Top PC周辺機器 比較2025’【快適】モバイルマウス55機の性能とおすすめ・選び方(2-1) 小型ワイヤレスマウス編

2025年09月01日

比較2025’【快適】モバイルマウス55機の性能とおすすめ・選び方(2-1) 小型ワイヤレスマウス編

【今回レビューする内容】2025年 モバイル用のコンパクト小型ワイヤレスマウスの性能とおすすめ・選び方:人気のモバイルに向く小さめコンパクトマウス USB無線 Bluetooth無線対応

【比較する製品型番】 LOGICOOL Anywhere 3S MX1800GR MX1800PG MX1800BGR MX1800BPG Anywhere 3 MX1700 Anywhere3 for Mac MX1700M Anywhere 3 for Business MX1700BGR Anywhere 2S Signature M750 Wireless Mouse M550 M650  M325t M280n M221 SILENT PLUS M331r M220 M235r POP Mouse M370 M350s M240 M185 M186 Apple Magic Mouse MXK53ZA/A MK2E3J/A マイクロソフトSurface Arc Mouse CZV-00007 CZV-00057 CZV-00017 CZV-00027   Surface マウス WS3-00007  バッファロー BSMBB108RD BSMBB108WH BSMBB108BK BSMBB330GBK BSMBB330NBK BSMBB330GSV BSMBB330NSV BSMBB300 エレコム M-CCP1BB M-TM15BB Razer Pro Click Mini RZ01-03990100-R3A1 M-MY30MBSBK M-MY30MBSXBK M-MY35MBSBK M-MY35MBSXBK サンワサプライ MA-BBHT616BK Lenovo 4Y50X88822 ほか

今回のお題
疲れずに使える!コンパクトマウスのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、2025年9月現在、最新のモバイルマウスの比較です。

 「手が疲れにくい」と観点を重視して、各社の小型マウスを比べます。

 基本となる「握りやすさ」のほか、左右クリック・スクロールホイール・センサーの品質、あるいは 静音性など、日常の利用において重要なスペックも重視して書きました。

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1・ワイヤレスマウスの比較
 1-1:選び方の基本の説明【導入】
 1-2:大きめフルサイズマウス
2・小型ワイヤレスマウスの比較
 2-1:小さめモバイルマウス
3・ゲーミングマウスの比較
 3-1:ゲーム用高解像度マウス
4・おすすめのマウスまとめ
 4-1:最終的なおすすめの提案【結論】

 今回の記事は、このブログのマウス記事全体では、2回目記事となります。

 手に「すっぽり入る」サイズで、持ちはこびに便利な「モバイル用」だけを紹介するものです。

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 あらかじめお断りしておけば、持ち運ばないならば、大きめのフルサイズ型マウスを、Atlasは(強く)おすすめします。

 ボタンの配置に無理がないほか、マウスに手の荷重を均等にかけられる「かぶせ持ち」ができるので、人間工学(エルゴノミクス)的な見地から、「疲れにくく」また、作業時の使いやすさが段違いですから。

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 なお、スイッチ・センサーホイールの精度、あるいは「サイズの決め方」など「マウスの選び方の基本」は、前回の1回目記事の冒頭でまとめています。

 こうした、スペックに興味のある方は、1回目記事こちら)からお読みいただいた方が分かりやすいかと思います。

 よろしくお願いします。

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1・コンパクトマウスの比較 (1)
 1-1:ロジクール〈スイス〉
 1-2:Apple〈米国〉
 1-3:マイクロソフト〈米国〉
2・コンパクトマウスの比較 (2)
 2-1:バッファロー〈日本〉
 2-2:エレコム〈日本〉
 2-3:Razer〈シンガポール〉
 2-4:サンワサプライ〈日本〉
 2-5:他の企業
3・おすすめのマウスまとめ 【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

 というわけで、以下では、コンパクトマウスを、メーカー順に比較していきます。

疲れにくさ  ★★★★★
動きの正確性 ★★★★★
ホイール性能 ★★★★★
ボタン構成  ★★★★★
持ちはこび  ★★★★★
バッテリー  ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 その上で、最終回の「結論編」では、上表のような観点から、予算別・目的別に「最もオススメできるマウス」を提案していきます。

1-1・ロジクールの小型マウス

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 はじめに紹介するのは、ロジクール(Logicool)です。

 スイスに本部を置く、世界的なPC周辺機器メーカーです。高性能マウスの「代名詞」的な企業です。

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 なお、ここから下の記事では、プラス評価ポイントは赤系の文字色で、マイナスポイントは青字で書いていきます。


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 【2023年発売】

 【Logi Bolt別売】

 1・ロジクール Anywhere 3S MX1800GR
 1・ロジクール Anywhere 3S MX1800PG
  ¥10,623 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 【Logi Boltあり】

 2・Anywhere 3S for Business MX1800BGR
 2・Anywhere 3S for Business MX1800BPG
  ¥16,500 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:99g
無線方式:Logi Bolt+BT
最大解像度:4000dpi
センサー:不可視レーザー(Darkfield)
スクロール:MAGSPEED電磁気スクロール
電池のもち:70日間(充電式)
ボタン数:6

 MX Anywhere 3Sは、ロジクールの小型マウスとしてはハイエンドといえる上級品です。

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 ロジクール Logi Bolt USB レシーバー LBUSB1
  ¥1,200 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 2機種あります。

 このうち、MX Anywhere 3 for Businessのみ、USBドングル(Logi Bolt)が初期付属し、無線接続が可能です。通常機は、Bluetooth専用です。ただ、別に購入する場合でもそう高いものではないので、値段差は見てください。

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 基本的に、Bluetooth搭載PCならば(企業側のセキュリティ関係の要請が無い限り)ドングルは不要です。

 ただ、【Bluetoothイヤホンの比較記事】で書いたような、ワイヤレス音楽機器を併用する場合、回線が飽和して、マウス・音楽双方に回線トラブルを抱える場合があります。

 Bluetoothは回線が細いからです。

 Logi Boltも回線としてはBluetoothですが、回線が「単独」になるので、こうした影響を回避できると言えます。

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 また、1点補足しておくと、ロジクールは、最近、USBレシーバーを従来のUSB UnifyingからLogi Boltに換えています。

 セキュアにする必要がある企業の仕様に合わせたものですが、一般ユーザーで従来のレシーバーをお持ちでも、相互互換性がない点は注意してください。

 あとは、同じなので、同時にみていきます。

 マウスの重さは、99gです。

 かなり軽量で、手の負担はあまりないです。初代に比べると軽くなりました。

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 センサーは、Darkfield レーザー(不可視レーザー式)です。

 ビジネス・一般用マウス限定で言えば、あらゆる部分で「最高」の方式となります。

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 動きの追随性が良い上で、例えば、ガラスの上などの悪条件下でもしっかり動きます。

 もちろん「ガラス上で使う」人はいないでしょう。しかし、それほど、状況に左右されにくい、正確無比のセンサーを使っているわけで、通常使用においても精度の上で有利です。

 マウス解像度は、標準では1000dpiです。

 分解能は、200dpi ~ 4000dpiまで調整できますが、一般的にはデフォルトで使って問題ないです。

 標準設定でも、大画面のモニターでもストレス無く、正確に動きます。狙った場所にカーソルがいくことの快感は、実際に使ってみないと分からないと思います。

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 本体形状は、曲線的な、エルゴノミクス形状です。

 滑り止めは、前モデルのラバー仕様から、シリコン素材に変わりました。

 長期間利用した際のゴムの性質変化による粘つきは減るでしょう。

 形状は前モデルを踏襲しており、コンパクト式だけで言えば、あらゆるマウスのなかで格段に持ちやすいです。

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 長さは、10cmですので、手の小さい方も問題ありません。

 この部分については、今回紹介するコンパクト型はどれもそうです。

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 接続方式は、冒頭書いたようにLogi BoltBluetoothが利用できます。

 先述のように、Logi Boltは、ビジネス用でないと別売です。

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 スクロールホイールは、高精度の新型です。

 一般的なマウスはギア式(歯車式)ですが、本機は、リニア(電磁石)を用いるMAGSPEED電磁気スクロールです。 

 モバイルマウスでは、本機が「初採用」です。

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 電磁気式は、ホイール回転音の「静音化」に寄与する上、スクロール時の追随性(正確性)が高まります。

 さらに、速めにローラーを回すことで、クリック感のある「クリックトゥクリック」から、無抵抗で高速回転する「ハイパーファースト」にシームレスに変わりますので、高速スクロールも快適です。

 むろん、ボタンで高速回転に固定しておくことも可能です。

 なお、旧機種と比較すると、今回、ホイールを傾斜させることでの、水平スクロール(チルト)は廃止となりました。

 代替策として、サイドボタン+ホイール操作で「水平スクロール」となります。

 同時押しは誤操作も多いので改善点でしょうが、傾斜方式は使い勝手が良かったわけでもないので、改悪ではないでしょう

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 ボタン数は、6ボタンです。

 具体的には、左右クリックと、ホイールを押し込むミドルクリック、お馴染みのサイドの「進む・戻る」と、先述の「ハイパーファースト」に固定するためのスクロールボタンです。

 マクロ登録(Smart Action)もできます。

 静音性は、もうひとつの特徴です。

 2023年機から、左右ボタンが従来より90%音量減の「静音仕様」になりました。職場ほかでは結構気にされる方も多いための改良です。

 スクロールホイールも本機は静かですし、最も「慣らす」左右クリックも静音なので、大きな進歩でしょう。

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 また、本機は、アプリごとに特殊ボタンをカスタマイズすることも可能です。

 上記ソフトなどは、標準で便利ボタンが設定されています。変更も可能です。

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 電池の持ちは、最大70日です。

 この機種は、充電バッテリーを採用し、付属のUSB-CケーブルでPCなどから充電する方式です。

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 このほか、複数のPCを同時に使っている方が、2機の端末間でマウスをシームレスに移動させたり、PC間のコピー・ペーストを可能にするLogicool Flowにも対応します。

 同社の上位機の「売り」の1つで、マウス操作だけで、ファイルを移せるなど便利です。

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 以上、ロジクールMXAnywhere 3Sの紹介でした。

 モバイルマウスでは、間違いなく「ハイエンド」と言って良い性能です。

 マウスの追随性・スクロールホイールの正確性・持ちやすい形状どれをとっても、コンパクト型のマウスとしては、群を抜いて優秀だと言えます。

 予算の都合がつきさえすれば、本機は小型では最もおすすめです。

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 このほか、MXAnywhere3シリーズは、いくつかのバリエーションがあります。

 順番にみておきます。

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 【2020年発売】

 3・ロジクール Anywhere 3 MX1700
  ¥13,980 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:99g
無線方式:USB(Unifying)+BT
最大解像度:4000dpi
センサー:不可視レーザー(Darkfield)
スクロール:MAGSPEED電磁気スクロール
電池のもち:70日間(充電式)
ボタン数:6

 第1に、MX Anywhere3です。

 1世代前の旧機になります。

 新機種との違いは、左右クリックが通常型で、静音キーではない部分です。

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 付属品は旧機の場合、通常機でも、USBドングルが付属します。

 ただし、従来のUnifying方式のレシーバーになります。

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 結論的にいえば、特段、静音化が必要ないならば、値段面で旧機を選んでもOKでしょう。USBレシーバーも、個人が使う分には、Unifying方式で困ることはないでしょうから。


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 【2020年発売】

 【Mac向け製品】

 4・ロジクール Anywhere3 for Mac MX1700M
  ¥14,500 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:99g
無線方式:Bluetooth
最大解像度:1000dpi(最大4000dpi)
センサー:Darkfieldレーザー
スクロール:MAGSPEED電磁気スクロール
電池のもち:70日間(充電式)
ボタン数:6

 第2に、Anywhere3 for Macです。

 こちらは、旧機Anywhere3の「Mac用」という位置づけの製品です。

 基本性能は、1つ上のMXAnywhere3と同じです。

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 相違点は、USB無線に対応せず、Bluetooth回線のみとなる部分です。

 最近のMacBookに、USB-A端子(USB3.0)がないための仕様です。

 先述のように、Bluetoothは音楽との併用は問題を抱えがちなのですが、本機は、Bluetooth通信部分を「Macに最適化」しているという触れ込みです。

 ただし、特に高解像度音源(Apt-Xなど)を聴く場合などはそうとも言えないです。

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 【2個セット】

 Anker USB-C & USB 3.0 変換アダプタ
  ¥899 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 結論的にいえば、MacBookユーザーも、音楽を利用する場合、変換端子を利用してでも、通常版を選ぶべきだと思います。

 実際、別売で良いので、純正のUSB-Cドングルを販売してくれたほうが、Macユーザーは嬉しいと思います。

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 【2017年発売】

 5・ロジクール MX ANYWHERE 2S MX1600sGR
  ¥11,800 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 【並行輸入】

 5・ロジクール MX ANYWHERE 2S
  ¥7,498 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:106g
無線方式:USB(Unifying)+BT
最大解像度:1000dpi(最大4000dpi)
センサー:Darkfieldレーザー
スクロール:ハイブリッド式(切替)
電池のもち:70日間(充電式)
ボタン数:6

 第3に、Anywhere2Sです。

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 もとは2017年発売の製品で、在庫限りです。

 23年頃に、MX1600CRという型番でも復刻していましたが、それとも同じです。

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 握り・形状などは、現行世代と同じです。

 しかし、スクロールホイールが電磁ホイールではなく、低速・高速をボタンで切り替える普通のハイブリッド式です。

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 あとは、スイッチは静音ではない点、Logicool Flowの非対応、無線方式がUSB FnifyringとBluetoothになる点が主な違いです。

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 結論的にいえば、独特な押し味といえる電磁ホイールにどうしてもなじめなかった、古参ユーザー向けの製品と言えそうです。

 ただ、今後継続して手に入るか分からないです。慣れた頃に「買換」と言うことがあり得ますので、新規ユーザーは新方式が良いでしょう。


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 【2022年発売】

 【上位機種】

 6・ロジクール Signature M750 Wireless Mouse
  ¥4,742 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 【中位機種】

 7・ロジクール Signature M650 Wireless Mouse
  ¥4,100 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 7・ロジクール Signature M650 for Business
  ¥4,998 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 【下位機種】

 8・ロジクール Signature M550 Wireless Mouse
  ¥3,955 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 【Amazon限定】保証1年

 9・ロジクール Signature M550 M550MBKs
  ¥3,360 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:101.4g
無線方式:Logi Bolt(Bluetooth)
最大解像度:4000dpi
センサー: レーザーグレード(LGT)
スクロール:ハイブリッド式(フリック)
電池のもち:2年間
ボタン数:5

 Signatureシリーズは、ロジクールを代表する入門用マウスです。

 「クリック音が静か」という部分で人気があります。

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 なお、【フルサイズ無線マウスの比較記事】のほうでこのシリーズの「Lサイズ」を見ました。

 本機は、機能性はそのままで、サイズを小さくした「モバイル用サイズ」です。

1・解像度切替ボタン(中位/下位機)
2・Easy-Switch
(中位/下位機)
3・進む・戻るボタン
(下位機)

 機能面の違いで、3グレードあります。M750に対して削られるのは、上表の各機能です。

 Signature for Business(M650BBLGRは、法人向けの型番ですが、通常機と差はないです。

 あとは、保証1年と短いだけ安い「Amazon限定モデル」があるだけです。

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 結論的にいえば、モバイル用としてノートPCで使うならばM650で良いでしょう。

 ただ、1ボタンで利用するデバイスを切り替えられるEasy-Switchと、大画面での利用に便利な解像度切替ボタンは、M750だけです。

 デスクトップPCで利用するならば、そちらでも良いです。

 あとは、重さもサイズもほぼ変わらないため、3機同時に説明をしていきます。

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 マウスの重さは、101gです。

 レシーバー(1.8g)の重さを除けば100gを切る水準で軽量です。

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 センサーは、LGT方式(レーザーグレードトラッキング式)です。

 最近は「アドバンス オプティカル トラッキング式」と表記しますが、基本同じです。

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 LGT方式は、追随性・正確性が優れたロジクール独自の技術です。

 LEDを用いる光学式ですが、センサーとLEDを従来より鋭角にすることで、不可視レーザークラスの追随性・正確性を担保しています。

 ただ、ロジクールの上位機に採用される「Darkfield レーザー」には及ばないのは確かです。

 マウス解像度は、標準では400dpiです。

 最大で 4000dpiまで調整できますが、基本的には、ノートPC向きでしょう。

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 本体形状は、エルゴノミクス形状です。

 左右対称に近い形ですが、右サイドにボタンがあるので右利き用です。

 形はさほど凝ったものではないとはいえ、工夫があります。

 本体色は、各機とも、同じ構成です。

 グラファイト(M750GR 650GR)とオフホワイト(M750OW M650OW )・レッド(M750RD M760RD)のほか、ブルー・ローズの5色です。

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 左右クリックは、「静音仕様」です。

 左右クリック部分が、同社の格安機(M170)に対して90%静かです。

 同社によるとクリック感は「同じ」とされます。ただ、クリックは「カチッ」という音を含めて五感で感じる部分はあるので、「押した感」は異なります。

 ただ、本機については、同社の上位機と同じで、さほど違和感は感じませんでした。

 自宅での音声スライド(ビデオ)作成など、音を気にする必要がある場合は、特に良いでしょう。

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 本機は、上表のLogi Bolt式Bluetoothに対応します。

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 先述のように、Logi Boltは、Bluetooth(Bluetooth LE)を内蔵したUSBドングルと通信する方式です。

 マウス専用回線なので、細いBluetoothでも接続は安定的です。従来さいされていた2.4GHz帯Unifyingを使う場合と、変わりません。

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 スクロールホイールは、快適性が高いハイブリッド式です。

 低速回転と高速回転が切り替えられる方式です。

 一方、ロジクールはハイブリッド式の中でも、いくつかの方式があります。

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 本機は「SMARTWHEELスクロール」式(フリック式)です。

 通常は(回す際クリック感がある)低速回転ですが、強く弾くと、高速回転に切り替わる方式です。

 この方式は、切替がやや不正確で、スピンも少し重くなるので、同じハイブリッド式でも、次にみていく上位機とは「」はあります。

 上位機はボタンで低速・高速を切り替える仕様で、ホイールの円滑性もより良いですので。ただ、価格からすれば「大健闘」でしょう。

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 ボタン数は、M750 L6つです。

 マウスの場合、「左右クリック」も「2ボタン」と数えます。

 それ以外に、サイドボタン(進む/戻る)と、ホイールを押し込むことによるミドルクリックと、マウス解像度の切替のためのミドルボタンです。

 サイドボタンは、付属ソフトで、ボタンの役割変更が可能でです。

 また、中位機以下は、先述のように、ボタンが少なくなります。

 電池の持ちは、最大2年間です。

 バッテリーは単3電池1本です。

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 以上、ロジクールSignature Wireless Mouseシリーズの紹介でした。

 小型マウスを探している方で、クリック音が問題になる環境で利用する方に向くモデルです。

 形状的にはロジクールの小型の格安製品の中では持ちやすいです。ハイブリッド式(フリック)のホイールを採用している部分も含めて、総合性能は、ある程度評価できるかと思います。

 もちろん、MX ANYWHERE 3とは値段差に相応する快適度の差はありますが、予算を節約する場合、本機も候補とできるでしょう。


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 【2021年発売】

 10・LOGICOOL POP Mouse M370
  ¥3,880 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:95.5g(単三×1本) 
無線方式:Bluetooth
最大解像度: 4000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:SmartWheel
電池のもち:2年間
ボタン数:7

 POP Mouse M370は、最近登場したロジクールの新コンセプトの製品です。

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 ようするに、同時発売のキーボードとマットを含めたトータルコーデを意図した製品です。

 本体色は、パープル(M370PL)・イエロー(M370YL)・ローズ(M370RO)の3色です。

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 センサーは、本機は「ロジクール高精度オプティカルトラッキング」との表記です。

 最近、LGT(レーザーグレード)という表記からかえていますが、同じものです。

 無線方式は、本機はBluetooth式です。

 USB無線(Logi Bolt USBレシーバー)も使えますが別売ですし、USB接続を前提とした商品ではないです。

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 スクロールホイールは、SmartWheelという新しい名前を付けています。

 ギアがあるメカ式ですが、弾くことで高速スクロールモードになるので、(高級機とは仕組みが違うものの)簡易的なハイブリッド式と言えます。

 左右チルトは非対応です。

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 ボタン数は、4つです。

 左右クリックと、ホイールを押し込んでのミドルクリックと、その下のトップボタンです。

 トップボタンは、写真のように、ソフトで絵文字に割り当てることを推奨していますが、普通の機能に割り当てることもできます。

 電池の持ちは、単3電池1本利用で2年間です。

 Bluetooth LE対応なので低消費電力です。

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 以上、ロジクールM370の紹介でした。

 この手の製品は「見かけだけ」の場合が多いですが、光学センサー・スクロールと性能が語れる製品に仕上がっています。

 むろん、(かわいい)デザイン優先で、かぶせ持ちがしにくいので疲れにくさはイマイチですが、それでもよく考えられた製品に思えます。


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 【2024年発売】M331nGP-SE同型

 11・LOGICOOL SILENT PLUS M331nBK
 12・LOGICOOL SILENT PLUS M331nGR
 13・LOGICOOL SILENT PLUS M331nWH  
  ¥2,009 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 【2022年発売】M331後継品

 14・LOGICOOL SILENT PLUS M331r
  ¥3,300 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:90g(単31本)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度:1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:チルト(前後左右)
電池のもち:24ヶ月
ボタン数:3

 M331 SILENT PLUS Wireless Mouse M331rは、ロジクールの格安なコンパクトマウスです。

 旧機種が残りますが、性能は同じです。

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 左右クリックは、同社の上位機でもあった静音仕様のスイッチです。

 90%の音の低減をなしており、イギリスの騒音防止団体Quiet Markの認証も受けています。

 「カチカチ」したクリック音が邪魔な方には良いでしょう。

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 マウスの形状は、ある程度、人間工学的です。

 親指部分に張り出しがあり、右利きには持ちやすい構造です。

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 無線方式は、普通の2.4GHzレシーバーで、USB無線です。

 Bluetoothには対応しません。 

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 センサーは、本機も、LGT方式です。

 低予算で選ぶ場合、この方式は信頼性が高いといえます。

 スクロールホイールは、前後のみという仕様です。

 ボタン数は、3つです。

 左右クリックと、スクロールホイールを押し込むことでのミドルクリックに対応します。

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 以上、ロジクールM331rの紹介でした。

 右利きの方で、持ちやすい小型・格安モデルを探している方は、選択肢にしても良いでしょう。

 ただし、スクロール部分の作りなどは値段相応の「安さ」が見られますので、予算があれば、上位機が良いでしょう。

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 【2016年発売】

 15・LOGICOOL ワイヤレス静音マウス M221
  ¥1,500 楽天市場 (9/1執筆時)

 16・LOGICOOL ワイヤレス静音マウス M220
  ¥1,350 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 【廉価版】M185BL M185CG M185RD

 17・LOGICOOL ワイヤレス静音マウス M186
  ¥1,300 楽天市場 (9/1執筆時)

 18・LOGICOOL ワイヤレス静音マウス M185
  ¥999 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 【左右対称】M196GR M196OW M196RO

 19・LOGICOOL ワイヤレス静音マウス M196
  ¥1,300 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:75.2g(単三1本)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度:1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:ホイール(前後)
電池のもち:18ヶ月
ボタン数:3

このほか、同社の格安機は、以上のような展開もあります。

 M221は、先ほどの製品とほぼ同じグレードです。

 ただ、多少小型の静音クリックモデルといったところです。

 M220 は、その旧機種です。

 いずれも、持ちやすさの部分では、ほぼ同じ価格のM331に負けます。

  M186 M185は、センサーを普通の光学式にした廉価版です。

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  M196は、光学式ですが、形状が左右対称の普通のマウスです。

 いずれも、精度面であまりおすすめできません。


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 【2022年発売】(2.4レシーバー)

 20・LOGICOOL M235n M235snSV
  ¥1,400 楽天市場 (9/1執筆時)

 【2013年発売】(Unifyingレシーバー)

 20・LOGICOOL ワイヤレスマウス M235r
  ¥2,880 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:84g(単三1本)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度:1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:前後のみ
電池のもち:18ヶ月
ボタン数:3

 M235sは、ロジクールの廉価版のコンパクトマウスです。

 本体色は、M235rSV(シルバー) M235nBL(ブルー) M235nRD(レッド) M235nIW(アイボリー)です。

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 無線方式は、従来は、USB Unifyingでした。

 ただ、Amazonモデルは、普通の2.4GHzレシーバーです。

 同じUSBドングルですが、安定性の部分でがあります。

 ただ、マウス側の送信機は、 Unifying対応なので、ご自宅にレシーバーがあるなどの場合、利用は可能です。

 本体形状は、左右対称のマウスです。

 持ちやすさに配慮しつつ、左利きの方にも対応できる製品です。

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 センサーは、LGT方式が採用されています。

 費用対効果が高い堅実な方式で、この価格としては最善です。

 マウス解像度も、1000dpiです。

 普通ですが、問題なく快適に使えると思います。。

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 スクロールホイールは、メカ式です。

 左右のチルト(進む 戻る)は非対応です。

 また、本機は、スクロール時にクリック感があるラチェット式が非採用です。

 こちらのほうが快適性に関係するので、総合的に言えば、グレードは低いです。

 左右クリックは、本機も静音仕様です。

 ボタン数は、3つです。

 左右クリックと、スクロールホイールを押し込むことでの、ミドルクリックに対応します。

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 以上、ロジクールM235nの紹介でした。

 マウスに必要な最低限の機能は備えているモデルです。

 ただ、静音クリック搭載のモデルですので、一長一短の部分はある機種です。また、モバイル用としては、Bluetooth未搭載という点も注意しましょう。


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 【2023年発売】

 21・LOGICOOL Pebble Mouse M350s
  ¥3,555
Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 【2019年発売】

 22・LOGICOOL Pebble Mouse M350
  ¥4,280 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:100g(単3×1)
無線方式:USB 2.4+Bluetooth
最大解像度:1000dpi
センサー:光学式
スクロール:前後のみ
電池のもち:18ヶ月
ボタン数:3

 Pebbleワイヤレスマウス M350 も、ロジクールのBluetoothマウスです。

 新旧ありますが、上位機でも説明した、1ボタンで利用するデバイスを切り替えられるEasy-Switchに新しく対応した以外は同じです。

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 本体形状は、この機種も薄型で、収納性を重視したものです。

 丸みを帯びた川石のようなデザインで、まさに「ペブル」と言えます。

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 センサーは、光学式です。

 この製品については、「ハイプレシジョンオプティカルトラッキング(High precision Optical Tracking)」という、今回初出の名前を付けています。

 ただ、レーザーグレード(LGT)と同等と思われます(詳細は確認中)。

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 無線方式は、基本は、Bluetoothになります。

 ただ、電池収納部分に、USBドングルが収納されており、場合によってはUSB無線でも利用可能です。

 スクロールホイールは、前後のみ対応です。

 同社の水準としては、入門機レベルでこだわりはないです。あえて言えば、静音性を重視しています。

 左右のクリックは、本機も静音仕様です。

 図書館などでも使いやすいことを売りにしています。

 ボタン数は、3つです。

 左右クリックと、スクロールホイールを押し込むことでの、ミドルクリックです。

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 以上、ロジクールPebbleワイヤレスマウス M350の紹介でした。

 「疲れにくい」という今回の評価基準ではあまり評価できない製品です。

 ただ、デザイン性は良く、その上で、携帯性・静音性は高いです。価格もそれなりに安いため、図書館などで利用する携帯用として人気が出そうです。

ーーー

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 【2019年発売】

 【Bluetooth】(2年保証)

 23・LOGICOOL 静音ワイヤレスマウス M240GR
 23・LOGICOOL 静音ワイヤレスマウス M240OW
  ¥2,100 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 【Bluetooth】(1年保証)(壁紙おまけ)

 24・LOGICOOL 静音ワイヤレスマウス M240GRd
  ¥1,760 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

 【Logi Bolt】(2年保証)

 25・LOGICOOL M240 for Business M240BBGR
  ¥3,188 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:73.8g(単3×1)
無線方式:上記参照
最大解像度:1000dpi
センサー:光学式
スクロール:前後のみ
電池のもち:18ヶ月
ボタン数:3

 なお、M240という、同シリーズの下位機が出ています。

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 こちらは、Bluetoothか、LogiBolt(USBドングル)かを選ぶ形式です。

 ただ、いずれもセンサーが、(普通の)光学式です。

 性能面では、あまりオススメできないと言えます。


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 【2024年発売】M280後継機

 26・LOGICOOL ワイヤレスマウス M280n M280nBK
 27・LOGICOOL ワイヤレスマウス M280n M280nWH
  ¥1,600 楽天市場 (9/1執筆時)

重さ:78g(単三1本)
無線方式:USB 2.4Ghz
最大解像度: 1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:前後のみ
電池のもち:18ヶ月
ボタン数:3

 M280nは、ロジクールの低価格な無線マウスです。

 2014年から10年ぶりに型番が変わり、やや軽量化されました。

 ただ、形状は同じです。

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 センサーは、本機もレーザーグレードトラッキング(LGT)が採用されています。

 正確には「スムーズなオプティカルトラッキング」との名前ですが、以前のLGTと同じです。

 マウス解像度も1000dpiと十分ですから、解像度の面では、大きな画面でも使えるでしょう。

 本体形状は、右利き専用の形状です。

 この価格の製品としてですが、それなりに配慮はあります。

 スクロールホイールは、イマイチです。

 上位のラチェット式を採用せず、さらに左右のチルトも搭載しません。

 左右クリック部分は、本機は静音仕様ではなく通常です。

 ボタン数は、3つです。

 左右クリックと、スクロールホイールを押し込むことでのミドルクリックに対応します。

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 無線方式は、本機も、USB受信機を利用する方式です。

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 以上、ロジクールM280nの紹介でした。

 1000円程度のマウスでレーザーグレードトラッキング(LGT)というのは評価できます。

 ただ、スイッチやホイールの作りの部分は値段相応なので、長時間の利用は疲れると思います。

 この部分の性能に少しでも期待するならば、もう少しグレードの高いものが良いでしょう。

1-2・アップルの小型マウス

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 つづいて紹介するのは、アップル(Apple)のマウスです。

 Mac用にいくつか出していて、Atlasも持っています。

 ただ、デザイン性重視で、機能性マウスにはさほど熱心でもないです。


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 【2024年発売】(USB-C)

 28・Apple Magic Mouse MXK53ZA/A
 29・Apple Magic Mouse MXK63ZA/A
  ¥10,364 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:99g
無線方式:Bluetooth
最大解像度: 800dpi
センサー:レーザー方式
スクロール:静電パッド式
電池のもち:1ヶ月(充電式)
ボタン数:2

  Magic Mouseは、Appleが販売する純正マウスです。

 2024年に型番が変わりましたが、2021年モデルと差はないです。

 その際も、USB-C端子に変わっただけなので、基本長年変わっていないロングセラーです。

 ただ、2024年に「大々的な変更がある」という消息記事がありましたので、近々、大きく変わるかもしれません。

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 接続方式は、Bluetoothなので、Windowsでも原理的には使えるマウスです。

 ただ、あえて使う人はあまりいないとは思います。

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 スクロールホイールは、静電パッド式です。

 静電気式のタッチパネルでスクロールさせる機種です。

 Macで使う場合は、マルチタッチ対応なので、スワイプなどの操作も可能です。

 ただ、この方式は操作感が致命的に悪く、不意に触ってしまうことによる誤動作も多いので、個人的にはオススメしていません。

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 センサーは、不可視レーザー方式です。

 一般マウスでは「最高性能」といえる方式と言え、マウスの追随性は悪くないです。

 ただ、解像度が800dpi固定で、調整できません。

 マウスの形状は、見た目のデザイン性を重視した作りです。

 ただ、残念ながら、かなり持ちにくく、ヘビーユーザーには不評です。

 電池の持ちは、1ヶ月です。

 充電式を採用しています。

 このマウスは、充電用のコネクタ(Lightning端子)が下部にあるため、充電しながらの利用はできません。満充電には2時間ほどかかりますが、数分の充電でも、1日ほどは使えるようになります。

---

 以上、AppleMagic Mouse の紹介でした。

 Atlasは、コアなAppleユーザーを「自称」していますが、マウスとキーボードなどのデバイスについては、年々劣化が進んでいると思っています。

 ちなみに、これは故ジョブズ時代からであり、彼がアナログの入力デバイスの未来に悲観的だったのが影響しているのではないかと思います。

1-2・マイクロソフトのマウス

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 つづいて紹介するのは、米国のマイクロソフトのマウスです。

 同社は、「持ち運び」の面でこだわりのある機種が小型には多いです。

 最近は、同社のノートPC向けの配色の製品が多いです。


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 【2025年発売】

 30・マイクロソフトSurface Arc Mouse EP2
  ¥12,665 楽天市場 (9/1執筆時)

 【2016年発売】

 30・マイクロソフトSurface Arc Mouse
  ¥7,980 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

2025年
 オーシャングリーン:EP2-32757
 バイオレット:EP2-32833
2022年
 ポピーレッド:CZV-00081
 ブラック:CZV-00103
2016年
 グレー:CZV-00007
 コバルトブルー:CZV-00057
 バーガンディ:CZV-00017
 アクア:CZV-00027

重さ:82.5g(電池込)
無線方式:Bluetooth
最大解像度:1000dpi
センサー:Blue LED
スクロール:タッチセンサー
電池のもち:6ヶ月(単4×2)
ボタン数:2

 Surface Arc Mouseは、マイクロソフトが発売するマウスです。

 本体色は、多色展開です。

 これは、同社のノートPC(Surface Book)の周辺機器として、そちらの外観色とあわせるためです。

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 本体形状は、独特です。

 この機種の「売り」は、収納性です。

 持ちはこび時に写真のようにフラットにして運ぶことができます。 130 × 59 × 15 mmのサイズで収納できるので、鞄に入れやすいのが売りです。

 ただ、長時間使うような用途には向きません。

 なぜなら、形状から想像できるように、通常タイプに比べて持ちにくいからです。鞄にしのばせて、たまに使うような用途に限定するなら良いでしょう。

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 センサーは、BlueTrack Technologyを採用します。

 他社にも見られましたが、青色LEDを使った光学式マウスです。

 性能的には、ロジクールのレーザーグレード【LGT】に及ばない状況です。

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 無線方式は、Bluetoothになります。

 202407091130.jpg

 スクロールホイールは、静電気パッド式です。

 Appleも採用していましたが、このタイプは、メカ式に較べると、感度や追随性に難があります。

 ボタン数は、左右クリックのみなので、2ボタンです。

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 以上、マイクロソフトのSurface Arc Mouseの紹介でした。

 本機は、収納性の良さが強調できる製品です。

 ただ、長時間使用するのには、その精度と形状ゆえに向かないでしょう。あくまで緊急時のモバイル用です。

ーーー

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 【2016年発売】3YR-00007

 31・マイクロソフト Surface マウス WS3-00007
  ¥6,800 Amazon.co.jp (9/1執筆時)

重さ:90.9g(電池込)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度:1000dpi
センサー:Blue LED
スクロール:前後のみ
電池のもち:6ヶ月(単4×2)
ボタン数:2

 なお、こちらもマイクロソフトのBluetooth(4.0)マウスです。

 やはり、Surfaceの周辺機器としての展開です。

 スクロールは、ただ、アルミ製の普通の前後ホイールです。

 チルトもないタイプになります。

 やはり、長時間利用時には、あまり快適とは言えない形状です。

次回に続く!
PC用小型マウスのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、小型のワイヤレスマウスの紹介の1回目記事でした。

 しかし、記事は、まだまだ、続きます。

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2・コンパクトマウスの比較 (2)
 2-1:バッファロー〈日本〉
 2-2:エレコム〈日本〉
 2-3:Razer〈シンガポール〉
 2-4:サンワサプライ〈日本〉
 2-5:他の企業
3・おすすめのマウスまとめ 【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

 つづく、2回目記事こちら )は、引き続き、コンパクトサイズのマウスを紹介します。

疲れにくさ  ★★★★★
動きの正確性 ★★★★★
ホイール性能 ★★★★★
ボタン構成  ★★★★★
持ちはこび  ★★★★★
バッテリー  ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 その上で、全体の「結論編」となる3回目記事こちら)では、全機種から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案していきますので、引き続き、よろしくお願いします。 

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 15:48 | PC周辺機器

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