比較2017' 旅行用の小型シェーバー11製品の性能とおすすめ:トラベルシェーバー・ポケットシェーバー・電池式シェーバー【パナソニック・ブラウン・フィリップス】

2017年11月17日

比較2017' 旅行用の小型シェーバー11製品の性能とおすすめ:トラベルシェーバー・ポケットシェーバー・電池式シェーバー【パナソニック・ブラウン・フィリップス】

今週紹介する製品:2017-2018年 出張用・旅行用の携帯シェーバーの価格・性能とおすすめ:ポケットシェーバー:パナソニック ES-RS10 スピンネット ES6500P カードシェーバーアイト ES518P ツインエクス ES4815P ES4820P ラムダッシュ ES-CV70 ES-CT20  ・ブラウン モバイルシェーブ M-90 ・フィリップス ポータブルシェーバー PQ209 ポータブルシェーバー PQ220/19 スーパーレザー ES3832P RP30 ES-LC20 ES-LC60 激安モデル・違いやランキング

今回のお題
旅行に向いた小型・軽量タイプのシェーバーのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。今回は、旅行用の小型ポータブルシェーバーの比較です。

  

 1泊の旅行から1週間のほどの旅行に対応する小型シェーバーのうち、現在手に入る製品を10製品紹介します。

1・刃のキレ味
2・重さや大きさなどの携帯性
3・充電方法(乾電池・バッテリー)

 今回は、上記3つの観点を基準としながら、各社のシェーバーを比較します。

 いつものように、機種ごとに比較した後、最後に、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種を選定します。 

パナソニックの小型シェーバー

 では、具体的な製品の比較に入ります。なお、以下の記事の本文では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。



 1・パナソニック ES-RS10 シルバー
 1・パナソニック ES-RS10 ブルー
  ¥1,305 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

刃の枚数 1枚刃
バッテリー 単3乾電池×2
サイズ     幅6×高さ7.8×奥行2.3cm
重さ   111グラム(電池含む)

 最初に紹介するのは、パナソニックの小型シェーバーです。

 充電方式は、電池式です。そのため、海外旅行などに向いています。電源は単3乾電池2本で30日間保ちます。

 刃のキレ味に関する技術は、パナソニックの高級シェーバーのラムダッシュと同じく往復式(内刃と外刃を往復させてカットする方式)を採用する機種です。ただ、刃の枚数は1枚刃で深剃りには非対応です。鏡で見ても深剃りできていないのが分かるレベルなので、髭剃りを1日1回で保たせたい方には不向きです。そういった点で長期出張には向かないでしょう。

 携帯性は、この機種の場合優秀です。名刺よりも小さく、小型シェーバーのなかでも最軽量です。持ちはこびには有利でしょう。

 以上、 ES-RS10の紹介でした。小型モデルとして人気の機種ですが、外刃の部分がやや弱く、気をつけて使わないと破けます。また、ポーチなどのケースが付属しない点には注意が必要でしょう。


  

 2・パナソニック スピンネット ES6500P
   ¥1,506 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

刃の枚数 1枚刃(回転式)
バッテリー 単3乾電池×2
サイズ     高さ11.9×幅6.0×奥行4.8cm
重さ   125グラム
(電池含む)

 続いて紹介するのはパナソニックのシェーバーです。

 充電方式は、こちらも電池式です。

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは回転式を採用します。回転式は、往復式と比べた場合、シェービング速度がゆっくり丁寧であり、肌を傷めないというメリットがあります。ただ、その分、シェービング速度はかなり遅いです。

 なお、現在回転式に力を入れているメーカーは、後ほど紹介するようにフィリップス社です。2枚刃を採用するフィリップスに較べると、こちらは回転式・固定式の1枚刃であり、シェービング速度が遅く、またアゴなどのカーブの部分のシェービングに弱いです。

 携帯性は、往復式シェーバーと比べてほぼ同じほどのサイズで、この点で問題は感じません。

 以上、ES6500Pの紹介でした。回転式は、パナソニックでは低価格帯だけの展開です。こちらは、旧サンヨー系の製品の残滓といえるもので、懐かしさはあるものの、現在的には、あまりオススメできないモデルだと言えます。


  

 3・パナソニック スーパーレザー ES3832P
 ¥1,049 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

刃の枚数 1枚刃
バッテリー 単3乾電池×2
サイズ   高さ11.4×幅5.9×奥行3.5cm
重さ   160グラム
(電池含む)

 3番目に紹介するのは、パナソニックの往復式の上位モデルです。

 充電方式は、こちらも電池式です。電池は30日間保ちます。

 刃のキレ味に関する技術は、1枚刃の往復式なので、回転式に比べればある程度の深剃りできます。ただ、最初に紹介した往復式の下位機種と同レベルです。

 携帯性は、下位機種よりも重さは増加していますが、問題ありません。また、持ちはこびに便利なポーチが付いている点と、大型化して手になじみやすい形をしている点では、こちらがあ優れます。

 また、この機種については、簡単な防水設計なので本体の水洗いも可能です。

 以上、スーパーレザー ES3832Pの紹介でした。格安に買える点は魅力です。ただ、1枚刃式は、シェービングスピードとクオリティが期待できません。快適にシェービングしたいと考えている方は、1枚刃であるこの機種を選ばず、より上位の機種が良いでしょう。



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 4・パナソニック カードシェーバーアイト ES518P
   ¥4,473 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

刃の枚数 1枚刃
バッテリー 単4乾電池×2
サイズ     高さ9.1×幅5.5×奥行1.3cm 
重さ   115グラム
(電池含む)

 4番目に紹介するのは、パナソニックのカードシェーバーです。

 充電方式は、こちらも電池式です。ただ、単3ではなく、単4乾電池を2本使用するタイプになります。そのため電池の持ちは、20日間です。また本体の水洗いにも非対応です。

 刃のキレ味に関する技術は、単純な往復式シェーバーです。ただ、外刃の部分が通常よりも細いため、そり味が快適とは言えない機種です。外刃も脆いです。こうした点で、ビジネスのための出張に持って行くにはやや心配な機種です。ビジネスバッグに忍ばせておく緊急用の色合いが強いと思います。

 携帯性は、ここまで紹介してきた機種のなかでは、最も薄く、サイズも名刺サイズでコンパクトな機種です。

 以上、ES518Pの紹介でした。携帯性はよいのですが、耐久性が高いとは言えない機種です。ただ、ビジネスバッグに普段しのばせられるサイズなので、普段の緊急用に備えるならば良いと思います。


    

 5・パナソニック ツインエクス ES4815P
 ¥2,582 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

刃の枚数 2枚刃
バッテリー 単3乾電池×2
サイズ     高さ10.1×幅5.8×奥行3.1cm 
重さ   136グラム
(電池含む)

 5番目に紹介するのは、パナソニックのツインエクスです。

 充電方式は、こちらも電池式です。単三電池2本で、約30日間保ちます。

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 刃のキレ味に関する技術は、こちらは2枚刃を採用した高性能モデルです。1枚刃に比べて段違いに深剃りできる機種で、出張向けとしては最適の機種と言えます。

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 また、外刃の付け根の部分が、バネで上下に動く方式(フロート構造)になっているため、アゴなど、カーブをしている部分も密着して剃ることが可能です。出張用できちんと身だしなみを整えたい方には最適の機種です。

 携帯性は、2枚刃モデルながら136gと軽量で、コンパクトな機種です。乾電池は単3式電池式で30日間持続しますし、ポーチも付属します。本体の水洗いも可能です

 以上、ツインエクス ES4815Pの紹介でした。比較的格安な旅行シェーバーとしては、2枚刃を採用するなど、魅力がある機種です。旅行中でもある程度のそり味を期待するならば、このグレードは必須でしょう。


  

 6・パナソニック メンズシェーバー RP30
  ¥2,284 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

刃の枚数 2枚刃
バッテリー 充電式(プラグインタイプ)
サイズ   高さ11.4×幅6.1×奥行3.1cm

重さ   140グラム(電池含む)

 こちらも、パナソニックのツインエクスシリーズの製品です。

 充電方式は、このグレードからは、電池式ではなくて、充電式です。充電式は乾電池が不要というメリット性があります。反面、充電は7日間使用分までと短く、充電時間も8時間かかります。個人的経験で言えば、格安なシェーバーの場合、出張時は乾電池式のほうが便利だと思います。充電式はいざというときに使えない場合があるからです。最悪、ホテルのテレビリモコンの電池を借りて利用するという「裏技」もできますから(笑)

 海外などへの長期出張の場合も、乾電池式をAtlasはオススメしています。充電ケーブルと、海外用のプラグアダプターを持って行くのが面倒だからです。

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは2枚刃を採用した高性能モデルです。

 携帯性は、こちらも、2枚刃モデルながら140gと軽量で、十分にコンパクトな機種です。

 以上、RP30の紹介でした。ツインエクスを充電式に改良した機種です。シェーバーとしては、こちらも2枚刃で性能は良いのですが、充電時間が8時間というのはネックでしょう。Atlasとしては、電池式のツインエクスをオススメします。 


 
 
 【2017】

 7・パナソニック ラムダッシュ ES-CT20
  ¥11,260 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

刃の枚数 3枚刃
バッテリー 充電式(プラグインタイプ)
サイズ   高さ12.8×幅6.5×奥行4.3cm

重さ   150グラム(電池含む)

  ES-CT20 は、パナソニックの携帯用シェーバーの新しい上位機種です。

 充電方式は、このグレードからは、電池式ではなくて、バッテリー搭載の充電式です。また、高級品ということもあり、急速1時間充電に対応で、充電1回で14時間利用できる容量ですので、長期出張にも向きます。このスペックがあれば、電池式でなくても、旅行用として問題ありません。

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、刃の枚数が1枚多い3枚刃タイプです。パナソニックは、毎分13000ストロークのリニアモーター振動をする上位シリーズに「ラムダッシュ」と名付けますが、この機種もそうです。3枚刃の力と、リニアモーター駆動の力で、旅行用としては、シェービングの速さ、深剃りの深度共に、「上位」と言えます。

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 また、ヒゲクズ量を検知するセンサーが付属し、髭が薄い部分について自動的にパワーが調整される機能(パワーコントロール)が付属します。このため、深剃りできる3枚刃ながら「肌への優しさ」もある程度保証されます。

 加えて、もみあげなどを整える「キワゾリ刃(トリマー刃)」が付属です。小型機種では省略されることの多い機能ですので、これが欲しい方は、こちらの機種が良いでしょう。

 携帯性は、三枚刃ながら、長さが12.8cmです。旅行用バッグに無理なく入るサイズです。特に、重さは150gと2枚刃並の軽量ですので、重量的には邪魔にならないでしょう。

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 また、この機種は、液晶表示に手の充電督促ランプ・充電量表示に対抗します。

 以上、パナソニックの上位機種の紹介でした。3枚刃ということで、「深剃り」できるという点で2枚刃以下の機種と明らかに差がある機種です。出張先でも「夕方まで保つ」ようにシェービングしたい場合は、この機種は良い選択肢ですね。

ーーー


  

 【在庫限り】

 7'・パナソニック ラムダッシュ ES-LC20
  ¥12,795 Amazon.co.jp (11/17執筆時)
 7'・パナソニック ラムダッシュ ES-LC60
  ¥15,4878 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

刃の枚数 3枚刃
バッテリー 充電式(プラグインタイプ)
サイズ   高さ12.1×幅6.2×奥行3.7cm

重さ   140グラム(電池含む)

 なお、こちらの機種は ES-LC20ES-LC60という旧機種も現在販売されています。

 主な相違点は、2つです。

 第1に、髭が薄い部分について自動的にパワーが調整されパワーコントロールが未搭載という点です。

 第2に、 下位機種ES-LC20については、もみあげを剃るキワゾリ刃が未付属という点です。

 その他は、本体形状や充電督促ランプなどデザイン面の違いになります。

 いずれのモデルも3枚刃としての切れ味は新機種と同じなので、費用対効果を重視する場合、これらの機種を選んでもよいでしょう。新機種の登場で値下がりしているので、「買い時」と言えます。



 
 【2017】

 8・パナソニック ラムダッシュ ES-CV70  
  ¥24,425 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

刃の枚数 5枚刃
バッテリー 充電式(プラグインタイプ)
サイズ   高さ12.6×幅7.2×奥行4.6cm

重さ   170グラム(電池含む)

  ES-CV70 は、パナソニックの携帯用シェーバーの最上位機種です。2017年に新登場しました。

 充電方式は、こちらもバッテリー搭載の充電式です。急速1時間充電に対応で、充電1回で14時間利用できる容量です

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 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、携帯用としては史上初の5枚刃搭載モデルです。「そり味」に関するパナソニックの技術水準では、家庭用電気シェーバーを含めて「最上位」です。ニッチ市場である、「旅行用」に搭載したのは、個人的にはかなりの驚きでした。

 3枚刃に比べて、クセヒゲ、アゴ下などの曲線部の深剃りはさらにスムーズです。また、それぞれの刃で分散的に剃れることと、押しつけすぎを防止する金色をした2本の「スムースローラー」の搭載で、肌への優しさも兼ね備えます。

 もちろん、髭が薄い部分について自動的にパワーが調整される機能(パワーコントロール)など、下位機種付属の機能は網羅されますし、もみあげなどを整える「キワゾリ刃(トリマー刃)」も付属します。小型機種では省略されることの多い機能ですので、これが欲しい方は、こちらの機種が良いでしょう。


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 携帯性は、長さが12.6cmであり、旅行用バッグに無理なく入るサイズです。重さは170gと、刃の枚数が増えた分増加しています。しかし、それでも軽量でしょう。専用の持ちはこび用ケースも付属します。

 以上、パナソニックのES-CV70 の紹介でした。価格は高いですが、深剃りと肌への優しさを高レベルに両立させた機種です。家庭用の5枚刃と比べると、前後左右など自在に角度が変わる「5Dアクティブサスペンション」こそ採用されませんが、それ以外の機能はほぼ網羅されています。

 家庭用としてラムダッシュ5枚刃を愛用している「エグゼクティブ層」の、出張用のニーズを満たす製品です。普段5枚刃を使っていると3枚刃とそり味は明らかに違いますが、こちらは違和感なく剃れるでしょう。なお、個人的には、家庭用に付属する洗浄機で洗浄できるような「一工夫」があればなお良かったかなと思っています。

ブラウンの小型シェーバー



 

 9・ブラウン モバイルシェーブ M-90
   ¥2,051 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

刃の枚数 1枚刃
バッテリー 単3乾電池×2
サイズ   幅118×奥行23×高さ57mm

重さ   158グラム(電池含む)

 続いて、ドイツのブラウン社のモバイルシェーブを紹介します。ロングセラーモデルで、Atlasも以前使っていました。

 充電方式は、乾電池式で、単3電池を2本使う方式です。パナソニックの下位機種と同じですね。

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 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、単純な1枚刃を採用します。ただ、外刃の性能が良く、ブラウンの上位機種でも採用されるディープキャッチ網刃を使用しているため、2枚刃並みに深剃りに対応します。網刃の部分は、パナソニックのツインエクス同様に浮き沈みするため、アゴなどのそり残しも少ないです。もちろん、防水設計で水洗いにも対応します。

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 さらに、ブラウンでは唯一、収納式のキワゾリ刃が付いているため、もみあげなどを揃えることも可能です。

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 携帯性は、さほど軽量とは言えない重さながら、この機種の良い部分です。なぜなら、シェーバーのカバーが一体型になっているからです。Atlasは、出張先のホテルで朝慌ただしく外出の準備をすることが多いので、カバーを無くしたり、カバーするのを忘れて外刃を駄目にしたりしてしまうことが、過去何回かありました。その点、一体型のこの機種は、このようなリスクがありません。

 以上、ブラウンの M-90の紹介でした。形もオシャレで、キワゾリ刃もつきますし、出張用としては、電池式のツインエクスと双璧をなす良モデルと言えます。唯一の弱点は、内刃・外刃の交換に非対応で、2年間で刃が駄目になったら使い捨てとなるモデルだと言うことです。それ以外では、問題らしい問題は見あたりません。

フィリップスの小型シェーバー

 

 10・フィリップス ポータブル PQ209
   ¥1,649 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

刃の枚数 2枚刃(回転式)
バッテリー 単3乾電池×2
サイズ   幅56×奥37×高103mm

重さ   141グラム(電池含む)

 こちらは、オランダのフィリップス社のポータブルシェーバーです。Atlasも所有していたモデルの1つです。

 充電方式は、乾電池式で単三電池2本使う方式です。


 201506031712.jpg

 刃のキレ味に関する技術は、こちらは、肌に優しい回転式のシェーバーでなります。、ただ、パナソニックの回転式と異なり2枚刃(2回転)なので、シェービング速度も、往復式の1枚刃モデルに準じるスピードです。

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 シェーバーの刃の部分も浮き沈みするフロート構造なので、アゴなどの曲がった部分の剃りにも強い構造です。また、フィリップス社回転式は、回転するたびに刃が研がれるため、そり味の持続性は往復式に較べて高いです。

 携帯性は、重さ的には平均値をキープしています。一方、フィリップスは、パナソニックのような布のポーチではなく、頑丈なセミハードケースが付属するため、持ちはこび時の安定性は上です。

 以上、 ポータブルシェーバー PQ209の紹介でした。髭が薄い方で、どちらかと言えば、肌への優しさを重視したい方にはオススメです。普段は往復式を使っているが、旅行用として回転式も試したい人にも良いでしょう。 ただ、水洗い非対応ですので、清潔性を重要視したい方には不向きです。深剃りについても、かなり健闘していますが、やはり、往復式の2枚刃に比べるとやや落ちます。


 

 11・フィリップス ポータブル PQ220/19
   ¥2,758 Amazon.co.jp (11/17執筆時)  

刃の枚数 2枚刃(回転式)
バッテリー  充電式(プラグインタイプ)
サイズ   幅58×奥36×高108mm

重さ   115グラム(電池含む)

 PQ220/19も、フィリップス社のポータブルシェーバーです。

 充電方式は、乾電池式ではなく、充電式のシェーバーです。 ポケットタイプの充電式としては性能は良いですが、充電時間は8時間です。Atlasとしては、先ほどツインエクスの説明で書いたように、急速充電に対応しない限り、出張用に充電式はあまりオススメしていません。そのため、回転式で選ぶ場合も、乾電池式の機種が良いと思います。電池の持ちは10日間(30分間)です。

 刃のキレ味に関する技術は、さきほどの機種と同様に、肌の優しさに優れる回転式です。

 携帯性は、115グラムとかなり軽量ですが、水洗いには非対応です。

 以上、PQ220/19の紹介でした。格安の充電式ですが、やはり充電時間の長さはネックでしょう。この点で、回転式から選ぶならば、フィリップスの電池式のほうが良いと思います。

今回の結論
旅行用に向いた小型・軽量タイプのシェーバーのおすすめはこの機種!

 というわけで、今回は旅行用の小型ポータブルシェーバーを9機種紹介しました。

 最後にいつものように、目的別にAtlasのおすすめ機種を選定してみたいと思います。


 第1に、出張用の小型タイプとして、そり味に期待できるシェーバーとしておすすめできるのは、

 
 【2017】

 7・パナソニック ラムダッシュ ES-CT20
  ¥11,260 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

刃の枚数 3枚刃
バッテリー 充電式(プラグインタイプ)
サイズ   高さ12.8×幅6.5×奥行4.3cm

重さ   150グラム(電池含む)
  パナソニックの3枚刃ES-CT20 でしょう。

 ご自宅で利用されている本格的なシェーバーの「切れ味」「スピード」を、出張先・旅行先でも再現したい場合は、3枚刃は必要最低限で、もっとも安いのがこの機種です。

 充電式ですが、急速1時間充電対応で、14日間使えますので、安心です。旅行用は、使用頻度が家庭用ほど頻繁ではないので、家庭用より長期間使うことを想定して、ある程度良いものを選ぶのは良いと思います。
 
 もみあげを整えるための「キワゾリ刃(バリカン)」も付属しますので、この点も安心です。

 第2に、出張用の小型タイプとして、深剃りと肌への優しさの両面を期待できるシェーバーは、

 
 【2017】

 8・パナソニック ラムダッシュ ES-CV70  
  ¥24,425 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

刃の枚数 5枚刃
バッテリー 充電式(プラグインタイプ)
サイズ   高さ12.6×幅7.2×奥行4.6cm

重さ   170グラム(電池含む)

  ES-CV70 でしょう。旅行用としては、類を見ない5枚刃採用で、深剃りと肌への優しさを両立できている唯一の機種だからです。家庭用の高級シェーバーと同レベルのそり味を期待するならば、かなり高いですが、こちらを選ぶ意味があります。

 デザイン的にも、パナソニックの最上位機種のみ採用されるヘアライン仕上げのメタルボディであり、デザイン性も重視されます。

 価格は高いですが、性能は保証できますし、こちらを選ぶ意味はあるでしょう。


 第3に、出張用の小型タイプとして、費用対効果に優れたシェーバーとしておすすめできるのは、

    

 5・パナソニック ツインエクス ES4815P
 ¥2,582 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

刃の枚数 2枚刃
バッテリー 単3乾電池×2
サイズ     高さ10.1×幅5.8×奥行3.1cm 
重さ   136グラム
(電池含む)

 5番目に紹介した、パナソニックのツインエクスです。Atlasが使用した機種では、3枚刃を除けば、最も切れ味が鋭く、深剃りできる機種でした。

 2枚刃の上、フロート構造でアゴなどの剃りにも強いですし、キレ味を重視するならば、最もおすすめできる機種です。水洗いできる点も清潔で良いでしょう。なお、乾電池は初回分付属するため、別に購入は不要です。


 
 Panasonic オイル ES003P
  ¥880 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

 なお、水洗いしながら使う場合は、オイルを差すと切れ味が落ちません。ラムダッシュなどパナソニックの普通のシェーバーを所有されている方はそのオイルを使っても良いですが、ない場合も別売りで買うと良いでしょう。


 第4に、出張用の小型タイプとして、携帯性や利便性の点で優れているシェーバーは、

 

 9・ブラウン モバイルシェーブ M-90
   ¥2,051 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

刃の枚数 1枚刃
バッテリー 充電式(プラグインタイプ)
サイズ   幅118×奥行23×高さ57mm

重さ   158グラム(電池含む)

 ブラウン社のモバイルシェーブです。カバーが一体型の構造は、デザイン的にもオシャレですが、実用性も高いです。キレ味も、2枚刃に準じる深剃りが可能で、水洗いも可能な点も優れます。

 パナソニックのツインエクスとどちらを選ぶかは難しいですが、キワゾリ刃が欲しい場合や、デザイン性に優れたモデルが欲しい場合はこちらの機種が、シェービングのスピードや深剃りを重視したい場合は、パナソニックのほうが良いと思います。


  

 ブラウン シェーバークリーナー
 ¥491 Amazon.co.jp (11/17執筆時)

 なお、水洗い後に使うオイルはこちらです。ブラウン社の場合もやはりオイルは別売りです。


 第5に、出張用の小型タイプで、できるだけ格安で性能の良い機種としてオススメできるのは、

 

 10・フィリップス ポータブル PQ209
   ¥1,649 Amazon.co.jp
(11/17執筆時)

刃の枚数 2枚刃(回転式)
バッテリー  単3乾電池×2
サイズ   幅56×奥37×高103mm

重さ   141グラム(電池含む)

 オランダのフィリップス社のポータブルシェーバーでしょう。この価格帯の製品としては、往復一枚刃の他機種と比べても、キレ味が良く、アゴなどへの対応力も高いです。専用のハードケースも頑丈で、出張用としてはレベルが高い商品だと思います。

 ただ、こちらは、水洗いできないため、清潔性を重視するならばやはり、パナソニックかブラウンの機種が良いでしょう。

ーーーー
 というわけで、今回はトラベル用のシェーバーを紹介しました。

 なお、トラベル用を、自宅用として使うことはあまりオススメできません。普通の家庭用シェーバーに比べるとやはりそり味がイマイチだからです。

 以下で、比較的安価で購入できる自宅用シェーバーも紹介していますので、よろしければご覧ください。具体的には、以下、2番・4番・7番の記事あたりが格安機に該当します。

1・ラムダッシュ5枚刃シェーバー
2・ラムダッシュ3枚刃シェーバー
3・ブラウンの高級シェーバー
4・ブラウンの格安シェーバー   
5・フィリップスのシェーバー
6・
日立のロータリー式シェーバー
7・イズミの低価格シェーバー
8・防水・風呂ぞり対応シェーバー
9・トラベル用・携帯用シェーバー
10・オススメシェーバーのまとめ【結論】

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posted by Atlas at 11:02 | Comment(0) | 美容家電

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