【今回レビューする内容】2026年 定額制のMicrosoft 365と永続版のOffice 2024の総費用と性能面からの選び方:Windows 11 Mac OS対応:ライセンス別のインストール可能台数やアクティベーションなど Microsoft 365 自動更新1年版 対応
【比較する製品型番】 Microsoft 365 Family Microsoft 365 Personal (1年版) Microsoft Microsoft 365サービス Microsoft 365 Microsoft 365 Business Premium Business Standard Business Basic Microsoft Office Home & Business 2024 Microsoft Office Home 2024 ほか
今回のお題
Microsoft 365とOffice 2024とではどちらがおすすめ?
ども、Atlasです。
今日は、2026年7月現在、最新Microsoft 365(旧名:Office 365)の比較です。
定額制のMicrosoft 365は、永続版のOffice 2024よりお得か?が主なテーマです。
2025年初頭に、Microsoft 365の利用量が値上げになったので、それをふまえて、どのように買うのが「お得」か改めて考えます。
ライセンス数ほか、構成ソフトの違いや付帯サービス、また、同社のMicrosoft Copilot(AI)利用上の違いも注意してみていきます。

とくに、 Microsoft 365は、2025年からAmazonで10%〜20%ほど安めの1年版(自動更新付)が展開しています。
そちらの「お得度」を含めて、考えるつもりです。

1・定額制Office Microsoft 365の比較記事
1-1:365 パーソナル 1年版
1-2:365 ファミリー 1年版
1-3:365 ビジネス 1年版
1-4:永続版(Office 2024)との比較
1-5:最終的なおすすめの提案【結論】
記事は、スタンダードな契約形態であるMicrosoft 365 パーソナルから順に、各機のサービス構成や、価格(お得度)の違いをみていきます。
その後、Office 2024(永続版)と比べた場合の機能差や、価格面のお得度について書いていきます。
ライセンス数 1人・同時5台
ソフト構成 ★★★★★
付帯サービス ★★★★★
お買得度 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を、いくつか、提案していきます。
よろしくお願いします。

1・Win版 Office 2024の選び方
2・Mac版 Office 2024の選び方
3・定額制 Microsoft 365の選び方
なお、今回の記事は、このブログの一連のオフィスソフト記事全体では、3回目記事として書きました。
1-1・Microsoft 365パーソナルの紹介
はじめに、最も一般的な契約形態といえる、Microsoft 365 Personal(Office 365 Personal) の解説からです。
他の契約形態と見比べる場合、「基準」としやすいため、はじめに取りあげ、詳しく説明することにしました。
基本的な「選び方の基本」も書くので、他の契約形態を考えている方も、できればこちらから
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なお、以下では、いつものように、Atlasのおすすめできるポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。

【1ユーザー・Mac/Win計5台で利用可】
【1年版(買い切り)】
1・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥21,300 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
【自動更新 1年版】(クーポンあり)
2・Microsoft 365 Personal
¥18,744 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
3・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥21,300 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
【自動更新 1ヶ月版】
4・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥2,130 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
5・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥2,023 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
Word(文書作成)
Excel(表計算)
Outlook(メール・予定表管理)
PowerPoint(プレゼン資料作成)
OneNote(デジタルノート)
Access(データベース作成・管理)
Microsoft 365 Personal は、日本では、最も契約者が多い契約パターンといえます。
契約期間は、複数の選択肢があります。
はじめに、順番に「お買得度」を検証していきます。

1・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥21,300 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
第1に、1年版(買い切り)です。
最も分かりやすい購入法です。
価格は、普段は、マイクロソフトの自動更新(1年)と同じです。
ただ、Amazonのポイントが付く部分でわずかにお得です。
一方、セール期間(ブラックフライデー、プライム感謝祭など)の場合は、さらに割り引く場合も(まれに)あります。

ライセンス登録方法は、簡単です。
新規登録者は手順に沿って登録するだけです。
すでにMicrosoft アカウントをお持ちの方も、マイクロソフトでユーザー登録するような手間はないです。
既存ライセンス有効期限の「重ねがけ」での延長となるので、ライセンス重複機間が生じるなどの無駄もないです。
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2・Microsoft 365 Personal
¥18,744 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
3・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥21,300 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
第2に、1年版(自動更新)です。
価格は(初年度は)安いが、手続きがやや複雑という購入法です。
価格は、ふだん購入する場合、最も「安い」パターンといえます。
Amazonの場合、初年度契約については、マイクロソフトで正規価格より、10%ほど安いです。
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その上で、ページ内クーポンが出ている時期があり、併用する場合、さらに安いです。
ただし、Amazonのプライム会員価格ですので、購入時に会員である必要はあります。また、2年目からは平常価格での更新です。
ライセンスは、契約期間中、マイクロソフトからAmazonのサブスクとしての管理に移行します。
つまり、自動更新の停止を含めた手続きは、Amazonのサブスク画面で行います。
Officeサイトでの契約延長や切替などは、契約期間中はできず、マイクロソフトのサイトで手続きをしようとすると、Amazonに「飛び」ます。
既存ライセンスの延長は、この契約方法でも可能です。
Microsoft アカウントに紐付いたOfficeライセンスにまだ、残りの契約期間がある場合も、付け足しができます。契約後、しばらくすると反映する仕組みのようです。
なされない場合も、正規の購入法なので、マイクロソフトに問い合わせれば処理してくれるでしょう。
今後のライセンス延長は、(止めない限り)自動更新です。
ただ、サブスク更新の停止は、いつでも簡単にできます

一方、Amazonなどのセール時に「より安い」買い切りの1年版を買いたい場合は、注意が必要です。
先述のように、1年自動更新版は、Amazon側のサブスク管理です。そのため、買い切りライセンスの「登録ID」の追加入力ができない仕様だからです。
追加したい場合、Amazon側でサブスクで自動更新(1年間契約が終わった後)終了するように設定し、契約終了後、Officeライセンスの管理がマイクロソフト側の管理に戻った段階で「IDを入力」して「更新」となります。
買い切りライセンスは、「IDの有効起源」は今のところないので、この方法で問題ないですし、契約が切れた状態でも、一定期間、マイクロソフト側のOfficeデータは残るので、作業にも支障は出ないでしょう。
ライセンス契約は、自身のプライム会員に紐付くものです。
そのため、会員でないとお得な価格で更新できないだろうこと、安い時期に、2個同じライセンスを買っても「2年以上の契約」にはできない点、が注意点です。
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結論的にいえば、(とりあえず)1年間「安く」使いたい場合の選択肢です。
1年以降は自由に解約はできるので、期間を終えた後は、サブスク期間を終えた日に、マイクロソフト側でIDを入れることが面倒に思わないならば、(今期はサブスクを買っても)問題ないでしょう。
また、期近の「セール」で買い切りライセンスが安かった場合、買っておいて、ライセンスキーをその時入力すれば「完璧」でしょう。

なお、Amazonのプライム会員は年会費がかかります。
ただ、基本送料が無料になるほか、映画や音楽などのコンテンツの視聴権など、相当充実した「おまけ」がつきます。
現在キャンペーン中の【Amazonプライム会員】の「30日間の無料体験登録」を利用してためすのも良いでしょう。
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【自動更新 1ヶ月版】
4・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥2,130 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
5・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥2,023 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
第3に、1ヶ月版です。
ようする、月極ののサブスク契約です。
Microsoft直販とAmazonのプライム会員限定のサブスクで選べます。

Amazonの場合、初月無料(無料体験)で、1ヶ月後から1月ごとに2,023円です(執筆時)
ようするに、初年度は1年目は1年で22,253円、2年目からは、24,276円です。
Amazonだとマイクロソフトの月額正規価格より5%安い価格です。
しかし、もとから1年契約する場合と比べると、やはり割高です。
とはいえ、例えば、事情で、短期間だけオフィスサービスが必要な場合、あるいは、互換Officeを使っているが、少し試したいなどの際は、良い部分があります。

・Microsoft Excel 2024
・Microsoft Word 2024
・Microsoft PowerPoint 2024
・Microsoft Outlook 2024
¥20,133 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
・Microsoft Access 2024
¥20,336 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
構成ソフトは、どの契約でも、有料ソフトだけで言えば、5本付属です。
具体的には、表計算ソフト(Excel 2024)、ワープロソフト(Word 2024)、プレゼンソフト(PowerPoint 2024)、メール・スケジュール管理ソフト(Outlook 2024 )と、データベースソフト(Access 2024)です。
永続版を単品で買う場合、1本あたりで約2万円前後になりますので、サブスクの価値は高いです。


インストール可能台数は、無制限です。
クロスライセンスなので、MacでもWindowsでも、同じライセンスOKです。
同時使用(=サインインできる台数)は5台までです。
利用人数は、ただし、1人用です。
名前通り、あくまで「個人用(personal)」となります。
後ほど「家庭用(family)」をみますが、Microsoft 365 Personal は、ユーザーIDに紐付くライセンスとなるので、家族での共用はできません。
(無理に)やろうとしても、実際、家族間のプライバシーの問題などが生じるでしょう。

その上で、タブレット・スマホ用のMicrosoft 365も有料版として使えます。ここは、永続版にない「おまけ」ですのでわりと大きいでしょう。
Microsoftは、iOS系・Android系ともに、Word・Excel・PowerPoint・Outlook・OneNoteなどのアプリをリリースしています。
基本無料提供なのですが、無料版だと機能が限定されます。
例えば、パワポでは、発表者ノートが表示できないほか、ワードでは、ヘッダー・フッターを改編できないなどです。そういった制限を「解除」できる点で、このライセンスを得る意義があります。
認証方法は、オンラインです。
アクティベーション式でかなり厳格な認証をなしています。ライセンス規約に沿わない利用形態はチェックされる仕様と言えるでしょう。引き続き、マイクロソフトは、ライセンス管理に厳格です。
商用利用は、もちろんn、OKです。
セキュリティ更新期限は、(むろん)ないです。

OneDrive(クラウドストレージ)
Microsoft Teams(ビデオ通話・チャット)
Microsoft Defender (セキュリティ管理)
Microsoft エディター(文章校正支援)
Forms(フォーム・アンケート作成)
付帯サービスは、多くあります。
以下、簡単に解説しておきます。

第1に、OneDriveです。
オンラインストレージのサービスです。
無料でも5GB使えますが、Microsoft 365 Personalでは1TBになります。
このサービスは、特に「お得」に思います。
例えば、Dropboxなどの有料オンラインストレージは、年額換算で1万円を超える場合があります。それを考えれば、Microsoft 365 Personalは、「1年間のオンラインストレージ利用権」に、「Officeソフトが付いている」とも言えます。
使い方は、簡単です。
基本的には、保存したいファイルをドラッグアンドドロップするだけです。フォルダ上のファイルを上書き保存すれば、自動的に更新されます。指定フォルダの自動同期も可能です。
Windowsはもちろん、macOSでも同じように使えます。

第2に、Teamsです。
ビデオ通話・チャット用のサービスです。
個人利用なら無料でも使えます。ただ、Microsoft 365加入時は、会議時間や参加人数など、一部の上限が拡張されます。
第3に、Microsoft Defenderです。
セキュリティ管理のためのサービスです。
Windows 11には、標準のセキュリティ機能が搭載されています。
一方、Microsoft 365 Personalでは、Mac、iPhone、AndroidなどにもDefenderアプリを入れて、複数端末の保護状態をまとめて確認できます。
なお、WindowsでもMacでもセキュリティ対策として利用できますが、ノートンなどの総合セキュリティソフトと完全に同じ機能を備えるわけではありません。
第4に、Microsoft エディターです。
文章校正支援サービスです。
こちらも、無料で基本的なスペル・文法チェックは使えます。ただ、Microsoft 365に加入すると、明瞭さ、簡潔さ、形式性、語彙提案などを含めた、より高度な校正支援にアクセスできます。
第5に、Formsです。
フォーム・アンケート作成を支援するサービスです。
こちらも無料で利用できますが、Microsoft 365加入時は、回答数など一部の上限が拡張されます。
Word
:文案の相談、文章の要約、文章校正
Excel
: データ分析、数式作成支援、グラフ作成支援
Outlook
:メール文案の作成支援、メールスレッドの要約
PowerPoint
: スライド構成の作成・調整支援
OneNote
: メモの要約、整理、ToDo抽出
AI機能は、Microsoft 365加入者向けのCopilot関連機能が利用できます。
代表的な機能性は、上表の通りです。
WordやOutlookでは、文案作成や文章の要約、Excelでは、データ分析や数式作成についての支援を受けられます。PowerPointやOneNoteでも、資料作成やメモ整理を補助できるため、一定の利便性があります。
これらのOfficeアプリ内のCopilot機能は、永続版のOffice Home & Business 2024では利用できません。この点も、Microsoft 365 Personalを契約する利点と言えます。
AI画像生成・編集(60クレジット/月)
:画像作成や写真加工
Vision(10分/日)
: 画面や画像を見せて相談
音声(30分/日)
: AIに話しかけて相談
このほか、Microsoft 365 Personalでは、以上のAI機能も利用できます。
AI画像生成・編集は、DesignerやPaint、写真アプリなどで画像を作成・加工するための利用枠です。月60クレジットの利用権が付属し、画像生成では1回の生成セットにつき1クレジットを消費します。
なお、このクレジットは画像生成だけでなく、Word、Excel、OutlookなどでCopilotに特定の依頼をした場合にも消費されます。
Visionは、画面や画像をCopilotに見せて相談する機能です。
Personalでは1日10分まで利用できます。
音声機能は、Copilotと音声で会話する機能です。
Personalでは、1日30分まで利用できます。
ーー
以上、Microsoft 365 Personal の紹介でした。
先述のように、最も一般的な契約形態ですので、個人のビジネス・学習利用ならば、このライセンスを基本に考えて良いでしょう。
契約は1年契約がお得で、先述のように、Amazonで買うのがお得な場合が多いです。2年目以降も、契約更新期限の前に、ライセンスを買って、契約期間を「延長する」のが、最もコスパが良いと言えます。
ただし、上で説明したAI連係機能や、ストレージなどを積極的に使わないだろう方は、永続版Office 2024とのコスパは比較した方がよいでしょう。
ここは、後で詳しく説明します。
1-2・Microsoft 365ファミリーの紹介
つづいて、Microsoft 365 Family (Office 365 family)の比較です。
後述するように、利用する家族が「2人以上」いる場合、極めてお得と言えます。

【6ユーザー・Mac/Win5台(計30台)で利用可】
【1年版(買い切り)】
6・Microsoft 365 Family (1年版)
¥27,400 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
7・Microsoft 365 Family (1年版)
¥27,400 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
【自動更新 1年版】(クーポンあり)
8・Microsoft 365 Family (1年版)
¥24,112 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
【1ヶ月版】
9・Microsoft 365 Family (1年版)
¥2,740 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
Word(文書作成)
Excel(表計算)
Outlook(メール・予定表管理)
PowerPoint(プレゼン資料作成)
OneNote(デジタルノート)
Access(データベース作成・管理)
Microsoft 365 Familyは、名前通り、家族のいるご家庭に向く契約形態です。

【自動更新 1年版】(クーポンあり)
8・Microsoft 365 Family (1年版)
¥24,112 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
契約期間は、1つ上の「パーソナル」と同じで、基本となるのは3種類です。
同じ説明になるので詳しくは繰り返しません。
簡単に言えば、プライム会員に限りますが、1年版(自動更新)のAmazonモデルが、初めて買う場合、あるいは、ライセンス延長を考えている場合、お買得と言えます。
ページ内クーポンが出ていて追加割引の時期もあるので、そこも見てください。
一方、特別なセール時には、買い切り版が安い場合もあります。

構成ソフトは、下位機と同じです。
ちなみに、以前付属していたMicrosoft Publisherは、展開終了になっています。時代の流れでしょう。
それでも、永続版を単品で買う場合、1本あたりで約1.9万円×5本になりますので、サブスクの価値は、やはり高いです。

こちらの場合も、メモ・ノートソフト(OneNote 2024)、動画編集用のClipChamp(有料版)、Microsoft Editor(有料版)が、サービスに含まれます。

インストール可能台数は、無制限です。
利用人数は、最大6人です。
つまり、本人とそれ以外の5人の家族というかなり手厚いライセンスです。
ライセンスは代表者が持ち、代表者が家族にメールなどでリンクを使って「招待」する形で、他の5人が利用できるようになります。
同時使用は、共有相手を含めて、1人5台までです(合計最大30台)です。
利用の上では、「パーソナル版×6人分」と考えて問題ないです。
利用条件は、「家族」です。
これは、例えば「三親等以内」など、日本の法的な意味ではないです。「Microsoft Family」という同社のサービスへの登録メンバーと理解した方が分かりやすいです。

Microsoft Familyは、Microsoft Family Safetyという同社のサービスの登録メンバーになります。
こちらは、家族での予定共有、ペアレンタルコントロール、位置情報の共有(子供の安全管理)など、家族に便利なサービスアプリです。
このサービスを使ってもらう目的もあり、「Microsoft Family」は、家族用を少し割安にしている部分があります。
よくあるサブスクと違いこうしたサービスの利用料は「不要(Office部分に込み)」なので、使わずとも損はないです。
認証方法は、こちらも、オンラインです。
なお、「職場で家族になる」みたいな使い方はやってはいけません。登録者は、他の登録メンバーになれない仕組ですし、アカウントはマイクロソフトが管理するわけですし、「二重生活」は実際にも無理です。

商用利用は、OKです。
以前のバージョンではこの手の商品は「ファミリー」ではなく「ホーム」という表現でした。
替えたのは、やはり、このライセンスで商用利用権を認めたため、「家以外でも使って良いよ」ということでしょう。

OneDrive(クラウドストレージ)
Microsoft Teams(ビデオ通話・チャット)
Microsoft Defender (セキュリティ管理)
Microsoft エディター(文章校正支援)
Forms(フォーム・アンケート作成)
付帯サービスは、Microsoft 365 Personalと利用できるサービスは同じです。
ただ、このプランは、利用人数が最大6人になるので、OneDriveは最大6TB(1TB×6人)になります。
AI関連機能は、ただ、注意点です。
利用権がサブスクリプション所有者の1人のみとなるからです。
共有メンバーには開放されません。この部分が必要な場合は、Microsoft 365 Personalを人数分契約するのが良いでしょう。
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以上、Microsoft 365 Familyの紹介でした。
現状の契約形態で言えば、永続版Officeを含めて、「家族」が2人以上いる場合は、このライセンスが適当であり、最も安いです。
個人用と比べても、共有しないことで、不利益になる部分は見あたらないです。ただし、CopilotなどのAI機能は契約者本人のみが対象である点には注意してください。
1-2・Microsoft 365プレミアムの紹介
つづいて、Microsoft 365 Premium (Office 365 family)の比較です。
こちらは、直販のみの展開です。

【6ユーザー・Mac/Win5台(計30台)で利用可】
【年額プラン】
10・Microsoft 365 Premium (1年版)
¥32,000 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
【1ヶ月版】
11・Microsoft 365 Premium (1年版)
¥3,200 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
Word(文書作成)
Excel(表計算)
Outlook(メール・予定表管理)
PowerPoint(プレゼン資料作成)
OneNote(デジタルノート)
Access(データベース作成・管理)
Microsoft 365 Premiumは、直販限定で展開される上位プランです。
契約期間は、こちらも、年額プランと月額プランが選べます。
年額プランだと、2ヶ月分が「無料」になる計算です。

構成ソフトは、Microsoft 365 Familyと同じです。
インストール可能台数も、無制限です。
利用人数は、共有相手を含めて1人5台までです。
合計では最大30台まで同時にサインインできます。
共有相手は、こらも、「Microsoftファミリー」に登録したメンバーです。
商用利用は、この契約でも可能です。

OneDrive(クラウドストレージ)
Microsoft Teams(ビデオ通話・チャット)
Microsoft Defender (セキュリティ管理)
Microsoft エディター(文章校正支援)
Forms(フォーム・アンケート作成)
付帯サービスは、Microsoft 365 Personal・Familyと同じです。
Researcher
:Webや文書をもとにした調査・要約レポートの作成
Analyst
:データ分析の支援
Photos Agent
:OneDrive上の写真の検索・管理など
AI機能は、下位契約で利用できる機能をすべて利用できます。
その上で、以上のようなPremium限定のCopilot機能が追加されます。
ただし、AnalystやPhotos Agentは、今後順次追加される機能です。このほかにも、上位機能が適宜加わっていくようです。
AI画像生成・編集(60クレジット超・上限非公表)
:画像作成や写真加工
Vision(15分/日)
: 画面や画像を見せて相談
音声(60分/日)
: AIに話しかけて相談
このほか、AI画像生成・編集などに使うクレジットの上限も、Familyより多くなります。
ただし、具体的な上限値は、現時点では公表されていません。
Vision・音声AIについても、1日の利用可能時間が延びます。
なお、この契約でも、CopilotなどのAI機能は契約者本人のみが利用できます。共有メンバーはOfficeアプリやOneDriveを使えますが、AI機能は共有できません。
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以上、Microsoft 365 Premiumの紹介でした。
基本的には、AIを本格的に利用する予定がある方が選ぶべきライセンスです。
追加で利用できる機能の全体像がまだ見えにくい部分はあります。そのため、契約価格が高くなる点も含めると、現状では、Family以下の契約で十分な方が多いように思います。
1-3・Microsoft 365 ビジネスの紹介
つづいて、Microsoft 365のビジネス契約についてみていきます。

【1ユーザー・Mac/Win計5台で利用可】
【1ヶ月版】
【下位版】(注意)
12・Microsoft 365 Business Basic
¥1,049〜 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
【中位版】
13・Microsoft 365 Business Standard
¥3,523〜 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
【上位版】
14・Microsoft 365 Business Premium
¥4,797〜 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
【1年版】【中位版】
15・Microsoft 365 Business Standard
¥18,576 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
Word(文書作成)
Excel(表計算)
Outlook(メール・予定表管理)
PowerPoint(プレゼン資料作成)
OneNote(デジタルノート)
Access(データベース作成・管理)
Microsoft 365 Businessは、主に小規模法人がチームで利用するためのライセンスです。
個人向けではなく、法人・事業者向けの契約です。

3種類あります。
第1に、Business Basicです。
この契約は、Web版とモバイル版のOfficeアプリを使うプランです。
デスクトップ版のOfficeは使えないため、今回の話からは少し外れます。
第2に、Business Standardです。
この契約以上が、デスクトップ版のOfficeアプリを利用できるライセンスです。
ライセンス数は、1ライセンスで5台までとなります。
こちらも、WindowsとMacのクロスライセンスです。
なお、今回示した直販価格は、Microsoft 365 Copilot Businessを含むプランです。通常のBusiness Standardだけを契約した場合、Copilot Businessは付属しません。
Copilot Businessを含む契約では、Word、Excel、PowerPoint、Outlook、TeamsなどにMicrosoftのAIであるCopilotを組み込み、文書作成、要約、メール作成、会議内容の整理、表データ分析などで支援を受けられます。
第3に、Business Premiumです。
こちらは、Business Standardの内容に加えて、法人向けの高度なセキュリティやデバイス管理機能を備える上位契約です。
システム管理者が、社内端末やセキュリティ環境をまとめて管理する場合に向くプランです。こちらも、今回示した直販価格は、Microsoft 365 Copilot Businessを含むプランの場合です。

構成ソフトは、他の契約形態と基本的に変わりません。
ただ、法人向けにはSharePointも含まれます。
SharePointは、社内のチームサイトを作り、ファイルや情報を共有するためのサービスです。個人利用では使う機会が少ないため、ここでは説明を省略します。
利用人数は、1ライセンスにつき1人です。
法人契約では、必要な人数分のライセンスを購入して使います。
なお、Microsoft 365 Business系の基本プランは、ユーザー数300人以下の中小規模組織向けです。
付帯サービスは、個人向けMicrosoft 365と大きく考え方が変わります。
とくに、AI機能は、個人向けのような「クレジット数」の違いではなく、Copilot Businessを含む契約かどうかが重要です。
先述のように、このCopilot Businessを含む場合は、業務用メール、ファイル、Teamsなどの組織データを参照しながら、Officeアプリ内でAI支援を利用できます。
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以上、Microsoft 365 Businessの紹介でした。
こちらは、いずれも登録制の法人向けライセンスです。
OneDrive、SharePoint、Teams、法人メールなど、企業アカウントでの利用を前提にしたサービスが中心で、個人契約向けではありません。
Amazonなどで販売されるBusiness Standardも、基本的には、すでにMicrosoft 365を運用している企業・事業者の買い増し用と考えるのが自然でしょう。
1-4・永続版Officeとの違いとコスパ

ここからは、現行の年払いの永続版Office 2024についてです。
1・Win版 Office 2024の選び方
2・Mac版 Office 2024の選び方
これらについては、このブログだと、OSごと専用記事を別に書いています。
そのため、ここでは、構成アプリ、ライセンス形態などの違いを確認した上で、「どのような方の場合、Microsoft 365よりお得か?」についてだけ、説明します。

【2024年10月発売】
16・Microsoft Office Home 2024 (最新 永続版)
¥37,224 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
Word(文書作成)
Excel(表計算)
PowerPoint(プレゼン資料作成)
OneNote(デジタルノート)
Microsoft Office Home 2024 は、現行のオフィスの下位構成です。
契約期間は、永続版で、買い切りなので、無期限です。
ただ、セキュリティ更新期限が2029年10月(発売後5年)はあります。
年間価格は、Microsoft 365と比べる場合、2通りの考え方があります。

第1に、セキュリティ更新期限の2029年10月まで約3年間、使う場合です。
この場合、Office2024の価格を3で割って1年あたり約12,000円の「使用料」といえます。
Microsoft 365を1年ごと契約更新する場合と比べ、1年あたり約8,000円(プライム会員で、6000円)ほどお買得です。
「買い切り」ですから、今後、利用料金が上がるリスクもありません。先述のクラウドストレージなどの「おまけ」が不要ならば、永続版で良いかと思います。

第2に、次期Officeの発売が見込まれる2027年10月まで使う場合です。
次期Officeソフトは、通例通りの3年周期で出るとすると、この頃にでます。
発売後、間を置かずに「最新永続版」が欲しいならば、Microsoft 365が良いと思います。(とりあえず)今回はサブスク版にしておき、切れるタイミングで「永続版」を買うか将来的に検討するのが良いでしょう。

構成ソフトは、ただし、注意点です。
なぜなら、有料ソフトは、表計算ソフト(Excel 2024)、ワープロソフト(Word 2024)、プレゼンソフト(PowerPoint 2024)のみだからです。
つまり、メール・スケジュール管理ソフト(Outlook 2024 )と、データベースソフト(Access 2024)が未付属です。
なお、単品販売のないソフトも、メモ・ノートソフト(OneNote 2024)だけ付属になります。
ここも、サブスク版との違いです。

インストール可能台数は、最大2台です。
同時使用も2台です。この部分は、Microsoft 365との大きな違いです。
ただ、個人用なので、これでも良いという方はいるでしょう。
クロスライセンスなので、Mac・Windowsで1台ずつでもOKです。
一方、タブレット・スマホ用のMicrosoft 365(有料版)は利用権が付属しません。
ここも、Microsoft 365との差です。
利用人数は、1人用です。
家族でもライセンスの共有はできません。
認証方法は、オンラインです。
基本的に、サブスク版と変わりません。
商用利用は、もちろん、OKです。

OneDrive(クラウドストレージ)
Microsoft Teams(ビデオ通話・チャット)
Microsoft Defender (セキュリティ管理)
Microsoft エディター(文章校正支援)
Forms(フォーム・アンケート作成)
付帯サービスは、大きな違いです。
先ほどMicrosoft 365 Personalの項目で説明した、サービス面の特典は付属しません。
OneDriveやTeamsなど、Microsoftが無料で提供している範囲は利用できます。ただし、OneDriveの容量は無料版の5GBまでです.
AI機能も、Officeアプリ内のCopilotには対応しません。
そのため、Microsoft 365 PersonalのようなAIクレジットも付属しません。
これらのクラウドサービスやAI機能を重視する場合は、永続ライセンスよりMicrosoft 365の方が向きます。
ーーー
以上、Microsoft Office Home 2024 の紹介でした。
「基本中の基本ソフト」だけ欲しい方で、安く済ませたい場合で、セキュリティ期限の2029年まで使おうと考える場合、現段階でこちらは候補になります。
ただ、それ以前に「次期Office」に更新したいと考える場合は、サブスクで年単位で契約したほうが、現段階では良さそうです。
そのほか、先述のように、付帯サービスとAI利用の部分で、時限ライセンスとは差があるのが注意点です。

【永久ライセンス版】
17・Microsoft Office Home & Business 2024 (最新 永続版)
¥39,582 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
Word(文書作成)
Excel(表計算)
Outlook(メール・予定表管理)
PowerPoint(プレゼン資料作成)
OneNote(デジタルノート)
Microsoft Office Home & Business 2024 は、現行のオフィスの上位構成です。
1つ上で見た製品の上位版です。
契約期間は、こちらも、永続版で、買い切りなので、無期限です。
ただ、こちらも、セキュリティ更新期限が2029年10月(発売後5年)はあります。
年間価格で言えば、セキュリティの更新期限までの3年間使うとして1年あたり13,100円前後です。
そこまで使うことに問題がないならば、サブスク型より「まずまず」お買得と言えます。

構成ソフトは、表計算ソフト(Excel 2024)、ワープロソフト(Word 2024)、プレゼンソフト(PowerPoint 2024)、メール・スケジュール管理ソフト(Outlook 2024 )です。
先ほどの機種と違いアウトルックは、付属です。

・Microsoft Access 2024
¥20,133 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
しかし、永続版と比べる場合、引き続き、Accessは未付属です。
Accessは、ただWindowsのみのソフト展開なので、Macユーザーには関係ないでしょう。
単品販売のないソフトは引き続きメモ・ノートソフト(OneNote 2024)だけ付属になります。
あとは、ライセンス形態などを含めて、1つ上の製品と変わりません。
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以上、Microsoft Office Home & Business 2024 の紹介でした。
Outlookが不要ならば、本機を選ぶ必要はないというラインです。お買得度は、ただ、次期バージョン(3年後)に更新するつもりでも、(今だと)多少はあるといえます。
ただ、1TBのクラウドや、スマホ用アプリなど、Microsoft 365だけの「おまけ」は割と豪華です。それを有効に使うような場合は、Microsoft 365の年間契約でも良いようには感じます。
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なお、現行の永続版だと、Office 2021時代まであった、Accessが付属する最上位版(Office Professional)未発売です。
加えて、アカデミック版も未発売になりました。
【Microsoft Office2024の選び方の記事】でも書きましたが、おそらく、いずれも、今後を含めて、出ないように思います。
今回の結論
定額制のMicrosoft 365は、このような場合におすすめ!
というわけで、今回は、Microsoft Microsoft 365の紹介でした。
最後に、利用するOSや、必要なライセンス数の観点から、Atlasのオススメモデル!を提案しておきます。
第1に、家族2人以上でラインセンスを共用できる場合は、

【6ユーザー・Mac/Win5台(計30台)で利用可】
【1年版(買い切り)】
6・Microsoft 365 Family (1年版)
¥27,400 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
7・Microsoft 365 Family (1年版)
¥27,400 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
【自動更新 1年版】(クーポンあり)
8・Microsoft 365 Family (1年版)
¥24,112 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
【1ヶ月版】
9・Microsoft 365 Family (1年版)
¥2,740 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
Word(文書作成)
Excel(表計算)
Outlook(メール・予定表管理)
PowerPoint(プレゼン資料作成)
OneNote(デジタルノート)
Access(データベース作成・管理)
ライセンス数 同時5台×6人
ソフト構成 ★★★★★
付帯サービス ★★★★★
お買得度 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★★
Microsoft Microsoft 365 Familyでしょう。
家族2人以上で共用する場合は、Windowsでも、Macでも、この方法が、「お得」でしょう。
正確には、永続版を(セキュリティ期限の)5年フルに使う方が安いですが、ライセンス数や、「おまけ」を考えると、やはりこちらでしょう。
家族3人以上ならば、無条件でこちらで良いです。

家族全員が、同時に5台まで利用できるライセンス、全員がそれぞれもてる1TBのストレージ利用権、永続版にはない、スマホ・タブレット版の利用権など、現状ではこれ以上に家族向けの構成はないでしょう。
商用利用も、先述のように、この契約形態で問題ないです。
価格面では、本編で書いたように、プライム会員ならば、Amazonで買う1年版(サブスク)が、初年度はお買得です。
一方、期限のない永続版のOfficeと比べる場合、正確に言えば、2年目からの「値上げのリスク」はあります。ただ、2024年に「値上げ」したばかりですし、極端な経済変化がなければ大丈夫かと思います。
仮にあっても、付帯サービスの充実度からして、損にはならないと思います。
AI利用の部分では、ただし、利用権は、サブスクリプション所有者の1人のみとなる点は、注意してください。
家族2人とも必要ならば、 Personalでの契約が必要です。
第2に、個人ユーザーに、費用の部分でオススメできる構成は、

【1ユーザー・Mac/Win計5台で利用可】
【1年版(買い切り)】
1・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥21,300 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
【自動更新 1年版】(クーポンあり)
2・Microsoft 365 Personal
¥18,744 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
3・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥21,300 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
【自動更新 1ヶ月版】
4・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥2,130 マイクロソフト直販 (7/1執筆時)
5・Microsoft 365 Personal (1年版)
¥2,023 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
Word(文書作成)
Excel(表計算)
Outlook(メール・予定表管理)
PowerPoint(プレゼン資料作成)
OneNote(デジタルノート)
Access(データベース作成・管理)
ライセンス数 1人・同時5台
ソフト構成 ★★★★★
付帯サービス ★★★★★
お買得度 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
Microsoft Microsoft 365 Personal でしょう。
こちらの場合も、「ファミリー版」と同じ理由で、自動更新を解除して、1年版をAmazonで買うのが最安です。
ただし、AI関連機能や、アプリ版のOfficeやストレージが不要という場合は、永続版との価格差は考慮して良いでしょう。
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【2024年10月発売】
16・Microsoft Office Home 2024 (最新 永続版)
¥37,224 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
Word(文書作成)
Excel(表計算)
PowerPoint(プレゼン資料作成)
OneNote(デジタルノート)
ライセンス数 1人・同時2台
ソフト構成 ★★★☆☆
付帯サービス ★★★☆☆
お買得度 ★★★★★★
総合評価 ★★★★☆
そのような方で、先ほどのおまけほか、Outlookも使わないという方は、永続版のMicrosoft Office Home 2024は、費用の上で選択肢になります。
本編で書いたように、セキュリティ更新期限(2029年)まで粘って使うとすると、Microsoft 365を更新していくより、1年あたり約8,000円ほどお買得です。プライム会員割引で買うとしても、6000円ほどの差にはなります。
3年トータルで考えるとそれぞれ24,000円、18,000円ですし、結構な差になります。
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【永久ライセンス版】
17・Microsoft Office Home & Business 2024 (最新 永続版)
¥39,582 Amazon.co.jp (7/1執筆時)
Word(文書作成)
Excel(表計算)
Outlook(メール・予定表管理)
PowerPoint(プレゼン資料作成)
OneNote(デジタルノート)
ライセンス数 1人・同時2台
ソフト構成 ★★★★☆
付帯サービス ★★★☆☆
お買得度 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
永続ライセンスのMicrosoft Office Home & Business 2024 は、仕事の上で、どうしてもOutlookが必要な場合は、選択肢にせざるを得ないでしょう。
先ほどと同じ計算式だと、セキュリティの更新期限までの3年間使うとして1年あたり13,100円前後です。
こちらでも、サブスク型より「まずまず」お買得と言えます。先ほど書いたストレージなどの「おまけ」が不要ならば、検討しても良いかもしれません。
ただし、永続版の場合、Officeソフトに(実用的な)新機能・新ソフトが2027年に登場するリスク、あるいは、将来的に皆さんの利用するパソコンの台数が増える場合のリスクがあります。
そういったリスクが心配な方は、素直にAmazonでは「ちょっと安い」Microsoft 365を1年ごと買って、更新していくのが(精神衛生的にも)良い部分はあるでしょう。
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というわけで、今日は、はMicrosoft Microsoft 365 の紹介でした。

1・Win版 Office 2024の選び方
2・Mac版 Office 2024の選び方
3・定額制 Microsoft 365の選び方
なお、改めて、永続版Officeについても確認したい場合は、一部内容が被りますが、よろしければ、ご覧ください。
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ではでは。
