Top 扇風機 比較2021’【大風量】サーキュレーター67機のおすすめ・選び方:静音/大風量モデル (1)

2021年04月18日

比較2021’【大風量】サーキュレーター67機のおすすめ・選び方:静音/大風量モデル (1)

【今回レビューする内容】2021年 強力な静音サーキュレーターの性能とおすすめ・選び方:リビング向け18畳 20畳モデル 電気代 静音性 エアコンの空気循環用:風力・性能ランキング

【比較する製品型番】アイリスオーヤマ PCF-SDC18T PCF-SDC181T PCF-SDC15T PCF-SDC151T KCF-SDS151T PCF-SDS15T PCF-HM23 PCF-SC15 PCF-SC15T KCF-KSC152 KCF-KSC152T PCF-SCV15T PCF-SCC15T PCF-SCAI15T VORNADO DCモーター 6303DC-JP 5303DC-JP 610DC2-JP 533DC-JP 660-JP 360-JP バルミューダ GreenFan C2 A02A グリーンファンサーキュ EGF-3300-WK 山善 YAR-WED18 YAR-DD25 YAR-W30 AAR-JSN15(WS) YAR-KD15 ツインバード KJ-4998W

今回のお題
最新の高性能サーキュレーターのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今日は、2021年4月現在、最新のサーキュレーター比較します。

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 一般的なモデルのほか、大風量が自慢のボルネード、脱臭機能が付属した、グリーンファンサーキュなど、特徴的な機種を含めて、紹介します。

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1・パワフルさ ★★★★★★
2・静音性   ★★★★★
3・省エネ性  ★★★★★

4・デザイン  ★★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 以下では、いつものように、機種ごとにサーキュレーターを紹介していきます。

 そして、最後の「結論」では、上表のような指標から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を提案していきます。

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1・静音DCモーター扇風機
2・1万円前後の激安扇風機
3・ダイソンのエアマルチプライアー
4・タワー型のスリム扇風機
5・サーキュレーター

 なお、今回の記事は、このブログの空調家電の比較記事の5回目記事として書きました。

・サーキュレーターの選び方の基本

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 サーキュレーターの選び方は、エアコンの空気を効果的に循環させるための家電です。

 単純な仕組みの家電ながら、多様な機能があるため、選ぶのが難しい家電と言えます。

 ただ、各機のスペックのうち、以下の要素に注意しておけば、性能面で公開しない製品を選ぶことができるでしょう。

1・風量
 
:適応畳数の広さ  
2・静音性
 :羽根径の大きさ
 :モーターの静音性
 :風量調整の細かさ
3・かくはん性
 :上下の自動首振り範囲
 :左右の自動首振り範囲
4・電気代
 :モーターの種類(AC DC)

 今回は、これらのポイントをおさえながら、Atlasのおすすめ機種を紹介していきます。

 以下では、あいまいな「ランキング形式」にはせず、4点を主な比較のポイントとして、サーキュレーターをしっかり比較していきます。

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1・リビング向けモデルの比較
 適応畳数:18-40畳
 性能:超高性能  
 
価格:1万円以上
2・小部屋向けモデル比較
 適応畳数:8-14畳
 性能:そこそこ
 価格:1万円以下

 なお、今回は紹介する点数が多いので、上表のような順番で、2回の記事にに分けて各機を紹介します。

 以下では、各社の「最高性能」機であるリビング用の大風量機をまず確認します。

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 なお「リビング用」の高性能機は、適応畳数「20畳用」以上との表記です。

 ほとんどのご家庭でのお部屋では、これは「オーバースペック」でしょう.

 ただ、10畳程度のリビングに向かないという意味ではないです。実際、適応畳数が20畳前後ないと「短時間での空気のかくはんは無理」です。

 機能面でも畳数の広めのモデルを選ぶ意味はありますので、できれば順番にお読みください。

1・最高性能の大風量サーキュレーター

 はじめに、各社の「ハイエンド(最高性能)」となる、最高性能のサーキュレーターを比較していきます。

 価格としては、1万円〜2万円台で、主にマンションなどのリビング用として売れ行きの良い製品です。

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 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

1・アイリスオーヤマの製品

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 はじめに、アイリスオーヤマのリビング用サーキュレーターからです。

 格安な生活家電に強みを持つ日本企業ですが、サーキュレーターの展開数は有数です。おそらく、シェア率もトップでしょう。


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 【2019年発売】

 1・アイリスオーヤマ PCF-SDC18T
 2・アイリスオーヤマ PCF-SDC181T
  ¥12,664 Amazon.co.jp (4/18執筆時)

風の強さ:〜30畳
風速調節:10段階
左右首振り:最大120度
上下首振り:3D立体首振り
モーター:DCモーター(静音)
リモコン:付属

  PCF-SDC18T は、アイリスオーヤマのサーキュレーターです。

 テレビCMでも見かける、サーキュレーターアイ DC JETというシリーズで展開される製品です。

 同社は、1万円以下のサーキュレーターについては、日本で「トップシェア」といえますが、その「高級機」バージョンが、本機です。

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 サイズは、幅約26.0×奥行約26.0×高さ約36.2cmです。

 大風量モデルですので、それなりのサイズ感はあります。

 風量は、この機種は、30畳までです。

 30畳のリビングにお住みの方は「少ない」でしょう。

 しかし、強力だと短時間で空気がかくはんされるので、高性能機を選ぶのは意味があります。

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 なお、同社は、その下位機種を含めて、多少異なる形状の羽根とグリルを採用します。

 そのため、写真のような「スパイラル気流(強めの直進風)」が起こせます。

 本機の場合、新型のDCモーターを搭載したため、このようなパワーが出せました。

 自動首振り機能は、左右方向に最大120度上下方向に最大60度で、立体首振りに対応します。

 機能としては問題ない水準です。なお、角度を手動で変えたい際も、自動首振りを利用して動かさないと「壊れる」ので、注意してください。

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 また、本機は、「強制攪拌機能」が搭載です。

 ワンボタンで最大風速で、上向き45度で、30度の左右首振りになるため、「ターボモード」てきな運転ができます。

 角度調整は、一方、他社の場合、完全に90度上向きにできる機種もあります。

 しかし、本機は、最大65度までの調整範囲です。

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 風速切替は、10段階で調節可能です。

 リズムモードも3段階で搭載です。

 静音性は、一方、本機の場合、騒音値が「非公開」です。

 とはいえ、静音性の高いDCモーターなので、パワーの割には騒音は少ないと思われます。

 リモコンは、付属で、首振りや強制攪拌を含めて全ての操作ができます。

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 以上、アイリスオーヤマのPCF-SDC18Tの紹介でした。

 1万円台の高級品として、機能がまとまっており、総合力は値段相応に高いでしょう。

 ただ、同社の場合は、次に紹介する下位機種も割と性能がまとまっており、個人的にはそちらでも良いと感じます。


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 【2019年発売】

 3・アイリスオーヤマ PCF-SDC15T
 4・アイリスオーヤマ PCF-SDC151T
  ¥10,863 Amazon.co.jp (4/18執筆時)

 【2018年発売】

 5・アイリスオーヤマ PCF-SC15T
  ¥7,480 Amazon.co.jp (4/18執筆時)

風の強さ:〜24畳
風速調節:10段階
左右首振り:最大120度
上下首振り:3D立体首振り
モーター:DCモーター(静音)
リモコン:付属

 PCF-SDC15Tも、 アイリスオーヤマのサーキュレーターアイ DC JETに属する製品です。

 ただし、先ほどの製品よりやや「小型」であり、下位機種といえます。

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 サイズは、幅約21.0×奥行約21.0×高さ約29.0cmです。

 このクラスでは一回り小型で、設置性は良いです。

 風量は、こちらでも、適応畳数として24畳と、パワフルです。

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 性能の部分では、本機も、上下左右の立体首振りに対応する点を含めてほぼ同じです。

 ただ、ワンボタンの「強制攪拌機能」の代わりに、ワンボタンでの「衣類乾燥モード」が付属する点が、大きな相違点です。

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 以上、アイリスオーヤマのF-SDC15Tの紹介でした。

 上位機とどちらを選ぶかは難しい部分です。

 ただ、こちらでもリビング用としては「十分パワフル」なので、衣類乾燥モードに魅力を感じる方は、こちらを選んでも良いでしょう。

 ただし、本機の旧機種にあたる、PCF-SC15Tは、DCモーター不採用で、適応畳数が18畳です。また、「衣類乾燥モード」もないので、注意してください。


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 【2021年発売】

 【強制攪拌モード】

 6・ アイリスオーヤマ KCF-SDS151T-W
  ¥14,080 楽天市場 (4/18執筆時)

 【リズムモード】

 7・ アイリスオーヤマ PCF-SDS15T-W
  ¥16,918 Amazon.co.jp (4/18執筆時)

風の強さ:〜20畳
風速調節:8段階
左右首振り:最大90度
上下首振り:3D立体首振り
モーター:DCモーター(35dB)
リモコン:付属

 PCF-SDC15Tも、 アイリスオーヤマの20畳用のサーキュレーターです。

 本機は「サーキュレーターアイ DC silent」という2021年から登場した製品です。

 2機種ありますが、送風パターンが一部異なります。

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 サイズは、幅約21.0×奥行約21.0×高さ約29.0cmです。

 先ほどの24畳用と同じ設計で、やはり小型です。 

 風量は、こちらでも、適応畳数として20畳です。

 十分とは言え本機は、先ほどの機種よりは弱めです。

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 静音性は、ただし、「サイレント」の名前通り配慮がある機種です。

 風量調整を8段階とした上で、5段までの音を35dB以下に抑えています。

 ただ、送風の構造は基本同じなので、「弱運転が5段階で調整できるようになった」感じの進化でしょう。

 強をふくめて、全体的に「静音化」しているわけではないです。

 自動首振り機能は、左右方向に最大90度上下方向に最大65度です。

 幅は異なりますが、本機も上下左右の、立体首振りに対応できます。

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 KCF-SDS151Tは、同社の上位機にも見られた「強制攪拌機能」が搭載です。

 ワンボタンで最大風速で、上向き45度で、30度の左右首振りになる機能です。

 他方、CF-SDS15Tは、この機能の代わりに「リズムモード」として、風を強弱織り交ぜて送風するモードになります。

 このあたりは「好み」でしょう。

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 角度調整は、本機も、完全に真上に本体をすることはできず、手動でも最大65度です。

 それでも機能性は削がれないとは思います

 風速切替は、8段階です。

 リモコンも付属です。

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 以上、PCF-SDC15Tの紹介でした。

 言うまでもなく、静音性に注目した新機種です。

 市場の需要を取り込んだ形ですが、この部分では、後述のVORNADOの製品も見どころがあるため、比較する必要はありそうです。

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 8・アイリスオーヤマ 静音 PCF-HM23
   ¥6,530 Amazon.co.jp (4/18執筆時)

風の強さ:〜20畳
風速調節:3段階
左右首振り:最大90度
上下首振り:手動
モーター:ACモーター(35db-)
リモコン:

 なお、アイリスオーヤマからは、20畳に対応できる強力サーキュレーターとして、以上の機種もあります。

 本体色は、(PCF-HM23-W)と(PCF-HM23-B)です。

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 サイズは、幅約35.4×奥行約23.2×高さ約40.0とやや大きめの、ダブルバータイプです。

 ダブルバー形状なので、(人に風が当たりにくい)上向き90度の送風に対応できます。

 一方、リモコンが付属しないほか、上下の首振りが手動です。さらに、DCモーター不採用なので、騒音的な心配もあります。

 こうした点で、あまりおすすめはできません。


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 【2019年発売】

 【通常型番】

 9・アイリスオーヤマ PCF-SC15
 10・アイリスオーヤマ PCF-SC15T
  ¥5,659 Amazon.co.jp (4/18執筆時)  

 【特定量販店型番】(性能は同じ)

 11・アイリスオーヤマ KCF-KSC152-WP
 12・アイリスオーヤマ KCF-KSC152T-WP
  ¥7,678 楽天市場 (4/18執筆時)  

風の強さ:〜18畳
風速調節:5段階
左右首振り:90度
上下首振り:手動(上向き不可)
モーター:ACモーター(35db)
リモコン:付属

 PCF-SC15 は、アイリスオーヤマの「サーキュレーターアイ」シリーズに属する、シングルバー式のリビング対応機です。

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 デザインは、シングルバー式なので、スタイリッシュで格好の良いモデルです。

 サイズは、幅約21.0×奥行約21.0×高さ約29cmです。

 先ほど見た、24畳用と同じサイズです。小型機と言えるでしょう。

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 風量は、(適応畳数として)18畳です。

 1万円以上の高性能機よりはパワーは落ちますが、10畳以上の広めのリビングでも十分対応できる水準です。

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 角度調整は、上方向に75度、下方向は水平までです。

 他社もそうですが、20畳以下の製品は、風量だけでなく「機能面でも下位水準」となります。

 とはいえ、75度の角度があれば、複雑でない一部屋でならば必要十分です。

 自動首振り機能は、搭載です。

 ただし、先述のように、この適応畳数だと「機能面でも下位水準」なので、立体首振りはできません

 左右90度の幅で自動回転に止まります。

 風速切替は、こちらも5段段階切替です。

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 静音性も、課題です。

 本機はDCモーター(直流:direct current)でなく、ACモーター(交流)採用なので、ターボ運転時はうるさいでしょう。

 一応、風速2(弱風時)に35dBと、弱運転の際は静かめに調整してはありますが、適応畳数に比して静かではないでしょう。

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 リモコンは、搭載されます。

 切タイマー・リズム風も付属し、省エネ面での利便性も高いといえます。

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 以上、アイリスオーヤマのPCF-18シリーズの紹介でした。

 1万円を大幅に割る価格で購入できるスタンダード機です。

 ただ、上位機と比較すると、DCモーター不採用です。静音性や、風量調整などの面のほか、消費電力も多めになります。 

 価格は安いですが、こうした部分で、同社の「大風量モデル」とは差はあります。

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 【2020年発売】

 【音声操作モデル】

 13・アイリスオーヤマ PCF-SCV15T
  ¥9,900 Amazon.co.jp (4/18執筆時)  

 【通常モデル】

 14・アイリスオーヤマ PCF-SCC15T-W
 15・アイリスオーヤマ PCF-SCC15T-B
 16・アイリスオーヤマ PCF-SCC15T-DT
 17・アイリスオーヤマ PCF-SCC15T-H
  ¥9,000 Amazon.co.jp (4/18執筆時)  

風の強さ:〜18畳
風速調節:5段階
左右首振り:90度
上下首振り:3D立体首振り
モーター:ACモーター(35db-)
リモコン:付属

 なお、本機には、上位機があります。

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 性能面は、本機は、3D立体首振り(3Dランダム送風)に対応する部分で、下位機種より優れます。

 リズム風にも対応します。

 ただし、DCモーターが引き続き不採用です。

 静音性の程度や、風量の調整量、消費電力の部分では、引き続き「課題」があります。

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 一方、「音声操作モデル」とかいた製品、、風量・電源・首振りを(別の機器やWi-Fiなしに)、声で操作できます。。

 アイリスオーヤマは、【スマートスピーカーの比較記事】で書いたようなスピーカーなしで、音声操作に対応する白物家電を近年多く出しています。

 起動時のキーワードが「ねえ(はい)サーキュレーター(扇風機)」に限定されるので、少し恥ずかしいです。

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 【2020年発売】

 【Alexa対応 Goggle Assistant対応】

 18・アイリスオーヤマ PCF-SCAI15T
  ¥11,800 Amazon.co.jp (4/18執筆時) 

風の強さ:〜18畳
風速調節:5段階
左右首振り:90度
上下首振り:3D立体首振り
モーター:ACモーター(35db)
リモコン:付属

 と書いていたら、GoogleとAmazonのAIと連携できる機種が後から登場しました。

 こちらについては、Wi-Fiを搭載し、【スマートスピーカーの比較記事】で紹介した両者のAIスピーカーを持っていれば、そちらで音声操作ができます。 

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 いずれも正式対応なので、他の周辺機器なしに操作ができます。Google系とAmazon系双方に対応できます。

 ただ、サーキュレーターとしての基本性能の部分で、本機もDCモーター(直流)を不採用です。したがって、本質部分では、評価しにくい機種です。

2・ボルネードのサーキュレーター

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 つづいて、米国ボルネードのサーキュレーターです。

 昔は、「とにかくパワフル」な部分だけが「売り」でしたが、最近は、DCモーターの利点を活かして「静かでもあるよ」という売り方もはじめました。


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 【2017年】

 【〜35畳】【風量12.5m3/分】

 19・VORNADO DCモーター 6303DC-JP
 ¥16,800 Amazon.co.jp
(4/18執筆時)

 【〜14畳】【風量6.8m3/分】

 20・VORNADO DCモーター 5303DC-JP
   (¥25,800) Amazon.co.jp (4/18執筆時)

風の強さ:〜35畳
風速調節;99段階
左右首振り:手動
上下首振り:手動(上向き可)
モーター:DCモーター(30db)
リモコン:付属

 6303DC-JPも、アメリカのボルネードの製品です。

 同社は、サーキュレーターを初めて発売した会社で、世界的なネームバリューがあります。

 日本で最近ラインアップ展開を増やしていますが、家庭用の最新上位機といえるのが本機です。

 兄弟機として14畳用の5303DC-JPもありますが、同社は「暴風クラス」ともいえる「最強の風力」がポイントなので、購入するならば上位機です。

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 サイズは、幅30×奥行21,5×高さ37cmです。

 伝統的な同社の形状からすると、奥行がなく設置性は良さそうです。

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 風量は、本機も、適応畳数とすると35畳程度です。

 風速として、26メートルの直進風を引き起こすことが可能です。 

 強力な製品ですが、6畳から利用できます。いずれにしても、1台のサーキュレーターでカバーするならば、この機種が良いと思います。

 なお、スペック的に言えば、最高12.5立方メートル/分なので、14畳以下の製品と変わらず、さほど目立たないスペックです。

 しかし、日本メーカーは扇風機の計測法、米国メーカーはサーキュレーターの計測法を用いるため、実際は、ボルネードが圧倒しています。

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 風速切替は、99段階で、実質的に「無段階」と言って良いです。

 デジタルパネルを見ながら数値設定可能です。

 これは、DCモーターを採用したメリット性の1つです。同社としては「超微風」といえる2.9立方メートル/分まで、出せるようになりました。

 静音性は、もうひとつのポイントです。

 DCモーター採用で、微風時に30デシベル(未満)となりました。

 ターボ運転時は57デシベルですが、この部分もDCモーターの採用で少しは静かになっているでしょう。

 いずれにしても、サーキュレーターは長時間「全力運転」させるものでもないので、問題ないでしょう。

 角度調整は、水平から90度までの調節が可能です。

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 自動首振り機能は、非搭載です。

 ただ、この機種は、強力な風で、壁の跳ね返り風を利用しつつ、「強引に」かくはんさせるコンセプトなので、一概にマイナスとは言えません。

 リモコンは、付属です。

 最大12時間のオフタイマーも付属です。

 そのほかDCモーター採用の恩恵で、従来機のより80%省エネです。

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 以上、ボルネード6303DC-JPの紹介でした。

 パワフルだが「うるさい」という同社の従来機の欠点を修正した機種です。

 その分、わずかに巻き込める風量は減りましたが、性能には影響ないでしょう。実際、日本の家庭には、このモデルのほうがフィットするでしょう。かなりおすすめできます。

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  【〜30畳】【風量10.87m3/分】

 21・VORNADO DCモーター 610DC2-JP
 ¥25,200 Amazon.co.jp
(4/18執筆時)

  【〜16畳】【風量6.8m3/分】

 22・VORNADO DCモーター 533DC-JP
   ¥17,000 Amazon.co.jp (4/18執筆時) 

風の強さ:〜30畳
風速調節;無段階
左右首振り:手動
上下首振り:手動(上向き可)
モーター:DCモーター(30db)
リモコン:

 なお、VORNADOは、下位機種が相当数あります。

 こちらのラインは、おなじ静音モーター採用の「中位機」クラスです。

 上位機と比較すると、ターボ運転ができない関係で、適応畳数が30畳となり、最大風量も落ちます。

 そのほか、リモコンが付属しない点、温度コントロールがアナログのダイヤル式になり、オフタイマーも利用できない点が違いです。

 値段差をふまえても、選ぶならば上位機でしょう。

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  【〜35畳】【風量14.86m3/分】

  23・VORNADO サーキュレータ 660-JP
  24・VORNADO サーキュレータ 660-JP
   ¥16,800 Amazon.co.jp
(4/18執筆時)

  【〜14畳】【風量8.33m3/分】

  25・VORNADO サーキュレータ 360-JP
   ¥8,566 Amazon.co.jp (4/18執筆時)

風の強さ:〜35畳
風速調節;4段階
左右首振り:手動
上下首振り:手動(上向き可)
静音性:ACモーター(51dB)
リモコン:

 これらは、「ボルネード・サーキュレーター・モダン」というシリーズです。

 同社の、下位シリーズです。

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 ここまで紹介した上位機には、風速は及ばない(25M)ですが、風量自体は最も強く、上位機以上に「パワフル」と言えます。

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 ただ、本機については、旧来のACモーターで、弱風でも51デシベルですから、静音性が皆無です。

 それでもパワフルなので人気があったのですが、上位機として、DCモーター機が登場したので、存在感は薄くなりました。

 ACモーターですから、風量の調節が4段階のみとなります。

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・VORNADO ベーシック 630-JP
・VORNADO ベーシック 633-JP  
・VORNADO ベーシック 533-JP

 そのほか、モダンシリーズ以上の機種もありますが、いずれもACモーター機です。

 とくに、 630-JPについては、ACモーター機としても電力が必要な機種ですので、選ぶならば上位機です。

3・バルミューダのサーキュレーター

 つづいて、日本のバルミューダデザインのサーキュレーターです。

 デザイン家電に強みを持つ日本企業です。最近、上場したことでも知られます。


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 【2019年7月発売】

 26・バルミューダ GreenFan C2 A02A
  ¥23,630 楽天市場 (4/18執筆時)

風の強さ:〜20畳(10枚羽根)
風速調節:4段階
左右首振り:手動
上下首振り:手動(上向き可)
静音性;ACモーター
リモコン:付属

 GreenFan C2 A02A は、バルミューダデザインの発売する製品です。

 2017年に発売された同社の「グリーンファン・サーキュ」の後継機で、「グリーンファン シーツー」という名前です。

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 デザインは、デザイン家電が得意な同社らしく、素材を含めて素晴らしいです。

 とくにプラスチックの部分に、安っぽさがでない点で、オシャレなリビングにも確実にマッチします。

 サイズは、独特な円筒形で、幅32×奥行き23×高さ34cmです。

 大体同じパワーといえる、カモメファンと比較しても、コンパクトと言えます。

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 風量は、20畳までの対応です。

 ボルネードなどには及ばないものの、十分に強力です。

 5枚羽根の内側に、さらに、5枚の羽根を配置することで、風をぶつける構造を取っています。

 それにより、風は短距離で広範囲に拡散するため、比較的小型のユニットでも、適応畳数が伸びています。

 同社はこの羽根の技術を「グリーンファン テクノロジー」と呼びます。

 なお、機能面では、15分の最大風量運転をする「ジェットモード」も搭載です。

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 角度調整は、こちらは、水平から110度までの調節が可能です。

 こちらは、無段階でどの場所でも固定できるので便利です。

 上向きにできる点は暖房時にも便利です。

 風速切替は、3段階で調整が可能です。

 自動首振り機能は、一方で、上下左右共に非対応です。

 ボルネードと同様な発想で、強力な直進風を持つので、部屋の1カ所に固定で置いておけば問題ないという合理的発想なのだと思います。

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 静音性は、一方、注意が必要です。

 【扇風機の比較記事】でも紹介したように、同社の「グリーンファン テクノロジー」搭載機は、静音性でも高い評価があります。

 ただ、この製品は、静音DCモーターではなく、ボルネードと同じくACモーターを搭載しています。従来機ほどは、期待できないでしょう。

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 脱臭フィルター A02A-D100
  ¥2,580 Amazon.co.jp (4/18執筆時)

 新機軸は、2つあります。

 第1に、ダクトファン構造とした上で、活性炭式の「脱臭フィルター」を付属させている点です。

 同社によれば、30分で、94.7%のニオイをカットという品質です。ただ、その部分が消耗品で「6ヶ月で交換推奨」です。

 しかも、この数値は「1立方メートルの密閉空間での試験結果」です。小さなフィルターが実空間で有効なのかは、疑問が残ります。

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 バルミューダ EGF-P100
  (¥10,780) Amazon.co.jp (4/18執筆時)

 第2に、別売バッテリーの対応です。

 これにより、最小風量で22時間、最大で3.5時間のコードレス運転が可能です。

 リモコンは、付属します。

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 以上、「GreenFan C2 A02A 」の紹介でした。

 小型でオシャレなサーキュレータとして、一定の存在感はあります。

 ただ、小型化と脱臭フィルタを搭載するためなのか、DCモーター不採用で、静音性とパワフルさに難があります。

 これらの点で、完全におすすめとは言いにくい製品です。


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 【2017年発売】

 27・グリーンファンサーキュ EGF-3300-WK
  ¥20,160 Amazon.co.jp
(4/18執筆時)

風の強さ:〜30畳(14枚羽根)
風速調節:4段階
左右首振り:手動
上下首振り:手動(上向き可)
モーター:DCモーター(静音)
リモコン:付属

 GreenFan Cirq(グリーンファン サーキュ)も、バルミューダデザインの発売する製品です。

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 デザイン面では、先ほどの製品より羽根の径が大きく、かなり特徴的な形状です。

 サイズは、幅34×奥行き25.6×高さ36cmです。

 おもしろい見かけですが、このクラスでは過度に径が大きいわけではないです。

 設置上問題にはならないでしょう。

   201505191553.jpg

 本体は、後部の電源スイッチの部分を含めて隙の無いモダンなデザインです。

 201505191556.jpg

 風量は、30畳までの対応です。

 ボルネードのサーキュレーターに近い強力さです。

 その上で、直接人が風に当たる場合の風質は、ムラがなく品質が良いです。羽根の枚数は14枚と多く、口径も広いため、風の拡散性もこちらのほうが上です。

 201505191559.jpg

 角度調整は、新機種ほど柔軟性がないですが、それでも、水平から90度までの調節が可能です。

 とくにこちらは、無段階で90度まで固定可能です

 風速切替は、こちらも4段階で調整が可能で、自動首振り機能は、上下左右共に非対応です。

 要するにこのあたりは、新機種と同じです。

 静音性は、一方、新機種と異なり、静音性の高いDCモーターの採用です。

 細かいスペックは非開示ですが、風量に比して、静かだと言えます。

 リモコンも、付属します。

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 以上、「グリーンファン・サーキュ」の紹介でした。

 風質や風量に定評のある製品で、かつ静音性も高いので、弱点らしい弱点がない機種だと思います。その上で、本体のデザイン性も高いと言えます。

 風量的な高スペックきを選びたい場合は、よい選択肢の1つになるでしょう。

4・山善のサーキュレーター

 つづいて、山善のサーキュレーターです。

 商社ですが、比較的格安の季節家電に強みのある、古くからの日本企業です。

 販売規模では、アイリスオーヤマと匹敵するでしょう。


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 【2021年発売】

 【DCモーター機】

 28・YAMAZEN YAR-WED18(W)
  ¥12,800 楽天市場 (4/18執筆時)

風の強さ:〜26畳
風速調節:5段階
左右首振り:80度
上下首振り:3D立体首振り
モーター:DCモーター(静音)
リモコン:付属

 YAR-WED18は、日本の山善のサーキュレーターです。

 本機は、同社の今年度の最上位機です。

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 サイズは、幅22.5×奥行21×高さ32.5cmとなります。

 他社の大風量モデルと比べると、多少ですが大きめです。

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 風量は、同社によれば、26畳まで対応できます。

 他社にも見られますが、15cmの3枚羽根とDCモーターが、直進性のあるトルネード風を起こします。

 適応畳数はそれをふまえてのものです。

 アイリスオーヤマのようにはプロペラ吸引部を小型化しないため、取り込める風量が多い、という理屈でしょう。

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 角度調整は、上下について、最大90度、左右について80度です。

 自動首振り機能は、上下左右同時の立体首振り対応です。

 この部分でもかくはん性は高いでしょう。

 風速切替は、5段階切替です。

 リズム風などは対応しません。

 静音性は、本機は、DCモーター採用です。

 デシベル値は示されませんが、ACモーターを採用する格安機より静かでしょう。

 最弱運転では「静音性に配慮」という記述も見られます。

 リモコンは、この機種には付属します。

 タイマー設定なども可能です。

 201804191602.jpg

 一方、ユニークな部分と言えるのは、温度センサーが付属する点です。

 24度・26度・28度の3段階で温度を設定し、指定温度に達した際に「オン/オフ」の自動制御がなされます。

 エアコンの温度設定に合わせて、不要な際に止められるので、冷えすぎ予防のほか、「静音化」にも寄与するでしょう。

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 一方、本機は湿度センサーも付属です。温度センサーと合わせて、熱中症の危険があると判断した場合、音と光で知らせつつ、運転速度を自動調整します。

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 以上、山善のサーキュレーターの紹介でした。

 他社に比べての魅力は、温度・湿度センサーの搭載でしょう。熱中症の予防のほか、節電にも寄与しそうです。

 DCモーターですし、静音性もあるていど期待できます。この価格帯で、立体首振り搭載は貴重でもありますし、割と良いです。


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 【2021年発売】

 29・YAMAZEN YAR-DD25(W)
  ¥138,000 Amazon.co.jp (4/18執筆時)  

風の強さ:〜40畳
風速調節:8段階
左右首振り:50度
上下首振り:3D立体首振り
静音性:DCモーター(静音)
リモコン:付属

 YAR-DD25も、山善サーキュレーターです。

 本体サイズは、幅28×奥行25×高さ38cmとなります。

 シングルレバー方式ですが、相当大きなモデルです。

 風量は、畳数対応情報は、40畳表記です。

 どちらかというと、業務用に近いです。

 角度調整は、上下は90度、左右は80度です。

 自動首振り機能は、本機も、上下左右同時の立体首振り対応です。

 風速切替は、8段階切替です。

 静音性は、一方、本機については、情報がないです。

 DCモーターで、3枚羽根の径を25cmと大きくしてはいますが、適応畳数を考えると、期待値は低いでしょう。

 家庭用の設計といえるかは分かりません。

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 一方、このシリーズは、山善の「お手入れ簡単サーキュレーターシリーズ」に属します。

 ネジなしで羽根が簡単に取り外せるので、シーズンオフ時の手入れなどが楽です。 

 リモコンは、付属です。

 一方、センサーは省略です。

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 以上、山善YAR-DD25の紹介でした。

 パワーだけで言えば「最高クラス」です。

 ただ、大きな本体ですし、リビング用の上位機というより、待合室の換気などパワーを要求するシーンにむしろ活躍する、「業務用」でしょう。

ーーー

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 【2021年発売】

 30・YAMAZEN YAR-W30(W)
  ¥14,801 Amazon.co.jp (4/18執筆時)  

風の強さ:〜45畳
風速調節:3段階
左右首振り:対応
上下首振り:
静音性:ACモーター
リモコン:付属

 なお、山善の「風量最強モデル」は、YAR-W30です。

 30cmの3枚羽根モデルで、適応畳数だけならば、「ボルネードを超える」スペックです。

 ただ、本機は、ACモーター(直流)です。

 他のDCモーター(直流)にくらべて消費電力が高いほか、騒音部分、風量の調整力、首振りのスペックなど、全体で「不利」です。

 業務用と考えても選ぶならば、同社のYAR-DD25のほうが、良いと言えます。


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 【Amazon限定型番】

 31・山善 AAR-JSN15(WS)
  ¥5,940 Amazon.co.jp
(4/18執筆時)

風の強さ:〜20畳
風速調節:6段階
左右首振り:50度
上下首振り:3D立体首振り
モーター:DCモーター(22db)
リモコン:付属

 AAR-JSN15も、山善のサーキュレーターです。

 こちらについては、【Amazon限定】の製品で、他社では売られないカスタムモデルで宇。

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 サイズは、幅21×奥行19.5×高さ29.5cmです。

 シングルレバー式として小型で、設置性は良いです。

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 風量は、適応畳数表記で、20畳です。

 ただ、羽根径が15cmなので、モーター回転数は多めということでしょう。

 同社の通常製品同様に、トルネード風でかくはん効果は期待できます。

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 角度調整は、上向き90度左右50度で可能です。

 かなりフレックスだと言えます。

 自動首振り機能は、かなりの格安機ですが、立体首振り搭載です。

 風速切替も、6段階切替です。

 静音性は、本機はDCモーター採用です。

 最小運転時は22dBですので、実際、速度調整が細かくできるDCモーターを活かしています。

 一方、先述のように、本機については、20畳モデルながら15センチ羽根なので、モーターをフルパワーで回すターボ運転時は、他機よりうるさいでしょう。

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 リモコンは、この機種には付属です。

 タイマー機能も付属します。

---

 以上、山善のAAR-JSN15(WS) の紹介でした。

 20畳対応機、ですが、むしろ、リビングではなく、8畳程度の小部屋で、6段階の(中くらいで)「それなりのパワー」で回すのに向くと言えます。

 フルパワーで回さない限り、DCモーターで静かですし、首振り機能の部分を含めて、お買得だと思います。


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 32・YAMAZEN YAR-KD15(W)
  ¥9,280 Amazon.co.jp (4/18執筆時)  

風の強さ:〜18畳
風速調節:8段階
左右首振り:50度
上下首振り:3D立体首振り
静音性:DCモーター(静音)
リモコン:付属

 YAR-KD15も、山善サーキュレーターです。

 本体サイズは、 幅21.2×奥行19.6×高さ30.6cmです。

 シングルレバー式ですし、設置性は良いです。

 風量は、適応畳数として18畳です。

 20畳に満たない水準なので、リビング向け大風量モデルではない、「標準風量」のモデルです。

 角度調整は、上下は90度、左右は80度です。

 自動首振り機能は、本機も、上下左右同時の立体首振り対応です。

 風速切替は、8段階切替です。

 静音性は、本機もDCモーターですので、それなりに静かでしょう。

 なお、羽根径は小さいほどうるさくなりますが、上位機と比べると15cmの3枚と小さめです。

 18畳用なので無理に回転させないので、うるさくはないでしょうが、特段静音性は強調されてはいません。

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 なお、本機も、「お手入れ簡単サーキュレーターシリーズ」で、工具なしで掃除ができます。

 リモコンは、付属です。

---

 以上、山善YAR-KD15の紹介でした。

 先ほど見たように、立体首振り付きの18畳モデルはアイリスオーヤマも同じほどの価格帯で出しています。

 ただ、本機は、その上で、DCモーター採用ですから、基本部分のスペックはこちらのが良い印象です。

 能力面では、1万円以下クラスのリビング用の候補の1つとなりそうです。

5・他社のサーキュレーター

 最後に、ここまで紹介した以外の各社の製品で、注目するべきリビング向けモデルを紹介します。


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 33・ツインバード KJ-4998W
  ¥10,978 Amazon.co.jp (4/18執筆時)

風の強さ:
風速調節:3段階
左右首振り:80度
上下首振り:3D立体首振り
モーター:60db(強風時)
リモコン:未付属

  KJ-4998Wは、日本のツインバード工業が発売するサーキュレーターです。

 同社の製品の最上位機で、「 3Dサーキュレーター 」という名前で売られています。

 202104181819.jpg

 サイズは、22×29×33cmです。

 わりと小型です。

 風量は、一方、ツインバードは数値として適応畳数は示しません

 18cmの3枚羽根で最大50WのACモーターなので、20畳前後ではあるでしょう。

 いずれにしても、「リビング用」ではあります。

 角度調整は、上下について、55度、72.5度、90度の3つの角度での固定が可能です。

 また、比較的安価ですが、形状はダブルレバー式なので、上向き90度固定できる機種です。

 自動首振り機能も、対応です。

 また、上下左右同時の立体首振り対応です。

 風速切替は、3段段階切替と普通です。また、リズム風には非対応です。

 静音性は、ACモーターです。

 あまり期待できないでしょう。

 同一形状の旧モデルは、強風時ですが、60デシベルという数値が開示されていました。

 202104181833.jpg

 リモコンは、未付属となります。

 一方、本機は、上図の様な3モードを本体ボタンで設定できます。

 本機は、温度センサーを搭載していて、24度・26度・29度が(だいたい)感知できます。

 それを利用して風量を自動切替するシンプルな機能です。

 なお、部屋干しモードは、「中風で8時間首振りをして、自動停止する」というだけの機能です。

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 以上、ツインバード工業のKJ-D997Bの紹介でした。

 値段的にDCモーター機が手に入る価格帯の製品です。

 モード設定の工夫は面白いと思いますが、消費電力や静音性の面で課題がある、ACモーター機を現状で選ぶべきかは、サーキュレーターの耐用年数を考えると、考えどころでしょう。

 これは、他機にも言えます。

次回につづく
最新のサーキュレーターのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今日は、最新のサーキュレーターを紹介してきました。

 しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

  201910141714.jpg

・アイリスオーヤマ
 :PCF-HD18 PCF-MKM18
 :PCF-MKC18 PCF-HD15
 : PCF-HD15N PCF-C15T
 :PCF-SM12
・ツインバード
 :KJ-D781B KJ-D994W
 : KJ-4781W
・ゼピール
 :DKS-20A DKS-20W
・山善
 :YAR-DW15 YAS-FKW18
 :YAR-FVW18 YAS-F18
 :YAS-FKW15 YAS-FW15
 :YAS-G15 AAR-KW15(WH)
 :AAR-KW15(BK)
 :DRY Force YAR-ZD171
・無印良品
 :AT-CF18JP AT-CF26R

 次回の2回目記事こちら)では、今回紹介できなかった、上記の製品を追加で紹介します。

  201804191248.jpg

1・パワフルさ ★★★★★★
2・静音性   ★★★★★
3・省エネ性  ★★★★★

4・デザイン  ★★★★★★
5・総合評価  ★★★★★

 その上で、ここまで紹介してきた全機種から、目的別、予算別にAtlasのオススメ機種!を提案していきます。

 引き続き、よろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

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posted by Atlas at 21:34 | 扇風機

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