比較2019’【高画質で安い】ドライブレコーダー50機のおすすめ・選び方(Car Dash Cam-1)

2019年10月25日

比較2019’【高画質で安い】ドライブレコーダー50機のおすすめ・選び方(Car Dash Cam-1)

【今回レビューする製品】2019年 ドライブレコーダーの性能・おすすめ・選び方: 激安ドラレコ・前後2カメラ・リアカメラ 360度カメラ搭載型 駐車監視機能対応:機能の違いとランキング:ユピテル パイオニア ケンウッド コムテック パナソニック ガーミン

【紹介する製品型番】 SN-TW80d DRY-TW9100d DRY-TW8500d WDT600 DRY-TW7500d DRY-ST7000c DRY-ST7000P WD250S SN-SV40c SN-SV60c SN-SV60vd ST-5000P DRY-ST500P DRY-ST700P DRY-ST1100c WD310 DRY-ST2100c DRY-ST1700c VREC-DZ700DLC VREC-DZ700DSC VREC-DS500DC VREC-DZ600C VREC-DZ600 VREC-DZ200 DRV-MR740 DRV-MP740 DRV-630 DRV-W630 DRV-830 DRV-410 DRV-340 ZDR-026 HDR-852G GDR S550 ZDR-024 ZDR-022 HP f330s f350s VREC-DS600 DRV-N530 CA-DR03D marumie Q-02c HDR360G

今回のお題
最新のドライブレコーダーのおすすめ製品はどれ? 

 ども、Atlasです。

 今日は、2019年10月現在、最新のドライブレコーダー(ドラレコ)の比較です。

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 単なるランキング形式ではなく、「画質」など比較基準を明確にして、皆さんの目的に沿った製品を提案していきます。

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 1万円以下の激安ドラレコから、最近流行している、前後2カメラや全方位カメラ搭載のドラレコまで、広くフォローしました。

1・画角の広さ  ★★★★★
2・解像度の良さ ★★★★★
3・夜間の画質  ★★★★★
4・駐車監視機能 ★★★★★
5・安全運転支援 ★★★★★
6・後方監視   ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 というわけで、以下では、各社のドライブレコーダーを、詳しく紹介します。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のような観点から、目的別予算別に、Atlasおすすめ機種を提案していきます。

・ドラレコの選び方の基本!

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 ドライブレコーダーは、現在、日本メーカーであるユピテル・コムテック・ケンウッドの製品が市場の多くを占めています。

 それに加えて、HP・ガーミンなどの海外勢が一定の存在感がある状況です。

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  ドラレコは、もともと交通事故の記録映像を残すため、商用車中心に需要がありました。

 しかし、自家用車でも、交通事故の過失割合の算出の際、保険会社に証拠として提出できることなどから、万一に備えて付ける人が増えています。

 そのほか、防犯カメラとして、「車上荒らし」・「当たり屋」「あおり運転」などの犯罪対策のため、買われる人も多いです。

 もちろん、単純にYouTubeなどに投稿する目的での旅行記録撮影に使われる方もいます。

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 一方、ドライブレコーダーは、新旧モデルが氾濫しており、デンキヤやカー用品店に行っても、どの機種を選んで良いかよく分からないのが現状です。

1・衝撃センサーの有無
2・レコーダーの画質と画角

3・駐車時の防犯撮影機能
4・LED信号への対応

 しかし、上記の4点に注目すれば、性能面で間違いのない機種が選べます。

 大事なポイントなので、順番に確認しておきましょう。

1・衝撃センサーの有無

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 第1に、衝撃センサーです。

 現在のドラレコで、これは「必須」の装備と言えます。

 事故の際、「衝撃センサー」が衝撃を感知した場合、常時録画している映像ファイルから、事故時映像を特別な「フォルダー」に移動させ、事故前後の記録を別に保存します。

 そのため、間違って、上書きされてしまうトラブルが避けられます。

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 この機能がないと、ドラレコとして相当問題なので、今回紹介する機種は、最低限この機能を持つ機種を紹介しました。

2・ドラレコの画質と画角

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 第2ドライブレコーダーの画質です。

 とくに、夜間やトンネル走行時に、しっかり記録できるかは重要です。

 画質に影響するスペックは、「カメラセンサー(撮像素子)」・「光学レンズ」・「ソフトによる補正(HDR)」の3点です。

 今回は、この3つの要素は、可能な限りスペックを示して、比較しました。

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 もちろん、万一の事故などには、レンズの画角の広さ(=撮影可能範囲)が重要なので、その部分もふまえています。

3・駐車時の防犯機能の有無

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 第3に、駐車時の防犯機能です。

 ドラレコを選ぶ場合、とりわけ「分かりにくい」です。

 しっかりした機種は、バッテリーや人感センサーが搭載されており、人や車の動きを検知した場合、エンジンを止めた状態でも動画を撮影することができます。

 これは「車上荒らし」の防犯対策になるほか、停車状態での「もらい事故」の記録にも関係してきます。

 しかし、「対応」とある製品でも、実際は別売パーツが必要など、ユーザーを惑わす書き方をしている製品も多いです。

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 格安機でも、種類を選べばこうした機能が付属するモデルはあるため、できるだけ詳しく説明します。

3・LED信号対応の有無

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 第4LED信号への対応です。

 信号が点滅信号を発しているとき、撮影コマ数と合致してしまう場合、ドラレコは点滅状態を正確に記録できません

 結構前から、ドラレコの問題点として言われてきている部分です。

 しかし、現在でも海外製を中心に、一部機種が未対応です。

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 今回はこの点にも注目して比較します。


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 というわけで、ここまでは、選ぶ際の注意点を説明してきました。

 ここらは具体的な製品の比較にはいります。

1・前後2カメラ式
2・前方1カメラ式(上級モデル)
3・前方1カメラ式(中級モデル)
4・前方1カメラ式(格安モデル)
5・カーナビ連動式
6・360度全方位式

 ただ、50機に及ぶ数を比較するため、上表のような6カテゴリーに分けつつ、順番に紹介します。

 長い記事ですが、よろしくお願いします。

1・前後2カメラ搭載モデルの比較

 はじめに、「あおり運転」対策で、最も人気のある、「前後2カメラ」タイプの製品を比較します。

 以下では、いつものように、高評価できる部分は赤字で、イマイチな部分は青字で書いていきたいと思います。

1・ユピテルの2カメラモデル

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 【2019】【指定店モデル】

  1・ユピテル SN-TW80d
   ¥43,600 楽天市場 (10/25執筆時)

画素数:200万画素×2
画角: 157度+157度
液晶:1.5インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・HDR
防犯機能:
GPS記録: 搭載
安全機能:
通信機能: Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 16GB(32GBまで)

 SN-TW80dは、ユピテルのドラレコです。

 ユピテルは、日本の老舗ドラレコ販売メーカーですが、この製品は、同社の最上位機となります。

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 カメラは、前後にカメラのある2カメラタイプです。

 他社同様に、後方カメラはケーブル配線となります。

 設置は多少面倒ですが、「あおり運転被害」の記録用として、このタイプは、最近人気です。

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 カメラの画角は、前方157度、後方157度です。

 全周の記録はできませんが、一般的に、これだけあれば十分です。

 また、リアカメラとの接続はデジタル伝送なので、画質の劣化問題もありません。

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 画素数は、200万画素です。

 解像度は、フルHD画質です。

 ちなみに、フルHD(フルハイビジョン画質)で撮影するドラレコ入門機の場合、200万画素以上は、いくら高画素数であってもどれも画質は同じです。

 ナンバー視認性を向上するために、QUAD HD(WQHD)という超高解像度に対応するドラレコもあります。

 しかし、フルHDでも、実用上は問題ありません。

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 ドラレコの画質は 最上位機として性能が期待できます。

 第1に、撮像素子(センサー)は、ソニーのSTARVIS CMOSを採用する「SUPER NIGHT対応機です。

 デジカメで言うところの「裏面照射型センサー」で、夜間に特に強いです。

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 第2に、ソフト的な補正は、HDR機能を持ちます。

 スマホでもお馴染みの機能ですが、現行水準のドラレコとしては、夜間の視認性は上位レベルと言えます。

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 LED信号対応も、この機種のメリットです。

 この機種は、LED信号機の信号画像が飛んでしまう現象を回避する機能がつきます

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 安全機能は、一方で、省略されている機種です。

 レーンキープや前方衝突警告など、一般的なドラレコの上位機にある機能はありません。

 ただ、最近は、自動車側の基本装備となっている場合もあり、「不要」との判断でしょう。

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 駐停車中のバッテリー録画は、注意が必要です。

 なぜなら、この機種の場合、別売オプションパーツで対応でという形式だからです。

 この搭載は、「車上荒らし」の防犯対策になるほか、停車状態での「もらい事故」の記録にも使えます。

 A・マルチバッテリー OP-MB4000
  ¥22,540 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 B・電源直結ユニット OP-VMU01
  ¥5,544 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 設置には、別売バッテリーか電源直結ユニットが必要です。

 Aは、バッテリー搭載タイプで、Bは車のバッテリーを利用するタイプです。

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 GPSは、付属です。

 GPSがあると、走行記録を取る場合、パソコン上で、地図と連動して記録することができます。

 また、GPSデータから、常時録画の際に走行速度を割り出すことも可能なため、事故などの検証のためにも、有利と言えるでしょう。

 SDカードは、最初から16GBのMicroSDカードが付いている製品です。

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 ネットワークは、Wi-Fiが搭載されています。

 GPS搭載ですから、地図と連動させて動画を見ることも可能です。

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 以上、ユピテルのDRY-TW9100dの紹介でした。

 2つのカメラで「ほぼ全方向」撮影できる機種です。夜間撮影機能も充実しますので、値段相応の実力は期待できます。

 一方、解像度は、フルハイビジョン画質で、駐車機能もオプションです。

 全てにおいて「最強のドラレコ」というわけでもないので、じっくり比較する必要はあります。

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 【2018年】【通常型番】

  2・ユピテル DRY-TW9100d
   ¥33,940 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:200万画素×2
画角: 151度+157度
液晶:1.5インチ

 なお、RY-TW9100dの「姉妹品」としてDRY-TW9100dはという製品もあります。

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 しかし、この製品は、夜間に強い裏面照射型センサー(STARVIS)がリアカメラのみです。

 また、前方カメラは、画角もやや狭く、性能もイマイチなので、やや魅力に欠けます。


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 【2018年】【通常型番】

 【前方153度 後方125度】

 3・ユピテル DRY-TW8500d
  ¥23,500 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 4・ユピテル WDT600
  ¥22,501 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:200万画素×2
画角: 153度+125度
液晶:1.5インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR(前方のみ)
防犯機能:
GPS記録: 搭載
安全機能:
通信機能: Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 16GB(32GBまで)

 DRY-TW8500dは、ユピテルの2カメラ式ドラレコの中位機となります。

 こちらには、簡易パッケージ仕様のWDT600もありますが、性能は同じです。

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 カメラの画角は、前方157度、後方125度です。

 上位機に較べると、リアカメラの画角が狭いです。

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 ドラレコの画質は、この機種もフルハイビジョン画質です。

 しかし、前後カメラとも、撮像素子に、ソニーのSTARVISを採用しない機種です。

 さらに、HDR補正は、フロントカメラのみ対応です。

 ほかの部分は、無線LANを装備しない点以外、上位シリーズと同じです。

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 以上、DRY-TW8500dの紹介でした。

 2カメラモデルが「後方記録」を重視する人に選ばれている点をふまえると、(相当イマイチな)リアカメラの性能は問題です。

 現状では選びにくい製品でしょう。

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 【前方153度 後方95度】

 5・ユピテル DRY-TW7500d
  ¥18,480 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 なお、もう1ランク下位のDRY-TW7500dもあります。

 こちらについては、リアカメラの画角がより狭いほか、画素数も100万画素で、フルHD非対応です。

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 結論的にいえば、「あおり運転」対策おいては、完全に「お守り」レベルですので、実用性を重視するならば、選ばない方が良いでしょう。

2・パイオニアの2カメラモデル

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 【2019】

 【前方+後方撮影】

  6・パイオニア VREC-DZ700DLC
   ¥36,220 楽天市場 (10/25執筆時)

 【前方+車室内撮影】

  7・パイオニア VREC-DZ700DSC
   ¥36,220 楽天市場 (10/25執筆時)

画素数:200万画素×2
画角: 160度+137度
液晶:2インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・HDR
防犯機能:バッテリー録画(最大40分)
GPS記録: 搭載
安全機能:
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 16GB(128GBまで)

 VREC-DZ700DLC は、カーエレクトロニクス大手のパイオニアの販売するドラレコです。

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 カメラは、前後にカメラのある2カメラタイプです。

 なお、このモデルは派生型として、 VREC-DZ700DSCがあります。しかし、こちらは、リアカメラではなく、室内カメラとのセットとなります。

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 画角は、前方カメラについて、対角160度です。

 水平130度・垂直68度となりますので、ユピテルよりもわずかに優秀と言えます。

 一方、後方カメラは、対角137度なので、後方の撮影範囲は、ユピテルに負けます。

 要するに、一長一短があり、この部分では、明確な差はないといえます。

 画素数は、200万画素です。

 ユピテル同様の、フルハイビジョン画質なので、性能差はないでしょう。

 ドラレコの画質は 前後カメラとも、ソニーのSTARVIS CMOSを採用するSUPER NIGHT対応機です。

 ソフト的なHDR補正も対応なので、夜間の利用も問題ないでしょう。

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 LED信号対策は、この機種も完備です。

 安全機能は、一方で、運転支援機能が省略されている機種です。

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 駐停車中のバッテリー録画は、一方、パイオニアの「良い部分」です。

 内蔵バッテリーを搭載するため、別売品なしで最大40分間の駐車監視に対応するからです。

 衝撃センサーと連動して、衝撃の前後20秒を残すため、短時間の駐車などにおいて実用的です。

 また、40分経過後は、(任意で)バッテリーを利用した監視にも移行させることも可能です。

 GPSも、搭載です。

 したがって、事故時のだいたいの速度などが把握できます。

 SDカードは、16GBのMicroSDカードが付いている製品です。

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 ネットワークは、Wi-Fiを搭載します。

 パイオニアの場合、リアルタイムの録画映像の確認などに利用します。

 ドラレコを利用した動画撮影には便利でしょう。

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 以上、パイオニアのVREC-DZ700DLCの紹介でした。

 撮影範囲は、ユピテルと一長一短ですが、バッテリーを搭載した駐車監視機能の充実は、大きな見所です。

 この部分を重視して上位機種を選ぶ場合は、良い選択肢となるでしょう。なお、リア用のケーブルは9mなので、SUVなど、車長がある車でも対応できます。

 なお、この機種は、初期ロットでトラブルがあり評判を落としました。しかし、ファームウェアの修正など対処は終わったようです。

 ちなみに、店頭頭品もいったん引き上げたようで、全品「お取り寄せ品」となっています。その部分では、ある種の安心感はあるでしょう。

 今回は、問題が修正されたものとして、レビューしました。


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 【前方+後方撮影】

  8・パイオニア VREC-DS500DC
  ¥26,734 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:200万画素×2
画角: 142度+142度
液晶:3インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・HDR
防犯機能:バッテリー録画(最大30分)
GPS記録: 搭載
安全機能:
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 16GB(128GBまで)

 VREC-DS500DCは、パイオニアのドラレコの中位機です。

 先ほどの機種の「ワンランク下」の機種となります。

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 こちらについては、前後カメラとも分離型で、3cmのモニターが別に付く仕様です。

 セキュリティ用途と言うよりも、撮影用として、ダッシュボードにモニターを置き確認したい場合は便利でしょう。

 カメラの画角は、前後とも、対角142度です。

 最高ではないですが、問題ないと思います。

 画素数は、200万画素で、フルハイビジョン解像度です。

 ドラレコの画質は、裏面照射型センサー(Starvis)とHDR補正を双方搭載ですから、上位機と変わりません。

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 駐停車中のバッテリー録画は、一方、上位機と差があります。

 こちらもバッテリー内蔵ですが、量が少ないため30分までの録画時間です。

 衝撃後の撮影時間も前10秒、後20秒なので、上位機より短いです。

 さらに、車載バッテリーを利用した録画への移行には対応しません

 そのほかの部分は、Wi-Fiを搭載しない部分を除き、上位機種に準じます。

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 以上、VREC-DS500DCの紹介でした。

 上位機より価格が安くなりますが、同社の魅力である駐車監視機能の部分が、「スペックダウン」している点が気になります。

 一方、分離型のカメラで、撮影画像をモニターで確認しやすい利点はありますが、ダッシュボードへの設置は「邪魔」とも言えます。

 Wi-Fi経由でスマホで確認できる上位機のほうが、この部分でも合理的に思えます。

3・他社の2カメラモデル

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【2018】【前方+後方カメラ】

 9・ケンウッド DRV-MR740
  ¥23,800 Amazon.co.jp (10/25執筆時)  

【2018】【前方+室内カメラ】

 10・ケンウッド DRV-MP740
  ¥25,592 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:400万画素
画角: 111度×2
液晶:2.7インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR・F1.8レンズ
防犯機能:(オプション)
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ・前方衝突・発進遅れ
通信機能:Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 16GB MicroSD(64GBまで)

 DRV-740シリーズ は、ケンウッドカーナビの上位機です。

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 2機種あります。

 DRV-MR740は、後方設置のリアカメラが付属する機種、DRV-MP740は、(車の後方ではなく)室内を撮影できる赤外線LEDカメラを搭載する機種です。

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 カメラの画角は、前方後方111度です。

 価格差があるため、他社機と単純に比較はできませんが、画角はかなり狭めです。

 2カメラモデルとして物足りない水準です。

 画素数は、208万画素です。

 したがって、解像度は、フルハイビジョン画質です。

 ドラレコの画質は、一方注意が必要です。

 なぜなら、裏面照射型センサー(Starvis)が不採用で、ソフト的なHDR補正のみだからです。

 ただ、その代わり、F値1.8という明るいレンズを採用します。

 レンズが明るいと、光学面で画質の向上が期待できるため、価格相応の実用性は、ある程度まで担保されます。

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 LED信号対応は、ケンウッドも日本のメーカーと言うことで、LED信号機の信号画像が飛んでしまう現象を回避する機能がつきます。

 安全機能は、未搭載です。

 B・ 電源ケーブルCA-DR150
   ¥5,119 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 駐停車中のバッテリー録画は、別売オプションパーツで対応します。

 こちらは、車載バッテリーに直接ケーブルでつなげるタイプのみです。

 GPSは、付属するモデルになります。

 SDカードは、16GBのMicroSDカードが付属です。

 ネットワークは、Wi-Fi未搭載です。

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 以上、DRV-740シリーズの紹介でした。

 2カメラモデルとしては値頃感がある機種ですが、画角の狭さがネックです。

 しかし、その部分を妥協するならば、HDRと明るいレンズを搭載し、夜間の視認性も担保されていますし、費用対効果は高いでしょう。

 他社上位機とは差はあるものの、コスパは良いです。


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 11・コムテック ZDR-026
  ¥35,882 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:370万画素(裏面照射型)×2
画角: 133度 F2×2
液晶:2.7インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・F2レンズ(HDR)
防犯機能:オプション
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ・前方衝突・発進遅れ
通信機能:なし
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード:16GB MicroSD(32GBまで)

  ZDR-026は、コムテックの2カメラモデルの最上位機です。

 同社は、レーダーで有名な日本企業で、カー用品店ではお馴染みのブランドです。

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 カメラは、前後にカメラのある2カメラタイプです。

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 画角は、前方カメラ・後方カメラ、いずれも対角135度です。

 他社にはさらに広い画角の製品もありますが、十分な性能でしょう。

 画素数は、前後とも、370万画素です。

 そのため、最大画質は、フルハイビジョンを越えており、WQHD(2560×1440)です。

 相手ナンバーの視認性を含めて、画質面での性能は、かなり期待できます。

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 ドラレコの画質は、画素数以外の部分でも「期待」できます。

 センサーは、裏面照射型のソニーのStarvisであり、光学レンズもF2.0と十分明るいからです。

 ソフト的なHDR補正は、前面カメラのみですが、総合力は十分以上でしょう。

 実際、後方の「あおり運転対策」にも、十分に実用度があると言えます。

 LED信号対応は、この機種も、信号画像が飛んでしまう現象を回避する機能がつきます。

 安全機能は、レーンキープ・前方衝突・発進遅れ警告など、この機種については、全て網羅します。

  HDROP-14
   ¥2,806 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 駐停車中のバッテリー録画は、この機種もオプションで対応です。

 GPSは、付属するモデルになります。

 SDカードは、16GBのMicroSDカードが付属です。

 ネットワークは、Wi-Fi未搭載です。

 以上、コムテックのZDR-026の紹介でした。

 2カメラモデルは、多くのメーカーから出ています。ただ、解像度の面でWQHD対応はこの機種のみです。

 解像度は、ナンバーなど細かい部分の視認性において決定的に影響する部分ですから、この機種の明らかな優位点です。

 ただ、最終的にどれが「オススメ」かについては、最後に改めて考えます。

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 12・コムテック ZDR-015
  ¥20,796 Amazon.co.jp(10/25執筆時)

 なお、旧機種として、ムテックZDR-015が併売中です。

 ただ、レンズが旧世代で、とくにリアカメラの品質が劣るため、価格差をふまえたとしても、現状ではさほど魅力はありません。

2・高画質なドラレコの比較

 つづいて、1カメラモデルのうち、フルハイビジョン(フルHD)画質を超えるWQHD解像度の高画質モデルを紹介します。

 なお、1カメラ式は、基本的にどの製品も、前方撮影に最適化されています。

 ケーブルの長さの面でも、後方監視の「あおり運転対策」用ではない点、注意が必要です。


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 【通常型番】

 13・ユピテル DRY-ST7000c
  ¥17,500 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 【Amazon/ネット限定】

 14・ユピテル DRY-ST7000P
  ¥16,500 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:400万画素
画角: 148度
液晶:2.0インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR
防犯機能:
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ/前方衝突/発進遅れ警告
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 16GB(32GBまで)

 DRY-ST7000cは、ユピテルの高解像度なドラレコです。

 なお、 DRY-ST7000Pはネット限定型番です。

 基本的に仕様は同様ですが、説明書がダウンロードになるほか、ロードサービスの1年無料券が付かない点が相違点です。

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 画角は、対角が148度です。

 最大記録画角ベースでも145度の超広角レンズです。

 前方に限っては、ほぼ全角度で記録可能でしょう。

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 画素数も、400万画素です。

 そのため、こちらはフルHD画質を超えるWQHD(2560×1440)対応です。

 ナンバー視認性などに大きな利点があるでしょう。

 ドラレコの画質は しかし、夜間に強い裏面照射型センサー(Starvis)は非採用です。

 しかし、ソフト的に補正するHDR補正には対応です。

 いずれにしても、この値段の高画質モデルでは、夜間を含めて上位レベルです。

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 LED信号は、その問題に、対応する機種です。

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 安全機能は、前方車発信検知 が付属します。

 さらに、レーンキープ・前方衝突警告も搭載です。

 A・マルチバッテリー OP-MB4000
  ¥22,540 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 B・電源直結ユニット OP-VMU01
  ¥5,544 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 駐停車中のバッテリー録画は、こちらも、オプション対応です。  

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 GPSも、搭載です。

 だいたいの走行速度が分かるので事故時に有用なほか、走行記録が取りたい方は、こちらが良いです。

 SDカードは、最初から16GBのMicroSDカードが付いている製品です。

 ネットワークは、Wi-Fiが未付属です。

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 以上、ユピテルのDRY-ST7000cの紹介でした。

 いうまでもなく「高画質」である点が売りです。

 その上で、画角の広さで画質面ではライバル機を出し抜いているため、1カメラ式では、わりと性能が良い機種と言えます。


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【2017】【Wi-Fiなし】

 15・ケンウッド DRV-630
  ¥14,290 Amazon.co.jp (10/25執筆時)  

【2017】【Wi-Fi付属】

 16・ケンウッド DRV-W630
  ¥18,000 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:400万画素
画角: 115度
液晶:2.7インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR・F1.8レンズ
防犯機能:(オプション)
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ・前方衝突・発進遅れ
通信機能:Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 16GB MicroSD(64GBまで)

 DRV-630 は、ケンウッドの発売するカーナビです。

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 画角対角115度です。

 他社機に較べて弱い部分で、業界平均の130度クラスには及びません。201801171802.jpg

 画素数は、400万画素です

 解像度は、WQHD(2560×1440)です。

 この部分は、他社機同様であり、ナンバープレートなどの細かい部分の視認性は「最高」レベルです。

 ドラレコの画質は 一方、こちらも、ソニーの裏面照射型センサー(Starvis)を採用しないモデルです。

 ただ、レンズが明るく、F値が1.8もあるため、光学的にその部分を補っています。

 ソフト的には、HDR補正対応もあるので、夜間対応においては、問題ないでしょう。

 LED信号対応は、対応です。

 安全機能は、レーンキープ前方衝突警告機能に・発進遅れ警告機能など、必要なものは網羅します。

 B・ 電源ケーブルCA-DR150
  ¥5,119 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 駐停車中のバッテリー録画は、こちらも、別売オプションパーツで対応します。

 GPSは、付属です。

 SDカードは、16GBのMicroSDカードが付いています。

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 ネットワークは、また、DRV-W630 については、Wi-Fi搭載です。

 スマホと・ブレット用アプリであるDRV Linkが用意されます。

 連携させて、SNSやLINEなどにデータを送れるため、防犯・事故防止以外にも利用可能です。

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 以上、ケンウッド DRV-630 の紹介でした。

 WQHD画質対応機としては、格安な部類です。

 ただ、同社の場合、次に紹介する画角が広い製品がかなり安いため、

 画質は最高の機種です。また、Wi-Fiモデルはドライブの記録にも便利な仕様と言えます。


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【2017】【無線LANなし】

 17・ケンウッド DRV-830
  ¥15,695 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:400万画素
画角: 144度
液晶:2.7インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR・F1.8レンズ
防犯機能:(オプション)
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ・前方衝突・発進遅れ
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 16GB MicroSD(64GBまで)

  DRV-830は、ケンウッドの「最上位機種」です。

 201812021112.jpg

 画角は、対角144度です。

 下位機種より広く、広範囲が記録できる製品です。他社と比べても遜色がなくなっています。

 画素数は、400万画素で、解像度は、WQHD(2560×1440)です。

 画質面では、引き続き、裏面照射型センサーは不採用ながら、下位機種と同じで、優秀です。

 LED信号対応も、対応です。

 安全機能は、レーンキープ前方衝突警告機能に・発進遅れ警告機能など必要なものを網羅します。

 その上で、電源喪失時にも予備バッテリーで記録できるスーパーキャパシタ(バッテリー)を搭載します。

 【DRV-830のみ】

 A・ 電源ケーブルCA-DR100
   ¥1,922 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 駐停車中のバッテリー録画は、対応です。

 下位機種と種類が異なり、価格は安いです。装着すると、24時間監視ができます。

 ただ、これはどの機種にも言えることですが、車のバッテリーが上がってしまう可能性があるため、この機能は、一長一短です。

 ネットワークは、こちらについては、Wi-Fは未搭載です。

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 以上、ケンウッドDRV-830の紹介でした。

 同じ高画質機では、ユピテルがライバルでしょう。画角など重要な部分でさほど性能差はないので、どちらでも良いでしょう。

 ただ、価格は、こちらの方が少し安いです。

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 18・ケンウッド DRV-410 【2016】
  ¥14,025 Amazon.co.jp (10/25執筆時
  

 なお、DRV-610には、下位機種としてDRV-410 という製品もあります。上位機種に較べての相違点は3点です。

 第1に、確認用モニターが1.5インチであり、2.7インチある上位機にくらべて小型です。

 第2に、付属するSDカードが8GBとなります。

 第3に、使用されているレンズがわずかに暗めです。

 違いは、その部分だけで、あとは、DRV-610同じです。価格差もあまりないので、素直に上位機で良いと思います。


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 【2018年】

 19・コムテック HDR-852G
   ¥20,492 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:400万画素
画角: 147度
液晶:2.7インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR・F1.8レンズ
防犯機能:オプション
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ・前方衝突・発進遅れ警告
通信機能:なし
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード:16GB MicroSD(32GBまで)

 HDR-852Gは、コムテックが販売するドラレコです。

 201808191143.jpg

 画角は、対角147度です。 

 この程度あれば、前方を余裕を持って撮影可能でしょう。

 201812021218.jpg

 画素数は、400万画素です。

 他社の高解像度機と同じで、WQHD解像度に対応します。

 ドラレコの画質は、この解像度の他社機同様、裏面照射型センサーは不採用です。

 しかし、ソフト的な補正としてHDRとWDRに対応します。

 その上で、F値2.0と明るめのレンズを採用するので、性能がこのグレードの他社機に及ばないことはないでしょう。

  なお、WDRはHDRの「下位互換」なので未搭載でも良いのですが、HDR利用時よりも画角が広くとれる(166度)ため載せています。

 LED信号は、この機種も、対策済です。

 安全機能は、一般的な機能は全て網羅します。

 レーンキープ・前方衝突・発進遅れ警告など、自動車側の基本装備としてない場合は嬉しいでしょう。

 HDROP-14
  ¥2,806 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 駐停車中のバッテリー録画は、この機種もオプションで対応です。

 201812021225.jpg

 GPSは、付属です。

 その上で、自動車のレーダーのメーカーらしく、駐車監視エリア機能が付属します。

 駐車した地域が盗難多発地帯だった場合、自動的に駐車監視機能(バッテリー録画)が作動します。

 そのほか、GPSに連動し、逆走の可能性をお知らせする機能、事故多発ポイントや、急カーブや下り坂をお知らせする機能、速度取締り機の情報など、多様なお知らせ機能があります。

 データは無料で更新可能な点は、さすがに、レーザーのシェアが高い同社でしょう。

 201812021232.jpg

 レーダーは、同社の相互通信対応レーダー探知機をお持ちならば、この機種への電源供給なども可能です。

 GPS情報なども取得可能ですが、レーダー探知機がなく、ドラレコ単体でもこれについては可能です。

 SDカードは、最初から16GBのMicroSDカードが付いている製品です。

 ネットワークは、Wi-Fiは未対応です。

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 以上、コムテックHDR-852Gの紹介でした。

 GPSと連動する充実した警報機能が自慢の機種です。

 その上で、解像度や画角などのスペックもかなり高いので、前方のみ監視するドラレコの中では、現状では最良の選択肢の1つと言えます。

3・夜間に強めの中級ドラレコ

 つづいて、1カメラで、フルハイビジョン画質ながら、裏面照射型センサーを採用するなど、比較的「夜間走行に強い」といえる中級機を紹介します。

 こちらも、リアカメラ用の延長ケーブルが別売でもなく、(メーカーの販売意図としては)前方監視専用です。


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 【2019年】

 【Amazon限定】

  20・ユピテル WD250S
  ¥13,200 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:200万画素(裏面照射型)
画角: 163度
液晶:2インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・HDR
防犯機能:
GPS記録:
安全機能:
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 8GB(32GBまで)

 WD250S は、ユピテルの中級グレードのドライブレコーダーです。

 同社の場合、中級機全てに、ソニーの裏面照射型センサーをのせて「SUPER NIGHTモデル」という名前で売っています。

 なお、カー用品店限定の、SN-ST51cという型番から、GPSを抜いて売られる「廉価版」です。

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 画角は、対角163度です。

 前方監視において問題ない水準です。

 画素数も、200万画素です。

 したがって、フルハイビジョン画質機となります。

 ナンバーなどの可読性は、高解像度機に及びませんが、この価格の製品では「平均値」ですし、問題ありません。

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 ドラレコの画質は 一方で、撮像素子が裏面照射型センサー(Starvis)採用です。

 加えて、HDR補正にも対応するので、中級グレード機の範疇では、夜間画質には期待できます。

 LED信号は、この機種も、対応機です。

 安全機能は、一方で、省略されている機種です。

 A・マルチバッテリー OP-MB4000
  ¥22,540 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 B・電源直結ユニット OP-VMU01
  ¥5,544 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 駐停車中のバッテリー録画は、別売オプションパーツで対応します。

 上位機同様に、バッテリーに直接ケーブルでつなげるタイプです。

 GPSは、このモデルは、省略です。

 SDカードは、最初から8GBのMicroSDカードが付いている製品です。

 ネットワークは、Wi-Fi未装備となります。

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 以上、ユピテルのWD250S の紹介でした。

 解像度の部分では、上位機に適いません。しかし、その分、価格は安めで、夜間記録の水準は高いです。

 GPS省略は問題点とはいえ、画角は十分広いので、夜間運転が多い方には「おすすめ」の格安機です。


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 【2018年】

 【Amazon限定】

  21・ユピテル ドライブレコーダー SN-SV40c
  ¥10,761 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:200万画素
画角:130度
液晶:1.5インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・HDR
防犯機能:
GPS記録:
安全機能:
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 8GB(32GBまで)

  SN-SV40c は、ユピテルも中級グレードの「SUPER NIGHTモデル」の製品です。

 201808191050.jpg

 ただし、先ほどのWD250S と比較した場合、画角が130度と制限される製品です。

 前面1カメラ設置の場合、ある程度広角に撮れないと、実用上やや問題があります。

 StarvisやHDRが装備され、夜間に強いのは、上位機同等ですが、価格差をふまえても、選ぶならば、WD250Sのほうでしょう。

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 【2018年】【通常型番】

 22・ユピテル ドライブレコーダー SN-SV60c
  ¥19,250 楽天市場 (10/25執筆時)

 【駐車監視オプション付属】  

 23・ユピテル ドライブレコーダー SN-SV60vd
  
¥23,414 楽天市場 (10/25執筆時)

 なお、このグレードについては、販売網のことなる「同系機」として、以上の製品もあります。

 WD250Sと比較する場合、画角・解像度・夜間対応など基本的な仕様は同じですが、追加で、GPSと無線LANが搭載される製品です。

 その上で、SN-SV60vdには、車両バッテリ接続用の駐車記録用ユニット付属します。

 とはいえ、中級グレードの製品としては「割高価格」になってしまうので、多少選びがたいと言えます。

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 【2018年】

 【Amazon限定】

  24・ユピテル ドライブレコーダー ST-5000P
  ¥13,130 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 さらに、ST-5000P も、同社の「SUPER NIGHTモデル」の製品です。

 こちらについては、Wi-Fiはないものの、GPSは搭載です。

 その点、「中級機では上位グレード」に思えますが、重要な画角の部分が対角124度です。

 明らかに性能が悪いため、あまりおすすめできません


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 【内蔵+車載バッテリー録画対応】

  25・パイオニア VREC-DZ600C
  ¥22,173 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 【内蔵バッテリー録画のみ】

  26・パイオニア VREC-DZ600
  ¥23,990 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

画素数:200万画素(裏面照射型)×2
画角: 160度
液晶:2インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: Starvis・HDR
防犯機能:バッテリー録画(最大90分)
GPS記録: 搭載
安全機能:
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 16GB(128GBまで)

 VREC-DZ600Cは、パイオニアの販売するドラレコです。

 なお、姉妹機として、VREC-DZ600が出ています。

 このモデルについては、車載バッテリーでの駐車監視機能が省略されます。

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 画角は、対角160度です。

 画素数は、200万画素で、ハイビジョン画質です。

 ドラレコの画質は、ソニーの裏面照射型センサー(Starvis)を採用した上、ソフト的にもHDRを搭載します。

 夜間利用においては、確実な能力が期待できます。

 LED信号は、対応機です。

 安全機能は、こちらも、省略されている機種です。

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 駐停車中のバッテリー録画は、パイオニアの「売り」ですから、もちろん対応です。

 オプション購入なしで、監視時間が90分が可能です。また、衝撃の前後の30秒の録画に制限すれば、24時間監視も可能です。

 面白いのは、レンズ部分が可動式で、室内に向けることも可能である点です。要するに、駐車時に室内側に向けることで、車内監視ができる点という工夫です。

 GPSは、付属するモデルになります。

 SDカードは、最初から16GBのMicroSDカードが付いている製品です。

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 ネットワークは、Wi-Fiを搭載し、ワイヤレスモニターとして運用可能です。

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 以上、パイオニアのVREC-DZ600Cの紹介でした。

 配線的に後方カメラを諦める場合で、車上荒らし対策として駐車監視機能が簡単に利用できるモデルを探している方には選択肢となるでしょう。

 やや高いですが、夜間運転が多い方で、夜間人気のない場所に駐車しがちな方は、有効な選択肢となりそうです。

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  22・パイオニア VREC-DZ200
  ¥17,186 Amazon.co.jp (10/25執筆時)

 なお、パイオニアからは、より下位の機種としてVREC-DZ200もあります。

 ただ、対角111度と画角が狭いほか、ナイトサイトのほか、夜間の利用に重要なHDRが搭載されません

 実用的とは言えない水準ですので、選択肢にしなくて良いでしょう。

後編につづく
人気のドラレコのおすすめは結論的にこの機種!


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 というわけで、今回は、各メーカーのドライブレコーダーを紹介しました。

 続く【後編】では、1万円以下の激安ドラレコのほか、カーナビ対応モデルや360度対応ドラレコなどを紹介します。

1・画角の広さ  ★★★★★
2・解像度の良さ ★★★★★
3・夜間の画質  ★★★★★
4・駐車監視機能 ★★★★★
5・安全運転支援 ★★★★★
6・後方監視   ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 その上で、今回紹介した全機種から「目的別・予算別」にAtlasのおすすめ機種!を提案してみたいと思います。

 引き続きよろしくお願いします。

 後篇記事は→こちら

posted by Atlas at 19:51 | 自動車関係

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