部分のパーツは洗いやすそうです。

 内釜はテフロン加工で、手入れしやすい構造です。ただし、鍋本体のほか、安全弁、ふた、パッキン・おもりなどを掃除する必要があるため、こちらも、部品の点数は多いです。

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 以上、ショップジャパンのプレッシャーキングプロ の紹介でした。

 加圧対応機としては割安な製品です。扱いも比較的楽なので、値段によっては「あり」でしょう。


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 【2Lモデル】

 17・シロカ SP-D131 【各色】
  ¥12,780 Amazon.co.jp (6/2執筆時)

 【4Lモデル】

 18・シロカ SP-4D151 【各色】
  ¥21,384 Amazon.co.jp (6/2執筆時)

調理容量:上記参照
圧力調理:約50kpa
混ぜ機能:
レシピ数:8種類
予約調理:
長時間煮込:対応

 SP-D131SP-4D151は、シロカが販売する多機能調理家電です。

 調理容量の違いで2種類のラインナップです。

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 本体の大きさは、2L用は、幅22×奥行23.8×高さ24.9cmです。かなり小型で、設置性は素晴らしく良い製品です。

 一方、4L用は、幅26.5×奥行28.2×高さ28.3cmと一回り大きく、3-4人家族用として売られています。

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 自動メニューは、無水カレー、カレー、肉じゃが、豚の角煮、さんま煮、ポトフ、白米、玄米から選択可能です。

 他社機と比べるとデフォルトメニューが少なく、自動調理家電としてはイマイチな印象です。

 調理方式は、「煮る・圧力をかける・無水調理・蒸す」いう4方式を採用します。

 無水調理のレシピは4種類と少ないですが、対応します。一方、ショップジャパンとことなり、蒸し台が搭載ですね。

 圧力は、この機種は70kpaです。

 なお、この機種の本分は「圧力鍋としての利用」です。

 マニュアル制御で圧力をかける時間を設定して、普通に「電気圧力鍋」として使えます。その点で言えば、多機能調理は「おまけ」です。

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 レシピ集は、こちらも、オリジナルなものを搭載します。

 無水料理については、もう少し充実して欲しかった気もしますね。

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 圧をかけない場合は、85度に温度を固定し、ゆっくり煮ることは可能ですから、スロークッカー的に利用することは可能です。

 調理容量は、2Lモデルは1.3Lと小さめです。

 大量調理には向かないサイズですが、キッチンの邪魔にならないという小型性は引き続きメリットです。一方、4Lモデルは2.6Lですから、こちらは十分と言えるでしょう。

 豚の角煮は、300gの豚肉を35分程度で調理可能です。

 お手入れは、圧力鍋としては簡単で、中性洗剤で簡単に洗えます。

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 以上、シロカのSP-D131SP-4D151の紹介でした。

 とくに小型機は、コンパクトで、安いので気軽に買えそうです。1人暮らしの方には良いでしょう。高圧がかけられますし、上級者向けには良い機種です。

 一方、多機能調理家電としてはメニュー数が少なめで、この部分はイマイチでしょう。

3・各社のスロークッカーの紹介

 続いて、各社から「スロークッカー」という名前で販売されている「煮込み」用の製品を比較します。

 どれも、通常の煮込みに特化した機種で圧がかからない電気なべ」です。


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 19・TWINBIRD スロークッカー EP-4717BR
  ¥10,867 Amazon co.jp (6/2執筆時)

 20・TWINBIRD スロークッカー EP-D819W
  ¥3,207 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:3L
長時間煮込:対応

 こちらは、ツインバード工業の定番の「スロークッカー」です。

 発売時期と流通経路の違いで、色違いの2色が売られています。

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 本体の大きさは、28.5×23.5×28.5cmです。シンプルな形状です。

 調理方式は、スロークッカーですので、「コトコト煮込む」のに特化されます。

 こちらは、200W(コンロの弱火)と130W(コンロのとろ火)の2種類の切替えに止まります。

 調理容量は、3Lで、0.6L-2.4Lまでの食材の調理に対応します。

 シチューやカレー、豚の角煮やぶり大根など、長時間煮込むと美味しくなる料理に向いた製品と言えます。

 お手入れは、内部の陶器製のなべを洗うだけです。

 ただし、陶器なので多少重さがあります。また、金属たわしなどは厳禁です。ちなみに陶器製のなべは、蓄熱力があるのでスロークッカーとしての用途に向いています。

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 以上、ツインバード工業のスロークッカーの紹介でした。

 シンプルな製品ですが、価格的に導入しやすい値段なのがメリットです。煮込み料理を中心に考えており、あまり手の込んだ料理をするつもりがないのならば、この製品でも良いでしょう。



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 21・D-STYLIST スロークッカー1.5L KDPC-15AV
   ¥2,280 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:1.5L
長時間煮込:対応

 こちらは、ピーナッツクラブD-STYLISTブランドのスロークッカーです。

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 本体の大きさは、25×21×20cmです。シンプルな形状です。

 調理方式は、こちらも「コトコト煮込む」専用の製品です。

 ただ、パワーはツインバード工業よりも低く、120W(コンロのとろ火)80W(保温レベル)の選択となります。

 なお、これ以外に「AUTO」というボタンがあります。詳しい説明はないですが、特にセンシングはしていないようなので、98.6(とろ火)~90℃(保温)を順番に繰り返す設定でしょう。

 調理容量は 1.5Lとツインバードの半分です。少人数世帯向きです。

 お手入れは、素材は同じく陶器製なので、ツインバードと変わらないでしょう。

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 以上、ピーナッツクラブのスロークッカーの紹介でした。格安の小型モデルを探している場合ば選択肢とできるでしょう。


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 【2018年】

 22・アイリスオーヤマ PSC-20K-W
  ¥2,518 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:1.6L
長時間煮込:対応

 こちらは、アイリスオーヤマのスロークッカーです。

 今年度登場ですが、他社より相当程度安い機種です。 

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 本体の大きさは、幅21.2×奥行23.2×高さ21.3です。

 格安ですが、さほど小型というわけでもないです。

 調理方式は、「コトコト煮込む」専用の製品です。

 温度調整は、175W(コンロの弱火)と115W(コンロのとろ火)の2種類の切替えと、60Wでの保温に対応する点で、柔軟性は高いです。

 調理容量は、一方、1.6Lと小さめなので、大量の調理用と言うより、3-4人家族でのカレーなどの長時間調理に向きます。

 お手入れは、こちらも内部の鍋は陶器製ですから注意が必要です。

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 以上、アイリスオーヤマのスロークッカーの紹介でした。

 やや小型である点は用途に合わせれば問題ないでしょう。格安なスロークッカーを探している場合は、選択肢となり得ます。


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 【2018年】

 23・パナソニック ミニクッカー SR-MC03-W
 24・パナソニック ミニクッカー SR-MC03-S
 25・パナソニック ミニクッカー SR-MC03-P
  ¥4,283 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:0.27L
長時間煮込:対応

 こちらは、パナソニック小型ミニクッカーです。

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 本体の大きさは、21.0×16.0×16.0cmです。

 調理容量は、一名前の通り超小型製品です。容量としては、0.27Lです。

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 調理方式は、やはり「煮込む」専用の製品です。

 容量が小さいので「200−250cc」ほどの水量で、ちょっとした「おかず」を作るための製品です。

 レシピとして、ラタトゥイユ・カレー・野菜スープ・鶏雑炊が提案されており、いずれも「2人前」の分量です。

 繰り返しますが「ちょとした」煮込み料理を作るためのものです。

 温度調整は、ただし、設定ができないので、本当に単純に煮込むだけの製品です。

 そのため、「スロークッカー」かと言われると、やや微妙です。

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 一方、この製品は、同じボタンを「スイッチオン」することでで、1.5合のご飯が炊けます。30分ほどで自動的に炊飯して切れる仕様です。

 この仕組みから判断するに、温度管理は炊飯に最適化されていて、その他の料理もその温度管理でできるもの、ということになるでしょう。

 お手入れは、内鍋を洗うだけなので簡単です。

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 以上、パナソニック小型ミニクッカーの紹介でした。

 カテゴリー的に、(必ずしも)スローではない、よりシンプルな家電です。ただ、少人数世帯の「電気煮込み機」として、ニッチながら需要がありそうです。

 ありそうでなかったサイズを、大手が作るところに面白さを感じました。

4・「新型」スロークッカーの紹介

 つづいて、スロークッカーではないけれども、類似の機能をもつ、隣接ジャンルの家電を2機紹介します。


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 26・サーモス シャトルシェフ KBG-3000 CBW
 27・サーモス シャトルシェフ KBG-3000 CS
   ¥8,279 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:3L
長時間煮込:

 つづいて紹介するのは、サーモス真空保温調理器シャトルシェフ」です。

 調理方式はこの製品はここまで紹介した製品と異なり、ジャンルとしては「電気を使わない」保温調理器になります。

 沸騰温度で4時間後に80度をキープしている性能ですので、シチューなどの長時間の煮込みなどに電気代を節約できてお得でしょう。

 純粋なスロークッカーではありませんが、このような用途では、スロークッカーより利便性が高いです。

 調理容量は、3.0Lとスロークッカーと同じほどです。


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 【並行輸入】

 28・Anova 低温調理器具 PCB-120US-K1
   ¥21,800 Amazon co.jp (6/2執筆時)

調理容量:
長時間煮込:

 こちらは、Anova Culinary低温調理器具です。

 鍋部分は別売で、温度制御ができる「水温制御クッカー」部分のみの販売です。スタートアップで資金が集まり、製品化された話題の製品ですね。

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 調理方式は、最近注目される「料理技法」である真空調理となります。

 ジップロックを利用したり、真空シーラーを利用した食材を低温で長時間煮るもので、とくに、「ローストビーフ・生ハム・ベーコンなどの肉調理が得意」です。

 水に接さずに「茹でる」方式のため、肉の味がキープされ、この料理法しか味わえないという意味で、時短以上の効果が期待できます。

 この製品はここまで紹介した製品と異なり、ジャンルとしては「電気を使わない」保温調理器になります。

 沸騰温度で4時間後に80度をキープしている性能ですので、シチューなどの長時間の煮込みなどに電気代を節約できてお得でしょう。純粋なスロークッカーではありませんが、このような用途では、スロークッカーより利便性が高いです。

 調理温度は、25℃-99℃まで設定できるため、沸騰以下の温度が長時間保てる仕組みです。

 水をポンプで本体に毎分7Lほど循環させ、それで設定温度を維持する仕組みですね。

 調理容量は、使用する鍋の温度に準じます。

 なお、こちらはスマホ対応で、設定温度になったらお知らせしてくれる機能なども見られます。

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 以上、Anovaの低温調理器具の紹介でした。

 ほぼ沸騰温度になるため、スロークッカーとしても利用できる上、真空調理という新機軸の料理が楽しめるのが良い部分です。

 スロークッカーとしては「特殊」ですが、とくに、ローストビーフ作りは、この方法で作ると非常に美味しくできるため、かなりオススメできます。

今回の結論!
多機能マルチクッカーのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、各社のマルチクッカーやスロークッカーを紹介しました。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

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1・ほったらかし調理 ★★★★★
2・調理の時短効果  ★★★★★
3・タイマー予約調理 ★★★★★
4・和食メニュー   ★★★★★
5・洋食メニュー   ★★★★★
6・総合評価     ★★★★★  

 続く後編記事(こちら)では、ここまで紹介してきた多機能調理機具全機種から、用途別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 20:44 | 調理家電

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