【今回紹介する内容】2023年 オムロンの音波式電動歯ブラシ「メディクリーン」の性能とおすすめ:交換用ブラシの価格情報など
【評価する製品型番】 HT-B303-W HT-B303-PK HT-B317-W HT-B318-W HT-B304-W HT-B319-W HT-B319-PK HT-B319-GD HT-B320-W HT-B321-W HT-B322-SL HT-B323-SL
今回のお題
オムロンの音波式電動歯ブラシのおすすめモデルはどれ?
ども!Atlasです。
今日は、2023年5月現在、最新のオムロンの電動歯ブラシの比較をします。
同社はメディクリーンというブランド名での展開です。
比較的格安な製品から、1万円を超える最新機までオムロンの最新製品は全機種網羅します。
いつものように、各製品を個別に比較したあとで、最後にAtlasのおすすめ製品を提案する形式で書いていきます。
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1・ブラウンの電動歯ブラシ
2・フィリップスの電動歯ブラシ
3・パナソニックの電動歯ブラシ
4・オムロンの電動歯ブラシ
5・おすすめの電動ハブラシ 【結論】
なお、今回は、このブログの電動歯ブラシ比較シリーズの4回目記事として書きました。
1・オムロンの電動歯ブラシの特長/選び方
電動歯ブラシの市場をみると、音波式では日本のパナソニックとオムロン、そしてオランダのフィリップスが、回転式ではドイツのブラウンが、それぞれ自社製品を販売しています。
音波式歯ブラシの特長は、「歯や歯茎にとても優しい」という点です。
なぜなら、歯を「磨く」というよりも歯ブラシを歯に「あてる」という感覚でブラッシングできるからです。
歯医者さんは、「歯槽のうろう」の予防のためには、「力を入れて磨くのは逆効果だから、とにかく優しく、歯と歯茎の間に向かってブラシを45度の角度でブラッシング」と指導されます。
その点でいえば、音波式の場合は、それに忠実に歯みがきができます。
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音波式は、オムロン以外にも、パナソニック・ブラウンからも発売されています。それに較べた場合、オムロンは次の3点の特長があります。
1・ヨコ磨きへの対応力
第1に、マルチアクション音波です。
ブラウンの「回転式ハブラシ」のように激しく回転しませんが「タテ振動」と「ヨコ振動」も同時に行う複数の振動を売りにしています。
これにより、優しさを維持した上で、歯ぐきなどのゴミの除去力が期待できます。
2・本体価格の安さ
第2に、相対的な製品価格の安さです。
同社は、ヘルス家電メーカーの草分けとして、相当昔から電動歯ブラシを出している老舗です。
とくに、ドラッグストアに置いてあるような格安モデルが「得意」であることもあり、上位機種でも「性能の割に値頃感のある機種」が多いです。
この点で、いえば、「入門者に優しい」メーカーです。
3・消耗品価格の安さ
第2に、交換ハブラシの安さです。
(電池式の)1000円以下のモデルから音波歯ブラシを幅広くラインナップできているためでしょう。
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一方、他社と比べると、最高級機のラインにおける「高付加価値商品に弱い」点がネックです。
とくに、最近のトレンドである、スマホと連動できるIOT家電としての要素は遅れています。ただ、同社は、医師と連動してケアするIOT家電は、かなり展開していますので、今後は家庭用としても期待できるでしょう。
結論的にいえば、オムロンの製品は、「さほど高機能を求めない」ならば、値段以上のクオリティを期待できる製品といえます。
ランニングコストも安いので、音波振動式の初めて購入する方の「入門用」として、同社の製品は最も向いています。
2・オムロンの電動歯ブラシの比較
では、オムロンが発売する歯ブラシを具体的に紹介していきます。
以下では、Atlasのおすすめ機種を赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。
【2018年発売】
【歯垢除去ブラシのみ】
1・オムロン メディクリーン HT-B303-W
2・オムロン メディクリーン HT-B303-PK
¥3,059 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
3・オムロン メディクリーン HT-B317-W
¥4,218 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
【歯垢除去ブラシ・歯周ケアブラシ】
4・オムロン メディクリーン HT-B318
¥5,460 楽天市場 (5/19執筆時)
【ブラシ4種付属】
5・オムロン メディクリーン HT-B304
¥3,480 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
機能名 | 搭載の有無 | |
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音波振動 | 25000回/分 | |
歯磨き時間ナビ | 搭載 | |
クリーンモード | 搭載 | |
歯ぐきケアモード | なし | |
ポイントケアモード | なし | |
ソフトケアモード | なし |
これらは、オムロンの入門用モデルです。
型番が多くありますが、基本的に、付属する替えブラシが違うだけです。
音波振動は、格安ですが上位機と同じで、縦と横に振動するマルチアクション音波を採用します。
一方、回転数は25500回/分とやや遅く、3万回を超える他社に比べるとやや弱いです。
なお、オムロンの上位機種は3万回を超えるモデルもあります。しかし、その場合も、通常の歯みがきは25500回/分のスピードで行います。
これ以上のスピードは、詰まったものをかき出すなどのポイント磨き以外には不要というのが、オムロンの考えのようです。
磨き方の種類は、この機種の場合、通常の歯磨き以外の特別な機能はありません。
ただ、機能的には、歯を上下左右4つに分けて、30秒ずつ磨こうという「部分磨き」を促進するため、30秒ごとに振動が泊まる、歯みがき時間ナビタイマーが搭載されます。
付属するブラシは、全機種ともオムロンの「標準的な替えブラシ」となる歯垢除去ブラシが付属します。
HT-B318は、これに加えて、ポイント磨きにむく、歯周ケアブラシが付属です。
HT-B304は、歯垢除去ブラシのほか、極細マイルドブラシ・すき間みがきブラシ・幅広プレミアムブラシが付属します。
極細マイルドブラシは優しく磨きたい方に、写真のような、幅広プレミアムブラシは、広範囲を一度に処理したい場合に、向く製品と言えます。
替えブラシについて言えば、 基本は「歯垢除去ブラシ」だけ良いです。
後から別売で買えば(他機種でも)使えます。しかし、はじめに一通り試せる部分は、上位機の見所でしょう。
充電は、オムロンの通常機は充電式ですが、充電時間を知らせるランプが搭載されます。
30分保つパワーなので、1週間ほど充電無しで使えます。なお、写真にはないですが、充電台も付属します。
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以上、オムロンの 入門用モデルの紹介でした。
下位グレードですが、タテ/ヨコ磨きも同時に行うマルチアクション音波を採用し、音波系の電動歯ブラシとしては、歯の隙間の汚れに強い機種と言えそうです。
ただ、多様な磨き方ができないなど、使い勝手の部分では「価格なり」です。
【2018年発売】
6・オムロン メディクリーン HT-B319-W
7・オムロン メディクリーン HT-B319-PK
8・オムロン メディクリーン HT-B319-GD
¥7,948 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
機能名 | 搭載の有無 | |
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音波振動 | 33000回/分 | |
歯磨き時間ナビ | 搭載 | |
クリーンモード | 搭載 | |
歯ぐきケアモード | 搭載 |
|
ポイントケアモード | なし | |
ソフトケアモード | なし |
HT-B319は、オムロンでは下から2番目のグレードとなる製品です。
本体サイズは、下位機種と比較した場合、この機種は全長が23cmとなります(下位機種は19.5cm)
下位機種の場合、ドラッグストアなどの陳列用のため短くしている部分があると思われます。実際、握りサス差は、こちらが上です。
音波振動は、最大値は33000回/分となります。
ただし、通常モードのブラッシングは、25500回/分のスピードですので、普通に使う分には下位機種と変わりません。
磨き方の種類は、通常のクリーンのほか、下位機種にない歯ぐきケアモードが搭載されるのが違いです。
音波の上がっていることを活かし、スピードを変えながら、毛先が激しく動き、歯垢をしっかり除去していきます。
音波式で基本的に優しいため、除去で歯肉を痛めることはないでしょう。
付属ブラシは、下位機種にも見られた歯垢除去ブラシと歯周ケアブラシという構成です。
加えて、歯の表面の清掃に強いステイン除去ブラシが付属します。もちろん、替えブラシに互換性もあります。
充電は、下位機種と仕組みは同じです。
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以上、HT-B319の紹介でした。
大きな特徴は、歯ぐきケアモードの搭載です。
歯ぐきのケアも考えるならば、こちらを選ぶと良いと思います。また、下位機種とことなり、無理に小型化していないため、持ちやすいとも言えます。
【2018年発売】
【特定量販店用型番】
9・オムロン メディクリーン HT-B320
¥9,827 楽天市場 (5/19執筆時)
【通常型番】(在庫限り)
10・オムロン メディクリーン HT-B321
¥19,130 楽天市場 (5/19執筆時)
機能名 | 搭載の有無 | |
---|---|---|
音波振動 | 33000回/分 | |
歯磨き時間ナビ | 搭載 | |
クリーンモード | 搭載 | |
歯ぐきケアモード | なし | |
ポイントケアモード | 搭載 | |
ソフトケアモード | なし |
HT-B320-W・HT-B321-Wは、オムロンの中位機種です。
2種類ありますが、この場合も、付属ブラシの違いだけとなります。
音波振動は、最大値は33000回/分です。
通常の歯磨きでは下位機種同様の25500回/分のスピードです。この点は下位機種から変わらないスペックです。
磨き方の種類は、クリーンケアモードのほか、ポイントケアモードが付属したのが魅力です。
ポイントケアモードとは、33000回/分の高速回転を継続し、取りにくいゴミをかき出すためのモードです。モードの切替は、本体のスイッチで行います。
一方、歯ぐきケアモードは付属しません。
また、ハブラシに11度の角度が付いている点が特長です。
この機種の場合、ブラシの部分に超小型モーターを搭載しているため、角度が付けられるような構造が実現できており、奥歯を含め、歯へのフィット感が高まっています。
付属ブラシは、歯垢除去ブラシ・歯垢除去コンパクトブラシの2本構成、HT-B321は、それらに歯周ケアブラシが付属する3本構成です。
初出の歯垢除去コンパクトブラシは、ヘッドがよりコンパクトな仕様です。そのため、このグレードから搭載のポイントケアモードに向くと言えます。
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以上、HT-B320・HT-B321の紹介でした。
傾斜角という新しい工夫があるのが下位機種との大きな相違点です。アナログな変化に見えますが、ブラッシングにおいては重要な部分でしょう。
ポイントケアモードも含めて、5000円前後の機種としては、魅力的な機種と言えます。
【2018年発売】
【通常型番】
11・オムロン メディクリーン HT-B322-SL
¥11,385 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
【特定量販店型番】(在庫限り)
12・オムロン メディクリーン HT-B323-SL
¥10,017 楽天市場 (5/19執筆時)
機能名 | 搭載の有無 | |
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音波振動 | 33000回/分 | |
歯磨き時間ナビ | 搭載 | |
クリーンモード | 搭載 | |
歯ぐきケアモード | なし | |
ポイントケアモード | 搭載 | |
ソフトケアモード | 搭載 |
HT-B322・HT-B323は、オムロンの上位モデルです。
2機種の違いは、先ほどと同様に、替えブラシについてだけです。
なお、冒頭でも書きましたが、現状でオムロン上位機は「在庫限り」で、本機についても、すでに価格の上昇が見られます。
音波振動は、最大値は33000回/分で、通常の歯磨きでは25500回/分のスピードです。
先ほど書いたように、いたずらに振動回数を上げないのが同社の方針です。
磨き方の種類は、クリーンモードのほか、ポイントケアモードとソフトケアモードを搭載します。
ソフトケアモードは、このグレードから初登場です。歯ぐきに負担をかけずに、歯垢を除去できるため、この部分に敏感な方には良いでしょう。
一方、機能面では、HT-B413似ており、こちらも11度の角度の付いた新形状です。
付属ブラシは、豪華です。
HT-B322は、歯垢除去ブラシ・歯周ケアブラシ・歯垢除去コンパクトブラシ・すき間磨きブラシが1本ずつ付属します。
HT-B322は、これらに加えて、幅が広く、一度に広範囲が磨ける幅広プレミアムブラシが付属します。
そのほか、携帯用のケースが付属する点も、下位機種との違いです。
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以上、HT-B322・HT-B323の紹介でした。
この機種はもともと最上位機だったため、付属ブラシが多い機種です。ブラシは、最初に試しておかないと、後から消耗品として買って試すことはまずないです。
最適なブラシを探したい方は、こちらを選んでも良いと思います。他社と較べた場合も、「11度の角度」は、適切なブラッシングという意味では、理に適った部分で、同社の利点でしょう。
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なお、オムロンは、これより上級のグレードとして、HT-B570Tという製品があります。
こちらは、位置センサー搭載で、磨いた場所をスマホでチェックできるのですが、残念ながら、特定の歯科医限定商品となります。定価販売で、税込み29160円です。
3・オムロンの交換用ブラシの価格
【タイプ2】【2本組】
幅広プレミアムブラシ SB-122
¥800 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
ステイン除去ブラシ SB-132
¥518 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
歯垢除去ブラシ SB-172
¥765 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
歯周ケアブラシ SB-182
¥499 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
歯垢除去コンパクトブラシ SB-142
¥880 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
すき間磨きブラシ SB-192
¥632 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
さて、交換用のハブラシについてです。
(耐久性は考慮に入れず)製品単価で比べた場合、パナソニック・ブラウン・フィリップスに比べて、1本当たりの単価が200〜500円安いです。
オムロンの「タイプ2」は、スーパー系の流通でも売られるため、ホームセンターやスーパーに置いてある場合も多く、入手しやすいです。
消耗品が安く手軽に手に入るのが、オムロンの良いところでしょう。
基本となるブラシは歯垢除去ブラシです。
以前の「トリプルクリアブラシ」の後継品で、日常用です。
幅広プレミアムブラシは、フィリップスの音波歯ブラシのように、面を手早く磨きたい方向けになるかと思います。
ステイン除去ブラシは、(歯間より)歯の表面の清掃に強い、特化型の製品です。
いずれにしても、基本となるのは、歯垢除去ブラシですので、これをまず使ってみて、使用感に応じて、新しいものを試すと良いでしょう。
今回の結論
オムロンの音波式電動歯ブラシのおすすめモデルはこの機種!
というわけで、今回はオムロンの電動歯ブラシを紹介しました。
最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。
第1に、比較的低価格で導入できる、オムロンのハブラシとしておすすめなのは、
【2018年発売】
【歯垢除去ブラシのみ】
1・オムロン メディクリーン HT-B303-W
2・オムロン メディクリーン HT-B303-PK
¥3,059 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
3・オムロン メディクリーン HT-B317-W
¥4,218 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
【歯垢除去ブラシ・歯周ケアブラシ】
4・オムロン メディクリーン HT-B318
¥5,460 楽天市場 (5/19執筆時)
【ブラシ4種付属】
5・オムロン メディクリーン HT-B304
¥3,480 Amazon.co.jp (5/19執筆時)
機能名 | 搭載の有無 | |
---|---|---|
音波振動 | 25000回/分 | |
歯磨き時間ナビ | 搭載 | |
クリーンモード | 搭載 | |
歯ぐきケアモード | なし | |
ポイントケアモード | なし | |
ソフトケアモード | なし |
ブラッシング力 ★★★★☆
洗浄の優しさ ★★★★☆
ホワイトニング ★★★☆☆
歯ぐきケア ★★★★☆
総合オススメ度 ★★★★☆
オムロンの入門用モデルのうち、その時点で最も安い製品がよいでしょう。
入門機のみ持ち手が19.5cmとやや短いです。
ただ、音波振動の部分で言えば、通常のブラッシンについては、上位機種と同じ、25000回転で行われるため、単純に磨くだけなら、この機種で十分です。
消耗品も安いため、費用対効果も高いと思います。
第2に、性能面から、オムロン電動歯ブラシの上位機を選ぶ場合、
【2018年発売】
【特定量販店用型番】
9・オムロン メディクリーン HT-B320
¥9,827 楽天市場 (5/19執筆時)
【通常型番】(在庫限り)
10・オムロン メディクリーン HT-B321
¥19,130 楽天市場 (5/19執筆時)
機能名 | 搭載の有無 | |
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音波振動 | 33000回/分 | |
歯磨き時間ナビ | 搭載 | |
クリーンモード | 搭載 | |
歯ぐきケアモード | なし | |
ポイントケアモード | 搭載 | |
ソフトケアモード | なし |
ブラッシング力 ★★★★★
洗浄の優しさ ★★★★☆
ホワイトニング ★★★☆☆
歯ぐきケア ★★★★☆
総合オススメ度 ★★★★★
HT-B320-Wか、HT-B321-Wでしょう。
音波振動については、このグレードは、33000回/分です。
通常のブラッシングは、25500回/分のスピードですが、ポイントケアなどには威力を発揮するでしょう。
その上で、小型モーターの採用で、歯ブラシに角度が付けられているため、奥歯を含め、歯へのフィット感も高まっています。
また、他社に比べると消耗品が安価なので、最終的なコストパフォーマンスは、全メーカー通して考えても高いと思います。
下位機とはこのような部分で差があるので、性能で選ぶならば、このグレードでしょう。
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なお、オムロンは、これ以上の高級機については、近年販売を止めています。
したがって、近年、他社が高級機として完備する各種モードを網羅した機種は手に入らないということになります。
代替案は、新機種が登場しない限り、他社上位機しかないです。
各社ありますが、オムロンの良い部分と言える、「小型ヘッド」「消耗品の安さ」「優しい音波振動」を備えたうえで、各種モードを網羅する機種というと、同じ日本企業のパナソニックが最も近いでしょう。
オムロン愛用者が最も違和感なく使えるかとおもいます。こちらについては、【パナソニックの電動歯ブラシの比較記事】で書きました。
よろしければご覧ください。
補足:他社の電動歯ブラシ記事の紹介
というわけで、今回はオムロンの電動歯ブラシの比較をしました。
1・ブラウンの電動歯ブラシ
2・フィリップスの電動歯ブラシ
3・パナソニックの電動歯ブラシ
4・オムロンの電動歯ブラシ
5・おすすめの電動ハブラシ 【結論】
他メーカーを含めて比較をしたい方は、以上の関連記事をご覧ください。
ブラッシング力 ★★★★★
洗浄の優しさ ★★★★★
ホワイトニング ★★★★★
歯ぐきケア ★★★★★
総合オススメ度 ★★★★★
とくに、5回目の記事(こちら)は、全メーカーからベストバイを選ぶ「まとめ記事」となります。
そちらでは、上表のようなポイントから、メーカー横断的に製品を評価していますので、お時間のある方は、引き続きご覧ください。
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