比較2019'【解説】中型スチームオーブン23機の性能とおすすめ(2)

2019年09月10日

比較2019'【解説】中型スチームオーブン23機の性能とおすすめ(2)

今回のお題
機能が充実した最新の中型のスチームオーブンレンジはどれ?

 ども、Atlasです。 

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 今回は、最新の中型オーブンレンジの比較の後編記事です。

 前編で紹介できなかったパナソニックのスチームオーブンを1台紹介したあと、いつものようにおすすめ機種を提案していきます。

 なお、検索エンジンから直接来て頂いた方は、【こちら】の前半からお読み頂くと分かりやすいかと思います。

6・パナソニックのビストロシリーズ

 続いて、パナソニックのビストロシリーズの紹介です。

 パナソニックは、オーブンとグリルの火力が自慢のメーカーです。その点で東芝と似ています。

 ただ、東芝は「遠赤で中からじっくり」タイプ、東芝は「直火グリルで外側もこんがり」という点で目指す方向がやや違います。


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 【2019年3月発売】

 18・Panasonic 3つ星 ビストロ NE-BS1600-W
 18・Panasonic 3つ星 ビストロ NE-BS1600-K  
  ¥118,000 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【2018年3月発売】

 19・Panasonic 3つ星 ビストロ NE-BS1500
  ¥ 99,800
Amazon.co.jp (9/10執筆時)

庫内容量:30L
トースト:4枚(両面対応)
センサー:高詳細64眼赤外線
オーブン最高温度:300度(5分)
外形寸法: 幅494x高さ370x奥行435 mm

 こちらは、パナソニックのビストロシリーズの最上位機種のNE-BS1600です。

2019年からの新機能
 ・とろみセンシング機能
 ・発酵機能(30-65度)

 新旧両機種ありますが、新機種の場合、上記2つの機能が追加搭載されます。

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 2019年モデルの目玉は「とろみセンシング」です。

 既存の電子レンジのセンサー技術を利用しつつ、高度な温度管理で、中華に欠かせない「片栗粉のとろみつけ」が上手になりました。

 かき混ぜないと焦げ付くもので、従来難しかったのですが、今回の改良で機能向上しました。

 中華料理のほか、クリームを利用したフレンチなどにも利用できるため、メニューの多様性が拡がりました。

 最近は、電子レンジ部分の改良はあまりなかったので、割と良い進化だと思います。

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 庫内容量は、30リットルと大きめの機種です。

 外形寸法は、幅494x高さ370x奥行435 mm他社より大きいです。

 しかし、後部だけでなく、左右も壁際配置が可能な断熱設計なので、意外と省スペースです。

 レンジの段数は、他社の上位機と同じように2段調理に対応する機種です。

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 スチームオーブン機能は、「(ヒーターを併用して)過熱水蒸気で焼く」という表現ではないからです。

 日立・東芝・シャープと違い、手動で温度設定をして「過熱水蒸気オーブン」「過熱水蒸気グリル」としては使えません

 過熱水蒸気を利用する調理は、「ヘルシー調理」として、魚の塩分を落として焼く自動メニューが利用できるのみです。

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 同社は、スチームは、魚などの100度以下の蒸し料理や、オーブンなどでケーキの膨らみをよくしたい時、スチームトーストなどに主に使うための搭載です。

 とはいえ、「蒸し料理」はヘルシーですし、充実は嬉しい部分です。野菜の栄養をを残せる、低温スチームも東芝同様に対応します。

 また、鶏の唐揚げ・フライなどの調理も、熱風のノンフライ調理で対応しますし、「健康にストイック」なシャープを例外とすれば、他社には負けていません。

 他社とはやや違う「個性」ですが、過熱水蒸気に拘らないのは、Atlasとしては逆に面白いと思います。

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 オーブン機能は、火力は、最高300度を5分間で、日立の上位機と同程度です。突出してはよくありません。

 熱風ファンを搭載するなど、仕組みは他社と同じです。

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 グリル機能は、逆に相当力を入れています。

 上火は、大火力極め焼きヒーターという高火力平面ヒーターを搭載します。

 その上で、チタンコートグリル皿に電子レンジのマイクロ波を上下から照射することで、実質的に「高火力の両面焼」を実現しています。

 従来的に平面ヒーターは、(日立などの)光ヒーターより火力が弱いのですが、ヒーター自体の改良と、天板の改良で、相当の強火を出せる工夫があります。

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 これにより、食品の表面を炭火のようにより「こんがり」焼くことを可能にしています。2段調理にも対応です。

 シャープの上位機も「あぶり焼き」機能がありました。しかし、あちらは「焼き目を付ける」レベルで、こちらは、お肉などを「グリルでこんがり焼く」用途で、「似て非なるもの」と言えそうです。

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 とくに、パナソニックは、「焼く」ことを重要しています。

 紹介されているレシピも「こんがり」美味しそうなものが多いです。各社ともシステムが違うので甲乙は付けられません。

 しかし、凝った料理を作るのではなく、単純に「肉を焼く」「魚を焼く」のならば、パナソニックの方が美味しくやけそうです。

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 一方、パナソニックは「低温80度オーブン」機能も売りにしています。

 低温で作る肉や魚のコンフィなどが、これを使った自動調理メニューとして加わっています。ただ、出せる温度の幅は、東芝などの方が広いですね。

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 電子レンジとしての性能は、高詳細64眼スピードセンサーが搭載される点が魅力です。

 温める食品の位置と温度が細かく分かるために、加熱ムラが生じにくくなる効果と、温めの時短効果(=電気代の節約効果)があります。

 また、独自の「高詳細」センサーは、温度判定時間が短く、パスタやカレーなどの「ふきこぼれ」を効果的に防ぎます。

 一方、日立と異なり、重量センサーは未搭載です。電子レンジとしての性能は、日立に準じる性能でしょう。

 ただし、パナソニックの場合、マイクロ波を中央かららせん状に放射するサイクロンウェーブ加熱方式を取っているため、特に解凍時のムラが少ない点も「売り」です。

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 なお、この機種もシャープのヘルシオの上位機種のように、冷凍食品と常温のおかずを同時に温めることも可能です。

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 自動メニューは、この機種もシャープのヘルシオのようにカラー液晶が採用されるため396種類と多彩です。

 利便性は、東芝の液晶付きと同等でしょう。ただ、スマホを利用して幅を拡げられる、シャープのヘルシオほどは充実しない印象です。

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 一方、シャープの「まかせて調理」と同じように、上段下段で、グリルとレンジを同時調理することも可能です。調理の幅はシャープが先を行っているとはいえ、と便利でしょう。

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 トーストは、パナソニックは昔から充実していて、自動両面焼きで4枚まで焼くことが可能です。2枚で4分強、4枚で6分強と早いです。

 スチームトーストも対応します。

---

 以上、パナソニックのNE-BS1400の紹介でした。

 他社と較べた場合、グリル「焼き」料理に強いのが魅力でしょう。オーブンの火力は普通で、スチームオーブンの部分ややや特殊ですが、、電子レンジの部分は、日立に準じるほどの性能が期待できる総合力が高い機種ですね。

 デザイン的にもカラー液晶がアクセントになっており、高レベルです。


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【2018年3月発売】

 20・Panasonic 3つ星ビストロ NE-BS906-W  
 20・Panasonic 3つ星ビストロ NE-BS906-K
  ¥101,701 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

【2018年3月発売】

 21・Panasonic 3つ星ビストロ NE-BS905-W
 21・Panasonic 3つ星ビストロ NE-BS905-K

  
¥83,800 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

庫内容量:30L
トースト:4枚(両面対応)
センサー:高詳細64眼赤外線
オーブン最高温度:300度(5分)
外形寸法: 幅494x高さ370x奥行435 mm

 NE-BS906は、パナソニックのビストロシリーズの中位機です。

2019年からの新機能
 ・とろみセンシング機能(中華)
 ・発酵機能(30-65度)

 新旧両機種ありますが、大きな違いは、上位機の場合と同じです。

 レンジを利用する自動料理でとろみ調理を行える「とろみセンシング機能」が注目点です。

 ただし、価格差は大きく、その他の部分は同じなので、旧機種を選んでも良いでしょう。

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 一方、先ほど見た最上位機のNE-BS1400と同じく、庫内容量は30Lで、2段調理が可能な機種です。

 上位機種との相違点は、次の2点です。

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 第1に、カラー液晶が採用されていない点です。

 カラー液晶は部品代としては効果なので、この価格差が生まれるのでしょう。レシピ表示などに非対応です。

 第2に、自動メニュー数です。

 液晶がないので、上位機452種から、168種に減少しています。

  カラー液晶の不採用に付随するものですが、ただ、味の面ではさほど差はないでしょう。この点で言えば、カラー液晶が不要ならば、かなりお買得です。

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 このほかの部分は、優れたグリル機能も、上位機と変わりません。

---

 以上、E-BS906の紹介でした。

 上位機との差は、液晶パネルに由来する、デザイン性と、レシピの自在性だけです。

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 液晶は、「キッチンの高級感の演出」という意味では、デザイン性の面で重要です。

 ただ、実用面で言えば、パナソニックの場合、シャープほどは充実しないため、あえて、この部分は諦めるのも「あり」だと思います。

 グリル機能をはじめ、充実した調理機能は、最上位機と同じで、お買い得感もあります。


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【2019年3月発売】

 22・Panasonic ビストロ NE-BS806-K
 22・Panasonic ビストロ NE-BS806-W
  ¥76,823 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

【2018年3月発売】

 23・Panasonic ビストロ NE-BS805-K
 23・Panasonic ビストロ NE-BS805-W

  ¥59,800 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

庫内容量:30L
トースト:4枚(両面対応)
センサー:スイングサーチ赤外線
オーブン最高温度:300度(5分)
外形寸法: 幅494x高さ370x奥行435 mm

 NE-BS806は、パナソニックの「ビストロ」シリーズの中型機では最も安い機種です。

2019年からの新機能
 ・低温スチーム機能
 ・発酵機能

 新旧両機種ありますが、大きな違いは、以上の2点です。

 このグレードの場合、電子レンジのセンサーが下位なので、「とろみセンシング」は新型でも非対応です。

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 なお、低温スチームは、過熱水蒸気利用時に60〜95℃を5℃刻みに設定できる機能です。

 上位機は従来からありましたが、温泉玉子や、肉ハム作り、挽き肉の解凍などが高度化します。

 一方、先ほど紹介した、1つ上位の機種のNE-BS905と比較した場合、次の2点で主に機能が異なります。

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 第1に、電子レンジのセンサーです。

 この機種は、64眼スピードセンサーが不採用です。

 その代わりに、スイングサーチ赤外線センサーを採用します。

 多眼でなく、可動でフォローする形式なので、冷凍食品などについての加熱ムラは、上位機種よりも生じやすいと言えます。

 他社の格安機と比べても、重量センサーを搭載する日立などに能力は劣るでしょう。

 第2に、スチームオーブンの火力です。

 こちらもグリルに強い仕様ではありますが、上位機種とは異なる平面ヒーターを採用するため、加熱能力は約60%ほどになります。

 その他の部分では、トーストの焼ける速度がお散ったくらいで、能力は変わりません。

ーー

 以上、NE-BS806の紹介でした。

 中位機に較べて、スチームオーブンとして重要な2つの部分が共に劣るため、こちらを選ぶメリット性は少なめかもしれません。

今回の結論
最新の中型のスチームオーブンのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、中型のスチームオーブンを比較しました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案していきたいと思います。


 第1に、電子レンジとの「あたため」性能を重視し、中型の電子レンジを選ぶ場合は、

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  【2019年6月発売】

 【上位機種】【スマホ連携あり】

 14・日立 ヘルシーシェフ MRO-W10X-H
  ¥81,329 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【下位機種】【スマホ連携なし】

 14・日立 ヘルシーシェフ MRO-W1X-W
  ¥67,013 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

庫内容量:30L
トースト:4枚(裏返し)
センサー:トリプル重量/8眼赤外線/ 温度
オーブン最高温度:300度(5分)
外形寸法:幅447×奥行449×高さ375mm

1・対応人数    4人以上対応
2・スチーム調理  ★★★★☆
3・レンジ調理   ★★★★★★★
4・オーブン調理  ★★★★★
5・グリル調理   ★★★★☆  
6・トースト調理  ★★★★☆
7・自動調理レシピ ★★★☆☆
8・減量役立ち度  ★★★★★

 日立のヘルシーシェフのMRO-VW1がよいでしょう。

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 電子レンジ機能は、現行機種で最高です。

 日立は、8眼赤外線センサートリプル重量センサーをWで搭載しています。

 重量センサーは最近のレンジでは軽視されがちですが、立ち上がりの良さや、加熱時間の点でかなり有用です。

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 オーブン機能も、250度のオーブン熱風ヒーターを搭載しており、強い火力でむら無く加熱ができるでしょうから。

 炒め物が油を使わずにできる「焼き蒸し料理」機能も非常に面白く、ダイエット食として(炒め物が多い)中華がレパートリーに加えられる唯一の機種になります。

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 とりあえず、世帯向けの中型のスチームレンジの購入を考えている方で、具体的な利用イメージが思い浮かばなかった方は、基本性能の高いこの機種を購入しておけば、価格としても、性能としても、後悔は少ないでしょう。

 日立のオーブンレンジは、同程度の性能面の他社製品に較べて伝統的に割安ですので。

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 上位機種と下位機種をどちらにするか難しい部分です。

 違いは、ネットワーク機能の部分だけですが、共働きの方で、帰宅時にメニューを考えつつ、買い物も済ます、という方は、とくに上位機が良いでしょう。

 それ以外の方は、とくに上位機である必要はないです。この機能がないだけで、1万円以上安いですし、節約して良い部分です。


 第2に、オーブンの能力が高く、クリスピーな食感のピザなどを美味しく焼きたいと考えている方は、

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【2019年発売】

 9・東芝 石窯ドーム ER-TD5000-K
 9・東芝 石窯ドーム ER-TD5000-W
  ¥97,750 楽天市場 (9/10執筆時)

【2018年発売】

 10・東芝 石窯ドーム ER-SD5000-K
 10・東芝 石窯ドーム ER-SD5000-R
  ¥83,980 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

庫内容量:30L(庫内2段)
トースト:2枚まで(裏返し)
センサー:8眼スイング赤外線+温度
オーブン最高温度:350度(10分)
外形寸法: 幅498×奥行399×高さ396mm

1・対応人数    4人以上対応
2・スチーム調理  ★★★★★
3・レンジ調理   ★★★★★★
4・オーブン調理  ★★★★★★
5・グリル調理   ★★★★☆
6・トースト調理  ★★★★★
7・自動調理レシピ ★★★☆☆
8・減量役立ち度  ★★★★★

 東芝のER-PD5000-R でしょう。

 とくにガスオーブンの代替と考えている方は、このクラスは欲しいところです。

 新旧両機種ありますが、違いは先述のように、電子レンジのセンサーの改良部分のみです。決定的な差ではないため、価格で選んで良いでしょう。

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 オーブン機能は、最大350度と圧倒的な大火力を得られますし、石窯ヒーターと、4面からの熱線の放射で、高い遠赤外線効果が期待できます。

 火力は東芝がダントツです。なお、消費電力的には30リットルクラスの他機種とほぼ同様です。

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 内部構造のみで強火力が達成できる構造です。ピザやお肉を美味しく焼きたいならば、やはりこの機種でしょうね。

 また、スチームを使って「自然解凍状態」にする機能も、冷凍食品を多用する現代的な生活スタイルにマッチしています。トーストも、4枚まで焼けますし、世帯向きです。

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 電子レンジ機能も、8眼センサーとスイング技術を併用する1024ポイント赤外線センサーを搭載するなど、日立に次ぐ高性能です。

 トーストについても、スチームを使ったふっくらとした仕上がりで、裏返さずとも、両面を焼くことが可能です

---

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 【2019年5月発売】

 7・東芝 石窯ドーム ER-TD7000-K 【黒】
 7・東芝 石窯ドーム ER-TD7000-W 【白】
  ¥102,900 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

 【2018年5月発売】

 8・東芝 石窯ドーム ER-SD7000-K 【黒】
 8・東芝 石窯ドーム ER-SD7000-W【白】
  ¥108,483 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

庫内容量:30L
トースト:2枚まで(裏返し)
センサー:8眼スイング赤外線+温度
オーブン最高温度:350度(10分)
外形寸法: 幅498×奥行399×高さ396mm

1・対応人数    4人以上対応
2・スチーム調理  ★★★★★
3・レンジ調理   ★★★★★★
4・オーブン調理  ★★★★★★
5・グリル調理   ★★★★☆
6・トースト調理  ★★★★★
7・自動調理レシピ ★★★★☆
8・減量役立ち度  ★★★★★

 なお、現在的に、液晶を搭載する上位機も、だいぶ値下がりしています。

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 オーブンの最大温度は同じですが、カラー液晶ディスプレイで高級感もありますし、利便性も上がっています。

 価格差を考えて、こちらを選んでも良いでしょう。


 第3に、スチームレンジで過熱水蒸気によるヘルシー料理に本格的に取り組みたい方は、

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【2019年6月発売】

 1・シャープ ヘルシオ AX-XW600-R  【赤】
 1・シャープ ヘルシオ AX-XW600-W  【白】
  ¥115,170 楽天市場 (9/10執筆時)

【2018年5月発売】

 2・シャープ ヘルシオ AX-XW500-R 【赤】
 2・シャープ ヘルシオ AX-XW500-W 【白】
  ¥106,200 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

【2017年5月発売】

 3・シャープ ヘルシオ AX-XW400-R 【赤】
 3・シャープ ヘルシオ AX-XW400-W【白】
  ¥79,800 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

庫内容量:30L(庫内2段)
トースト:4枚(両面対応)
センサー:赤外線ムーブ・蒸気温度
オーブン最高温度:300度(10分)
外形寸法:幅490×奥行430×高さ420mm

1・対応人数    4人以上対応
2・スチーム調理  ★★★★★★★
3・レンジ調理   ★★★★☆
4・オーブン調理  ★★★★★
5・グリル調理   ★★★★★
6・トースト調理  ★★★★★
7・自動調理レシピ ★★★★★★
8・減量役立ち度  ★★★★★★

 シャープの、ウォーターオーブンヘルシオの最上位機が良いでしょう。

 先述のように、今年度はマイナーチェンジでしたので、2018年モデルをオススメします。

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 スチームオーブンとしては、シャープは唯一スチームだけを使いヒーターを使わないウォーターオーブン方式です。

 減油・減塩料理が、他社以上に徹底できるのに加えて、栄養素を保全する効果も期待でき、ダイエットに止まらない健康効果も期待できます。

 また、シャープは、スチーム調理のメニューが非常に豊富で、ダイエットに適したメニューの提案が多くある点も嬉しい部分です。

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 自動メニューも、カラータッチパネルに、料理の材料や調理法、カロリーをふまえたレシピブックが搭載されるために、このように多機能なオーブンレンジを直感的に手軽に使い回すことが可能です。

 電子レンジ機能オーブン機能は、他社の高級機に及ばない面も確かにあります。

 しかし、もしダイエットや健康のためにスチームレンジを探しているならば、過熱水蒸気を使ったメニューの提案が最も多い、ヘルシオが良いと思います。

 ヘルシオは固定ファンが多く、オリジナルのレシピもネットで手に入ります。


 第4に、表面をこんがりと焼くグリル調理にこだわって機種を選びたい方は、

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【2018年3月発売】

 20・Panasonic 3つ星ビストロ NE-BS906-W  
 20・Panasonic 3つ星ビストロ NE-BS906-K
  ¥113,075 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

【2018年3月発売】

 21・Panasonic 3つ星ビストロ NE-BS905-W
 21・Panasonic 3つ星ビストロ NE-BS905-K

  
¥76,000 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

庫内容量:30L
トースト:4枚(両面対応)
センサー:高詳細64眼赤外線
オーブン最高温度:300度(5分)
外形寸法: 幅494x高さ370x奥行435 mm

対応人数    4人以上対応
スチーム調理  ★★★★☆
レンジ調理   ★★★★☆
オーブン調理  ★★★★★
グリル調理   ★★★★★★★
トースト調理  ★★★★★
自動調理レシピ ★★★☆☆
減量役立ち度  ★★★★★

 パナソニックのNE-BS900シリーズでしょう。

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 グリル機能は、パナソニックが最も強いです。

 上火は強火力の「大火力極め焼きヒーター」が採用され、その上で、マイクロ波を上下から照射して、「両面グリル」のようにこんがり焼けるのは、この機種だけです。

 遠赤で「なかからじっくり加熱する」オーブン重視の東芝に対して、こちらは「直火重視の機種」です。

 ピザなど遠赤が功を奏する料理はともかく、お肉などの素材の調理には、パナソニックのほうが得意でしょう

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 電子レンジ機能についても、スイング技術と8眼技術を組み合わせたスイングサーチ赤外線64センサー搭載です。

 重量センサーを搭載する日立を除けば、電子レンジの性能や利便性は他社の上位モデルを上回ります。

 トーストについても、裏返せず焼けるのは、シャープとパナソニックだけですので、利便性が高いです。


 第5に、比較的価格が安い機種で、健康効果を考えてスチームオーブンを選ぶ場合は、

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【2019年6月発売】

 16・HITACHI ヘルシーシェフ MRO-S8X-R
 16・HITACHI ヘルシーシェフ MRO-S8X-W
  ¥43,980 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

【2018年6月発売】

 17・HITACHI ヘルシーシェフ MRO-VS8-R
  ¥32,419 Amazon.co.jp (9/10執筆時)

庫内容量:31L(庫内1段のみ)
トースト:2枚(裏返し)
センサー:重量・蒸気・温度
オーブン最高温度:250度(5分)
外形寸法:幅487x高さ365x奥行430 mm

1・対応人数  1-4人対応
2・スチーム調理 ★★★★☆
3・レンジ調理  ★★★★★★
4・オーブン調理 ★★★★☆
5・グリル調理  ★★★☆☆
6・トースト調理 ★★★☆☆
7・IOT/スマホ連携 ★★★☆☆
8・減量役立ち度 ★★★★☆

 日立のヘルシーシェフの入門機 MRO-S8X-Rでしょう。

 ただ、2018年旧モデルがあるうちは、トリプル重量センサーを搭載する点で、とくに、世帯向きで考える場合は、旧機種を選んだ方が良いでしょう。

 庫内容量は、2段でないですが、33Lと広いので、4人以上の世帯でも使えます。

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 スチームオーブンは、こちらも加熱水蒸気を使ったオーブンで、脱油や脱塩の健康効果は、他の機種と同じく効果が期待できます。

 シャープを除けば、手動調理におけるスチームオーブン・グリルも充実するため、この部分での不満は少ないでしょう。

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 電子レンジ機能も、しっかり、重量センサーを搭載する点スペックが高いので、日常的に便利に使えるでしょう。

 もちろん、自動メニューは少ないですが、電子レンジはあくまで「調理家電」ですので、人間の方でいろいろ「創意工夫」すれば、美味しい料理ができると思います。

 その辺の楽しみも味わえる機種ですね。

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 トーストは、しかしながら時間がかかる機種のため、この部分は、トースターで代用した方が良いかもしれません。

1・オーブントースターの比較記事

 なお、別にお探しの場合は、上記の記事で詳しく比較していますので、よろしければ、ご覧ください。

補足:電子レンジ関連記事について

 というわけで、今回はスチームオーブンの紹介でした。

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1・1人暮らし向け電子レンジ
2・小型のスチームオーブン
3・中型のスチームオーブン
4・オーブントースター
5・コンベクションオーブン
6・オーブン全体のおすすめ 【まとめ】

 このブログ「モノマニア」には、「温める」調理器具について、他に以上のような記事もあります。

 6番の記事では、レンジ全体のおすすめ機種の選び方も提案しています。よろしければご覧ください。

 最後になりましたが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (なお、今回は後編記事なので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 15:16 | 調理家電

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