【今回レビューする内容】2026年 40インチ前後の激安大画面液晶テレビの性能とおすすめ・選び方:フルHD大画面テレビ・チューナーレスのフルHDテレビ対応:視聴用、サイネージ用ほか、機種の違いと性能ランキング
【比較する製品型番】東芝 TVS REGZA 40V35S 40S25S 40S25R 40V35N シャープ LED AQUOS 2T-C43GE2 2T-C43GF2 2T-C42BE1 アイリスオーヤマ LUCA LT-40WGX-F1 LT-40FSX-F1 LT-40D420B LT-40D420W 40FEA20 40A4Rシリーズ 40C35R 40E40R 40A48R オリオン OL40CD500A OL40CD500 OL40CD500C OLS40WD10A OLS40WD10 OLS40WD10C OL40SE100 山善 QRTN-40W2K QRK-40TL2K TCL 40S51K 40S5L 40S5400 40S5K 40V5C 40S59K マクスゼン MAXZEN CHiQ JL40G7EG JL40G7E J40CH06 J50CH06 J43CH06 MV40CH07 JL40M10S グリーンハウス GH-TV40A-BK GH-TV40B-BK ほか
今回のお題
格安な大画面テレビのおすすめはどの機種?
どもAtlasです。
今回は、2026年5月現在、最新の大画面テレビの比較をします。
基本となるパネルの質と画像エンジンなど画質面の性能を重視して比べます。
そのほか、番組表などの利便性や、ニーズのあるGoogle TVなどへの対応状況を含めて、このサイズで「最も性能が良いテレビ」を探していきます。

1・40型 フルHD液晶テレビの比較
:40インチ〜
2・4K液晶テレビの比較
:43インチ〜
3・有機ELテレビの比較
:48インチ〜
4・8Kテレビの比較
:60インチ〜
なお、大画面テレビは、結構な数があるので、このブログでは5つの記事に分けています。
今回は、上記リンクで言えば、1番の記事です。

40インチを超えるモデルで、(4Kではない)フルHD(フルハイビジョン)の大画面液晶テレビを比較します。一部、チューナーレステレビも含みます。
そのほか、解像度の部分で、4K対応の液晶テレビをお探しの方は、2回目記事(こちら)となります。有機ELテレビは、3回目記事(こちら)です。
値段的には上表のような感じです。
どの記事から読んでも分かるようにしていますので、よろしくお願いします。
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液晶パネルの品質 ★★★★★
バックライト ★★★★★
画像エンジン ★★★★★
録画機能 ★★★★★
ネット動画視聴 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
というわけで、以下では、いつものように各機種を比較します。
そして、最後の結論では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。
1・フルHD大画面TVの選び方の基本

具体的な製品の説明に入る前に「大画面フルHDTVの選び方の基本」を紹介しておきます。
1・大画面フルHD機の現状
想像されているでしょうが、フルHD解像度の大画面テレビは、4K対応の液晶テレビの登場で、市場が急速に縮小しています。

・32型 HD/フルHD液晶TVの比較
サイズ:32インチ
解像度:HD/フルHD画質
現在的には、上記の記事で見た、中型画面の各社のTVシリーズと同グレードの機種の「画面の大きい版」しか出ていないと言えます。
つまり、高性能な画像エンジンを積む機種、または、スポーツなどの動きのある映像に強い、倍速(オーバードライブ)対応の機種は、壊滅状態です。
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結論的にいえば、(一般人が)あえて、この解像度を選ぶ意味は、現状であまりないです。
4Kも値下がりしていますし、アップコンバート技術も進んでおり、フルHDのソースでも画質の上で問題はなく、滑らかに表現します。
フルHDを選ぶ「明確な理由」がないならば、素直に4Kを選んだ方が、現状では良いかと思います。
とはいえ、フルHDは、格安モデルもあります。
また、PC兼用として利用する場合、4K表示にPCスペックが耐えられない、ないし、使いたいソフト(ソース)が4K相当までの拡大が苦しい、サイネージ用など特別な理由はあるかもしれません。
そのため、他の記事同様、しっかり比較していきます。
2・画面サイズの選び方

フルHDの場合の適切な視聴距離は、上表の通りです。
解像度の関係で、4K機より視聴に距離が必要です。これは、各メーカーとも言っていることです。
40インチの場合、8畳程度のリビングならば、視聴距離は問題ないでしょう。
しかし、ワンルームを含む、6畳程度の部屋の場合は、部屋の短辺だと配置が難しいので、長辺の長さをうまく使う工夫が必要です。購入前には注意しましょう。
実際、視認距離を得るのが無理そうならば、よいテレビもたくさんありますし、32インチの液晶をおすすめします。そちらについては、【32型液晶テレビの比較記事】でのフォローします。
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というわけで、以下では、フルHD画質の大画面機を比較していきます。
1・40型液晶テレビの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2: 東芝〈REGZA〉
1-3:シャープ
1-4:ハイセンス
1-5:TCL
1-6:アイリスオーヤマ
2・40型液晶テレビの比較 (2)
2-1:オリオン
2-2:Maxzen ほか
2-3:最終的なおすすめの提案【結論】
今回は、メーカーごとに、以上のような順番で、解説していきます。
1-2・東芝の大画面液晶TV

つづいて、東芝(現:TV REGZA)の大画面フルHDテレビを紹介します。
同社の場合、画像エンジン部分の性能が特に強調できるといえます。
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なお、以下では、Atlasがおすすめできると考えるポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。

【2026年1月発売】
1・東芝 TVS REGZA 40V35S
¥47,693 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
【2024年2月発売】
1・東芝 TV REGZA 40V35N
¥43,190 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
画面:40V型(フルHD)
モニターパネル:VA
バックライト:全面直下型
ネット動画視聴:自社方式
スピーカー: 14W
HDMI端子:2(eARC/ARC)
40V35Sは、REGZAシリーズのフルHD解像度の液晶テレビです。

旧機種が残ります。
ただ、視聴において「番組こねくと」が追加された程度です。あとは、変わりませんので、同時にみていきます。
画面サイズは、40インチです。
フルHD解像度のパネルだけで言えば、本機が東芝で最後に残った1モデルです。

液晶パネルは、パネル種が非開示です。
ただ、見た印象では、新旧ともVAと思われます。確証が取れたら、加筆するつもりです。

バックライトは、全面直下型です。
東芝は、直下型LEDのうち、バックライトの多いモデルをこのように表現します。
その上で、バックライトのグローバルディミング(簡単なエリア制御)制御もあるのです。輝度・コントラスト制御において上位です。

バックライトは、先述のように全面直下型です。
REGZAは、一般的な直下型LEDと区別して、バックライトを画面全体に配置するタイプをこのように表現します。
この配置の場合、画面全体の明るさや均一感を出しやすく、斜めから見た際の視認性にも一定の利点があります。
本機は、映像に応じてバックライトの明るさを調整するグローバルディミングにも対応します。ローカルディミングのような細かなエリア制御ではありませんが、小型テレビとしては、輝度やコントラストを整えやすい仕様です。

画像エンジンは、レグザの「売り」です。
本機は、固有名のあるレグザエンジンHRを搭載します。
映像エンジンの性能が高いと、大画面テレビでなくても画質向上機能を充実させられますし、リモコン操作などの反応も良くなります。パソコンでいえば、CPUに近い部分です。
画像補正は、次の機能性が強調されます。

第1に、地デジビューティです。
地上デジタル放送で出やすい圧縮ノイズを抑えつつ、輪郭や細部を見やすく整えるノイズ対策系の機能です。精細感の復元も強調されますが、これはノイズを抑えたうえで輪郭や細部を整える処理であり、同社の4Kテレビに搭載されるような高度な超解像処理とは分けて考えたほうがよいでしょう。
テロップまわりのモスキートノイズなど、地デジ放送で目立ちやすいノイズを抑える機能です。
第2に、ネット動画ビューティです。
ネット動画のばらついた画質を補正する機能です。低画質動画の粗さを目立ちにくくし、コントラストや精細感を補って、テレビ画面で見やすい映像に整えます。
いずれの補正技術も、大画面4Kテレビにはむろん及びませんが、この画面サイズでは優れた機能性と言って良いです。

画質の自動調整は、対応です。
本機は「おまかせオートピクチャー」を搭載しており、内蔵の明るさセンサーを利用して、部屋の明るさに合わせて画質を自動調整します。
なお、公式の説明画像では、照明色も見て補正するように見えます。ただ、色温度まで検知できる環境光センサーは確認できません。部屋の明るさと映像内容に応じて、明るさ・階調・色味を整える機能と見るのが妥当です。
録画機能も、搭載です。
2TBのハードディスクなら、地上デジタル放送のHD番組で約250時間の録画が可能です。
USBハブを使えば、USBハードディスクは最大8台まで登録でき、同時に4台まで接続できます。2チュナーなので、裏番組録画にも対応します。

録画の使い勝手は、本機はかなり優れます。
ドラマ名・出演者・ジャンルなどを指定した「おまかせ録画」に対応します。
その上で、本機の特長といえるのは「みるコレ」機能です。
あらかじめ、タレント名やジャンルなどからなる18万件以上の「みるコレパック」が用意されており、出演者やジャンル別に、簡単におまかせ録画のセットを作れます。

録画済みの番組は、ジャンルや出演者などで自動的に整理されます。
とくに便利なのは、録画した「番組内の」タレントの出演シーンやニュースのトピックをリスト表示し、そこから選んで再生できる機能です。
EPG番組表のデータだけでは、番組内の出演時間までは追えないため、エム・データ社が提供する番組内のシーン情報をネット経由で取得することで実現しています。
録画した映像は、視聴履歴に基づいて、UI上でおすすめ番組を提案する機能もあるので、リストを細かく探さなくても使えます。「推し活」にも便利な仕様です。

録画番組は、番組表形式で選ぶこともできます。
さらに、外出先からLINEで対話式に録画予約できるほか、「簡単連ドラ予約」や、音声付きで最大1.5倍速再生できる「早見早聞」など、再生・録画まわりの機能は相当充実しています。

【Amazon限定】
バッファロー 2TB HD-AD2U3
¥11,980 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
こうした機能性を利用するには、外付けHDDが必要です。
格安なものでも良いので、HDDを購入するとこうした機能性が活かせるでしょう。

ネット接続は、有線LAN・無線LANの双方に対応しています。
映像配信サービスは、REGZAの独自方式です。
YouTube、Netflix、Prime Video、DAZN TVerなど、主要な動画配信サービスには対応します。
Google TVではありませんが、そのぶん、先述のUSB-HDDを利用した録画機能との連携を重視した設計です。
本機は「ざんまいスマートアクセス」に対応し、録画した番組と、対応する配信サービス上の関連番組を横断的に探せます。一方、一部の上位機と違って、個人プロフィールの登録は確認できません。ただ、このサイズは個人用で使う場合が多いでしょうし、大きな問題にはならないと思います。

このほか「番組こねくと」も搭載です。
これは、ネット動画ほか、放送中の番組や録画番組において、関連番組や他のエピソード、見逃し配信先を探せる機能です。連続ドラマの前後の回や、過去シーズン、見逃し配信を探すような場合に便利です。
配信サービスをまたいで作品を探すという意味では、Fire TVやGoogle TVの横断検索に近い発想です。ただ、REGZAの場合は、放送番組や録画番組を起点にしても探せる点が特徴といえます。
番組表は、UIを含めて本機も、見やすく、便利に作られています。
この点は問題ありません。
接続端子は、HDMI端子が2系統です。
そのほか、LAN端子、光デジタル音声出力、ヘッドホン端子などを備えます。
なお、旧機にあったアナログ映像入力は省略されました。

スピーカーは、総合14Wのクリアダイレクトスピーカーを搭載です。
出力は、あまり強くはないです。
音質は、おまかせ、ダイナミックなどのモードが選べます。とくに、ニュースの声を聞き取りやすくするクリア音声機能があるのはワンポイントでしょう。
そのほか、圧縮音声で失われた成分の復元を目指すレグザサウンドリマスター機能も目立ちます。
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以上、レグザの 40V35Sの紹介でした。
ネット動画とテレビ録画を楽しむ人には、このサイズではかなりおすすめです。録画・ネット連携の機能性では、小型テレビで最も優れると言ってよいです。
画質面も、高性能なエンジン処理、グローバルディミング対応の全面直下型バックライト、明るさセンサーの搭載など、総合力は高いです。
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【2026年発売】
3・東芝 REGZA 液晶テレビ 40S25S
¥42,000 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
【2025年発売】
2・東芝 REGZA 液晶テレビ 40S25R
¥40,783 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
画面:40V型(フルHD)
モニターパネル;
バックライト:全面直下型
ネット動画視聴:
スピーカー: 14W
HDMI端子:2(eARC/ARC)
なお、40S25Sは、先ほどの機種の下位機種です。
旧機種が残りますが、こちらは仕様差はないです。
「番組こねくと」は新機種も非対応ですので。あえて言えば、新機種で、ビデオ入力が省略されたほどの違いです。

パネルは、本機も種類は非公開です。
Atlasの推定は、先ほどの機種と変わりません。
繰り返しますが、本機は全面直下型バックライトの採用により、斜めから見た際の明るさや均一感の面で有利です。
もちろん、黒の締まりはVA系、視野角はADS系が有利という性質はあります。ただ、このクラスでは、パネル種にこだわりすぎなくてもよいでしょう。
エンジンは、上位機と同じレグザエンジンHRです。
地デジ表示に関わる主要な画質機能は上位機と近く、下位機としては優秀です。

録画機構は、ただ、上位機と差があります。
本機は、先ほど書いた「みるコレ」や「ざんまいスマートアクセス」「番組こねくと」などのなどのクラウド連携型の録画検索機能が省略されます。簡単連ドラ予約や早見早聞は残りますが、使い勝手の部分では大きな差があります。
ネット動画サービスも、省略です。
無線LANやBluetooth機能自体装備されません。
あとは、上位機に対して言及したい違いはないです。
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録画・ネット動画対応が不要という方に向けに出された下位機と考えればよいでしょう。
一方、レグザエンジンHRと全面直下型バックライトを採用しており、画質面の基礎はしっかりしています。ただ、先ほどの上位機に比べると機能面の特徴は少なめです。他社の同グレード機との比較は重要でしょう。
1-3・シャープの大画面液晶TV
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続いて、シャープのフルHD画質の大画面液晶TVを紹介します。

【2024年12月発売】【43V型】
【上位機】
3・シャープ AQUOS 2T-C43GF2
¥50,980 楽天市場 (5/20執筆時)
【下位機】(25年追加)
4・シャープ AQUOS 2T-C43GE2
¥50,980 楽天市場 (5/20執筆時)
画面:43V型(フルHD)
モニターパネル:VA?
バックライト:直下型
ネット動画視聴:Google TV
スピーカー: 10W
HDMI端子:2 (ARC)
2T-C43GF2 は、GF2ラインに属する、シャープでは2番目に安い入門機です。
なお、下位機として2T-C32GE1があとから追加されました。
ただ、後述する画像エンジン(Medalist L1)を備えず画質補正部分で差があります。Google TVも備えませんし、この値段だと若干選びにくいです。
以下、基本的に上位機をベースに見ていきます。

画面サイズは、43インチです。
シャープだと2024年からでたインチ刻みです。
因果関係は不明ですが、堺工場が閉じる前までは42型でした。

液晶パネルは、種類の情報は非開示です。
ただ、おそらく)VAでしょう。
ADSをはじめとする(商標の関係でIPSを名乗れない)IPS系パネルの可能性もありますが、このサイズだとVAかなと思います。
このタイプはコントラスト性能が良く、「黒の引き締まり」もよいので「TV向き」です。
表面処理は、本機は、低反射パネルとの記載があります。
TV向けのハーフグレアパネルに反射防止加工をなしたものです。
シャープの4Kテレビによく見られるものですが、フルHDだと他社を含めてこうした加工は珍しいです。
バックライトは、直下型LEDバックライトが採用されます。
液晶は自発光しないのでライトの性能も画質には重要です。
直下型は、明るさが均一で、輝度やコントラストが出しやすいです。
この部分は優秀です。

HDR(ハイダイナミックレンジ)は対応です。
HD解像度のテレビでの対応は珍しいです。
例えば、次世代ゲーム機やネット動画サービスなど、HDR情報を付与したコンテンツの場合、輝度表現が高まります。
従来放送の視聴時は関係ないですが、後述するように本機は「スマートテレビ」なので、搭載に意味はあります。

画像エンジンは、同社のMedalist L1です。
同社の4Kパネルの入門機と同じものです。
質が良いものだと、リモコンの駆動が良くなるほか、上位の画質補正が期待できます。

画質向上機能は、ネット画像ほか解像度の低い映像の精細感復元・ネット動画クリア補正が、機能として見られます。
先述のように、そもそもHD画質のテレビなので、 そこまでの意味性は感じない気はしますが、あって損ではないです。
ただ、シャープでは昔からお馴染みの発色を良くする「広色域化技術」(リッチカラーテクノロジー)の類の言及がないのは、少し残念です。
入力端子は、HDMI端子は2つです。

【Amazon限定】
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¥14,980 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
録画機能は、搭載です。
HDDを別に買う必要はありますが、2TBで約174時間の録画ができます。
この種のテレビの場合、長時間録画は非対応です。
ダブルチューナーなので、裏番組録画はできます。

番組表は、一般的な水準はあります。
ただ、それなりのエンジンを採用していますし、操作性は良いでしょう。

ネット動画サービスは、対応です。
世代が新しいこともあり、しっかりGoogle TVが搭載です。
STB機器として別売りされる同社の端末を使う場合と同じで、(スマホのように)TVアプリを好きにインストールできます。

無料のTver、You Tubeなどほか、定額動画サービスの類は、ほぼ使えます。
この部分で言えば、先ほどの画像補正は、一定の意味があるように思います。
本機はいわゆる「スマートテレビ」であり、この部分が充実します。
動画関係のサブスクは、日本ローカルのものを含めて、ほぼ対応できます。
スピーカーは、総合10Wです。
32インチのTVの、業界における平均値で、可も不可もないでしょう。
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以上、シャープの2T-C43GF2の紹介でした。
パネル部分の低反射処理ほか、4K映像も扱えるスペックの画像エンジンを搭載と、見どころが多い製品です。パネル種は特定できませんが、ここは問題ないでしょう。
とくに、Google TVを多用したいかたは、エンジン周りの補正を含めて、このサイズでは良い選択肢に思います。
一方、画像エンジン処理の部分は、低解像ソースのアップコンバートが主ですので、ネットコンテンツなどはともかく、地デジ放送などには、そこまで効果的ではない構成に思います。
そういった部分では、(画質が怪しい)ネットコンテンツ視聴に使わないならば、ほかに良い機種はありそうです
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【2019年発売】【42V型】
5・SHARP LED AQUOS 2T-C42BE1
¥58,010 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
画面:42V型(フルHD)
モニターパネル:VA?
バックライト:直下型
ネット動画視聴:
スピーカー: 10W
HDMI端子:3 (ARC)
なお、本機の旧機となるのは 2T-C42BE1です。
新機種より安いとは言えますが、本機は2019年登場と言うことで、特にエンジン周りにおいて、性能差が結構あります。
パネルも低反射処理がなく、その部分でも差です。
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結論的にいえば、値段差を含めて、シャープから買うとしても今選ぶべきは間違いなく新機種です。
1-4・ハイセンスの大画面液晶TV
つづいて、中国のハイセンスの大画面液晶TVを紹介します。
東芝映像ソリューションとの統合して以来、黒物家電において、日本市場でのプレゼンスがかなり高くなっている企業です。

【2025年発売】
【通常型番】
6・ハイセンス 40A4Rシリーズ 40C35R
¥37,996 楽天市場 (5/20執筆時)
【Amazon限定】
7・ハイセンス 40A4Rシリーズ 40E40R
¥39,800 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
【エディオン限定】
8・ハイセンス 40A4Rシリーズ 40A48R
¥59,800 楽天市場 (5/20執筆時)
画面:40V型(フルHD)
モニターパネル:VA
バックライト:直下型
ネット動画視聴:VIDAA(自社方式)
スピーカー:14W
HDMI端子:2(eARC/ARC)
40A4Rシリーズは、ハイセンスの40インチの液晶です。
複数型番があります。

Amazon限定は、流通経路で型番が変わるもので、通常と同じ仕様です。
エディオン限定は、画像エンジンの名前が異なります(Rエンジン2K+)。
プロセッサ自体が異なるかは不明です。しかし、画像補正部分の機能性においてプラスαの記述はないので、気にしなくて良いでしょう。
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結論的にいえば、機能差はないので値段で決めてOKです。

パネルは、VAです。
カタログでは「高コントラストパネル」との表記ですが、ハイセンスではVA系パネルを最近このように表示しています。
旧機の表記ではコントラスト比は5000:1でした。
新機種もそれに相当するでしょう。「黒が締まる」VAらしいスペックです。
バックライトは、しっかり直下型です。

画像エンジンは、同社の中級モデルにあたるHI-VIEWエンジン2K+です。
細かい処理は未記載です。ただ、ネット動画用の高画質処理など低解像度特有のノイズ処理はしています。
そのほか、精細感(レゾリューションプラス)、ノイズ(ダイナミックNR)、モスキートノイズ対策(モスキートNR)などは、固有名はありませんが高画質化処理もなされています。このあたりの項目は、REGZAと共通化されています。

また、明るさセンサー(おまかセンサー)を装備します。
これは節電のためと言うより、部屋の照度にあわせて画質を調整するための装備です。OFFにもできます。
なお、エンジンはTVS REGZAと共同開発とされます。
実際、UIや設定項目などを見ても(フルHD以下の下位機は)仕様が似るので、とくに画像補整部分は、いまだと(ほぼ)同じ仕様にしている感じはあります。

画面の自動調整も、映画・ゲーム・ダイナミックと各種モードがあります。
倍速液晶はないですが、画像処理のスルーなどで低遅延にする仕組みを装備します。
ゲームには良いでしょう。
その上で、明るさセンサー(おまかセンサー)を装備します。
これは節電のためと言うより、部屋の照度にあわせて画質を調整するための装備です。
録画機能も、USB HDD録画に対応します。
2チューナー構成で、視聴中に裏番組を録画できます。
機能面は、一方、簡単連続録画や追いかけ再生に対応するほどです。REGZAの「早見早聞」のような音声付き倍速再生は確認できません。

ネット動画サービスは、対応です。
Google TVなどではなく、ハイセンス独自のOS(VIDAA)です。
上図の大手のVODほか、日本独自のサービスを含めて充実します。また、Wi-Fi搭載なの、で別売スピーカーの導入で、音声操作に対応です。
一方、本機は、Bluetoothリモコンとされます。赤外線発信もあるので、電源などのリモコン登録は可能です。
興味のある方は、詳しくは【スマートスピーカーの比較記事】をご覧ください。

また、スクリーンキャストも、AppleのAIrPlay 2で、Androidもハイセンスが用意するAnyview Castを通して可能です。

スピーカーは、14Wです。
ただ、Eilex Prismほか、Eilex社の補正技術に対応で、音声補正の部分が充実します。
あとの部分は、ゲーム用の低遅延モードがある点が目立つほどで、下位機と変わりません。
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以上、ハイセンスの40A4Rシリーズの紹介でした。
TVの部分のスペックだけでは、コントラスト比高めののVA・直下型LED・優れた画像エンジンと三拍子揃います。
動画サービスが、自社規格なので、アプリ利用などの部分では、Google TV搭載機に負けますが、そのほかの部分に問題は感じません。
ただ、次に見るTCL(上位機)も25年モデルは、量子ドット+VAの仕様にしてきましたし、VA系パネルの特性が好みの方は比較しても良いでしょう。
1-5・TCLの大画面液晶TV

続いて、中国のTCLです。
2019年から日本に本格参入したメーカーで、グローバルな家電企業です。デンキヤでも多く見かけるようになってきました。

【2025年発売】(後継機あり)
(通常限定)
9・TCL 40S5K
¥39,000 楽天市場 (5/20執筆時)
(流通限定)
10・TCL 40S51K
¥39,800 楽天市場 (5/20執筆時)
(Amazon限定)
11・TCL 40V5C
¥40,000 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
(エディオン系限定)
12・TCL 40S59K
¥44,800 楽天市場 (5/20執筆時)
画面:40V型(フルHD)
モニターパネル:VA 量子ドット
バックライト:直下型
ネット動画視聴:Google TV
スピーカー:20W
HDMI端子:2(eARC/ARC)
S5Kシリーズ は、TCLが発売するテレビです。
流通ルートで型番を替えていますが、基本性能は同じです。
一方、エディオンモデル(32S59K)は、市販モデルをベースにした仕様変更モデルです。映像エンジンは「AiPQ-E Lite プロセッサー」とされ、WCG広色域にも対応します。この部分の評価はあとで見ますが、先取りして言えば「注意点」もあります。

液晶パネルは、VAです。
また、本機は量子ドットパネル(QLED)です。
量子ドットは、HDRを含めた最近の映像表現で、4Kテレビではかなり一般化してきた上位技術です。しかし、32型のフルHDテレビでは、日本市場だとかなり珍しい仕様です。
しかし、32型のFHDテレビでは、日本だとかなり珍しいです。
量子ドットテレビの場合、バックライトと液晶パネルの間にシート状の量子ドットフィルムを使う方式が主流で、TCLもそのタイプです。
フィルム式の量子ドットにもランクがあり、色域、特に赤や緑の再現力には差が出ます。エディオンモデルはWCG広色域を明示しており、通常型番より色域面を強調した仕様です。

バックライトは、直下型です。
そのうえで、マイクロディミングにも対応します。
画面を細かな領域に分けて映像を解析し、明るさや暗さを補正する技術です。この仕様の海外機(S5K系)では1296ゾーン解析とする情報もあります。
ただし、これは高級テレビのローカルディミングのように、バックライトを物理的に分割制御するものではありません。
それでも、単純な直下型バックライトだけのモデルに比べると、明暗差を整えやすいのは利点です。32型クラスへの搭載としては珍しく、この点も評価できます。

エディオンモデルはWCG広色域を明示しており、色域はDCI-P3 93%カバーを明示します。
ただし、本機の海外販売モデル(S5K系)でも、P3 93%表記が見られます。日本で売られる通常モデルも量子ドットパネルなので、実際には同じ色域の可能性があります。
おそらく、WCG広色域は、パネル部分以外のチューニングで差をつけている可能性は残り明日が、明確に限定モデルが画質面で上位と言えるかは、断言できません。
解像度は、本機もフルHDです。
バックライトも、直下型です。
マイクロディミング技術も対応ですし、ここは、下位機と同じですが、問題ないです。

画像エンジンは、AiPQ Lite Processorです。
同社の4K機に搭載されるAiPQの「ライト版」と見てよいでしょう。
【TCLの4K液晶テレビの比較記事】で詳しく書いたように、詳しく書いたように、上位エンジンでは「Ai Color」「Ai Contrast」「Ai Clarity」「Ai HDR」など、色・コントラスト・精細感・HDR処理に関わる補正が用意されます。
一方、AiPQ Liteは、具体的な機能性が詳しく公開されません。しかし、AiPQと同じく、映像の色域、シーンごとのコントラスト、輪郭や細部の精細感を補正し、量子ドットパネルの特性を活かす方向のエンジンと見てよいでしょう。
一方、エディオン限定モデルでは「AiPQ-E Lite Processor」と称される特注版です。
プロセッサー自体のハードウェアが通常モデルと異なるかは不明です。おそらく、WCG広色域を含む色調整や映像処理のチューニングを、エディオン向けに明示した仕様でしょう。
実際の色域、つまりパネル側の性能自体は、通常版と大きく変わらない可能性があります。ただし、色の出し方や映像の味付けは異なる可能性があります。WCG広色域の処理により、HDRコンテンツやアニメでは発色がより鮮やかに見えやすく、映像にインパクトを与える方向です。
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結論的にいえば、断定はできないものの、エディオンモデルは、比較的良質なコンテンツで「映像美」を得たい場合、やや良い可能性があります。その一方で、SDRの地デジ放送のような長時間視聴コンテンツでは、色が派手に見え、目が疲れやすい可能性もあります。
一般的には、それ以外の型番のモデルが、無難な選択肢には思います。
HDRは、HDR10に対応です。
非HDR映像についても、コントラストを高め、HDRコンテンツに近い見え方に補正する機能がみられます。

ネット動画サービスは、Wi-Fi搭載であり、対応です。
Google TVを搭載しますう。
主要な動画サービスには広く対応しますし、Google TVらしく、複数の配信サービスを横断して作品を探しやすい点も良いです。
スピーカーは、総合20Wのステレオです。

番組表は、視認性、操作性はわりとよいです。
ただ、多機能ではありません。この部分が、日本向けにもう少し「ガラパゴス化」したら、より良いのは確かです。
録画機能は、USB HDD録画に対応します。
2チューナーを搭載します。
ドラマ度の繰り返し録画などの機能性はありますが、REGZAほど多機能ではないです。早見早聞系の機能もないです。
入力端子は、HDMI端子が2つとアナログAV入力です。
そのほか、光デジタル音声出力も見られます。
ゲーム関係では、ゲームモードとALLMに対応します。
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以上、TCLのS5Kシリーズ など紹介でした。
テレビ向きのVA液晶を採用したうえで、直下型バックライト、マイクロディミング、フルHD、量子ドットフィルムを備える機種です。この画面サイズでは、パネルまわりのスペックは各社を通して見てもトップクラスと言ってよいでしょう。
画像補正の詳細は公開されませんが、AiPQ Lite Processorにより、色・コントラスト・精細感を整える、今どきの「AI世代」らしい堅実な性能が期待できます。
ネット視聴もGoogle TVですし、総合的にバランスの取れた製品として高く評価できます。
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【2026年6月発売予定】(加筆予定あり)
13・TCL 40S5L
¥55,517 楽天市場 (5/20執筆時)
画面:40V型(フルHD)
モニターパネル:VA 量子ドット
バックライト:直下型
ネット動画視聴:Google TV
スピーカー:20W
HDMI端子:2(eARC/ARC)
なお、本機の後継機となる、40S5Lが登場予定です。
執筆時点ではまだ未発売なので、詳細は不明です。
報道では、HVA液晶パネルと量子ドット素材の改良が訴求されているとされます。

ただし、TCLの説明は「カラフル量子結晶」など、量子ドット素材まわりの説明はかなり近いです。また、示される色域もP3 93%と見られ、大きな差は確認できません。
一方、量販店ベースの広告では「100%カラーボリュームプラス」も訴求されます。これは色域ではなく、明るい色の鮮やかさを保つ方向の説明なので、パネルや色処理の面で進化した可能性はあります。
量子ドット素材の変更が指摘されますが、新旧とも素材面の説明は「カラフル量子液晶」であり、説明自体は同じです。また示される色域(P3 93%)も変わらないです。
ただ、先行するTCLの4K量子ドット機の新旧モデルを見ても、P3カバー率などの実質スペックに大きな変化はありません。そのため、「あえて待つ」ほどの革新的な変化はないと見込めます。
その他の仕様でも、大きな違いは確認できません。
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結論的にいえば、おそらく、量子ドット技術が採用された点で大きな技術革新と言えた、40S5Kと比べて、画質面でそこまで大きな進化は見られないように思います。
売出時価格も高めでしょうし、旧機を選んでしまって、問題ないでしょう。
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【2023年発売】
14・TCL 40S5400
¥32,780 楽天市場 (5/20執筆時)
15・TCL 40S5401
¥29,000 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
16・TCL 40S5402
¥32,700 楽天市場 (5/20執筆時)
17・TCL 40L5AG
¥44,800 楽天市場 (5/20執筆時)
画面:40V型(フルHD)
モニターパネル:VA
バックライト:直下型
ネット動画視聴:Google TV
スピーカー:18W
HDMI端子:2(eARC/ARC)
一方、TCLの旧機となる32S5400シリーズも残ります。
本機もVAパネル採用で、マイクロディミングに対応するフルHD解像度のパネルです。
ただ、量子ドット技術に非対応です。
エンジンも、旧世代(Algo Engine Lite)となります。
あとは、大きく仕様は変わりません。
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結論的にいえば、新機種とすでに価格差はあまりないです。
やはり、量子ドット技術をつかう新機種はTCLの大きな見どころですし、同社の製品から「画質重視」で選ぶならば、そちらを推します。
1-6・アイリスオーヤマの大画面液晶TV
続いて、アイリスオーヤマの大画面液晶TVです。
同社は、最近家電のラインナップの充実化を図っており、2018年秋からTV分野にも新規参入しました。
パナソニックが、フルHDの大画面機から撤退したので、ある意味貴重な国内勢です。

【2025年発売】【40V型】
【上位機】
18・アイリスオーヤマ LUCA LT-40WGX-F1
¥37,800 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
【下位機】
19・アイリスオーヤマ LUCA LT-40FSX-F1
¥34,800 Amazon.co.jp (5/20執筆時)
画面:40V型(フルHD)
モニターパネル:VA
バックライト:直下型
ネット動画視聴:
スピーカー:16W
HDMI端子:2 (ARC)
アイリスオーヤマの LT-32WGX-F1 は、同社の40型のスタンダードモデルです。
下位機となるLT-40FSX-F1 もありますが、こちらは、ネット動画用端末自体が未付属になる「普通のテレビ」です。
あとは、変わりませんので、同時にみていきます。
画面サイズは、40インチです。

液晶パネルは、他社同様にVAを採用します。

バックライトも、しっかり、直下型を採用します。
この部分にエッジ型を使わないのは、画質的にはよいことです。
他社とはLEDの個数などで差はあるかもしれませんが、大手もこの部分のスペックは公開しないので、比較は無意味でしょう。
画質エンジンは、しかし「無名」です。
機能としても、目立った高画質化処理の言及はありません。
HDR(ハイダイナミックレンジ)は、ただ対応です。
入力端子は、ゲームなどに使うHDMI端子が2つと、AV端子が1つです。
録画機能は、他社同様に、外付ハードディスクの増設で、4TBで約480時間録画できます。
裏番組録画にも対応する機種で、タイマー録画もできます。ただし、シャープのような長時間録画には未対応です。

ネット動画サービスは、先述のように、最新上位機は、Google TVです。

また、リモコンのボタンを押す必要はありますが、Google Assistatを呼び出しての、音声検索も可能です。

番組表も、情報量としては標準的です。番組表からの予約録画も対応できます。
スピーカーは、特段の工夫はないものの、平均よりは少し強めの総合16Wのステレオスピーカーです。
もちろん4K機は、20Wが最低ラインなので、そうした高級機並というわけではないです。
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以上、アイリスオーヤマの LT-32WGX-F1 の紹介でした。
上位機にGoogle TVを搭載する点を除けば、メーカー独自の個性には乏しい製品です。
TCLなど自社でテレビ生産できる希少の製品と比べて、画質補正部分が弱いと言えますし、価格部分を含めて、若干「厳しい戦い」といった風です。
やはり、海外のテレビメーカーはコスパ面で強いですので。

【2023年発売】
20・アイリスオーヤマ LUCA 40FEA20
¥40,202 楽天市場 (5/20執筆時)
画面:40V型(フルHD)
モニターパネル:
バックライト:直下型
ネット動画視聴:Android TV
スピーカー:16W
HDMI端子:2 (ARC)
40FEA20は、アイリスオーヤマの上位モデルです。

先ほどの機種との違いは主に1点で、スマートテレビ化している部分です。
ネット動画サービスの部分で、Android TV搭載でなっています。
こちらはGoogle TVの廉価版(あるいは旧版)と言えます。動画サービス間の串刺しビデオ検索はできません。

一方、リモコンのボタンを押す必要はありますが、Google Assistatを呼び出しての、音声検索は可能です。
なお、リモコンは、赤外線とBluetoothに切替対応です。
テレビ向ける必要がないので便利な部分があります。

液晶パネルは、一方、本機は情報が非開示です。
他社の場合と同じで、おそらくVA系でしょう。
ノンブランド系だと、こうした場合、視野角・輝度・応答速度などの細かいスペックを出すのですが、アイリスを含めた大手だと「非開示」です。
あとは、先ほどの機種と差はないです。
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以上、アイリスオーヤマのLUCA 40FEA20 の紹介でした。
スマートテレビである部分が個性です。ただ、Android TVの水準です。
TCLが同価格帯でGoogle TVを搭載し、ある程度の画像エンジンを積む機種を出している点をふまえると、若干高めかなと思います。
やはり、テレビメーカーは強いです。
次回に続く!
フルHD大画面テレビのおすすめは結論的にこれ!
というわけで、今回は、大画面フルHD液晶テレビの比較の1回目記事でした。
しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

2・40型液晶テレビの比較 (2)
2-1:オリオン
2-2:Maxzen ほか
2-3:最終的なおすすめの提案【結論】
液晶パネルの品質 ★★★★★
バックライト ★★★★★
画像エンジン ★★★★★
録画機能 ★★★★★
ネット動画視聴 ★★★★★
総合評価 ★★★★★
次回の2回目記事(こちら)は、オリオンほか、残り数社の製品をみたあと「結論編」に入ります。
いつものように、目的別・用途別にAtlasのおすすめ機種をあげておきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
2回目記事は→こちら!
