Top 美容家電 比較2026' 小型シェーバー40機の性能とおすすめ・選び方:出張・旅行用トラベルシェーバー (1)

2026年08月07日

比較2026' 小型シェーバー40機の性能とおすすめ・選び方:出張・旅行用トラベルシェーバー (1)

【今回レビューする内容】2026年 小型シェーバーの性能とおすすめ・選び方:旅行用高性能シェーバー・出張用トラベルシェーバー・激安ポケットシェーバー:違いやランキング

【評価する製品型番】パナソニック ラムダッシュ パームイン LITE ES-P330U ラムダッシュ パームイン ES-P530U S-P550U ES-PV3A-K ES-PV6A-K ES-PV6A-W 70th ES-PV70 パームイン PRO ES-P650U ES-P680U ES-P690U ES-RS10 ES6500P ES-KS30 ES3832P ES4815P ES-CT20 ブラウン M-90 フィリップス 700シリーズ S792/06 S793/06 S791/06 500シリーズ S591/05 S592/05 S595/05  PQ191/16 マクセルイズミ Cleancut IZD-C289 IZD-C449 IZF-C649 ブラウン BRAUN mini M-1000 M-1012 M-1011 M-1010 M-1013 M-1001 M-1012-C M-1011-C M-1010-C M-1013-C コイズミ KMC-0800 KMC-0800/H KMC-0800/S KMC-0701/H プラスマイナスゼロ XCS-K010 ロゼンスター SRM-506 Laifen P3 Pro ほか

今回のお題
小型・軽量タイプのシェーバーのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今回は、2026年8月現在、最新の小型ポータブルシェーバーの比較です。

 基本的には旅行用・携帯用と言えますが、「モバイル兼用」のような感じで、自宅でもどこでも使えるようなモデルもでています。

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1・小型トラベルシェーバーの比較 (1)
 1-1:パナソニック〈日本〉
 1-2:ブラウン〈ドイツ〉
 1-3:フィリップス〈オランダ〉
2・小型トラベルシェーバーの比較 (2)
 2-1:マクセルイズミ〈日本〉
 2-2:コイズミ・ロゼンスター ほか
 2-3:最終的なおすすめ機種の提案【結論】

 記事では、上表のような企業別に、各社の小型シェーバーを見ていきます。

 最近は、小型機でも「高性能機」と言って良い製品が、パナソニック(ラムダッシュ パームイン)や、フィリップス(700シリーズ)から出てきたので、そういった製品を含めてみていきます。

肌の優しさ  ★★★★★
シェーブ速度 ★★★★★
深剃り対応  ★★★★★
くせ毛対応  ★★★★★
清潔性    ★★★★★
携帯性    ★★★★★
総合評価   ★★★★★

 その上で、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 よろしくお願いします。

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1・ラムダッシュ5・6枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー
5・フィリップスのシェーバー
6・マクセルイズミのシェーバー
7・防水・風呂ぞり対応シェーバー
8・トラベル用・携帯用シェーバー
9・おすすめシェーバーまとめ【結論】

 なお、今回の記事は、このブログのシェーバ比較記事全体としては、その8回目記事として書きました。

1-1・パナソニックの小型シェーバー

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 はじめに、小型シェーバーでは、最も充実したラインナップを誇るパナソニックからです。

 人気のある「パームイン」系を見たあと、比較的安めで旅行にも向く小型シェーバーをみるという順番で記事をすすめます。

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 なお、以下の記事の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


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 【2025年6月発売】

 1・ラムダッシュ パームイン LITE ES-P330U-A
 2・ラムダッシュ パームイン LITE ES-P330U-B
 3・ラムダッシュ パームイン LITE ES-P330U-H
  ¥19,200 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

刃の種類:3枚刃
バッテリー: 充電式
サイズ :高さ60×幅71×奥行42mm
重さ:130g

  ラムダッシュパームインライトは、パナソニックのラムダッシュブランドの小型シェーバーです。

 同社の「パームイン型」は複数ありますが、それらの入門機にあたる値ごろ感のあるモデルです。

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 駆動方式は、本機も、往復式です。

 ただ「ラムダッシュ」の場合、家庭用の大きめと同じリニア駆動です。

 言いかえれば、毎分13000ストロークの駆動性が担保されるのはこちらからです。

 ラムダッシュ共通の特長と言えるシェービング時間の短さに寄与する技術と言えます。

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 サイズは、高さ60×幅71×奥行42mmです。

 重さも、145gです。

 シリーズ名通りの手のひらサイズです。

 携帯性の良さが「受けて」いる製品とも言えます。

 旅行ほか、身だしなみのため、普段から持ち歩く感じでも考えられます。

 しっかしりたケースも付属です。

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 刃の種類は、3枚刃です。

 家庭用としては「入門機」水準の枚数ですが、携帯用としては「優秀」といえます。

 刃の構成は、家庭用のラムダッシュ3枚刃と同じです。

 長いヒゲやアゴ下の毛を処理するための中央のトリマー刃と、その両側の、やや大きめな2枚の外刃(深剃り刃)からなります。

 一般的なサイズのラムダッシュ同様に、刃のフロート構造(浮き沈み)もあります。

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 また、刃自体に丸く傾斜を付けている「マルチフィットアーク刃」で、肌への密着性を高める工夫がある部分も、大きなラムダッシュと共通します。

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 セット刃(内刃・外刃)は、同社の現行の(家庭用)ラムダッシュの3枚刃と同じ刃ES9013)です。

 そちらをお持ちの場合、互換するので、例えば洗浄機付きだったら、入れ替えて刃を洗うこともできます。また、旅行用はそこまで頻度多く使うわけでもないので、交換しながら使うようなこともできます。

 切れ味は、2枚刃下位機と比較して、もちろん上位です。

 とくに高まるのは、曲線部とくせ毛対応力です。

 リフトカット刃の搭載はこの部分でやはり大きいです。同社の最上位機を含めて、その効果は実証されていると言えます。

 カット制精度が上がるので、シェービング速度も向上します。

 深剃りも、リニアモーターのパワーで、髭の長さによらず、精度が上がるでしょう。

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 肌への優しさは、一方、ラムダッシュAIの搭載が強調できます。

 本機は、ヒゲ量センサーが搭載されており、ヒゲの濃さに応じて、不必要な場合パワーを落としてくれる機能性です。

 それに応じて、どのように動くべきかを、設計段階でAI学習した成果に基づく(複雑な)プログラムを搭載するため「AI」の文字も付けています。

 効果的なので、最近の家電ではこのような手法は流行しています。

 一方、後ほど見る、小型の上位ラムダッシュだと、物理的に「深剃りし過ぎを防止する仕組み(スムースローラー)」を装備するなど、この部分の工夫はさらに伸びます。

 ただ、「旅行用」ならば、この程度の機能性でも良いでしょう。

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 充電方式は、リチウムイオンバッテリー搭載の充電式です。

 USB-Cでの充電という部分も結構「ポイント」で、出張時に汎用ケーブル1本持ち歩けば、充電可能です。

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 パナソニック USB電源アダプター ES-RU1-01
  ¥2,861 楽天市場 (5/3執筆時)

 エレコム USB 充電器 ACアダプター
  ¥725 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 純正のUSBアダプタも市販されます。

 ただ、5WのUSB-Aなので、お持ちのスマホ用ならばどれでも使えます。

 なお、ケーブルはUSB-A to USB-Cケーブルが1本付属です。

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 充電時間は、2時間です。

 この方式ならば十分でしょう。

 1回の充電で、本機も充電1回で14日間利用できる容量です。

 電池残量は、下部のLEDの色で分かるので充電忘れも少ないでしょう。

 防水性は、IPX7です。

 つまり、完全防水です。

 お風呂で使える水準です。洗顔料を泡立てるための(お馴染みの)「泡メイキングモード」も搭載です。

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 以上、パナソニックのラムダッシュ パームイン LITEの紹介でした。

 本格的な「トラベル向け」が欲しい場合、良いように思います。特異に見える形状ですが、慣れれば使いやすく、その部分の設計はパナソニックらしく良いです。

 あえて言えば「小粒」なので、ホテルのバスルームに「置き忘れやすい」部分はあります。Atlasも「やらかして」あとで送って貰ったことがあります。

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 【2017年発売】

 4・パナソニック ラムダッシュ ES-CT20
  ¥18,380 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

刃の種類:3枚刃
バッテリー: 充電式
サイズ :高さ12.8×幅6.5×奥行4.3cm
重さ:150グラム(電池含む)

 なお、本機の3枚刃の旧機となるのがこちらです。

 形状は、大きく変わり、普通のシェーバー形状です。

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 刃の構成は、新機種と同じです。

 発売時期の関係で、先述の「ラムダッシュAI」という名前ではないですが、ヒゲ量センサーによる制御は、本機もあります。 

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 結論的にいえば、新機種と大きく変わるのは、形状以外は、充電方法(コンセント式)と、防水部分(お風呂剃り非対応)になる点くらいです。

 もう在庫がなくなってきた感じはあるのですが、上で書いた点に問題ないならば、今でも「選べる」でしょう。


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 【金属ボディ】

 (2026年発売)(黒)

 5・パナソニック ラムダッシュ パームイン ES-P530U-K
  ¥33,968 楽天市場 (8/7執筆時)

 (2023年発売)(黒)

 5・パナソニック ラムダッシュ パームイン ES-PV3A-K
  ¥28,700 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 【レザー調】

 (2023年発売)(白と黒)

 6・パナソニック ラムダッシュ パームイン ES-PV6A-W
 6・パナソニック ラムダッシュ パームイン ES-PV6A-K
  ¥33,750 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 【石目調】

 (2026年発売)(白と黒)

 7・パナソニック ラムダッシュ パームイン ES-P550U-W
 7・パナソニック ラムダッシュ パームイン ES-P550U-K
  ¥41,961 楽天市場 (8/7執筆時)

 (2025年発売)

 8・パナソニック ラムダッシュ パームイン 70th ES-PV70
  ¥41,480 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

【70周年記念限定デザイン】
 桜色 ES-PV70-P
 藍色 ES-PV70-A
 金色 ES-PV70-N
 紫色 ES-PV70-V

刃の種類:5枚刃
バッテリー: 充電式
サイズ :高さ57×幅72×奥行45mm
重さ:145g (135g)

  ラムダッシュ パームイン ES-P530Uなどは、ラムダッシュの小型シェーバーの上位機です。

 なお、2026年に型番更新がありました。

 2026年・2025年モデルは、USB充電部分に「水検知」機能が付きました。

 充電時に水分を検知すると、ランプと音で通知し、充電を停止する機能性です。濡れたまま使うと、異常発熱の危険があるため、新機種の工夫は評価できます。

 2023年モデルは、この機能性がありません。

 過熱保護されたUSBケーブルは新機種同様に採用ですが、対策部分ではがあります。なお、2023年モデルの前期生産分(2024年5月9日製造分まで)は、一般的なUSBケーブルでした。しかし、改良品への無償交換対象です。詳しい交換手順は、パナソニックに問い合わせください。

 一方、主に外観とケースの違いで、複数の製品があります。

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 ES-P530Uは、一般的なアルミの金属ケースです。

 普通の外観で、普通のハードケースになります。

 本体部分の重さは、その代わり10g軽くなります。

 価格も、同じ発売年同市の製品で比べると、やや安めになります。

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 ES-PV6Aは、「レーザー調」です。

 付属のキャリングケースを含めてやや凝ったデザインになります。

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 ES-P550Uは、石目調のデザインです。

 2025年に「ラムダッシュ パームイン 70th ANNIVERSARY EDITION」としてでた記念モデルも同じ仕様です。

 外観に陶器のような新素材(NAGORI)を使っています。

 ケースは、スエードです。

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 結論的にいえば、洗面所などの水周りのある場所で給電をする場合は、2025年以降のモデルが安心でしょう。

 それ以外は、外観の好みで決めて良いでしょう。

 あとは、同じなので、同時にみていきます。

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 サイズは、高さ57×幅72×奥行45mmです。

 本体だけで、145g(金属ボディ機は135g)です。

 一方、ケースと合わせても325g(下位機は310g)です。

 ミニマル志向のガジェット好きには良いでしょう。

 駆動方式は、往復式です。

 同社は「リニアモーター駆動」呼びます。

 毎分14000ストローク(往復)の水準で、先ほどの3枚刃より速くなります。大きなラムダッシュと同等水準です。

 なお、パナソニックの場合、刃の枚数を掛け合わせ、約70,000カットアクション(1.4万×7)という言い回しでも説明されています。

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 刃の種類は、5枚刃です。

 3枚刃モデルと同じで、トリマー刃(アゴ下トリマー刃)が真ん中にあります。

 それを挟むように、内側に「くせヒゲ深剃り刃」、外側に「絞り出し深剃り刃」がそれぞれ2組です。

 下位機種(3枚刃)に比べると、深剃り用の刃が用途別に分けられた上で倍増したことで、特に「極まって」います。

  クセヒゲ対応もこれで伸びるでしょうし、シェービングの時短にもつながります。

 つまり、切断性能は、下位機とは価格相応の「性能差」を期待して良いです。

 なお、5枚刃同士ならば(初代から現行世代まで)家庭用の中型のラムダッシュ同士でも、刃の互換性があります。

 詳しくは【5枚刃・6枚刃ラムダッシュの比較記事】の記事中で書いています。3枚機で書いたように、家庭用に付属する洗浄機の有効利用などを考えたい場合、そちらもご覧ください。

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 肌への優しさは、下位機種同様にラムダッシュAI+(ヒゲ量センサー)を備えます。

 その上で、こちらは、銀色の外刃2枚の間に、スムースローラーを2本装備します。

 物理的に「深剃りし過ぎを防止する仕組みで、家庭用ラムダッシュだとお馴染みの機能性であり、効果的です。

 5枚刃でそもそも肌に当たる面積が広くなる点を含めると「肌に優しい」部分の性能は、3枚刃と比べて、かなり伸びていると言って良いです。

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 一方、家庭用ラムダッシュと比べる場合、刃のフロート構造は本機にもありますが、ヘッド部分が自在に動く、5Dアクティブサスペンション機能は、小型のパームインタイプでは不採用です。

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 こうしたヘッド構造は、操作性が向上するほか、特に、アゴ周りのそり残しを防ぐのに効果的です。

 ただ、小型機の場合、搭載すると重くなるのと、小回りが効くから、人間の手で調整できるし、大きなマイナスではないという発想での「省略」もあるかもしれません。

 ただ、それらのあったほうが「素早く、疲れずにそれる」とはいえますので、こうした小型機が、自宅でのふだん使いに向くとは、Atlasは思いませんが。

 あくまで、旅行用、出張用向きに思います。 

 あとの仕様は、1つ上で見た3枚刃とほぼ変わりません。

 防水性もありますし、充電部分の仕様も同じです。

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 以上、ラムダッシュ パームイン ES-PV6Aの紹介でした。

 個人的に出張用ガジェットとして評価しています。3枚刃と比べる場合、「肌に優しい」部分もですが、決定的に変わるのはやはり「深剃り」です。

 3枚刃だと肌下にそこまで入り込めないので、例えば自宅で「5枚刃・6枚刃」のラムダッシュに慣れている方だと、出張時に「物足りなさ」を感じるでしょう。

 その場合、こちらをおすすめします。


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 【2026年9月発売】(補足予定あり)

 【石目調(NAGOMI)】(黒と白)

 9・パナソニック パームイン PRO ES-P650U-K
 9・パナソニック パームイン PRO ES-P650U-W
  ¥54,949 楽天市場 (8/7執筆時)

 【アルミの削り出し】

 10・ パナソニック パームイン PRO ES-P680U-S
  ¥75,930 楽天市場 (8/7執筆時)

 【アルミの削り出し】+全自動洗浄機

 11・パナソニック パームイン PRO ES-P690U-S
  ¥84,922 楽天市場 (8/7執筆時)

刃の種類:6枚刃
バッテリー: 充電式
サイズ :高さ59×幅72×奥行49mm
重さ:170g (180g)

  ラムダッシュ パームイン PRO ES-P650Uなどは、パームイン型のラムダッシュは最上位機にあたる高級モデルです。

 2026年に登場した、パームイン型では初めての6枚刃となります。

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 3種類あります。

 それぞれの詳しい仕様は後ほど書きますが、簡単に機種間の差を確認しておきます。

 ES-P650U は、下位機でも見た石目調のボディを採用するタイプです。

  本体は、黒と白の展開です。持ちはこび用のケースはレザー調になります。

 ES-P680Uは、アルミの削り出し金属ボディを採用する上位筐体モデルです。

 ケースは、ウルトラスエード仕様です。

 ES-P690U、さらに、パームインポッド全自動洗浄充電器)が付属します。

 こちらにも、後述するワイヤレス充電台も付属するので、洗浄しない場合は使い分けられます。

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 結論的にいえば、洗浄機が不要と考える場合、価格面でES-P650Uを選んで構わないでしょう。デザイン性にもこだわりたい場合は、上位2機が選択肢です。

 ただ、価格差は大きくないので、洗浄機も欲しい場合は、ES-P690Uを選んでも良いように思います。

 あとは、同じなので、以下では、同時にみていきます。

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 サイズは、高さ59×幅72×奥行49mmです。

 5枚刃のパームイン型と大きく変わりません。

 一方、重さは、本体だけで、約170g(アルミ採用機は180g)です。

 ハンドル付きの大きなラムダッシュPRO 6枚刃約215gですので、それよりは軽量です。

 ただ、ハンドルがない仕様で、この重さが使いやすいかは検証が必要でしょう。

 ここは、実機発売以後、調査して補足予定です。

 駆動方式は、本機も、往復式です。

 先ほどの5枚刃モデルと同じ、約14,000ストローク/分です。

 カットアクションでいえば、約84,000カットアクション/分(1.4万×6)になります。

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 刃の種類は、6枚刃です。

 2枚トリマー刃(アゴ下トリマー刃)と、4枚の新・極薄深剃り刃という構成です。

 5枚刃のパームイン型に比べる場合、深剃り刃の枚数は同じですが、アゴ下トリマー刃が1枚から2枚に増えています。

 その数と配置面の違いを含めて、長いくせヒゲへの対応力は、5枚刃のパームイン型より上位です。

 実際、メーカー測定では、長いくせヒゲのカット率は5枚刃モデルの約2倍とされます。

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 肌への優しさは、5枚刃モデルと同じく、スムースローラーを備えます。

 本数は、5枚刃の2本から1本に減っています。

 もっとも、外刃の面積が増えて、5枚刃より圧力分散性が向上したためといえ、ここは問題ないです。

 ただ、6枚刃化で外刃の面積は増えており、メーカー試算では、5枚刃に比べて肌にかかる圧力が約10%低減します。

 そのため、ローラーの本数が減ったことだけで、肌への優しさが後退したとはいえないでしょう。引き続き、ラムダッシュAI+を備え、ヒゲの濃さに応じてパワーを自動制御します。

 加えて、6枚刃モデルでは「ラムダッシュAIナビ」も搭載し、BOOSTモード・SOFTモードの制御状態をLEDの色で知らせます。同社の大きなラムダッシュのトップモデルでも見られる工夫です。

 肌に余分な負担をかけにくくする仕組みは、小型シェーバーとして充実しています。

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 一方、6枚刃も、刃のフロート構造を除いて、ヘッド全体が立体的に動く構造ではありません。

ヘッド部分が自在に動く「密着5Dヘッド」ではない部分は、ハンドル付きの大きなラムダッシュとの違いです。

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 先ほど5枚刃のパームイン型で説明したように、小回りの効きやすい本体です。

 あご回りの曲面部分も、ある程度時間をかければ、問題なく仕上がるでしょう。ただ、この点でいえば、5枚刃に比べて本体に重さがあるのは気になる部分です。

 この部分は、実機を見たあとに補足するつもりです。

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 充電時間は、付属のマグネット式充電ケーブルを利用して、約2時間です。

 ワイヤレス充電台を利用する場合は、約4時間です。

 1回の充電で、3分の利用時間として14日間利用できます。 

 電池残量は、本体下部のLEDで3段階に把握できます。

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 専用洗浄機は、上位機のみ付属します。 

 「パームインポッド」と呼ばれるパームイン型に合わせた新設計で、サイズも小型です。

 機能面では、洗浄・加熱乾燥・充電までを全自動で行います。

 内部にはヒーターとファンを搭載し、加熱乾燥を行うため、ニオイの原因にもなる生乾きを抑えやすい仕組みです。

 なお、別売のパームインポッド(ES-2P01)を購入すれば、上位機以外も利用できます。

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 【6個パック】

 洗浄充電器専用洗浄剤 (6個) ES-4L06A
  ¥1,600 Amazon.co.jp (5/3執筆時)

 消耗品の洗浄剤は、大きなラムダッシュと共通です。

 ただ、1袋で利用できる目安は約20日(1日1回使用)です。

 約30日となる大きなラムダッシュよりやや短いため、上記の価格を基準にすると、1か月あたり400円前後のランニングコストです。

 防水性は、IPX7等級です。

 お風呂剃りにも対応し、洗顔料などからシェーバー向けの適切な泡を作りやすい「泡メイキングモード」も備えます。

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 以上、ラムダッシュ パームイン PRO ES-P650Uの紹介でした。

 価格部分を含めていえば、旅行用・出張用として備えるには、やや高価すぎる印象です。

 実際、洗浄機モデルが展開されることからも、自宅で利用する「メイン機」としての訴求を強めている印象があります。

 ただ、その用途の場合、ハンドルがある大きなラムダッシュと違って「密着5Dヘッド」がないので、あご回りの曲面には多少時間がかかる可能性があります。

 シェービングにかかる総時間が長くなりやすいので、5枚刃より重い本機の重量は課題になり得ます。ただし、この部分は本体の重量バランス次第で印象が変わる場合もあります。

 Atlasも実機を実際に十分利用してから、この点は後日加筆しようと思います。


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 【2007年発売】

 12・パナソニック スーパーレザー ES3832P
  ¥2,357 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

刃の種類:1枚刃
バッテリー: 単3乾電池×2
サイズ :高さ11.4×幅5.9×奥行3.5cm
重さ:160グラム(電池含む)

  ES3832Pは、パナソニックのトラベルシェーバーの入門機です。

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 サイズは、高さ11.4×幅5.9×奥行3.5cmです。

 重さは、160gです。

 十分携帯して邪魔にならないサイズです。

 ケースは未付属ですが、ポーチと保護キャップが付くので、持ちはこびへの配慮もあります。

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 駆動方式は、往復式です。

 内刃が左右に往復しながら、切っていくオーソドックスな方式です。

 同社の上位機となる「ラムダッシュ」と同じです。

 刃の種類は、ただ、1枚刃です。

 その部分と、往復回数が多いリニア駆動ではないので、本機は「ラムダッシュ」の名前は、貰えていません。

 切れ味も、実際のところ、1日中保つような深剃り不可能な水準です。

 旅行時でも(ある程度)深剃りしたい場合は向きません。

 充電方式は、電池式です。

 電源は単3乾電池2本で30日間保ちます。

 なお、簡単な防水設計なので本体の水洗いも可能です。

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 以上、パナソニックのES3832Pの紹介でした。

 家庭用としては「使える」とは言いがたい水準です。旅行用としても、あまりヒゲが濃くはない方が「緊急時」に使うようなものです。

 長く使いたいならば、もう少し上位の製品でも良いでしょう。

 格安に買える点は魅力です。ただ、1枚刃式は、シェービングスピードとクオリティが期待できません

 快適にシェービングしたいと考えている方は、1枚刃であるこの機種を選ばず、より上位の機種が良いでしょう。

 このほか、パナソニックからは、次のような格安機の展開があります。 

 順番にみておきます。

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 【2011年発売】

 13・パナソニック ES-RS10-S シルバー
 13・パナソニック ES-RS10-R レッド
 13・パナソニック ES-RS10-A ブルー
  ¥1,291 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

刃の種類:1枚刃
バッテリー :単3乾電池×2
サイズ :幅6×高さ7.8×奥行2.3cm
重さ:111グラム(電池含む)

 第1に、ES-RS10です。

 小型シェーバーは「ロングセラー」が多いですが、本機も2011年発売です。

 駆動方式は、往復式です。

 サイズは、幅6×高さ7.8×奥行2.3cmです。

 先ほどの機種よりさらに小型です。

 名刺よりも小さく、小型シェーバーのなかでも軽量級です。

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 刃の種類は、1枚刃です。

 そり味は先ほどの機種と同じく、良くないです。

 また、外刃も上位機に比べるとあまり頑丈ではないですし、形状も持ちやすいとは言えません。

 こうした点で、あまりおすすめできません。

 もう少しグレードが高い製品で良いかと思います。

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 【2007年発売】

 14・パナソニック スピンネット ES6500P
   ¥927 Amazon.co.jp
(8/7執筆時)

刃の種類:1ヘッド(回転式)
バッテリー: 単3乾電池×2
サイズ :高さ11.9×幅6.0×奥行4.8cm
重さ:125グラム(電池含む)

 第2に、ES6500Pです。

 駆動方式は、回転式です。

 往復運動ではなく、刃がぐるぐる回って剃っていく方式です。

 家庭用の大きなシェーバーだとフィリップスが得意としている方式です。逆に、言えば、パナソニックは、トラベル用以外、この方式は使いません。

 シェービング精度は、ただ、こちらも「値段相応

 往復式より「肌に優しい」方式ですが、シェービング速度はより遅いです。

 深剃りもあまりできません。

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 【2014年発売】

 15・パナソニック メンズシェーバー ES-KS30
   ¥1,555 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

刃の種類:1ヘッド(回転式)
バッテリー: 充電式
サイズ :高さ13.3×幅4.6×奥行5.8cm
重さ:125グラム

 第3に、ES-KS30です。

 駆動方式は、こちらも、回転式です。

 シェービング精度は、1つ上の機種と変わりません。

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 充電方式は、ただ、バッテリー充電池式です。

 収納式のコンセントプラグがあるので、電池なしで運用できます。

 そのかわり、重さと大きさが先ほどの製品よりやや増えます。

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 以上、パナソニックのES-KS30の紹介でした。

 格安な電池式として長年の人気がある機種です。 

 ただ、そり味の部分は、先ほどの製品同様にイマイチなので、その部分を期待して選ぶ機種ではないでしょう。


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 【2007年発売】

 16・パナソニック ツインエクス ES4815P
  ¥2,555 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

刃の種類:2枚刃
バッテリー: 単3乾電池×2
サイズ:高さ10.1×幅5.8×奥行3.1cm 
重さ:136グラム(電池含む)

 ツインエクス ES4815Pも、パナソニックのトラベル向けシェーバーです。

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 重さは、136gです。

 サイズは、高さ10.1×幅5.8×奥行3.1cmです。

 携帯性に問題はないです。

 こちらも、ポーチと網場保護キャップが同梱される仕様です。 

 201506031645.jpg  

 駆動方式は、下位機種と同じ、往復式です。

 刃の種類は、こちらは2枚刃です。

 シェービング速度は、1枚刃より劇的に向上します。

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 切れ味は、刃の枚数が増えたことで「深剃り」できる水準です。

 構造的に、本機は2枚刃である上で、本機は刃の付け根の部分が、バネで上下に浮き沈み方式(フロート構造)になっているからです。

 2枚刃カミソリの「リフトカット」をイメージすると良いですが、2段構えで深くカットするので、深剃りしやすいと言えます。

 くせ毛対策にもある程度有効と言えますので、そり残しも少なくなるでしょう。

 肌への優しさは、ただ、フロート構造をふまえても、多少負担は増えるでしょう。

 充電方式は、こちらも電池式です。

 単三電池2本で、約30日間保ちます。

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 以上、パナソニックのツインエクス ES4815Pの紹介でした。

 1枚刃は本当に「緊急用」なので、普段の出張に往復式を備えたい場合、実際的に本機が「最低減」に思います。

 こちらならば、そこまで浅切りにはならないので、(夜までとは言いませんが)夕方程度までなら、ヒゲは若干「気になる」程度に収まります。

 毎週のように出張があるのではない方ならば、こちらで問題ないです。

1-2・ブラウンの小型シェーバーの比較

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 続いて、ドイツのブラウンの小型シェーバーの紹介です。


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 【2010年発売】

 17・ブラウン モバイルシェーブ M-90
   ¥4,140 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

刃の種類:1枚刃
バッテリー:単3乾電池×2
サイズ :幅118×奥行23×高さ57mm
重さ:158グラム(電池含む)

 モバイルシェーブ M-90は、ブラウンの販売する小型シェーバーです。 

 ロングセラーモデルで、Atlasもだいぶ前ですが、長期出張でシェーバーを忘れたとき、買って使っていました。

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 サイズは、幅118×奥行23×高さ57mmです。

 重さは、158gです。

 軽量とは言えない重さです。

 ただ、これは、スライド式カバーで、網場キャップが不要だからです。

 この仕様だとキャップを無くす心配が少ないので、個人的には「あり」だと思っています。

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 駆動方式は、往復式です。

 刃の種類は、1枚刃です。

 往復式の1枚刃だけで比べると、外刃の性能は割と良いです。

 ブラウンの上位機種でも採用されるディープキャッチ網刃を使用しているからです。1枚刃としては、割と良く深剃りできるのは「ブラウンらしい」部分です。

 特に、格安機ですが、刃の部分にフロート構造(浮き沈み構造)があります。くせ毛にある程度強いほか、曲線部のそり残しも少ない印象です。 

 肌の優しさは、一方、深剃りしやすい反面、課題になります。

 ここは、格安機だと両立しにくい部分です。

 バッテリーは、電池式(単3×2)です。

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 キワゾリ刃は、小さいですが装備です。

 小型シェーバーだと未付属な場合があるので、ここにこだわる場合、ワンポイントでしょう。

 防水性は、水洗いできる程度です。

 お風呂剃りは対応しません。

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 以上、ブラウンの M-90の紹介でした。

 形もオシャレで、キワゾリ刃もつきますし、出張用の格安機として評価できます。

 一方、内刃・外刃の交換に非対応です。価格と使用頻度を考えれば問題ないと言えばそうですが、深剃りしやすいように網場を作る関係か、耐久面で刃が「破けやすい」部分はあると思います。

 Atlasが昔利用していたもののも、最終的には持ち運び時に破けました。まあ、気をつければ問題ないでしょうし、それ以外では、問題らしい問題は見あたりませんでした。


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 【2026年発売】(USB給電)

 18・ブラウン BRAUN mini M-1012-C
 18・ブラウン BRAUN mini M-1011-C
 18・ブラウン BRAUN mini M-1000-C
   ¥6,580 楽天市場 (8/7執筆時)

  (Amazon限定色:ブラシ付)

 19・ブラウン BRAUN mini M-1010-C
 19・ブラウン BRAUN mini M-1013-C
   ¥9,480 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

バッテリー: 充電式(USB-A)

 【2022年発売】(AC電源)

 20・ブラウン BRAUN mini M-1012
 20・ブラウン BRAUN mini M-1011  
   ¥9,500 楽天市場 (8/7執筆時)

  (Amazon限定色:ブラシ付)

 21・ブラウン BRAUN mini M-1010
 21・ブラウン BRAUN mini M-1013
   ¥9,480 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

 【2021年発売】(旧形状)

 22・ブラウン BRAUN mini M-1000
 22・ブラウン BRAUN mini M-1001
   ¥5,657 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

バッテリー: 充電式

刃の種類:2枚刃
サイズ :幅110×奥行27×高さ60mm
重さ:150グラム(電池含む)

 BRAUN mini は、ブラウンの小型シェーバーの上位機です。

 複数の機種があります。

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 2026年機で、型番末尾に-Cがつく製品は、充電方式がUSBになった新型です。

 あとは変わりません。

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 ただ、

 Amazon限定版は、おまけで掃除用ブラシが付くほかは同じです。一方、2021年機は、肌へのあたりに関わるマイクロコームの形状それ以降と変わります。

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 結論的にいえば、新発売から1年未満での1回目の改良だったこともありますし、やはり新機種が良いかと思います。

 以下、新機種をベースにみていきます。

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 サイズは、幅110×奥行27×高さ60mmです。

 重さは、150gです。

 本機は、スライド式ではない、普通のカバーです。

 たあ、カバー部分が大きいので、出張先で「なくしにくい」利点は、引き続きありそうです。 

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 刃の種類は、2枚刃です。

 パナソニックの中級機と同じです。

 刃の構成は、しかしそちらと異なり、深剃り用の網刃と、S字型トリマー刃で2枚です。

 トリマー刃はパナソニックだと3枚刃モデルからの搭載ですのでブラウンの特徴と言えます。 ブラウンの場合、1枚刃でも「深剃り」がある程度できていた点から言って、この構成は合理的に思います。

 特にくせ毛のそり残しは経るでしょう。刃のフロート構造も引き続きあります。また、本機は、下位機種よりトルクが強い感じです。

 おそらく、同社が開発した小型強力モーターを採用していると思われます。

 肌の優しさは、マイクロコームで「圧のかけすぎ」によるダメージを防ぐ工夫があります。

 シンプルですが、配慮があるのは好感が持てます。

 充電方式は、バッテリー式です。

 1時間の急速充電で、約40分の利用ができるので、普通サイズのシェーバー並です。

 5分間の緊急充電にも対応しますし出張用としては良いです。

 一方、新機種からは、先述のように、USB給電になりました。

 ケーブル側はUSB-Aです。また、本体側は普通の充電端子なので、出張時などにいずれにせよ専用ケーブルを持ち歩かざるをえない仕様なのは、「片手落ちな仕様」には思います。

 あとは、下位機との目立つ違いはないです。

 ただ、一点、キワゾリ刃は省略なので、この部分が欲しい方は注意です。

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 以上、BRAUN miniの紹介でした。

 刃の部分が上位であり、深剃りが得意なブラウン機の特性を保ちつつ、トリマー刃の採用で、そり残しも少ない点で下位機種より優れます。こと、5000円前後の携帯用では、深剃りに注目した場合、本機は有力な候補です。

 ただし、本機も、外刃が交換できない仕様です。実際、同社の「メッシュ網刃」は、小型機だと衝撃に弱い点からすると、この部分で選びにくいです。

1-3・フィリップスの小型シェーバーの比較

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 続いて、フィリップスの小型シェーバーの比較です。


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 【2020年発売】PQ190/16後継機

 23・フィリップス ポータブル PQ191/16
   ¥3,999 楽天市場 (8/7執筆時)

刃の種類:2枚刃(回転式)
バッテリー: 充電式
サイズ :幅55×奥行33×高さ98mm
重さ:113グラム(電池含む)

 PQ191/16は、フィリップスが販売するポータブルシェーバーです。

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 駆動方式は、回転式です。

 同社の得意とする方式で、高級機も回転式になります。

 回転刃は、往復式に較べて「優しくそる」ので、カミソリなどで「ヒリつきやすい」ような方にはおすすめできる方式です。

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 サイズは、幅55×奥行33×高さ98mmです。

 重さは、113gです。

 往復式の格安機に較べても軽めであり、問題ないです。

 刃の種類は、2枚(回転刃)です。

 他社も2枚搭載する製品がありますが、この価格帯では(基本)無理です。

 上位機からこの方式で、かつ、自社製造もできるフィリップスの強みでしょう。

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 回転式は、刃が肌に面で接するのと、内刃が肌にそこまで密着しない構造とで、往復式に較べて「肌に優しい」と言えます。

 ただし、ゆっくりカットしていくため、2枚刃とはいえシェービング時間は長めです。

 深剃りは、はっきりと不得意です。

 同社の家庭用上位モデルの場合、ヘッドや刃の工夫で「密着性を高めて」深剃りできるようにした製品があります。ただ、本機はそうではなく、フロート構造のみです。

 なお「切れ味」という意味では、回転するたびに刃が研がれるため、そり味の持続性は往復式に較べて高いです。オイルでの手入れも不要です。

 充電方式は、充電池(ニッケル水素充電池)です。

 急速充電に対応せず、充電時間は10時間です。

 最大で30分の稼働時間となります。リチウムイオン電池と違い、電池残量によりパワーが落ちやすいのは、乾電池と共通する弱点です。その上で、電池と違って交換ができないのが、この電池の難点です。

---

 以上、フィリップスの PQ191/16の紹介でした。

 肌負けしやすい方が、安めの携帯用シェーバーを選ぶとすると本機は候補にできます。

 レビューのため一定期間こちらも使ったのですが、「ゆっくり、じっくり」シェーブするならば、良いと感じた製品です。

 ただ、出張時は「朝にあわてて」やる場合も多いでしょうし、シェービングに時間がかかる点は、やはり注意点と言えます。


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 【2026年発売】

 (通常型番:黒・グレー)

 24・フィリップス 500シリーズ S591/05
 24・フィリップス 500シリーズ S592/05
   ¥14,128 楽天市場 (8/7執筆時)

 (Amazon限定色:オレンジ系)

 25・フィリップス 500シリーズ S595/05
   ¥9,480 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

刃の種類:2枚刃(回転式)
バッテリー: 充電式
サイズ :幅59×奥行34×高さ88mm
重さ:130グラム(電池含む)

  500シリーズ S59/05は、フィリップスが販売するポータブルシェーバー中級機です。

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 サイズは、幅59×奥行34×高さ88mmです。

 重さは、130gです。

 下位機より多少重めですが、出張時も邪魔にならないサイズ、重さです。

 駆動方式は、本機も、回転式です。

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 刃の種類は、本機も2枚(回転刃)です。

 ただ、刃の種類が変わり、同社のスティールプレシジョン刃になります。

 同社の大きなシェーバーの「5000シリーズ」にも採用される、中級クラスの刃です。合計30枚刃(1つあたり15刃×2ユニット)で、ヒゲを効率よく取り込める点に利点があります。

 リフト&カット構造で、1枚目の刃でヒゲを引き上げ、2枚目の刃でカットするため、下位機より深剃りにも配慮があります。

 一方、本機の指定替刃はSH71です。

 日本では、既存の3ヘッド機向けとなるSH71/51が流通しています。2ヘッドの本機で使う場合は1個余ることになりますが、本機専用となる2個入りの替刃は、現時点では確認できません。

 2025年に先行して発売された、次に見る上位機も同じような事情なので、今後「2個入り」が追加されるかは不明です。

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 ヘッドの可動性も、さらに工夫があります。

 本機は、3方向可動ヘッドです。

  具体的な仕組みや可動方向は非開示ですが、2つの円形ヘッドがそれぞれ3方向にフロートする仕組みです。

 この構造ならば、顔の輪郭に沿いやすくなるため、曲面部分の剃り残しを減らす効果が期待できます。平面部分でも刃が肌に密着しやすくなるため、回転式の課題といえる「深剃り」の部分でも、ある程度の改善効果がありそうです。

 肌の優しさは、一般的に回転式が往復式に対して得意とする部分です。

 その上で、外刃には低アレルギー性のサージカルステンレスを採用しています。

 肌への刺激を抑えながら使いたい場合にも向くでしょう。

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 充電方式は、内蔵充電池です。

 リチウムイオン電池を採用し、約1時間で急速充電できます。

 また、約5分の充電で1回分のシェービングが可能です。満充電では約40分使えます。

 充電は専用ケーブルを使います。電源アダプタは未付属なので、USB-A端子を備える電源アダプタは自分で用意する必要があります。

 充電は、付属の専用USB-A充電ケーブルを使います。

 5W(5V 1A)ですから、一般的なスマホ向けUSB電源アダプタなら、多少古くても対応できるでしょう。

 防水性は、等級は非開示ですが、お風呂での利用に対応します。

 アクセサリーは、持ちはこび用の保護キャップと携帯カバーです。

 保護キャップは、着脱が簡単なマグネット式です。

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 以上、フィリップスの500シリーズ S59/05の紹介でした。

 下位機種に比べると、3方向可動ヘッドであご回りの曲面をシェービングしやすく、スティールプレシジョン刃による「リフト&カット」の採用で、シェービングにかかる時間や深剃りの部分でも上位です。

 往復式に比べて、一般的に肌への刺激を抑えやすい回転式を選びたい場合で、出張用でもある程度のシェービング性能が欲しい場合、候補にして良いでしょう。


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 【2025年発売】

 (ブラック)

 26・フィリップス 700シリーズ S792/06
   ¥33,000 楽天市場 (8/7執筆時)

 (シルバー)

 27・フィリップス 700シリーズ S793/06
   ¥22,550 楽天市場 (8/7執筆時)

 (ブラウン)

 28・フィリップス 700シリーズ S791/06
   ¥24,481 Amazon.co.jp (8/7執筆時)

刃の種類:2枚刃(回転式)
バッテリー: 充電式
サイズ :幅59×奥行34×高さ88mm
重さ:150グラム(電池含む)

 700シリーズは、フィリップスが販売するポータブルシェーバー上位機です。

 こちらは流通ルートで、本体色を分けています。

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 駆動方式は、本機も、回転式です。

 同社の(大きな)家庭用は3枚(回転刃)ですが、携帯用となる本機は2枚です。

 枚数だけで言えば、本機も下位機と同じと言えます。

 サイズは、幅59×奥行34×高さ88mmです。

 重さは、150gです。

 ぎりぎり(心理的節目の)150gに乗せています。

 パームインタイプのパナソニック(往復式)より若干重めとは言えますが。

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 刃の種類は、先述のように、2枚(回転刃)です。

 ただ、下位機種とは仕様が大きく変わります。

 回転刃は2025年登場の新しい回転刃(SH92/51)です。

 デュアルスティールプレシジョン刃という名前です。

 正確には従来型(SH91)と互換ですが、スペック上の性能を発揮するためには、この型番が必要です。

 消耗品は、一方、3枚(回転刃)の家庭用と共通なので、1枚余分に付いていることになるのが、若干、ユーザー経験を削ぎます。

 ただ、新製品ですし、交換時期には、2枚入りが別売される可能性はあるでしょう。

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 この歯の特長は「密着性」です。

 刃の薄型化や角度部分の工夫で、「肌下0.08mm」まで深剃りできます。 

 同社の同じ刃の家庭用の検証ではありますが、小型機の場合、パナソニックの往復式のパームイン(3枚刃)以上に剃れる感じです。

 5枚刃には(さすがに)シェービング時間を含めて及ばないですが。

 いずれにしても、回転式の欠点の1つを高度に改善していると言えます。

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 ヘッドの可動性も、さらに工夫があります。

 刃の部分がフロート(浮き沈み)する上で、前後・左右方向へ傾く4方向に可動します(4方向可動ヘッド)。

 同社の大きなシェーバーの上位機(360-Dフレックスヘッド)と違って、ヘッド全体は(立体的に)動かない仕様です。

 そこまで稼動性はないので、アゴ下などの曲線部の剃りやすさと言うより、密着性を高めて「深剃り」を強化する方向の工夫でしょう。

 パナソニックの小型(パームインタイプ)も、ヘッド自体は固定しています。そちらと同じで、小型機だと(自在に動かしやすいので)そこまで稼動性は必要ないという判断かと思います。

 肌の優しさは、回転式上位機なので、(ありとあらゆる)往復式より「優しい」です。

 先述のように、刃の改良で「深剃り」よりに振った上で、同社の(持ちはこび用ではない)家庭用上位機、あるいは、パームインタイプのラムダッシュと異なり、ヒゲ量センサーなどによる、パワー制御の工夫はないです。

 また、フィリップスの大きめ上位機と異なり、圧力センサーなどによる「押しつけ過ぎ警告」機能もないため、優しさ部分に「全力投球」している、フィリップスの他機ほどの徹底度はない感じはあります。

 ただ、これは「あえて言えば」という話で、小型機の高級機だけで言えば、全機種とおしても「優しい」です。これで満足できないならば、同社の7000シリーズなどの大きなシェーバーを、出張時に(我慢して)持っていくしかないでしょう。

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 充電方式は、内蔵充電池です。

 本機もリチウムイオンなので、1時間で急速充電できます。

 なお、USB-Aか、Qiワイヤレスでの充電ですが、アダプタは(環境保護の観点から)未付属です。

 必要給電力(10W)からして、相当古いスマホの充電器でも対応できるので、まあ、なくても良いかと思います。

 防水性は、担保があります。

 お風呂利用についても、許可されます。 

 アクセサリーは、収納ケースほか、エチケットカッター(鼻毛カッター)が付きます。

---

 以上、フィリップスの 700シリーズの紹介でした。

 「肌に優しい」回転式では、小型機では最も高性能といえます。

 先述のように、同社の(持ちはこびしにくい)大きなシェーバーに比べると、肌の優しさより「深剃り」よりの設計思想でしょう。

 ただ、パームインタイプのパナソニックのラムダッシュを含めて、往復式よりこの部分はやはり優れるのは間違いないです。

 例えば、出張先ではカミソリなどを使っている方で、「肌負け」が気になって購入を考える場合は、こちらも良いように思います。

今回の結論
小型シェーバーのおすすめは結論的にこれ!

 というわけで、今回は小型シェーバーの比較の1回目記事でした。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

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1・小型トラベルシェーバーの比較 (1)
 1-1:パナソニック〈日本〉
 1-2:ブラウン〈ドイツ〉
 1-3:フィリップス〈オランダ〉
2・小型トラベルシェーバーの比較 (2)
 2-1:マクセルイズミ〈日本〉
 2-2:コイズミ・ロゼンスター ほか
 2-3:最終的なおすすめ機種の提案【結論】

肌の優しさ  ★★★★☆
シェーブ速度 ★★★★☆
深剃り対応  ★★★★☆
くせ毛対応  ★★★☆☆
清潔性    ★★★★★
携帯性    ★★★★★
総合評価   ★★★★☆

 続く2回目記事こちら)では、マクセルイズミほか、今回見ていない各社の小型シェーバーをみたあと、結論編に入ります。

 いつものように、予算別、目的別に、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 16:53 | 美容家電

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