比較2019'【違いが分かる】最新ジューサー32機の性能とおすすめ:スロー・パワージューサー対応(2)

2019年07月22日

比較2019'【違いが分かる】最新ジューサー32機の性能とおすすめ:スロー・パワージューサー対応(2)

今回のお題
最新のジューサー・ミキサーのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今日は各社のジューサー・ミキサーを比較しています。

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1・ジューサーの比較
2・ミキサーの比較→今回の記事

 今回は、2回の連続記事でお送りしており、今日は2回目の記事となります。

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 主に、ブレードで繊維ごと砕く従来タイプのミキサー(パワーブレンダー)の紹介です。

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 最近流行してている 繊維と加重を分けられるスロージューサーを探している方は、【ジューサーの比較記事】となる、1回目の記事からご覧ください。

1・ジュース用ミキサーの比較

 はじめに、高速回転で材料を切断していくミキサータイプの製品を紹介していきます。

 なお、今回の記事も、Atlasの高評価できるポイント赤字で、イマイチと思う部分青字で記していきます。


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 【2019年】

 15・TIGER ミキサー SKR-V250-AN
 15・TIGER ミキサー SKR-V250-WM
  ¥ 7,304 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 【2015年】

 15・TIGER ミキサー SKR-T250-PB
 15・TIGER ミキサー SKR-T250-AB
  ¥ 6,220 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:9400回転
連続運転時間 1分
定格容量:250ml

 SKR-V250は、タイガーの製品です。

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 新旧両機種ありますが、新機種は稼働音が65dBと静音化したのが特長です。

 価格差もさほどないため、選ぶならば新機種でしょう。 

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 方式は、「ミキサー」になります。

 そのため、遠心分離でカスを分離する機能はありません。

 とはいえ、ジュースを作るのに特化された製品です。Amazonでは、「スムージージューサー」と書いて販売していますが、間違いなくミキサーです。

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 本体の大きさは、幅11.6×奥行12.6×高さ28.5cmです。

 ドラムの容量は、250mlで1人用です。

 回転数は、9600回転と、他機種に較べると低速です。

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 ブレードは、チタンの4枚刃が果実を粉砕して、ジュース状にする方式です。

 昔ながらの方式で特に最先端の工夫はありません。 

 栄養素の点では、ミキサーは、ビタミンC・ポリフェノール・ペクチン・葉酸などの栄養素が多少砕かれてしまいます。

 また、スロージューサーに較べると、果汁の分離が早いため、作り置きにも向きません。

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 の点では、ミキサー式の「宿命」ですが、氷・水・豆乳・牛乳などの水分を加えないと本体が壊れるため、純粋な100%ジュースは作れない仕様です。

 ちなみに、スロージューサーには不得意な、バナナなど粘度の高い食材も扱えます。スロージューサーで利用すると、果実の大半が「かす」として放出されて美味くできません。

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 お手入れは、基本的にはぬるま湯を入れてボタンを押しシェイクする方式で簡単です。

 ただ、完全に衛生的に掃除したい場合は煮沸消毒が推奨されます。ただし、チタン製の刃の部分は煮沸はできません。

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 以上、タイガーのSKR-V250の紹介でした。

 低速ジューサーに較べて魅力なのは、導入コストが安いことですね。

 あまり最先端の工夫は見られないのですが、従来のジューサーの延長線として、1人分のジュースを手軽に作るには良い機種だと思います。

 また、パワージューサーとしては、静音性に対する配慮がある点も、魅力と言えます。朝早い時間に利用する婆など、有利でしょう。


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 【2019年】

 16・TIGER ミキサー SKT-A100-WM
  ¥11,962 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:9000回転
連続運転時間 4分
定格容量:1000ml

 SKT-A100-WMは、タイガーの上位機です。

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 ドラムの容量は、1000mlとかなり大きく、家庭用です。

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 その上で、引き続き、静音性に配慮があり、稼働音は66dBの範囲に収まっています。

 大型の高速ミキサーで、70デシベルを下回る水準の製品は珍しいので、静音性に配慮したい場合は選択肢となるでしょう。

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 ブレードは、この機種は強力で、ブラックチタンコート6枚刃です。

 モーターの力を併用した「パワフルモード」は、果実を皮や種ごと粉砕する力を持ちます。アボカドやキウイなど、皮・種自体に栄養素が多い食品には特に向くでしょう。

 その他の部分は、下位機種と同じです。

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 以上、SKT-A100-WMの紹介でした。

 静音性とパワフルさという両立しにくい部分を両立した点に大きな特色があります。

 一方、静音性を重視する機種であることもあり、回転は高速ミキサーとしては、引き続き遅めである点、海外製の上位機とは異なります。

 ただ、日本の「朝のニーズ」にはかなりマッチしている製品で、集合住宅などで朝早く利用する場合は、向くでしょう。


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 【2019年】

 17・Panasonic タンブラーミキサー MX-XP102-W
 17・Panasonic タンブラーミキサー MX-XP102-K
  ¥ 7,195 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:11,200回転
連続運転時間 4分
定格容量:400ml

 MX-XP102-Wは、Panasonicが発売する製品です。

 方式は、こちらも「ミキサー」になります。

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 本体の大きさは、幅12.3×奥行12.3×高さ32.7cmです。

 タイガーの小型機よりは背が5cmほど高いです。

 ドラムの容量は、しかしながら400mlですから、「軽めに2人分」一度に取れるのが魅力です。

 回転数は、11,200回転と、タイガーよりは速いですが、水準としては、低速です。

 作業時間はそれなりにかかりますし、基本的には果実用でしょう。

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 ブレードは、一方で、特段工夫のないステンレスカッターを採用します。

 栄養素の点では、ミキサー式なので、タイガー同様に、純粋な100%ジュースは作れない仕様です。

 氷などの添加が必要ですが、これは高速ミキサーならばどれもそうです。

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 お手入れは、本体を外して、それぞれのパーツを洗うのが基本です。

 タイガー同様に、水を入れてシェイクしてから行います。

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 以上、PanasonicのMX-XP102-0の紹介でした。

 昔ながらの「バナナベースのジュース」などを作りたいかたで、2人暮らしの方には向くでしょう。

 一方、タイガーに較べると、静音性など、「一芸」がない無個性な製品なので、面白みにはやや欠けるでしょう。


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 【各色】

 18・T-fal クリック&テイスト BL1431JP
   ¥8,779 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:19000回転/24000回転
連続運転時間 4分
定格容量:600ml

 クリック&テイストは、フランスのティファールの製品です。

 方式は、こちらも、遠心分離機能がない「ミキサー」です。

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 本体の大きさは、9.5×9.5×33.5cmです。日立より、だいぶスリムです。デザインも格好良いです。

 ドラムの容量は、600mlです。こちらも、家族2人分が同時に作れるサイズです。


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 ブレードは、こちらもチタンコートの刃で、他社と同じです。

 回転数は、一方、19000回転24000回転かなり速いです。

 高速運転と超高速運転に切り替えられる点がメリット性です。最初に低速運転であら潰しして、そのあと高速運転など、 食材の堅さなどに合わせて柔軟に利用できるのが魅力です。

 栄養素と味の点では、他社と同じミキサータイプなので、同様の傾向でしょう。

 特に栄養素の部分では、特段の工夫はありません。

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 レシピ集は、T-Falらしく、スムージーやラテなどユニークで面白いレシピが提案されています。

 お手入れは、ミキサーは構造が単純なので問題ないでしょう。

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 なお、この機種は、回転が強力なので、アタッチメントを交換すれば、珈琲や胡椒などをひけるコーヒーミルと、粉末茶ができるティーミルとしての機能も持ちます。

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 以上、T-Falのクリック&テイスト紹介でした。

 他社と較べた場合、ジューサー以外にも使える汎用性の高さが「売り」でしょう。デザインもスッキリしており、どこの台所にも合いそうです。


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 19・Cuisinart CPB-300JBSW
  ¥6,509 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:21000回転
連続運転時間 3分
定格容量:800ml

 こちらは、アメリカの調理家電メーカークイジナートの「コンパクトブレンダー」です。

 なお、「ブレンダー」というのは米国の呼び名で、ミキサーとの構造上の違いを言い表したものではありません。

 本体の大きさは、13.5×15×37.5cmです。コンパクトさを極限まで追求しています。

 ドラムの容量は、しかし、800mlとそこそこ大きめのもタンクを持っています。ただ、容器が樹脂製ということもあり、重さは軽量です。


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 ブレードは、ステンレスカッターを装備します。

 こちらもチタン加工などはなされていませんが、コーティングの部分だけですから、さほど大きな違いはないでしょう。ただ、錆びやすくはあると思います。

 回転数は、15000回転と21000回転の2種類です。

 米国製らしく、パワー重視、速度重視です。もちろん、水分を足さないと100%のジュースはできない仕様です。

 栄養素と味の点では、他社と同じミキサータイプなので、同様の傾向です。

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 クイジナートは、「高級調理家電」も出すメーカーですので、パーツの作りは丁寧で、デザイン性も高いです。構造が簡単なので、お手入れも手軽ですね。

 レシピ集などは、その一方で、充実していません。どちらかと言えば、プロ向けによく売れているメーカーですので。

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 以上、クイジナート社CPB-300JBSWの紹介でした。

 コンパクト性・軽量性・大容量を兼ね備えたパワージューサーですね。デザインも良い割に価格も値頃で、お買得だと思います。


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 【2019年4月発売】

 20・シャープ EM-P10A-W
 20・シャープ EM-P10A-B
  ¥14,400 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:17000回転
連続運転時間 3分
定格容量:700ml/500ml

 EM-P10Aは、シャープの販売する「コンパクトパワーブレンダー」です。

 シャープは、パワー系は「39年ぶりの新製品」とのことで、久しぶりの登場です。なお、価格は発売後に、他機種並に落ちていくでしょう。

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 本体の大きさは、14×15×38cmです。上で紹介した、クイジナートとほぼ同型です。

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 ドラムの容量は、大サイズが700mlで、小サイズが500mlです。

 他社に比べての独自性は、ドラムが2サイズ付属する点でしょう。使い分けたい場合や、2種類を後でミックスしたい場合などは、便利でしょう。

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 ブレードは、チタンコーティングのWエッジ立体6枚刃です。

 パワー系では後発となりますが、シャープは刃の枚数を多くすること、そして、出力を高めることで差を出すようです。

 この点で言えば、刃の付け替えなしで、コーヒー豆の処理に対応できる製品です。

 もちろん、このブログの【電動コーヒーミルの比較記事】で書いたような専門機に比べると、粒度の統一性などは「入門用の域を超えない」でしょう。

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 また、何でも切れるわけではなく、例えばかつお節や、粘性の高い芋などは炊き同様に不可です。

 とはいえ、刃の付け替え不要で、ふりかけなどは作りやすいですし、その場合、小さなボトルも活きそうです。

 回転数は、17000回転のみです。

 クイジナートと比較した場合、感点数の調整は非対応です。ただし、回転と停止を繰り返す間欠運転は可能です。

 栄養素と味の点では、他社と同じミキサータイプなので、同様です。

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 レシピ集は、ある程度しっかりしたものが付属します。

 こうした部分は、シャープの得意分野でしょう。

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 以上、シャープのEM-P10Aの紹介でした。

 発売開始直後で、値段が高いです。一方、今後、他社機ほどに価格が値下がりしたとした場合、タンブラーが2個付いている点や、付け替え不要の強力な刃の採用など、面白い部分もあります。


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 21・パナソニック ファイバーミキサー MX-X301-R
 21・パナソニック ファイバーミキサー MX-X301-G
   ¥7,496 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:11700回転
連続運転時間 4分
定格容量:1000ml

 MX-X301は、パナソニックが発売する高速ミキサーです。

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 本体の大きさは、20.3×21.4×37.5cmです。しっかりとしたサイズの製品です。

 ドラムの容量は、1000mlです。

 ここまで見たものより大きめです。一度にある程度の量を作りたい方に向いています。

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 ブレードは、ブラックハードチタンコートの硬質のカッターを装備します。

 氷だけ砕くこもが可能で、かき氷を作ることもできます。もちろん、フルーツジュースなどもできます。た必ず氷などの水気を入れる必要があります。

 回転数は、11700回転の1種類となります。

 ただ、速度は十分で、汎用性も高く、問題はないでしょう。

 栄養素の点では、他社と同じミキサータイプなので、同様の傾向でしょう。

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 の面で面白いのは、上部に後から食材を投入できるアレンジホールを搭載する点です。

 この機種はスムージーも作れますが、例えば、リンゴだけは食感を残したい場合など、食材を後から投入できます。同様に、後から加水もできるので、調整しやすいです。

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 なお、このジューサーは、食材の粘度の高いポタージュやカボチャスープや、食材の水分量が少ないパスタソースなども作れます。

 一方で、とろろ汁・マッシュポテト・介護流動食などは非対応です。このようなものの調理は【フードプロセッサーの比較記事】で紹介したような別ジャンルの家電が必要です。これは、後ほど紹介する、大きなパワーブレンダーでも同様です。

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 以上、パナソニックのMX-X301の紹介でした。

 大きさのメリット性のほか、仕組みとしてはアレンジホールが面白いです。

 一方、栄養素の面では、低速ジューサーで分離した繊維を料理して食べない前提ならば、こうしたミキサータイプの方が繊維質は取れるとも言えます。

 このあたりは一長一短ですが、そのメリット性を評価し、「ファイバーミキサー 」という商品名にしているのだと思います。

ーーー

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 【中位機種】

 22・ファイバーミキサー MX-X501-N
  ¥12,216 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 【上位機種】

 23・ファイバーミキサー MX-X701-T
  ¥13,350 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 なお、パナソニックからは、「ファイバーミキサーMX-X301の上位にあたるモデルが2機種発売されています。

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 MX-X501-Nは、コーヒー豆用のミルが付属し、 MX-X701-Tは、ミルのほか、タイガーのような小型の1人用の小型タンクが付属します。

 違いは付属品の部分だけなので、これらの要不要で選ぶと良いでしょう。

2・真空対応ジュース用ミキサーの比較

 続いても、高速回転で材料を切断する製品ですが、中を「真空」にするというプラスアルファがある製品を紹介していきます。


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 24・テスコム 真空ジュースミキサー TMV1100-S
  ¥ 20,579 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:9700回転
連続運転時間 4分
定格容量:780ml

 真空ジュースミキサーは、国内家電メーカーであるテスコムのヒット商品です。

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 本体の大きさは、14.8×27.5×27.5cmです。

 容量はクイジナートと同じですが、やや大きめです。

 ドラムの容量は、780mlです。4杯ほどの量が一度に処理できそうです。

 回転数は、9700回転と、さほど高速ではないです。

 ブレードは、パナソニックと同じブラックチタンコーティングカッターを採用し、切れ味を期待できます。

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 味の面では、テスコム独自の「真空技術」が光ります。

 こちらの商品は、ミキサー内の空気を追い出し「真空」に近い状態を作り出せることを「売り」にしています。真空状態にすることで、ジュースの不要の泡立ちを防いでいます。

 また、繊維質が分離しがちという、ミキサー型の弱点が緩和できています。

 気圧は、数値で言えば、約0.3気圧ほどまで空気が抜けるようです。

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 栄養素の点では、真空技術による栄養素の保存で、ポリフェノール残存率が高まるという数値が出ています。

 加えて数値は出ていませんが、ビタミンA・C・リコピンなどの残存率にも効果があるとのことです。低気圧による温度下降で、熱が入りにくいという理屈でしょう。

 理に適っていると思います。

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 利便性の面では、さらに、作ったジュースは真空状態で保存でき、また、途中から真空状態に戻せるため、朝ご飯の時間が異なる家族がいる場合も、ジュースの変色をある程度防ぐことができます。

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 お手入れは、他のミキサーと同じです。ミキサーボトルをすすぎ洗いし、各部品を洗っていくだけです。

 ただし、真空にする構造上、洗うパーツは少し多めです。

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 以上、テスコム真空ジュースミキサーの紹介でした。

 理に適った技術で、低速ジューサー同様に「栄養素の保全」が期待できる点が魅力です。氷や水などの水分を入れる必要がありますが、バナナなど低速ジューサーで扱えない食材で、「食物繊維入り」の飲料を採る場合は、おすすめな機種です。

 野菜中心で、食物繊維の摂取が主目的ならば、メインの選択肢にしても良いと思います。



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 【2019年】

 【保存容器付き】

 25・ヘルシオ真空ブレンダー EM-SB1A-W
 26・ヘルシオ真空ブレンダー EM-SB1A-R
  ¥ 37,688 楽天市場 (7/22執筆時)

 【保存容器なし】

 27・ヘルシオ真空ブレンダー EM-SB1-W
  ¥ 29,516 楽天市場 (7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:15000回転(調整可)
連続運転時間 :2分
定格容量:700ml

 ヘルシオ真空ブレンダーは、シャープが2019年から展開する新しい製品です。

 日経新聞によれば、「中国の協力会社の製造」とあるので、鴻海との提携関連の新製品です。

 真空分野で5年以上先行しているのは、上で紹介した日本のテスコムなので、それをベンチマークした新機種ということになります。

 したがって、そちらと比較しつつ、紹介しましょう。

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 本体の大きさは、幅16.×奥行28.9×高さ27.6mmです。

 テスコムと比べると、背が低く圧迫感は少なめですが、その分、横には広い形状です。

 ドラムの容量は、700mlです。

 テスコムより80g少ないですが、およそ4杯程度という意味では同じでしょう。


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 回転数は、15000回転です。

 パワー的には、9700回転のテスコムより馬力のあるモーターを利用します。

 ただし、(だからといって)何でも切れるわけではなく、コーヒー豆や、芋などの粘性の強い食材は「不可」です。

 また、強力な分、定格運転時間は2分と、連続運転可能時間は、テスコム製品の半分です。

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 一方、テスコムと比較する場合、自動モードのほか、「高速」「低速」と2通りの速度調整ができます。

 低速は、熱を加えたくない場合や、あらごし調整などに使うためでしょう。

 もちろん、前編で紹介したような、低速ジューサーになるというわけではないですし、栄養素が残りやすくなるようなものでもないです。

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 ブレードは、ステンレス6枚刃です。

 刃の枚数が多いのは、独自の工夫です。

 ただ、チタンコーティングなどはなされません。ステンレスは錆びるので手入れはしっかりしましょう。

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 味の面では、テスコムと同じで、上からポンプで空気を抜く構造です。

 形状や発想がほぼ同じなので、おそらく「ジェネリック」か「特許購入」の形での日本導入だと思います。

 気圧の部分では「大気圧より低い」と表示はありますが、テスコムと異なり、具体的な気圧の説明はありません

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 栄養素の点では、真空技術による栄養素の保存で、ポリフェノール残存率が高まるという説明です。

 これは、テスコムも同等ですが、「複数のメーカーで検証された」という意味では重要でしょう。

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 利便性の面では、この機種も真空状態で保存でき、変色を防ぐ機能があります。

 なお、上位機に限っては、大小3つの容器が付属します。これは、(包丁で切った)食材を真空状態にして、「味をなじませる」ために、付属します。

 オマケですが、この点は独自です。

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 お手入れは、テスコムと比較した場合、真空技術にかかわる部品点数が少ないので、やや楽といえます。

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 以上、シャープのヘルシオ真空ブレンダーの紹介でした。

 現在的にはでたばかりの製品のため価格が相当に高く、逆に、基本的な仕組みや機能が変わらない「テスコム製品の安さ」が目立つ状況です。

 外観のデザイン性や、掃除面での配慮は「さすがシャープ」と言えますが、もう少し価格が下がらないと、ベンチマーク元とは、勝負にはならない感じです。

 ただ、同じほどの価格帯になった場合、速度調整や、新しい調理法の提案など、面白い部分があるのは確かで、真空ブレンダーをより楽しみたい上級者向けのニーズは生まれそうです。


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 28・日立 VEGEE HX-C2000(W) [ホワイト]
 28・日立 VEGEE HX-C2000(R) [レッド]
   ¥ 4,340 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:9400回転
連続運転時間 1分
定格容量:600ml

 SKR-T250は、日立の新製品のミキサーです。

 方式は、こちらも、遠心分離機能がない「ミキサー」です。

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 本体の大きさは、126×133×41.6cmです。

 こちらは、スリムですが、背は高いです。

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 ドラムの容量は、この機種の場合、250mlの小型ボトルのほか、600mlの大きめボトルも付属するため、家族2人分のジュースを同時に作ることも可能です。

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 栄養素の点では、日立からは特段の言及がありません。

 ただ、この機種は「真空」対応です。図のようにポンプを15回ほど押すことで、0.8気圧に下げることが可能です。0.8気圧は、日立の冷蔵庫(真空チルド)と同水準です。

 なお、他社の「真空」ミキサーは、低気圧下の効能に言及があります。その場合、下げられる気圧がこれより低いため、そういった効果がでるのだと推測します。

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 は、一方で、「真空効果」でジュースの変色の防止や、泡立たずしっかり混ざった「スムージー」にするのに貢献します。

 パワージューサーの場合、繊維が混入するため、ジュースは「飲み干す」のが基本ですが、こちらは「しばらく問題ない」という点では優れます。

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 したがって、日立は、保存用ボトルに飲み口キャップも付属させて、携帯して飲むような利用法も提案しています。

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 ブレードは、タイガー同様にチタンの4枚刃が果実を粉砕して、ジュース状にする方式です。

 お手入れは、専用の清掃ブラシが付きますので、それで洗う方式です。簡単な構造の製品なので、この部分で神経質に成必要はなさそうです。

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 以上、日立のVEGEE HX-C2000の紹介でした。

 「真空保存」ができる点が「売り」です。味の面でも貢献するので、「アイデア的に面白い」と感じました。

 ただし、テスコム製品やシャープ製品と比べると、手動ポンプ式であり、本格的な製品ではないとも言えます。

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【在庫限り】

 28'・日立 VEGEE HX-C1000(R) [レッド]
 28'・日立 VEGEE HX-C1000(T) [ブラウン]
   ¥4,340 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:9400回転
連続運転時間 1分
定格容量:600ml

 なお、相当安い価格で、このモデルの旧機種が売られています。しかし、真空機能はないため、注意が必要です。

3・料理用パワーブレンダーの比較

 つづいては、ドラムの容量が1Lを超える機種を紹介します。

 ジュース作りもできますが、どちらかといえば、スープ作りなど「料理に利用」する方が多そうな製品とです。


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 29・オートクッキングブレンダー WSM-1MCGJ
  ¥ 19,062 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

タイプ:パワーブレンダー
回転数:7500-21000回転
連続運転時間 3分
定格容量:1.75l

 オートクッキングブレンダーは、米国のクイジナートパワーブレンダーです。伝統的な形状のミキサーとしては、高機能といえるモデルです。

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 本体の大きさは、26×25×47cmです。それなりに「存在感」のあるのは、さすがアメリカ製という感じです。

 容量は、1.75リットルのかなり大型のモデルです。

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 ブレードは、ステンレス製の6枚刃です。形状的に独自のデザインで、切れ味は高いです。

 回転数は、7500-21000回転の4段階のスピード設定で。

 また、断続機能も搭載で、間欠運転もできます。能力が高いですね。

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 としては、この機種の場合、ヒーターが搭載されます。

 ジュースだけではなく、加熱を伴う調理が可能である点に特色があります。

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 そのため、素材を投入するだけで、スープが自動でできあがります。この機能は他の料理にも応用できます。

 【こちら 】に詳しいレシピ集があるので、購入前の参考になるでしょう。なお、スープ用の食材は堅さが違うため、回転速度を4段階で調整できる仕様が役に立ちます。

 そのほか、スープ・ソース・スムージーなど6種類のオート調理ボタンが付属しており、初心者向けと言える機能も充実します。

 お手入れは、一般的なミキサーと同じで、外して洗うだけなので手軽だと言えます。

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 以上、クイジナートのブレンダーの紹介でした。

 ジュースの味や栄養素の点では従来以上の工夫はないですが、レシピ集を見て、ホット調理に魅力を見いだした方にはおすすめできる商品です。ジュース用としては、他メーカーよりも大きく、一度に調理できるというメリットがありますね。


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 30・デロンギ パワーブレンダー DBLP615-WH
   ¥17,990 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:パワーブレンダー
回転数:〜16500回転
連続運転時間 3分(ブレンダ)
定格容量:1.6L

 DBLP615-WH は、イタリアのデロンギの新製品です。

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 本体の大きさは、20x20x39cmです。クイジナートのオートクッキングブレンダーと比較すると、設置面積では有利です。

 容量は、大型機種で、1.6Lの大容量を誇ります。

 回転数は、最大16000回転です。こちらは、低速から高速まで段階的にダイヤル調整が可能です。

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 ブレードは、ユニークな上下に波刃をもつ構造です。大型機は大量の食材を入れるため切れ味の工夫が重要ですが、クイジナート同様、こちらも考えられたブレードの作りです。

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 の点は、先ほど見た、クイジナートに近い仕様です。

 というのも、温度差90度に耐えられる耐熱ガラスを使用しているため、ホット調理にも対応するからです。

 ただ、こちらは、クイジナートと違って、ヒーターが搭載されているわけではないために、熱々の状態のお湯を入れられるという意味に過ぎない点には注意が必要でしょう。

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 一方、この機種の良い部分は、3種類の自動プログラムがある点です。

 ドリンク用、アイスクラッシュ用、お掃除用の3つの自動運転がボタン操作で可能です。

 とくに、ドリンク(スムージー・シェイク・ジュース)は、ドリンクボタンを押すだけで、1分で調理可能です。特に、ドリンクボタンは旧機種になかった機能で、便利ですね。

 お手入れは、ミキサー型なので楽です。

 掃除用のプログラム(リンスプログラム)で、1ボタンで付着汚れを落とし、その後、カッター周りを含めて全て分解して掃除します。掃除は簡単です。

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 このほか、マルチミルとスパイスミルの2つが付属します。挽肉作りや、スパイス砕きなどに便利に使えるでしょう。

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 以上、デロンギのDBLP615-WHの紹介でした。

 大型機種が欲しい人は、クイジナートとどちらにすべきか迷うでしょう。

 自動プログラムなどの利便性はこちらが上位で、ホット調理はクイジナートが有利でしょう。その他性能面では互角なので、デザイン上の好みで決めても良いかもしれません。


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 [各色]

 31・Vitamix TNC5200
   ¥69,984 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

タイプ:パワーブレンダー
回転数:〜37000回転
連続運転時間 8分
定格容量:2L

 Vitamix TNC5200 は、アメリカのバイタミックスの代表的なパワーブレンダーです。

 バイタミックスは、20世紀初頭から通販でミキサーを売っている老舗会社です。家族経営で多展開しない「一点突破型」の経営方針が功を奏して、「世界で最も有名」なミキサーメーカーです。

 ブレンダーの老舗であり、アメリカでは「パワーブレンダー」というとバイタミックス社の製品を意味すると言っては過言でないでしょう。

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 本体の大きさは、幅19cm×奥行22cm×高さ51cmです。

 背は高いですが、それ以外は、意外とスマートです。

 本体容量は、2Lの大容量を誇ります。

 回転数は、最大37000回転(2馬力)です。

 本体価格は高いですが、回転数の面では他社を圧倒します。強力で「何でも切れる」ような点は、アメリカらしいです。

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 ブレードは、形状としては普通の4枚刃です。

 ただ、分厚い特殊ステンレス製で「ハンマーのよう」とメーカーが形容するように、固い種でも、氷でも細断していきます。したがって、細断スピードも他機より高速です。

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 の点は、こちらも、耐熱仕様です。

 混ぜる・潰す・刻む・砕く・加熱・冷却・挽く・撹拌とマルチに利用できる仕様ですね。なお、ブレード交換式ではないので、「刻む」という用途は、スライサー的な意味ではないです。

  

 VitaMix/TNC5200-ドライコンテナ 0.9L
  ¥17,280 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 なお、付属はウェットタイプのコンテナですが、別売のドライコンテナを導入すると、穀物などの乾燥素材のミックスも可能です。

 お手入れは、ミキサー型なので楽です。

 以上、Vitamix TNC5200 の紹介でした。

 多くのかたには、オーバースペックですし、ここまで本格的なものは不要でしょう。ただ、本格的に「アメリカの家庭料理」を大量に作りたい方は良い選択肢でしょう。Atlasもアメリカ滞在中に、滞在型ホテルのキッチンにあったものを利用しましたが、パワーは凄かったです(音も)。


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 32・山本電気 MasterCut YE-MM41R
 32・山本電気 MasterCut YE-MM41W
  ¥ 15,930 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

タイプ:パワーブレンダー?
回転数:800-3000回転
連続運転時間 1分
定格容量:1.75l

 山本電気は、自動車モーターなどの専門メーカーです。

 モーターを使う調理家電を出しています。こちらも1.75Lの容器を持つ大型製品です。

 本体の大きさは、25×21×16cmです。

 本体容量は、1.75Lです。

 回転数は、一方で、800-3000回転と、速度調整が可能ながらさほど高速な仕様ではありません

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 ブレードは、結構特殊で、2種類のパーツを組み合わせたものです。

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 の点は、こちらも、耐熱仕様です。その上で、多彩な調理が可能なことを売りにしています。 

 この製品は、およそ基本的な技術(きざむ / する / まぜる / くだく / あわだてる / こねる / おろす/ひく)は全て可能です。

 ミキサーとしては、基本的にはパワージューサーなので、100%ジュースはできません。すり下ろす際は水や牛乳などの水分を入れることになります。 

 お手入れは、ごつい刃があるためやや面倒でしょうが、通常のフードプロセッサー並と言えます。

 以上、山本電気のミキサーの紹介でした。

 こちらは、ジュース・スープ作り用というよりも、ある種の万能調理器具です。

 フードプロセッサーを探していて、ジューサーもオマケで欲しいと考える方にオススメできます。実際、この種の調理家電のなかではたいへん売れている商品です。

 なお、この機種については、【おすすめフードプロセッサーの比較記事】において、多機能性の部分を紹介しています。よろしければ、ご覧ください。

今回の結論
ジューサー・ミキサーのおすすめ機種は結論的にこれ!

 以上、今回は、ダイエットや健康管理に最適なジューサーとミキサーを紹介してきました。

 最後にいつものように、目的別のオススメ機種!について書いておきます。 


 第1に、健康的な自家製ジュースをつくるのにもっともオススメなのは、

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 【2016年】

 3・ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-GP1-G
 3・ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-GP1-R
  ¥ 25,000 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:スロージューサー
回転数:32回転
連続運転時間 30分
定格容量:なし(グラスを使う方式)

1・ビタミンの保持  ★★★★★
2・食物繊維     ★★★☆☆
3・レシピの多さ   ★★★★★★
4・片付けのしやすさ ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 シャープヘルシオの上位機でしょう。

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 長く使っていきたい場合、「使いやすさ」が最も大事です。

 その点で言えば、葉物野菜類をそのまま投入できる構造を持ち、さらに、片付けが低速ジューサーの中では最も手軽なこの機種は、完成度が最も高いと言えます。

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 スロージューサーですから、ミキサー式の製品と異なり、ゆっくりすりおろすことで、「栄養素が熱で壊されない」点で、市販製品を買うより、相当健康的なジュースが作れます。飲みやすさの点でも、カスが残らないこの方式は、優れます。

 一方、カスとして輩出されるために、食物繊維は採れないわけです。しかし、果実・野菜繊維については、絞りかすを利用した料理がいくつか提案されているため、挑戦するのも良いでしょう。他の料理に混ぜて使えば、余すところなく栄養を取れ、その点でもオススメできます。

 掃除も手軽で、いざ買ってみたものの、面倒になってすぐに使わなくなる、ということもないでしょう。夏用には、フローズンを作ることも可能ですし、大豆の水煮から自家製豆腐を就くこともできます。

 この用途においては、欠点のみられない機種です。買って後悔することは少なそうです。 


 第2に、フルーツなどを中心に「絞りたてジュースを美味しく」という方向ならば、

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 【上位機種】【2018年】

 5・パナソニック ビタミンサーバー MJ-L600-H
   ¥23,789 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 【下位機種】【2018年】

 6・パナソニック ビタミンサーバー MJ-L400
   ¥21,419 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 【下位機と同一性能】【2016年】

 6'・パナソニック ビタミンサーバー MJ-L500
   ¥ 18,500 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:スロージューサー
回転数:45回転
連続運転時間 15分
定格容量:400 mL(ジュースカップ)

1・ビタミンの保持  ★★★★★★
2・食物繊維     ★★★☆☆
3・レシピの多さ   ★★★★★
4・片付けのしやすさ ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 パナソニックのビタミンサーバーでしょう。 

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 ステンレスパーツ一体型スクリューを装備する機種です。

 そのため、ビタミンを壊さず、最後まで取りきる点ではヘルシオよりも優秀な機種です。この場合、カスが混ざりにくく、雑味も生じにくい点も味の上ではメリットです。

  へルシオ同様、フローズンにも対応するので、夏にもよいでしょう。

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  一方、上位機に限定されますが、あらごしフィルターも付属します。そのため、繊維質の残存した「あらごしジュース」が可能です。

 ミキサーでは100%野菜果汁のジュースはできないわけですが、低速ジューサーでは可能です。今までにない新しい味を試してみたい方にはおすすめできます。


 第3に、ダイエットやお通じのために、食物繊維のたっぷり入ったジュースを作りたいならば、

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 24・テスコム 真空ジュースミキサー TMV1100-S
  ¥ 20,579 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

タイプ:高速ミキサー
回転数:9700回転
連続運転時間 4分
定格容量:780ml

1・ビタミンの保持  ★★★★☆
2・食物繊維     ★★★★★★
3・レシピの多さ   ★★★★☆
4・片付けのしやすさ ★★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 テスコム真空ジュースミキサーでしょう。

 スロージューサータイプだと、カスを食べないと食物繊維が取りにくいです。しかし、ミキサーーならば、繊維質が飲むだけで取りやすいと言えます。

  201807222104.jpg

 一方で、繊維質を飲料の状態で採れるミキサータイプは多くあります。

 ただ、0.3気圧の「真空」下、カッティング熱による栄養素の減衰を防ぐ機種は少なく、価格も十分安いのは「この機種だけ」です。

 使い勝手の部分でも、林檎など、すぐ変色してしまう素材でも、真空状態をキープすることで変色しにくくできます。

 変色すると言うことは栄養素の劣化でもありますので、それを防ぐという意味合いで、健康目的でもこの機種はオススメできます。

 その他、真空状態でキープすることで、繊維質と水分の分離が防げる点も良いと思います。


 第4に、数回に分けて食事を準備する必要な家庭の忙しい朝にもっともオススメな機種は、

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 14・Panasonic 高速ジューサー MJ-H200-R
 14・Panasonic 高速ジューサー MJ-H200-W
  ¥ 12,246 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:高速ジューサー
回転数:11900回転
連続運転時間 :連続
定格容量:500ml

1・ビタミンの保持  ★★★★☆
2・食物繊維     ★★★★☆
3・レシピの多さ   ★★★★☆
4・片付けのしやすさ ★★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 パナソニックのMJ-H200-Rが良いでしょう。

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 大型機種を買うのも良いでしょうが、日本のキッチン事情を考えれば、小型で高速な機種を何度か運用した方が効率的に思います。

 高速ジューサーは、ほとんどのメーカーが撤退し、大手ではパナソニックだけです。

 味についても、カスが分離できる構造なので、味の上でも期待できるでしょう。1L以上の分量でも短時間で処理できるため、忙しい朝などには最適だと思います。また、カスを除く方法なので「作り置き」にも向くでしょう。


 第5に、比較的安価に、健康によいジュースを作ろうと考えている方におすすめなのは、

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 【2016年】

 1・ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-CP1-W
 1・ヘルシオ ジュースプレッソ EJ-CP1-D
  ¥ 18,746 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

タイプ:スロージューサー
回転数:32回転
連続運転時間 30分
定格容量:なし(グラスを使う方式)

1・ビタミンの保持  ★★★★☆
2・食物繊維     ★★★★☆
3・レシピの多さ   ★★★★☆
4・片付けのしやすさ ★★★★☆
5・総合評価     ★★★★☆

 ヘルシオのジュースプレッソでしょう。上位機と異なり、野菜の直接投入やフローズンはできません。 

 栄養素の点と味の点では、全く同一です。とにかくコスパが良いので、気軽に試すのには最も良い機種だと思います。


 第6に、スープ作りにも利用できる大型機としておすすめなのは、

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 29・オートクッキングブレンダー WSM-1MCGJ
  ¥ 19,062 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

タイプ:パワーブレンダー
回転数:7500-21000回転
連続運転時間 3分
定格容量:1.75l

1・ビタミンの保持  ★★★★☆
2・食物繊維     ★★★★★
3・レシピの多さ   ★★★★★★
4・片付けのしやすさ ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 費用対効果を考えると、クイジナートのクッキングブレンダー が良いと思います。2万円前後という価格ではデロンギというライバルがいます。

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 「ヒート機能」という明確なポイントがあるのが魅力です。これを利用したオートメニューなど、家事の省力化・時短効果も期待できるのも良い部分です。

ーーー

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 [各色]

 31・Vitamix TNC5200
   ¥69,984 Amazon.co.jp
(7/22執筆時)

タイプ:パワーブレンダー
回転数:〜37000回転
連続運転時間 8分
定格容量:2L

1・ビタミンの保持  ★★★★☆
2・食物繊維     ★★★★★★
3・レシピの多さ   ★★★★★
4・片付けのしやすさ ★★★★★★
5・総合評価     ★★★★★★

 もちろん、より本格的に、「米国料理」に取り組むならば、バイタミックスをおすすめします。

 強力な粉砕機能と、耐久性を持つので「一生もの」と考えれば購入を決断するのも「あり」だと思います。

補足:調理器具関連記事の紹介

 というわけで、今回は、ジューサー・ミキサー・ブレンダーの紹介でした。

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  なお、このブログ「モノマニア」では、調理器具について別にいくつかの記事があります。

1・T-Falのフライパンセットの比較
2・フライパンの比較
3・圧力鍋の比較
4・電気圧力鍋の比較
5・スロージューサーの比較
6・肉の筋切り器の比較
7・ハンドミキサー・ブレンダーの比較
8・フードプロセッサーの比較

  こちらの記事もよろしくお願いいたします。

 最後になりましたが、今回の記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマーク などで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (今回は、2回連続の記事でしたので、前半の記事をご紹介を頂けると、いっそう嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 19:24 | 調理家電

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