【今回レビューする内容】2018年 超高倍率ズーム搭載のデジタルカメラの性能とおすすめ・選び方【40倍・50倍・52倍・60倍・65倍・80倍ズーム】:スポーツ観戦などに最適な高倍率ズーム機:機種の違いと口コミランキングなど
【比較する製品型番】 SONY サイバーショット DSC-HX400V CANON PowerShot SX430 IS SX530 HS SX60 HS パナソニック LUMIX DMC-FZ85 ニコン COOLPIX P900 B500 B700
今回のお題
40倍以上のズーム力を持つデジカメのおすすめはどの機種?
ども、Atlasです。
今回は、高倍率ズームを搭載しているコンパクデジカメの比較をします。

40倍以上のズーム力を持つ機種に限定し、全部で12機種を比較するつもりです。
1・1万円前後の入門コンデジの比較
2・3万円前後の人気コンデジの比較
3・5万円以上の高級コンデジの比較
4・高倍率ズームのコンデジの比較
5・水や砂に強い高耐久コンデジの比較
6・自分撮影ができるコンデジの比較
7・ミラーレス一眼の比較
8・一眼レフカメラの比較
9・デジカメの全製品からのおすすめ 【結論】
なお、この記事は、このブログ「モノマニア」のデジカメに関する一連の記事の4回目となります。
30倍以下のズームカメラについては、上記3番の【高級・高画質デジカメの比較記事】に記載しています。それほど倍率が不要ならば、そちらをご覧ください。
1・高倍率ズーム搭載カメラのズーム力
さて、今回の記事はズームに注目するわけですが、「何倍ズーム」と言われても正直「ピン」とこない部分があります。

ニコンのデータによれば、1倍時の画像を40倍に拡大した場合、上の写真の画角になります。
一眼レフの1000mm相当の望遠です(35mm換算)。
倍率だけで言えば、プロ用の超望遠レンズのスペックを超えます。サッカーなどのスポーツ観戦・野外コンサートなどなら、このサイズで顔まではっきり撮れるはずです。

また、1倍時の画像を60倍に拡大した場合、上の写真の画角になります。
一眼レフの1440mm相当の望遠です(35mm換算で)。
このレベルだと、相当遠くに離れた被写体でもはっきり撮れます。バードウォッチングなどには、最適なサイズです。

さらに、1倍時の画像を83倍に拡大した場合、上の写真の画角になります。
一眼レフの2000mm相当の望遠です。
ここまでの望遠だと何を撮るのかが問題ですが、例えば、望遠鏡なしで月が綺麗に撮れるレベルです。

一眼レフカメラだと、30万円以上のレンズで対応する倍率ですが、コンデジの場合、5万円程度の予算でこの倍率が得られます。
なぜなら、コンデジのは、レンズ交換用の機構が不要で、必要に応じて撮像素子を小さくできるため、一般的な一眼レフを超える倍率での望遠設定が可能だからです。
もちろん、画質は一眼レフカメラの方が上ですが、普段使いには問題ありません。
2・高倍率ズームの画質と重さ

高倍率ズーム機を買う場合、倍率以外に考えて欲しい部分があります。
それは、カメラのレンズの明るさと本体の重さです。

高倍率ズーム機の場合、倍率を高い機種ほど、望遠鏡のように多くの枚数のレンズを使っています。多くのレンズを通過させると、取り込める光の量が減るため、画像は暗くなります。そのため、一般的に言えば、10倍ズーム以下のカメラに比べて、どの機種も画質は「悪い」です。
一方、「画質に影響を与えない」形で画質を向上させるには、レンズを大きくする必要があります。そうなると、今度は、デジカメの重量とサイズが増えて、携帯性に犠牲が出ます。
ーー

結論的に言えば、1・「ズーム力の強さ」2・「レンズの明るさ(画質)」3・「本体の軽さ」は、高倍率ズームカメラの場合、両立しないと言えます。
そのため、高倍率ズーム機を選ぶ際には、これら3点のどの部分に「妥協」するかが、「選び方の基本」となります。ネガティブ思考ですが、これは、高倍率ズーム機が欲しいユーザーの「宿命」です。
と、いいつつも、これらがバランス良く両立した「名機」といえる機種もあります!今回の記事では、手ぶれ補正やピント合わせ(AF)などの充実度を含めつつ、良い機種を探していくつもりです。
3・40~50倍の高倍率コンデジの比較
それでは、具体的な製品の比較にはいりたいと思います。
はじめに、各社の50倍以下のズームを搭載するコンデジの紹介からです。
なお、以下の記事では、高評価できるポイントは「赤字」で、イマイチなところは「青字」で書いていきます。
【2017】
1・CANON PowerShot SX430 IS
¥26,637 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
光学ズーム倍率:45倍
広角側の明るさ:F3.5
望遠側の明るさ:F6.8
撮像素子: 1/2.3型CCD
画素数:2050万画素
連写: 0.5枚/秒
焦点距離 :24mm〜1080mm
手ぶれ補正:光学式/2.5段
大きさ:104.4x69.1x85.1 mm
重さ: 323g
SX430 ISは、キャノンのPowerShotシリーズに属する高倍率ズーム機です。
本体の重さは、325gと今回紹介するモデルの中では軽量級です。
この点で言えば、旅行などに持っていくための高倍率ズーム機として、おすすめできます。

ズーム倍率は、45倍ズームと高倍率です。

レンズの明るさも、F値換算で、広角側(1倍ズーム)がF3.2、望遠側(40倍ズーム)がF6.3というスペックです。
F値は、数値が小さいほど「明るい」ことを示します。他機と較べた場合、広角側も望遠側も、比較的明るいと言えるレンズで、優秀です。

撮像素子は、1/2.3型CCDです。これは、高性能とは言えない数値です。
なお、撮像素子とは、カメラの画質を決める最も重要なパーツです。撮像素子が小さければ、「画素数」が高くても、意味がありません。
撮像素子のサイズは「分数」になっており、数値が大きいほど高性能です。例えば、このカメラは、最低水準といえる1/2.3型ですので、1/1.7型以上のカメラに比べるとカメラ性能が悪いと言うことになります。
また、こちらは、撮像素子が消費電力が高いCCD式という問題点もあります。連続撮影枚数は180枚と他社の半分ほどです。

連写速度は、0.5枚/秒です。
スポーツや運動会などの撮影にはあまり向きません。動きのある被写体を撮影する場合は、1ショットでしっかり撮影するのが原則というカメラで、扱いは難しいでしょう。
一方、旅行などで遠くの建物を撮影するなどの用途に限定しておすすめできる機種です。

手ぶれ補正は、光学式でシャッター2.5段分と、こちらは平均的な性能を持ちます。
なお、手持ちでの撮影の場合、ズーム倍率を上げるほどブレが酷くなるため、40倍を超える高倍率ズーム機の場合、手ぶれ補正能力は極めて重要です。精度が良いに越したことはないでしょう。
1・Canon バッテリーパック NB-11LH
¥4,190 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
バッテリーは、交換式です。先述のように、CCDセンサー採用で連続撮影枚数が180枚と少ない機種のため、長期旅行の際は、予備バッテリーを持っていくと万全だと思います。

動画撮影については、「オマケ」程度です。
最大サイズが、ハイビジョン画質(25フレーム/秒)と、ほぼ10年前のスペックだからです。動画については、あまり性能は期待できないでしょう。
ネットワーク性能は、この機種の場合、Wi-Fiが搭載されず、スマホとの連動ができないなど、古くさい仕様です。
以上、キャノンのSX410 ISの紹介でした。
「売り」は、軽量性と40倍ズームの搭載です。それ以外の部分は、画質を含めて「価格相応」と言った機種なので、あまりおすすめはできかねる機種です。
40倍ズーム搭載で、できるだけ軽量な機種を探している方にはおすすめできる機種です。予備バッテリーを買えばCCD採用による電磁寿命の面も問題ないでしょう。
機能面では、ネットワーク機能(現在のトレンドをふまえていない部分もありますが、価格が2万を切る点でこれは仕方ないでしょう。
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【2016】
2・CANON PowerShot SX420 IS
¥20,300 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
光学ズーム倍率:42倍
広角側の明るさ:F3.5
望遠側の明るさ:F6.6
撮像素子: 1/2.3型CCD
画素数:2050万画素
連写: 0.5枚/秒
焦点距離 :24mm〜960mm
手ぶれ補正:光学式/2.5段
大きさ:104.4x69.1x85.1 mm
重さ: 325g
なお、キヤノンから発売されるこれらの機種は、上記製品の「型落ち」となります。それぞれ、40倍・42倍ズームとなる機種ですが、それに伴うF値の若干の変化を除けばスペックはほぼ同じです。
新機種と比べても、マイナーチェンジであり、画質面では大して性能が変わらないので、こちらを選んでもよいでしょう。

【2017年】
3・Canon PowerShot SX730 HS BK
4・Canon PowerShot SX730 HS SL
¥36,840 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
光学ズーム倍率:40倍
広角側の明るさ:F3.3
望遠側の明るさ:F6.9
撮像素子: 1/2.3型 高感度MOS
画素数:2030万画素
連写: 5.9枚/秒
焦点距離 :24mm〜960mm
手ぶれ補正:光学式/3段
大きさ:110.1 × 63.8 × 39.9mm
重さ: 300g
PowerShot SX730 は、キヤノンから発売されるもうひとつの高倍率ズーム搭載機です。

本体の重さは、300gですから、今回紹介する機種の中では最軽量です。
こちらの場合、重さのかさむ可動式のチルト式液晶搭載ですので、その割に、この軽さということは、かなり「頑張った」結果と言えるでしょう。

ズーム倍率は、さきほどより、わずかに落ちますが、40倍ズームと高いです。
レンズの明るさは、一方、広角側(1倍ズーム)がF3.3、望遠側(40倍ズーム)がF6.9というスペックです。
先ほどの機種より、ややスペックダウン気味ですが、これは、本体の重さを削った「代償」でしょうね。冒頭で書いたように、全ての要素の両立は、いかに高級機でも難しいです。

撮像素子は、サイズとして言えば、先ほどと同じ1/2.3型ですが、こちらについては、高感度対応の、裏面照射型CMOSセンサーです。
CCDセンサーに比べて高効率であるほか、暗い場所などでのノイズを軽減できる高性能センサーです。この機種は、画像処理エンジン(DIGIC 6)の性能も良いです。
先ほど書いた「やや暗いレンズ」という問題点は、このような機能でカバーできています。優れた機種と言えるでしょう。

連写速度は、5.9コマ/秒です。
子どもなどの動く被写体の撮影に重要な部分ですが、「事実上連写不可」だった下位機種と異なり、それなりの連写が可能です。
オートフォーカスも、0.12秒と高速なので、総じて子ども撮りに強い機種で、運動会の心強い味方であるとみなせます。
手ぶれ補正は、光学式で、シャッター段数3段です。下位機種よりも強力で、補整力は高いと言えるでしょう。

動画撮影は、以外と高性能でフルハイビジョン画質(60フレーム秒)です。
さらに、キヤノンの場合、動画専用の5軸手ブレ補正を搭載します。そのために、動画撮影時でもぶれにくいというメリットがあります。
Canon Camera Connect
¥0 iTunes Store
Canon Camera Connect
¥0 Google Play
ネットワーク性能は、低電力でスマホと連携できるBluetooth low energyに対応し、WI-FI機能も搭載されます。上記のソフトを用います。
とくに、Bluetoothは、ペアリングすればネットワーク設定無しにドンドン転送できるため、外出先でスマホからSNSや友人に転送する場合、とても便利です。

そのほか、美肌効果や明るさ、背景のぼかし具合を自動的に調整する機能など、設定面での「オマケ」も充実します。
以上、キヤノンのPowerShot SX730 の紹介でした。40倍ズームコンデジとしては、本体がスタイリッシュでゴツくないので、女子でも違和感なく持ち歩けそうです。
また、単に遠くが撮れるだけでなく、早く動く被写体や、可動式のチルト液晶を使った自分のスナップ写真など、使い道の幅は広そうです。
5・ニコン COOLPIX B500 【2016】
¥19,888 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
光学ズーム倍率:40倍
広角側の明るさ:F3
望遠側の明るさ:F6.5
撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
画素数:1602万画素
連写: 9コマ/秒
焦点距離 :22.5mm〜900mm
手ぶれ補正:光学式/3段
大きさ:113x78.3x94.9.mm
重さ: 542g
ニコン COOLPIX B500は、ニコンから発売されている40倍ズームコンデジです。

本体の重さは、542gと重量級です。
一方、この機種も、液晶モニターに角度が付けられるチルト液晶を搭載します。180度は曲がらないため、「自分撮影」には使えませんが、運動会などでハイアングル、ローアングルで撮影する際には便利です。
Nikon Ni-MH EN-MH2-B4
¥1,983 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
一方本体重量が重いのは、電源も関係します。
なぜなら、こちらは、アルカリ電池4本で起動するという変わったコンデジだからです。EN-MH2というニッケル水素充電池やリチウム電池も使えますが、いずれも別売りです。
なお、アルカリ電池の場合、静止画で600コマ、動画で1時間30分最大持ちます。ただ、これは、通常のカメラの約半分ほどです。外出先や海外旅行でも簡単に買える利便性を取るならば、良い選択です。

ズーム倍率は、光学40倍ズームです。
高倍率ズーム機としては並ですが、価格を考えた場合妥当でしょう。
焦点距離は、22.5mm〜900mmです。望遠も得意ですが、広角(1番ズーム)側も広範囲に撮れる仕様です。広範囲にも撮れるため、旅行向きだと思います。
なお、カタログには「最大80倍」という表記がありますが、これは、光学式と電子ズームを併用した場合なので、画質は劣化します。

レンズの明るさは、広角側(1倍ズーム)がF3で、望遠側(40倍ズーム)がF6.5です。
40倍前後のズーム機としては、割と優秀です。キヤノンに比べて、本体重量が重い分、このあたりに余裕を持たせられています。
撮像素子も、キヤノンの上位機と同じく1/2.3型CMOS を採用します。
裏面照射型CMOSセンサー(原色CMOS)なので、夜間や逆光などの条件の悪い場所での撮影は強いです。高感度ノイズの除去も優れますので、夜間撮影も問題なくこなせます。

連写速度は、かなり優れており9コマ/秒です。キヤノンに比べてもだいぶ速いので、動く被写体でも快適に撮影できるでしょう。
オートフォーカスは、やや0.17秒と、逆にキヤノンよりわずかに落ちます。

手ぶれ補正は、光学式で、シャッター速度3段分です。
高倍率機としても問題ない水準でしょう。十分です。

動画撮影は、フルハイビジョン画質(60フレーム秒)の動画が撮影できます。
こちらも、動画専用の5軸手ぶれ補正が付くため、高倍率でもぶれにくい仕様です。

ネットワーク性能は、Wi-FiとBluetoothを搭載です。外出先から写真を送るなど便利に使えるでしょう。
Bluetoothの場合、それを利用したSnapBridge機能が注目で、撮影した画像を自動的にスマホに転送してくれます。
Wi-Fiの場合、Wi-Fiをつなげ、アプリで画像を選択し、その後画像を転送するという手順を踏む必要がありました。しかし、Bluetoothはその手間がない(自動)なので、より簡単・便利に転送できます。
ただし、キヤノンの場合とことなり、Bluetooth Smart非対応なので、スマホ側の電池の減りは早めです。
以上、ニコン COOLPIX B500の紹介でした。
比較的低価格ですが、質の良い撮像素子、レンズ、画像エンジンを搭載する新機種です。とくに、性能の良い手ぶれ補正を搭載するため、ズーム撮影高レベルで可能でしょう。Bluetoothの搭載も、使い勝手の面で嬉しい部分です。
一方、アルカリ電池で動く点と、本体の重さは賛否がありそうです。重さが気になるようならば、キヤノンのPowerShot SX730 を選んだ方が公開しないでしょう
ただ、電池については、容易に充電できない環境(海外旅行や運動会)では、むしろ電池式のがベターかもしれません。
6・SONY サイバーショット DSC-HX400V
¥46,990 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
光学ズーム倍率:50倍
広角側の明るさ:F2.8
望遠側の明るさ:F6.3
撮像素子: 1/2.3型CMOS (裏面照射型)
画素数:1610万画素
連写: 10コマ/秒
焦点距離 :24mm〜1200mm
手ぶれ補正:光学式
大きさ:129.6x93.2x103.2 mm
重さ: 660g
DSC-HX400Vは、ソニーのサイバーショットシリーズの高倍率ズーム対応機です。

本体の重さは、660gと、50倍ズーム以下の製品としては、最も重量感があります。
こちらの場合、ハイアングル・ローアングル撮影に対応できる可動式のチルト式液晶のほか、電子ビューファインダー(EVF)を搭載する本格機のため、重さが増している側面があります。

ズーム倍率は、光学50倍ズームです。
焦点距離は、24mm〜1200mmですのでニコンほど広範囲には撮れないものの、ズーム力はワンランク上です。

レンズの明るさは、広角側(1倍ズーム)がF2.8で、望遠側(50倍ズーム)がF6.3です。
広角側のF値が3.0を割っており、とても優秀と言えます。ソニーは、ドイツのカールツァイスのレンズを採用しますが、本体が大きな分、大きめのレンズが使えているからでしょう。
とくに暗い場所については、HDR機能の搭載をふくめ、期待できます。
撮像素子は、キヤノン・ニコンの上位機と同じく裏面照射型1/2.3型CMOS を採用します。
裏面照射型CMOSセンサー(原色CMOS)なので、夜間や逆光などの条件の悪い場所での撮影は強いです。高感度ノイズの除去も優れますので、夜間撮影も問題なくこなせます。

連写速度は、10コマ/秒です。このグレードとしては、最高速です。
オートフォーカスは、測距点9点のコントラスト式AFです。
測距点が明示されるのは、ある程度の「高級機」だけで貴重です、合焦は高速と言えます。

動画撮影は、フルハイビジョン画質(60フレーム秒)の動画が撮影に対応します。5軸対応の動画用の補整機能(インテリジェントアクティブモード)も搭載なので、他社並みの水準があります。

ネットワーク機能は、Wi-Fiが搭載です。スマホアプリを利用して、出先でもスマホ経由で撮った写真を転送することができます。転送時に便利なBluetoothがない点は多少残念です。
なお、この機種はGPSが搭載されます。ただ、日本とロシアの衛星には未対応で、A-GPSも利用できない点ではイマイチです。
SONY バッテリーパック NP-BX1
¥5,195 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
連続撮影枚数は380枚です。予備バッテリーは以上のものになります。
以上、ソニーのDSC-HX400Vの紹介でした。多少重めですが、50倍ズームと、F値2.8という明るいレンズを搭載する優秀な機種です。
ただ、次に紹介するパナソニックのLUMIX DMC-FZ85という強烈なライバルがいるので、しっかり比較して選ぶべき機種ではあります。
4・60倍以上の超高倍率デジカメの比較
続いて、60倍ズームを超える、コンデジとしては最高クラスの超高倍率デジカメを比較します。
【2017】
7・パナソニック LUMIX DMC-FZ85
¥38,800 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
光学ズーム倍率:60倍
広角側の明るさ:F2.8
望遠側の明るさ:F5.9
撮像素子: 1/2.3型高感度MOSセンサー
画素数:1810万画素
連写: 10コマ/秒
焦点距離 :20mm〜1200mm
手ぶれ補正:光学式
大きさ:130.2x94.3x119.2 mm
重さ: 616g
DMC-FZ85 は、パナソニックのルミックスシリーズの超高倍率ズーム機です。

本体の重さは、616gです。ソニーのDSC-HX400Vよりは多少軽いです。
一方、電子ビューファインダー(EVF)は搭載しますが、液晶ディスプレイはタッチパネルながら、可動式ではないため、多少重さを削減できているのだと思います。
なお、EVFの解像度は20万画素相当でソニーと同じです。この点では、後述するニコンの上位機の方が優れています。
ズーム倍率は、60倍ズームです。4万円を切る水準のカメラとしては最高クラスのズーム力です。
その割に本体重量が、おさえられているのは、12群14枚のレンズ構成のうち、6群を可動レンズにすることでコンパクト性を維持できているからです。
一方、注意するべきは、焦点距離が、20mm〜1200mmである点す。ズーム側の焦点距離は、ソニーの50倍ズームと同じです。つまり、ソニーに比べると「より広範囲に撮れる機種」と理解するべきです。

レンズの明るさは、広角側(1倍ズーム)がF2.8と望遠側(60倍ズーム)がF5.9です。
たいへん優秀なレンズと言え、暗い場所や、逆光では相当な力を発揮しそうです。
撮像素子は、こちらも、1/2.3型CMOS を採用します。高感度CMOSセンサー(裏面照射)のため、夜間撮影などの条件の悪い場所での撮影に強い機種です。
このほか、2次元ノイズリダクションも搭載し、夜間撮影で発生しやすいノイズを軽減する工夫も見られます。

画像補正機能は、超解像技術を採用し、撮影した画像の解像感と階調表現を高める機能を持ちます。これは、TVにも採用される技術ですが、TVメーカーでもあるパナソニックはカメラにも搭載してきました。
連写速度は、10コマ/秒です。ソニーと同じ水準です。

オートフォーカスは、23点の測距点をもつオートフォーカス機能を採用しており、この部分では、単純にソニーを上回ります。
さらに、パナソニックは、従来的なコントラストAFを改良した、空間認識AFを採用するため、合焦速度が0.09秒とダントツに速いです。

動画撮影は、この機種の「売り」です。
なぜなら、超高倍率ズーム機としては珍しく4K動画(30フレーム秒)の撮影に対応しているからです。パナソニックは4K動画に力を入れているメーカーで、撮影時のピント合わせなどの使い勝手が良いです。
また、4K動画を元にした連写機能である4Kフォト機能を用いれば、30コマ/秒の連続撮影が可能です。動画として撮影するため、連写注の速度が落ちないので、スローモーション風の写真が撮れます。また、決定的瞬間を逃さず撮影できます。
ただし、動画用の手ぶれ補正はさほど強力ではないので、遠くまでズームしての撮影はある程度固定が必要でしょう。
Panasonic DMW-BMB9
¥5,120 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
連続撮影枚数は330枚と多いです。予備バッテリーは不要でしょうが、念のため紹介すれば以上のバッテリーです。

ネットワーク機能は、Wi-Fi方式です。
直接スマホとWi-Fiでつなげる(アドホック)ことで、外出先でのスマホでの画像転送はできます。ただ、Wi-Fi設定を変更する手間がある分、Bluetoothより面倒です。この点は、改良の余地があるでしょう。
以上、パナソニックのDMC-FZ85 の紹介でした。ソニーのソニーのDSC-HX400Vのライバル機です。
ソニー側は、(4K未対応ながら)動画撮影時の手ぶれ補正力は上位で、チルト式液晶・GPSが採用されるるなど魅力があります。
ただ、純粋にカメラとしての実力(ズーム力・画質・軽量性)だけ見るならば、スペック的にこちらが優位でしょう。最終的な「おすすめ」については、もうひとつの「強力なライバル」であるニコンの上位機を見てから、改めて最後で検討します。
8・ニコン COOLPIX B700 【2016】
¥38,468 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
光学ズーム倍率:60倍
広角側の明るさ:F3.3
望遠側の明るさ:F6.5
撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
画素数:1605万画素
連写: 7コマ/秒
焦点距離 :24mm〜1440mm
手ぶれ補正:光学式
大きさ:125x85x106.5 mm
重さ: 570g
ニコンのCOOLPIX B700は、60倍ズーム搭載の高級機です。

本体の重さは、570gです。
電子ビューファインダー(EVF)と可動式モニターを採用する機種としては「業界最軽量」ですね。
また、それだけではなく、EVFは、92万画素です。20万画素のパナソニックやソニーより上位です。また、可動式モニターも、可動範囲の広いバリアングル式であり、単に「軽い」だけの機種ではないです。
なお、EVFについては、アイセンサーが付いており、スイッチで切り替えずとも、ファインダーに目を近づけるだけで液晶モニター撮影から、ファインダー撮影に自動で切り替わります。
ズーム倍率は、60倍ズームとパナソニックのDMC-FZ70と同じです。
ただ、こちらは、焦点距離が24mm〜1440mmです。パナソニックが20mm〜1200mmだった点と比べれば、実際の望遠力はこちらが上位です。

レンズの明るさは、広角側(1倍ズーム)がF3.3と望遠側(60倍ズーム)がF6.5です。
パナソニック・ソニーと比較すると、レンズの明るさではやや見劣りします。本体の軽量化は、この部分をやや犠牲にしています。
撮像素子は、こちらも、裏面照射型1/2.3型CMOS を採用し、他機と同水準です。

手ぶれ補正は、一方で、高級機としてかなり強化されています。
なぜなら、デュアル検知光学VRという新開発のシステムを使い、補正効果5.0段と他社のほぼ倍の性能を達成しているからです。
先述のように、ズーム倍率を高めるほど(遠くを撮影するほど)手ぶれが酷くなりますので、この点はかなり重要な進化です。三脚を使わずに遠くを撮りたいならば、この機種はとても良いでしょう。
また、従来的に動画に限って使われていたACTIVEモードによる電子的な手ぶれ補正も使用できるため、乗り物の中や歩きながらの撮影をするさいの「大きなブレ」の軽減も期待できます。

連写速度は、7コマ/秒です。そこそこ速いですが、他機には負けます。
オートフォーカスは、9点の測距点ですので、パナソニックには及びません。速度も、広角側で約0.12秒と多少遅いですね。
動画撮影については、4K動画(30フレーム/秒)の撮影が可能にです。
補整については、「光学式と電子式の併用」で、パナソニック以上の水準です。5軸補整には及びませんが、4Kでこれに対応するのは難しいようです。

ネットワーク機能は、Wi-Fiに加えて、Bluetoothも搭載されます。先述のように、スマホとのリンクはBluetoothの方が便利です。
そのほか、こちらは、本体にGPSが付いているため、撮影位置情報を記録できます。GPSについては、ニコンは、ロシアと日本の衛星を含めて3つの衛星電波を受信できます。また、携帯の基地局情報を利用するA-GPSも使えますので、測位も高速です。
この点で言えば、同じくGPSを搭載するSONYよりも性能は上です。
ニコン バッテリー EN-EL23
¥3,709 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
連続撮影枚数は、360枚とかなり多いです。予備バッテリーは不要でしょう。
以上、ニコンのCOOLPIX P610の紹介でした。
同じ60倍ズームのパナソニックのDMC-FZ85 がライバルでしょう。比較した場合、レンズの明るさやフォーカス性能では負けます。とくに、三脚などに固定しての撮影ならば、パナソニックが有利でしょう。
ただ、1400mm以上の望遠撮影が可能である点と、5段という補整力のある手ぶれ補正は、圧倒的にニコンが有利です。加えて、こちらは軽量性を保持した上で、バリアングル液晶・性能の良いEVFを採用します。GPS・Bluetoothなども対応する点から、利便性でも回るでしょう。
その点で言えば、総合力では、ニコンが「やや優秀」と言えそうです。
【2014】
9・CANON PowerShot SX60 HS
¥44,430 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
光学ズーム倍率:65倍
広角側の明るさ:F3.4
望遠側の明るさ:F6.5
撮像素子: 1/2.3型CMOS (裏面照射型)
画素数:1610万画素
連写: 6.4コマ/秒
焦点距離 :21mm〜1365mm
手ぶれ補正:光学式
大きさ:127.6x92.6x114.3 mm
重さ: 650g
SX60 HSは、キャノンのPowerShotシリーズの上位機です。

本体の重さは、650gです。
この機種も電子ビューファインダーとバリアングル液晶を採用します。ファインダーの解像度や液晶の可動範囲は、ニコンのCOOLPIX P610と同等なので、(ダイヤル数などの要素を除けば)純粋に「重い」機種です。

ズーム倍率は、65倍ズームとニコンよりもややスペック上高いです。
ただ、こちらは、焦点距離が21mm〜1365mmです。ニコンは、望遠側1440mmですから、ズーム力では逆に60倍のニコンを下回ります。

レンズの明るさは、広角側(1倍ズーム)がF3.4と望遠側(60倍ズーム)がF6.5と、ニコンとほぼ拮抗しています。
撮像素子は、こちらも、1/2.3型CMOS を採用します。裏面照射型であり夜間撮影などの条件の悪い場所での撮影に強い機種です。
手ぶれ補正は、しかしながら、3.5段(350mm)までと、5段を達成するニコンより弱めです。高倍率ズームを三脚を使わずに取る場合は、ニコンの方が有利です。

連写速度は、6.7コマ/秒です。遅くもないですが、他機に負けます。
オートフォーカスは、広角側で約0.21秒です。キヤノンには、合焦速度が速い機種もあるのですが、こちらについてはやや設計が古いため、他社に負けますね。

動画撮影は、イマイチです。
このグレードでは、4Kに対応する機種が普通ですがフルハイビジョン画質(60フレーム秒)に止まります。
ただし、動画専用の5軸手ブレ補正を搭載するため、4K不要ならば、画質は期待できるでしょう。
ネットワーク機能は、Wi-Fiのみ搭載です。Bluetoothないのは残念でしょう。
GPSについては、スマホのデータを転送することで一データの取得が可能できるのみです。ただ、本体にGPSを搭載し、A-GPSを利用できるニコンに比べると実用性は高くありません。
Canon バッテリーパック NB-10L
¥6,102 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
連続撮影枚数は340枚です。予備バッテリーは以上のものになります。
以上、キャノンのSX60 HSの紹介でした。発売当初は優秀な機種でしたが、いささか、設計が古くなっており、更新が望まれます。爆発的に価格が安くない限りは、現状で選択肢にはなりにくいでしょう。
10・ニコン COOLPIX P900
¥60,000 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
光学ズーム倍率:83倍
広角側の明るさ:F2.8
望遠側の明るさ:F6.5
撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
画素数:1605万画素
連写: 7コマ/秒
焦点距離 :24mm〜2000mm
手ぶれ補正:光学式
大きさ:139.5x103.2x137.4 mm
重さ: 899g
COOLPIX P900は、ニコンから発売されている、超高倍率ズーム機です。
現状では最も高倍率な機種ですが、あまりに「ニッチ」過ぎるので、いつまで販売してくれるのか、心配している機種です。

本体の重さは、899gです。
小型の一眼レフと標準レンズのセットほどの重さです。
決して軽くはない機種ですが、この機種も電子ビューファインダーとバリアングル液晶を採用します。

ズーム倍率は、83倍ズームと現時点で業界最高の倍率を誇ります。焦点距離は24mm〜2000mmであり、望遠鏡並みの高倍率をカメラ単体で実現しました。
レンズの明るさは、広角側(1倍ズーム)がF2.8と望遠側(80倍ズーム)がF6.5と明るいです。
重くて大きな機種なので、この部分の妥協は必要なかったと思われます。
撮像素子は、こちらも、裏面照射型1/2.3型CMOS を採用します。

手ぶれ補正は、ニコンの下位機と同じで、補正効果5.0段と他社のほぼ倍の性能を達成します。
さらに、ACTIVEモードによる電子的な手ぶれ補正も使用できるため、乗り物の中や歩きながらの撮影をするさいの「大きなブレ」の軽減も期待できます。
撮像素子は、1/2.3型CMOS を採用します。裏面照射型のため、夜間撮影などの条件の悪い場所での撮影に強い機種です。

連写速度は、7コマ/秒です。割と速いです。
オートフォーカスは、コントラスト検出方式を使いますが、焦点が合うまでの速度が広角側で約0.12秒です。望遠側は83倍ズームということで、下位機より多少遅いですが、実用性は確保されます。

動画撮影については、フルハイビジョン画質(60フレーム秒)の動画までの対応です。手ぶれ補正の点などはさほど優れず、あまり力を入れていない印象です。
ネットワーク機能は、Wi-Fiのみ装備します。
ただし、本体に、GPSが付属し、撮影位置情報を記録できます。GPSについては、ロシアと日本の衛生を含めて3つの衛星電波を受信できるほか、携帯の基地局情報を利用するA-GPSも使えますので、測位も高速です。
ニコン バッテリー EN-EL23
¥3,709 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
連続撮影枚数は360枚です。多いので基本的には予備バッテリーは不要でしょう。
以上、ニコンのCOOLPIX P610の紹介でした。2000mm以上の望遠撮影が可能な超高倍率ズームコンデジは、世界でもこの機種だけです。

問題はこのズーム倍率で何を撮影するか?です。その点でニコンは、高倍率ズームを生かした「月撮影モード」や、「鳥撮影モード」を搭載するなど、こうした使い方を提案しています。
今回の結論
ズーム力を持つコンパクトデジタルカメラのおすすめはこの機種!
というわけで、今回は、高倍率ズーム搭載のコンパクトデジタルカメラを紹介しました。
40倍以上のコンデジで手に入るものは、全て網羅できたと思います。
最後に、いつものように「Atlasのおすすめ機種!」を提案しておきたいと思います。
第1に、比較的持ち歩きやすい重さの高倍率ズーム機としておすすめできるのは、

【2017年】
3・Canon PowerShot SX730 HS BK
4・Canon PowerShot SX730 HS SL
¥36,840 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
光学ズーム倍率:40倍
広角側の明るさ:F3.3
望遠側の明るさ:F6.9
撮像素子: 1/2.3型 高感度MOS
画素数:2030万画素
連写: 5.9枚/秒
焦点距離 :24mm〜960mm
手ぶれ補正:光学式/3段
大きさ:110.1 × 63.8 × 39.9mm
重さ: 300g
キヤノンのPowerShot SX730 でしょう。

40倍ズーム機ですが、チルト式液晶が付いて300gというのは、驚くべき軽さです。
性能面でも、裏面照射型CMOSセンサーを採用します。レンズはF値3.3と「並みの水準」ではありますが、その弱点を優秀なセンサーと画像処理エンジンで補足するため、画質への影響は最低限でしょう。
連写も、オートフォーカスも実用にたる水準ですし、シャッター段数3段の手ぶれ補正も強力と言えます。
連写もそこそこできるので、単に「遠くの被写体」を撮れるだけでなく、動き回る被写体などにも強いです。もちろん、可動式のチルト液晶を使った自分のスナップ写真なども便利に撮れるでしょう。

利便性の面でも、Bluetoothに対応するなど水準が高いほか、いわゆる「美肌機能」など、面白い機能も搭載です。唯一の弱点は、4K動画に非対応である点ほどなので、高倍率ズーム機としては、本当に優秀な機種だと思います。
外観も、本体がスタイリッシュでゴツくないので、ファッションとして持ち歩けそうです。旅行用などに考えている場合も、サイズ面で有利でしょう。
現状で買って後悔のない高倍率ズーム機はこちらだと思います。
Kenko 液晶保護フィルム
¥810 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
対応するプロテクターはこちらです。
第2に、60倍を超える高倍率ズーム機としておすすめと言えるカメラは、
8・ニコン COOLPIX B700 【2016】
¥38,468 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
光学ズーム倍率:60倍
広角側の明るさ:F3.3
望遠側の明るさ:F6.5
撮像素子:1/2.3型CMOS (裏面照射型)
画素数:1605万画素
連写: 7コマ/秒
焦点距離 :24mm〜1440mm
手ぶれ補正:光学式
大きさ:125x85x106.5 mm
重さ: 570g
ニコンのCOOLPIX P700でしょう。
高倍率ズームを便利に使うためには、高性能な手ぶれ補整が欠かせません。その点でシャッター速度5段分の補整力があるニコンのカメラは、他社に比べて優位性があります。
性能面でも、高性能なファインダーやバリアングルモニターの他、高度なGPSやWi-Fiを搭載するなど、使い勝手の部分の性能も高くまとまっています。
倍率的にもスポーツ観戦から運動会・旅行・野鳥撮影まで十分にこなせるため、「どれか迷ったらこの機種を買えば良い」といえる機種です。Atlasも友人にアバウトに聞かれた場合は、COOLPIX B700を推すと思います。
より高倍率の COOLPIX P900も魅力ある機種ですが、価格が高いのと、重い点がネックだと思います。
Nikon ニュートラルカラーフィルター
¥1,482 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
Kenko 液晶保護フィルム
¥862 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
対応するプロテクターとフィルムはこちらです。
補足:SDカードについて
最後におまけで、SDカードの話です。
【64GB】
Sandisk Extreme Plus
¥4,780 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
【アマゾン限定】【32GB】
トランセンドTS32GSDHC10U1E
¥2,280 Amazon.co.jp (4/28執筆時)
今回紹介したカメラには、撮影用のSDカードが付きません。SDカードは1000円程から売っていますが、格安のモデルは読み込み速度が遅くカメラ本来の性能を活かせません。
とくに、4K動画を撮る場合については、4K対応のSDカードである必要 があります。SDカードについては、高性能モデルや格安モデルを含めて【おすすめSDカードの比較記事】で別に紹介していますので、よろしければご覧ください!
また、設置しての撮影に便利な三脚をお探しの方、こちらに【カメラ向きの三脚の比較記事】も書いています。こちらの記事もよろしくお願いします。
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1・1万円前後の入門コンデジの比較
2・3万円前後の人気コンデジの比較
3・5万円以上の高級コンデジの比較
4・高倍率ズームのコンデジの比較
5・水や砂に強い高耐久コンデジの比較
6・自分撮影ができるコンデジの比較
7・ミラーレス一眼の比較
8・一眼レフカメラの比較
9・デジカメの全製品からのおすすめ 【結論】
40倍以下のズームモデルも合わせてお探しの方は、上記3番の記事なども合わせてご覧ください。画質重視の高倍率ズーム機などを紹介しています。
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最後になりましたが、この記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。ではでは。