比較2018’【高画質で安い】ドライブレコーダー45機のおすすめ・選び方:リアカメラ対応:ユピテル・コムテック・ケンウッド・HP・Transcend・Pioneer・パナソニック・ガーミン(Car Dash Cam-1)

2018年12月02日

比較2018’【高画質で安い】ドライブレコーダー45機のおすすめ・選び方:リアカメラ対応:ユピテル・コムテック・ケンウッド・HP・Transcend・Pioneer・パナソニック・ガーミン(Car Dash Cam-1)

【今回レビューする製品】2018年 安いが高性能!人気ドライブレコーダーの性能・おすすめ・選び方: 激安ドラレコから最強360度全方位全天球ドライブレコーダーまで :前方後方対応 駐車監視機能対応ドラレコなど機能の違いとランキング:ユピテル トランセンド ケンウッドコムテックパイオニア カロッツェリアガーミンパナソニック

【紹介する製品型番】marumie Q-02dQ-02c Q-01 DRY-ST1500c DRY-ST1000c WD200 DRY-SV1050c DRY-ST3000P DRY-ST2000c WD300 DRY-ST7000c DRY-ST6000d SN-SV70c SN-SV60c SN-SV60vd DrivePro 550 230 200 50 100 DRV-320 DRV-325 DRV-630 DRV-W630 DRV-830 DRV-410 DRV-N530 DRV-N520 ZDR-022 ZDR-024 HDR-352GH HDR-352GHP ZDR-015 GDR S550 E560 E530 HP f330s f350s f270 f280f870g VREC-DS600 CA-DR02SD DRY-TW9100d SN-ST50c DRV-MR740 DRV-MP740 HDR-852G

今回のお題
最新のドライブレコーダーのおすすめ製品はどれ? 

 ども、Atlasです。

 今日は、ドライブレコーダー(ドラレコ)の比較です。

 人気機種を中心に40機あまり紹介します。

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 単なるランキング形式ではなく、「画質」など比較基準を明確にして、皆さんの目的に沿った製品を提案していきます。

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 最近流行している、リアカメラや全方位カメラ搭載のドラレコもフォローします。

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 というわけで、以下では、各製品を詳しく紹介し、最後に「結論」として、目的別予算別に、Atlasおすすめ機種を提案していきます。

1・ドラレコの選び方の基本!

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 ドライブレコーダーは、現在、日本メーカーであるユピテル・コムテック・ケンウッドの製品が市場の多くを占めています。

 それに加えて、トランセンド・HP・ガーミンなどの海外勢が一定の存在感がある状況です。

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  ドラレコは、もともと交通事故の記録映像を残すため、商用車中心に需要がありました。

 しかし、自家用車でも、交通事故の過失割合の算出の際、保険会社に証拠として提出できることなどから、万一に備えて付ける人が増えています。

 その他、単純にYouTubeなどに投稿する目的での旅行記録撮影に使われるほか、防犯カメラとして、駐車中の車上荒らし対策・「当たり屋」などの犯罪対策のために買われる人も最近は多いです。

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 ドライブレコーダーは、3000円以下の機種から3万円以上の機種まで値幅が広いです。

 また、新旧モデルが氾濫しており、デンキヤやカー用品店に行っても、どの機種を選んで良いかよく分からないのが現状です。

1・衝撃センサーの有無
2・駐車時の防犯撮影機能
3・LED信号への対応
4・夜間にも対応できる画質

 しかし、現状の新機種を比較する場合、上記の4点に注目すれば、性能面で間違いのない機種が選べると言えます。

 大事なポイントなので、順番に確認しておきましょう。

1・衝撃センサーの有無

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 第1に、衝撃センサーです。

 搭載は現在のドラレコ市場では「必須」の装備と言えますが、注意しないと、搭載していないモデルもあります。

 これがあれば、事故などの際、衝撃センサーが衝撃を感知した場合、常時録画している映像ファイルから、事故時映像を特別な「永久保存フォルダー(最大10件)」に写し、事故前後の記録を別に保存できます。

 対応する場合、事故映像を上書きして、間違って捨ててしまう、というミスを犯しにくいというメリットがあります。

2・駐車時の防犯機能の有無

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 第2に、駐車時の防犯機能です。

 この部分は、ドラレコを選ぶ場合、とりわけ「分かりにくい」と言えます。

 しっかりした機種は、バッテリーや人感センサーが搭載されており、人や車の動きを検知した場合、エンジンを止めた状態でも動画を撮影することができます。

 これは「車上荒らし」の防犯対策になるほか、停車状態での「もらい事故」の記録も可能です。

 しかし、「対応」とある製品でも、実際は別売パーツの導入が必要など、ユーザーを惑わす書き方をしている製品が多いからです。今回は、この部分についてもできるだけ詳しく説明します。

3・LED信号対応の有無

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 第3LED信号への対応です。

 信号が点滅信号を発しているとき、撮影コマ数と合致してしまう場合、ドラレコは点滅状態を正確に記録できません

 結構前から、ドラレコの問題点として言われてきている部分ですが、完全に対応している機種は国内組の一部です。今回はこの点にも注目して比較します。

4・ドラレコの画質

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 第4ドライブレコーダーの画質です。

 とくに、夜間やトンネル走行時の視認性に寄与するカメラセンサーの精度レンズの画角HDR機能については、詳しく解説します。

 また、「旅行記録」としての撮影に向く、解像度の高い機種や、安全性がより高い、後方カメラが付いた機種についても紹介します。

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 もちろん、これらの観点に加えて、メーカー固有のオリジナルな機能も随時紹介するつもりです。

 その上で、最後に結論としてどのモデルを選ぶべきなのか?を簡潔に提案していきたいと思います。

 というわけで、比較をはじめます。

2・ユピテルのドラレコの比較

 では、比較に入ります。はじめに紹介するのは、ユピテルのドラレコです。

 日本の老舗ドラレコ販売メーカーで、最もラインナップが豊富なので、他社モデルと比較する場合に基準として最適です。

 なお、以下では、いつものように、高評価できる部分は赤字で、イマイチな部分は青字で書いていきたいと思います。


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 【2017/5】

 1・ユピテル DRY-ST1500c
  ¥10,980 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

画素数:300万画素
視野角: 148度
液晶:2インチ
衝撃センサ:搭載(10段階)
夜間対応: HDR搭載
防犯機能:
GPS記録:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 8GB MicroSD(32GBまで)

 DRY-ST1500cは、ユピテルの現行製品では、最も安いモデルです。

 衝撃センサー(加速度センサー)が搭載されているユピテルのドラレコとしては、最も安い製品ですね。

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 本体は、写真のように縦長の形状です。ミラー脇などに設置できる仕様です。

 視野角(動画を写せるレンズの撮影範囲)は、相当広く148度と十分です。なお、現実的に記憶する最大記録画角は、130度となりますが、減少するのはドラレコ共通の仕様ですから問題ありません。

 画素数も、高画質なフルHD(フルハイビジョン画質)録画に対応できる300万画素です。

 ドラレコの画質はこの機種の場合、薄暮や夜間の際の撮影に強い機種です。というのも、この機種は、画像の黒つぶれを防ぐHDR技術(別名WDR)を搭載しているからです。

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 LED信号対応も、この機種のメリットです。格安機種だとこれが対応しないものが多いのですが、この機種は、LED信号機の信号画像が飛んでしまう現象を回避する機能がつきます。

 安全機能は、前方の車の発進をお知らせしてくれる前方車発信検知など、上位機にある機能は省略です。

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 駐停車中のバッテリー録画は、この機種の場合、別売オプションパーツで対応できます。

 「車上荒らし」の防犯対策になるほか、停車状態での「もらい事故」の記録も可能です。

 A・マルチバッテリー OP-MB4000
  ¥22,742 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 B・電源直結ユニット OP-VMU01
  ¥5,389 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 ただし、バッテリーに直接ケーブルを接続する必要があり、シガーソケットに差すだけでは設置できないタイプです。

 ちなみにAは、バッテリー搭載タイプで、Bは車のバッテリーにつなげるタイプです。

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 GPSは、非搭載です。

 GPSがあると、走行記録を取る場合、パソコン上で、地図と連動して記録することができます。また、GPSデータから、常時録画の際に走行速度を割り出すことも可能なため、事故などの検証のためにもある程度有利と言えるでしょう。それがない点は、残念です。

 SDカードは、最初から8GBのMicroSDカードが付いている製品です。

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 以上、DRY-ST1500c の紹介でした。

 続いて紹介する、中級機種に比べると機能は絞られます。しかし、基本的に必要な機能は網羅されます。こうした点で、できるだけ安価に、万一の事故の記録のためにドライブレコーダーを導入しようと思っているならば、おすすめできる機種ですね。

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 【2017/5】

 2・ユピテル DRY-ST1000c
  ¥14,299 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【Amazon限定】【HDRなし】

 3・ユピテル WD200
   ¥8,980 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 なお、あまり値段の変わらない機種として、DRY-ST1000cWD200が発売されています。

 実質上、こちらは「下位機種」となり、視野角が130度と、基本スペックが落ちる機種です。Amazon限定版は、さらにHDRも省略です。

 いずれも基本的には選択肢としなくて良い機種です。


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【2017】

 4・ユピテル DRY-SV1050c
  ¥9,394 Amazon.co.jp
(12/2執筆時)

画素数:200万画素
視野角: 130度
液晶:2インチ
衝撃センサ:搭載(10段階)
夜間対応: HDR搭載
防犯機能:
GPS記録: 搭載
安全機能:
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 8GB MicroSD(32GBまで)

 DRY-SV1050c も、ユピテルの現行モデルです。

 衝撃センサー(加速度センサー)が搭載されているユピテルのドラレコとしては、2番目に安い製品です。こちらも、衝撃センサーの感度は10段階で調整できます。

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 本体は、長方形の形状です。

 取り付け用のプラケットがガラスに沿うような形になっているため、長方形の機種より、窓に密接して付けられ、邪魔になりません。また、ガラス反射による映り込みも少ないと言えます。

 また、レンズは、上下に稼働するため、撮影範囲の調整も楽です。

 視野角は、130度と広めで、実撮影範囲も、130度と問題ありません。

 画素数は、この機種は200万画素です。 

 なお、この製品のように、フルHD(フルハイビジョン画質)で撮影するドラレコ入門機の場合、200万画素以上は、いくら高画素数であってもどれも画質は同じ(=200万画素あれば良い)です。そのため、動画について言えば、この機種がドラレコの動画画像が他機種より綺麗ということはありません

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 ドラレコの画質も、光の少ない場所に強いHDRに対応しますし、トンネルなどに強い仕様です。

 LED信号対応は、今年度のユピテル製品は全機種対応となっているため、こちらも対応です。

 安全機能は、前方の車の発進をお知らせしてくれる前方車発信検知など、上位機にある機能は省略です。 

 駐停車中のバッテリー録画は、こちらも、下位機種と同じで、別売オプションパーツで対応します。

 GPSは、このグレードの製品も非搭載となります。

 SDカードは、8GBのMicroSDカードが付いている製品です。

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 以上、DRY-SV1050c の紹介でした。

 小型で設置性の良さが売りの機種です。しかし、画質面では現在的な水準から言うとあまり魅力がないのが難点でしょう。


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 【Amazon限定】

 5・ユピテル DRY-ST3000P
   ¥10,900 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

画素数:300万画素
視野角: 148度
液晶:2.0インチ
衝撃センサ:搭載(10段階)
夜間対応:
防犯機能:オプション
GPS記録: 搭載
安全機能:
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 8GB MicroSD(32GBまで)

 DRY-ST3000Pは、ネット販売専用のユピテルのAmazon限定特別モデルです。

 説明書は、ウェブからダウンロードする形式で、本体価格を下げています。こちらも、衝撃センサー(加速度センサー)が搭載されているドラレコです。

 なお、下位機種としてWD300もあります。ただ、本体形状が格安仕様のほか、画素数・視野角が落ちますので、上位機のDRY-ST3000Pをオススメします。

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 本体は、こちらも、長方形の形状で、フロントガラスに設置する一般的な方式です。

 視野角はこちらは、視野角が148度とかなり広範囲の撮影が可能になっている機種です。最大記録画角ベースでも130度あるため、優秀です。

 画素数も、高画質録画に対応できる300万画素ですので、ナンバーの記録もできます。画質は、1920×1080であり、ユピテルは入門機でもそこそこ優秀です。

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 ドラレコの画質も、こちらは、夜間の撮影に強いHDR機能に対応しますので、この面でも能力は高いと言えます。

 LED信号対応も、LED信号機の信号画像が飛んでしまう現象を回避する機能は付属します。

 安全機能は、ただし、充実しません。、前方車発信検知機能や、前方の車と衝突を警告する前方衝突防止アラート機能などは非搭載です。こうした機能が欲しい方は注意が必要です。

 駐停車中のバッテリー録画は、こちらも、下位機種と同じで、別売オプションパーツで対応します。

 GPSは、重要な部分で、この機種から搭載されるため、走行位置・場所をふまえた記録が可能です。

 SDカードは、最初から8GBのMicroSDカードが付いている製品です。

 以上、DRY-ST3000cの紹介でした。

 衝撃センサー搭載機種で、画質重視ならばこちらでしょう。一方、中級グレード以上で充実してくる安全機能が装備されないのはデメリットです。ただ、自動車側で対応している場合など、こうした機能が不要と考えるならば、余分な機能がないという点で、選択肢としても良いと思います。

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 【2017】

 6・ユピテル DRY-ST2000c
   ¥13,021 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【Amazon限定】

 7・ユピテル WD300
   ¥9,999 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

画素数:200万画素
視野角: 130度
液晶:2.0インチ
衝撃センサ:搭載(10段階)
夜間対応:
防犯機能:オプション
GPS記録: 搭載
安全機能:
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 8GB MicroSD(32GBまで)

 なお、ほぼ同じ仕様の量販店モデルはこちらです。

 解像度と視野角はスペック的に低いですが、フルHDで、最大記録画角も同じですので、画質面では同じです。

 ただ、性能に比して価格が高めですから、選択肢に加えずとも良いでしょう。


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 【通常型番】

  8・ユピテル DRY-ST7000c
  ¥17,200 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【Amazon/ネット限定】

  8・ユピテル DRY-ST7000P
  ¥16,697 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

画素数:400万画素
視野角: 148度
液晶:2.0インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR搭載
防犯機能:
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ/前方衝突/発進遅れ警告
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 16GB(32GBまで)

 DRY-ST7000cは、ユピテルの上位機です。

 なお、 DRY-ST7000Pはネット限定型番です。基本的に仕様は同様ですが、説明書がダウンロードになるほか、ロードサービスの1年無料券が付かない点が相違点ですね。

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 視野角は、148度です。

 最大記録画角ベースでも145度の超広角レンズです。前方に限っては、ほぼ全角度で記録可能でしょう。

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 画素数も、400万画素と高水準です。

 先ほどフルハイビジョン画質の場合は200万画素以上は意味が無いと書きました。しかし、こちらはフルHD画質を超えるWIDE QUAD HD(2560×1440)対応のため、画質の総合性能はより高いです。

 ドラレコの画質は レンズが夜間に強い低光感知CMOSでないです。

 しかし、引き続きHDR機能対応なので、現行水準のドラレコとしては夜間を含めて上位レベルと言えます。日中の画質も、夜間の画質も上位機として期待できます。

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 LED信号対応は、LED信号機の信号画像が飛んでしまう現象を回避する機能がつきます。

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 安全機能は、下位機種にはない、前方車発信検知 が付属します。さらに、レーンキープ・前方衝突警告も搭載されているので、総合力はこちらが上でしょう。もちろん、地図記録できるGPS機能も付属です。

 駐停車中のバッテリー録画は、こちらも、同社の下位機種と同じで、別売オプションパーツで対応します。やはり、バッテリーに直接ケーブルでつなげるタイプです。

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 GPSも、搭載であり、この点もこの機種の魅力でしょう。走行記録が取りたい方は、こちらが良いですね。

 SDカードは、最初から16GBのMicroSDカードが付いている製品です。

 一方、他社と比較すると、Wi-Fiが未搭載でスマホとの連動ができない点は物足りないです。旅行記録などにも利用しようと考える場合、多少不利ですね。

 以上、ユピテルのDRY-ST7000cの紹介でした。いうまでもなく「高画質」である点が売りです。

 広視野角で画質面ではライバル機を出し抜いているため、走行中の記録については「最強のドラレコ」でしょう。

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  9・ユピテル DRY-ST6000d
  ¥26,500 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 なお、DRY-ST6000dという下位機も売られています。

 こちらは、前方車発信検知 などの安全機能がないほか、画質がフルHDに止まります。流通ルートの違いで価格も割高です。選択肢からは除外するべきでしょう。


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 【Amazon限定】【説明書なし】

  10・ユピテル WiFi HDR SN-SV70P
  ¥22,001 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【説明書あり】

  10・ユピテル WiFi HDR SN-SV70c
  ¥27,000 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

画素数:200万画素(裏面照射型)
視野角: 174度
液晶:1.5インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR搭載
防犯機能:
GPS記録: 搭載
安全機能:
通信機能:  Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 16GB(32GBまで)

 SN-SV70cは、ユピテルの通常タイプのカメラ搭載モデルでの上位機です。

 なお、Amazon限定とあるのは、(紙の)説明書が付属しないタイプです。

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 視野角は、174度です。

 最大記録画角ベースでも水平141度の超広角レンズです。

 画素数も、200万画素です。

 フルHDクラスですから、先ほどの下位機種よりも画像の鮮明度では劣ります。本体価格を考えると、やや残念でしょうか。

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 ドラレコの画質は 一方で、ソニーのSTARVIS CMOSを採用するSUPER NIGHT対応機です。

 ユピテルのドラレコは、高級機でも裏面照射型センサーが未搭載であり、夜間の視認性がイマイチでした。そのため、この機種は、大幅な改善が見られます。加えて、HDR機能対応なので、現行水準のドラレコとしては、夜間の視認性は最上位レベルと言えます。

 LED信号は、この機種も対応機です。

 安全機能は、一方で、省略されている機種です。

 駐停車中のバッテリー録画は、同社の下位機種と同じで、別売オプションパーツで対応します。やはり、バッテリーに直接ケーブルでつなげるタイプです。

 GPSは、付属するモデルになります。

 SDカードは、最初から16GBのMicroSDカードが付いている製品です。

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 DRY-WiFi REMOTE
 ¥0 iTunes store
 DRY-WiFi REMOTE
 ¥0 Google Play

 ネットワークは、この機種については、Wi-Fiが搭載されています。そのため、撮影後にワイヤレスで運転映像を楽しむことも可能です。GPS搭載ですから、地図と連動させて動画を見ることも可能です。

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 以上、ユピテルのSN-SV70cの紹介でした。

 画素数の面では下位機種に及ばないものの、夜間の視認性は最高という異機種です。価格面で割高なので万人にお勧めできる機種ではないものの、夜間走行が多い方には有利な機種です。

 Wi-Fiを搭載し、旅行映像撮影にも向く機種という点では、トランセンドと同じです。ただ、事故対策用にLED信号に対応する点で、日本独自の問題もクリアできています。視野角や画素数は、トランセンドに及びませんが、一般的なドラレコ性能としては高水準です。

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 【2018年】【通常型番】

  11・ユピテル WiFi HDR SN-SV60c
  
¥23,760 楽天市場 (12/2執筆時)

 【駐車監視オプション付属】

 12・ユピテル WiFi HDR SN-SV60vd
  
¥27,000 楽天市場 (12/2執筆時)

 なお、2018年秋に、上記の製品の下位機となるSV60シリーズが発売されました。

 SUPER NIGHT対応機ではありますが、自慢の画角が140度とかなり落ちるため、性能自体は相当落ちます。発売時期の関係で価格も高いので、基本的には、上位機をオススメします。

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 【2018年】【通常型番】

  12・ユピテル WiFi HDR SN-ST50c
  ¥16,900 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 同じく、正方形で、設置面積が狭くて済む新機種も発売されました。

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 しかしながら、こちらについては、200画素のフルHD機である点は同じですが、視野角が対角124度です。SUPER NIGHT対応機ですが、やはり小型化の弊害があるので、選ばなくて良いでしょう。


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 【2018】

  13・ユピテル DRY-TW9100d
  ¥33,890 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

画素数:200万画素(裏面照射型)×2
視野角: 151度+157度
液晶:1.5インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR搭載
防犯機能:
GPS記録: 搭載
安全機能:
通信機能: Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 16GB(32GBまで)

 DRY-TW9100dは、ユピテルの通常タイプのカメラ搭載モデルでは、最上位機です。

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 視野角は、151度です。

 画素数も、200万画素です。

 これらの点だけとると、下位機種よりも劣るのですが、上図の様に、リアカメラが付属して車両前後の記録が取れる点が売りです。対角が狭いですが、

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 カバーする録画範囲は最も広いので、「最上位機」と言えます。

 ドラレコの画質は 前後カメラとも、ソニーのSTARVIS CMOSを採用するSUPER NIGHT対応機です。

 LED信号は、この機種も対応機です。

 安全機能は、一方で、省略されている機種です。

 駐停車中のバッテリー録画は、同社の下位機種と同じで、別売オプションパーツで対応します。

 GPSは、付属するモデルになります。

 SDカードは、最初から16GBのMicroSDカードが付いている製品です。

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 ネットワークは、この機種も、Wi-Fiが搭載されています。GPS搭載ですから、地図と連動させて動画を見ることも可能です。

 以上、ユピテルのDRY-TW9100dの紹介でした。

 実際的な視野角は2つのカメラで「ほぼほぼ全方向」撮影できる機種です。200万画素のフルHD機ではありますが、視野角の広さゆえに、やはり上位機と言えます。

 なお、付属のリアカメラケーブルは6mですが、別売で9mのリアケーブル(OP-CB005)も用意されます。(綺麗な)配線処理はより難しくなりますが、後方の記録にも対応させたい場合はこの機種も選択肢です。


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 なお、ユピテルには、指定店限定でQ-02Q-01いう360度カメラ搭載タイプがあります。

 これらについては、ワンカメラで後方の記録もできますが、価格が高いこともあり、他社製品の紹介のあと、記事の最後に紹介します。

3・トランセンドのドラレコの比較

 続いて、台湾のトランセンドのドラレコです。

 パソコンに詳しい方なら誰でも知っている、大手周辺機器メーカーです。こちらも、価格別・機能別に比較していきましょう。


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 14・DrivePro 200 TS32GDP200A
     ¥10,826 Amazon.co.jp
(12/2執筆時)

画素数:300万画素(低光感知CMOS)
視野角: 160度
液晶:2.4インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: WDR搭載+F値2.0レンズ
防犯機能:
GPS記録:
安全機能:
通信機能:  Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 8GB(32GBまで)

 DrivePro 200は、台湾のトランセンドの発売するドライブレコーダーです。

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 本体は、こちらも長方形の形状で、フロントガラスに設置する一般的な方式です。ただ、長辺の方向がユピテルとは異なり、縦に長い仕様です。

 視野角は、160度です。

 超広角レンズと言え、前方については、ほぼ全範囲を撮影できる性能です。

 ユピテルに比べてもメリットと言えます。実撮影範囲は非公表ですが、仕組み上、極度に劣ることはないでしょう。

 画素数は、フルHDの高画質録画に対応できる300万画素ですので、ナンバーの記録もできます。

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 ドラレコの画質は、優れます。

 というのも、採用されているレンズが大口径で、レンズの明るさを示すF値が2.0と性能が相当良いからです。

 さらに、センサー夜間の撮影に強い低光感知CMOS(裏面照射型)を採用しており、夜間の撮影には有利な機種と言えます。

 一方、ユピテルが採用するHDR技術は、それの下位互換と言えるWDRですが、レンズとセンサーの良さで、総合的にはユピテルの入門機より、薄暮や夜間の際の撮影に強い機種です。

 夜間運転は、事故リスクが高いのは周知の事実ですので、この点の強化は嬉しい部分です。

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 LED信号対応は、しかしながらトランセンドの製品の「ネック」となる部分です。

 LED信号機の信号画像が飛んでしまう現象を回避する機能はつきません。グローバル製品で仕方ない部分もありますが、日本特有の事情がフォローできない点は残念です。

 安全機能は、こちらも充実しておらず、前方車発信検知機能などは、不採用です。

 駐停車中のバッテリー録画は、非対応です。

 GPSは、付属しないモデルになります。

 SDカードは、最初から8GBのMicroSDカードが付いている製品です。

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 ネットワークは、この機種もWi-Fi搭載機です。

 スマホとタブレット用のアプリも用意されており、簡単に動画を送れます。

 その点では、旅行記録撮影などにも向いていると言えます。事故対策だけを目的にしていない点は、面白いですね。

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 以上、トランセンド社のDrivePro 200の紹介でした。

 レンズ性能と画質は、この価格帯では「抜群」と言って良いでしょう。綺麗に撮影した画質をスマホなどで楽しむ目的には最適です。一方、事故対策用としては、広い視野角で広範囲撮影できるのは大きなメリットですが、LED信号の非対応がネックになるでしょう。

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 15・トランセンド DrivePro 50  
     ¥7,828 Amazon.co.jp
(12/2執筆時)

 16・トランセンド DrivePro 100
     ¥10,700 Amazon.co.jp
(12/2執筆時)

 なお、トランセンドからはDrivePro 50 Drive Pro100 という機種も販売されています。ただ、DrivePro200とさほど価格差がない割に、性能は低いです。

 DrivePro 50は、液晶画面が付属せず、視野角が130度と狭い点でDrivePro200に劣ります。

 DrivePro100は、液晶こそ付属しますが、視野角は同様に130度と狭く、さらにWi-Fiも未搭載です。これらの点で言えば、これらの機種を選ぶ必要はなさそうです。


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 【2017】

 17・トランセンド DrivePro 230
  ¥15,800 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

画素数:300万画素(低光感知CMOS)
視野角:130度
液晶:2.4インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: WDR搭載+F値1.8レンズ
防犯機能:バッテリー録画
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ・前方衝突警告
通信機能:Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 16GB(32GBまで)

 トランセンドの DrivePro 230 は、先ほど紹介した同社の DrivePro 200の上位機種です。

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 視野角は、130度です。

 下位機種よりも視野角が狭いです。ただ、一般的に言って、これだけあれば「十分以上」です。

 画素数は、300万画素です。

 フルHD動画撮影の最低ラインである200万画素はキープしているため、問題ないでしょう。

 ドラレコの画質は かなり強調できる部分です。

 下位機種と同じで、高性能な低光感知CMOSセンサーとWDRが採用されています。

 その上で、ドライブレコーダーでは最高のF値1.8という相当明るいレンズを採用しているため、日中の画質も、夜間の画質も上位機として期待できます。

 LED信号対応は、西日本と東日本の領域設定をすると、この現象を軽減することは可能です。

 しかし、信号画像が飛んでしまう現象を完全に回避する機能は、言及がありません。

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 安全機能は、充実します。

 前方車発信検知 こそありませんが、レーンキープ・前方衝突警告は搭載され、価格の割に高機能です。

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 駐停車中のバッテリー録画は、この機種の「目玉」機能です。

 本体にリチウムイオン電池が内蔵されており、電源ケーブルを車のバッテリーに搭載せずとも、バッテリーを使った録画機能に対応します。

 衝撃センサーと連動させて、買い物などの駐停車中の車上荒らし対策や停車時の「もらい事故」の記録に活用できます。その他、衝突事故時に給電が停止された場合に利用できるでしょう。

 ただし、停車中はシガーソケットから給電し続けます。そして最悪の場合は、車のバッテリーが上がってしまう危険があります。そのため、「パーキングモード」はオン/オフが可能です。

 GPSは、付属するモデルになります。

 SDカードは、最初から16GBのMicroSDカードが付いている製品です。

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 ネットワークは、この機種もWi-Fi搭載です。

 容量の大きなmicroSD 16GBが付属するため、カードを別途購入しなくて済む点も大きなメリットです。

---

 以上、トランセンドの DrivePro 220 の紹介でした。

 お得な価格ですが、バッテリーを搭載するほか、高度な夜間撮影機能レーンキープと前方衝突警告機能GPSWi-Fi無線という、高級ドライブレコーダーに欠かせない全機能が網羅されています。

 ただ、LED信号機の信号画像が飛んでしまう現象を完全に回避する機能は付属していません。この点は残念でしょう。


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 【2018秋発売】

 18・トランセンド DrivePro 550
  ¥32,300 楽天市場 (12/2執筆時)

画素数:300万+100万画素(低光感知CMOS)
視野角: 160度+110度
液晶:2.4インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: WDR+F値2.2/2.8
防犯機能:バッテリー録画
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ・前方衝突警告
通信機能:Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: microSD 32GB(128GBまで)

 トランセンドの DrivePro 550 は、先ほど紹介した同社の DrivePro 230の上位機種です。

 なお、秋発売のため、現在価格は判明していません。ただ、前モデルの DrivePro 230は3万円前後でしたので、(おそらく)その値段で落ち着くでしょう。

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 視野角は、この機種の場合、デュアルレンズ採用で、前後にレンズがあります。

 前方160度、後方110度です。リアカメラまでの配線が不要で、視野角が合計260度というのは、スペック値的に優秀です。リアカメラは稼働でき、赤外線LEDで、照明のない状況での撮影も可能です。

 ただし、実記録の視野角は非公開です。

 画素数は、前方300万画素、後方100万画素です。

 後方は、ナンバーの視認などは不要でしょうし、前方設置で撮れるとも思えないので、車影が認識できるこの程度で良いでしょう。解像度は、前方については、フルHD画質となり、ナンバーの視認性を確保します。

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 ドラレコの画質は こちらも、高性能な低光感知CMOSセンサーが採用されているほか、前方はF2.2の明るさ、後方はF2.8の明るさのレンズです。

 先ほどの機種はF1.8でしたので、それには及びません。しかし、十分です。裏面照射型センサーとWDRの効果で、夜間視認性は、先ほどの機種同様に高いでしょう。

 LED信号対応は、こちらも、西日本と東日本の領域設定をすると、この現象を軽減することは可能です。

 しかし、信号画像が飛んでしまう現象を完全に回避する機能は、言及がありません。

 安全機能は、充実します。

 前方車発信検知 こそありませんが、レーンキープ・前方衝突警告は搭載され、価格の割に高機能です。

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 駐停車中のバッテリー録画は、この機種はバッテリー内蔵で、車のバッテリーを利用せずとも監視が可能です。

 モーションセンサーで、人影が近づいた場合に動画撮影する方法と、静止画として撮影していくタイムラプス機能が選べます。後者ならば、バッテリーをあまり使わずに長時間対応できます

 GPSは、付属するモデルになります。ロシアのGLONASS衛星も受信できます。

 SDカードは、最初から16GBのMicroSDカードが付いている製品です。

 ネットワークは、こちらもWi-Fi搭載です。

---

 以上、トランセンドの DrivePro 520の紹介でした。

 前後に撮影可能な点が、「売り」と言えます。前方の撮影能力は特化した機種に負けますが、一台で広範囲を撮影できる点は、走行中の事故記録という面では有利でしょう。

 一方で、LED信号機の信号画像が飛んでしまう現象を完全に回避する機能は付属していません。ここだけは、ネックです。

4・ケンウッドのドラレコの比較

 続いて、ケンウッドのドラレコです。

 同社は、最近カーエレクトロニクス事業に力を入れています。


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 19・ケンウッド DRV-320 【8GB】
   ¥11,500 Amazon.co.jp (12/2執筆時)
 20・ケンウッド DRV-325 【32GB】
   ¥12,393 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

画素数:211万画素
視野角: 115度
液晶:2.0インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR搭載+F値2.0レンズ
防犯機能:(オプション)
GPS記録: 搭載
安全機能:
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 8/32GB Micro SD(64GBまで)  

 こちらは、ケンウッドドラレコです。2機種ありますが、違いは付属するSDカードの容量だけです。カードは後からも増設できます。

 本体は、設置写真はありませんが、プラケット込みでW62mm×H84mm×D37mmですので、小型です。

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 視野角は、やや狭い対角115度です。

 現行水準からすればあまり優秀とは言えない機種です。

 どちらかと言えば、視野角よりも小型化を重視した製品です。設置性の良さと、価格の安さをふまえると「まずます良い」製品と、総合的には言えます。

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 画素数は、211万画素です。

 したがって、フルハイビジョン画質です。ナンバープレートまではっきりと録画できると思います。

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 ドラレコの画質は 一方、この機種の自慢で、レンズが明るくF値が1.8もある製品です。

 明るさはこの機種の利点です。レンズが低光感知CMOSでないですが、そもそもレンズが明るいのと、HDR機能対応です。現行機種として「十分以上」といってよい水準です。

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 LED信号対応は、ケンウッドも日本のメーカーと言うことで、LED信号機の信号画像が飛んでしまう現象を回避する機能がつきます。

 安全機能は、この機種の弱い部分で、レーンキープ前方衝突警告機能などの安全機能は未搭載です。ただし価格が安いので仕方ないでしょう。

 B・ 電源ケーブルCA-DR150
     ¥4,585 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 駐停車中のバッテリー録画は、こちらも、ユピテルと同じで、別売オプションパーツで対応します。

 やはり、バッテリーに直接ケーブルでつなげるタイプです。

 GPSは、付属するモデルになります。Wi-Fiは未搭載です。

 SDカードは、下位機種は、8GBのMicroSDカードが、上位機種は16GBのMicroSDカードが付属です。

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 以上、KNA-DR350の紹介でした。

 視野角はやや狭いですが、110度あれば、前方方向については、問題なくこなすでしょう。また、撮影可能な範囲内での画質については、画質も良くオススメできる機種の1つです。

 記録に関わる部分でも、LED信号機の点滅信号に対応しており、性能面では期待できます。安全運転に関わる機能は弱いですが、ドラレコとしての基本機能は高レベルといえるでしょう。


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【2017】【Wi-Fiなし】

 20・ケンウッド DRV-630
   ¥15,555 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

【2017】【Wi-Fi付属】

 21・ケンウッド DRV-W630
   ¥18,780 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

画素数:400万画素
視野角: 115度
液晶:2.7インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR搭載+F値1.8レンズ
防犯機能:(オプション)
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ・前方衝突・発進遅れ
通信機能:Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 16GB MicroSD(64GBまで)  

 DRV-630 は、ケンウッドのカーナビの上位機です。

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 視野角は、対角115度と下位機種と同じです。

 前方方向はほぼほぼ記録できますが、業界平均の130度クラスには及びません。201801171802.jpg

 画素数は、400万画素とアップしています。解像度は、WQHD(2560×1440)です。

 ユピテルの上級機は、WIDE QUAD HD (2560×1440)対応の約350万画素でしたので、スペック上はこちらの方がわずかに上位です。いずれにしても、ナンバープレートなどの細かい部分の視認性は「最強」レベルです。

 ドラレコの画質は こちらも、レンズが低光感知CMOSでないです。

 ただ、この機種もレンズが明るくF値が1.8もあるため、高性能と言えます。さらにHDR機能対応でもあるので、夜間対応においては、全く問題ないでしょう。

 LED信号対応は、対応です。

 安全機能は、レーンキープ前方衝突警告機能に・発進遅れ警告機能など必要なものは網羅します。

 B・ 電源ケーブルCA-DR150
     ¥4,830 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 駐停車中のバッテリー録画は、こちらも、ユピテルと同じで、別売オプションパーツで対応します。やはり、バッテリーに直接ケーブルでつなげるタイプです。

 GPSは、付属するモデルになります。

 SDカードは、最初から16GBのMicroSDカードが付いている製品です。

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 また、DRV-W630 については、Wi-Fi搭載です。スマホと・ブレット用アプリであるDRV Linkが用意されます。連携させて、SNSやLINEなどにデータを送れるため、防犯・事故防止以外にも利用可能ですね。

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 以上、ケンウッド DRV-630 の紹介でした。

 画質は最高の機種です。また、Wi-Fiモデルはドライブの記録にも便利な仕様と言えます。


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【2017】【無線LANなし】

 22・ケンウッド DRV-830
   ¥20,000 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

画素数:400万画素
視野角: 144度
液晶:2.7インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR搭載+F値1.8レンズ
防犯機能:(オプション)
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ・前方衝突・発進遅れ
通信機能:
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 16GB MicroSD(64GBまで)  

  DRV-830は、ケンウッドの「最上位機種」です。

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 視野角は、下位機種の場合は弱点でした。

 しかし、視野角が144度にアップしており、広範囲が記録できる製品です。他社と比べても遜色がなくなっています。

 画素数は、400万画素です。画質面では、下位機種と同じで、優秀です。

 LED信号対応も、対応です。

 安全機能は、レーンキープ前方衝突警告機能に・発進遅れ警告機能など必要なものを網羅します。

 その上で、この機種は電源喪失時にも予備バッテリーで記録できるスーパーキャパシタ(バッテリー)を搭載します。

 A・ 電源ケーブルCA-DR100 【DRV-830のみ】
     ¥1,831 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 さらに、駐車監視用の電源ケーブルが販売されます。

 下位機種に較べて種類が異なり、価格は安いです。装着すると、24時間監視ができます。

 ただ、これはどの機種にも言えることですが、車のバッテリーが上がってしまう可能性があるため、この機能は、一長一短です。

 ネットワークは、こちらは上位機種ですが、Wi-Fiは未搭載です。この点は気をつけるべきでしょう。

ーー

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 23・ケンウッド DRV-410 【2016】
   ¥13,749 Amazon.co.jp (12/2執筆時

 DRV-610には、下位機種としてDRV-410 という製品もあります。上位機種に較べての相違点は3点です。

 第1に、確認用モニターが1.5インチであり、2.7インチある上位機にくらべて小型です。

 第2に、付属するSDカードが8GBとなります。

 第3に、使用されているレンズがわずかに暗めです。

 違いは、その部分だけで、あとは、DRV-610同じです。


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【2018】【前方+後方カメラ】

 24・ケンウッド DRV-MR740
   ¥27,219 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

【2018】【前方+室内カメラ】

 25・ケンウッド DRV-MP740
   ¥28,280 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

画素数:400万画素
視野角: 111度
液晶:2.7インチ
衝撃センサ:搭載
夜間対応: HDR搭載+F値1.8レンズ
防犯機能:(オプション)
GPS記録: 搭載
安全機能:レーンキープ・前方衝突・発進遅れ
通信機能:Wi-Fi
音声記録: 対応(ON/Off)
SDカード: 16GB MicroSD(64GBまで)  

 DRV-740シリーズ は、ケンウッドのカーナビの上位機です。

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 2機種ありますが、DRV-MR740は、ユピテルにも見られた後方設置のリアカメラが付属する機種、DRV-MP740は、(車の後方ではなく)室内を撮影できる赤外線LEDカメラを搭載する機種です。

 室内カメラは珍しいですが、事故時の室内の様子も記録するのは興味深いアイデアです。

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 一方、前方カメラの視野角は いずれの機種も、対角115度と下位機種と同じ水準です。

 その他の部分は下位機種と同じです。Wi-Fiも搭載されません

 以上、DRV-740シリーズの紹介でした。

 室内用カメラなど、アイデアは面白いと思った製品です。

 ただ、前後カメラの設置を考える方は「石橋を叩いて渡る」用意周到な方でしょう。そう考えると、もっとも重要な前方の視野角が狭いこちらの製品はは、多少「微妙」と言えそうです。

後編につづく
人気のドラレコのおすすめは結論的にこの機種!


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 というわけで、今回は、各メーカーのドライブレコーダーを紹介しました。

 続く【後編】では、コムテックのほか、フランスのガーミンと、アメリカのHP(ヒューレットパッカード)などの海外製品、また、「各社のカーナビに連動するモデル」も紹介します。

 その上で、しょうかいしてkちあ全機種から「目的別・予算別」にAtlasのおすすめ機種!を提案してみたいと思います。

 引き続きよろしくお願いします。

 後篇記事は→こちら

posted by Atlas at 14:29 | 自動車関係

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