Top カメラ 比較2021'【チェキなど】インスタントカメラ30機の性能とおすすめ・選び方 (1)

2021年10月11日

比較2021'【チェキなど】インスタントカメラ30機の性能とおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2021年 チェキなど!人気のインスタントカメラの性能とおすすめ・選び方:富士フイルム チェキ ポラロイドキャノン ロコグラフィ :画質の違いや人気ランキング

【評価する製品型番】instax mini LiPlay チェキ instax mini 11 instax mini 90 instax mini 40 チェキ ネオクラシック instax mini 90 チェキWIDE instax INS WIDE 300 Lomography Lomo’Instant INSTAX MINI KY1 instax mini 8+ instax SQUARE SQ20 SQ10 instax SQUARE SQ1 SQ6 ポラロイド Snap KODAK C300 C210 CANON iNSPiC ZV-123 CV-123-WH タカラトミー Pixtoss TCC-05 Polaroid Now Polaroid Originals OneStep+ i-Type OneStep 2 KENKO KC-TY01

今回のお題
チェキなどの最新インスタントカメラでおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2021年10月現在、最新のインスタントカメラの比較です。

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 人気のある富士フイルムの「Instax チェキ」は、「音まで撮れる」instax mini LiPlayを含めて全部紹介します。

 また、チェキと同じフィルムが使える、他社の「画質重視」のカメラも紹介していきます。

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1・インスタントカメラの比較 (1)
 1-1:富士フイルム〈日本〉
  方式:銀塩式デジカメ式
 1-2:ロモグラフィ〈オーストラリア〉
  方式:銀塩式
 1-3:キヤノン〈日本〉
  方式:デジカメ式
2・インスタントカメラの比較 (2)
 2-1:コダック〈米国〉
  方式:デジカメ式   
 2-2:ポラロイド〈米国〉
  方式:銀塩式
 2-3:その他の企業〈各社〉
  方式:銀塩式ほか  
 2-4:最終的なおすすめ機種の提案

 そのほか、ポラロイドロモグラフィ・キヤノン・コダックのインスタントカメラも紹介します。

画質     ★★★★★
セルフィ撮影 ★★★★★
撮れる範囲  ★★★★★
撮影の多彩さ ★★★★★
印刷コスト  ★★★★★

 その上で、最後の「結論」では、予算別・目的別に「Atlasのおすすめ機種」を提案していくつもりです。

 長い記事ですが、よろしくお願いします。

ーーー

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1・インスタントカメラの比較
2・スマホ用フォトプリンタの比較

 なお、撮影自体はスマホでも良いと考えている方、富士フイルムやポラロイドの対応機は、上記2番の記事で紹介しています。

 その場合、お手数ですが、そちらの記事をご覧ください。

0・インスタントカメラの選び方の基本

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1・銀塩カメラ式
 =味のある昔風の写真
2・デジカメ式
 =綺麗な現代風の写真

 具体的な製品比較にはいる前に、インスタントカメラの「選び方の基本」です。

 はじめに考えた方が良いのは、「どのような写真が撮りたいか」という点です。

 現在販売されているインスタントカメラは、大きく分けて2種類あり、撮れる写真や使い勝手の部分で大きく違う部分があるからです。

 いか、上表の2形式の違いについて解説しておきます。


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 第1に、銀塩カメラ式です。

 デジタルカメラができる前、昭和時代からあった形式です。

 化学反応で写真を写し、フィルムに現像(印刷)までする仕組みです。

 この場合、液晶モニターで写真を確認できないため、「うまく撮れているか分からない」ことになります。現像するまで分からない、「面白い写真」を友達と見ながらわいわい騒ぐのに向きます。

 ただし、データは残らず、撮影できるのも1枚だけなので、友人たちと同じ写真をシェアするのには向きません。

 とはいえ、撮った写真をスマホで(また)撮影してシェアというのは面白くは思います。


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 第2に、デジカメ式です。

 こちらは、スマホやデジカメと同じ仕組みを使うものです。

 使うフィルムは、(銀塩カメラと)同じシートフィルムです。しかし、撮影(感光)を化学的でなく、電気的にする仕組みです。

 そのため、現像(印刷)する前に写真を確認できる点と、友達にデータや、その場で焼き増しした写真を渡したりして、シェアできるメリットがあります。

 こちらも、現像はシートフィルム式ですから、写真屋さんの写真(銀塩プリント)質感ながら特長はあります。

 しかし、現像する前に「撮れる画像が分かってしまう」点ほか、遊び心の部分はイマイチに思えます。

 ただ、写真用紙も安くはないため、消耗品の節約を考えたい場合は、こちらでしょう。

ーーー

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 以上、インスタントカメラの2形式について解説しました。

 まとめると、以上の表のようになります。

 銀塩カメラ式のが、Atlasは「面白い」と感じます。

 今の時代、この手のカメラは(記録を残すいうより)瞬間瞬間の楽しみをシェアする要素のが大きいと思うからです。

 デジカメ式も、実用的には「便利」です。

 例えば、パーティなどで、その場で使ったあと、友人たちとシェアしたいような場合は、良いでしょう。

---

 結論的にいえば、家族や2−3人の友達で使うなら銀塩カメラ式が、もっと大勢のパーティなどの楽しみで使うならば、デジカメ式かと思います。

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 以上、インスタントカメラの「選び方の基本」の紹介でした。

 これ以外にも、実際の印刷コストや画質、撮影できる写真の種類などが、重要な比較要素と言えます。

 ただ、こうした部分は、記事の中でおいおい説明していくつもりです。

1・インスタントカメラの比較 (1)
 1-1:富士フイルム〈日本〉
  方式:銀塩式デジカメ式
 1-2:ロモグラフィ〈オーストラリア〉
  方式:銀塩式
 1-3:キヤノン〈日本〉
  方式:デジカメ式
2・インスタントカメラの比較 (2)
 2-1:コダック〈米国〉
  方式:デジカメ式   
 2-2:ポラロイド〈米国〉
  方式:銀塩式
 2-3:その他の企業〈各社〉
  方式:銀塩式ほか  
 2-4:最終的なおすすめ機種の提案

 以下、メーカー順で、各社のインスタントカメラを紹介していくつもりです。

1-1・富士フイルムのチェキの比較

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 はじめに、富士フイルムの「チェキ」を紹介します。

 最大手となる同社は、銀塩カメラ式も、デジカメ式もラインナップするため、分けて紹介しようと思います。


 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記しています。

1・銀塩カメラ式

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 【2020年5月発売】

 1・チェキ instax mini 11 ブラッシュピンク
 1・チェキ instax mini 11 アイスホワイト
 1・チェキ instax mini 11 スカイブルー
 1・チェキ instax mini 11 ライラックパープル
 1・チェキ instax mini 11 チャコールグレー
  ¥7,800 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

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 【INS MINI 11 KIMETSU GRAY PINK】

 2・instax mini 11 チェキ 禰豆子チェキBOX
 2・instax mini 11 チェキ 炭治郎チェキBOX
  ¥11,000 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

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 【2018年発売】

 3・チェキ instax mini 8+
  ¥8,000 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

画質     ★★★☆☆
セルフィ撮影 ★★★☆☆
撮れる範囲  ★★★★☆
撮影の多彩さ ★★★☆☆
印刷コスト  ★★★★☆ (60円/1枚)
特長→「 失敗写真」も楽しめるカメラ!

  instax mini 11 は、富士フイルムのチェキでは最も安い入門用のインスタントカメラです。

 ポーチなどのおまけが付いた「鬼滅の刃限定チェキ」もこちらを元にした製品です。

 一方、2020年に新機種になったばかりなので、前モデルのinstax mini 8+も残っています。

 新旧の違いは、性能面ではほとんどなく、重さが10g程度軽くなった位です。

 主には、外観の変更で、instax mini 8+のポップな感じをおさえ、「年齢層高め」でも、持ち歩くのが恥ずかしくない感じに仕上げています。

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 INSTAX MINI JP 2【20枚入】
  ¥1,327 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

 利用するフィルムは、こちらです。

 入門用のチェキは、すべてこのフィルムを使います。フィルムサイズは8.6×5.4cmです。

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 なお、チェキ(INSTAX MINI)の強みは、15種類を超えるフレームカラーの多さです。

 写真としても、モノクロフィルムも用意されているので、フィルム(フレーム)の買換を楽しめるのも、良い部分です。

 一方、チェキについては、裏面シール式のフィルムはないです。あくまで「写真」となります。

 印刷コストは、1枚約60円です。

 これは、他社のインスタントカメラと比較しても「割と安め」です。

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 大きさは、10.8cm×12.1cm×6.7cmです。

 重さは、293グラムとなります。

 簡単に言えば、普通のデジカメより「一回り大きめ」です。

 ただ、それでも「スマホ2台分くらいの重さであり、バッグに入れて軽々持ち運べるサイズ」です。

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 使い方は、簡単です。

 電源ボタンを押して、自動明るさ調整ダイヤルを合わせて、シャッターを押すだけです。

 この3ステップだけ誰でも写真が撮れる簡単さが、人気の秘密です。

 約90秒で現像完了です。

 写真の明るさは、自動的に判定されて、そこにダイヤルを合わせるだけです。

 撮影にあたっての難しい知識は必要ありません。屋内・夜間から晴天まで対応します。

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 慣れてきたら、「明るさ調整ダイヤル」を少し回せば、露出を高めてアートな明るい写真(美白写真)を撮ることも可能です。

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 この製品は、レンズ横にミラー(鏡)が付いています。

 ミラーを見ながら、「自分撮影」や、「自分と友達のツーショット写真」を撮ることも可能です。

 撮影距離は、最大で50cmまで寄って撮れます。

 シャッター速度は、常時一定です。

 フラッシュは、オフにすることができず、常時発光(強制発光)する仕組みです。

 このあたりは、あまり難しくせず、「簡単さ・わかりやすさを重視した」カメラです。

 結論的にいえば、この部分は、「誰でもシャッターを押せば「それなりのものが撮れる」カメラです。

 (構図の違いこそあれ)、正しい姿勢で撮れば、「誰でもだいたい同じ品質の写真」が撮れます。

 バッテリーは、電池式で、単三アルカリ乾電池を2本使用します。

 電池2本は最初から付属します。10パックまでの撮影ができます。

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 以上、富士フイルム instax mini 8 チェキ+の紹介でした。

 チェキとしては、価格が最も安い製品です。難しく考えずに簡単に使える点で 入門用として優れていると思います。友達の他、子供と一緒に楽しむ目的にも良いでしょう。

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 4・FUJIFILM instax mini ハローキティ
  ¥9,873 Amazon.co.jp
(10/11執筆時)

 なお、この製品には、Instax mini ハローキティという、特別な製品もあります。

 性能面は、ここで紹介した機種のうち、旧機種になる、instax mini 8+と全く同じです。

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 異なるのは付属品です。

 このカメラには、キティの絵柄のフィルム・シールが付属します。

 キティ絵柄のフィルムは、8.6×5.4cmで、普通サイズのチェキ用フィルムです。

 そのため、このカメラ以外でも、キティフィルムを買えば利用可能です。

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 絵柄フィルムは、ハローキティのほか、リラックマ・キキ&ララ・ ふしぎの国のアリス・ミッキー&フレンズなど豊富な種類があります。

 詳しくは、上のAmazonリンク先【こちら】で各商品がチェックできます。


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 【2021年発売】instax mini 40 INS MINI 40

 5・富士フイルム チェキ instax mini 40
  ¥10,391 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

画質     ★★★☆☆
セルフィ撮影 ★★★☆☆
撮れる範囲  ★★★★☆
撮影の多彩さ ★★★☆☆
印刷コスト  ★★★★☆ (60円/1枚)
特長→クラシックな外観で誰でも持ちやすい

 instax mini 40も、チェキの入門機です。

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 ただ、違うのは、外観デザインだけで、ここまで紹介した instax mini 8+ と基本の利用法も性能も全く変わりません。

 ようするに、若い女性よりターゲット層をもう少し広くとるため、「かわいい」外観から「クラシックな」外観に変更があっただけと考えてOKです。

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 以上、富士フイルム instax mini 40 の紹介でした。

 比較的安く、(若い女性以外でも)チェキを楽しめる機種です。

 本格的にみえる外観ですが、特別に撮影機能が優れるわけではないので、画質は同じです。 instax mini 8の外観のほうが好みの方は、そちらを選んで良いです。


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 6・チェキ instax mini 90 ネオクラシック【黒】
 6・チェキ instax mini 90 ネオクラシック【茶】
  ¥17,188 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

画質     ★★★★★★
セルフィ撮影 ★★★★☆
撮れる範囲  ★★★★☆
撮影の多彩さ ★★★★★★
印刷コスト  ★★★★☆ (60円/1枚)
特長→「本格的にカメラを楽しみたい方に」

  instax mini 90「ネオクラシック」は、チェキシリーズの上位機です。

 先ほどのinstax mini 40と似たデザインですが、できることは格段に多く、画質も良いです。

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 本体のサイズは、11.3cm×10cm×5.7cmです。

 重さは、291グラムです。

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 撮影機能は、カメラ好きにも納得の「本格仕様」となっています。

 この機種には、背面にボタンが付いており、それにより細かい設定が可能です。

 下位シリーズと違う部分をいくつか紹介しましょう。

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 第1に、焦点距離(=ピントを合わせられる距離)が、電動3点切り替え方式になっています。

 そのため、30cmの「マクロ撮影」や、3m以上離れた風景を綺麗に撮れる「遠景モード」など、友達などとのポートレート以外にも、撮影の幅が広がっています。

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 第2に、背景が自動で綺麗な点です。

 専門用語では「自動露光」と言いますが、明るさ応じて、シャッター速度を自動調整できます。

 また、フラッシュも進化していて、発光量を細かく切り替えられます

 低輝度自動発光(輝度補正機能付き)・強制発光モード(輝度補正機能付き)・発光禁止モード・赤目軽減モードがそれぞれ選択可能です。

 その他、プリンターの濃淡コントロール機能(EV調整)もあります。

 本体のボタンで、プリントアウトを「明るめ」・「暗め」で指定できるので、写真の失敗が減り、表現力も向上できます。

 色々な機能を一度に書きました。

 ただ、簡単に言えば、どれも、夜間や部屋の中で「より綺麗に撮影させるためのもの」と考えてください。

 あまり深く考えなくてOKです。

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 第3に、自動で適切なシーンを選んでくれる点です。

 また、カメラについての詳しい知識がなくても、シーンに合わせて設定するだけできれいに撮りやすくなる「撮影モードもさらに充実」します。

 例えば、暗い場所でも被写体と背景を明るくキレイに撮影でできる「パーティーモード」や、動きの速い子どもやペットの撮影に強い「キッズモード」、風景写真につよい「遠景モード」が搭載されます。

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 上級者向けには、固定して、シャッターを押しっぱなしにすることでバルブ撮影も可能です。

 また、2回シャッターを押して、2枚の写真を重ねるようなアートな写真(二重露光)もできます。

 こういった面白い写真は、SNSなどの投稿向けだと言えます。

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 第4に、タイマー撮影機能です。

 インスタントカメラはフィルムを使うので「焼き増し」はできません。

 そのため、友人用・自分用にその場で写真2枚欲しい場合、2枚連続で撮影できる2枚連写セルフタイマー機能が搭載されます。 

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 INSTAX MINI JP 2【20枚入】
  ¥1,327 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

 利用するフィルムは、下位機種と同じINSTAX MINIシリーズです。

 印刷コストは、60円/1枚ということになります。 

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【NP-45A後継品】(並行輸入)

 純正バッテリーNP-45S  
  ¥2,394 Amazon.co.jp
(10/11執筆時)

 バッテリーは、製品に付属するリチウムイオン電池を使う方式です。

 コンセントからフル充電すれば、100枚撮影できます。そのため、基本的に予備バッテリーは不要でしょう。

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 以上、富士フイルム instax mini 90「ネオクラシック」の紹介でした。

 マニュアル設定が細かくできるために、より本格的に使いたい方に向いた機種です。また、撮影モードも充実しており、できるだけ高画質に撮影したい方にも良いでしょう。


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 【2014年発売】

 7・FUJIFILM ワイド instax WIDE 300
  ¥11,980 Amazon.co.jp
(10/11執筆時)

画質     ★★★★☆
セルフィ撮影 ★★★★☆
撮れる範囲  ★★★★★★
撮影の多彩さ ★★★★☆
印刷コスト  ★★★★☆ (130円/1枚)
特長→「広い範囲を撮りたい方に」

 instax WIDE 300は、「ワイドサイズのフィルム」を利用する特殊なチェキです。

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 本体のサイズは、16.8cm×9.5cm×12.1cmと、ここまで見た製品より大きめです。

 重さ600グラムです。

 下位機種の2倍ほどあります。

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 INSTAX WIDE WW 2【20枚入】
  ¥2,718 Amazon.co.jp
(10/11執筆時)

 写真のサイズは、本機の場合、8.6cm×10.8cmです。

 フィルムは、通常のチェキに比べて「横長」です

 普通のチェキより横に広く撮れるので、例えば、「友人との集合写真」や「パーティー撮り」に向きます。

 印刷コストは、約130円/1枚ということになります。 

 割高なのは、印画紙のサイズもありますが、このタイプは特殊で、流通量が少ない部分もあります。

 フィルム(フレーム)の種類も通常以外に、モノクロフィルムが選べるだけとなります。

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 撮影機能は、多少注意が必要です。

 こちらも、フラッシュの発光量を細かく切り替える機能や、マクロ撮影機能などが付属します。

 しかし、バルブなどの細かい撮影調整はできません。また、タイマー撮影機能も付属しません

 バッテリーは、単3アルカリ電池3本を利用する形式です。

 それにより、10パック(100枚)の撮影に対応できます。

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 以上、富士フイルムのinstax WIDE 300の紹介でした。

 チェキシリーズのなかでは、一般的ではなく「特殊」なカメラです。

 横長画像がはっきりと「好み」と言えるひと以外は、この機種を選ばない方が良いでしょう。


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 【2018年】(在庫限り)

  8・FUJIFILM instax SQUARE SQ6
   ¥10,980 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

画質     ★★★★★
セルフィ撮影 ★★★★☆
撮れる範囲  ★★★★☆
撮影の面白さ ★★★★★
印刷コスト  ★★★★☆ (100円/1枚)
特長→「プレゼント写真に最適!」

 チェキ SQUARE SQ6 も、特別な形のフィルムを使う製品です。

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 本体のサイズは、11.9cm×12.8cm×5.cmと、正方形に近い形です。

 重さは、393gです。

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  INSTAX SQUARE WW 1【10枚】
  ¥909 Amazon.co.jp
(10/11執筆時)

 写真のサイズは、他のカメラと異なり、62mmX62mmの正方形サイズです。

 黒フレームのフィルムもあります。

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 見慣れないサイズですが、それだけに面白い写真が撮れるでしょう。お友達へのプレゼント写真にもよさそうです。

 印刷コストは、100円/1枚です。

 世界的に流通するInstax miniに比べると、サイズが特殊なので少し高めです。 

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 フィルム(フレーム)の種類は、ただし、現状で3種類です。

 写真自体を楽しむ人のモデルなので、フレーム枠の選択肢は、スクエアタイプは少ないです。

 また、現状で、純正のモノクロフィルムがないのは、注意点です。

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 撮影機能は、充実します。

 ここまでみた上位機に備わっていた、フラッシュの発光量を細かく切り替える自動露光や、マクロ撮影・二重露光・遠景モード・セルフィーモードなどが付属します。

 10秒のセルフタイマーも付きます。ないのは、バルブ撮影機能くらいでしょう。

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 なお、カタログでは、オートモード(自動露光/フラッシュ・シャッタースピードの自動調整)の搭載を強調していますが、これは、mini20以降ならば、全機種に対応しています。

 バッテリーは、内蔵リチウム電池2本(CR2)を利用する形式です。

 30パック分持ちますので、十分です。

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 以上、SQUARE SQ6 の紹介でした。

 スクエア型の写真を試したい方は、最もオススメできる機種です。

 そのほかの部分は、instax mini 70N シリーズと変わりません。しかし、スクエア型は、富士フイルムが言うように、「場の空気感も移しやすい」ため、SNSなどにもむく、面白い写真が撮れるでしょう。

 一方、画角は狭いので、風景写真などはあまり向きません。その点で言えば、色々な種類の写真を撮りたい方は、普通のフィルムのチェキを選ぶと良いでしょう。

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 【2020年発売】

  9・FUJIFILM instax SQUARE SQ1 White
  9・FUJIFILM instax SQUARE SQ1 Orange
  9・FUJIFILM instax SQUARE SQ1 Blue
   ¥11,991 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

画質     ★★★★★
セルフィ撮影 ★★★☆☆
撮れる範囲  ★★★☆☆
撮影の面白さ ★★★★☆
印刷コスト  ★★★★☆ (100円/1枚)
総合評価   ★★★★☆
特長→「スクエア対応で、最安!」

 なお、本機については、2020年に instax SQUARE SQ1という後継機が出ています。

 ただ、実質的には、SQ6より性能が劣る下位機種がです。

1・タイマー撮影
2・マクロ・遠景モード
3・露光調整(手動)

 簡単に言えば、1つ上で紹介したSQ6 から、シャッターを押す以外の機能は、「ほぼ使わない」人向けに、撮影モードや、タイマーなどの機能をざっくり「省略」した格安機です。

 ただ、シャッターを押して、スナップ撮影する分には、レンズの品質などは同じなので、気軽な値段で、「スクエア型」を試したい初心者向けと言えます。

2・デジカメ式

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 ここからは、富士フイルムの「デジカメ式」の紹介です。

 アナログなフィルムを利用するな「チェキ」と違い、「デジカメ」に「プリンターが付いた」機種となります。

 このような機種は 「チェキ」よりも、綺麗な写真が撮れる一方、何が撮れるか分からない」というアナログ独特の撮影の面白さは少ない製品といえます。


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  【2018年発売】

 10・FUJIFILM instax SQUARE SQ20 Beige
 10・
FUJIFILM instax SQUARE SQ20 Black
  ¥20,820 Amazon.co.jp
(10/11執筆時)
   

画質     ★★★★★★
セルフィ撮影 ★★★☆☆
撮れる範囲  ★★★★☆
撮影の面白さ ★★★★★
印刷コスト  ★★★☆☆ (100円/1枚)
特長→「スマホのカメラに最も近い使用感」

  instax SQUAREは、最近富士フイルムが発売する「ハイブリッドインスタントカメラ」です。

 普通の「チェキ」とは異なり、デジカメ式です。

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 大きさは、119×127×50mmです。

 コンパクトに持ち運べます。

 重さは、記録メディアを含めて440gとなります。

 「超軽量」といったレベルではないですが、持ち運びには問題ないでしょう。

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 レンズは、F値2.4と明るいレンズを採用します。

 画素数は、しかし、368万画素と低めです。

 ただ、この機種が使う、スクエア型の小型フィルムに印字するには十分でしょう。

 撮像素子は、1/5型と小さめですが、しっかりCMOSセンサーですし、問題ありません。

 ズームは、画像が劣化する電子ズームですが、4倍のズームも搭載します。


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 撮影機能は、ポラロイドに比べても、デジカメとして設定変更できる部分が多彩です。

 色フィルターのほか、19段階の明るさ調整などに細かい設定も可能です。

 また、チェキのように、二重露光やバルブ撮影などにも対応できます。


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 一方、こちらはファインダーではなく、液晶モニターを通して被写体を確認します。

 そのため、仕上がる写真の構図はより正確です。失敗した写真を印字しなくて済む点では、消耗品を含めたコスパは良いです。

 ただし、(アナログな)チェキと比べると、「自分撮影」に特化した機能がないなど、ターゲットの年齢層は少し高めの製品かもしれません。

 データ保存は、本体にもメモリーはありますが、基本は、マイクロSDカードを別に買います。

撮ったデータは、PCなどでも印字可能です。

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  INSTAX SQUARE WW 1【10枚】
  ¥900 Amazon.co.jp
(10/11執筆時)

 使用するフィルムは、アナログ式のSQ6と同じスクエア型のフィルムです。

 62mmX62mmの正方形サイズとなります。

 印刷コストは、約100円ほどですから、コスパは多少高めです。

 フィルムの種類は、先ほども書きましたが、スクエア型の場合は現状で3種類です。

 バッテリーは、リチウムイオン充電池です。

 消耗品代が不要というメリットがあります。1回の充電で、約160枚撮影可能です。

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 以上、富士フイルムの instax SQUARE SQ20の紹介でした。

 デジカメ化することで、失敗写真を印刷する必要がなくなり、コスパ的には向上した製品です。また、画質調整もポラロイドより高度に可能です。

 ただ、純正フィルムのコストが高い点が問題でしょう。


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 【2019年発売】

 11・FUJIFILM instax mini LiPlay 黒
 11・FUJIFILM instax mini LiPlay 銀
 11・FUJIFILM instax mini LiPlay 桃
  ¥17,350 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

 【2021年発売】

 12・チェキ BEIGE GOLD ギフトBOX
  ¥19,500 Amazon.co.jp (10/11執筆時)    

画質     ★★★★★
セルフィ撮影 ★★★☆☆
撮れる範囲  ★★★★☆
撮影の面白さ ★★★★★★
印刷コスト  ★★★★☆ (50円/1枚)
特長→「写真とともに音を送るという新提案!」

  instax mini LiPlay チェキは、2019年に発売されたチェキの新シリーズです。

 こちらも、普通の「チェキ」とは異なり、デジカメ+プリンタという仕組みです。

 本体色は、ブラック(INS MINI HM1 ELEGANT BLACK)・シルバー(INS MINI HM1 STONE WHITE)・ピンク(INS MINI HM1 BLUSH GOLD)の3色です。

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 なお、期間限定で、フィルム10枚やポーチなどが付属するギフトボックス(INS HM1 BEIGE GOLD GIFT BOX)も販売されました。

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 「音まで撮れる」というキャッチコピーです。

 このカメラはマイクを搭載し、最大10秒間の「メッセージ」が録音できます。

 写真と音声を合成したデータ(音付き写真)を、自分のスマホアプリ(instax mini LiPlay)経由で、富士フイルムのクラウドサーバーに送ります。

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 その後、QRコード付き写真として印刷したものを、例えば、友人に送れば、友人は、「QRコードにスマホをかざす」だけで、「画像とともに音が再生される」という仕組みです。

 クラウドに保存されるのは、データのアップロードから「1年間限定」ですが、写真の新しい楽しみ方として、高く評価できます。

 大きさは、123×83×36.7mmですので、相当コンパクトな設計です。

 重さも255gですから、記憶メディアを含めても300gで済みます。

 軽量機と言えます。

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 レンズは、この機種は、旧来よりさらにあかるい、F値2.0と明るいレンズを採用します。

 画素数も約490万画素まで向上しました。

 撮像素子は、同じく、1/5型CMOSセンサーです。

 ズームは、一方、電子ズームも合わせて省略です。

 この部分は、本体の軽量化に寄与していますが、電子ズームはいずれにしても、画質が落ちるため、この仕様で問題ないでしょう。


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 撮影機能は、一方、インスタントカメラのようた特殊な撮影機能はないです。

 露出やフラッシュのオンオフはできますが、「スマホ並み」な機能で、印刷面の面白さはあまり重視していません。

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 INSTAX MINI JP 2【20枚入】
  ¥1,282 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

 使用するフィルムは、最も一般的なINSTAX MINI です。

 スクエア型ではない、普通のチェキ用フィルムを使っています。 

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 フィルム(フレーム)の種類は、15種類以上ですから、チェキでは最も多様です。

 フィルムサイズは、86×54mmのカード型で、ISO800という明るさです。

 印刷コストは、約50円ほどですから、スクエア型より安いです。

 液晶モニターは、こちらも2.7型のモニターが搭載します。

 バッテリーは、リチウムイオン充電池です。

 1回の充電で、約100枚撮影可能です。

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 【Amazon限定】

 Samsung microSDカード32GB
  ¥880 Amazon.co.jp
(10/11執筆時)

 データ保存は、こちらも、基本は、マイクロSDカードを別に買う方式です。

---

 以上、富士フイルムの instax mini LiPlayの紹介でした。

 ここまで紹介してきたチェキとは、かなり「方向性が異なる」もので、完全に、「音再生QRコード印刷機能」を楽しむため「一点突破型」のカメラです。

 とはいえ、「カメラの新しい楽しみ方の提案」で、実際面白い発想です。実際、この点だけで選んでも良いと、個人的には思います。ブームになる可能性は高いでしょう。

 仮に、QRコード印刷機能に「飽きて」も「アプリ」を介して、スマホで撮った写真の印刷も可能なので、その後も無駄にはならないでしょう。

1-2・ロモグラフィのインスタントカメラ

 つづいて、オーストリアのロモグラフィの販売するカメラの紹介です。

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 外国製のカメラですが、富士フイルムの「チェキ用のフィルムを使える」という互換性のあるカメラです。

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 なお、以前は、ドイツのライカゾフォート(Sofort)という同じ主旨の製品を出していたのですが、生産終了です。


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 【2015年発売】

 【3種のアタッチメントレンズセット付

 13・Lomo'Instant + レンズセット Black
 13・Lomo'Instant + レンズセット Sanremo
  ¥10,880 Lomography直販
(10/11執筆時)

画質     ★★★★★
セルフィ撮影 ★★★★☆
撮れる範囲  ★★★★☆
撮影の面白さ ★★★★★★
印刷コスト  ★★★★☆ (60円/1枚)
特長→「レンズ交換で楽しみがより拡がる」

 Lomo'Instantは、欧州はオーストリアのロモグラフィのインスタントカメラです。

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 ロモグラフィは、今でも昔のフィルムカメラを出しているディープなメーカーです。

 そのため、コアなカメラファンがいる海外ブランドです。

 本体デザイン「カッコイイ系」のデザインで、富士フイルムのチェキと違いを出しています。

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 撮影機能は、富士フイルムの「大人向け」と似ています。

 例えば、オートフラッシュマニュアルフラッシュが選べるほか、バルブ撮影にも対応します。

 また、超広角で取れる魚眼レンズポートレート用のレンズ接写ができるクローズレンズ3種類のレンズが付属します。

 同じフィルムを使っても、レンズを交換すれば違う感覚の写真が撮れるため、撮影の楽しみは広いです。

 焦点距離(ピントが合う距離)は、27mmです。マクロ撮影は、40cmまで対応です。

 マクロ撮影の部分は、電動3点切り替え方式の富士フイルムより弱いですが、付属の接写レンズを利用する場合、最大10cmまでよれます。

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 専門的な部分では、回数制限無しの多重露光機能や、フラッシュ用の各色のカラーフィルタが付属します。

 これで、、「アートな写真」を撮影することも得意です。

 また、インスタントカメラでは珍しく、広い絞り設定(F8〜F22)ができるので、風景も、ポートレートもピントが合いやすいです。

 そのほか、セルフィー用のミラーが付属するなど、「今どき」な部分も忘れていません。

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 INSTAX MINI JP 2【20枚入】
  ¥1,255 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

 利用するフィルムは、本機は富士フイルムのINSTAX MINIシリーズを利用する方式です。

 写真のサイズは、したがって、8.6×5.4cmです。

 印刷コストは、60円/1枚ということになります。

 バッテリーは、単4アルカリ電池4本を利用します。 

 撮影可能枚数は非開示ですが、仕組みから言えば、チェキと同じほどでしょう。

---

 以上、Lomo’Instantの紹介でした。

 本格的な撮影が楽しめるアタッチメントが豊富なインスタントカメラです。インスタントカメラでも、「アートな」写真を撮りたいと考えている方に最もおすすめできる機種です。

 「チェキじゃないチェキ」を持っていること、「レンズの交換」ができることに格好良さを感じる人は、この製品を選ぶのもよいでしょう。

1-3・キヤノンのインスタントカメラ

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 続いて、キヤノンのインスタントカメラです。

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 同社は、デジカメ式のみの展開です。


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 【2019年発売】

 14・CANON iNSPiC ZV-123-WH
 14・CANON iNSPiC ZV-123-MBK
  ¥16,889 Amazon.co.jp (10/11執筆時)    

画質     ★★★★☆
セルフィ撮影 ★★★★★★
撮れる範囲  ★★★★☆
撮影の面白さ ★★★★★
印刷コスト  ★★★★★★ (40円/1枚)
特長→「多彩なセルフィ撮影ができる小型機!

 iNSPiC ZV-123は、キャノンが新展開するインスタントカメラです。

 本機は、本質的にはデジカメで、極小のフォトプリンターが内蔵されるというカメラ製品です。

 そのため、先述のように、チェキのような「アナログ撮影の味」を楽しめないのは残念です。

 しかし、本機は、背面にプレビューモニターがないので、「うまく撮れたか、印刷してみないと分からない」というスリルを友人と共有できる楽しみは、この機種にもあります。

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 大きさは、121×22×80mmですので、サイズ感は同程度です。

 重さは、内蔵電池を含めて188gとなりますので、軽量性では本機が優ります。

 画素数は、800万画素です。

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 レンズは、一方、F値や撮像素子のサイズなどは非公開ですので、品質は分かりません。

 一般的な意味での「画質」はあまり重視していないと言えます。

 ただ、レンズ部分の周囲をミラー化して、(単純ですが)自分撮影や、友人との撮影を可能にする仕組みがとられます。

 なお、この部分について言えば、本機は、フラッシュ以外に、リングの回りにLED補助光ライトが付属するため、自分撮影に力を入れた機種と言えます。

 ズーム機能は、「未付属(=単焦点)です。

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 撮影機能は、デジカメ側は多機能でないです。

 ただ、Bluetoothを介して、同社が提供するCanon Mini Printというアプリが利用できるそれで加工することが可能です。

 エフェクトは日本的で、どちらかと言えば、女子をターゲットにしたものです。

 バッテリーは、電池式ではなく、充電式です。

 1回の充電で、25枚まで印刷が可能です。実用上は十分です。

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 【Amazon限定】

 Samsung microSDカード32GB
  ¥880 Amazon.co.jp
(10/11執筆時)

 データ保存は、「デジカメ」ですので、保存できます。

 本機の場合、最大256GB(ギガバイト)までのマイクロSDカードが使えます。

 もちろん、本機も「デジカメ」的製品なので、2枚・3枚と焼き増しして、その場で友達に配ることも可能です。

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 CANON ZINKフォトペーパー 50枚
  ¥2,055 Amazon.co.jp (10/11執筆時)

 フィルムは、フォトペーパー(ZINK)を利用します。

 ZINKは、感熱紙に似た方式のフォトペーパーです。

 米国のZINK社の製品ですが、世界中の各社に供給していて、かつてはLG製なども見られました。

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 【裏面シール式】

 HP Sprocket用 50枚 1RF42A
  ¥2,680 楽天市場 (10/11執筆時)

 そのため、サイズが同じならば、他社のZINKペーパーでも、利用可能です。

 印刷コストは、純正品を利用する場合、40円です。

 富士フイルムのチェキに較べても、「安い」といえる水準です。強力なライバルに対して、消耗品価格で勝負をかけているとも言えます。

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 フィルムの種類は、キヤノンの純正品としては1種類です。

 ただ、キヤノンは裏側がシール紙ですので、そのまま貼れます

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 Polaroid ZINK Paper 20枚
  ¥1,280 Amazon.co.jp
(10/11執筆時)

 Polaroid ZINK Paper 50枚
  ¥6,912 Amazon.co.jp
(10/11執筆時)

 普通の印画紙バージョンは純正としてはないですが、ZINKペーパーは互換性があるため、他社の用紙は利用できるでしょう。

 フィルム(フレーム)の選択肢は、一方、チェキ系に較べると皆無です。

 ただ、ZINKペーパーは、チェキ系と違って本機が「ふちなし印刷」ができる機種ですので、「フレーム(余白)」に選択肢が不要だから、という理由はあります。

 写真サイズは、7.6cm×5cmのカード型です。

 富士フイルムのINSTAX MINIよりも広めに撮影できます。

 印刷速度は、50秒ほどです。

 もちろん、スマホカメラで撮影した写メの印刷も可能です。

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 以上、キャノンiNSPiC ZV-123の紹介でした。

 ターゲット層がハッキリした製品で、セルフィーや友人との撮影を楽しみたい「女子」です。シール式で消耗品価格を下げて楽しみやすくしている点など、評価できる部分が多いです。

 ただ、カメラの画質の部分で、かなり割り切った製品ではあります。

 しかし、「スマホカメラの印刷がメイン」で、セルフィーだけ使う、など「割り切り方」は理に適っているので、マイナスではないです。

 デジカメタイプでは、次に紹介するチェキの強力なライバルです。

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 【2019年発売】

 15CANON iNSPiC CV-123-WH
  ¥9,735 Amazon.co.jp (10/11執筆時)    

 なお、本機は、下位機種としてCV-123-WHという製品があります。

 少し安いですが、スマホとのBluetoothとの接続に対応しないほか、カメラの画素数も500万画素と水準が下がります。

 また、ミラーも未付属です。

 先述のように、本機の魅力が「セルフィーしやすいインスタントカメラ」部分にあることを考えると、イマイチです。

ーー

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  23・ポラロイド Snap デジタルインスタントカメラ
   ¥26,339 Amazon.co.jp (10/11執筆時)  
 

 一方、ZINKペーパーを利用するインスタントカメラは、米国のPolaroidも販売していました。

 しかし、現在は終息しており、在庫限りです。

次回につづく!
インスタントカメラのおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、外出先で使用できるインスタントカメラについて書いてきました。  

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

  202008111511.jpg  

1・インスタントカメラの比較 (1)
 1-1:富士フイルム〈日本〉
  方式:銀塩式デジカメ式
 1-2:ロモグラフィ〈オーストラリア〉
  方式:銀塩式
 1-3:キヤノン〈日本〉
  方式:デジカメ式
2・インスタントカメラの比較 (2)
 2-1:コダック〈米国〉
  方式:デジカメ式   
 2-2:ポラロイド〈米国〉
  方式:銀塩式
 2-3:その他の企業〈各社〉
  方式:銀塩式ほか  
 2-4:最終的なおすすめ機種の提案

 続く2回目記事こちら)では、今回紹介できなかった、上記の製品を紹介します。

画質     ★★★★★
セルフィ撮影 ★★★★★
撮れる範囲  ★★★★★
撮影の多彩さ ★★★★★
印刷コスト  ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 その上で、ここまで紹介した全機種から、目的別・予算別に、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

 よろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

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posted by Atlas at 12:21 | カメラ

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