Top PC周辺機器 比較2022’【小型】モバイルマウス30機の性能とおすすめ・選び方(2-1) 小型ワイヤレスマウス編

2022年10月25日

比較2022’【小型】モバイルマウス30機の性能とおすすめ・選び方(2-1) 小型ワイヤレスマウス編

【今回レビューする内容】2022年 モバイル用のコンパクト小型ワイヤレスマウスの性能とおすすめ・選び方:人気のモバイルに向く小さめコンパクトマウス USB無線 Bluetooth無線対応

【比較する製品型番】 LOGICOOL Anywhere 3 MX1700 Anywhere3 for Mac MX1700M Signature M650 Wireless Mouse M650 for Business M650MGR M650MOW M325t M280 M557 M337 M187r M221 SILENT PLUS M331r M590 M220 M235r POP Mouse M370 Anywhere 3 for Business MX1700BGR Apple Magic Mouse 2 MK2E3J/A MMMQ3J/A マイクロソフトSurface Arc Mouse CZV-00007 CZV-00057 CZV-00017 CZV-00027 Arc Touch Mouse RVF-00062 KGY-00047 KGY-00057 RJN-00008 RJN-00032 RJN-00044 RJN-00020

今回のお題
疲れずに使える!PC用小型マウスのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。

 今回は、2022年10月現在、最新のワイヤレスマウスの比較です。

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1・ワイヤレスマウスの比較
 予算:3,000円〜1.5万円
 用途:仕事用(据置)
2・小型ワイヤレスマウスの比較
 予算:2,500円〜1万円
 用途:モバイル用  
3・ゲーミングマウスの比較

 予算:6,009円〜1.5万円
 用途:ゲーム専用
4・有線マウスの比較
 予算:3,000円〜7,000円
 用途:仕事用
5・おすすめのマウスまとめ 【結論】
 
=目的別・予算別のマウスの提案

 このブログは、マウスについては、5回の記事に分けています。

 今回は、上表リンクで言えば、2回目記事となります。

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 1回目記事こちら)では、据置用で、自宅や職場に置いて使う「中型のフルサイズマウス」を紹介しました。

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 2回目記事(今回)は、主に「モバイル用」といえるコンパクトなマウスに限定しての紹介です。

 手に「すっぽり入る」サイズで、持ちはこびに便利なほか、手の小さな型が愛用する場合も多いです。

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 ただし「手が疲れない」という部分を重視したい場合で、特段「持ち運ばない」ならば、「フルサイズ」をおすすめします。

 ボタンの配置に無理がないほか、マウスに手の荷重を均等にかけられる「かぶせ持ち」ができるので、人間工学(エルゴノミクス)的な見地から使いやすさが段違いですから。

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 一方、手のくるぶしから中指までのサイズとして、17.5cm以下と手が小さめの方は、今回みるようなモバイルマウス、あるいは、小さめの10cm前後のフルサイズのほうが、と言えます。

 Atlasは手が「大きめ」なのですが、最大手のロジクールはそのように説明します。

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 なお、スイッチ・センサーホイールの精度を含めた「マウスの選び方の基本」については、1回目記事の冒頭でまとめています。

 そのため、お時間があれば1回目記事こちら)からお読みいただいた方が分かりやすいかと思います。

 よろしくお願いします。

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正確性    ★★★★★
疲れにくさ  ★★★★★★
ホイール回転 ★★★★★★
総合評価   ★★★★★★

 というわけで、以下では、いつものように各製品を一機ずつ比較します。

 そして、最終回の「結論編」では、上表のような観点から、予算別・目的別に「最もオススメできるマウス」を提案していきます。

0・コンパクトマウスの比較

 というわけで、モバイル用のコンパクトサイズの無線マウスを順番に紹介していきます。

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1・コンパクトマウスの比較 (1)
 1-1:ロジクール〈スイス〉
 1-2:Apple〈米国〉
 1-3:マイクロソフト〈米国〉
2・コンパクトマウスの比較 (2)
 2-1:バッファロー〈日本〉
 2-2:エレコム〈日本〉
 2-3:Razer〈シンガポール〉
3・おすすめのマウスまとめ 【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

 今回は、上表のようなメーカー順で、フルサイズマウスをみていきます。

1-1・ロジクールの小型マウス

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 はじめに紹介するのは、ロジクール(Logicool)です。

 スイスに本部を置く、世界的なPC周辺機器メーカーです。高性能マウスの「代名詞」的な企業です。

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 なお、ここから下の記事では、プラス評価ポイントは「赤字系」で、マイナスポイントは「青字系」で書いております。


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 【2020年発売】

 1・ロジクール Anywhere 3 MX1700
  ¥11,200 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 【2021年発売】MX1700BGR

 2・ロジクール Anywhere 3 for Business
  ¥15,700 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:99g
無線方式:USB 2.4+Bluetooth
最大解像度:4000dpi
センサー:不可視レーザー(Darkfield)
スクロール:MAGSPEED電磁気スクロール
電池のもち:70日間(充電式)
ボタン数:6

 正確性    ★★★★★★
 疲れにくさ  ★★★★★
 ホイール回転 ★★★★★★

 MX Anywhere3は、ロジクールの小型マウスとしては、ハイエンドといえる上級品です。

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 なお、2021年にMX Anywhere 3 for Businessという製品も出ました。

 こちらは、名前通りに「業務用」です。 

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 「Logi Bolt 」という暗号化通信の可能なドングルが装備です。セキュアにするため、同社の通常品と庵琉2.4GHzのUSB UnifyingUSBドングルではなく、Bluetooth LEを使う仕様にしています。

 どちらでも安定性に問題ないですが、違いが問題なるのは、相当セキュアな企業だけでしょうし、一般的にどちらでもOKです。

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 本体色は、ペイルグレイ(MX1700PG)・グラファイト(MX1700GR)・ローズ(MX1700RO)という構成です。

 マウスの重さは、99gです。

 新型になりより軽量化され、手の負担が減っています。

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 センサーは、Darkfield レーザー(不可視レーザー式)です。

 ビジネス・一般用マウス限定で言えば、あらゆる部分で「最高」の方式となります。

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 動きの追随性が良い上で、例えば、ガラスの上などの悪条件下でもしっかり動きます。

 もちろん「ガラス上で使う」人はいないでしょう。しかし、それほど、状況に左右されにくい、正確無比のセンサーを使っているわけで、通常使用においても精度の上で有利です。

 マウス解像度は、標準では1000dpiです。

 分解能は、200dpi ~ 4000dpiまで調整できますが、一般的にはデフォルトで使って問題ないです。

 標準設定でも、大画面のモニターでもストレス無く、正確に動きます。狙った場所にカーソルがいくことの快感は、実際に使ってみないと分からないと思います。

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 本体形状は、曲線的な、エルゴノミクス形状です。

 滑り止めは、前モデルのラバー仕様から、シリコン素材に変わりました。

 長期間利用した際のゴムの性質変化による粘つきは減るでしょう。

 形状は前モデルを踏襲しており、コンパクト式だけで言えば、あらゆるマウスのなかで格段に持ちやすいです。

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 長さは10cmですので、手の小さい方も問題ありません。

 この部分については、今回紹介するコンパクト型はどれもそうです。

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 接続方式は、2通りから選べます。

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 第1に、Unifying方式です。

 上図のような、小型のUSB子機を利用して、回線が太く、通信安定性の高い2.4GHz帯を利用して通信する方式です。

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 第2に、Bluetooth方式です。

 PC側にBluetooth機能が内蔵される場合、子機なしで接続可能です。

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 ただし、Bluetooth接続は、レシーバー不要で便利な一方で、回線がかなり細いです。

 そのため、【Bluetoothイヤホンの比較記事】で書いたような、ワイヤレス音楽機器を併用する場合、回線が飽和して、双方に回線トラブルを抱える場合があります。

 結論的にいえば、Atlasは、可能ならば、ロジクール Unifyingを利用したUSB接続をおすすめしています。

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 スクロールホイールは、高精度の新型です。

 一般的なマウスはギア式(歯車式)ですが、本機は、リニア(電磁石)を用いるMAGSPEED電磁気スクロールです。 

 モバイルマウスでは、本機が「初採用」です。

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 電磁気式は、ホイール回転音の「静音化」に寄与する上、スクロール時の追随性(正確性)が高まります。

 さらに、速めにローラーを回すことで、クリック感のある「クリックトゥクリック」から、無抵抗で高速回転する「ハイパーファースト」にシームレスに変わりますので、高速スクロールも快適です。

 むろん、ボタンで高速回転に固定しておくことも可能です。

 なお、旧機種と比較すると、今回、ホイールを傾斜させることでの、水平スクロール(チルト)は廃止となりました。

 代替策として、サイドボタン+ホイール操作で「水平スクロール」となります。

 同時押しは誤操作も多いので改善点でしょうが、傾斜方式は使い勝手が良かったわけでもないので、改悪ではないでしょう。

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 ボタン数は、6ボタンです。

 具体的には、左右クリックと、ホイールを押し込むミドルクリック、お馴染みのサイドの「進む・戻る」と、先述の「ハイパーファースト」に固定するためのスクロールボタンです。

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 また、本機は、アプリごとに特殊ボタンをカスタマイズすることも可能です。

 上記ソフトなどは、標準で便利ボタンが設定されています。変更も可能です。

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 電池の持ちは、最大70日です。

 この機種は、充電バッテリーを採用し、付属のUSB-CケーブルでPCなどから充電する方式です。

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 このほか、複数のPCを同時に使っている方が、2機の端末間でマウスをシームレスに移動させたり、PC間のコピー・ペーストを可能にするLogicool Flowにも対応します。

 同社の上位機の「売り」の1つで、マウス操作だけで、ファイルを移せるなど便利です。

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 以上、ロジクールMXAnywhere3の紹介でした。

 モバイルマウスでは、間違いなく「ハイエンド」と言って良い性能です。

 マウスの追随性・スクロールホイールの正確性・持ちやすい形状どれをとっても、コンパクト型のマウスとしては、群を抜いて優秀だと言えます。

 予算の都合がつきさえすれば、本機は小型では最もおすすめです。


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 【2020年発売】

 【Mac向け製品】

 3・Anywhere3 for Mac MX1700M
  ¥11,314 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:99g
無線方式:Bluetooth
最大解像度:1000dpi(最大4000dpi)
センサー:Darkfieldレーザー
スクロール:MAGSPEED電磁気スクロール
電池のもち:70日間(充電式)
ボタン数:6

 MX1700Mは、Anywhere3のMac用という位置づけの製品です。

 基本性能は、普通のMXAnywhere3と同じです。

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 相違点は、USB無線に対応せず、Bluetooth回線のみとなる部分です。

 最近のMacBookに、USB-A端子(USB3.0)がないための仕様です。

 ただ、Bluetooth回線は帯域が細いので、他の用途に使っている方は、Mac専用でない製品を購入した上で、上図の様な変換アダプタを利用した方が安定的です。

 特にイヤホンなどの音楽再生との兼用は、トラブルが起こりがちです。そのほかは、充電ケーブルがUSB-Cケーブルとなる部分が違いです。

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 以上、ロジクールのMX1700Mの紹介でした。

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 【2個セット】

 Anker USB-C & USB 3.0 変換アダプタ
  ¥999 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 結論的にいえば、MacBookユーザーも、変換端子を利用してでも、通常版を選ぶべきだと思います。

 実際、別売で良いので、純正のUSB-Cドングルを販売してくれたほうが、Macユーザーは嬉しいと思います。


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 【2022年発売】

 4・ロジクール Signature M650 Wireless Mouse
  ¥4,200 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 【法人向け】M650BBGR

 4・ロジクール Signature M650 for Business
  ¥5,268 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:101.4g
無線方式:Logi Bolt(Bluetooth)
最大解像度:4000dpi
センサー: レーザーグレード(LGT)
スクロール:ハイブリッド式(フリック)
電池のもち:2年間
ボタン数:5

 正確性    ★★★★☆
 疲れにくさ  ★★★☆☆
 ホイール回転 ★★★★☆

 M650 SIGNATUREワイヤレスマウスは、ロジクールの新しいミドルクラスのマウスです。

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 こちらも、 M650 Wireless Mouse for Businessという姉妹品があります。

 同社の他製品の場合、ビジネス用はUSBドングルががBluetooth仕様の「Logi Bolt 」になります。しかし、この製品については、通常製品も「Logi Bolt 」なので、シンプルに流通経路の違いと理解してよさそうです。

 結論的にいえば、(値段の安い)通常モデルでOKです。

 本体色は、グラファイト(M650MGR)・オフホワイト(M650MOW)・ローズ(M650MRO)という構成です。

 マウスの重さは、101gです。

 レシーバー(1.8g)の重さを除けば100gを切る水準で軽量です。

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 センサーは、LGT方式(レーザーグレードトラッキング式)です。

 最近は「アドバンス オプティカル トラッキング式」と表記しますが、基本同じです。

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 LGT式は光学センサーの発展系です、同社の特許技術を利用して、レーザー式に準じる配置で精度を高めています。

 不可視レーザーを除けば、最も良い水準です。

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 他社には、ブルーLEDを採用する製品もありますが、マウスパッド上の精度は(赤色LEDでも)LGTが上です。

 もちろん、上位機が採用するDarkfield レーザー(不可視レーザー)とは、値段相応の相当の差があります。

 しかし、この方式は精度が良いので、最近は(Darkfieldではない)普通のレーザー式センサーは「淘汰」されています。

 マウス解像度は、標準では400dpiです。

 最大で 4000dpiまで調整できますが、基本的には、ノートPC向きでしょう。

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 本体形状は、エルゴノミクス形状です。

 左右対称に近い形ですが、右サイドにボタンがあるので右利き用です。

 形はさほど凝ったものではないとはいえ、工夫があります。

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 一方、本機は「静音仕様」です。

 左右クリック部分が、格安機(M170)に対して90%静かです。

 なお、クリック感は「同じ」とされますが、クリックは「カチッ」という音を含めて五感で感じる部分はあるので、「押した感」は異なります。

 個人的には、静音マウスは(押した際に違和感があるので)苦手ですが、本機については、さほど強くは感じませんでした。

 自宅ワークの際の音声スライド(ビデオ)作成など、音を気にする必要がある場合は特に良いでしょう。

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 無線方式は、本機は2つの選択肢があります。

 PC内蔵のBluetoothと直接接続する方法とUSBドングル(Logi Bolt)を使う方法が選べます。

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 Logi Boltは、Bluetooth(Bluetooth LE)で USBドングルと通信する方式です。

 回線は細いながらマウス専用回線なので、接続は安定的です。2.4GHz帯でなくても、大きな問題はないです。

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 スクロールホイールは、快適性が高いハイブリッド式です。

 低速回転と高速回転が切り替えられる方式です。

 一方、ロジクールはハイブリッド式の中でも、いくつかの方式があります。

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 本機は「SMARTWHEELスクロール」式(フリック式)です。

 通常は(回す際クリック感がある)低速回転ですが、強く弾くと、高速回転に切り替わる方式です。

 この方式は、切替がやや不正確で、スピンも少し重くなるので、同じハイブリッド式でも、次にみていく上位機とは「」はあります。

 なお、上位機はボタンで低速・高速を切り替える仕様で、ホイールの円滑性もより良いですので。

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 ボタン数は、5つです。

 マウスの場合、「左右クリック」も「2ボタン」と数えます。

 それ以外に、本機はサイドの「進む」・「戻る」ボタンと、ホイールを押し込むことによるミドルクリックが装備です。

 サイドボタンは、付属ソフトで、コマンドを自由に割り当てられます。

 電池の持ちは、最大2年間です。

 十分でしょう。バッテリーは単3電池1本です。

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 以上、ロジクールM650 SIGNATUREワイヤレスマウスの紹介でした。

 基本的には、小型マウスを探している方で、クリック音が問題になる環境で利用する方に向くモデルです。

 ただ、形状的にはロジクールの小型の格安製品の中では持ちやすいです。ハイブリッド式(フリック)のホイールを採用している部分も含めて、総合性能はある程度評価できるかと思います。

 MX ANYWHERE 3とは値段差に相応する快適度の差はありますが、予算を節約する場合、本機も候補とできるでしょう。


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 【執筆時在庫わずか】

 5・LOGICOOL マルチタスク M590
  ¥4,400 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:101g(単3×1)
無線方式:USB 2.4+Bluetooth
最大解像度: 1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:ラティットスクローリング
電池のもち:24ヶ月
ボタン数:7

 正確性    ★★★☆☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 
★★★☆☆

 M590 MULTI-DEVICE SILENT Mouseは、コンパクトマウスでは、ロジクールの中級機にあたる機種です。

 価格的な魅力もあり、コンパクトマウスでは、「売れ筋」のマウスの1つです。

 本体色は、黒(M590GT)のほか、グレー(M590MG)とレッド(M590RU)です。

 重さは、単3電池を含めても101gと軽量です。

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 センサーは、本機も、LGT方式(レーザーグレードトラッキング式)です。

 値段からして、問題ないでしょう。

 本体形状は、卵形ですが、右手の部分がエルゴノミクス形状です。

 そのため、左利きには対応しませんが、「進む」「戻る」などに割り当てられるサイドボタンがあります。

 持ちやすさと使い勝手は上位です。

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 無線方式は、子機を使う、Unifying方式と、PC内蔵のBluetooth接続に対応するダブル方式です。

 最近は、USB-A端子を持たないノートPCも増えてきたので、併用方式が多いです。

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 スクロールホイールは、一方、高速スクロールができる上位機とは異なり、一般的なラティットスクローリングだけのメカ式です。

 ローラーを回すとギアの抵抗を感じる、よくある型式です。

 スクロール自体は、上下ほか、左右のチルトスクロールに対応します。

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 ボタン数は、7です。

 左右クリックとサイドの「進む・戻る」、ホイールのミドルクリックです。

 これに、ホイールの左右チルトを加えて7ボタンです。

 専用ソフトで、ボタンはカスタマイズ可能です。

 製品により、チルトを勘定に入れる場合と入れない場合がありますが、カスタマイズできる場合は、どのメーカーもボタンと数えているようです。

 そのほか、上位機にもあった、2機の端末間で、マウスをシームレスに移動させたり、PC間のコピー・ペーストを可能にするLogicool Flowにに利用する、切替スイッチがあります。

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 なお、この機種は、左右スイッチのクリック音とスクロールホイールの音を静音化した製品です。

 クリック音は、90%削減され、ロジクール製品では「最も静かなレベル」です。

 音でクリックを確認できる「安心感」は、個人的にあると思っています。ただ、打ち味は変わりませんし、キーボードほど重要でもないでしょう。

 時代の要請といえ、ロジクールは上位機も最近静音スイッチに置き換えつつあります。

 電池の持ちは、最大24ヶ月です。

 単3電池を1本使う方式ですが、寿命は長いし、問題ないでしょう。

 なお、コンパクトマウスはどれも軽いので問題ないですが、仕様書の重さには、電池の重さは入っていないので、電池の分、20gほどは重くなります。

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 以上、ロジクールM580の紹介でした。

 センサー性能やエルゴノミクス形状を含めて、3000円前後のコンパクトマウスでは、バランスが良い製品です。

 静音化の部分は、一長一短あると思いますが、モバイルマウスという性質上、大きな問題ではないでしょう。


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 6・LOGICOOL M557
  ¥2,574 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:117g(単3×2)
無線方式:Bluetooth
最大解像度: 1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:ラティットスクローリング
電池のもち:2.5ヶ月
ボタン数:3

 正確性    ★★★★☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 
★★★☆☆

 M557は、ロジクールのBluetooth接続方式のマウスです。

 本体形状は、シンプルな形状で、とくに人間工学的な配慮はありません

 本体色は、 M557GR(グレー)M557WH(ホワイト)M557RD(レッド)の3色展開です。

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 センサーは、ロジクールのレーザーグレードトラッキング【LGT】を採用しています。

 この価格帯の製品としては優秀で信頼性のある方式です。

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 無線方式は、本機は、Bluetoothだけです。

 先述のように、Bluetoothは回線が細いので、音楽機器のようなデータ容量が多いものと共用する場合は、あまり向きません。

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 スクロールホイールは、一般的なメカ式で、抵抗感のはいるラティットスクローリングです。

 同社の上位機のような切替式は不採用ですが、左右のチルトは対応します。

 ボタン数は、3つです。

 「進む」「戻る」ボタンとスクロールホイールを押し込むことでの、ホイールクリックに対応します。

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 以上、M557の紹介でした。

 持ちはこび用と考えた場合、Bluetooth接続ができるのは、先述のように注意が必要なものの、一般的には「便利」でしょう。

 ただ、マウスの形状はあまり持ちやすくなく、信頼性の高いロジクール製品といえど「価格相応」です。

 グレードとしても、決して高くない機種です。


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 【2021年発売】

 7・LOGICOOL POP Mouse M370
  ¥4,000 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:95.5g(単三×1本) 
無線方式:Bluetooth
最大解像度: 4000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:SmartWheel
電池のもち:2年間
ボタン数:7

 正確性    ★★★☆☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 ★★★☆☆

 POP Mouse M370は、最近登場したロジクールの新コンセプトの製品です。

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 ようするに、同時発売のキーボードとマットを含めたトータルコーデを意図した製品です。

 本体色は、パープル(M370PL)・イエロー(M370YL)・ローズ(M370RO)の3色です。

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 センサーは、本機は「ロジクール高精度オプティカルトラッキング」との表記です。

 最近、LGT(レーザーグレード)という表記からかえていますが、同じものです。

 無線方式は、本機はBluetooth式です。

 USB無線(Logi Bolt USBレシーバー)も使えますが別売ですし、その雪像を前提とした商品ではないです。

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 スクロールホイールは、SmartWheelという新しい名前を付けています。

 ギアがあるメカ式ですが、弾くことで高速スクロールモードになるので、(高級機とは仕組みが違うものの)簡易的なハイブリッド式と言えます。

 左右チルトは非対応です。

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 ボタン数は、4つです。

 左右クリックと、ホイールを押し込んでのミドルクリックと、その下のトップボタンです。

 トップボタンは、写真のように、ソフトで絵文字に割り当てることを推奨していますが、普通の機能に割り当てることもできます。

 電池の持ちは、単3電池1本利用で2年間です。

 Bluetooth LE対応なので低消費電力です。

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 以上、ロジクールM370の紹介でした。

 この手の製品は「見かけだけ」の場合が多いですが、光学センサー・スクロールと性能が語れる製品に仕上がっています。

 むろん、(かわいい)デザイン優先で、かぶせ持ちがしにくいので疲れにくさはイマイチですが、それでもよく考えられた製品に思えます。


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 【2022年発売】M331後継品

 8・LOGICOOL SILENT PLUS M331r
  ¥1,536 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:90g(単31本)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度:1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:チルト(前後左右)
電池のもち:24ヶ月
ボタン数:3

 正確性    ★★★☆☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 ★★★☆☆

 M331 SILENT PLUS Wireless Mouse M331rは、ロジクールの格安なコンパクトマウスです。

 本体色は、M331rBK(ブラック) M331rRD(レッド) M3331rGR(グレイ) M331rBL(ブルー)の4色展開です。

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 左右クリック部分が、本機も、静音仕様です。

 従来機に較べて90%の音の低減をなしており、イギリスの騒音防止団体Quiet Markの認証も受けています。

 「カチカチ」したクリック音が邪魔な方には良いでしょう。

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 マウスの形状は、ある程度、人間工学的です。

 親指部分に張り出しがあり、右利きには持ちやすい構造です。

 無線方式は、2.4GHz帯のUSB無線です。

 Bluetoothには対応しません。 

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 センサーは、本機も、LGT方式です。

 低予算で選ぶ場合、この方式は信頼性が高いといえます。

 スクロールホイールは、前後のみという仕様です。

 ボタン数は、3つです。

 左右クリックと、スクロールホイールを押し込むことでのミドルクリックに対応します。

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 以上、ロジクールM331rの紹介でした。

 右利きの方で、持ちやすい小型・格安モデルを探している方は、選択肢にしても良いでしょう。

 ただし、スクロール部分の作りなどは値段相応の「安さ」が見られますので、予算があれば、上位機が良いでしょう。

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 【2016年発売】

 9・LOGICOOL ワイヤレス静音マウス M221
  ¥2,189 楽天市場 (10/25執筆時)

 10・LOGICOOL ワイヤレス静音マウス M220
  ¥1,330 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:75.2g(単三1本)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度:1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:ホイール(前後)
電池のもち:18ヶ月
ボタン数:3

 正確性    ★★★☆☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 ★☆☆☆☆

 なお、ほぼ同じグレードで、多少小型の静音クリック付として M221というシリーズがあります。

 M220 はその前機種で、Amazonでは一部配色のみ手に入ります。

 いずれも、持ちやすさの部分では、ほぼ同じ価格のM331のに負けます。


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 【チルトあり】

 11・LOGICOOL ワイヤレスマウス M325t
  ¥1,900 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:93g(単3×1)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度:1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:チルト(前後左右)
電池のもち:18ヶ月
ボタン数:3

 正確性    ★★★☆☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 ★★★☆☆

 M325tは、ロジクールのコンパクトマウスです。

 本体色は、M325tDS(シルバー) M325tPB(ブルー) M325tDR(ローズ) M325tLS(ダークシルバー)M325tPC(ピンク)の5色展開です。

 本体形状は、左右対称のマウスです。

 持ちやすさに配慮しつつ、左利きの方にも対応できる製品です。

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 センサーは、LGT方式が採用されています。

 費用対効果が高い堅実な方式で、この価格としては最善です。

 マウス解像度も、1000dpiと十分です。

 ある程度快適に使えると思います。

 無線方式は、この機種も、USB受信機を利用する無線方式です。

 他機同様に、2.4GHz帯を利用するため、電波干渉が極めて低く、安定してマウスが使えます。

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 スクロールホイールは、メカ式です。

 ただ値段から言えば、左右のチルトも可能という点で優秀です。

 ただし、本機は、スクロール時にクリック感があるラチェット式が非採用です。

 こちらのほうが快適性に関係するので、総合的に言えば、グレードは低いです。

 左右クリックは、本機も静音仕様です。

 ボタン数は、3つです。

 左右クリックと、スクロールホイールを押し込むことでの、ミドルクリックに対応します。

 なお、左右のチルトは「進む」「戻る」にも割り当てられます。

---

 以上、ロジクールM325tの紹介でした。

 マウスに必要な最低限の機能は備えているモデルです。

 ただ、静音クリック搭載のモデルですので、一長一短の部分はある機種です。また、モバイル用としては、Bluetooth未搭載という点も注意しましょう。

ーーー

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 【チルトなし】

 12・LOGICOOL ワイヤレスマウス M235r
  ¥1,700 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:84g(単三1本)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度:1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:前後のみ
電池のもち:18ヶ月
ボタン数:3

 正確性    ★★★☆☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 ★★★☆☆

 なお、本機とほぼ同じ形状の回機種としてM235があります。

 本体色は、M235rSV(シルバー) M235rBL(ブルー) M235rRD(レッド) M235rIW(アイボリー)です。

 こちらの場合、ホイールの部分で、チルトに非対応です。

 それ以外の部分は同じです。


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 13・LOGICOOL Pebbleワイヤレスマウス M350
  ¥2,691 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:100g(単3×1)
無線方式:USB 2.4+Bluetooth
最大解像度:1000dpi
センサー:光学式
スクロール:前後のみ
電池のもち:18ヶ月
ボタン数:3

 正確性    ★★★☆☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 ★★☆☆☆

 Pebbleワイヤレスマウス M350 も、ロジクールのBluetoothマウスです。

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 本体形状は、この機種も薄型で、収納性を重視したものです。

 丸みを帯びた川石のようなデザインで、まさに「ペブル」と言えます。

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 センサーは、光学式です。

 この製品については、「ハイプレシジョンオプティカルトラッキング(High precision Optical Tracking)」という、今回初出の名前を付けています。

 ただ、レーザーグレード(LGT)と同等と思われます(詳細は確認中)。

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 無線方式は、基本は、Bluetoothになります。

 ただ、電池収納部分に、USBドングルが収納されており、場合によってはUSB無線でも利用可能です。

 スクロールホイールは、前後のみ対応です。

 同社の水準としては、入門機レベルでこだわりはないです。あえて言えば、静音性を重視しています。

 左右のクリックは、本機も静音仕様です。

 図書館などでも使いやすいことを売りにしています。

 ボタン数は、3つです。

 左右クリックと、スクロールホイールを押し込むことでの、ミドルクリックです。

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 以上、ロジクールPebbleワイヤレスマウス M350の紹介でした。

 「疲れにくい」という今回の評価基準ではあまり評価できない製品です。

 ただ、デザイン性は良く、その上で、携帯性・静音性は高いです。価格もそれなりに安いため、図書館などで利用する携帯用として人気が出そうです。


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 14・LOGICOOL M337
  ¥3,100 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:82g(単3×1)
無線方式:Bluetooth
最大解像度:1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:ラティットスクローリング
電池のもち:10ヶ月
ボタン数:4

 正確性    ★★★★☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 ★★★★☆

 M337も、ロジクールのBluetooth式のマウスです。

 マウスの形状は、昔ながらの「卵形」を基調としています。

 全面にラバーグリップを装備して滑りにくくしています。また、写真で分かるように、レゴブロックのような配色で、マウスとしては新鮮なデザインです。

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 目新しい部分は、Androidのタブレットでも利用できる点と、ホイール下のボタンを押しながらマウスを動かすことで、マウスジェスチャーに対応する点です。

 Atlasもジェスチャーを利用するほうなので、このジェスチャー機能は使い勝手が良さそうに思います。

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 それなりの価格の製品ですが、かなり小型なので、モバイル用に特化して使うべき製品です。日常的に使う場合は、小さすぎて手が疲れるでしょう。

 センサーは、他機と同じで、レーザーグレードトラッキング(LGT)式です。

 無線方式は、Bluetoothのみです。

 タブレット兼用という製品なのでこれで良いでしょう。

 スクロールホイールは、「かりかり」抵抗を感じる、普通のラティットスクローリングです。

 ボタン数は、こちらは、左右クリックホイールクリックで、そして、先述のジェスチャボタンをいれて4ボタンです。

---

 以上、ロジクールのM337の紹介でした。

 独創性があって面白いコンセプトの製品です。センサーもスクロールホイールも値段相応のグレードで良いと思います。

 ただ、サイズが小さい点と、エルゴノミクス形状ではない点で、持ちやすさの部分では多少難はあります。


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 15・LOGICOOL ワイヤレスマウス M280
  ¥1,795 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:93g(単三1本)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度: 1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:前後のみ
電池のもち:18ヶ月
ボタン数:3

 正確性    ★☆☆☆☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 ★☆☆☆☆

 M280は、ロジクールの低価格な無線マウスです。

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 センサーは、本機もレーザーグレードトラッキング(LGT)が採用されています。

 最近は、「アドバンス オプティカル トラッキング式」と名前を替えましたが。

 マウス解像度も1000dpiと十分ですから、解像度の面では、大きな画面でも使えるでしょう。

 本体形状は、右利き専用の形状です。

 この価格の製品としてですが、それなりに配慮はあります。

 スクロールホイールは、イマイチです。

 上位のラチェット式を採用せず、さらに左右のチルトも搭載しません。

 左右クリック部分は、本機は静音仕様ではなく通常です。

 ボタン数は、3つです。

 左右クリックと、スクロールホイールを押し込むことでのミドルクリックに対応します。

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 無線方式は、本機も、USB受信機を利用する方式です。

---

 以上、ロジクールM280の紹介でした。

 1000円程度のマウスでレーザーグレードトラッキング(LGT)というのは評価できます。

 ただ、スイッチやホイールの作りの部分は値段相応なので、長時間の利用は疲れると思います。

 この部分の性能に少しでも期待するならば、もう少しグレードの高いものが良いでしょう。

ーーー

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 16・ロジクール ワイヤレスミニマウス M187r
  ¥1,300 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:51.9g(単41本)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度: 1000dpi
センサー:レーザーグレード【LGT】
スクロール:前後のみ
電池のもち:18ヶ月
ボタン数:3

 なお、ロジクールの場合、「最小軽量機」として、 M187rという製品もあります。

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 ただ、本機は、USBドングルについて、電波干渉の少ないUnifying無線が採用しません

 その上で、ポケットインできるサイズが災いして、とても使いにくいです。

 選ぶべきではないでしょう。

1-2・アップルの小型マウス

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 つづいて紹介するのは、アップル(Apple)のマウスです。

 Mac用にいくつか出していて、Atlasも持っています。

 ただ、デザイン性重視で、機能性マウスにはさほど熱心でもないです。


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 【2021年発売】(USB-C)

 17・Apple Magic Mouse MK2E3J/A
 17・Apple Magic Mouse MMMQ3J/A
  ¥10,364 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:99g
無線方式:Bluetooth
最大解像度: 800dpi
センサー:レーザー方式
スクロール:静電パッド式
電池のもち:1ヶ月(充電式)
ボタン数:2

 正確性    ★★☆☆☆
 疲れにくさ  ★☆☆☆☆
 ホイール回転 ★☆☆☆☆

  Magic Mouseは、Appleが販売する純正マウスです。

 2021年に白モデルのみ新モデルがでました。

 単純に「Apple Magic Mouse」という名前になりました。

 しかし、新機能が付いたわけではなく、付属ケーブルが、Lightning to USB-Aから、Lightning to USB-Cになったのみです。

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 接続方式は、Bluetoothなので、Windowsでも原理的には使えるマウスです。

 ただ、あえて使う人はあまりいないとは思います。

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 スクロールホイールは、静電パッド式です。

 静電気式のタッチパネルでスクロールさせる機種です。

 Macで使う場合は、マルチタッチ対応なので、スワイプなどの操作も可能です。

 ただ、この方式は操作感が致命的に悪く、不意に触ってしまうことによる誤動作も多いので、個人的にはオススメしていません。

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 センサーは、不可視レーザー方式です。

 そのため、マウスの追随性は悪くないです。

 ただ、解像度が800dpi固定で、調整できません。

 マウスの形状は、見た目のデザイン性を重視した作りです。

 ただ、残念ながら、かなり持ちにくく、ヘビーユーザーには不評です。

 電池の持ちは、1ヶ月です。

 充電式を採用しています。

 このマウスは、充電用のコネクタ(Lightning端子)が下部にあるため、充電しながらの利用はできません。満充電には2時間ほどかかりますが、数分の充電でも、1日ほどは使えるようになります。

---

 以上、AppleMagic Mouse の紹介でした。

 Atlasは、コアなAppleユーザーを「自称」していますが、マウスとキーボードなどのデバイスについては、年々劣化が進んでいると思っています。

 ちなみに、これは故ジョブズ時代からであり、彼がアナログの入力デバイスの未来に悲観的だったのが影響しているのではないかと思います。

1-2・マイクロソフトのマウス

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 つづいて紹介するのは、米国のマイクロソフトのマウスです。

 同社は、「持ち運び」の面でこだわりのある機種が小型には多いです。

 最近は、同社のノートPC向けの配色の製品が多いです。


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 【2016年発売】

 18・マイクロソフトSurface Arc Mouse
  ¥7,406 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:82.5g(電池込)
無線方式:Bluetooth
最大解像度:1000dpi
センサー:Blue LED
スクロール:タッチセンサー
電池のもち:6ヶ月(単4×2)
ボタン数:2

 正確性    ★★★★☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 ★★☆☆☆

 Surface Arc Mouseは、マイクロソフトが発売するマウスです。

 201808091301.jpg

 本体形状は、独特です。

 この機種の「売り」は、収納性です。

 持ちはこび時に写真のようにフラットにして運ぶことができます。 130 × 59 × 15 mmのサイズで収納できるので、鞄に入れやすいのが売りです。

 ただ、長時間使うような用途には向きません。

 なぜなら、形状から想像できるように、通常タイプに比べて持ちにくいからです。鞄にしのばせて、たまに使うような用途に限定するなら良いでしょう。

 本体色は、グレー(CZV-00007)ほか、コバルトブルー(CZV-00057)、バーガンディ(CZV-00017)、アクア(CZV-00027)が発売です。

 SurfaceBookの配色と合わせた形です。

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 センサーは、BlueTrack Technologyを採用します。

 他社にも見られましたが、青色LEDを使った光学式マウスです。

 性能的には、ロジクールのレーザーグレード【LGT】に及ばない状況です。

 無線方式は、Bluetoothになります。

 202112031510.jpg

 スクロールホイールは、静電気パッド式です。

 Appleも採用していましたが、このタイプは、メカ式に較べると、感度や追随性に難があります。

 ボタン数は、左右クリックのみなので、2ボタンです。

---

 以上、マイクロソフトのSurface Arc Mouseの紹介でした。

 本機は、収納性の良さが強調できる製品です。

 ただ、長時間使用するのには、その精度と形状ゆえに向かないでしょう。あくまで緊急時のモバイル用です。

ーーー

 201901131332.jpg

 19・Arc Touch Mouse RVF-00062
  ¥7,381 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:82.5g(電池込)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度:1000dpi
センサー:Blue LED
スクロール:タッチセンサー
電池のもち:6ヶ月(単4×2)
ボタン数:2

 正確性    ★★★★☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 ★★☆☆☆

 なお、形状が類似するこちらの製品は、Bluetoothではなく、USBレシーバーで方式でつなげる無線式となります。

ーーー

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 20・Surface モバイル マウス KGY-00047
 20・Surface モバイル マウス KGY-00057
  ¥4,007 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:78g(電池込)
無線方式:USB無線(2.4GHz)
最大解像度:1000dpi
センサー:Blue LED
スクロール:タッチセンサー
電池のもち:6ヶ月(単4×2)
ボタン数:3

 正確性    ★★☆☆☆
 疲れにくさ  ★☆☆☆☆
 ホイール回転 ★★☆☆☆

 一方、Surface用の廉価版のBluetoothマウスとして、折りたためない形状の以上の製品もあります。

 本機も、センサーに、BlueTrack Technologyを採用する、単4電池式の78gのマウスです。

 ただ、本機の場合も、コンパクトとはいえ立体感が不足しており、疲れやすいです。あまりオススメできません。


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 21・マイクロソフト RJN-00008
 21・マイクロソフト RJN-00032
 21・マイクロソフト RJN-00044
 21・マイクロソフト RJN-00020
  ¥2,400 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

重さ:82.5g(単4×2)
無線方式:Bluetooth 5.0
最大解像度: 1000dpi
センサー:光学式
スクロール:前後
電池のもち:12ヶ月
ボタン数:3

 正確性    ★★★★☆
 疲れにくさ  ★★☆☆☆
 ホイール回転 ★★☆☆☆

 Microsoft Bluetooth Mouse RJNシリーズも、マイクロソフトが発売するマウスです。

 本体色は、黒(RJN-00008)のほか、ミント(RJN-00032)とピーチ(RJN-00044)、パステルブルー(RJN-000020)から選べます。

 割と明るい色目が多いです。

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 本体形状は、一方、ごく普通の左右対称のエッグ型です。

 とくに、滑り止めもなく、機能性の部分では、強調する点がないです。

 センサーは、光学式です。

 赤色LEDの昔からあるタイプで、やはり強調できる部分はないです。

 無線方式は、Bluetoothになります。

 先述のように、弱点はある方式ですが、Bluetooth 5.0に対応している部分は評価できます。

 通信安定性の部分で評価が高い新方式ですので、途切れにくさの部分で少し有利でしょう。

 ただし、活かすには、ノートPC側も対応の必要はあります。

 スクロールホイールは、本機は物理ホイールです。

 ボタン数は、ホイールボタンがあるので、3つです。

---

 以上、Microsoft Bluetooth Mouse RJNシリーズの紹介でした。

 基本的には、デザイン性を重視して選びたい人向けのマウスですから、機能性はあまり期待できないでしょう。

次回に続く!
PC用小型マウスのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、小型のワイヤレスマウスの紹介の1回目記事でした。

 しかし、記事は、まだまだ、続きます。

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1・コンパクトマウスの比較 (1)
 1-1:ロジクール〈スイス〉
 1-2:Apple〈米国〉
 1-3:マイクロソフト〈米国〉
2・コンパクトマウスの比較 (2)
 2-1:バッファロー〈日本〉
 2-2:エレコム〈日本〉
 2-3:Razer〈シンガポール〉
3・おすすめのマウスまとめ 【結論】
 =最終的なおすすめ機種の提案

 つづく、2回目記事こちら )は、引き続き、コンパクトサイズのマウスを紹介します。

正確性    ★★★★★
疲れにくさ  ★★★★★
ホイール回転 ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 その上で、全体の「結論編」となる3回目記事こちら)では、全機種から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案していきますので、引き続き、よろしくお願いします。 

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 16:38 | PC周辺機器

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