比較2018' 19v型〜22型の液晶TV7機種の性能とおすすめ:19〜22インチの1人暮らし 寝室向けの激安モデル

2018年01月23日

比較2018' 19v型〜22型の液晶TV7機種の性能とおすすめ:19〜22インチの1人暮らし 寝室向けの激安モデル

【今回レビューする製品】2017-2018年 1人暮らし・ワンルーム向けポータブル液晶テレビの価格・評判ランキング(寝室や小部屋向け 19v型〜22v型):シャープ AQUOS LC-19P5-B LC-19K40 パナソニック VIERA TH-19D300 TH-19E300 UN-19F6 東芝 REGZA 19S11 LC-22K30 LC-22K40 LC-22K45日立 Wooo L19-A5 ハイセンス HJ20D55

今回のお題
一人暮らし向きの19型〜22型の液晶TVのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今回は、液晶テレビの比較です。

 なお、このブログモノマニアでは液晶テレビについて、以下のような記事を書いてきました。

1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ   
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・38 40 43インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 今回はこのうち、3番の記事です。19-22インチの小型液晶テレビについてまとめます。

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 19-22インチの液晶テレビは、特に省スペース性を重視したい方に向く製品です。

 1人暮らしのワンルームでスチール棚やカラーボックスの上に設置したい場合、寝室のベッド脇に置き「ながら見」したい場合に、とくに「最適なサイズ」です。いずれも、70cmほどの試聴距離さえあれば、どこにでも設置できます。

 ただし、液晶画面は、かなり小型です。例えば、19インチだと23×42cmほどです。22インチだと、27.5×48cmほどです。そのため、テレビ試聴やゲームなどを相当長い時間する方には、あまり向きません

 そういった方については、いったん今回の記事をご覧になられたあと、このブログの24インチ・32インチを比較している別記事も読まれると良いかもしれませんね。

 というわけで、比較をはじめます。各機種を個別に紹介した後、最後に「結論」として、Atlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

19インチの小型液晶テレビの比較 

 では、具体的な製品の比較をはじめます。

 以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


  

 【2017】

 1・シャープ AQUOS LC-19P5-B[黒]
 1・シャープ AQUOS LC-19P5-W[白]
  ¥25,800 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 モニターサイズ:19V型
 モニターパネル:VA液晶
 倍速液晶:なし

 はじめに紹介するのは、シャープのP5シリーズです。

 今回紹介する機種はどれもそうですが、BS/CS/地上波全てを受信可能です。なお、こちらには、本体色が「黒」のモデルと「白」のモデルが用意されています。

 液晶パネルは、VA液晶です。VA液晶は、とくに正面から見た場合に、コントラスト比が高く、1人視聴を前提とした小型TVの場合優位性が見られる種類です。バックライトは、エッジ型LEDが利用されており、本体は薄型です。

 【Amazon限定】

 バッファロー 2TB HD-LC2.0U3/N
  ¥8,071 Amazon.co.jp
(1/22執筆時)

 録画機能は、別売の外付ハードディスクを増設することで可能です。裏番組録画も、対応します。その一方で、ダビング10には未対応ですから、録画した番組を他機種で見ることは残念ながらできません。

 一方、【シャープのAQUOSブルーレイレコーダーの比較記事】で紹介した同社のブルーレイと連動させると、見逃した場面の再生のため、試聴中の番組を自動的に録画してくれる「AQUOSタイムシフト機能」が利用できます。

 入力端子は、ゲーム機などに使うHDMI×2つと、AV端子1つです。一般的な構成で問題ないでしょう。

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 番組表は、見やすく、便利に作られています。ジャンル別・キーワードで番組を検索することもできます。また、検索結果に基づいて、番組表を色分け表示にすることも可能です。リモコンには、dボタンなど、必要なボタンは網羅されます。

 その他の機能としては、目覚ましの代わりにテレビを起動できる目覚ましタイマーや、2画面表示機能が付属しています。部屋の明かりに応じて自動的に画面の明るさを調整する「明るさセンサー」機能があげられます。設定をすれば「照明連動オフ」も設定できます。部屋の明かりを落とすと、自動でTVが消えます。

 スピーカーは、総計6ワットのステレオスピーカーが付属します。やや非力なスピーカーといえます。

 ネットワーク接続は、有線LANに対応します。

 以上、シャープAQUOSP5シリーズの紹介でした。液晶パネルは、社外調達品となりますが、性能とコスパが両立したVA液晶で、信頼性は高いです。番組表などの使い勝手も良いので、便利に使えると思います。

ーーーー

 

 【2016】

 1'・シャープ AQUOS LC-19K40[黒]
 1'・シャープ AQUOS LC-19K40[白]
  ¥23,850 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 モニターサイズ:19V型
 モニターパネル:VA液晶
 倍速液晶:なし

 なお、在庫限りですが、旧機種にあたるK40シリーズの2016年型番が安めで併売中です。

 

 バッファロー 2TB HDX-LS2.0TU2/VC
  ¥19,710 Amazon.co.jp
(1/22執筆時)

 こちらについては、別売のHDX-LS2.0TU2/VC を使った場合、BSデジタル放送で4倍録画、地上デジタル放送で3倍録画が可能になります。その場合、2TBで約696時間の録画が可能です。新機種では対応が省略されたものです。

 また、端子構成が、HDMI×2つD端子×1つRCA端となります。この機種の場合、珍しくD端子が付属するので、多少古いゲーム機や、レコーダーでも対応できるでしょう。

 一方、新機種と比べると「AQUOSタイムシフト機能」が非搭載です。ただ、多用する方は少ないでしょうし、価格を重視する場合、旧機種を選ぶのは良いと思います。


 

 地上波/BS/CS全対応

 【2017年】

 2パナソニック VIERA TH-19E300
 
 ¥27,630 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 モニターサイズ:19V型
 モニターパネル:
IPS液晶
 倍速液晶:なし

 こちらは、パナソニックE300シリーズです。この機種も、BS/CS/地上波全てを受信可能です。

 液晶パネルは、広視野角で視認性が良いIPS液晶を採用します。一般的にVA液晶に較べて高価ですが、品質は上位の見やすいパネルです。小型液晶の高級モデルはすべからくIPS液晶を採用します。バックライトは、LEDなので、本体も薄型でスタイリッシュです。

 録画機能は、外付ハードディスクを増設することで可能です。長時間録画は未対応ですが、 2TBで約242時間の録画ができる計算です。また、裏番組録画にも対応です。

 入力端子は、HDMI端子が2つAV端子が1つです。端子の数も十分ですので、ゲームなどにも便利でしょう。

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 番組表も、やはりTVメーカーだけあって、見やすく、丁寧に作られています。ジャンル検索機能とキーワード検索も可能です。  

 その他の機能としては、インターネットビデオサービスの「アクトビラ」に対応する点、パナソニックのブルーレイの映像を有線LAN経由で転送できる「お部屋ジャンプリンク」など、既存のパナソニックユーザーに便利な機能が目立ちます。

 スピーカーは、総計6ワットのステレオスピーカーが付属します。多少非力なスピーカーといえます。 

 以上、パナソニックのE300シリーズの紹介でした。IPS液晶を採用した高品質な液晶TVであることは、この製品の最大のポイントでしょう。液晶テレビを「見やすさ」で選ぶなら、この製品は「第一の候補」になりえます。


 
 【2016年】

 3・パナソニック VIERA UN-19F6
  ¥36,793 Amazon.co.jp   (1/22執筆時)

 【2017年】

 3・パナソニック VIERA UN-19F7
  ¥33,450 Amazon.co.jp   (1/22執筆時)

 モニターサイズ:24V型
 モニターパネル:
VA液晶
 倍速液晶:なし

 F6シリーズは、パナソニックの19インチのポータブル液晶テレビです。新旧両モデルありますが、機能差はないので、価格の安い方を購入して問題ないでしょう。


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 この機種はワイヤレス機です。写真のようなボックスをアンテナコンセントの近くに設置し、Wi-Fiで映像を飛ばす仕組みです。おもに、アンテナ線から遠い部屋で視聴したい場合に便利な機種です。BS/CSにも対応します。また、パナソニックのブルーレイを利用されている方は、そちらから直で転送することも可能です。

 液晶パネルは、一般的なVA方式で、画質面では特に強調するべき部分はありません。

 録画機能は、外付けハードディスクを増設することで対応します。またこの機種の場合、TVでは珍しく、最大15倍までの長時間録画に対応します。録画を堪能したい方に向いている機種ですね。

 

 Panasonic DY-DB10-S
  ¥8,638 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 ポータブル式ということで、別売りの充電パックを購入する場合、コンセントのない環境での視聴も可能です。バッテリーは2時間ほど保ちます。

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 また、立て掛けられるテレビなので、家庭内で持ち運んで利用したい場合に向いています。

 以上、パナソニックのF6シリーズの紹介でした。アンテナのない部屋で便利な機種ですね。ただ、無線で飛ばすタイプですので、画質の安定性を重視するならば、有線で利用できるモデルが良いでしょう。


 

 4・東芝 REGZA 19S11 [19インチ]
  ¥26,700 Amazon.co.jp
(1/22執筆時)

 モニターサイズ:19V型
 モニターパネル:
VA方式

 倍速液晶:なし

 こちらは、東芝RegzaのS11シリーズです。19インチは、画像面では各社さほど力を入れたモデルが欠けていますが、東芝は、画像処理にも力を入れた高スペックと言える機種を販売します。

 液晶パネルは、正面からのコントラスト比が優れるVA液晶を搭載します。IPS液晶には及びませんが、LEDバックライトと東芝独自のグローバルディミング技術により、その画質は19インチモデルとして上々です。

 画像エンジンは、こちらの機種は低価格機としては例外的ですが、優れた画像エンジン「レグザエンジン」を搭載します。残像低減や階調と質感の調整、色彩表現などの点でメリット性があります。また、操作性においては、リモコンの反応速度の向上が期待できます。

 201603091409.jpg

 特に、解像度技術(レゾリューションプラス)の採用は見所です。地デジ以前の昔の映像や、DVDやネット動画のような低解像度のコンテンツを、レグザエンジンで再計算し、解像感を上昇させて見やすくする技術です。

 画面モードも多彩です。超解像度技術を利用してアニメを見やすくするアニメモードは、特に定評があります。その他、映画に適した映画プロモードや、ゲームモード、部屋を暗くして視聴する場合に見やすいライブプロモードなどが選択できます。こうしたモード切替は、大画面モデルでは「あたりまえ」の機能ですが、格安機種が多い小型で搭載されるのは珍しく貴重です。

 録画機能は、一方さほど充実しません。長時間録画に未対応です。例えば、1TBのハードディスクに、標準画質で125時間の録画が可能です。

 なお、東芝は、USBハブを通して、全部で8台(同時に4台)までUSBハードディスクをつなげることができます。容量が一杯になってしまったことを考えると、追加でハードディスクを導入しやすいというメリットがあります。ただし、ダビング10には未対応ですので、取った番組はこのテレビでしか見ることができません。

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 裏番組の録画は、地上波と地上波、BSとBSの同時視聴はできません。ただ、地上波とBSなど、異なる組み合わせならば、番組の視聴しながら、裏番組を録画可能です。

 img_recording_05_01.jpg

 番組表は、東芝の場合も、見やすく、便利に作られています。番組表からすぐに録画に入ることができます。

 入力端子は、HDMI端子が2つと、音声用のHDMI端子が1つ、RCA(ビデオ入力)が1つです。D端子はありません。

 また、ジャンル検索のほか、こちらの機種にもフリーワード検索機能が付属します。また、連続するアニメやドラマなどの自動録画機能が搭載されています。野球のナイターの延長中継による番組の移動や、最終回の拡大放送にも対応するので便利です。

 以上、東芝RegzaS11シリーズの紹介でした。画質調整機能が、どのメーカーよりも優れるのが、このメーカーの「売り」でしょう。特に、アニメ・ゲームなどに強い仕様なので、色々なメディアをみたい方には、この機種はおすすめです。


  

 5・日立 Wooo N2 L19-A5  [19インチ]
  ¥30,600 Amazon.co.jp
(1/22執筆時)

 モニターサイズ:19V型
 モニターパネル:
VA方式

 倍速液晶:なし

 こちらは、日立A5シリーズです。

 液晶パネルは、東芝と同じく、VA液晶を搭載します。バックライトも同じくLEDですが、その配置に特書のある東芝に較べるとスペックは一般的です。

 画像エンジンは、日立の場合、スタンダードモデルでは取り立てて強調するべき性能はありません。東芝などに負ける性能です。

 画面モードも、しかしなながら、東芝ほどの充実度はなく、さほどの特長はなさそうです。

 録画機能は、こちらも、長時間録画に未対応です。例えば、1TBのハードディスクに、標準画質で127時間の録画が可能です。こちらも、USBハブを通して、全部で8台(同時に4台)までUSBハードディスクをつなげることができます裏番組の録画にも対応です。

 201611041306.jpg

 番組表は、視認性が良いです。面白いのは、録画予約部分に赤丸が、視聴予約部分にレ点が付く点でしょう。

 入力端子は、HDMI端子が3つと、RCA(ビデオ入力)が1つです。D端子が1つです。端子は、他社に比べても充実していると言えそうです。

 以上、日立L19シリーズの紹介でした。入力端子が多い点で、ゲームなど周辺機器を多くつなぐ方には魅力のある機種でしょう。一方、画質面ではとくに強調するべき部分はありません。

20インチの小型液晶テレビの比較

 

6・ハイセンス HJ20D55 【2016】
  ¥19,240 Amazon.co.jp  (5/22執筆時)

 モニターサイズ:20V型
 モニターパネル:

 倍速液晶:なし

 HJ20D55 は、中国のハイセンスの20インチの液晶です。このサイズは、最近の日本市場にはなかった規格で、現在も同社のこの製品だけだと思います。ただし、画面サイズは43×24cmなので、43×23cmの19インチとさほど変わらないと言えます。

 液晶パネルは、方式が非公開です。ただ、コントラスト比から推定すると、他社同様にVA液晶だと推定できます。一方、こちらの機種は、LEDが直下型配列ですので、普通のエッジ型LEDを採用する他機よりも色ムラは発生しにくい特性があります。

 録画機能は、この機種の場合も、ハードディスク録画に対応です。また、チューナー数は2つなので、裏番組録画にも対応します。

 番組表は、日本のTVメーカーの番組表に比べると情報量や視認性が多少劣ります。このあたりは、グローバル仕様なので、仕方ないでしょう。

 入力端子は、HDMI端子が2つです。

 以上、HJ20D55 の紹介でした。2万円を切る価格が魅力と言える機種です。その割に、直下型LEDを採用するなど「新しい部分」もあるテレビと言えるでしょう。番組表の使い勝手などはグローバル仕様のため、イマイチな部分もありますが、例えば、ゲーム機中心の利用などならば、値段の点でこちらを選ぶのもありでしょう。その場合、低音が強調されたスピーカーなど「売り」といえる部分もあります。

22インチの小型液晶テレビの比較

 さて、ここからは22インチの小型液晶テレビを紹介していきたいと思います。

 画面サイズ的には48×27.5cmほどのサイズとなりますが、十分「小型」といってよいサイズです。ただ、この規格のサイズも「レア」で、シャープのみの展開です。


  

 【2017】

  ¥28,800 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 モニターサイズ:22V型フルハイビジョン
 モニターパネル:VA液晶
 倍速液晶:なし

 シャープK45シリーズは、2017年仕様のシャープの入門機です。

 液晶パネルは、正面からの視聴に有利なVA液晶です。また、解像度の点では、フルハイビジョン対応のテレビです。BSプレミアムスカパーの高画質番組、またはブルーレイや対応ゲーム機につなげる場合、高解像度が楽しめます。

 入力端子は、ゲーム機などに使うHDMI×2D端子×1RCA端子×1です。十分多く問題ありません。

 

 バッファロー 2TB HDX-LS2.0TU2/VC
  ¥19,710 Amazon.co.jp
(1/22執筆時)

 録画機能は、裏番組録画に対応する点で、他社に有利です。2TBで約174時間の録画ができます。長時間録画は、バッファローの専用HDDを購入した場合、BSデジタル放送で4倍録画、地上デジタル放送で3倍録画が可能になります。ただし、ダビング10に未対応ですので、録画した番組をブルーレイレコーダーなどに後から移すことはできません。

 番組表は、19インチモデルと同じで、見やすく、便利に作られています。ジャンル別・キーワードで番組を検索することもできます。また、検索結果に基づいて、番組表を色分け表示にすることも可能です。オススメ番組を自動でお知らせする機能も付きます。

 そのほか、目覚まし機能や、照明連動機能、スピーカーから、声がはっきり聞こえる「声くっきり」機能などが搭載されます。単身者や劣り寄りの利用を想定している便利機能ですね。

 以上、シャープのAQUOSのK40シリーズの紹介でした。フルハイビジョン液晶を搭載する機種は珍しく、貴重だと思います。スカパーやブルーレイなど、地デジ以上に解像度高い番組を見たいならば、この点を重視しても良いでしょう。

ーーーー

  

 【2016】

 7'シャープ AQUOS LC-22K40[黒]
 7'・シャープ AQUOS LC-22K40[白]
  ¥30,980 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 モニターサイズ:22V型 フルハイビジョン
 モニターパネル:VA液晶
 倍速液晶:なし

 なお、【在庫限り】で、旧機種にあたるK40シリーズが併売されています。

 機能面では、上で紹介した機能は旧機種でも網羅されています。唯一の違いは、リモコンに「番組検索」ボタンが付属したことです。ただ、旧機種でも同等の番組検索機能自体は同レベルのもの付属しており、問題ありません。

 リモコンボタンのショートカットだけの変更ですので、価格が安いうちはこれらのK40シリーズがお買得です。

今回のお題
一人暮らし向き19-22型液晶テレビのおすすめはこの機種!

 というわけで、今回は現行の国産液晶テレビのうち19インチと22インチの小型ディスプレイを比較してきました。

 最後にいつものように、Atlasのオススメ機種を書いておきます。


 第1に、画質と使い勝手の両立した小型テレビとしてオススメできる機種は、

 

 4・東芝 REGZA 19S11 [19インチ]
  ¥26,700 Amazon.co.jp
(1/22執筆時)

 モニターサイズ:19V型
 モニターパネル:
VA方式

 倍速液晶:なし

 東芝の19インチのRegza S11シリーズでしょう。超解像度技術や、アニメやゲームや映画に向いた画像モードなど、このサイズの液晶テレビとしては、画像処理面の能力が突出して高いと言えますから。

 液晶パネルも、正面からのコントラスト性能がよいVA液晶ですから安心です。


 第2に、画質重視で、目の優しさも両立した小型テレビとしてオススメできる機種は、

 

 地上波/BS/CS全対応

 【2017年】

 2パナソニック VIERA TH-19E300
 
 ¥27,630 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 モニターサイズ:19V型
 モニターパネル:
IPS液晶
 倍速液晶:なし

 パナソニックE300シリーズでしょう。視野角がひろいIPS液晶を採用しており、視認性や目の疲れにくさでは、メリット性が高いです。

 長時間TVを見る場合は、この機種が向いていると言えます。他方、画像モードなどは未搭載なので、ゲームやアニメには、東芝の方が良さそうです。一方、通常番組中心ならば、液晶の基本スペックが高い、こちらでしょう。

 なお、2017年モデルが発売されますが、機能差は裏番組録画の対応の部分だけなので、大幅に値下がりしている2016年モデルをおすすめします。


 第3に、スカパーやBSなどの高品質の番組にも画質重視で対応したい方には、


  

 【2017】

  ¥28,800 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 【2016】

 7'シャープ AQUOS LC-22K40[黒]
 7'・シャープ AQUOS LC-22K40[白]
  ¥30,980 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 モニターサイズ:22V型フルハイビジョン
 モニターパネル:VA液晶
 倍速液晶:なし

 フルハイビジョン画質に対応する、シャープの22インチ液晶が良いでしょう。こちらは、裏番組録画や、長時間録画にも対応できるため、家庭のメイン機としても使えそうです。

 サイズ的に19インチより大きいですが、1ルームでも「少し大きめ」を考えているならば、こちらは良い選択肢でしょう。

 なお、こちらも新機種が発売されていますが、画質面での差異はないので、買われる時期の価格で決めて良いでしょう。


 第4に、書斎の机や、寝室に置く2台目のテレビとしておすすめなのは、
 
 【2016年】

 3・パナソニック VIERA UN-19F6
  ¥36,793 Amazon.co.jp   (1/22執筆時)

 【2017年】

 3・パナソニック VIERA UN-19F7
  ¥33,450 Amazon.co.jp   (1/22執筆時)

 モニターサイズ:24V型
 モニターパネル:
VA液晶
 倍速液晶:なし

 パナソニックのF6シリーズでしょう。無線で電波が飛ばせるため、設置の自由が利く点が一番のメリットです。

 実質、TV以外には利用できないので一般向きではありませんが、寝室などで利用する場合は良いと思います。長時間録画に対応するのも、なにげに良い部分ですね。


 最後におまけで周辺機器の話。

  

 【Amazon限定】

 バッファロー 2TB HD-LC2.0U3/N
  ¥8,874 Amazon.co.jp
(1/22執筆時)

 録画機能の付いたの小型テレビですが、録画にあたってはハードディスクが必要です。ハードディスクは特殊なフォーマットがされますから、例えばパソコンで使っているハードディスクとの共用は無理なので、新しく購入する必要があります。

 録画用として使うハードディスクドライブが必要な方、こちらに書いたおすすめのハードディスクの記事をご覧ください!→こちら

ーーー

 

 固定式アンテナケーブル(各サイズ)
  ¥542〜 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 また、ここで紹介したTVにはロングアンテナケーブルが付属しませんので、それらを購入するのもお忘れなく。

ーーー

 というわけで、今回は19型〜22型の液晶テレビの紹介記事でした!

1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ   
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・38 40 43インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】
 なお、このブログでは全部で53種類のテレビを比較しています。

 もし、その他のサイズと、どれにしようか迷っている方がいましたら、TVのサイズを横断して「テレビ全体のおすすめ・選び方」を解説した記事もあります。よろしければ、上記7番のリンク記事をご覧ください。

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posted by Atlas at 17:37 | 映像機器

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