Top 調理家電 比較2020'【高性能】新型ジューサー50機の性能とおすすめ:スロー・パワージューサー対応(2)

2020年05月18日

比較2020'【高性能】新型ジューサー50機の性能とおすすめ:スロー・パワージューサー対応(2)

今回のお題
最新のジューサー・ミキサーのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は各社のジューサー・ミキサーの比較の「2回目記事」です。

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1・低速ジューサーの比較
2・パワージューサーの比較
3・真空ミキサーの比較

 前回1回目記事こちら)では、主に「ジュース作り」に特化した、以上のタイプの製品を紹介しました。

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 今回2回目記事では、、ブレードで繊維ごと砕く従来タイプのミキサー(パワーブレンダー)の紹介です。

 ジュース用の機種だけでなく多くの料理にも利用できるタイプも、ある「昔ながら」のミキサーとなります。

 ただ、最近は、「超小型機」も増えてきており、新型は結構面白い機種も多いです。

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 なお、前回の1回目記事では、低速ジューサー高速ミキサー・パワージューサーの用途の違いや、基本的な選び方も紹介しています。

 このページに検索エンジンから直接こられたかたは、(こちら)の1回目記事から、よろしければお読みください。

 よろしくお願いします。

4・小型のミキサーの比較

 さて、ここからは、高速回転で材料を切断していくミキサータイプ(パワーブレンダー)のうち、メインは「ジュース作り用」として設計されている、小型の製品を紹介します。

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 なお、今回の記事も、Atlasの高評価できるポイント赤字で、イマイチと思う部分青字で記していきます。


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 【2019年】

 21・TIGER ミキサー SKR-V250-AN
 22・TIGER ミキサー SKR-V250-WM
  ¥6,136 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:9400回転
連続運転時間 1分
定格容量:250ml

 SKR-V250は、タイガーの製品です。

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 方式は、「ミキサー」になります。

 先ほど紹介しましたが、このタイプは、遠心分離でカスを分離する機能はありません。

 とはいえ、ジュースを作るのに特化された製品です。Amazonでは、「スムージージューサー」と書いて販売していますが、間違いなくミキサーです。

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 本体の大きさは、幅11.6×奥行12.6×高さ28.5cmです。

 ドラムの容量は、250mlで1人用です。

 回転数は、9600回転と、他機種に較べると低速です。

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 ブレードは、チタンの4枚刃が果実を粉砕して、ジュース状にする方式です。

 昔ながらの方式で特に最先端の工夫はありません。 

 栄養素の点では、ミキサーは、ビタミンC・ポリフェノール・ペクチン・葉酸などの栄養素が多少砕かれてしまいます。

 また、スロージューサーに較べると、果汁の分離が早いため、作り置きにも向きません。

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 の点では、ミキサー式の「宿命」ですが、氷・水・豆乳・牛乳などの水分を加えないと本体が壊れるため、純粋な100%ジュースは作れない仕様です。

 ちなみに、スロージューサーには不得意な、バナナなど粘度の高い食材も扱えます。スロージューサーで利用すると、果実の大半が「かす」として放出されて美味くできません。

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 お手入れは、基本的にはぬるま湯を入れてボタンを押しシェイクする方式で簡単です。

 ただ、完全に衛生的に掃除したい場合は煮沸消毒が推奨されます。ただし、チタン製の刃の部分は煮沸はできません。

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 静音性は、ミキサー型の場合、気にして良い部分です。

 そして、タイガーの場合、2019年の改良で、稼働音が65dBと静音化しました。

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 以上、タイガーのSKR-V250の紹介でした。

 低速ジューサーに較べて魅力なのは、導入コストが安いことですね。

 あまり最先端の工夫は見られないのですが、従来のジューサーの延長線として、1人分のジュースを手軽に作るには良い機種だと思います。

 また、パワージューサーとしては、静音性に対する配慮がある点も、魅力と言えます。朝早い時間に利用する婆など、有利でしょう。


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 【2019年】

 23・Panasonic タンブラーミキサー MX-XP102-W
 24・Panasonic タンブラーミキサー MX-XP102-K
  ¥ 6,018 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:11,200回転
連続運転時間 4分
定格容量:400ml

 MX-XP102-Wは、Panasonicが発売する製品です。比較的小型サイズのミキサーとして、タイガーのライバルと言えます。

 方式は、こちらも「ミキサー」になります。

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 本体の大きさは、幅12.3×奥行12.3×高さ32.7cmです。

 タイガーの小型機よりは背が5cmほど高いです。

 ドラムの容量は、しかしながら400mlですから、「軽めに2人分」一度に取れるのが魅力です。

 回転数は、11,200回転と、タイガーの下位機種は速いですが、水準としては、低速です。

 作業時間はそれなりにかかりますし、基本的には果実用でしょう。

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 ブレードは、一方で、特段工夫のないステンレスカッターを採用します。

 栄養素の点では、ミキサー式なので、タイガー同様に、純粋な100%ジュースは作れない仕様です。

 氷などの添加が必要ですが、これは高速ミキサーならばどれもそうです。

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 お手入れは、本体を外して、それぞれのパーツを洗うのが基本です。

 タイガー同様に、水を入れてシェイクしてから行います。

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 以上、PanasonicのMX-XP102-0の紹介でした。

 昔ながらの「バナナベースのジュース」などを作りたいかたで、2人暮らしの方には向くでしょう。

 一方、タイガーに較べると、静音性など、「一芸」がない無個性な製品なので、面白みにはやや欠けるでしょう。


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 【2020年】

 25・ビタントニオ VBL-1000-CW
 26・ビタントニオ VBL-1000-GP
 27・ビタントニオ VBL-1000-PB
  ¥ 4,950 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:不明
連続運転時間 40秒
定格容量:300ml

 VBL-1000 は、「コードレスマイボトルブレンダー」という製品名で、輸入商社の三栄が、ビタントニオというブランドで売る製品です。

 方式は、こちらも「ミキサー」になります。

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 本体の大きさは、幅9.5×奥行9.5×高さ18.5cmです。

 重さは450gです。

 ドラムの容量は、300mlです。

 やや大きめのマグカップといった形状で、名前通り「マイボトル」といってよいサイズです。

 また、本機は、USB充電式で、電源フリーで利用できる製品です。

 2時間の充電で、10回利用できますので、実用性はあります。

 ただし、バッテリーは消耗するため、300回ほどで買換です。

 回転数は、非公開です。

 ブレードは、ステンレスの2枚刃で、あまり強力ではないです。

 の点では、USB充電式で電力がおもちゃレベル(5w)です。

 無論、角氷は砕けますが、限界はあります。

 お手入れは、構造的には簡単です。

 ただし、ブレードは取り外せないので、付属ブラシで洗います。食洗機は未対応です。

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 以上、ビタントニオのVBL-1000の紹介でした。

 職場などに持ち運んで使うケースはレアでしょうが、小型なので、家庭でちょっと利用したり、キャンプの際の利用には、ある程度便利そうです。

 ただし、先述のように、パワーは全く期待できないため、基本的には、スムージー専用の個人用と言えます。

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 【2020年】

 28・阪和 PRISMATE PR-SK034
  ¥ 4,950 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:20000万回転
連続運転時間 30秒
定格容量:300ml

 なお、同じようなUSB充電式の製品が同時期に、阪和から発売されました。

 本体色は、ネイビー(PR-SK034-NV)とライトベージュ(PR-SK034-LB)とレッド(PR-SK034-RD)の3種類です。

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 やや無骨ですが、電力は11Wで、20000回転なので、パワーについては、本機がすこし上でしょう。

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 29・HARIO ESJ-300-W
 30・HARIO ESJ-300-PR
  ¥ 4,950 Amazon.co.jp (2/4執筆時)  

 なお、これ以外に、 コーヒー器具メーカーのハリオからも、同じコンセプトの製品が同時期に出ています。

 恐らくですが、中国のOEM供給元からの提案で、日本の各社にこれらの製品企画がもたらされたのでしょう。


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 【各色】

 31・T-fal クリック&テイスト BL1431JP
   ¥9,280 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:19000回転/24000回転
連続運転時間 4分
定格容量:600ml

 クリック&テイストは、フランスのティファールの製品です。

 方式は、こちらも、遠心分離機能がない「ミキサー」です。

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 本体の大きさは、9.5×9.5×33.5cmです。

 日立より、だいぶスリムです。デザインも格好良いです。

 ドラムの容量は、600mlです。

 400mlクラスに較べて、家族2人分が同時に作れるサイズです。


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 ブレードは、こちらもチタンコートの刃で、他社と同じです。

 回転数は、一方、19000回転24000回転かなり速いです。

 高速運転と超高速運転に切り替えられる点がメリット性です。

 最初に高速運転であら潰しして、そのあと超高速運転に移行するなど、 食材の堅さなどに合わせて柔軟に利用できるのが魅力です。

 栄養素と味の点では、他社と同じミキサータイプなので、同様の傾向でしょう。

 特に栄養素の部分では、特段の工夫はありません。

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 レシピ集は、T-Falらしく、スムージーやラテなどユニークで面白いレシピが提案されています。

 お手入れは、ミキサーは構造が単純なので問題ないでしょう。

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 なお、この機種は、回転が強力なので、アタッチメントを交換すれば、珈琲や胡椒などをひけるコーヒーミルと、粉末茶ができるティーミルとしての機能も持ちます。

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 以上、T-Falのクリック&テイストの紹介でした。

 他社と較べた場合、ジューサー以外にも使える汎用性の高さが「売り」でしょう。デザインもスッキリしており、どこの台所にも合いそうです。


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 【2020年】

 【ミルなし】

 32・T-fal ミックス&ドリンク ネオ BL13AEJP
   ¥6,580 楽天市場 (2/4執筆時)

 【ミルあり】

 33・T-fal ミックス&ドリンク ネオ BL13C5JP
   ¥8,090 楽天市場 (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:15000回転/20000回転
連続運転時間 4分
定格容量:600ml

 ミックス&ドリンク ネオも、フランスのT-Falの製品です。

 位置づけは難しいのですが、価格的には、1つ上で紹介した同社のクリック&テイストの下位機種といえます。

 本体の大きさは、10.5×10.5×31.5cmです。

 大きくはないですが、収納性は、クリック&テイストよりは下でしょう。

 ドラムの容量は、600mlです。

 定格容量は同じです。

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 ブレードは、本機もチタンの4枚刃です。

 パウエリックスライフブレードとという名前で、耐久性も高いです。

 回転数は、15000回転と20000回転の2段階です。

 一方、クリック&テイストと比較する場合、本機は100W強く、大型製品に比する300Wのパワーです。

 なお、小型形状で、出力が高い製品だけに、持続性は心配です。

 しかし、本機は、エアークーリングシステムで、モーターを冷ましつつ運転するので、パワーの持続性は期待できます

 お手入れは、本機も手軽です。食洗機に対応します。

 一方、本機については、ティーミルは付属しません。また、シルバーの下位機については、ミル自体付属しませんので、この部分では、クリック&テイストのほうがグレードは上でしょう。

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 以上、ミックス&ドリンク ネオの紹介でした。

 「コンパクトでパワフル」という機種を探しているならば、この値段の製品としては、割と良い選択肢でしょう。 

 心配な安全面も、手軽に開け閉めできる2段階ロックシステムがありますし、氷や固い食材への対応力は本機のが上でしょう。


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 34・Cuisinart CPB-300JBSW
  ¥8,000 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:21000回転
連続運転時間 3分
定格容量:800ml

 こちらは、アメリカの調理家電メーカークイジナートの「コンパクトブレンダー」です。

 なお、「ブレンダー」というのは米国の呼び名で、ミキサーとの構造上の違いを言い表したものではありません。

 本体の大きさは、13.5×15×37.5cmです。コンパクトさを極限まで追求しています。

 ドラムの容量は、しかし、800mlとそこそこ大きめのもタンクを持っています。

 ただ、容器が樹脂製ということもあり、重さは軽量です。


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 ブレードは、ステンレスカッターを装備します。

 こちらもチタン加工などはなされていませんが、コーティングの部分だけですから、さほど大きな違いはないでしょう。ただ、錆びやすくはあると思います。

 回転数は、15000回転と21000回転の2種類です。

 米国製らしく、パワー重視、速度重視です。もちろん、水分を足さないと100%のジュースはできない仕様です。

 栄養素と味の点では、他社と同じミキサータイプなので、同様の傾向です。

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 クイジナートは、「高級調理家電」も出すメーカーですので、パーツの作りは丁寧で、デザイン性も高いです。構造が簡単なので、お手入れも手軽ですね。

 レシピ集などは、その一方で、充実していません。どちらかと言えば、プロ向けによく売れているメーカーですので。

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 以上、クイジナート社CPB-300JBSWの紹介でした。

 コンパクト性・軽量性・大容量を兼ね備えたパワージューサーですね。デザインも良い割に価格も値頃で、お買得だと思います。


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 【2019年発売】

 35・シャープ EM-P10A-W
 36・シャープ EM-P10A-B
  ¥12,580 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:17000回転
連続運転時間 3分
定格容量:700ml/500ml

 EM-P10Aは、シャープの販売する「コンパクトパワーブレンダー」です。

 シャープは、パワー系は「39年ぶりの新製品」とのことで、久しぶりの登場です。なお、価格は発売後に、他機種並に落ちていくでしょう。

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 本体の大きさは、14×15×38cmです。上で紹介した、クイジナートとほぼ同型です。

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 ドラムの容量は、大サイズが700mlで、小サイズが500mlです。

 他社に比べての独自性は、ドラムが2サイズ付属する点でしょう。使い分けたい場合や、2種類を後でミックスしたい場合などは、便利でしょう。

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 ブレードは、チタンコーティングのWエッジ立体6枚刃です。

 パワー系では後発となりますが、シャープは刃の枚数を多くすること、そして、出力を高めることで差を出すようです。

 この点で言えば、刃の付け替えなしで、コーヒー豆の処理に対応できる製品です。

 もちろん、このブログの【電動コーヒーミルの比較記事】で書いたような専門機に比べると、粒度の統一性などは「入門用の域を超えない」でしょう。

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 また、何でも切れるわけではなく、例えばかつお節や、粘性の高い芋などは炊き同様に不可です。

 とはいえ、刃の付け替え不要で、ふりかけなどは作りやすいですし、その場合、小さなボトルも活きそうです。

 回転数は、17000回転のみです。

 クイジナートと比較した場合、感点数の調整は非対応です。ただし、回転と停止を繰り返す間欠運転は可能です。

 栄養素と味の点では、他社と同じミキサータイプなので、同様です。

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 レシピ集は、ある程度しっかりしたものが付属します。

 こうした部分は、シャープの得意分野でしょう。

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 以上、シャープのEM-P10Aの紹介でした。

 湖野タイプとしては、値段が高いです。

 一方、今後、他社機ほどに価格が値下がりしたとした場合、タンブラーが2個付いている点や、付け替え不要の強力な刃の採用など、面白い部分もあります。


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 【2019年】

 【下位機種】

 37・TIGER ミキサー SKS-H700-W
   ¥ 5,436 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

 【上位機種】(ミル付き)

 38・TIGER ミキサー SKS-G700-V
 39・TIGER ミキサー SKS-G700-K
   ¥ 7,164 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:12000回転
連続運転時間 4分
定格容量:700ml

 SKT-A100-WMは、タイガーの大きめの高速ミキサーです。

 このサイズでは割と安めに手に入ります。

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 なお、上位機種のみ、ミルカッターと小型のミルカップ(200MLと20ML)が付属します。

 下位機種との違いは、性能面ではその部分だけで、本体は共通します。

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 本体の大きさは、20.2×16.6×36.4cmです。

 この部分だけで言えば、同容量のシャープ機より多少大きめです。

 ドラムの容量は、700mlです。

 そこそこ大きいので、家族数人分の調理が一気に可能です。

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 ブレードは、波形チタンコート6枚刃の硬質のカッターを装備します。

 市販のロックアイスなどでないならば、氷だけでも砕けます。

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 回転数は、12000回転の1種類となります。

 ただ、かくはん部分にはこだわりがあり、図のような、付属のスムージースティックが利用可能なほか、庫内のリブ(突起)がかくはんを効果的に促します。

 栄養素の点では、他社と同じミキサータイプなので、同様の傾向でしょう

 ただし、スムージースティックを利用できる構造なので、葉野菜を利用したスムージー作りは得意と言えるでしょう。

 レシピ集は、特に付属しません。

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 以上、タイガーのSKT-A100-WMの紹介でした。

 低価格のミキサーは、特に混ざりが不十分で、途中でかき混ぜることが多いことを考えると、スムージースティックは「割と良い工夫」だと思います。

 比較的低価格のミキサーを探している場合は良い選択肢です。ただ、同社の他製品のように、静音性に気を使っていない部分は注意点です。


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 40・パナソニック ファイバーミキサー MX-X301-R
 41・パナソニック ファイバーミキサー MX-X301-G
   ¥9,900 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:11700回転
連続運転時間 4分
定格容量:1000ml

 MX-X301は、パナソニックが発売する高速ミキサーです。

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 本体の大きさは、20.3×21.4×37.5cmです。しっかりとしたサイズの製品です。

 ドラムの容量は、1000mlです。

 ここまで見たものより大きめです。一度にある程度の量を作りたい方に向いています。

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 ブレードは、ブラックハードチタンコートの硬質のカッターを装備します。

 氷だけ砕くこもが可能で、かき氷を作ることもできます。もちろん、フルーツジュースなどもできます。た必ず氷などの水気を入れる必要があります。

 回転数は、11700回転の1種類となります。

 ただ、速度は十分で、汎用性も高く、問題はないでしょう。

 栄養素の点では、他社と同じミキサータイプなので、同様の傾向でしょう。

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 の面で面白いのは、上部に後から食材を投入できるアレンジホールを搭載する点です。

 この機種はスムージーも作れますが、例えば、リンゴだけは食感を残したい場合など、食材を後から投入できます。同様に、後から加水もできるので、調整しやすいです。

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 なお、このジューサーは、食材の粘度の高いポタージュやカボチャスープや、食材の水分量が少ないパスタソースなども作れます。

 一方で、とろろ汁・マッシュポテト・介護流動食などは非対応です。このようなものの調理は【フードプロセッサーの比較記事】で紹介したような別ジャンルの家電が必要です。これは、後ほど紹介する、大きなパワーブレンダーでも同様です。

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 以上、パナソニックのMX-X301の紹介でした。

 大きさのメリット性のほか、仕組みとしてはアレンジホールが面白いです。

 一方、栄養素の面では、低速ジューサーで分離した繊維を料理して食べない前提ならば、こうしたミキサータイプの方が繊維質は取れるとも言えます。

 このあたりは一長一短ですが、そのメリット性を評価し、「ファイバーミキサー 」という商品名にしているのだと思います。

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 【中位機種】

 42・ファイバーミキサー MX-X501-N
  ¥10,700 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

 【上位機種】

 43・ファイバーミキサー MX-X701-T
  ¥12,309 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

 なお、パナソニックからは、「ファイバーミキサーMX-X301の上位にあたるモデルが2機種発売されています。

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 MX-X501-Nは、コーヒー豆用のミルが付属し、 MX-X701-Tは、ミルのほか、タイガーのような小型の1人用の小型タンクが付属します。

 違いは付属品の部分だけなので、これらの要不要で選ぶと良いでしょう。


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 【2019年】

 44・TIGER ミキサー SKT-A100-WM
  ¥11,370 楽天市場 (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:9000回転
連続運転時間 4分
定格容量:1000ml

 SKT-A100-WMは、タイガーの上位機です。

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 ドラムの容量は、1000mlとかなり大きく、一般的な家庭用としては最大クラスです。

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 静音性は、引き続き、静音性に配慮があり、稼働音は66dBの範囲に収まっています。

 大型の高速ミキサーで、70デシベルを下回る水準の製品は珍しいので、静音性に配慮したい場合は選択肢となるでしょう。

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 ブレードは、この機種は強力で、ブラックチタンコート6枚刃です。

 モーターの力を併用した「パワフルモード」は、果実を皮や種ごと粉砕する力を持ちます。アボカドやキウイなど、皮・種自体に栄養素が多い食品には特に向くでしょう。

 その他の部分は、下位機種と同じです。

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 以上、SKT-A100-WMの紹介でした。

 静音性とパワフルさという両立しにくい部分を両立した点に大きな特色があります。

 一方、静音性を重視する機種であることもあり、回転は高速ミキサーとしては、引き続き遅めである点、海外製の上位機とは異なります。

 ただ、日本の「朝のニーズ」にはかなりマッチしている製品で、集合住宅などで朝早く利用する場合は、向くでしょう。


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 【2020年】

 【スパチュラなし】

 45・T-fal ブレンドフォース ネオ BL4201JP
   ¥8,080 楽天市場 (2/4執筆時)

 【スパチュラあり】

 46・T-fal ブレンドフォース ネオ BL4255JP
   ¥8,844 楽天市場 (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:16500回転/20000回転
連続運転時間 3分
定格容量:1250ml

 なお、本機を大型化したモデルで、「ブレンドフォース」というシリーズがあります。

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 本体の大きさは、18.2×17.2×3715cmです。

 なお、こちらは、レッドが上位機で、そちらのみスパチュラがつきます。 

 ドラムの容量は、1250mlです。

 料理用にも使えそうなサイズです。

 ただ、続いて紹介していくような料理用の大型機の類ではなく、パワーや使い勝手の点で、(多めの)ジュース作りに最適化された製品です。 202005182002.jpg

 ブレードは、一方、大型機何度絵、6枚刃です。

 POWELIXという、X字の独特なブレードで、最近同社が売り出している形状です。

 速度(調理時間)面の利点があるほか、なめらかな仕上がりになるとされます。

 その上で、同社の小型機種同様に、「エアークーリングシステム」を採用するので、モーター加熱によるパワーの低下が起きにくい仕様です。

 回転数は、16500回転と20000回転の2段階です。

 切替式であり、使いやすそうです。

 お手入れは、本機も手軽です。食洗機に対応します。

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 以上、ブレンドフォースの紹介でした。

 1Lを超える大型機で、1万円以内で購入できる機種は少ないです。

 高級機に較べると、真空にするなど、面白い工夫はないですが、大量に処理したい方で、予算を節約したい方には良いでしょう。

5・料理用パワーブレンダーの比較

 つづいては、ドラムの容量が1.5Lを超える機種を紹介します。

 ジュース作りもできますが、どちらかといえば、スープ作りなど「料理に利用」する方が多そうな製品とです。


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 47・オートクッキングブレンダー WSM-1MCGJ
  ¥ 31,681 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:パワーブレンダー
回転数:7500-21000回転
連続運転時間 3分
定格容量:1.75L

 オートクッキングブレンダーは、米国のクイジナートパワーブレンダーです。伝統的な形状のミキサーとしては、高機能といえるモデルです。

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 本体の大きさは、26×25×47cmです。それなりに「存在感」のあるのは、さすがアメリカ製という感じです。

 容量は、1.75リットルのかなり大型のモデルです。

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 ブレードは、ステンレス製の6枚刃です。形状的に独自のデザインで、切れ味は高いです。

 回転数は、7500-21000回転の4段階のスピード設定で。

 また、断続機能も搭載で、間欠運転もできます。能力が高いですね。

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 としては、この機種の場合、ヒーターが搭載されます。

 ジュースだけではなく、加熱を伴う調理が可能である点に特色があります。

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 そのため、素材を投入するだけで、スープが自動でできあがります。この機能は他の料理にも応用できます。

 【こちら 】に詳しいレシピ集があるので、購入前の参考になるでしょう。なお、スープ用の食材は堅さが違うため、回転速度を4段階で調整できる仕様が役に立ちます。

 そのほか、スープ・ソース・スムージーなど6種類のオート調理ボタンが付属しており、初心者向けと言える機能も充実します。

 お手入れは、一般的なミキサーと同じで、外して洗うだけなので手軽だと言えます。

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 以上、クイジナートのブレンダーの紹介でした。

 ジュースの味や栄養素の点では従来以上の工夫はないですが、レシピ集を見て、ホット調理に魅力を見いだした方にはおすすめできる商品です。ジュース用としては、他メーカーよりも大きく、一度に調理できるというメリットがありますね。


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 [各色]

 48・Vitamix TNC5200
   ¥71,280 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:パワーブレンダー
回転数:〜37000回転
連続運転時間 8分
定格容量:2L

 Vitamix TNC5200 は、アメリカのバイタミックスの代表的なパワーブレンダーです。

 バイタミックスは、20世紀初頭から通販でミキサーを売っている老舗会社です。家族経営で多展開しない「一点突破型」の経営方針が功を奏して、「世界で最も有名」なミキサーメーカーです。

 ブレンダーの老舗であり、アメリカでは「パワーブレンダー」というとバイタミックス社の製品を意味すると言っては過言でないでしょう。

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 本体の大きさは、幅19cm×奥行22cm×高さ51cmです。

 背は高いですが、それ以外は、意外とスマートです。

 本体容量は、2Lの大容量を誇ります。

 回転数は、最大37000回転(2馬力)です。

 本体価格は高いですが、回転数の面では他社を圧倒します。強力で「何でも切れる」ような点は、アメリカらしいです。

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 ブレードは、形状としては普通の4枚刃です。

 ただ、分厚い特殊ステンレス製で「ハンマーのよう」とメーカーが形容するように、固い種でも、氷でも細断していきます。したがって、細断スピードも他機より高速です。

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 の点は、こちらも、耐熱仕様です。

 混ぜる・潰す・刻む・砕く・加熱・冷却・挽く・撹拌とマルチに利用できる仕様ですね。なお、ブレード交換式ではないので、「刻む」という用途は、スライサー的な意味ではないです。

  

 VitaMix/TNC5200-ドライコンテナ 0.9L
  ¥13,800 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

 なお、付属はウェットタイプのコンテナですが、別売のドライコンテナを導入すると、穀物などの乾燥素材のミックスも可能です。

 お手入れは、ミキサー型なので楽です。

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 以上、Vitamix TNC5200 の紹介でした。

 多くのかたには、オーバースペックですし、ここまで本格的なものは不要でしょう。

 ただ、本格的に「アメリカの家庭料理」を大量に作りたい方は良い選択肢でしょう。Atlasもアメリカ滞在中に、滞在型ホテルのキッチンにあったものを利用しましたが、パワーは凄かったです(音も)。


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 49・山本電気 MasterCut YE-MM41R
 50・山本電気 MasterCut YE-MM41W
  ¥ 15,930 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:パワーブレンダー?
回転数:800-3000回転
連続運転時間 1分
定格容量:1.75l

 山本電気は、自動車モーターなどの専門メーカーです。

 モーターを使う調理家電を出しています。こちらも1.75Lの容器を持つ大型製品です。

 本体の大きさは、25×21×16cmです。

 本体容量は、1.75Lです。

 回転数は、一方で、800-3000回転と、速度調整が可能ながらさほど高速な仕様ではありません

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 ブレードは、結構特殊で、2種類のパーツを組み合わせたものです。

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 の点は、こちらも、耐熱仕様です。その上で、多彩な調理が可能なことを売りにしています。 

 この製品は、およそ基本的な技術(きざむ / する / まぜる / くだく / あわだてる / こねる / おろす/ひく)は全て可能です。

 ミキサーとしては、基本的にはパワージューサーなので、100%ジュースはできません。すり下ろす際は水や牛乳などの水分を入れることになります。 

 お手入れは、ごつい刃があるためやや面倒でしょうが、通常のフードプロセッサー並と言えます。

 以上、山本電気のミキサーの紹介でした。

 こちらは、ジュース・スープ作り用というよりも、ある種の万能調理器具です。

 フードプロセッサーを探していて、ジューサーもオマケで欲しいと考える方にオススメできます。実際、この種の調理家電のなかではたいへん売れている商品です。

 なお、この機種については、【おすすめフードプロセッサーの比較記事】において、多機能性の部分を紹介しています。よろしければ、ご覧ください。

今回の結論
ジューサー・ミキサーのおすすめ機種は結論的にこれ!

 以上、今回は、ダイエットや健康管理に最適なジューサーとミキサーを紹介してきました。

 最後にいつものように、目的別のオススメ機種!について書いておきます。 


 第1に、健康的な自家製ジュースをつくるのにもっともオススメなのは、

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 【2016年】

 1・ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-GP1-G
 2・ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-GP1-R
  ¥ 26,500 Amazon.co.jp (5/18執筆時)

タイプ:スロージューサー
回転数:32回転
連続運転時間 30分
定格容量:なし(グラスを使う方式)

1・ビタミンの保持  ★★★★★
2・食物繊維     ★★★☆☆
3・レシピの多さ   ★★★★★★
4・片付けのしやすさ ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 シャープヘルシオでしょう。

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 長く使っていきたい場合、「使いやすさ」が最も大事です。

 その点で言えば、葉物野菜類をそのまま投入できる構造を持ち、さらに、片付けが低速ジューサーの中では最も手軽なこの機種は、完成度が最も高いと言えます。

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 スロージューサーですから、ミキサー式の製品と異なり、ゆっくりすりおろすことで、「栄養素が熱で壊されない」点で、市販製品を買うより、相当健康的なジュースが作れます。

 飲みやすさの点でも、カスが残らないこの方式は、優れます。

 一方、カスとして輩出されるために、食物繊維は採れないわけです。

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 しかし、果実・野菜繊維については、絞りかすを利用した料理が、20種類近く提案されているため、挑戦するのも良いでしょう。

 他の料理に混ぜて使えば、余すところなく栄養を取れ、その点でもオススメできます。

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 掃除も手軽で、いざ買ってみたものの、面倒になってすぐに使わなくなる、ということもないでしょう。

 夏用には、フローズンを作ることも可能ですし、大豆の水煮から自家製豆腐を就くこともできます。

 この用途においては、欠点のみられない機種です。買って後悔することは少なそうです。 


 第2に、フルーツなどを中心に「絞りたてジュースを美味しく」という方向ならば、

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 【上位機種】【2018年】

 3・パナソニック ビタミンサーバー MJ-L600-H
   ¥32,213 Amazon.co.jp (5/18執筆時)

 【下位機種】【2018年】

 4・パナソニック ビタミンサーバー MJ-L400
   ¥24,027 Amazon.co.jp (5/18執筆時)

タイプ:スロージューサー
回転数:45回転
連続運転時間 15分
定格容量:400 mL(ジュースカップ)

1・ビタミンの保持  ★★★★★★
2・食物繊維     ★★★☆☆
3・レシピの多さ   ★★★★★
4・片付けのしやすさ ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 パナソニックのビタミンサーバーでしょう。 

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 ステンレスパーツ一体型スクリューを装備する機種です。

 そのため、ビタミンを壊さず、最後まで取りきる点ではヘルシオよりも優秀な機種です。

 この場合、カスが混ざりにくく、雑味も生じにくい点も味の上ではメリットです。

  へルシオ同様、フローズンにも対応するので、夏にもよいでしょう。

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  一方、上位機に限定されますが、あらごしフィルターも付属します。そのため、繊維質の残存した「あらごしジュース」が可能です。

 ミキサーでは100%野菜果汁のジュースはできないわけですが、低速ジューサーでは可能です。今までにない新しい味を試してみたい方にはおすすめできます。


 第3に、ダイエットやお通じのために、食物繊維のたっぷり入ったジュースを作りたいならば、

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 15・テスコム 真空ジュースミキサー TMV1100-S
  ¥ 23,480 楽天市場 (5/18執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:9700回転
連続運転時間 4分
定格容量:780ml

1・ビタミンの保持  ★★★★☆
2・食物繊維     ★★★★★★
3・レシピの多さ   ★★★★☆
4・片付けのしやすさ ★★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 テスコム真空ジュースミキサーでしょう。

 スロージューサータイプだと、カスを食べないと食物繊維が取りにくいです。

 しかし、ミキサーーならば、繊維質が飲むだけで取りやすいと言えます。

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 一方で、繊維質を飲料の状態で採れるミキサータイプは多くあります。

 ただ、0.3気圧の「真空」下、カッティング熱による栄養素の減衰を防ぐ機種は少なく、価格も十分安いのは「この機種だけ」です。

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 使い勝手の部分でも、林檎など、すぐ変色してしまう素材でも、真空状態をキープすることで変色しにくくできます。

 変色すると言うことは栄養素の劣化でもありますので、それを防ぐという意味合いで、健康目的でもこの機種はオススメできます。

 その他、真空状態でキープすることで、繊維質と水分の分離が防げる点も良いと思います。


 第4に、数回に分けて食事を準備する必要な家庭の忙しい朝にもっともオススメな機種は、

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 13・Panasonic 高速ジューサー MJ-H200-R
 14・Panasonic 高速ジューサー MJ-H200-W
  ¥ 13,601 Amazon.co.jp (5/18執筆時)

タイプ:高速ジューサー
回転数:11900回転
連続運転時間 :連続
定格容量:500ml

1・ビタミンの保持  ★★★★☆
2・食物繊維     ★★★★☆
3・レシピの多さ   ★★★★☆
4・片付けのしやすさ ★★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 パナソニックのMJ-H200-Rが良いでしょう。

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 大型機種を買うのも良いでしょうが、日本のキッチン事情を考えれば、小型で高速な機種を何度か運用した方が効率的に思います。

 パワージューサー(高速ジューサー)は、ほとんどのメーカーが撤退し、大手ではパナソニックだけです。

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 についても、カスが分離できる構造なので、味の上でも期待できるでしょう。

 1L以上の分量でも短時間で処理できるため、忙しい朝などには最適だと思います。また、カスを除く方法なので「作り置き」にも向くでしょう。


 第5に、比較的安価に、健康によいジュースを作ろうと考えている方におすすめなのは、

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 5・ テスコム スロージューサー TSJ800
  ¥17,980 楽天市場 (5/18執筆時)

タイプ:スロージューサー
回転数:50回転
連続運転時間 15分

1・ビタミンの保持  ★★★★☆
2・食物繊維     ★★★★☆
3・レシピの多さ   ★★★★☆
4・片付けのしやすさ ★★★★☆
5・総合評価     ★★★★☆

 テスコムのスロージューサーでしょう。

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 Panasonicやシャープ機と異なり、「一点飛びでた優秀性」はないのですが、普通のコールドプレスジュースを作りたいだけならば、この機種でも十分です。

 フローズンは無理ですが、スムージーは対応できます。

 栄養素の点と味の点では、全く同一です。とにかくコスパが良いので、気軽に試すのには最も良い機種だと思います。


 第6に、スープ作りにも利用できる大型機としておすすめなのは、

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 47・オートクッキングブレンダー WSM-1MCGJ
  ¥ 31,681 Amazon.co.jp (2/4執筆時)

タイプ:パワーブレンダー
回転数:7500-21000回転
連続運転時間 3分
定格容量:1.75L

1・ビタミンの保持  ★★★★☆
2・食物繊維     ★★★★★
3・レシピの多さ   ★★★★★★
4・片付けのしやすさ ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 費用対効果を考えると、クイジナートのクッキングブレンダー が良いと思います。

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 「ヒート機能」という明確なポイントがあるのが魅力です。これを利用したオートメニューなど、家事の省力化・時短効果も期待できるのも良い部分です。

 なお、予算があるならば、バイタミックスも良いしょう。

 ただし、あそこまで大きくてパワフルな製品は、静音性が新たな問題になることは、注意してください。


 第7に、比較的安価に、ジュース・スムージーが作れるファミリー向き製品としては、

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 【2020年】

 【ミルなし】

 32・T-fal ミックス&ドリンク ネオ BL13AEJP
   ¥6,580 楽天市場 (2/4執筆時)

 【ミルあり】

 33・T-fal ミックス&ドリンク ネオ BL13C5JP
   ¥8,090 楽天市場 (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:15000回転/20000回転
連続運転時間 4分
定格容量:600ml

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 【2020年】

 【スパチュラなし】

 45・T-fal ブレンドフォース ネオ BL4201JP
   ¥8,080 楽天市場 (2/4執筆時)

 【スパチュラあり】

 46・T-fal ブレンドフォース ネオ BL4255JP
   ¥8,844 楽天市場 (2/4執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:16500回転/20000回転
連続運転時間 3分
定格容量:1250ml

1・ビタミンの保持  ★★★★☆
2・食物繊維     
★★★★★
3・レシピの多さ   ★★★★☆
4・片付けのしやすさ 
★★★★★
5・総合評価     ★★★★☆

 この価格帯の場合、高速ミキサーが選択肢です。

 必要なサイズによりますが、T-Falのミックス&ドリンク ネオか、ブレンドフォースを選ぶと良いでしょう。

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 基本、小さくて収納しやすいミックス&ドリンク ネオを選ぶべきでしょうが、お子さんを含む4人以上の家族ならば、大型のブレンドフォースのが良いかも知れません。

 高速ミキサーなので、100%ジュースはできないですし、ビタミンが熱で減る問題はあります。しかし、食物繊維をジュースと一緒に採れる点で、十分に健康的です。

 また、この方式のミキサーは古くからあるものなので、クックパッド等にレシピが豊富にあるのも良い部分です。

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 この価格帯の場合、競合機も多いですが、十分なパワーを持つ上で、空冷により、その持続性に配慮がある点、特徴的で堅牢な刃を装備する点、さらに、回転数が2段階で調整できる点など、本機は優れた部分が多いです。

 上を見たらキリがないですが、この価格ならば、本機は、かなりおすすめです。

補足:調理器具関連記事の紹介

 というわけで、今回は、ジューサー・ミキサー・ブレンダーの紹介でした。

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  なお、このブログ「モノマニア」では、調理器具について別にいくつかの記事があります。

1・T-Falのフライパンセットの比較
2・フライパンの比較
3・圧力鍋の比較
4・電気圧力鍋の比較
5・スロージューサーの比較
6・肉の筋切り器の比較
7・ハンドミキサー・ブレンダーの比較
8・フードプロセッサーの比較

  こちらの記事もよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマーク などで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (今回は、2回連続の記事でしたので、前半の記事をご紹介を頂けると、いっそう嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 20:39 | 調理家電

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