比較2019' 安価なA3カラーレーザープリンタ11機のおすすめ・選び方(1)

2019年12月02日

比較2019' 安価なA3カラーレーザープリンタ11機のおすすめ・選び方(1)

【今回レビューする内容】2019-2020年 最新A3カラーレーザープリンターの性能とおすすめ機種 EPSON CANON Sater 富士ゼロックス DocuPrint CCOREFIDO NEC DocuPrint 違いとランキング 人気機種の機能の違いや口コミランキング

【比較する製品型番】OKI COREFIDO C824dn C844dnw C835dnwt C835dnw LBP842C LBP841C C3450dII LP-S7160 LP-S7160Z LP-S6160 PR-L9010C2

今回のお題
コストの安いA3カラーレーザープリンターのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今回は、2019年12月現在、最新のA3対応カラーレーザープリンタの比較です。

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 今回は、3万円台から10万円台の予算で購入できるA3カラーレーザープリンタを紹介します。

1・印刷コスト  ★★★★★
3・画質の良さ  ★★★★★ 
4・印刷速度   ★★★★★ 
5・給紙量    ★★★★★
6・耐久性・保証 ★★★★★
7・総合評価   ★★★★★

 以下では、いつものように各社の製品を比較していきます。

 そしてた、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。

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1・A4インクジェット複合機(6色)
2・A4インクジェット複合機(4色)
3・A3インクジェット複合機
4・ビジネスインクジェット
5・A4モノクロレーザー
6・A4モノクロレーザー 複合機
7・A4カラーレーザープリンタ
8・A3カラーレーザープリンタ
9・プリンターの基本的な選び方

 なお、今回の記事は、このブログのプリンター比較シリーズの第7回目記事として書きました。

各社のA3カラーレーザーの比較

 早速ですが、比較をはじめます。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2016年発売】

 Windows 7〜10 Mac 10.6〜10.15

 【上位機種】【毎分31枚】(在庫限り)

  1・CANON Satera LBP842C
   ¥123,999 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【下位機種】【毎分26枚】

  2・CANON Satera LBP841C
   ¥64,800 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

カラー印刷速度:26枚/分
モノクロ印刷速度:31枚 /分
トレイ給紙枚数:350枚
大きさ:545×591×361mm
保証年数:1年
両面印刷:対応
無線LAN:非対応
耐用枚数:不明
内蔵メモリー:512MB
解像度: 1200dpi

 キヤノンSatera LBP841CSatera LBP842Cは、A3カラーレーザープリンターの中では「売れ筋」と言って良い製品です。

 ただし、上位機の LBP842Cは、ラインナップの整理のため「在庫限り」の販売です。

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 印刷速度は、下位機種が1分間にモノクロ26枚・カラー26枚で、上位機種が、モノクロ31枚・カラー31枚です。

 4色のトナーを1回の搬送で定着できる構造のため、モノクロとカラーの速度は同じです。

 紙の行き来がないため、故障も少なそうです。なお、この2機種は速度以外の点では相違点はありません。

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 印字品質は、能力が高いです。

 カラー印刷でもあざやかに印刷できます。とくに、1200dpiでの高解像度印刷に対応している点が魅力です。スクリーン処理をする場合、最大9600dpiとなります。

 また、写真のような長尺印刷にも対応です。

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 搭載メモリーは、標準512MBです。業務用として申し分ない量です。

 キャノンはLIPS LXという圧縮転送技術を重視しているため物理メモリーは少なくても心配しなくて良いのですが、やはり、メモリー量が多い機種の方が安定することは間違いないです。

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 【純正黒トナー】

  CRG-335BLK (1.65万枚)
   ¥26,090 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

  CRG-335CYN (1.65万枚)
   ¥29,480 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

黒印刷のコスト
 ¥2.7/枚
カラー印刷のコスト
 ¥10.9/枚
初期付属トナー
 黒3100枚・カラー4000枚

 印刷コストは、上表の通りです。

 今回紹介する機種の中でカラーとモノクロのバランスを考えると、最もコストパフォーマンスが良好な機種です。

 10万枚毎にメンテナンスキットとITBユニットの交換も必要ですが、そこまでの量を使うことは希でしょう。なお、LBP9200は15万枚ごとです。

 上表の数値は、交換を織り込んだメーカーの公称値ですから、これ以上コストが上がることはありません。

 初期付属トナーは、黒が3100枚、カラーが4000枚分と量が多い点も魅力です。

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 550枚ペーパーフィーダ―PF-E1
  ¥47,520 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 給紙トレイは、250枚対応です。

 増設トレイは、550枚対応のものが3段まで対応できます。フル装備すると、「コピー機」のようになります。

 自動両面印刷は、標準搭載です。

 ネットワークは、USB接続と有線LAN接続に対応します。

 本体保証は、1年間です。

 耐久性は、情報がありません

 しかし、ユニットを10万枚ごとに交換推奨していることから判断しても、他社並みの剛性はあるでしょう。

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 以上、CANONのSateraの紹介でした。

 トナーの販売価格が安く、カラーの印刷速度も実用性を持っている点で、売れているのが分かる機種です。

 本体価格は高いですが、両面印刷ユニットが標準装備されている点で、お買得度は高いです。


 

 【2017年発売】

 Windows 7〜10 Mac 10.5〜10.15

 3・FUJIXEROX DocuPrint C3450dII
  ¥82,489 楽天市場 (12/2執筆時)

カラー印刷速度:32枚/分
モノクロ印刷速度:32枚 /分
トレイ給紙枚数:305枚
大きさ:幅499.5×奥行538×高さ422mm
保証年数:1年
両面印刷:標準対応
無線LAN:非搭載
耐用枚数:90万ページ
内蔵メモリー:256MB(最大1.25MB)
解像度: 1200dpi(速度低減有)

 富士ゼロックスのDocuPrint C3450dは、企業や官公庁でよく見かけるA4カラーレーザーです。

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 本体の大きさは、幅499.5×奥行538×高さ406 mmですので、多少ですが他社よりも小型な機種です。

 また、メンテナンスが前面から可能なので、設置場所の融通は利きそうです。

 印刷速度は、モノクロ32枚・カラー32枚です。

 キャノンの上位機種よりも少し高速です。

 印字品質については、1200dpiでの高解像度印刷に対応している点で、キャノンと同等と言えます。

 搭載メモリーは、256MBと余裕の容量です。

 両面印刷は、この機種は標準対応です。

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 【純正黒トナー】

  CT202459 (5000枚)
   ¥9,953 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

   CT202460 (6000枚)
   ¥14,820 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【純正ドラム】(4本必要)

  CT350812 (2.4万枚)
   ¥9,100 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【定着ユニット】

   CWAA0787 (10万枚)
   ¥17,910 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

黒印刷のコスト
 ¥3.0/枚
カラー印刷のコスト
 ¥15.5/枚
初期付属トナー
 3000枚

 印刷コストは、実売価格からコストを算出すると、上表のようになります。他社機に比べるとやや高めです。

 初期付属トナーは、3000枚分とトナー量は多いですね。

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 増設1段カセット QL300017(670枚)
  ¥49,019 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 給紙トレイは、標準トレイで305枚対応と多いです。増設トレイはこちらも3段まで追加できます。

 ネットワークは、USBと有線LANとなります。ギガビットは未対応です。

 本体保証は1年間です。

 耐久性は、90万ページと十分です。

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 以上、富士ゼロックスのDocuPrint C3450の紹介でした。

 印刷スピードの他、比較的安く増設メモリーや増設トレイが手に入る点が魅力でしょう。

 一方、本体はややコンパクトで設置性も良いですが、その分、トナー容量が少なく、モノクロ印刷のコストはやや悪い点がネックでしょう。


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 【2019年発売】

 Windows 7〜10 Mac 10.10〜10.15

 4・OKI COREFIDO C824dn
  ¥46,614 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

カラー印刷速度:26枚/分
モノクロ印刷速度:26枚 /分
トレイ給紙枚数:320枚
大きさ:449×552×360mm
保証年数:5年
両面印刷:標準対応
無線LAN:オプション
耐用枚数:60万枚
内蔵メモリー:1GB
解像度: 600dpi

 沖電気(OKI)のCOREFIDO C824dnは、同社のA3カラーレーザーでは最も安いモデルです。

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 本体の大きさは、449 x 552 x 360 mmです。

 小さくはないですが、A3対応のカラーレーザーでは「世界最小サイズ」という触れ込みです。

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 印刷速度は、モノクロ26枚・カラー26枚です。

 また、新開発のヒーターの効用で、ファーストプリントも20秒と短縮しています。

 印字品質は、定評があります。

 とくにカラー文書の印刷力は優秀です。Atlasも(コーヒーをかけてぶっ壊すまでは)OKIのカラーレーザーを使っていましたが、インクの「乗り」が素晴らしかったです。


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 搭載メモリーは、2019年登場と新しいこともあり、1GBが標準装備です。

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 【純正黒トナー】

  TC-C3BK1 / (5000枚)
   ¥12,206 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

  TC-C3BC1 (5000枚)
   ¥13,265 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【純正ドラム】(4本必要)

   DR-C3BK (3万枚)
   ¥12,613 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

黒印刷のコスト
 ¥3.1枚
カラー印刷のコスト
 ¥13.1/枚
初期付属トナー
 2500枚

 印刷コストは、上表の通りです。

 モノクロ印刷は標準的ですが、カラー印刷のコストは優秀です。

 初期付属トナーは、2500枚分とトナー量も比較的多いですね。

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 増設ユニット TRY-C3J1(580枚)
  ¥43,034 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 給紙トレイは、標準トレイで320枚対応と大容量です。

また、増設トレイは580枚までと大きいですが、5段まで追加できます。価格は他社よりも安めです。

 両面印刷は、この機種は標準装備です。

 ユニットは別に買うと高いですが、この本体価格で付属するのは優秀だと思います。

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 本体保証は、沖電気の場合5年間無償保証です。

 レーザープリンターは、壊れた場合の修理費が3万円台になることも多く、その点で5年保証が付くのは安心です。装置寿命も60万枚までと、頑丈さも保証されています。

 さらに、定着器ユニット、転写ローラー、ベルトユニット、給紙ローラーセットなど、通常は「消耗品」とみなされるパーツについても、OKIは、5年間の無償提供となります。

 同社は、搬送構造をシンプルに作ることで、ユーザーでもこれらの部品を容易に交換できるようにした結果です。

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 ネットワークは、USB接続有線LAN接続に対応します。

 オプションで無線LANモジュール(WL-A1)が用意されますが、メーカー直で頼む必要がありそうです。

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 以上、OKIのCOREFIDO C824dnの紹介でした。

 印刷スピード・印字品質・両面対応・多めのメモリー・低価格なカラー印刷コストなど、見所の多い機種です。

 他社にも良い機種はありますが、コスト面で、5年間無償保証はかなり大きく、60万枚という耐久性をフルに行かせると思います。


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 【2019年発売】

 Windows 7〜10 Mac 10.10〜10.15

 5・OKI COREFIDO C835dnw
  ¥83,800 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【増設トレイ1段セット】

 6・OKI COREFIDO C835dnwt
  ¥117,973 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

カラー印刷速度:36枚/分
モノクロ印刷速度:36枚 /分
トレイ給紙枚数:320枚
大きさ:449×552×360mm
保証年数:7年
両面印刷:標準対応
無線LAN:オプション
耐用枚数:100万枚
内蔵メモリー:1GB
解像度: 600dpi

  C835dnwは、OKIのCOREFIDOシリーズの上位機です。

 やや価格は高いですが、OKIの上位機も10万円以内で射程圏に入ります。

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 本体の大きさは、下位機種と同じです。

 したがって、A3対応のカラーレーザーでは「世界最小サイズ」です。 

 【純正黒トナー】

  TC-C3BK2 (1万枚)
   
¥35,910 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

  TC-C3BC2 (1万枚)
   
¥22,055 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【純正ドラム】(4本必要)

   DR-C3BK (3万枚)
   ¥12,613 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

黒印刷のコスト
 ¥2.7枚
カラー印刷のコスト
 ¥11.1/枚
初期付属トナー
 2500枚

 印刷コストは、しかし、同じ筐体サイズながら、1万枚の大容量トナーの利用を「開放」しているため、今回紹介する他社機を含めて「最安」水準です。

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 印刷速度は、モノクロ36枚・カラー46枚ですから、搬送性能も向上しています。

 ファーストプリントも9.9秒とさらに短いです。

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 本体保証は、さらに、耐用枚数が100万枚・保証期間が7年間に伸びています。

 その上で、下位機種は「オプション」だった、無線LANモジュールが「標準装備」になっていますし、価格差以上に性能差は大きいと言えます。

 その他の部分は、下位機種に準じます。

 以上、 C835dnwの紹介でした。

 10万円以内の予算で業務用で考えた場合、保証面・性能面で1ランク上位です。

 他社機を含めても、業務用に考えている方は、ワンランク上のこの機種は「良い選択肢」となるでしょう。

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 【2019年発売】

 Windows 7〜10 Mac 10.10〜10.15

 7・OKI COREFIDO C844dnw
  ¥139,164 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

カラー印刷速度:36枚/分
モノクロ印刷速度:36枚 /分
トレイ給紙枚数:320枚
大きさ:449×552×360mm
保証年数:7年
両面印刷:標準対応
無線LAN:オプション
耐用枚数:100万枚
内蔵メモリー:1GB
解像度: 600dpi

 なお、このシリーズの「最上位機」は、C844dnwです。

 やはり同じ筐体を採用しますが、C835dnwと比較して、印刷解像度について、1200dpi(True1200)をフォローしつつ、ポストスクリプト3互換性能がプラスされます。

 ただ、いずれも、印刷業(DTP)以外の方は不要でしょうし、基本的には選ばなくて良いと思います。


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 【2015年発売】

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.15

 8・EPSON A3カラーレーザー LP-S7160
  ¥79,800 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【増設トレイ付属】

 9・EPSON A3カラーレーザー LP-S7160Z
  ¥121,098 楽天市場 (12/2執筆時)

カラー印刷速度:30枚/分
モノクロ印刷速度:35枚 /分
トレイ給紙枚数:305枚
大きさ:499.5×610×452
保証年数:1年
両面印刷:標準対応
無線LAN:非対応
耐用枚数:60万枚
内蔵メモリー:1GB
解像度:最大 1200dpi

  LP-S7160 は、エプソンのA3カラーレーザープリンタです。

 2機種ありますが、後者は670枚分の増設トレイが付属するモデルです。

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 大きさは、499.5×610×452mmと、多少背が高めです。やはり、オフィス向けの製品と言えます。。

 一方、この機種もフロントオペレーションなので、室内の隙間に入れることが可能です。

 印刷速度は、1分間にモノクロ・カラー共に30枚です。 

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 印字品質は、エプソンは定評があります。

 純正トナーを使う場合は、独自開発のEAトナーを使うため、画質の鮮明度が高いです。解像度的にも1200dpiまで対応できるため、OKIに引けをとらないでしょう。

 また、エプソンの場合、RITPGIという、解像度・階調を強化する機能があるので、600dpiの通常印刷時も、2,400dpi相当で印刷します。そのため、文字の明瞭さなどが向上します。

 いずれにしても、エプソンは、富士ゼロックスのように、オイルレストナーを使うため、文字印刷は得意です。

 搭載メモリーは、1GB付属です。大きな画像ファイルの印刷でも余裕でこなせるでしょう。

 自動両面印刷は、対応します。

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 【純正黒トナー】

 LPC3T33KV (4700枚)
  ¥9,508 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

 LPC3T33CV (5300枚)
  ¥11,923 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【感光体ユニット】

  LPC3K17 (2.4万枚)
  ¥8,660 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

黒印刷のコスト
 ¥2.9/枚
カラー印刷のコスト
 ¥12.9/枚
初期付属トナー
 1400枚

 印刷コストは、エプソンの公称値によると、上表の通りです。

 コスト的には、カラー印刷が多少高めですね。

   

 【増設トレイ付属】

 9・EPSON A3カラーレーザー LP-S7160Z
  ¥121,098 楽天市場 (12/2執筆時)

 給紙トレイは、305枚まで対応です。増設トレイが必要な場合、最初から付属したモデルを購入すると良いでしょう。

 ネットワークは、USB接続と有線LAN接続に対応します。

 本体保証は1年間です。

 本体の耐久性は、60万枚と安定しています。

 実際60万台まで印刷が想定されない方も、この数値が多いほど、本体が頑丈だと判断できるので、重要視したい部分です。

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 以上、エプソンの LP-S7160 の紹介でした。

 両面印刷対応で、印刷速度も速く、印字性能も高いといえる機種です。

 ただ、印刷コストは現在のところ「高め」です。そう考えると、耐久性など同様の能力を持つOKIのほうがおすすめと言えるかもしれません。


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 【2016年発売】

 Windows XP〜10 Mac 10.6〜10.15

 10・EPSON A3カラーレーザー LP-S6160
  ¥36,468 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

カラー印刷速度:25枚/分
モノクロ印刷速度:25枚 /分
トレイ給紙枚数:190枚
大きさ:499.5×537×452
保証年数:1年
両面印刷:オプション
無線LAN:非対応
耐用枚数:60万枚
内蔵メモリー:1GB
解像度: 最大1200dpi

  LP-S6160 はエプソンから販売される格安のA3カラーレーザープリンタです。

 価格的にA4カラーレーザーよりも安い価格で売られているため人気のある機種です。

 201510041131.jpg  

 大きさは、499.5×537×452となります。しっかりとした設置場所が必要な機種です。

 印刷速度は、1分間に、カラー・モノクロ・25枚です。

 多くはないですが、本体価格が安いことを勘案すれば、この速度は健闘していると言って良いでしょう。

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 印字品質は、先述のような同社の技術がLP-S6160には採用され、RITとPGIという技術が採用された上、ドライバーの改良で、文字のクリアさが一段と高まっています。

 普通紙に写真の多い文書を印刷するのはOKIのが得意ですが、文字については、EPSONに強みがあります。。

 搭載メモリーは、1GBと十分で、増設の必要ないでしょう。

 

 両面印刷ユニット LPA3CRU10
  ¥19,410 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 自動両面印刷機能は、オプション対応です。

 この価格帯の製品では標準対応のメーカーがあることを考えるとやや物足りないでしょう。

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 【純正黒トナー】

  LPC3T35KV (4100枚)
   ¥9,151 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

  LPC3T35CV (3700枚)
   ¥8,342 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【感光体ユニット価格】(4本必要)

   LPC3K17K (1.4万枚)
   ¥8,904 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

黒印刷のコスト
 ¥2.3/枚
カラー印刷のコスト
 ¥14.9/枚
初期付属トナー
 1400枚

 印刷コストは、上表の通りです。

 純正のトナーと感光体ユニットを別に使う方式です。

 それを勘案しての価格とは言え、コスト的にはカラー・モノクロの印刷がやや悪いです。

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 増設1段カセット LPA3CZ1C12(670枚)
  ¥40,830 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 給紙トレイは、305枚対応です。

 ただ、増設トレイが3段まで追加できますので、A3用紙とA4用紙の併用も可能です。最大で3段まで増設可能です。

 ネットワークは、USB接続有線LAN接続に対応します。

 本体保証は1年間です。

 201807212001.jpg

 本体の耐久性は、60万枚と安定しています。

 実際60万台まで印刷が想定されない方も、この数値が多いほど、本体が頑丈だと判断できるので、重要視したい部分ですね。

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 以上、エプソンのLP-S6160 の紹介でした。

 本体価格の安さが人気の機種ですね。ただ、次に紹介するNECのレーザープリンターとこの機種はほぼ同型であり、購入の場合は要比較検討です。


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 【2018年発売】

 Windows 7〜10 Mac 10.5〜10.13

 11・NEC color MultiWriter PR-L9010C2
  ¥39,800 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

カラー印刷速度:25枚/分
モノクロ印刷速度:25枚 /分
トレイ給紙枚数:350枚
大きさ:499.5×538×406
保証年数:1年
両面印刷:オプション
無線LAN:非対応
耐用枚数:60万枚
内蔵メモリー:256MB(最大1.25GB)
解像度: 最大1200pi

 PR-L9010Cは、NECが発売されているA3レーザープリンターです。

 流通が一部に限られているようですが、本体価格は現行品のA3プリンターでは最安レベルです。

 なお、1つ上で紹介したエプソンのプリンターとおそらく供給元が共通です。

 トナーなどの量を除けば、性能はほとんど同じですから。なお、近日中に型番が変更される予定です。

 印刷速度は、1分間にカラー・モノクロ25枚と、この機種は、エプソンと同じスピードです。

 印字品質については、EAトナーをつかう仕様のため、エプソンと同様に画質の鮮明度が高いです。

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  PPR-L9100C-M2 (512MB)
  ¥87,710 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 搭載メモリーについては、NECも対応します。

 しかし、標準で256MBが標準搭載ですので、不要かもしれません。ただ、エプソンが1GBである点をふまえれば、やや少なめですね。

 

 両面印刷ユニット PR-L9100C-DL
  ¥29,628 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 自動両面印刷は、オプション対応です。

ーー

 【純正黒トナー】

   PR-L9010C-14 (4500枚)
   ¥11,786 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【純正カラートナー】(3色必要)

   PR-L9010C-13 (4500枚)
   ¥14,030 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 【純正ドラム】(4本必要)

  PR-L9100C-31 (2.4万枚)
   ¥10,740 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

黒印刷のコスト
 ¥2.8/枚
カラー印刷のコスト
 ¥12.4/枚
初期付属トナー
 2100枚

 印刷コストは、上表の通りです。

 エプソンに較べると、インクコストは安いです。多少トナー量が多いことが影響しているのかもしれません。

 201807211831.jpg

 増設ユニット PR-L9100C-02(670枚)
  ¥34,765 Amazon.co.jp (12/2執筆時)

 給紙トレイは、同じく305枚対応です。増設トレイはこちらも3段まで追加できます。

 ネットワークは、USB接続と有線LAN接続に対応します。

 本体保証は1年間です。

 本体の耐久性は、この機種も60万枚です。

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 以上、NECの MultiWriter の紹介でした。

 エプソン同様に本体価格が格安な点が魅力です。

 ただ、両面印刷機能が不要ならば、5万円以内で手に入りますから。トナーも、エプソンのエコトナーをOEMで利用しますので、品質が期待できるでしょう。価格も、ほぼ同型のエプソンの LP-S6160より安価です。

後編に続く!
A3カラープリンタのおすすめ結論的にこの機種!

 というわけで、今回の、10万円以内の予算で購入できるA3カラーレーザープリンタを比較しました。

 201807212005.jpg

1・印刷コスト  ★★★★★
3・画質の良さ  ★★★★★ 
4・印刷速度   ★★★★★ 
5・給紙量    ★★★★★
6・耐久性・保証 ★★★★★★
7・総合評価   ★★★★★★

 続く後編【こちら】では、ここまで紹介してきた機種全機種から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案したいと思います。

 後編は→こちら!

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posted by Atlas at 16:40 | プリンター

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