比較2018’【インク代も安い】A4カラープリンター29機のおすすめ・選び方(2)

2018年07月19日

比較2018’【インク代も安い】A4カラープリンター29機のおすすめ・選び方(2)

今回のお題
印刷コストの安いカラープリンターのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。今回はプリンターの比較記事の第2回目です。

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 前回の記事では、インク代が安いカラープリンター複合機について、エプソン・ブラザー・プリンター・HPを比較しました。→【こちら

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 今回の記事では、インクコストがさらに安い!エプソンのエコタンク搭載プリンターを紹介するつもりです。

 その上で、全メーカーからのAtlasのおすすめ機種!を選定していきます。

7・エプソンのエコタンクプリンター

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 それでは、エプソンエコタンクプリンターの紹介です。

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 これは、通常のインクジェットとは異なる方式の「インク詰め替え式」プリンターです。


  

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.13

 【2017年】

 16・エプソン ecotank EW-M770T
  
¥57,240 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 幅425×奥行359×高さ161mm

 エプソン ecotank EW-M660FT は、エプソンの「エコタンク搭載プリンター」です。

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 2017年の新製品で、家庭でも利用できるように本体を小型化した点に特色が見られます。

  

 エプソン MKA-BK ブラック
  ¥1,732 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 エプソン HNA-PB フォトブラック
 エプソン HNA-C シアン
 エプソン HNA-M マゼンタ
 エプソン HNA-Y イエロー
  ¥897 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 純正インクの単価は、上記の通りです。

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 従来の複合機との大きな違いは、インクについて、カードリッジではなくボトルを採用する点です。

 これにより、メーカーの公称値でも、破格と言えるインク代が実現しています。なお、1本で6500枚まで印刷可能です。

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約6.0円
  A4普通紙カラー 約1.3円
  A4モノクロ 約0.5円 
実際の印刷コスト
   L判光沢紙 約6.0円
  フォト年賀状印刷 約8.9円
   A4Photoカラー 約32.7円  

 インクのコストパフォーマンスは、上記の通りです。

 写真印刷のコストは、L版写真の印刷コスト約6円フォト年賀状印刷コスト約8.9円A4用紙の縁なしフォト印刷のコスト約32.7円です。

 価格だけで言えば、最安だったブラザーの上位機と比べても、半額以下です。

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 普通紙印刷のコストは、A4普通紙カラーで約1.3円ですから、こちらは1/4程度の値段です。

 さらに言えば、購入時にインクボトルが付属するので5000〜8000ページほど印刷できます。

 保証もユーザー登録をすることで2年間に無償延長できますので、印刷が多い場合は、お得な機種です。交換インクタンクも安いです。

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 カラー印刷のクオリティは、一方で注意が必要です。

 エプソン製品ではありますが、ノズルを含めて、カードリッジ式とは技術体系が異なります。そのため、印刷の解像度が従来機種に比べても劣ります。水に強い「つよインク」でもありません。

 つまり、年賀状や写真の印刷は不得意です。

 とはいえ、文字用の顔料黒インクと、写真用の染料黒インクが別の5本タンク構成のため、「そこそこ綺麗」に印刷できます。

 例えば、家庭でも、例えば、バザーのチラシを作成するなど、「クオリティをさほど必要としない」印刷物の大量印刷には向くでしょう。

 文字印刷のクオリティは、さほどの解像度は不要なので、顔料インク搭載のこちらは期待できます。

 印刷速度は、カラー10枚/分・モノクロ13枚/分です。印刷速度の点でも、これらの機種は高速で優秀だと言えます。

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 ネットワーク機能は、USBのほか、Wi-Fiが利用可能です。その他、有線LANも搭載です。

 なお、カラー液晶も搭載ですが、タッチパネル式ではありません。スマホからのダイレクト印刷にはこの機種も「対応」です。

 自動両面印刷機能は、付属です。この辺は「ビジネス仕様」ですね。スキャナーも搭載です。 

 以上、エプソン ecotank EW-M660FT の紹介でした。

 低コスト・大容量インクという新方式を採用した注目のモデルです。エプソンが新興国で成功し、満を持して日本に「逆輸入」した新しいビジネスモデルの製品です。

 家庭用として考えた場合、1年間である程度の枚数(5000枚以上)印刷する方は、本体価格の高さを数年でペイできるでしょう。ただし、印刷クオリティは、通常のインクジェットに負けるため、年賀状印刷や写真印刷ならば、やはり通常機をおすすめします。


 

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.13

 【2017年】

 17・エプソン ecotank EW-M571T
  
¥34,000 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

  幅375×奥行347×高さ187mm

 エプソン EW-M571T も、エプソンのエコタンク搭載プリンターです。


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 形状は背の高いタイプですが、サイズはこちらも「コンパクト」といえる小型機で、家庭でも利用可能です。

  

 エプソン YAD-BK インクボトル ブラック
  ¥1,792 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 エプソン HAR-C インクボトル シアン
 
エプソン HAR-M インクボトル マゼンタ
 エプソン HAR-Y インクボトル イエロー
  ¥895 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約5,9円
  A4普通紙カラー 約0.9円
  A4モノクロ 約0.4円 
実際の印刷コスト
   L判光沢紙 約6.0円
  フォト年賀状印刷 約8.9円
   A4Photoカラー 約32.7円  

 純正インクの単価は、上位機種と異なり、インクタンク4本構成のため、普通紙における印刷コストはさらに軽減しています。

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 カラー印刷のクオリティは、しかしながら、黒インクが顔料インクのみなので、先ほどの機種以上に「向いていない」製品です。

 文字印刷のクオリティは、こちらの場合も顔料インクですから期待できます。

 印刷速度は、先ほどの機種とほぼ変わらず、カラー5枚/分・モノクロ10.5枚/分です。上十分「高速」と言えますね。

 ネットワーク機能は、Wi-Fiが搭載されスマホからの印刷に対応します。ただし、液晶パネルが非搭載のため、デジカメからの直接印刷はできません。

 自動両面印刷機能は、こちらも「標準対応」です。

 以上、エプソン EW-M571T の紹介でした。

 チラシ印刷などで「とにかく普通紙印刷のコストを下げたい」という場合は、これ以上の選択肢はないでしょう。5万枚が本体の耐用枚数ですが、それを5年ほどで使い切れるな自営業などの方などならば、長期的なコスト削減につながりそうです。ただ、家庭用として、「年賀状」などの印刷は全く向いていない機種です。

ーーー

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 なお、エコタンクプリンタはこれ以外にも、複数のラインナップがあります。

 ただ、本体が大きく「仕事用」のため、このブログでは、【ビジネス用エコタンクプリンターの比較記事】で別に紹介しています。仕事用して探している方は、こちらのシリーズもご覧ください。

今回の結論
インクジェット複合機のおすすめは結論的にこちら!

 というわけで、今回は4色インクジェットプリンター複合機について比較しました。

 ここからは、インクコストの他に、「予算制限の中でもできるだけ画質や機能性を追求したい」という方の要望もふまえて、4色インクモデルの中でAtlasがおすすめする機種を数台あげておきます。


第1に、モノクロ・カラーにかかわらず、一定量の印刷枚数(例えば月に30枚以上とか)を考えている人には、

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 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 【2017年モデル】

 【下位機種】

 2・ブラザー PRIVIO DCP-J572N 【白】
  
¥8,054 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 【中位機種】【通常型番】

 3・ブラザー PRIVIO DCP-J973N-W【白】
 3・ブラザー PRIVIO DCP-J973N-K【黒】  
  ¥12,267 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 【中位機種】【Amazon限定型番】

 4・ブラザー PRIVIO DCP-J973N-W【白】
 4・ブラザー PRIVIO DCP-J973N-K【黒】  
  ¥11,369 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 【上位機種】

 5・ブラザー PRIVIO MCF-J893N【黒】  
  ¥22,246 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 高さ172×奥行341×横幅400mm   

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約18.6円
  A4普通紙カラー 約8.4円
  A4モノクロ 約2.7円 
実際の印刷コスト
  L判光沢紙    約12.6円
  フォト年賀状印刷 約18.6円       
  A4Photoカラー 約69.5円

 インク価格:★★★★★
 本体性能 :★★★★★

 ブラザーのプリビオ をオススメします。基本的には「下位機種」で良いでしょう。ただし、コピー機のようなADF(原稿自動送り装置)が欲しい場合は、「上位機種」でも良いでしょう。

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 1万円以下の小型機種では、圧倒的にインク単価が安い機種です。

 デンキヤで買うよりも本体価格も安いですし、無線LANも付いているし、印刷スピードも速いし性能的にも最もバランスがとれた良い製品です。

 ヒューレット・パッカードの上位機もインクコストは安そうですが、独立タンクではなく、コストが読めないので、やはりブラザーの方が安心でしょう。

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 印字品質も、ヘッドが1.5ピコリットルの精度ですから、4色モデルとしては上位です。カラーは染料インク・黒は顔料インクという、「写真も文字も得意!」という組み合わせで、クオリティを期待できます。

 そのほか、こちらは両面印刷機能が付属しており、書類の持ちはこびに有利です。年賀状などにも便利でしょう。

 印刷速度も、【下位機種】でも、1分間にカラー6枚・モノクロ12枚【中位機種】以上は、カラー10枚・モノクロ12枚とより高速です。

 

 Brother 4色パック LC3111-4PK
  ¥3,042 Amazon.co.jp (7/19執筆時)
 Brother ブラック2個 LC3111BK-2PK
  ¥1,593 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 なお「注意」ですが、プリンターに初期付属するインクは、各社とも「スターターインクカートリッジ」と呼ばれる「印刷枚数がやや少ないものです」。

 これは、ブラザーだけではなく、本体の実売価格を下げるため、どのメーカーもやっています。そのため、できれば、インクを1セット購入しておけば良いと思います。

 アマゾンでは、本体や交換インクなどブラザー製品がデンキヤよりもかなり安く売っているので、ランニングコストも低く済むでしょう。減りが早い黒インクは、最初にまとめて買っておけば送料と手間の節約になります。


 第2に、最大限のクオリティ(ベスト)は期待しておらず、人より優れた程度(ベター)のクオリティで満足できる人には、

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 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.13

 【2016】

 1・EPSON Colorio PX-049A  
  ¥5,910 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 高さ145×長さ390×奥行300mm (収納時)

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約27.5円  
実際の印刷コスト
   L判光沢紙 約22.2円
  フォト年賀状印刷 34.3円   
   A4Photoカラー 約128.6円 

 インク価格:★★★★☆
 本体性能 :★★★★

 エプソンのPX-49Aで十分だと思います。

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 全色顔料インク」ですが、「普通紙」や「普通紙年賀状」に印字するならば、「にじみのなさ」の点で、むしろこの構成の方が好ましいと思います。

 ただし、写真印刷をしたい方、自動両面印刷が必要の方は、ブラザーの機種のほうが良いでしょう。

 

 EPSON 4色パック RDH-4CL
  
¥3,314 Amazon.co.jp (7/19執筆時)
 EPSON 大容量ブラック RDH-BK-L

  ¥1,335 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 交換インクは、こちらです。なお、他メーカーの「入れ替えインク」を使うと、万一の場合保証が効かなくなるので、最低1年間は純正インクを使いましょう。

  

 Amazonベーシック USB2.0ケーブル 3m
  
¥6,512 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 なお、EPSONのプリンターは基本的に無線LANでつなぐことを前提としてか、USBケーブルが別売りです。

 写真のような形状のケーブルがご自宅にない場合は、アマゾンで同時に購入されれば良いでしょう。


 第3に、「年末だけ」などプリンターを使う時期が不定期な方には、

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 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 10・HP ENVY 5020/Z4A69A#ABJ
  ¥8,136 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 幅445 ×奥行 367 × 高さ128 mm

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約22.9円
  A4カラー 約12.3円 
実際の印刷コスト
  L判光沢紙     約15.8円     
  フォト年賀状印刷 約23.3円
  A4Photoカラー  約87.2円

 インク価格:★★★☆☆
 本体性能 :★★★★☆

 HP(ヒューレット・パッカード)の入門機をおすすめします。

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 独立タンクを不採用で、インクのコスパもイマイチですが、ヘッドがインクタンクに付属するという、素晴らしい「美点」を評価しました。

 

 HP 63XL インク 黒 増量カードリッジ  
  
¥1,273 Amazon.co.jp (7/19執筆時)
 HP 63XL 増量インクカートリッジ
  
¥2,059 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 長期間ヘッドを利用しないと、ヘッドの目詰まりなどのトラブルを抱えやすいです。その場合、インクをまるごと取り替えるだけで「新品ヘッド」になるため、(逆説的ですが)プリンタをあまり使わない方こそ使って欲しい機種です。

 そのほか、片方のインクタンクが切れた場合、「黒だけ」で、黒印刷も可能です。逆に「カラーインクだけを混ぜて」黒も疑似的に再現できるので、「買い忘れ」対応力が高い点も「あまり使わない人向け」です。

 こうしたニーズは、非常にありそうで、アメリカらしいメンテナンス性をよく考えたグローバル製品だと感じました。


 第4に、家庭用として印刷コストとクオリティが両立したモデルとしておすすめな機種は、

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 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 【Amazon限定モデル】

 6・BROTHER PRIVIO DCP-J983N+A4PA
  
¥25,354 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 【通常モデル】

 6・BROTHER PRIVIO DCP-J983N
  
¥25,354 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 横幅420×奥行341×高さ172mm

メーカー公表印刷コスト
  L判光沢紙 約15.1円
  A4普通紙カラー 約4.6円
  A4モノクロ 約1円 
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約15円
  フォト年賀状印刷 22円   
  A4フォトカラー 約82.5円

 インク価格:★★★★★★
 本体性能 :★★★★★★

 ブラザーの大容量タンク搭載のDCP-J983Nでしょう。

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 インク代の面では、A4普通紙の白黒印刷1円・カラーでも4.6円と相当安いです。もちろん、エプソンエコタンク搭載プリンターなどに及びませんが、印刷クオリティはこちらが上位です。

 下位機種同様に、印刷速度も速いですし、自動両面印刷ネットワーク機能スマホやデジカメとの連携など、全体的にも欠点がなく良い機種です。普段の仕事から、年賀状印刷まで幅広く使えるでしょう。

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 大容量お徳用4色パック LC21E-4PK
  ¥5,760 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 純正インクの単価は、上記の通りです。先述のように、スターターカードリッジは印刷枚数がやや少ないので、念のため1セット購入しておけば良いでしょう。

 なお、【Amazon限定モデル】は、瀬能は同じですが、「オマケ」として用紙が付属します。価格も安いので、こちらを選んで良いでしょう。


第5に、ビジネス用でも、カラーの図表・文字印刷がメインで、ある程度印刷のクオリティが必要な方は、

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 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.13

 【2017】

 9Canon PIXUS TS6130 WH ホワイト
 9・Canon PIXUS TS6130 BK ブラック  
  
¥12,454 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

  大きさ:約372×315×126(mm)(収納時)

メーカー公表印刷コスト
 L判光沢紙 約17.2円
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約15.0円
 フォト年賀状印刷 約22.1円
  A4Photoカラー 約97.9円

 インク価格:★★★★★
 本体性能 :★★★★★★

 文字印刷は、基本的には、1番目に「イチオシ」にした、ブラザーの4色モデルでも十分綺麗です。

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 ただし、例えば、飲食店のメニュー表作りなど、白黒文字とカラー写真の混在文書を印刷する際に、特にカラー部分のクオリティを最大限求めたい場合、やはり4色インクでは限界があります。

 そのような用途に使いたい場合、予算が許すならば、5本インクタンクを使用しているキヤノンの上位機種 を選択するのも「あり」でしょう。 

 キヤノンの上位機種は、文字に強く、水でにじみにくい顔料黒インクと、写真に強い染料黒インクを独立して両方搭載しています。そのため、文字と写真が混在したビジネス文書には特に強いです。

 印字速度も、モノクロA4普通紙で15.0枚/分カラーA4普通紙でも10枚/分と、ブラザー並の速度です。

 印刷コストも、「ブラザー並み」まではいきませんが、安値水準ですので、コスト面でも安心して利用できます。

 201807191638.jpg

 CANON BC-341XL 3色カラー(大容量)
  ¥2,888 Amazon.co.jp (7/19執筆時)
 CANON BC-340XL ブラック(大容量)
  ¥2,686 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 純正インクは、こちらになります。

2・A4インクジェット複合機(6色)の比較

 ただ、「上には上がある」もので、キヤノンには、中間色のグレーインクを採用した、文字・カラー印刷にさらに向く上位機があります。

 予算は2万円ほどからあるので、興味のある方は、上記の記事をご覧ください。


第6に、写真印刷や年賀状など、クオリティがある程度必要なカラー写真印刷をメインに考えている人には

 201803301355.jpg

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.13

 【2017】

 4・EPSON Colorio EP-880【各色】
   ¥14,753 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

メーカー公表印刷コスト
 L判光沢紙 約20.6円
実際の印刷コスト
  L判光沢紙 約14.0円
 フォト年賀状印刷 約20.7円
  A4Photoカラー 約77.4円

 インク価格:★★★★☆☆
 本体性能 :★★★★★★★

 大きさ:390x141x341mm(収納時)

 今回紹介してきた4色インクの商品だと品質が落ちます

 201807191219.jpg

 その場合、エプソンの6色インク採用の EP-879Aを選ぶとよいと思います。

 ただし、エプソンの6色インクの機種は、基本的に、文字に弱く写真に強い性質の染料インクを全量使うため、普通紙印刷にはさほど向きません。

 どちらかと言えば、カラー写真印刷用ですから、その点は留意しましょう。

 つまり、マット紙や光沢紙で写真年賀状を印刷するような用途ではなく、モノクロ普通紙への印刷や、普通紙にカラー印刷する程度の場合は、今回紹介した4色でも十分です。

2・A4インクジェット複合機(6色)の比較

 なお、EP-780Aを含む、高品質な6色インクのインクジェット複合機については、最新モデルを含めて上記のリンク記事を参考になさってください。

補足:用紙やインクに関する注意点!

 ということで、今日は、最新機種のカラー複合機・インクジェットプリンターのオススメについて書いてみました。

 

 最後に、インクに関する、注意点です。

 第1に、スターターインクカートリッジについてです。

 この点は先ほど説明したように、「オマケ程度の容量」しか入っていません。

 アマゾンはプリンタ本体の価格もデンキヤより安いですが、純正インクは量販店よりかなり安いです。インク代と本体と総合的に考えれば、かなり費用を節約できます。

 第2に、互換トナーや詰め替えインクについてです。

 インクについては純正インクではない「互換インク」「入れ替えインク」があります。しかし、1年間の本体保証期間中は(少なくとも)純正インクを使いましょう。不良品も中にはありますし、まさかの場合にプリンタの無料修理保証が効きません

 なお、故障については、各社共にメーカーのサポートセンターに電話をかけて、宅急便での引き取って修理して貰う方式なので、実店舗で買っても、ネットで買っても手間は変わりありません。 


 続いて、用紙の話です。

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 コクヨ PPC用紙 A4 500枚
  ¥754 Amazon.co.jp (7/19執筆時)
  

 コクヨ プリンター用上質普通紙250枚 A4
  ¥419 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 富士フイルム 画彩 400枚  【各サイズ】
  ¥1,058 Amazon.co.jp (7/19執筆時)

 プリンター複合機を買われた場合に適切な用紙ですが、「おすすめ」は上記のものです。

 普通紙については、コクヨのPPC用紙の品質が高いです。格安品は紙厚が薄いものがあり、紙詰まりの原因になりますが、品質が安定しています。

 上質普通紙は、高品質で仕上げたい場合利用する普通紙です。白色度が高く「にじみ」の少ない印刷を得ることができます。

 写真光沢紙は、富士フイルムの画彩シリーズが、価格と品質を備えています。自社生産できるのでメーカー純正品より安く、品質が良いです。

ーーー

 というわけで、今回は、前編と後編で4色インクのプリンターについて紹介しました。

1・A4インクジェット複合機(6色)
2・A4インクジェット複合機(4色)
3・A3インクジェット複合機   
4・ビジネスインクジェット  
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ
9・プリンターの基本的な選び方

 なお、プリンター関連の記事は他にもありますので、これらもよろしくお願いします。

 また、最後になりますが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (なお、前半からの続き記事ですので、前半記事をご紹介いただけると、いっそう嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 19:55 | プリンター

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