比較2017' コクとキレで選ぶ!ビール15製品の味とおすすめ【サントリー・キリン・アサヒ・サッポロ・輸入ビール】送料無料でおいしい定番ビール・プレミアムビール・激安ビールとランキング

2017年12月08日

比較2017' コクとキレで選ぶ!ビール15製品の味とおすすめ【サントリー・キリン・アサヒ・サッポロ・輸入ビール】送料無料でおいしい定番ビール・プレミアムビール・激安ビールとランキング

今回紹介する製品:2017-2018年 おすすめ定番・プレミアム・輸入ビールランキング:2015年 アマゾン送料無料を含む国産ビールの比較 サントリー ザ・プレミアム・モルツ サッポロ ヱビスビール キリン 一番搾り アサヒ スーパードライ ドライプレミアム オリオンドラフト サッポロビール 黒ラベル:メーカー別飲み比べ

今回のお題
定番ビール/プレミアムビール/輸入ビールの味の傾向とおすすめ商品はどれ?

 
 どもAtlasです。

 今回は、ビールの話。アマゾンでビール直販が開始(一部送料無料あり)されたので、それに関連して、飲み比べた際の味の傾向や、オススメ商品などを書いていこうと思います。

 なお、このブログ「モノマニア」では、次の2つのビールに関する記事があります。

1・大手ビール・輸入ビールの比較
2・日本の地ビールの比較

 今日は、1番の記事です。

 日本の大手が販売する定番ビールプレミアムビール、そして主にそれらの会社が輸入する欧米その他の地域の外国ビールについて扱います。

 なお、日本のクラフトビール(地ビール)に関する比較記事は、数が多いので、今回の記事とは別に上記2番で行っています。よろしくお願いします。

 では、いつものように、商品別の紹介を書いて、最後に結論では、Atlasのおすすめ商品!について書いてみたいと思います。

定番ビールの比較

 はじめに各社のお馴染みの定番ビールから紹介しましょう。とりあえず、Atlasの主観ですが、キレ味で勝負するタイプから、コクで勝負するタイプへと、順番に並べてみました。


 

 1・アサヒ スーパードライ 350ml缶×24本
  ¥4,675 Amazon.co.jp (12/8執筆時)
 1・アサヒ スーパードライ 500ml缶×24本
  ¥6,173 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★★★★
 麦酒のコク味 ★★★☆☆
 ホップの香り ★★★☆☆
 
原料 
麦芽・ホップ・米・コーンスターチ

 最初に、アサヒスーパードライから。スーパードライは、ダントツに切れ味で勝負してきている麦酒ですね。この麦酒、今年発売以来初めて麦酒の製造法(味)を変えたそうです。ただ、キレ味重視の傾向は変わりません。

 大好きな方が多い反面、モルト麦芽の濃厚な味やホップの香りを期待する方には、不評を買うことが多い麦酒です。しかし、傾向が違うのでそれは仕方の無いことです。

 夏に涼しいところで、キリリと冷やして呑みたいビールです。九州など暑い地域でよく売れる麦酒です。


 

2・オリオンドラフト 350ml缶×24本
  ¥5,000 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★★★
 麦酒のコク味 ★★★★☆
 ホップの香り ★★★★☆
 
原料 
麦芽・ホップ・米・コーンスターチ

 オリオンのドラフトは、沖縄を代表するビールです。沖縄県の名護に工場があり、Atlasも行ったことがあります。全国に向けてはアサヒビールが販売していますが、オリオンの工場では逆にアサヒビールも作っていました。

 暑い地域のビールらしく切れ味重視のビールです。軽い感じのビールですが、旨みも感じられるため、切れ味の良い麦酒を飲みたいが、スーパードライに酸味を感じる方はこちらのビールを試してみたら良いかもしれません。

 辛い料理や脂っこい料理に合うので、一度は試してみて欲しい日本第五のビールです。


 

 3・サッポロビール 黒ラベル 350ml×24本
  ¥4,498 Amazon.co.jp (12/8執筆時)
 3・
サッポロビール 黒ラベル 500ml×24本
  ¥5,997 Amazon.co.j (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★★
 麦酒のコク味 ★★★★☆
 ホップの香り ★★★★★
 
原料 
麦芽・ホップ・米・コーンスターチ

 続いて、サッポロ黒ラベルです。北海道発祥のビールですね。北海道だと、道内限定のサッポロクラシックこちら】というモルトビールが売れていますが、全国的にはやはり黒ラベルが売れ筋です。

 味の傾向としては、以外と切れ味もありますが、コクがあるビールだと思います。同社はビールの材料を契約栽培しており、品質管理の点にも力を入れています。

 昔ながらのビールとしての旨みを感じたいならば、こちらのビールが良いでしょう。意外とアメリカでも見かけたビールです。


 

 4・キリン 一番搾り 350ml×24本
  ¥4,620 Amazon.co.jp (12/8執筆時)
 4・キリン 一番搾り 500ml×24本  
  ¥5,999 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★
 
原料 
麦芽・ホップ

 キリンの売れ筋は以前ならラガーでしたが、最近は「一番搾り」が主力です。各社のプレミアムビールを除いて唯一、このメーカーは、麦芽ホップだけでビールを作っています。ドイツ流の昔ながらのピルスナー製法ですね。なお、2017年の夏から4年ぶりに味を刷新します。低音濾過装置を導入し、従来より甘みと苦みを抑えつつ麦芽の風味を強化した製品とのこと。

 キレ味は、米やコーンスターチを使った他社に及びませんが、ビールとしての旨み、ポップの香りは、定番ビールの中で最も優れます

 後味もスッキリでクセがないため、どの料理にも合わせやすいビールといえます。定番ビールのなかではAtlasが最も良く呑む機会のあるビールですね。


 

 5・キリン クラシックラガー 350ml×24本
  ¥5,000 Amazon.co.jp
(12/8執筆時)
 5・キリン クラシックラガー 500ml×24本
  ¥6,558 Amazon.co.jp
(12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★☆☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★
 
原料 ホップ、米、コーン、スターチ

 クラシックラガーは、キリン伝統のビールです。一時期めっきり見なくなっていましたが、根強いファンがいるビールです。

 通常の「生ビール」と違って、熱処理で酵母を殺してから出荷するという、流通が悪かった昭和50年代に主流だった「熱処理法」で作られます。日本酒の生原酒と、火入れ済みの酒の違いみたいなものです。

 歴史を振り返れば、ラガーは、バブル時代の「ドライ」ブームで、かなり「廃れ」ました。当時は「切れ味」重視路線でしたから。

 味的には、コクと苦みが強調された、ビター系のビールです。ご飯食に普遍的に合う感じのお酒で、回り回って、現代の若い世代には「新しい」「飲んだことのない」タイプのビールと感じるかもしれません。お父さん・お爺さんの世代を感じるためにも、一度飲んで欲しいお酒です。(かくいう私も、当時は「未成年」でした)


  

 6・サントリー ザ・モルツ 350ml×24本
  ¥5,288 Amazon.co.jp
(12/8執筆時)
 6・サントリー ザ・モルツ 500ml×24本   
  ¥5,830 Amazon.co.jp
(12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★☆☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★
 
原料 
麦芽・ホップ

 サントリー ザ・モルツ は、サントリーの新しい定番ビールです。味の傾向としては、コクと香りを重視している点で、同社の売れ筋の「プレミアムモルツ」に近いと思います。新しいビールですが、2016年に「再モデルチェンジ」され、コク味がより増した印象です。

 ただ、プレミアムモルツほど、アロマ香やポップの苦みが強調されていないため、「普段のみの定番」としては良いと思います。傾向としては一番搾りに似ていますが、キレがさほどない感じですね。その点で、「落ち着いてゆっくり飲みたい」定番ビールですね。

プレミアムビールの比較

   

 7・アサヒ ドライプレミアム 豊穣 350ml缶×24本
  ¥5,381 Amazon.co.jp (12/8執筆時)
 7・アサヒ ドライプレミアム 豊穣 500ml缶×24本
  ¥6,867 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★★★
 麦酒のコク味 ★★★★★
 ホップの香り ★★★★☆
 
原料 
麦芽・ホップ・米・コーンスターチ

 こちらは、アサヒのプレミアムビールです。今春、リニューアルされた新定番のプレミアムビールです。

 「ドライ」の名を冠していることから分かるように、傾向としては「切れ味」重視です。加えて、ビールとしての旨み(コク味)やアロマは、スーパードライよりもやや強い傾向にあります。反面、切れ味はやや収まっている印象。

 ただし、米とコーンスターチを使ったモルトビールではなく、スーパードライと同様に、雑味・酸味を感じる方もいるようです。


 

 8・サッポロ ヱビスビール 350ml×24本
  ¥5,140 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★★
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★
 原料 麦芽・ホップ

 サッポロのプレミアムビールのラインは、ヱビスビールのブランドで売られます。ドイツのピルスナーの製法を取り入れ、ドイツ伝統のビール純粋令に則って作られているモルトビールになります。

 味の傾向としては、コクと旨みを最重要視した力強いスタイルです。ビールのキレではなく、味を愉しもうという方に特に選ばれるプレミアムビールですね。

 麦酒のうま味(嫌いな方は「苦み」とも形容しますが)が好きな方には特にオススメです。


   

 【2017年新登場】

 9・ザ・プレミアム・モルツ 350ml缶 ×24本
  ¥4,803 Amazon.co.jp (12/8執筆時)
 9・ザ・プレミアム・モルツ 500ml缶×24本   
  ¥6,881 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★★
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★★
 
原料 
麦芽・ホップ

 こちらは、サントリーのザ・プレミアム・モルツです。定番の「プレモル」ですが、2017年2月に味が見直されてリニューアルしました。プレミアムビールの代表格ですが、味の進化は続いています。

 ライバルは、同じく、プレミアムなモルトビールを作っているヱビスビールですね。ただ、プレミアムモルツの方が、ホップの香りが高く、ビールとしての旨みのほか、フルーティな香りが得られるために、女性や若者などにも幅広く支持を持つビールといえます。なお、今回の進化は、アロマはそのままに、よりコクを増す方向性の改良です。ビール好きには嬉しい方向性ですね。

 ドイツの下面発酵のピルスナー系のビールも、メーカーによってアロマ(香り)が異なり、その違いを愉しむのも一つの文化です。そして、日本の定番ビールで明確にアロマで選別できるビールは、こちらのビールかなと思います。

 Atlaはも、大山崎の工場見学に何回か足を運んだことがありますが、材料の選別・品質管理・運送に非常にこだわっているメーカーだと感じました。


 

 10・サッポロ 琥珀ヱビス 350ml×24本
  ¥5,702 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★
 
原料 麦芽、ホップ

 サッポロの「琥珀エビス」も、限定醸造といいつつ、毎年冬の時期には見かける「(季節限定)ほぼ定番化」ビールです。ここまで、ベルギー風、オランダ風のビールをみてきましたが、こちらはあえて言えば「ドイツ風」のビールです。

 日本のビールと同じ下面発酵のピルスナータイプのビールですが、いわゆる「黒ビール」のように、ローストした麦芽を使うため、独特の苦みと甘みがあるビールです。ただ、ピルスナー製法ですので、南ドイツのビールのような「爆発的なコク」はないです。

輸入ビールの比較

 ここからは、限定醸造のビール、輸入ビール、外国産の麦酒が輸入販売されているビールを紹介します。

 

 11・サッポロ ホワイトベルグ 350ml×24本
  ¥2,869 Amazon.co.jp
(12/8執筆時) 

 麦酒のキレ味 ★★☆☆☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★★★★
 原料 大麦麦芽・小麦麦芽・ホップ・香辛料など

  サッポロのホワイトベルクは、限定醸造かと思いましたが、昨年発売以来、固定ファンが付いてレギュラー化した(らしい)ビールです。

 ヒューガルデン・ホワイトのような、ベルギーのカトリック系修道院麦酒を手本に作った小麦や香料を含有した上面発酵(的)ビールになります。(なお、酒税法の区分は「麦酒」ではありません)

 上面発酵のビールは、夏が暑い日本の気候に合わないのと、高温多湿地域では作るのが難しいため、日本ではなじみがさほどないですが、中部ヨーロッパを中心に現在でも主流です。ことベルギーのビールは、古来より「ビール純粋令」があるドイツと異なり、麦芽とポップ以外、色々「混ぜ混ぜ」しても怒られない気風だったため、スパイシーなビールが多いです。

 こちらも香辛料としてコリアンダー・オレンジピールが加えられています。

 ご飯とはさほど合わないタイプのビールですが、お肉などをアテに晩酌するには、個性があって良いと思います。


 

 12・キリン ハイネケン 缶 350ml×24本
  ¥4,780 Amazon.co.jp
(12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★★
 麦酒のコク味 ★★★★☆
 ホップの香り ★★★★★
 原料 麦芽、ホップ

 こちらは、キリンが、オランダのハイネケンのプレミア麦酒をライセンス生産しているものです。カトリックのベルギーに対して、お隣さんのオランダは新教(プロテスタント)のお国柄ですが、ビールはドイツと同様の、麦芽とポップだけを使った、下面発酵のピルスナータイプのビールです。

 こちらのビールは、どちらかと言えば切れ味で飲むタイプで、日本のビールに結構近いです。ポップの香りは強めですが、個性という点では、ホワイトベルクの方があるでしょう。


 

 13・キリン ドラフトギネス 330ml×24本
   ¥6,472 Amazon.co.jp
(12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★☆☆☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★★
 ホップの香り ★★★☆☆
 
原料 麦芽、ホップ

 こちらは、キリンが販売しているギネスビールです。18世紀からあるアイルランドギネス醸造所のビールですね。いわゆる「スタウト」と呼ばれる黒ビールで、苦みよりは甘みが強調されたタイプのビール。人によっては「チョコレート」と表現する人もいますが、ギネスはさほど甘くないです。

 英国風のパブに良く置いてありますが、その植民地だったアイルランドのお酒です。歴史の流れ的には、アイルランドもカトリックの億人がらで初代の経営者が修道院の醸造所を買い取って作った醸造所ですね。


 

 14・バス ペールエール 355ml瓶×24本
   ¥5,807 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★☆☆☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★★
 ホップの香り ★★★☆☆
 
原料 麦芽、ホップ

 ギネスはイギリス本国にもたくさん輸出されているわけですが、本国のイングランドの「地ビール」といえば、むしろバス社のペールエールでしょうね。

 こちらも、上面発酵のビールなので、コクで飲むタイプです。ただ、色は琥珀エビスのような色ですね。琥珀エビスが好きな方は、一度飲んでみても良いでしょう。


  

 15・キリン バドワイザー 350ml×24本
  ¥4,308 Amazon.co.jp
(12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★★★
 麦酒のコク味 ★★★☆☆
 ホップの香り ★★★☆☆
 
原料:麦芽、ホップ、米

 同じ名前の麦酒が東欧にもありますが、こちらは、アメリカのバドワイザービールで、キリンがライセンス生産しているものです。

 クアーズと並んで、アメリカの大衆ビールとして人気のものです。ただ、日本と同じで、アメリカでも最近クラフトビールのブームが起こっていて、Atlasはあちらではあまり飲みません。

 バドワイザーは、キレで勝負するタイプのビールで、とにかく軽いのが特長です。脂っこい肉の味を洗い流すのに最適なビールですね。


 

 16サミエルアダムス 瓶 355ml×24本
  ¥8,850 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★
 
原料 麦芽、ホップ

  サミエルアダムス・ボストンラガーもアメリカのビールです。東海岸で作られているボストンの定番ビールがサミュエルアダムズです。こちらは、麦芽とホップだけで作られた、モルトビールでコクのあるタイプです。

 イギリスからの移民が多いという土地柄、イギリス風のエールの醸造方法が用いられます。色々限定麦酒があり、米国に住んでいた時は、行きつけのレストランでよく呑みました。(日本でも)たまに懐かしくなります。


 

 17・フランツィスカーナー 500ml
  ¥772 Amazon.co.jp (12/8執筆時) 

 17・フランツィスカーナー 500ml×20本
  ¥8294 Amazon.co.jp (12/8執筆時) 

 麦酒のキレ味 ★★★★☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★
 
原料 麦芽(大麦、小麦)、酵母、ホップ

 フランツィスカーナー は、南ドイツのビールです。通称「坊主」。南ドイツはカトリック圏で、美味しい食べ物が色々ありますが、修道院の坊主が食文化を守ってきたところが大きいです。そのため、このビールのラベルでも坊主が酒を飲んでいます。

 Atlasの常飲ビールです。東京あたりには同名の、ビアホールが幾つかありますが、1本分のビールが1500円ほどで売っているため、それと比べるとネットで買った場合は非常に安いです。

 ヒューガルデン・ホワイトのように、小麦を使ったヴァイスビア(ウィートビール)ですが、麦芽とポップと酵母しか使わない点で、ドイツのビール純粋令を守っています。

 上面発酵でじっくり造る麦酒だからでしょうか、何も混ぜていないのに、フルーツの甘い香りがします。非常にフルーティで美味しいです。日本の地ビールでもここまでの濃い味と強い香りは出せないので、比較対象にするためにも、一度飲んでいただきたいビールです。

 なお、フランツィスカーナー は、ヴァイツェンのほか、黒系のヘフェも日本に輸入されています。


 

 18・エーデルワイス 330ml×6本
  ¥3,800 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★
 
原料 麦芽、ホップ、アルペンハーブ

 こちらは、ドイツの南隣、同じドイツ語圏ではありますが、オーストリアのビールです。同国はゲッツァーなどのビールも有名ですが、Atlasのオススメはエーデルワイスです。

 ハプスブルク家が大らかだったのかは知りませんが、こちらは、ベルギービール同様に、香料の混ぜ物(エルダーフラワー、ミント、アルニカフラワー、ラビジ、ナツメグ、マルメロ)があるタイプのお酒です。サッポロのホワイトベルクが好きな方にはおそらく合うでしょう。比較すると、こちらの方が華やかでフルーティです。

 食前酒としても飲めるような感じのお酒で、こちらもAtlas家に常備している率が高いお酒です。

今回のお題
アマゾンで手に入る定番ビールでおすすめはこちら!

 
 というわけで、今回は、アマゾンで入手可能な定番ビールとプレミアムビールを紹介しました。味の傾向などは、個人差がありますし、Atlasの主観ですが、最後にいつものようにAtlasのおすすめ!を提案してみたいと思います。

第1に、ビールとしての旨みと香りを最も感じられるプレミアムビールとしてオススメは

   

 【2017年新登場】

 9・ザ・プレミアム・モルツ 350ml缶 ×24本
  ¥4,803 Amazon.co.jp (12/8執筆時)
 9・ザ・プレミアム・モルツ 500ml缶×24本   
  ¥6,881 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★★
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★★
 原料 麦芽・ホップ

 サントリーのザ・プレミアム・モルツです。世界的に見て、日本で最もビールらしいビールだと思います。やや高いのが難点ですが、ビールとしての旨みや香りを十分に楽しめるビールだと思います。

 一応このビールを呑んである程度の味を覚えておくと、ヨーロッパなどの色々なクラフトビアと飲み比べたとき、違いが分かって面白いです。そういった意味でも本格派のビールですね。

 2017年に、味がリニューアルされコクもより増しました。


 第2に、ビールとしてのキレ味を楽しみたい方にオススメなビールとしておすすめなのは、

 

2・オリオンドラフト 350ml缶×24本
  ¥5,000 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★★★
 麦酒のコク味 ★★★★☆
 ホップの香り ★★★★☆
 
原料 
麦芽・ホップ・米・コーンスターチ

 沖縄のオリオンビールです。スーパードライ同様にキレ味があり、かつ旨みも感じられるビールだと思います。とくに、グラスに注いだときに泡の品質が高く、その点でもオススメできます。ドライ党にも一度試して欲しい南国のビアです。

ーーーー

 

 12・キリン ハイネケン 缶 350ml×24本
  ¥4,780 Amazon.co.jp
(12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★★
 麦酒のコク味 ★★★★☆
 ホップの香り ★★★★★
 原料 麦芽、ホップ

 また、キレの他に、フルーティな香りも楽しみたいならば、ハイネケンもオススメです。甘みは諄くないため、日本食にも問題なく合います。


 第3に、どのような料理にも邪魔にならない、定番ビールとしてオススメなのは、

  

 4・キリン 一番搾り 350ml×24本
  ¥4,620 Amazon.co.jp (12/8執筆時)
 4・キリン 一番搾り 500ml×24本  
  ¥5,999 Amazon.co.jp (12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★★☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★
 
原料 
麦芽・ホップ

 キリンの一番搾りでしょう。キレ・コク・香りのバランスが取れたモルトビールで、どのような料理でも普遍的に合うという特徴があります。

 ヱビスビールは苦みが、プレミアムモルツは香りが、料理の種類によっては邪魔になる場合がありますが、良い意味で無個性なこのビールは、どのような料理にも合う万能なビールと言えます。

ーーーー

 5・キリン クラシックラガー 350ml×24本
  ¥5,000 Amazon.co.jp
(12/8執筆時)
 5・キリン クラシックラガー 500ml×24本
  ¥6,558 Amazon.co.jp
(12/8執筆時)

 麦酒のキレ味 ★★★☆☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★
 
原料 ホップ、米、コーン、スターチ

 次点はクラシックラガーです。昔ながらの「加熱処理」をしたビールで、懐かしい味わいがあります。普段着の味のビールですので、やはり食事の邪魔にならない類のビールだと思います。


 第4に、日本のビールにはないフルーツのような香りと旨みを感じられるお酒としては、

 

 17・フランツィスカーナー 500ml
  ¥772 Amazon.co.jp (12/8執筆時) 

 17・フランツィスカーナー 500ml×20本
  ¥8294 Amazon.co.jp (12/8執筆時) 

 麦酒のキレ味 ★★★★☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★
 
原料 麦芽(大麦、小麦)、酵母、ホップ

 フランツィスカーナー が良いでしょう。麦芽とホップしか使っていないとは思えない、深く、濃厚な味わいが得られますから。多少高いですが、500ml(ロング缶サイズ)です。

ーーーー

 

 11・サッポロ ホワイトベルグ 350ml×24本
  ¥2,869 Amazon.co.jp
(12/8執筆時) 

 麦酒のキレ味 ★★☆☆☆
 麦酒のコク味 ★★★★★★
 ホップの香り ★★★★★★★★★
 原料 大麦麦芽・小麦麦芽・ホップ・香辛料など

  一方、コスパを重視する場合、サッポロのホワイトベルクが良いと思います。ベルギー風のスパイシーなビールで、明確に日本の麦酒との味の違いが分かるビールだと思いますから。


 というわけで、今回は麦酒の紹介でした。最後におまけ。

   

 サーモス 真空断熱タンブラー 420ml
  ¥1,561 Amazon.co.jp
(12/8執筆時)

 ビールを冷えたままキープできる真空断熱マグ が去年に引き続き人気です。【こちら】で詳しく紹介しました! 

 また、本ブログモノマニアには、食べ物や飲料に関する以下のような比較記事があります。

1・ミネラルウォーターの比較
2・タンサン水の比較
ビールの比較
4・
地ビールの比較
5・プレミア焼酎&原酒の比較
6・ブランド米の比較
7・トクホ飲料の比較
8・野菜ジュースの比較
9・レトルトカレーの比較
 地ビールの比較記事などもありますので、よろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、今回の記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ幸いです!!(↓)
posted by Atlas at 20:56 | Comment(0) | 食料品

今回のモノマニアはいかがだったでしょうか?

このブログモノマニアでは家電や「モノ」を比較した記事が他に300ほどあります。

よろしけば、下部のリンク集もご覧ください。

<広告>

 この記事がお役に立てたようならば、右のリンクから「家電ブログランキング」にクリック投票お願いします。  201302192014.jpg
          

Googleなどの検索エンジンでは

「モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!

<PR>

約200記事の完全なリンク集は、【トップページ】の下部にあります。

今後の
記事は【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png