比較2017'【使用歴3年】最新ブラーバ5機の特長とルンバとの違いと使い方:Braava 380j 371j ブラーバジェット 240 320 380t の実機レビューとおすすめ:フロアモップ用ドライシート・ウェットシート対応や口コミ

2017年12月04日

比較2017'【使用歴3年】最新ブラーバ5機の特長とルンバとの違いと使い方:Braava 380j 371j ブラーバジェット 240 320 380t の実機レビューとおすすめ:フロアモップ用ドライシート・ウェットシート対応や口コミ

レビューする製品;2017-2018年 ブラーバ380j 371j Braava jet ブラーバジェット 240 B240060の性能の違いとおすすめ:拭き掃除・ぞうきん掛け 床拭きロボットアイロボット社クイックルワイパー ドライシートクイックルワイパー 立体吸着ウェットシートリンレイ ワックスがけシート・床クリーナーシート・フローリング用ウェットシートがブラーバで使えるかどうか:Braava 320 380t フロアモッピングロボット iRobot Braava NorthStar(ノーススター)キューブ 4449274 口コミランキング

今回のお題
ブラーバ・ブラーバジェットは、目的別にどのように選ぶのがおすすめ?

 ども、Atlasです。 

 今日は、「水拭き」や「乾燥拭き」ができるアイロボット社の「ブラーバ」の比較です。

 201609272012.jpg

 従来のブラーバ300シリーズに加えて、「水拭き専用」として2016年に新発売さたBraava ブラーバ ジェット 240を含めて紹介していきます。

1・ルンバとブラーバの違い
2・ブラーバの仕組みと使い方
2・クイックルワイパーの利用
3・ブラーバとブラーバジェットの違い

 今回は、上記4点について詳しく解説します。

 

 とくに、市販のフロアワイパー用シート(ドライシート/ウェットシート/ワックスシート)が使えるかどうかは実際に実験してみました。

 なお、以下では、高評価できるポイントは「赤字」で、イマイチなところは「青字」で表記していきます。

ブラーバとルンバの違い・選び方

 はじめに、「掃除用ロボット初心者」の方に向けて、ブラーバルンバの違いと選び方について書きます。

 ルンバブラーバは、どちらもアメリカのiRobot社の製品です。

 201505271403.jpg

 しかし、ブラーバは、「ふき掃除」をするロボットで、ルンバは、掃除機のような「ゴミ掃除」をするロボットという区別があります。Atlasは、ルンバで「ゴミ掃除」を終わらせた後、ブラーバで「ふき掃除」を行って「併用」しています。

 予算があれば両方購入すれば効果的でしょう。しかし、板張り(フローリング)の住居で1台だけ買う場合、どちらが満足度が高いか?は難しい問題です。

 Atlasとしては、拭き掃除用の「ブラーバ」を優先購入するほうが満足度は高いと考えます。

 それは、以下の3つの理由からです。

ーー

 第1に、ブラーバの方が、掃除の時短効果が高いからです。

 床を市販のスティック式のワイパーで水拭きする手間と、掃除機をかける手間を比較すると、フローリング掃除においては水拭きの方が面倒です。

 第2に、ブラーバの方が、静かで仕事の邪魔にならないからです。

 相当の稼働音のするルンバに比べて、ブラーバは「稼働音がほぼ無音」です。深夜使っても問題ない騒音レベルです。そのため、例えば、掃除機をかけた後に、他の仕事をしながらブラーバを動かしても邪魔になりません。

 第3に、ブラーバの方が、拭きムラが少ないからです。

 ルンバより本体が小型で、隙間への対応能力が高いです。実際、ルンバの取り残しをブラーバが補完しています。

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 もちろん、公平を期して言えば、ルンバと比較するとブラーバが及ばない点もあります。

ーー

 第1に、シート(ぞうきん)を付ける手間がある点です。

 第2に、段差への対応能力が弱い点です。

ーー

 しかし、こうした欠点を考慮に入れても、「掃除機をかけてから、水拭きを終えるまでの一連の作業」を「日常的な掃除」と考えるならば、家事労働全体の時短効果はブラーバの方が上だとAtlasは思っています。

 ぞうきんの交換や洗濯の手間についても、後ほど検証しますが、市販の使い捨て式クリーナー(クイックルワイパーなど)が利用できますので、解決可能です。

 なにより水拭きした床は清潔で気持ちが良いです。床に溜まる花粉やハウスダストを一掃できるわけですから。

ブラーバ300シリーズの仕組みと使い方

 続いて、数機種あるブラーバ(300シリーズ)の違いと選び方について説明します。

 しかし、ブラーバによる掃除の仕組みは、ルンバに比べるとさほど知られていません。

 そのため、はじめに、簡単に紹介します。


 従来型のブラーバ(300シリーズ)は、4種類あります。

 しかし、どの機種も搭載される人工知能の能力や掃除の仕組みは同じです。

 motion-photo.jpg

 ブラーバ「売り」は、現在位置の情報を取得して、「磨き残し」をなくす機能です。これは、「ノーススター」ナビゲーションシステムと呼ばれます。

 写真のような黒色の「ノーススター」との位置関係から、ブラーバが現在地を把握するという仕組みです。

 201505271355.jpg

 ブラーバは、ノーススター(北極星)の周りを図のように掃除します。説明書によると、だいたい7メートルの円が有効範囲です。

 

 ノーススター キューブ 4449274
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 ノーススターは、本体に1個付属します。しかし、別売りで最大2個まで設置することができます。その場合、一度に掃除できる範囲が2倍に広がります。増設用のノーススターの価格は、このくらいです。

 ノーススターは、部屋の中央付近のテーブルの上などに置きます。

 ちなみに、ノーススターの受信範囲外でも、部屋の存在を認識すればブラーバは掃除してくれます。ただし、この場合、壁際な机の下などの細かい範囲は認識できなくなります

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 ブラーバの軌道は、縦横無尽に動くルンバと異なり、一方向に順に掃除していくシステムが取られます。ぞうきん掛けと同じで、拭き跡はこういう動きの方が自然ですね。

 対応する床面は、フローリングやタイル、クッションフロアなど、「ぞうきんがけができる」場所なら問題ありません。

 運転音はルンバと異なり静かです。

 電気代も1時間で0.5円ほどと経済的です。

 201505271359.jpg 

 部屋の段差は、ブラーバは、高さ約3mm以下の床の敷居や段差までならば、乗り越えられます。したがって、良くあるタイプの写真のドアレールは乗り越えます。

 ただ、ルンバに比べると段差対応能力は弱く、和室の敷居は乗り越えられません。その場合、「壁」であると認識して、越えずに引き返します。段差センサーが付いており、玄関などで下に落ちてしまわないようになっています。

 掃除後の駆動は、ルンバのように、自動で掃除開始地点に戻る仕様です。

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 本体のサイズはルンバよりも小さいです。

 また、8センチまでの隙間なら入り込んで掃除をします。拙宅でもルンバが入れないような隙間にも入って掃除をしてくれました。大きいゴミをルンバで回収した後、仕上げをブラーバに任しています。

ブラーバ300シリーズのラインナップ

 ここからは、ブラーバ(300シリーズ)の4製品の機能面の違いについて解説します。

 先ほど書いたように、人工知能や掃除の能力はどれも同じです。異なるのは、付属品と保証内容です。


   

 1・アイロボット iRobot Braava 380j
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 Braava 380j は、日本向けに初めて発売された機種です。最も一般的な「ブラーバ」です。

   201409081159.jpg

 付属品は、上図のような構成です。

 クロスは、から拭き用のドライクロスと、水拭き用のウェットクロスが1枚ずつ付属です。クロスについては、後ほど別に詳しく説明しますが、洗濯可能で、繰り返し利用できます

 201609272119.jpg

 充電台は、専用設計で、約2時間でフル充電されます。稼働時間は、ドライモードで4時間、ウェットモードで2.5時間となります。なお、ルンバのように、自動的に充電台に戻って充電が始まる仕様ではありません。ぞうきんの処理をしないといけないので、当たり前でしょうけれども

 稼働可能な面積は、ドライモード:約56畳(最大約112畳) ウェットモード最大約20畳となります。日本の家屋では十分すぎるスペックです。

 保証1年間になります。


 

 2・アイロボット iRobot Braava 371j
  ¥ 27,999
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 Braava 371j は、日本向けの「お買得」モデルです。先行発売した380j が高額であるため、その「格安版」として、後から追加発売されたモデルです。

 クロスは、こちらは、洗濯可能な専用ぞうきん(ドライ・ウェット)が2枚ずつ付いており、1枚ずつ付属しているだけの上位機よりもお買得です。 

 充電台は、縦置きできる急速充電スタンドが付属しないため、充電は、ACアダプタに直接つなげて行う必要があります。また、充電時間は4時間かかります。

 稼働可能な面積は、ドライモード:約56畳(最大約112畳) ウェットモード最大約20畳となります。この点は上位機と同じです。

 充電時間については、ブラーバは、一度充電すれば2.5時間連続稼働できるため問題ないでしょう。しかし、スッキリと縦置きできるという点を考慮に入れれば、上位機種のほうが魅力的です。


 

 【並行輸入】

 3アイロボット iRobot Braava 380t
  ¥ 37,000 Amazon.co.jp (12/4執筆時)

 Braava 380t は、アメリカ版のブラーバ380tです。日本に並行輸入されています。

 付属品は、日本版のBraava 380t とほぼ同様です。クロスなども同じように付属します。

 ただ、日本版にない機能として、クイッククリーンモードが搭載されます。これは、部屋の隅は構わずに、オープンスペースだけを掃除させることで、掃除の時間短縮を図るモードです。

 その他の性能は同様ですが、注意点があります。並行輸入版なので、国内の修理は受けていない点です。

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 アイロボット社のサイトでも修理を受け付けない旨が明言されています。 また、並行輸入版は、法律上日本で使う電化製品に必要なPSEマークがないものがあります。


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 【並行輸入】

 4・アイロボット iRobot Braava 320
  ¥29,800 楽天市場
(12/4執筆時)

 ブラーバ320は、日本未発売の下位機種です。こちらも同様に保証やPSEマークが付属しません

 また、こちらの機種だけ付属しない機能があります。

 第1に、急速充電器が付属していません

 ACアダプターに付けた状態で8時間の充電が必要です。稼働時間も乾燥拭きで3時間、水拭きで2時間と若干短くなっています。

 第2に、貯水タンクが付属しません

 ウェットモードの場合は、そのたびに濡らして使う必要があります。その他の点は他の機種と共通です。

フロア掃除用ドライ・ウェットシートの利用

 先ほど書いたように、ブラーバは、から拭き水拭きに対応します。

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 付属する洗濯可能なドライクロスウェットクロスを本体に装着して、使うことになります。


 第1に、から拭きについては、上図の白い方の布製クロスをつけて掃除します。

 ただ、布製クロスを利用する場合、一回ごとの洗濯が必要で面倒くさいです。

 

 スコッチブライト フロア用 ドライシート72枚
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 クイックルワイパー ドライシート 40枚入
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 しかし、実験したところ、クイックルワイパースコッチブライトなど、市販のフロアモップ用のドライシートがそのまま使えました。掃除した後のモップを見ると、髪の毛や細かいゴミなどのもきちっと取っていて優秀です。

 色々試しましたが、立体感(ふくらみ)のあるシートのほどゴミは良く取れます。100円均一などにある薄いシートはあまり向かない感じです。なお、Atlasは、立体感のあるスコッチブライトのドライシートを使っています。


 201409081157.jpg

 第2に、水拭きについては、ブラーバ300シリーズの場合、シートの下のタンクに水道水を入れて使います。一度給水すれば20畳ほどまで給水無しで掃除が可能です。

 こちらの場合も、ウェットクロスのお手入れ(洗濯)を面倒に感じる方がいるかもしれません。また、水拭きだと、皮脂汚れまで取れるか心配な方もおられるでしょう。

 

 クイックルワイパー 立体吸着ウェットシート 16枚入
  ¥ 419 Amazon.co.jp (12/4執筆時)

 「皮脂汚れや埃に強い市販のクリーナーシートを使いたいという希望に、ブラーバは答えてくれるのでしょうか?

 201505271410.jpg

 実験してみました。結論的に言えば、ウェットタイプのブラーバのヘッドに問題なく装着可能でした。

 掃除も人間の力でモップをかけるような重量感はないですが、それなりにきっちりとやってくれています。モップは単に粘着テープにひっつけるだけなので、本体が傷んで壊れる心配もまずありません。

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 20分くらい利用した後のクリーナーシートの写真です。かなり汚い(良く汚れを取ってくれている)ことが分かります。水道水タンクの水を併用すれば、シート交換なしで掃除を終わらせてくれます。

 一方、ウェットタイプのクイックルワイパーは立体感がドライタイプよりも乏しいこともあり、水拭きについては、付属する洗濯可能なウェットシートのほうが優秀です。Atlasは、上記のクイックルワイパーの立体シートを使っています。

 いずれにしても、「人間のやる拭き掃除の補助」として、2回に1回をブラーバに任せる、という感じならば、Atlasはこれでも十分だと思います。


 

 リンレイ つやぴかワックスシート
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 第2に、ワックスシートです。

 かなり「無茶ぶりっぽい」使い方ですが、一応実験しました。装着は可能です。ただし、ワックス液を水道水用のケースに入れて使うのは(水ケースとヘッドをつなぐパーツ部がかたまるため)無理です。

 また、シートだけで利用する場合も、あまり綺麗にワックス掛けをするのは現行水準では無理でした。

 

 3M スコッチ・ブライト フロアワイパー
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 ワックス掛けについては、ブラーバの水拭きお掃除が終わった後に、フロアモップでやったほうが仕上がりが格段に良いでしょう。

 「じゃあ、ワックス用途にブラーバを買う意味が無いのでは?」と思いますが、ワックスを掛ける前のプレクリーンをブラーバに任せられるは、手間が半減するメリットがあります。

新登場のブラーバジェット240

 最後に、2016年に登場した、新しい「ブラーバ」である「ブラーバジェット」を紹介します。

 どちらを買うか、迷っている方も多いと思いますから。


 

 5・iRobot ブラーバジェット 240 B240060
  ¥ 30,000
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 ブラーバジェット 240は、ここまで見たブラーバとは見かけからして違う製品です。利用目的が違うので、「ブラーバジェット」と「ブラーバ」を同じ製品と考えない方が良いでしょう。

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 この機種の掃除法は、こから拭きもできますが、基本的には「水拭き専門」といえます。ワイパーに水を含める通常のブラーバと異なり、こちらの製品は霧を前方に噴射し、それを専用クロスで拭いていくという仕組みです。

 従来型のブラーバ(300シリーズ)も、食べこぼしやベタ付きを吹くことができます。しかし、ブラーバジェットの方式のほうがより強力に落とせます。

 心配なのは、家具などを濡らすことですが、障害物検知機能によりそういったことは未然に防ぐ仕組みです。


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 ブラーバの軌道は、こちらは、ノーススターを使った検知には非対応です。

 ルンバと同じようにiAdapt2.0という人工知能で、部屋情報を記憶しながら、動く方式です。そのため、複雑な家具配置の部屋などは、拭き掃除の効率性とムラという点ではブラーバに多少劣りそうです。ただ、この方式はルンバと同じですし、差はわずかで、欠点と言える程ではありません。

 部屋の段差は、段差検知するセンサーがあるので、玄関などに落下することは滅多にありません。また、こちらも、掃除が終わると、開始箇所に戻ります。

 充電は、バッテリーを取り外して、家庭のコンセントで行います。2時間で満充電です。


 ブラーバジェットの場合、選択できる掃除方法は3つあります。


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 第1に、ウェットモップモードです。

 こちらは、細かく左右に振動しながら、同じ箇所を往復し、繰り返し3回拭くことで、丁寧に拭くことができるモードです。

 ブラーバジェット 純正 交換用パッド 10枚
  ¥ 1,200 Amazon.co.jp (12/4執筆時)

 利用するパッドは、最初に付属する洗濯可能なクリーニングパッドでも、洗えば繰り返し掃除することが可能です。しかし、専用の使い捨てウェットモップパッドを購入すれば、クイックルワイパーなどのように、使い捨てることも可能です。


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 第2に、ダンスウィープモードです。

 こちらは、2度しか往復しませんが、その代わり速く掃除ができるモードです日常の水拭きに向いた走行方法ですね。


  Braava Jet R 湿式 スイーピングパッド 10枚
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 利用するパッドは、付属する洗濯可能なクリーニングパッドか、上記のオレンジ色の使い捨てよう専用パッドが使えます。ぞうきん類の洗濯に抵抗がある方には向いています。


  Braava Jet ドライ スイーピングパッド 10枚
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  第3に、ドライスウィープモードは、いわゆる「から拭き」をするためのものです。水拭きする必要がない時にはこちらを使います。

 利用するパッドは、こちらも、付属の洗濯可能なクリーニングパッドか、上記の専用の使い捨てスイーピングパッドを利用することができます。

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 なお、使い捨てモップは、いずれも使用後に手を触れずに取り外せます。多少潔癖過ぎる気もしますけれども。

 以上、ブラーバジェットの3通りの掃除方法を解説しました。

 付属の洗濯可能なクリーニングパッドを使う場合、ランニングコストは、ブラーバと同じですが、便利な使い捨てパッドは、1回あたり約300円の費用がかかる点で、相当高級でね。

 それをふまえると、専用クリーニングパッドを洗いながら使うのが嫌な方は、ブラーバジェットではなく、通常のブラーバのウェットモード+クリックルワイパー系の市販のモップを使う方がコストは安そうです。ブラーバジェットは、構造上、市販品を漬けられませんから。

 一方、クリーニングパッドを洗いながら使える「まめな」方で、例えば、「人間の掃除のたまの補助」ではなく、機械だけで「とことん水拭きをしてほしい」と思っている方は、ブラーバジェット+洗濯可能なクリーニングパッドの方が良いでしょう。

 

 ウォッシャブル ウェットモッピングパッド 2枚
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  洗濯可能なクリーニングパッドを複数用意したい場合は、別売りで売られています。

ーーー

 以上、ブラーバジェットの紹介でした。

 発売元のiRobot社が、ブラーバとブラーバジェットをどのように買い分けて欲しいかのコンセプトが分かりにくいので、どちらを買うか迷う人が多そうです。

 ただ、ブラーバ300は、から拭き56畳・水拭き20畳まで、ブラーバジェットは、から拭き15畳・水拭き12畳までという対応面積であることをふまえると、多少、違いが分かってきます。

 つまり、「人間の代わりに」汚れやすいキッチンなど1カ所の部屋を念入りに掃除して欲しいのならば、ブラーバジェットを使うべき得、「人間の掃除の補助的に」、複数の部屋の掃除をやって欲しいのならば、従来のブラーバが向いています。 

 違った視点から言えば、「から拭きメイン+たまの水拭き」ならば、ブラーバが、「水拭きメイン」ならば、ブラーバジェットが良いと思います。

今回の結論
「ブラーバ」のおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今日はロボット掃除機ブラーバについて書いてみました。

 最後に、いつものように、Atlasのオススメ機種!について書いてみたいと思います。


 第1に、ブラーバをから拭きメインで、たまに水拭きという感じで使いたい方におすすめなのは、

   

 1・アイロボット iRobot Braava 380j
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 ブラーバの380jが良いでしょう。

 から拭きについては、ブラーバジェットよりも「得意」で、ノーススターを使うシステムで、拭きの残しも少ないです。

 水拭きも無難にこなします。また、こちらは「使い捨て」のウェットシート・ドライシートが装着可能ですから、ランニングコストや利便性が高い点も「売り」でしょう。

 性能面でも、急速充電ができる縦置きスタンドが付くのは魅力です。縦置きすると、ブラーバは本当に小さく、邪魔になりません。


 第2に、できるだけ格安でブラーバが欲しい方は、

 

 2・アイロボット iRobot Braava 371j
  ¥ 27,999
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 Braava 371j が良いと思います。縦置きできる急速充電スタンドが付属しない点だけが及ばない点なので、実際の「清掃能力」は同じで、お買得です。

ーーー

 

 【iRobot クリーニングクロス】

 から拭き用2枚 水拭き用1枚セット
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 水拭き用3枚セット
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 なお、良機種の「繰り返し利用可能な」交換用のクロスはこちらになります。こちらは並行輸入版でよいでしょう。とりあえず、ぞうきんという商品の性質上、多めに準備しておくのが賢いですね。

 

 スコッチブライト フロア用 ドライシート72枚
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 クイックルワイパー ドライシート 40枚入
  ¥ 544 Amazon.co.jp (12/4執筆時)

 市販のクリーナーを買う手もあります。複数使いましたが、ドライシートは凹凸の多いスコッチブライトのシートが良い感じです。

 第3に、「人間の代わり」となり得る、強力な水拭き掃除をやって欲しい方にオススメなのは、

 

 5・iRobot ブラーバジェット 240 B240060
  ¥ 30,000
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 ブラーバジェット 240でしょう。水を吹き付けながら、繰り返し掃除していく構造は、キッチンなどのこびり付き汚れも落とすパワーがあります。

 このパワーは、ブラーバ300シリーズにはなく、この機種を選ぶ最大のポイントになります。


 ブラーバジェット 純正 交換用パッド 10枚
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 湿式 スイーピングパッド 10枚
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 ドライ スイーピングパッド 10枚
  ¥ 1,274 Amazon.co.jp (12/4執筆時)

 ぞうきんの洗濯に抵抗のある方には、専用の各種使い捨てシートが用意されています。これらは300シリーズでは使えない、ブラーバジェット専用品です。ただ、コストが高いのが残念な点です。

 

 ウォッシャブルウェットモッピングパッド 2枚
  ¥ 4,330 Amazon.co.jp (12/4執筆時)

 洗濯可能なモッピングパッドもあるので、洗濯を厭わないかたは、さして難点も感じず、便利に使えると思います。

ーーーー

 というわけで、今日はアイロボット社のブラーバブラーバジェット紹介でした。

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posted by Atlas at 17:23 | Comment(0) | 掃除機・掃除用品

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