比較2017' 液晶テレビ最新50製品の選び方とおすすめ(まとめ):液晶TVサイズ別性能人気ランキング

2017年08月04日

比較2017' 液晶テレビ最新50製品の選び方とおすすめ(まとめ):液晶TVサイズ別性能人気ランキング

今回紹介する製品:2017年 最新の液晶テレビの価格・性能とおすすめ・選び方(まとめ記事):LGエレクトロニクス・シャープ AQUOS・パナソニック VIERA・ 東芝 REGZA ・SONY BRAVIA・クアトロン プロ: 1人暮らし〜リビング用の最強の液晶TVはどれ?

今回のお題
液晶テレビは、どのように選んだら良い?またおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。今日は、2017年最新の液晶テレビの比較をします。

 このブログ「モノマニア」では、液晶テレビについて、ここまで6回にわたりサイズ別の比較記事を書いています。

 さきほど、レビューした製品の数を数えたら、全部で50機種以上書いていました。

1・人気の4K液晶テレビ
2・19-23インチの小型液晶テレビ
3・24インチの小型液晶テレビ
4・32インチの小型液晶テレビ
5・38 40 43インチの大型液晶テレビ
6・44-53インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ記事 →この記事

  今回は、これらの「まとめ記事」として、サイズ別の液晶テレビの選び方と、全機種からのAtlasのおすすめ機種!を提案してみたいと思います。

 201603171819.jpg

 なお、購入したいTVのサイズが決まっておられる方は、上の7つのリンクから、該当するTVの種類やサイズをクリックして該当記事をご覧いただいても構いません。それぞれの記事は、性能や価格などの比較を含めて、その記事だけ読めばわかるするように書いてあります。

 ただ、例えば、4Kテレビにするか、それ以下のテレビにするか迷っておられる方や、画面サイズの選び方で迷っている方は、今回の記事をご覧頂いてから、改めて、それぞれの記事をご覧いただくほうが良いかなと思います。

1・視聴距離からの画面サイズの選び方

 さて、テレビを選ぶときに、最初に考えて欲しいのは、適切な視聴距離です。

画面のサイズ 普通の液晶 4K液晶
19V 約0.7M
24V 約0.8M
32V 約1.2M
40V 約1.5M 約0.7M
43V 約1.6M 約0.8M
49V 約1.8M 約0.9M
55V 約2.0M 約1.0M

 リビングに大きなTVを置く場合、TVと自分や家族の席とが近すぎると、画像が粗く見え目が疲れます。それをふまえた場合の最低視聴距離といえるのが、上の表です。

 例えば、55インチの大型TVの場合、そのサイズのテレビが寸法的に部屋に収まるとしても、2.0mの視聴距離は必ず必要です。一般住宅向けに売れ筋である40インチのテレビでも、1.5mが適切な距離です。

 これらは、標準的な視聴距離であり、目が疲れやすい人や、スポーツやアクションなど動きの速い映像を見る場合は、2割程度は遠くから見た方が良いです。

 また、ゲームをする方、字幕映画を見る方は、画面左右のテキストが全て視界に入らないと、視点の移動が度々発生するため、目がとても疲れます。そういった事態をさけるため、必要な視聴距離は、上のデータの3割増しの距離で考えて頂ければと思います。画面が大きいほど迫力があるのは事実ですが、その分、目は疲れます。

 一方、子ども部屋に置くようなテレビは、画面を食い入るように見る子どもの「習性」を考慮に入れれば、32インチ前後の小型液晶TVが適当かなと思います。画面が小さすぎても、近くに「寄って」しまいますから。

 4K液晶テレビの場合は、解像度が高く、粗く見えにくいため、標準視聴距離は一般的なテレビの半分ほどで良いとされます。ただ、そうはいっても、入ってくる光量は同様なので、目の疲れやすい方は普通の液晶と同じ設置基準で選択するのが無難でしょう。

 ちなみに、「小型の4Kテレビ」というのは存在しません。4KTVの場合は、最低でも40サイズ以上です。

2・設置スペースからの選び方

 2番目に考えるべきは、TVを設置するスペースです。

画面のサイズ テレビの横幅 テレビの高さ
19V 約41cm 約32cm
24V 約56cm
約40cm
32V 約73cm
約48cm
40V 約90cm
約57cm
43V 約97cm
約63cm
49V 約110cm
約70cm
55V 約125cm
約78cm

 この表は、TVを置くのに必要なスペースを表したものです。

 例えば、55インチの大型TVの場合、約125センチの幅と、約78センチの高さになり、それを置けるだけのスペースが必要です。40インチの場合は、約90センチの幅と、約57センチの高さが必要です。

 長方形の10畳程度のリビングにおくならば、長方形の短辺の側におくとしても、49V形程度までは圧迫感なく置けます。ただ、50インチを超えるサイズについては、テレビの横幅が相当出てくるので、設置に熟慮が必要です。

 

 LOWYA テレビ台 テレビボード 50インチ対応
  ¥7,990 Amazon.co.jp (8/4執筆時)

 こうした点や、コスパ的な問題から、Atlasは、40〜50インチに収まるサイズのTVをリビング用として、おすすめすることが多いです。それならば、図のような、TVボードの規格にも「すんなり」収まるので。

 

 アイリスオーヤマ カラーボックス 2段
  ¥1,127 Amazon.co.jp (8/4執筆時)

 なお、1人暮らしの方でカラーボックスの上にテレビを置こうと考えている方、カラーボックスは幅40cm・高さ59.5cm・奥行29cmほどでした。そのため、縦に置く場合は19V型が限界で、横に置く場合も24V型あたりが限界です。なお、耐荷重は全体で50kgですので、重さ面では問題ないでしょう。

  

 不二貿易 リビング収納 TVラック
  ¥2,159 Amazon.co.jp (8/4執筆時)

 ただし、美観や耐久面を考えるならば、やはりTVラックを購入するべきではあります。例えば、32V型が置けるラックでも十分低価格です。こちらは、幅89cm×奥行29.5cm×高さ42cmですね。

3・価格面からの選び方

 ついで、価格面です。TVは、高い買い物なので、予算をいくら組めるかも重要なポイントでしょう。

画面のサイズ 普通の液晶 4K液晶
19V 2万円台〜
24V 3万円台〜

32V 4万円台〜

40V 5万円台〜

43V 6万円台〜
8万円台〜
49V 7万円台〜
10万円台〜
55V
12万円台〜

 上表は、ここまでの比較記事において、Atlasが性能面で「おすすめ」にあげた、ある程度信頼できる機種について、執筆時現在の価格を示したものです。

 大画面液晶テレビ(フルハイビジョンTV)の場合は、40V前後のタイプが性能の割にお買得です。

 4K液晶テレビの場合、各社が最も争っている大きさが43V前後であることもあり、費用対効果を考えると、このサイズがお買得です。

 小型液晶テレビについては、最も売れ筋で、お買得と思えるのが4万円程度で買える32V型です。24V型は、安いですが、後ほど話すように、質の良い液晶を搭載したモデルがありません。

 超小型テレビの19V型は、どちらかと言えば寝室に置くための設計なので、通常の視聴にはやはり32V型が良く、各社のラインナップも充実します。

 なお、大型画面のTVは、金に糸目をつけないならば、100万円以上の機種もあります。ただ、液晶テレビは、バックライト寿命があり、段々輝度が落ちること、技術革新のペースが速いことを考えれば、現状20万円以上は「高い費用対効果は望めない」と思います。

 結論的に言えば、「どんなに高くても20万円以内」が良いでしょう。

4・液晶パネルの品質からの選び方

 続いて、液晶テレビの品質の高低からの選び方を説明します。

画面のグレード 画面の種類
1位 4K対応テレビ
2位 フルHD(2K)テレビ
3位 ハイビジョンテレビ

 最近のTVは、対応する「解像度」によって、大きく3種類に分けられます。

 第1に、4K対応TVです。解像の高い4K放送を見るために必要な規格です。なお、現在のところ「4Kチューナー内蔵」モデルは20万円以下の製品にはないので、「チューナーを買えば4Kに対応できるTV」と言うのが正確です。  

 ただし、最近は、通常画質の画像を、再計算により「4K画質」にアップコンバートする機能を内蔵するメーカーが大半なので、地デジなどの場合でも総合的な画質は4K対応の方が有利です。

 第2に、フルハイビジョン(フルHD)対応TVです。40インチを越える液晶TVはほとんどの場合、これに該当します。フルHDに対応する機種は、スカパーやBSプレミアム、ブルーレイなど、高解像度放送がそのままの画質で見れます。ただし、32インチ以下の液晶の場合は、画面自体が小さいので、フルHDに対応していなくても綺麗に見えます。

 第3に、イビジョンTVです。小型機種に多いですが、先ほど書いたように、32インチを下回る小型ならば、この部分は軽視しても良いと思います。むしろ、次に説明する「液晶パネルの品質」が重要です。


画面のグレード 画面の種類
1位 各社の「ブランド液晶」
2位 IPS液晶
3位 VA液晶
4位 TN液晶

 つづいて、「液晶パネルの品質」です。Atlasが思うに、液晶TVを選ぶ際に、最も重要視するべき点はここです。

 例えば「アクオス」とか「ビエラ」とか「ブラビア」とか、各社のTVのブランド名がありますが、同じ名前のテレビでもTN液晶だったり、VA液晶だっり、IPS液晶だったりしますので、注意が必要です。簡単に解説しましょう。

 第1に、TN液晶です。これは色味も悪く、視野角が狭い格安液晶です。まず、「見やすい液晶TV」を購入したければ、これは検討対象から外すべきです。

 第2に、VA液晶です。小型サイズの格安液晶TVで多く採用されるパネルです。TN液晶よりも視野角が広く高性能で、特に正面からの視聴の場合はコントラストが良いです。一方、視野角や目の疲れにくさの点で、上位の液晶とは明確な差がある液晶です。つまり、テレビがVAを搭載する場合は、「高価なIPS液晶を使わずコストを削減したい(善意の解釈では、「ユーザーに安く提供したい!」)」という思惑があることを注意してください。

 第3に、IPS液晶は、視野角が広く、ぎらつきも少なく見やすい液晶です。3万円の小型サイズでの液晶でも、きちんと商品を選べば、IPS液晶を搭載するモデルがあります(探し方は後で解説します)。なお、最近、ADS液晶という表記の液晶がでてきましたが、これはサードパーティ製のIPS液晶で、表示品質はIPSに準じます

 第4に、「ブランド液晶」です。これは各社オリジナルのブランド名を付けている「上位モデル」のことです。例えば、シャープの場合は「クアトロン液晶」、ソニーの場合は、「トリルミナス液晶」などです。こういった製品の一部は、コントラスト比を稼ぐため、VA液晶パネルを採用する場合があります。しかし、性能面では、格安機種に搭載されるVA液晶とは全く異なる高品質パネルです。

 「ブランド液晶」は高級テレビにしか載せないので、現在は4K液晶テレビ以外はほとんど採用されません。ただ、普通の2Kテレビ(フルハイビジョンTV)の場合、IPS液晶でも十分綺麗です。

 なお、格安モデルは、スペックを見ても、使われている液晶の種類が分からない場合も多いです。また、そういった製品の場合、例えば「IPS液晶」と表記があっても、RGBW型のIPSなど、表示性能が劣るIPSパネルの場合もあるので、注意が必要です。

 しかし、このブログ「モノマニア」では、独自調査したものを含めて、機種ごとに使用パネルを記載してありますので、ご安心ください。


画面のグレード 画面の種類
1位 直下型LED+エリア制御
2位 直下型LED
3位 エッジ型LED+エリア制御
4位 エッジ型LED

 つづいて、「バックライトの品質」です。つまり液晶パネルを後方から照らす明かりである、LEDバックライトのことです。液晶は、有機ELなどと違って電圧を掛けても自発光できないので、バックライトを使っています。

 そのため、LEDバックライトの性能が悪いと、画面の立体感を出すのに重要な、輝度やコントラスト比を出すことができない仕組みです。酷い場合だと、画面全体の明るさのムラが生じたりします。

 なお、最近は、多くのTVメーカーが液晶パネルを外注しているので、むしろこの、バックライトの品質に性能差が現れることも多く、選ぶ際には重要です。

 とりわけ、大画面モデルの場合は、輝度ムラは「命取り」なので、この部分の品質が重要です。こちらも「ランキング」形式で紹介します。

 第1に、エッジ型LEDは、最も普及している低コストな方式です。LEDライトを隅(エッジ)だけに配置する方式です。24インチなど、小型液晶の場合はほぼ問題ありませんが、大型の場合、画面全体の輝度ムラや、奥行き感がでないという弊害があります。

 第2に、エッジ型LED+エリア制御は、大画面テレビででよく使われる形式です。、パネルの部分部分で彩度を調整できるように改良したモデルです。エッジ型としては、輝度が高められるので、価格面で中級グレードの商品に多いです。なお、メーカーによって輝度をソフト的に調整できる機種もあります。

 第3に、直下型LEDは、一部の高級機に利用されている方式です。この方式の場合、LEDを隅(エッジ)ではなく、パネル全体の直下にたくさん配置しているので、画面の輝度やコントラストをかなりの精度で調節できます。直下型は、特に東芝が得意で、小型を含めて多くの機種が採用しています。

 第4に、前面直下型LED+エリア制御は、最高級パネルにも使われる方式です。高精度に、輝度やコントラストを制御するので、画面の奥行き感・立体感が最高に出せます。最近は10万円以下の4K液晶にも、LGが搭載してきました。

ーーー

 以上、液晶パネルの選び方の紹介でした。

 結論的に言えば、性能の良い液晶を選ぶ場合は、液晶パネルの品質・バックライトの品質を注目して選ぶと良いです。

 なお、現在のこうした「ブランド液晶」の傾向は、「色彩の鮮やかさの強化」といえます。強化する色の方向性は、シャープが黄色系、ソニーがやパナソニックが赤系など、メーカーで違います。しかし、どれも4K画質をより綺麗に見るための工夫になります。

5・付加機能からの選び方

 ここからは、パネル以外のハード面の性能について説明します。




適した用途
倍速液晶 スポーツ・アニメなど全般
超解像度技術 アニメ・DVD・古い映像
HDR技術 映画・紀行番組など全般 

 先ほど書いたように、基本的に、「質の良い液晶パネル優れたバックライト」を搭載するモデルに注意すればら、液晶テレビを選ぶのはさほど難しくありません。

 しかしながら、特に大画面の4K液晶テレビを選ぶ場合は、さらに、上の3つの機能の有無は注意するべきです。

 第1に、倍速液晶です。大きい画面のテレビは、それに応じて、画面の応答速度が遅くなります。そのため、倍速液晶の搭載の有無が重要になります。とくに、スポーツ、モータースポーツ、ゲームなどの動きのある映像を快適に見たい場合は、倍速液晶を搭載するパネルを選ぶべきです。

 倍速液晶は、20万円以下の液晶の場合、2倍速と4倍速とがあり、数字が多いほど高性能です。4K液晶テレビを買われる場合は、最低2倍速は欲しいところです。


 201603171955.jpg

 第2に、超解像度技術です。これについては、小型機種も搭載されるモデルがあります。これは、画質の低い、昔の番組の再放送や、アニメの再放送などの画像を再分析し、画像を補完して綺麗に見せる技術です。4Kの場合は、フルハイビジョン画質のものを4K画質にアップコンバートする技術を超解像度と言います。

 超解像度技術の搭載は、低レベルの画質の底上げにつながるため、特に、BSの再放送など古い映像を愛好する方は、綺麗に見るためには是非欲しいところです。


 201603171956.jpg

 第3に、HDR技術です。HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)とは、画面のピーク輝度を従来より上昇させる技術のことです。そうすることで、画像の立体感や解像感を高める個とを目的としています。

 ご存じのように、メガネをかける必要のある3Dテレビは、世界では全く普及しませんでした。HDR技術は眼鏡無しに、TVの立体感を出そうという最新規格です。各社の新機種がこの機能を搭載しはじめています。

 例えば、次世代のブルーレイであるUltra HD ブルーレイでは、HDR規格が採用されました。しかし、現状では、HDR対応番組はありません

 しかし、超解像度技術と同じく、HDR技術も、一部の高級機では、TVが再計算することで、通常の画質の映像にみ、このHDR効果を擬似的に再現する機能を持たせています。そのため、「HDRコーンバート技術」対応機は、現状でもより高画質です。

 液晶テレビの世界では「9Kテレビ」が普及する前に、HDR技術が専攻して普及していくだろうといわれています。そのため、HDRは、ここ数年のTVのトレンドになるだろう重要なキーワードです。

今回の結論
液晶テレビのおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、ここまでは、どのように液晶TVを選べば良いのかについて、5通りの基準を見てきました。

 これらの基準に則った上で、目的別・予算別・サイズ別にAtlasのおすすめしたい機種を最後にいくつかあげておきたいと思います。


 第1に、寝室のベッドサイドやカラーボックスのどに置ける、小さめのTVとしておすすめできる超小型機種は、

 

 地上波/BS/CS全対応

 【2016年】

 2'パナソニック VIERA TH-19D300  
 
 ¥21,800 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

 【2017年】

 2パナソニック VIERA TH-19E300
 
 ¥37,187 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

 モニターサイズ:24V型
 モニターパネル:
IPS液晶
 倍速液晶:なし

 19インチサイズのパナソニックD300シリーズでしょう。22インチ以下の液晶テレビで、唯一IPS液晶を採用するからです。

 なお、2017年モデルが発売されますが、機能差は、外付けHDDにて録画する場合、裏番組録画の対応しただけなので、大幅に値下がりしている2016年モデルをおすすめします。

ーー

 

 4・東芝 REGZA 19S11 [19インチ]
  ¥25,300 Amazon.co.jp
  (8/3執筆時)

 モニターサイズ:19V型
 モニターパネル:
VA方式

 倍速液晶:なし

 ただし、アニメやゲームなどには、小型テレビとしては、本格的な超解像度技術が唯一採用される東芝の19S11が向いています。

 

 【2TB】バッファロー HD-LC2.0U3/N 【アマゾン限定】
  ¥7,621 Amazon.co.jp (8/4執筆時)

 いずれの機種も、番組表などの使い勝手も良く、また、ハードディスクを買えば裏録もできる点で、1人暮らしの方で、レコーダーと兼用したい方にもおすすめできる機種です。

2・19-23インチの小型液晶テレビ

 なお、これらのサイズの液晶テレビについては、上記リンクでより詳しく比較しています。


 第2に、ワンルームなどで、できるだけ設置スペースを節約しつつも、ほどほどの画面も欲しいと考えている方におすすめできるのは、

 

 7・東芝 REGZA 24S11 [24インチ]
  ¥29,600 Amazon.co.jp
(8/3執筆時)

 モニターサイズ:24V型
 モニターパネル:
VA方式

 倍速液晶:なし

 東芝RegzaS11シリーズだと思います。正面からの視認性が良いVA液晶と、超解像技術を採用しており、24インチサイズのTVでは頭一つ抜けている印象があるからです。1人暮らし用には最適だと思います。

3・24インチの小型液晶テレビ

 なお、これらの機種については、上記リンクで、より多くの機種を紹介しました。


 第3に、ワンルームマンションに置く、多少サイズの大きめの機種としておすすめできるのは、

 
 地上波/BS/CS全対応

 11・SONY BRAVIA KJ-32W730E 【2017】
   ¥66,520 Amazon.co.jp
(8/3執筆時)
 12・SONY BRAVIA KJ-32W730C【2016】
   ¥51,980 Amazon.co.jp (8/3執筆時)

 モニターサイズ:32V型フルハイビジョン液晶
 モニターパネル:VA方式
 倍速液晶:なし

 ソニーBRAVIAが、良いと思います。32インチでは唯一フルハイビジョンに対応する機種だからです。32インチほどの画面の場合、フルハイビジョンの対応の有無で、画質がかなり変わるので。

 超解像度技術なども、同社のX-Reality Proを搭載するなど機能面では上位です。

ーーー

 

 地上波/BS/CS全対応

 【2016】

 5'パナソニック VIERA TH-32D305 [32インチ]
   ¥37,800 Amazon.co.jp  (8/3執筆時)

 モニターサイズ:32型ハイビジョン液晶
 モニターパネル:IPS液晶
 倍速液晶:なし

 ただ、ソニーは多少価格が高いので、IPS液晶を採用するパナソニックを選ぶのも良いでしょう。特に2人以上で見ることを想定するならば、視野角の広いこの機種は有利です。

4・32インチの小型液晶テレビ

 なお、これらの機種については、上のリンク記事で、もっとたくさんの機種と比較・紹介してあります。よろしければ、続けてご覧ください。


 第3に、4Kはまだ不要だが、リビングに置く大きめのTVが欲しい方におすすめできるのは、

 

 6・パナソニック VIERA TH-43D305 【43インチ・2016】
   ¥64,000 Amazon.co.jp
(8/4執筆時)
 6・パナソニック VIERA TH-43E300 【43インチ・2017】
   ¥70,242 Amazon.co.jp
(8/4執筆時)

 モニターサイズ:43V型
 モニターパネル:IPS液晶
 解像度:フルハイビジョン画質1,920×1,080

 パナソニック VIERATH-43D305 が良いと思います。比較的価格の安い機種ですが、IPS液晶を採用している点が評価できます。

 IPS液晶は視野角が広いのでリビングで大人数で観る場合、斜めからの視認性が高いです。画像的に色のバランスや発色も良く、映画からニュースまで高品質にマルチに使える点も魅力です。

 価格も10万円を切っていますし、その点で「4Kへのつなぎ」として費用面でも有利でしょう。

5・38 40 43インチの大型液晶テレビ

  なお、これ以外の機種については、上記のリンク記事でサイズ別に比較しました。今回、おすすめに、あげれなかった機種もありますので、よろしければご覧ください。


 第4に、広いリビングに置く、比較的格安なTVが欲しい方におすすめできるのは、

 

 6・ハイセンス HJ49K3120 49v型 【2017】
  ¥58,800 Amazon.co.jp  (8/4執筆時)
 7・ハイセンス HJ55K3120 55v型 【2017】
  ¥62,987 Amazon.co.jp  (8/4執筆時)

 モニターサイズ:フルハイビジョン液晶
 モニターパネル:
ADS液晶
 倍速液晶:なし
 録画性能:USBHDD録画可能

 ハイセンスの格安モデルが候補になるでしょう。
 海外ブランド製ですが、IPSに準じるADS液晶を採用し、直下型LEDバックライトも採用します。もちろん、高級な大画面4KTVには及ばない部分もありますが、コスパは魅力です。保証も国内メーカーより長めの3年保証となります。

 50インチ前後の4Kは、安くても15万円前後とまだ高いので、大画面を比較的格安で狙うならば、こちらはお買得です。

ーーー

 

 5・パナソニック VIERA TH-49E300 【2017】
  ¥96,910 Amazon.co.jp (8/4執筆時)

 5・パナソニック VIERA TH-49D305 【2016】
  ¥76,999 Amazon.co.jp (8/4執筆時)

 モニターサイズ:49V型
 モニターパネル:
IPS液晶
 解像度:フルハイビジョン画質
1,920×1,080
 倍速液晶:なし

 録画性能:USBHDD録画可能
 高画質化:

 スピーカー: 10W+10W(20W)

 ただし、やはり国産機として、番組表の使い勝手の部分などにこだわりたい方は場合は、パナソニックの49インチのIPS液晶搭載機が選択肢になると思います。

6・44-53インチの大型液晶テレビ

 それ以外の機種は、こちらで紹介しました。


 第5に、リビングに置く4Kテレビとしておすすめできるのは、

 

 【2017年】

 19・LGエレクトロニクス 43UJ6500 [43インチ]
  ¥84,800 Amazon.co.jp
  (8/4執筆時)
 20・LGエレクトロニクス 49UJ6500  [49インチ]
  ¥95,800 Amazon.co.jp
  (8/4執筆時)
 21・LGエレクトロニクス 55UJ6500 [55インチ]
  ¥123,652 Amazon.co.jp
  (8/4執筆時)

  モニターパネル:IPS
  バックライト;
直下型+エリア制御
  解像度:4K画質
 
倍速液晶:2倍速相当
  コンバート:非対応

 LGエレクトロニクスの製品でしょう。液晶パネルを自社生産できるメーカーらしく、価格面で他社が対抗できないほどの低価格で出しています。

 性能面でも、IPS液晶を採用し、倍速液晶(2倍)・4K超解像度技術を搭載するとあまり隙がありません。不評だった、番組表などの使い勝手も、近年では向上しており、実用上問題ないです。

ーーーー

  

 【2017年】

 9・東芝 REGZA 49BZ710X [49インチ]
  ¥156,392 Amazon.co.jp (8/4執筆時)
 10・東芝 REGZA 55Z710X  [55インチ]
  ¥168,760 Amazon.co.jp (8/4執筆時)

 【2016年】

 11・東芝 REGZA 43Z700X  [43インチ]
  ¥136,100 Amazon.co.jp (8/4執筆時)
 12・東芝 REGZA 49Z700X  [49インチ]
  ¥162,000 Amazon.co.jp (8/4執筆時)
 13・東芝 REGZA 55Z700X  [55インチ]
  ¥195,000 Amazon.co.jp (8/4執筆時)

  モニターパネル:IPS
  バックライト;
直下型
  解像度:4K画質
 
倍速液晶:4倍速相当
  コンバート:4K+HDRコンバート対応

 ただし、より映像美を追求するならば、東芝のZシリーズ がオススメです。IPS液晶・直下型LEDバックライト・倍速液晶・超解像度技術に加えて、新世代の技術であるHDR技術にも対応します。

 定評ある、アニメや昔のドラマの再生から、HDR技術を活かした映画・紀行番組の視聴まで1レベル高い性能を得られます。

  スポーツや動きのあるゲームを綺麗に見たい場合も、この機種が搭載する4倍速液晶が活きるでしょう。

1・人気の4K液晶テレビ

  なお、4Kテレビについては上記のリンク記事で紹介しました。実売価格で30万以上の高額機種を除けば、ほとんど紹介できていると思います。よろしければ、ご覧ください。

ーーーーーーー

 というわけで、今回は液晶テレビのまとめ記事でした。
1・人気の4K液晶テレビ
2・19-23インチの小型液晶テレビ
3・24インチの小型液晶テレビ
4・32インチの小型液晶テレビ
5・38 40 43インチの大型液晶テレビ
6・44-53インチの大型液晶テレビ

 色々な指標で比べましたが、IPS液晶・VA液晶などの区別を含めて、他にも色々な機種を計53機種紹介しています。

 よろしければ、これらもご覧ください。  

7・おすすめのブルーレイ(全体まとめ)

 ブルーレイレコーダーの購入を考えられている方、上の記事をご覧ください。


  201703212338.jpg  

8・おすすめのサウンドバー

 また、「テレビを購入する」場合、意外と「音質」が軽視されます。しかし、正直、少数の例外を除けば、どのテレビも最大でも20W程度の出力の貧弱なスピーカーしか採用していません。家電雑誌でこの点があまり書かれないのは、「家電評論家は、TV付属のスピーカーを信頼せず、そもそも自宅で使っていないから」というだけです。

 音声は、映画音楽番組だけでなく、ニュース番組や紀行番組を見る際にも、アナウンスの聞き取りやすさなどに関係する点で重要な要素です。良い音が得られることで、「TVを購入した満足感」はさらに高まるでしょう。

 実際、テレビの前面に配置する1本のスピーカーで手軽にTVの音質を強化できる製品が、1万円前後から手に入ります。設置が手軽な機種を、上記の記事で20種類ほど比較しています。よろしければご覧ください。

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posted by Atlas at 16:17 | Comment(0) | 映像機器

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