比較2017’ お買得!4K液晶テレビ最新全49製品の性能とおすすめ(1) 高画質・激安モデル:ソニー・パナソニック・シャープ・東芝・LG・UPQ Q-display:10万円以下の4Kテレビ

2017年10月27日

比較2017’ お買得!4K液晶テレビ最新全49製品の性能とおすすめ(1) 高画質・激安モデル:ソニー・パナソニック・シャープ・東芝・LG・UPQ Q-display:10万円以下の4Kテレビ

今回レビューする製品【2017年10月】最新4Kテレビの性能とおすすめ:10万円前後の最新激安TVの選び方:パナソニック シャープ・AQUOS 東芝 REGZA・ソニー ブラビア LG・UPQ・DMM・船井電機 【40 42 43 49 50 55 65インチ】 東芝 43C310X 49C310X 40M510X 50M510X 49BZ710X S KJ-43X8000E KJ-49X8000E KJ-55X8500E KJ-49X9000E 43UJ6500 49UJ6500 43UJ6100 49UJ6100 43UJ630A 49UJ630A LC-40U45 LC-50U45 LC-45US40 LC-50US40 LC-50US45 TH-43EX600 TH-49EX600 TH-43EX750 TH-49EX750 DME-4K50D DME-4K65D FUNAI FL-43UB4000 FL-49UD4100 Q-display 4K50X/NR人気機種の機能の違いと「最強機種」ランキング

今回のお題
2017年最新モデルの4K液晶テレビのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。今回は、4K対応の液晶テレビの比較です。

 このブログ「モノマニア」では、液晶テレビについて、以下のような記事を書いてきました。

1・人気の4K液晶テレビ →この記事
2・19-22インチの小型液晶テレビ
3・24インチの小型液晶テレビ
4・32インチの小型液晶テレビ
5・40 43インチの大型液晶テレビ
6・44-53インチの大型液晶テレビ
7・おすすめ液晶テレビのまとめ【結論】

 今回はこのうち1番の記事です。

 10万円以下〜20万円ほどで購入できる「お買得な」4K液晶テレビ全35機種ほど比較していきます。

 また記事の最後では、「結論」として、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を数機種提案していきたいと思います。

画面サイズの選び方

 4Kサイズで現在最小サイズは40インチです。解像度と画面の大きさの関係で、パソコン用を除けば、32V型以下の4Kディスプレイは、現在発売されていません。

画面サイズ 普通の液晶 4K液晶
32V 約1.2M
40V 約1.5M 約0.7M
43V 約1.6M 約0.8M
49V 約1.8M 約0.9M
55V 約2.0M 約1.0M

 4K液晶サイズを選ぶ場合、最初に考えるべきなのはサイズです。この表は、快適かつ健康な視聴に必要な最低視聴距離を表したものです。

 4Kテレビは高詳細で、地上波デジタル放送などの画像の粗い2K以下の映像もアップコンバートするため、画面に近づいても粗く見えません。そのため、視聴距離はフルハイビジョンの半分ほどの距離で良くなります。

 ただし、画面全体を視野に入れる必要があるゲームなどに対応させる場合は、視点の移動による「目の疲れ」を考慮するべきなので、やはり「普通の液晶の基準」を適応した方が良いでしょう。それ以外でも、ご家族に「目が疲れやすい」方がいる場合もそうなります。

 結論的に、大ざっぱな目安を言うならば、43V型以上は8畳以上のリビングに、それ以下の畳数の場合は40V型が向いています。

4KTVの画質

 4Kテレビは、各社とも「次世代のテレビ」として、宣伝活動を強化しているため、われわれもそのように「すり込まれて」います。

 

 しかし、あらかじめ断っておくと、「4Kテレビ」だからと言って、従来のフルハイビジョン(2K)画質の大画面液晶テレビよりも高画質に見れるとは必ずしも言えません

 なぜなら、2k・4kという解像度よりも、液晶パネルの品質や、倍速液晶の有無、次世代の超解像度技術(HDR)・画像エンジンの性能がテレビの画質を決定するからです。

 実用面で言えば、「4K映像を流すチャンネル」は現在はスカパーや、Ultra-HDブルーレイなどだけで、メディアが限られます。そのため、地デジやBSなどの画質情報をテレビが再計算し、擬似的な4Kを再現するアップコンバート技術が重要になります。

 しかしながら、格安機には、この技術に未対応な機種もあり、「名ばかりの高画質テレビ」になってしまっている機種もあります。

 結論的に言えば、「4K対応」という点だけ見ても駄目で、機種ごとに、性能全体を詳しく見ていく必要があると言えます。

 というわけで、以下、メーカーごと詳しく見ていきましょう。

東芝の4K液晶TVの選び方

 というわけで、ここからは、メーカーごとに4K解像度に対応する液晶テレビを紹介します。

 はじめに東芝の比較的格安な液晶テレビの紹介から入ります。なお、以下では、いつものように、Atlasのおすすめできるポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で書きます。


  

 【2017年】

 【43インチ】
  1・東芝 REGZA 43C310X
  ¥87,500 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

 【49インチ】
  
2・東芝 REGZA 49C310X
  ¥105,000 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

  モニターパネル:IPS
  バックライト;直下型
 
解像度:4K画質
 
倍速液晶:2倍速相当
  コンバート:4Kのみ

 はじめに、東芝の4Kテレビ310Cシリーズの紹介です。Cシリーズは2017年から展開となった新しいシリーズで、東芝の4Kでは最も安いラインです。43インチ、49インチのラインナップがあります。

 液晶パネルは、IPS液晶です。大画面4Kで良く採用される、視野角が広く、目が疲れにくい高品質パネルです。最近は安くなったので、入門機でも採用できるようになりました。高級機にも品質面で見劣りしないでしょう。

 バックライトは、LEDバックパネルです。また、直下型配列のLEDバックライトで、色ムラが生じにくい製品です。加えて、ダイナミックグローバルディミングという、映像エンジンを利用する独自の輝度制御機能を搭載するため、階調表現も良い機種です。

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 HDR規格に対応するパネルであることも、重要な部分です。HDR(ハイダイナミックレンジ)とは、輝度を拡大表示できる最新技術で、画像の立体感や解像感を高める4K向きの最新技術です。同名のデジカメで使われてきたHDR技術とは仕組みは異なりますが、明暗差をつけるという目的では同じです。

 ご存じのように「3Dテレビ」は眼鏡を使う必要がある点がネックで普及しませんでした。HDR技術は「眼鏡なし」でも奥行きを感じられるように進化していくために必要な技術で、それを先駆的にこの機種は採用しました。

 また、夜のシーンなど暗い場面でもしっかり映像が分かるような解像感も期待できます。もともとカメラではこの点が期待されて導入された技術なので、性能は期待できると思います。4Kパネル搭載が標準となってきている現在ですが、HDR規格の搭載は、その次に「標準」になるだろうと言われています。事実、次世代のブルーレイ規格Ultra HD ブルーレイでは、HDR規格が採用されました。

 ただ、通常の画質の映像をHDRにアップコンバートするアドバンスドHDR復元には未対応ですので、現在的に有効な機能とは言えませんね。

 倍速液晶は、4Kダイレクトモーション120を搭載します。倍速液晶とは、放送局から送られてくる信号(絵)の2倍にあたる毎秒120枚のフレームの表示を可能にする技術です。テレビの側で、2枚のフレームの中間画像を生成することで可能にします。これにより、モータースポーツや球技など動きの速い画像の画質が格段に上昇します。画面の大きな、40インチオーバーの液晶では重要になる技術です。

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 画像処理の面では、レグザエンジンBeautyを搭載します。他社同様に、超解像度技術を利用しながら、地デジ用のソースを4K高画質に変換する機能(4Kマスターリファイン)を搭載します。従来から、東芝は画像エンジンの性能と処理に力を入れています。立体感を感じられる画像に補正されます。黒つぶれを補整する質感リアライザーも、高性能です。

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 そのほか、東芝の「売り」は画質の自動調整機能です。解像度の粗いネット動画などのソースも鮮明に表示してくれるモードや、アニメモードなど多彩なモードを搭載します。超解像度技術に優れる東芝は、ソースの画質が粗いアニメやドラマの再放送などに強いことでも知られます。

 録画機能は、通常のハードディスクを使用した場合は、2TBで約241時間の録画ができる計算です。また、こちらはトリプルチューナー搭載なので、2番組録画が可能です。また、レグザリンクによるダビング10対応で、パナソニックのディーガなどのレコーダーにムーブやコピーもできます。

 また、こちらは、SeeQVaultという新しいコンテンツ保護技術に対応します。これまでは、TVの録画機能の場合、TVが壊れて買い換えた場合、これまで撮った録画データを写すことは出来ませんでした。しかし、この機能は対応するUSBハードディスクを増設すれば、新しいTV(別のテレビ)でも再生できるようになります。


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 番組表は、東芝も見やすく、便利に作られています。番組表からすぐに録画に入ることができます 無線LANも、内蔵です。

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 映像配信サービスは、東芝の場合、YouTubeをはじめ、Netflix dTV DAZN ひかりTVなどメジャーなサービスは全て対応です。契約があれば、PCなどの介在なしで自由に見れます。NetflixやひかりTVなどの4K配信にも対応するため、TVの実力を手軽に確かめられるでしょう。

 以上、東芝の310Xシリーズ紹介でした。ブランド液晶は未採用ですが、パネル部分のダイナミックグローバルディミング技術の採用などで、総合的には特にコントラスト・輝度性能は上がっている印象です。従来通り、倍速液晶・画像エンジンも採用されます。こうした点で、アニメ・ドラマからスポーツまで、快適に視聴できる機種の1つです。


  

 【2017年】

 【40インチ】
  3・東芝 REGZA 40M510X  
   ¥94,800 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

 【50インチ】
  4・東芝 REGZA 50M510X  
   ¥115,000 Amazon.co.jp
(10/27執筆時)

 【58インチ】
  
5・東芝 REGZA 58M510X  
   ¥151,800 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

  モニターパネル:クリアブラック液晶(VA)
  バックライト:エッジ型

  解像度:4K画質
 
倍速液晶:2倍速相当
  コンバート:4K+HDRコンバート対応

 はじめに、東芝の4Kテレビ500Xシリーズ紹介です。310Xシリーズよりワンランク上の上位機となります。

 液晶パネルは、下位機種と異なり、VA液晶パネルです。VA液晶パネルは、高品質で評判なIPS液晶パネルに比べると「格下」というイメージがあります。しかし、VA液晶は、コントラストがあげやすく、メリハリが付けやすいため、30万円を超えるような液晶テレビの最上位機種には各社ともVA液晶を採用する場合が最近は多いです。

 ただ、その場合、単なる「VA液晶」という呼称ではなく、メーカー独自のブランド名を付け「ブランド液晶」として売っています。

 こちらのモデルは、その点で言えば、「クリアブラック液晶」という特別の名前をつけた「ブランド液晶」になります。ただし、この液晶に限って言えば、IPSに総じて優るとは言いがたい部分があります。

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 なぜなら、「クリアブラック液晶」は、グレア液晶(=光沢液晶)だからです。画面に光沢のあるグレア液晶の場合、「黒が引き締まって見える」利点がありますがしかし、明るい場所で見る場合、外光反射の問題があり、他機種に較べると「映り込み」が生じます。外光が入るような明るい場所では「見にくい」といえるでしょう。

 バックライトは、LEDバックパネルです。ただし、直下型を採用する下位機種よりある意味グレードが「落ちる」エッジ型で、エリアコントロールにも未対応です。

 4K液晶の場合、臨場感(3D感)を出すため、スペックとしては、輝度(明暗の差)が重要です。また、最近は、液晶パネルはほとんど外注のため、この部分が、「メーカーごとのTVの差」を生み出す要素です。この機種に採用されるエッジ型は、本体が薄くできる一方で、直下型に比べると明暗の差を出すのが苦手です。ただ、ダイナミックグローバルディミングには対応しているため、階調表現がそれなりには良い機種です。

 HDR規格には、下位機種同様に対応するパネルです。さらに、こちらはアドバンスドHDR復元に対応するため、HDR規格に対応しない通常のTVについても、画像のクオリティが上がります。現在的にも使える点で、下位機種よりも利便性は優ります。

 倍速液晶は、下位機種と同じで、4Kダイレクトモーション120を搭載します。動きのある映像にもそれなりに強いでしょう。

 画像処理の面でも、下位機種と同じ、レグザエンジンBeautyを搭載します。繰り返しになりますが、東芝はこの部分に強いので安心感があります。なお、従来、この機能は4KレグザエンジンHDRという呼称でした。しかし、とくに肌色の質感を再現する美肌リアライザーを搭載したことで、2017年モデルからは名称を変更しています。

 画質の自動調整機能も、下位機種と同等クラスのものが装備されます。こちらも、解像度の粗いネット動画などのソースも鮮明に表示してくれるモードや、アニメモードなど多彩なモードを搭載します。

 録画機能は、下位機種と同等で、2TBで約241時間の録画ができる計算です。2番組録画が可能で、SeeQVaultとにも対応します。

 番組表も、下位機種と同様で、見やすく、便利に作られています無線LAN内蔵です。

 映像配信サービスは、Netflixの4Kサービスや、DAZNを含めて下位機種同様に対応できます。

 以上、東芝の310Xシリーズ紹介でした。アドバンスドHDR復元のほか、パネルにクリアブラック液晶」を採用する点が、下位機種に比べての「売り」です。一方、この液晶は、いわゆる「ブランド液晶」ではありますが、光沢のあるグレア液晶で、バックライトもエッジ型LEDです。そのため、パネル部分の品質につい、て完全に「上位機種」とも言い切れない部分があります。

 ただ、外光反射が問題にならないような環境、例えば、暗い場所や日光の入らない配置での視聴ならば、パネルの性能は生きるでしょう。その意味で、シアター的に利用するのに向く機種でしょうか。


  

 【2017年】

 【49インチ】
 
 6・東芝 REGZA 49BZ710X
   ¥151,900 Amazon.co.jp (10/27執筆時)
 
55インチ
 
 7・東芝 REGZA 55Z710X  
  ¥177,700 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

  モニターパネル:IPS
  バックライト;
直下型
  解像度:4K画質
 
倍速液晶:4倍速相当
  コンバート:4K+HDRコンバート対応

 こちらは、東芝Z710Xシリーズです。20万円前後の予算で購入できる機種としては、東芝の最高級機種であり、43・49・55インチのラインナップです。

 液晶パネルは、この機種の場合IPS液晶が採用されます。先ほども書きましたが、最近VA液晶が「進化」したとは言え、20万円以下クラスでは、引き続きIPS液晶の視認性が上位です。また、「クリアブラック液晶」と異なり、外光反射の問題も少ないと思います。

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 バックライトも、こちらは全面直下型LEDバックライトの採用です。下位機種のような、エッジ型+エリア制御ライトに較べて、全面直下式は、輝度の点でとても有利です。4K解像度をフルに活かすには、輝度制御は現在最も重要な部分なので、多少予算をかけても、直下型を選ぶのは意味があります。

 HDR規格にはこちらも対応します。さらに、下位機種よりも精度の高いアドバンスドHDR復元プロを搭載しており、規格に満たない水準の画像により強くなっています。

 倍速液晶は、下位機種よりも強化され、4倍速相当の4Kダイレクトモーション480を搭載します。したがって、動きのある映像に「より強くなった」と言えますね。

 画像処理の面では、レグザエンジン Beauty PROを搭載しています。エリアごと超解像度をかける2段再構成型超解像、文字をクッキリ表示できるマルチアングル自己合同性超解像、チラツキを押さえるノイズリダクション連携複数フレーム超解像、動きのある映像に生じるノイズを減少させる動き追従ノイズパターン抽出型3次元NRなどが、新しく対応となっています。

 録画機能は、いわゆる「全録」対応であり、地上波デジタル放送6チャンネルを80時間分自動録画する「タイムシフト機能」が付属します。ただし、別売りの外付けハードディスクが必要です。


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 その他、スピーカーも強調できる点で、こちらはONKYOと共同開発の大容量バスレフボックス2ウェイスピーカーを採用します。バズーカウーファーを搭載し、特に低音部の膨らみが増す仕様です。

 映像配信サービスは、Netflixの4Kサービスや、DAZNを含めて下位機種同様に対応です。

 以上、東芝Z710Xシリーズの紹介でした。下位機種と被る部分もおおいですが、IPS液晶と前面直下型LEDは特に魅力です。また、4倍速液晶を搭載している点も、モータースポーツ観戦などをする方は「なめらかさ」の上で有利です。予算があればこの機種は良い選択肢ですね。

ソニーの4K液晶の選び方

 

 【2016年】

 【43インチ】
 
 8・ソニー BRAVIA KJ-43X8300D  
 
  ¥114,720 Amazon.co.jp (10/27執筆時)
 【49インチ】
    
9・ソニー BRAVIA KJ-49X8300D
 
  ¥121,800 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

 【2017年】【機能限定】

 【43インチ】
 
 10・ソニー BRAVIA KJ-43X8000E
 
  ¥113,130 Amazon.co.jp (10/27執筆時)
 【49インチ】
 
 11・ソニー BRAVIA KJ-49X8000E
 
  ¥127,710 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

  モニターパネル:トリルミナス(VA)
  バックライト;
トリルミナス
  解像度:4K画質
 
倍速液晶:4倍速相当
  コンバート:4Kのみ

 続いて、ソニーの4KX8000シリーズの紹介です。こちらは、ソニーの入門用の4K対応液晶です。

 なお、入門機の新機種としてKJ-43X8000Eが発売されます。ただ、2016年モデルと比較して、動きのある画像に重要な倍速液晶が省略されているため、実際的に旧機種の方が高性能です。その他の部分は同じですが、旧機種は価格も安く、お買得ですね。

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 液晶パネルは、同社の「ブランド液晶」であるトリルミナスを採用します。こちらは、パネルではなく、バックライトを工夫したものですが、一般的な液晶よりも、色域と彩度の向上が見られます。

 ソニーは、テレビの作り方としては、「鮮やかさ重視」です。紀行番組などの自然描写はとくに得意です。

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 画像は写真のように、通常に比べて発色が良いです。ハイビジョンの紀行番組などを見ると差が分かります。とりわけの発色にこだわっているようで「鮮やかな画質」が好きな方にはおすすめできます。なお、色つけはメーカーごとに傾向があり、パナソニックや東芝が比較的ナチュラル志向とすれば、ソニーは「赤系が綺麗な色あざやかな」味付け、シャープは「黄系に強い色鮮やかな」味付けだと思います。

 画像処理の面では、X-Reality Proという名称ですが、入力する画像に合わせて、ノイズを軽減したり、伝送の際にロスした画像情報を高度に補整して、テレビ画像を最適化させて、より見やすくします。

 地上波デジタル放送などの4Kに満たないソースを、アップコンバートする超解像度技術にも対応します。

 HDR技術は、この機種も搭載します。ただし、通常解像度のアップコンバート(復元)には未対応です。ただ、より重要な超解像技術(4Kアップコンバート)は対応しますので、「少々残念」といった感じでしょう。

 倍速液晶は、先ほど書いたように、2016年モデルまでは、モーションフローXR240が搭載です。こちらは、独自の補整により「4倍速液晶相当」ですので、2倍速の他社よりも、動きのあるスポーツなどの映像により強い仕様です。

 音質も、音響メーカーらしく力を入れています。以前紹介したウォークマンなどの音楽機器にも使われている、音質のアップコンバート技術であるDSEEに対応します。入力ソースの音質が高解像度にするため、他社より音質は上位だと思います。

 録画機能は対応です。こちらはWチューナー搭載なので裏番組録画が可能です。ただ、ダビングには対応しないようです。また、この機種は、外出先などからスマホアプリ経由での録画にも対応します。この点は便利ですね。

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 番組表は、ソニーは使いやすく、操作もサクサク動きます。SONYは番組表の使い勝手については、特に定評があり、リモコンがサクサク動きます。。ゲーム機開発のノウハウがフルに活かされているのでしょう。レイアウトもジャンル別に分かれて見やすい番組表といえます。無線LANも、内蔵です。

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 映像配信サービスは、ソニーの場合、Android TVを搭載します。そのため、4Kコンテンツを含むNetflix・DAZNを含めて好きなアプリをGoogle Playからダウンロードしインストールできます。そのため、「スマートTV」としては、東芝より非常に高度です。

Netflixの4Kサービスや、DAZNを含めて下位機種同様に対応です。

 以上、ソニーの8000シリーズの紹介でした。2017年モデルは倍速液晶が付属しないためイマイチです。しかし、2016年モデルは、高性能なブランド液晶の採用、4倍速相当の倍速液晶、スマホ録画対応など、性能・機能面で充実したテレビです。予算が許せば、「買って後悔のない」機種だと思います。

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 【49インチ】 [2016]

 12・ソニー BRAVIA KJ-49X7000D
  ¥119,800 Amazon.co.jp
(10/27執筆時)

 なお、この製品には、似た型番のKJ-49X7000D という製品もあります。49インチですが、こちらは、倍速液晶に加えて、トリルミナスディスプレイ非搭載であり、その点でおすすめできません。


 

 【2017年】

 【55インチ】
  13・ソニー ブラビア KJ-55X8500E  
 
  ¥170,024 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

 【65インチ】
    
14・ソニー ブラビア KJ-65X8500E
 
  ¥314,880 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

  モニターパネル:トリルミナス(VA)
  バックライト;
トリルミナス
  解像度:4K画質
 
倍速液晶:4倍速相当
  コンバート:
4K+HDRコンバート対応

 続いて、ソニーの「BRAVIA」の上位機種であるX8500シリーズの紹介です。

 性能的に、下位機種の8300シリーズと異なる部分は、画像エンジンです。こちらは、X1という高性能プロセッサを搭載します。

 画像処理の面では、性能の良いプロセッサを採用しているため、動作が機敏になるほか、画像処理が全般的に向上します。

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 特に、下位機種と比較すると、下位機種が非対応だった、HDRリマスター(アップコンバート)を搭載します。この点では、このグレードの製品でアドバンスドHDR復元プロを搭載していた東芝機に「追いついた」とも言えます。その他、4Kアップコンバート時のコントラスト、色域などの水準が高くなっていますね。

 ただ、その分高価になるのが難点です。明示的な違いはあるものの、予算を考えれば、費用対効果の高いと言える下位機種のほうががおすすめです。


  

 【2017年】

 【49インチ】
  15・ソニー ブラビア KJ-49X9000E  
 
  ¥158,500 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

 【55インチ】
  16・ソニー ブラビア KJ-55X9000E  
 
  ¥204,500 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

 【65インチ】
    
17・ソニー ブラビア KJ-65X9000E
 
  ¥356,400 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

  モニターパネル:トリルミナス(VA)
  バックライト;
トリルミナス
  解像度:4K画質
 
倍速液晶:4倍速相当
  コンバート:
4K+HDRコンバート対応

 続いて、ソニーの「BRAVIA」のうち、20万以内で買える製品がある機種では、最も上位となるX9000シリーズの紹介です。

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 こちらも性能的に、下位機種の8500シリーズと異なる点を確認しておきましょう。

 第1に、バックライトです。下位機種はエッジ式でしたが、こちらは、細かいコントラストの調整ができる直下型LED配置となります。さらに、部分駆動に対応し、きめの細かいエリアコントロールができます。明暗がハッキリ付く点で、「高級テレビ」としての特長をより増しています。

 第2に、画像処理です。こちらは、ソニーの独自技術である、X-tended Dynamic Range PROが採用されます。先述の部分駆動と連動し、暗部に使うはずの電流を明部に利用することで、コントラスト比をさらに上げています。

 以上2点が主な違いです。直下型配置とエリア制御に対応した点は、画質的に大きな魅力です。実売価格は高いですが、「高級テレビ」として、その高コントラスト比は十分に価格に見合う性能と言えます。

LGの液晶TVの選び方

 

 【2017年】

 【43インチ】
  18・LGエレクトロニクス 43UJ6500
   ¥97,070 Amazon.co.jp  (10/27執筆時)

 【49インチ】
  19・LGエレクトロニクス 49UJ6500  
   ¥95,040 Amazon.co.jp  (10/27執筆時)

 【55インチ】
 
 20・LGエレクトロニクス 55UJ6500
  
  ¥123,930 Amazon.co.jp  (10/27執筆時)

  モニターパネル:IPS
  バックライト;
直下型+エリア制御
  解像度:4K画質
 
倍速液晶:2倍速相当
  コンバート:非対応

 UJ6500 シリーズは、LGエレクトロニクス社の最新モデルの入門機です。同社は、世界的な液晶パネルメーカーであるため、比較的低価格で品質の良い液晶テレビを出すことができます。また、こちらは、昨年人気のあった43UH6100 シリーズの「後継機」となりますが、仕様はかなり変わりました。

 液晶パネルは、視野角の広いIPS液晶を採用します。液晶パネルを製造できるメーカーですので、低価格でも、高品質のIPS液晶を搭載できます。この点は、LGのメリット性ですね。

 バックライトも、こちらは直下型LEDバックライトの採用です。さらに、液晶のバックライトをエリア制御する技術を搭載しています。これは、バックライトの輝度を部分部分で制御できるため、コントラストがより鮮明です。ただ、55インチのみサイズの関係でエッジ式+エリア制御になります。

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 画像エンジンは、今年度からColor Master Engineに変更されました。こちらは、従来機に比べて彩度がアップした一方で、他社の入門機に見られるような低解像度ソースのアップコンバート技術は非搭載です。ただ、バックライトのエリア制御の力で、「引き締まった黒」を表現できる点で、地デジなどの画像も十分見やすいです。

 HDR技術は、「Active HDR」という名前で搭載です。ただし、今モデルでは、HDR以外の画質をアップコンバートする機能(HD Affect)は省略されており、この点では、他社の一部機種に見劣りする状況です。

 倍速液晶は、 TruMotion 120が搭載です。2倍速相当ですが、搭載している分、スピード感ある映像に強い機種です。

 録画機能も、別売の外付けハードディスクの増設により対応します。裏番組録画も対応です。

 音質は、ドルビー5.1chを擬似的に再現するウルトラサウンドに対応する20Wの高出力スピーカーを搭載します。単に価格が安いだけではなく、万事「隙が無い」モデルと言えるでしょう。

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 操作性も、良質な画像エンジンを採用しているため、他社に劣りません。ただ、番組表の情報量やユーザーインターフェースの使い勝手については、日本のメーカーにやや及ばない印象です。しかし、TV機能をさほど重視しない(ゲーム・ブルーレイレコーダー・スカパー中心など)の方は、基本性能が高くお買得なこのモデルを選ぶのは「あり」です。

 映像配信サービスは、LGの場合、同社のWebOS3.5を利用します。ソニーは、GoogleのAndroidTVを採用していますが、こちらは独自のものです。ただ、DAZN・Netflix・Amazonビデオ・ツタヤTV・アクトビラなどメジャーな動画サービスは対応しています。

 以上、LGのUJ6500 シリーズの紹介でした。自社で液晶パネルが開発できる強みを十分活かし、相当低価格である程度の性能の機種をだせていると言えます。

 ただし、番組表の使い勝手などは、そこに注力している国産メーカーにやや負けます。また、HDR技術などの通常ソースのアップコンバート技術の未搭載は残念です。とはいえ、新しい画像エンジンのほか、他社の入門機よりも性能面で勝ると言える直下型+エリア制御という魅力もありますし、通常ソースの画像も十分美麗に見れるでしょう。費用対効果はかなり高い機種であり、「できるだけ安く、高性能機を買う」としたら選択肢に入れて良い製品です。

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 【2017年】
 
【43インチ】
  21・LGエレクトロニクス 43UJ6100
   ¥83,500 Amazon.co.jp  (10/27執筆時)
 【49インチ】
 
 22・LGエレクトロニクス 49UJ6100
   ¥88,708 Amazon.co.jp  (10/27執筆時)
 
【55インチ】
   
23・LGエレクトロニクス 55UJ610
  
 ¥99,607 Amazon.co.jp  (10/27執筆時)

 なお、「兄弟機」としてUJ6100シリーズが展開されています。こちらは、台座の形状が異なるだけで、性能はUJ6500 シリーズと同じです。価格次第でこちらを選んでもよいでしょう。

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 【2017年】

 【43インチ】
 
 24・LGエレクトロニクス 43UJ630A
   ¥77,555 Amazon.co.jp  (10/27執筆時)

 【49インチ】
  25・LGエレクトロニクス 49UJ630A
   ¥94,222 Amazon.co.jp
  (10/27執筆時)

 【65インチ】
  26・LGエレクトロニクス 65UJ630A
   ¥220,000 Amazon.co.jp
  (10/27執筆時)

  一方、同じような形をしているUH6300シリーズは、「機能限定版」の下位機種になりますので注意してください。

 こちらは、価格差もさほどないのにもかかわらず、倍速液晶が搭載されない点で、決定的に劣るモデルです。この点だけでも、選択肢に入れない方が良いでしょう。

シャープの4K液晶TVの選び方

 続いて、シャープの4K液晶TVについて紹介します。


  

【2017年】

【40インチ】

 27・シャープ AQUOS LC-40U45
  ¥86,400 Amazon.co.jp
(10/27執筆時)

【50インチ】
 28・シャープ AQUOS LC-50U45
  ¥101,903 Amazon.co.jp
(10/27執筆時)

【55インチ】
 29・シャープ AQUOS LC-55U45
  ¥159,000 Amazon.co.jp
(10/27執筆時)

  モニターパネル:4K低反射液晶パネル
  バックライト;エッジ型

  解像度:4K画質
 
倍速液晶:未搭載
  コンバート:4Kのみ

 続いて、シャープの4KテレビU45シリーズ紹介です。こちらは、40・50・55・58インチと4サイズのラインナップです。

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 液晶パネルは、パネルが自社生産できる、シャープの最大の「売り」の部分です。

 こちらは、高品質液晶である4K低反射液晶パネルを採用します。映り込みが少なくなるような低反射タイプの液晶で、IPS液晶よりも視認性が高い技術水準の高い液晶です。

 バックライトは、こちらもエッジ型で、LEDバックライトのエリア制御には非対応です。ただし、HDR規格は、この機種も対応し、画像の立体感や解像感は未対応機よりも高いでしょう。

 画像処理は、AQUOS 4K-Master Engine PROを搭載します。パナソニックの4Kファインリマスターエンジンと同じ機能を果たすもので、地デジなどの粗い映像をアップコンバートして、4Kテレビでも綺麗に見れるような仕組みです。その他、ノイズの低減に効果のあるアクティブコンディショナーなどの画像調整機能も付属します。

 201506052001.jpg

 また、パネルの発色を良くする技術として、リッチカラーテクノロジーを搭載します。パナソニックの中位機種に搭載されるヘキサクロマドライブと同じような役割を果たしますが、こちらは輝度のほか色調も調整する点で高度です。

 HDR技術は、この機種の婆、HDRやHDRアップコンバート技術が非搭載です。

 倍速液晶は、未搭載です。そのため、スポーツなど動きの速い映像をよく観る方は、搭載される他機種が良いでしょう。

 BUFFALO 2.0TB HDX-LS2.0TU2/VC
  ¥19,224 Amazon.co.jp
  (10/27執筆時)

 録画機能は、USB接続のハードディスクを使用した場合、利用可能です。2TBで約174時間の録画ができます。

 長時間録画は基本的に対応できませんが、バッファロー社の長時間録画ハードディスクのHDX-LS2.0TU2/V を使った場合、BSデジタル放送で4倍録画、地上デジタル放送で3倍録画が可能になります。その場合、2TBで約696時間の録画が可能です。

 また、この機種は2番組同時録画に対応します。また、ダビング10に対応なので、LANケーブルを通してダビングすることも可能です。表示については2画面対応で、複数の番組を同時に視聴することができます。

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 番組表は、見やすく、便利に作られています。ジャンル別・キーワードで番組を検索することもできます。また、検索結果に基づいて、番組表を色分け表示にすることも可能です。オススメ番組を自動でお知らせする機能も付きます。無線LAN内蔵です。

 映像配信サービスは、同社のAQUOS Cityというサービスを利用できます。これにより、Netflix・アクトビラ・ひかりTV・DMM・HULU・YouTubeなどメジャーな動画サービスはおさえます。ただ、DAZNに対応しないなど、対応点数の面ではソニーなどに及びません。

 音質は、シャープも重視する部分です。ONKYOの技術協力で、新型のバスレフ型スピーカーを搭載します。TVの場合、従来的な高音質化とは重低音の強化に置かれることが多かったのですが、こちらは、中音・高音域も含めて自然な音が鳴るように調整されている点も嬉しい部分です。

 201705061428.jpg

 その他、面白い部分は、視聴位置が動かせるスイーベル式台座を採用している点です。最近の大型ディスプレイは、総じて固定式である点を考えると、この部分は「面白い」試みですね。

 以上、シャープの4KテレビU40シリーズ紹介でした。高品質の4K液晶を搭載している点、内蔵スピーカー音質が良い点が魅力です。4Kの映像美を堪能するには最も大事な部分ですので、この点はこの機種の売りでしょう。ただ、倍速液晶が搭載されない点で、動きのある動画には、多少弱い部分もあるでしょう。


 

 【2016年】

 【45インチ】
 
 30・シャープ AQUOS LC-45US40
   ¥104,471 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

 【50インチ】
 
 31・シャープ AQUOS LC-50US40
   ¥114,800 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

  【55インチ】
 
 32・シャープ AQUOS LC-55US40
   ¥161,319 Amazon.co.jp  (10/27執筆時)

 【60インチ】
 
 33・シャープ AQUOS LC-60US40
   ¥194,800 Amazon.co.jp  (10/27執筆時)

  モニターパネル:N-Blackパネル
  バックライト;エッジ型

  解像度:4K画質
 
倍速液晶:
8倍速相当
  コンバート:4Kのみ

 続いて、シャープの4KテレビUS40シリーズの紹介です。こちらは、同社の中位機種で、45・50・55・60インチと5インチ刻みで4種のラインナップです。シャープの場合、20万円以下の予算ならば、このグレードが最高級です。

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 液晶パネルは、同社の「高級ブランド液晶」の1つであるN-Blackパネルを採用します。こちらは、下位機種よりも品質が良いパネルで、とくに、周囲のものがテレビに映り込むのを効果的に防ぎます。こうした加工には、特殊な素材が必要なため、高級機のみに搭載されます。

 バックライトは、下位機種よりも高効率の新型が採用されます。そのため、消費電力の点で有利なほか、輝度が従来機よりも高いです。その点で、HDR技術などの効果もより高いと思います。

 HDR技術は、この機種は搭載です。ただし、低解像ソースをHDRに再計算するアップコンバートは未搭載です。

 倍速液晶は、下位機種は未搭載でしたが、こちらは、全機種に搭載になります。性能面でも、LEDバックライトと連動する480スピード対応で、下位機種よりも性能面では上位です。スポーツなどの動きのある映像には強いと言えます。

 音質は、下位機種と準じる性能で、番組表の部分も同じですね。本体がスイーベル(回転)する構造も同様です。

 以上、US40シリーズの紹介でした。映り込みの少ない品質の良い液晶と、倍速液晶を採用する点が、売りの機種です。難点はさほどない機種ですが、HDRのアップコンバートに標準対応しない点は、やや残念かもしれません。

ーーー

 

 【2017年】

 【50インチ】
  
34・AQUOS LC-50US45
   ¥143,131 Amazon.co.jp (10/27執筆時)

 【55インチ】
  35・AQUOS LC-55US45
   ¥179,131 Amazon.co.jp  (10/27執筆時)

  【60インチ】
 
 36・AQUOS LC-60US45
   ¥213,000 Amazon.co.jp  (10/27執筆時)

 なお、こちらについては、さらに新しい新機種US45シリーズが発売されています。50インチからの展開です。


201708041300.jpg

 US40シリーズと比べると、スピーカー性能の向上が目玉で、ONKYOと共同開発した新型スピーカーを採用します。こちらは、左右1つずつのバスレフ型スピーカーに、低音を強調するサブウーハーを中央に配置したのが特徴です。別売のTV用スピーカーなどを購入しないならば、こちらは良いと思います。

 その他、55インチ以上の製品については、色域表現がさらに広がったリッチカラーテクノロジープロを搭載した点が、下位機種との相違点です。

第2回記事に続く!
4K液晶テレビのおすすめ機種はこちら!

 というわけで、今回は4Kに対応する液晶テレビを10機種紹介しました。

  

 続く第2回記事こちら)では、TH-43EX750など、パナソニックの「VIERA 4K」の上位機種のほか、「激安モデル」として最近話題のUPQ Q-display 4K50X/NRDMMのDME-4K50D 4Kなどを紹介します。

 その上で、ここまで紹介してきた全ての機種から、Atlasのおすすめ機種!を提案していきたいと思います。

 2回目記事は→こちら

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posted by Atlas at 19:01 | Comment(0) | 映像機器

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