比較2017' Macで動くOfficeソフト7製品の性能とおすすめ・選び方:Mac用ワープロ・表計算・プレゼンソフトの比較:Microsoft Office for Mac 2016 など

2017年11月19日

比較2017' Macで動くOfficeソフト7製品の性能とおすすめ・選び方:Mac用ワープロ・表計算・プレゼンソフトの比較:Microsoft Office for Mac 2016 など

今回レビューする内容:2017-2018年:Macで使えるオフィスソフトの比較:ワープロ・表計算・プレゼンソフト:互換ソフトApple Keynote Pages Numbers・ Mac Home and Student 2016 ファミリーパック Mac Home and Business 2016 Office for Mac Academic 2011 Nisus Writer 2.0 Pro Nisus Writer 3.0 EXPRESS :Microsoft Office for Mac 2016 2011 のアクティベーション・インストール台数などについて:Windows版との互換性など:オンライン認証に関する情報・互換性・アップグレード・購入法・ライセンス数など

今回のお題
Mac用のオフィスソフトをお得に購入する場合におすすめなモデルはどれ?


 

 どもAtlasです。今日は、Mac用のOffice 2016について書きます。Office2011から5年ぶりにでた新機種です。

 なお、本ブログには、ソフト関連記事として、以下のものがあります。

 今回は2判の記事です。

 マイクロソフト社のOffice 2016と、Mac用として販売されている、他社製互換ソフトの比較をします。インストール可能台数などアクティベーション情報も含めて解説します。

 その上で、Office2016については、ビジネス版アカデミックファミリー版などを含めて、どれを買えば最もお得なのか?について、詳しく考察していきたいと思います。

Mac用オフィスソフトの種類

  

  【ファミリー・マルチパック】

 1・Office Mac Home and Student 2016
  ¥23,361 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 Officeソフトは、Mac用の場合も、マイクロソフトのOffice 2016が標準となります。現状の世界のビジネス標準がOfficeフォーマットであるため、これは仕方ないことです。

 Windows版Office2016との互換性は、Office 2011時代に劇的な進化があり、マクロを含めて、ファイルのやり取りで書式が崩れることはほぼなくなりました。

 なお、Macの場合は、AccessPublisherなどの業務用ソフトはオフィスに入りません。

 ソフトの軽快さは、画像などが過度に挿入されていない軽量なファイルならば、Windowsに較べても「もたつく」ことは減りました。ただし、「キーに対する反応が素晴らしく良い」とは言えない標準レベルではあり、こと、ワープロについては、より軽快に打てるMAC用ソフトが他社から販売されている状況です。

 なお、前バージョンのOffice2011との違いは、インターフェースの上でのWindows版との互換性の向上で、リボンなどの配置の統一化が計られた点ですm。また、レティナディスプレイへの完全対応も大きなポイントになります。


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 2・Apple プレゼンテーションソフト Keynote
  ¥2,400 App Store (11/19執筆時)
 3・Apple 日本語ワープロソフト Pages
  ¥2,400 App Store (11/19執筆時)
 4・Apple 表計算ソフト Numbers
  ¥2,400 App Store (11/19執筆時)

 2番目に紹介するのは、Appleの純正オフィスソフトです。ワープロ表計算プレゼンソフトについては、Appleからも純正のアプリが発売されています。

 以前は、iWorkという統合Officeソフトとして売られていました。現在は、オンライン直販限定でそれぞれ2400円でバラで売られています。

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 ソフトの軽快さは、これらのソフトの「売り」です。マック用に最初から開発されているので、機能に無駄がなく、Macに完全に最適化された設計です。マイクロソフトOffice 2016も近年安定感・軽快性を増しましたが、こちらに較べるとそこまでは機敏とは言えない状況です。

 ファイルの互換性も確保されており、Office形式で出力できます。Office2016のユーザーとのファイルのやり取りは、基本問題ありません。そのため、ビジネスに使うわけではない方は、こちらのソフトで済ませるのも「あり」です。互換性はかなり良く、よほど難しいレイアウトにしていない限り、書式が崩れることも、さほどありません。

 ただし、エクセルなどのマクロに対応しない点一部の関数が異なる点プレゼンソフトのアクション・アニメーションが異なる点ワード専用のフォントが付属しない点、などは、マイクロソフトのオフィスと「全く同じ」ではありません。

 自宅で個人的に使う分には、これらのソフトで問題ありません。ただ、完全に互換しているわけではないので、会社の書類を編集する場合は、マイクロソフトの純正ソフトを利用する方が良いでしょう。

 一方、プレゼンソフトのKeynoteだけは例外で、故スティーブジョブズのようなApple社の「格好いいプレゼン」を作りたい方は、このソフトだけは買われることをおすすめします。とても優秀なソフトなので。


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 5・Nisus Writer 3.0 EXPRESS
  ¥2,400 App Store (11/19執筆時)
 6・Nisus Writer 2.0 Pro
  ¥9,800 App Store (11/19執筆時)

 Nisus Writerは、老舗のMac向けのワープロソフトです。表計算・プレゼンソフトはラインナップされず、ワープロだけです。

 ナイサスは、アップル純正のワープロソフトであるPages同様に、軽快にソフトが動きます。

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 スタイルシートを指定できたり、日本語/英語で別フォントを指定できたりする点で、純正のPagesよりも使い勝手の良いワープロソフトです。

 cocoaで完全に作成したソフトなので、軽快さはテキストエディタ並で、全くストレスというものを感じません。Atlasも、他人とやり取りしないレジメの作成などにおいては、Nisus Writer 2.0 Pro を愛用しています。

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 ナイサスPro2.0とExpress3.0の違いですが、Pro版のみ、コメントの挿入機能目次作成機能(章の目次)変更履歴保存機能ブックマーク(脚注機能)インデックス作成機能(語彙の目次)マクロ図形描画ウォーターマークの挿入、ラインナンバー(1,2,3などの自動挿入)メールのエディットが可能です。

 論文などを書く場合は、プロ版が良いでしょうね。一方、通常版(Express版)でも、テーブル(表)の作成、画像の挿入などは可能なので、凝ったことをしないならば、下位版で問題ありません。

 Office2016との互換性も、NisusからWordに変換する分には問題ありません。doc方式のファイルも扱えますが、通常は、rtf方式(リッチテキスト)方式で書きますので、他ソフトとの互換性は高いです。

 こういった点で、現状で、Office2016(ないしその過去バージョン)の入力速度に不満がある方は、ワープロソフトだけでもこちらを使うことは意味があります。


 

 7・Polaris Office for Mac
  ¥2,915 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 Polaris Office は、数年前から互換Officeソフトを売っている韓国のメーカーです。ワープロ、表計算、プレゼンテーションと3つのソフトを網羅する格安のオフィススイートですね。その他、スマホ用のアプリも展開しています。

 ソフトの軽快さは、基本的に問題ないレベルです。ただ、駆動はナイサスほど軽くはありません。

 ファイルの互換性も確保されており、Office形式で出力できます。ただし、完全互換ではなく、例えばエクセルの関数の一部やマクロなどは非対応です。一方、ワープロについては、縦書きは対応するものの、複雑な書式は不可能です。

 「レイアウト崩れ」の問題があるため、信用が大事であるビジネスや学校のレポートでの利用には向きませんが、プライベートでの単純な利用ならば難なくこなすでしょう。

  Macで利用可能な統合オフィスソフトをできるだけ安く探している場合、Appleの純正を揃えるよりも「安上がり」ですので、このソフトのニーズはあると思います。クラウドを利用したスマホなどとのファイルのやり取りも用意なので、便利に使えるでしょう。

ーーー

 以上、代表的な互換ソフトを紹介してきました。ワープロ(ナイサス)や、プレゼン(キーノート)は、快適性を追求するために、単体で購入されるのも良いでしょう。

 ただ、互換ソフトを利用する場合も、マイクロソフト社のOffice for mac 2016を購入すべきといえる人もいます。

 第1に、ビジネスマンや大学生です。こういった方は、職場や大学でのファイルのやり取りが想定されますので、互換性が高度に保証される純正品を購入した方が良いです。

 とくに、ワードやエクセルで記入するタイプの申請書などは、複雑な書式の場合があるので、純正をおすすめします。また、大学生などでリテラシーの授業などでワードやエクセルを習う可能性のある方も、互換性の高いOffice 2016の方がいいでしょう。

 第2に、編集者や文章を書く仕事をしている人です。特にワープロソフトですが、縦書きでの執筆や、行間マージンの設定など、Appleのソフトはあまり細かくできません。マイクロソフト純正を買った方が良いでしょう。

 第3に、表計算を仕事にしている人です。Appleの表計算ソフトのNumbersは、関数の数や式は、Officeと同じです。しかし、グラフの種類などがやや異なるため、WindowsのOfficeで仕事馴れしている人には向きません

 まとめれば、ビジネスではなく、家庭で簡単に使う程度ならば、Apple社のPagesやNumbersで十分です。軽快で安定しているので、ストレスなく利用できます。ビジネスで使う人、ないし、Officeをかなり使い慣れている人は、以下で紹介するOffice 2016を買われれば良いでしょう。

Mac用オフィス2011との違い

 さて、ここからは、Mac用のOffice2016について紹介します。

 以下では、Office2011と、新しいMac用Office2016とについて、いくつかの点を比較したいと思います。


 1・ソフトの互換性

 第1に、Windowsとの互換性です。最も気になる部分ですが、これは、Office2016も、Office2011と同様のレベルで「安定している」といえます。

 Office2011は、出始めの頃例えば、段組などのレイアウトがWindowsと正確に互換しないなどの問題がありました。今回は、そういったユーザーに不便をかけるようなことは(今のところ)ありません。

 2・インターフェースの統一

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 第2に、インターフェースです。リボン表示をふくめて、Office2011に比べると、Mac版のOffice2016は、Windows版のOffice2016との統一化が進みました。搭載機能面での差も無く、シームレスにWindowsとMacで作業ができそうです。

 3・ソフトの起動速度や快適性

 第3に、ソフトの起動速度です。Atlas宅のiMacの環境では、例えば、1万字ほどの Word 2011ファイルを開く場合、約4秒ですが、新しいWord 2016もほぼ同様の速度で開けました。劇的な進化は見られないものの、この点の不安はありません。

 4・Retinaディスプレイへの完全対応

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 第4に、レティナ解像度への対応状況です。

 Office2011は、2012年のマイナーバージョンアップでRetina解像度(4K 5K)に対応しました。ただ、完全対応ではなく、フォントリストなどのインターフェース部分は、フォントリストや、ファイル保存画面の文字がぼやけたり、起動が遅かったりしました。また、文書に挿入した画像部分はRetina解像度が有効ではなく、低解像度のままで「ぼやけて」しまいました。

 しかし、Office2016については、この点が完全に修正されており、ぼやけませんし、起動も速いです。Retina解像度でもストレス無く開けるように一から設計してある印象です。「名前を付けて保存」を押しても、「スタイルシート」を押しても、待たされずすぐ保存画面がでるのは、Retinaユーザーには嬉しい部分です。

Mac用Office2016の「お買得」な選び方

 さて、ここからは、Mac用Office2016のラインナップを紹介しておきます。なお、今モデルからDVD版のラインナップは原則廃止され、すべてダウンロード版となりました。

 デンキヤで売られるパッケージ版についても、シリアルコードのみ添付で、DVDメディアは付かない仕様です。最近は、光学ドライブが付属しないMacばかりなので、当然の流れでしょう。


  

  【ファミリー・マルチパック】

 1・Office Mac Home and Student 2016
  ¥23,361 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 第1のラインナップとして学生とファミリー向けの、Office for Mac Home and Student 2016いうシリーズがあります。

 学生用ですが、べつに学生証などの提示は求められません(家族版と共用だからです)。 WordとExcelとPowerPointがパッケージされています

 このパックは、2ライセンスですから、2台までインストールする権利があります。オンラインでのアクティベーション(認証)により台数を管理するので、ライセンスキー1つで2台までインストールできるという仕組みです。

 なお、現在パッケージ版は未発売であり、ダウンロード版のみです。ただ、今後発売されるだろうパッケージ版についても、認証コードのみ付属で、インストール用のメディアは添付されない見込みです。

 ご存じのように、最新のMacbookやiMacは、CD/DVDドライブが搭載されないようになっていますので、このような方式は時代の流れなのでしょう。


 

 【ビジネス・マルチパック】

 2・Office Mac Home Business 2016
  ¥34,160  Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 第2のラインナップとしてOffice for Mac Home and Business 2016というシリーズがあります。

 これはビジネス用で、 WordとExcelとPowerPointのほか、企業で使っていることも多いメールソフトのOutlookがパッケージされています。こちらも、2台までインストールできる2ライセンスになります。

 学生・ファミリー用は、規約的にビジネスに使ってはいけないライセンスなので、法人の方は、こちらのモデルを選ぶ必要があります。それ以外の方は、この機種を選ぶ必然性はほぼないでしょう。


 

 【アカデミック版】

 3・Office Mac Home Business 2016
   ¥16,704  Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 3・Office Mac Home Business 2016
  ¥18,144 大学生協 (11/19執筆時)

  ※Amazon Student加入割引時の価格

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 第3のラインナップとして、 Microsof Office Academic 2016 for Mac があります。構成は基本的に、Mac Microsoft Office Mac Home Business と同じで、こちらも2台までのインストールが可能です。

 ただ、2016年から販売条件が相当厳しくなり、Office for Mac Academic 2016が入手方法はかなり限定的です。

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 第1に、大学生・大学院生の場合、Amazonで購入できます。リンク先の表示はビジネス版と同じ価格が出ていますが、Amazon Student会員になると、表記価格の52%引きになります。そのため、学生ならば、Mac Home and Student 2016より割安に購入可能です(執筆時現在)。

 なお、Amazon Student会員 とは、「アマゾンプライム会員 」の「学生版」です。「お急ぎ便送料無料」や「本の10%ポイント還元」「アマゾンビデオ・ミュージック使い放題」などの特典が付属する有料サービスです。年会費1,900円ですが、6ヶ月無料で退会自由ですので、大学、大学院、短期大学、専門学校、高等専門学校の学生ならば、この買い方が最もお得です【Amazon Studentの特典について詳しくは→こちら

 第2に、教職員の場合、Amazonでは割引が適用になりません。そのため、大学生協・アップルストア・大手電気店で手に入れる必要があります。ただし、価格はAmazonの「学割」よりもやや高めの水準です。もちろん、学生証・職員証などが必須です。

 まあ、一般的には、Office for Mac Home and Student 2016でまかなえるため、さして問題ないでしょう。


  

 4・Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp (11/19執筆時)

 第4のラインナップとして、Microsoft Office 365 Sologというシリーズがあります。ここまで紹介してきたソフトと異なり、これは、永続ライセンスではなく、1年間の時限ライセンスで更新が必要です。

 価格面で損なようですが、メリット性もあります。

 第1に、PC2台分のライセンスの1つをWindowsにも割り当てられる点です。特にWindows用としては、Professional版と同等なので、アクセスやパブリッシャーを含めて利用できます。Parallelsユーザーなどにはオススメです。

 第2に、OneDriveという1TB分のオンラインストレージが無料で使える点です。

 ワンドライブの無料利用権は大きいです。というのも、同様の機能を持つDropboxの場合、1TB運用で年間利用料が1万円以上の利用料が必要だからです。それを考えれば、Microsoft Office 365 Soloはオンラインストレージに「おまけ」でOfficeソフトが付いているとも考えられるので、オンラインストレージの契約や乗り換えを考えている方は、Microsoft Office 365 Soloが良いかもしれません。

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 Dropboxと同じような仕組みで、ウェブブラウザに依存せずにフォルダ単位で同期可能です。フォルダーに保存したいファイルをドラックアンドドロップするだけです。また、フォルダ上のファイルを上書き保存(つまりファイルを保存する場所をワンドライブのフォルダに設定)すれば、自動更新もできます。

 第3に、PCライセンスとは別にiOSとAndroidのスマホ・タブレット用に2台ライセンスが付く点です。

 皆さんご存じかと思いますが、iPhoneiPadには、無料版のWord・Excel・PowerPoint・Outlook・OneNoteなどのアプリがそれぞれ用意されています。ただ、Microsoft Office 365のライセンスを持っていると、上位版のビジネス向けプランに搭載される追加機能が使えます。

 第4に、新しいオフィスソフトが出た場合、無料でアップグレードできる点です。

 こうした点に魅力を感じるならば、時限ライセンス版を選ぶのは大いに「あり」でしょう。

アクティベーションとインストール可能台数

 Mac用のOffice2016は、Windowsの最新ソフトOffice2016と同じように、不正インストール防止のためのアクティベーション(オンライン認証)があります。

 以前は、Windows系のOfficeの場合、過去、1ライセンスで2台(同時使用しない限りノートパソコン+デスクトップにインストールしてよい)というルールがありました。

 しかし、現在は、1ライセンスで同時使用にかかわらず2台mでインストール可能と規約が単純化しました。たしかに、わかりやすいですが、職場+自宅(家族ごと数台)+モバイルなど3台以上のマックを使用しているご家族の場合、若干、家計の負担増になりますね。

 なお、パッケージ版ユーザー向けのアップグレード割引はありません。もちろん、既存のMicrosoft Office 365ユーザーに限っては無料で最新版にアップグレード可能です。

 ライセンス認証(アクティベーション)については、2016からは新方式で、インストール後に、指定の方法でアカウントにログインし、マイクロソフトアカウントを入力することで規定台数認証される仕組みです。機種やOSのバージョンが送信されるので、制限台数は厳格に管理されています。

今回の結論
Mac用のOfficeはこのように買えばお買得!!

 
 というわけで、今回は、Apple社のOffice for mac 2016などについて紹介しました。
 
 最後に、いつものように、目的別・用途別に、Atlasのオススメ購入方法を書いておきます。

第1に、一般の方に最もオススメの購買方法といえるのは、

 

 【ビジネス・マルチパック】

 2・Office Mac Home Business 2016
  ¥34,160  Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 Office for Mac Home and Student 2016のダウンロード版で良いでしょう。メールソフトのOutlookは付属しませんが、Mac純正のメールソフトがありますしね。

 3台までインストール可能な点もメリット性が高いです。


第2に、大学生・教育関係者の場合にオススメなのは、

  

 【アカデミック版】

 3・Office Mac Home Business 2016
   ¥16,704  Amazon.co.jp  (11/19執筆時)

 3・Office Mac Home Business 2016
  ¥18,144 大学生協  (11/19執筆時)

  ※Amazon Student加入割引時

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 同じく2台までインストール可能な、Office for Mac Home and Student 2011-3 パックのダウンロード版が良いでしょう。

 大学生の場合は、Amazon Studentに体験入会し、割引で買っても良いでしょう。

 教育関係者は、さほど急ぎでなく、かつ、証明書類が用意できる場合は、こちらでよいでしょう。ライセンス的にビジネスに使ってはならない点は、気をつけましょう。

 

 【ビジネス・マルチパック】

 2・Office Mac Home Business 2016
  ¥34,160  Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 証明書などでの確認が無理な場合は、同じく2台までインストール可能な、Office for Mac Home and Student 2016-2パックのダウンロード版が良いでしょう。


第3に、法人でソフトを利用する必要のある方は、

 

 【ビジネス・マルチパック】

 2・Office Mac Home Business 2016
  ¥34,160  Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 ライセンス規約上、Office for Mac Home and Business 2016のを購入する必要があります。

  

 4・Microsoft Office 365 Solo(1年版)
   ¥11,581 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

付属するソフト
・ワード+エクセル+パワーポイント
・Outlook

 ただし、大容量のオンラインストレージが欲しい場合や、ParallelsなどでWindows用のOffice2016も併用したい場合は、時限ライセンス版のMicrosoft Office 365 Soloを購入するのは良い選択肢です。

 とくに、Office for Mac Home and Business 2016については、約3倍の価格の開きがあります。Windows用のOfficeは少なくとも3年周期で新しいバージョンが出ています。時限ライセンス版の場合、更新時に新しいソフトに無料でアップグレードできますので、最終的にはお買得でしょう。


 第4に、「一芸」に秀でたオフィス互換ソフトとして、追加投資する場合におすすめなのは、

 201504121849.jpg

 Nisus Writer 2.0 Pro
  ¥9,800 App Store (11/19執筆時)

 201410052349.jpg

 Apple プレゼンテーションソフト Keynote
  ¥2,400 App Store
(11/19執筆時)

 ワープロソフトは軽快なナイサス、プレゼンソフトとは、「格好いい」プレゼンができるKeynoteです。

 もちろん、互換性を考えた場合、Office2016を1本手元に置くのが前提ですが、この2つのソフトがあれば、さらに快適に作業を進められるでしょう。

ーーーーー

 さいごにおまけ

   

 【2017年】

 【ダウンロードコード】

 ・Parallels Desktop 13 for Mac
  ¥8,285 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

 【アップグレード版】
 ・Parallels Desktop 13 for Mac
  ¥5,836 Amazon.co.jp
(11/19執筆時)

 Windowsからの乗り換えユーザーで、たとえばAccessなども使っているために、どうしてもWindows版Officeが使えないと困るというかた、操作が慣れているWindows版がどうしても使いたいという方、MacでもWindowsソフトを手軽に動かす方法があります。

 とくに上のParallels Desktop 12 for Macは、MacのOS上で、Macのアプリケーションを操作しているかのように、Windows版のOffice2013を操作することができます。もちろん、周辺機器を使って、印刷やデータの保存も普通に可能です。もちろん、Officeソフト以外にも、ゲームでも何でもWindowsソフトを動かせます。

 必要なのは、Officeソフトのほか、このエミュレーターソフトと、Windows系のOSです。もし興味のある方は【パラレルズデスクトップなどの紹介記事】で紹介しました。よろしければご覧ください。

 Atlasも年に1回、どうしてもMacだと罫線がずれる官公庁のワード書式の申請書があるため、仕方なしにこちらを年に1度だけ使っています・・・。

ーーー

 最後になりましたが、本ブログモノマニアには、アップル社のパソコンやタブレットについて以下のような記事もあります。

1・Macbook Air Macbook Proの紹介
2・iMacの紹介
3・Mac miniの紹介

4・Mac向きのディスプレイの紹介
5・Mac向きのキーボードの紹介
6・Mac向きのプリンターの紹介
7・Mac向きのDVD・BLドライブの紹介
8・Mac用のテレビチューナー

 興味のある方は、これらの記事もご覧ください!

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