比較2019'【安くて多機能】大画面液晶TV18機の性能とおすすめ:40v 43v 45v 49v 55v型

2019年09月05日

比較2019'【安くて多機能】大画面液晶TV18機の性能とおすすめ:40v 43v 45v 49v 55v型

【今回レビューする内容】2019年 40インチ以上の大画面液晶テレビの性能とおすすめ・選び方:フルハイビジョン画質:違いと口コミランキング

【評価する製品型番】パナソニック VIERA TH-43F300 SONY BRAVIA KJ-43W730E 東芝 REGZA 40S21 40V31 シャープ AQUOS LC-40E40 2T-C40AC2 2T-C40AE1 LC-40W5 LC-45W5 アイリスオーヤマ LUCA LT-40A420 ハイセンス 43A50 49A50 55K30 三菱 LCD-A40BHR11オリオン OL40WD100

今回のお題
格安な大画面液晶テレビのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今回は、2019年9月現在、最新の大画面液晶テレビの比較をします。

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 比較的安価な大画面液晶テレビのほか、4K液晶テレビ有機ELテレビをフォローします。

 いつものように各機種を比較し、最後にAtlasのおすすめ機種!を提案する型式で書いていきます。

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 なお、液晶テレビは数がとても多いので、記事は3つに分けています。

1・フルHD 大画面液晶TVの比較
2・4K対応 大画面液晶TVの比較
3・有機ELテレビの比較

 今回は、1番の記事です。

 大画面ながら価格が安いフルHD画質の液晶テレビを比較します。

 そのため、4K対応の液晶テレビ有機ELテレビをお探しの方は、おそれいりますが、2番と3番のリンク記事をご覧ください。

1・テレビサイズの選び方の基本

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 大画面液晶テレビは、「大きければ大きいほど見やすい」とは言えません

 適切な視聴距離をとらないと、視線の移動が増えて目が疲れたり画面のアラが目立つことになります。

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 適切な視聴距離は、上表の通りです、8畳程度のリビングならば、視聴距離は問題ないでしょう。

 しかし、ワンルームを含む、6畳程度の部屋の場合は、部屋の短辺だと配置が難しいので、長辺の長さをうまく使う工夫が必要です。購入前には注意しましょう。

 実際、視認距離を得るのが無理そうならば、よいテレビもたくさんありますし、32インチの液晶をおすすめします。その場合、【32インチ液晶テレビの比較記事】で詳しく紹介しました。

2・SONYの大画面液晶テレビの比較

 というわけで、ここからは、各社の40インチ前後のモデルを比較・紹介してきます。

 はじめにソニーの大画面液晶TVの紹介からです。

 なお、以下では、Atlasがおすすめできると考えるポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で書いていきます。


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 【2017】

 1・SONY BRAVIA KJ-43W730E
  ¥61,363 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:43V型フルHD
モニターパネル:VA液晶(S-PVA)
倍速液晶:なし

 KJ-40W730Eは、ソニーのBRAVIAブランドの液晶テレビです。

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 パネルサイズは、43型です。

 外形としては、スタンドを含めて97.0 x 62.3 x 22.6cmですから、リビングはもちろん(頑張れば)ワンルームにも置けそうです。

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 液晶パネルは、VA液晶を採用します。

 VA液晶は、特に正面から見た場合のコントラストが良好な機種です。

 「高品質」と言われるIPS液晶に較べると、視野角の広さと目の疲れにくさの点でややや劣り、正面以外のポジションからの視認性は多少物足りないグレードです。

 もちろん、1人で見るならば、問題ありません。

 バックライトは、端のみにLEDが搭載されるエッジ型です。

 上位機種に多い直下型に較べると、輝度とコントラストがあげにくいという難点がありますが、その分、本体は薄型でスタイリッシュです。

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 画像補正は、X-Reality Proという画像エンジンを搭載します。

 東芝同様に、「高精細化」「ノイズ除去」などを機能として持ちますが、加えて、「超解像技術」に対する言及もあります。

 高度なフレーム間解析ではないですが、魅力的な部分です。

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 そのほか、独自のカラーマネージメント処理も行っており、画面の発色の良さには定評があります。

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 【Amazon限定】

 バッファロー 2TB HD-AD2U3
  ¥8,280 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

 録画機能は、外付けHDDを増設した場合に利用可能です。

 こちらの機種の場合は、1TBのハードディスクに、標準画質で124時間の録画が可能です。

 また、Wチューナー搭載で、裏番組の同時録画ができる仕様です。ただし、ダビングは不可能です。ハードディスクは、全部で8台まで登録できますが、同時に接続可能なのは1台までです。

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 ネット動画サービスは、Wi-Fi経由で「対応」します。

 ただ、他社に比べると、YouTubeとNetflixのみの対応で、やや物足りない部分はあります。

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 番組表は、使いやすく、操作もサクサク動きます

 番組表の使い勝手については、特に定評があり、リモコンがサクサク動きます。

 ゲーム機開発のノウハウがフルに活かされているのでしょう。レイアウトもジャンル別に分かれて見やすい番組表といえます。ジャンルやキーワードを入れてフリーワード検索することもできます。

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 スピーカーも、バスレフ方式が採用されています。

 これにより、「音を直接反射することができ、テレビの前面から音がでているようにし、クリアに聴こえるよう」になっています。

 また、ソニーの場合、S-Forceフロントサラウンドシステムのほか、ハイレゾ対応のウォークマンなどにも採用されているClear Phaseテクノロジーなどの高音質化技術が取り入れられています。

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 以上、ソニーのブラビアの紹介でした。

 高画質と高音質が両立しており、人気なのがよくわかる機種です。一方、インターネット映像配信サービスはやや弱く、スマートTVとしての実力はやや低いでしょう。その部分にこだわらないならば、良い選択肢でしょう。

3・東芝の大画面液晶TVの比較

 続いて、東芝のモデルです。


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 【2017】【在庫限り】

 2・東芝 REGZA 40S21 【40インチ】
  ¥41,000 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:40V型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 こちらは、レグザのS21シリーズです。

 2017年に発売された東芝の40v型液晶テレビです。こちらは2018年に後継機種が出ませんでした。

 大画面は、4Kモデルに移行が進んでいるため、格安のフルHDモデルはラインナップが各社とも減っています。

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 液晶パネルは、ソニーと同じで、正面からのコントラストが良好なVA液晶です。

 バックライトも、同様でエッジ型LEDが採用です。

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 画像補正は、一方、東芝の「強み」と言える部分です。

 こちらは、優れた画像エンジン「レグザエンジンファイン」が搭載されます。

 他社より東芝はこの部分に力を入れており、「高精細化」「ノイズ除去広色域化技術」」関する技術を持ちます。

 表示画質の底上げに「エンジン」はかなり重要で、残像低減や階調と質感の調整、色彩表現の復元などの点でメリット性があります。

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 例えば、質感リアライザーは、画像のコントラストを高め、画像に奥行(立体感)を出します。高性能なテレビほど立体感を感じられるものでかなりの性能です。

 このほか、地デジノイズクリア地デジ精細感復・カラーテクスチャー復元など、画像解析によりノイズを押さえて画像の再現性をより高めてくれる諸機能が網羅されます。

 さらに、明るさセンサーで、部屋の明るさが電球色系か、昼白色系かをふまえた色調整など、細かい調整を自動で行ってくれます。

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 画質調整は、遅延軽減処理がなされた「ゲームモード」と、原画の再現性を高める「映画プロモード」が搭載されます。これらもレグザエンジンの力を利用した機能です。

 アニメモードは、現在の地デジアニメに適した映像処理の他、昔のセル画を使ったアニメにも最適化する映像処理も自動判別し、高度に処理します。

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 ゴルフ・サッカーなども搭載されます。

 こちらは、先ほど解説した質感リアライザーと同様に、画像エンジンを使った処理技術で、緑色の芝の上で行うフィールドスポーツの立体感を増す仕組みです。

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 録画機能は、こちらも外付けHDDで対応できます。

 1TBのハードディスクに標準画質で125時間の録画が可能です。

 ただし、東芝の場合、シングルチューナーなので、裏番組の録画には完全に対応できません

 地デジを見ながら、BSやCSを録画することはできます。ただ、地デジを見ながら、地デジを録画、BSを見ながらBSを録画などは不可です。

 ネット動画サービスは、この機種は非対応です。無線LANが非搭載だからです。

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 番組表は、東芝も見やすく、便利に作られています

 番組表からすぐに録画に入ることができます。ジャンル検索のほか、こちらの機種にもフリーワード検索機能は付属します。

 また、連続するドラマなどの自動録画機能が搭載されています。野球のナイターの延長中継による番組の移動や、最終回の拡大放送にも対応するので便利です。

 スピーカーは、今回新開発したクリアダイレクトスピーカーを搭載します。

 総計20Wの比較的高出力のスピーカーです。音質的には、出演者の声が聞きやすくなるクリア音声モードの搭載が目立ちます。

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 以上、東芝RegzaのS21シリーズの紹介でした。

 ソニーのライバル機ですが、画質調整に関わる機能は非常に優秀です。ゲームやアニメについては、特に「強い」機種と言って良いと思います。

 ただし、録画面や音質面などの付加機能では、ソニーがやや有利ですので、ニュースや映画程度ならば、ソニーが第一候補でしょうね。


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 【2017年発売】

 3・東芝 REGZA 40V31【40インチ】
  ¥49,980 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:40V型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 こちらは、REGZAの上位機種にあたるV31シリーズです。

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 この機種は2018年現在も「現役」な機種です。

 液晶パネルは、VA液晶です。

 バックライトエッジ型LEDです。

 画像補正も、下位機種と同じスペックです。

 ようするに、この3点は下位機種と同じです。

 相違点は、主に次の2点です。

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 第1に、録画機能です。

 V30シリーズは、チューナーが3つ搭載されます。そのため、裏番組が2つ録画できるW録に対応します。外付けHDDを導入して、録画機能を多用したい方にはかなりオススメです。

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 第2に、ネット動画配信サービスへの対応です。

 こちらは、Wi-Fiが搭載され、それ経由で、YouTube・Netflix・DMMなどに直接アクセスできます。

 対応メディアは、ソニーよりも多めです。ただ、現状、DAZNは対応しません

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 以上、レグザのV31シリーズの紹介でした。

 S21シリーズの優れた画質調整機能をそのまままに、インターネット映像配信サービスと録画性能を高度化した製品です。

 ただ、録画やネットサービスを利用するつもりがない方については、機能面で下位機種と差がないので、価格の安い下位機種を選ぶとよいでしょう。

4・シャープの大画面液晶TVの比較

 ここからは、シャープのフルHD画質の大画面液晶TVを紹介します。

 各社のきなみ、フルHD画質の大画面から撤退するなか、シャープは割とラインナップの数が多いです。


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 【2017】【後継機あり】

 4・シャープ AQUOS LC-40E40
  ¥47,790 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:40V型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 こちらは、シャープのE40シリーズに属するLC-40E40です。

 液晶パネルは、こちらもVA液晶です。

 液晶メーカーですが、シャープの自社生産品ではないでしょう。

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 バックライトは、一方で、直下型LEDバックライトを採用します。

他社のエッジ型LEDの場合、LEDを隅にしか配置しません。

 しかし、この機種は、液晶モニターの下に全面的に貼っています。

 そのため、色ムラが少なく、輝度やコントラストも高いです。

 画質調整は、しかし、この機種の場合、特に目立つ部分はありません

 こちの部分は「手薄」というのがシャープの下位機の印象です。

 とくに、この機種は、シャープが採用する「広色域化技術」である、「リッチカラーテクノロジー」が不採用です。

 その点で言えば、「AQUOS品質」とは言えないでしょう。

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 【Amazon限定】

 バッファロー 2TB HD-AD2U3
  ¥8,280 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

 録画機能は、外付けHDDにて対応可能です。2TBで約174時間の録画ができます。

 ただし、裏番組録画はできません

 見ている番組のみ録画可能です。またダビング10に未対応ですので、録画した番組をブルーレイレコーダーなどに後から移すことはできません。

 表示については2画面対応で、複数の番組を同時に視聴することができます。

 ネット動画サービスは、この機種は非対応です。無線LANも非搭載です。

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 番組表は、見やすく、便利に作られています

 ジャンル別・キーワードで番組を検索することもできます。

 また、検索結果に基づいて、番組表を色分け表示にすることも可能です。オススメ番組を自動でお知らせする機能も付きます。

 スピーカーは、合計で10ワットのステレオスピーカーを内蔵します。

 このサイズだとやや出力弱めのスピーカーといえます。

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 以上、シャープLC-40シリーズの紹介でした。

 機能面では、直下型LEDバックライトの搭載が魅力です。

 40インチとしては価格が安めなのが魅力です。

 一方、液晶部分も、バックライトが直下式で、ある程度の性能は期待できますが、パネルと画質調整面では「価格相応」の部分も見られますね。

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 【2018】

 5・SHARP LED AQUOS 2T-C40AC2
  ¥48,000 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:32V型
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

  なお、2018年11月にこのモデルの「特別版」として2T-C40AC2が販売になっています。

 上図の様に、台座の形状は違いますが、直下型配置VA液晶を採用する点など、基本的な性能は先ほどの機種に準じます。裏番組録画にも対応しません

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 一方、この機種は、下部のベゼルを広めにとって、新型のスピーカーを採用しました。パワーは下位機種と同じですが、音はこちらの方が良さそうです。

 その他の部分の基本性能は、先ほどの機種と同じです。価格次第ですが、現状ではコスパは悪いです。


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 【2018年8月発売】

 6・SHARP LED AQUOS 2T-C40AE1
  ¥45,320 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:40V型
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

  2T-C32AE1は、AE1ラインに属する、シャープでは2番目に安い入門機です。

 液晶パネルは、高品質な全面直下型LEDバックライトが採用されるVA液晶です。下位機種と同じです。

 画質調整の、部分も同じグレードです。

 引き続き、広色域技術「リッチカラーテクノロジー」が不採用である点が残念です。

 入力端子は、ゲームなどに使うHDMI端子が3つと、AV端子が1つです。

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 録画機能は、その一方で、この製品は、チューナーを2つ搭載します。

 そのため、裏番組録画に対応しています。これは大きな改善点と言えるでしょう。

 2TBで約174時間の録画ができますが、引き続きダビング10に未対応です。

 また、【シャープのAQUOSブルーレイレコーダーの比較記事】で紹介した同社のブルーレイと連動させるとができます。

 その場合、見逃した場面の再生のため、試聴中の番組を自動的に録画してくれる「AQUOSタイムシフト機能」が利用できます。

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 番組表は、下位機種と同じです。見やすく、便利に作られています。

 ネット動画サービスは、非対応です。

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 なお、Wi-Fiは搭載しませんが、有線LANで他の部屋に置いたシャープ製機器から、録画映像が飛ばせるという機能は付属します。

 便利機能としては、部屋の明かりに応じて自動的に画面の明るさを調整する「明るさセンサー」機能があげられます。夜に部屋の照明を落としてからTVを視聴する際に、自動的に照度を落とすので「目に優しい」といえます。また、チューナーが増えたため、2画面表示にも対応します。

 スピーカーは、総計10Wのスピーカーが付属します。

 また、音声について言えば、「音くっきりボタン」というTVの出演者の声を聞き取りやすくするリモコンボタンが付属します。

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 以上、シャープのAQUOSAE1ラインの紹介でした。

 下位機種と較べた場合の大きな改善点は裏番組録画・2画面表示への対応でしょう。ただ、引き続き画質面でリッチカラーテクロノジが未搭載な点は残念と言えます。


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 【2017年9月発売】

 7・SHARP LED AQUOS LC-40W5
  ¥59,340 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:40V型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 8・SHARP LED AQUOS LC-45W5
  ¥59,379 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:45V型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 これらは、シャープのW5ラインの液晶テレビです。

 液晶サイズは、2種類のラインナップがあります。40インチ45インチです。

 液晶パネルは、下位機種と同じVA液晶です。

 バックライトは、注意が必要で、40インチは直下型LEDバックライトを採用しますが、45インチは、おそらくスリム化を重要視したために、画質が落ちるエッジ式です。

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 画質調整は、ただし、このグレードからは、同社の「広色域化技術」となるリッチカラーテクノロジーが搭載されます。

 従来のTVよりも色域を拡げる技術で、従来上位機のみに搭載されていたものです。ソフト的な再計算により鮮やかな画面を得られます。

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 加えて、「高精細化」「ノイズ除去をなす技術である、高画質アクティブコンディショナーが搭載となります。

 こちらは、画像の自動調整機能で、画像ソースに合わせてコントラストや色を調整するほか、各種ノイズを低減する機能です。

 ブロックノイズなどの軽減につながるため、画質は下位機種より良いでしょう。

 なお、こちらも明るさセンサーが搭載されますが、電球色に応じた調整には非対応です。

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 録画機能は、通常のハードディスクを使用した場合は、2TBで約174時間の録画ができます。

 裏番組の録画は対応できます。

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 ネット動画サービスは、Wi-Fi経由で、YouTubeのほか、アクトビラ・TSUTAYA TV・Hulu・Netflixに対応します。平均より対応メディアは多めだと言えます。ただ、DAZNには対応できません

 番組表は、下位機種と同じグレードのものが搭載です。

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 スピーカーは、この機種から新開発にフロントサウンドシステムを採用します。

 パワーは10Wと同じですが、スピーカーネットのない新形状で、音のクリアさが増しています。

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 以上、シャープのAQUOSのW5シリーズの紹介でした。

 画質調整機能が他社の上位機並みに多彩化しています。VA液晶を採用する点では他社と同じですが、40インチについては直下型LEDバックライトを採用します。この点で、画質面では大いに期待できそうです。

 とはいえ、最終的にどの機種が「おすすめ」なのかは、最後に改めてまとめます。

5・パナソニックの大画面液晶TV

 つづいて、パナソニックの大画面液晶TVです。


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 【2018】

 9・パナソニック VIERA TH-43F300
  ¥66,700 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:43V型フルHD
モニターパネル:IPS液晶
倍速液晶:なし

 こちらは、パナソニックのVIERAのF300シリーズです。

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 液晶サイズは、43インチがラインナップされます。

 液晶パネルは、E300シリーズ「目に優しい」高品質なIPS液晶が採用されています。

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 IPS液晶は、VA液晶に較べて視野角が広く、ぎらつきも少ない高品質パネルです。

 VA液晶に較べると、正面視聴の際のコントラストの点で若干不利とも言われます。しかし、リビング用で多人数でみるだろう40インチサイズならば、視野角の点で有利なIPSはおすすめです。

 特に、ゲームやテレビを長時間なさる方については、IPS液晶を基準にこのモデルを選ぶと満足度が高いと思います。パネル品質は、液晶テレビにおいて最も重要な要素であり、目が疲れに関係するからです。 

 バックライトは、薄型設計の製品のため、エッジ型LEDが採用です。

 録画機能は、通常のハードディスクを使用した場合は、2TBで約241時間の録画ができる計算です。裏番組録画に対応します。

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 ネット動画サービスは、有線LAN経由で対応できます。

 ただし、パナソニックのアクトビラのみですから、NHKオンデマンドやDMMなど、他社サービスの対応は限定的です。


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 番組表は、下位機種と同じように、見やすく、便利に作られています

 字の見やすさの点では、シャープよりも優れていると思います。

 スピーカーは、総計20Wのスピーカーとなります。

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 以上、パナソニックのE300シリーズの紹介でした。

 「目に優しい」IPS液晶を使っている点が最大の売りです。液晶テレビの本質はやはり表示性能と見やすさです。もっとも眼が疲れにくいテレビなので、長時間TVを使う方にはおすすめです。

6・アイリスオーヤマの大画面液晶TV

 続いて、アイリスオーヤマの大画面液晶TVです。

 同社は、最近家電のラインナップの充実化を図っており、2018年秋からTV分野にも新規参入しました。


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 【2018/11】

 10・アイリスオーヤマ LUCA LT-40A420
   ¥32,800 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:40V型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 アイリスオーヤマLT-32A320 は、同社のスタンダードモデルです。

 こちらも、BS/CS/地上波全てを受信可能です。

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 液晶パネルは、他社同様にVA液晶を採用します。 

 バックライトも、エッジ型でなく直下型を採用しており、豪華と言えます。この部分に妥協がないのは良いことです。

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 画質調整は、ただし、こちらも目立った高画質化機能はありません

 このあたりは、先行するTVメーカーは、自社の技術力の蓄積している部分があるので、やや及ばない部分でしょう。

 ただ、国内テレビメーカーとしては唯一、応答速度のスペックを公開しており、8.5ms(GtoG)です。倍速液晶機能はないですが、スポーツ観戦などには有利でしょう。

 入力端子は、ゲームなどに使うHDMI端子が2つと、AV端子が1つです。

 録画機能は、他社同様に、外付ハードディスクの増設で、4TBで約480時間録画できます。

 裏番組録画にも対応する機種で、タイマー録画もできます。

 ネット動画サービスは、非対応です。

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 番組表も、情報量としては標準的です。番組表からの予約録画も対応できます。

 スピーカーは、特段の工夫はない8Wのスピーカーですね。

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 以上、アイリスオーヤマLT-40A420 の紹介でした。

 後発メーカーですが、特にパネル部分の性能を削り「安売りしなかった」点で、テレビ参入への「本気度」を感じます。

 ただ、他社と比較した場合、大画面テレビとして画像調整機能があまり充実しないのがややネックで、今後に期待したい部分です。

7・ハイセンスの大画面液晶TVの比較

 つづいて、中国のハイセンスの大画面液晶TVを紹介します。

 東芝映像ソリューションとの統合して以来、黒物家電において、日本市場でのプレゼンスがかなり高くなっている企業ですね。


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 【2018/6】【43V型】

 11・ハイセンス 43A50
  ¥35,152 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

 【2018/6】【49V型】

 12・ハイセンス 49A50
  ¥40,202 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:43型/49型フルHD
モニターパネル:IPS液晶
倍速液晶:なし

 A50シリーズは、中国のハイセンスの大画面液晶TVです。

 サイズ的には43V型と49V型の展開です。価格的には、他社機より2割程度安い水準ですね。

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 液晶パネルは、新機種については、IPS液晶パネルという明示がありました。

 高品質パネルを利用している上で、価格を国内勢より相当押さえている点が、中国家電業界の力強さを感じます。

 バックパネルは、大画面49型を含めて直下型配置です。応答速度は、アイリスオーヤマ同様に公開しており8msとそこそこです。

 画像補正は、一方、特段力を入れていない機種です。

 ちなみに、日本メーカーはパネル品質と価格での劣勢を、技術力の蓄積がものを言うこの部分で返して、劣勢を克服している部分があります。

 録画機能は、この機種の場合も、ハードディスク録画に対応です。また、裏番組録画にも対応します。

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 番組表は、昔の海外製に比べるとだいぶ改善しました。

 ただ、日本のTVメーカーの番組表に比べると情報量や視認性が多少劣ります。このあたりは、グローバル仕様なので、仕方ないでしょう。

 入力端子は、HDMI端子が2つです。そのほか、アナログ端子が1つですね。

 スピーカーは、重低音を強調したスーパーバスという商品名がつきますが、8Wとあまり強力ではないですね。

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 以上、ハイセンスの液晶テレビの紹介でした。

 番組表の使い勝手画像補整機能など、価格相応の部分もあるので、そちらに注意するべきです。

 とはいえ、IPS液晶で直下型配置のLEDバックライトを採用してこの価格というのは、素晴らしくコスパが良いのは事実でしょう。

 3年保証ですし、予算重視ならば、選択肢として良い機種です。


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 【2018/3】

 13・ハイセンス 55K30
  ¥50,490 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:55型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 55K30は、ハイセンスの大画面モデルです。

 55インチサイズですが、フルHDで50インチ以上というのは、現状で新発売しているのは(大手では)同社に限られます。

 レトロゲーマーなどは、アップコンバートの関係で4Kだと(画質的に)不都合な場合もあるので、ニッチニーズはそれなりにあると思います。

 重要なラインナップでしょう。

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 液晶パネルは、VA液晶です。

 【4K液晶テレビの比較記事】で書いたように、各社とも最上位機では、コントラストがIPS液晶より高めやすい点で、VA液晶を高度化した「ブランド液晶」を利用します。

 ただ、ハイセンスの場合は、単なるVA液晶ですので、主にコスト面からそのようにしたと考えられます。ただ、応答速度は8msありますし、バックパネルは直下型配置です。

 性能面で、大きな妥協はみられません。

 画像補正は、ただし、この機種も特段力を入れていない機種です。

 録画機能は、この機種の場合も、ハードディスク録画に対応です。また、裏番組録画にも対応します。

 その他の部分は、ほぼ下位機種と同じです。

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 以上、ハイセンスの55インチ液晶テレビの紹介でした。

 50インチを超える大画面で、フルHD画質を超えるモデルを探していた方には「救世主」でしょう。

 液晶パネルも、VA液晶の直下型配置です。日本メーカーと比較する場合、画像調整機能がイマイチ充実していない部分以外は、特段欠点もないと思います。

 コントラストも4000:1と高く、応答速度もある機種なので、ゲームにテレビに活躍してくれるでしょう。3年保証が付属する点も良い部分です。

9・三菱電機の大画面液晶TVの比較

 最後に、三菱電機の大画面液晶TVの紹介です。

 同社は、録画ができる一体型テレビなど、面白い機種を出しています。


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 【2017】

 14・三菱電機 LCD-40ML8H
   ¥40,688 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:40型フルHD
モニターパネル:情報非開示
倍速液晶:なし

 15・三菱電機 LCD-50ML7H
   ¥75,057 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:50型フルHD
モニターパネル:情報非開示
倍速液晶:なし

 こちらは、三菱電機のMLシリーズの液晶テレビです。

 サイズは、40v型と50v型のラインナップがありますが、50V型はすでに「生産終了」です。

 液晶パネルは、ただ、三菱はパネル情報が非開示状態です。

 このモデルについては視野角も不明ですので、(このサイズで)格安のTN液晶ということはないでしょうが、信頼性の部分で、しっかり開示する他社に比べて疑問があります。

 ただし、LEDバックライトは、直下型配置ですので、この部分の能力は問題ないでしょう。

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 画像補正は、DIAMOND HDという名前の超解像技術が搭載です。

 古くからある画像処理法で、東芝なども採用します。ただ、現状ですでにテレビ放送などはフルHDであることをふまえると、この技術が活きるのは、DVDなどだけです。

 それをふまえると、ソニーや東芝などとは、画像補正技術において差があるでしょう。

 入力端子は、ゲームなどに使うHDMI端子が2つと、AV端子が1つです。また、D端子が珍しく残っていたり、ビデオ用のSDカードスロットがあったり、構成はユニークですね。

 録画機能は、他社同様に、別売の外付けHDDでの録画に対応します。ただし、裏番組録画ができない仕様です。

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 ネット動画サービスは、一方、ツタヤTVアクトビラには対応します。

 201812171731.jpg

 番組表は、一方、三菱電機はあまり力を入れていない印象です。

 操作法を音声で教える機能、文字を拡大する機能など、お年寄り向け機能はありますが、本質的にはあまり工夫がありません。

 スピーカーは、総計8Wのスピーカーです。ブラウン管時代から同社は割とスピーカーに力を入れる会社でした。

 この機種も、DIATONEのテクノロジーで、サラウンド感や重低音に配慮があるほか、圧縮音のアップコンバート技術を搭載するなど、この部分は、一定の見所があります。

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 一方、面白い部分では、オートターン機能があげられます。三菱電機が昔からこだわる部分で、スタンドの方向がリモコン操作で自在に動きます。他社は固定なので、この部分も、同社の「良い部分」と言えます。

 こちらは、視野角の狭いTN液晶である蓋然性が高い機種なので、ある意味この機能との親和性は高いでしょう。

---

 以上、三菱電機のMLシリーズの紹介でした。

 他社に比べての見所は、「ダイヤトーン技術(音声)」とリモコンでの角度調整機能ということになるでしょう。

 ただ、VA液晶以上を採用する大型テレビの場合、角度調整は(リビングでも)マストではありません。このほか、画像処理面とパネル品質に不確実な部分があるほか、番組表や録画などの利便性が国内他社に及ばない状況です。

 明確にオススメとは言いにくい機種ですね。


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 【2019年発売】

 16・三菱電機 REAL LCD-A40BHR11
   ¥129,000 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

 【2017年発売】

 17・三菱電機 REAL LCD-A40BHR10
   ¥83,700 Amazon.co.jp
(9/5執筆時)

モニターサイズ:32V型
モニターパネル:ダイヤモンドパネル
倍速液晶:なし

 こちらは、三菱電機のREAL BHRシリーズの液晶テレビです。

 新旧両機種ありますが、基本性能は同じです。型番の変更で価格の下がった旧モデルはお買い得感があります。

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 価格が高いのは、ブルーレイドライブと、1TBのハードディスクを内蔵した録画一体型テレビだからです。

 三菱電機はこの方式に、現在活路を見いだしているふしがあります。 

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 液晶パネルは、この機種は、DIAMOND Panelを搭載します。

 液晶パネルにメーカー独自の表面処理をした「ブランド液晶」であり、品質は期待できます。元のパネルは非開示ですが、おそらく「黒の締まり」を強調している点からVA液晶で間違いないでしょう。

 バックパネルは直下型配置ですし、レベルは高いです。あえて言えば、SONYと違い、フルハイビジョンを採用しなかった点が残念なくらいです。

 画像補正は、DIAMOND Engineという名前の技術が搭載です。

 ノイズ処理と明るさ制御を基本とするメーカー独自の処理技術です。ただ、他社に比べて弱い状況は引き続きます。

 入力端子は、ゲームなどに使うHDMI端子が2つと、AV端子が1つです。

201812171750.jpg

 録画機能は、先述のように、1TBのハードディスクとブルーレイを内蔵するため充実します。

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 12倍録画に対応するので、最大1080時間の録画が可能です。

 3チューナー搭載なので、2番組を同時に録画することも可能です。外出先からのスマホアプリでの予約にも対応(iOS Android)するため、この部分は割と高度と言えます。

 なお、内蔵HDDが付属した場合は、他社同様に、外付けHDDを増設可能です。

 ネット動画サービスは、特に対応しません。

 201812171731.jpg

 番組表は、先述のようにあまり力を入れていないメーカーです。

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 スピーカーは、総計10Wのスピーカーです。

 前面配置のスピーカーで、独自の高音質化技術も引き続き採用されるため、内蔵スピーカーを使う前提ならば、この部分も魅力です。

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 面白い部分では、この機種も、リモコン操作でテレビの角度が変えられるオートターン機能が付属します。他社にはない独自の機能ですね。

---

 以上、三菱電機のREAL BHR10シリーズの紹介でした。

 レコーダーとテレビを別に買うよりも安くあがる点が良い部分です。【ブルーレイレコーダーの比較記事】で紹介したような単品製品と比較しても、下位機並の実力はありますので。

 液晶パネルの品質も良いので、この機種については、割と高評価できそうです。

 一方、映像機器として壊れやすい部分は、モーターのある部分(録画機能)です。これをふまえると、録画部分が壊れると、TV部分も買い換えとなる機種なので、ここをどう評価するかがポイントとなりそうです。

10・ORIONの32型液晶テレビの比較

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 続いてオリオン電機のテレビの紹介です。

 同社は、ブラウン管時代からの国内TVメーカーで、自社でテレビが生産できるメーカーです。TV界の「ジェネリック家電」メーカー的な位置におり、価格の安い商品を多く出しています。

 現在は、販売について、家電メーカーのドウシシャが受け持っています。


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 【2019年8月発売】

 【通常型番】

 18・オリオン OL40WD100 [40インチ]
   ¥37,800 楽天市場 (9/5執筆時)

モニターサイズ:19V型
モニターパネル:TN液晶?
倍速液晶:なし

 OL40WD100 は、オリオンの40型の液晶テレビです。

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 液晶パネルは、情報非開示です。

 ただ、TN液晶である可能性が高いで。

 バックライトも、形式の説明がありません。

 【Amazon限定型番】については、エッジ型ではなく「直下型」との記載があります。

 画像エンジンは、特段の記載はありません。

 ただ、機能としては、超解像技術(スーパーレゾリューション)搭載です。

 地デジ(フルHD)以下の画質、例えば、DVDなどの画質の底上げ効果は期待できるでしょう。

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 録画機能は、他社並みの水準です。1TBのハードディスクに、標準画質で約120時間の録画が可能です。

 2チューナー搭載なので、裏番組録画まで可能です。

 チャプターマークを入れて、スキップボタンでCMを飛ばす機能もあります。

 ネット動画サービスは、非対応です。

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 番組表は、大手に較べると、オリオンは簡素です。

 国内メーカーですが、この部分はあまり力を入れない印象です。

 入力端子は、HDMI端子が2つと、音声用の光デジタル端子が1つ、RCA(ビデオ入力)が1つです。

 スピーカーは、総計8Wのスピーカーです。

---

 以上、オリオンのOL40WD100 の紹介でした。

 メインボードの設計は「日本」という触れ込みの機種です。ただ、液晶パネル以外の部分の品質情報が未開示のほか、同社がこれまで力を入れてきた「サウンド周り」の独自性も省略されました。

 値段以外の部分の目新しさに欠けますし、爆発的に安いわけでもないので、多少選びにくい機種と言えます。

今回の結論
40インチ前後の液晶TVのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、40インチ前後の液晶テレビを紹介してきました。

 最後に、いつものように、目的別・用途別にAtlasのおすすめ機種をあげておきたいと思います。


 第1に、特にアニメ・映画を中心に利用する方で、性能面の総合力でおすすめできるのは、

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 【2017年発売】

 3・東芝 REGZA 40V31【40インチ】
  ¥49,980 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:40V型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 アニメや映画を重視するならば、東芝のレグザのV31シリーズでしょう。

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 コントラスト比が高く、映画に向くVA液晶を採用した上で、東芝は優れた画像エンジンを持つため、画像面でのクオリティが他社よりも高いです。

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 優れた画像エンジンを活かした超解像技術は、古い映像ソースやアニメのアップコンバート技術には定評があり、この点で、新旧問わず、映画やアニメが綺麗に見えるでしょう。

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 ネットサービスへの対応度も高く、便利に使える機種だと思います。

 4Kに対応しない点を除けば、大画面液晶テレビでは最も画質面で期待できる機種です。ネットではかなり安く出ていますので、とりあえず、「迷ったらこの機種を選べばよい」と言える機種ですね。


 第2に、「目の優しさ」を重視し、長時間視聴での疲れにくさを重視したい場合は、

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 【2018】

 9・パナソニック VIERA TH-43F300
  ¥66,700 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:43V型フルHD
モニターパネル:IPS液晶
倍速液晶:なし

 パナソニックのTH-43E300でしょう。

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 大家族の方や、1人暮らしでも比較的長時間の視聴をしそうな方は、IPS液晶を採用するこちらが良いと思います。

 視野角が広く、目が疲れにくい高品質な液晶なので、このような用途に向きます。

 また、IPS液晶は視野角が広く、斜めから見た場合の視認性において有利なので、家族で見るリビングには特に向く製品でもあります。

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 映像配信サービスは、アクトビラのみ対応ですので、この部分は東芝より弱いでしょう。


 第3に、紀行番組などの「映像美」を重要視したい方におすすめなモデルは

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 【2017年9月発売】

 7・SHARP LED AQUOS LC-40W5
  ¥59,340 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:40V型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 8・SHARP LED AQUOS LC-45W5
  ¥59,379 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:45V型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 色域や彩度が高い子シャープのW5ラインが良いと思います。

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 特に、紀行番組や自然番組などは、発色の良さが重要となりますがこの機種はリッチカラーテクノロジーを搭載します。

 ノイズ処理についても、東芝を除けば、最高水準の機種ですので、この用途には向くと思います。

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 映像配信サービスも、YouTubeのほか、アクトビラ・TSUTAYA TV・Hulu・Netflixに対応ですから、DAZNを使わないならば、十分でしょう。


 第4に、低価格で購入できる大画面TVとしておすすめできるのは、

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 【2018/6】【43V型】

 11・ハイセンス 43A50
  ¥35,152 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

 【2018/6】【49V型】

 12・ハイセンス 49A50
  ¥40,202 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:43型/49型フルHD
モニターパネル:IPS液晶
倍速液晶:なし

 ハイセンスの大画面モデルでしょう。

 画質補正に関するスペックや番組表は国産機に及びません

 しかし、視野角の広いIPS液晶を採用する上に、直下型配列のLEDを採用しますので、パネルまわりの性能は、今回紹介した国産機の上位機に匹敵します。

 価格を考えると、相当のコスパがあるでしょう。

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 【2018/3】

 13・ハイセンス 55K30
  ¥50,490 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

モニターサイズ:55型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 一方、コスパの良い50インチ以上の大画面を狙う場合はこちらとなります。

 ただ、直下型ながらVA液晶とはなるので、(画面の大きさを考えても)目の疲れの部分を気にする場合は、目の疲れにくいIPS液晶を採用する49A50が良いと思います。


第5に、録画一体型テレビとして、おすすめできる製品は、

 201812171914.jpg

 【2019年発売】

 16・三菱電機 REAL LCD-A40BHR11
   ¥129,000 Amazon.co.jp (9/5執筆時)

 【2017年発売】

 17・三菱電機 REAL LCD-A40BHR10
   ¥83,700 Amazon.co.jp
(9/5執筆時)

モニターサイズ:32V型
モニターパネル:ダイヤモンドパネル
倍速液晶:なし

 新機種の登場で価格の下がっている、三菱のREAL BHR10シリーズでしょう。

 録画一体型テレビを「真面目に」作っているといえる唯一の会社の、唯一のフルHD画質の大型テレビです。

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 録画部分についても、スマホアプリによる外からの予約に対応できたり、長時間録画に対応するなど、割と真面目に作られています。

 もちろん、【ブルーレイレコーダーの比較記事】で紹介した上位機の持つような高画質化機能などは未搭載ですが、32型液晶テレビであることをふまえると、この部分は問題としなくて良いでしょう。

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 テレビの部分についても、グレアに反射防止コーティングをしたDIAMOND Panelを利用します。

 独自に液晶パネルの表面加工をしtふぁ「ブランド液晶」を低価格機で投入しているのは、三菱電機だけで、この点もこの機種の良い部分です。

 ただ、先述のように、録画一体型テレビは、「録画部分が壊れると買い換え」というリスクがあります。そのため、録画を多用しない方は、(外付けHDDで録画できる)他社テレビで良いでしょう。

 逆に多用する方は、【ブルーレイレコーダーの比較記事】で紹介した、単独のレコーダーをTVと別に買った方が良いでしょう。

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 その点で言えば、この機種は、利用頻度がその中間くらいの「一般ユーザー」にオススメできます。

 リモコン操作でテレビがスイーベルする機構も、「お茶の間テレビ」としては魅力があります。番組表の文字視認性への配慮など、どちらかと言えば、高齢者に寄せて作っているきもしますね。

補足:テレビ関連の記事について

 というわけで、今回は、40インチ前後の液晶テレビについて紹介しました。

  201705061400.jpg

1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 なお、10万円前後の予算があれば、質の良い4Kテレビを選択することも可能です。

 このブログ「モノマニア」では、以上のリンクの1番に専用の記事を用意していますので、よろしければ、ご覧ください。

 そのほか、このブログが特集したテレビ全機種・全サイズから、「果たしてどのモデルを選ぶべきか?」については、【液晶テレビのまとめ記事】もあります。上記4番の記事をご覧ください。

 ではでは。

posted by Atlas at 12:31 | 映像機器

このブログ家電批評モノマニアには「家電やモノの比較記事」が約350本あります!

よろしければ、下部のリンク集もご覧ください。

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