比較2019'【美味しく粘る】最新餅つき機17点の特長とおすすめ・選び方:一升・二升・三升:家庭用・業務用のもちつき器

2019年08月20日

比較2019'【美味しく粘る】最新餅つき機17点の特長とおすすめ・選び方:一升・二升・三升:家庭用・業務用のもちつき器

【今回レビューする内容】2019年 家庭用のもちつき機17製品の性能とおすすめ・選び方:象印・パナソニック・エムケー精工・タイガー機種の違いと人気ランキング

【紹介する製品型番】タイガー 力じまん SMJ-B180 SMG-A360 SME-A540 MK かがみもち RM-101SN RM-201SN RM-301SN ミニもっち RM-05MN もちつきクッカー RMJ-18TN RMJ-36TN RMJ-54TN RM-541SZ RM-721SZ RM-901SZ 力もち BS-ED10 BS-GC20SD-MT1-T

今回のお題
最新の家庭用のもちつき機のおすすめ機種はどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2019年8月現在、最新の家庭用の餅つき機を比較します。

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 近年、30年ぶり?にもちつき機を新調したAtlas家は、「小型でいつでも使えるもちつき機」にはまってしまい、年中「餅料理」を作るようになっています。

 今回の記事は、購入時とそれ以後の、経験をふまえつつ書きました。

ーー

 餅つき機は、かなりの「レトロ家電」です。

 そのため、執筆前は「新技術」というのはない印象がありました。しかし、調査してみると、意外にスペック的にも見るべきポイントがありました。

1・餅の美味しさ ★★★★★★
2・使いやすさ  ★★★★★
3・餅以外の利用 ★★★★★
4・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように、各製品を紹介していきます。

 そして、最後の「結論」では、上表のポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

1・ホームベーカリー兼用もちつき機の比較

 最初に紹介するのは、ホームベーカリー兼用のもちつき機です。

 このタイプはいくつも機種があるのですが、代表的な2機種紹介してみます。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で記していきます。


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 【1斤】【2018年10月】

 1・パナソニック SD-MT2-W
  ¥24,865 Amazon.co.jp  (8/20執筆時)

  SD-MT2-Wは、このブログのホームベーカリーを比較した記事でも書きましたが、パナソニックの人気ホームベーカリーです。パンの場合は、1斤の食パンが焼けるタイプです。

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 本体の構造は 多機能性を売りにしており、パン以外に、餅やうどんも作れます。

 餅用の特別な羽根が付いており、これに付け替えることで、「蒸す」「こねる」「つく」動作が可能になります。

 作れる餅の量は、あくまで「パンを焼くための設計の製品」ですので、三合までのお餅しかできません

 サトウの切り餅などの市販の角餅(50g)に換算すると、1回に12個ほどのお餅ができます。

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 餅の作り方は、事前に30分餅米をひたし、米を仕掛けます。電源スイッチを押せば自動で炊きはじめます。

 50分後にアラームが鳴るので、上蓋を開けて「つく動作」を10分、合計1時間ほどの可動で「お餅」ができます。

 できるお餅は(当たり前ですが)本物のお餅なので、上新粉や片栗粉などの餅とり用の粉をまぶせば、丸餅にできます。型に入れれば、角餅などもできるでしょう。「つく」動作の際は、ふたが開いているので、その際に添加物(のりなど)を入れると、普通の餅つき機とおなじく変わり種のお餅もできます。

 ただ、鏡餅を作るなど、お正月用にお餅をつく場合は、明らかに小さく不便ではあります。大きな鏡餅を作ろうとしても、複数回に分けると乾きますし、無理です。

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1・ホームベーカリーの比較記事

  なお、この製品のパン焼き方面の性能については、このブログ「モノマニア」の別記事をご覧ください。


  

 2・パナソニック SD-BMT2000 【1升】
  ¥32,356 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 SD-BMT2000 は、パナソニックでは最も大きなホームベーカリー兼用餅つき機です。ホームベーカリーとしては、先ほどの機種の2倍にあたる、2斤まで焼ける大型機です。

 大きさは、25.6×38.9×38.2cmほどの本体ですね。

 本体の構造は 先ほどの機種と同じです。この機種も羽根を取り替えて餅を作るという同じ構造です。

 作れる餅の量は、こちらは10合(1升)のもち米を挿入可能です。サトウの切り餅換算で、約42個ほどが一気にできる機種です。

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 餅の作り方は、下位機種と同じです。ただ、餅ができるまでの時間は、機械を動かしてから1.5時間と下位機種よりも長いです。量が多いのでこれは当然でしょう。

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 以上、パナソニックのホームベーカリー兼用タイプの紹介でした。

 兼用タイプとはいえ、1升モデルもあり、家庭での実用性はかなり高い機種です。

 おそらく年に数回しか使わない餅つき機を、パン焼き機として年中使えるのは、画期的な発明、といえそうです。買い換えニーズは確実にあるでしょうね。

2・タイガーの「力じまん」の比較

 つづいて、ここからは、餅つき専用機の紹介です。兼用機とどのような部分が異なるのでしょう。

 はじめにタイガーの製品からです。


 

 3・タイガー 力じまん SMJ-B180 【1升】
  ¥18,412 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 SMJ-B180 は、タイガーのもちつき器です。こちらは、もちつき専用です。

 本体の構造は ケースの中に羽根がある点や、蒸してから「つく」点など、専用機とはいえ、基本構造はホームベーカリーと同じです。

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 ただし、専用設計のフッ素加工の臼を利用し、下部から蒸気が入る設計になっており、蒸籠のように、もち米を「蒸す」構造です。

 販売員のかたに聞いたことがありますが、この方式の方が確実に餅は美味しくなるようです。

 作れる餅の量は、1升です。

 餅の作り方は、パナソニックと基本的には同じです。

 ただ、「蒸し」が味のポイントなので、12時間ほどお米を水に浸した後、30分ほど水を切ってから、機械に入れてください。

 45分ほど蒸した後、ブザーが鳴りますので、その後10分ほど捏ねれば完成です。

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 以上、タイガーのSMJ-Bの紹介でした。

 専用機として「蒸し構造」にこだわっている製品です。年に一度の利用機会の場合が多いでしょぐが、「年の初めに」美味しい餅を食べたい方は、専用機を選ぶのもよいでしょう。


  

 4・タイガー 力じまん SMG-A360【2升】
  ¥20,115 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 SMG-A360 はタイガーの中型のもちつき器です。

 本体の構造は、下位機種に準じます。餅つきの部分で下位機種に較べての技術的な優位性はないので、同じ味のお餅ができます。

 作れる餅の量は、しかし、大型機なので2升です。

 その代わり、本体の大きさが、幅45.4×奥行31.2×高さ35.0cmとやや大型化しています。(しつこいようですが)サトウの切り餅換算で、約80個ほどが一気にできる機種です。

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 餅の作り方は、下位機種に準じます。

 やはり、長時間水に浸すことがポイントです。なお、こちらの「みそばね」を使えば、自家製味噌が作成できるという点です。

 ただし、羽根は別売で、タイガーのオンラインショップで買えます。

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 以上、SMG-A360の紹介でした。

 大家族、というより、「イベント向き」と言えるサイズでしょう。

 地域でもちつき行事があるなどする場合は、このサイズが良いと思います。一方、家庭でも味噌を造るならば、こちらも「あり」です。


 

 5・タイガー 力じまんSME-A540【3升】
  ¥21,890 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 SME-A540は、タイガーのもちつき器では、最も大きなモデルです。

 本体の構造は、下位機種に準じます。

 作れる餅の量は、3升となります。明らかに業務用ですが、本体は、43.2×41.2×37.0cmほどと、レーザープリンターほどですね。

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 餅の作り方は、下位機種に準じます。

 ただ、できあがる餅の量が極めて多いので、専用の「もちとり器」が付属します。作った後に、差し込んで使います。

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 以上、タイガーの餅つき専用機を紹介しました。

 下位機種同様に、下面から蒸気が上がって米を蒸し上げる構造は、蒸らしムラを防ぎ、餅の美味しさを向上させるでしょう。

 下位機種の場合もそうですが、(杵つきを除いて)専門店で買ったお餅と同等レベルの餅ができると思います。

3・エムケー精工のもちつき機

 続いて、エムケー精工の餅つき機を見ていきます。タイガーとどのような点で相違する機種なのでしょうか。


 

 【1升】

 6・MK かがみもち RM-101SN
  ¥13,980 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 【2升】

 7・MK かがみもち RM-201SN
  ¥21,500 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 【3升】

 8・MK かがみもち RM-301SN
  ¥24,928 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 エムケー精工は、長野県を地盤とする国内メーカーで、業務用モーター機器の会社です。その技術を活かして、もちつき器なども作っています。

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 本体の構造は、エムケー精工の場合、蒸しの方式がタイガーと違い、上蒸し方式という独自方式をとっています。

 家庭用でこの方式をとるのは、エムケー精工だけです。

 上部からの熱により、余分な水分が飛ぶため、餅の味のポイントであるコシが強くなります。

 作れる餅の量は、1升用〜3升用まで、3種類のラインナップがあります。

 できるお餅の量は、もちろんタイガーと同じで、サトウの切り餅換算で、1升について42個ほどとれます。 

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 餅の作り方は、タイガーとほぼ同様です。スイッチ操作だけで自動で餅ができます。

 サイズによって前後しますが、蒸しに要する時間が30分ほど、つきに10分ほどの時間です。もちろん、半日ほどの浸水が必要です。

 なお、この製品は、内部ケースに取っ手があり、熱いお餅が取り出しやすいです。

 一方、この機種には、家庭用味噌が造れる「みそ羽根」と、うどんなどを捏ねられる「粉用羽根」も付属します。さすがにパンは、生地を捏ねる段階までで、あとはオーブンが必要です。 

 しかし、それでも粉もの全般に使える点で魅力です。

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 以上、エムケー精工の「かがみもち」の紹介でした。

 味に関わる「上蒸し方式」という明確で、分かりやすい技術があることが強みです。

「味」に影響を与える部分での独自技術は、訴求性も強く、愛用者も多いロングセラー製品となっています。


  

 9・MK ミニもっち RM-05MN 【5合用】
  ¥13,700 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 ミニもっちも、エムケー精工の餅つき機です。

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 新発売の機種で、こちらは卓上にも置ける小型タイプの製品です。お正月だけでなく、常用したい場合に便利です。

 本体の構造は、小型ながら、この機種も上蒸し方式という独自方式を採用します。

 作れる餅の量は、ただし5合までです。サトウの切り餅換算で20個ほどです。

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 餅の作り方は、下位機種に準じます。約2時間で、つき終わりまでできる仕様です。

 一方、こちらは味噌やうどんには非対応です。そのかわり、蒸し卵や、蒸し野菜などのメニューがレシピとして提案されています。

 以上、ミニもっちの紹介でした。

 お正月用途委よりも、普段の食事やデザートに「もち系」を取り入れたい人向けです。つきたてのお餅で、あんころ餅やずんだ餅などを作るなどの用途に向きそうですね。


  

【1升】

 10・MK もちつきクッカー RMJ-18TN
  
¥21,600 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

【2升】

 11・MK もちつきクッカー RMJ-36TN
  
¥32,650 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

【3升】

 12・MK もちつきクッカー RMJ-54TN
  
¥38,180 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 エムケー精工もちつきcookerは、同社の上位シリーズの餅つき機です。

 本体の構造は、こちらも同じで、上蒸し方式という独自方式です。信頼性の高い方式です。

 作れる餅の量は、1升用〜3升用まで、3種類です。 


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 餅の作り方は、下位機種に準じます。

 ただし、下位機種に較べると、浸し時間が1時間で済む「ひたすコース」を備えるのがポイントです。

 この場合、通常半日済で行うものを1時間で済ませるため、通常コースに較べると味が多少劣ります。とはいえ、イベントで利用するなど、忙しい場合はたいへん重宝します。

 そのほか、食材を「つぶす」機能が付属するため、パンの生地づくりにも利用できる点がメリットです。もちろん、ベーカリーではありませんので、「焼く」部分は非対応です。その他の部分は、下位機種の「かがみもち」シリーズと同じですね。

---

 以上、もちつきcookerの紹介でした。

 浸し時間の短縮による「手軽さ」が売りです。

 ただ、基本的に「年一回」使うものですし、念入りに美味しいお餅を作る場合、「スピードひたし」は不要でしょう。

 その部分以外に独自技術は見られないので、エムケーから選ぶ場合は、下位機種が魅力です。


 

 13・MK もちつき RM-541SZ 【3升】
  
¥18,800 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 14・MK もちつき RM-721SZ 【4升】
  
¥23,800 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 15・MK もちつき RM-901SZ 【5升】
  
¥27,800 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 エムケー精工もちつきは、業務用タイプのもちつき器です。

 本体の構造は、こちらは、「つき」と「ねり」のみに対応で、「ひたし」「蒸し」に対応しない点に注意が必要です。

 作れる餅の量は、3升用〜5升用まで、3種類です。デンキヤのルートで購入できる製品としては最も大きなものでしょう。

 以上、もちつきの紹介でした。蒸しは別に行うと言う点で、家庭用というより業務用でしょう。行事用としても、蒸しが別なのは面倒な場合が多く、やはり専門業者向けの製品です。

4・象印のもちつき機の比較

 最後に象印の餅つき機の紹介です。


 

 16・象印 力もち BS-ED10 【1升】
  ¥17,980 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

  BS-ED10は、象印の製品では最も安価なものです。

 本体の構造は、タイガーと同様です。エムケーと異なり、上蒸し方式は不採用です。「蒸し」の技術の点では、エムケー精工と異なり、特段の工夫は見られません

 作れる餅の量は、1升です。やはり、サトウの切り餅換算で、約42個ほどが一気にできる機種です。

 餅の作り方は、この製品の場合、「マイコン全自動式」ですので、仕掛けるだけで、ボタン操作無しに、「蒸す」「つく」までやってくれることを「売り」にしています。

 他機種の場合、蒸し終わったら、一度フタを開けて、改めて「こねる」わけですが、こちらは、その動作が不要です。もちろん、こね不足の場合は、追加でコネることもできます。

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 一方、構造的にうすが取り出しやすい「とって」がついており、「ついた」後の処理が楽です。

 同じ仕組みは、エムケー精工も採用していました。そのほか、付属品としては、この機種も「みそはね」が付属します。

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 以上、BS-ED10の紹介でした。

 忙しい年末に「全自動」というのは抗しがたい魅力があります。

 もちろん、コネ不足などは見張る必要がありますので、どちらかといえば初心者のかたで、手軽に作りたい場合におすすめです。


 
 17・象印 力もち BS-GC20 【2升】
  ¥27,798 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 BS-GC20 は、象印の大型のもちつき機です。

 作れる餅の量は、2升です。サトウの切り餅換算で、約84個ほどが一気にできる機種です。

 餅の作り方は、こちらも、「マイコン全自動式」です。

 一方は、この機種の場合「みそはね」ではなく、「蒸し板」が付属します。これで、3人分ほどの茶碗蒸し、肉まん、15個ほどのシュウマイ蒸せます。

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 以上、象印の餅つき機の紹でしたた。

 下位機種と同じく、「売り」は全自動でね。お正月の準備に忙しいときに、「蓋を開ける」という中間の動作が不要というのは、意外に楽なのかもしれません。

 ただ、こちらのみに付属する蒸し機能は、実際使うかどうかは微妙でしょう。ガスコンロで使う蒸し器の方で良いような気もします。

今回の結論
家庭用のもちつき機のおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今日は家庭用の餅つき機について比較しました。

 最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!について書いておきます。


 第1に、味の点で最も工夫が見られる餅つき機として、お正月用におすすめできる機種は、

 

6・MK かがみもち RM-101SN 【1升】
  
¥13,980 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

1・餅の美味しさ ★★★★★★
2・使いやすさ  ★★★★★
3・餅以外の利用 ★★★★★
4・総合評価   ★★★★★

 エムケー精工の「かがみもち」シリーズでしょう。

 上蒸し方式という独自方式は、餅のコシを出すのに大きな効果を発揮します。美味しさの点で、他メーカーにはない訴求性を持っている点を重視しました。

 機能面も、うどんなどのコネもできる点など、面白い機能があり、餅つき以外でも結構楽しめそうです。

ーーー

 

 16・象印 力もち BS-ED10 【1升】
  ¥17,980 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

1・餅の美味しさ ★★★★★
2・使いやすさ  ★★★★★★
3・餅以外の利用 ★★★★★
4・総合評価   ★★★★★★

 ただし、利便性を最大限重視するならば、途中でふたを取らずに、全自動で餅を作ってくれる象印の1升用でも良いでしょう。

 ただ、もち付きは、米の質によって捏ね時間などが結構変わるため、完全な初心者以外は、全自動でなくても良いかと思います。


 第2に、料理のレパートリーの1つとして、餅を気軽に作りたいのならば、

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 【1斤】【2018年10月】

 1・パナソニック SD-MT2-W
  ¥24,865 Amazon.co.jp  (8/20執筆時)

1・餅の美味しさ ★★★★☆
2・使いやすさ  ★★★★★
3・餅以外の利用 ★★★★★★★
4・総合評価   ★★★★★

 パン焼き器をお持ちでない場合、ホームベーカリータイプが良いでしょう。

味の点では専用機に較べると適いませんが、パン焼きにも使えるメリット性は見逃せません。「1年に1回使うかどうか」の家電にしないという意味でもおすすめです。

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1・ホームベーカリーの比較記事

 なお、ホームベーカリーで餅が作れる機器は他にも多いです。

 メーカーごと蒸し方式などに特段工夫があるわけでもないので、むしろパン作りの面の性能を見て、餅対応機を選ぶと良いでしょう。パン焼き方面の性能については、このブログ「モノマニア」の上記の別記事をご覧ください。

ーーー

  

 9・MK ミニもっち RM-05MN 【5合用】
  ¥12,800 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

1・餅の美味しさ ★★★★★
2・使いやすさ  ★★★★★
3・餅以外の利用 ★★★☆☆
4・総合評価   ★★★★☆

 一方、つきたてのお餅やあんころ餅などを日常的に食べる場合は、エムケー精工のミニもっちが良いでしょう。

 専用機としてもちの味は抜群に良いですし、小型で卓上で利用するにも便利ですから。


 第3に、業務用・行事用のもちつき機として、大きめのモデルを選ぶとすると

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 8・MK かがみもち RM-301SN 【3升】
  ¥24,928 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

1・餅の美味しさ ★★★★★★
2・使いやすさ  ★★★★★
3・餅以外の利用 ★★★★★
4・総合評価   ★★★★★

 MKのRM-301SN でしょう。

 上蒸し方式という独自技術を採用し、味の面での訴求力がある点が評価できます。利便性の面でも、作った餅を取り出しやすい取って付きの構造など、大量に作る倍には特に便利です。

補足:おすすめのもち米など

 というわけで、今回は餅つき機の話題でした。最後に「おまけ」です。

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  京の米職人 滋賀県産 羽二重もち米(減農薬)
   ¥4,160 Amazon.co.jp (8/20執筆時)

 白米に比べてこだわる人は少ないですが、「ブランド米」の餅米を使うと、餅の味が「とびきり」です。

 とくに、和菓子用の食材としても有名な「羽二重もち」は、餅用としても非常に質が高く、きめが細かく、よく粘ります。産地としては、滋賀県が有名です。

 スーパーなどにはほとんど見かけない製品ですが、Amazonで買えます。「京の米職人」は、Atlasも利用しますが、精米したてのものを真空パックで送ってくれるので重宝しています。
posted by Atlas at 16:12 | 調理家電

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