比較2020’【レンズが明るい】高画質デジカメ33機のおすすめ:高級レンズ搭載 (4)

2020年01月10日

比較2020’【レンズが明るい】高画質デジカメ33機のおすすめ:高級レンズ搭載 (4)

今回の結論!
高性能デジタルカメラのおすすめ機種は結論的にこれ!


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1・低倍率の高級デジカメ(3-7倍)
2・高倍率の高級デジカメ(8-35倍)
3・単焦点の高級デジカメ(1倍)
4・おすすめの高級デジカメ
【結論】

 というわけで、ここまでの3回の記事では、高性能なデジカメに関するレビューをしてきました。

 4回目の記事となる今回は、最後に「結論」として、ここまで見た全機種の中から、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種を提案したいと思います。


 第1に、軽量性を重視しつつ、画質が期待できるカメラとしておすすめできるのは、

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 【2017年】

 1・CANON PowerShot PSG9X MARKII
  ¥57,750 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

撮像素子:1.0型高感度CMOS
広角側の明るさ:F2.0
望遠側の明るさ:F4.9
画素数:2010万画素
光学ズーム: 3倍
焦点距離 :28mm〜84mm
手ぶれ補正:デュアルセンシングIS(2軸 3.5段)
ファインダー:なし
AF:31点(コントラスト)
連写:(8.1コマ/秒)
動画:4K非対応
液晶モニタ:3. 0型タッチパネル(約104万)
重さ:182g(電池込み206g)

1・画質の良さ    ★★★★★★
2・ズーム倍率    ★★★☆☆
3・フォーカスと連写 ★★★★★★
4・手ぶれ補正    ★★★★★★
5・動画撮影     ★★★☆☆

6・軽量性      ★★★★★
7・スマホ連携    ★★★★★
8・総合評価     ★★★★★★

 キヤノンのPSG9X MARKIIでしょう。

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 重さは、電池込みで206gとどの機種よりも軽量ですが、「高画質デジカメ」と呼ぶのににふさわしい1.0型という大きな撮像素子を搭載しており、画質は相当期待できます。

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 ズーム倍率は3倍と平均的です。

 しかし、デュアルセンシングIS式で3.5段分の強力と言える手ぶれ補正機能31点オートフォーカスの採用は、強力です。

 「カメラ任せでも、相当高画質な撮影が可能」という意味で、とくに、カメラに詳しくない人でも綺麗に撮影できるでしょう。

 レンズも、広角側がきっちりF2.0と明るくできるため、ボケ味を持たせた芸術的写真の撮影も可能です。その点では中級者以上も安心して使えるでしょう。

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 さらに、「使い勝手」の部分で言えば、Wi-Fiに加えてBluetooth LEに対応するのは、スマホとの連携面で相当有利です。

 もちろんWi-Fiだけの対応でも、カメラとスマホと直接アドホックにつなげて、外出先でも画像を転送させることはできます。

 ただ、Bluetooth LE対応の場合、スマホ側の電力消費がほぼないため、カメラの電源を入れずとも必要な画像を転送できますし、Wi-Fi設定の変更も不要です。利便性は高いでしょう。

 こうした点で、多少高い製品ではありますが、今回紹介した軽量機種では現状「一歩抜き出た製品」といえます。

 名機と呼ばれる素質はある機種ですし、高級デジカメは「陳腐化」の周期が遅いので、買って後悔のない機種の一つとも言えそうです。

 あえて難点をあげれば、被写体を追尾しての連写に弱い点ですが、多くのかたには、実用上、あまり問題にならないでしょう。

  

 Kenko 液晶保護フィルム 液晶プロテクター
  ¥460 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 バッテリーパック NB-13L
  ¥4,990 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 対応する液晶保護フィルムとバッテリーパックはこちらです。

 予備バッテリーは、通常不要ですが、海外旅行の際などはある便利でしょう。とくに、フラッシュを使いすぎて電池がなくなることは、Atlasもよくあります。

 

  ソフトケース CSC-G9
   ¥7,630 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 純正の専用ケースはこちらです。


 第2に、スポーツ観戦などにも有利な高倍率ズームを搭載したカメラでおすすめできるのは、 

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 【2015】

 19・Panasonic ルミックス DMC-FZ300
  ¥45,180 Amazon.co.jp
(1/10執筆時)

撮像素子:1/2.3型CMOS
広角側の明るさ:F2.8ALL
画素数:2090万画素
光学ズーム: 24倍
焦点距離 :25mm〜600mm
手ぶれ補正:光学式(2軸)
ファインダー:有機EL(約236万)
AF:49点(空間認識AF)
連写:6コマ/秒
動画:4K(30p)
液晶モニター:3. 0型液晶(92万ドット)
重さ:691グラム

1・画質の良さ    ★★★★★
2・ズーム倍率    ★★★★★★
3・フォーカスと連写 ★★★★★★
4・手ぶれ補正    ★★★★★
5・動画撮影     ★★★★★

6・軽量性      ★★★☆☆
7・スマホ連携    ★★★★☆
8・総合評価     ★★★★★

 パナソニックのルミックス DDC-FZ1000M2でしょう。

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 防塵防滴設計がある機種で、光学ズーム24倍という高倍率搭載機ですが、光学側もズーム側もF2.8と相当明るいレンズを採用します。

 その上で、重さも700gを切るという、高級ズームコンデジとしてバランスが最も取れています。

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 撮像素子の大きさは限定的ですが、All2.8のレンズを搭載する魅力はそれに替えられないでしょう。

 また、その部分は、最新のビオンズXエンジンの効果で、ある程度補整できると感じます。

 ズームコンデジということで、運動会やスポーツ観戦などで動く被写体に使う方も多いと思いますが、その場合も、定評ある空間認識AF、強力な手ぶれ補正が効果的に手助けしてくれるでしょう。

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 連写速度は、スペック的には6コマと並ですが、シャッター半押し時にピントを追従するAFCモードを選択していた場合、メカシャッターで、12コマ/秒ですし、問題ありません。

 やや大きめの「ファミリー機」としてオススメできる機種です。また、ズーム撮影は、旅行時に面白いので、そうした用途にも向きます。

  

 バッテリーパック DMW-BLC12
  ¥6,243 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 純正バッテリーはこちらです。

 

 Panasonic MCプロテクター DMW-LMC52 
  ¥1,927 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 なお、この機種の液晶とレンズのプロテクターはこちらが対応します。

 高価な製品ですので、傷を付けなくない場合はこれらがあると良いでしょう。

 レンズプロテクターは、大きな製品の場合、使わないときにレンズが収納されないこともあり、こういったガードが売られています。

ーーー

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【2018】

 16・パナソニック LUMIX DC-TX2-K
  ¥82,250 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

撮像素子:1型高感度MOS
広角側の明るさ:F3.3
望遠側の明るさ:F6.4
画素数:2010万画素
光学ズーム: 15倍
焦点距離 :24mm〜360mm
手ぶれ補正:光学式(2軸)
ファインダー:有機EL(233万)
AF:49点(空間認識AF)
連写:6コマ/秒
動画:4K(30p)
液晶モニター:3. 0型タッチパネル(約104万)
重さ:340g(電池込)

1・画質の良さ    ★★★★★★
2・ズーム倍率    ★★★★★
3・フォーカスと連写 ★★★★★★
4・手ぶれ補正    ★★★★★
5・動画撮影     ★★★★★

6・軽量性      ★★★★☆
7・スマホ連携    ★★★★★★
8・総合評価     ★★★★★★

 なお、あまり重さのあるモデルは無理!と言う方は、同社のDMC-TX2-Kの方が良いでしょう。

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 15倍ズームとなりますが、こちらは撮像素子が1型と大きいです。

 オートフォーカスその他の性能も高いですし、4K動画にも対応します。これらの点で、価格さえ折り合えば、こちらでしょう。  


 第3に、旅行からスナップまで、様々なシーンで対応できる超高級カメラとしておすすめしたいのは、 

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 【2018年】

 7・パナソニック LUMIX DC-LX100M2
  ¥98,493 Amazon.co.jp(1/10執筆時)

撮像素子:3/4型高感度MOS
広角側の明るさ:F1.7
望遠側の明るさ:F2.8
画素数:2166万画素
光学ズーム: 3.1倍
焦点距離 :24mm〜75mm
手ぶれ補正:光学式(2軸)
ファインダー:有機EL(約276万)
AF:49点(空間認識AF)
連写:5.5コマ/秒
動画:4K(30p)
液晶モニター:3. 0型タッチパネル(約124万)
重さ:350g(電池込392g)

1・画質の良さ    ★★★★★★★
2・ズーム倍率    ★★★☆☆
3・フォーカスと連写 ★★★★★★
4・手ぶれ補正    ★★★★★
5・動画撮影     ★★★★★

6・軽量性      ★★★★☆
7・スマホ連携    ★★★★★★
8・総合評価     ★★★★★★★

 パナソニックの DC-LX100M2でしょう。

 撮像素子は、広角側F1.7と最大級に明るいレンズを採用している点を評価しました。

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 重さが350gと、軽量と言える最低限の水準を守りつつ、1型より相当大きなフォーサーズの撮像素子を持つ点が評価できます。

 ズームは最低限の3倍ですが、この価格グレードの製品としては、最も画質部分の性能が「まとまって」いると感じます。  

 また、動く被写体にも同社の空間認識AFと10コマ/秒という速い連写性能が活きると思います。

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 画質面も、流行のローパスレスで、風景写真などにおいてクリアな品質を期待できるほか、優れた画像エンジンの補整機能で、ソフト面の事後処理は、他社と比較しても高レベルです。

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 旧機種で欠点だった、BluetoothLEの未搭載状況も解決されています。

 その上で、4K動画に対応できる点や、チルト式液晶の搭載など、撮影を楽しめる要素は相当盛り込まれ、飽きのこない作りの製品だと言えます。

 やや高いですが、間違いない性能があるため、買って後悔する可能性は少ないでしょう。

 

 バッテリーパック DMW-BLG10
  ¥5,334 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

  KENKO 液晶保護フィルム
  ¥1,011 Amazon.co.jp
(1/10執筆時)

 Panasonic ソフトケース DMW-CLXM2-K
  ¥8,640 Amazon.co.jp
(1/10執筆時)

 対応する周辺機器は、こちらです。

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 自動開閉キャップ DMW-LFAC1-K
  ¥2,883 Amazon.co.jp

 なお、レンズが大きいコンデジは、キャップ式です。

 しかし、パナソニックは自動開閉キャップも安価で用意されます。


 第5に、子どもやペットの撮影に向く、ファミリー向けの超高級コンデジとしては、

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 【2019】

 15・SONY Cyber-shot DSC-RX100M7
  ¥140,110 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

撮像素子:1型CMOS(裏面照射/積層型)
広角側の明るさ:F2.8
望遠側の明るさ:F4.5
画素数:2010万画素
光学ズーム: 8.3倍
焦点距離 :24mm〜200mm
手ぶれ補正:光学式(2軸 4段)
ファインダー:有機EL(約235万)
AF:357点(位相差AF)+425点(コントラスト)
連写:約10コマ/秒
動画:4K HDR対応(30p)
液晶モニター:3.0型タッチパネル液晶(92万)
重さ:約275g(電池込み302g)

1・画質の良さ    ★★★★★★
2・ズーム倍率    ★★★★☆
3・フォーカスと連写 ★★★★★★★
4・手ぶれ補正    ★★★★★
5・動画撮影     ★★★★★★

6・軽量性      ★★★★★
7・スマホ連携    ★★★★星
8・総合評価     ★★★★★★★

 SONYDSC-RX100M7シリーズでしょう。

 ファミリー向けに重要な、「動く被写体の撮影」において、飛び抜けた能力を持つ点が評価できます。

  201910061118.jpg

 オートフォーカスは、コントラスト式(425点)と、像面位相差式(357点)を併用する「ファストハイブリッドAF」で、測距点の点だけ見ても、コンデジでは「最強の合焦速度」と言えます。

 連写に関する基礎能力も、メカシャッター利用時10枚/分というスペックだけでも不満はないです。

 その上で、電子シャッター利用で20コマ/秒まで伸びますし、ブラックアウト現象の回避も考えられており性能が期待できます。

 電子シャッターは、シャッター音を消せるので、子どもの寝顔などを取る場合にも有利でしょう。

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 動画撮影も、「動く被写体」の撮影には有利です。

 その面で言えば、4K動画に対応する上で、強力な手ぶれ補正が利用できる部分も見所といえます。

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 その上で、(抜群に良いわけではないですが)比較的大きな「1型の撮像素子」と「明るめのレンズ」を採用した上、そこそこ実用的と言える、「8.3倍ズーム」を搭載します。 

 重さも300g前後に収まりますし、コンパクトなので、総合力で考えれば、相当良い機種だと思いました。

 欲を言えば、Bluetoothを搭載して、スマホとの連携面を高めて欲しかったとは思いますが。

 SONYのRX100シリーズは、最近「なんとなくなマイナーチェンジ」でおすすめにあげていませんでしたが、この機種は、(値段が高いですが)Atlasも久しぶりに欲しくなった、総合力の高い機種です。

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 SONY バッテリーパック NP-BX1
  ¥3,824 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

  KENKO 液晶保護フィルム
  ¥1,002 Amazon.co.jp
(1/10執筆時)

 純正ジャケットケース LCJ-RXK
  ¥6,012 Amazon.co.jp
(1/10執筆時)

 対応する周辺機器は、こちらです。


 第4に、一眼ユーザーなどで画質面を最も重視したサブ機を選びたい場合は、

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 【2017年11月】

 6・CANON Power Shot G1 X Mark III
  ¥96,200 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

撮像素子:APS-Cサイズ
広角側の明るさ:F2.8
望遠側の明るさ:F5.6
画素数:2420万画素
光学ズーム: 3倍
焦点距離 :24mm〜172mm
手ぶれ補正:デュアルセンシングIS(2軸 4段)
ファインダ:有機EL(236万)
AF:49点(像面位相差)
連写:約7コマ/秒
動画: 4K非対応
液晶モニター:3. 0型タッチパネル(104万)
重さ:399g(バッテリーなし375g)

1・画質の良さ    ★★★★★★★★
2・ズーム倍率    ★★★☆☆
3・フォーカスと連写 ★★★★★★
4・手ぶれ補正    ★★★★★★
5・動画撮影     ★★★☆☆

6・軽量性      ★★★☆☆
7・スマホ連携    ★★★★★★
8・総合評価     ★★★★★★★

 キヤノンPower Shot G1 X Mark IIIでしょう。

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 パナソニックの DC-LX100M2より、撮像素子が大きく、APS-Cサイズという点を評価した結果です。

 撮像素子は、カメラの全ての基礎となる部分ですので、最も重要視して良い部分です。それに加えて、広角側F値は2.8ですし、芸術的なボケ味のある写真も得意でしょう。

 また、位相差AF(デュアルピクセルCMOSAF)を採用する部分も面白いです。合焦は一眼レフなどに及ばない部分でしたが、相当程度こちらは期待できます。連写も速いです。

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 その上で、携帯性が良く、かつ軽量ですから、気軽に持ち運べるのが良いです。Bluetooth LEも採用です。

 電子ビューファインダー(EVE)も付きますし、液晶はバリアングル対応ですし、最近のデジカメの「良いとこ取り」したような名機といえるでしょう。

 欠点は、4K動画に対応しない部分くらいです。

 こうした点で、「写真美」を楽しめる高級機としては、最も完成度が高いと言えます。

 ただ、同じグレードのパナソニックのDC-LX100M2と比較すると、スマホとの連携面と動画撮影面でわずかに弱い部分があるのと、こと風景写真については、ローパスレスであることに意味があるため、「旅行用」に気軽に持ち運びたい場合は、パナソニックでしょう。

 逆に、「本格的」「芸術的」な方向性なら、こちらです。

   

 Kenko 液晶保護フィルム 液晶プロテクター
  ¥846 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 バッテリーパック NB-13L
  ¥4,990 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 対応する液晶保護フィルムとバッテリーパックはこちらです。

 予備バッテリーは、通常不要ですが、海外旅行の際などはある便利でしょう。とくに、フラッシュを使いすぎて電池がなくなることは、Atlasもよくあります。


 第5に、単焦点レンズを使って「ボケ味」のある芸術的な写真を撮影したい方向けにおすすめの高級カメラは、 

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 26・富士フイルム X100 X100F-B【黒】
 27・富士フイルム X100 X100F-S【シルバー】
  ¥106,686 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

撮像素子:APS-Cサイズ
広角側の明るさ:F2.0
望遠側の明るさ:-----
画素数:2430万画素
光学ズーム: なし
焦点距離 :23mm(単焦点)
手ぶれ補正:なし
ファインダー:ハイブリッド236万ドット
AF:325点(位相差AF+コントラスト)
連写:約8コマ/秒
動画:4K非対応
液晶モニター:3. 0型液晶(約104万ドット)
重さ:419グラム(電池込469g)

1・画質の良さ    ★★★★★★★★
2・ズーム倍率    ★☆☆☆☆
3・フォーカスと連写 ★★★★★★
4・手ぶれ補正    ★☆☆☆☆
5・動画撮影     ★★★☆☆

6・軽量性      ★★☆☆☆
7・スマホ連携    ★★★☆☆
8・総合評価     ★★★★★★

 富士フイルムX100Fでしょう。

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 多少価格が高いですが、大きな撮像素子と明るいレンズを採用した上で、フォーカス速度・ファインダー・連写機能・動画の画質など、基本機能がかなり充実しています。

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 特にオートフォーカス性能については、位相差AFとのハイブリッドAFが功を奏しており、合焦が快適です。高いですが、初心者の方でも綺麗にとれやすいカメラです。

 

  液晶プロテクター X70用 KLP-FX100F
  ¥992 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 FUJIFILM 充電式バッテリー NP-W126
  ¥6,250 Amazon.co.jp (1/10執筆時)
 

 液晶プロテクターや予備のバッテリーはこちらです。

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 【2019年】

 24・リコー RICOH GRIII 15041
  ¥107,000 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

撮像素子:APS-Cサイズ
広角側の明るさ:F2.8
望遠側の明るさ:-----
画素数:2424万画素
光学ズーム: なし
焦点距離 :28mm(単焦点)
手ぶれ補正:光学式 3軸4段
ファインダー:なし
AF:ハイブリッド方式
連写:約4枚/秒
動画:4K非対応
液晶モニター:3. 0型液晶(約123万)
重さ:227グラム(電池込258g)

1・画質の良さ    ★★★★★★★★
2・ズーム倍率    ★☆☆☆☆
3・フォーカスと連写 ★★★★☆
4・手ぶれ補正    ★☆☆☆☆
5・動画撮影     ★★★☆☆

6・軽量性      ★★☆☆☆
7・スマホ連携    ★★★☆☆
8・総合評価     ★★★★★

 ただ、GRIIIも良い機種です。

 比較した場合、レンズの明るさオートフォーカス精度を含めた、カメラとしての基本スペックは、富士フイルムに負けます。

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 ・リコー RICOH GV-1 172780
  ¥107,000 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 ファインダーも、別売で付属しません。

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 ただし、Bluetooth LEを使って高度にスマホと連携できる点や、単焦点としては珍しく強力な手ぶれ補正機能がある点、タッチパネルを採用して、タッチシャッターが切れる点など、カメラ初・中級者に便利な機能が充実します。

 単に写真を撮るだけならば富士フイルムで良いでしょう。しかし、いわゆる「ガジェット」として持ち歩いて、日常的に利用する場合は、この機種は相当優れます。

 使い込めば、その便利さが分かってくる類の機種として、オススメできます。


 第6に、デジカメでの4K動画撮影機能を重視して選ぶ場合におすすめできるのは、

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 【2015】

 19・Panasonic ルミックス DMC-FZ300
  ¥45,180 Amazon.co.jp
(1/10執筆時)

撮像素子:1/2.3型CMOS
広角側の明るさ:F2.8ALL
画素数:2090万画素
光学ズーム: 24倍
焦点距離 :25mm〜600mm
手ぶれ補正:光学式(2軸)
ファインダー:有機EL(約236万)
AF:49点(空間認識AF)
連写:6コマ/秒
動画:4K(30p)
液晶モニター:3. 0型液晶(92万ドット)
重さ:691グラム

1・画質の良さ    ★★★★★★
2・ズーム倍率    ★★★★★
3・フォーカスと連写 ★★★★★★
4・手ぶれ補正    ★★★★★★
5・動画撮影     ★★★★★★

6・軽量性      ★☆☆☆☆
7・スマホ連携    ★★★★★
8・総合評価     ★★★★★★

 パナソニックルミックス DC-FZ1000M2でしょう。

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 4K動画に対応する高画質デジカメは多くありますが、光学ズームを含めて専用設計した機種というのは希少で、これのみです。

 ズーム時の像揺れ・像飛びは、デジカメでの動画撮影の「難敵」でしたが、だいぶ改善するでしょう。ビデオカメラには撮れない面白い映像を撮ってみたい方はこちらでしょう。 

ーーー

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 【2017年】

 23・SONY デジタルカメラ DSC-RX10M4
  ¥182,186 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

撮像素子:1.0型CMOS (裏面照射型)
広角側の明るさ:F2.4
望遠側の明るさ:F4.0
画素数:2010万画素
光学ズーム: 25倍
焦点距離 :24mm〜600mm
手ぶれ補正:光学式
ファインダー:有機EL(約235万)
AF:315点(位相差AF)+25点(コントラスト)
連写:10コマ/秒
動画:4K (30p)
液晶モニター:3. 0型(140万ドット)
重さ:1095グラム

1・画質の良さ    ★★★★★★
2・ズーム倍率    ★★★★★★
3・フォーカスと連写 ★★★★★★
4・手ぶれ補正    ★★★★★
5・動画撮影     ★★★★★★

6・軽量性      ★☆☆☆☆
7・スマホ連携    ★★★★☆
8・総合評価     ★★★★★★

 一方、ソニーのDSC-RX10M4 も間違いなくオススメできる機種です。

 重さや、ズーム時のブレ補正はパナソニックに負けますが、手ぶれ補正自体はソニーも強力です。

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 さらに、XAVC Sという独自の圧縮フォーマットの採用もポイントで、かさみがちなSDカードの容量を効果的に削減してくれるでしょう。

 その上で、この機種は防塵・防滴性能があるので、ハードに使えるという意味でも優れます。

補足:SDカードの選び方など

 最後におまけと注意です。


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 【64GB】【4K対応】

  Sandisk Extreme Plus
   ¥2,654 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 【アマゾン限定】【32GB】

  トランセンドTS32GSDC500S-E
   ¥1,840 Amazon.co.jp (1/10執筆時)

 第1に、SDカードについてです。

 今回紹介したカメラには、撮影用のSDカードが付きません。SDカードは1000円程から売っていますが、格安のモデルは読み込み速度が遅くカメラ本来の性能を活かせません

 おすすめは、アメリカのSanDisk社の32ギガのカードです。読み込み/書き込み速度が速く、2000枚程度の写真が保存できますので。ただ、価格的には、同じ位のスピードを出せるトランセンド社のSDカードもお買得で良いです。

 また、4K動画を撮影する場合の注意ですが、スペックの低いカードだと、録画ができません。対応するカードを買う必要があります。

各社のSDカードの比較記事

 なお、これらのデジカメ向きのSDカードについては、高性能モデルや格安モデルを含めて【こちら】で別に紹介しています。よろしければご覧ください!


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 第2に、高級機種の安い買い方についてです。

 10万円以上の製品を買う場合、Amazonギフト券を利用すれば、多少安く買えるでしょう。

 Amazonでは、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の販売があります。

 銀行経由でプリペイドしておけば、年間ライセンスならば、実質で最大2%引で購入可能です。クレジットカードのポイント割を除けば、この方法での購入が一番安い価格だと思います。

 詳しくは、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の説明をご覧ください。

ーーー

 というわけで、今回は、明るく高性能なコンパクトデジカメの紹介でした。

 201403061905.jpg

1・1万円前後の入門デジカメの比較
2・3万円前後の人気デジカメの比較

3・5万円以上の高級デジカメの比較
4・超高倍率ズームのデジカメの比較
5・水や砂に強い高耐久デジカメの比較
6・自分撮影ができるデジカメの比較

7・単焦点レンズのデジカメの比較
8・ミラーレス一眼の比較

9・一眼レフカメラの比較
10・デジカメ全製品からのおすすめ【結論】

 なお、 このブログ「モノマニア」には、デジカメ関連記事が全部で9本あります。

 とくに、9番の記事は、デジカメ全般の選び方について基本的な情報をまとめました。興味のある方はぜひご覧ください。

 また、最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (今回は連続記事、1回目記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 16:59 | カメラ

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