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さて、前回の続き。自宅机の改装の話。結局、Macbookの画面の小ささに我慢がいかず、また代用として使っていたAdtecの17インチディスプレイAD-AG17XBが、仕事で使うのには難しい状況になってしまいました。
論文の執筆も控えているし、ここは思い切って、自宅用に新ディスプレイ・新キーボード・新ディスプレイアームをそれぞれ導入し、リッドクローズドモード(Macを閉じた状態で、外部ディスプレイ・USBキーボード・青歯マウスを使う方法)をメインにした新環境を構築することにしました。貯めていた某電気店のポイントを全放出です(泣)
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ディスプレイについては、以前から、デジタル接続が出来る17インチのVA液晶にしようと思っていました。20p以上のUXGAの液晶も悪くないと思っていましたが、奥行1mに満たない自宅の事務机では、Macbookや、キーボード、その他専門書などを置くと、スペース的に若干厳しい計算でした。
で、NANAO(EIZO)のノングレアのVA液晶で、コントラスト比が高めに設定されている、FlexscanS1731の黒モデルを購入することにしました。実は、Miya,初NANACOです。昔から、同業他社よりもかなり・・な値段設定でしたが、最近は手頃な値段(それでも他社より倍近く高いけど)になりつつあるので、今回初めて購入を検討する対象にできました。枠が小さくて、大変かっこいいモデルです。
スペックはNanaoのサイトを見てもらえばいいですが、液晶パネルのコントラスト比も同社の19インチパネルよりも高く、輝度もこのインチのVA液晶では最高クラスです。動画再生用にオーバードライブもついていますが、基本的に勉強用なのでこの機能はいらなかったかも・・。オーバードライブがないFlexScan-S1721でもよかったのですが、こちらは入荷未定でした。周囲の照度にあわせた、自動輝度調整や、10bitガンマ補正など、「高級な」機能もサポートしています。
Macは、文字表示がシャープなWindows系と違い、文字(とりわけ日本語フォント)にアンチエイリアスが効きまくって「ぼけて」います。そのため、仮にDVIでディスプレイにつなげたとしても、仮想フルカラーな格安ディスプレイなどでは、文字がぼやけて見えて使い物になりません。→アナログVGAなど話にならない。また、MacbookのGPAはオンボードなので、グラボでどうにかするわけにもいかないので、性能のよいパネルを使うに越したことはありません。
その点、NANAOのFlexscanは定評通りの性能で、とりわけ、高コントラスト比のおかげか、文字がはっきり見えます。
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標準装備のモニターアーム「ArcSwing2」も、かなり高性能っぽかったのですが、前回書いたような、Macを下、外部ディスプレイを上とした配置をしたかったので、C型クランプで机の端に挟み込むタイプのモニターアームを導入しました。
サンコーのSpace Saver(MARMGUS20T)にしました。結果的にこれも正解でした。ハンドル式でモニタを上下に移動できるのは、上記のような「Macbook下、外部ディスプレイ上」の配置と、リッドクローズドモードを使い分ける予定のMiyaには最適でした。ディスプレイを360度回転できる構造で、画面を縦表示にもできる点もいいです。
なお、クランプ式のディスプレイアームは種類がありますが、自宅用の事務机で作業を使用としている方、設置後のディスプレイアームの奥行に気をつけてください。畳んだ状態で奥行きが30Cm以上あるアームの場合、ひどく邪魔です。
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キーボードは、もうそれほど考えずに、USBのApple Keyboard (JIS)にしました。Windows版のキーボードが使えるとはいえ、マック刻印のJISのキーボードは種類がないので、これしか選択の余地がありませんでした。青歯モデルもありますけど、スリープモード解除とのかねあいを考えても、キーボードは、USBの有線にしておいた方が無難だと思います。
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こんな感じの新環境で、しばらく勉強してみるつもりです。
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PS1
リッドクローズドモードですが、試してみたらVGA接続でも利用可能でした。すんません。また、バッテリ駆動モードだと、自動スリープがかかってしまいデフォルトだと使えないようです。
PS2
システム環境のブルトゥース設定で、「Blutoothデバイスがスリープを解除することを許可」にチェックを入れておくと、スリープにしても、無操作で、システムが勝手にスリープを解除してしまいます。とりあえず、チェックを切ってますが、なんとかならないもんか。