Top PC周辺機器 比較2020'【壊れない】86機の外付けHDDのおすすめ:TV PC用(2)

2020年08月05日

比較2020'【壊れない】86機の外付けHDDのおすすめ:TV PC用(2)

前編からの続きの記事です。前編は→こちら


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 【2019年型番】USB3.1(gen1対応)

 【通常型番】

 【2TBモデル】

 53・バッファロー HDV-SAM2.0U3-BKA
  ¥12,999 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【3TBモデル】

 54・バッファロー HDV-SAM3.0U3-BKA
  ¥15,794 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【4TBモデル】

 55・バッファロー HDV-SAM4.0U3-BKA
  ¥20,812 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【Amazon限定型番】

 【2019年型番】USB3.1(gen1対応)

 【2TBモデル】

 56・バッファロー HDV-LLD1U3BA/N
  ¥9,979 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【2TBモデル】

 57・バッファロー HDV-LLD2U3BA/N
  ¥13,009 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【3TBモデル】

 58・バッファロー HDV-LLD3U3BA/N
  ¥15,029 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【4TBモデル】

 59・バッファロー HDV-LLD4U3BA/N
  ¥20,812 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:171×33×171mm
付属品: USB3.0ケーブル 2m
HDDメーカー:
保証:1年間

 HDV-SAM2.0U3シリーズも、バッファローがTV用として売っている製品です。

 HDV-LLD1U3BAは、同型ですが、Amazon限定で卸している製品となります。

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 容量は、1TB・2TB・3TB・4TBと4種類で構成されます。

 一方、この機種は、先ほど紹介した同社の上位機と異なり、SeeQVault非対応です。

 その代わり、こちらは、この記事の最初でふれた、故障時のバッファロー録画番組引越しサービスに対応します。

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 加えて、HDDの録画残量がわかる「使用量メーター」が新搭載されます。

 ただ、デジタル表示ではなく、「暗号のような」ランプの点滅表示では、ユーザーの利便性の向上にはつながらないでしょう。

 廃熱構造については、本機も「ファンレス設計」です。

 静音性は、特段の配慮はないですが、ファンがないので「静音」とは言えます。

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 中身のHDDについては、(通常型番については)工場内での選別の明言はあります。

 しかし、その場合も、メーカーは特定されません。

 保証期間は、1年です。

 保証期間の短さは、引き続き同社のネックです。

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 以上、バッファローのHDV-SAM2.0U3シリーズの紹介でした。

 上位機に比べるとSeeQVault非対応である点が、大きなネックです。TV用として独自の工夫があるわけでもないため、選択肢にしなくても良さそうです。


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 【2017年発売】

 【1TBモデル】

 60・IODATA AVHD-AUTB1
  ¥11,133 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【2TBモデル】

 61・IODATA AVHD-AUTB2
  ¥12,500 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【3TBモデル】

 62・IODATA AVHD-AUTB3
  ¥15,200 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【4TBモデル】

 63・IODATA AVHD-AUTB4
  ¥21,316 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:207×40.5×123mm
付属品: USB3.0ケーブル 1m
HDDメーカー:WD?
保証:1年間   

 AVHD-AUTBシリーズは、IODATAの発売するブルーレイ・TV向けの製品です。

 容量は、1TB〜4TBです。ラインナップはかなり整理されています。

 SeeQVaultは、この機種は「非対応」です。映像再生に特化した「最高性能機」としては物足りないです。

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 廃熱構造については、この機種は「ファンレス設計」です。ただし、エアフローに余裕がある設計なので、この部分の心配は不要だと感じます。

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 静音性は、一方、かなりこだわります。

 ファンレスのハードディスクであるのに加えて、こちらは、AV用ハイグレードカスタムハードディスクを採用します。

 これは、パナソニックのブルーレイに内蔵されるディスクと同じ仕様であり、信頼性と防振性は高度です。

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 中身のHDDについては、パナソニック採用という情報と、アイオーデータとWDの関係密度から推定すると、WDのWD AV-GPシリーズである蓋然性が高いと思います。

 いずれにしても、性能は期待できます。

 省エネ性は、この機種も、TVに連動して電源のON/OFFをする機能が付属します。


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 また、この機種の場合、ATA-7規格のAVコマンドに対応するブルーレイについて、TV側から録画のコントロールを受けられるAVHDコントローラーが付属する点が重要です。

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 要するに、ATA-7規格を採用するパナソニックのブルーレイならば、本体内蔵HDDと同レベルに録画エラーを減らせるよ!と言うことです。

 保証期間は、1年です。

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 以上、IODATAのAVHD-AUT2.0Bの紹介でした。

 パナソニックのディーガを利用している方は、選ぶメリット性が高いといえる機種です。

 他メーカーのTVやブルーレイの動作保証もありますが、他機種ならばSeeQVaultに対応するバッファローのが良いですね。


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 【2020年発売】

 【2TBモデル】

 64・エレコム ELD-FTV020UBK
  ¥9,879 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【4TBモデル】

 65・エレコム ELD-FTV040UBK
  ¥21,316 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:207×40.5×123mm
付属品: USB3.0ケーブル 1m
HDDメーカー:
保証:1年間   

 ELD-FTVシリーズは、日本のエレコムが販売するブルーレイ・TV向けの製品です。

 容量は、2TB・4TBです。

 SeeQVaultは、この機種は「非対応」です。

 同社は(ポータブルには)対応機器の販売もあるのですが、本機は対応しません。

 廃熱構造は、「ファンレス設計」です。

 静音性は、それゆえに問題ないでしょう。

 ただし、特段の工夫はないです。

 中身のHDDにも、不明です。

 「AV用設計」などの記載もないです。

 いずれにしても、性能は期待できます。

 省エネ性は、この機種も、TVに連動して電源のON/OFFをする機能が付属します。

 というより、本機については、HDD側に電源ボタンがないので、使いたい場合だけ使うことができない仕様です。

 保証期間は、1年です。

---

 以上、エレコムのELD-FTVシリーズの紹介でした。

 HDD側の電源まで削ってコストダウンしたTV用と言えます。ただ、電源ボタンがないなど、仕様は特殊です。

 また、エレコムは、アイオーデータに比べると、電話によるユーザーサポートが余り充実しない(有料のナビダイヤル)上、チャットサポートも電話と連動しないので、国内メーカーである利点はさほどないです。

4・ゲーム向け外付け高速HDDの比較

 つづいて、主にゲーミング用に開発された、高速モデルを紹介します。


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 【2019年型番】

 【WD_Black D10 Game Driveシリーズ】

 【8TBモデル】

 66・WD WDBA3P0080HBK-NESN
  ¥29,915 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【12TBモデル】

 67・WD WDBA5E0120HBK-NESN
  ¥--------- Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:125x195x44mm 
付属品: USB3.0ケーブル
HDDメーカー:WD
SeeQVault:
保証:3年間

 WD_Black D10 Game Driveシリーズは、アメリカのWestern Digital(ウェスタンデジタル)が発売している製品です。

 最近は、日本ではアイオーデータを通して販売していますが、保証や信頼性は従来と変わりません。

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 本機は、ゲーム用に開発された高速の外付けHDDです。

 ゲーミングPCのほか、PS4XBox Oneなどのゲーム機ユーザーのための「ゲーミングモデル」として一定のシェアを得そうです。

 速度は、本機の場合、最大250MB/秒(2Gbps)という下手なSSDより早い値を公開しています。

 これは、7,200RPMのHDDを内蔵するためですが、5400RPMの通常機に較べると2倍近く高速でしょう。RAID 0を使わずにこの数値というのは凄いです。

 容量は、最大12TBまでです。

 ただし、日本発売なのは8TBまでです。

 これは、主要ターゲットであるPS4について、12TBをフォローしていない関係もありそうです。

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 廃熱構造については、本体後部に廃熱ファンがあります。

 エアフローという意味では問題ないです。

 静音性は、ただし、高速回転のHDDを入れているため、振動ノイズはそれなりでしょう。通常機に7,200RPMを採用しないのは、この部分もあります。

 その部分では米国らしく「大味」ですが、ヘッドホンしながらゲームするスタイルならば、問題ないと思います。

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 中身のHDDについては、種類は不明ですが、WDの7200RPM対応製品と言うことは確定しています。

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 保証期間は、3年です。

 そのほか、背面に、充電用のUSBポートがある点、横置きでも問題のない点などが言及に値します。

---

 以上、WD社のWD_Black D10 Game Driveシリーズの紹介でした。

 本次に紹介するような、複数のHDDを搭載する「ビジネス向けモデル」を購入し、Raid0を組むのでないならば、現状で「最速」はこちらでしょう。

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 ただ、回転数の関係で騒音は発生します。この点の環境を心配する方は、同シリーズには、5TBまでのポータブル版もあるので、そちらを選択肢にしても良いかもしれません。

 詳しくは【おすすめポータブルHDDの比較記事】で紹介しました。

5・大容量な外付けHDDの比較

 続いて、ビジネス向きの大容量外付けHDDについて紹介します。

 特に、複数のハードディスクを搭載し、高速転送、ないし、2代同時のバックアップに対応できる機種が中心になります。


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 【2017年型番】USB3.1 (gen1対応)

 【6TBモデル】

 68・WD My Book Duo WDBFBE0060JBK-JESN
  ¥36,773 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【8TBモデル】

 69・WD My Book Duo WDBFBE0080JBK-JESN
  ¥39,355 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【12TBモデル】

 70・My Book Duo WDBFBE0120JBK-JESN
  ¥52,703 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【16TBモデル】

 71・My Book Duo WDBFBE0160JBK-JESN
  ¥62,110 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【20TBモデル】

 72・My Book Duo WDBFBE0200JBK-JESN
  ¥76,793 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【24TBモデル】

 73・My Book Duo WDBFBE0240JBK-JESN
  ¥85,598 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【28TBモデル】

 74・My Book Duo WDBFBE0280JBK-JESN
  ¥98,990 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:幅10cm×奥行16cm×高さ18cm
付属品: USB3.0ケーブル
HDDメーカー:WD(レッドラベル)
SeeQVault:
保証:3年間

 My Book DUOシリーズは、アメリカのWestern Digital(ウェスタンデジタル)が日本向けに販売しているものです。

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 代理店は、こちらもアイオーデータですが、こちらについては、外装を含めてWDのモデルを輸入している形式です。

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 容量は、最大28TBまでです。

 横長の本体形状から判断できるでしょうが、この製品は、ハードディスクを2基搭載する機種です。

 したがって、例えば20TBモデルならば、10TBのHDDを2基搭載しています。

 1機にハードディスクが2台はいる場合、主に2つのメリットがあります。

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 第1に、同じデータを2台にバックアップできる点です(ミラーリング RAID 1)

 自動的に2つのハードディスクにバックアップを取っていくので、片方のHDDが壊れた際でもデータが復旧できます。

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 第2に、2倍速で書き込みができる点です(高速化 RAID 0)。

 1つのデータを分割して2カ所に書き込むので、ハードディスクに2倍で読み込み/書き込みができます。

 ただし、これらは、仕組み上、どちらかの機能しか選択できない点は注意してください。

 結論的にいえば、デスパレートPCのフルバックアップなどに「うってつけな仕様」で、ヘビーユーザーの多くは、こうしたタイプを利用しています。

 廃熱構造は、WD伝統のファンレス設計です。

 とはいえ、小型化せず、多数の放熱口をつけた上、エアフローを確保していますので、(夏場の常時稼働はともかく)、一般的な用途での「長時間稼働」ならば、ある程度の安心感はありそうです。

 静音性は、ファンレスのハードディスクですから問題ないでしょう。

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 中身のHDDについては、さすがにWDで、同社でも最も高耐久・低消費電力のWD REDです。

 本来的にサーバー用に使われるものなので、ファンレスのこの機種の「保険」として最適です。

 省エネ性は、PC連動機能はありますが、2機のHDDを駆動させる関係で、置き場所は多少「発熱」するでしょう。

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 付属するソフトは、暗号化・パスコードロックソフトが付属です。

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 保証期間は、3年です。

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 そのほか、本体前面にはUSB3.0端子が2つ付属します。あまり使わないでしょうが、「数珠つなぎ」が可能です。

---

 以上、WD社のMy Book DUOシリーズの紹介でした。

 RAID対応製品としては、最も売れています。業務用に耐えうる信頼性を担保できるWD REDの搭載が、大きな理由でしょう。

 信頼性や保証期間の面で、「対抗馬」がないため、大容量のバックアップ用途ならば、素直にこの機種を選ぶべきでしょう。


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 【2020年型番】USB3.2 (gen1対応)

 【2TBモデル】

 75・アイオーデータ HDW-UT2
  ¥29,980 楽天市場 (8/5執筆時)

 【4TBモデル】

 76・アイオーデータ HDW-UT4
  ¥35,490 楽天市場 (8/5執筆時)

 【6TBモデル】

 77・アイオーデータ HDW-UT6
  ¥58,669 楽天市場 (8/5執筆時)

 【8TBモデル】

 78・アイオーデータ HDW-UT8
  ¥75,125 楽天市場 (8/5執筆時)

 【12TBモデル】

 79・アイオーデータ HDW-UT12
  ¥100,979 楽天市場 (8/5執筆時)

 【16TBモデル】

 80・アイオーデータ HDW-UT16
  ¥119,679 楽天市場 (8/5執筆時)

本体寸法:幅8.5cm×奥行19.2cm×高さ8.5cm
付属品: USB3.0ケーブル
HDDメーカー:不特定
SeeQVault:
保証:3年間   

 アイオーデータHDS2-UTXシリーズも大容量モデルです。

 上位機は同社が代理店を務めるWDブランドですが、本機は、自社ブランドで売られています。

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 容量は、最大16TBまでです。

 本機も、2基搭載でRAID 1・RAID 0が可能です。

 中身のHDDについては、WDなど特定メーカー製の明言がないです。

 絵的にはWDのサーバー用(WD 赤)を使っていそうですが、分かりません。ロット単位で異なる可能性もあるでしょう。

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 廃熱構造は、本機は、冷却ファンが付属する構成です。

 静音性が問題になりますが、エアフローはWDよりは良いでしょう。 

 静音性は、同社の場合、静かな製品には「静音レベル」を開示することが多いですが、本機についてはありません。ファンも静音ファンとの記載がないです。

 省エネ性は、本機も、PC連動機能はあります。

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 付属するソフトは、購入した場合、同社のIO.APPs(アイオーアップス)アプリが、一通り利用可能です。

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 保証期間は、3年です。

 この点で、中身が先述のWD REDのような気がするのですが、繰り返しますが、明言はなく、あまつさえそうでも、ロット単位で代わる可能性はあります。

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 そのほか、本体前面にはUSB3.0端子が2つ付属します。あまり使わないでしょうが、「数珠つなぎ」が可能です。

---

 以上、アイオーデータHDS2-UTXシリーズの紹介でした。日本組み立てで、3年保証で、ファン付きなので信頼性は高そうです。

 一方、同社の取り扱うWDモデルと比較する場合、冷却ファンの騒音がある点と、中身のHDDが不確定である点は、やはりネックです。

 難しいところですが、常時稼働でないならば、多少容量が多くとも、WDの6TBなどを選んだ方が個人的には良いと思います。


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 【2016年発売】

 【1TBモデル】

 81・バッファロー HD-LX1.0U3D
  ¥8,400 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【2TBモデル】

 82・バッファロー HD-LX2.0U3D
  ¥11,879 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【3TBモデル】

 83・バッファロー HD-LX3.0U3D
  ¥15,800 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【4TBモデル】

 84・バッファロー HD-LX4.0U3D
  ¥16,199 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【6TBモデル】

 85・バッファロー HD-LX6.0U3D
  ¥31,409 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【8TBモデル】

 86・バッファロー HD-LX8.0U3D
  ¥34,492 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:39x123x189 mm 
付属品: USB3.0ケーブル 1m
HDDメーカー:不特定
SeeQVault:
保証:1年間

 HD-LXU3Dシリーズは、バッファローの「ビジネス向け」モデルです。

 こちらは、複数のハードディスクは搭載しないタイプですが、一部の部分で「ビジネス向きの仕様」といえます。

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 廃熱構造については、廃熱ファンが付属します。

 静音性は、この機種は、ファン付きの機種ですので、ファンの回転音があります。

 ただ、静音ファンです。

 省エネ性は、この機種は、PCに連動して電源のON/OFFをする機能が付属しません

 中身のHDDについては、この機種も不明です。

 保証期間も、1年です。

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 安全面では、その一方で、ビジネス向けとして、AES256bitの自動暗号化に対応するため、パスワードを入力しないと中身のデータが見れません。

 紛失時や盗難時の防犯になるため、オフィス向きでしょう。ただし、Macに未対応です。

---

 以上、HD-LXU3Dシリーズの紹介でした。見所はセキュリティ対策機能ですね。この意味での「安全性」は高いです。

 ただ、その他の部分は、先述のWDのMyBookなどの同価格帯の競合機への優位性は乏しいでしょう。

今回の結論
信頼性の高い外付けハードディスクは結論的にこの機種!!

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 というわけで、今回は、外付けハードディスクを比較・紹介しました。

 最後にいつものように、目的別のおすすめ機種について書いておきたいと思います。


 第1に、パソコンデータ保存用のハードディスクとして最もおすすめできるモデルは、

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 【2017年型番】

 【3TBモデル】

 22・WD My Book WDBBGB0030HBK-JESN
  ¥16,008 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【4TBモデル】

 23・WD My Book WDBBGB0040HBK-JESN
  ¥15,036 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【6TBモデル】

 24・WD My Book WDBBGB0060HBK-JESN
  ¥18,531 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【8TBモデル】

 25・WD My Book WDBBGB0080HBK-JESN
  ¥25,161 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【10TBモデル】

 26・WD My Book WDBBGB0100HBK-JESN
  ¥30,500 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【12TBモデル】

 27・WD My Book WDBBGB0120HBK-JESN
  ¥40,471 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【14TBモデル】

 28・WD My Book WDBBGB0140HBK-JESN
  ¥50,870 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:49x171x139 mm 
付属品: USB3.0ケーブル 1.25m
HDDメーカー:WD(緑ラベル)
SeeQVault:
保証:3年間

1・信頼性  ★★★★★
2・静音性  ★★★★★
3・スピード ★★★★☆ 
4・TV利用 ★★★☆☆
5・保証期間 ★★★★★
6・総合評価 ★★★★★

 米国WDのハードディスクが良いでしょう。

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 堅牢性の面では、信頼性の高いWDのハードディスクの採用が保証される上で、3年保証が付く点でレベルが高いです。

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 サイズについては、従来と同じほどのサイズ感です。

 最近の国内メーカーのように過度に小型化しない分、やはり廃熱に余裕があるでしょう。構造的に横置きもできますし、置き場所にも困らないと思います。

 一方、同じほどの価格で「ファン付き」もありますが、中身のHDDの信頼性が保証されるものは同価格ではない点から、この機種が良いと思います。

 お買得感でいったら「これ以上の機種はない」でしょう。

 Windowsのほか、フォーマットすればMacでも利用できます。

 容量は自由に選択して良いと思いますが、現状では3TBモデルが1GB辺りのコストパフォーマンスが高い機種です。

ーーー

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 【2017年型番】USB3.1 (gen1対応)

 【6TBモデル】

 68・WD My Book Duo WDBFBE0060JBK-JESN
  ¥36,773 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【8TBモデル】

 69・WD My Book Duo WDBFBE0080JBK-JESN
  ¥39,355 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【12TBモデル】

 70・My Book Duo WDBFBE0120JBK-JESN
  ¥52,703 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【16TBモデル】

 71・My Book Duo WDBFBE0160JBK-JESN
  ¥62,110 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【20TBモデル】

 72・My Book Duo WDBFBE0200JBK-JESN
  ¥76,793 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【24TBモデル】

 73・My Book Duo WDBFBE0240JBK-JESN
  ¥85,598 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【28TBモデル】

 74・My Book Duo WDBFBE0280JBK-JESN
  ¥98,990 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:幅10cm×奥行16cm×高さ18cm
付属品: USB3.0ケーブル
HDDメーカー:WD(レッドラベル)
SeeQVault:
保証:3年間

1・信頼性  ★★★★★★
2・静音性  ★★★★★
3・スピード ★★★★★★ 
4・TV利用 ★★★☆☆
5・保証期間 ★★★★★
6・総合評価 ★★★★★★

 一方、デスクトップPCのバックアップなど、かなり大きなHDDのバックアップに使用する場合は、速度的なメリットも考えて、My Book DUOシリーズはを検討すると良いでしょう。

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 コスト的にも、信頼性の高い、WD(レッドラベル)を最初から2基搭載するため、相当割安です。

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 なお、Amazonでは、「交換用内蔵ハードディスクセット」も選べますが、これは、さらに入れ替えてバックアップする方など向けのもので、(普通の製品でも)2基は内蔵です。


 第2に、動画再生などパソコン常時動かすような利用法をする方におすすめな堅牢モデルは、

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【2019年型番】USB3.1 (gen1対応)

 【1TBモデル】

 33・IODATA HDJA-UT1RW
  ¥16,780 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【2TBモデル】

 34・IODATA HDJA-UT2RW
  ¥21,800 Amazon.co.jp
(8/5執筆時)

 【3TBモデル】

 35・IODATA HDJA-UT3RW
  ¥25,839 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【4TBモデル】

 36・IODATA HDJA-UT4RW
  ¥32,678 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【6TBモデル】

 37・IODATA HDJA-UT6RW
  ¥54,890 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【8TBモデル】

 38・IODATA HDJA-UT8RW
  ¥64,899 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【3年間データ復旧サービス付き】

 【2TBモデル】

 39・IODATA HDJA-UT2RWHQ
  ¥28,196 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【3TBモデル】

 40・IODATA HDJA-UT3RWHQ
  ¥30,780 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:196x124x43 mm
付属品: USB3.0ケーブル 1.5m
HDDメーカー:WD(レッドラベル)
SeeQVault:
保証:3年間

1・信頼性  ★★★★★★
2・静音性  ★★★★☆
3・スピード ★★★★☆ 
4・TV利用 ★★★★★
5・保証期間 ★★★★★★
6・総合評価 ★★★★★

 HDJA-UTWシリーズでしょう。

 今回の記事の冒頭で示した「廃熱に関する配慮」「中身のハードディスクの信頼性」「保証内容と保証期間」について、全ての基準を満たすのは、この機種だけです。

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 廃熱については、ファンとヒートシンクで「最高レベル」ですし、中身のハードディスクもWDのレッドシリーズで、現状で考えられる限りで「ベスト」です。保証も3年です。

 たしかに、価格水準は「数千円高い」のですが、ファンの価格とHDDの差額を考えても、お買得感はあります。

 ラックなど廃熱に不安がある場所で、常時使うような方が、「安全性」「安定性」を得たい場合はこの機種が最善でしょう。


 第3に、オフィス用として多人数で共有して利用しようと考えているならば、

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 【2016年発売】

 【1TBモデル】

 81・バッファロー HD-LX1.0U3D
  ¥8,400 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【2TBモデル】

 82・バッファロー HD-LX2.0U3D
  ¥11,879 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【3TBモデル】

 83・バッファロー HD-LX3.0U3D
  ¥15,800 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【4TBモデル】

 84・バッファロー HD-LX4.0U3D
  ¥16,199 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【6TBモデル】

 85・バッファロー HD-LX6.0U3D
  ¥31,409 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【8TBモデル】

 86・バッファロー HD-LX8.0U3D
  ¥34,492 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:39x123x189 mm 
付属品: USB3.0ケーブル 1m
HDDメーカー:不特定
SeeQVault:
保証:1年間   

1・信頼性  ★★★★☆
2・静音性  ★★★★☆
3・スピード ★★★★☆ 
4・TV利用 ★★★☆☆
5・保証期間 ★★★★☆
6・総合評価 ★★★★☆

 バッファローの静音ファン付きモデルであるHD-LXU3Dシリーズが良いでしょう。

 201806282022.jpg

 AES256bitの自動暗号化に対応するため、パスワードを入力しないと中身のデータが見れません。

 このため、複数人でデータを共有したい場合には特に有利な機種ですから。

 201802071708.jpg

1・NASの比較記事

 ただし、常設して多人数で共用する場合は、Wi-Fiに対応していた方が最終的に便利です。

 そのようなネットワーク対応のハードディスクについては、このブログでは、上記の【家庭用のNASの比較記事】記事で別に比較していますので、よろしければご覧ください。


第4に、TVやレコーダーでの録画で利用する際に価格的にオススメできる機種は、

 202001231611.jpg

 【Amazon限定】【特定量販店限定】

 USB3.1 (gen1対応)

 【2TBモデル】

 7・IODATA EX-HDAZ-UTL2K
 7・IODATA HDCZ-UTL2KC
  ¥7,980 Amazon.co.jp (8/5執筆時) 

 【3TBモデル】

 8・IODATA EX-HDAZ-UTL3K
 8・IODATA HDCZ-UTL3KC
  ¥9,180 Amazon.co.jp (8/5執筆時) 

 【4TBモデル】

 9・IODATA EX-HDAZ-UTL4K
 9・IODATA HDCZ-UTL4KC
  ¥9,480 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【6TBモデル】

 10・IODATA EX-HDAZ-UTL6K
  ¥12,980 Amazon.co.jp (8/5執筆時) 

 【8TBモデル】

 11・IODATA EX-HDAZ-UTL8K
  ¥17,980 Amazon.co.jp (8/5執筆時) 

本体寸法:34x115x172 mm  
付属品: USB3.1ケーブル 1m
HDDメーカー:不特定
SeeQVault:
保証:1年間

1・信頼性  ★★★★☆
2・静音性  ★★★★★
3・スピード ★★★★☆ 
4・TV利用 ★★★★☆
5・保証期間 ★★★★☆
6・総合評価 ★★★★☆

 アイオーデータ入門機のうち、Amazon限定型番(EX-AHDZ)と特定量販店限定型番(HDCZ)がでしょう。 

 BUFFALOHD-LE-Aシリーズがライバルですが、性能はほとんど変わらないので、純粋に「発売時期の関係で価格が安い」点を評価しての結果です。

 201806281814.jpg

 小型なファンレス機なのでTVラックなどの中に入れて、長時間毎日録画という使い方は不向きです。

 しかし、連動した電源OFF機能もありますし、常識的な利用ならば、納得のいく期間は「保つ」でしょう。

 201911241153.jpg

 ヘビーユーザーでないのならば、これで問題ありません。防振用シリコンゴムや、フローティング設計など、静音性・制震性にも、バッファローと同様の配慮があります。

 一方同じく「ファンレス設計」の機種としてはWDのMyBookシリーズもあります。

 ただ、国内TVやブルーレイの動作保証と検証をしているのは、「国内メーカー製の外付けHDDのみ」なので、この用途の場合は避けたほうが良いでしょう。

 なお、サイズは、2016年以降にブルーレイを買った場合は、3TB以上でも問題ないです。

 ただ、それ以前のモデルだと、3TB以上は認識しないことがあるため、2TBを選ぶ方が良いと思います。購入時期が分からない方も、念のため2TBにしておきましょう。


第5に、TVやブルーレイレコーダー用として1ランク高い機種を選びたい場合は、

 201806282050.jpg

 【2017年型番】USB3.1(gen1対応)

 【1TBモデル】

 49・バッファロー HDV-SQ1.0U3/VC
  ¥13,191 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【2TBモデル】

 50・バッファロー HDV-SQ2.0U3/VC
  ¥15,236 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【3TBモデル】

 51・バッファロー HDV-SQ3.0U3/VC
  ¥18,500 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【4TBモデル】

 52・バッファロー HDV-SQ4.0U3/VC
  ¥23,000 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:207×40.5×123mm
付属品: USB3.0ケーブル 1m
HDDメーカー:不特定
SeeQVault:対応
保証:1年間   

1・信頼性  ★★★★☆
2・静音性  ★★★★★
3・スピード ★★★★☆ 
4・TV利用 ★★★★★★
5・保証期間 ★★★★☆
6・総合評価 ★★★★★★

 バッファローのHDV-SQシリーズでしょう。

 多少高いですが、映像機器用として、しっかりとした防振設計をしているため、TV録画用の利用では「1ランク性能が良い機種」と言えます。

 201806282055.jpg

 また、極度に小型化していないため、エアフローに余裕があるため、密閉状況に近いラックに入れる場合も、ある程度は安心できます。

 201806282053.jpg

 もちろん、今後業界標準規格になるだろうSeeQVaultに対応するため、TVやブルーレイレコーダーの買い換え時に、データを移すのが容易なのは、この機種の最大の魅力でしょう。

ーーー

 201902031123.jpg

 【2017年発売】

 【1TBモデル】

 60・IODATA AVHD-AUTB1
  ¥11,133 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【2TBモデル】

 61・IODATA AVHD-AUTB2
  ¥12,500 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【3TBモデル】

 62・IODATA AVHD-AUTB3
  ¥15,200 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

 【4TBモデル】

 63・IODATA AVHD-AUTB4
  ¥21,316 Amazon.co.jp (8/5執筆時)

本体寸法:207×40.5×123mm
付属品: USB3.0ケーブル 1m
HDDメーカー:WD?
保証:1年間   

1・信頼性  ★★★★★
2・静音性  ★★★★★
3・スピード ★★★★☆ 
4・TV利用 ★★★★★★
5・保証期間 ★★★★☆
6・総合評価 ★★★★★★

 ただし、パナソニックのブルーレイ用として利用するならば、AVHDコントローラーが付属する唯一の機種である、アイオーデータのAVHD-AUTシリーズが良いでしょう。

 201806282114.jpg

 これによって、録画エラーが減らせるのは、最大の魅力で、最も重視して良い部分だからです。

 価格も割とこなれているので、同社のブルーレイユーザーは迷わずこれを買って良いかと思います。

補足:このブログの関連記事の紹介

 と言うわけで、今回はハードディスクの紹介でした。

 201809141056.jpg

1・外付けハードディスク(電源付)
2・ポータブルHDDドライブ

3・ポータブルSSDドライブ
4・USBフラッシュメモリー

5・NAS(ネットワークディスク)  
6・Mac向きのドライブのまとめ

 なお、その他の記憶デバイスと比較して考えたい方は、上記の記事をご覧ください。

  201807071315.jpg

1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ  
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・おすすめブルーレイレコーダー【結論】

 また、TV録画用のハードディスクを検討されている方で「この際、ブルーレイも検討!」という方は、上記の記事もよろしくお願いします。

ーー

 というわけで、最後になりますが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークボタンなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (今回は後編記事なので、前半記事をご紹介頂けると、なお嬉しいです!)

 ではでは。
posted by Atlas at 17:23 | PC周辺機器

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