Top ノートPC・タブレット 比較2022’ 新型Androidタブレット47機の性能とおすすめ・選び方 (2):HUAWEI・Galaxy編

2022年11月23日

比較2022’ 新型Androidタブレット47機の性能とおすすめ・選び方 (2):HUAWEI・Galaxy編

【今回レビューする内容】2022年 ファーウェイのAndroid系タブレットPCの性能とおすすめ・選び方:

【評価する製品型番】HUAWEI MatePad T10 AGR-W09 HUAWEI MatePad T10s AGS3-W09 HUAWEI MatePad Wi-Fi 64GBモデル 128GBモデル BAH4-W09 BAH3-W59 HUAWEI MatePad Pro Wi-Fiモデル MRX-W09 サムスン Galaxy Tab S8+ SM-X800NZACXJP Galaxy Tab S8 Ultra HUAWEI MatePad Paper HMW-W09

今回のお題
最新のAndroid系タブレットPCのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。 

 今日は、2022年11現在、最新のAndroid系のタブレットPCの比較の2回目記事です。

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1・AndroidタブレットPCの比較 (1)
 1-1・NEC
 1-2・レノボ
2・AndroidタブレットPCの比較 (2) 
 2-1・NEC・レノボ〈上位機〉
 2-2・サムスン
 2-3・ファーウェイ
3・AndroidタブレットPCの比較 (3)
 3-1・VANKYO
 3-2・BLUEDOT
 3-3・パナソニック
 3-4・その他の製品〈各社〉
4・おすすめAndroidタブレットPC【まとめ】
 =予算別・目的別のおすすめ機種の提案

 今回の2回目記事は、前回紹介が漏れたNEC/レノボの上位機を見たあと、サムスンのGalaxy TabHUAWEI(ファーウェイ)のタブレットPCを比較します。

 なお「AndroidタブレットPCの選び方の基本」については、 前回の1回目記事こちら】の冒頭でかきました。

 お時間があれば、そちらからお読み頂いたほうがわかりやすいかと思います。

 よろしくお願いします。

軽量性  ★★★★★
画質   ★★★★★
処理速度 ★★★★★
総合評価 ★★★★★

 というわけで、以下では、いつものように、各機種を比較します。

 そして、最後の結論では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 よろしくお願いします。

2-1・NEC/レノボのタブレット(上位機)

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 はじめに比較するのは、NEC(日本電機)とレノボが発売するタブレットPCの上位機です。

 1回目記事で紹介できなかった最上位機だけ見ます。

 先述のように、NECについては、レノボからの調達になるので、本体部分のスペックが同じ機種が多いです。

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 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2021年発売】

 【NEC型番】PC-T1295DAS

 25・NEC LAVIE Tab T12 T1295/DAS
  ¥101,676 楽天市場 (11/23執筆時)

 【レノボ型番】 ZA9D0067JP-S001

 26・Lenovo Tab P12 Pro ZA9D0067JP
  ¥114,474 Lenovo直販 (11/23執筆時)

サイズ:12.6インチ(OLED)
解像度:2560x1600 (240ppi相当)
CPU:Snapdragon 870 8コア
記憶容量:256GB
バッテリー:10200mAh 約15時間
カメラ:13+5メガ / 8メガ
サイズ:285.6×184.5×5.6mm
重さ:565g

  NEC LAVIE Tab T12 は、NECが販売するハイエンドクラスのタブレットです。

 1回目記事でも書きましたが、NECはレノボからの調達ですので、同じ仕様の製品が同社からも出されます。

 画面サイズは、12.6インチで大きめです。

 タブレットでは、このあたりが「業界全体の最大サイズ」です。

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 本体のサイズは、285.6×184.5×5.6mmです。

 薄さはと重さは優秀で、(OSは違うものの)ライバルと言える12.9インチiPad Proより軽くて薄いです。

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 CPUは、QualcommのSnapdragon 870です。

 第7世代のQualcomm Snapdragon 8コアCPUです。

 同社の11インチ最上位( Lenovo Tab P11 Pro )に採用されていたKompanio 1300Tに比べると、総クロックは、5%ほど及ばないです。

 しかし、シングルコアが3.2GHzと相当高く、メモリ16GBで、2-3次キャッシュも付く構成なので、実際は、値段差に相応する性能差があります。

 キャリア経由以外で市販されているAndroidタブレットでは最速級です。

 搭載されるOSは、Android 11です。

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 液晶パネルは、2.5K相当の2560x1600です。

 同社の11インチ機同様に、液晶ではなくOLED(有機EL)を採用します。

 解像度は同じなので、画面密度は11インチ機より落ちますが、それでも240ppiです。 

 一方、本機は、120Hzのリフレッシュレート対応ですので、ゲーム用に良いかと思います

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 【Amazon限定】

  Samsung EVO Plus 256GB
   ¥4,580 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

 記憶容量は、256GBです。

 別売のマイクロSDカードで最大512GBまでの増設に対応します。

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 カメラの性能は、本機も良いです。

 リアカメラは、13M+8Mです。最近のスマホのように画角が異なる2つのカメラを搭載する形です。

 8Mのカメラは広角レンズで、広い範囲の撮影が可能です。

 フロントカメラは8Mです。

 本機は指紋認証もできますが、このカメラで顔認証も対応です。

 バッテリーは、最大で10時間です。

 やや軽め・薄めの作りなので、この部分は少し短めとは言えます。

 充電は、一般的なUSB-Cケーブルで2時間との表記です。

 センサー類は、指紋・加速度・光・ジャイロ・電子コンパス・測距センサー(TOF)を搭載です。

 位置情報は、一方、本機はGPSは単独では非搭載です。

(ごくごく一部のスマホから取得するA-GPS位置情報だと駄目な)ゲームをする場合に注意したほうがよいでしょう。

 ネットワークは、Wi-Fi6とBluetooth 5.2を搭載です。

 最新仕様であり、特にWi-Fiについては【無線LANルーターの比較記事】で書いた、最新のWi-Fi6ルーターを導入すれば、速度面だけでなく、通信安定性が高まります。

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 Lenovo Precision Pen 2
  ¥---- Lenovo直販 (11/23執筆時)

 本機は、以上の、4096段階の筆圧感知に対応するペンに対応します。

 11インチ機同様に、スピーカーはJBLの4スピーカーで、立体音響規格のドルビーアトモスに対応します。

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 以上、NEC LAVIE Tab T12 の紹介でした。

 大画面のAndroidタブレットで、CPU性能も良い機種です。先述のように、キャリア経由以外で手に入る機種の中では「最も高性能」でしょう。

 問題は予算でしょうが、PC代わりに使えるスペックですし、割高感はあまり感じません。この程度はするでしょう。高性能なAndroidタブレットとして、ニーズがありそうです。

2-1・サムスンのタブレットPC

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 つづいて、サムスンのGalaxy Tabです。

 日本では、ファブレットサイズのスマホまでは展開していましたが、タブレットは(並行輸入を除いて)最近まで未展開でした。

 それでも一定のニーズはあったので、売れるのではないかと思っています。


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 【2022年発売】

 【12.4ワイド】

 27・Galaxy Tab S8+ SM-X800NZACXJP
  ¥115,500 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

サイズ:12.4インチ(OLED)
解像度:2560x1600 (243ppi相当)
CPU:Snapdragon 8 gen1
記憶容量:128GB
バッテリー:10900mAh
カメラ:13+6メガ / 12メガ
サイズ:285×185×5.7mm
重さ:567g

  Galaxy Tab S8+ は、サムスンが販売する高級タブレットPCです。

 のちほど上位機も見ますが、こちらでも10万円オーバーですし、高級です。

 本機については、上で見たNEC P12/レノボT12のライバルで、総合的には仕様もかなり似通っています。

 ただ、細かい部分で違いがあるので、しっかり見ておきます。

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 本体のサイズは、285×185×5.7mmです。

 この部分は、NEC P12/レノボT12ほぼ同じです。

 もちろん、大画面のAndroidタブレットで言えば、最高水準の薄さです。

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 CPUは、QualcommのSnapdragon 8 Gen1です。

 サムスンの特注かと思いますが、 2.99GHz+2.4GHz×3+1.7GHz×4という構成の8コアCPUです。

 同じ会社せ世代も同じですので、シンプルにクロック数だけ言えば、NEC・レノボの上位機に、わずかに負けるとは言えます。

 シングルCPUの最大クロックで考えても、本機が2.9GHz、ライバルが3.2GHzですから。

 メモリー(RAM)も8GBとなるため、実用上分かるほどの差とは言えないにせよ、比較すれば(微妙に)下位です。

 搭載されるOSは、Android 12です。

 発売段階で最新のOSになります。

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 液晶パネルは、OLED(有機EL)で、2.5K相当の2560x1600です。

 NEC P12/レノボT12とほぼ同じですが、画面サイズは12.4インチと(わずかに)小さい分、画面密度は243ppiですので、多少細かくなります。

 ただ、先述のように、ライバル機との差は「わずかなレベル」なので、この部分に注目して選ぶような差ではないです。

 なお、有機ELについて言えば、iOS系となるAppleのiPadは本機の発売時不採用です(iPhoneでは採用です)。

 Appleは新技術において保守的ですが、有機ELを採用しないのは、おそらく、タブレットPCとして長時間使う場合に、懸念があるからかと思います。

 つまり、有機ELの場合、長時間同じ画面を表示した場合の「画面の焼き付きの問題」と、輝度が上げにくい部分で、明るい場所(日光下)では視認性にやや負けるからだと思います。スマホでは問題になりにくい部分ですので、iPhoneには使っているということです。

 ただ、普通にオフィスや室内で、タブレットPCとして使うならば、有機ELは美麗ですし、悪くないと思います。

 リフレッシュレートの部分では、本機も120Hz対応になります。

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 【Amazon限定】

  Samsung EVO Plus 256GB
   ¥4,580 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

 記憶容量は、128GBです。

 別売のマイクロSDカードで最大1TBまでの増設に対応します。

 なお、大容量カードについては、このブログでは【MicroSDカードの比較記事】で色々書いています。

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 カメラの性能は、本機も良いです。

 リアカメラは、広角レンズが別に付属する形の13M+6Mです。

 オートフォーカスだけでなく、被写体に合わせた自動フレーミングができるのを「売り」とします。

 Atlas的には、画角くらいは自分で決めたいところですが、ニーズはあるでしょう。(アプリを介さず)書類をデフォルトで自動フレーミングできたら、タブレットの場合便利かなとは思います。

 8Mのカメラは広角レンズで、広い範囲の撮影が可能です。

 フロントカメラ12Mです。

 ライバルより、わりと良い解像度のものを使います。チャットや会議を想定していると言えます。

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 Anker Nano II 45W
   ¥3,390 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

 バッテリーは、持続時間は非公開です。

 容量として10090mAhですので、最大で10時間は持つでしょう。一方、充電については、USB-PD対応で、45W給電に対応します。

 ただ、対応充電器は別売ですが、短時間(通常充電の1/3以下の時間)で給電できます。

 外出時についても【USB PD対応モバイルバッテリーの比較】で説明したような、ハイパワー機ならば、同じことができます。

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 センサー類は、 GPSについては、各国の衛星にフル対応です。

 精度はかなり良さそうです。

 あとは、指紋センサーほか、位置情報を取得するための、加速度・地磁気センサー、光と色が判別できるRGB照度センサーが搭載です。

 ネットワークは、Wi-Fi6とBluetooth 5.2を搭載です。

 【無線LANルーターの比較記事】で書いた、最新のWi-Fi6ルーターを導入すれば、速度面だけでなく、通信安定性が高まります。

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 一方、本機については、感圧式ペン(Sペン)が付属します。

 タブレットへのマグネット固定で充電できる仕様です。iPadと同じです。

 なお、Galaxyについては、グラフィック関係の純正ソフトが結構充実しているので、その部分で、選ぶ人は多そうです。

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 以上、Galaxy Tab S8+ の紹介でした。

 先述のように、スペック部分はNEC P12/レノボT12とそう大きく変わらないと言えます。

 CPUについては、少しこちらの方が弱いですが、ペンタブとして利用する場合の利便性こちらが上でしょう。

 先述のように、有機ELについては「室内利用向け」の性質があるので、この部分を強化したのは良い方向性に思えました。

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 【2022年】

 【12.4ワイド】

 28・サムスン Galaxy Tab S8 Ultra
  ¥154,555 楽天市場 (11/23執筆時)

サイズ:14.6インチ(OLED)
解像度:2960x1848 (239ppi相当)
CPU:Snapdragon 8 gen1
記憶容量:256GB
バッテリー:11,200mAh
カメラ:13+6メガ / 12+12メガ
サイズ:326.4×208.6×5.5mm
重さ:726g

 なお、先述のように、サムスンの最上位機は Galaxy Tab S8 Ultraです。

 ただ、こちらについては、14.6インチなので、ほぼ「PC」として運用する方向きの製品です。

 CPUは、先ほどの製品と同じですが、メモリーを12GBに増やしています。

 画面は、同じくOLEDで、画面密度は239ppiですから、美麗さを保ったままで画面を大きくしています。

 バッテリーは、一方、11,200mAhとあまり変わりません。

 ただ、大画面なので、持ち時間は、やや短めになるかと思います。

 そのほか、フロントカメラが、広角と超広角レンズのWカメラ仕様となる部分が、先ほどの機種との違いとなります。

3-1・ファーウェイのタブレットPC

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 続いて、ファーウェイのタブレットです。

 同社のAndroidタブレットについては、皆さんもご存じだろう「国際事情」で、Android純正OSが搭載できません。

 ただ、同社のノートPCとなるMateBookとのシームレスな連携を目指すEMUI10 (EMUI11)と、その最新になる、HarmonyOS 2 と「Android互換OS」が提供されていいます。

 ただ、いくつかの「例外」はあるので、具体的な製品紹介に先立ち、EMUI10 について、すこし詳しめに書いておきます。

3-1・HUAWEIのOSについて

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1・Android 8.0
 
・2019年以前発売の機種
2・EMUI 10
 ・それ以後に発売の機種
3・HarmonyOS 2
 ・2022年発売の機種

 現状、ファーウェイが発売する製品については、2018年以前に発売した機種は、Android 8.0、それ以後は、Androidをベースに、同社が独自に開発したとなるEMUI10、その実際的な後継機となるHarmonyOS 2です。

 現在デンキヤで発売されているものは、全てEMUI10HarmonyOS 2になりました。

 いずれも、Androidを元に開発したOSなので、だいたい同じ感覚で利用できます。

 しかし、Google系のアプリ群であるGMS(Google Mobile Service)アプリには非対応です。

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 GMSアプリとは、ようするに、Android系スマホを買った時、最初に入っているGoogle系アプリです。

 例えば、Google検索(アシスタント)・YouTube・Google Play ストア・Gmail・Google Mapなどが該当します。

 サードパーティが開発した他のアプリ(AOSP)も、Androidアプリの公式ストアとなる「Google Play」が利用できないので、「HUAWEI AppGallery」を利用することになります。

 したがって、使い慣れた純正アプリは互換になる場合があるのが注意点です。

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 とはいえ、基本ソフトは充実しますし、主要サービス(メール地図など)の代替手段の提案はあります。

 この点で言えば、(さほど深くは使わない)初心者と(自分でどうとうでもできる)上級者とも、大きな問題なく使えるでしょう。

 ただ、仕事用学習用などに、少し特殊なアプリを使いこなしているような(一般的な)中級者は、この部分を理解した上で、EMUI搭載機を選ぶべきだと言えます。

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 なお、「Android互換」OSというのは、珍しいものではなく、例えば、【AmazonのFireタブレットの比較記事】で紹介した、Amazonの端末も(実は)Android「系」のOSです。

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 Amazon系も同じですが、ビジネスに重要なマイクロソフトOfficeも、公式EMUI搭載機版を出しています。

 これらの点だけ注意すれば、あとは、他社と同じに選んでOKです。

3-2・ファーウェイの製品紹介

 というわけで、前置きは長くなりましたが、ここからは、同社の製品をしっかり見ていくことにします。

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 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。


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 【2021年発売】

 【Wi-Fiモデル】

 29・ HUAWEI MatePad T10 AGR-W09
  ¥21,000 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

サイズ:9.7インチ
解像度:1280×800 (149ppi)
CPU: Kirin 710A(8コア)
記憶容量:32GB
バッテリー:5100mAh(5.5時間)
カメラ:5+2メガ
サイズ:幅240×奥行159×厚さ7.9mm
重さ:450g   

  HUAWEI MatePad T10は、ファーウェイの9.7インチタブレットです。

 比較的価格が値頃な「入門用大画面タブレット」として発売されており、ライバルはLenovo Tab B10あたりです。

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 本体のサイズは、幅240×奥行159×厚さ7.9mmです。

 10インチクラスの格安機としては、厚みが薄く持ちやすいと評価できます。


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 CPUは、自社の合計8コア(2.0GHz+1.7 GHz)のCPUとなるKirin 710Aを利用します。

 レノボ・NEC系でいえば、Helio P22T Tabに相当する性能と言えます。

 ただ、値段はHUAWEIのが安いので、単純にCPUは良いものを積んでいると言えます。

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 搭載されるOSは、EMUI10.1です。

 これについては、冒頭に詳しく書きました。

 Android 10ベースの独自OSです。

 先ほども書いたように、米国との摩擦の関係で2020年以降の発売機は、Google系のアプリ群であるGMS(=Google純正のアプリ群)非対応です。

 そのため、アプリは、「HUAWEI AppGallery」を利用することになります。

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 液晶パネルは、本機の注意点です。

 こちらは、解像度が1280×800だからです。

 レノボの10インチ入門機(Lenovo Tab B10)と同じとはいえ、やはり10インチクラスだと粗さも目立つため、やや問題です。

 ネットワークは、Bluetooth 5.0とWi-Fiを装備します。

 もちろん、Wi-Fiは、11ac規格(Wi-Fi5)です。

 記憶容量は、32GBです。

 あまり多くもないですが、マイクロSDカードにも対応しますので、問題ないと思います。

 カメラの性能は、一背面カメラは5メガ、前面カメラは2メガと最低限です。

 大きなタブレットPCはカメラのニーズがさほどないからでしょう。

 バッテリーは、5100mAhという搭載量です。

 CPUをふまえると、少なくとも、5.5時間位は保つでしょう。

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 音楽再生の部分では、(仮想的に)多チャンネル録音を再生できるHUAWEI Histen 6.1サウンドテクノロジーを強調します。

 ただ、性能は、上位機と差があります。

 センサー類は、この機種は、加速度センサーのみ付属です。

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 以上、 HUAWEI MatePad T10の紹介でした。

 比較的格安な「10インチ大画面」として、レノボのLenovo Tab B10のライバルでしょう。

 値段差はありますが、8コアCPUの搭載や、薄く持ちやすい筐体など、そちらにない魅力があります。

 一方、OSがAndroid互換となる部分に注意するべきであるほか、レノボ機同様、フルHD解像度に非対応ですので、画質はあまり期待できなそうです。


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 【2021年発売】

 【Wi-Fiモデル】

 30・ HUAWEI MatePad T10s AGS3-W09
  ¥25,500 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

サイズ:10.1インチ
解像度:1920 x 1200 (224ppi)
CPU: Kirin 710A(8コア)
記憶容量:32GB
バッテリー:5100mAh(5.5時間)
カメラ:5+2メガ
サイズ:幅240×奥行159×厚さ7.9mm
重さ:450g   

  HUAWEI MatePad T10sは、ファーウェイの10.1インチタブレットです。

 1つ上で紹介したHUAWEI MatePad T10の実質的な上位機です。

 本体のサイズは、幅240×奥行159×厚さ7.9mmです。

 画面サイズは、10.1と少しこちらが大きいのですが、重さを含めてスペックは同じです。

 筐体は同じものを採用しています。


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 CPUも、下位機種と同じです。

 8コア(2.0GHz+1.7 GHz)のCPUです。

 レノボ・NECの場合、この価格帯では8コアを選べない点をふまえると、HUAWEIは、基本部分と言えるCPU周りは「贅沢」です。

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 搭載されるOSは、本機も、Android互換のEMUI10.1です。

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 液晶パネルは、本機はしっかりと1920 x 1200解像度で、フルハイビジョン画質です。

 下位機種の難点だった部分はクリアされます。

 ネットワークは、Bluetooth 5.0とWi-Fi5を装備します。

 記憶容量は、32GBです。

 カメラの性能は、一背面カメラは5メガ、前面カメラは2メガと最低限です。

 バッテリーは、5100mAhという搭載量です。

 ようするに、これらの部分は、下位機種と同じです。

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 音楽再生の部分では、本機は、ハーマンカードンがチューニングしたスピーカーを載せています。

 下位機種より「ちょっと上位」な仕様といえます。

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 センサー類は、加速度センサーほか、照度センサー近接センサーです。

 下位機種にはない近接センサー明るさセンサーは、画面への近づきすぎや目に悪い照度を警告するためのものです。

 本機は、キッズ向き利用も想定されているため、そのために付いていると言えます。

 一方、GPS・電子コンパス・ジャイロなどは、このクラスでも未搭載なので、どちらかというと、家庭用として売っているものでしょう。

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 以上、 HUAWEI MatePad T10sの紹介でした。

 基本性能が良い8コアCPU機で、しっかりフルHD画質の液晶を採用する機種では、ノンブランド系を除けば「最安級」と言える製品です。

 同社の製品と比べても、値段差をふまえても、MatePad T10よりこちらを選ぶべきです。

 費用対効果は高いため、冒頭で書いたOSに関わる問題が生じないタイプの方は、本機は結構「お買得」に思えます。


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 【2022年】

 【Wi-Fiモデル】BAH4-W09

 31・HUAWEI MatePad Wi-Fi 128GBモデル
  ¥35,889 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

サイズ:10.4インチ
解像度:2000×1200 (224ppi 相当)
CPU: Kirin 710A(8コア)
記憶容量:128GB
バッテリー:7250mAh 約12時間
カメラ:13+8メガ
サイズ:245×155×7.4mm
重さ:450g

  MatePad Wi-Fi 128GBモデル BAH4-W09は、ファーウェイ10.4インチタブレットの上位機です。

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 本体のサイズは、245.8×155×7.4mmです。

 デザイン的には、薄くて持ちやすいほか、四隅を丸く処理することで、ベゼル(額縁)を最小限にするという工夫があります。

 こうしたディスプレイは初見ですが、新たなクリエイティブな利用法も提案されており、楽しめそうです。

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 CPUは、自社製の8コアのKirin 710Aです。

 コアテックスの8コア(2.0GHz+1.7 GHz)のCPUですので、ここまでみたものと同じ性能です。

 やはり、3万前後の機種として十分なスペックです。


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 搭載されるOSは、HarmonyOS 2です。

 2020年開発のAndroidベースのOSです。

 同社のMate X2などですでに搭載実績はあり、そちらとの連携に主眼が置かれます。

 同社のスマホユーザーには「特に便利」という方向性と言えます。

 写真のように、スマホとミラーリングさせての編集機能などが「売り」です。

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 同様に、同社のノートPCとの連携も視野に入れた製品で、「HUAWEI World」を構成していると言えます。

 OSの独自性を増した部分を含めて、Apple的な発展方向を志向しているように思えます。こうした端末の統合は、「必然的な進化」の方向性でしょう。良いかと思います。


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 液晶パネルは、2000×1200です。

 変則的ですが、角が丸いからで、実質的にはフルHDと同じ、16:9の表示です。

 ネットワークは、Wi-Fi5(11ac)と、Bluetooth5.1です。

 本機の旧機種は、Wi-Fi6(11ax)でしたので、この部分だけで言えば「退化」です。 

 ただ、実用性に影響を与えないという判断かもしれません。

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 ・Transcend SD300S [64GB]
   ¥1,180 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

 記憶容量は、128GBと多めです。

 カードは、最大で、512GBまでメモリーの増設も可能です。

 カメラの性能は、前面8メガ・背面13メガピクセルと優秀です。

 前面カメラは、本機も顔認証ログインに対応できます。

 背面は、解像度が少し高く、AF(オートフォーカス)に対応します。

 バッテリーは、7,250mAhという容量で、約12時間保ちます。

 センサー類は、加速度・電子コンパスです。

 また、ケースカバーと連動させるためホールセンサー(磁気センサー)が搭載です。

 GPSは、ロシアと中国の衛生を含めて利用可能です。 

 そのほか、スマホの照度を自動調整するための環境光・色温度センサーも付属です。

 具体的な情報はないですが、色温度が見れる部分で、フラッシュの発光に、この部分を活かしている可能性があります。

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 HUAWEI M-Pencil【2nd】
   ¥11,600 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

 加えて、4096段階の筆圧感知に対応する同社のペンに対応できるほか、4基のスピーカーを搭載することで、オーディオ面のグレードも上げています。

 マイクも3マイクなので、ビデオ会議などでは音を的確に拾ってくれるでしょう。

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 以上、HUAWEI MatePad の紹介でした。

 「Android系」のタブレットとして、この値段では最も高性能な機種の一つです。単にCPUが良いだけでなく、画面に工夫があるほか、カメラ・スピーカー・マイクの利便性も評価できます。

 OSがHarmonyOS 2ですので、その連携面を含めて、同社のデバイスで「コーディネート」していきたい方には、良いでしょう。

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 【2021年】

 【Wi-Fiモデル】BAH3-W59

 32・HUAWEI MatePad Wi-Fi 64GBモデル
  ¥36,500 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

サイズ:10.4インチ
解像度:2000×1200 (224ppi 相当)
CPU:Kirin 820(8コア)
記憶容量:64GB
バッテリー:7250mAh 約12時間
カメラ:8+8メガ
サイズ:245×155×7.4mm
重さ:460g

 なお、本機については、旧機種が残ります。

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 搭載されるOSは、EMUI10.1です。

 以前のOSの搭載になるので、先ほど説明したような、同社のスマホやノートPCとの連携面が弱いと言えます。

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 CPUは、自社製の8コアのKirin 820です。

 新機種と種類が異なりますが、実際の性能はおそらく変わりません。

 バッテリー消費も同じです。

 スペック面では、内蔵メモリー64GBと少なくなるほか、リアカメラ8メガと少し落ちます。

 そのほか、環境光・色温度センサーがなく、シンプルな照度センサーとなる部分が、主な違いと言えます。

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 ネットワークは、一方、本機は11ax(Wi-Fi6)対応ですので、逆に少し良いです。

 あとはだいたい同じです。

---

 結論的にいえば、この値段差ならば、新機種の「下位機種」という感じで本機を選ぶのは「あり」かと思います。

 一方、OSの部分で新機種と差はあるため、同社の他機の連携を考えない場合のみ、選択肢にできるとは言えます。


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 【2020年発売】

 33・ HUAWEI MatePad Pro MRX-W09
  ¥61,100 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

サイズ:10.8インチ
解像度:2560x1600 (280ppi相当)
CPU:Kirin 990(8コア)
記憶容量:128GB
バッテリー:7250mAh 約12時間
カメラ:13メガ+8メガ
サイズ:246×159×7.2mm
重さ:460g

  HUAWEI MatePad Pro は、中国のファーウェイが2020年に発売した同社のハイエンド機です。

 こちらについては、10.8インチタブレットです。

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 本体のサイズは、246×159×7.2mmです。

 下位機種より薄さがさらに増しました。また、本機も、丸みを帯びたディスプレイですが、ベゼル(額縁)はさらに薄くなっています。

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 CPUは、自社のKirin990です。

 2コア(2.86GHz)+2コア( 2.09GHz)+ 4コア(1.86GHz)というやはり変則的な構成です。

 ただ、レノボ・NEC系の最上位機が採用するSnapdragon 730GMediaTek Kompanio 1300Tと比較しても、クロック数では優秀です。

 他社モデルを含めても、Android系では最高クラスだと思います。

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 搭載されるOSは、EMUI10です。

 やはり、互換となるため、「Google Play」も利用できず、「HUAWEI AppGallery」を利用することになります。

 液晶パネルは、2560x1600です。

 この部分も注目するべき点です。

 AppleのiPadと同様のWQXGA解像度で、画面密度を含め、値段相応に性能が良いです。

 ネットワークは、Wi-Fiのみです。

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 記憶容量は、128GBです。

 一方、増設は、本機については、NMカード(ナノメモリースティック)となり、最大で256GBまでです。

 SIMスロットの有効利用ということでしょうか。

 カメラの性能は、前面8メガ・背面13メガピクセルです。

 その上で、本機も顔認証ログインに対応できます。


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 バッテリーは、本機も、7,250mAhという容量で、約12時間保ちます。

 面白いのは、本機への15Wのワイヤレス充電に対応するほか、本機からスマホへの7.5Wのワイヤレス給電に対応できる点です。

 ただ、Qiなどの汎用規格の表記がないため、同社製スマホに限定されるでしょう。

 センサー類は、下位機種同様の、加速度・照度・電子コンパス・ホールセンサーのほか、ジャイロと色温度センサーが搭載です。

 色温度センサーは、カメラ機能のために用意されており、フラッシュなどの使用時も、正確な色処理を可能にします。

 GPSは、下位機種と同水準です。

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 HUAWEI M-Pencil(2ND)
   ¥11,600 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

 一方、本機も 4096段階の筆圧感知に対応する同社のペンに対応します。

 その上で、上部にマグネット吸着させるだけでペンのワイヤレス充電ができる仕様にしています。

 加えて、本機も、高性能スピーカーと高性能マイクを搭載します。

---

 以上、HUAWEI MatePad Pro の紹介でした。

 (キャリア販売でなく)日本のデンキヤで普通に手に入る製品としては、最も性能の良いCPUを搭載している製品です。

 OSが「Android互換」である点がクリアできるならば、本機を選んで良いでしょう。


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 【2022年発売】

 34・HUAWEI MatePad Paper HMW-W09
  ¥57,481 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

サイズ:10.3インチ
解像度:1872 x 1404 (227ppi 相当)
CPU: Kirin 820E(8コア)
記憶容量:64GB
バッテリー:32625mAh
カメラ:
サイズ:225×183×6.65mm
重さ:360g

  HUAWEI MatePad Paperは、同社の製品としても、あるいは、Android系タブレットとしても、かなり特殊な製品です。

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 本体のサイズは、225×183×6.65mmです。

 写真のように、本機は、Eインクディスプレイです。

 解像度やタッチパネルの精度などは違いますが、要するに【Amazon kindleの比較記事】で書いたような、いわゆる「電子ペーパー」の類です。

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 HUAWEI M-Pencil(2ND)
   ¥10,800 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

 ただ、そうしたものに比べると、解像度ほか、タッチパネル(ペン)の精度をかなりあげているため、「ノート代わり」に使うことが想定されます。

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 読書端末としても使われる方式ですので、(点滅がなく)「目が疲れににくい」性質があります。

 一方、電子ペーパーは自発光はしないので、バックライトが必要ですが、明るさが32段階で調整できるライトが付属です。

 格安製品だと、この部分にムラが生じがちなのですが、本機は問題ありません。

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 CPUは、自社製の8コアのKirin 820Eです。

 さほど見た、Kirin 820の廉価版扱いなのですが、電子ペーパー式という点で考えると、性能面では「豪華」でしょう。

 搭載されるOSは、2020年登場のHarmonyOS 2です。

 先述のように、Android互換です。

 ディスプレイ的に、できることは限られますが、先述のように「同社の他製品との連携」に重きを置いている部分で言えば、本機も、同社のノートPCなど連携させて「便利」と言えます。

 ネットワークは、Wi-Fi6(11ax)と、Bluetooth5.2です。

 発売時段階で、最新の構成です。

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 ・Transcend SD300S [64GB]
   ¥1,180 Amazon.co.jp (11/23執筆時)

 記憶容量は、64GBです。

 カードは、最大で、512GBまでメモリーの増設も可能です。

 カメラは、あっても仕方ないので、ありません。

 バッテリーは、3,525mAhです。

 10.3インチ機としては、少なめに思えますが、電子ペーパーは消費電力が少なくて済むため、十分だからでしょう。

 その分、360gと相当軽めな設計にできています。

 センサー類は、ここまでにも出てきた加速度・ホールセンサーです。

 本機はカメラがないので、指紋センサーになっています。

 GPSは未付属ですが、やはり要らないからつけていないだけでしょう。 

 スピーカーは、本機はステレオで、マイクも付きます。

 ビジネスデバイスとしての設計でもあるので、音声での情報記録を意図しています。

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 そのほか、サードパーティアプリを介さずとも、「手書きの文字起こし」に対応するため、OCRが付属しています。

 マイクも3マイクなので、ビデオ会議などでは音を的確に拾ってくれるでしょう。

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 読書端末としては、やはりOSの関係で、主流のAmazon系の純正アプリが利用できない部分はあります。

 HUAWEI Booksは、epub、txt、pdf、fb2などのフォーマットは扱えるので、「自炊」ユーザーはOKな部分はありますが、自社の電子ブックストアの展開数を含めて、「今後の課題」な部分はあります。

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 以上、HUAWEIHMW-W09 の紹介でした。

 色々に使えそうですが、日本における、主なターゲット層は「ビジネス用」に思えます。

 軽量なので、「多機能ノート」として持ち運んで使い、貯めた情報を本機や、連携させたノートPCなどで、編集していくという「スマートさ」はかなり惹かれます。

 仕事形態がこうしたスタイルに合う方には、「まさに待っていたような」タブレットでしょう。

 あとは、読書端末としてですが、このあたりは、コンテンツに左右される部分ですので、今のところ購入理由には少ししにくいと言えます。

次回に続く
おすすめのAndroid系タブレットは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、Android系タブレットPCの比較の2回目記事でした。

 しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

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3・AndroidタブレットPCの比較 (3)
 3-1・VANKYO〈台湾〉
 3-2・BLUEDOT〈日本〉
 3-3・パナソニック〈日本〉
 3-4・その他の製品〈各社〉
4・おすすめAndroidタブレットPC【まとめ】
 =予算別・目的別のおすすめ機種の提案

 つづく3回目記事こちら)では、ここまで紹介していない、各社のタブレットPCをまとめて紹介します。

軽量性  ★★★★★
画質   ★★★★★
処理速度 ★★★★★
総合評価 ★★★★★

 その後、最終回記事こちら)では、ここまで紹介してきた「全機種」の中から、最もオススメな「タブレット」を提案していきます。

 最終回記事は→こちら

 引き続き、よろしくお願いします。

posted by Atlas at 15:33 | ノートPC・タブレット

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