比較2018'【安いが高性能!】小型ノートPC22機の特長とおすすめ:ASUS レノボ HP(10.1型 11.6型):初心者向けの激安ノートPCの比較

2018年10月17日

比較2018'【安いが高性能!】小型ノートPC22機の特長とおすすめ:ASUS レノボ HP(10.1型 11.6型):初心者向けの激安ノートPCの比較

【今回レビューする内容】2018年: ASUS レノボ HPの激安ノートPC・ネットブック・モバイルノートの性能とおすすめ:3万円以下〜5万円以下クラスのミニノートPCの機種の違いとランキング

【評価する製品型番】ASUS TransBook T101HA-G128 TransBook Mini T103HAF-8350 VivoBook Flip 12 TP202NA-SN3350/A E203MA-4000G E203MA-4000W/A 120s 81A4004MJP 81A4004PJP 81A4004QJP 81A4004NJP Lenovo ideaPadMiix 320 80XF0007JP YOGA BOOK ZA150222JP ZA150270JP ZA150128JP ZA160137JP ZA160118JP ZA160113JP HP x2 210 G2

今回のお題
3万円前後で買える激安ノートパソコンのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日はノートパソコンの比較をします。

 201810171352.jpg

 今日は、ASUS(アスース)・レノボ・HPから発売されている2.5万円〜6万円台までの低価格小型ノートパソコン(ネットブック)の最新モデルの比較をします。

 税込みで5万円台を超えない機種を中心に選びました。

 いつものように機種別に機能を比較をしたあとで、最後にAtlasのオススメ機種を提案していく構成で執筆しました。

ーーー

1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較
5・格安な大画面ノートPCの比較

 今回の記事は、このブログのノートPC比較シリーズの4回目記事となります。

 もし、15インチ前後の大画面モデルを探している方がいましたら、5回目の記事のほうをご覧ください。

1・格安小型ノートPCの選び方の基本


 

 5万円以下で「画面が13インチ未満」の小型ノートPCは、ほぼ全て「「モバイルPC」として設計されています。

 とはいえ、最近の「格安ノートPC」は実力を増しており、10年前に流行した「ネットブック」のように「安かろう悪かろう」ということはほぼなくなりました。

 201806171320.jpg

 CPUは、部材費が高いので多くは「廉価版」ですが、以前よりコア数やクロック数が上がるなど、ワープロや動画閲覧、簡単なゲームなどなら、「そつなくこなせる」性能です。

 201806171328.jpg

 OSやソフトの起動速度も、ハードディスクより高速な高速なSSDやeMMCドライブを搭載するモデルが多くなり、大幅に改善が見られます。

 201806171329.jpg

 その点で言えば、パソコンを初めて購入しようと思っている人や、子どもへのプレゼント用、2台目のモバイルパソコンを手に入れようと考えている人に、「安心してオススメできる」状況になりました。

ーー

 もちろん、性能の差はありますので、今回の記事では、機種ごとに詳しく比較していくことにします。

 なお、メーカーは、「ほぼほぼ」海外ブランドのみです。最近のノートPCは「キット化」しているため、日本のメーカーは(値段の面では)「太刀打ちできない」ようです。

 とはいえ、今回紹介するメーカーは、全て日本に販売網をもって長いメーカーばかりなので、保証やサポートの面では心配ありません。が快適に作業ができる機種がいくつも発売されています。

 そのため、

2・「2in1」対応の小型格安PCの比較

 では、比較を開始します。最初に、画面が取り外せ、タブレットとしても使える人気のタイプを比較します。

 なお、ここから先は、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチだと思う点は青字で記していきます。


  201810171254.jpg

 【2018年発売】

 1・ASUS TransBook T101HA-G128
   ¥37,520 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Atomx5 Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 128GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1,280×800ドット
【グラフィックス】Intel HD Graphics 400
【DVD】なし
【重さ】 1.08kg
【サイズ】幅26.1×奥行き17.5×高さ2 cm
【接続】microHDMI, USB2.0×1 microUSB×1
【通信】Bluetooth 11ac/b/g/n
【バッテリー】 最大12.8時間
【カメラ】192万画素
【OS】Windows 10 Home 64ビット
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 はじめに、台湾企業のASUS社のTransBookT101HAシリーズを紹介します。 

 201803031007.jpg

 TransBookは、2in1パソコンです。キーボードを切り離してタブレットPCとして利用できるほか、画面を180度裏返し、立て掛けるなどして利用することもできます。

 搭載されているOSは、Windows 10 Home です。

 最新のWindowsのフルバージョンであり、Windowsソフトが起動可能です。また、こちらは64bit版が採用されています。


201803030955.jpg

 ディスプレイは、10.1型です。

 タブレットに良くあるサイズですね。メインマシンとしては小さいでしょうが、モバイル目的ならば十分です。タッチパネルを採用しており、タブレットとしても利用できます。

 液晶パネルの種類は未公開ですが、視野角のスペックが178度という点と、高価なIPS液晶の場合同社は情報開示する点をふまえると、中級のVA液晶でしょう。

 その上で、TruVividという反射をおさえつつ光を最大限透過するASUS独自の技術を採用するため、視認性も中々です。

 201806171331.jpg

 CPUは、インテルのAtomX5プロセッサー Z8350 が採用されます。ネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 部品単価では、3000円位のCPUで、性能面ではさほど高くありません。ただし、インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。実験したところ、OSの起動も速いです。

 なお、ある程度CPUパワーが必要なパッケージゲームの動作について質問がありましたので、捕捉しておきます。多くのソフトの場合、Atom換算でスペック表示していない場合もあります。しかし、現在のATOMは、CPUの処理能力から言えば、以前の「Core2Duo」ほどの性能を期待できます。

 そのため、必要スペックが、「Pentium4以上」「Core2Duo以上」表記をしてあるゲームソフトならば、CPUの点では問題がないでしょう。一方「core i3」「core i5」以上のCPUを要求しているようなソフトは動作しないでしょう。

 201806171019.jpg

 グラフィックス(GPU)は、CPU内蔵型のIntel HD Graphics 400です。

 これもネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 201508171429.jpg

 メモリーは、標準モデルは4ギガバイトです。

 これは、Windows10を動かす場合の最低限の容量は2GBですので、多少余裕緒なる仕様です。メモリーは、多いほどワープロなどのアプリケーションの体感速度が上がります。

 201806171328.jpg

 記憶ストレージは、128GBのeMMCドライブを採用します。

 eMMCとは、「廉価版のSSDドライブ」と言うべきもので、書込速度はハードディスク(HDD)以上に高速なドライブです。HDDに慣れている方には、体感速度としてはかなり速度を感じられるでしょう。

 記憶容量は128GBです。モバイル用としてはおそらく問題ないでしょうが、不安な方は、ポータブルハードディスクを使うなどの工夫が必要でしょう。

 その他、クラウドディスクを利用したり、MicroSDカードスロット経由で、Micro SDカードなどを用いる方法もあります。

 201806171022.jpg

 Wi-Fi(無線LAN)は、新しい11ac規格に対応します。対応するルーターがあれば、高速にインターネットにつなげることができるでしょう。また、Bluetoothにも対応です。有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、通常サイズのUSB2.0ポートが2つと、充電用の新規格であるMicroUSBポートが1つ付きます。また、MicroHDMIポートが付きますので映像出力も容易で、ビジネスシーンにも向くでしょう。

 重さは、タブレットが580g、キーボードと合計で1080gです。十分軽量で、持ちはこびに適しています。バッテリーも最大11時間と長いです。

 カメラは、500万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。

 バッテリーは、通常利用時で12.8時間です。

 なお、このモデルを購入される方は、2つの注意点があります。

 201810171258.jpg

 ・Logitec DVDドライブ LDR-PUD8U3VBK
   ¥3,640 Amazon.co.jp (6/17執筆時) 

 第1に、DVDドライブが付属しない点です。

 また、Micro-USB端子からの接続となるため、必ずしも、どのDVDドライブ・ブルーレイドライブでも動くということはなさそうです。

 必要ならば、補助電源ケーブルが使える機種を選ぶのが良いです。

  201810171023.jpg

  Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

 第2に、マイクロソフトの正規版オフィスソフトが付属しない点です。

 一応無料版のオフィスソフト(オフィスモバイル)は付属します。

 しかし、マクロや文章校正が非対応である点を含めて、正規版と同様の操作はできません。必要な場合は、別に購入が必要です。詳しい購入法は【Office2016の比較記事】で紹介しています。

----

 以上、AUSUSTransBookシリーズの紹介でした。

 10インチサイズは、ワープロ作業などを快適に行うための最低源のサイズです。CPUは「コスパ重視」のものですが、比較的新しいものですから価格以上の性能が期待できます。

 また、MMCドライブを搭載しており、OSの起動速度など体感速度も良いでしょう。

 いずれにしても、ワープロ仕事やブラウジングならこのクラスで十分です。キーボードが取り外せる構造も最近のトレンドをおさえていますね。


  201806171305.jpg

 【2018年】

 2ASUS TransBook Mini T103HAF-8350
   ¥47,820 Amazon.co.jp (6/17執筆時)  

【CPU】Atomx5 Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(eMMC)
【モニタ】10.1型1,280×800
【グラフィックス】Intel HD Graphics400
【DVD】なし
【重さ】 870g
【サイズ】幅26.2×奥行17.2×高さ15.7 cm
【接続】microHDMI, USB3.0×1 MicroUSB×1
【通信】Bluetooth 11ac/b/g/n
【バッテリー】 最大14.6時間
【カメラ】192万画素
【OS】Windows 10 Home 64ビット
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 つづいて、ASUSTransBook MiniT102HAシリーズを紹介します。

  201803031029.jpg

 こちらも、キーボードを外してタブレットとしても使える2in1タイプの機種です。キーボードを反転できる構造はありませんが、右図のように、ヒンジ調整で最大170度まで画面を傾斜できます。

 先ほど紹介したTransBookT101HAシリーズと比較した場合、主にキーボード部分の部品の軽量化がなされており、キーボード込みで重さが870gと軽量化しています。

 薄型軽量となりましたが、マグネシウム合金とアルミニウムの採用で、剛性は確保され、デザイン性も引き続き高いです。

 搭載されているOSは、Windows 10 Home です。こちらは同じです。

 201803031031.jpg

 ディスプレイは、10.1型です。

 ただ、こちらについては、専用のスタイラスペンが付属しており、「お絵かきノート」としては、業界最安値です。

 1024段階の筆圧を検知できる性能となります。Windows 10の標準機能であるWindows Inkに対応できるため、取り込んだ原稿などに、ペンで書き込みを加えると行ったアナログな利用法も可能です。

 201806171331.jpg

 CPUは、こちらも、インテルのAtomX5プロセッサー Z8335 が採用されます。ネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 グラフィックス(GPU)は、CPU内蔵型のIntel HD Graphics 400です。このあたりの部分は割り切った作りですね。

 メモリーは、同じく、4GBで、このクラスとしては十分です。

 201806171328.jpg

 ハードディスクは、64GBのeMMCドライブを採用します。あまり容量は重視していない仕様です。

 Wi-Fi(無線LAN)は、こちらも、新しい11ac規格に対応します。

 インターフェースは、高速なUSB3.0端子が1つと、充電兼用のmicroUSBポートが1つです。そのほかMicroHDMIが搭載されるため、プレゼンなどには便利です。

 バッテリーも、最大14.6時間と長めです。

 カメラは、192万画素のWebカメラのみで、画質は良くないです。このあたりは、普通のタブレットPCとは位置づけが異なりますね。

 なお、こちらも、DVDドライブが付属せずマイクロソフトの正規版オフィスソフトが付属しないモデルです。

---

 以上、ASUSTransBook MiniT103HAシリーズの紹介でした。

 タッチパネル液晶を搭載し、お絵かき的にも利用できる点が魅力です。また、Windows10はタッチパネルとの相性が良いので、OSのタッチパネル操作をしたい方は、選んでよいと言えます。


 201810171305.jpg

 【2017/6】

 3・Lenovo ideaPadMiix 320 80XF0007JP
  ¥33,812 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1920x1200
【グラフィックス】HD 400
【DVD】なし
【重さ】 1.02kg
【サイズ】(WxDxH) 249x184x17.6mm
【接続】USB 2.0×2 MicroHDMI×1USB-C×1
【通信】Bluetooth 11ac/a/b/g/n
【バッテリ】 最大11.3時間
【カメラ】500M/前面200M
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 レノボideaPad Miix 320 も、キーボードを外してタブレットとしても利用できる2in1タイプのノートPCです。

 同じ構造のAUSUSTransBookシリーズのライバル機種です。

 重さは、タブレットが550g、キーボードと合計で1020gです。TransBookシリーズとほぼ互角です。バッテリーは、最大12.3時間とこちらの方がわずかに優秀です。

 OSは、こちらもWindows 10 64bitを搭載しています。

 201703030120.jpg

 ディスプレイは、サイズは同じ10.1型です。

 ただ、こちらは液晶の解像度が1920x1080ドットとフルハイビジョン解像度に対応しているのが「注目点」で、液晶の美麗さは、格安機では段違いに良い機種です。

 また、10点マルチタッチ対応のタッチパネル液晶を採用しますが、お絵かきペンは未付属です。

 201806171331.jpg

 CPUは、インテル Atom x5-Z8350 が採用されます。

 ネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。いずれにしても、インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。

 メモリーは、標準モデルは2ギガバイトですが、4ギガバイトも選択可能です。2GBだと、Windows10を動かす場合の最低限の容量ですので、断然後者がよいでしょう。

 201806171328.jpg

 ハードディスクは、ASUSとおなじで、64GBのeMMCドライブです。

 比較的高速ですが、外部ストレージやクラウドなどの運用は必要でしょう。

 Wi-Fi(無線LAN)は、IEEE802.11ac/a/b/g/nに対応します。Bluetoothにも対応ですが、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、タブレットとして利用する場合は、USB-CとMicroHDMIが、キーボードを付けると、通常サイズのUSB2.0ポートが2つ利用できます。モバイル用としては十分です。

 カメラは、500万画素の高画質カメラと200万画素のチャット用のカメラとが内蔵されます。


 なお、この機種もDVDドライブと、マイクロソフトの正規版オフィスソフトは未付属です。

---

 以上、レノボideaPad Miix 320 の紹介でした。

 タブレットとして利用できる2in1タイプとしては、AUSUSTransBookシリーズのライバルです。

 比較すると、画面解像度がこちらのが高いため、一般的に視認性は期待できます。メモリーも4GBが選べるため、激安のモバイルノートPCを探しているならば、こちらはかなり良い選択肢でしょう。


 201803031053.jpg

 【2017/11発売】

 【Wi-Fiのみ】

 4・Lenovo YOGA BOOK ZA150222JP【赤】
 5・Lenovo YOGA BOOK ZA150270JP【白】
 6・Lenovo YOGA BOOK ZA150128JP【黒】
  
¥61,400 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 【LTE 4G対応】

 7・Lenovo YOGA BOOK ZA160137JP【赤】
 8・Lenovo YOGA BOOK ZA160118JP【白】
 9・Lenovo YOGA BOOK ZA160113JP 【黒】
   ¥68,726 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8550
【メモリ】4GB
【HDD】128GB(SSD)
【モニター】10.1型ワイド 1920x1200
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.27kg
【サイズ】(WxDxH) 32.3x18.4x4.4cm
【接続】MicroUSB 2.0×1 Micro-HDMI×1
【通信】Bluetooth 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大13時間
【カメラ】800M/前面200M
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、レノボYOGA BOOK です。

 201703022259.jpg

 こちらも2in1設計ですが、写真のように、こちらは、10.1インチフルハイビジョンディスプレイを採用する小型ノートPCです。ですね。

  201703022245.jpg

 キーボードは、普通のノートPCと異なり、メカ的に押し込むパンタグラフ式ではありません。

 平面キーボードで、打つと「ぶるっと」モーターにより触感を返す仕組みです。スマホなどに見られるものですが、従来のキーボード入力に慣れた人には、多少違和感を感じるでしょうが、慣れればうまく打てます。モバイル用のサブノートとしては問題ありません。

 重さは、1.27kgです。十分軽量ですので問題ないでしょう。バッテリーは、最大13時間と優秀です。

 OSWindows 10 64bitを搭載しています。 

 201806171345.jpg

 ディスプレイは、こちらも10.1型です。

 また、1920x1080ドットとフルハイビジョン解像度に対応しています。

 先ほどの機種同様に、液晶の美麗さは、格安機では段違いに良い機種です。また、文字の見やすさも良いでしょう。

 201806171331.jpg

 CPUは、Atom x5-Z8550 プロセッサーが採用されます。こちらは、格安ノートPCでは標準的なAtom x5-Z8350 プロセッサーよりも10%ほど性能が上回ります。

 メモリーは、4GBと、こちらも問題のない量であり優秀です。

 ハードディスクは、128メガバイトのフラッシュドライブです。

 記憶容量は先ほどの機種の2倍であり、モバイル用として問題のないスペックです。また、廉価版のeMMCではないため、速度の期待値もこちらが上です。

 201806171347.jpg

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速な11ac規格に対応します。

 また、LTE 4G対応モデルがあります。各社のNano SIMカードを購入し、契約すれば、スマホと同様の回線で外出先でもネットにつながります。このほか、Bluetoothにも対応ですが、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、その一方で貧弱です。通常サイズのMIcroUSB2.0ポートが1つと、映像出力用のMicro-HDIMIポートだけです。

 USB2.0は、外付ドライブの読込が遅いのがネックですね。いずれにしても変換ケーブルが必要なので、USBを使わないかた向けの機種です。


 201703022300.jpg

 カメラは、800万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。

 カメラが優秀なのは、写真を使って、資料データの取り込みを意図したビジネス設計だからです。

 この機種は、添付のBOOK PADを装着して、図のように、インクの出る「リアルペン」記入した文字をそのままスクリーンに転送する機能があります。ビジネス用として確実にニーズがあるでしょう。

 オフィスソフトは、未付属であり、DVDドライブは未付属です。

---

 以上、レノボYOGA BOOK の紹介でした。

 「ペンつき」という点で、ASUSTransBook Mini T103HAF-8350のライバルです。こちらはインクの出る「リアルペン」、あちらは、筆圧検知の「スタイラスペン」です。それぞれ利点と難点があるでしょうが、ビジネス用にはこちらが向くでしょうか。

 性能を比較すると、CPUが1世代新しい分、こちらの方が基本性能は高いです。ただ、価格はやや高めですね。


 201712041157.jpg

 【2016/9】

 12・HP x2 210 G2 背面カメラ付き 64GB
   ¥39,800 HPダイレクト (10/17執筆時)

 【2016/9】

 13・HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB
   ¥49,800
HPダイレクト (10/17執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】64GB/128GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1280x800
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.09kg
【サイズ】(WxDxH) 26.5x0.9x17.3 cm
【接続】USB 3.0×1 USB-C, Micro-HDMI×1
【通信】Bluetooth 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大11時間
【カメラ】500M/前面30M
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 「HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB Windows 10 Pro搭載モデル」は、米国ヒューレットパッカードが発売する、2in1タイプの小型ノートPCです。ダイレクト通販限定の製品ですが、「売れ筋」です。

  201803031112.jpg

 こちらも、タブレットとして使える仕様ですね。

 キーボードは、通常のパンタグラフ式のものを採用します。標準サイズの95%のスイッチで、小型ノートとしては快適な水準です。ストローク(押し込み)も15mmと、「押した感」もしっかりあります。このあたりの品質は高いでしょう。

 重さは、タブレット本体だけで582g、キーボード装着時に1090gです。他社同様に軽量水準です。バッテリーは、最大11時間です。

 OSは、Windows 10 64bitを搭載しています。

  201806171352.jpg

 ディスプレイは、こちらも10.1型です。

 解像度は1280×800ドットとフルハイビジョン画質に満たない点は惜しいです。ただ、老眼の方などは過度に細かいと逆に目が辛いため、この程度の解像度で止めるのは「手」です。

 CPUは、Atom x5-Z8530 プロセッサーが採用されます。他社にも採用される標準的なものですね。

 メモリーは、4GBと、こちらも問題のない量であり優秀です。

 201806171328.jpg

 記憶ストレージは、64GBか128MBのeMMCドライブが選択可能です。この点の実用性は十分で、格安モバイルノートPCとしては実力が高いと言えます。

 Wi-Fi(無線LAN)は、高速な11ac規格に対応します

 インターフェースは、給電兼用のUSB-C端子のほか、USB3.0が1つです。やや少ないので工夫が必要でしょう。プレゼン用に、Micro-HDIMIポートは付属します。

 カメラは、500万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。


 オフィスソフトは、未付属です。ただし、HPの場合、+2万円でOffice Personal 2016(Word Excel)が追加できます。PowerPointも欲しい場合は、+3万円ですね。

 なお、この機種もDVDドライブは未付属です。

---

 以上、HPx2 210 G2の紹介でした。

 SSD128GBのドライブと4GBのメモリー、USB-Cに対応する端子構成などビジネス向けモバイルノートPCとしてはかなり優秀です。一方で、1280x800までの解像度のディスプレイ解像度はネックですが、簡単なブラウジングと、オフィスソフトの用と考えれば良い選択肢でしょう。

 とくに、「老眼世代」で、細かい文字が苦手ならば、1280x800のほうが却って文字が大きくて良いと思います。

3・11インチ前後の激安ノートPCの比較

 つづいて、タブレットの用には使えない、従来的な小型11インチの格安PCを比較しましょう。


  201810171322.jpg

 【2018/6】

 14・ASUS VivoBook Flip 12 TP202NA-SN3350/A
   ¥39,743 Amazon.co.jp
(10/17執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(eMMC)
【モニター】11.6型ワイド液晶 1366x768
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 約1.27kg
【サイズ】幅280×奥行200×高さ17.9 mm
【接続】HDMI ×1 USB 3.0×1 USB2.0×1
【通信機能】Bluetooth 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大9.4時間
【カメラ】30 万画素
【OS】Windows 10 S
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 ASUS VivoBook Flip 12は、ASUS社の11.6インチのノートPCになります。同社の懐かしいEeePCシリーズの末裔ですね。

 201810171329.jpg

 この機種も、2in1構造を採用し、タブレットのようにも利用できます。

 重さは、1.2kgです。モバイル用として問題ない重さです。バッテリー量も最大9.4時間と十分です。

 OSは、Windows 10 Sです。こちらは、Windowsのストアアプリしかインストールできない新OSです。ただし、制限は任意で解除でき、Windows 10 proとして運用できるため、問題ないでしょう。

 ディスプレイは、11.6インチで、1,366×768ドット対応のワイド画面です。先ほどの機種よりも一回り大きいです。

 広さとしては、モバイルノートとして、ワープロ作業やブラウジングが十分快適に使えるサイズです。Atlasも出先ではこのくらいのサイズのモニターを使っています。

 201806171018.jpg

 CPUは、インテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHzが採用されます。


 201810171334.jpg

 性能面では、2コア2スレッドの製品です。 PassMark Sofwareのベンチマークを参考にすると、他機種が採用するATOMと性能は変わりません。

 201810171336.jpg

 ただし、1スレッドあたりのベンチマークはやや有利なほか、バースト周波数は2.40 GHzであり、モバイル用として処理速度はそれなりに保証されます。

 インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。

 メモリーは、4GBです。十分でしょう。

 グラフィックスは、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。これもネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

 201806171328.jpg

 記憶ストレージーは、64GBのeMMCドライブを搭載します。

 容量は少ないですが高速です。

 ただ、あまりファイルを保存できないので、USBフラッシュメモリ やDropBoxなどのクラウドディスクを、上手く使うことが重要です。

 Wi-Fi(無線LAN)は、802.11 b/g/nのほか、高速な11ac規格にも対応します。

 対応には、【無線LANルーターの比較記事】で書いたような最近の対応ルーターが必要ですが、この点は嬉しい部分でしょう。Bluetoothにも対応です。なお、有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、高速なUSB 3.0が2ポート搭載です。また、外部出力端子としてHDMIが付属します。出先でプロジェクター投影などをするや、パソコンの画像をテレビで見ようと思っている方には便利でしょう。

 カメラは、タブレットPCとして使う仕様ではないため貧弱で、動画チャット用に30万画素のWebカメラが搭載です。

 201806171405.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 キーピッチも広く、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様なので非常に打ちやすいです。もちろんタッチパッドは標準搭載です。

 一方、この機種も、DVDドライブとオフィス2016は未搭載です。別に買う必要があるでしょう。

---

 以上、ASUSASUS VivoBook Flip 12の紹介でした。

 画面も広く、キーボードも打ちやすく、そういった点で非常に優秀でお買得な機種だと思います。モバイル用として、2台目のPCを探している方には特にオススメですね。


 201810171345.jpg

【2018/7】

 15・ASUS VivoBook E203MA-4000G
 16・ASUS VivoBook E203MA-4000W  
    ¥34,795 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

【Amazon限定型番】

 17・ASUS VivoBook E203MA-4000G/A
 18・ASUS VivoBook E203MA-4000W/A  
    ¥35,142 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

【CPU】Celeron N4000 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】11.6型 1366x768
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 約1kg
【サイズ】幅28.6×奥行19.3×高さ1.7 cm
【接続】HDMI ×1 USB 3.0×2 USB-C×1
【通信】Bluetooth V4.0 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大14.6時間
【カメラ】30 万画素Webカメラ
【OS】Windows 10 Home
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 VivoBook E203MAもASUSが販売する、11.6インチのノートPCです。

 201810171352.jpg

 この機種は、普通のノートPCで、タブレットの用に使える2in1構造は不採用です。

 ただし、写真のようにフラットにすることは可能です。

 重さは、1kgです。2in1構造を採用しないと、だいたい同じスペックのPCでも200gほど軽量になるようです。

 バッテリー量は、最大14.6時間と、相当長いです。

 OSは、Windows 10 Homeです。

 ディスプレイは、11.6インチで、1,366×768ドット対応のワイド画面です。この部分は、先ほどの機種と同じですね。

 201810171356.jpg

 CPUは、インテル Celeron N4000 1.1GHzが採用されます。

 PassMark Sofwareのベンチマークを参考にすると、こちらも、2コア2スレッドの製品ですが、ベンチマークは、ATOMやN3350より高めです。

 201810171359.jpg

 また、1スレッドあたりのベンチマークはかなり数値が良く、バースト周波数も2.6GHzです。

 インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。

 メモリーは、4GBです。十分でしょう。

 グラフィックスは、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。

 201806171328.jpg

 記憶ストレージーは、64GBのeMMCドライブを搭載します。

 Wi-Fi(無線LAN)は、802.11 b/g/nのほか、高速な11ac規格にも対応します。

 これらの部分は、下位機種を踏襲しますね。

 インターフェースは、一方、高速なUSB 3.0を2ポート搭載するほか、より高速なUSB Type-C端子が1つ搭載です。電源端子とは別なので自由に使えます。HDMIも付属します。

 そのほかの部分は、下位機種を踏襲します。DVDドライブとオフィス2016は未搭載です。別に買う必要があるでしょう。

---

 以上、ASUSASUS VivoBook Flip 12の紹介でした。

 11インチの格安ノートPCとしては、優れたCPUを採用します。2in1として運用できないのは残念ですが、その分軽量で、バッテリー量も多いため、タブレット運用が不要ならば、むしろこの機種が良いでしょう。


  201803031215.jpg

 【2018/2】

 【Oficeなし】

 19・ideapad 120s 81A4004MJP【ピンク】
 20・ideapad 120s 81A4004PJP【グレー】
 21・ideapad 120s 81A4004QJP【青】
 22・ideapad 120s 81A4004NJP【白】
   ¥50,176 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】11.6型 1366x768
【グラフィックス】Intel HD Graphics 500
【DVD】
【重さ】 1.15kg
【サイズ】288x200.9x17.7mm
【接続】USB-C×1 USB3.0×2 HDMI×1
【通信】Bluetooth V4.0 11b/g/n/ac
【バッテリー】 最大9.6時間
【カメラ】HD 720p カメラ
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 つづいて、レノボLenovo ideapad 310Sです。レノボのコンパクトタイプの激安ノートパソコンですね。

  201803031208.jpg

 本体色は、 以上の4色から選択可能です。

 OSは、こちらもWindows.10 Homeです。

 重さは、1.15kgと十分に軽量です。その点で、 持ちはこびに適しています。バッテリーは、最大9.6時間と、他社より多少短めですが、Celeron搭載ですから仕方ない部分です。

201803031209.jpg

 ディスプレイは、11.6インチ・1,366×768ドット対応と、ASUSVivobookと同サイズ同性能です。

 おそらくTN液晶ですが、画面サイズと用途を考えると問題ないでしょう。

 201806171018.jpg

 CPUは、インテル Celeronプロセッサー N3350 1.1GHzが採用されます。

 先述のように、ASUSの採用するCeleron N4000よりはベンチマークが劣ります。

 ただ、一般的には十分なスペックでしょう。

 メモリーは、4GBを搭載します。格安ノートとしては多く、この部分は快適でしょう。

 グラフィックスは、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。こちらはどのマシンも変わりませんね。

 201806171328.jpg

 ハードディスクは、64GBのeMMCです。小型の激安ノートでは平均的な水準をクリアしています。

 Wi-Fi(無線LAN)は、 IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応する無線LANが付属します。

 こちらも、最新の11ac規格に対応している点が魅力です。Bluetoothにも対応です。ただし、有線LANポートも付属します。

 インターフェースは、最新規格で高速なUSB-TypeC が1ポート搭載と、それに続くUSB3.0が2ポート豊富です。従来的なUSB2.0ポートはないですが、USB3.0と互換するため問題ないでしょう。また、HDMIポートがあるため、プレゼン用にも使えます。

 カメラは、動画チャット用に30万画素のWebカメラも搭載です。

 201803031212.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。この機種も、キーピッチも広く、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様です。タッチパッドは標準搭載です。

 一方、この機種もDVDドライブは未搭載です。

  201810171023.jpg

  Office Home and Business 2016
  ¥34,160 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

 オフィスソフトは、こちらの場合、「 Office Home and Business」が1ライセンス付属します。

 「Word・Excel・Outlook・PowerPoint OneNote」の最新版がインストールされます。別に買うよりもだいぶ格安でしょう。

 以上、Lenovo ideapad 120sの紹介でした。

 スペック的にはASUSVivobookがライバルです。比較した場合、CPUのスペックはやや及ばないものの、オフィス1ライセンスが付属する点を考えると、お買得感が高いです。

 Officeを必須の方の場合、総合的に最も安いのはこの機種でしょう。

今回の結論
激安ノートパソコンのおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、モバイル用の格安ノートパソコンの比較でした。

 最後に、いつものように、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種を提案したいと思います。


 第1に、3万円台の「ネットブック」として、基本性能が最も充実するのは、

 201810171345.jpg

【2018/7】

 15・ASUS VivoBook E203MA-4000G
 16・ASUS VivoBook E203MA-4000W  
    ¥34,795 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

【Amazon限定型番】

 17・ASUS VivoBook E203MA-4000G/A
 18・ASUS VivoBook E203MA-4000W/A  
    ¥35,142 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

【CPU】Celeron N4000 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】64GB(eMMC)
【モニター】11.6型 1366x768
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 約1kg
【サイズ】幅28.6×奥行19.3×高さ1.7 cm
【接続】HDMI ×1 USB 3.0×2 USB-C×1
【通信】Bluetooth V4.0 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大14.6時間
【カメラ】30 万画素Webカメラ
【OS】Windows 10 Home
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 台湾のASUSが発売するVivoBook E203MA-でしょう。

  201810171359.jpg

 CPUに、Celeron N4000 1.1GHzを採用している点を評価しました。

 2018年発売の最新セレロンで、2コア2スレッドながら、1スレッドあたりの処理能力は差がみられます。バースト周波数も2.40 GHzですから、この価格では「最も優秀な水準」でしょう。

 加えて、64GBとモバイル用としては必要十分なeMMCストレージを装備します。

 また、高速なUSB-Cポートを持つため、将来的に外部ストレージを利用する場合も、速度的な期待感が持てます。

 201810171352.jpg 

 一方、2in1仕様ではなくタブレットのようには利用できませんが、その分軽量で、バッテリーの保ちも非常に良いです。

 仕事用の「2台目」をお探しの方には、この機種が良いと思います。


 第2、モバイル用のノートパソコンとして主に資料の取り込みなどのビジネスに使うならば、

  201803031053.jpg

 【2017/11発売】

 【Wi-Fiのみ】

 4・Lenovo YOGA BOOK ZA150222JP【赤】
 5・Lenovo YOGA BOOK ZA150270JP【白】
 6・Lenovo YOGA BOOK ZA150128JP【黒】
  
¥61,400 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

 【LTE 4G対応】

 7・Lenovo YOGA BOOK ZA160137JP【赤】
 8・Lenovo YOGA BOOK ZA160118JP【白】
 9・Lenovo YOGA BOOK ZA160113JP 【黒】
   ¥68,726 Amazon.co.jp (10/17執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8550
【メモリ】4GB
【HDD】128GB(SSD)
【モニター】10.1型ワイド 1920x1200
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.27kg
【サイズ】(WxDxH) 32.3x18.4x4.4cm
【接続】MicroUSB 2.0×1 Micro-HDMI×1
【通信】Bluetooth 11ac/a/b/g/n
【バッテリー】 最大13時間
【カメラ】800M/前面200M
【OS】Windows 10 64bit
【保証】1年間

 レノボYOGA BOOK でしょう。

 201703022300.jpg

 「本物のペン」記入した文字をそのままスクリーンに転送する機能がオリジナル性が高く、面白い点を評価しました。また、付属カメラも優秀なので、外出先などで資料を撮影し、保存するのも容易です。

  201806171345.jpg

 本体スペックの面でも、こちらは、10.1型ながらフルハイビジョン解像度の液晶を装備するため、作業スペースも広いです。

 なお、最もオススメなのは、【SIM対応】モデルです。先ほど書いたようにOffice Mobileは、機能が限定されるため、基本的には別に揃えるべきでしょうから。


 第3に、タブレット的にも利用できる2in1モバイルPCとしておすすめできるのは、

 201810171322.jpg

 【2018/6】

 14・ASUS VivoBook Flip 12 TP202NA-SN3350/A
   ¥39,743 Amazon.co.jp
(10/17執筆時)

【CPU】Celeron N3350 1.1GHz
【メモリ】4GB
【HDD】 64GB(eMMC)
【モニター】11.6型ワイド液晶 1366x768
【グラフィックス】Intel HD Graphics
【DVD】なし
【重さ】 約1.27kg
【サイズ】幅280×奥行200×高さ17.9 mm
【接続】HDMI ×1 USB 3.0×1 USB2.0×1
【通信機能】Bluetooth 11a/b/g/n/ac
【バッテリー】 最大9.4時間
【カメラ】30 万画素
【OS】Windows 10 S
【保証】1年間(液晶のみ3ヶ月)

 ASUS VivoBook Flip 12 でしょう。

 201810171329.jpg

 この機種も、2in1構造を採用し、タブレットのようにも利用できます。バッテリー量も最大9.4時間と十分です。

 201810171336.jpg

 CPUも、ATOMに比べて、1スレッドあたりのベンチマークが有利です。

 インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。

 こうした点で、2in1タイプならば、この機種が良いと思います。

ーーー

 201712041157.jpg

 【2016/9】

 13・HP x2 210 G2 背面カメラ付き 128GB
   ¥49,800
HPダイレクト (10/17執筆時)

【CPU】Atom x5-Z8350
【メモリ】4GB
【HDD】128GB(eMMC)
【モニター】10.1型 1280x800
【グラフィックス】
【DVD】なし
【重さ】 1.09kg

 ただし、記憶容量が64MBで不安という方については、HPをむしろオススメします。

 201806171328.jpg

 記憶ストレージーに、128GBのeMMCドライブを選べるので、フレキシブルに運用できるでしょうから。

ーーーーーー

 201810171157.jpg

5・格安な大画面ノートPCの比較

 なお、お子さんのプレゼントとして考えている方や、自分用でも自宅でしか使わないという方については、大画面ノートをむしろオススメします。

 液晶モニターは大きさでほとんど部品単価が変わらないようで、価格的にはモバイル用とさほど価格が変わりませんから。

 ストレージも、容量の多いハードディスクを選択することもできますので、こうした用途の場合、比較検討をオススメします。

 詳しくは、このブログの【おすすめ大画面ノートPCの比較記事】をご覧ください。

補足・必要な周辺機器の情報など

 というわけで、今回は、小型のノートPCの比較でした。

 201809171540.jpg

 今回は「初心者向け」という規格なので、オフィス付を主に「おすすめ」としました。しかし、上級者は、場合によっては、無料の互換ソフトであるOpenOffice【こちら】を使ってもよいでしょう。

 また、仕事の上でどうしても「フルセットの」マイクロソフトオフィスが必要な方もいるでしょう。格安購入法などは、このブログの【Office 2016などオフィスソフトの選び方のまとめ】をご覧ください。


 201411221236.jpg

 一方、動画やゲームなどのかなり重たい処理を考えている方で、もう少し予算が出せそうならば、以下のブランドのモデルもおすすめです。

1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・AppleのMacbookの比較
4・格安な小型ノートPCの比較
5・格安な大画面ノートPCの比較

 例えば、比較的低価格なVAIOなどから選んでも良いでしょう。上の1番の記事をご覧ください。

 一方、ノートパソコンを日常的に持ち運ぶことを考えている場合、今回の記事よりも軽量な機種を紹介している4回目の記事もご覧ください。

 201808091204.jpg

1・マウスの比較
2・プリンターの比較

3・ウイルス対策ソフトの比較
4・PC対応ビジネスバッグの比較

 そのほか、一緒に周辺機器やバッグの購入を考えている方は、上記記事をご覧ください。

  201805191007.jpg

 なお、今回紹介した商品は価格帯的に、お子さんへのプレゼントとしても利用する方もいると思います。、最近のウイルス対策ソフトには、特定サイトへのアクセスを制限できるペアレンタルコントロール機能が標準搭載されています。同時に買われても良いと思います。

 というわけで、今回は、低価格の大画面ノートPCの話でした!

-----

 最後になりましたが、もしこの記事がお役に立てたようならば、Twitter・Faceboook・はてなブックマークなどで話題を共有していただければ幸いです。

posted by Atlas at 14:41 | ノートPC・タブレット

今回の記事はいかがだったでしょうか?

モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

<広告>

<広告>

 この記事がお役に立てたようならば、右のリンクから「家電ブログランキング」にクリック投票お願いします。  201302192014.jpg
          

Googleなどの検索エンジンでは

「モノマニア」「家電ジャンル」or「型番」

の単語入力で、このブログの個別記事検索ができます!

<PR>

約350記事の完全なリンク集は、【トップページ】の下部にあります。

今後の
記事は【Twitter アカウント】でツイートしています。お題も募集中!

monomani31.png