比較2018’ 解説!液晶テレビ最新129機の選び方/おすすめ(まとめ):液晶TVサイズ別性能人気ランキング

2018年09月02日

比較2018’ 解説!液晶テレビ最新129機の選び方/おすすめ(まとめ):液晶TVサイズ別性能人気ランキング

【今回レビューする内容】2018年 最新の液晶テレビの価格・性能とおすすめ・選び方(まとめ記事):LGエレクトロニクス・シャープ AQUOS・パナソニック VIERA・ 東芝 REGZA ・SONY BRAVIA・クアトロン プロ: 1人暮らし用のテレビ・リビング用の大画面液晶テレビ:ゲーム・アニメ・スポーツ・映画向け、倍速液晶搭載TVなど

今回のお題
最新の液晶テレビはどのように選ぶのがおすすめ?

 どもAtlasです。

 今日は、2018年最新の液晶テレビの比較をします。

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 このブログ「モノマニア」では、最新の液晶テレビについて、製品ごとの比較・紹介記事を書いています。

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 レビューした製品数を改めて数えたら、(現在購入可能なモデルのみで)129機種もレビューしていました。

1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ   
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・40-50インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 今回の記事は、このブログのTV比較シリーズの7回目の記事です。

 全体の「まとめ記事」として、「賢い選び方の解説」と「最終的なオススメ機種の提案」をします。

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 なお、購入したいTVのサイズが決まっておられる方は、上のリンクから、「TVの種類」や「サイズ」をクリックして、個別記事をご覧いただいても構いません。

 記事だけ読めばわかるように書いてあります。

 ただし、例えば、「テレビのサイズや購入法について迷っている方」は、(お時間が許せば)今回の記事をご覧頂いてから選んだほうが良いかと思います。

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 では、「失敗しない選び方の基本!」の解説に入りましょう。

1・視聴距離からの画面サイズの選び方

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 はじめに説明するのは、サイズ別のテレビの適切な視聴距離です。

 これは、テレビを選ぶ際に「最も重要」で、かつ、「最も失敗しやすい」部分です。

 テレビは「強い光」です。

 そのため、不適当なサイズを買ってしまうと、視聴距離が合わず、目が疲れたり、健康を害したりします。

画面のサイズ  液晶の視聴距離  4K液晶の視聴距離 
19V 0.7メートル
24V 0.8メートル
32V 1.2メートル
40V 1.5メートル 0.7メートル
43V 1.6メートル 0.8メートル
49V 1.8メートル 0.9メートル
55V 2.0メートル 1.0メートル

 上表は、画面サイズ別の「最低視聴距離」として、業界が「参考」として示すデータです。

 例えば、55インチの液晶テレビの場合は、約2.0mの視聴距離が必要です。

 4K液晶テレビの場合は、解像度が高く、粗く見えにくいため、55インチの場合は約1.0mと半分ほどで良いとされます。

 ただし、これらは、あくまで(大画面を売りたい)業界が提案する「視聴距離」です。

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 一方、Atlas目線で言えば、「目への負担」を考えて、この基準は「やや辛い」です。

 4Kでも通常のテレビでも、入ってくる光量は同様なので、目の疲れやすい方は普通の液晶と同じ設置基準で選択するのが無難です。

 さらに「Atlasが考える適切な視聴距離」をより細かく書くと、以下のようになります。

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 第1に、スポーツなど動きの速い映像をよく見る場合です。

 動きのある映像は見疲れしやすいため、上表の視聴距離より、2割程度は遠くから見た方が良いです。

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 第2に、ゲームや字幕映画をよく見る場合です。

 テキストが全て視界に入らないと視点の移動が頻繁に発生するので、やはり上表の視聴距離より、2割程度は遠くから見た方が良いです。

 また、どんなに大きくても、43インチ以上は、眼球と首の移動が相当発生するため、あまりオススメできません。

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 第3に、子ども部屋に置くテレビの場合です。

 画面を食い入るように見る子どもの「習性」を考慮に入れて、視聴距離にかかわらず、32インチ前後の小型液晶TVが適当です。画面が小さすぎても、近くに「寄って」しまいます。

ーー

 結論的にいえば、「欲張りすぎて大きすぎるテレビを選ばないようにする」のが、満足のいくTVを選ぶ際の「基本」です。

2・テレビの設置スペースからの選び方

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 第2に、TVを設置するスペースです。

 あまり考えずに買うと、「大きすぎてボードに置けない」サイズを買ってしまいます。

画面のサイズ  テレビの横幅  テレビの高さ 
19V 41センチ 32センチ
24V 56センチ 40センチ
32V 73センチ 48センチ
40V 90センチ 57センチ
43V 97センチ 63センチ
49V 110センチ 70センチ
55V 125センチ 78センチ

 上表は、TVを置くのに必要な横幅と高さを表したものです。

 例えば、55インチ大画面型テレビの場合約125センチの幅と、約78センチの高さとなります。

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 長方形の8畳から10畳程度のリビングにおくならば、長方形の短辺の側におくとしても、50インチ程度までは圧迫感なく置けます。

 55インチを超えるサイズについては、テレビの横幅が相当出てくるので、長辺に置くか、サイドにおくと良いでしょう。

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 LOWYA テレビボード 50インチ対応
  ¥8,990 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 こうした点や、コスパ的な観点から、Atlasは、40〜50インチに収まるサイズのTVをリビング用として、おすすめすることが多いです。

 それならば、図のような、TVボードの規格にも「すんなり」収まるからです。

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 アイリスオーヤマ カラーボックス 2段
  ¥1,159 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 一方、カラーボックスの上にテレビを置こうと考えている方は多いと思います。

 実寸を調べたら、幅40cm・高さ59.5cm・奥行29cmほどでした。

 したがって、縦に置く場合は19V型が限界で、横に置く場合も32V型あたりが限界です。

 なお、耐荷重は全体で50kgですので、重さ面では問題なさそうです。

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 不二貿易 リビング収納 TVラック
  ¥2,355 Amazon.co.jp (1/22執筆時)

 部屋の美観を考えるならば、やはりTVラックを購入するべきです。

 例えば、32インチテレビが置けるラックでも十分低価格です。こちらは、幅89cm×奥行29.5cm×高さ42cmですね。

3・価格面からのテレビの選び方

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 第3に、価格です。

 TVは、高い買い物なので、予算をいくら組めるかも重要なポイントです。

画面のサイズ  普通の液晶TV  4K液晶テレビ 
19V 2万円台〜
24V 3万円台〜
32V 4万円台〜
40V 5万円台〜
7万円台〜
43V 6万円台〜
8万円台〜
49V 7万円台〜 10万円台〜
55V
12万円台〜

 上表は、ここまでの比較記事で、Atlasが性能面で「おすすめ」にあげた、信頼できる機種について、現在の価格を示したものです。

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 大画面液晶テレビ(フルハイビジョン)は、40インチ前後のタイプが性能の割にお買得です。

 4K液晶テレビの場合も、各社が最も争っている大きさが43V前後であることもあり、40インチ前後がお買得です。

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 小型液晶テレビは、最も売れ筋で、お買得と思えるのが4万円前後で買える32インチです。

 24インチは、安いですが、質の良い液晶と画像エンジンを搭載したモデルがほぼありません

 19インチは、どちらかと言えば寝室に置くための設計で、リビング用には不向きです。

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 大型画面テレビは、金に糸目をつけないならば、100万円以上の機種もあります。

 ただ、液晶テレビは、バックライト寿命があり、段々輝度が落ちること、有機ELでも焼き付け問題と無縁ではないこと、そして、技術革新のペースが速いことを考慮すべきでしょう。

 これらを考えれば、現状20万円以上は「高い費用対効果は望めない」と思います。

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 結論的に言えば、「どんなに高くても20万円以内」が良いでしょう。Atlasならば、20万円のテレビを(無理に)10年使い続けるより、10万円のテレビを途中で買替えて、リサイクルします。

4・パネル品質からの選び方

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 第4に、液晶テレビのパネルのグレードです。

 家電好きの方以外は、一番聞くのが面倒な部分でしょう。

 しかし、とても重要なのでしっかり選び方を説明します。

1・液晶の解像度

画面のグレード 画面の種類
1位 4K対応テレビ
2位 フルHD(2K)テレビ
3位 ハイビジョンテレビ

 第1に、「液晶テレビの解像度」についてです。

 上表のように、最近のTVは、対応する「解像度」によって、大きく3種類に分けられます。

ーー

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 ハイビジョンTVは、小型機種に多いです。

 しかし、先ほど書いたように、32インチを下回る小型ならば、この部分は軽視しても良いと思います。むしろ、次に説明する「液晶パネルの品質」が重要です。

ーー

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 フルハイビジョン(フルHD)対応TVは、約2.3倍の画面密度を表示できる規格です。

 40インチを越える液晶TVはほとんどの場合、これに該当します。

 フルHDに対応する機種は、スカパーやBSプレミアム、ブルーレイなど、高解像度放送がそのままの画質で見れます

 ただし、32インチ以下の液晶の場合は、画面自体が小さいので、フルHDに対応していなくても綺麗に見えます。

ーー

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 4K対応TVは、フルHDの4倍となる解像の高い4K放送を見るために必要な規格です。

 4K映像は、地上波などでは未対応ですが、ネット動画サービスなどで現在増えつつあり、「買えば観れる」状態になりつつあります。

 また、最近は、通常画質の画像を、再計算により「4K画質」にアップコンバートする機能を内蔵するメーカーが大半なので、地デジなどの場合でも総合的な画質は4K対応の方が有利です。

2・液晶パネルの品質

画面のグレード 画面の種類
1位 各社の「ブランド液晶」
2位 IPS液晶
3位 VA液晶
4位 TN液晶

 第2に、「液晶パネルの品質」です。

 Atlasが思うに、液晶TVを選ぶ際に、最も重要視するべき点はここです。

 例えば「アクオス」とか「ビエラ」とか「ブラビア」とか、各社のTVのブランド名がありますが、同じ名前のテレビでもTN液晶だったり、VA液晶だっり、IPS液晶だったりします。

 注意が必要な部分なので、「ランキング」形式で簡単に解説しましょう。

ーー

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 第4位は、TN液晶です。

 最も安価なTVに採用される方式で、色味も悪く、視野角が狭い格安液晶です。

 まず、「見やすい液晶TV」を購入したければ、これは検討対象から外すべきです。

ーー

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 第3位は、VA液晶はです。

 小型サイズの格安液晶TVで多く採用されるパネルですが、TN液晶よりも視野角が広く高性能で、特に正面からの視聴の場合はコントラストが良いです。

 一方、視野角や目の疲れにくさの点で、上位の液晶とは明確な差がある液晶です。

 つまり、テレビがVAを搭載する場合は、「高価なIPS液晶を使わずコストを削減したい(善意の解釈では、「ユーザーに安く提供したい!」)」という思惑があることを注意してください。

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 第2位は、IPS液晶です。

 これは、視野角が広く、ぎらつきも少なく見やすい良い液晶です。

 3万円の小型サイズでの液晶でも、きちんと商品を選べば、IPS液晶を搭載するモデルがあります(探し方は後で解説します)。

 ただし、こちらには2種類の「下位機・互換機」があります。ADS液晶と、RGBW-IPS液晶です。

  ADS液晶は、サードパーティ製のIPS液晶です。

 電界の利用法が異なりますが、表示品質はIPSに準じます。もちろん、生産管理はIPSの名を冠したものが上回るでしょう。

 RGBW-IPS液晶は、格安4K液晶テレビで最近増えているタイプです。

 赤・緑・青の三原色に、白のピクセルを加えた構成のIPS液晶です。結論的に言って「安売り用」で、TV画質に重要な引き締まった黒を得られません。注意が必要です。

ーー

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 第1位は、各社の「ブランド液晶」です。

 こちらは、各社オリジナルのブランド名を付けている「上位モデル」のことです。例えば、シャープの場合は「クアトロン液晶」、ソニーの場合は、「トリルミナス液晶」などです。

 こういった製品の一部は、コントラスト比を稼ぐため、VA液晶パネルを採用する場合があります。しかし、性能面では、格安機種に搭載されるVA液晶とは全く異なる高品質パネルです。

 「ブランド液晶」は高級テレビにしか載せないので、現在は4K液晶テレビ以外はほとんど採用されません。ただ、普通の2Kテレビ(フルハイビジョンTV)の場合、IPS液晶でも十分綺麗です。

ーーー

 なお、格安モデルは、スペックを見ても液晶パネルの種類が分からない場合も多いです。

 また、例えば「IPS液晶」と表記があっても、RGBW-IPS液晶など、表示性能が劣るIPSパネルの場合もあるので、注意が必要です。

 しかし、このブログ「モノマニア」では、独自調査したものを含めて、機種ごとに使用パネルを記載してありますので、ご安心ください。

3・バックライトの品質

画面のグレード 画面の種類
1位 直下型LED+エリア制御
2位 直下型LED
3位 エッジ型LED+エリア制御
4位 エッジ型LED

 第3に、「バックライトの品質」についてです。

 バックライトとは、液晶パネルを後方から照らす明かりである、LED光源のことです。

 液晶は、有機ELなどと違って電圧を掛けても自発光できないので、バックライトを使っています。

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 バックライトの性能が悪いと、画面の立体感・奥行き感を出すのに重要な、輝度やコントラスト比を出すことができない仕組みです。

 酷い場合だと、画面全体の明るさのムラが生じたりします。

 なお、最近は、多くのTVメーカーが液晶パネルを外注しているので、パネルよりもバックライトの品質に性能差が現れることも多く、選ぶ際には重要です。

 とりわけ、大画面モデルの場合は、輝度ムラは「命取り」で、この部分の品質が重要です。

 そのため、こちらも「ランキング」形式で紹介します。


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 第4位は、エッジ型LEDバックライトです。

 最も普及している低コストな方式ですが、LEDライトを隅(エッジ)だけに配置する方式です。

 24インチなど、小型液晶の場合はほぼ問題ありませんが、大型の場合、画面全体の輝度ムラや、奥行感がでないという弊害があります。


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 第3位は、エッジ型LED+エリア制御です。

 大画面テレビででよく使われる形式で、パネルの部分部分で彩度を調整できるように改良したモデルです。

 エッジ型としては、輝度が高められるので、価格面で中級グレードの商品に多いです。なお、メーカーによって輝度をソフト的に調整できる機種もあります。


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 第2位はに、直下型LEDです。

 一部の高級機に利用されている方式です。

 この方式の場合、LEDを隅(エッジ)ではなく、パネル全体の直下にたくさん配置しているので、画面の輝度やコントラストをかなりの精度で調節できます。

 直下型は、特に東芝が得意で、小型を含めて多くの機種が採用しています。ただし、エッジが他に比べると、LEDをパネルの下に配置する分、テレビの厚みがやや出ます。


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 第1位は、前面直下型LED+エリア制御です。

 最高級パネルにも使われる方式です。

 高精度に、輝度やコントラストを制御するので、画面の奥行き感・立体感が最高に出せます。最近は10万円以下の4K液晶にも、LGが搭載してきました。

ーーー

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 以上、液晶パネルの選び方の紹介でした。

 結論的に言えば、性能の良い液晶を選ぶ場合は、液晶パネルの品質・バックライトの品質を注目して選ぶと良いです。

 なお、現在のこうした「ブランド液晶」の傾向は、「色彩の鮮やかさの強化」といえます。強化する色の方向性は、シャープが黄色系、ソニーがやパナソニックが赤系など、メーカーで違います。

 しかし、どれも4K画質をより綺麗に見るための工夫になります。

5・付加機能からのTVの選び方

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 ここからは、パネル以外のハード面の性能について説明します。


適した用途
倍速液晶 スポーツ・アニメなど全般
超解像度技術 アニメ・DVD・古い映像
HDR技術 映画・紀行番組など全般 

 先ほど書いたように、基本的に、「質の良い液晶パネル優れたバックライト」を搭載するモデルに注意すればら、液晶テレビを選ぶのはさほど難しくありません。

 しかしながら、特に大画面の4K液晶テレビを選ぶ場合は、さらに、上の3つの機能の有無は注意するべきです。

1・倍速液晶

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 第1に、倍速液晶です。

 倍速液晶とは、放送局から送られてくる信号(絵)の2倍にあたる毎秒120枚のフレームの表示を可能にする技術です。

 テレビ側で、2枚のフレームの中間画像を生成することで可能にします。

 これにより、モータースポーツや球技など動きの速い画像の画質が格段に上昇します。画面の大きな、40インチオーバーの液晶では重要になる技術です。

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 ただし、格安のTVは、「廉価版」の方式として、高級な「倍速パネル」ではなく、LEDバックライトの点滅・発光制御で、倍速を「仮想的」に実現する仕組みをとります。

 この場合、「2倍速相当」などのあいまいな表現となります。この方式も相当な効果はありますが、基本的に、動画ブレの補正力は倍速パネルを採用する場合より「下位」です。

 ただし、効果はあるので、最上位機は「倍速パネル」と「バックライトの点滅」の合わせ技で「4倍速相当」としている場合もあります。

2・超解像技術


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 第2に、超解像度技術です。

 これについては、小型機種も搭載されるモデルがあります。これは、画質の低い、昔の番組の再放送や、アニメの再放送などの画像を再分析し、画像を補完して綺麗に見せる技術です。

 4Kの場合は、フルハイビジョン画質のものを「4K画質にアップコンバートする技術」を超解像度と言います。また、「画像解析・補整」という意味では、複数回の解析を行うなど、より高度で複雑な技術を持つものもあります。

 超解像度技術の搭載は、低レベルの画質の底上げにつながるため、特に、BSの再放送など古い映像を愛好する方は、綺麗に見るためには是非欲しいところです。

3・HDR技術


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 第3に、HDR技術(HDR10)です。

 HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)とは、画面のピーク輝度を従来より上昇させる技術のことです。そうすることで、画像の立体感や解像感を高める個とを目的としています。

 ご存じのように、メガネをかける必要のある3Dテレビは、世界では全く普及しませんでした。HDR技術は眼鏡無しに、TVの立体感を出そうという最新規格です。各社の新機種がこの機能を搭載しはじめています。

 例えば、次世代のブルーレイであるUltra HD ブルーレイでは、HDR規格が採用されました。しかし、現状では、HDR対応番組はありません

 しかし、超解像度技術と同じく、HDR技術も、一部の高級機では、TVが再計算することで、通常の画質の映像にみ、このHDR効果を擬似的に再現する機能を持たせています。そのため、「HDRコーンバート技術」対応機は、現状でもより高画質です。

 液晶テレビの世界では「8Kテレビ」が普及する前に、HDR技術が先行して普及していくだろうといわれています。そのため、HDRは、ここ数年のTVのトレンドになるだろう重要なキーワードです。

6・液晶テレビと有機ELテレビの違い

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 【55インチ】

 1'・ LGエレクトロニクス OLED55B8PJA
  ¥196,196 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

 最近、有機ELテレビ がの値下がりが著しく、20万円ほどで購入できるようになりました。

 画面サイズは、しかし、55センチが「最小」となり、広いリビング向け以外は、引き続き液晶テレビが優勢な状況です。

 有機ELテレビは、次の点で、液晶テレビに対する優劣があります。



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 第1に、サイズです。

 通常の液晶テレビに較べるとバックライトが不要なので、「超薄型」にできます。壁掛けにするとたいへんスマートです。


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 第2に、画質です。

 とくに、黒表現とダイナミックレンジ(白と黒の明暗の幅)は、どの液晶テレビよりも優れます。

 先述のように、バックライトが不要で、素子自身が自発光できる仕様ですから、完全にライトをオフにできるためです。その点で、シアターのように、暗くして使う際は、とくに映像は美しいです。

 ただ、逆に、白表現(光線表現)やや苦手です。白色LEDで白を表現できる液晶TVと違って、色を重ねて白系の色味を出さざるを得ないからです。また、自然光下でみる場合、映り込みは液晶より気になると言えるでしょう。


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 第3に、装置寿命です。

 有機ELテレビは、パネルの10万時間と言われます。液晶より短いですが、家庭用としては問題ないでしょう。

 一方、よく話題に上がる「長期間使用時の画面焼き付け」問題は、第2世代の有機ELテレビパネルの登場で、2層の監視体制となり、ある程度解決されました。プラズマディスプレイ同様の懸念点は払拭されました。

ーーー

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 以上、液晶テレビと有機ELテレビの相違点を3点較べてみました。

 結論的にいえば、画質については、現状では決定的な差はなく、「色調の好みの問題」に還元できるレベルの差だと、Atlasは判断しています。

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 実際、上位機の液晶テレビと比較しても、ピーク輝度や白表現についてはまだ課題があります。価格も低下したとは言え、高目です。

 5年ペースで買い換えを検討している方は、(今回は4k液晶の買換えとして)「もう5年ほど待っても良いかなあ」と思います。

 この技術が活きるだろうHDR技術も5年で大きく技術発展しそうですし。

 むしろ、有機ELテレビ という新しい「上位規格」がでたことで、4K液晶テレビの値下がりスピードが最近速くなっています。そのため、液晶テレビは、費用対効果が最近高まっているという側面もあります。

今回の結論
液晶テレビのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、ここまでは、どのように液晶TVを選べば良いのかについて、5通りの基準を見てきました。

 これらの基準に則った上で、目的別・予算別・サイズ別にAtlasのおすすめしたい機種を最後にいくつかあげておきたいと思います。


 第1に、寝室や、カラーボックスの上に置く「小さめのTV」としておすすめできる超小型機種は、

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 【2017年】

 1・パナソニック VIERA TH-19E300
   ¥24,154 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

モニターサイズ:19V型
モニターパネル:IPS液晶
倍速液晶:なし

 19インチのパナソニックE00シリーズでしょう。

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 サイズ的には、ワンルームに邪魔にならず置ける寸法です。

 その上で、この機種は、22インチ以下の液晶テレビでは、例外的に高品質なIPS液晶を採用します。また、価格もVA液晶を採用する機種に比べてさほど高くなく、値頃感のある製品です。

 スポーツから紀行番組まで、何でも「綺麗に」見ることができるでしょう。

ーー

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 【2018年】9月10日発売

 2東芝 REGZA 19S22 [19インチ]
  ¥34,430 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

モニターサイズ:19V型
モニターパネル:(VA液晶
倍速液晶:なし

 ただし、TV視聴のみならず、ゲーム用にも考えているならば、東芝の19S22が良いでしょう。

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 東芝のこの機種は、レグザエンジンという画像エンジンを積んでいて、画像補正力が小型機では抜けて良いです。

 これを活かした劣化した映像に強い、超解像度技術が唯一採用される上、ゲームに向いた低遅延の画像モードを搭載するなど、この用途に「定評」があります。

 液晶も、コントラスト比が高く、黒が引き締まるVA液晶で、映画やゲームには向くでしょう。

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 【Amazon限定】

 バッファロー 2TB HD-AD2U3
  ¥8,780 Amazon.co.jp
(9/1執筆時)

 いずれの機種も、番組表などの使い勝手も良く、また、ハードディスクを買えば裏録もできる点で、1人暮らしの方で、レコーダーと兼用したい方にもおすすめできる機種です。

2・19-23インチの小型液晶テレビ

 なお、これらのサイズの液晶テレビについては、上記リンクでより詳しく比較しています。


 第2に、設置スペースを節約しつつも、ほどほどの画面も欲しいワンルーム用暮らしの方におすすめできるのは、

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 【2018/2】

 3・東芝 REGZA 24S12 [24インチ]
  ¥27,000 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

 【2018/10】9月10日発売

 4・東芝 REGZA 24S22 [24インチ]
  ¥------ Amazon.co.jp (9/2執筆時)

モニターサイズ:24V型
モニターパネル:(VA液晶
倍速液晶:なし

 東芝RegzaS12シリーズだと思います。

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 新しい画像エンジン「レグザエンジンファイン」を採用し、このサイズでは、唯一画像補正において「違い」を見せられている機種ですから。液晶も、正面からの視認性が良く、「黒が引き締まる」VA液晶です。

 こうした点で、24インチサイズのテレビでは、頭一つ抜けている印象があります。1人暮らし用には最適だと思います。

ーーー

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 【2017】

 5・パナソニック VIERA TH-24ES500-S
 6・パナソニック VIERA TH-24ES500-W
   ¥49,476 Amazon.co.jp   (5/12執筆時)

モニターサイズ:24V型
モニターパネル:IPS液晶
倍速液晶:なし

 ただし、「目の疲れにくさ」を重要視するならば、「多少高い」ですが、IPS液晶採用のパナソニックの製品を選ぶのも良いでしょう。

 この点では、VA液晶より明確に優れるため、この機種が良いでしょう。

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 パナソニックの「アクトビラ」対応なので、NHKオンデマンドなどをそのまま見ることもできます。

3・24インチの小型液晶テレビ

 なお、このサイズのTVについては、上記リンクで、より多くの機種を紹介しました。


 第3に、ワンルームマンションに置く、多少サイズの大きめの機種としておすすめできるのは、

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 【2017】

 7・SONY BRAVIA KJ-32W730E
   ¥63,651 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

モニターサイズ:32V型フルハイビジョン
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 ソニーBRAVIAが良いと思います。

 32インチでは唯一フルハイビジョンに対応する機種だからです。32インチほどの画面の場合、フルハイビジョンの対応の有無で、画質がかなり変わるので。

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 画像エンジンも優秀で、X-Reality Proは、超解像度技術を利用しつつ、フルHDに相応しい画像表現を実現しています。

 純粋に「綺麗に見える」TVとして評価できます。シネマ・スポーツ・アニメ・ゲームなど画像の最適化も可能で、実力が高い製品です。

 動画サービスもNetflixとYouTubeには対応します。

ーーー

 【2017】

 8・東芝 REGZA 液晶テレビ 32S21
  ¥31,150 Amazon.co.jp  (9/2執筆時)

 【2018】9月発売予定

 9・東芝 REGZA 液晶テレビ 32S22
  ¥----- Amazon.co.jp  (9/2執筆時)

モニターサイズ:32V型
モニターパネル:(VA液晶
倍速液晶:なし

 ただ、ソニーは多少価格が高いので、費用対効果を優先すれば東芝のS21シリーズも良さそうです。

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 高機能画像エンジン「レグザ」を使った処理で、ゲームや、スポーツ観戦に最も向く機種です。

 また、質感リアライザーマスターリファインなど、古い映像の再生に力を発揮する部分があるので、昔のアニメや映画の再放送などにも強いです。 

 新開発のエンジンの力で、ゲームや動きのあるスポーツについては、特に良い傾向です。

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 【2017/9】

 10・パナソニック VIERA TH-32ES500-S
 11・パナソニック VIERA TH-32ES500-W
   ¥51,048 Amazon.co.jp   (9/2執筆時)

モニターサイズ:32V型
モニターパネル:IPS液晶
倍速液晶:なし

 一方、「映画好き」で、長時間TVを見がちの方は、「目の疲れにくさ」を優先した方が良いでしょう。

 IPS液晶採用のパナソニックのVIERAをオススメします。32型TVでは目への負担が最も軽いでしょう。また視野角が広いので、2人以上で観る場合もこの機種が良いです。

 201710271130.jpg

 また、この機種は、dTV・YouTube・Netflix・DAZNなど、32インチテレビとしては例外的に多くの動画サービスに対応するため、この点でも魅力度が高いです。

4・32インチの小型液晶テレビ

 なお、これらの機種については、上のリンク記事で、もっとたくさんの機種と比較・紹介してあります。よろしければ、続けてご覧ください。


 第3に、4Kはまだ不要だが、リビングに置く大きめのTVが欲しい方におすすめできるのは、

 201805121616.jpg

 【2017】

 12・東芝 REGZA 40V31【40インチ】
  ¥53,499 Amazon.co.jp
(9/2執筆時)

モニターサイズ:40V型フルHD
モニターパネル:VA液晶
倍速液晶:なし

 東芝のレグザのV31シリーズでしょう。

 201805121612.jpg

 画像エンジンは、定評のあるレグザエンジンを採用し、液晶も、黒が引き締まるVA液晶です。

 東芝の場合は、古い映像ソースやアニメのアップコンバート技術には定評があり、この点で、新旧問わず、映画やアニメが綺麗に見えるでしょう。

 201710271226.jpg

 また、ネットサービスへの対応度も高く、便利に使える機種だと思います。

 価格も5万円台に突入していますので、その点で「4Kへのつなぎ」として費用面でも有利でしょう。

5・38 40 43インチの大型液晶テレビ

  なお、これ以外の機種については、上記のリンク記事でサイズ別に比較しました。今回、おすすめに、あげれなかった機種もありますので、よろしければご覧ください。


 第4に、リビングに置く4Kテレビとしておすすめできるのは、

 201809012314.jpg

 【2018年】【Amazon限定型番】

 【43インチ

 13・LGエレクトロニクス 43UK6500EJD
   ¥79,800 Amazon.co.jp (9/2執筆時)

モニターパネル:IPS
バックライト;直下型
解像度:4K画質
倍速液晶:2倍速相当
コンバート;4K+HDR
BS/CS 4K用チューナー:未付属

 LGエレクトロニクスの製品でしょう。液晶パネルを自社生産できるメーカーらしく、価格面で他社が対抗できないほどの低価格で出しています。

 性能面でも、IPS液晶を採用し、倍速液晶4K超解像度技術を搭載するなど、ほぼ隙がありません。不評だった、番組表などの使い勝手も、近年では向上しており、実用上問題ないです。

 なお、LGの下位機は、RGBW-IPS液晶を採用する機種になりますが、Amazon限定型番のこちらは、例外的に、IPS液晶パネルです。

ーーーー

 201809012213.jpg

 【2018年】9月発売予定

 【49インチ】

  14・東芝 REGZA 49Z720X
  ¥−−−−
Amazon.co.jp (9/2執筆時)
  14・東芝 REGZA 49Z720X
   ¥215,870
楽天市場  (9/2執筆時)

  55インチ9月発売予定

  15・東芝 REGZA 55Z720X
   
¥−−−− Amazon.co.jp (9/2執筆時)
  15・東芝 REGZA 55Z720X
   ¥259,070
楽天市場  (9/2執筆時)

モニターパネル:IPS
バックライト;直下型
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
コンバート:4K/HDR10
BS/CS 4K用チューナー:付属

 ただし、より映像美を追求するならば、東芝のZシリーズ がオススメです。

  201809012144.jpg

 有機ELや超高級の液晶TVを除けば、最も高度な技術を採用します。

 新型のIPS液晶・直下型LEDバックライト・倍速液晶・超解像度技術に加えて、HDR技術にも対応します。

 定評ある、アニメや昔のドラマの再生から、HDR技術を活かした映画・紀行番組の視聴まで1レベル高い性能を得られるでしょう。

 スポーツや動きのあるゲームを綺麗に見たい場合も、この機種が搭載する「4倍速液晶」が活きるでしょう。

 201809012021.jpg

1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ   

 なお、4Kテレビについては上記の1番のリンク記事で紹介しました。

 東芝の機種は高めですが、下位機種や型落ちの安い製品も多く紹介しています。よろしければ、ご覧ください。

 また、有機ELテレビを試して見たい方は、2番のリンク記事で比較してあります。

補足:このブログの関連記事について

 というわけで、今回は液晶テレビのまとめ記事でした。

1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ   
3・19-23インチの小型液晶テレビ
4・24インチの小型液晶テレビ
5・32インチの小型液晶テレビ
6・40-50インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 このブログの以上の記事では、1機種ずつ、もっと細かい分析をしています。

 よろしければ、これらもご覧ください。 

 最後に「おまけ」で、同時にそろえると良いだろういくつかの機器について補足します。


 201509041413.jpg

 第1に、ブルーレイレコーダーです。

 テレビと同時に購入することの多い家電でしょう。

 同時購入の場合、ブルーレイレコーダーの選び方の基本は、TVメーカーと併せることです。

 両者は、電源回り・ネットワーク周りの連携機能が多いので、利便性の面でこの方法が最適です。

7・おすすめのブルーレイ(全体まとめ)

 なお、ブルーレイレコーダーについてもまとめ記事がありますので、よろしくお願いします。


  201703212338.jpg  

 第2に、スピーカーです。

 今回紹介したテレビも、上位機は優れたスピーカーを採用します。

 ただし、その音質は、あくまで「テレビレベル」であり、映画館のような、「オーディオグレード」とはほど遠いと言えます。

 また、「テレビを購入する」場合、意外と「音質」が軽視されます。

 しかし、正直、少数の例外を除けば、どのテレビも最大でも20W程度の出力の貧弱なスピーカーしか採用していません。家電雑誌でこの点があまり書かれないのは、「家電評論家は、TV付属のスピーカーを信頼せず、そもそも自宅で使っていないから」というだけです。

 音声は、映画音楽番組だけでなく、ニュース番組や紀行番組を見る際にも、アナウンスの聞き取りやすさなどに関係する点で重要な要素です。良い音が得られることで、「TVを購入した満足感」はさらに高まるでしょう。

サウンドバーの比較

 実際、テレビの前面に配置する1本のスピーカーで手軽にTVの音質を強化できる製品が、1万円前後から手に入ります。

 設置が手軽な機種を、上記の記事で20種類ほど比較しています。よろしければご覧ください。

  201803111800.jpg

 そのほか、より本格的なホームシアターの構築を考えておられる方は、以下のようなものがあります。

1・AVアンプの比較
2・シアター用スピーカーの比較
3・ブルーレイレコーダーの比較
4・ブルーレイイプレーヤーの比較
5・家庭用プロジェクターの比較

  とくに、後方にもスピーカーを置きサラウンド環境を構築したい方については、上記1番と2番の記事で対応できます。これらの記事もよろしくお願いします。

ーー

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで、話題を共有していただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 13:51 | 映像機器

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