Top 映像機器 比較2021’【高画質で安い】4K液晶テレビ95機の性能とおすすめ (6)

2021年01月05日

比較2021’【高画質で安い】4K液晶テレビ95機の性能とおすすめ (6)

今回の結論
高性能で安い!4K液晶TVのおすすめは結論的にこちら!

 ども!Atlasです。

 今回は、4K液晶TVの比較記事の5回目(最終回)です。

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1・東芝・シャープの4Kテレビ
2・ソニー・パナソニックの4Kテレビ
3・LG・三菱・ハイセンスの4Kテレビ
4・アイリス・フナイ・TCLの4Kテレビ
5・新興ブランドの激安4Kテレビ
6・おすすめの4K液晶テレビ 【結論】

 第1回目の記事【こちら】から、4Kに対応する40インチ以上の液晶テレビを紹介してきました。

 第5回目となる今回の記事では、ここまで紹介してきた機種から、目的別・用途別にAtlasのおすすめ機種!について書いておきたいと思います。

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 なお、検索エンジンからいらし方たは、お手数ですが、1回目の記事からお読みいただいたほうがわかりやすいかと思います。お手数をおかけします。→こちら


 第1に、映画・ドラマ・アニメ・スポーツに強い高性能な4K液晶テレビを選ぶ場合におすすめと言えるのは、

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 【2019年6月発売】

 【43インチ】

  15・東芝 REGZA 43Z730X
   ¥112,800 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  15・東芝 REGZA 43Z730X
   ¥111,249 楽天市場 (1/5執筆時)

 【49インチ】

  16・東芝 REGZA 49Z730X    
   ¥139,800 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  16・東芝 REGZA 49Z730X   
   ¥149,980 楽天市場 (1/5執筆時)

 【55インチ】

  17・東芝 REGZA 55Z730X
   ¥164,250 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  17・東芝 REGZA 55Z730X
   ¥162,800 楽天市場 (1/5執筆時)

モニターパネル:低反射IPS/VA液晶
バックライト:直下型+エリア制御
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
コンバート:4K/HDR10
新4K放送チューナー:搭載(2)

1・映像の美しさ  ★★★★★★
2・目の疲れにくさ ★★★★★★  
3・音質の良さ   ★★★★★★
4・ネット動画   ★★★★★
5・番組表     ★★★★★
6・総合評価    ★★★★★★

 東芝のZ730Xシリーズ がオススメです。

 新機種のZ740Xシリーズも出たことで、価格が相当安くなっている点を評価しました。

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 画質エンジンは、言うまでもなく、この機種の最大の見所です。

 優れた画像エンジンレグザエンジン Professionalを利用した、「フレーム間処理」による高度な超解像技術をはじめ、画像解析・補正技術の質と数は、他機種を凌駕しています。

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 液晶パネルも、IPS液晶が採用されます。

 その上で、明所でのコントラストを従来の2倍にしたリアルブラックエリアコントロール技術を採用した「ブランド液晶」であり、期待値は高いです。

 バックライトも、新方式の点滅制御方式(エリア制御)を伴う、直下型のバックライトを採用し、普通の直下型より優秀です。

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 倍速液晶も、4倍速相当の倍速液晶を搭載するため、動画にも相当強いです。

 アニメ・ドラマ・映画からまでマルチに活躍するでしょう。動きのあるスポーツにが、特に向きます。

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 スピーカーも、出力が高く、総合的な期待値は非常に高いです。

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 映像配信サービスも、AndroidTVにこそ対応しませんが、充実し、全般的に「優れた機種」と言えます。

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 さらに、新BS4K衛星放送対応チューナーを搭載する点も、評価できる機種です。

 やや高額ですが、(ネットでは)割と安くなってきているため、多方面で「欠点がない」モデルとしてオススメできます。

 映像表現については、色々な映像を見るだろう方は、色味の面で、他社より「味付け」が少なめと言う点で、東芝は向いてます。

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 【2020年2月発売】

 【50インチ】(今秋追加発売)

  12・東芝 REGZA 50Z740X
   ¥127,800 楽天市場 (1/5執筆時)

 【55インチ】

  13・東芝 REGZA 55Z740X
   ¥144,800 楽天市場 (1/5執筆時)

 【65インチ】

  14・東芝 REGZA 65Z740X
   ¥215,800 楽天市場 (1/5執筆時)

モニターパネル:低反射高コントラスト液晶
バックライト:直下型+エリア制御
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
コンバート:4K/HDR10
新4K放送チューナー:搭載(2)

 ただし、買われる時点で、新型のZ740Xシリーズとの価格差が1万円以内に詰まってきた場合は、むしろ、新型を選ぶのが良いでしょう。

 もちろん、既に価格差が逆転しているならば、こちらを選んでください。

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 大きな違いは、クラウドからの画像情報を取得の部分だけですが、仕組みとしては理に適っており、他社にない面白い仕組みです。

 価格差が1万円以内なら、試す価値があると思います。


 第2に、紀行番組・自然描写に強く、見疲れしない4K液晶テレビを選ぶ場合におすすめと言えるのは、

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 【2019年1月】

 【新4K衛星放送対応機 1チューナー】

 【43インチ】

  81・パナソニック TH-43GX850
   ¥107,800 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【49インチ】

  81・パナソニック TH-49GX850
   ¥199,000 Amazon.co.jp (1/5執筆時) 

 【2019年10月】

 【新4K衛星放送対応機 2チューナー】

 【43インチ】

  82・パナソニック TH-43GX855
   ¥106,999 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【49インチ】

  82・パナソニック TH-49GX855
   ¥124,000 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【55インチ】

  83・パナソニック TH-55GX855
   ¥151,000 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

モニターパネル:IPS
バックライト :エッジ型+Wエリア制御
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
コンバート:4K/HDR10
新4K放送用チューナー:付属

1・映像の美しさ  ★★★★★
2・目の疲れにくさ ★★★★★★  
3・音質の良さ   ★★★★☆
4・ネット動画   ★★★★☆
5・番組表     ★★★★☆
6・総合評価    ★★★★★

 パナソニックのVIERA 4K GX850シリーズが良いでしょう。

 また、新4K放送チューナーを録画するため、チューナーがダブルで欲しい場合は、GX856シリーズが良いでしょう。

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 液晶パネルは、目が疲れにくい、IPS液晶です。

 バックライトは、本体の薄さを重視するためエッジ型です。しかし、高度なエリア制御技術を持つため、過度に問題視する必要はないでしょう。

 その上で、標準画質のHDRアップコンバート機能を含めて、HDR技術倍速液晶を搭載するため、およそ必要と思われる機能は網羅します。

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 画像処理も、ヘキサクロマドライブとして、とくに「広色域化技術」に力を入れます。 

 しっかりした彩度があり、鮮やかさでは、東芝以上です。

 一方、地デジなどの4K以下の低解像度コンテンツについては、画像エンジンが、フレーム内の高詳細化(高画質化)をなしているため、フレーム間処理をする東芝を除けば、高性能といえます。

 とくに、パナソニックのブルーレイや、PS4・PS Vitaなどを使っている場合は、お部屋ジャンプリンクなどと相性が良いこちらが良いと思います。

 画像設定なども、それらに適したように自動調整されます。

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 映像配信サービスも、スマートTVアプリに対応し、充実度は高いです。

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 【2020年6月】

 【43インチ】

  80・パナソニック TH-43HX850
   ¥108,000 楽天市場 (1/5執筆時)

 【49インチ】

  80・パナソニック TH-49HX850
   ¥113,790 楽天市場 (1/5執筆時)

 【55インチ】

  80・パナソニック TH-55HX900
   ¥141,668 楽天市場 (1/5執筆時)

 【65インチ】

  80・パナソニック TH-65HX900
   ¥196,700 楽天市場 (1/5執筆時)

 【75インチ】

  80・パナソニック TH-75HX900
   ¥249,800 楽天市場 (1/5執筆時)

モニターパネル:IPS
バックライト :エッジ型+Wエリア制御
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
コンバート:4K/HDR10
新4K放送チューナー:搭載(2)

 一方、本機についても、2020年夏からHX850シリーズという後継機が登場していきます。

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 旧機種と比較する場合、HDRアップコンバートの部分が進化してAI HDRリマスターとなっています。

 先述のように、新4K放送のHLG圧縮信号は、2018年発売当初の4K放送だと、(自動的な画質調整では)輝度がうまく表現できないという問題がありました。

 2019年機でもその問題の調整はなされているでしょうが、本機は、言葉としてハッキリ示されています。

 BSの新4K放送を頻繁に見るだろう方は、新機種を選んでも良いでしょう。それ以外の方は、値段の下がった旧機種が良いと思います。

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1・新4K8K衛星放送チューナーの比較記事

 なお、新放送を見るためには、アンテナほか、対応製品へのケーブル・分配器の更新も必要です。

 詳しくは【新4K放送対応チューナーの比較記事】に詳しく書いています。


 第3に、AndroidTVに対応した、ネット動画サービスに強い4KTVとして魅力があるのは、

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 【2020年6月発売】

【40インチ】

 18・シャープ AQUOS 4T-C40CL1
  ¥71,875 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

【43インチ】

 19・シャープ AQUOS 4T-C43CL1
  ¥74,963 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

【50インチ】

 20・シャープ AQUOS 4T-C50CL1
  ¥82,473 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

【55インチ】

 21・シャープ AQUOS 4T-C65CL1
  ¥104,055 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

モニターパネル:4K低反射液晶パネル
バックライト :エッジ型
解像度:4K画質
倍速液晶:2倍速相当
コンバート;4K
新4K放送チューナー:搭載(2)

1・映像の美しさ  ★★★★★★
2・目の疲れにくさ ★★★★★  
3・音質の良さ   ★★★★☆
4・ネット動画   ★★★★★★
5・番組表     ★★★★★★
6・総合評価    ★★★★★★

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 【2020年5月登場】

 【43インチ】

  50・ソニー ブラビア KJ-43X8500H
    ¥99,540 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【49インチ】

  51・ソニー ブラビア KJ-49X8500H
    ¥110,601 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【55インチ】

  52・ソニー ブラビア KJ-55X8550H
    ¥142,291 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【65インチ】

  53・ソニー ブラビア KJ-65X8550H
    ¥199,800 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

モニターパネル:トリルミナス(VA)
バックライト:トリルミナス
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
コンバート:4K/HDR10
新4K放送チューナー:搭載(1)

1・映像の美しさ  ★★★★★★
2・目の疲れにくさ ★★★★★  
3・音質の良さ   ★★★★★
4・ネット動画   ★★★★★★
5・番組表     ★★★★★
6・総合評価    ★★★★★

 2機種あります。

 比較的予算が制限された中で選ぶとするとシャープ機が、画質を含めてある程度お金をかけるならば、ソニー機が良いでしょう。

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 映像配信サービスは、他社の場合、自社独自のOSを採用する場合も多いです。

 ただ、使い勝手やコンテンツの数を考えると、現状では、AndroidTVに対応するものを選ぶのがベストです。

 その上で、値段の安さほか、ある程度の「映像面での性能」を持つ機種、という観点からは、これらの機種となります。

 いずれも、「HDR10・倍速液晶・ブランド液晶」を網羅しますので、性能面では期待して良いでしょう。

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 画質は、両メーカーとも、「広色域化技術」にこだわるので、業界標準より「派手で鮮やかな色合い」に調整されています。

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 一方、ソニー機は少し高いですが、これらに加えて、4倍速相当の倍速液晶を搭載するほか、最新のHDR X1エンジンの力で画像補正技術の部分で性能が良いです。

 とくに、スポーツなど動く映像と、輝度調整が要求される新4K放送には、ソニー機の方がすこし対応度が高いように思えます。


 第4に、費用対効果が高く、画質も期待できる4K液晶テレビとして、おすすめなのは、

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 【2020年6月】

 【55インチ】

  87・LGエレクトロニクス 55NANO91JNA
   ¥198,000 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【65インチ】

  87・LGエレクトロニクス 65NANO91JNA
   ¥160,482 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【75インチ】

  87・LGエレクトロニクス 75NANO91JNA
   ¥261,818 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【86インチ】

  87・LGエレクトロニクス 86NANO91JNA
   ¥663,980 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

モニターパネル:Nano Cell Display
バックライトト:直下型
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
コンバート:4K/HDR10
新4K放送チューナー:搭載(1)

1・映像の美しさ  ★★★★★★
2・目の疲れにくさ ★★★★★  
3・音質の良さ   ★★★★☆
4・ネット動画   ★★★★☆
5・番組表     ★★★☆☆
6・総合評価    ★★★★★

 「画質が良い割に安い高性能機」ことを望む場合は、海外ブランドを選択する必要があります。

 その場合の第1の候補は、LGエレクトロニクスNANO91JNAシリーズ シリーズでしょう。

 「ブランド液晶+直下型+エリア制御」搭載というのは、やはり、LGが「液晶を製造できるメーカー」だからでしょう。

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 液晶パネルは、IPS液晶の発展系と言える「ナノセルディスプレイ」です。

 コーティングやバックライトではなく、液晶自体に工夫を施すことができる利点を活かしており、自然なままで鮮やかです。

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 バックライトも、直下型で、しかも、エリア制御もなされます。

 これらの部分では(値段が高い)東芝の最上位機と匹敵します。

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 その上で、「4倍速液晶」・「HDR技術」・「高性能な画像エンジン」という、最新のトレンドをほぼ押さえていいます。

 したがって、この価格帯では、かなりお買い得な製品と言えます

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 映像配信サービスも、AndroidTVこそ使いませんが、充分に充実します。

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 【2020年6月発売】

 【通常型番】

 【55インチ】

  94・ハイセンス 55U8F
   ¥116,080 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【65インチ】

  94・ハイセンス 65U8F
   ¥142,162 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【75インチ】

  94・ハイセンス 75U8F
   ¥199,980 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【特定量販店専用型番】

 【55インチ】

  95・ハイセンス 55U75F
   ¥89,800 楽天市場  
(1/5執筆時)

 【65インチ】

  95・ハイセンス 65U75F
   ¥109,800 楽天市場  (1/5執筆時)

 【75インチ】

  95・ハイセンス 75U85F
   ¥217,800 楽天市場  (1/5執筆時)

モニターパネル:VA液晶(ULED)
バックライト :直下型
解像度:4K画質
倍速液晶:4倍速相当
コンバート:4K/HDR10
新4K放送チューナー:搭載(1)

1・映像の美しさ  ★★★★★★
2・目の疲れにくさ ★★★★★  
3・音質の良さ   ★★★★☆
4・ネット動画   ★★★★☆
5・番組表     ★★★★★
6・総合評価    ★★★★★

 一方、「対抗馬」となり得るのは、ハイセンス 55U8Fシリーズです。

 ハイセンスが東芝と協業状況になって以来、技術の進歩がめざましいです。

 本年度は、東芝の中位機(エッジ型)の540Xシリーズと、先ほどオススメした最上位機(直下型)のZ740Xシリーズとの価格差が大きいです。

 おそらく本機がその間を埋めることを想定しているのだと思います。

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 液晶パネルは、LGとことなり、液晶自体は「ブランド液晶」ではないですから、LGに負けます。

 ただ、バックライト制御技術との「合わせ技」といえるULEDを装備するので、さほどの差はないと見込めます。

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 値段設定はこちらの方が高めですが、東芝のように「フレーム間処理」を伴う超解像処理をなしています。

 その上で、番組表が割と見やすいほか、新4K放送に最適化できるHDR再現処理Plusもありますし、LGに比べると「ガラパゴス化度」は少し高いでしょう。

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 動画サービスにも、ある程度対応しますし、買われる際の値段によっては、本機を選んでも良いと思います。


 第5に、比較的予算が限られる中で、画質が期待できる4K液晶テレビとして、おすすめなのは、

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 【2019年5月発売】

 【43インチ】

  91・ハイセンス 43E6800
   ¥48,000 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  【50インチ】

  91・ハイセンス 50E6800
   ¥66,500 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

モニターパネル:VA液晶
バックライト :直下型
解像度:4K画質
倍速液晶:2倍速相当
コンバート:4K
新4K放送チューナー:搭載(1)

1・映像の美しさ  ★★★★☆
2・目の疲れにくさ ★★★★☆
3・音質の良さ   ★★★★☆
4・ネット動画   ★★★★★
5・番組表     ★★★★☆
6・総合評価    ★★★★☆

 この場合も、海外ブランドを選ぶことになるでしょう。

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 日本企業の製品も安いものがないわけではありません。

 しかし、無理にコストカットせざるを得ず、「IPS-RGBW」などの液晶を使ったり、パネル性能が開示されないなど、画質で選べる製品がほぼないです。

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 液晶パネルは、VA液晶です。

 「ブランド液晶」ではないものの、「引き締まった黒」を表現できる点で、TV向きです。

 一方、4KHDR時代には、特にテレビの輝度を上げる必要があるわけですが、本機は、「特殊フィルム」(バックライトブーストフィルム)を挟みこむという、独自手法でそれを実現します。

 むろん、LEDバックライトを増やすなど別の道もあるわけですが、費用がかさみます。これは、「費用対効果」を高める最善の策であり、同価格帯の未対応機より、彩度・コントラストともに優れます。

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 その上で、エリア制御こそないものの、直下型バックライトを採用しますし、東芝系の画像エンジンとなる、NEOエンジンも、格安4Kとしては期待値が高いです。

 動く映像については、倍速パネルこそ不採用ですが、SMR(スムースモーションレート)技術で「2倍速相当」ほどはクリアできています。

 その点で、東芝の技術を利用したこの機種は、期待値が高いです。

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 番組表も、東芝の影響を受けたあとの機種は「ガラパゴス化」していますし問題ないです。

 むろん、新4K放送用チューナーも装備ですから、値段相応の性能は期待して良いでしょう。


 第5に、大画面4K液晶テレビを、価格重視で選ぶ場合におすすめなのは、

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 【2019年9月発売】

 【43インチ】

  107・TCL P8シリーズ 43P8B
   ¥43,790 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【50インチ】

  107・TCL P8シリーズ 50P8S
   ¥41,800 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【55インチ】

  107・TCL P8シリーズ 55P8S
   ¥63,066 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

  【65インチ】

  107・TCL P8シリーズ 65P8S
   ¥58,909 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

モニターパネル:VA
バックライト :直下型
解像度:4K画質
倍速液晶:
コンバート:4K
新4K放送用チューナー:なし

1・映像の美しさ  ★★★★☆
2・目の疲れにくさ ★★★★☆
3・音質の良さ   ★★★★☆
4・ネット動画   ★★★★☆
5・番組表     ★★★☆☆
6・総合評価    ★★★★☆

 TCLの昨年モデルとなるP8シリーズが候補となるでしょう。

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 低価格機の場合、パネル制御技術が画質面で大きな要素となります。

 その点で、この機種は、VA液晶を採用した上で、広色域化技術を採用した直下型配置のLEDを装備します。

 その上で、エリア制御こそ対応しませんが、マイクロディミング技術でフォローしている点も評価できます。

 技術的には、HDR10に対応します。

 新4K放送チューナーは装備しませんが、それは価格的に妥協するしかないでしょう。新4K放送に採用されるHLG自体は対応なので、後ほどチューナーを増設する場合も安心です。

 倍速液晶は、不採用ですが、低価格機として応答速度はそれなりにしっかりあるので、動く画像の品質に、さほどこだわりをもたないならば、問題ないと思います。

ーーー

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 【2020年10月発売】【Amazon限定】

 【43インチ】

  105・TCL P815シリーズ 43P815B
   ¥51,409 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【50インチ】

  105・TCL P815シリーズ 50P815
   ¥63,427 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【54インチ】

  105・TCL P815シリーズ 55P815
   ¥70,500 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

モニターパネル:VA
バックライト :直下型
解像度:4K画質
倍速液晶:
コンバート:4K
新4K放送チューナー:搭載(1)

1・映像の美しさ  ★★★★☆
2・目の疲れにくさ ★★★★☆
3・音質の良さ   ★★★★☆
4・ネット動画   ★★★★☆
5・番組表     ★★★☆☆
6・総合評価    ★★★★☆

 一方、P8シリーズがは「在庫限り」です。

 ただ、在庫が尽きる頃にはおそらく、後継機のP815シリーズの相場が下がっていると思われます。

 こちらについては、特に性能が削られないままで、新4K放送チューナーも1基ながら搭載です。お得感もあるでしょう。

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 【2020年11月】

 【43インチ】

 112・DMM.DKS-4K43DG4
  ¥49,300 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【55インチ】

 112・DMM.DKS-4K55DG4
  ¥76,780 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 【65インチ】

 112・DMM.DKS-4K65DG4
  ¥114,768 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

モニターパネル:ADS
バックライト :エッジ型
解像度:4K画質
倍速液晶:なし
コンバート: 4K
新4K放送用チューナー:

1・映像の美しさ  ★★★☆☆
2・目の疲れにくさ ★★★☆☆
3・音質の良さ   ★☆☆☆☆
4・ネット動画  
☆☆☆☆☆
5・番組表     
☆☆☆☆☆
6・総合評価    ★★★☆☆

 一方、TVチューナーのなくてもよいならば、DMMという選択肢もあるでしょう。

 ただ、こうした方式については、このブログの【4K液晶モニターの比較記事】で紹介した、「PC用の大画面モニター」を利用するという選択肢も存在します。

 PC用についてもHDMI端子は装備しますから、同等の使い勝手は期待できます。

 こうした機種に、興味がある方は、このブログの【4K液晶モニターの比較記事】をご覧ください。

補足:テレビと一緒に揃えたい機器!

 というわけで、今回は、4K画質に対応する液晶テレビについて紹介しました。

 最後に「おまけ」で、同時にそろえると良いだろういくつかの機器について補足します。

1・レコーダー

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 第1に、ブルーレイレコーダーです。

 ブルーレイレコーダーは、4K映像を見るためには最も一般的な手段に「思え」ます。

   

 スター・ウォーズ/最後のジェダイ ブルーレイ
   ¥3,850 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 しかし、今までの「ブルーレイ規格のディスク」は、フルハイビジョン画質で記録されており、4K画質ではありません

   

 スター・ウォーズ/最後のジェダイ 4K ULTRA HD
   ¥5,817 Amazon.co.jp (1/5執筆時)

 そのため、4K画質の再生に対応できる新しい「ウルトラHDブルーレイという新規格の「ブルーレイディスク」を、業界は定義しました。

 例えば、上記の『スターウォーズ』などは、ULTRA HD用のブルーレイディスクです。

 しかし、従来のレコーダーではこの規格のブルーレイは再生できないため、この規格に対応する新型のブルーレイレコーダーか、対応プレーヤーのいずれかが必須です。

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1・SONYのブルーレイレコーダー
2・パナソニックのブルーレイディーガ

3・東芝の全録レグザブルーレイ 
4・シャープのアクオスブルーレイ
5・再生専用のブルーレイプレーヤー
6・おすすめブルーレイレコーダー結論】

 テレビと合わせて、レコーダーやプレーヤーを探しているか違いましたら、このブログに別記事があります。 

 特に6番の【ブルーレイレコーダーの比較記事】では、ソニー・パナソニック・シャープ・東芝のブルーレイレコーダーを全機種紹介しています。合わせてご覧頂ければと思います。

 「せっかく4K対応TVを買ったのだから、4K映像も楽しみたい!」という方は、ぜひご検討ください。

2・ストリーミング機器

 

 第2に、ネットストリーミング端末についてです。こちらは、より手軽に4K映像を楽しめる手段と言えます。

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 ここまで見てきたように、ソニーやシャープのTVなどは、AndroidTVを標準装備し、別売の機器無しでも、ネットの4K動画サービスを広範に利用できるようにしています。

 しかし、他社については、「完全対応」しません。しかし、その場合は、【セットトップボックスの比較記事】で書いたような、端末を利用すると、多くの4Kコンテンツサービスにアクセス可能です。

 興味のある方は、このブログの【セットトップボックスの比較記事】をご覧ください。

3・テレビ用の高音質スピーカー

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 第3に、スピーカーです。

 今回紹介したテレビも、上位機は優れたスピーカーを採用します。

 ただし、その音質は、あくまで「テレビレベル」であり、映画館のような、「オーディオグレード」とはほど遠いと言えます。

1・サウンドバーの比較
2・ホームシアターシステムの比較
3・AVアンプの比較

 その場合、別途スピーカーを導入するのは「手」です。

 特に最近は、TVの前「だけ」に設置し、音質などを強化できる別売りスピーカーが出ています。1万円程度からラインアップがあります。

 詳しくは、【サウンドバー・シアターバーの比較記事】で20機種ほど紹介していますので、よろしければ、合わせてご覧ください。

 そのほか、5.1chシアターシステムを紹介する記事もあります。

4・録画用ハードディスク

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(1/5執筆時)

 第4に、テレビ録画用のハードディスクについてです。

 ブルーレイレコーダーを導入しない方で、テレビ録画希望者は、同時に購入することを「強く」オススメします。

 経験上、後からだと「面倒に」なって絶対設置しようと思わないからです。具体的なおすすめ製品を知りたい方、【外付けハードディスクの比較記事】もあります。こちらも、よろしくお願いします。

ーーー

 最後に、再びですが、テレビについてです。

1・4K液晶テレビ
2・有機ELテレビ
3・8Kテレビ
4・19-23インチの小型液晶テレビ
5・24インチの小型液晶テレビ
6・32インチの小型液晶テレビ
7・40-50インチの大型液晶テレビ
8・おすすめ液晶テレビのまとめ 【結論】

 このブログでは以上の液晶テレビに関する記事があります。

 これらについて、全機種から果たしてどのモデルを選ぶべきか?について、8回目記事で【液晶テレビのまとめ記事】もあります。もしよろしければこちらもご覧ください。

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 また、TV購入と同時に、ホームシアターの構築を考えておられる方は、以下のようなものがあります。

1・AVアンプの比較
2・シアター用スピーカーの比較
3・サウンドバーの比較
4・プリメインアンプの比較
5・ブルーレイレコーダーの比較
6・ブルーレイプレーヤーの比較
7・液晶テレビの比較
8・家庭用プロジェクターの比較

 さしあたっては、1番と2番の記事が、映像と音声に関わる部分です。

 これらの記事もよろしくお願いします。

ーー

 では、最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどから話題を共有していただければ嬉しいです。

 (全5回の続き記事でしたので、1回目記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 18:19 | 映像機器

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