Top Mac関連機器 比較2026’ iPad, iPad AirとPro全40機の性能とおすすめ・選び方: iPad miniも対応 (1)

2026年04月24日

比較2026’ iPad, iPad AirとPro全40機の性能とおすすめ・選び方: iPad miniも対応 (1)

【今回レビューする内容】2026年 新型iPad iPad Pro iPad mini iPad Airの性能とおすすめ・選び方:Wi-Fiモデル Wi-Fi + Cellularモデル 標準ガラスモデル Nano-textureガラスモデルなど

【比較する製品シリーズ】Apple iPad(A16) 第11世代 11インチ Apple iPad Air 11インチ (M4) Apple iPad Air 13インチ (M4) Apple iPad Pro 13インチ (M5) Apple iPad Pro 13インチ (M5) iPad mini (A17 Pro) 8.3インチ Wなど

今回のお題
最新モデルのiPadのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今日は、2026年4月現在、最新のAppleのiPad(iPad Pro・iPad Air・iPad mini)の比較です。

 重さやサイズの違いはもちろん、特に、CPU・GPUや、パネル品質の違いに注目して、皆さんの作業にとって最適なiPadをAtlas流に提案していきます。

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1・ 最新のiPadの比較 (1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2: iPad〈10.2型・10.9型〉
  価格:4.9万円〜
 1-3:iPad Air〈11型・13型〉
  価格:9.8万円〜
2・ 最新のiPadの比較 (2)
 2-1:iPad Pro〈11型・13型〉
  価格:16.8万円〜
 2-2:iPad mini〈8.3型〉
  価格:7.8万円〜
3・ 最新のiPadの比較 (3)
 3-1:最終的なおすすめの提案【結論】

 記事では、はじめにiPadの「選び方の基本」を導入的に説明します。

 その後、各機種をシリーズごとに比較していくつもりです。

画面のみやすさ ★★★★★
処理速度    ★★★★★
軽量性     ★★★★★
ペンタブ対応  ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 その上で、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 よろしくお願いします。

ーー

1・Androidタブレットの比較
2・iPadの比較
3・iPhoneの比較
4・Amazon Fireタブレットの比較
5・Microsoft Surfaceの比較

 なお、今回は、このブログ「モノマニア」のタブレット・スマホ関係の比較記事の第2回目記事として書きました。

1-1・iPadの選び方の基本!


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 具体的な製品比較に入る前に「IPadの選び方の基本」を説明しておきます。

 現行のiPadは、全4シリーズの展開です。

 画面サイズの違いをふまえると全6種です。

 CPUやディスプレイ部分などの仕様は、同シリーズなら基本的に同じです。

 各製品の詳しい説明に先立って、ここでは、タブレット選びにおいては、特に「重要」といえる、プロセッサ(CPU・GPU・NPU)が、シリーズごとの違いを確認しておきます。

 なお、パネル、カメラ、センサーほか細かい性能も本編でしっかり違いを説明するので、安心してください。


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 【2025年3月発売】

 【128GB】(〜最大512GB)

 ・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD3Y4J/A
  ¥58,800 +498pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

画面サイズ:11インチ
解像度:2,360 x 1,640 (264 ppi)
CPU:A16
バッテリー:10時間
ネットワーク:Wi-Fi6 Bluetooth5.0
カメラ:12M+12M
サイズ:長さ248.6 x 幅179.5 x 高さ7mm
重さ:477g 〜

 第1に、iPad 11型(第10世代)です。

 同社の入門機で、現行機では最も安いです。

 画面サイズは、11インチの1サイズです。

 コア数は、CPU5コアGPU4コアNPU8コアです。

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 CPUは、A16です。

 iPhoneで使われるCPUです。

 そちらだと23年登場のiPhone 15(A16 Bionic)同じ世代です。

 22年のiPhone 14 Proもこちらでしたので、最新世代から3年落ちです。

 ただしiPhone向けはCPUが6コアだったので、5コア(2.0GHz×5)となる本機は、それらと比べると、さらに10%ほど弱めです。

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 CPUスコアは、それでも、PassMarkのベンチで10000前後です。

 上表は、Atlasが「現行タブレットの快適度」の感覚指標をしめしたものです。

 2024年発売の旧iPad(A14)に比べても20%ほどスコアは上であり、入門機としては、十分以上です。

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 GPUは、一方、注意点です。

 本機の水準だと、Apple AI(Apple Intelligence)による、ローカルファイルの分析に非対応だからです。

 メールや写真解析ほか、手持ちのファイルのAI運用がしたい場合、iPad Air以上が対応です。

---

 結論的にいえば、iPadは、(ノートPC代わりではなく)タブレットPCとして運用するならば、4-5年は問題ないといえる性能です。 

 ただ、AI利用を含めた、仕事用にガンガン使う場合は、物足りない水準です。


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 【2026年3月発売】

 【128GB】(〜最大1TB)

 ・Apple iPad Air 11インチ (M4)
  ¥98,000 + 988pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

画面サイズ:11インチ
解像度:2,360x1,640 (264 ppi)
重さ:464g
サイズ:高さ247.6x幅178.5x厚さ 6.1mm

 ・Apple iPad Air 13インチ (M4)
  ¥128,800 + 1288pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

画面サイズ:13インチ
解像度:2,732x2,048 (264 ppi)
重さ:617g
サイズ:高さ280.6x幅214.9x厚さ 6.1mm

CPU:Apple M4 8コア
バッテリー: 10時間
ネットワーク:Wi-Fi7 Bluetooth6
カメラ:12MP+12MP

 第2に、iPad Air(M4)です。

 2026年に1年降りの新型が登場し、CPU回りやネットワーク部分が最新型に更新された製品です。

 画面サイズは、11インチと13インチのモデルがあります。

 しかし、CPU部分の仕様は同じです。

 コア数は、CPU8コアGPU9コアNPU16コアです。

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 CPUは、Mac(パソコン用)と同じApple M4が採用です。

 世代で言えば、24年登場のM4なので、最新(M5)の1つ前です。

 また、1世代前のiPad Proと同じですが、CPUコア数は1つ少ない8コアなので多少の性能差はつけている感じです。より、詳しくは、本編で改めて書きます。

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 CPUスコアは、この世代だと、20000を超える水準です。

 スコアは、無印のiPad(A16)と比べて、2倍以上です。


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 GPUは、さらに、iPadと差があります。

 詳しくは、本編で書きますが、iPad (A16)に対して、M5だと2.5倍以上の処理力です。

 この部分もあり、Apple AI(Apple Intelligence)に対応になります。

---

 結論的にいえば、iPad Airは、「仕事用」に、ノートPC並の処理力が要求される使い方でも、対応できる製品といえます。

 キーボードが(標準で)ないだけで、MacBook AiriMacの普及機と同じように使えると考えて良いです。

 その上でMacBook Airの半分以下の重さなので、仕事に物理キーボードが不要という方は、特に良さそうです。


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 【2025年10月発売】

 【256GB】(〜最大1TB)

 ・Apple iPad Pro 11インチ (M5)
  ¥168,800 + 1688pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

画面サイズ:11インチタンデムOLED
解像度:2,388 x 1,668 (264 ppi)
サイズ:高さ249.7 x 幅177.5 x 5.3mm
重さ:446g

 ・Apple iPad Pro 13インチ (M5)
  ¥218,800 + 2188pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

画面サイズ:13インチタンデムOLED
解像度:2,752 x 2,064 (264 ppi)
サイズ:高さ281.6 x 幅215.5 x 5.1mm
重さ:582g

CPU:Apple M5 9コア/10コア
バッテリー:10時間
ネットワーク:Wi-Fi7 Bluetooth6
カメラ:12MP+12MP

 第3に、iPad Pro(M5)です。

 画面サイズは、11インチと13インチのモデルがあります。

 こちらも、CPU部分の性能は、画面サイズにかかわらず同じです。

 コア数は、CPUが9コア、GPUが10コア、NPUが16コアです。

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 CPUは、Apple M5が採用です。

 2024年登場の最新世代で、IPad Pro最初に使われた、同社の最新CPUです。

 コア数は、512GBまでは9コア、1TB以上は10コアです。

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 CPUスコアは、1TBだと27000を超える水準です。

 512GBはベンチがまだ出ませんが、本編で書くように25000は見込めます。

 下位構成でもiPad Airより15%ほどは処理力があると考えてください。

 1TBだと、廃熱などの要素を除けば、MacBook Pro(下位構成)とほぼ同等のCPUです。ノートPC型を除き、タブレットタイプだけで言えば「モンスター級」といえます。

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 GPUも、現行のiPad Air(M4)と45%前後の差があります。

現行の技術水準だと、CPUの発熱の関係で、これ以上のスペックは望めないかと思います。

---

 結論的にいえば、iPad Proは、以前に比べても、「プロ向け」な仕様になっています。

 この水準を必要とする方は、限られるでしょう。

 ただ 本編で書くように、タンデムOLED採用で、映像の表示品質がとても良いため、底を重視する場合、一般ユーザーも選ぶ意味があります。

 とはいえ、近接視聴デバイスの娯楽用途で、そこまで上質を求める方も少ないかもしれませんが。


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 【2024年10月発売】

 【128GB】(〜最大512GB)

 ・iPad mini (A17 Pro) MXN63J/A
  ¥78,800〜 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

画面サイズ:8.3インチ
解像度:2,266 x 1,488 (326ppi)
CPU:A15 Pro
バッテリー:10時間
ネットワーク:Wi-Fi6E Bluetooth5.3
カメラ: 12M+12M
重さ:293g
サイズ:195.4 x 134.8 x 6.3mm

 第4に、iPad mini(A17 Pro)です。

 画面サイズは、画面が小さな8.3インチです。

 他機とすこし用途性が変わるラインです。

 コア数は、CPU6コアGPU5コアNPU16コアです。

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 CPUは、A17 Proが採用です。

 2024年のiPhone 15 Proと同世代のiPhone向けCPUです。

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 CPUスコアは、12,000前後です。

 iPad (A16)より若干優秀だが、iPad Airには及ばない水準です。

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 GPUは、スコア的には、4000前後は出せます。

 この部分で、本機も、Apple AI(Apple Intelligence)には対応です。

 逆に言えば、ビジネス用の筐体なので、対応させるために、A17 Proを採用してきたと言えます。

---

 結論的にいえば、本機は、小画面・軽量機が欲しい場合、PC並といえる処理力はないながら、Apple AIに対応できる点で、必要十分な性能があると言えます。

 表示品質やサイズ感などは、本編で詳しく説明しますが、「片手で持てる」といえる端末は、iPadでは本機ほどなので、寝転がってカジュアルに利用する場合、本機はおすすめです。

ーーー

 というわけで、iPadの「選び方の基本」の紹介でした。

 先ほども書いたように、ディスプレイ品質、カメラ、ネットワークなども、グレード間で、相当の違いがあります。

 ただ、そういった部分は、本編で、おいおい解説をしていくこととします。

1・ 最新のiPadの比較 (1)
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2: iPad〈10.2型・10.9型〉
  価格:4.9万円〜
 1-3:iPad Air〈11型・13型〉
  価格:9.8万円〜
2・ 最新のiPadの比較 (2)
 2-1:iPad Pro〈11型・13型〉
  価格:16.8万円〜
 2-2:iPad mini〈8.3型〉
  価格:7.8万円〜
3・ 最新のiPadの比較 (3)
 3-1:最終的なおすすめの提案【結論】

 以下では、冒頭で書いたような順番に、各機を紹介していくつもりです。

1-2・iPad(第9/10世代)の比較

  はじめに紹介するのは、iPadです。

 いずれも、入門機として、おそらく戦略的に「安く」売っているモデルです。

---

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2025年3月発売】

 【Wi-Fiモデル】

 【128GB】定価:58,800円

 1・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD4E4J/A
  ¥58,800 + 588pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【256GB】定価:74,800円

 2・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD4G4J/A
  ¥74,800 + 748pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【512GB】定価:110,800円

 3・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD4Q4J/A
  ¥109,800 + 1,108pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

重さ:477g

 【Wi-Fi + Cellularモデル】(執筆時一部在庫切れ)

 【128GB】定価:84,800円

 4・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD7F4J/A
  ¥58,800 + 848pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【256GB】定価:100,800円

 5・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD7K4J/A
  ¥122,641 楽天市場 (4/24執筆時)

 【512GB】定価:136,800円

 6・iPad(A16) 第11世代 11インチ MD7P4J/A
  ¥147,000 楽天市場 (4/24執筆時)

重さ:481g

画面サイズ:11インチ
解像度:2,360 x 1,640 (264 ppi)
CPU:A16
バッテリー:10時間
ネットワーク:Wi-Fi6 Bluetooth5.0
カメラ:12M+12M
サイズ:長さ248.6 x 幅179.5 x 高さ7mm

 iPad 第11世代(2025 Apple 11インチiPad)は、iPadシリーズの「入門機」です。

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 複数のラインナップがあります。

 ただ、Wi-Fiモデルと、スマホ回線(4G 5G)が使えるWi-Fi + Cellularモデルがあることをおさえれば、あとは、記憶容量の違いで簡単に選べます。

 予算重視ならば、128GBでも問題ないです。

 ただ、iCloudもありますが、ローカルに256GBあると、Atlas的には便利には思います。

128GB・Wi-Fi
 シルバー:MD3Y4J/A ブルー:MD4A4J/A
 イエロー:MD4D4J/A ピンク: MD4E4J/A
256GB・Wi-Fi
 シルバー:MD4G4J/A ブルー:MD4H4J/A
 イエロー:MD4J4J/A ピンク: MD4P4J/A
512GB・Wi-Fi
 シルバー:MD4Q4J/A ブルー:MD4Y4J/A
 イエロー:MD5A4J/A ピンク:  MD5C4J/A
128GB・Wi-Fi + Cellular
 シルバー: MD7F4J/A ブルー:MD7G4J/A
 イエロー:MD7H4J/A ピンク: MD7J4J/A
256GB・Wi-Fi + Cellular
 シルバー:MD7K4J/A ブルー:MD7L4J/A
 イエロー:MD7M4J/A ピンク: MD7N4J/A
512GB・Wi-Fi + Cellular
 シルバー:MD7P4J/A ブルー:MD7Q4J/A
 イエロー:MD7R4J/A ピンク:MD7T4J/A

 本体色は、4色です。

 表面はどれもブラック枠で変わりませんし、好みで良いでしょう。

 色構成は、iPhoneと一部同じなので、iPhoneとコーディネートしても良いかと思います。

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 画面サイズは、11インチです。

 旧機(10.9インチ)よりわずかに大きいです。

 現行機だと、1つ上位のiPad Airと同サイズで、ipad miniより大きくなります。

 片手で持つには「しんどい」ですが、サブノートPC相当の大画面が欲しいわけは内ならば、タブレットとしてちょうど良いサイズです。

 各社とも、このサイズは売れ筋です。

 サイズは、長さ248.6 x 幅179.5 x 高さ7mmです。

 縦横は、上位のiPad Airとそう変わりません。

 薄さは7mmですので、iPad Air(6.5mm)には負けます。

 ただ、1世代前(7.5mm)より薄型化して、Atlasにとって「持ちやすさ」の壁と思える7mmちょうどになったのは、評価できます。

 とはいえ、フルラミネーション技術を採用するiPad Airは、より持ちやすいですが。

 重さは、477gです(cellularモデル481g)。

 前世代のiPadと同じです。iPad Air(460g)とほぼ同じです。

--

 結論的にいえば、重さとサイズは、iPad Airとそこまで変わらなくなりまsちあ。

 昔は(名前通り)Airはだいぶ「軽くて薄い」と言えましたが、iPadでも軽くなったので、入門機として、選びやすくなりました。

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 CPUは、A16チップが採用されます。

 2022年登場のCPUで、iPhone 15 (iPhone 14 Pro)に採用されていたものです。

 スコアは、冒頭出したベンチマークで、10000を超える水準です。

 22年登場iPad(10世代)で8500、21年登場のipad(9世代)で5300だったので伸びました。

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 上表は、このブログで利用している「現行タブレットの快適度」の感覚指標です。

 10000だと「入門機」水準といえます。

 例えば、2025年登場のPhone15 Proだと13000前後ですが、この水準でも、一般人が使う、入門用タブレットとして十分以上でしょう。

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 GPUは、スコアとして言えば、3000前後です。

 他社の同価格帯のタブレットと比べても、このスコアは悪くないです。

 ただ、GPU部分は、本機の注意点ともいえます。

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 25年から本格展開のApple AI(Apple Intelligence)の要求水準に、本機のGPUは「満たない」からです。

 ネットを買いしSiriのような質問は可能です。

 しかし、ざっくり言えば、自分のメールや、ローカルファイルの分析をAIに「お願い」するような使い方は、できないと考えてください。

 結論的にいえば、AIを利用したい場合、現行機だとM4IPad Air か、A 17 Proを搭載するiPad miniを導入する必要があります。

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 ディスプレイは、しっかりIPSパネルです。

 解像度は、約374万画素(2,360x1,640)です。

 ディスプレイの角が「丸み」を帯びるカービングディスプレイなので数字は変則的になりますが、2.7K(WQHD)に近いです。ようするに、4Kと2K(フルHD)の真ん中あたりです。

 画面密度も、264ppiと精緻で、優秀です。

 表示技術の部分でも、写真を自然な色で見せるTrue Toneにも対応です。

 輝度も、500ニトなので、MacBook Airと同じです。

 色域は、ただ、非開示です。

 同社の場合、広色域パネル採用の製品は、P3(DCI-P3)カバーを示します。

 その部分で言えば、色域は普通です。

 また、表面処理も耐指紋性撥油コーティングはされますが、iPad Airにみられる、反射防止コーティングは不採用です

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 カメラは、リア、フロントとも12MB(1200万画素)です。

 リアカメラは、光学ズームは非搭載(デジタル5倍)で、オートフォーカスに対応です。

 レンズは、F1.8と明るく、この価格帯のスマホ並みに、性能は良いです。

 手ぶれ補正も、電子式ですが対応です。

 暗い場所で有利なHDR合成も新しい世代(スマートHDR4)ですので、カメラ周りは充実しています。

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 フロントカメラは、チャット用などに最適化されます。

 最近は、MacBookでも標準装備ですが、広角レンズで動く人物を追いかける「センターフレーム機能」が利用できます。

 レンズのF値はF2.4で、手ぶれ補正はこちらも有効です。 

 動画撮影は、4K解像度(4K/60P)対応です。

 動画も手ぶれ補正はあるため、仕様は豪華です。

--

 結論的にいえば、入門機としては、カメラ部分も充実します。

 Android系のタブレットだと、この部分は「あっさり」な場合も多いですが、少なくとも、(SEほか)普及価格帯のiPhoneと同じほどの機能性はあります。

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 ネットワーク機能は、Wi-Fi6です。

 iPadの内蔵アンテナは2本で、ワイドバンド(160MHz)対応なので、理論上の最大速度は約2400Mbps(=300MB/秒)です。

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 Wi-Fi6は、ただ、無線LANルーターとしては、2020年ごろから標準採用機がふえた規格です。そのため、近年買い替えた記憶のない方は、Wi-Fi 5でしょう。

 その場合は、最大でも867Mbps(=108MB/秒)です。

 なお規格は、2020年以降、相当急速に規格進化し、Wi-Fi6EWi-Fi7と進化しています。速度が速くなるだけでなく、複数端末を同時に使う場合の、通信安定性も劇的に高まりました。

 例えば、タブレットなどでも、定額動画サービスなどの画像悪化などのトラブルがある場合、買い替えも検討したら良いでしょう。

 詳しくは、【おすすめ無線LANルーターの比較記事】で「選び方の基本」を含めていろいろ書いてます。

 Bluetoothは、Bluetooth5.3です。

 BluetoothはVer.5以降は通信安定性が高いです。問題ないです。

  Cellularモデルは、4G・5G通信に対応できます。

 現行機は、eSIM方式で、物理SIM(Nano Sim)は利用不可です。

 キャリアなどで変更手続きが必要です。

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 【純正】 Apple Pencil MK0C2J/A
   ¥17,142 楽天市場 (4/24執筆時)

 ペンタブレットは、iPadでも対応します。

 ただし、iPad Airを含めた上位機と比較すると、第一世代のペンのみ対応です。

 ビジネス的なメモや、「うまい落書き」程度ならば十分でしょう。

 セキュリティは、指紋認証機能(Touch ID)です。

 上面のトップボタンがセンサーになっています。

 これを利用したApple Payでの支払いにも対応します。

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 ・Apple Magic Keyboard Folio MQDP3J/A
  ¥(42,800) Amazon.co.jp (3/24執筆時)

 キーボードは、純正のスマートキーボードが使えます。

 なお、iPad用キーボードについて専門記事が別にあります。

 興味のある方は、このブログの【iPad専用キーボードの比較記事】をご覧ください。

 このほか、Bluetoothキーボードならば、もう少し安めのキーボードでも使えます。詳しくは【Bluetoothキーボードの比較記事】で、1万円以下の製品を含めて書いています。

 バッテリーは、約10時間です。

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 【HDMI】

 MacLab. USB-C to HDMI 変換 ケーブル
  ¥2,299 Amazon.co.jp (1/25執筆時)

 接続端子は、USB-Cです。

 20WのUSB-C電源アダプターと1MとのUSB-Cケーブルが同梱です。

 なお、プレゼンなどで、USB-C to HDMIアダプタなどを利用した外部出力は可能です。

 解像度も4K/60Pまでは通るので、仕事用にも問題ないです。

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 USB速度は、USB-Cポートは速度規格として言えば、USB2.0です。

 遅いですが入門用タブレットの場合、これでも良いかなと思います。

 スピーカーは、特段工夫がない、ステレオスピーカーです。

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 センサーは、一方、3軸ジャイロ、加速度、気圧高度計、電子コンパス、環境光センサーです。

 なお、GPSは、Wi-Fiモデルは未装備です。

 Wi-Fi + Cellularモデルは、GPSを搭載です。

 米国のGPS衛星ほか、中国衛星を除く4衛星を補足します。

 以上、iPad(第10世代) の紹介でした。

 入門機として考えると、下位機でも5万円台からと考えると、高いです。

 このブログの【Android系タブレットの比較記事】で書いたAndroid系で3万円台、【Amazon Fireの比較記事】でかいた、Amazon系ならば、1万円台で買えますので。

 ただ、仕様から言えば、タブレット全体では「中級機の上位」といえる仕様で、128GBはとくに、(戦略的な値付け感があり)性能に比してお買得度は高いです。

 CPUは、スコアが良いA16プロセッサですし、液晶パネルも2.7KのIPSで、カメラを含めて、性能は良いです。

 Apple Pencilを購入しての「落書き」のほか、雑誌などの電子書籍で買って自宅の机で読んだり、ゲームをしたり、日経新聞などの誌面を見る場合など、力を発揮するでしょう。

 新機種になって、厚みと重さも加減がされ持ちやすくなりました。

 その部分を含めていえば、ノートPC並に、相当本格的に運用するのでなければ、iPadは「第1の選択肢」として、汎用的に使えそうです。

 ただし、繰り返しますが、Apple AIはCPU的に非対応なので、そこだけは注意してください。

1-3・iPad Airの比較

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 続いて、、iPad Airの紹介です。

 以前は、「気軽に持ち歩ける、カジュアル大画面機」という感じでした。

 ただ、現状だと、iPad(無印)が大幅にパワーアップしたこともあり、ビジネス用のハイグレード機で、IPad Proまでの性能は不要の方向けの、製品になっている感じです。。


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 【2026年3月発売】

 【Wi-Fiモデル】

 【128GB】定価:98,800円

 7・Apple iPad Air 11インチ (M4) MH314J/A
  ¥98,000 + 988pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【256GB】定価:114,800円

 8・Apple iPad Air 11インチ (M4) MH364J/A
  ¥114,800 + 1148pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【512GB】定価:150,800円

 9・Apple iPad Air 11インチ (M4) MH3C4J/A
  ¥150,800 + 1508pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【1TB】定価:186,800円

 10・Apple iPad Air 11インチ (M4) MH3H4J/A
  ¥186,000 + 1868pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

128GB
 ブルー:MH314J/A・グレイ:MH304J/A
 スター:MH334J/A・パープル: MH344J/A
256GB
 ブルー:MH364J/A・グレイ:MH354J/A
 スター:MH374J/A・パープル: MH394J/A
512GB
 ブルー: MH3C4J/A・グレイ:MH3A4J/A
 スター:MH3D4J/A ・パープル: MH3E4J/A
1TB
 ブルー:MH3H4J/A・グレイ:MH3G4J/A
 スター:MH3J4J/A・パープル:  MH3K4J/A

 【Wi-Fi + Cellularモデル】

 【128GB】定価:124,800円

 11・Apple iPad Air 11インチ (M4) MH794J/A
  ¥124,800 + 1248pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【256GB】定価: 140,800円

 12・Apple iPad Air 11インチ (M4) MH7E4J/A
  ¥140,800 + 1408pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【512GB】定価:150,800円

 13・Apple iPad Air 11インチ (M4) MH7J4J/A
  ¥160,800 + 1508pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【1TB】定価:186,800円

 14・Apple iPad Air 11インチ (M4) MH7J4J/A
  ¥186,800 + 1868pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

128GB
 ブルー:MH794J/A・グレイ:MH784J/A
 スター:MH7A4J/A・パープル:MH7C4J/A
256GB
 ブルー:MH7E4J/A・グレイ:MH7D4J/A
 スター:MH7F4J/A・パープル:MH7G4J/A
512GB
 ブルー:MH7J4J/A・グレイ:MH7H4J/A
 スター:MH7H4J/A ・パープル:MH7L4J/A
1TB
 ブルー:MH7J4J/A・グレイ:MH7H4J/A
 スター:MH7K4J/A ・パープル:MH7L4J/A

画面サイズ:11インチ
解像度:2,360x1,640 (264 ppi)
CPU:Apple M4 8コア
バッテリー: 10時間(Wi-Fi)
ネットワーク:Wi-Fi7 Bluetooth6
カメラ:12MP+12M
サイズ:高さ247.6x幅178.5x厚さ 6.1mm
重さ:464g

 Apple iPad Air(M4) 11インチは、iPad中級機です。

 画面の小さいiPad miniを例外として、iPadに接ぐ中位グレードになります。

 ラインナップは、本機もかなりの数になります。

 ただ、iPadと同じで、ストレージサイズと、SIMフリー対応の有無だけが変わります。

 簡単に選べるでしょう。

 202410171954.jpg

 本体色は、4色です。

 今年は、新色はありませんでした。

 202504231554.jpg

 画面サイズは、11インチです。

 1つ上で見た、iPad (A16)と同じ画面サイズです。

 サイズは、高さ247.6x幅178.5x厚さ 6.1mmです。

 重さは、464グラムです。

 iPad (A16)と比べて、 同じ画面サイズでも、やや「軽め・薄め」です。

 ただ、先ほども書いたように、現行のiPad (A16)も、ここは優秀です。

 以前よりは、この部分の違いは、目立たないとは言えます。

 とはいえ、ここまで「薄く、持ちやすく」作れるのは、Appleくらいとも言えます。

 同社のフルラミネーション技術に由来する部分で、お金をかけています。

 202604241124.jpg

 CPUは、Apple M4(8コア)を採用します。

 2025年モデルの同機(M3 8コア)から世代が新しくなりました。ベンチマークでは、7%ほどの性能向上が見られます。

 なお、このプロセッサは同社のPC用(Mac)のCPUにも使われるものです。したがって、構成もそちらと同じで、高性能コア高効率コアを組み合わせたものです。

 Appleは細かいクロック数は非公開です。

 しかし、大手検証サイトの情報を総合して言えば、高性能コア4.5GHz×3)と、高効率コア2.85GHz×5)です。前世代にも増して「省電力重視」の構成と言えます。

 もっとも、実測サイトだと微妙に低め(4.1GHz)にも出ているので、Apple側が電力・熱設計上の都合から、ファームウェアで制限をかけている可能性はあります。深掘りできない部分といえますが、実際のところ性能は「十分以上」です。

 202604241309.jpg

 スコアは、iPad(無印)と同じ基準で20000を超える水準です。

 MacBook AirやiMacにそこまで変わらないスペックといえる「快適水準」です

 なお、25年登場の1世代前iPad Air(M2)19000、24年登場の2世代前iPad Air(M2)15000、3世代前iPad Air(M1)で14000でしたので、順調に伸びています。

 メモリも、今回は量が増量(8GB→12GB)されました。

 帯域幅(100GB/s→120GB/s)も改善されました。 

 CPU同様に、この部分も、旧機と同じほどの価格で性能だけで上がったとみて良いでしょう。

 202604241121.jpg

 GPUは、ベンチ的には7600ほどの水準です。

 1世代前(M3 8コア)に比べて約10%伸びています。 

 iPad Air(A16 )と比べると(実に)2.5倍です。

 CPU部分以上に、グラフィックス部分で実力差があると言えます。

 202504231346.jpg

 Apple AIは、したがって、iPadと違ってApple AI対応です。

 なお、M1 iPad Air以降ならば対応ですので、旧機でも大丈夫です。

 いずれにしても、GPUの強化が対応できている理由です。

 GPUパワーは、AI時代に欠かせないからです。

 202406121849.jpg

 ディスプレイは、本機も、IPSです。

 解像度は、約374万画素(2,360x1,640)ですので、IPad(A16)と同じです。

 画面密度は、264ppiと、輝度も、500ニトです。

 ここまでは、iPadと同じグレードです

 色域は、ただ(カバー率は不明ながら)P3対応を明記で、広色域ディスプレイです。

 iPadよりも水準は上で、iPad miniと同等です。

 広色域化は、「お絵かき」ほか、動画視聴時にも有利なので、家庭でカジュアルに使うつもりでも、「画質を最大限重視したい」場合は、本機です。

 そのほか、パネル加工部分でがあります。

 こちらは、1.8%の反射率を誇る反射防止コーティングがなされます。

 その上でパネルガラス一体型の「フルラミネーションディスプレイ」であり、薄型化に貢献しています。

---

 結論的にいえば、iPadより、色域と表面処理の部分で表示品質の向上が見られます。

 なお、本機もiPadも「Liquid Retina」という同じ製品名です。しかし、最近だとカービングディスプレイをそう呼ぶくらいの以外の意味はなさげです。

 202504231733.jpg

 カメラは、前後とも12メガピクセルです。

 リアカメラは、レンズのF値や、フォーカス、手ぶれ部分を含めて、iPadと仕様は同じです。

 あえて言えば「写真とLive Photosの広色域キャプチャ」に対応です。iPhoneも対応ですが、色情報をsRGBより広めに保存できる感じの仕様です。

 そのほか、周囲の色温度に合わせられるTrue Tone搭載Retina Flashも対応です。

 フロントカメラも、仕様はiPadとだいたい同じで仕様です。

 ただ、レンズはF2.0ですので若干明るめで質が良いです。

 あとは、先述のフラッシュ部分の仕様の違いほどです。

 動画撮影は、本機も、4K/60P動画に対応します。

 iPadもですが、フルHD画質ならば、240フレーム/秒なので、「ぬるぬる動く動画」も撮れます。

 カメラ周りの機能性は、あとは、FaceTimeでの動画共有視聴(SharePlay)や画面共有、ビデオ通話時の立体音響補正(空間オーディオ)、通話時のノイキャンモード(声を分離、ワイドスペクトル)を選べるのも、こちらからになります。

  202508111644.jpg

 ネットワーク機能は、無線LANは、Wi-Fi7に対応します。

 旧機(Wi-Fi6Eから世代が1つ新しいです。iPad採用のWi-Fi6と比べて2世代新しい規格と言えます。

 2023年に普及が始まった新規格で、同じアンテナ本数でも従来の Wi-Fi 5 や Wi-Fi 6 より高速です。近年は規格進化のスピードが速いため、5年以上ルーターを更新していない方は買い替えを検討する価値があります。

 アンテナ数は、2本160Hz帯域幅は対応のため、理論上の最大速度は2880Mbps(=360メガバイト/秒)です。また、Wi-Fi7は、新しい6GHz帯は(Wi-Fi6Eと違い)必須要件ではないのですが、iPad Airの場合対応です。

 202210061713.jpg

 6GHz帯は、2023年に日本での認可された新しい帯域です。

 チャンネル数が多いのと、対応ルーターがまだ少ない部分で「ご近所との混線が少ない」ので、通信安定性が高まります。

 ただし、ご家庭のルーター側対応も必要です。2022年以前に買われたルーターはおそらく未対応です。

高速な無線LANルーターの比較

 なお、このあたりの規格の話は、以上の記事で詳しく書いています。

 興味のある方は、そちらをご覧ください。

 Bluetoothは、Bluetooth6です。

 ここも旧機から更新です。

 実用面でここが活きるのはスマートホーム用の汎用規格となるThreadへの対応です。

 これは、M4世代からのものです。若干今回の記事とは論点がずれそうなので、ここに興味のある方は、このブログの【スマートスピーカーの比較記事】をご覧ください。

 Cellularモデルは、4G・5G通信に対応できます。

 現行機は、eSIM方式で、物理SIM(Nano Sim)は利用不可です。キャリアなどで変更手続きが必要です。

 一方、この世代で搭載モデムが更新(Apple C1Xモバイル通信モデム)されました。Appleによると、最大50%モバイルデータの通信速度が高速化されました。

 202504231721.jpg

 (2015年発売)

  Apple Pencil MK0C2J/A
   ¥25,800 楽天市場 (4/24執筆時)

 (2018年発売)

 Apple Pencil 第2世代 MU8F2J/A
  ¥13,800 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 (2024年発売)

 Apple Pencil Pro MX2D3ZA/A
  ¥21,800 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 ペンタブレット機能は、各世代のApple Pencil全てに対応します。

 Apple Pencil(第2世代) は、第1世代と同じように使え、精度も同じです。

 ただ、マグネットでiPad側面に付けるだけで、充電・ペアリングが可能です。

 ダブルタップで、ブラシのサイズ・モードも切替られるので、使い勝手の部分でも向上しました。

 202410171905.jpg

 Apple Pencil Pro は、センサー類が更新された新世代のペンです。

 「スクイーズ」「バレルロール」など、新しいアクションが対応するようになりました。

--

 結論的にいえば、値段差があるので要不要でよいですが、新型は、お絵かきだけでなく、仕事用にもわりと便利な要素があります。

 ただ、シンプルにノート的に使うならば、第2世代あたりでも十分でしょう。

 202210241427.jpg  

 そのほか、本機のようなMコアの場合、「Apple Pencilによるポイント」が、12mm上空で検知されるようになりました。

 202210241428.jpg

 スクリーンに触れる前のポイント場所の確認ほか、水彩画の色混ざりの事前確認などに使えます。Mコアの採用で、電磁信号の解析効果が高まったためできたとされています。

 202111051507.jpg

 ・Apple Magic Keyboard MWR23J/A
 ・Apple Magic Keyboard MWR03J/A
  ¥47,778 Amazon.co.jp (3/24執筆時)

 キーボードは、純正だと、以上のものが準備されます。

 角度調整しつつ、浮かして使える面白い構造です。

 性能面でもバックライト搭載・マルチタッチ対応パッド・充電可能なバッテリーを搭載します。

 むろん重いです。

 本体と合わせると1kgを超えてきますので、ノートPCを持ち歩く感じとなります。

 専用キーボードについては、このブログに比較記事があります。【iPad専用キーボードの比較記事】をご覧ください。

 202010031402.jpg

 セキュリティは、本機もタッチID(指紋認証)です。

 ただ、下部の物理ボタンをなくしているので、トップボタンに認証機能があります。

 バッテリーは、本機も約10時間です。

 充電は、USB-Cポートを利用します。

 こちらも、20WのUSB-C電源アダプターと1MとのUSB-Cケーブルが同梱です。

  202104291316.jpg

 【HDMI】

 MacLab. USB-C to HDMI 変換 ケーブル
  ¥2,299 Amazon.co.jp (1/25執筆時)

 接続端子は、USB-C端子です。

 充電共用です。

 プレゼンなどに利用する場合で、HDMIが必要ならば、別途用意します。

 こちらも、6K/60Hzまでのなら普通に外部ディスプレイに出せます。

 202410301128.jpg

 USB速度は、USB3.0です。

 iPadより若干仕様が良い、高速対応ポートです。 

 スピーカーは、特段工夫がない、ステレオスピーカーです。

 アップルの3Dオーディオ(空間オーディオ)は対応表記ですが、バーチャルです。

 センサーは、iPad同様、3軸ジャイロ、加速度、気圧高度計、電子コンパス、環境光センサーです。

 なお、GPSは、Wi-Fiモデルは未装備です。

---

 以上、iPad Air(M4)11インチの紹介でした。

 CPUは、MacBook Airとほとんど変わらない性能ですし、IOSメインで構わないならば、モバイルノートの代わりに十分使える水準と言えます。

 実用面では、CPU/GPU処理力が高いのでApple AIに対応できます。

 その上で、ディスプレイとカメラの部分で、広色域対応になり、ペンタブ的な使い方を含めた、デザイン利用の実用度が、iPadに比べて伸びているのが目立ちます。

 もちろん、動画視聴や、ちょっとした仕事などの一般利用は下位のiPadでよいでしょう。

 動画視聴など映像美の部分でも(多少)iPadより良いのですが、価格差ほどの差はないです。先述のように、「持ちやすさ」の部分で、昔ほどiPadとiPad Airの差はなくなりましたし、値段差をふまえてもそちらでしょう。

ーーー

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 【2026年3月発売】

 【Wi-Fiモデル】

 【128GB】定価:128,800円

 15・Apple iPad Air 13インチ (M4)
  ¥128,800 + 1288pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【256GB】定価:144,8000円

 16・Apple iPad Air 13インチ (M4)
  ¥144,800 + 1448pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【512GB】定価:180,800円

 17・Apple iPad Air 13インチ (M4)
  ¥180,800 + 1808pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【1TB】定価:216,800円

 18・Apple iPad Air 13インチ (M4)
  ¥277,400 楽天市場 (4/24執筆時)

128GB
 ブルー:MH5P4J/A ・グレイ:MH5N4J/A
 スター:MH5N4J/A・パープル: MH5T4J/A
256GB
 ブルー:MH5T4J/A・グレイ:MH5U4J/A
 スター:MH5W4J/A・パープル: MH5X4J/A
512GB
 ブルー:MH604J/A・グレイ:MH5Y4J/A
 スター:MH614J/A ・パープル:MH614J/A
1TB
 ブルー:MH644J/A ・グレイ:MH634J/A
 スター:MH654J/A ・パープル:MHDK4J/A

 【Wi-Fi + Cellularモデル】

 【128GB】定価:154,800円

 19・Apple iPad Air 13インチ (M4) MH9E4J/A
  ¥154,800 + 1548pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【256GB】定価: 170,800円

 20・Apple iPad Air 13インチ (M4) MH9J4J/A
  ¥170,800 + 1780pt Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 【512GB】定価:206,800円

 21・Apple iPad Air 13インチ (M4) MH9N4J/A
  ¥174,000  楽天市場 (4/24執筆時)

 【1TB】定価: 242,800円

 22・Apple iPad Air 13インチ (M4) MH9T4J/A
  ¥303,400  楽天市場 (4/24執筆時)

128GB
 ブルー:MH9E4J/A・グレイ:MH9D4J/A
 スター:MH9F4J/A・パープル:MH9G4J/A
256GB
 ブルー:MH9J4J/A ・グレイ:MH9H4J/A
 スター:MH9K4J/A・パープル:MH9L4J/A
512GB
 ブルー:MH9N4J/A・グレイ:MH9M4J/A
 スター:MH9P4J/A・パープル: MH9Q4J/A
1TB
 ブルー:MH9T4J/A・グレイ:MH9R4J/A
 スター:MH9U4J/A・パープル: MH9V4J/A

画面サイズ:13インチ
解像度:2,732x2,048 (264 ppi)
CPU:Apple M3 8コア
バッテリー: 10時間
ネットワーク:Wi-Fi7 Bluetooth6
カメラ:12MP+12MP
サイズ:高さ280.6x幅214.9x厚さ 6.1mm
重さ:617g

 なお、同じ仕様で、画面を大きくした、iPad Air(M4)13インチが併売されます。

 202504231553.jpg

 画面サイズは、13インチです。

 重さは、617gです。

 iPad Pro(M4)13インチ(582g)より重いことになり、Airといえるかは微妙です。

 ただ、比較対象は、むしろMacBook Air 13でしょう。

 そちらと比べれば、1/2以下です。

 キーボードの重さは考慮外ですが、入力手段として、物理キーボードが「マスト」ではないならば、軽いことは利点です。

 解像度は、559万画素(2,732 x 2,048)と広くなります。

 11インチと画面密度は同じ(264ppi)ままで広いので、画質は同じです。

 4Kに近い3.2Kほどの画面解像度と考えてください。

 作業領域が必要な場合は、選択肢になるでしょう。

 輝度は、画面が大きな利点で、11型より100ニト明るい600ニトです。

 202410172053.jpg

 サイズは、高さ280.6x幅214.9x厚さ 6.1mmです。

 画面サイズが大きいですが、Airらいく薄さはキープします。 

 あとは、11インチと仕様は変わりません。

 202111051507.jpg

 ・Apple Magic Keyboard MWR43J/A
 ・Apple Magic Keyboard MWR53J/A
  ¥57,384 Amazon.co.jp (4/24執筆時)

 専用のカバーキーボードは、こちらです。

 詳しい仕様は、【iPad専用キーボードの比較記事】をご覧ください。

---

 結論的にいえば、作業領域が広い13型を探している場合、持ち運んでのモバイル先での使い方において、キーボード入力がマストではない場合、MacBook Air の代替候補になります。

 いまだとiOSと、Mac OSの垣根は「低く」なってもいますし、CPUパワーも同等水準ですので、こちらを選べない理由は少ないように思います。

 ただし、手持ちの動画視聴でも、さほど苦はない11インチと違い、13インチは大きいので、一般利用において「大は小を兼ねる」わけではない点派、注意点です。

次回に続く!
iPadのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今日は、AppleのiPad の比較の1回目記事でした。

 しかし、記事はまだまだだけ、続きます。

 201811021311.jpg

2・ 最新のiPadの比較 (2)
 2-1:iPad Pro〈11型・13型〉
  価格:16.8万円〜
 2-2:iPad mini〈8.3型〉
  価格:7.8万円〜
3・ 最新のiPadの比較 (3)
 3-1:最終的なおすすめの提案【結論】

 次回の2回目記事こちら)では、上位シリーズとなる、iPad AiriPad miniを紹介します。

画面のみやすさ ★★★★★
処理速度    ★★★★★
軽量性     ★★★★★
ペンタブ対応  ★★★★★
総合評価    ★★★★★

 その上で、最終回となる3回目記事こちら)では、今回紹介した全モデルから、目的別・用途別に「Atlasのオススメ機種!」を提案しておきたいと思います。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

---

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posted by Atlas at 14:33 | Mac関連機器

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