今回のお題
健康ジュースの作れるジューサー・ミキサーのおすすめはどの機種?
ども、Atlasです。
今日は各社のジューサーを比較しています。
1・スロージューサーの比較
2・パワージューサーの比較→今回の記事
今回は、2回の連続記事でお送りしており、今日は2回目の記事となります。

主に、ブレードで繊維ごと砕く従来タイプのパワージューサー(高速ジューサー)の紹介です。

最近流行してている 繊維と加重を分けられるスロージューサーを探している方は、【スロージューサーを5機種紹介】した1回目の記事からご覧ください。
3・小型パワージューサーの比較
では、ここからは、高速回転で材料を切断していく小型パワージューサーの紹介をしたいと思います。
なお、今回の記事も、Atlasの高評価できるポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。
9・TIGER ミキサー SKR-T250-PB
9・TIGER ミキサー SKR-T250-AB
¥ 3,318 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ミキサー(高速ジューサー)
回転数:9400回転
連続運転時間 1分
定格容量:250ml
SKR-T250は、タイガーのパワージューサーです。小型タイプで、1杯ずつジュース作る製品です。

区分的には「ミキサー」になりますが、ジュースを作るのに特化された製品です。ただし最近流行のスロージューサーではありません。
ジューサーの回転数も、9600回転と通常レベルです。

ブレードは、チタンの4枚刃が果実を粉砕して、ジュース状にする方式です。昔ながらの方式で特に最先端の工夫はありませんね。
なお、パワージューサーは、ビタミンC・ポリフェノール・ペクチン・葉酸などの栄養素が多少砕かれてしまいます。また、スロージューサーに較べると、果汁の分離が早いため、作り置きにも向きません。

味も、氷か水を加えないと本体が壊れるため、純粋な100%ジュースは作れない仕様です。

お手入れは、基本的にはぬるま湯を入れてボタンを押しシェイクする方式で簡単です。ただ、完全に衛生的に掃除したい場合は煮沸消毒が推奨されます。ただし、チタン製の刃の部分は煮沸はできません。
以上、タイガーのパワージューサーの紹介でした。
低速ジューサーに較べて魅力なのは、導入コストが安いことですね。あまり最先端の工夫は見られないのですが、従来のジューサーの延長線として、1人分のジュースを手軽に作るには良い機種だと思います。
10・日立 VEGEE HX-C1000(R) [レッド]
10・日立 VEGEE HX-C1000(T) [ブラウン]
¥ 1,825 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ミキサー(高速ジューサー)
回転数:9400回転
連続運転時間 1分
定格容量:600ml
SKR-T250は、日立のパワージューサーです。

ブレードは、タイガー同様にチタンの4枚刃が果実を粉砕して、ジュース状にする方式です。
ただし、この機種の場合、250mlの小型ボトルの他、600mlの大きめボトルも付属するため、家族2人分のジュースを同時に作ることも可能です。また、スロージューサーに較べて、繊維質の野菜にも強いため固い野菜中心なら、パワージューサーの粉砕力に期待するのも良いですね。
お手入れは、専用の清掃ブラシが付きますので、それで洗う方式です。簡単な構造の製品なので、この部分で神経質に成必要はなさそうです。
以上、日立のパワージューサーの紹介でした。
タイガーに較べて、大きめのタンクが付属するので、少し多く作りたい方には、良い選択肢です。ただ、栄養素の残存性では、スロージューサーに負けますので、健康を中心に考えるならば、やはり低速ジューサーでしょうね。
10・T-fal クリック&テイスト BL1431JP
¥ 7,795 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ジューサーミキサー
回転数:19000回転/24000回転
連続運転時間 4分
定格容量:600ml
クリック&テイストは、フランスのティファールのパワージューサーです。容量は600mlですので、家族2人分が同時に作れるサイズですね。

ブレードは、こちらもチタンコートの刃で、他社と同じです。
回転数は、一方、19000回転と24000回転とかなり速く、高速運転と超高速運転に切り替えられる点がメリット性です。食材の堅さなどに合わせて柔軟に利用できるのがメリットですね。
また、この機種は回転が強力なので、アタッチメントを交換すれば、珈琲や胡椒などをひけるコーヒーミルと、粉末茶ができるティーミルとしての機能も持ちます。

レシピ集は、T-Falらしく、スムージーやラテなどユニークで面白いレシピが提案されています。ただ、この機種も、パワージューサーのため、氷などの水分を入れる必要がある点は同様です。純粋な100%ジュースはできません。
以上、T-Falのパワージューサーの紹介でした。他社と較べた場合、ジューサー以外にも使える汎用性の高さが「売り」でしょう。デザインもスッキリしており、どこの台所にも合いそうです。

11・ファイバーミキサー MX-X301-R
11・ファイバーミキサー MX-X301-G
¥ 8,089 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ジューサーミキサー
回転数:11700回転
連続運転時間 4分
定格容量:1000ml
MX-X301は、パナソニックのパワージューサーです。タンクのサイズは1000mlと大きめです。一度にある程度の量を作りたい方に向いていますね。
ブレードは、ブラックハードチタンコートの硬質のカッターを装備します。氷だけ砕くことが可能で、かき氷を作ることもできます。もちろん、フルーツジュースなどもできます。ただ、やはり100%のジュースは無理で、必ず氷などの水気を入れる必要があります。
回転数は、T-Falと異なり調整できず、11700回転の1種類となります。ただ、速度は十分で、汎用性も高く、問題はないでしょう。

味の面で面白いのは、上部に後から食材を投入できるアレンジホールを搭載する点です。
この機種はスムージーも作れますが、例えば、リンゴだけは食感を残したい場合など、食材を後から投入できます。同様に、後から加水もできるので、調整しやすいですね。
以上、パナソニックのパワージューサーMX-X301の紹介でした。仕組みとしてはアレンジホールが面白いですね。一方、栄養素の点では低速ジューサーに負けますが、低速ジューサーで分離した繊維を料理して食べない前提ならば、パワージューサーの方が繊維質は取れるとも言えます。このあたりは一長一短ですが、そのメリット性を評価し、「ファイバーミキサー 」という商品名にしているのだと思います。
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【中位機種】
12・ファイバーミキサー MX-X501-N
¥12,646 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
【上位機種】
13・ファイバーミキサー MX-X701-T
¥14,844 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
なお、パナソニックからは、「ファイバーミキサー」MX-X301の上位にあたるモデルが2機種発売されています。

MX-X501-Nは、コーヒー豆用のミルが付属し、 MX-X701-Tは、ミルのほか、タイガーのような小型の1人用の小型タンクが付属します。
違いは付属品の部分だけなので、これらの要不要で選ぶと良いでしょう。
14・Cuisinart CPB-300JBSW
¥ 6,045 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ミキサー(高速ジューサー)
回転数:21000回転
連続運転時間 3分
定格容量:800ml
こちらは、アメリカの調理家電メーカークイジナートの「コンパクトブレンダー」です。
なお、「ブレンダー」というのは米国の呼び名で、ジューサーとの構造上の違いを言い表したものではありません。
サイズは、小型に見えますが、800mlとそこそこ大きめのもタンクを持っています。ただ、容器が樹脂製ということもあり、重さは軽量ですね。

ブレードは、ステンレスカッターを装備します。チタン加工などはなされていませんが、コーティングの部分だけですから、さほど大きな違いはないでしょう。
回転数は、15000回転と21000回転の2種類です。T-Falに準じる高速性を持ちますね。米国製らしく、パワー重視、速度重視です。もちろん、水分を足さないと100%のジュースはできない仕様です。

クイジナートは、「高級調理家電」も出すメーカーですので、パーツの作りは丁寧で、デザイン性も高いです。構造が簡単なので、お手入れも手軽ですね。
レシピ集などは、その一方で、充実していません。どちらかと言えば、プロ向けによく売れているメーカーですので。
以上、クイジナート社のジューサーの紹介でした。コンパクト性・軽量性・大容量を兼ね備えたパワージューサーですね。デザインも良い割に価格も値頃で、お買得だと思います。
15・テスコム 真空ジュースミキサー TMV1100-S
¥ 19,000 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ミキサー(高速ジューサー)
回転数:9700回転
連続運転時間 4分
定格容量:780ml
真空ジュースミキサーは、国内家電メーカーであるテスコムのヒット商品です。780mlのやや大きめのタンクを装備しています。
回転数は、9700回転と、さほど高速ではないです。
ブレードは、パナソニックと同じブラックチタンコーティングカッターを採用し、切れ味を期待できます。

味の面では、テスコム独自の「真空技術」が光ります。
こちらの商品は、ミキサー内の空気を追い出し「真空」に近い状態を作り出せることを「売り」にしています。真空状態にすることで、ジュースの不要の泡立ちを防ぎ、ジュースと食物繊維の分離をしにくくしています。
これにより、繊維質の分離という、パワージューサーの弱点を緩和できています。
さらに、ジューサーは真空状態で保存でき、また、途中から真空状態に戻せるため、朝ご飯の時間が異なる家族がいる場合も、ジュースの変色をある程度防ぐことができます。
また、栄養素の面でも、スロージューサー同様に、ビタミンCやポリフェノールの残存率を通常のパワージューサーよりも大幅に引き延ばしています。
一方、ジュースの作成にあたっては、氷や水などの水分を入れる必要があります。そのため、100%ジュースを作ることはできません。この点はスロージューサーとの違いですね。
お手入れは、他のパワージューサーと同じで手軽です。ミキサーボトルをすすぎ洗いし、各部品を洗っていくだけです。
以上、テスコムの真空ジュースミキサーの紹介でした。比較的固い食材にも対応できるパワージューサーで、ビタミンCやポリフェノールなどの栄養素を残せるという点で、非常にメリット性のある製品です。野菜中心で、食物繊維の摂取が主目的ならば、メインの選択肢にしても良いと思います。
780mlを一気に作れる上、真空状態で変色を防ぎつつ保存できるため、大人数家族にもおすすめですね。

16・Panasonic 高速ジューサー MJ-H200-R
16・Panasonic 高速ジューサー MJ-H200-W
¥ 11,820 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ジューサーミキサーMJ-H200-R は、パナソニックパワージューサーです。
回転数:11900回転
連続運転時間 :連続
定格容量:500ml

回転数は、11900回転と多少速い程度ですが、ブレードは、フィルターと一体型の新型のファインカッターを搭載します。この点で、スロージューサーに比して高速切削が可能といえる機種です。

味の点では、パワージューサーには珍しくフィルターを装備するので、絞りかすとジュースの分離が可能です。そのため、スッキリとした低速ジューサーのような味のジュースがより高速にできます。
また、付属のタンク容量は500mlですが、外付けタンクなので、繰り返し難度も搾汁可能です。カス受け部分も1.7Lの大容量です。
お手入れは、4つのパーツを水道で洗うのが基本です。点数はそれ程多くなく、苦ではないでしょう。
以上、パナソニックのジューサーミキサーの紹介でした。低速ジューサーのように「さらっとした」食感が好みだが、大量に手早く作りたい、という方に向いた製品ですね。
栄養素の残存率は、例えばパナソニックのビタミンサーバーのような低速ジューサーの方が上でしょうが、日常的に使う分には速度面も重要ですし、その意味この機種は良い選択肢でしょう。
4・大型パワージューサーの比較
つづいて、ここからは、タンクのサイズが1L以上の大きな高速ジューサーを紹介していきます。
17・オートクッキングブレンダー WSM-1MCGJ
¥ 18,988 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ジューサーミキサー
回転数:7500-21000回転
連続運転時間 3分
定格容量:1.75l
オートクッキングブレンダーは、米国のクイジナートのミキサータイプの大型ジューサーです。
伝統的な形状のパワージューサーとしては、高機能といえるモデルです。容量は、1.75リットルのかなり大型のモデルで、さすがアメリカ製という感じです。

ブレードは、ステンレス製の6枚刃です。形状的に独自のデザインで、切れ味は高いです。
回転数は、7500-21000回転の4段階のスピード設定でかつ、断続機能も搭載と、こちらも能力が高いですね。

味としては、この機種の場合、ヒーターが搭載されており、ジュースだけではなく、加熱を伴う調理が可能である点に特色があります。

そのため、素材を投入するだけで、スープが自動でできあがります。この機能は他の料理にも応用できます。【こちら 】に詳しいレシピ集があるので、購入前の参考になるでしょう。なお、スープ用の食材は堅さが違うため、回転速度を4段階で調整できる仕様が役に立ちます。
そのほか、スープ・ソース・スムージーなど6種類のオート調理ボタンが付属しており、初心者向けと言える機能も充実します。
お手入れは、一般的なミキサーと同じで、外して洗うだけなので手軽だと言えます。
以上、クイジナートのブレンダーの紹介でした。ジュースの味や栄養素の点では従来以上の工夫はないですが、レシピ集を見て、ホット調理に魅力を見いだした方にはおすすめできる商品です。ジューサーとしては、他メーカーよりも大きく、一度に調理できるというメリットがありますね。
17・デロンギ パワーブレンダー DBLP615-WH
¥ 17,800 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ジューサーミキサー
回転数:〜16500回転
連続運転時間 3分(ブレンダ)
定格容量:1.6L
DBLP615-WH は、イタリアのデロンギの新製品です。クイジナート同様の大型機種で、1.6Lの大容量を誇ります。
回転数は、最大16000回転ですが、低速から高速まで段階的にダイヤル調整が可能です。

ブレードは、ユニークな上下に波刃をもつ構造です。大型機は大量の食材を入れるため切れ味の工夫が重要ですが、クイジナート同様、こちらも考えられたブレードの作りです。
味の点は、先ほど見た、クイジナートに近い仕様です。というのも、温度差90度に耐えられる耐熱ガラスを使用しているため、ホット調理にも対応するからです。
ただ、こちらは、クイジナートと違って、ヒーターが搭載されているわけではないために、熱々の状態のお湯を入れられるという意味に過ぎない点には注意が必要でしょう。

一方、この機種の良い部分は、3種類の自動プログラムがある点です。
ドリンク用、アイスクラッシュ用、お掃除用の3つの自動運転がボタン操作で可能です。特にドリンク(スムージー・シェイク・ジュース)は、ドリンクボタンを押すだけで、1分で調理可能です。特に、ドリンクボタンは旧機種になかった機能で、便利ですね。
お手入れは、ジューサータイプのミキサーなので楽です。掃除用のプログラム(リンスプログラム)で、1ボタンで付着汚れを落とし、その後、カッター周りを含めて全て分解して掃除します。掃除は簡単です。

このほか、マルチミルとスパイスミルの2つが付属します。挽肉作りや、スパイス砕きなどに便利に使えるでしょう。
以上、デロンギのDBLP615-WHの紹介でした。
大型機種が欲しい人は、クイジナートとどちらにすべきか迷うでしょう。自動プログラムなどの利便性はこちらが上位で、ホット調理はクイジナートが有利でしょう。その他性能面では互角なので、デザイン上の好みで決めても良いかもしれません。

18・Vitamix TNC5200 [ホワイト]
¥ 63,720 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ジューサーミキサー
回転数:〜37000回転
連続運転時間 8分
定格容量:2L
Vitamix TNC5200 は、アメリカのバイタミックスの代表的なパワージューサーです。
バイタミックスは、20世紀初頭から通販でミキサーを売っている老舗会社です。家族経営で多展開しない「一点突破型」の経営方針が功を奏して、「世界で最も有名な
ブレンダーの老舗であり、アメリカでは「パワージューサー」というとバイタミックス社の製品を意味すると言っては過言でないでしょう。
本体容量は、2Lの大容量を誇ります。米国本国では小型モデルもありますが、日本では売られません。
回転数は、最大37000回転(2馬力)です。本体価格は高いですが、回転数の面では他社を圧倒します。強力で「何でも切れる」ような点は、アメリカらしいです。

ブレードは、形状としては普通の4枚刃です。ただ、分厚い特殊ステンレス製で「ハンマーのよう」とメーカーが形容するように、固い種でも、氷でも細断していきます。したがって、細断スピードも他機より高速です。

味の点は、こちらも、耐熱仕様です。混ぜる・潰す・刻む・砕く・加熱・冷却・挽く・撹拌とマルチに利用できる仕様ですね。なお、ブレード交換式ではないので、「刻む」という用途は、スライサー的な意味ではないです。
VitaMix/TNC5200-ドライコンテナ 0.9L
¥ 19,619 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
なお、付属はウェットタイプのコンテナですが、別売のドライコンテナを導入すると、穀物などの乾燥素材のミックスも可能です。
お手入れは、ジューサータイプのミキサーなので楽です。
以上、Vitamix TNC5200 の紹介でした。多くのかたには、オーバースペックですし、ここまで本格的なものは不要でしょう。ただ、本格的に「アメリカの家庭料理」を大量に作りたい方は良い選択肢でしょう。Atlasもアメリカ滞在中に、滞在型ホテルのキッチンにあったものを利用しましたが、パワーは凄かったです(音も)。
ーー
【米国正規品】
18・Vitamix Standard Blender
$ 388.99+73.65 Amazon.com (3/31執筆時)
【米国修理済み新品】
18・Vitamix Standard Blender
$ 329.00+73.65 Amazon.com (3/31執筆時)
なお、日本の正規流通品は、アメリカ製品に比べてかなり割高です。アメリカでは「ほぼ半値」ですから、海外滞在者が「持ち帰る」という話は良く聞きます。
なお、個人輸入もできます。ミキサーは、(個人利用に限り)検疫不要で輸入可能ですから。

試しに、アメリカのAmazon.comで試算したら、【米国メーカー修理済み新品】個人輸入した場合は、日本までの直送送料と、Amazonに預ける関税デポジット含めて4.4万円でした。
ただし、実質的に保証を受けられないリスクと、125V仕様なので、100Vの日本では(コンセント形状は同じものの)最大馬力が10%ほど落ちる点は、注意点です。
結論的に言えば、個人輸入は自己責任(リスク)があるので、割高でも正規品が安心でしょう。
19・山本電気 MasterCut YE-MM41R [レッド]
19・山本電気 MasterCut YE-MM41W [ホワイト]
¥ 12,241 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ジューサーミキサー
回転数:800-3000回転
連続運転時間 1分
定格容量:1.75l
山本電気は、自動車モーターなどの専門メーカーですが、モーターを使う調理家電を出しています。こちらも1.75Lの容器を持つ大型製品です。

ブレードは、結構特殊で、2種類のパーツを組み合わせたものです。また、この2つの組み合わせで、ジューサーに止まらない、多彩な調理が可能なことを売りにしています。

この製品は、およそ基本的な技術(きざむ / する / まぜる / くだく / あわだてる / こねる / おろす/ひく)は全て可能です。ジューサーとしては、基本的にはパワージューサーなので、100%ジュースはできません。すり下ろす際は水や牛乳などの水分を入れることになります。
回転数は、一方で、800-3000回転と、速度調整が可能ながらさほど高速な仕様ではありません。
お手入れは、ごつい刃があるためやや面倒でしょうが、通常のフードプロセッサー並と言えます。
以上、山本電気のミキサーの紹介でした。こちらは、ジューサーというよりも万能調理器具です。健康志向のためのジューサーではなく、フードプロセッサーを探していて、ジューサーもオマケで欲しいと考える方にオススメできます。実際、この種の調理家電のなかではたいへん売れている商品です。
なお、この機種については、【おすすめフードプロセッサーの比較記事】においてジューサー以外の部分を紹介しています。よろしければ、ご覧ください。
今回の結論
ヘルシーな食物繊維入り健康ジュースの作れるジューサー・ミキサーのおすすめ機種はこれ!
以上、今回は、ダイエットや健康管理に最適なジューサーとミキサーを紹介してきました。最後にいつものように、目的別のオススメ機種!について書いておきます。
第1に、健康的な自家製ジュースをつくるのにもっともオススメなのは、

【2016年】
2・ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-GP1-G
2・ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-GP1-R
¥ 25,680 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
【2015年】
2'・ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-CF10A-R
2'・ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-CF10A-D
2'・ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-CF10A-G
¥ 15,999 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ジューサー(スロージューサー)
回転数:32回転
連続運転時間 30分
定格容量:なし(グラスを使う方式のため)
健康おすすめ度 ★★★★★
レシピの多様性 ★★★★★★
片付けの利便性 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★★
シャープのヘルシオの上位機でしょう。日本初の本格的なスロージューサーであり、ビタミンCやポリフェノールをはじめとする手絞りと同様のレベルで栄養素を残すことができますから。
掃除も手軽で、いざ買ってみたものの、面倒になってすぐに使わなくなる、ということもないでしょう。フローズンを作ることも可能です。
なお、食物繊維が「かす」として残ってしまう構造ですが、果実繊維などは他の料理に混ぜて使えば、余すところなく栄養を取れ、その点でもオススメできます。お手入れも、低速ジューサーの中では簡単で、使いやすいです。
新機種と旧機種があります。旧機種はフローズンに対応しますが、葉物野菜を入れる場合はあらかじめ刻む必要があります。「天然青汁」を主に作りたい方は、多少高くとも新機種、それ以外は旧機種で良いでしょう。
第2に、味と栄養素の残存性を両立したい考える場合におすすめなのは、
3・パナソニック ビタミンサーバー MJ-L500
¥ 16,800 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ジューサー(スロージューサー)
回転数:45回転
連続運転時間 15分
定格容量:400 mL(ジュースカップ)
健康おすすめ度 ★★★★★★
レシピの多様性 ★★★★★
片付けの利便性 ★★★★★
総合評価 ★★★★★★
パナソニックのビタミンサーバーです。
ステンレス製の刃を装備し、また圧も強いため、ビタミンを壊さず、最後まで取りきる点ではヘルシオよりも優秀な機種です。また、カスが混ざりにくく、雑味も生じにくい点も味の上ではメリットです。
掃除は、分解するパーツがヘルシオより多いですが、慣れれば手軽に使えます。家族の健康を優先するならば、この機種は良い選択肢ですね。ヘルシオ同様、フローズンにも対応するので、夏にもよいでしょう。
第3に、ダイエットやお通じのために、食物繊維のたっぷり入ったジュースを作りたいならば、
15・テスコム 真空ジュースミキサー TMV1100-S
¥ 19,000 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ミキサー(高速ジューサー)
回転数:9700回転
連続運転時間 4分
定格容量:780ml
健康おすすめ度 ★★★★★★
レシピの多様性 ★★★★☆
片付けの利便性 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★★
テスコムの真空ジュースミキサーでしょう。スロージューサータイプだと、カスを食べないと食物繊維が取りにくいですが、高速ジューサーならば、繊維質が飲むだけで取りやすいので。
また。林檎など、すぐ変色してしまう素材でも、真空状態をキープすることで変色しにくくできます。また、変色すると言うことは栄養素の劣化でもありますので、それを防ぐという意味合いで、健康目的でもこの機種はオススメできます。また、真空状態でキープすることで、繊維質と水分の分離が防げる点も良いと思います。
第4に、数回に分けて食事を準備する必要な家庭の忙しい朝にもっともオススメな機種は、

16・Panasonic 高速ジューサー MJ-H200-R
16・Panasonic 高速ジューサー MJ-H200-W
¥ 11,820 Amazon.co.jp (3/31執筆時)タイプ:ジューサーミキサー
回転数:11900回転
連続運転時間 :連続
定格容量:500ml
健康おすすめ度 ★★★★★
レシピの多様性 ★★★★☆
片付けの利便性 ★★★★★★
総合評価 ★★★★★★
パナソニックのMJ-H200-Rが良いでしょう。大型機種を買うのも良いでしょうが、日本のキッチン事情を考えれば、小型で高速な機種を何度か運用した方が効率的に思います。
また、この機種の場合、高速ジューサーながら、カスが分離できる構造なので、味の上でも期待できるでしょう。忙しい朝には最適だと思います。
第5に、比較的安価に、健康によいジュースを作ろうと考えている方におすすめなのは、
7・siroca スロージューサー SSJ-201WH
7・siroca スロージューサー SSJ-201BK
¥ 12,312 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
タイプ:ミキサー(スロージューサー)
回転数:65回転
連続運転時間 15分
健康おすすめ度 ★★★★☆
レシピの多様性 ★★★★☆
片付けの利便性 ★★★★☆
総合評価 ★★★★☆
スロージューサーとしては格段に安い、オークセール社のシロカでしょう。フローズンはできませんが、低速ジューサーとして、基本的な機能は網羅されているため、普段使いにおいて困ることはないでしょう。
大手メーカー製に比べると、掃除に一手間かかる点はデメリットですが、スムージー専用フィルタを付属させるなど面白い点もあり、おすすめです。
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17・オートクッキングブレンダー WSM-1MCGJ
¥ 18,988 Amazon.co.jp (3/31執筆時)
他にもオススメしたい機種はまだまだあります。例えば、熱いスープを自動で作りたければ、クイジナートのクッキングブレンダー が良いと思います。
ジューサーとしてのジュース作りの性能は上でオススメしたこれら4機種に及ばないですが、同じようにおいしいジュースを作れます。
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というわけで、今回は、ジューサー・ミキサー・ブレンダーの紹介でした。
なお、本モノマニアでは、調理器具についても以下の記事もあります。
1・取ってのとれる鍋の比較
2・フライパンの比較
3・圧力鍋の比較
4・電気圧力鍋の比較
5・スロージューサーの比較
6・肉の筋切り器の比較
7・ハンドミキサー・ブレンダーの比較
8・フードプロセッサーの比較
こちらの記事もよろしくお願いいたします。ではでは。