今回の結論
ミラーレス一眼のおすすめは結論的にこの機種!
ども、Atlasです。
今回は、ミラーレス一眼を計16機比較するという記事の3回目(後編)です。
この記事は、前編・中編・後編でお送りしています。【前編】・【中編】からお読みください!
というわけで、最後にいつものように、Atlasのおすすめ機種!について書いておきます。
第1に、ファミリー層向けの入門用のミラーレス一眼カメラとして、画質が最も期待できる機種は、

【パワーズームレンズキット】
2・SONY α5100 ILCE-5100L-B ブラック
2・SONY α5100 ILCE-5100L-W ホワイト
2・SONY α5100 ILCE-5100L-T ブラウン
¥58,500 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
【ダブルズームレンズキット】
2・SONY α5100 ILCE-5100Y-B ブラック
2・SONY α5100 ILCE-5100Y-W ホワイト
2・SONY α5000 ILCE-5000Y-T ブラウン
¥75,800 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
撮像素子:APS-C
画素数:2430万画素
手ぶれ補正:レンズ式
フォーカス:179点位相差+25点コントラスト
液晶パネル:3インチタッチパネル(46)
シャッター:6コマ/秒
ファインダー:なし
大きさ: 109.6×62.8×35.7mm
重さ:283グラム
動画性能: 1920x1080(フルHD)
ソニーのα5100シリーズでしょう。ほぼ同スペックといえるキヤノンのEOS M100と相当悩みました。しかし、現時点ではこちらを「イチオシ」とします。
「一番」と評価したのは、画質を決める最も決定的な要素である撮像素子が最大のAPS-Cサイズだからです。また、283グラムとミラーレス一眼では軽いことも大きなメリットです。

楽しんで利用するという点でもチルト式の採用は大きいでしょう。
また、「ファミリー世帯用」と考えた場合、179点の位相差検出方式と25点のコントラスト検出方式を採用するオートフォーカスは、動き回る子供や動物の撮影に向いています。
連写速度も、6コマ/秒と平均的なレベルをクリアしますし、撮った画像をスマホでその場で見るためのWi-Fi搭載も大きいでしょう。
初心者向けという意味でも、オートフォーカスの採用のほか、室内や暗い場所の撮影に効果的な裏面照射型センサーとHDR技術の採用は、この機種を選ぶ際の大きなメリット性と言えます。
こういった点で、この機種は、とくに、コンパクトデジタルカメラを卒業しようと思っている人、スマホよりも綺麗な写真を撮りたいと考えている一眼レフ初心者におすすめしたい機種です
どれを買うか迷ったら、この機種が最も安心だと思います。レンズは、風景からスナップまでこなせるパワーズームレンズセットがお買得だと思います。
Kenko PRO1D プロテクター 40.5mm
¥1,738 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
SONY 液晶保護フィルム 液晶保護シート
¥915 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
なお、この機種の液晶とレンズのプロテクターはこちらが対応します。高価な製品ですので、傷を付けなくない場合はこれらがあると良いでしょう。レンズプロテクターは、ミラーレスの場合、使わないときにレンズが収納されないこともあり、こういったガードが売られています。液晶保護フィルムは、ソニーは純正品があります。
なお、消耗品は、たいていのデンキヤはあまり値引かないので、ネットのほうがだいぶ安いですね。昔は「おまけ」してくれたものですけれども。
リチャージャブルバッテリーパック NP-FW50
¥5,978 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
純正バッテリーはこちらです。必ずしも充電できる環境が無い海外旅行には「必需品」ですね。1回の旅行に200枚以上など、とくにフラッシュを多用しそうな場合は、特に必要です。互換品もあるのですが、多くは数回使うと「へたる」ので、純正が良いでしょう。
バッテリーも「保守部品」的に扱われてデンキヤではあまり値引いてくれず ネットのほうがだいぶ安いですね。昔は「おまけ」してくれたものですけれども。
ソフトキャリングケース LCS-BBN
¥3,110 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
ボディケース LCS-EBD
¥3,440 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
ショルダーストラップ STP-XSR1 P
¥2,710 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
純正の収納ケースはこちらのシリーズです。ブラウンのほかブラックもあります。
第2に、ファインダーが付属するより本格的な ミラーレス一眼としておすすめしたいのは、

【パワーズームレンズキット】
2・SONY α6000 ILCE-6000L
¥64,490 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
【ダブルズームレンズキット】
2・SONY α6000 ILCE-6000B
¥74,980 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
撮像素子:APS-C
画素数:2430万画素
手ぶれ補正:レンズ式
フォーカス:179点位相差+25点コントラスト
液晶パネル:3インチ タッチパネル(92万)
シャッター:11コマ/秒
ファインダー:電子式ビューファインダ(144万)
大きさ:120.0 x 66.9 x 45.1 mm
重さ:344グラム
動画性能: 1920x1080(フルHD)
ソニーのSONY α6000 が良いでしょう。
大きい撮像素子、高性能なオートフォーカス、高速連写対応などのカメラとしての基本的なスペックが高い上に、かなり軽量です。ファインダーも、画素数の多い電子ビューファインダーを採用しており、視認性も良好でした。
弱点は、4K動画を扱えないという点ですが、それでもフルHD画質までは柔軟に扱えます。ワンランク上のカメラを狙っている方は、こちらがおすすめです。
液晶保護フィルム SONY α6000用
¥964 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
Kenko レンズプロテクター 40.5mm
¥1,350 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
SONY 保護セミハードシート PCK-LM17
¥1,458 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
こちらが、この機種の液晶とレンズのプロテクターです。このシリーズにも、メーカー純正の保護シートがありますね。
バッテリーパック NP-FW50
¥5,978 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
純正バッテリーは、下位機種と共通です。海外旅行などには便利でしょう。
ソフトキャリングケース LCS-BBN
¥3,110 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
ボディケース LCS-EBE
¥4,614 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
ショルダーストラップ STP-XSR1 P
¥2,710 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
メーカー純正のケースは、こちらです。ボディケースは、機種によって異なりますね。
SONY α6000 基本&応用 撮影ガイド
¥1,490 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
売れ筋の機種だけに、専門の活用ガイドも販売されています。
第3に、写真だけでなく、動画も高画質に撮影できるミラーレス一眼として、おすすめできる機種は、

【ダブルレンズキット】【2018年】
6・パナソニック LUMIX DC-GF90【各色】
¥85,617 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
6・パナソニック LUMIX DC-GF10【各色】
¥85,617 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
【ダブルレンズキット】【2017年】
6・パナソニック LUMIX DC-GF9
¥61,800 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
撮像素子:4/3型Live MOSセンサー
画素数:1600万画素
手ぶれ補正:レンズ式
フォーカス:空間認識(コントラスト)AF
液晶パネル:3インチ タッチパネル(104万)
シャッター:10コマ/秒
ファインダー:なし
大きさ:幅106.5x高さ64.6x奥行33.3 mm
重さ:269グラム
動画性能: 4K動画(30フレーム)
パナソニックのGF シリーズが良いでしょう。また、ほぼ機能が変わらず格安の2017年モデルで良いです。
同社のGX7MarK2と迷いましたが、中望遠もこなせる、望遠レンズも付属するダブルズームレンズキットが格安で買える点でこちらにしました。
明るく、芸術的な「ボケ味」を出せる単焦点レンズも付属するので、「レンズ交換」というミラーレスの楽しみも味わえますので。
「動画」という点では、4K動画を撮れる機種は他にもあります。ただ、ピント合わせなど動画撮影に関わる使い勝手は、パナソニックはかなり優れます。動画を重視するならば、やはりこちらでしょう。
また、こちらの機種は、269グラムとかなり軽量なので、「旅に持ち歩いて撮影に使い、たまに、4K動画を撮影して帰宅してから楽しむ」とという利用法に向くと思います。

皆で楽しむという点では、「自分撮影」できるチルト式液晶の採用や、コントラストAFの「上位版」である空間認識AFの採用も見所と言えます。
液晶プロテクター LUMIX GF9用
¥983 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
レンズプロテクター (W) 37mm
レンズプロテクター (W) 46mm
¥1,598 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
液晶プロテクターはこちらになります。ダブルズームレンズキットなので、レンズプロテクターは2種類必要ですね。それぞれ口径が違います。
バッテリー DMW-BLH7
¥6,845 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
メーカー純正のバッテリーはこちらです。
ボディケースストラップ DMW-BCSK4
¥5,333 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
メーカー純正のボディケースはこちらです。 パナソニックの場合、ストラップとセットですね。色はホワイト色もあります。
第4に、10万円前後の高級機のなかで、初心者でも高画質に撮影できそうな機種としておすすめできるのは、

【2018】
【EF-M15-45 IS STM レンズキット】
15・CANON EOS Kiss M【本体白】
15・CANON EOS Kiss M【本体黒】
¥86,022 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
【EF-M18-150 IS STM レンズキット】
15・CANON EOS Kiss M【本体白】
15・CANON EOS Kiss M【本体黒】
¥119,070 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
【ダブルレンズキット】
15・CANON EOS Kiss M【本体白】
15・CANON EOS Kiss M【本体黒】
¥101,050 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
【ダブルズームキット】
15・CANON EOS Kiss M【本体白】
15・CANON EOS Kiss M【本体黒】
¥107,780 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
撮像素子:APS-C
画素数:2410万画素
手ぶれ補正:レンズ2軸+ボディ内5軸
フォーカス:デュアルピクセルCMOSAF(143点)
液晶パネル:3インチタッチパネル(104万)
ファインダー:LVF 約236万ドット相当
シャッター:7.4コマ/秒
大きさ:116.3×88.1×58.7mm
重さ:387グラム
動画性能: 4K動画対応(25F)
キヤノンのEOS Kiss Mです。

位相差AFを進化させたデュアルピクセルCMOS AFを採用しているのが、最大の理由です。初心者でも高速にピント合わせできるため、決定的瞬間を逃さないでしょう。キヤノンとしては、連写も速いので、動く被写体にも向きます。
ファインダーも視認性が良く、また、ファインダーを覗きながらタッチパネルでフォーカス位置の調整できるのも、実用面では有利です。撮像素子も大きく、新型の画像エンジンも採用させるので、画質面でも相当期待できるでしょう。

さらに、今回初搭載された、デュアルセンシングISは、レンズ2軸+ボディ内5軸と組み合わせて、強力な手ぶれ補正を実現できています。10万前後の機種としては抜きんでています。
そのほか、比較的小型のミラーレスでは、グリップ部を含めた本体の設計がしっかりしており、写真が撮りやすいと言える製品です。この点も評価できるポイントと言えます。
液晶保護フィルム Kiss M専用
¥766 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
レンズプロテクター (W) 49mm
レンズプロテクター (W) 55mm
¥1,781〜 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
Canon バッテリーパック LP-E12
¥5,197 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
消耗品類はこちらです。標準レンズとズームレンズとでは、レンズフィルターの径が異なります。
キヤノン EOS Kiss M マニュアル
¥2,160 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
ガイドブックは、近日登場予定です。
補足:SDカードを選ぶ場合の注意点
最後におまけと、注意です。
【64GB】【4K対応】
Sandisk Extreme Plus
¥4,780 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
【アマゾン限定】【32GB】
トランセンドTS32GSDHC10U1E
¥2,280 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
今回紹介したカメラには、撮影用のSDカードが付きません。
また、4K動画を撮影できる機種を買う場合ですが、4K動画は容量が大きいので、速度的に対応する上位のSDカードを選ばないと撮影できません。
また、それ以外でも、格安のモデルは読み込み速度が遅くカメラ本来の性能を活かせません。
おすすめは、アメリカのSanDisk社の16ギガのカードです。読み込み/書き込み速度が速く、2000枚程度の写真が保存できますので。ただ、価格的には、4K未対応ながら、トランセンド社のSDカードは、お買得で高速です。
一方、 これらのSDカードについては、4K動画撮影に必須な高性能SDカードや格安SDカード を含めて【おすすめSDカードの比較記事】で記事として紹介しています。よろしければご覧ください。
また、運動会などで使うことを考えており、三脚もお探しの方、こちらに【カメラ向きのおすすめ三脚の比較記事】も書いています。こちらもよろしくお願いします。
そのほか、一眼レフやレンズに大敵の「カビ」を防止するための【おすすめ防湿庫の比較記事】も書いています。こちらもよろしくお願いします。
というわけで、今回は、ミラーレス一眼の紹介でした!
1・1万円前後の入門コンデジの比較
2・3万円前後の人気コンデジの比較
3・5万円以上の高級コンデジの比較
4・高倍率ズームのコンデジの比較
5・水や砂に強い高耐久コンデジの比較
6・自分撮影ができるコンデジの比較
7・ミラーレス一眼の比較 →この記事!
8・一眼レフカメラの比較
9・デジカメの全製品のおすすめ 【結論】
また、もし、ミラーレス一眼だと「予算オーバー気味」という方がいましたら、格安で高品質なコンデジの記事もいくつか書いています。これらもよろしくお願いします。
最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークから話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。