比較2018' 安価なA3カラーレーザープリンタ8機種の性能とおすすめ(前編)

2018年03月30日

比較2018' 安価なA3カラーレーザープリンタ8機種の性能とおすすめ(前編)

【今回レビューする内容】2018年 最新A3カラーレーザープリンターの性能とおすすめ機種 EPSON CANON Sater 富士ゼロックス DocuPrint OKI COREFIDO CCOREFIDO NEC DocuPrint 違いとランキング 人気機種の機能の違いや口コミランキング

今回のお題
コストの安いA3カラーレーザープリンターのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今回はA3対応カラーレーザープリンタの比較をします。

 3万円台から10万円以下の高性能なA3カラーレーザープリンターについて書いてみたいと思います。

 このブログ「モノマニア」では、最新モデルの各種プリンターの価格と性能の比較記事をこれまで8つ書いています。

1・A4インクジェット複合機(4色)
2・A4インクジェット複合機(6色)

3・A3インクジェット複合機   
4・ビジネスインクジェット  
5・A4モノクロレーザー

6・A4モノクロレーザー 複合機

7・A4カラーレーザープリンタ

8・A3カラーレーザープリンタ

 今回の記事は、このうち8番の記事です。

 以下、A3のカラーレーザーを比較していきます。

 というわけで、いつものように各社の製品をレビューした後、最後に予算別の「おすすめ機種」を書きます。

各社のA3カラーレーザーの比較

 では、比較をはじめます。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


  

  1・CANON Satera LBP841C【毎分26枚】
   ¥66,525 Amazon.co.jp (3/30執筆時)
  
2・CANON Satera LBP842C【毎分31枚】
   ¥101,-00 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 印刷速度:モノクロ/カラー:26枚/31枚
 トレイ給紙枚数:350枚
 大きさ:545×591×361mm
 保証年数:1年
 両面印刷:対応
 無線LAN:非対応
 耐用枚数:不明
 内蔵メモリー:512MB
 解像度: 1200dpi

 CANONのSatera LBP841CSatera LBP842Cは、売れ筋のA3カラーレーザーといえます。共にサイズは545×591×361mmですので、決してコンパクトではないですが、高さは割と低いタイプです。

 印刷速度は、Satera LBP9100CSが1分間にモノクロ26枚・カラー26枚、Satera LBP9200Cモノクロ31枚・カラー31枚となります。4色のトナーを1回の搬送で定着できる構造のため、モノクロとカラーの速度が同じなのでしょう。紙の行き来がないため、故障も少なそうです。なお、この2機種は速度以外の点では相違点はありません。

 印字品質についても、能力が高いです。カラー印刷でもあざやかに印刷できます。とくに、1200dpiでの高解像度印刷に対応している点が魅力です。他社は最大600dpiに止まっているため、比較優位です。ただ、高解像度で印刷する場合、印刷速度が半分に落ちます。

 搭載メモリーも、標準512MBと業務用として申し分ない量です。キャノンはLIPS LXという圧縮転送技術を重視しているため物理メモリーは少なくても心配しなくて良いのですが、やはり、メモリー量が多い機種の方が安定することは間違いないです。

ーー

 ◎トナー価格

  黒:CRG-335BLK (1.65万枚)¥24,760
  シアン:
CRG-335CYN (1.65万枚)¥30,750
 
 マゼンダCRG-322IIMAG
 
 イエローCRG-322IIYEL

 ◎初期付属トナー
  黒3100枚・カラー4000枚

ーー

 印刷コストは、安いです。

 こちらは、ドラム一体式のため純正のトナーのみ使います。ただし、10万枚毎にメンテナンスキットとITBユニットの交換も必要ですが、そこまでの量を使うことは希でしょう(LBP9200は15万枚ごと)

 ただ、これらを交換することを前提でも、メーカー公称値でA4モノクロ1枚あたり2.7円、A4カラー1枚あたり10.9円です。モノクロのコストも、カラーのコストも非常に安く、今回紹介する機種の中でカラーとモノクロのバランスを考えると、最もコストパフォーマンスが良好な機種です。コスト重視で考えるならば、良い選択肢でしょう。

 さらに言えば、初期付属トナーは、黒が3100枚、カラーが4000枚分とトナー量が多い点も魅力です。

 

 550枚ペーパーフィーダ―PF-E1
  ¥49,401 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 給紙トレイは、標準トレイは250枚対応なので比較的多めです。増設トレイはこちらも3段まで追加できます。

 両面印刷は、この機種の場合標準搭載です。他社はオプション対応である機種が多い中、標準で装備される点でかなりお買得な機種と言えます。接続は、USB接続と有線LAN接続に対応します。

 本体保証は1年間です。ただ、本体の耐久枚数は非開示で情報がありません。しかし、ユニットを10万枚ごとに交換推奨していることから判断しても、他社並みの剛性はあるでしょう。

 以上、CANONのSateraの紹介でした。トナーの販売価格が安く、カラーの印刷速度も実用性を持っている点で、売れているのが分かる機種です。本体価格は高いですが、両面印刷ユニットが標準装備されている点で、お買得度は高いです。


 

 3・ゼロックス DocuPrint C3450d
   ¥55,000 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 印刷速度:モノクロ32枚 カラー:32枚
 トレイ給紙枚数:305枚
 大きさ:幅499.5×奥行538×高さ422mm
 保証年数:1年
 両面印刷:標準対応
 無線LAN:非搭載
 耐用枚数:不明
 内蔵メモリー:256MB(最大1.25MB)
 解像度: 1200dpi(速度低減有)

 富士ゼロックスのDocuPrint C3450dは、企業や官公庁でよく見かけるA4カラーレーザーです。サイズは幅499.5×奥行538×高さ406 mmですので、多少ですが他社よりも小型な機種です。

 印刷速度は、モノクロ32枚・カラー32枚とキャノンの上位機種よりも少し高速です。印字品質についても、1200dpiでの高解像度印刷に対応している点で、キャノンと同等と言えます。ただ、こちらの機種も高解像度で印刷する場合、印刷速度が半分に落ちます。

 搭載メモリーは、256MBと余裕の容量です。オフィスなどのネットワーク上で利用する場合で、もう少し容量を増やしたい場合、EC101476という1GBのメモリー売られており安心です。

ーーー

 ◎トナー価格  
  黒:CT202459 (5000枚)¥10,700
  シアン:
CT202460 (6000枚)¥14,000
  マゼンダCT202461
  イエローCT202462

 ◎ドラム価格【4つ必要】

  黒:CT350812 (2.4万枚):¥7,980
  カラー:
CT350813 (2.4万枚)¥8,350

 定着ユニット
 
 CWAA0787(10万枚):¥18,540

 ◎初期付属トナー
  3000枚

ーー

 印刷コストは、メーカー非公開ですが、実売価格からコストを算出すると、A4モノクロ1枚あたり3円、A4カラー1枚あたり15.5円ほどです。印刷のコストは今回紹介するプリンタの水準ではやや高めです。一方、初期付属トナーは、3000枚分とトナー量は多いですね。。

 増設1段カセット QL300017(670枚)
  ¥35,000 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 給紙トレイは、標準トレイで305枚対応と多いです。増設トレイはこちらも3段まで追加できます。

 両面印刷は、この機種は標準対応です。本体保証は1年間です。ただ、こちらも本体の耐久枚数は非開示で情報がありません

 以上、富士ゼロックスのDocuPrint C3450の紹介でした。印刷スピードの他、比較的安く増設メモリーや増設トレイが手に入る点が魅力でしょう。一方、本体はややコンパクトで設置性も良いですが、その分、トナー容量が少なく、モノクロ印刷のコストはやや悪い点がネックでしょう。


 

 4・OKI COREFIDO C811dn
  ¥47,230 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 【増設トレイ付】

  ¥75,680 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 印刷速度:モノクロ35枚 カラー:35枚
 トレイ給紙枚数:320枚
 大きさ:449×552×360mm
 保証年数:1年
 両面印刷:オプション
 無線LAN:オプション
 耐用枚数:60万枚
 内蔵メモリー:256MB(最大768MB)
 解像度: 600dpi

 沖電気(OKI)のCOREFIDO C811dnは、同社のA3カラーレーザーでは最も安いモデルですが、今回紹介する中では高めのモデルですね。

 印刷速度は、モノクロ35枚・カラー35枚と、他社に比べて最も高速な搬送力を持ちます。

 印字品質についても定評があり、とくにカラー文書の印刷力は優秀です。Atlasも(コーヒーをかけてぶっ壊すまでは)OKIのカラーレーザーを使っていましたが、インクの「のり」が素晴らしかったです。

  

 増設メモリ:MEM512D(512MB)
  ¥19,802 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 搭載メモリーは、こちらも256MBと余裕です。また、増設メモリー用意されますので、足りなくなった場合も安心です。

ーー

 ◎トナー価格
  黒:TNR-C3LK2   (1万枚)¥19,299
  シアン):
TNR-C3LC2 (1万枚)¥20478
  マゼンダTNR-C3LM2
  イエローTNR-C3LY2

 ◎ドラム価格

  黒:ID-C3LK (3万枚)¥14,284
  シアン:
ID-C3LC (3万枚)¥14,556
  マゼンダID-C3LM
  イエローID-C3LC

 ◎初期付属トナー
  2500枚

ーーー

 印コストは、メーカー公称値で、A4モノクロ1枚あたり2.8円、A4カラー1枚あたり11.7円です。アマゾンの実売価格は、それよりも安いため、実際はさらに1割程度安いでしょう。モノクロ印刷は標準的ですが、カラー印刷のコストが優秀です。

 カラー印刷や、カラー混在の文書を中心に印刷する場合は、この機種はオススメですね。初期付属トナーは、2500枚分とトナー量も比較的多いですね。

 

 増設ユニット TRY-C3F1(670枚)
  ¥40,640 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 給紙トレイは、標準トレイで320枚対応と大容量です。また、増設トレイは670枚までと大きいですが、こちらも3段まで追加できます。価格は他社よりも安めですね

 両面印刷は、この機種は標準装備です。ユニットは別に買うと高いですが、この本体価格で付属するのは優秀だと思います。

 本体保証は、沖電気の場合5年間無償保証です。レーザープリンターは、壊れた場合の修理費が3万円台になることも多く、その点で5年保証が付くのは安心です。装置寿命も60万枚までと、頑丈さも保証されています。

 無線LANユニット WN-AG300EXA
  ¥4,960 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 接続については、USB接続と有線LAN接続に対応します。ただ、こちらの無線LANユニットの利用が可能のため、無線化も可能な機種です。

 以上、OKI)のCOREFIDO C811dnはの紹介でした。印刷スピード・印字品質・両面対応・多めのメモリー・低価格なカラー印刷コストなど、見所の多い機種です。ネックは本体価格がやや高めな点でしょうが、ランニングコストを考えた場合、初期投資の差額は遠からず回収できると思います。5年間無償保証も付きますしね。


 

 6・EPSON A3カラーレーザー LP-S7160
  ¥77,650 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 【増設トレイ付属】
 6・EPSON A3カラーレーザー LP-S7160Z
  ¥121,100 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 印刷速度:モノクロ35枚 カラー:30枚
 トレイ給紙枚数:305枚
 大きさ:499.5×610×452
 保証年数:1年
 両面印刷:標準対応
 無線LAN:非対応
 耐用枚数:60万枚
 内蔵メモリー:1GB
 解像度:最大 1200dpi

  LP-S7160 は、エプソンのA3カラーレーザープリンタです。2機種ありますが、後者は670枚分の増設トレイが付属するモデルです。

 大きさは、499.5×610×452mmと、多少背が高めです。やはり、オフィス向けの製品と言えます。。

 印刷速度は、1分間にモノクロ・カラー共に30枚です。両面印刷に対応しますが、その場合は、毎分21枚(ページ)と多少スピードが落ちますが、これは許容範囲でしょう。

ーーー

 ◎トナー価格

 黒:LPC3T33KV (4700枚):¥10,280
 シアン:
LPC3T33CV (5300枚)¥13,346
 マゼンダLPC3T33MV
 イエローLPC3T33YV

 ◎感光体ユニット価格

  黒:LPC3K17 (2.4万枚)¥7,800
 カラー:LPC3K17K(2.4万枚)¥8,910

 ◎初期付属トナー
  1400枚分

ーーー

 印刷コストは、エプソンの公称値で、A4モノクロ1枚あたり2.9円、A4カラー1枚あたり12.9円です。コスト的には、純正を使う場合、カラー印刷が多少高めですね。

 201510041138.jpg

 印字品質についても、エプソンは定評があります。特に純正トナーを使う場合は、独自開発のEAトナーを使うため、画質の鮮明度が高いです。解像度的にも1200dpiまで対応できるため、OKIに引けをとらないでしょう。

 搭載メモリーについては、初期に1GB付属するため、増設は不要です。大きな画像ファイルの印刷でも余裕でこなせるでしょう。

 給紙トレイは、305枚対応です。増設トレイが必要な場合、上で紹介した付属モデルを購入すると良いでしょう。

 両面印刷も、標準対応です。価格的にこれは当然でしょうね。接続は、USB接続と有線LAN接続に対応します。

 本体保証は1年間です。本体の耐久枚数は、60万枚と安定しています。実際60万台まで印刷が想定されない方も、この数値が多いほど、本体が頑丈だと判断できるので、重要視したい部分です。

 以上、エプソンの LP-S7160 の紹介でした。両面印刷対応で、印刷速度も速く、印字性能も高いといえる機種です。ただ、印刷コストは現在の所高めです。そう考えると、耐久性など同様の能力を持つOKIのほうがおすすめと言えるかもしれません。


 

 7・EPSON A3カラーレーザー LP-S6160
  ¥37,100 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 印刷速度:カラー・モノクロ:25枚
 トレイ給紙枚数:190枚
 大きさ:499.5×537×452
 保証年数:1年
 両面印刷:オプション
 無線LAN:非対応
 耐用枚数:60万枚
 内蔵メモリー:1GB
 解像度: 最大120dpi

  LP-S6160 はエプソンから販売される格安のA3カラーレーザープリンタです。価格的にA4カラーレーザーよりも安い価格で売られているため人気のある機種です。

 201510041131.jpg  

 大きさは、499.5×537×452とA4カラーレーザーに比べて設置場所を選ぶ大きさです。家庭用と言うよりも小規模オフィス向けの製品です。

 印刷速度は、1分間にカラー・モノクロ:25枚というスペックです。本体価格が安い割に、この速度は健闘していると思います。

ーーー

 ◎トナー価格
  黒:LPC3T35KV (4100枚):¥11,152
  シアン:
LPC3T35CV (3700枚)¥10,436
  マゼンダLPC3T35MV
  イエローLPC3T35YV

 ◎感光体ユニット価格【4本必要】
  黒:LPC3K17K
(1.4万枚)¥8,910
  カラー:LPC3K17 (1.4万枚)¥7,800

 ◎初期付属トナー
  1400枚分

ーーー

 印刷コストは、純正のトナーと感光体ユニットを使った場合、メーカー公称値で、A4モノクロ1枚あたり3.3円、A4カラー1枚あたり14.9円です。コスト的にはカラー・モノクロの印刷がやや悪いです。

 201510041138.jpg
 印字品質には、しかしながらエプソンは定評があります。

 特に純正トナーを使う場合は、独自開発のEAトナーを使うため、画質の鮮明度が高いです。

 搭載メモリーについては、初期に1GBと十分で、増設の必要ないでしょう。

 

 増設1段カセッ LPA3CZ1C12(670枚)
  ¥40,830 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 給紙トレイは、305枚対応です。ただ、増設トレイが3段まで追加できますので、A3用紙とA4用紙の併用も可能です。

 両面印刷ユニット LPA3CRU10
  ¥19,407 Amazon.co.jp  
(3/30執筆時)

 両面印刷は、オプション対応です。この価格帯の製品では標準対応のメーカーがあることを考えるとやや物足りないでしょうか。接続は、USB接続と有線LAN接続に対応します。

 本体保証は1年間です。本体の耐久枚数は、60万枚と安定しています。実際60万台まで印刷が想定されない方も、この数値が多いほど、本体が頑丈だと判断できるので、重要視したい部分ですね。

 以上、エプソンのLP-S6160 の紹介でした。本体価格の安さが人気の機種ですね。ただ、次に紹介するNECのレーザープリンターとこの機種はほぼ同型であり、購入の場合は要比較検討です。


 

 【在庫限り】

 8・NEC color MultiWriter PR-L9010C
  ¥35,800
Amazon.co.jp   (3/30執筆時)

 【近日発売】

 8・NEC color MultiWriter PR-L9010C2
  ¥-------
Amazon.co.jp   (3/30執筆時)

 印刷速度:カラー・モノクロ:25枚
 トレイ給紙枚数:350枚
 大きさ:499.5×538×406
 保証年数:1年
 両面印刷:オプション
 無線LAN:非対応
 耐用枚数:60万枚
 内蔵メモリー:256MB(最大1.25GB)
 解像度: 最大120dpi

 NECのPR-L9010Cは、NECから発売されているプリンターです。ただ、流通が一部に限られているようですが、本体価格は現行品のA3プリンターでは最安レベルです。

 なお、1つ上で紹介したエプソンのプリンターとおそらく供給元が共通です。トナーなどの量を除けば、性能はほとんど同じですから。なお、近日中に型番が変更される予定です。

 印刷速度は、1分間にカラー・モノクロ25枚と、この機種は、エプソンと同じスピードです。

 印字品質については、EAトナーをつかう仕様のため、エプソンと同様に画質の鮮明度が高いです。

 

  PPR-L9100C-M2(512MB)
  ¥83,499 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 搭載メモリーについては、NECも対応します。しかし、標準で256MBが標準搭載ですので、不要かもしれません。ただ、エプソンが1GBである点をふまえれば、やや少なめですね。

ーー

 ◎トナー価格

 黒:PR-L9010C-14 (4500枚):¥11,731
 シアン:
PR-L9010C-13 (4500枚)¥14,030
 マゼンダPR-L9010C-12 (4500枚)
 イエローPR-L9010C-11 (4500枚)

 ◎ドラム価格

  黒:PR-L9100C-31 (2.4万枚)¥10,740
  カラー3本:PR-L9100C-35 (2.4万枚)¥31,080

 ◎初期付属トナー
  2000枚分

ーー

 印刷コストは、純正のトナーと感光体ユニットを使った場合、メーカー公称値で、A4モノクロ1枚あたり2.9円、A4カラー1枚あたり12.4円です。実売価格をふまえると、さらに1割は安いと思います。

 エプソンに較べると、インクコストは安いです。多少トナー量が多いことが影響しているのかもしれません。

   

 増設ユニット PR-L9100C-02(670枚)
  
¥38,000 Amazon.co.jp (3/30執筆時)

 給紙トレイは、同じく305枚対応です。増設トレイはこちらも3段まで追加できます。

 両面印刷ユニット PR-L9100C-DL
  ¥22,216 Amazon.co.jp
(3/30執筆時)

 両面印刷は、オプション対応です。接続は、USB接続と有線LAN接続に対応します。本体保証は1年間です。本体の耐久枚数は、60万枚です。

 以上、NECの MultiWriter の紹介でした。エプソン同様に本体価格が格安な点が魅力です。ただ、両面印刷機能が不要ならば、5万円以内で手に入りますから。トナーも、エプソンのエコトナーをOEMで利用しますので、品質が期待できるでしょう。価格も、ほぼ同型のエプソンの LP-S6160より安価です。

後編に続く!
A3カラープリンタのおすすめ結論的にこの機種!

 というわけで、今回の、10万円以内の予算で購入できるA3カラーレーザープリンタを比較しました。

 

 続く後編【こちら】では、ここまで紹介してきた機種全機種から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案したいと思います。

 後編は→こちら!

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posted by Atlas at 17:55 | プリンター

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