比較2019’【低燃費!】石油ファンヒーター48機の性能とおすすめ・選び方:コロナ・ダイニチ・トヨトミ(後編)

2019年10月13日

比較2019’【低燃費!】石油ファンヒーター48機の性能とおすすめ・選び方:コロナ・ダイニチ・トヨトミ(後編)

前編からの続きです。前編は→こちら


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 【木造〜10畳・コンクリート〜13畳】

 〈2019年モデル〉

 43・ダイニチ SGXシリーズ FW-3719SGX-W  
 43・ダイニチ SGXシリーズ FW-3719SGX-A  
 43・ダイニチ SGXシリーズ FW-3719SGX-T    
  ¥36,770〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

 〈2018年モデル〉

 44・ダイニチ SGXシリーズ FW-3718SGX-W  
 44・ダイニチ SGXシリーズ FW-3718SGX-T  
  ¥28,698〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ: 高さ445×幅438×奥行366mm
暖房出力 :3.70〜0.74kw
消費電力:弱燃焼時62W(強燃焼時129W)
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時25dB・強燃焼時37dB
タンク:9リットル
保証期間:3年間

【木造〜12畳・コンクリート〜17畳】

 〈2019年モデル〉

 45・ダイニチ SGXシリーズ FW-4719SGX-W
 45・ダイニチ SGXシリーズ FW-4719SGX-T    
  ¥44,580〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

 〈2018年モデル〉

 46・ダイニチ SGXシリーズ FW-4718SGX-W
 46・ダイニチ SGXシリーズ FW-4718SGX-T   
  ¥38,200〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ: 高さ445×幅476×奥行366mm
暖房出力 :4.70〜0.91kw
消費電力:弱燃焼時70W(強燃焼時153W)
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時24dB・強燃焼時39dB
タンク:9リットル
保証期間:3年間

 【木造〜15畳・コンクリート〜20畳】

 〈2019年モデル〉

 47・ダイニチ SGXシリーズ FW-5719SGX-W
 47・ダイニチ SGXシリーズ FW-5719SGX-T  
  ¥52,070〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

 〈2018年モデル〉

 48・ダイニチ SGXシリーズ FW-5718SGX
  ¥39,835〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ: 高さ445×幅476×奥行366mm
暖房出力 :5.70〜1.23kw
消費電力:弱燃焼時80W(強燃焼時191W)
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時25dB・強燃焼時41dB
タンク:9リットル
保証期間:3年間

 ダイニチSDRシリーズは、同社の最高級機となります。

 この機種も、新旧両機種ありますが、性能差は無いため、値段で決めて良いです。

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 本体色は、基本的には茶と白の2カラーです。ただ、10畳モデルについては、コズミックブルー色も用意されます。

 適応畳数は、木造10畳・コンクリート13畳からの3種類で、1つ上で紹介した下位機と同じとなります。

 光熱費は、先ほどの機種と同じ水準で、速暖性も同じです。

 やはりパワフルな分、10畳用の弱燃焼時でも62Wを使います

 タンクの容量は、下位機種同様に9リットルです。

 着火までの時間は、40秒です。こちらもブンゼン気化式です。

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 エコ機能は、下位機種と比較する場合、温度センサーのほかに人感センサーが付属します。

 不意に不在しがちな方の省エネ率は高いでしょう。

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 加えて、この機種は、コロナの最上位機同様に、燃焼量によってフラップが稼働するため、温かい風による体感温度の上昇が期待できます。設定温度を低めにできる点で、エコにも寄与するでしょう。

 消臭機能は、こちらも点火・消火時のニオイをカットするパワフル秒速消臭システムを装備します。

 その他の部分は、1つ上の下位機と同じです。

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 以上、ダイニチ(ブルーヒーター)の石油ファンヒーターの紹介でした。デザイン性がとても高いパワフルな機種です。

 また、下位機種よりもエコ性能が高いのが「売り」です。消費電力の部分は、下位機種同様に課題ですが、燃費の面では、人感センサーとフラップの搭載で、売りのパワーを保持しつつ、総合的には欠点の解消が進んでいると評価できます。

 深夜に零下10度に達するような地域で、帰宅直後や急な来客時の速暖性に期待したい場合は、この機種が良いと思います。

今回の結論
燃費に優れた石油ファンヒーターは結論的にこの機種!

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 というわけで、前回の前編記事こちら)から今回に欠けて、最新モデルの石油ファンヒーターを比較してきました。

 最後に、使用する部屋のサイズや目的別に、Atlasのおすすめの石油ヒーターを数機種選定してみたいと思います。


 第1に、気密性の高い木造8畳、コンクリ10畳程度までの部屋におすすめできる製品は、

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 【木造〜9畳・コンクリート〜12畳】

 〈2018年発売・人感センサーなし

 5・トヨトミ 石油ファンヒーター LC-330-W
   ¥12,201 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ: 高さ428×幅376×奥行296mm
暖房出力 :3.25〜0.79kW
消費電力:燃焼時11W
エコ性能:温度センサー
静音: 弱燃焼時18dB・強燃焼時34dB
タンク:5リットル
保証期間:3年間

1・速暖性    ★★★★★
2・省エネ(石油)★★★★☆
3・省エネ(電気)★★★★★★
4・ニオイカット ★★★★★
5・タンクサイズ ★★★★☆
6・総合評価   ★★★★★

 【木造〜9畳・コンクリート〜12畳】

 〈2018年発売・人感センサーあり〉

 6・トヨトミ 石油ファンヒーター LC-S330-W
   ¥15,746 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ: 高さ428×幅376×奥行296mm
暖房出力 :3.25〜0.79kW
消費電力:燃焼時11W
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時18dB・強燃焼時34dB
タンク:5リットル
保証期間:3年間

1・速暖性    ★★★★★
2・省エネ(石油)★★★★★
3・省エネ(電気)★★★★★★
4・ニオイカット ★★★★★
5・タンクサイズ ★★★★☆
6・総合評価   ★★★★★

 トヨトミ(トヨストーブ)LC-330-W か、人感センサーが付属した上位機種である LC-S330-Wが良いでしょう。

  いずれも、木造9畳、コンクリ12畳まで対応する機種です。ただ、小さすぎる機種だと却って光熱費がかかること、暖房出力の点で速暖性が期待できないと言えます。

 そのため、Atlasとしては「木造8畳・コンクリ10畳程度」の部屋までに「おすすめ」としました。気密性に(多少)難のある木造建築でも、(厳寒地でなければ)問題ないでしょう。

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 本体価格はとても安いです。

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 灯油代については、温度センサーの力で高度に節約できます。

 とくにゆっくり温度を下げるという節電方法はトヨトミ独自で、自分や家族に無理を強いることなく節約が可能という点で優秀です。

 電気代については、トヨトミは主要3社で最も優秀で、この機種の節約効果も期待できます。

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 また、高耐久性のエコバーナーを採用しているため、不具合が起こりにくいと言えます。

 保証も3年付いていますので、この点も安心でしょう。  

 静音性についても、強燃焼時に34デシベルという数字は、小型機種としても静かな部類です。ニオイ対策もしっかりなされています。

 これらの点で「すきが無い」機種と言えます。

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 なお、光熱費の節約効果を最大限期待するならば、人感センサーのついた上位機種を選ぶのも良いでしょう。

 とくに、「付けっぱなしで数時間放置」することが多いご家庭ならば、1シーズンで、本体の差額分ほどの光熱費は元が取れてしまうと思います。

--

 なお、サイズについては、これ以上コンパクトな機種もあります。

 狭めの子供部屋などではより小型な機種でも良いかもしれません。ただ、速暖性や省エネ効果、また上位機の人感センサーの部分を考えると、総コストの部分で、やはりこちらが良いかと思います。


第2に、木造家屋やマンションの広めのリビングにオススメの機種は、

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 【木造〜10畳・コンクリート〜13畳】

 〈2019年モデル〉

 33・コロナWZ バイオレット FH-WZ3619BY-KN
 33・コロナWZ ホワイト FH-WZ3619BY-W
 33・コロナWZ ブラウン FH-WZ3619BY-TU
  ¥35,443 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

 〈2018年モデル〉

 34・コロナWZ バイオレット FH-WZ3618BY
 34・コロナWZ ホワイト FH-WZ3618BY-W
 34・コロナWZ ブラウン FH-WZ3618BY-TU
  ¥24,800 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ: 高さ466×幅458×奥行338mm
暖房出力 :3.60〜0.59kw
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時21dB・強燃焼時36dB
消費電力:弱燃焼時12W(強燃焼時22W)
タンク:7.2リットル
保証期間:3年間

1・速暖性    ★★★★★
2・省エネ(石油)★★★★★
3・省エネ(電気)★★★★★
4・ニオイカット ★★★★★★
5・タンクサイズ ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★★

 【木造〜12畳・コンクリート〜17畳】

 〈2019年モデル〉

 35・コロナWZ ホワイト FH-WZ4619BY-W
 35・コロナWZ バイオレット FH-WZ4619BY-TU
  ¥45,279 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

 〈2018年モデル〉

 36・コロナWZ ホワイト FH-WZ4618BY-W
 36・コロナWZ ブラウン FH-WZ4618BY-TU
  ¥39,000 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ: 高さ466×幅520×奥行338mm
暖房出力 : 4.62〜0.72kw
消費電力:弱燃焼時13W(強燃焼時24W)
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時23dB・強燃焼時38dB
タンク:7.2リットル
保証期間:3年間

1・速暖性    ★★★★★
2・省エネ(石油)★★★★★
3・省エネ(電気)★★★★☆
4・ニオイカット ★★★★★★
5・タンクサイズ ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★★

 【木造〜15畳・コンクリート〜20畳】

 〈2019年モデル〉

 37・コロナWZ ホワイト FH-WZ5719BY-W   
 37・コロナWZ バイオレットFH-WZ5719BY-TU  
  ¥50,569 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

 〈2018年モデル〉

 38・コロナWZ ホワイト FH-WZ5718BY-W
 38・コロナWZ ブラウン FH-WZ5718BY-TU
  ¥40,537 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ: 高さ466×幅520×奥行338mm
暖房出力 :5.65〜0.90kw
消費電力:弱燃焼時13W(強燃焼時27W)
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時23dB・強燃焼時40dB
タンク:7.2リットル
保証期間:3年間

1・速暖性    ★★★★★
2・省エネ(石油)★★★★★
3・省エネ(電気)★★★★★
4・ニオイカット ★★★★★★
5・タンクサイズ ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★★

 コロナの最上位機をオススメします。性能が変わらない旧機種でも構いません。

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 リビングは多人数が集まる場所です。その場合「不快」となるのは、部屋の温度ムラです。

 その点で言えば、ルーパースイングを含む「トリプルフロー」効果的に気流を制御できるコロナの最上位機は、オススメできます。

 灯油代については、人感センサーの搭載で、例えば、付けっぱなしでキッチンに言った場合などの節電効果が期待できます。

 電気代についても、トヨトミに次ぐ節約水準です。

 さらに、先述の気流制御は「家族の体感温度を高める」ことになりますので、必然的に温度設定は控えめにできるでしょう。省エネ効果は、さらに期待できます。

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1・Amazon Echoの比較
2・各社のスマートスピーカーの比較
3・スマート学習リモコンの比較

 一方、共働きなどで留守をしがちの場合、(節電性が高く運転音が止まっている期間があるだけに)、外出時消したかどうか不安という方もいるでしょう。

 そうした場合、この機種に付属するリモコンを、スマホで操作できる多機能リモコンに紐づければ、外出先からの操作でOFFにできます。この部分については、詳しくは、上記3番の記事をご覧ください。

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 このほかにも、未使用時にシャッターが閉まるため、部屋がスッキリ見えるなど、デザイン性・インテリア性の部分でも評価できる機種です。

 もちろん、消火後の消臭効果の面でもメリットがあります。

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 本体価格は多少高いですが、節電効果は高いため、1シーズンで下位機種との差額の元は取れそうです。

 他社同様に、3年保証ですし、安心して買える点もメリットです。

ーー

 なお、サイズは、たいていの場合は【木造〜10畳・コンクリート〜13畳】で間に合うでしょう。

 ただし、変則的な形状でかなり広い洋室リビング、気密性の低い和風建築の場合、心配ならば、1サイズ余裕をみて買われるのが良いと思います。

ーーー

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 【木造〜10畳・コンクリート〜13畳】

 〈2018年モデル〉

 19・TOYOTOMI LC-S36I-W
  ¥20,062 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ:高さ437×幅435×奥行き315mm
暖房出力 :3.60kW〜1.02kw
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時23dB・強燃焼時37dB
消費電力:燃焼時20W
タンク:7リットル
保証期間:3年間

1・速暖性    ★★★★★
2・省エネ(石油)★★★★★
3・省エネ(電気)★★★★★
4・ニオイカット ★★★★★
5・タンクサイズ ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 【木造〜14畳・コンクリート〜19畳】

 〈2018年モデル〉

 20・TOYOTOMI LC-S53I-W
  ¥36,502 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ:高さ445×幅550×327.5mm
暖房出力 :5.25kW〜1.41kw
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時24dB・強燃焼時38dB
消費電力:燃焼時21W
タンク:7リットル
保証期間:3年間

1・速暖性    ★★★★★
2・省エネ(石油)★★★★★
3・省エネ(電気)★★★★★
4・ニオイカット ★★★★★
5・タンクサイズ ★★★★★
6・総合評価   ★★★★★

 ただ、コロナは売価が高いのも確かです。

 その場合、トヨトミSシリーズをオススメします。

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 灯油代については、コロナのようなルーパー型式は採用しませんが、少しずつ無理なく低温にしていくトヨトミですから、無理せず省エネ効果が期待できます。また、この価格では珍しく、人感センサーも搭載されます。

 電気代については、コロナ以上の低コストが期待できますから、その部分でも問題ないでしょう。

 足りないのは、外観の高級感ですが、インテリア性を気にしないならば、高コスパで費用対効果が高いです。 

 いずれにしても、実用面でこれを選んでも公開しないでしょう。


 第4に、超寒冷地の住宅の大広間で、1日中利用する方向けの強力・大型機種としては、

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 【木造〜10畳・コンクリート〜13畳】

 〈2019年モデル〉

 43・ダイニチ SGXシリーズ FW-3719SGX-W  
 43・ダイニチ SGXシリーズ FW-3719SGX-A  
 43・ダイニチ SGXシリーズ FW-3719SGX-T    
  ¥36,770〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

 〈2018年モデル〉

 44・ダイニチ SGXシリーズ FW-3718SGX-W  
 44・ダイニチ SGXシリーズ FW-3718SGX-T  
  ¥28,698〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ: 高さ445×幅438×奥行366mm
暖房出力 :3.70〜0.74kw
消費電力:弱燃焼時62W(強燃焼時129W)
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時25dB・強燃焼時37dB
タンク:9リットル
保証期間:3年間

【木造〜12畳・コンクリート〜17畳】

 〈2019年モデル〉

 45・ダイニチ SGXシリーズ FW-4719SGX-W
 45・ダイニチ SGXシリーズ FW-4719SGX-T    
  ¥44,580〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

 〈2018年モデル〉

 46・ダイニチ SGXシリーズ FW-4718SGX-W  
 46・ダイニチ SGXシリーズ FW-4718SGX-T   
  ¥38,200〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ: 高さ445×幅476×奥行366mm
暖房出力 :4.70〜0.91kw
消費電力:弱燃焼時70W(強燃焼時153W)
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時24dB・強燃焼時39dB
タンク:9リットル
保証期間:3年間

 【木造〜15畳・コンクリート〜20畳】

 〈2019年モデル〉

 47・ダイニチ SGXシリーズ FW-5719SGX-W
 47・ダイニチ SGXシリーズ FW-5719SGX-T  
  ¥52,070〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

 〈2018年モデル〉

 48・ダイニチ SGXシリーズ FW-5718SGX
  ¥39,835〜 Amazon.co.jp (10/13執筆時)

サイズ: 高さ445×幅476×奥行366mm
暖房出力 :5.70〜1.23kw
消費電力:弱燃焼時80W(強燃焼時191W)
エコ性能:温度・人感センサー
静音: 弱燃焼時25dB・強燃焼時41dB
タンク:9リットル
保証期間:3年間

1・速暖性    ★★★★★★★
2・省エネ(石油)★★★★★
3・省エネ(電気)★★★★☆
4・ニオイカット ★★★★★
5・タンクサイズ ★★★★★★
6・総合評価   ★★★★★★

 ダイニチのハイエンド機のSDXシリーズでしょう。 

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 完全に寒冷地仕様の暖房家電が要求される北海道を除いて、本州で冬に零下10度以下を記録する地域にお住まいで、昔ながらの建築で、気密性に不安のある場合、ダイニチのブルーヒーターは「心強い味方」になるでしょう。

 暖房出力の面で能力が高く、とくに電気を効果的に併用することでの速暖性については「折り紙付き」です。

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 省エネ性については、下位機にはないフラップによる気流制御人感センサーを搭載したことで、電気代が余計にかかるというダイニチの欠点が、かなりの部分改善されました。

 伝統的な同社の「売り」であるパワーを犠牲にせず節電効果を高める方向性は、好感が持てます。とくに、今年度機能面で「進化」したのは、ダイニチだと思います。

 一方、他社のハイエンド機と比べると、灯油代と電気代を総合しての省エネ効果はまだ低いので、「特に寒い地域で、速暖性に期待したい場合」以外は、他機を選んでも良いと思います。

補足:その他の暖房家電記事の紹介

 というわけで、今回は、石油ストーブの紹介でした。

  201809211453.jpg    

 なお、本ブログ「モノマニア」では、最新の暖房器具について、以下のような記事もあります。

1・セラミックファンヒーターの比較
2・遠赤外線ヒーターの比較
3・オイルヒーターの比較
4・石油ファンヒーターの比較
5・ガスファンヒーターの比較
6・冬の暖房記事全体のまとめ記事 【結論】

 例えば、6番の記事など、今回紹介した製品を含めた全体のまとめ記事もあります。よろしければ、これらもご覧ください。

 最後になりましたが、もしこの記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ幸いです。

 (前半からの続きとなりますので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 20:00 | 暖房器具

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