比較2019'【高性能で安い】androidタブレットPC22機のおすすめ/選び方:HUAWEI NEC Lenovo ASUS Zenpad (2)

2019年01月15日

比較2019'【高性能で安い】androidタブレットPC22機のおすすめ/選び方:HUAWEI NEC Lenovo ASUS Zenpad (2)

前編からの続き記事です。前編は→こちら


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 【2018年】

 【Wi-Fi】

 20・HUAWEI MediaPad M5 Pro CMR-W09
  ¥48,404 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:2560 x 1600(280ppi)
CPU:Kirin 960 (2.4 GHz+1.8 GHz)
記憶容量:64GB  
バッテリー:7500mAh(8時間)
カメラ:13+8メガ
サイズ:172 ×258,6 ×7.3 mm
重さ:500g   

 HUAWEI MediaPad M5 Pro は、現行のファーウェイの10インチタブレットの中では、最も性能が良い機種です。

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 本体のサイズは、172 ×258.6 ×7.3 mmと、薄めで保ちやすいです。

 曲面ガラスを採用した美しいデザインで、高級感もあります。 一方、こちらは、TV機能と防水機能はありません。

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 CPUは、Kirin960です。8コアのCPUのなかでもスコアはダントツに良いモデルなので、この部分の不安はないでしょう。

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 搭載されるOSは、Android 8.0です。

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 液晶パネルは、10インチクラスでは、「クラス最高」であり2560 x 1600です。

 画面密度は、280ppiを確保しており、詳細感は下位機種以上に期待できます。

 ネットワークは、こちらは【SIMフリー】モデルがなく、Wi-Fiモデルのみですね。

 記憶容量は、64GBです。

 バッテリーは、7500mAhと十分な性能です。

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 音楽再生の部分では、この機種も音響メーカーのハーマンカードンがチューニングした4スピーカーが採用されます。

 一方、この機種は、ハイレゾ音源に対応を表明します。ただし、高解像度音源を利用するためには【ハイレゾヘッドホンの比較記事】で紹介したような、別売のヘッドホンが必要となります。

 センサー類も、Wi-Fiモデルながら、指紋認証センサー ・加速度 ・ 照度・ 電子コンパス ・ ジャイロ・GPSフル装備です。

---

 以上、HUAWEI MediaPad M5 Proの紹介でした。

 ASUSの事実上の撤退で抜けていた、Android系タブレットにおける「大画面ハイスペック機」の穴を埋めている製品です。

 ある意味、コモディティ化が進んでしまったAndroid系タブレット市場では貴重な高性能機でしょう。需要はあると思います。


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 【WI-FIモデル】【並行輸入】

 21・Google Pixelbook (i5, 8 GB RAM, 128GB)
   ¥113,600 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 22・Google Pixelbook (i5, 8 GB RAM, 256GB)
   ¥140,000 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

サイズ:12.3インチ
解像度:2400x1600 (235 ppi)
CPU:Intel Core i5 3.30 GHz
バッテリー: 10時間
カメラ:
サイズ:290x110x221 mm
重さ:1090g   

 Google Pixelbookは、Googleが現在「直販」する唯一のAndroid端末です。

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 本体のサイズは、290x110x221 mmです。

 ご覧のように、こちらは「タブレットPC」で、カバー兼用のキーボードが備わる仕様です。以前は、純粋なタブレット端末として、Google Nexus 9Pixel Cという端末が売られていましたが、現在は終売です。

 また、Google Pixelbookも正確には「日本未発売」ですから、並行輸入となります。

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 CPUは、Windows系のPCのと同じでインテルのIntel core i5 3.30 GHzを搭載します。ノートPCとしても標準的なクラスの製品です。

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 搭載されるOSは、Chrome OSです。

 Googleのchromebook向けのOSですが、Androidアプリの実行環境を持つ点で、他のPC用OSに比べて独自です。

 液晶パネルは、2400x1600と2K解像度を超える高画質です。画面密度も十分細かいので、画質面は期待できます。

 ネットワークは、【Wi-Fiモデル】が搭載です。

 記憶容量は、128GB256GBが並行輸入されていますね。

 バッテリーは、10時間駆動と表明があります。

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 以上、Google Pixelbookの紹介でした。

 Googleの純正品を得ようと思うと、現在の選択肢はこちらです。個人的には、Nexus 9の日本の後継機を期待したい所ですが、Android Chrome系のヘビーユーザー用に、この機種も正規販売してくれるといいのですが。

今回の結論
おすすめのAndroid系タブレットは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、タブレットPCを比較 しました。

 最後にいつものように、目的別におすすめ機種を紹介していきたいと思います。

--

 なお、台湾のAsusが撤退した現在、Android系タブレットについては、他のOS以上にコモディティ化が激しく、「MediaPadが一強状況」です。

 国内では、NECが頑張っていますが、部品調達などのコストを考えると、スペック面で太刀打ちできていない状況です。


 第1に、小型の激安タブレットとしておすすめできるのは、

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 【Wi-Fiモデル】

 1・Huawei MediaPad T3 7 BG02-W09A
  ¥11,059 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

サイズ:7インチ
解像度:1024 x 600
CPU: MTK8127 4コア (1.3GHz×4)
記憶容量:16GB
バッテリー:3100mAh
カメラ:2+2メガ
サイズ:103.68× 179× 8.7mm
重さ:250g  

 軽量性  ★★★★★
 液晶性能 ★★★★☆
 処理速度 ★★★★☆

 台湾・ファーウェイMediaPad T4 7でしょう。

 Androidを搭載するタブレットPCで、保証の期待できる大手が生産しているタブレットPCとしては、最も安い機種ですから。

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 画質的には、フルハイビジョンに満たない水準で、決して高くないです。

 本体性能は、メディアテックの4コアのCPUを搭載し、重い処理でないなら十分という性能です。。

 本体の薄さも、8.7mmと「持ちやすい」といえる水準をキープしていますし、重さも問題ありません。

 ビジネスに持ち歩くのにも、寝転がりながら本や漫画を読んだり、、動画をみたり、かなり便利に使える機種だと思います。

 もちろん、1万円台後半以上の機種と比べたら物足りない部分はありますが、手軽に購入できる値段で「そこそこの質」があるため、気軽な入門用として良いでしょう。

 お子さんなどへのプレゼントにも向くと思います。

  

 ただし、価格面で言えば、Amazonのタブレット端末は「強力なライバル」です。

 性能面はほぼ同等ながら、価格はそれ以上に安いです。唯一の違いは、AndoridOSをAmazon独自で改良した「互換機」なのでGoogle Playではなく、Amazonからソフトをインストールする部分です。

 ただ、例えば「ブラウジング」「動画閲覧」「メール確認」など手軽な目的ならば基本的に同じに使えます。

 詳しくは、このブログの別記事となる【AmazonのFireタブレットの比較記事】で紹介しますので、激安で考えている方は、比較しても良いと思います。


 第2に、動画閲覧などの目的でやや性能の良い小型タブレットPCを選ぶならば、

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 【後継品あり】

 【LTE】

 4・Huawei MediaPad M3 Lite CPN-L09
  ¥28,557 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 【Wi-Fi】

 5・Huawei MediaPad M3 Lite CPN-W09
  ¥24,273 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

サイズ:8インチ
解像度:1920×1200 (283ppi)
CPU: Snapdragon 435(1.4 GHz + 1.1 GHz)
記憶容量:32GB
バッテリー:4800 mAh
カメラ:8+8メガ
サイズ:213.3 ×123 ×7.6 mm
重さ:310g

 軽量性  ★★★★★
 液晶性能 ★★★★★
 処理速度 ★★★★★

 台湾のファーウェイの販売する 8インチサイズMediaPad M3 Liteをオススメします。

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 画質は、動画を快適に見られる水準と言えるフルハイビジョン解像度をクリアします。

 8インチで綺麗に動画を見たい場合この部分は「マスト」です。

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 本体性能も、8コアのQualcomm Snapdragon 435と、8インチモデルの中では優秀です。

 解像度の高い本機を無理なく動かせるスペックです。ビジネス用としても問題のない水準です。

 指紋認証機能も付属し、便利です。

 本体の薄さも、その上で、7.6mmとかなり薄いので、ビジネスでも、余暇で寝転がりながらでも、便利に使えそうです。


 第2に、中型の8インチ前後のタブレットを画質重視で選ぶとすると、

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 【Wi-Fi】

 12・Huawei MediaPad M5 8 SHT-W09
   ¥37,965 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 【LTE 4G SIMフリー】

 13・Huawei MediaPad M5 8 SHT-AL09
   ¥40,449 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

サイズ:8.4インチ
解像度:2560 x 1600 (359ppi)
CPU:HUAWEI Kirin 960 (2.4 GHz+1.8 GHz)
記憶容量:32GB
バッテリー:5100 mAh
カメラ:13+8メガ
サイズ:212.5×124.8×7.3mm
重さ:320g

 軽量性  ★★★★★★
 液晶性能 ★★★★★★
 処理速度 ★★★★★★

 画質や性能を「最大限」重視する場合、HUAWEIのHuawei MediaPad M5 8を「推し」ます。

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 画質的は、2560 x 1600で、2K解像度を超えるWQXGAに対応し、画面密度は、高級なAppleのiOS系端末に比するグレードですから。

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 その上で、2048段階の筆圧感知に対応する、HUAWEI M-Penが付属し、利用可能な部分も魅力でしょう。

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 本体性能も、今回紹介した中でもベンチマークが格段に良いKirin960という8コアCPUを採用しますし、 本体の薄さも、7.3mmとさらに薄い水準です。

 値段の面で、イチオシとはしませんでしたが、Atlasが現状「自分用」として選ぶならば、こちらはかなり魅力度が高いです。


 第3に、性能面で大きく期待できる10インチのタブレットとしておすすめできるのは、

 

 【Wi-Fi】【防水対応】

 18・HUAWEI MediaPad M3 Lite 10 wp
  ¥30,778 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1,920 x 1200 (224ppi)
CPU:Kirin659 (2.36GHz+1.7 GHz)
記憶容量:16GB  
バッテリー:6660mAh(8時間)
カメラ:8+8メガ
サイズ:173 ×248 ×7.8 mm
重さ:465g   

 軽量性  ★★★★☆
 液晶性能 ★★★★★
 処理速度 ★★★★★

 HUAWEIの、10.1インチのタブレット、MediaPad M3 Lite 10 wp でしょう。

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 日常生活防水対応機はNECもありますが、完全防水に近い水準で防水対応するのは、Android端末の新機種ではこの機種だけです。

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 ワンセグ・フルセグの受信機能をはじめ、性能の良いカメラ・音質の良いスピーカーが付属します。様々な楽しみ方が考えられる点れも、この機種は優れます。

 画質は、フルハイビジョン画質となりますが、もっぱらお風呂や工事現場で利用するならば、さほどこの部分のスペックを重視する必要もないでしょうし、問題ありません。

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 その上で、CPU性能も、Kirin659で、10インチのタブレットとしての平均値を超えています。

 本体の薄さも十分な水準ですし、指紋認証センサー やGPSをはじめ、「フル装備」である点も良いでしょう。

ーーー

 201901150108.jpg

 【2018年】

 【Wi-Fi】

 20・HUAWEI MediaPad M5 Pro CMR-W09
  ¥48,404 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:2560 x 1600(280ppi)
CPU:Kirin 960 (2.4 GHz+1.8 GHz)
記憶容量:64GB  
バッテリー:7500mAh(8時間)
カメラ:13+8メガ
サイズ:172 ×258,6 ×7.3 mm
重さ:500g   

 軽量性  ★★★★☆
 液晶性能 ★★★★★★
 処理速度 ★★★★★

 ただし、CPU性能や、画面の美麗さの点で言えば、HUAWEI MediaPad M5 Proのほうが性能は上です。

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 CPUは、8コアのCPUのなかでもスコアはダントツに良いkirin960モなので、この部分に期待するならこちらです。

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 その上で、2560 x 1600の解像度のIPS液晶を採用するため、画質についても、他機の上を行きます。

 こちらには、2048段階の筆圧感知に対応する、HUAWEI M-Penが付属しますし、ペンタブ用途で利用したいならば、むしろこちらでしょう。


 第5に、開発者グレードの超高性能機としておすすめできるのは、

 201806011645.jpg

 【WI-FIモデル】【並行輸入】

 20・Google Pixelbook (i5, 8 GB RAM, 128GB)
   ¥113,600 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 21・Google Pixelbook (i5, 8 GB RAM, 256GB)
   ¥140,000 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

サイズ:12.3インチ
解像度:2400x1600 (235 ppi)
CPU:Intel Core i5 3.30 GHz
バッテリー: 10時間
カメラ:
サイズ:290x110x221 mm
重さ:1090g

 軽量性  ★★☆☆☆
 液晶性能 ★★★★★★★
 処理速度 ★★★★★★★

 開発者グレードのハイスペックタブレットPCとなると、現状これしか選択はないでしょう。

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 PC系のCPUを搭載する点で、スペックは格安機を大きく上回ります。

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 基本的には、Chrome OSですが、、Androidアプリの実行環境を持つので、超高性能Android端末として利用可能です。

 ただし、現状では【並行輸入】しか入手手段がない点は留意しましょう。

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 なお、10万円以上の製品なので、Amazonギフト券を利用すれば、わりと安く買えるでしょう。

 Amazonでは、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の販売があります。

 銀行経由でプリペイドしておけば、年間ライセンスならば、実質で最大2%引で購入可能です。クレジットカードのポイント割を除けば、この方法での購入が一番安い価格だと思います。

 詳しくは、「Amazonギフト券チャージタイプ 」の説明をご覧ください。

補足1:Andoridタブレットのオルタナティブ

 なお、このブログには、Andorid以外のスマホ・タブレット端末の比較記事として次の4つがあります。

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1・Android系タブレットの比較
2・AppleのiPadの比較
3・AmazonのFireタブレットの比較
4・Microsoft Surfaceの比較

 他の端末と比較して考えたい方は、上記の記事もご覧ください。

 特に、Android系の格安機種を探している方は、同じくAndroid系のOS(FireOS)を搭載する3番の記事を確認しておく意味はあるでしょう。

 逆に、高性能機で考えているならば、異なるOSを搭載するタブレットが候補となります。

補足2:タブレット周辺機器の記事の紹介!

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 というわけで、今回はAndroid系のタブレット端末について書きました!

1・MicroSDカードの比較
2・Bluetoothキーボードの比較
3・高速無線LANルーターの比較

 なお、このブログにはタブレットに関連する記事として3つの記事があります。


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 【アマゾン限定】

 ・Transcend TS64GUSD300S-AE [64GB]
    ¥1,680 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 第1に、マイクロSDカードの比較記事です。

 今回「おすすめ」したタブレットは、すべて、マイクロSDカードスロットが採用されています。メモリー容量が少ない機種も多いので、同時に購入しておくのも良いでしょう。

 なお、上記製品はタブレットに向いた超高速タイプのMicroSDカードです。しかし、【より格安なMicroSDカードについてはこちら】に別記事を書きました。よろければご覧ください。


 

  ロジクール UNIVERSAL FOLIO uK1050
   ¥6,618 Amazon.co.jp (1/14執筆時)

 第2に、無線キーボードの比較記事です。

 タブレットをノートパソコンのように使う場合に必要となる製品です。

  【ワイヤレスキーボードの比較記事】で、カバー一体型製品を含めて、こうしたタブレット用のキーボードを紹介しています。より安い機種も紹介しているので、よろしければ、こちらもご覧ください。


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 第3に、無線LANルーターの比較記事です。

 ネット動画を見る方で、無線規格11ac規格に対応するタブレットを購入する場合、対応無線ルーターを購入することで、快適度が増します。

 これについては、【無線LANルーターの比較記事】をご覧ください。

 最後になりましたが、この記事がもし皆さんのお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークで話題を共有していただければ嬉しいです。

 (前半からの続きとなりますので、前半記事をご紹介いただけると、一層嬉しいです!)

 ではでは。

posted by Atlas at 02:00 | ノートPC・タブレット

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