Top 健康家電 比較2022'【性能別】最新スマートウォッチ46点の選び方とおすすめ:Android Google Fit iPhone対応 (1)

2022年01月13日

比較2022'【性能別】最新スマートウォッチ46点の選び方とおすすめ:Android Google Fit iPhone対応 (1)

【今回レビューする内容】 2021-2022年 人気のスマートウォッチの性能とおすすめ・選び方:Google Fit対応ウェアラブル端末 iOS ヘルスケア 機能の違い・性能ランキング

【比較する製品型番】Fitbit Sense FB512 Fitbit Versa 3 FB511 Fitbit Versa 2 FB507 GARMIN vivoactive 4 vivoactive 4S vivo Venu Sq Music vivomove 3S GARMIN vivo VENU 2 VENU 2S GARMIN Instinct Instinct Dual Power サムスン Galaxy Watch4 Galaxy Watch4 Classic Galaxy Watch Active2 40mm

今回のお題
性能が良いスマートウォッチのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2022年1月現在、最新のスマートウォッチの比較です。

 Android系にも、iOS系にも、両方に対応するように書きました。

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1・スマートウォッチの比較 (1)
 1-1:フィットビット〈米国〉
 1-2:ガーミン〈米国〉
 1-3:サムスン〈韓国〉
2・スマートウォッチの比較 (2)
 2-1:ファーウェイ〈中国〉
 2-2:カシオ〈日本〉
 2-3:ノキア〈北欧〉
 2-4:ポラール〈北欧〉
 2-5:オッポ〈中国〉
 2-5:シャオミ〈中国〉
 2-6:フォッシル〈米国〉
3・スマートウォッチの比較 (3)
 =最終的なおすすめ機種の提案

 今回は、メーカーごと、その最新機種を順番に比較していきます。 

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5・アップルウォッチの比較 (3)
 3-1:Apple〈米国〉

 人気のApple Watchもフォローします。

 ただ、(点数が多いので)Apple製品だけは、記事を完全に分けました。

 Apple Watchをお探しの方は、【Apple Watchの比較記事】をご覧頂きますようお願いします。

日常の健康管理  ★★★★★
野外トレーニング ★★★★★
電池の保ち    ★★★★★

ファッション性  ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 というわけ、以下では、各社のスマートウォッチを比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案する型式で書いていきます。

0・今回の記事構成について

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1・リストバンド型活動量計の比較
2・ランニングウォッチの比較

 というわけで、今回は(Apple製を除く)「スマートウォッチ」を比較します。

 ただ、「スマートウォッチ」には、隣接ジャンルの家電が2つあります。

 似たような機能を持つので、あらかじめ今回見ていくスマートウォッチとの違いを説明しておきます。


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 第1に、リストバンド型活動量計です。

 「フィットネストラッカー」とも呼ばれ、一般的なスマートウォッチより軽いです。

 このタイプは、スマホでデータ管理でき、また、通知も受け取れるので「小型のスマートウォッチ」とも言えます。

 しかし、文字盤が小さく通知もみずらいので、家電ジャンルとしてはやはる「別」です。

 一方、スマートウォッチをお探しだった方のうち、日常の「健康管理」のため、歩数・睡眠量・活動量など日常生活の記録をしたかっただけならば、このタイプで良いかと思います。

 使い勝手もその用途に最適化されていますし、導入費用も安いかと思います。

 その場合、別記事となる【リストバンド型活動量計の比較記事】をご覧ください。 


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 第2に、GPSランニングウォッチです。

 完全に「アスリート向け」として設計され、ジョギング、あるいは、トレイルランなどに最適化された製品です。

 スマートウォッチとしての要素を持つので、「高級なスマートウォッチ」とも言えなくもない家電です。しかし、専門性の違いと、価格の部分から、「別の家電ジャンル」とみなすほうが、分かりやすいです。

 スポーツ特化型のスマートウォッチをお探しだった方は、【ランニングウォッチの比較記事】をご覧ください。

 とくに、ジョギングに使う方、トレイルランを含めて山登りなどに使う方は、このジャンルの製品のほうが合うでしょう。

1-1・フィットビットの比較

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 はじめに、フィットビットが発売するスマートウォッチの紹介からです。

 フィットビットは、【リストバンド型活動量計】を古くから販売していた会社です。

 その流れで、最近は、時計・スマホ連動機能が充実したスマートウォッチも多く出しており、とくに、アクティブな活動が好きな方に人気です。

 また、2021年には、Googleが買収を表明したことでも話題になりました。

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 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


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 【2020年】

 1・Fitbit Sense FB512
  ¥30,027 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

ブラック:FB512BKBK-FRCJK
ゴールド:FB512GLWT-FRCJK〉

パネル:液晶(1.58型
ガラス:
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数 皮膚温ほか
スポーツ:
GPS:1衛星
スマホ対応:IOS Android
音楽サービス連携: Deezerのみ
電子マネー:Fitbit Pay
アプリ追加:
バッテリー: 6日   
重さ: 約48g

 Fitbit Sense は、フィットビットの最上位機です。

 同社は、2020年に大きく製品ラインを更新しましたが、現状でのフラッグシップはこちらです。

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 デザインは、本機の場合、長方形に近い文字盤を採用します。

 【Apple Watchの比較記事】もありますが、それを「ライバル視」した製品と言えます。

 文字盤は、有機ELAMOLED)で、ガラスは、割れにくいゴリラグラス3と値段なりの品質は期待できます。

 リストバンドのサイズは、S(140mm-180mm)とL(180mm-220mm)です。

 両サイズが同梱されます。 

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 計測できるデータは、多彩です。

 とくに、活動量(歩数・移動距離など)はて正確に測れます。

 正確に計測できるのは、3Dモーションセンサーが搭載されているからです。これによって、活動者が走ったのか、歩いたのかかわかり、正確なカロリーも算出できます。

 また、寝返りの動きを計測することで、睡眠量を量ることも可能です。

 そのほか、スマホを介在させれば、歩数として認識しているデータを自転車などの移動によるカロリー消費にデータ変更が可能です。

 モーションセンサーを利用して階段段数を記憶する機能も搭載です。

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 睡眠量の計測機能は、フィットビットのもうひとつの「売り」です。

 睡眠をいくつかのステージに分け、その質を計測する高度な睡眠量の計測に対応するほか、生理の周期などの記録にも対応します。

 フィットビットは総合的な「健康管理」を謳っており、その改善を促してくれるのも人気の秘密です。

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 心拍数計も、搭載されます。

 心拍数計が搭載されるスマートウォッチは、心拍数からより正確な消費カロリーが測定できます。最近は、心拍数計の有無が、高級機と中級機を分ける指標です。

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 その上で、本機は、皮膚温センサー皮膚電気活動(EDA)センサーを搭載します。

 皮膚温センサーは、医療機器としての「体温計」ではなく、その変動幅を管理するためのものです。

 これは、各国の医療機器についての法律的な限界からでしょう。

 EDAセンサーは、スマートウォッチでは、同社「初採用」のセンサーです。

 心拍数などのデータも利用しながら「ストレスマネジメントスコア」を、画面に表示できます。

 皮膚の電気信号を読み取り、ストレスの度合いを計測します。手首ではなく、手のひらにデバイスを載せての測定です。 

 ただ、スコアは、睡眠や他のセンサーを使ったスコアから総合的に出すので、機能を忘れていても、スコアは算出されます。


 202010191215.jpg

 GPS機能は、搭載です。

 本機については、スマホのGPSを利用するA-GPS式と、内臓のGPSを利用するGPS方式とを選べます。

 A-GPSについては、割と格安のスマートウォッチでも載りますが、単独のGPS方式珍しいです。

 米国のGPS衛星と、ヨーロッパのガリレオ衛星に対応します。

 GPS方式は、スマホに依存せず(=スマホの電池を減らさず)に、ジョギング・自転車などの移動距離・ペースが分かります。

 ただし、電気を食うので、利用時は12時間程度しか電池が保ちません。

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 とはいえ、ジョギングなどでスマホを持ち歩きたくない場合には便利でしょう。

 後から、走行マップを表示することも可能です。

 また、先述のジャイロセンサーを利用して、歩行・ジョギング・自転車・室内運動などを自動認識し、トレーニング記録もできます。

 このあたりの記録がスマートにできるのが、フィットビットの良い部分です。

 防水性能は、50Mの完全防水なので、水泳にも使えます

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 スマホとの連動は、スマートウォッチとしての一般的な機能は利用可能です。

 つまり、スマホの電話・テキスト通知機能・カレンダー通知が搭載です。

 その上で、スマホとリンク状態にあれば、Google アシスタントAmazon Alexaも利用できます。

 一方、他社機と比べて弱いのは、FeliCa(NFC)連携です。

 Fitbit Payサービスは、日本では普及しておらず、お店や交通機関での利用は不可です。

 音楽再生は、可能です。

 また、本機はWi-Fiを内蔵するので、定額聴き放題サービスにも対応できます。

 ただし、直接つながるのはDeezerのみです。こちらは、事前の保存再生も可能です。トレーニング時に【Bluetoothイヤホン】で聴くこともできます。

 Spotifyについては、スマホでの操作については対応しますが、保存や直接の再生はできません。

 201610111755.jpg

 Fitbit inc, Fitbit
  ¥0 Apple App Store
 Fitbit inc, Fitbit
  ¥0 Google Play

 純正アプリは、上記です。

 情報の動機は、Bluetooth( Bluetooth LE )を利用します。

 他社の対応アプリは【フィットビットの対応表】に詳しいです。ランニングのRunKeeperや、自転車のStravaなど、お馴染みのサービスは対応です。

 一方、汎用性の高い時計用OS(wearOSなど)は不採用なので、時計自体のアプリ入替は不可です。

 iOSのヘルスケアアプリとは、公式的には、連携「非対応」です。

 ただし、有志がそれを可能にするアプリ(Health Sync for Fitbit Lite)を用意しています。

 Google Fitは、現状で非対応です。

 ただ、フィットビットの場合は、できがよいFitBit自体のアプリを利用してこそ!の製品ですから、一般的にここは重視しなくて良いでしょう。

 ただ、FitToFit・Health Syncという有志の連携アプリはこちらもあります(Atlasは未使用)。

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 ただ、iOS系は、純正アプリと連携してこそ、利便性を発揮する部分があります。

 こうした部分に期待するならば、このブログの【Apple Watchの比較記事】で紹介したような諸製品のが良いでしょう。

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 パソコンでの利用も、可能です。

 基本的にはスマホで同期して、ウェブベースでみる形式です。

 ただ、Macについては、アプリが用意され、同期も可能です。

 ネットワークは、Wi-Fi及び、Bluetooth 5.0を搭載し、スマホなどと連携できます。

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 電池の保ちは、最長6日間保ちます。

 (低輝度での)常時画面表示に対応してこの長さなので優秀です。

 充電は、上記のようなマグネット式ケーブルを時計に添える形式です。

 端子があるためワイヤレス充電ではないですが、利便性はあります。

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 オリジナル機能は、体重のほか、食べたメニューを登録できる機能が人気です。

 食べ物については、食品を検索して登録できる仕組みです。かなり正確に日々の消費カロリーを把握できます。また、睡眠サイクルの記録機能(=睡眠量計)を記録する機能も付属します。

 また、同社は、月10ドルほどのFitbit Premiumという上位サービスがあります。

 利用すれば、より細かいアドバイザー機能が利用できます。6ヶ月の無料利用権が付属しますので、試すのも良いでしょう。

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 【2019/5】【日本正規品】

 ・fitbit Aria2 スマート体重計 FB202BK-JP
   ¥17,663 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 体重計は、注文点です。

 同社の場合、純正のWi-Fi体重計が販売されているからです。

 日々のウォーキングを通じてダイエットを目指している方は、専用の体重計が利用できる点で、Fitbitは有利です。詳しくは【おすすめのスマホ対応体重計の比較記事】をご覧ください。

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 以上、Fitbit Sense の紹介でした。

 本機の場合、多かれ少なかれ【Apple Watchの比較記事】で紹介したApple製品との比較となるでしょう。

 比較する場合、やはり、AppleのOS純正アプリ(WatchOS)が利用できない分、できる事は限られます

 ただ、「健康管理サービス」としてのその長い歴史から、運動や日々の健康への「モチベーションアップ」に特化して考えれば、十分に張り合えると言えるでしょう。


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 【2020年】

 2・Fitbit Versa 3 FB511
   ¥21,455 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

ネイビー:FB511GLNV-FRCJK
ブラック:FB511BKBK-FRCJK
ピンククレイ: FB511GLPK-FRCJK
オリーブ:FB511GLOL
アザミ:FB511GLGY

パネル:液晶(1.4型
ガラス:
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数
スポーツ:
GPS:1衛星
スマホ対応:IOS Android
音楽サービス連携: Deezerのみ
電子マネー:Fitbit Pay
アプリ追加:
バッテリー: 6日   
重さ: 約45g

 Fitbit Versa 3は、フィットビット中位機です。 

 Fitbit Senseから一部の機能を省略した廉価版となります。

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 デザインは、文字盤の形状や、有機ELを採用する点、Fitbit Senseと同じです。

 ガラスもゴリラグラス・バンドもエストラマー素材なので、同じです。

 ただ、ベゼルがステンレススチールでなくアルミ製である点で、グレードに差を付けています。

 リストバンドのサイズは、SサイズとLサイズが用意されます。

 こちらも、両サイズが同梱されます。

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 計測できるデータは、一方、Fitbit Senseとほぼ同等です。

 ただし、先述の皮膚電気活動(EDA)センサー省略となります。

 また、脈拍は検知できますが、心拍数の変化の通知機能はないです。

 その他の部分は、上位機器と基本性能は同じです。

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 以上、Fitbit Versa 3の紹介でした。

 先述のように、Fitbit Senseの「廉価版」のカジュアルモデルです。

 他社機にない面白い機能という部分で、EDAセンサーの未搭載は残念ですが、その部分で妥協ができるようならば、ほぼ仕様は同じです。

 予算が許すようならば、こちらでも良いでしょう。

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 【2019年】

 3・Fitbit Versa 2 FB507
   ¥15,800 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

ブラック:FB507BKBK-FRCJK
グレイ:FB507GYSR-FRCJK
ローズ:FB507RGPK-FRCJK
グリーン:FB507RGPE
スモーク:B507GYGY-FRCJK
ネイビー:FB507RGNV-FRCJK

パネル:液晶(1.4型
ガラス:
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数
スポーツ:
GPS:A-GPSのみ
スマホ対応:IOS Android
音楽サービス連携: Deezerのみ
電子マネー:Fitbit Pay
アプリ追加:
バッテリー: 6日   
重さ: 約48g

 一方、本機の旧機種にあたるFitbit Versa 2の在庫がまだあります。

 機能面では、単独のGPS機能が時計から省略され、スマホからGPSデータをとるA-GPSのみとなります。

 そのほか、音声AIが、Amazon Alexaのみ公式対応である点が違いとなります。

 さほど大きな差ではないですが、おそらく、【Apple Watchの比較記事】で紹介したSeries3に対抗するためか、安いです。

 スマートウォッチとともに、スマホを常に持ち歩いてつかうならば、GPSは必須ではないですし、こちらを選んでも問題ないでしょう。

 なお、「スモーク・ネイビー」は、バンドが、シリコンではなく、編み込みのウーブンバンドです。

1-2・ガーミンのVivoFitの比較

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 つづいて、ガーミンのスマートウォッチを紹介します。

 「自転車乗り」を初めとした、スポーツギア好きを中心に好評を博している製品です。

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3・ランニングウォッチの比較

 なお、ガーミンのスマートウォッチのうち、「競技者向け」で、高度に対応する点で本格的な「Fore Athlete」シリーズについては、この記事ではなく、上記の記事で紹介しています。

 今回の記事は、(健康のための)「ライトな運動」に対応できるレベルのスマートウォッチに限定しての紹介です。


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 【2019年】

 【幅45mm】

 4・GARMIN vivoactive 4
   ¥43,342 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

ブラック:010-02174-17
グレー: 4 010-02174-07

パネル:液晶(1.3型
重さ: 約50g


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 【幅40mm】

 5・GARMIN vivoactive 4S
   ¥41,250 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

グレー:010-02172-07
ローズ:010-02172-37
ホワイト:010-02172-27
ブラック :010-02172-17

パネル:液晶(1.1型
重さ: 約40g

ガラス:ゴリラガラス 3
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数
スポーツ:VO2Max 競技モード (20種)
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
音楽サービス:Spotify LINE Amazon Music
電子マネー:GarminPay SUICA
アプリ追加:
バッテリー: 6日   

 vivoactive 4は、ガーミンが発売するスマートウォッチです。

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 液晶サイズの違いで、vivoactive 4vivoactive 4Sに分かれます。

 グレードはいずれも同じで、ステンレススチールケースに、強度の高いゴリラグラスと値段相応のグレードです。

 サイズは性別にかかわらず、好みでOKです。

 ただ、スマートウォッチは、(普通の時計と違って)文字情報の可読性が重要になるので、迷った場合は、少し大きなほうが良いかと思います。

 リストバンドのサイズは、いずれも、外周で110-175 mmとなります。

 計測できるデータは、この機種もFitbitにひけをとりません。

 歩数・距離・カロリー・階段段数・睡眠量など網羅します。

 そのほか、1分あたりの呼吸数も検知できます。

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 心拍数計は、搭載です。

 ガーミンも、ストレスレベルは測定できます。

 しかし、皮膚電気活動(EDA)センサー非搭載ですので、充実度はフィットビットが上でしょう。

 ただ、、「本格的な競技用に向くスマートウォッチ」と言えます。

 なぜなら、心拍数計を利用し、VO2Max(最大酸素摂取量)の測定に対応するからです。

 VO2 maxが測定できる場合、運動強度を正確に把握できます。そのため、【GPSランニングウォッチの比較記事】で紹介したような、運動専用のスマートウォッチに専門性の面では近いと言えます。

 さらに、こちらは、ANT+対応なので、自転車の計器とも連動できます。

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 スポーツ対応力は、ガーミンの場合、高度です。

 競技対応の面でも、例えば、自転車では、タイム、距離、スピード、カロリーが表示できます。また、水泳では、合計距離、インターバルの距離、ペース、ストローク数、ストロークタイプなどが表示できます。

 ゴルフは、4万件のデータベースからコースデータが取得できるほか、スコアやグリーンの簡易ビューなども表示されます。

 スキーやスノボでも、GPSや高度計を利用しながら、正確なスピード計測ができます。

 GPSは、搭載です。

 米国のGPS衛星ほか、ロシアのグロナス衛星・日本のみちびき衛星・ヨーロッパのガリレオ衛星にも対応する4衛星仕様です。

 フィットビットは、日本で利用できる衛星がGPSだけだったので、測位の精度はこちらのほうが良いでしょう。

 GPS利用時の電池の保ちも、最大18時間と「そこそこ良い」です。

 防水性能は、50Mの完全防水なので、水泳にも使えます

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 なお、正確に言えば、Fitbitにも競技向けのモデル(sportシリーズ)があります。また、ガーミンにも、さらに高度にスポーツに対応する機種があります。

 それらは、【GPSランニングウォッチの比較記事】で紹介していますが、完全に「競技向け」であり、スマートウォッチの域を超えます。

 また、日常的な歩数に基づくカロリー計算や睡眠量の計算などができない「競技専門機」が多いです。

 その点でいえば、 GARMIN vivoactiveは、スマートウォッチと競技用ウォッチの「中間的」な存在で、使いやすいと言えるでしょう。

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 スマホ連携は、こちらも、着信通知や、メッセージの通知など一通り可能です。

 また、Garminは、VISAと連携したGarmin Payに対応するほか、交通機関での利用について、Suicaに対応します。

 日本での対応が不十分なFitBitに比べると「強い」といえます。

 音楽再生は、本機も楽曲のインストールが可能で、スマホに依存なしにBluetoothで音楽を聴けます。

 定額サービスについては、内蔵Wi-Fiで、Spotify・LINE MUSIC・Amazon Musicの楽曲を取り込み、オフライン再生もできます。

 対応幅の広さは特長と言えます。

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 Garmin Connect Mobile
  ¥0 iTunes Store

 Garmin Connect Mobile
  ¥0 Google Play

 操作は、上記のアプリで可能です。Android・iPhone双方とも対応します。アプリのサンプル画像は英語表記ですが、実際は日本語化されています。

 iOSのヘルスケアアプリは、最近、データ連係に対応しました。

 Google Fitは、現状で、非対応です。

 ただ、Garminの場合も、メーカー純正アプリの使い勝手は良いため、あえて連携できなくても良いでしょう。

 ただ、先述のサードパーティアプリのHealth Syncで対応はできるようです。

 ネットワークは、この機種は、Bluetoothのほか、Wi-Fiも搭載します。

  202102261002.jpg

 【2021年】 【日本正規品】

 ・ガーミン Index S2
  ¥29,800 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 体重計は、Garminからの販売もあります。

 2021年には日本でも正規品がました。

 本機も、【スマホ対応体重計の比較記事】で紹介しています。

 202010201032.jpg

 電池の保ちは、5日間です。

 ただ、GPSをONにした場合、最長16時間となる点は注意が必要です。

 音楽を利用する場合はさらに短いですが、これは、他社のスマートウォッチの場合も同じです。

 充電はUSBケーブルを直結させる方式です。

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 以上、vivoactive 4の紹介でした。FitBit Senseがライバルでしょう。

 比較する場合、アプリ部分を含めて、FitBitの方が「趣味の運動や日常の健康管理」、Garminは「多少本格的な運動トレーニング」に強いと言えます。

 ただ、先述のように、スマホの支払い機能の部分と、音楽サービスの対応の部分で、一般的な「スマートウォッチ」としては、機能性のレベルが高いです。


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 【2020年】

 【幅43mm】

 【音楽再生対応】

 7・GARMIN vivo Venu Sq Music
   ¥31,680 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

ブラックB:‎010-02426-70
ブラックG:010-02426-75

 【音楽再生非対応】

 8・GARMIN vivo Venu Sq
   ¥24,245 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

グレー:‎010-02427-70
パープル:010-02427-72
ホワイト :‎010-02427-71

パネル:液晶(1.3型)
ガラス:ゴリラガラス 3
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数
スポーツ:VO2Max 競技モード (20種)
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
音楽サービス:Spotify LINE Amazon Music
電子マネー:GarminPay SUICA
アプリ追加:
バッテリー: 6日
重さ: 37.6g

 vivo Venu Sqは、ガーミンが2020年末に展開した新しいシリーズのスマートウォッチです。

 実際的に、上で紹介したvivoactive 4の下位機種という位置づけです。

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 本機については、上位機と異なり、vivo Venu Sq Musicのみ音楽再生対応です。

 こちらのみ、Spotify・Amazon Music・LINE Musicについてスマホで操作できます。また、本体にメモリーに対して、最大500曲をBluetooth経由でダウンロードもできます。

 デザインは、こちらはスクエア型です。

 一方、ディスプレイは1.3インチの液晶で、解像度は240 x 240 ピクセルなので詳細さの部分で上位機と差を付けています。

 ベゼルもステンレスではなくアルミなので、全体として、高級感と耐久性の部分で差は付けられます。その分やや軽量ではありますが、ポイントというほどではないです。

1・階段段数・ピッチの記憶
2・気圧・高度の把握
3・ワークアウト動画の表示

 機能面は、Suica対応の部分を含めて、上位機搭載のほぼ全ての機能は持ちます。心拍数計も付属です。

 ただ、ジャイロセンサーがないので、階段段数の記憶や、ランニング時のピッチ計測には非対応となります。

 電池の保ちは、6日間です。

 ただ、GPSをONにした場合、最長14時間です。

 その他の部分は、上位機の機能を踏襲します。

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 以上、vivo Venu Sqの紹介でした。

 おそらくAppleが下位機を値下げしたための「対抗」で出た格安機です。

 ただ、ジャイロセンサーの省略は、そちらと比較しても残念です。できることが限られるため、同社から選ぶならば、上位機が良いかと思います。

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 202004211228.jpg

 9・ガーミン vivomove 3S
   ¥27,871 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

ホワイト :‎010-02427-71
ピンク:‎‎‎010-02238-71
ネイビー:‎010-02238-73
グラナイト :‎010-02238-70

パネル:液晶(1.1型
ガラス:化学強化ガラス
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数
スポーツ:VO2Max 競技モード (20種)
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
バッテリー: 4日
重さ: 38.6g

 一方、同社からは、文字盤部分がアナログなvivomove 3Sという製品も出ています。

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 加速度計・心拍数計などが内蔵されており、本機の液晶パネル(バックパネル)で、データの確認も可能です。

 実際、VO2 maxもとれますし、健康管理の側面では、(スマホで確認する分には)vivoactive 4に匹敵します。

 違いは、Wi-Fiを搭載しない点で、音楽インストール・電子マネー対応ができない点です。

 やはり、文字盤から得られる情報量は、完全にデジタルに負けますので、どうしても抵抗がないならば、デジタル単独式のが利便性は上です。

 個人的に、スマートウォッチは既存の時計にデザイン的に「寄せる」必要性はないと思います。「腕時計」とは、機能と設計思想が異なりますから。


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 【2021年】

 【幅45mm】

 10・GARMIN vivo VENU 2
   ¥44,455 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

ブルー:010-02430-60
ブラック:010-02430-61

パネル:有機EL(1.3型)
重さ: 約49g

 202108191228.jpg

 【幅40mm】

 11・GARMIN vivo VENU 2 S
   ¥42,191 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

グラファイト: 010-02429-60
サンド:010-02429-61
ミストグレー :010-02429-62
ローズ:010-02429-63

パネル:有機EL1.1型
重さ: 約38.2g

ガラス:ゴリラガラス 3
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2Max 競技モード (20種)
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
音楽サービス:Spotify LINE Amazon Music
電子マネー:GarminPay SUICA
アプリ追加:
バッテリー: 11日

 VENU 2 (ヴェニュー 2)は、ガーミンが発売するスマートウォッチの上級機です。

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 デザインは、基本的には下位機種と似ています。

 文字盤は、1.3インチの有機EL(AMOLED)となります。2sは1.1インチです。。

 そのため、Apple Watchと同じで、輝度を落とした状況での「常時表示」にも対応できます。

 リストバンドのサイズは、135-200mmの対応幅となります。

 2sは、110-175mmです。

 202108191241.jpg

 計測できるデータは、下位機種( vivoactive 4)のできることは網羅します。

 その上で、睡眠の質を100段階でスコア表示する「睡眠スコアと、トレーニングについては、「フィットネス年齢」の表示に新対応しました。

 そのほか、センサーの部分で、GPS・ジャイロ・コンパス・気圧高度計ほか、温度計環境光センサーが新しく加わります。

 校舎は、先述の「常時表示」のためでしょう。

 202108191244.jpg

 心拍数計は、搭載です。

 VO2 maxも測れます。

 一方、「血中酸素の常時測定」に対応します。

 もともと可能だったので旧機種(Venu)でもアップデート対応となりましたが、本機はデフォルト搭載です。

 Appleが先行搭載していましたが、背面の心拍数計にも使う光学センサーを利用して、光の反射量を測定して、血中酸素量を把握するものです。

 202108191251.jpg

 スポーツ対応力は、本機も優れます。

 このグレードだと、ガーミンは、「スポーツ用(ランニング用)」との垣根が(ほぼほぼ)ないです。

 有機ELの表示能力を活かしての、トレーニング効果(筋力強化)した部分を、パネルで画像表示する機能など、細かい部分で面白い機能もあります。

 ただ、実用面では、下位機種とさほど変わらないでしょう。

 GPSは、本機も4衛星仕様です。

 防水性能は、50Mの完全防水なので、水泳にも使えます

 202010191337.jpg

 スマホ連携は、こちらも、着信通知や、メッセージの通知など一通り可能です。

 下位機種と同じです。

 音楽再生も、同様です。

 ただ、メモリー量の増加で、保存できる楽曲は多少ですが増えます。

 電池の保ちは、11日間です。

 ただ、GPSをONにした場合、最長22時間です。

 音楽を利用する場合、また、「常時表示」を利用するとその分短くなります。

 充電はUSBケーブルを直結させる方式です。

 その他、スマホアプリ対応などの部分は、下位機種と同じです。

---

 以上、VENU 2 の紹介でした。

 「できること」について言えば、下位機種( vivoactive 4)と大きくは変わらないです。機能面だけの実用性を取るならば、下位機種でも良い感じもあります。

 ただ、下位機種と較べた場合、パネルがOLEDですので、単純に視認性は上で、値段相応のクオリティです。この部分で、Apple Watchに対抗できるのは、このクラスからでしょう。

 さらに、ケースはステンレスですから、Appleで言えば「高い方のグレード」ですので、品質は良いです。


 201905221152.jpg

 【2018年】

 12・GARMIN Instinct
   ¥27,164 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

グラファイト:‎010-02064-12
ホワイト:‎‎‎‎010-02064-22
レッド:010-02064-32
ブルー :010-02064-52
シーブルー:‎010-02064-62
オレンジ:010-02064-42
マットホワイト:  ‎010-02064-22

パネル:モノクロ液晶(0.9型
ガラス:化学強化ガラス
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数
スポーツ:VO2Max 競技モード (20種)
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
バッテリー: 14日
重さ: 52g

 Instinctも、ガーミンが発売するスマートウォッチです。

 Instinct Evangelion Editionもでましたが、性能は同じです。

 201905221154.jpg

 デザインは、色の違いで3種類です。

 このほか、時期により追加販売色もあります。

 一方、どの機種も、文字盤はカラーではなく、白黒の電子ペーパーを採用します。 

 バッテリー寿命とタフネス性能を高めるためでしょう。

 201905221201.jpg

 リストバンドのサイズは、正確な情報はマニュアルを含めてありません。

 ただ、形状から判断するに、たいていがマッチすると思われます。

 計測できるデータは、歩数・距離・カロリー・階段段数などを網羅します。

 その上で、下位機種( vivoactive 4)と比べると、気圧高度計・温度計を搭載するのですが、この部分がタフネス系らしいです。

 睡眠量も、マニュアルを見ると、睡眠レベルの測定を含めて対応します。

 心拍数計GPSは、こちらも搭載です。

 GPSは、ロシアのグロナス衛星と、日本のみちびき衛星にも対応する4衛星仕様です。

 一方、vivoactive 4に比べると、ジョギング系のトレーニングに特化したものでないので、VO2Max(最大酸素摂取量)の測定には非対応です。

 201804081715.jpg

 自転車はユーザーとして想定しているようで、先述のANT+にも対応です。

 水泳も、先ほど同様に対応しますが、ゴルフは機能として持ちません。

 201905221208.jpg

 ただ、この製品のターゲット層は、明らかに「山岳系」ユーザーです。

 登山、スキー、スノボなどのモードを網羅します。自転車でもどちらかと言えば、マウンテンバイクなどを想定しています。

 防水性能は、100Mで、米軍のMIL-STD-810G試験をクリアしているため、「壊れない」タフネス系アウトドアウォッチと言えます。

 201905221212.jpg

 スマホ連携は、こちらも、着信通知や、メッセージの通知など一通り可能です。

 利用するアプリも、先ほどの機種と同じです。

 ただ、白黒なので視認性はイマイチでしょう。

 音楽再生は、非対応です。

 ネットワークは、この機種は、Bluetoothのみです。

 体重計は、連動するものがないため、関連付けて管理することはFitbitと異なり不可能です。

 電池の保ちは、14日間です。

 先述のように、登山など長時間の利用を想定した商品だからです。ただし、GPSモード時は14時間です。

---

 以上、Instinctの紹介でした。

 山岳中心の「アウトドア系」を趣味にした人に向く、アウトドア系のがっちりした製品です。

 ターゲット層がはっきりしているので、その目的の方ならば良いでしょう。ただ、白黒の電子ペーパーながら52gvivoactive 3に比べると10g程度重いので、一般的には、vivoactive 3の方が良いでしょう。

ーーー

 202007201608.jpg

 【2020年】

 【通常製品】

 13・ガーミン Instinct Dual Power
   ¥51,480 楽天市場 (1/13執筆時)

レッド:‎010-02293-70
ブルー:‎‎‎‎010-02293-35
グラファイト:010-02293-31
オレンジ:010-02293-65
パープル:‎010-02293-40
迷彩1:010-02293-55
迷彩2:010-02293-51

 Tactical Edition

 14・ガーミン Instinct Dual Power
   ¥64,986 楽天市場 (1/13執筆時)

ブラック:‎010-02293-44
モス:‎‎‎‎ 010-02293-48

 Surf Edition

 15・ガーミン Instinct Dual Power
   ¥52,452 楽天市場 (1/13執筆時)

ホワイト:‎ 010-02293-61
ブルー:‎‎‎‎ 010-02293-58

パネル:モノクロ液晶(0.9型
ガラス:ゴリラグラス(ソーラー)
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数
スポーツ:VO2Max 競技モード (20種)
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
音楽サービス:
電子マネー:
アプリ追加:
バッテリー: 24日
重さ: 53g

 なお、2020年に本機の上位機が登場しました。

 202007201613.jpg

 違いは、基本的にバッテリーの部分です。

 効率化で、最大24日間の稼働時間(GPS・心拍数計利用時30時間)とスペックが伸びました。

 さらに、「Dual Power 」ということで、補完的なソーラー充電に対応しました。屋外の相当の快晴時(50万ルクス)に限りますが、3時間充電で約1日分回復します。

 日光下の条件ですから、室内照明(1000ルクス)はもちろん、曇り空(5000ルクス)でも充電できないので、「オマケ的」ですが、エコ技術的に面白くはあります。

 なお、本機は、特別なエディションが2機あります。

 Surf Editionは、潮汐表とサーフィンアクティビティ計測機能が、Tactical Editionは、ナイトビジョンやステルスモードなどのミリタリー機能が追加で装備されます。

2-1・Samsungのスマートウォッチ

 202108191342.jpg

 はじめに、韓国のサムスンがギャラクシー向けに販売するスマートウォッチをみていきます。

----

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


 202112161650.jpg 202112161651.jpg

 【2020年】

 40mm【バンド】

 16・ Galaxy Watch4 40mm SM-R860NZ
  ¥30,282 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

ブラック:SM-R860NZKAXJP
シルバー:SM-R860NZSAXJP
ピンクゴールド:SM-R860NZDAXJ

パネル:有機EL(1.2型)
重さ: 25.9g(ベルトなし

 44mm【バンド】

 17・Galaxy Watch4 44mm SM-R870NZ
  ¥36,000 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

ブラック:SM-R870NZKAXJP
シルバー:SM-R870NZSAXJP
グリーン:SM-R870NZGAXJP

パネル:有機EL(1.4型)
重さ: 30.3g(ベルトなし

 202112161654.jpg

 【42mm

 18・Galaxy Watch4 Classic 42mm SM-R880NZ
  ¥42,727 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

ブラック:SM-R880NZKAXJP
シルバー:SM-R880NZSAXJP

パネル:有機EL(1.2型)
重さ: 46.5g(ベルトなし

 【46mm

 19・Galaxy Watch4 Classic 46mm SM-R890NZ
  (¥46,363) Amazon.co.jp (1/13執筆時)

ブラック:SM-R890NZKAXJP
シルバー:SM-R890NZSAXJP

パネル:有機EL(1.2型)
重さ: 52g(ベルトなし

ガラス:Gorilla Glass DX
バンド:シリコン
心拍数計:搭載
測定:活動量 睡眠質 階段段数 血中酸素
スポーツ:VO2Max 各競技モード
GPS:4衛星
スマホ対応:IOS Android
音楽サービス連携:Spotify
電子マネー:
アプリ追加:Wear OS
バッテリー: 1日(GPS利用時)

 Galaxy Watch4は、韓国のサムスンが販売するスマートウォッチです。

 同時発売のGalaxy Watch4 Classicは、ケース部にベゼルが付くデザインですが、基本的な性能は同じで、ガラス・バンドの基本グレードも変わりません。 

 202112161702.jpg

 デザインは、2種類で、モダンとクラシックとはっきり方向性が分かれます。

 目的で選びやすいように思えます。

 文字盤は、それぞれ2サイズ構成です。

 1.4インチ(1.2インチ)のカラー有機ELで、ガラスは、強度の高いゴリラガラスDXを採用します。

 同社の場合、自社開発のSuper AMOLED(スーパー有機EL)ですので、画面が薄めにできます。

 リストバンドのサイズは、対応表記がないです。

 ただ、ホールは多いですし、問題ないでしょう。

 一方、上位のチタンモデルは、普通の時計のように、リング着脱で調整できそうです。

  202004211309.jpg

 計測できるデータは、歩数・距離・階段段数・カロリーです。

 階段段数を含めて、日常生活の記録として欲しい機能は網羅します。睡眠量の測定も対応です。 

 心拍数計も、搭載です。

 ストレスレベル計測も、FitBitのような専用センサーはないですが、対応します。

 202112161704.jpg

 一方、オリジナルと言えるのが、側面に搭載されるバイオアクティブセンサーです。

 この部分に手を添えて15秒で、体組成測定(骨格筋、基礎代謝量、体内の水分量、体脂肪率)が可能です。

 体重計にも使われる生体電気インピーダンス法ですので、ある程度正確に思います。

 ただ、逆に言えば、これについては、基本的に体重計に備える機能ではあるので、腕時計で計れて果たして便利かについては、論争的かもしれません。

 そのほか、血中酸素レベルや、 VO2maxの測定にも対応できます。

 睡眠量計についても、レム睡眠サイクルを含めて、分析精度はなかなか高いです。

 いびきの検出・分析はユニークと言える機能ですが、これは、スマホのマイクを利用してのもので、スマホを枕元に置く必要はあります。

 201905221505.jpg

 GPS搭載は、搭載です。

 GPSのほか、ロシアのグロナスと中国の北斗、ヨーロッパのガリレオの情報がとれます。

 ただし、日本のみちびきには非対応です。

 一方、気圧センサーを装備し、表示できるのは、面白い部分です。

 トレーニングは、Garminほど本格的ではなく、基本的には「日常生活の記録」をメインにした製品です。

 ただ、ランニングについては、VO2maxの測定ほか、ストライド分析に対応するため、割と高度です。

 防水性能は、5気圧防水です。

 IP68なので、水泳には使えるでしょうが、皮は、バンド素材的に無理です。

 202010191528.jpg

 スマホと連携は、着信・通知の受け取り・カレンダーなど、基本部分は対応です

 なお、一般的な通知をみれるほか、文字盤上で、スケジュール確認ができる面白い仕組みを採用します。

 また、一部アプリに限定されますが、メール画像表示と、履歴の確認もできるようになりました。

 ただし、NFC未搭載で、お店や交通機関での支払い利用は不可です。

 201905221510.jpg

 Samsung Health
  ¥0 Apple App Store

  S Health
  ¥0 Google Play

 純正アプリは、上記のSamsung Health(S Health)です。

 iOSのヘルスケアアプリは、連携に「非対応」です。

 Google Fitは、サードパーティ製アプリで、同期に対応します。

 202112161732.jpg

 一方、OSは、Wear OS Powered by Samsungを搭載です。

 これは、AppleのWatchOSに相当する時計を制御するOSです。

 GoogleMapやGoogle Fitなど用意された時計用アプリをインストールできます。

 正確に言うと、サムスンの場合、Google純正のWearOSそのものではなく、Googleと共同開発したオリジナルOSです。

 しかし、Playストア対応で、WearOSで動くアプリならばインストール可能です。iOSユーザーについても、Playストアは時計内のアプリ扱いなので、インストールして時計をカスタマイズできます。

 以前は、Tizen Based Wearable OSでしたので、今回、最も変わった部分だと言えます。

 音楽再生は、対応です。

 定額サービスについては、Wearアプリを介して、Spotifyプレミアムほかの、オフラインアップロードはできるでしょう。

 ネットワークは、この機種は、BluetoothとWi-Fiも搭載します。

 202010191500.jpg

 電池の保ちは、実使用時館として最大40時間です。

 ただし、ワイヤレス充電に対応します。

 防水性は、5気圧防水なので、水泳は対応しますが、水中では使えません。

---

 以上、Galaxy Watch4の紹介でした。

 アクティブな活動全般を記憶できるとも言えませんが、日常生活の記憶については、「欲しい部分は網羅」している優等生だと思います。

 また、WearOSに対応となったので、できることは格段に増えたとも言えます。

 NFC(スイカ)に対応しないのは残念ですが、それ以外に弱点はあまりなく、デザイン性も良いかと思います。

 202004211306.jpg

 【2019年】

 【44mm】

 20・サムスン Galaxy Watch Active2 44mm
  ¥27,545 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 【40mm】

 21・サムスン Galaxy Watch Active2 40mm
  ¥38,080 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 なお、同社からは、Galaxy Watch Active2の発売もあります。

 デザイン面では、本機もカラー有機ELで、ガラスは、強度の高いゴリラガラスを採用します。

 ただ、レザーほか、エストラマー系のバンド素材も選べるため、スポーツ系に強い仕様とも言えます。

 202010191545.jpg

 Galaxy Watch4と比べると、水泳や自転車を含む、コーチ機能を充実させています。

 ただ、他社機ほどの充実は見せないほか、ランニング系については、VO2maxの測定ほか、ストライド分析に対応するGalaxy Watch4の方が性能が良い部分もあります。

 そのほか、血中酸素レベルの測定や、体組織分析などについても、非対応となるほか、WearOSも2021年機からなので、本機は非搭載です。

--- 

 結論的にいえば、発売から時間が経ちかなり陳腐化が見られます。スポーツ対応の部分を重視したい場合も、現状では、他社機の方が期待値は高いと言えます。

次回に続く!
スマートウォッチのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、スマートウォッチを比較しました。

 記事はもう少し続きます。

  201811241052.jpg

1・スマートウォッチの比較 (1)
 1-1:フィットビット〈米国〉
 1-2:ガーミン〈米国〉
 1-3:サムスン〈韓国〉
2・スマートウォッチの比較 (2)
 2-1:ファーウェイ〈中国〉
 2-2:カシオ〈日本〉
 2-3:ノキア〈北欧〉
 2-4:ポラール〈北欧〉
 2-5:オッポ〈中国〉
 2-5:シャオミ〈中国〉
 2-6:フォッシル〈米国〉
3・スマートウォッチの比較 (3)
 =最終的なおすすめ機種の提案

 つづく2回目記事こちら)では、上記の製品を追加で紹介します。

日常の健康管理  ★★★★★
野外トレーニング ★★★★★
電池の保ち    ★★★★★

ファッション性  ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 その上で、今回紹介した全てのスマートウォッチから、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

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posted by Atlas at 11:57 | 健康家電

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