Top 健康家電 比較2020'【解説】スマートウォッチ47点の性能とおすすめ:Android Google Fit iPhone対応 (1)

2020年04月21日

比較2020'【解説】スマートウォッチ47点の性能とおすすめ:Android Google Fit iPhone対応 (1)

【今回レビューする内容】 2020年 人気のスマートウォッチの性能とおすすめ・選び方:Google Fit対応ウェアラブル端末 iOS ヘルスケア 機能の違い・性能ランキング

【比較する製品型番】Fitbit Ionic Fitbit Versa 2 Fitbit Versa ライトエディション GARMIN vivoactive 4 4S vivo VENU vivomove 3S GARMIN Instinct HUAWEI WATCH GT サムスン Galaxy Watch Active2 PRO TREK Smart WSD-F30 WSD-F21HR ・G-SHOCK GG-B100-1AJF GG-B100-1A3JF NOKIA Steel HWA01 Steel HR Sport MISFIT Vapor2

今回のお題
高性能で安い!スマートウォッチのおすすめはどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2020年4月現在、最新のスマートウォッチの比較です。

 Android系 iOS系双方に対応するように、書きました。

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1・リストバンド型活動量計の比較
2・スマートウォッチの比較
3・ランニングウォッチの比較
4・Apple Watchの比較

 なお、スマートウォッチはかなり数が多いので、このブログでは、複数の記事に分けています。

 今回は2回目記事で、主に「2万円台-5万円台」で買える各社の「スマートウォッチ」を比較しています。

 GPS・心拍数計も内蔵し、(アスリート以外なら)「トレーニングにも使える」グレードの製品です。

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 なお、「1万円台」に予算でお考えの方は、別に書いた、1回目記事が適当です。

 恐れ入りますが、【リストバンド型活動量計の比較記事】をご覧ください。

 スマホ通知機能も持つ、1万円台のよい製品を多く紹介しています。

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 また、Apple製品については、全ての機種を4回目の【Apple Watchの比較記事】で紹介しています。

 そちらをご覧頂きますよう、よろしくお願いします。

ーーー

1・日常の健康管理  ★★★★★
2・野外トレーニング ★★★★★
3・電池の保ち    ★★★★★

4・ファッション性  ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 というわけで、以下では、各社のスマートウォッチを比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案する型式で書いていきます。

1・フィットビットの比較

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 はじめに、フィットビットが発売するスマートウォッチの紹介からです。

 フィットビットは、【リストバンド型活動量計】を古くから販売していた会社です。

 その流れで、最近は、時計・スマホ連動機能が充実したスマートウォッチも多く出しており、とくに、アクティブな活動が好きな方に人気です。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


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 【2018年】

 1・Fitbit Ionic FB503GYBK-CJK
 2・Fitbit Ionic FB503CPBU-CJK
 3・Fitbit Ionic FB503WTNV-CJK
 4・Fitbit Ionic FB503WTGY-CJK
   ¥14,523 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数・距離・階段段数
カロリー表示: 対応
睡眠量表示:対応
心拍数計測:対応
体重計連動:対応
同期できる端末:Win, Mac, IOS, Android
電池の保ち: 5日(USB充電)

 Fitbit Ionicは、2018年に発売されたフィットビットの最新の「スマートネスウォッチ」になります。

 以前発売されていたBlazeの後継機ですが、完全に新設計です。

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 デザインは、カラー液晶が装備される点が「売り」です。

 このブログでは、【Apple Watchの比較記事】もありますが、完全に、それを「ライバル視」した製品と言えます。

 リストバンドのサイズは、SサイズとLサイズが用意されます。この製品の場合、両サイズが同梱されます。 

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 計測できるデータは、多彩です。

 とくに、歩数は、移動距離を含めて正確に測れます。正確に計測できるのは、3Dモーションセンサーが搭載されているからです。これによって、活動者が走ったのか、歩いたのかかわかり、正確なカロリーも算出できます。

 また、寝返りの動きを計測することで、睡眠量を量ることも可能です。

 そのほか、スマホを介在させれば、歩数として認識しているデータを自転車などの移動によるカロリー消費にデータ変更が可能です。

 モーションセンサーを利用して階段段数を記憶する機能も搭載です。

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 睡眠量の計測機能は、フィットビットのもうひとつの「売り」です。

 睡眠をいくつかのステージに分け、その質を計測する高度な睡眠量の計測に対応するほか、生理の周期などの記録にも対応します。

 フィットビットは総合的な「健康管理」を謳っており、その改善を促してくれるのも人気の秘密です。

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 心拍数計も、搭載されます。

 心拍数計が搭載されるスマートウォッチは、心拍数からより正確な消費カロリーが測定できます。最近は、心拍数計の有無が、高級機と中級機を分ける指標です。

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 GPS機能は、この機種の場合、スタンドアロンで利用できるGPSが内蔵です。

 そのため、スマホのGPSに依存せずに、ジョギングやサイクリングのペース・距離などが表示可能です。

 また、大きめの液晶を活かして、ランニング・サイクリング・トレーニングなどのモードが用意され、それに応じたタイムや心拍数などを文字盤表示できます。

 防水性能は、50Mの完全防水なので、水泳にも使えます

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 スマホとの連動については、Chage2と同様に、スマホの電話・テキスト・カレンダー通知が付属します。

 音楽再生は、可能です(300曲)。

 ただし、定額聴き放題サービスについては、Deezer のみとやや対応度が悪いです。

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 Fitbit inc, Fitbit
  ¥0 iTunes Store
 Fitbit inc, Fitbit
  ¥0 Google Play

 加えて、同社のサイトから、「フィットビットアプリ」をインストール可能です。また、NFCチップ内蔵でクレカと連動した支払い(Google Payなど)も対応です(日本は予定)。

 こうした部分は、機能面にApple純正の腕時計に寄せてきていると言えます。

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  Health Sync for Fitbit
   ¥0 iTunes Store

 iOSのヘルスケアアプリとは、公式的には、連携「非対応」です。ただし、有志がそれを可能にするアプリを用意しています。

 Google Fitは、現状で非対応です。

 ただ、フィットビットの場合は、できがよいFitBit自体のアプリを利用してこそ!の製品ですから、一般的にここは重視しなくて良いでしょう。

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 ただ、iOS系のについていえば、スマホ側のOSとアプリ単位で連動しているそれには敵わないため、こうした部分に期待するならば、このブログのApple Watchの比較記事】で紹介したような諸製品のが良いでしょう。

 パソコンでの利用も可能です。

 Windowsや Macに直接同期することができます。付属の小型USBキーを付けておけば、フィットビットが6m以内にあれば自動同期します。もちろん接続に利用するアプリは無料で、システム利用料も無料です。

 ネットワークは、この機種は、Wi-Fi及び、Bluetooth4.0を搭載し、スマホなどと連携できます。

 電池の保ちは、最長5日間保ちます。

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 オリジナル機能としては、体重のほか、食べたメニューを登録できる機能が人気です。

 食べ物については、食品を検索して登録できる仕組みです。かなり正確に日々の消費カロリーを把握できます。また、睡眠サイクルの記録機能(=睡眠量計)を記録する機能も付属します。

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 【2019/5】【日本正規品】

 ・fitbit Aria2 スマート体重計 FB202BK-JP
   ¥13,973 Amazon.co.jp (6/17執筆時)

 体重計は、アプリと自動的に連動する専用のWi-Fi体重計が販売されています。2019年5月からは、(並行輸入品ではない)日本正規品での発売となりました。

 日々のウォーキングを通じてダイエットを目指している方は、専用の体重計が利用できる点で、Fitbitは有利です。

 体重計の登録はこちらのページから可能です。詳しくは【おすすめのスマホ対応体重計の比較記事】をご覧ください。

 そのほか、300曲ほどの音楽がインストールでき、トレーニング時に【Bluetoothイヤホン】で聴ける仕様です。

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 以上、Fitbit Ionicの紹介でした。歴代のFitBit系では、もっとも「完璧な」スマートウォッチと言えます。

 ただし、Appleの純正の腕時計と較べれば、できる事が限られる腕時計です。ただし、「データがトレーニングの邪魔にならない」という点では、優れた製品です。従来のフィットビットユーザーで、スマートウォッチが欲しい方と考えている方には、とくにオススメできます。


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 【2019年】【Amazon Alexa対応】

 5・Fitbit Versa 2 FB507BKBK-FRCJK
 6・Fitbit Versa 2 FB507GYSR-FRCJK
 7・Fitbit Versa 2 FB507RGPK-FRCJK
 8・Fitbit Versa 2 FB507RGPE-FRCJK
   ¥24,991 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

 【2018年】【Alexa非対応】

 9・Fitbit Versa FB505GMBK-CJK
   ¥24,000 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数・距離・階段段数
カロリー表示: 対応
睡眠量表示:対応
心拍数計測:対応
体重計連動:対応
同期できる端末:Win, Mac, IOS, Android
電池の保ち: 4日以上(USB充電)

 Fitbit Versa 2は、2019年に発売されたフィットビットの最新機です。

 もとはIonicの「廉価版」として発売された機種で、「入門機」という扱いです。

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 デザインは、Ionicとは異なります。

 例えば、スポーツバンドモデルは、アルミ素材のケースに、スポーツバンドが装着される仕様です。

 Apple Watchに寄せたカジュアル系となります。

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  ただ、バンドについては、Apple Watchのように、かなりの数から選べるようにして、ファッション性を高めたシリーズとなります。

 例えば、スペシャルエディションとして、繊維質のウーブンハイブリッドを搭載した製品も見られます。

 リストバンドのサイズは、SサイズとLサイズが用意されます。こちらも、両サイズが同梱されます。

 長さとしては、Lが180mm-220mm、Sが140mm-180mmに対応します。

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 計測できるデータは、一方、Ionicとほぼ同等です。

 ただし、GPS機能が時計から省略され、スマホからGPS位置情報を取得する仕組みに変更となっています。

 そのほかの部分はほぼ同様です。2019年機から、睡眠スコアとスリープモードが付属した程です。もちろん、優れた心拍数計を内蔵し、体重計とも連動可能です。

 ネットワークは、この機種は、BluetoothのほかWi-Fiも搭載します。

 なお、GPS情報の取得は、Bluetoothを利用するため、電池消費は最小限で済みます。

 音楽再生は、本機も可能です(300曲)。

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 一方、2019年も出るから、音声ガイダンス機能として Amazon Alexaを搭載しました。

 Appleは、Siri搭載でしたので、それに「対抗」するためのタッグでしょう。画面を押し込んで、マイクに向けて話すと、天気や情報などを答えてくれる形式です。

 電池の保ちは、最長4日間です。

ーーー

 以上、Fitbit Versa 2の紹介でした。

 先述のように、Ionicの「廉価版」のカジュアルモデルです。ただ、GPS情報の取得ができない以外、機能面では劣る点派ありません。

 その上で、Amazon Alexa対応ですから、利便性は増しています。

 それをふまえると、屋外でのジョギング・ウォーキング・トレーニングを一切しないならば、こちらで良いでしょう。

 メーカーとしては、どちらかと言えば、トレーニングより、(特に女性の)日常の健康管理のニーズを主眼に置いています。


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 【2019年】

 10・Fitbit Versa ライトエディション FB415SRGY-FRCJK
 11・Fitbit Versa ライトエディション FB415SRLV-FRCJK
 12・Fitbit Versa ライトエディション FB415BUBU-FRCJK
   ¥13,755 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数・距離・階段段数
カロリー表示: 対応
睡眠量表示:対応
心拍数計測:対応
体重計連動:対応
同期できる端末:Win, Mac, IOS, Android
電池の保ち: 4日以上(USB充電)

 Fitbit Versa ライトエディションは、2019年に追加発売されたフィットビットの最下位機種です。

 上位機との大きな違いは、Fitbit Payの非対応です。ただ、そもそも日本では利用できないため、基本同等です。

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 そのほか、音楽の保存機能がない点、階段の段数の記録・水泳のラップ記録ができない点と、トレーニング中に、競技に応じた各種アドバイスを受ける機能(オンスクリーントレーニング)がない点が相違点です。

 ただ、上位機と、価格差がさほどないので、基本的に、こちらは選択肢にしなくて良いでしょう。

2・ガーミンのVivoFitの比較

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 つづいて、ガーミンのスマートウォッチを紹介します。

 「自転車乗り」を初めとした、スポーツギア好きを中心に好評を博している製品です。

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3・ランニングウォッチの比較

 なお、ガーミンのスマートウォッチのうち、「競技者向け」で、高度に対応する点で本格的な「Fore Athlete」シリーズについては、この記事ではなく、上記の記事で紹介しています。

 今回の記事は、(健康のための)「ライトな運動」に対応できるレベルのスマートウォッチに限定しての紹介です。


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 【2019年】

 【幅45mm】

 13・GARMIN vivoactive 4 010-02174-17
 14・GARMIN vivoactive 4 010-02174-07
   ¥35,700 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

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 【幅40mm】

 15・GARMIN vivoactive 4S 010-02172-07
 16・GARMIN vivoactive 4S 010-02172-37
 17・GARMIN vivoactive 4S 010-02172-27
 18・GARMIN vivoactive 4S 010-02172-17
   ¥35,700 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

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 【幅43mm】(有機EL)

 19・GARMIN vivo VENU 010-02173-17
 20・GARMIN vivo VENU 010-02173-07
 21・GARMIN vivo VENU 010-02173-37
 22・GARMIN vivo VENU 010-02173-27
   ¥44,309 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数・距離・階段段数
カロリー表示: 対応
睡眠量表示:対応
心拍数計測:対応
体重計連動:対応可(iPhone)
同期できる端末:Win, Mac, IOS, Android
電池の保ち: 5日(USB充電)

 vivoactive 4は、ガーミンが発売するスマートウォッチです。

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 デザインは、 文字盤のサイズ品質3グレードから構成されます。

 vivoactive 4vivoactive 4Sは、共に液晶パネルを採用する一般機です。

 文字盤のサイズが異なります。45mmは大きくて見やすいですが、10g重い点(50g)は注意でしょう。

 Venuは、上位版で、パネルが有機ELとなります。43mmですが、解像度はvivoactive 4より細かく美麗です。

 その他の点は、基本同じな、デジタル式です。

 リストバンドのサイズは、いずれも、外周で110-175 mmとなります。

 計測できるデータは、この機種もFitbitにひけをとりません。

 歩数・距離・カロリー・階段段数・睡眠量など網羅します。

 そのほか、1分あたりの呼吸数も検知できます。

 心拍数計GPS搭載は、こちらも搭載です。

 なお、GPSは、ロシアのグロナス衛星と、日本のみちびき衛星、ヨーロッパのガリレオ衛星にも対応する4衛星仕様です。

 精度はこちらのほうが良いでしょう。FiibitはGPSとグロナスのみでした。


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 その上で、ガーミンは、フィットビットに比べると、「本格的な競技用に向くスマートウォッチ」と言えます。

 なぜなら、VO2Max(最大酸素摂取量)の測定に対応するからです。

 VO2 maxが測定できる場合、運動強度を正確に把握できます。そのため、【GPSランニングウォッチの比較記事】で紹介したような、運動専用のスマートウォッチに専門性の面では近いと言えます。

 さらに、こちらは、ANT+対応なので、自転車の計器とも連動できます。

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 実際競技対応の面でも、例えば、自転車では、タイム、距離、スピード、カロリーが表示できます。

 例えば、水泳では、合計距離、インターバルの距離、ペース、ストローク数、ストロークタイプなどが表示できます。

 ゴルフは、4万件のデータベースからコースデータが取得できるほか、スコアやグリーンの簡易ビューなども表示されます。スキーやスノボでも、GPSや高度計を利用しながら、正確なスピード計測ができます。

 防水性能は、50Mの完全防水なので、水泳にも使えます

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 なお、正確に言えば、Fitbitにも競技向けのモデル(sportシリーズ)があります。また、ガーミンにも、さらに高度にスポーツに対応する機種があります。

 それらは、【GPSランニングウォッチの比較記事】で紹介していますが、完全に「競技向け」であり、スマートウォッチの域を超えます。

 また、日常的な歩数に基づくカロリー計算や睡眠量の計算などができない「競技専門機」が多いです。

 その点でいえば、 GARMIN vivoactive3は、スマートウォッチと競技用ウォッチの「中間的」な存在で、使いやすいと言えるでしょう。

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 スマホとの連動については、こちらも、着信通知や、メッセージの通知など一通り可能です。

 音楽再生は、本機も楽曲のインストールが可能で、スマホに依存なしにBluetoothで音楽を聴けます。

 一方、本機は、内蔵Wi-Fiで、Spotify・LINE MUSIC・Amazon Musicの楽曲を取り込み、オフライン再生もできます。

 対応幅の広さは特長と言えます。

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 Garmin Connect Mobile
  ¥0 iTunes Store

 Garmin Connect Mobile
  ¥0 Google Play

 操作は、上記のアプリで可能です。Android・iPhone双方とも対応します。アプリのサンプル画像は英語表記ですが、実際は日本語化されています。

 iOSのヘルスケアアプリは、最近、データ連係に対応しました。

 Google Fitは、現状で、非対応です。

 ただ、Garminの場合も、メーカー純正アプリの使い勝手は良いため、あえて連携できなくても良いでしょう。

 ネットワークは、この機種は、Bluetoothのほか、Wi-Fiも搭載します。

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 【並行輸入品】

 Garmin Index, Smart Scale, Black
   ¥30,671 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

 体重計は、Garminからの販売もありますが、並行輸入品となります。

 計器の輸入はおすすめできないので、iPhoneならば、基本的にヘルスケア連携するつもりで【スマホ対応大樹系の比較記事】で紹介したような、サードパーティ製を利用した方が良いです。

 Google系は、直でGoogle Fitと連携する手段がないですし、しきいは高めでしょう。

 電池の保ちは、5日間です。

 ただ、GPSをONにした場合、最長16時間となる点は注意が必要です。音楽を利用する場合はさらに短いですが、これは、他社のスマートウォッチの場合も同じです。

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 以上、vivoactive 4の紹介でした。

 スポーツを中心に行う方が、日常的なライフログの計測を兼ねたスマートウォッチを探しているならば、最適な機種です。価格は高いですが、完全防水設計で、頑丈なので、長く使えるでしょう。

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 23・ガーミン vivomove 3S
   ¥27,265 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数・距離・階段段数
カロリー表示:対応
睡眠量表示:対応
心拍数計測:対応
体重計連動:対応可(iPhone)
同期できる端末:Win, Mac, IOS, Android
電池の保ち: 4日(USB充電)

 なお、同社からは、文字盤部分がアナログなvivomove 3Sという製品も出ています。

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 加速度計・心拍数計などが内蔵されており、本機の液晶パネル(バックパネル)で、データの確認も可能です。

 実際、VO2 maxもとれますし、健康管理の側面では、(スマホで確認する分には)vivoactive 4に匹敵します。できないのは、Wi-Fiを搭載しない点で、音楽のインストールができないくらいでしょう。

 ただ、やはり、文字盤から得られる情報量は、完全にデジタルに負けますので、どうしても抵抗がないならば、デジタル単独式のが利便性は上です。

 個人的に、スマートウォッチは既存の時計にデザイン的に「寄せる」必要性はないと思います。「腕時計」とは、機能と設計思想が異なりますから。


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 【2018年】

 24・GARMIN Instinct 010-02064-12
   ¥29,800 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数・距離・階段段数
カロリー表示: 対応
睡眠量表示:対応
心拍数計測:対応
体重計連動:対応可(iPhone)
同期できる端末:Win, Mac, IOS, Android
電池の保ち: 14日(USB充電)

 Instinctも、ガーミンが発売するスマートウォッチです。

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 デザインは、色の違いで3種類です。

 このほか、時期により追加販売色もあります。

 一方、どの機種も、文字盤はカラーではなく、白黒の電子ペーパーを採用します。 

 バッテリー寿命とタフネス性能を高めるためでしょう。

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 リストバンドのサイズは、正確な情報はマニュアルを含めてありません。

 ただ、形状から判断するに、たいていがマッチすると思われます。

 計測できるデータは、この機種もFitbitにひけをとらず、歩数・距離・カロリー・階段段数などを網羅します。

 睡眠量も、マニュアルを見ると、睡眠レベルの測定を含めて対応します。

 心拍数計GPS搭載は、こちらも搭載です。

 GPSは、ロシアのグロナス衛星と、日本のみちびき衛星にも対応する三衛星仕様です。

 一方、vivoactive 4に比べると、ジョギング系のトレーニングに特化したものでないので、VO2Ma(最大酸素摂取量)の測定には非対応です。

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 自転車はユーザーとして想定しているようで、先述のANT+にも対応です。

 水泳も、先ほど同様に対応しますが、ゴルフは機能として持ちません。

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 ただ、この製品のターゲット層は、明らかに「山岳系」ユーザーです。

 登山、スキー、スノボなどのモードを網羅します。自転車でもどちらかと言えば、マウンテンバイクなどを想定しています。

 防水性能は、100Mで、米軍のMIL-STD-810G試験をクリアしているため、「壊れない」タフネス系アウトドアウォッチと言えます。

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 スマホとの連動については、こちらも、着信通知や、メッセージの通知など一通り可能です。

 利用するアプリも、先ほどの機種と同じです。

 ただ、白黒なので視認性はイマイチでしょう。

 音楽再生は、非対応です。

 ネットワークは、この機種は、Bluetoothのみです。

 体重計は、連動するものがないため、関連付けて管理することはFitbitと異なり不可能です。

 電池の保ちは、14日間です。

 先述のように、登山など長時間の利用を想定した商品だからです。ただし、GPSモード時は14時間です。

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 以上、Instinctの紹介でした。

 山岳中心の「アウトドア系」を趣味にした人に向く、アウトドア系のがっちりした製品です。

 ターゲット層がはっきりしているので、その目的の方ならば良いでしょう。ただ、白黒の電子ペーパーながら52gvivoactive 3に比べると10g程度重いので、一般的には、vivoactive 3の方が良いでしょう。

3・HUAWEIのスマートウォッチ

 続いて、ファーウェイのスマートウォッチです。


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【2019年】

46mm

 25・HUAWEI WATCH GT アクティブモデル
  ¥43,000 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

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 26・HUAWEI WATCH GT スポーツモデル
  ¥16,261 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

 27・HUAWEI WATCH GT クラシックモデル
  ¥22,851 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

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 【42mm

 28・HUAWEI WATCH GT エレガントモデル
  ¥20,136 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数・距離
カロリー表示: 対応
睡眠量表示:対応
心拍数計測:対応
体重計連動:対応可(iPhone)
同期できる端末:Win, Mac, IOS, Android
電池の保ち: 14日(USB充電)

 HUAWEI WATCH GTは、ファーウェイの販売するスマートウォッチです。 

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 デザインは、大きく4系統あります。

 「エレガント」のみ42mmで主に女性層をターゲットにしたサイズで、その他はいずれも46mmです。

 その他はバンドの素材の違いだけでなので、好みに合わせて選べば良いでしょう。文字盤は、いずれも326ppiのカラー有機ELです。

 リストバンドのサイズは、46mmの文字盤が140〜210 mmで、42mmの文字盤が130〜190 mmです。

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 計測できるデータは、この機種もFitbitにひけをとらず、歩数・距離・カロリーです。

 一方、階段段数は計測はできませんが、睡眠量の測定は対応です。 

 心拍数計も、搭載です。

 ガーミン同様にVO2Max(最大酸素摂取量)の測定にも対応なので、スペック面で言えば、かなり優秀な製品です。

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 GPS搭載は、搭載です。

 この機種も、三衛星仕様ですが、GPS・ロシアのグロナスとEUのGalileoという構成です。

 日本のみちびきが対応でない点と、ガリレオが完全運用状態ではない点で、特に、日本での測位精度は、他社に多少ですが、及ばないでしょう。

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 そのほか、他社同様に、ジョギング・トライアスロン・トレッキング・登山・自転車などのデータの計測が可能です。

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 Huawei Health
  ¥0 iTunes Store

 Huawei Health
  ¥0 Google Play

 スマホとの連動については、以上のアプリを用います。

 iOS用のアプリも用意されますが、やはりAndroid系メインの設計で、iOSについては、利用できない機能があります。

 iOSのヘルスケアアプリは、「非対応」です。

 Google Fitは、公式的に対応情報はない状況です。

 音楽再生は、単独の機能としては持ちません。

 ネットワークは、この機種は、BluetoothのほかWi-Fiも搭載します。

 電池の保ちは、公式的には2週間(42mmは1週間)です。

 これは、心拍数とスマート通知はON、毎日90分間のトレーニングを前提とした数字です。トレーニングについては、常駐して開始を監視しないため、この数字になっていると思われます。

 一方、GPSを利用する場合は、22時間なので、それなりに保つ方です。

 防水性は、5気圧防水なので、水中では使えません。

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 以上、HUAWEI WATCH GTの紹介でした。

 Android系ユーザーで、とくに、ファーウェイのスマホを既に利用している方がターゲット層の機種です

 その点で言えば、、Android系の管理アプリとHUAWEI IDをリンクし、ファーウェイのサーバを通してデータ連携ができるようにしていますので、。

 一方、GPSについては、日本のみちびきに対応しない点が、注意点です。

4・Samsunのスマートウォッチ

 つづいて、韓国のサムスンがギャラクシー向けに販売するスマートウォッチをみていきます。


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 【2019年】

 【44mm】

 29・サムスン Galaxy Watch Active2 44mm
  ¥36,100 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

 【40mm】

 30・サムスン Galaxy Watch Active2 40mm
  ¥34,300 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数・距離・階段
カロリー表示: 対応
睡眠量表示:対応
心拍数計測:対応
体重計連動:対応可(iPhone)
同期できる端末:Win, Mac, IOS, Android
電池の保ち: 1日(USB充電)

 Galaxy Watch Active2は、韓国のサムスンが販売するスマートウォッチです。 

 デザインは、4系統です。

 ただし、アルミニウムモデルは、日本では現状、未発売です。

 文字盤が44mm40mmの2サイズ構成です。

 字盤は、カラー有機ELで、ガラスは、強度の高いゴリラガラスを採用します。

 リストバンドのサイズは、対応表記がないのですが、ホールは多いですし、問題ないでしょう。

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 計測できるデータは、歩数・距離・階段段数・カロリーです。

 日常生活の記録として欲しい機能は網羅します。睡眠量の測定も対応です。 

 心拍数計も、搭載です。

 ただし、VO2Max(最大酸素摂取量)の測定は非対応です。

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 GPS搭載は、搭載です。

 GPSのほか、ロシアのグロナスと中国の北斗、ヨーロッパのガリレオの情報がとれます。

 ただし、日本のみちびきには非対応です。

 一方、気圧センサーを装備し、表示できるのは、面白い部分です。

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 トレーニングは、水泳ほか、7つの種目の表示とコーチングに対応します。

 ただ、Garminほど本格的ではなく、基本的には「日常生活の記録」をメインにした製品です。

 防水性能は、5気圧防水です。

 IP68なので、水泳には使えるでしょうが、潜るのは無理です。

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 Samsung Health
  ¥0 iTunes Store

  S Health
  ¥0 Google Play

 スマホとの連動については、以上のアプリを用います。

 Samsung Health(S Health)は、ギャラクシーには最初から入っている、Samsunの健康管理アプリです。

 iOSのヘルスケアアプリは、連携に「非対応」です。

 Google Fitは、サードパーティ製アプリで、同期に対応します。

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 なお、一般的な通知をみれるほか、文字盤上で、スケジュール確認ができる面白い仕組みを採用します。

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 一方、OSは、Tizen Based Wearable OS 4.0を時計側に搭載します。

 アプリは、Galaxy Wearable経由で、LINEなどのアプリをインストールできる仕様です

 ただ、カシオなどが採用するGoogle純正のWearOSに比べると、独自色が強く、アプリ対応が進んでいないのが悩みの種でしょう。

 音楽再生は、ストリーミングサービスのSpotifyに対応します。

 時計のみのオフライン再生も対応です。

 時計用のアプリをダウンロードし、Wi-Fiで楽曲をダウンロードする形式です。

 ネットワークは、この機種は、BluetoothのほかWi-Fiも搭載します。

 電池の保ちは、1日という表記です。

 防水性は、5気圧防水なので、水泳は対応しますが、水中では使えません。

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 以上、Galaxy Watch Active2の紹介でした。

 アクティブな活動全般を記憶できるとも言えませんが、日常生活の記憶については、「欲しい部分は網羅」している優等生だと思います。

 ギャラクシーユーザーで、同社の健康管理アプリを利用してきた方には、特に合うでしょう。

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 【2018年】

 46mm

 31・Samsun Galaxy Watch SM-R810NZ
  ¥39,727 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

 【42mm

 32・Samsun Galaxy Watch SM-R810NZ
  ¥37,727 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数・距離・階段
カロリー表示: 対応
睡眠量表示:対応
心拍数計測:対応
体重計連動:対応可(iPhone)
同期できる端末:Win, Mac, IOS, Android
電池の保ち: 1日(USB充電)

 なほ、本機の姉妹機としてSamsun Galaxy Watchが併売中です。

 こちらは、ベゼルが「アナログ時計」ぽく格好良い仕様です。

 ただ、発売開始年度の関係で、心拍数計が旧式です。Bluetoothのバージョンも古いので、基本的に今選ぶならば、最新機でしょう。

5・カシオのスマートウォッチの比較

 続いて、カシオのスマートウォッチの紹介です。


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 【2018年】(心拍数計なし)

 32・PRO TREK Smart WSD-F30
  ¥49,500 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数・距離
カロリー表示: 対応
睡眠量表示:非対応
心拍数計測:非対応
体重計連動:非対応
同期できる端末:Win, Mac, IOS, Android
電池の保ち: 1.5日(USB充電)

 WSD-F30は、プロトレック・スマートの一角として、カシオが販売しているスマートウォッチです。

 登山やアウトドア系の高性能ウォッチとなります。

 ガーミンのInstinctがライバルでしょう。

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 デザインは、色の違いで3種類です。

 いずれも、カラー有機ELをメインに採用したデジタル時計となります。

 一方、面白いのは、この機種は、モノクロ液晶も装備しており、時計として利用する際は、電力を抑制できるような配慮があります。

 リストバンドのサイズは、145mm-215mmとなります。

 計測できるデータは、この機種もFitbitにひけをとらず、歩数・距離・カロリーです。

 一方、階段段数は(高度という意味を除き)計測はできず、睡眠量にも非対応です。

 心拍数計は、非搭載です。

 201905221311.jpg

 GPS搭載は、搭載です。

 GPSは、ロシアのグロナス衛星と、日本のみちびき衛星にも対応する3衛星仕様です。

 その上で、カラー液晶上に事前ダウンロードしておいたGoogle MapやMapboxの地図を最大5箇所表示可能なので、登山やトレッキング用途の場合、ガーミン以上に便利に使えそうです。

 そのほか、釣りのポイントを記録するモードなど、アウトドア活動には便利です。

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 自転車についても、GPSと連動してマップが利用できます。

 サイクルルートを検索できるアプリ「Bikemap」と連動させ、表示も可能です。

 そのほか、サードパーティの「自転車NAVITIME」と連動させて、ナビ表示にも対応できます。

 一方、ANT+には非対応なので、計器と連動した使い方はできません。

 このあたりは、伝統的に「自転車乗り」に使われてきたガーミンに及ばない部分です。

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 また、その他のトレーニングについても、面白い機能は多いです。

 とくにゴルフは、サードパーティの「スマートゴルフナビ」を利用することで、全国2300カ所のゴルフ場のデータを利用でき、GPSで距離計算などが可能です。

 海外でも「HOLE19」で同じようなことが可能です。

 一方、一般的な意味でのトレーニングは、心拍数計が付属しない分、ガーミンに比べるとできる事は限られ、あまり向いていないと言えるでしょう。

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 そのほか、サードパーティの「MY Rader」アプリを利用して、天気情報を表示することも可能です。

 防水性能は、5気圧防水なので、水中での利用はできません。

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 Wear OS by Google
  ¥0 iTunes Store

 Wear OS by Google
  ¥0 Google Play

 スマホとの連動については、この製品は、時計用のOSとして、グーグル社のWear OS by Google(Android Wear)が時計内に組み込まれています。

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 AppleのWatchOSに相当する時計を制御するOSです。GoogleMapやGoogle Fitなど用意された時計用アプリをインストールできます。

 iOS系についても、iOSアプリ経由でアプリのインストールは可能です。

 ただ、上で上げたような、サードパーティ製のソフトの一部(ナビや天気)は、iOSでは利用できない点から、どちらかと言えば、Android系にオススメな構成です。

 もちろん、着信通知や、メッセージの通知などは、一通り可能です。

 iOSのヘルスケアアプリは、公式的には、連携「非対応」です。ただし、サードパーティのStrava を経由させることで同期できます。

 Google Fitは、先述のように、対応です。


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 音楽再生は、対応です。

 ただし、Google Play Musicを利用してダウンロードすることが前提です。

 ネットワークは、この機種は、BluetoothのほかWi-Fiも搭載します。

 体重計は、しかし、連動するものがないため、関連付けて管理することはFitbitと異なり不可能です。 

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 電池の保ちは、1.5日です。

 ただし、ボタンを押した際だけカラー表示にすることで、3日保ちます。さらに、GPSを利用しない場合は30日保ちます。

---

 以上、WSD-F30の紹介でした。

 名前の通り、アウトドア系のトレッキングには「無双」な製品です。

 心拍数計がないので、健康管理と言うよりも、アウトドア活動において、データを便利に活用したい場合は、良い選択肢でしょう。

 一方、OSとしては、Android系ユーザーが特に便利に利用できると思います。

ーーーー

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 【209年】(心拍数計あり)

 33・PRO TREK Smart WSD-F21HR
  ¥49,500 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数・距離
カロリー表示: 対応
睡眠量表示:非対応
心拍数計測:対応
体重計連動:非対応
同期できる端末:Win, Mac, IOS, Android
電池の保ち: 1.5日(USB充電)

 なお、2019年に、プロトレック・スマートの新機種が登場しています。

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 心拍数計を搭載することで、アウトドア系の要素を持ちつつ、ライフログ・ヘルスケア機能を強化したものです。

 スポーツ用としても、VO2max計測にも対応しており、スポーツ用としても本格的な仕様です。

 5段階の運動強度が計測できるなど面白い部分もあります。

 ガーミン製品など【GPSランニングウォッチの比較記事】で見たような専用製品と較べると、あまり軽くはない(80g)ので、主には、トレイルランなどの用途でしょう。

 一方、WSD-F30と比較すると、本機も、2層液晶構造ながら、有機ELではなく、普通の液晶パネルです。

 バンド部分の構造も異なるので、完全にフィールド用として使う場合は、本機よりWSD-F30が良いでしょう。


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 34・G-SHOCK GG-B100-1AJF
 35・G-SHOCK GG-B100-1A3JF
  ¥30,331 Amazon.co.jp (4/21執筆時)

計測できる指数:歩数
カロリー表示: 対応
睡眠量表示:非対応
心拍数計測:非対応
体重計連動:非対応
同期できる端末: IOS, Android
電池の保ち:3年

 これらは、カシオのG-SHOCKシリーズの上位機です。

 伝統のG-SHOCKシリーズにも「スマートウォッチ」を名乗る製品があります。

 ただ、いずれの製品の場合も、「Bluetooth搭載」という部分のみの評価です。

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 G-SHOCK Connectedという専用アプリで、時計合わせやタイマー設定が可能、という意味です。

 通知すら受けられないので、注意して下さい。

 あくまで、「Bluetoothが付いただけのG-SHOCK」という製品です。

後編に続く!
スマートウォッチのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は、スマートウォッチを比較しました。

 記事はもう少し続きます。

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NOKIA
 ・Steel HWA01
 ・Steel HR
 ・Steel HR Sport HWA03B-40
MISFIT
 ・Vapor2 MIS7200
 ・Vapor2 MIS7201
 ・Vapor2 MIS7202
 ・Vapor2 MIS7101
 ・Vapor2 MIS7104

 つづく後編記事(こちら)では、北欧のNOKIA(Withings)とアメリカのMisfitの製品を追加で紹介します。

1・日常の健康管理  ★★★★★
2・野外トレーニング ★★★★★
3・電池の保ち    ★★★★★

4・ファッション性  ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 その後で、今回紹介した全てのスマートウォッチから、予算別・目的別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 14:42 | 健康家電

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