Top 映像機器 比較2020'【TVでネット動画】最新27機の性能とおすすめ:FireTV AppleTV Chromecast

2020年10月29日

比較2020'【TVでネット動画】最新27機の性能とおすすめ:FireTV AppleTV Chromecast

【今回レビューする内容】2020年 Fire TV Stick 4K AppleTV 4k Chromecast全機種の性能とおすすめ・選び方:最新のSTB機器にできること・使い方と設置法:セットトップボックス・ストリーミング機器・ストリーミングデバイス:You tube Netflix UHD 4k DAZNなどの必要回線速度・動画映像遅延(くるくる遅延)対策:4K HDR10対応

【紹介する製品型番】Amazon FireTV Stick Fire TV Stick 4K FireTV Cube 4K Google Chromecast Ultra Apple TV MP7P2J/A MQD22J/A MGY52J/A Google Nexus Player Fire TV Cube Recast Insignia NS-24DF310NA19 Insignia NS-43DF710NA19 エーリンク A-Link Ezcast Pro II EZCast Pro EZCast 4K EZCast2

今回のお題
TVでネット動画を見るのにおすすめな端末はどれ?

 ども!Atlasです。

 今回は、2020年10月現在、最新のSTB機器(セットトップボックス)を比較します。

 201804051657.jpg

 テレビに取り付けて、netflixHulu・DAZNなどの視聴を可能にしたり、スマホやパソコンのデータを転送できる便利な端末です。

 今回は、アマゾンFireTVと、グーグルChromecastアップルAppleTVについては、スペックの違いや、各端末で「できること」を含めて、全機種を紹介するつもりです。

 201807300856.jpg

 また、今回の記事では、Netflix UHD 4KDAZNを快適に視聴するために必要な回線速度ルーターのスペックについても、詳しく説明します。

 201807301023.jpg

 上記のような表を使いながら、記事の後半で解説する予定です。

ーー

 というわけで、以下では、いつものように各機種を比較した後、最後に、Atlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

1・Fire TVの機能の比較

 はじめに、AmazonのFire TVシリーズ2機種の比較からはじめます。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


   201912071842.jpg

 1・Amazon Fire TV Stick 4K
  ¥6,980 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

CPU:4コアCPU 1.7GHz
記憶容量:8GB
4K:対応
HDR10:対応
オーディオ:ドルビーアトモス
ネットワーク:Wi-Fi
音声でのTV操作:対応

 Amazon Fire TV Stick 4K は、2018年に日本で販売開始された、FireTV系の上位機です。

 201811181246.jpg

 本体の形状は、「超小型」のスティック型で、とてもコンパクトな機種です。設置性はとても良いと言えます。

 ただ、電源はコンセントから取る必要がある点、注意しましょう。

 対応する画質は、4K画質にまで対応です。

 また、HDR10(ハイダイナミックレンジ)映像にも対応しており、Netflixをはじめ、ネット上の4KHDR映像のTV再生にも対応できます。

 201804051711.jpg

 対応する動画サービス、NETFLIX Huluをはじめ、かなり多彩です。

 もちろん、基本的には、Amazon プライムビデオを見るための端末です。

 Amazonのプライムビデオにも対応します。Amazonプライム会員の場合【こちら】のビデオが無料で視聴できます。

 なお、FireTVは、いわば「小型のパソコン」であり、Android系のAmazonのOSである、FireOSを採用しています。

 202004211550.jpg

 そのため、DAZNなどの他社の映像サービスやゲームアプリをインストールして利用できるほか、インターネットブラウジングも可能です。

 そのため、利用できるコンテンツは、Apple TV同様に多いです。

 【こちら】に対応するアプリの一覧があります。

 セットアップ後、それぞれをダウンロードして利用できます。

 例えば、ニコニコ動画 GYAO ABEMA Netflixなどに対応するアプリもダウンロードできます。

 201807300903.jpg

 なお、Googleとの関係で、しばらくの間利用できなかったYouTubeアプリも、無事に復活しています。

 201807300904.jpg

 Amazonの場合、年間3900円の会期でプライム会員になれば、プライムビデオのほか、約100万曲の楽曲が無料で視聴できます。

 FireTVもこれに対応します。

 無料お試し期間もありますが、詳しくは【こちら】をご覧ください。

 また、4000万曲が月額980円(プライム会員は780円)で聴ける、Amazon Music unlmitedも利用可能です。こちらも、無料にてのお試し期間があります。詳しくは、【こちら】をご覧ください。

 202010291753.jpg

 Amazon Music
 ¥0 iTunes Store
 Amazon Music
 ¥0 Google Play

 なお、音楽や動画は、パソコンやスマホからでも利用可能です。

 例えば、上記のアプリを使えば、スマホからも利用できますし、PC/Macからも再生できます。なお、提供される楽曲は【こちら】で確認できます。

 2019041d80057.jpg

 DAZN(Jリーグ)については、、専用アプリが用意されています。

 そのため、FireTVだけで視聴が可能です。

 最も手軽にDAZNをご家庭に設置したい場合は、FireTVを利用するのが最も手軽でしょう。

 Amazonの場合、Apple TVと違って、みた場所からのレシュームにも対応します。

 201811181305.jpg

 本体の性能は、CPUが4コア(1.7GHz)と、物理メモリが2GBです。

 最近のSTB機器としては、Apple TVに次いで性能の良い部品を使っています。

 これは、画像的に4K及びHDRに再生に対応させるためです。実際、マシンが遅延の原因になるのは考えにくいスペックです。

 プロセッサ性能が高いため、ハイパフォーマンスゲームが可能です。【こちら】にあるように、ゲームについての選択肢は、後ほど紹介する、Amazon FireTV Stickよりも多いです。

 201908271453.jpg

 トランセンド microSDHCカード 32GB
   ¥899 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 内蔵ストレージは、8GBです。

 ただし、microSDスロットがあるためデータ容量の追加は容易です。

 また、Amazon Cloud Driveに、5GBの容量も貰えます。

 201811181251.jpg

 リモコンは、音声認識機能が付属する高性能リモコンが最初から付属しています。

 以前【Amazon Echoの比較記事】で紹介したAmazonの音声検索システムのAlexaに対応するリモコンですから、リモコンのボタンを押すと、人工知能のAlexaを呼び出せます。

 201902141216.jpg

 さらに今回からリモコン部に赤外線リモコン機能を搭載したので、リモコンから直接、音声によるTVの電源操作と音量制御が可能です。

 現状では、一部のメーカーのTV(パナソニック・シャープ・東芝・ソニー・LG・サムスン)の信号のみ対応します。その他のメーカーについては、保証されません。

 201804211203.jpg

 一方、【サウンドバーの比較記事】で紹介したような外部スピーカーについては、主要TVメーカーのほか、ヤマハ・BOSE・JBLなど、ほぼ全てに対応します。

 楽曲やメディアの検索がかなり楽になります。

 202010291755.jpg

 Amazon FireTV
 ¥0 iTunes Store
 Amazon FireTV
 ¥0 Google Play

 また、上記のアプリを利用すれば、対応リモコンモデルを買わなくても、スマホをリモコンにすることが可能です。

 スマホやPCからのミラーリングに対応できます。

 これを利用する場合、NHKなど、Fire OSに対応アプリがなくて見れないネットサービスでも、TVへの投影が可能です。

 例えば、iPhoneからの場合は、アマゾンアプリのAirReceiverと、iPhoneの機能のAirPlayを使います。

 Android系やPC・Macの場合は、AmazonFireとAndroidその他のOS標準搭載のミラーリング機能でOKです。

 なお、AirReceiver を導入すれば、iOS系のスマホをTVに出力することも可能です。

 201904180118.jpg

 セットアップの方法は、説明が要らないほど簡単です。

 TV側のHDMI端子にFireTVの端末をを差し込むだけです。

 ただし、電力が必要なので、電源アダプタをコンセントに付ける必要はあります。

 あとは、付属のリモコンとTV画面を利用して、無線LANやAmazonのIDなどの情報をセットアップしていくだけです。Atlas家では、パソコンに詳しくない、団塊の世代の親族でもできました。

 201810101459.jpg

 インターネットへの接続は、Wi-Fi無線でつなぐ形式です。

 201807300907.jpg

 Amazon イーサネットアダプタ
  ¥1,780 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 有線LANにも対応できますが、別売のイーサネットアダプターを購入する必要があります。

 なお、最後に改めて書きますが、有線LANの場合、回線の最高速度は無線の場合に比べて低下する場合があります。基本的には無線LANをおすすめします。

----

 以上、Amazon FireTV の紹介でした。

 ChromecastAppleTVと比べた場合、導入にかかる費用が安い点と、Amazonのビデオ・ミュージックのコンテンツが年会費3900円で利用できる点が魅力です。

 201807300908.jpg

 なお、【Amazonプライム会員の説明サイト】にあるように、年会費を払いメンバーになった場合、多くの音楽やビデオが無料で利用できるだけでなく、Amazonの【当日お急ぎ便】や【配達日時指定便】が1年間回数に制限なく無料で使えます。

 通常会員の場合は、小物類など普通郵便など遅い便になることもありますが、それが無くなります。その点からもAmazonをよく利用する人に向いている端末です。

 30日間の無料の試用期間こちら】もあるため、折を見て試されても良いでしょう。


  202010291800.jpg

 2・Amazon 新登場 FireTV Stick
  ¥4,980 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

CPU:4コアCPU 1.3GHz
記憶容量:8GB
4K:非対応
HDR10:非対応
オーディオ:ドルビー
ネットワーク:Wi-Fi
音声でのTV操作:非対応

 FireTV Stick は、Amazonから発売されているAmazon FireTV Stick です。

 2019年に、日本第2世代の「NEWモデル」となり、リモコンでのテレビ操作に対応するようになりました。さらに、2020年にCPUがパワーアップし「新登場 FireTV Stick 」として第3世代になりました。

 本体の形状は、小型スティックで、USBメモリ並のサイズです。TVに安定して差し込めるでしょう。

 対応する画質は、この機種の場合、4Kコンテンツの利用が不可能です。

 利用したい場合は、先に紹介した上位機を購入する必要があります。

 201804051711.jpg

 対応する動画サービスは、こちらも、上位機と同等です。

 NETFLIXをはじめ、基本的に、Amazon FireTV と同じです。

 FireOSを搭載しており、アプリのインストールも、ブラウジングも可能です。ただし、Netflixなどの4K動画サービスは、当然ながら利用できません。 

 2019041d80057.jpg

 DAZNは、こちらも現状で既に対応しています。画質はフルHD規格までです。

 201804051737.jpg

 本体の性能は、2020年の改編で、4コア(1.7Ghz)となりました。

 物理メモリ量は分からないですが、GPUはIMG GE8300ですし、4Kモデルと同等になりました。

 50%の性能アップで、リモコン操作時の遅延がほぼなくなり、快適になっています。

 内蔵ストレージは、Amazon FireTV と同じで、こちらも8GBです。

 ただ、microSDスロットに非対応であり、このあたりは小型化の弊害でしょう。

 201904180118.jpg 

 セットアップの方法Amazon FireTV と同じで、TVのHDMI端子に接続する方式です。

 小型ですが、こちらもンセントから電源を取る必要はあります。

 ただし、Amazon Cloud Driveに5GBの容量も貰えますし、通常はこれで十分かもしれません。

 201810101459.jpg

 インターネット接続は、この機種の場合、有線LANには非対応です。

 Wi-Fi無線は、ただし高速な11acに対応しますので、理論的なスピードは、Amazon FireTVと同等です。

 いずれにせよ、この程度のスペックがあればフルHD画質ならば通常問題なく視聴できます。

 リモコンは、新モデルについては、音声認識機能のあるテレビリモコンが付属します。

 スマホやPCからのミラーリングは、Amazon FireTV と同じ方式で、対応できます。

---

 以上、Amazon FireTV Stickの紹介でした。

 今回の改編で、とくに4Kに対応する必要がなければ、本機を選んで良い状況になりました。気軽にAmazon FireTVを体験できる点で、魅力的といえます。

 ただ、4Kコンテンツが増えているのも事実なので、予算に余裕があれば、将来を見こして4Kモデルを選んでも良いでしょう。


 201912071747.jpg

 3・Amazon FireTV Cube 4K
  ¥14,980 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

CPU:6コアCPU 2.2+1.9GHz
記憶容量:16GB
4K:対応
HDR10:対応
オーディオ:ドルビーアトモス
ネットワーク:Wi-Fi/有線LAN
音声でのTV操作:対応

  FireTV Cube 4Kは、2019年にアマゾンが日本販売を開始した新しい、FireTV端末です。

 リモコンも付属しますが、本体の端末が大きい製品です。

 201912071736.jpg

 この機種の特長は、3つです。

 第1に、マイクとスピーカーを内蔵する点です。

 そのため、リモコンの「Alexa」ボタンを押さずとも、(Echo端末のように)音声だけで完全にTVの操作を可能にしています。

 第2に、赤外線リモコン信号発信装置(IR)を装備する点です。

 そのため、テレビ自体の操作が可能です。「アレクサ、テレビをつけて」 「アレクサ、ボリュームを上げて」などの発話で、テレビを操作できます。

 利用しているTVメーカーごと、音声操作で何ができるのかは【こちら】の「互換性の確認」から調べられます。

 ただ、たいていの場合、ON/OFFとボリューム調整には対応します。

201912071742.jpg

 第3に、【Amazon Echoの比較記事】で紹介したような、同社のスマートスピーカーと同様の使い方ができる点です。

 天気予報などの情報を聞いたり、対応家電を操作したり、買い物に利用することも可能です。先述のように、スピーカーを持っているので、TVを起動しなくても、返答が得られるのがポイントです。

 そのほか、有線LANがデフォルトで付く点が、下位機種と異なるだけで、あとは同じです。

---

 以上、FireTV Cube 4Kの紹介でした。

 要するに、テレビの操作を含めて音声で行いたい方に向く製品です。ただ、実行できる操作は、電源のオン・オフなど簡易的です。

 本格的に取り組みたい場合は、【スマート家電コントローラーの比較記事】で紹介した、サードパーティの製品を、この機種と同時に購入すると良いでしょう。

----

 201912071756.jpg

 4・ Fire TV Blaster
  $34.99
Amazon(米国)(10/29執筆時)

 なお、米国では、FireTV Cubeのリモコン発信装置機能だけを備えるFire TV Blasterが発売されています。

 日本は未定ですが、こちらは、マイク・スピーカー機能は無いので、すでにAlexaに対応するスピーカーなりを持っている人が追加で購入するような製品です。

 ただ、日本で発売されても、先述のように【スマート家電コントローラーの比較記事】で紹介した他社のコントローラーより、できる事は限られるでしょう。

 201904180046.jpg

 5・Fire TV Recast
  $229.99
Amazon(米国)(10/29執筆時)

 また、米国アマゾンでは、500GB/1TBのハードディスクと2つ/4つのTVチューナーを搭載したFire TV Recastも発売されています。

 要するに、スマホやタブレットにTV放送をWi-Fiでキャストできる仕様の製品です。面白そうなので個人輸入しようと思いましたが、残念ながら、日本の放送方式には未対応です。


 2019s04180046.jpg

 【フルHD対応】

6・Insignia NS-24DF310NA19 24-inch
7・Insignia NS-32DF310NA19 32-inch
8・ Toshiba 32LF221U21

 【4K対応】

9・ Insignia NS-43DF710NA21 43-inch
10・Insignia NS-50DF710NA21 50-inch
11・Insignia NS-55DF710NA21 55-inch
12・Toshiba 43LF621U21 43-inch
13・Toshiba 50LF621U21 50-inch
14・Insignia NS-43DF710NA21
15・Insignia NS-50DF710NA21 50-inch
16・Insignia NS-55DF710NA21 55-inch

 さらに、米国では、FireTV搭載のテレビモニターが出回っています。

 日本は、ケーブル放送・衛星放送が未発達なので、近い将来に発売することはないでしょう。

 実際出回ったら、TVメーカーには大きな脅威でしょうけれども。

2・Chromecastの機能の比較

 続いて、グーグルのクロームキャストの紹介です。


  201811031748.jpg

 17・Google Chromecast ブラック
  ¥5,071 楽天市場 (10/29執筆時)

CPU:
記憶容量:
4K:非対応
HDR10:非対応
オーディオ:
ネットワーク:Wi-Fi
音声でのTV操作:対応

 グーグルクロームキャストは、デンキヤの他、楽天市場などで購入が可能なGoogle直売のSTB機器です。

 201807300911.jpg

 本体の形状は、大きさの面では、Amazon FireTV Stickとだいたい同じです。

 しかし、機能や目的は異なります。

 なぜなら、Google Chromecastは、Amazon Fire TVと違って、それ自体にOSやCPUを搭載する「パソコン」ではないからです。

 あくまで、スマホやPCに映し出される画像を、ご自宅のテレビに「キャスト(ミラーリング)」するための「周辺機器」です。

 簡単に言えば、「スマホやPCを付けないと使えない仕組み」です。その点で、OSを内蔵する「パソコン」であるFireTVとは異なります。

   201410061644.jpg

 Google Chromecast
  ¥0 iTunes Store
 
Google Chromecast
  ¥0 Google Play

 スマホの場合、こちらのアプリを使って、Chromecastへの送信設定を行います。

 Chromecast_2._V347408245_.jpg 

 セットアップの方法は、Fire TVとほとんど同じです。

 ご自宅のテレビのHDMI端子に端末を差し込み、コンセントにつなぐだけです。

 インターネット接続は、内蔵のWi-Fi無線を利用する方式で、無線は、802.11ac/b/g/n対応と安定的な5gHzにも対応します。

 ストレージは、未付属です。

 202004211555.jpg

 対応する動画サービスは、HuluYouTubeGoogle PlayムービーNetflixなどです。

 Amazon系も先述の「和解」で対応になっています。

 ただ、一部利用できないサービスありますので、【こちら】で対応するものを確認してください。

 このほかにも、ウェブで見れるものについては、すべてミラーリングはできます。

 ニコニコ動画は、nicoCastというChromeの拡張プラグイン【こちら】を使うことでパソコンから利用可能です。

 2019041d80057.jpg

 DAZN(Jリーグ)も、対応です。

 アプリ対応するため、現状でスマホやWindowsPCやMacでDAZNを利用している場合は、ブラウザ上の「Castボタン」を押すだけで自動でTVに伝送できるので、接続方法としては最も簡単かもしれません。

 また、TVだとDAZNの遅延が起こるのに、PCだと起きない環境の方についても、「DAZNのクルクル対策」という意味ではこれが良いでしょう。

 個人的経験で言えば、どうも、同じ家庭内の回線でも、タブレット・STB・PCで「DAZNのクルクル」が起こり具合が全く違いますので。


 201807300913.jpg

 スマホやPCからのミラーリングは、Android系のスマホと、PC/Macについては対応します。

 Google純正の「Chromeブラウザ」「Google Cast」という拡張プラグインをインストールすると、ブラウザ表示内容をTVに出力できます。iPhone系は、現在未対応です。

 201804051801.jpg

 なお、You TubeとNetflixについては、Google Homeの場合、「ちょっと面白いこと」ができます。

 以前【おすすめスマートスピーカーの比較記事】で紹介したように、Googleは、Google Homeというスマートスピーカーを発売しています。

 この端末に、「YouTubeで犬の画像を見せて」「Netflixでゴジラを再生して」などとの音声入力をすることで、一発でTVにYou TubeとNetflixを自動再生させることが可能になります。

 GOOGLE HOMEは、単なるスピーカーではなく、CPUとOSを積み、アプリもインストールできる「パソコン」でもあるため、機器を介した動画再生が可能という「理屈」です。

 201807300915.jpg

 対応する機器は、もうすこし安いものもあります。詳しくは、【おすすめスマートスピーカーの比較記事】をご覧ください。

 リモコンは、付属しません。操作は、スマホ・タブレット・PC・ないしGoogle Homeを介して操作するのが基本的な使い方となります。

---

 以上、Google Chromecastの紹介でした。

 この機器の現在的な用途としては、スマホないし、Google Homeを介して、YouTube動画などを見るという用途だと思います。

 Amazon FireTVと比べると、ミラーリングして表示できるだけの端末ですが、これらの用途に限定して考えるならば、設定が最も簡単で、初心者向け、かつ、面白い端末と言えます。


 201704081134.jpg

 18・Google Chromecast Ultra
  ¥9,900 楽天市場 (10/29執筆時)

CPU:
記憶容量:
4K:対応
HDR10:対応
オーディオ:
ネットワーク:Wi-Fi
音声でのTV操作:対応

 Google Chromecast Ultra は、Google Chromecastの上位機種というべきものです。

 セットアップの方法は、下位機種と同じです。

 TVのHDMI端子に差し込み、コンセントにつなぐだけです。インターネットには、内蔵のWi-Fi無線でつながります。無線は、こちらも802.11ac/b/g/n対応と安定的な5gHzにも対応します。

 ストレージは、未付属です。

 基本的に、PC/MacやスマホをWi-Fi無線経由で投影するという機器です。その分、上位機種でも小型で設置性が良いです。

 201807300916.jpg

 対応するフォーマットは、こちらの場合、4K Ultra HD と HDR の映像をストリーミングに対応します。この点が下位機種との大きな相違点ですね。

 その他の部分は下位機種と同じです。

 以上、Google Chromecast Ultra の紹介でした。4K映像を「キャスト」したい場合はこちらを選ぶとよいでしょう。メディアはまだあまりないですが、4Kを試して見たい方はこちらですね。

3・Apple TVの機能の比較

 201807300935.jpg

 続いて、AppleのApple TVの紹介です。


 202001102113.jpg

 19・Apple TV 4K 64GB MP7P2J/A
  (¥23,001) Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 20・Apple TV 4K 32GB MQD22J/A
  ¥20,890 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

CPU:Apple A10X 6コア 2.4GHz
記憶容量:32GB/64GB
4K:対応
HDR10:対応
オーディオ:Dolby Digital Plus 7.1
ネットワーク:Wi-Fi/ 有線LAN
音声でのTV操作:対応

 こちらは、アップルのApple TVです。

 201912071813.jpg

 日本上陸はかなり前でした。

 しかし、定額制のApple TV Plusの展開が始まってから、ふたたび、注目されてきた端末です。

 201804051819.jpg

 本体の形状は、今回もセットトップボックス型をしており、Amazon FireTVの上位機種と同等のタイプです。

  202004211622.jpg

 Amazon ハイスピードHDMIケーブル
  ¥820〜 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 セットアップの方法は、こちらもテレビとHDMIケーブルでつなぐ仕様です。

 ただし、ケーブルは別売です。アマゾンベーシックなどから適切なサイズのケーブルを購入すると良いでしょう。

 201810101459.jpg

 インターネットとの接続は、AppleTVは、本体だけでWI-FIでも有線LANどちらでも接続可能です。

 無線は、802.11a/b/g/n対応のほか、最新の11ac規格にも対応しています。

 そのため、【高速な無線LANルーターの比較記事】で書いたような、対応無線LANルーターがあれば、安定した接続も可能です。この点は、AmazonのFireTVと同じです。

 201804051820.jpg

 本体の性能は、Apple最新のA10X Fusionチップを採用します。

 従来はA8チップでしたので、性能が格段に上がっています。

 スペックは非公開ですが、CPUは6コアで、最大クロックは約2.4GHzと言われます。Amazon Fireと比較すると格段の性能です。

 これは、操作性にも寄与しており、リモコンの反応もよいです。重い動画処理を含めてパフォーマンスは価格以上です。

 ストレージの容量は、下位機種は32GB、上位機種は6\4GBになります。Micro SDカードは使えませんが、十分な容量です。

 201807300939.jpg

 対応するフォーマットは、ビデオについては H.264・H.265のほか、.m4v、.mp4、.movファイルが利用できます。

 AmazonFireTVに比べた場合、iTunesストアで以前購入した「保護されたAACファイル」の再生や、アップルロスレス方式の再生に対応している点が違いでしょう。

 対応する画質は、この機種は、4K対応となります。

 また、HDR(ハイダイナミックレンジ)にも対応したため、実力でアマゾンの新機種と横並びになりました。

 201407251307.jpg

 対応する動画サービスは、かなり豊富です。

 You Tubeをはじめとして、ニコニコ動画 GYAO netflixに対応するなど、コンテンツは多いです。

 ゲームについても、今回は力を入れるとのこととで、対応ゲームも複数ではじめました。

 DAZN(Jリーグ)も、2017年6月から、すでに、APPLE TVに対応しました。

 Amazon Fire同様問題なく見れますが、現状で、見た場面からの再生(レジューム機能)に非対応です。

 DAZNはよく「固まる」ので、この点は不満です。

 streaming1.png

 スマホやPCからのミラーリングは、こちらも対応します。

 パソコン/スマホで表示しているコンテンツをミラーリングして大画面で見ることが可能です。MacやiOS系の場合は簡単で、OS標準機能のAirPlayを利用するだけです。

 Windows系は、純正アプリがないため、サードパーティのアプリを利用します。

 有名どころではLonelyScreen という無料アプリがあります。Android系も同様で、AirPlay/DLNA Receiver (PRO) というソフトが利用可能です。

  201804051826.jpg

 リモコンは、音声認識機能を持った新型が採用されました。iPhoneにも採用するsiri技術は定評があるため、リモコンで大量のコンテンツを探すのは合理的でしょう。

 ただし、赤外線リモコン機能はないため、TV自体の電源操作は、FireTVと異なり未対応です。

---

 以上、Apple TVの紹介でした。

 STB機器としての性能は、かなり高く、パソコンと言えるレベルです。

サードパーティのコンテンツも充実しているため、性能面・コンテンツ面で不満を感じることは少ないでしょう。

 ただ、DAZNの使い勝手について言えば、コンテンツの視認性や操作性はこちらが上位ですが、止まったところから再生するレジューム機能がないのは不便です。ただし、これはDAZN側の問題でしょう。


  

 21・Apple TV 32GB MGY52J/A
  ¥16,668 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

CPU:Apple A8
記憶容量:32GB
4K:非対応
HDR10:非対応
オーディオ:
ネットワーク:Wi-Fi/ 有線LAN
音声でのTV操作:

 なお、Apple TVは、(デンキヤによっては)廉価版と言えるMGY52J/Aが併売中です。

 ただ、こちらは、CPUが従来的なA8チップで、4K及びHDRに非対応です。それに伴ってHDMIは1.4ですね。

 有線LANについても、ギガビット非対応で、100BASE-Tですので、上位機に劣ります。Apple TVから選ぶならば、上位機がよいでしょう。

4・EZ castの機能の比較

 続いて、EZCastの紹介です。


  202007211316.jpg

 【2019年発売】 

 【無線LAN専用】【4K対応】

 22・エーリンク A-Link Ezcast Pro II
  ¥19,570 楽天市場 (10/29執筆時)

CPU:1GHz 2コア
記憶容量:
4K:対応
HDR10:非対応
オーディオ:
ネットワーク:Wi-Fi
音声でのTV操作:

 続いて紹介するのは、EZCast Pro2 です。

 202007211305.jpg

 中国のActions Microelectronicsが開発する製品です。

 複数の端末に同時に映像を送れるので、家庭用というより「ビデオ会議や、少人数での「ノートPC会議」向けに売れている製品です。

 日本では、PC周辺機器でお馴染みの、台湾系列のA-Linkが代理店をしています。

202007211231.jpg

 こちらは、ChromeCastに仕組みが似た製品で、ストレージが付属しない製品です。

 つまり、PC/Macやスマホの画面をWi-Fi経由で投影するための機器と考えてください。

 セットアップの方法は、こちらも簡単です。

 本体に付属するHDMI端子をTVに差し込むだけです。

 インターネットとの接続は、Wi-Fiを利用します。

Wi-Fiについては、本機も11ac対応で、通信安定性が担保されます。

 202007211311.jpg

 対応する画質は、4K解像度(4096x2160)です。

 4K動画で、最大24Pまで送れます。

 そのほか、画面を4分割して、複数の端末を1画面で表示できるなど、プレゼンでの利用などに便利な機能が付属します。

 201612020440.jpg

 また、EZCast自体からの画面の再配信も可能なので、プレゼンを参加者の端末にWi-Fiで飛ばすことも可能です(=Airview機能)。

 加えて、1台のPC画面を、同時8台までのテレビにマルチ出力できるProcast機能も搭載です。

 201612020431.jpg

 EZCast Pro
  ¥0 iTunes Store
 
EZCast Pro
  ¥0 Google Play

 スマホからのミラーリングは、上記のアプリをインストールすれば利用可能です。

 パソコンの場合も、Mac用Windows用のアプリがあります。

 なお、AirPlayMiracastにも標準対応します。

 対応する動画サービスは、ChromeCastと異なり、特定の対応アプリはありません

 基本的には、PC・スマホ画面をミラーリングという形での利用法となります。

 DAZNも、したがって、PC/スマホの画面を投影する形で視聴するのが標準です。音声は別の処方箋が必要でしょう。

 リモコンは、付属しません。

 操作は、スマホ・タブレット・PCを介して行うのが基本的な使い方となります。

---

 以上、EZCast Pro 2の紹介でした。

 娯楽用の域を超えたプレゼン用ツールとして高い魅力があります。

 TV用の紹介記事から少しズレるのですが、4K画像をマルチな端末に出したい場合、選択肢になります。

 ノートPCや大画面TVを利用したプレゼンには良いでしょう。

ーーー

 なお、EZCastは、かなりの数の下位機種や旧製品があります。

 202007211346.jpg

 【2015年発売】 

 23・エーリンク Alink EZCast Pro
  ¥13,300 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 【有線/無線LAN】

 24・エーリンク Alink EZCast Pro LAN
  ¥14,256 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 第1に、EZCast Proです。

 こちらは、2015年発売の旧型機で、4Kに対応しないほか、Wi-Fiが、11ac非対応(2.4GHz帯のみ)です。

 さらに、スマホの4G回線を利用しネット動画を投影する場合は、新機種と違って、テザリング契約と設定が必要となります。

 なお、EZCast Pro LANは、同一仕様で、有線LANが付属する据置型となります。

 201912091448.jpg

 【2017年発売】 【無線LAN専用】

 25・エーリンク Alink EZCast 4K
  ¥13,860 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 第2に、EZCast 4Kです。

 本機については、4K対応で、テザリング設定不要な部分など、新型のEZCast Pro 2と同じです。

 一方、AirviewとProcast機能がない機種です。

 ビジネス向けの「再キャスト(Airview)」などが丸々省略されているため、基本的に(Chromecastのように)家庭用のTVへの投影のために開発された製品です。

 202007211328.jpg

 【2019年発売】 

 26・エーリンク A-Link EZCast2
  ¥------- Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 第3に、EZCast 2です。

 本機については、EZCast Pro 4Kから、4K対応の部分を除いた、やはり家庭向けの製品です。

 上位機のEZCast Pro 2と比較する場合、4Kに対応しない(フルHD)製品です。

ーーー

 201912091447.jpg

 27・EZCast 互換機 【各種】
   ¥3,599〜 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 第4に、EZCast互換機 です。

 EZCastは、ライセンスをいくつかの会社に供給しているため、サードパーティ製品が多数あります。

 なお、パートナー契約を結ぶ会社以外の製品の「互換製品」もあるので、レビューを重視するなど、品質に注意してください。

 正規品については、日本では、 A-Link(エーリンク)の取扱いなので、それを選べば、保証面を含めて問題ないでしょう。

5・機器をネットに安定的につなぐ方法

 さて、ここまで4社のセットトップボックスを紹介してきました。

 続いて、これらの動画サービスを利用するために必要な、ネット環境について解説します。

A・必要なインターネット回線速度

 201807300856.jpg

 DAZNや、Netflixなどの4Kネット動画配信サービスを利用したい場合、現在段階で「標準的な」高速インターネットサービスが必須です。

 201807301023.jpg

 上表は、Atlasが調査した、主なネットサービスにおける、推奨回線速度です。各社ともビット単位(Mbps)で表記してあるので、一般的な(MB/秒)に換算しました。

 201807301100.jpg

 皆さんのご家庭の回線速度は、BNRスピードテストさんの【こちらのサービス】で測定できます。

 リンク先「下り速度テスト開始」をクリックすると、可能です。

  201807301024.jpg

 例えば、拙宅の場合、こテストをすると、上表のような結果がでます。

 Atlasの試験の場合、平均データ速度は49.83Mbps(6.22MB/秒)ですから、4Kサービスを含めて「適合的」です。

 201807301101.jpg

 ただ、棒グラフを見ると、NIFTYとの接続は、8.45Mbps(1.1MB/秒)しかでておらず、不安定です。

 接続先の回線までの安定性を考えると、拙宅の回線だと「4Kにはやや難がある」と言えるのかもしれません。

 とくに、ご家族と回線を共用している場合は、その分、速度が落ちますので、「より厳しい」と言えるでしょう。

2・必要なルーターのスペック

 続いて、接続機器についてで、ルーターに関することです。

 結論的にいえば、有線LANと無線LANと、どちらでつなげても「基本的に速度は同じ」です。

 201807300907.jpg

 第1に、有線LANの場合です。

 最も回線が細いAmazon FireTVでも100BASEという規格なので、最大で100Mbps (=12.5MB/秒)まで通せます

 Apple Amazonを含めた4K対応端末に至っては、最大1000Mbps (=120MB/秒)ですので、複数端末に振り分けていない限り、先ほど表で示した、ネット動画サービスの推奨速度に「余裕で適合」します。

 201807300909.jpg

 第2に、無線LANの場合です。

 格安なAmazon FireTV Stickを含めて、これらのWi-Fi無線は、802.11acという高速規格に対応します。

 その場合、回線速度は最大で600Mbps(=75.5MB/秒)と有線LANよりも太いレベルなので、減衰を考えても、速度面は問題ないでしょう。

 ただし、お使いの無線LANルーターには「注意が必要」です。

 5年以上前の古いもの、新しいものでも5000円以下の「格安」で買われたものの場合、新規格の11acに対応しない可能性が大きいです。

 その場合、「理論値」では、最大54Mbps(6.75MB/秒)となります。減衰などをふまえた「実測値」は理論値よりも相当落ちるものです。

 したがって、高解像度の「動画サービスの遅延」が起こるでしょう。

 201802211601.jpg

1・高速な無線LANルーターの比較
2・格安な無線LANルーターの比較

 この場合、配線を有線LANに変更する方法が考えられます。

 そのほか、以上の記事で紹介した、最新のルーターのうち、11ac規格などに対応する上位機を買われると良いでしょう。

 201807301055.jpg

 一方、皆さんのご自宅で、現在、「受信障害」が多発している場合、ご家族との回線の共用が原因である可能性が高いです。

 その場合も、ルーターの交換で解決できる可能性が高いです。

 なぜなら、最近のルーターは、高速なCPUとアンテナを複数搭載したり、4K映像などの動画に優先的に通信を送れる4K動画モードなどを採用したりと、この方面で高度な機種が多く出ているからです。

 より、詳しくは、このブログの【無線LANルーターの比較記事】をご覧ください。

今回の結論
TV動画におすすめの端末は結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、AmazonのFireTV と、グーグルのChromecast、アップルのApple TVEZCast Pro をそれぞれ紹介しました。

 最後に、いつものように目的別のAtlasのおすすめ機種について書いておきたいと思います。 


 第1に、You TubeやDAZNを含め、TVで様々なコンテンツを見るのにおすすめなのは、

   201912071842.jpg

 1・Amazon Fire TV Stick 4K
  ¥6,980 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

CPU:4コアCPU 1.7GHz
記憶容量:8GB
4K:対応
HDR10:対応
オーディオ:ドルビーアトモス
ネットワーク:Wi-Fi
音声でのTV操作:対応

 Amazonから発売されているAmazon FireTV 4K でしょう。

 202010291822.jpg

 価格は安いですが、クロームキャストと異なり、スマホ等の外部機器に依存せず、この機種だけでコンテンツが見れるため、利用しやすいです。

 また、専用アプリが追加できる点も便利でしょう。

 2019041d80057.jpg

 DAZNにも既に対応しており、You Tubeアプリも復活しました。使い勝手もだいぶ良いです。

 単純に、これらを使いたいならば特にこちらが良いでしょう。


201912091450.jpg

 なお、Amazonのプライムメンバーになると、「プライムビデオ」サービスが付帯します。

 Amazonプライム会員というのは、年会費4900円で、即日配達(当日お急ぎ便・お急ぎ便)が1年間利用できるというサービスです。

 優先扱いを受けられるため、Amazonの配達日数が数日間早くなるほか、多くの場合において、宅配便で配送されるようになるため、輸送の安心感も得れます。

 202010291823.jpg

 その他、2万冊以上の和書、60万冊以上の洋書から、毎月1冊を無料で購入(入手)できる特典があるほか、「プライムミュージック」が聴き放題にもなります。

 まだAmazonプライム会員ではない方は、【こちら】でプライム会員の1ヶ月の無料試用の登録を試すのも良いでしょう。

  202004211622.jpg

 Amazon ハイスピードHDMIケーブル
  ¥820〜 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 なお、こちらの製品はHDMIケーブルが別売である点に注意してください。

 Amazon Fire TV4K用 延長保証プラン
 ¥1,280 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 本体の延長保証も用意されているので、必要に応じて加入しましょう。

  201810101459.jpg

1・無線LANルータ(親機)の比較

 また、先ほど書いたように、11acに未対応の無線LANルーターの場合、通信の安定性の問題が出る場合もあるため、必要に応じて買い換えを検討しましょう。

 上の記事で、詳しい製品の比較をしています。


 第2に、FireTVで観る動画のほか、TV自体の電源や音量などの操作を音声で行い方には、

 201912071747.jpg

 3・Amazon FireTV Cube 4K
  ¥14,980 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

CPU:6コアCPU 2.2+1.9GHz
記憶容量:16GB
4K:対応
HDR10:対応
オーディオ:ドルビーアトモス
ネットワーク:Wi-Fi/有線LAN
音声でのTV操作:対応

  FireTV Cube 4Kでしょう。

 赤外線発信装置・スピーカー・マイクを付属するのは、この機種だけですから。

 なお、アメリカでは、Amazon ビデオやHuluなどの音声入力操作に対応しています。日本も、一部対応済みで、今後、本格対応になっていくと思います。

 その点で、見たい動画の中心がAmazonビデオであるという方は、この端末は特に良いでしょう。

  201809072213.jpg

1・Amazon Echoの比較記事
2・スマートリモコンの比較記事

 ただ、既にFireTV端末をお持ちの場合などは、一般的なスマートリモコン機器とスマートスピーカーを揃える方ができる事は多いです。

 このセットで揃えれば、ご家庭にある、TV以外の赤外線リモコンの動作も、音声か、スマホかで可能にできます。

 この方面に興味のある方は、特に2番目の記事で詳しく書いたのでご覧下さい。


 第3に、パソコンやスマホ上にある動画を気軽に大画面TVで見たい方は、

 201704081134.jpg

 18・Google Chromecast Ultra
  ¥9,900 楽天市場 (10/29執筆時)

CPU:
記憶容量:
4K:対応
HDR10:対応
オーディオ:
ネットワーク:Wi-Fi
音声でのTV操作:対応

 グーグル・クロームキャストが良いでしょう。

 グーグルの製品ですが、android搭載のスマホだけではなく、iPhoneやパソコン(Windows/Mac)に対応している点もポイントです。

 基本的にスマホや・PCに保存してある動画を見るために作った機器なので、その部分の設定も設置も簡単です。

  202010121241.jpg

2・スマートスピーカーの比較記事

 とくに、先ほど書いたように、この端末は、Google Homeと非常に相性が良いと言えます。

 Chromecastを用いた「音声入力操作」にもし興味がありましたら、上記の記事をぜひご覧ください。


 第4に、会議やプレゼン向けのビジネス用のストリーミング機器としておすすめなのは、

  202007211316.jpg

 【2019年発売】 

 【無線LAN専用】【4K対応】

 22・エーリンク A-Link Ezcast Pro II
  ¥19,570 楽天市場 (10/29執筆時)

CPU:1GHz 2コア
記憶容量:
4K:対応
HDR10:非対応
オーディオ:
ネットワーク:Wi-Fi
音声でのTV操作:

 EZCast EZCast Pro 2でしょう。

 スマホ・PCなどをTVに投影できるだけではなく、アクセスポイントとしても使える点は、プレゼン用に非常に魅力ですね。

 もちろん、ミラーリングでの映像・音声再生にも対応するので、自宅では娯楽に、職場では仕事にと、マルチに使えそうな点も魅力です。


 第5に、Appleのメディアサービスを利用したい、Appleユーザーにおすすめといえるモデルは、

 202001102113.jpg

 19・Apple TV 4K 64GB MP7P2J/A
  (¥23,001) Amazon.co.jp (10/29執筆時)

 20・Apple TV 4K 32GB MQD22J/A
  ¥20,890 Amazon.co.jp (10/29執筆時)

CPU:Apple A10X 6コア 2.4GHz
記憶容量:32GB/64GB
4K:対応
HDR10:対応
オーディオ:Dolby Digital Plus 7.1
ネットワーク:Wi-Fi/ 有線LAN
音声でのTV操作:対応

 Apple TVが良いでしょう。

 他機種では再生できないApple独自のフォーマットもありますし、なにより、iTunesと相性が良く、設定が楽な点がオススメです。

 201912071813.jpg

 特に、定額制のApple TV Plusを利用したい場合は、現状で他社のSTB機器では、単独ではTV出力できないため、これが良いかと思います。

ーーーー

 というわけで、今回は、売れ筋のセットトップボックスの紹介でした。

 また、最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで、話題を共有して頂ければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 18:23 | 映像機器

このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

<広告>

 この記事がお役に立てたようならば、右のリンクから「家電ブログランキング」にクリック投票お願いします。  201302192014.jpg
          

Googleなどの検索エンジンでは

「モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!

<PR>

約350記事の完全なリンク集は、【トップページ】の下部にあります。

今後の
記事は【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png