比較2017' 液晶テレビ最新50製品の選び方とおすすめ(まとめ):液晶TVサイズ別性能人気ランキング

2017年02月01日

比較2017' 液晶テレビ最新50製品の選び方とおすすめ(まとめ):液晶TVサイズ別性能人気ランキング

今回紹介する製品:2016-2017年 最新の液晶テレビの価格・性能とおすすめ・選び方(まとめ記事):LGエレクトロニクス・シャープ AQUOS・パナソニック VIERA・ 東芝 REGZA ・SONY BRAVIA・クアトロン プロ: 1人暮らし〜リビング用の最強の液晶TVはどれ?

今回のお題
液晶テレビは、どのように選んだら良い?またおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。今日は、2017年最新の液晶テレビの比較をします。

 このブログ「モノマニア」では、液晶テレビについて、ここまで6回にわたりサイズ別の比較記事を書いています。さきほど、レビューした製品の数を数えたら、全部で50機種以上書いていました。

1・人気の4K液晶テレビ
2・19-23インチの小型液晶テレビ
3・24インチの小型液晶テレビ
4・32インチの小型液晶テレビ
5・38 40 43インチの大型液晶テレビ
6・44-53インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ記事 →この記事

  今回は、これらの「まとめ記事」として、サイズ別の液晶テレビの選び方と、全機種からのAtlasのおすすめ機種!を提案してみたいと思います。

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 なお、購入したいTVのサイズが決まっておられる方は、上の7つのリンクから、該当するTVの種類やサイズをクリックして該当記事をご覧ください。それぞれの記事は、性能や価格などの比較を含めて、その記事だけ読めばわかるするように書いてありますので。

 一方4Kテレビにするか、それ以下のテレビにするか迷っておられる方や、画面サイズの選び方で迷っている方は、今回の記事をご覧頂いてから、改めて、それぞれの記事をご覧いただくほうが良いかと思います。

1・視聴距離からの画面サイズの選び方

 さて、テレビを選ぶときに、最初に考えて欲しいのは、適切な視聴距離です。 

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 リビングに大きなTVを置く場合、TVと自分や家族の席とが近すぎると、画像が粗く見え目が疲れます。それをふまえた場合の最低視聴距離といえるのが、上の表です。

 55インチの大型TVの場合、例え部屋に収まるとしても2.0mの視聴距離が必要です。一般住宅向けに売れ筋である40インチのテレビでも1.5mが適切な距離です。

 これらは、標準的な視聴距離であり、目が疲れやすい人や、スポーツやアクションなど動きの速い映像を見る場合は、1割〜2割程度は遠くから見た方が良いです。

 ゲームをする方、字幕映画を見る方については、画面左右のテキストが全て視界に入らないと、視点の移動が度々発生するため、目がとても疲れます。その場合、視聴距離は、上のデータの2割増しの距離で考えて頂ければと思います。大きいほど迫力があるのは事実ですが、その分、目は疲れます。

 また、子ども部屋に置くようなテレビは、画面を食い入るように見る子どもの「習性」を考慮に入れれば、32インチ前後の小型液晶TVが適当かなと思います。画面が小さすぎても、近くに寄ってしまいますから。

 なお、4K液晶テレビの場合、解像度が高く、粗く見えにくいため、標準視聴距離は一般的なテレビの半分ほどで良くなります。ただ、そうはいっても、入ってくる光量は同様なので、目の疲れやすい方は普通の液晶と同じ設置基準で選択するのが、無難でしょう。

 ちなみに、小型の4Kテレビというのは存在しません。4KTVの場合は、最低でも40サイズ以上です。

2・設置スペースからの選び方

 2番目に考えるべきは、TVを設置するスペースです。

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 上表は、TVを置くのに必要なスペースを表したものです。TVサイズ別に、横(幅)と縦(高さ)について説明してます。

 55インチの大型TVの場合、約125センチの幅と、約78センチの高さになります。それを置けるだけのスペースが必要です。40インチの場合は、約90センチの幅と、約57センチの高さが必要というわけです。

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 なお、1人暮らしの方でカラーボックスの上に置こうと考えている場合、カラーボックスは幅41cmほど・高さ59cmほどでしたので、縦に置く場合は19V型が限界で、横に置く場合も24V型あたりが限界です。

 

 不二貿易 リビング収納 TVラック
  ¥2,160 Amazon.co.jp 在庫あり (2/1執筆時)

 ただし、重さ的な問題があるので、やはりTVラックを購入するべきではあります。32V型が置けるラックでも十分低価格です。

3・価格面からの選び方

 ついで、価格面です。TVは、高い買い物なので、予算をいくら組めるかも重要なポイントでしょう。

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 上表は、ここまでの比較記事において、Atlasが性能面で「おすすめ」にあげた、ある程度信頼できる機種について、執筆時現在の価格を示したものです。

 大画面液晶テレビ(フルハイビジョンTV)の場合は、40V前後のタイプが性能の割にお買得です。

 4K液晶テレビの場合、各社が最も争っている大きさが43V前後であることもあり、費用対効果を考えると、このサイズがお買得です。

 小型液晶テレビについては、最も売れ筋で、お買得と思えるのが4万円程度で買える32V型です。24V型は、安いですが、後ほど話すように、質の良い液晶を搭載したモデルがありません。

 超小型テレビの19V型は、どちらかと言えば寝室に置くための設計なので、通常の視聴にはやはり32V型が良く、各社のラインナップも充実します。

 なお、大型画面のTVは、金に糸目をつけないならば、100万円以上の機種もあります。ただ、液晶テレビは、バックライト寿命があり、段々輝度が落ちること、技術革新のペースが速いことを考えれば、現状20万円以上は「高い費用対効果は望めない」と思います。

4・液晶パネルの品質からの選び方

 続いて、液晶テレビの品質の高低からの選び方を説明します。

 201608051209.jpg
 最近のTVはその耐おする「解像度」によって、大きく3種類に分けられます。

 第1に、4K対応TVです。解像の高い4K放送を見るために必要な規格です。ただ、現在の所「4Kチューナー内蔵」モデルはほとんどなく、「チューナーを買えば4Kに対応できるTV」と言うのが正確です。
 
 ただ、最近は、通常画質の画像を、再計算により4K画質にアップコンバートする機能を内蔵するメーカーも増えているので、地デジなどの場合でも総合的な画質は4K対応の方が有利です。

 第2に、フルハイビジョン(フルHD)対応TVです。40インチを越える液晶TVはほとんどの場合、これに該当します。フルHDに対応する機種は、スカパーやBSプレミアム、ブルーレイなど、高解像度放送がそのままの画質で見れます。ただし、32インチ以下の液晶の場合、画面が小さいため、必ずしもフルHDに対応していなくても十分綺麗に見えます。

 第3に、ハイビジョン対応TVです。小型機種に多いですが、先ほど書いたように、32インチを下回る小型ならば、この部分は軽視しても良いと思います。むしろ、次に説明する「液晶パネルの品質」が重要です。


 201603171918.jpg
 つづいて、「液晶パネルの品質」です。Atlasが思うに、液晶TVを選ぶ際に、最も重要視するべき点はここです。
 
 TN液晶は、色味も悪く、視野角が狭い格安液晶です。まず、「見やすい液晶TV」を購入したければ、これは検討対象から外すべきです。

 なお、例えば「アクオス」とか「ビエラ」とか「ブラビア」とか、各社のTVのブランド名がありますが、同じ名前のテレビでもTN液晶だったり、VA液晶だっり、IPS液晶だったりしますので、注意が必要です。

 VA液晶は、小型サイズの格安液晶TVで多く採用されるパネルです。TN液晶よりも視野角が広く高性能で、特に正面からの視聴の場合はコントラストが良いです。一方、視野角や目の疲れにくさの点で、上位のIPS液晶とは明確な差がある液晶です。つまり、TVがVAを搭載する場合は、「高価なIPS液晶を使わずコストを削減したい(善意の解釈では、「ユーザーに安く提供したい!」)」という思惑があることを注意してください。

 IPS液晶は、視野角が広く、ぎらつきも少なく見やすい液晶です。ただ、数万円の小型サイズでの液晶でも、きちんと商品を選べば、IPS液晶を搭載するモデルがあります(探し方は後で解説します)。

 これらの上位に、各社の「ブランド液晶」が位置します。例えば、シャープの場合は「クアトロン液晶」、ソニーの場合は、「トリルミナス液晶」などです。これらの一部は、正確にはVA液晶の場合もありますが、性能面では、格安機種に搭載されるVA液晶とは全く異なるものです。

 こうした「ブランド液晶」は高級TVにしか載せないので、現在は4K液晶テレビ以外はほとんど採用されません。ただ、普通の2Kテレビ(フルハイビジョンTV)のIPS液晶でも十分綺麗です。

 なお、特に格安モデルは、スペックを見ても、使われている液晶の種類が分からない場合も多いです。しかし、このブログ「モノマニア」では、独自調査したものを含めて、機種ごとに使用パネルを調査してあります。


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 パネル品質と同じほど重要視するベきなのは、バックライトです。

 特に、大画面モデルの場合は、液晶パネルを後方から照らす明かりである、LEDバックライトの品質が重要です。LEDバックライトの性能が悪いと、画面の立体感を出すのに重要な、輝度やコントラスト比を出すことができないからです。酷い場合だと、画面全体の明るさのムラが生じたりします。

 エッジ型LEDは、最も普及している方式で、LEDライトを隅(エッジ)だけに配置する方式です。24インチなど、小型液晶の場合はほぼ問題ありませんが、大型の場合、画面全体の輝度ムラや、奥行き感がでないという弊害があります。

 エッジ型LED+エリア制御は、大画面でよく使われる形式で、パネルの部分部分で彩度を調整できるように改良したモデルです。エッジ型としては、輝度が高められるので、価格面で中級グレードの商品に多い方式です。なお、メーカーによって輝度をソフト的に調整できる機種もあります。
 
 全面直下型LEDは、一部の高級機に利用されている方式です。LEDを隅だけではなく、パネル全体の直下にたくさん配置されており、画面の輝度やコントラストをかなりの精度で調節できます。直下型は、特に東芝が得意で、小型を含めて多くの機種が採用しています。

 前面直下型LED+エリア制御は、最高級パネルによく使われる方式です。高精度に、輝度やコントラストを制御するので、画面の奥行き感・立体感が最高に出せます

ーーー
 このように、性能の良い液晶を選ぶ場合は、液晶パネルの品質とバックライトの品質を注目して選ぶと良いです。
 
 なお、現在のこうした「ブランド液晶」の傾向は、「色彩の鮮やかさの強化」といえます。、強化する色の方向性は、シャープが黄色系、ソニーがやパナソニックが赤系などメーカーで違いますが、4K画質をより綺麗に見るための工夫になります。

5・付加機能からの選び方

 続いて、パネル以外のハード面の性能について説明します。

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 基本、質の良い液晶パネルとバックライトを搭載するモデルを選びさえしたら、液晶テレビを選ぶのはさほど難しくありません。ただ、大画面液晶テレビ、特に4K液晶テレビを選ぶ場合は、さらに、上の3つの機能の有無は注意するべきです。

 第1に、倍速液晶です。大きいテレビの場合、画面の応答速度が遅い関係で、この技術の搭載が重要になります。とくに、スポーツ、モータースポーツ、ゲームなどの動きのある映像を快適に見たい場合は、性能の良い倍速液晶を搭載するパネルを選ぶべきです。

 倍速液晶は、30万円以下の液晶の場合、2倍速と4倍速とがあり、数字が多いほど高性能です。4K液晶テレビヺ買われる場合は、最低2倍速は欲しいところですね。


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 第2に、超解像度技術です。これについては、小型機種も搭載されるモデルがあります。これは、画質の低い、昔の番組の再放送や、アニメの再放送などの画像を再分析し、画像を補完して綺麗に見せる技術です。4Kの場合は、フルハイビジョン画質のものを4K画質にアップコンバートする技術を超解像度と言います。

 超解像度技術の搭載は、低レベルの画質の底上げにつながるため、特に、BSの再放送など古い映像を愛好する方は、綺麗に見るためには是非欲しいところです。


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 第3に、HDR技術です。HDR(ハイ・ダイナミック・レンジ)とは、画面のピーク輝度を従来より上昇させる技術のことです。そうすることで、画像の立体感や解像感を高める個とを目的としています。

 ご存じのように、メガネをかける必要のある3Dテレビは、世界では全く普及しませんでした。HDR技術は眼鏡無しに、TVの立体感を出そうという最新規格です。各社の新機種がこの機能を搭載しはじめています。

 例えば、次世代のブルーレイであるUltra HD ブルーレイでは、HDR規格が採用されました。しかし、現状では、HDR対応番組はありません

 しかし、超解像度技術と同じく、HDR技術も、一部の高級機では、TVが再計算することで、通常の画質の映像にもHDR効果を擬似的に再現する機能を持たせています。そのため、対応機は、現状でも一般的に高画質です。

 9Kが普及する前に、HDR技術は一般化していくだろうといわれており、ここ数年のTVのトレンドになるだろうキーワードです。

今回の結論
液晶テレビのおすすめは、結論的にこの機種!

 というわけで、ここまでは、どのように液晶TVを選べば良いのかについて、5通りの基準を見てきました。

 これらの基準に則った上で、目的別・予算別・サイズ別にAtlasのおすすめしたい機種を最後にいくつかあげておきたいと思います。


 第1に、寝室のベッドサイドやカラーボックスのどに置ける、小さめのTVとしておすすめできる超小型機種は、

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 地上波/BS/CS全対応

 4・パナソニック VIERA TH-19D300  
   ¥22,743 Amazon.co.jp 在庫あり (2/1執筆時)

 モニターサイズ:24V型
 モニターパネル:
IPS液晶
 倍速液晶:なし
 録画性能:USBHDD録画可能

 19インチサイズのパナソニックD300シリーズでしょう。22インチ以下の液晶テレビで、唯一IPS液晶を採用するからです。

ーー

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 6・東芝 REGZA 19S11 [19インチ]
  ¥27,000 Amazon.co.jp
在庫あり (2/1執筆時)

 モニターサイズ:19V型
 モニターパネル:
VA方式

 パネル輝度: 不明
 倍速液晶:なし
 録画性能:USBHDD録画可能

 ただし、アニメやゲームなどには、小型テレビとしては、本格的な超解像度技術が唯一採用される東芝の19S11が向いています。

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 【2TB】バッファロー HD-LC2.0U3/N 【アマゾン限定】
  ¥7,980 Amazon.co.jp 在庫あり (2/1執筆時)

 いずれの機種も、番組表などの使い勝手も良く、また、ハードディスクを買えば裏録もできる点で、1人暮らしの方で、レコーダーと兼用したい方にもおすすめできる機種です。

2・19-23インチの小型液晶テレビ

 なお、これらのサイズの液晶テレビについては、上記リンクでより詳しく比較しています。


 第2に、ワンルームなどで、できるだけ設置スペースを節約しつつも、ほどほどの画面も欲しいと考えている方におすすめできるのは、

 201412021419.jpg

 7・東芝 REGZA 24S11 [24インチ]
  ¥32,500 Amazon.co.jp
在庫あり (2/1執筆時)

 モニターサイズ:24V型
 モニターパネル:
VA方式

 パネル輝度: 不明
 倍速液晶:なし
 録画性能:USBHDD録画可能

 東芝RegzaS11シリーズだと思います。正面からの視認性が良いVA液晶と、超解像技術を採用しており、24インチサイズのTVでは頭一つ抜けている印象があるからです。1人暮らし用には最適だと思います。

3・24インチの小型液晶テレビ

 なお、これらの機種については、上記リンクで、より多くの機種を紹介しました。


 第3に、ワンルームマンションに置く、多少サイズの大きめの機種としておすすめできるのは、

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 地上波/BS/CS全対応

 12・SONY BRAVIA KJ-32W730E 【2017】
   ¥73,511 Amazon.co.jp
2月発売 (2/1執筆時)
 13・SONY BRAVIA KJ-32W730C【2016】
   ¥59,000 Amazon.co.jp 在庫あり (2/1執筆時)
 14・SONY BRAVIA KJ-32W700C【2015】

   ¥56,389 Amazon.co.jp 在庫あり (2/1執筆時)

 モニターサイズ:32V型フルハイビジョン液晶
 モニターパネル:VA方式
 倍速液晶:なし
 録画性能:USBHDD録画可能

 ソニーBRAVIAが、良いと思います。32インチでは唯一フルハイビジョンに対応する機種だからです。32インチほどの画面の場合、フルハイビジョンの対応の有無で、画質がかなり変わるので。

 超解像度技術なども、同社のX-Reality Proを搭載するなど機能面では上位です。

ーーー

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 地上波/BS/CS全対応

 5パナソニック VIERA TH-32D305 [32インチ] 【2016】
   ¥40,156 Amazon.co.jp  (2/1執筆時)
 6・パナソニック VIERA TH-32D300 [32インチ]【2015】
   ¥39,700 Amazon.co.jp (2/1執筆時)

 ただ、ソニーは多少価格が高いので、IPS液晶を採用するパナソニックを選ぶのも良いでしょう。特に2人以上で見ることを想定するならば、視野角の広いこの機種は有利です。

4・32インチの小型液晶テレビ

 なお、これらの機種については、上のリンク記事で、もっとたくさんの機種と比較・紹介してあります。よろしければ、続けてご覧ください。


 第3に、4Kはまだ不要だが、リビングに置く大きめのTVが欲しい方におすすめできるのは、

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 6・パナソニック VIERA TH-43D305 【43インチ・2016】
   ¥66,884 Amazon.co.jp
(2/1執筆時)
 7・パナソニック VIERA TH-43D300 【43インチ・2015】
   ¥72,900 Amazon.co.jp  (2/1執筆時)

 モニターサイズ:43V型
 モニターパネル:IPS液晶
 解像度:フルハイビジョン画質1,920×1,080

 パナソニック VIERATH-43D305 が良いと思います。比較的価格の安い機種ですが、IPS液晶を採用している点が評価できます。

 IPS液晶は視野角が広いのでリビングで大人数で観る場合、斜めからの視認性が高いです。画像的に色のバランスや発色も良く、映画からニュースまで高品質にマルチに使える点も魅力です。

 価格も10万円を切っていますし、その点で「4Kへのつなぎ」として費用面でも有利でしょう。

5・38 40 43インチの大型液晶テレビ

  なお、これ以外の機種については、上記のリンク記事でサイズ別に比較しました。今回、おすすめに、あげれなかった機種もありますので、よろしければご覧ください。


 第4に、広いリビングに置く、比較的格安なTVが欲しい方におすすめできるのは、

 201509031758.jpg

 SONY BRAVIA KJ-50W870C 【50インチ】
  ¥105,795 Amazon.co.jp
在庫あり (2/1執筆時)

 モニターサイズ:50V型
 モニターパネル:
トリルミナスディスプレイ(IPS液晶)
 解像度:フルハイビジョン画質
1,920×1,080
 倍速液晶:
モーションフローXR240

 40インチ前後の場合と同様に、ソニーの50インチのブラビア870Aシリーズが良いでしょう。大画面で4K非対応のモデルを生産し続けているのは、ソニーしかありませんので。

 50インチ前後の4Kは、安くても15万円前後とまだ高いので、大画面を比較的格安で狙うならば、こちらはお買得です。

6・44-53インチの大型液晶テレビ

 それ以外の機種は、こちらで紹介しました。


 第5に、リビングに置く4Kテレビとしておすすめできるのは、

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 14・LGエレクトロニクス 43UH6500  [43インチ]
  ¥73,699 Amazon.co.jp
  (2/1執筆時)
 15・LGエレクトロニクス 49UH6500  [49インチ]
  ¥92,800 Amazon.co.jp
  (2/1執筆時)
 16・LGエレクトロニクス 55UH6500 [55インチ]
  ¥102,800 Amazon.co.jp
  (2/1執筆時)

 モニターパネル:IPS液晶
 解像度:
4K画質 3,840×2,160
 
倍速液晶:TruMotion 120(2倍速相当)
 録画性能:USBHDD録画可能
 高画質化:True 4K Engine

 LGエレクトロニクスの製品でしょう。液晶パネルを自社生産できるメーカーらしく、価格面で他社が対抗できないほどの低価格で出しています。

 性能面でも、IPS液晶を採用し、倍速液晶(2倍)・4K超解像度技術を搭載するとあまり隙がありません。不評だった、番組表などの使い勝手も、近年では向上しており、実用上問題ないです。

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 201603101118.jpg

 4・東芝 REGZA 43Z700X [43インチ]
  ¥138,560 Amazon.co.jp (2/1執筆時)
 5・東芝 REGZA 49Z700X [49インチ]
  ¥155,414 Amazon.co.jp (2/1執筆時)
 6・東芝 REGZA 55Z700X [55インチ]
  ¥169,845 Amazon.co.jp (2/1執筆時)

 モニターパネル:IPS液晶
 解像度:
4K画質 3,840×2,160
 
倍速液晶:4Kダイレクトモーション120
 録画性能:USBHDD録画可能
 高画質化:4KレグザエンジンHDR

 ただし、より映像美を追求するならば、東芝のZ00シリーズ がオススメです。IPS液晶・直下型LEDバックライト・倍速液晶・超解像度技術に加えて、新世代の技術であるHDR技術にも対応します。

 定評ある、アニメや昔のドラマの再生から、HDR技術を活かした映画・紀行番組の視聴まで1レベル高い性能を得られます。

ーーーー

 201603101144.jpg

 7・ソニー BRAVIA KJ-43X8300D [43インチ]
  ¥122,103 Amazon.co.jp
在庫あり (2/1執筆時)
 8・ソニー BRAVIA KJ-49X8300D [49インチ]
  ¥146,200 Amazon.co.jp
在庫あり (2/1執筆時)

  モニターパネル:トリルミナス液晶
  解像度:
4K画質
 
倍速液晶:モーションフローXR240
  録画性能:USBHDD録画可能
  高画質化:4K高画質プロセッサーX1

 他方、スポーツや動きのあるゲームを綺麗に見たい場合は、4倍速液晶を搭載するソニーのブラビアが良いと思います。ブランド液晶である「トリルミナス液晶」は赤の彩度が高く、4K解像度の紀行番組なども綺麗に見れます。

1・人気の4K液晶テレビ

  なお、4Kテレビについては上記のリンク記事で紹介しました。実売価格で30万以上の高額機種を除けば、ほとんど紹介できていると思います。よろしければ、ご覧ください。

ーーーーーーー

 というわけで、今回は液晶テレビのまとめ記事でした。
1・人気の4K液晶テレビ
2・19-23インチの小型液晶テレビ
3・24インチの小型液晶テレビ
4・32インチの小型液晶テレビ
5・38 40 43インチの大型液晶テレビ
6・44-53インチの大型液晶テレビ

 色々な指標で比べましたが、IPS液晶・VA液晶などの区別を含めて、他にも色々な機種を計53機種紹介しています。よろしければ、これらもご覧ください。  

7・おすすめのブルーレイ(全体まとめ)

 ブルーレイレコーダーの購入を考えられている方、上の記事をご覧ください。


  201703212338.jpg  

8・おすすめのサウンドバー

 また、1本のスピーカーで手軽にTVの音質を強化できる製品も20種類ほど比較しています。よろしければご覧ください。

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posted by Atlas at 15:10 | Comment(0) | 映像機器

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