比較2019'【安いが高性能】小型ノートPC27機の特長とおすすめ:ASUS レノボ HP デル(10.1型 11.6型 13.3型) (1)

2019年11月17日

比較2019'【安いが高性能】小型ノートPC27機の特長とおすすめ:ASUS レノボ HP デル(10.1型 11.6型 13.3型) (1)

【今回レビューする内容】2019-2020年 小型のモバイルノートパソコンの性能とおすすめ・選び方:ASUS レノボ HP DELL NEC マウスコンピューター:初心者向け激安ノートPC・ネットブック・モバイルノート:3万円〜5万円〜10万円以下クラスのミニノートの機種の違いとランキング Windows10搭載

【評価する製品型番】ASUS TransBook T101HA TransBook Mini T103HAF-8350 T103HAF-128 VivoBook E203MA R203MA-FD023T-R ThinkPad A285 20MWCTO1WW  HP ENVY x360 13-ar000 NEC LAVIE Note Mobile NM150/MA DELL Inspiron 11 3000 2-in-1 3195 DELL Inspiron 11 3000 エントリー・プラス Lenovo ideapad S130 81J1006GJP 81J1006RJP マウスコンピュータ m-Book C100SN-S5 C100SN-S10-KK

今回のお題
3万円〜10万円以下の激安ノートパソコンのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は、2019年11月現在、最新のノートパソコンの比較です。

  201810171352.jpg

 今回は、ASUS(アスース)・レノボ・HP・DELL・マウスコンピューター・NECから発売されている人気機種を中心に、比較しました。

 価格は、10万円を超えないという点を目処としながら、3万円台からの製品を広く比較します。 

1・マシンパワー   ★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★★★★
5・バッテリーの保ち ★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 以下では、各社のモバイルノートPCを順番に比較していきます。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、「Atlasのおすすめ機種!」を提案する形で記事を進めていきます。

 よろしくお願いします。

 --

1・格安な小型ノートPCの比較
2・格安な大画面ノートPCの比較
3・VAIOのノートPCの比較
4・Surface Bookの比較

5・AppleのMacbookの比較

 なお、ノートPCは最新機種だけでも多く機種があるので、このブログでは、記事を分けています。

 今日は、第1回目の記事で、低価格なWindows搭載の小型ノートパソコン(ネットブック)の比較です。

 画面サイズは、10.1インチ・11.6インチ・12.5インチ・13.3インチを取り扱います。 

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 そのため、激安機でも14インチ以上の製品をお探しの方は、2回目の記事こちら)をご覧ください。

 よろしくお願いします。

1・格安小型ノートPCの選び方の基本

 具体的な製品紹介に移る前に、小型のモバイルノートパソコンを選ぶ際の「ポイント」について、あらかじめ、説明しておきます。


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 現状を見ると、「10万円以下」で「画面が13インチ未満」の小型ノートPCは、ほぼ全て「モバイルPC」として設計されています。

 とはいえ、最近の「格安ノートPC」は実力を増しており、10年前に流行した「ネットブック」のように「安かろう悪かろう」ということはほぼなくなりました。

 とくに、13インチ前後の製品は「メインマシン」と言えるスペックの製品も、10万円以下で手に入ります。

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 CPUは、部材費が高いので多くは「廉価版」です。

 しかし、以前よりコア数やクロック数が上がるなど、ワープロや動画閲覧、簡単なゲームなどなら、「そつなくこなせる」性能です。

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 OSやソフトの起動速度も、ハードディスクより高速なストレージである、高速なSSDを搭載するモデルが多くなり、大幅に改善が見られます。

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 その点で言えば、パソコンを初めて購入しようと思っている人や、子どもへのプレゼント用、2台目のモバイルパソコンを手に入れようと考えている人に、「安心してオススメできる」状況になりました。

ーー

 もちろん、性能の差はありますので、今回の記事では、機種ごとに詳しく比較していくことにします。

 なお、メーカーは、「ほぼほぼ」海外ブランドです。

 最近のノートPCは「キット化」しているため、日本のメーカーは(値段の面では)「太刀打ちできない」ようです。

 とはいえ、今回紹介するメーカーは、全て日本に販売網をもって長いメーカーばかりなので、保証やサポートの面では心配ありません。

 快適に作業ができる機種がいくつも発売されています。

2・10.1型の小型格安PCの比較

 というわけで、具体的な製品紹介に入ります。

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 最初に、ノートPCとしては「最小サイズ」である、10.1インチモデルを紹介します。

 タブレット並みのサイズですが、実際、そのように利用できるモデルです。また、タブレットと異なり、Win10が動くので、ニッチな需要があります。

--

 なお、ここから先は、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチだと思う点は青字で記していきます。


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 【2018年12月発売】

 1・ASUS TransBook T101HA-64MGZP
 2・ASUS TransBook T101HA-64PGZP
 3・ASUS TransBook T101HA-64GRZP
   ¥42,300 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

CPU:Atomx5 Z8350
メモリ:4GB
ストレージ: 64GB(eMMC)
モニター:10.1型 1,280×800ドット
グラフィックス:Intel HD Graphics 400
ドライブ:なし
重さ: 1.08kg
サイズ:幅26.1×奥行き17.5×高さ2 cm
接続:microHDMI, USB2.0×1 microUSB×1
通信:Bluetooth 4.1 11ac/b/g/n
バッテリー:最大12.8時間
カメラ:192万画素
OS:Windows 10 Home 64ビット
保証:1年間(液晶のみ3ヶ月)

 はじめに、台湾企業のASUS社のTransBookT101HAシリーズを紹介します。

 人気のあったT101HA-G128の後継品です。

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 TransBookは、2in1パソコンです。

 キーボードを切り離してタブレットPCとして利用できるほか、画面を180度裏返し、立て掛けるなどして利用することもできます。

 搭載されているOSは、Windows 10 Home です。

 最新のWindowsのフルバージョンであり、Windowsソフトが起動可能です。また、こちらは64bit版が採用されています。


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 ディスプレイは、10.1型です。

 タブレットに良くあるサイズです。

 メインマシンとしては小さいでしょうが、モバイル目的ならば十分です。タッチパネルを採用しており、タブレットとしても利用できます。

 液晶パネルの種類は未公開です。

 しかし、視野角のスペックが178度という点と、高価なIPS液晶の場合同社は情報開示する点をふまえると、中級のVA液晶でしょう。

 その上で、TruVividという反射をおさえつつ光を最大限透過するASUS独自の技術を採用するため、視認性も中々です。

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 CPUは、インテルのAtomX5プロセッサー Z8350 が採用されます。

 ベンチマークスコアは、1200を超える程度です。

 5万円以下の格安機でも1500程度出る製品があることをふまえると、性能はさほど良くないです。

 ただ、しっかり使い方をわきまえられる上級者について言えば、このCPUは、4コア仕様で並行処理に強い構成とも言えます。

 要するに、インターネット閲覧・動画閲覧・ワープロ・ブラウザ専用ゲームなどならば、サクサク動く十分な性能です。

 実験したところ、OSの起動も納得できる速さです。

 もちろん、「メイン機」にできるスペックを持つ10万円台前半のノートPCは、3000程度のスコアが平均値ですから、それと比較すれば「割り切った」の水準ではあります。

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 なお、ある程度CPUパワーが必要なパッケージゲームの動作について質問がありましたので、捕捉しておきます。

 多くのソフトの場合、Atom換算でスペック表示していない場合もあります。しかし、現在のATOMは、CPUの処理能力から言えば、以前の「Core2Duo」ほどの性能を期待できます。

 そのため、必要スペックが、「Pentium4以上」「Core2Duo以上」表記をしてあるゲームソフトならば、CPUの点では問題がないでしょう。

 一方「core i3」「core i5」以上のCPUを要求しているようなソフトは動作しないでしょう。

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 グラフィックス(GPU)は、CPU内蔵型のIntel HD Graphics 400です。

 これもネットブッククラスでは標準的な仕様で、問題ありません。

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 メモリーは、標準モデルは4ギガバイトです。

 これは、Windows10を動かす場合の最低限の容量は2GBですので、多少余裕のある仕様です。

 メモリーは、多いほどワープロなどのアプリケーションの体感速度が上がります。

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 記憶ストレージは、64GBのeMMCドライブを採用します。

 eMMCとは、「廉価版のSSDドライブ」と言うべきもので、書込速度はハードディスク(ストレージ:)以上に高速なドライブです。ストレージ:に慣れている方には、体感速度としてはかなり速度を感じられるでしょう。

 記憶容量は、ただし、64GBです。

 OSのインストールに半分ほど利用されることをふまえれば、多少心許ないです。

 不安な方は、ポータブルハードディスクを使うなどの工夫が必要でしょう。

 そのほか、クラウドディスクを利用したり、MicroSDカードスロット経由で、Micro SDカードなどを用いる方法もあります。

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 Wi-Fi(無線LAN)は、新しい11ac規格に対応します。

 対応するルーターがあれば、高速にインターネットにつなげることができるでしょう。また、Bluetooth 4.1にも対応です。有線LANポートは付属しません。

 インターフェースは、通常サイズのUSB2.0ポートが2つと、充電用の新規格であるMicroUSBポートが1つ付きます。

 また、MicroHDMIポートが付きますので映像出力も容易で、ビジネスシーンにも向くでしょう。

 重さは、タブレットが580g、キーボードと合計で1080gです。

 十分軽量で、持ちはこびに適しています。バッテリーも最大11時間と長いです。

 カメラは、500万画素の高画質カメラとチャット用のカメラとが内蔵されます。

 バッテリーは、通常利用時で12.8時間です。

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 オフィスソフトは、付属しません。

 しかし、マイクロソフトは、10.1インチ以下の(タブレット)PCに限り、(有償の)タブレット向けオフィスモバイルの編集機能を「無料開放」しています。

 そのため、この製品は正規のオフィスが利用可能です。

 もちろん、ビジネス用としては、マクロや文章校正が非対応である点を含めて、正規版と同様の操作はできません。

 ただ、本機の画面サイズを考えれば、さほど本格的な仕事を考える人はいないでしょうし、無料なのは、逆にメリットと言えます。

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 ・Logitec LDR-PUE8U3VBK
  ¥3,859 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

 ドライブは、サイズ的に当然ですが、、DVDドライブなど付属しません

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 以上、AUSUSTransBookシリーズの紹介でした。

 10インチサイズは、ワープロ作業などを快適に行うための最低源のサイズです。CPUは「コスパ重視」のものですが、比較的新しいものですから価格以上の性能が期待できます。

 また、MMCドライブを搭載しており、OSの起動速度など体感速度も良いでしょう。

 いずれにしても、ワープロ仕事やブラウジングならこのクラスで十分です。キーボードが取り外せる構造も最近のトレンドをおさえていますね。


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 【2018年】

 【64GB】【ペンあり】

 4・ASUS TransBook Mini T103HAF-8350
   ¥43,950 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

 【128GB】【ペンなし】

 5・ASUS TransBook Mini T103HAF-128SGR
 6・ASUS TransBook Mini T103HAF-128IGO
   ¥45,379 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

CPU:Atomx5 Z8350
メモリ:4GB
ストレージ: 64GB(eMMC)
モニター:10.1型1,280×800
グラフィックス:Intel HD Graphics400
ドライブ:なし
重さ: 870g
サイズ:幅26.2×奥行17.2×高さ15.7 cm
接続:microHDMI, USB3.0×1 MicroUSB×1
通信:Bluetooth 11ac/b/g/n
バッテリー:最大14.6時間
カメラ:192万画素
OS:Windows 10 Home 64ビット
保証:1年間(液晶のみ3ヶ月)

 つづいて、ASUSTransBook MiniT103HAF-8350を紹介します。

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 こちらも、キーボードを外してタブレットとしても使える2in1タイプの機種です。

 キーボードを反転できる構造はありませんが、右図のように、ヒンジ調整で最大170度まで画面を傾斜できます。

 先ほど紹介したTransBookT101HAシリーズと比較した場合、主にキーボード部分の部品の軽量化がなされており、キーボード込みで重さが870gと軽量化しています。

 薄型軽量となりましたが、マグネシウム合金とアルミニウムの採用で、剛性は確保され、デザイン性も引き続き高いです。

 搭載されているOSは、Windows 10 Home です。こちらは同じです。

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 ディスプレイは、10.1型です。

 こちらについては、64GBに限り、専用のスタイラスペンが付属しており、「お絵かきノート」としては、業界最安値です。

 1024段階の筆圧を検知できる性能となります。Windows 10の標準機能であるWindows Inkに対応できるため、取り込んだ原稿などに、ペンで書き込みを加えると行ったアナログな利用法も可能です。

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 CPUは、こちらも、インテルのAtomX5プロセッサー Z8350 が採用されます。

 「ネットブック」クラスでは、とりあえず、スコア1000を超えれば「平均値」といえますし、使い方を割り切れば、問題ありません。

 グラフィックス(GPU)は、CPU内蔵型のIntel HD Graphics 400です。このあたりの部分は割り切った作りですね。

 メモリーは、同じく、4GBで、このクラスとしては十分です。

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 ハードディスクは、64GBのeMMCドライブを採用します。

 なお、128GBのeMMCドライブに換装した上位機もありますが、その場合、スタイラスペンは付属しません

 Wi-Fi(無線LAN)は、こちらも、新しい11ac規格に対応します。

 インターフェースは、高速なUSB3.0端子が1つと、充電兼用のmicroUSBポートが1つです。そのほかMicroHDMIが搭載されるため、プレゼンなどには便利です。

 バッテリーも、最大14.6時間と長めです。

 カメラは、192万画素のWebカメラのみで、画質は良くないです。このあたりは、普通のタブレットPCとは位置づけが異なりますね。

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 なお、こちらも、DVDドライブが付属せずマイクロソフトの正規版オフィスソフトが付属しないモデルです。

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 以上、ASUSTransBook MiniT103HAシリーズの紹介でした。

 タッチパネル液晶を搭載し、お絵かき的にも利用できる点が魅力です。

 また、Windows10はタッチパネルとの相性が良いので、OSのタッチパネル操作をしたい方は、選んでよいと言えます。

3・11インチの激安ノートPCの比較

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 つづいて、従来的な小型11インチの格安PCを比較しましょう。

 サイズとしては、ほとんどの製品が1kgを切る水準なので、メインマシンを持っている人が、2台目の「モバイルノートPC」として、買う場合が多いです。


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【2018/7】

【通常型番】【64GB】

 9・ASUS VivoBook E203MA-4000G
 10・ASUS VivoBook E203MA-4000W
  ¥32,580 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

【Amazon限定型番】【32GB】

 11・ASUS VivoBook R203MA-FD023T-R
  ¥30,885 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

CPU:Celeron N4000 1.1GHz
メモリ:4GB
ストレージ:64GB(eMMC)
モニター:11.6型 1366x768
グラフィックス:Intel HD Graphics
ドライブ:なし
重さ: 約1kg
サイズ:幅28.6×奥行19.3×高さ1.7 cm
接続:HDMI ×1 USB 3.0×2 USB-C×1
通信:Bluetooth V4.0 11a/b/g/n/ac
バッテリー:最大14.6時間
カメラ:30 万画素Webカメラ
OS:Windows 10 Home
保証:1年間(液晶のみ3ヶ月)

 VivoBook E203MAは、台湾のASUSが販売する、11.6インチのノートPCです。

 なお、Amazon限定型番がありますが、ストレージサイズ以外は、仕様は同じです。

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 この機種は、普通のノートPCで、タブレットの用に使える2in1構造は不採用です。

 ただし、写真のようにフラットにすることは可能です。

 重さは、1kgです。

 2in1構造を採用しないと、だいたい同じスペックのPCでも200gほど軽量になるようです。

 バッテリー量は、最大14.6時間と、相当長いです。

 OSは、Windows 10 Homeです。

 ディスプレイは、11.6インチで、1,366×768ドット対応のワイド画面です。この部分は、先ほどの機種と同じですね。

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 CPUは、インテル Celeron N4000 1.1GHzが採用されます。

 PassMark Sofwareのベンチマークを参考にすると、2コア2スレッドの製品ですが、格安小型ノートの平均値といえる「1500」前後まで届いています。

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 特に、ATOM系と較べると、1スレッドあたりのベンチマークの数値が良く、バースト周波数も2.6GHzです。

 この点で言えば、(言い方は変ですが)「モバイル用ノートのメイン機」にもなるでしょう。

 メモリーは、4GBです。十分でしょう。

 グラフィックスは、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。

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 記憶ストレージーは、64GBのeMMCドライブを搭載します。

 Wi-Fi(無線LAN)は、802.11 b/g/nのほか、高速な11ac規格にも対応します。

 これらの部分は、下位機種を踏襲しますね。

 インターフェースは、一方、高速なUSB 3.0を2ポート搭載するほか、より高速なUSB Type-C端子が1つ搭載です。

 電源端子とは別なので自由に使えます。HDMIも付属します。

 そのほかの部分は、下位機種を踏襲します。DVDドライブとオフィス2016は未搭載です。別に買う必要があるでしょう。

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 以上、ASUSASUS VivoBook Flip 12の紹介でした。

 11インチの格安ノートPCとしては、優れたCPUを採用します。

 2in1として運用できないのは残念ですが、その分軽量で、バッテリー量も多いため、タブレット運用が不要ならば、むしろこの機種が良いでしょう。


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 【2019】

 【下位機種】

 12・DELL Inspiron 11 3000 2-in-1 3195
   ¥47,850 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

CPU:AMD A6-9220e
メモリ:4GB
ストレージ: 64GB(eMMC)

 【上位機種】【Office付属】

 13・DELL Inspiron 11 3000 2-in-1 3195  
   ¥59,980 DELL直販 (11/17執筆時)

CPU:AMD A6-9220e
メモリ:4GB
ストレージ: 64GB(eMMC)

モニター:11.6型 1,366×768
グラフィックス:Intel HD Graphics
ドライブ:なし
重さ: 1.16kg
サイズ:幅26.2×奥行17.2×高さ15.7 cm
接続:microHDMI, USB3.0×1 MicroUSB×1
通信:Bluetooth4.0 11b/g/n
バッテリー
カメラ:付属
OS:Windows 10 Home 64ビット
保証:1年間

 つづいて、DELLNew Inspiron 11 3000 2-in-1の紹介です。

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 こちらは、ASUSでも見ましたが、キーボードを外してタブレットとしても使える2in1タイプの機種です。

 DELLの場合は、完全にフラットにできます。

 搭載されているOSは、Windows 10 Home 64ビットです。

 ディスプレイは、11.6型です。

 ASUSの2in1機よりも画面がやや大きく、解像度も 1366×768とこちらの方が良いです。

 もちろん、タッチパネル式です。

 本体の重さは、画面が大きな分、ASUSよりは重いです。

 とはいえ、それでも、1.16kgですから、気にするほどではありません。

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 CPUは、 AMDA6-9220eを採用します。

 インテル純正ではなく、AMD社の2コアCPUです。

 ただ、ベンチマークスコアは、1600を越えています。

 この点で、5万円以下の小型のノートPCでは、「割と性能は良い」と言えます。

 メモリーは、4GBで、このクラスとしては十分です。

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 ハードディスクは、64GBのeMMCドライブを採用します。

 Wi-Fi(無線LAN)は、新しい11ac規格に対応します。

 インターフェースは、USB3.1(Gen1)端子が1つ、USB2.0が2つとHDMI端子です。

 問題ない構成です。

 バッテリーは、28 WHrの2セルバッテリーというスペックのみ開示です。

 おそらく、最大10時間は保つでしょう。

 カメラは、HDカメラが付属します。

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 オフィスソフトは、デル直販限定モデルのみ付属します。

 パワーポイントも付属する「 Office 2019 Home and Business」ですのでお買得感があります。

 こちらも、DVDドライブは付属なしです。

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 以上、DELLInspiron 11 3000 2-in-1の紹介でした。

 2in1型では、性能が最も良い製品です。

 軽量性を重視する場合はASUSのほうが良いですが、モバイルノートPCとして、ある程度のCPUパワーを要求したいならば、このシリーズでしょう。


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 【2018/2】

 【通常型番】【SSD 128GB】

 14・Lenovo ideapad S130 81J1006GJP
  ¥48,380 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

 【直販型番】【カスタム可】

 15・Lenovo ideapad S130 81J1006RJP
  ¥58,300 レノボダイレクト (11/17執筆時)

CPU:Celeron N4000
メモリ:4GB
ストレージ:128GB SSD
モニター:11.6型 1366x768
グラフィックス:Intel HD Graphics 500
ドライブ:
重さ: 1.15kg
サイズ:288x200.9x17.7mm
接続:USB-C×1 USB3.0×2 HDMI×1
通信:Bluetooth V4.0 11b/g/n/ac
バッテリー:最大8.6時間
カメラ:HD 720p カメラ
OS:Windows 10 64bit
保証:1年間

 つづいて、レノボLenovo ideapad S130です。

 レノボのコンパクトタイプの激安ノートパソコンとなります。

 通常型番と直販型番があります。直販のほうは、納期は遅いですが、カスタマイズが可能なほか、特売をよく行うので、価格差はチェックしてください。

 OSは、こちらもWindows.10 Home 64bitです。

 重さは、1.15kgと十分に軽量です。

 その点で、 持ちはこびに適しています。バッテリーは、最大8.6時間と、平均より多少短めですが、Celeron搭載ですから仕方ない部分です。

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 ディスプレイは、11.6インチ・1,366×768ドット対応と、ASUSVivobookと同サイズ同性能です。

 おそらくTN液晶ですが、画面サイズと用途を考えると問題ないでしょう。

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 CPUは、この製品も、インテル Celeronプロセッサー N4000 1.1GHzが採用されます。

 ASUSと同型で、格安ノートによく見られます。

 メモリーは、4GBを搭載します。格安ノートとしては多く、この部分は快適でしょう。

 グラフィックスは、CPU内蔵型のIntel HD Graphicsです。こちらはどのマシンも変わりませんね。

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 ハードディスクは、一方、128GBのSSDです。

 それも、M2仕様の高速タイプなので、この部分は強調できます。

 eMMCよりかなり速いので、ストレージの部分がボトルネックになることはまずないでしょう。

 Wi-Fi(無線LAN)は、 IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応する無線LANが付属します。

 こちらも、最新の11ac規格に対応している点が魅力です。Bluetooth 4.0にも対応です。

 インターフェースは、最新規格となるUSB-TypeC が1ポートと、USB3.0が2ポート豊富です。

 また、HDMIポートがあるため、プレゼン用にも使えます。

 カメラは、動画チャット用に30万画素のWebカメラが搭載です。

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 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 この機種も、キーピッチも広く、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様です。タッチパッドは標準搭載です。

 一方、この機種もDVDドライブは未搭載です。

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  Microsoft Office Home & Business 2019
  ¥34,160 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

 オフィスソフトは、未付属です。

 一方、直販製品については、約22000円ほどで、パワーポイントも付属する「 Office 2019 Home and Business」が1ライセンス付属します。

 ただし、別にパッケージ版を買うのと異なり、(壊れても)この機種以外に使えない限定ライセンスです。

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 以上、Lenovo ideapad S130Sの紹介でした。

 ASUSとどちらを選ぶか迷う製品です。バッテリー持続時間はこちらが多少劣るので、モバイル用ならばASUSでしょうか。

 一方、SSDの搭載は魅力ですので、容量やOSやソフトの起動速度重視ならば、こちらになるでしょう。


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 【2019】【通常品】【カスタマイズ対応】

 16・マウスコンピュータ m-Book C100SN-S5
  ¥45,800 マウスコンピューター (11/17執筆時)

 【2019】 【価格コム限定】

 17・マウスコンピュータ m-Book C100SN-S10-KK
  ¥48,380 マウスコンピューター (11/17執筆時)

CPU:Celeron N4100
メモリ:8GB
ストレージ:480GB SSD
モニター:11.6型 1366x768(非光沢)
グラフィックス:Intel HD Graphics
ドライブ:
重さ: 1.2kg
サイズ:292x207x24.5mm
接続:USB3.0×1 USB2.0×2 HDMI Dsub
通信:Bluetooth 5.0 11b/g/n/ac
バッテリー:最大6.1時間
カメラ:HD 720p カメラ
OS:Windows 10 64bit
保証:1年間

 つづいて、マウスコンピュータm-Book C100SNです。

 このシリーズも「価格コム限定」がありますが、通常品のセール価格のが安い場合があるため、比較が必要です。

 また、通常品は、いくつかバリエーションがありますので、注意が必要です。

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 外観は、どちらかと言うと「実用性重視」です。

 デザイン性の部分をそぎ落していまので、見かけは「古くさい」です。

 OSは、こちらもWindows.10 Home 64bitです。

 重さは、1.2kgと十分に軽量です。

 バッテリーは、ただし、最大6.1時間と、平均より多少短めです。

 ディスプレイは、11.6インチ・1,366×768ドット対応と他社と同じです。

 おそらくTN液晶です。

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 CPUは、一方、、インテル Celeronプロセッサー N4100 1.1GHzが採用されます。

 他社モデルが採用する N4000と型番が似ていますが、こちらは4コアであり、スコアは2000を個あえて、そこそこ良いです。

 メモリーは、8GBを搭載します。

 かなり充実しています。


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 ハードディスクは、4808GBのSSDです。

 かなり大きなサイズですが、M2タイプではなく、デスクトップ用のような、SATAタイプを搭載します。

 eMMCよりはだいぶ高速ながら、他社機のSSDよりやや遅いでしょう。

 2-in-1出はない11インチとして重さが若干あるのも、この部分が影響していそうです。

 とはいえ、480GBの搭載は魅力ではあります。

 Wi-Fi(無線LAN)は、 IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応する無線LANが付属します。

 こちらも、最新の11ac規格に対応している点が魅力です。Bluetooth 5.0にも対応です。

 インターフェースは、USB3.0が1つ、USB2.0が2つです。これに、HDMIとVGAという構成です。

 端子の部分は少し「古くさい」構成ですね。

最新規格となるUSB-TypeC が1ポートと、USB3.0が2ポート豊富です。

 また、HDMIポートがあるため、プレゼン用にも使えます。

 カメラは、搭載です。

 201911171914.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 アイソレーション式ですが、17.43mmのピッチなので、多少窮屈です。

 一方、この機種もDVDドライブは未搭載です。

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  Microsoft Office Home & Business 2019
  ¥34,160 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

 オフィスソフトも、未付属です。

 一方、直販製品については、24800円で、パワーポイントも付属する「 Office 2019 Home and Business」が1ライセンス付属します。

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 以上、マウスコンピューターのm-Book C100SNの紹介でした。

 本体やキーボードを簡素化することで、「大容量SSD」をこの価格で搭載できた点が評価できます。

 CPUも、11インチPCでは良いと言える Celeronプロセッサー N4100なので、マシンスペック優先で選ぶならば「選択肢」でしょう。 


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 【2018/2】

 【Officeなし】

 18・DELL Inspiron 11 3000 エントリー・プラス  
  ¥31,980 DELL直販 (11/17執筆時)

 19・DELL Inspiron 11 3000 エントリー・プラス  
  ¥34,609 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

 【Office Home & Business付属】

 20・DELL Inspiron 11 3000 エントリー・プラス
   ¥46,980 DELL直販 (11/17執筆時)

CPU: AMD A6-9220e
メモリ:4GB
ストレージ:64GB(eMMC)
モニター:11.6型 1366x768
グラフィックス:Intel HD Graphics 500
ドライブ:
重さ: 1.15kg
サイズ:292x20.8x196 mm
接続:USB-3.1×1 HDMI×1
通信:Bluetooth V4.0 11b/g/n
バッテリー:
カメラ:HD 720p カメラ
OS:Windows 10 64bit
保証:1年間

 つづいて、DELLDELL Inspiron 11 3000 エントリー・プラス (3180)の紹介です。

 デルの場合も、セールがあるので、上記の価格(定価)より安い時期が多いです。

 とくに、(表示されるクーポンを利用すれば)Office Home & Bussiness付きでも5万円を切る点人気の製品です。

 OSは、こちらもWindows.10 Homeです。

 重さは、1.15kgです。

 レノボとほぼ同様で、問題ない水準です。

 バッテリーは、Dellは目安の時間を非開示ですが、CPUから判断しても6時間以上は保つ水準です。


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 ディスプレイは、11.6インチ・1,366×768ドット対応です。

 「非光沢液晶」でビジネス向けの仕様です。

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 CPUは、 AMD A6-9220eを採用します。

 DELLの2-in-1モデルと同じです。

 繰り返せば、ベンチマークは、1600を超えており、(サブノートの範疇では)ある程度の性能は期待できます。

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 記憶ストレージは、64GBのeMMCです。

 オフィスなしで、3万円前後という機種なので、十分でしょう。

 Wi-Fi(無線LAN)は、最新の11ac規格未対応です。

 インターフェースは、USB-3.1×が1ポート搭載です。

 HDMI端子は付属するものの、かなり割り切っています。

 カメラは、動画チャット用を搭載します。

 キーボードは、アイソレーション式で、配列もさほど特殊でなく問題なさそうです。

 一方、この機種もDVDドライブは未搭載です。

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 オフィスソフトは、先述のように、こちらは、本体込みで5万円以下で付属させられます。

 一番の魅力ですね。

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 以上、DELL Inspiron 11 3000 エントリー・プラスの紹介でした。

 CPU性能が格安のモバイルノートPCでは、優れていると言える水準です。その上でオフィスもついて5万円も切るため、お買い得感があります。

 記憶ストレージの部分が小さいので、多くの場合サブノートとしての運用でしょうが、実用度は一定程度ありそうです。

4・13インチ前後の格安ノートPCの比較

 201911171740.jpg

 最後に、小型としては、画面が少し大きく、メインマシンとしても運用可能な13インチ前後のモデルを紹介します。


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 【2018】【価格コム限定】

 【下位機種】

 21・HP ENVY x360 13-ar000
  ¥68,200 HPダイレクト (11/17執筆時)

CPU:AMD Ryzen 3 3300U
メモリ:8GB
ストレージ:256 SSD

 【中位機種】

 22・HP ENVY x360 13-ar000
  ¥85,800 HPダイレクト (11/17執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 3500U
メモリ:8GB
ストレージ:512 SSD

 【上位機種】

 23・HP ENVY x360 13-ar000
  ¥101,750 HPダイレクト (11/17執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 3700U
メモリ:16GB
ストレージ:512 SSD

モニター:13.3インチフルHDタッチ(IPSパネル)
ドライブ:
重さ: 1.28kg
サイズ:306x215x14.5mm
接続:USB-C(3.1)×3
通信:Bluetooth4.2 11b/g/n/ac
バッテリー:最大14.5時間
カメラ:92万画素Webカメラ
OS:Windows 10 64bit
保証:1年間

 つづいて、HPENVY x360 13-ar000です。

 価格コム限定モデルとして販売される製品です。

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 この製品も、いわゆる2in1ノートPCであり、写真のように立て掛けたり、タブレット的にも利用できたりするコンセプトの製品です。

 OSは、こちらもWindows.10 Homeです。

 重さは、1.28kgです。

 13インチでもこの重さならば、無理なく持ちはこびができます。

 バッテリーは、本体が大きく搭載量が制限されず、14.5時間と保ちます。

 201901261512.jpg

 ディスプレイは、13.3インチです。

 こちらも、タブレット型で利用できるように、タッチディスプレイになっています。

 その上で、1920×1080のフルハイビジョン(フルHD)解像度です。

 さらに、TVにも使われる、視野角が広く、目に優しいと言えるIPSパネルまで採用しているため、価格相応に豪華です。

 その上で、「光沢液晶」なので、動画などには特に向きます。

 201911171754.jpg

 CPUは、13インチ以上のPCの場合、強調に値します。

 11インチより廃熱に余裕があるため、性能の良いCPUが載せられるからです。

 本機の場合、3つのCPUを選択できますが、いずれも、10万円台前半の(ダイレクト販売ではない)CPUの平均値と言える「5000」を大きく上回ります。

 要するに、ノートPCを「自宅兼用のメインマシン」としたい方に向く製品でしょう。

 201911171759.jpg

 なお、性能が良いのに安いのは、インテルではなく、米国のAMDのCPUを採用するからです。

 AMDは昔は「インテルにかなり遅れた」印象がありましたが、最近は、GPU(グラフィックス)はこちらの方が良いほどで、性能面で問題ありません。

 201806171020.jpg

 メモリーは、下位機種でも、8GBを搭載します。

 十分でしょう。

 記憶ストレージは、下位機種が、256GBのSSDドライブ、中位機以上は、512GBのSSDドライブです。

 SSDドライブは、eMMCより高速ですが、PCIe NVMe M.2仕様なので、SATA接続のSSDよりもさらに高速です。

 いずれにしても、容量もメインマシンとして十分運用できる水準でしょう。

 Wi-Fi(無線LAN)は、 IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応する無線LANが付属します。

 Bluetooth 4.2も搭載です。

 201908071306.jpg

 Anker USB-C & HDMI 変換アダプター
  ¥2,199 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

 インターフェースは、USB-TypeC が3ポートです。

 HDMI端子はないため、利用したい場合は、変換ケーブルを利用します。

 カメラは、動画チャット用が搭載です。

 201908071307.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 アイソレーション式で、打ちやすいです。なお、スピーカーは、なにげに「Bang&Olufsen」ですね。

 一方、13インチクラスも基本的に、DVDドライブは未搭載です。

  201902071633.jpg

  Microsoft Office Home & Business 2019
  ¥34,160 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

 オフィスソフトは、未付属です。

 ただし、Personalが+16800円、PowerPointも付属するHome&Businessが+28800円で追加できます。

---

 以上、HPENVY x360 13-ag0000の紹介でした。

 11インチクラスの格安機は、ストレージのサイズとCPUのパワーの点で、メインマシンにはあまりオススメできない感じでした。

 しかし、13インチクラスは、モバイルできる軽量性があり、兼用の用途ではとくにオススメできます。

 その上で、この機種は、液晶とCPU性能が、同価格帯の他機よりワンランク上なので、性能面でお得感が強いですね。


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 【2018】

 【下位機種】

 24・ThinkPad A285 20MWCTO1WW
   ¥84,315 レノボダイレクト (11/17執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 pro 2500U
メモリ:8GB
ストレージ:256 SSD
モニター:12.5型 1366x768

 【上位機種】

 25・ThinkPad A285 20MWCTO1WW
   ¥88,935 レノボダイレクト (11/17執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 pro 2700U
メモリ:8GB
ストレージ:256 SSD
モニター:12.5型 フルHD IPS 非光沢

ドライブ:
重さ: 1.13kg
サイズ:306x215x15.0mm
接続:USB-C×1 USB3.0×2 HDMI×1
通信:Bluetooth V4.0 11b/g/n/ac
バッテリー:最大11時間
カメラ:HD 720p カメラ
OS:Windows 10 64bit
保証:1年間

 つづいて、レノボThinkPad A285の紹介です。

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 もともとは、米国のIBMの製品でしたが、十数年前から、レノボが権利を引き継いで生産中です。

 OSは、こちらもWindows.10 Homeです。

 重さは、1.13kgです。全く問題ありません。

 バッテリーは、本体が大きく搭載量が制限されず、11時間と保ちます。

 201901261536.jpg

 ディスプレイは、12.5インチです。

 上位機については、しっかり、1920 x 1080のフルハイビジョン画質です。

 タッチディスプレイではないですが、こちらも視野角が広く目に優しいIPSパネルまで採用しています。

 さらに、HPは「光沢」でしたが、ThinkPadは「非光沢液晶」で、作業中の外光の反射などが少ない、ビジネス向きの仕様となります。

 一方、下位機は、フルハイビジョン未対応ですし、価格差を考えても選ぶべきは上位機です。

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 CPUは、それぞれ、AMD Ryzen 5 pro 2500U・AMD Ryzen 7 pro 2700Uが採用されます。

 AMDの上位ラインなので、スコアも8000以上です。10万円台半ばのノートPC並のスペックで、お買い得感があります。

 201806171020.jpg

 メモリーは、8GB搭載です。HP同様に多いです。

 記憶ストレージは、256GBのSSDドライブです。

 やはり、PCIe NVMe M.2仕様なので、一般的なSSDと比較しても高速です。

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 キーボードは、もうひとつの注目点です。

 IBMから引き継いだ、伝統の「赤ボッチ」トラックポイントを装備するからです。

 また、凹みのついたパンタグラフ式のキーボードは押し味が良いです。剛性やキーピッチなどは、IBM以来の伝統を受け継いでいます。

 仕事用で選ぶ場合は、この機種の「最も注目するべき部分」ですね。

 Wi-Fi(無線LAN)は、 IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応する無線LANが付属します。

 インターフェースは、USB-TypeC が2ポートと、それに続くUSB3.0が2ポートです。

 ただし、USB-Cポートは、充電にも利用するため、充電時に使えるのは1ポートです。

 カメラは、動画チャット用が搭載です。

 DVDドライブは、この機種も未搭載です。

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 オフィスソフトは、未付属です。ただし、+26400円でオプション対応可能です。

---

 以上、ThinkPad A285の紹介でした。

 13インチ前後は競合機も多いですが、ビジネス利用における堅実性は一歩抜けています。

 堅牢なキーボードと剛性の高い本体の採用で「質実剛健でトラディショナルな」仕様です。世代的には40代以上は、こちらを選びそうです。

 いずれにしても、格安機としては、キーボードの出来が最も良いので、完全にビジネス中心でワープロ打ち用に購入するならば、こちらがオススメです。

 ただし、選ぶ場合は、液晶をフルハイビジョン搭載機にしたほうが良いでしょう。


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 【2019年1月登場】

 26・NEC LAVIE Note Mobile NM150/MAW
 26・NEC LAVIE Note Mobile NM150/MAG
 26・NEC LAVIE Note Mobile NM150/MAB  
  ¥97,608 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

CPU:intel Celeron 3965Y
メモリ:4GB
ストレージ:256 SSD
モニター:12.5型 フルHD IPS非光沢

ドライブ:
重さ: 980g
サイズ:289x196x17 mm
接続:USB 3.0×2 USB-C HDMI
通信:Bluetooth 5 802.11 a/b/g/n/ac
バッテリー:最大11.5時間
カメラ:HDカメラ
OS: Windows 10 home 64 bit
保証:1年間

 LAVIE Note Mobile NM150は、NECの製品です。

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 デンキヤの流通網にのる製品では、これが「最安」です。

 日本メーカー製としても、おそらく「デンキヤ最安レベル」でしょう。

 本体の重さは、 980gです。

 大学生向けに軽量設計したとのことです。

 OSは、Windows 10 Home です。

 201911171936.jpg

 画面サイズは、12.5インチです。

 しっかり、フルハイビジョンで、IPSの非光沢液晶と、堅実な作りです。

 また、こちらは、フルハイビジョン画質を超える、13.5 インチPixelSenseディスプレイを採用します。

 201911171938.jpg

 CPUは、intel Celeron 3965Yを採用します。

 値段からするとやや残念なスペックで、入門用のN4000とさほど性能が変わらないです。

 要するに、高負荷の処理に向く製品ではないです。

 メモリは、4GBです。

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 ハードディスクは、SSDドライブで256GBです。

 SATAモデルですが、容量は多いです。

 バッテリーは、11.5時間ほど保ちます。

 ネットワーク機能は、こちらも、Wi-Fi 802.11acという最新の高速規格にも対応します。

 Bluetooth 5.0も搭載されます。

 キーボードは、しっかりと、アイソレーション式のキーボードを採用します。

 その上で、指紋認証機能も付属しますので、利便性の部分も良いです。

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 Officeソフトは、注目点で、Office Home & Business Premium 2019が付属します。

 搭載で、10万を切っており、優秀と言えます。

 カメラは、搭載です。

 光学ドライブは、未付属です。

---

 以上、LAVIE Note Mobile NM150の紹介でした。

 デンキヤ店頭にならぶ機種の「代表格」のような製品と感じます。

 要するに、CPUの部分をかなり割りきって、あまり詳しくない方が「求める」要素である、オフィスをしっかり搭載しています。

 さらに、ある程度の容量のストレージと、「違い」として、店員が説明しやすい「指紋認証機能」を付けた感じですね。

 とはいえ、本体がやや太めとはいえ、軽量なのは、メリットでしょう。

次回に続く!
激安ノートパソコンのおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、モバイル用の格安ノートパソコンの比較でした。

 記事はもう少し続きます。

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 次回の後編記事では、前編で紹介できなかった、マイクロソフトの入門機を追加で紹介します。

1・マシンパワー   ★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★★★★
5・バッテリーの保ち ★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 その上で、ここまで紹介してきた全機種から、いつものように、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種を提案したいと思います。

 引き続き、よろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 20:51 | ノートPC・タブレット

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