比較2017' 最新24点のApple Watchバンド別の選び方とおすすめ: アップルウォッチ series1とseries3の違い

2017年10月25日

比較2017' 最新24点のApple Watchバンド別の選び方とおすすめ: アップルウォッチ series1とseries3の違い

今回レビューする製品【2017年10月】 新製品のApple Watch series1とseries3グレード別の価格・性能の違いとおすすめ・選び方:バンドサイズの性能やアップルォッチ シリーズ1とシリーズ3比較・アルミニウムケースとステンレスケースの違い:スポーツバンド・ウーブンナイロン・クラシックレザー・ミラネーゼループ・エルメス・ナイキ+ アルミニウムケース・38mm 42mm

今回のお題
2017年現在、Apple Watchはどのように選ぶのがおすすめ?

 どもAtlasです。

 今日は、Apple Watch (アップル・ウオッチ)について比較します。

 2017年9月に登場した新機種である、Apple Watch 3の情報も含めて全面的に書き直しました。

 デンキヤに並ぶ新機種だけでも20機種以上のラインナップがあるため、今回は、「どのように選べば、目的に適った製品が買えるか」について、詳しく説明します。

 その上で、記事の最後では、「結論」として、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種を提案するつもりです。

Apple Watchの基本機能

 具体的な製品の説明に入る前に、Apple Watchの「基本機能」について、簡単に「おさらい」することからはじめましょう。

ーー

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1・時計としての機能 
 =タイムキーピング
2・コミュニケーションに関わる機能
 =新しいつながり方
3・健康や運動に関わる機能
 =健康とフィットネス

 この点について言えば、Appleは、これら3つの機能をApple Watchの「基本機能」と考えて、この製品を送り出したと言えます。そのため、今回紹介する製品は、どれも、(利便性の相違こそあれ)これら3点の機能を利用できます。

 また、Apple Watchの魅力は、Apple純正のアプリだけでなく、サードパーティのアプリ自由に使える点です。アプリは、基本的に、Watch OSという規格に準じ、どのApple Watchでも動かないとならない規則で開発されています。そのため、Appleの純正アプリについては、「このモデルを買ったけど、このアプリが使えない」という事態は「基本」ありません。

 ただし、1点注意が必要です。

 なぜなら、Apple Watchは、搭載されるセンサーやチップの相違で、アプリの機能が全て使えない製品があるからです。

 そこで、今回は、こうした点をふまえつつ、「現行機種のスペック違い」を詳しく説明・比較します。そして、皆さんの目的に沿って、新製品を「どのように選べばよいか」について、基本的なポイントをおさえていきたいと思います。

 なお、以下の記事の本文では、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチと思う部分は青字で記しています。

Series1とSeries3の違い

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 アップルウォッチは、現在のところ、5種類ものバージョンに分けられます。

 この点でたいへん分かりにくいのですが、「時計本体」部分のメカについては、入門用のSeries1と上位機であるSeries3と2つだにわけて考えられます。 なお、「Series2」という型番は、現在「廃盤」であり、Series3に統合されています。

 後ほど説明するようにSeries1Series3は、1万円以上の価格差があります。

 この価格差は、以下の7点の機能差に由来します。

1・GPSの搭載

 1点目は、GPSの搭載です。

 Series1の場合、地図などを利用する際、GPS情報はiPhoneからBluetooth経由で逐次取得する必要があります。そのため、反応速度が遅く、非実用的です。

 Series3の場合、GPSが時計本体にも独自に内蔵されます。また、GPS以外に、ロシアのグロナス衛星と、日本の準天頂衛星システムみちびきからもデータを取得できるため、他メーカーの製品と比べてもデータは正確です。

 この点をふまえれば、道案内機能など、地図を多用する方はとくに、Series3がよさそうです。

2・50M完全防水

 2点目は、50Mの完全防水です。

 Series1の場合、日常生活防水でした。

 Series3の場合、50mまでの完全防水に対応する点でより高度です。スポーツウォッチとしても使えるレベルです。

 この点をふまえれば、ダイビングをする方のほか、野外でハードな活動をする方は、Series3がよさそうです。

3・パネルの品質

 3点目は、輝度の高い新型ディスプレイの採用です。

 Series1の場合、輝度が450ニトのRetinaグレードの有機ELパネルを採用します。

 Series3の場合、同じ有機ELですが、輝度が1000ニトまでアップしている上、感圧タッチセンサーの感度がより高くなります。

 ただ、Series1でも視認性は良いです。ユーザーは基本的に輝度を暗めにしてバッテリーを減らすものですし、見やすさの点だけで上位機種を選ぶ必然性はやや乏しいでしょう。
4・Apple Payへの対応

 4点目は、Apple Payへの対応です。

 Series1の場合、未対応です。

 Series3の場合、Suicaのほか、クレジットカードを登録し、IDQUICPayとしてコンビニなどで利用できます。iPhone7以降のiPhoneにも搭載される機能ですが、旧型のiPhoneユーザーでも、Series3があれば、時計部のタッチが利用できます。

5・搭載されるセンサー

 5点目は、搭載される各種センサーです。

 Series1の場合、心拍・速度・ジャイロ・明るさセンサーという構成でした。

 Series3の場合、これらに加えて、気圧計・高度計がプラスされます。

 この点をふまえれば、運動強度などをより正確に計測できると言う点で、とくに「走る」アスリートはSeries3を選ぶと良いでしょう。

6・搭載されるチップ

 5点目は、搭載されるチップです。

 Series1の場合、S1PというCPUです。Series1は、以前はシングルコアでしたが、現在はデュアルコアになり、初代よりも速度が向上しています。

 Series3の場合、S3というCPUです。こちらは最新鋭のデュアルコアCPUです。

 新CPUの効果は「謎」な部分が多いですが、Series3は、「Siri」を使った会話に対応するのは、この効果の1つかもしれません。ただ、Apple WatchOSは、基本的に「アプリが軽量」ですので、S1PとS3の使用差は、ユーザーレベルではさほど感じられないでしょう。

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 以上、Series1Series3の相違点の紹介でした。これ以外のスペックは、8GBというメモリー量・11b/g/n対応のWi-Fi・Bluetooth 4.2搭載を含めて、両者は同じです。 バッテリーは、どのモデルも「18時間」となります。

Series3 のセルラーモデルの違い

 続いて、上位機種のSeries3をもう少し、分類してみましょう。

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 Series3には、通常モデル(GPSモデル)と、GPS + Cellularモデルとがあります。

1・4G/LTE回線への対応
2・本体ケースの高級化

 GPS + Cellularモデルは、通常モデル(GPSモデル)と次の点で異なります。

 第1に、単体でLTE回線契約ができることです。そのため、スマホを持ち歩かない状況でも、電話やメールのやり取りが可能です。ただし、利用には携帯キャリアとの追加契約が必要です。例えば、ソフトバンクは月額350円となります。

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 第2に、本体ケースの高級化です。ケースとは、バンドを除く本体部分のことです。

 通常モデル(GPSモデル)は、アルミニウム製のケースから構成されます。

 GPS + Cellularモデルは、アルミニウム製ケースもありますが、上位ラインの製品は、高級感のほか、剛性の高いステンレススチールケースを採用するモデルがあります。

 こちらは、316Lステンレススチールを冷間鍛造し、硬質化処理されているので、アルミニウム製ケースよりも傷が付きにくくなっています。サイドも鏡面仕上げで、高級感があります。また、ガラスに超硬質サファイアクリスタルが採用されており、強度がより増しています。

 このほか、高級品では、セラミックケースなどがありますが、13万以上と桁違いに高いため、一般ユーザーに説明は不要でしょう。

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 以上、、通常モデル(GPSモデル)と、GPS + Cellularモデルの比較でした。2017年のバージョンアップから、高級仕様のステンレスケースは、GPS + Cellularモデルだけになりました。

 そのため、LTE対応が不要で、契約をしないだろう方も、「ある程度良いケース」を望むならば、GPS + Cellularモデルを選択する必要があります。

Apple Watchのスペシャル版 について

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 一方、Series3は、上記3種類の「スペシャルバージョン」が販売されています。

 第1に、Apple Watch Nike+は、ナイキ社とのコラボレーションモデルです。ナイキが開発したスポーツ用のバンドが付属する点と、ナイキ専用の文字盤表示が付属する点が特長です。ただ、ナイキのアプリは、通常のApple Watchでも利用できるため、違いはバンドのデザイン面だけと考えてください。ケースは、アルミニウム製ケースです。

 第2に、Apple Watch Hermesは、エルメスのデザインしたバンドと専用文字盤が付属するモデルです。こちらは、剛性の高いステンレススチールケースを採用しています。

 第3に、Apple Watch Editionは、ステンレススチールの4倍の強度を持つセラミックケースをモデルです。剛性は高いのですが、高級モデルという位置づけで10万円代の価格となります。

 いずれも、多少特殊なモデルですので、入門者は普通のSeries3を選べば良いと思います。

文字盤サイズの比較

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 Apple Watchの場合、大抵が38mmと42mmの2つのケースが同時に売られています。 バンドによってやや異なりますが、38ミリモデルは、手首サイズ130-200mmまで対応、42ミリは、140-210mmまで対応です。特に「男性用」・「女性用」という区別はありません

 女性でも42ミリを付けている人を見かけますが、違和感はありません。

 選び方は難しいところです。基本的には42mmの方が使いやすいです。とくに、文字盤上で、メールの返信・地図の確認などの細かい操作を行いたい方は、38mmは小さすぎるので、42mmが必須だと言えます。

 一方、主な利用目的は、時計機能と、メールその他の通知を受けるだけ、という方は、コンパクトな38mmでも良いでしょう。

おすすめの価格帯について

 以上、Apple Watchの基本的な選び方を解説してきました。

 バンド・ケースの種類を合わせると20種類以上の選択肢があるため、自分に適切なモデルを選ぶのは難しいところです。

1年〜2年で新機種が出ること
 =月間経費「○○円」で考える

 ただ、いずれの機種を買う場合も、少なくとも2年後にはより高性能な新機種が出ることを考えて購入するべきです。通常、腕時計は長年の「資産価値」があるものです。

 しかし、Apple WatchはC「パソコン」としての要素もあるため、新機種が出ると旧機種は数年で「陳腐化」します。

 とくに、バッテリー持続時間や、CPUの速度は、新機種が出るたびに大幅な改善があるでしょう。それを考えると、高額なバンド、ケースを採用するモデルは、正直なところあまりおすすめできません

 税込30000円の商品を24ヶ月で割ると1250円、税込40,000円の商品を24ヶ月で割ると約1666円になります。買い換え周期を2回ごととし、48ヶ月で機種変する場合は、その半額です。

 スマホ同様に周期的に買い換えることをふまえ、「消耗品」として選ぶことが重要です。10万円を超える機種で素を取るのはなかなか難しいです。

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 バンドの部分は、Atlas Watchは共通機構なので、新機種が出ても付け替えて利用できるでしょう。その点では、「長期資産」とみなせそうです。しかし、ケースの色との相性があるため、新機種がでて、そのまま違和感なく使えるかは「微妙」です。

ーーー

 「ざっくりと」結論的に言えば、「本体」「ケース」「バンド」全てを消耗品と考えて、2年間周期で買い換える!という気持ちで買うのが良いと思います。

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 この額を出すのが難しい方については、健康目的ならば、このブログの【おすすめワイヤレス活動量計の比較記事】で紹介したような、iPhoneとデータが同期できるような他社のワイヤレス活動量計 が良いでしょう。価格も5000円前後からと安めです。

 というわけで、ここまでは、全機種に共通する機能について見てきました。ここからは、各端末の違いについて紹介していきます。

スポーツバンドタイプの比較

 それでは、ここからは、最も人気のある、Apple Watchのスポーツバンドタイプを比較していきます。

 なお、Apple Watchは、ネットでの販売が限定されており、特定の大型量販店しか卸されていません。

 なお、今回は、ポイントが貰える点で直販よりお得な、ビックカメラの価格などを表示します。


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 【Apple Watch Series1】
 
シルバーアルミニウムケース

 1・ホワイトスポーツバンド 38mm MNNG2J/A
 2・ホワイトスポーツバンド 42mm MNNL2J/A
  ¥24,800〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)

 【Apple Watch Series1】
 
スペースグレイアルミニウムケース

 3・ブラックスポーツバンド 38mm MP022J/A
 4・ブラックスポーツバンド 42mm MP032J/A
  ¥27,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリ手首サイズ:130-200mm
42ミリ手首サイズ:140-210mm

 こちらは、2017年モデルでは最も安価なシリーズです。

 本体色は、シルバー系とブラック系の二色展開です。

 本体性能は、Series1の機構を採用します。そのため、GPS・50Mの完全防水・輝度の高いディスプレイ・Apple Payなどが未搭載です。

 腕時計のバンドは、ゴム素材のスポーツバンドです。ゴム製は汗に強く軽量であるため、アクティブな活動に適しています。ただ、フォーマル系の服装には合いにくいですね。

 ケースは、格安のアルミニウムケースです。ステンレスケースに比べて「安かろう悪かろう」ではなく、軽量で強度が強いアロイというアップルが独自開発した酸化アルミニウム皮膜処理されたものです。ガラス部分も、傷が付きにくいアルミノケイ酸ガラが採用されます。

 以上、Series1のスポーツバンドタイプの紹介でした。今回のモデルでは、3万円以下で手に入る唯一のモデルです。GPS機能などは省略されるものの、お買得感は非常に高いため、価格重視で考えるならば、入門用として向いています。

 ただ、スイミングなど水のトレーニングには使えない点は、お忘れなく。



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 【Series3・通常モデル】
 
スペースグレイアルミニウムケース

 5・ブラックスポーツバンド 38mm MQKV2J/A
 6・ブラックスポーツバンド 42mm MQL12J/A
  ¥36,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

 【 Series3・通常モデル】
 
ゴールドアルミニウムケース

 7・ピンクスポーツバンド 38mm MQKW2J/A
 8・ピンクスポーツバンド 42mm MQKU2J/A
  ¥36,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリ手首サイズ:130-200mm
42ミリ手首サイズ:140-210mm

 こちらは、2017年モデルでは2番目に安価なシリーズです。

 本体色は、ブラック系・ピンク系のほか、グレイ系フォッグホワイト系もあります。ただ、この二色は、やや色目が安っぽいので、ブラックピンクが良いでしょう。

 本体性能は、Series3であり、GPS・完全防水・Apple Payなどの最新機能がフル装備されます。

 腕時計のバンドは、こちらも、ゴム素材のスポーツバンドで、やはりアクティブな活動に適しています

 ケースは、一方、下位機種と同じ、アルミニウムケースです。もちろん、アロイ製のケースで、アルミノケイ酸ガラが採用されます。

 以上、Series3スポーツバンドタイプの紹介でした。恐らく、今回のモデルでは、最も人気が出るだろう製品です。

 4G回線が利用できないものの、それ以外のフル機能が利用できます。普段使いで考えていて、スマホを常に持ち歩く人は、意外と、4G対応に魅力を感じない人が多いため、あまりアクティブに使うつもりがない人は、このグレードで十分です。


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【Series3・GPS + Cellularモデル
  スペースグレイアルミニウムケース

 9・ブラックスポーツバンド 38mm MQKG2J/A
 10・ブラックスポーツバンド 42mm MR302J/A
  ¥45,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

 【 Series3・GPS + Cellularモデル
 
ゴールドアルミニウムケース

 11・ピンクスポーツバンド 38mm MQKH2J/A
 12・ピンクスポーツバンド 42mm MQKP2J/A
  ¥45,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリ手首サイズ:130-200mm
42ミリ手首サイズ:140-210mm

 こちらは、アルミケースを採用する製品としては、最も高価なモデルです。

 本体色は、この機種についても、ブラック系・ピンク系・グレイ系・フォッグホワイト系があります。

 本体性能は、Series3です。また、こちらは、GPS + Cellularモデルですので、スマホに依存することなく、電話の通話などが行えます。ただし、携帯キャリアとの追加契約が必要です。

 腕時計のバンドは、下位機種と同じ品質のゴム素材のスポーツバンドです。

 ケースも、同じでアルミニウムケースです。もちろん、アロイ製のケースで、アルミノケイ酸ガラが採用されます。

 以上、、GPS + Cellular搭載のスポーツバンドタイプの紹介でした。4G搭載のため、ジョギングなどの際、スマホを持ち歩きたくない方にオススメできるでしょう。

 やや高いのは難点ですが、音声入力機能でメッセージの送信もできるので、アクティブに使う方はこちらを選んでも良いと思います。


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 【Series3・GPS + Cellularモデル
 ステンレススチールケース

 13・ホワイトスポーツバンド 38mm MQLV2J/A
 14・ホワイトスポーツバンド 42mmMQLY2J/A
  ¥64,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

 【Series3・GPS + Cellularモデル
 
ステンレススチールケース

 15・ブラックスポーツバンド 38mm MQLW2J/A
 16・ブラックスポーツバンド 42mm MQM02J/A
  ¥64,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

ケースのグレード ★★★★★
38ミリ手首サイズ:130-200mm
42ミリ手首サイズ:140-210mm

 こちらは、スポーツバンドタイプでは、最も高価なモデルです。

 本体色は、この機種については、ブラック系・ホワイト系となります。

 本体性能は、こちらもSeries3で、GPS + Cellularモデルです。

 腕時計のバンドも、下位機種と同じ品質のゴム素材のスポーツバンドです。

 ケースは、このグレードから、ステンレススチール製のケースを採用でします。アルミに比べて本体の剛性が高いほか、超硬質サファイアクリスタルが採用されているなど、全体的に強度がより増しています。ただ、価格差があるのがネックですね。

 以上、、GPS + Cellular搭載のステンレスケースタイプの紹介でした。本体が傷つきにくいため、トレッキングや登山など、時計を傷つける可能性がある場合には有利でしょう。それ以外の方は、先ほど書いたように、2年周期で買い換えるとすると、かなり割高な製品員だと思います。

ナイロンバンドタイプの比較

 つづいて、よりカジュアルなシーンに適する「ウーブンナイロン」採用「スポーツループ」の紹介です。


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 【Series3・GPS + Cellularモデル

 ゴールドアルミニウムケース
 
スポーツループ

 17・ピンクサンド 38mm MQKL2J/A
 18・ピンクサンド 42mm MQKT2J/A
  ¥45,790〜
ビックカメラ  (10/25執筆時)

 【Series3・GPS + Cellularモデル
 
スペースグレイアルミニウムケース
 
スポーツループ

 19・ダークオリーブ 38mm MQKK2J/A
 20・ダークオリーブ 42mm MQKR2J/A
  ¥45,790〜
ビックカメラ  (10/25執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリ手首サイズ:126-195mm
42ミリ手首サイズ:145-215mm

 こちらは、「ウーブンナイロン」を採用するモデルです。

 本体色は、この機種については、ピンクサンドダークオリーブのほか、グレイ系のシーシェルがあります。ただ、グレー系は割と汚れが目立ちそうです。

 本体性能は、こちらもSeries3で、GPS + Cellularモデルです。

 腕時計のバンドは、「ウーブンナイロン」です。撥水素材なのでスポーツに使えないこともないですが、位置づけ的には、「非スポーツ向けの入門者用のバンド」で、カジュアルな普段着にも合わせやすくしています。

 ケースは、アルミニウム製ケースです。先ほど書いたようにアルミニウム製ケースは格安ですが、強度が十分に高く、お買得です。なお、こちらは、上位グレードはないため、ステンレスケースの選択肢はありません。

 以上、、「ウーブンナイロン」モデルの紹介でした。スポーツバンドタイプをデザイン的に避けたい人に向きます。普段使いの時計の延長としては良いでしょう。カジュアル系ですが、ジャケットなどと合わせれば、ビジネスシーンでもいけるでしょう。Atlasは、買い換え時、このモデルにすると思います。

金属バンドタイプの比較

 続いて、金属バンドタイプの製品です。

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 なお、2017年度から、リングブレスレットタイプは廃盤です。

 正直、リングブレスレットタイプは、デジタルウォッチとデザイン面の相性がイマイチだったので、売れ行きもあまり良くなかったのかもしれません。


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 【Series3・GPS + Cellularモデル
 
ステンレススチールケース

 21・ミラネーゼループ 38mm MR1N2J/A
 22・ミラネーゼループ 42mm MR1U2J/A
  ¥74,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

 【Series3・GPS + Cellularモデル
 
スペースブラックステンレススチールケース

 23・ミラネーゼループ 38mm MR1Q2J/A
 24・ミラネーゼループ 42mm MR1V2J/A
  ¥79,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

ケースのグレード ★★★★★
38ミリ手首サイズ:130-180mm
42ミリ手首サイズ:150-200mm

  こちらは、金属の目が編まれて作られるミラネーゼループ仕様の時計です。

 本体色は、白と黒の2色があります。なお、黒モデルは「プレミア」モデルで、多少価格が高いです。なお、Appleは「黒」を「スペシャル」な製品の色とする慣例が昔からあります。

 本体性能は、こちらもSeries3で、GPS + Cellularモデルです。

 腕時計のバンドは、ミラネーゼループです。源流を辿るとイタリアのミランで生まれたデザインです。実際に試着してみたところ、金属製のバンドの中では思ったよりも、高級感があり、フィット感も抜群でした。バンドにマグネットが仕込んであり、どのような手にもマッチするようにできています。

 ケースは、強度の高いステンレススチール製のケースを採用でします。

 以上、ミラネーゼループもでるの紹介でした。規制のバンドとしては、スーツなどに合わせやすい唯一のモデルです。

 

 SUPTMAX Apple Watch 金属ベルト
  ¥2,388〜 Amazon.co.jp  (10/25執筆時)

 ただ、バンド部分は、純正やサードパーティの製品が結構あるので、割安のスポーツバンドを購入し、ビジネス用は、バンドだけ付け替えて利用する方法もあります。Apple Watchは工具なしで簡単に時計のバンドの脱着が可能なので、こうした使い方も無理なくできます。

今回の結論
Apple Watchのおすすめは結論的にこの機種!

 以上、今回はアップル社から新発売されるApple Watchを紹介しました。Atlasも購入予定なので、結構楽しく記事が書けました。

 なお、Apple Watchは基本的に定価販売です。ただし、ビックカメラのネット店については、約3%のポイントが貰える分、多少お得です。ただ、実店舗だと昨日は1%還元でした。

 また、ネットショップでの販売は、かなり厳しい販売制限があり、Apple Shop機能を持つ大手電気店の一部ネットショップ系以外は取り扱えなくなっています。

 では、最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種!について書いてみたいと思います。


 第1に、Apple Watchの機能を、お手頃価格で楽しみたい方には、

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 【Series3・通常モデル】
 
スペースグレイアルミニウムケース

 5・ブラックスポーツバンド 38mm MQKV2J/A
 6・ブラックスポーツバンド 42mm MQL12J/A
  ¥36,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

 【 Series3・通常モデル】
 
ゴールドアルミニウムケース

 7・ピンクスポーツバンド 38mm MQKW2J/A
 8・ピンクスポーツバンド 42mm MQKU2J/A
  ¥36,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリ手首サイズ:130-200mm
42ミリ手首サイズ:140-210mm

 Series3のスポーツバンド仕様のタイプが良いでしょう。

 より安い製品もありますが、GPSなどSeries3しか採用されない機能も多いです。また、完全防水対応なのは、Series3のみですので、スイミングや雨天時のトレーニング、ないし、時計本体の「丸洗い」などを考えるならば、こちらが良いでしょう。

 先ほども書きましたが、Apple Watchは間違いなく2年周期で新モデルが出て、所有しているモデルは陳腐化します。スマホ(iPhone)と同様、2年間で買い換えることを考えれば、月に1600円ほどの投資という計算になるこの機種はおすすめです。

 また、スポーツシリーズの中では、バンドと、アルミ部分の本体の色の調和が取れているブラックやピンクがおすすめです。

 なお、サイズは、先ほど書いたように、メールの文面を見たり通知を確認する程度ならば38mmモデルでも問題ありません。ただ、メールの簡易的な返信など、何らかの入力操作をする場合は、38mmだと小さすぎるため、42mmモデルをおすすめします。


 第2に、Apple Watchの機能を、お手頃価格で楽しみたい方には、

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 【Apple Watch Series1】
 
シルバーアルミニウムケース

 1・ホワイトスポーツバンド 38mm MNNG2J/A
 2・ホワイトスポーツバンド 42mm MNNL2J/A
  ¥24,800〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)

 【Apple Watch Series1】
 
スペースグレイアルミニウムケース

 3・ブラックスポーツバンド 38mm MP022J/A
 4・ブラックスポーツバンド 42mm MP032J/A
  ¥27,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリ手首サイズ:130-200mm
42ミリ手首サイズ:140-210mm

 Series1のスポーツバンド仕様のタイプが良いでしょう。他機種に較べて劇的に安く、導入がしやすいメリットがあります。こちらならば、2年で買い換えを考えても、月に1100円ほどの投資という計算になり、費用対効果の点でこの機種はおすすめです。

 Series1とはいえ、3年前のSeries1と比べるとCPUは高性能化しています。GPSや完全防水は非対応ですが、スマホのGPSやA-GPSのデータは受けられますし、生活防水レベルの耐水性はあります。

 2万円前後の他社モデルと比べても、Apple Watchは、アプリの数・機能面で圧倒していますし、「とりあえず2年」試して見たい方は、こちらが良いでしょう。


 第3に、ジョギングなど走る系のスポーツに向いている上位製品は、

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【Series3・GPS + Cellularモデル
  スペースグレイアルミニウムケース

 9・ブラックスポーツバンド 38mm MQKG2J/A
 10・ブラックスポーツバンド 42mm MR302J/A
  ¥45,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

 【 Series3・GPS + Cellularモデル
 
ゴールドアルミニウムケース

 11・ピンクスポーツバンド 38mm MQKH2J/A
 12・ピンクスポーツバンド 42mm MQKP2J/A
  ¥45,790〜 ビックカメラ  (10/25執筆時)  

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリ手首サイズ:130-200mm
42ミリ手首サイズ:140-210mm

 【Series3・GPS + Cellularモデルのスポーツバンドを選ぶとよいでしょう。

 高額ですが、スマホを持ち運ばなくても電話やメッセージの送信ができるため「手軽」です。重量を減らして走れるため、運動の効率も高いでしょう。


 第4に、カジュアル系な服装に最適な製品としておすすめなのは、

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 【Series3・GPS + Cellularモデル

 ゴールドアルミニウムケース
 
スポーツループ

 17・ピンクサンド 38mm MQKL2J/A
 18・ピンクサンド 42mm MQKT2J/A
  ¥45,790〜
ビックカメラ  (10/25執筆時)

 【Series3・GPS + Cellularモデル
 
スペースグレイアルミニウムケース
 
スポーツループ

 19・ダークオリーブ 38mm MQKK2J/A
 20・ダークオリーブ 42mm MQKR2J/A
  ¥45,790〜
ビックカメラ  (10/25執筆時)

ケースのグレード ★★★☆☆
38ミリ手首サイズ:126-195mm
42ミリ手首サイズ:145-215mm

 ウーブンナイロン」を採用するこちらでしょう。

 スポーツバンドと異なり、普通の時計に近いバンドデザインです。仕事でも、ジャケット程度と合わせるならば、こちらで十分でしょう。性能面でも Series3で、GPS + Cellularモデルですから、不満と感じる方は少ないでしょう。

 一方、ケースはアルミニウムケースですが、温かみのあるバンドとは、むしろアルミの方が調和するでしょう。

ーーー

 というわけで、今回は、アップルウォッチの紹介でした。

 最後に「おまけ」です。

 
  Spigen Apple Watch スタンド
  ¥2,470 Amazon.co.jp
(10/25執筆時)

 別売ですが、、時計用スタンドはあった方が良いと思います。付属の電源マグネットは外れやすく、充電していると思ってもしていない場合があるからです。

 アメリカシュピーゲン社のこのタイプのスタンドがオススメです。Atlasも便利に使っています。なお、他にも類似品がでてきましたが、この形ではシュピーゲンがオリジナルだと思います。時計が来る前に買っておくと良いと思います。

 

 衝撃吸収フィルム Apple Watch対応【2枚入り】
  ¥1,709 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 時計用のガラス保護フィルムはこちらです。
ーーー
 以上、今回はApple Watchを紹介しました。最後におまけ。

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リストバンド型活動量計の比較

 Apple Watchは3万円からと高額です。

 もし、健康目的での購入を考えているなら、他社の時計機能付きワイヤレス活動量計 も比較対象に入れて良いでしょう。

 最近は、iPhoneと同期できるのはもちろん、iPhoneから通知を受けられるモデルも出始めました。価格も値頃感のあるモデルが多いです。上の1番の記事で比較していますので、よろしければご覧ください。

2・スマホと連動する体重計の比較
3・スマホと連動する血圧計の比較

 また、Apple Watchは、心拍数は計測できるものの、体重は(さすがに)計測できません・・・。しかし、最近の体重計の一部は、体重や、BMIなどの健康データがiPhoneに転送できます。

 さらに、これらのデータを、Apple Watchの心拍数や歩数などのデータを管理している、Apple純正の「ヘルスケア」アプリに転送し、これらのデータと同時に管理することができます。ダイエットには最適でしょう。

 もし、こうした商品に興味があれば、上記2番の比較記事をご覧ください。

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posted by Atlas at 23:56 | Comment(0) | Mac関連機器

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