比較2017'【安い】小型ノートパソコン最新20機の性能とおすすめ:ASUS レノボ(10.1型 11.6型):初心者向けの激安ノートPCの比較

2017年09月01日

比較2017'【安い】小型ノートパソコン最新20機の性能とおすすめ:ASUS レノボ(10.1型 11.6型):初心者向けの激安ノートPCの比較

今回レビューする製品:2017年: ASUS レノボの激安ノートPC・ネットブック・モバイルノートの性能とおすすめ:SUS TransBook T101HA T101HA-GR009T T101HA-GR029T T100HA-FU024T TransBook Mini T102HA-8350G T102HA-128S Lenovo ideaPad Miix 310 80SG00APJP YOGA BOOK ZA160003JP ZA150019JP R206SA-FD0029T R206SA-FD0020T E200HA-8350B E200HA-8350W E200HA-8350G IdeaPad 300S 80KU00BYJP ZA160039JP ZA150087JP E203NA-232G ideapad 310S  3万円以下〜5万円以下のミニノートPCの機種の違いとランキング

今回のお題
3万円前後で買える激安ノートパソコンのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。今日はノートパソコンの比較をします。

 このブログ「モノマニア」には、現行機種のノートパソコンについて以下のような記事があります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・MicrosoftのSurfaceBookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較 →この記事!
5・格安な大画面ノートPCの比較

 今回は、上記4番の記事です 今日は、ASUS(アスース)とレノボから発売されている2.5万円〜5万円台までの低価格小型ノートパソコン(ネットブック)の最新モデルの比較をします。税込みで5万円台を超えない機種を中心に選びました。

 なお、3万円前後の価格でも、15インチ前後の大画面モデルを探している方は上記5番の記事をご覧ください。

格安小型ノートの現況について


 

 低価格の小型ノートと言えば、2007年頃にブームになった「ネットブック」を思い起こす方も多いでしょう。ただ、当時採用されていたプロセッサーが非力だったため、実用に足らない場合もありました。

 しかし、それから10年経ち、その間に、途上国などへの流入拡大したこともあり、低価格なCPUの性能が格段に上がっています。

 例えば、Windows10を搭載し、ワープロ・ネットサーフィン・ゲームが快適に作業ができる機種がいくつも発売されています。

 そのため、パソコンを初めて購入しようと思っている人や子どもへのプレゼント用持ちはこび用の2台目のパソコンを手に入れようと考えている人に、これらのPCは売れています。

 というわけで、今回はそのような機種をいくつ比較、紹介していきます。いつものように機種別に機能を比較をしたあとで、最後にAtlasのオススメ機種を提案していきたいと思います。

2in1タイプの小型格安PCの比較

 では、比較を開始します。最初に、画面が取り外せ、タブレットとしても使える人気のタイプを比較します。

 なお、ここから先は、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチだと思う点は青字で記していきます。


   

 1・ASUS TransBook T101HA-PINK 【2016】
   ¥29,600 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

  
 2・ASUS TransBook T101HA-GREEN 【2016】
   ¥28,980 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

  
 3・ASUS TransBook T101HA-GRAY  【2016】
   ¥29,960 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)  

【CPU】インテル Atomx5プロセッサー Z8350
【メモリ】2GB
【HDD】 64GB(SSD)
【モニター】10.1型 1,280×800ドット(グレア)
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 1.08kg
【サイズ】幅265 mm×奥行き175 mm×高さ19.45 cm
【インターフェース】microHDMI, USB2.0×1 USB-C×1
【通信機能】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11ac/b/g/n
【バッテリー持続時間】 最大11時間
【カメラ】500万画素/192万画素
【OS】Windows 10 Home 64ビット
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 はじめに、台湾企業のASUS社のTransBookT101HAシリーズを紹介します。

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 TransBookは、最近登場したブランドで、写真のように、タブレットとしても使える「タブレットPC」になります。

 搭載されているOSは、Windows 10 Home です。言わずと知れた最新のWindowsのフルバージョンであり、Windowsソフトが起動可能です。また、こちらは64bit版が採用されています。

 ディスプレイは、10.1型です。タブレットに良くあるサイズですね。メインマシンとしては小さいでしょうが、モバイル目的ならば十分です。タッチパネルを採用しており、タブレットとしても利用できます。

 CPUは、インテルのAtomX5プロセッサー Z8350 が採用されます。ネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 価格的には3000円位のCPUで、性能面ではさほど高くありません。ただし、インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。実験したところ、OSの起動も速いです。

 なお、ある程度CPUパワーが必要なパッケージゲームの動作について質問がありましたので、捕捉しておきます。多くのソフトの場合、Atom換算でスペック表示していない場合もあります。しかし、現在のATOMは、CPUの処理能力から言えば、以前の「Core2Duo」ほどの性能を期待できます。

 そのため、必要スペックが、「Pentium4以上」「Core2Duo以上」表記をしてあるゲームソフトならば、CPUの点では問題がないでしょう。一方「core i3」「core i5」以上のCPUを要求しているようなソフトは動作しないでしょう。

 201508171429.jpg

 メモリーは、標準モデルは2ギガバイトです。これは、Windows10を動かす場合の最低限の容量です。メモリーは、多いほどワープロなどのアプリケーションの体感速度が上がります。

 グラフィックス(GPU)は、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。これもネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 ハードディスクは、64GBのeMMCドライブを採用します。eMMCとは、「廉価版のSSDドライブ」と言うべきもので、書込速度はハードディスク(HDD)以上に高速なドライブです。HDDに慣れている方には、体感速度としてはかなり速度を感じられるでしょう。

 ただ、記憶容量は64GBです。この部分は注意が必要です。OSの部分を除いたユーザーが実際に使える量はその半分です。したがって、ユーザーデータの記憶は、ポータブルハードディスクを使うなどの工夫が必要でしょう。その他、クラウドディスクを利用したり、MicroSDカードスロット経由で、Micro SDカードなどを用いると良いでしょう。

 Wi-Fi(無線LAN)は、新しい11ac規格に対応します。対応するルーターがあれば、高速にインターネットにつなげることができるでしょう。また、Bluetoothにも対応です。有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、通常サイズのUSB2.0ポートが1つと、新規格であるUSB-Cポートが1つ付きます。こちらは、速度的にはUSB3.0と同じかそれ以上に出る規格です。対応機器も今後増えるでしょう。また、MicroHDMIポートが付きますので映像出力も容易で、ビジネスシーンには向くでしょう。

 重さは、タブレットが580g、キーボードと合計で1080gです。十分軽量で、持ちはこびに適しています。バッテリーも最大11時間と長いです。

 カメラは、500万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。

 なお、このモデルを購入される方は、2つの注意点があります。

 

 Logitec ブラック LDR-PMH8U2LBKW
   ¥2,797 Amazon.co.jp (9/1執筆時) 

 第1に、DVDドライブが付属しない点です。また、Micro-USB端子からの接続となるため、必ずしも、どのDVDドライブ・ブルーレイドライブでも動くということはなさそうです。必要ならば、補助電源ケーブルが使える機種を選ぶのが良いです。

 

 Microsoft Office Home and Business 2016 ダウンロード版
  ¥34,160 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

 第2に、マイクロソフトの正規版オフィスソフトが付属しない点です。一応無料版のオフィスソフト(オフィスモバイル)は付属しますが、正規版と同様の操作はできません。必要な場合は、別に購入が必要です。詳しい購入法は【Office2016の比較記事】で紹介しています。

 以上、AUSUSTransBookシリーズの紹介でした。

 10インチサイズは、ワープロ作業などを快適に行うための最低源のサイズです。CPUは「コスパ重視」のものですが、比較的新しいものですから価格以上の性能が期待できます。また、MMCドライブを搭載しており、OSの起動速度など体感速度も良いでしょう。

 いずれにしても、ワープロ仕事やブラウジングならこのクラスで十分です。キーボードが取り外せる構造も最近のトレンドをおさえていますね。

ーーー

 なお、TransBookT101HAシリーズには、型番が異なる2つのモデルがあります。これらについても紹介します。

   

 4・ASUS TransBook T101HA-GR009T 【2016】
   ¥31,600 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

【CPU】インテル Atomx5プロセッサー Z8350
【メモリ】2GB
【HDD】 32GB(SSD)
【通信機能】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11a/b/g/n

 第1に、T101HA-GR009Tです。こちらは、格安品的な位置づけで、SSD(emac)が32GBと半分です。明らかに容量不足なので、初心者は手を出さない方が良いでしょう。価格もすでに逆転しています。

 このほか、Wi-Fiが最新の11ac規格に対応しない点などが劣ります。その他は同じですので、上の機種のスペックを参考にしてください。

ーーー

 

 【2016】
 5・ASUS TransBook T101HA-GR029T 【Amazon限定】
   ¥34,980 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

 【2015】

 6・ASUS TransBook T100HA-FU024T 【Amazon限定】
   ¥42,800 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

【CPU】インテル Atomx5プロセッサー Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(SSD)
【通信機能】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11a/b/g/n

 第2、T101HA-GR029T は、TransBookブランドのアマゾン限定モデルです。この機種の場合、64GBのeMMCドライブを搭載した上で、メモリーを4GBまで増強しています。

 TransBookの通常機種は、メモリー量の点がネックだと言えるので、この限定版は魅力的ですね。無線ネットワークは11ac規格に対応しませんが、こちらは最新ルーターをお持ちの方以外は意味が無いですし、アンテナ数的にみて、体感速度が劇的に変わる訳ではありません。

 なお、旧モデルとなるT100HA-FU024Tが併売されています。こちらについては、CPUが、Atomx5プロセッサー Z8500と現行機種よりも10%ほど性能が良い1ランク上のものを摘んでいました。他の点は変わりませんが、価格差があるため、新機種で良いでしょう。


  
 7ASUS TransBook Mini T102HA-8350G   【2016】
   ¥43,730 Amazon.co.jp (9/1執筆時)  

【CPU】インテル Atomx5プロセッサー Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(SSD)
【モニター】10.1型 1,280×800タッチパネル10点

 8・ASUS TransBook Mini T102HA-128S 【2016】
   ¥52,390 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)  

【CPU】インテル Atomx5プロセッサー Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】128GB(SSD)
【モニター】10.1型 1,280×800タッチパネル10点

 【2機種共通の特徴】

【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 790g
【サイズ】幅259 mm×奥行き170 mm×高さ13.9 cm
【インターフェース】microHDMI, USB2.0×1 USB-C×1
【通信機能】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11ac/b/g/n
【バッテリー持続時間】 最大11時間
【カメラ】500万画素/192万画素
【OS】Windows 10 Home 64ビット
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 つづいて、ASUSTransBook MiniT102HAシリーズを紹介します。こちらも、タブレットとしても使える2in1タイプの機種です。

 先ほど紹介したTransBookT101HAシリーズと比較した場合、主にキーボード部分の部品の軽量化がなされており、キーボード込みで重さが790gと相当軽量化しています。薄型軽量となりましたが、マグネシウム合金とアルミニウムの採用で、剛性は確保され、デザイン性も引き続き高いです。

 搭載されているOSは、Windows 10 Home です。こちらは同じです。


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 ディスプレイは、10.1型です。ただ、こちらについては、下位機種よりも精度が良い10点マルチタッチ対応のタッチパネル液晶を採用します。1024段階の感暑気のが付属する専用のスタイラスペンも付属しており、「お絵かきノート」としては、業界最安値です。便利なスタンドも付属です。

 CPUは、こちらも、インテルのAtomX5プロセッサー Z8335 が採用されます。ネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 メモリーは、グラフィックの仕事に対応させるため4GBに増強されています。

 グラフィックス(GPU)は、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。このあたりの部分は割り切った作りです。

 ハードディスクは、下位機種は64GBのeMMCドライブを、上位機種は628GBのeMMCドライブを採用します。後者は、とくに容量に余裕があります。

 Wi-Fi(無線LAN)は、こちらも、新しい11ac規格に対応します。対
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 インターフェースは、通常サイズのUSB2.0ポートが1つと、microUSBポートが1つ付きます。また指紋認証機構が付属し、セキュリティ対策度は高い機種です。

 重さは、タブレットが540g、キーボードと合計で790gです。バッテリーも、最大12.6時間と長めです。

 カメラは、192万画素のWebカメラのみで、画質は良くないです。このあたりは、普通のタブレットPCとは位置づけが異なりますね。

 なお、こちらも、DVDドライブが付属せずマイクロソフトの正規版オフィスソフトが付属しないモデルです。

 以上、ASUSTransBook MiniT102HAシリーズの紹介でした。タッチパネル液晶を搭載し、お絵かき的にも利用できる点が魅力です。また、Windows10はタッチパネルとの相性が良いので、OSのタッチパネル操作をしたい方は、選んでよいと言えます。


 

 9・Lenovo ideaPad Miix 310 80SG00APJP
  ¥35,880 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

【CPU】インテル Atom x7-Z8750 プロセッサー
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】10.1型ワイド 1920x1200ドット(グレア)
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.1kg
【サイズ】(WxDxH) 257.4x176x19.1mm
【インターフェース】USB 2.0×2 HDMI×1
【通信機能IEEE】Bluetooth V4.0 IEEE802.11ac/a/b/g/n
【バッテリー持続時間】 最大12.3時間
【カメラ】500Mピクセル/全面200Mピクセル
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 レノボideaPad Miix 310 も、キーボードを外してタブレットとしても利用できる2in1タイプのノートPCです。同じ構造のAUSUSTransBookシリーズのライバル機種ですね。

 重さは、タブレットが580g、キーボードと合計で1100gです。モニターが10インチと大型化しましたが、軽量性の点ではASUSと互角ですが、バッテリーは、最大12.3時間とこちらの方が優秀ですね。

 OSは、こちらもWindows 10 64bitを搭載しています。

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 ディスプレイは、サイズは同じ10.1型です。ただ、こちらは液晶の解像度が1920x1080ドットとフルハイビジョン解像度に対応しているのが「注目点」で、液晶の美麗さは、格安機では段違いに良い機種です。

 CPUは、インテル Atom x7-Z8750 が採用されます。こちらは、ASUSのタブレット型が採用するモバイル用のAtomX5プロセッサー Z8500 より新しいタイプで、性能は多少ですが向上が期待できます。いずれにしても、インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。

 メモリーは、3万円台前半の機種としては優秀で4GB標準です。この点でも、格安の2in1タイプとしては優秀ですね。

 ハードディスクは、下位機種同様の64GBのeMMCドライブです。比較的高速ですが、この機種についても、記憶容量が64GBと容量が少ない点は注意が必要です。どちらかといえば、中級者以上向けだと思います。

 Wi-Fi(無線LAN)は、一方、高速な11ac規格に対応します。ネット速度の面では、不満はないと思います。Bluetoothにも対応ですが、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、タブレットとして利用する場合は、通常サイズのUSB2.0ポートが1つ、キーボードを付ける場合でもUSB2.0ポートが2つです。ASUSに比べると、高速に転送できるUSB-Cポートがないのがネックでしょう。

 カメラは、500万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。


 なお、この機種もDVDドライブと、マイクロソフトの正規版オフィスソフトは未付属です。

 以上、レノボideaPad Miix 310 の紹介でした。タブレットとして利用できる2in1タイプとしては、AUSUSTransBookシリーズのライバルです。

 比較すると、CPUが1世代新しく4GBのメモリーを搭載する分、こちらの方が基本性能は高いです。また高速規格の11acの無線LANを搭載する点や、バッテリーの持続時間もこちらが有利です。一方、USB2.0のみ対応という点がネックですが、大容量データについては、ネット上のクラウドなどを使うなどして工夫できるならば、コスパにも優れたいへん良い機種だと思います。


  

 【2017年】

 10・Lenovo YOGA BOOK ZA160039JP【SIM対応】
   ¥73,465 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
 11・Lenovo YOGA BOOK ZA150087JP 【Wi-Fiのみ】
   ¥59,299 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

【CPU】インテル Atom x5-Z8550 プロセッサー
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(SSD)
【モニター】10.1型ワイド 1920x1200ドット(グレア)
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.27kg
【サイズ】(WxDxH) 32.3x18.4x4.4cm
【インターフェース】MicroUSB 2.0×1 Micro-HDMI×1
【通信機能IEEE】Bluetooth V4.0 IEEE802.11ac/a/b/g/n
【バッテリー持続時間】 最大13時間
【カメラ】800Mピクセル/前面200Mピクセル
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、レノボYOGA BOOK です。

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 こちらは、10.1インチフルハイビジョンディスプレイを採用する小型ノートPCです。こちらも2in1設計ですが、写真のように、折り返してタブレットにする構造ですね。

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 キーボードは、普通のノートPCと異なり、メカ的に押し込むパンタグラフ式ではありません。平面キーボードで、打つと「ぶるっと」モーターにより触感を返す仕組みです。スマホなどに見られるものですが、従来のキーボード入力に慣れた人には、多少違和感を感じるでしょうが、慣れればうまく打てます。モバイル用のサブノートとしては問題ありません。

 重さは、1.27kgです。十分軽量ですので問題ないでしょう。バッテリーは、最大13時間と優秀です。

 OSWindows 10 64bitを搭載しています。

 ディスプレイは、こちらも10.1型で、1920x1080ドットとフルハイビジョン解像度に対応しています。先ほどの機種同様に、液晶の美麗さは、格安機では段違いに良い機種です。また、文字の見やすさも良いでしょう。

 CPUは、Atom x5-Z8550 プロセッサーが採用されます。こちらは、格安ノートPCでは標準的なAtom x5-Z8350 プロセッサーよりも10%ほど性能が上回ります。

 メモリーは、4GBと、こちらも問題のない量であり優秀です。

 ハードディスクは、64メガバイトのフラッシュドライブです。記憶容量は先ほどの機種の2倍であり、モバイル用として問題のないスペックです。ただ、データ量が多い方は、クラウドを利用するなど工夫すれば良いでしょう。

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速な11ac規格に対応します。また、LTE対応モデルがあり、各社のNano SIMカードを購入し、契約すれば、スマホと同様の回線で外出先でもネットにつながります。このほか、Bluetoothにも対応ですが、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、その一方で貧弱で、通常サイズのUIcroUSB2.0ポートが1つと、映像出力用のMicro-HDIMIポートだけです。USB2.0は、外付ドライブの読込が遅いのがネックですね。いずれにしても変換ケーブルが必要なので、USBを使わないかた向けの機種です。


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 カメラは、800万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。カメラが優秀なのは、写真を使って、資料データの取り込みを意図したビジネス設計だからでしょう。また、取り込みという点では、この機種は添付のBOOK PADを装着して、図のように、記入した文字をそのままスクリーンに転送する機能があります。ビジネス用として確実にニーズがあるでしょう。

 なお、この機種もDVDドライブマイクロソフトの正規版オフィスソフトは未付属です。

 以上、レノボYOGA BOOK の紹介でした。タブレットとして利用できる2in1タイプとしては、AUSUSTransBookシリーズのライバルです。

 比較すると、CPUが1世代新しく4GBのメモリーを搭載する分、こちらの方が基本性能は高いです。また高速規格の11acの無線LANを搭載する点や、バッテリーの持続時間もこちらが有利です。一方、USB2.0のみ対応という点がネックですが、大容量データについては、ネット上のクラウドなどを使うなどして工夫できるならば、コスパにも優れたいへん良い機種だと思います。

11インチ前後の激安ノートPCの比較

 つづいて、タブレットの用には使えない、従来的な小型11インチの格安PCを比較しましょう。


  

【2017】スターグレー】

 12・ASUS VivoBook E203NA E203NA-232G
   ¥27,900 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

  

【2017】【パールホワイト

 12・ASUS VivoBook E203NA E203NA-232W
   ¥27,900 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

  

【2017】【パールホワイト

 12・ASUS VivoBook E203NA E203NA-232P  
   ¥29,480 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

【CPU】インテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHz
【メモリ】2GB
【HDD】 32GB(eMMC)
【モニター】11.6型ワイド液晶 1366x768(グレア)
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 約900g
【サイズ】幅286 mm×奥行き193 mm×高さ16.9 mm
【インターフェース】HDMI ×1 USB 3.0×2
【通信機能IEEE】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11a/b/g/n/ac
【バッテリー持続時間】 最大7.6時間
【カメラ】30 万画素Webカメラ
【OS】Windows 10 Home
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

  E203NA は、ASUS社の11インチのノートPCになります。以前はATOM搭載のEeePCシリーズとして売られていましたが、より上位のCeleronプロセッサが搭載され、上位ラインのvivobookシリーズになりました。こちらはタブレットPCではなく、普通のパソコンです。

 最新モデルは3色ありますが、これらは色以外の点での性能は同じです。以下、基本的な性能を見ていきましょう。

 重さは、約900gと軽量です。持ちはこびの利便性が高く、モバイル用の「サブノート」として用途に向きますね。バッテリーも最大7.6時間です。電源アダプターも小さく持ち運びやすいサイズです。

 OSは、Windows.10 Homeです。64bit版がインストールされます。

 ディスプレイは、11.6インチで、1,366×768ドット対応のワイド画面です。先ほどの機種よりも一回り大きいですね。広さとしては、モバイルノートとして、ワープロ作業やブラウジングが十分快適に使えるサイズです。Atlasも出先ではこのくらいのサイズのモニターを使っています。

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 CPUは、2016年秋登場の新しいモデルとなるインテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHzが採用されます。性能面では、2コア製品であり、Atom系と比べてさほど能力が高いわけではないですが、バースト周波数は2.40 GHzであり、モバイル用として処理速度はそれなりに保証されます。インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。

 メモリーは、2ギガバイトです。Windows10を動かすには最低源の搭載量ですが、サブノート的に使うならば、問題ないでしょう。後からの増設には未対応です。

 グラフィックスは、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。これもネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 ハードディスクは、32GBのeMMCドライブを搭載します。容量は少ないですが高速です。モバイル用としては、むしろ好ましいでしょう。ただ、あまりファイルを保存できないので、USBフラッシュメモリ やDropBoxなどのクラウドディスクを、上手く使うことが重要です。

 Wi-Fi(無線LAN)は、802.11 b/g/nのほか、高速な11ac規格にも対応します。対応には、【無線LANルーターの比較記事】で書いたような最近の対応ルーターが必要ですが、この点は嬉しい部分でしょう。Bluetoothにも対応です。なお、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0が2ポート搭載です。また、外部出力端子としてHDMIが付属します。出先でプロジェクター投影などをするや、パソコンの画像をテレビで見ようと思っている方には便利でしょう。

 カメラは、タブレットPCとして使う仕様ではないため貧弱で、動画チャット用に30万画素のWebカメラが搭載です。

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。キーピッチも広く、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様なので非常に打ちやすいです。もちろんタッチパッドは標準搭載です。

 一方、この機種も、DVDドライブとオフィス2016は未搭載です。別に買う必要があるでしょう。

 以上、ASUSE203NAの紹介でした。画面も広く、キーボードも打ちやすく、そういった点で非常に優秀でお買得な機種だと思います。モバイル用として、2台目のPCを探している方には特にオススメですね。


    

【2017】スターグレー】

 12・ASUS VivoBook E203NA E203NA-464G  
   ¥37,415 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

  

【2017】【パールホワイト

 12・ASUS VivoBook E203NA E203NA-464W  
   ¥37,415 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

  

【2017】【パールホワイト

 12・ASUS VivoBook E203NA E203NA-464P
   ¥37,415 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

【CPU】インテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(eMMC)
【モニター】11.6型ワイド液晶 1366x768(グレア)
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 約900g
【サイズ】幅286 mm×奥行き193 mm×高さ16.9 mm
【インターフェース】HDMI ×1 USB 3.0×2
【通信機能IEEE】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11a/b/g/n/ac
【バッテリー持続時間】 最大7.6時間
【カメラ】30 万画素Webカメラ
【OS】Windows 10 Home
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 こちらも、ASUS Vivobookの11インチです。

 1つ上で紹介した機種と比べると相違点は2点です。

 第1に、ハードディスクです。こちらは、64GBのeMMXドライブを採用し、先ほどの機種の2倍の容量です。

 第2に、メモリーです。同じく2倍の4GBを搭載します。

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 16'・ASUS Vivobook E200HA-8350B 【ブルー】
   ¥33,672 Amazon.co.jp  (9/1執筆時)

 17'・ASUS Vivobook E200HA-8350W 【ホワイト】
   ¥32,288 Amazon.co.jp  (9/1執筆時)

 18'・ASUS Vivobook E200HA-8350G 【ゴールド】
   ¥35,470 Amazon.co.jp  (9/1執筆時)

【CPU】インテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】 32GB(SSD)
【モニター】11.6型ワイド液晶 1366x768(グレア)
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 0.98kg
【サイズ】(WxDxH) 幅286 mm×奥行き193.3 mm×高さ17.5 mm
【インターフェース】microHDMI (タイプD)×1 USB 2.0×1 USB 3.0×1
【通信機能IEEE】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11 a/b/g/n/ac
【バッテリー持続時間】 最大12時間
【カメラ】30 万画素Webカメラ
【OS】Windows 10 Home
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 なお、この機種には「旧モデル」となるこれらが併売中です。ただ、CPUが4コアながら旧世代となる Atomx5プロセッサー Z8350で処理速度が下回るほか、USB3.0が1端子など、スペック的には新機種に劣ります。


  


 19・ideapad 310S SSD128GB搭載モデル 【2017】
   ¥46,800 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 20・ideapad 310S HDD500GB搭載モデル 【2017】
   ¥37,989 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

【CPU】インテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】上記参照
【モニター】11.6型ワイド液晶1366x768(グレア)
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】
【重さ】 1.3kg
【サイズ】(WxDxH) 299x209x21.8mm
【インターフェース】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信機能IEEE】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11b/g/n/ac
【バッテリー持続時間】 最大6.2時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、レノボLenovo ideapad 310Sです。レノボのコンパクトタイプの激安ノートパソコンですね。

 OSは、こちらもWindows.10 Homeです。

 重さは、1.23kgと十分に軽量です。その点で、 持ちはこびに適しています。バッテリーは、最大6.2時間と多少短めです。Celeron搭載ですから仕方ない部分ですね。

 ディスプレイは、11.6インチ・1,366×768ドット対応と、ASUSVivobookと同サイズ同性能です。

 CPUは、インテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHzが採用されます。 こちらもASUSの場合と同じで、最近の高コスパで性能もそこそこあるので、よく採用が見られます。

 メモリーは、4GBを搭載します。格安ノートとしては多く、この部分は快適でしょう。

 グラフィックスは、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。こちらはどのマシンも変わりませんね。

 ハードディスクは、2種類で異なります。通常モデルは128GBのSSD採用と、モバイル用としてはかなり「贅沢」です。一方、格安モデルは500GBのHDDを搭載します。11インチは用途的にはモバイル用でしょうし、さほどの容量は不要でしょう。ただ、スタンドアロンで耐容量を利用する必要のある人は良いかもしれません。

 Wi-Fi(無線LAN)は、 IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応する無線LANが付属します。こちらも、最新の11ac規格に対応している点が魅力です。Bluetoothにも対応です。ただし、有線LANポートも付属します。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0が1ポート搭載と、通常のUSB2.0が2ポートです。HDMIポートがあるため、プレゼン用にも使えます。

 カメラは、動画チャット用に30万画素のWebカメラも搭載です。

 201609251220.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。この機種も、キーピッチも広く、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様です。タッチパッドは標準搭載です。

 一方、この機種もDVDドライブとオフィス2016は未搭載です。

 以上、Lenovo ideapad 310Sの紹介でした。スペック的にはASUSVivobookがライバルです。比較した場合、価格面ではやや不利ですが、500GBのHDD・128GBのSSDと豊富な保存容量が選べる点はメリットでしょう。

今回の結論
2017年激安ノートパソコンのおすすめはこの機種!

 というわけで、今回は、モバイル用の格安ノートパソコンの比較でした。最後に、いつものように、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種を提案したいと思います。


 第1に、モバイル用のノートパソコンとして基本性能が最も充実するのは、

 

 9・Lenovo ideaPad Miix 310 80SG00APJP
  ¥35,880 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

【CPU】インテル Atom x7-Z8750 プロセッサー
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】10.1型ワイド 1920x1200ドット(グレア)
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.1kg
【サイズ】(WxDxH) 257.4x176x19.1mm
【インターフェース】USB 2.0×2 HDMI×1
【通信機能IEEE】Bluetooth V4.0 IEEE802.11ac/a/b/g/n
【バッテリー持続時間】 最大12.3時間
【カメラ】500Mピクセル/全面200Mピクセル
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 レノボ2in1タイプideaPad Miix 310 80SG00APJPを推します。

 なぜなら、他機種に較べると、高性能なCPUと十分なメモリーを積んでおり、基本性能が最も期待できるからです。加えて、液晶画面もフルハイビジョン解像度に対応する水準で、3万円台のノートとしては、スペックが高いからです。

 キーボードもアイソレーション式で打ちやすいタイプなので、タブレットとしても、ノートPCとしてもモバイルで活躍してくれるでしょう。12時間を超えるバッテリーや、1.1kgという重さも魅力があります。

 いずれにしても、現在において、最も完成度の高いといえる激安ノートPCだと思います。


 第2、モバイル用のノートパソコンとして主に資料の取り込みなどのビジネスに使うならば、

  

 【2017年】

 10・Lenovo YOGA BOOK ZA160039JP【SIM対応】
   ¥73,465 Amazon.co.jp (9/1執筆時)
 11・Lenovo YOGA BOOK ZA150087JP 【Wi-Fiのみ】
   ¥59,299 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

【CPU】インテル Atom x5-Z8550 プロセッサー
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(SSD)
【モニター】10.1型ワイド 1920x1200ドット(グレア)
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.27kg
【サイズ】(WxDxH) 32.3x18.4x4.4cm
【インターフェース】MicroUSB 2.0×1 Micro-HDMI×1
【通信機能IEEE】Bluetooth V4.0 IEEE802.11ac/a/b/g/n
【バッテリー持続時間】 最大13時間
【カメラ】800Mピクセル/前面200Mピクセル
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 レノボYOGA BOOK です。

 201703022300.jpg

 記入した文字をそのままスクリーンに転送する機能がオリジナル性が高く、面白い点を評価しました。また、付属カメラも優秀なので、外出先などで資料を撮影し、保存するのも容易です。

 本体スペックの面でも、こちらはフルハイビジョン解像度の液晶を装備し、モバイル用では高性能なATOMX5を搭載するため、問題なく快適に使えると思います。


 第3に、タッチパネルを採用し、スタイラスペンを利用できるモデルを選ぶならば、

  
 7ASUS TransBook Mini T102HA-8350G   【2016】
   ¥43,730 Amazon.co.jp (9/1執筆時)  

【CPU】インテル Atomx5プロセッサー Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(SSD)
【モニター】10.1型 1,280×800タッチパネル10点
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 790g
【サイズ】幅259 mm×奥行き170 mm×高さ13.9 cm
【インターフェース】microHDMI, USB2.0×1 USB-C×1
【通信機能】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11ac/b/g/n
【バッテリー持続時間】 最大11時間
【カメラ】500万画素/192万画素
【OS】Windows 10 Home 64ビット
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 ASUSのTransbook Miniでしょう。10点マルチタッチ対応の機種としては最も安い機種です。とくに、感圧検知対応のスタイラスペンも付属して5万円を切るのはお買得だと思います。

 持ちはこび時の重さも、790gとひときわ軽いので、その点でも便利に使えると思います。


 第4に、パソコン初心者向けの格安PCとしておすすめできるのは、

  

  20・ideapad 310S HDD500GB搭載モデル 【2017】
   ¥37,989 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

【CPU】インテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】500GB
【モニター】11.6型ワイド液晶1366x768(グレア)
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】
【重さ】 1.3kg
【サイズ】(WxDxH) 299x209x21.8mm
【インターフェース】USB 2.0×2 USB3.0×1 HDMI×1
【通信機能IEEE】Bluetooth V4.0 IEEE 802.11b/g/n/ac
【バッテリー持続時間】 最大6.2時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

  レノボLenovo ideapad 310Sでしょう。選定した理由は、500GBのハードディスクが内蔵される点です。この点で、11インチ前後の格安機種では唯一と言える機種です。  

 CPUなどのスペックは価格相応ですが、PC初心者は、特に本体だけでデータ保存が完結していた方が、迷うことが少ないこと、音楽や画像保存を考えると、64GB以下の保存容量のモデルでは確実に容量不足が怒ることから考えて、この機種がベストの選択肢でしょう。

5・格安な大画面ノートPCの比較

 ただ、小型機種は、DVDドライブを装備した機種がないので、本当に初心者で、自宅買いに持ち運ぶことがないならば、上記のリンク先で紹介している大画面モデルの方が良いと思います。

ーーー

 というわけで、今回は、ノートパソコンの比較でした。最後に「おまけ」です。

 201612061450.jpg

 Microsoft Office Home and Business 2016 ダウンロード版
  ¥34,160 Amazon.co.jp
  (9/1執筆時)

 第1に、オフィスソフトについて。格安ノートは、基本マイクロソフトオフィスが非搭載です。無料の互換ソフトであるOpenOffice【こちら】を使ってもよいでしょうが、仕事の上でどうしても純正のマイクロソフトオフィスが必要な方、格安購入法などは【こちら】にまとめておきました。

ーーー

 201403301018.jpg

 第2に、マウスについて。また、もしご一緒にマウスの購入を考えておられたら、手に優しいという観点から【ワイヤレスマウスの記事】でマウスを紹介していますのでよろしければご覧ください!!

ーーー

 raaaaa66205-1.jpg

 第3に、プリンタについて。最新のインクジェットプリンターレーザープリンターの同時購入を考えている人は、インク代の安さから比較してみた【インク代の安いカラープリンターの比較記事】が参考になると思います。

ーーー

 201501041541.jpg

 第4に、ウイルス対策ソフトについて。こちらも別に、紹介しています。なお、今回紹介した商品は価格帯的に、お子さんへのプレゼントとしても利用する方もいると思います。、最近のウイルス対策ソフトには、特定サイトへのアクセスを制限できるペアレンタルコントロール機能が標準搭載されています。同時に買われても良いと思います。

 なお、ウイルス対策ソフトについては【Windows向けウイルス対策ソフトの比較記事】で紹介しています。

ーーー

 最後になりましたが、このブログには、ノートパソコン関連記事として以下の5つがあります。

1・VAIOのノートPCの比較
2・MicrosoftのSurfaceBookの比較

3・
AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較 →この記事!
5・格安な大画面ノートPCの比較

 もう少し予算が出せそうならば、例えば、VAIOなどから選んでもよいでしょう。予算としては6万円代からになります。

 ではでは!

posted by Atlas at 13:49 | Comment(0) | ノートPC・タブレット

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