Top ノートPC・タブレット 比較2022'【激安】15.6型ノートPC 49機の性能とおすすめ・選び方:大画面ノートPC(1)

2022年09月14日

比較2022'【激安】15.6型ノートPC 49機の性能とおすすめ・選び方:大画面ノートPC(1)

【今回レビューする内容】2022年 10万円以内の15.6インチの大画面ノートパソコンの性能とおすすめ 4万円台〜10万円台:Windows11対応 ノートPC・オールインワン型ノート性能ランキング

【比較する製品型番】 HP ENVY x360 15-ee0012AU 15-ee0014AU HP 15s-eq1000 15s-eq1519AU 15s-eq2060AU 15s-eq2061AU 15s-eq2062AU 15s-eq2063AU 15s-eq3025AU 15s-eq3026AU 15s-eq3025AU 5s-eq3025AU HP Pavilion 15-eq2022TU 15-eg2024TU 15-eg2025TU 15-eg0523TU 15-eh2062AU 15-eh2063AU 15-eh2065AU 15-eh2064AU 価格コム限定モデル Lenovo ThinkPad E15 gen2 20TDCTO1WW 20TD005DJP ThinkPad E15 Gen 3 (AMD) 20RDS1KD00 Lenovo V15 Gen 2 82KD00CLJP 82KD00CVJP  82QY0008JP LAVIE Direct N15(S) YZ-NSC2-N15 YZ-NS52-N15S

今回のお題
安くて性能の良いノートパソコンのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2022年9月現在、ノートパソコンの比較です。

 だいたい「10万円以内」の予算で買えるものを「サイズ別」にみていきます。

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 基本となるマシンパワー(CPUやメモリー)は、ベンチマークをみながら比較します。

 また、ストレージの速さや量(HDD/ SSD)や、液晶画面の見やすさ(IPS液晶/TN液晶)などを、重要な要素として、各社の最新機を見ています。。

1・超小型ノートPCの比較
 サイズ:11.6インチ・10.1インチ
 重さ:1kg以下
 予算:3万円〜8万円
 用途:モバイル専用
2・小型ノートPCの比較
 サイズ:13.3インチ・12.4インチ
 重さ:1.25kg前後
 予算:7万円〜10万円
 用途:モバイル/自宅兼用(軽め)
3・中型ノートPCの比較
 サイズ:14インチ
 重さ:1.5kg前後
 予算:3万円〜10万円   
 用途:モバイル/自宅兼用(重め)
4・大画面ノートPCの比較
 サイズ:15.6インチ・16インチ
 重さ:1.6kg以上
 予算:5万円〜10万円    
 用途:自宅・職場用の据置用

 このブログ「モノマニア」では、「画面サイズ別」に、4記事に分けています。

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 どこから読んでも分かるように書きました。

 しかし、今回は、15.6インチの大画面機を紹介する4回目記事です(一部16インチ含む)。

 中画面の14インチの製品より一回り大きく、大画面が楽しめるサイズです。た

 だし、重さやサイズから持ちはこびには向かない点で、据置用です。

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 このサイズは、DVDドライブが内蔵される「オールインワンPC」もあるので、幅広い年代の支持があります。

ーー

 なお、一点だけ、お願いです。

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1・Macbook Pro Airの比較
2・VAIOのノートPCの比較
3・Surface Bookの比較

 このブログでは、Apple(MacBook)ほか、VAIOマイクロソフトのノートPCは、(少し高めの価格水準なので)別の記事を単独で用意しています。

 お探しの場合(今回の記事ではなく)上記リンクを直接お読み頂ければと思います。

 よろしくお願いします。

ーー

1・大画面ノートPCの比較 (1)
 1-1:NEC〈日本〉
 1-2:HP〈米国〉
 1-3:ThinkPad(レノボ)〈中国〉
2・大画面ノートPCの比較 (2)
 2-1:DELL〈米国〉
 2-3:ASUS〈台湾〉
3・大画面ノートPCの比較 (3)【結論】
 =最終的な15.6インチのおすすめの提案

 というわけで、比較をはじめます。

 今回は、メーカー順に、15.6型(16型)のうち、「10万円以内」でかえる激安ノートPCを出している以上のメーカーを、順番に紹介していきます。

マシンパワー   ★★★★★
読み書き速度   ★★★★★
ストレージの量  ★★★★★
軽量性      ★★★★★
バッテリーの保ち ★★★★★
画面の見やすさ  ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 その上で、最後の結論で、15.6インチノート全機種の中から、目的別・予算別に「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます。

1-1・NECの大画面ノートPC(15.6型)

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 はじめに、NECが販売する15.6型のノートPCからです。 

 10万円以下でノートPCを販売できている日本企業は(型落ちを除くと)NECくらいです。

ーーー

 ここから先は、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチだと思う点は青字で記していきます。


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 【2021年】

 【下位構成】

 1・LAVIE Direct N15(S) YZ-NSC2-N15
  ¥96,063 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

CPU:intel Celeron 6305
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe
モニター:15.6型 フルHD 非光沢

 【上位構成】

 2・LAVIE Direct N15(S) YZ-NS52-N15S
  ¥104,600 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

CPU:intel Core i5-1135G7
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe
モニター:15.6型 フルHD 非光沢

DVD:DVDスーパーマルチ
重さ: 2.2kg
接続:USB-A (3.0)×2 USB-C (3.0) HDMI
通信:Bluetooth 4.2, Wi-Fi 5
バッテリー: 最大10.3時間/9.3時間
カメラ:92万画素
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office Home & Business 2021
保証:1年間

 こちらは、NECLAVIE Direct N15(S) シリーズのパソコンです。

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 重さは、2.2kgです。

 このサイズでは、たいがいの他社機もそですが、大画面機の限界で、持ちはこびには向かない仕様です。

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 画面サイズは、15.6インチです。

 NECは、前シリーズまでは、このクラスに、動画が鮮やかなスーパーシャインビューLED液晶という名前の光沢液晶を搭載していました。

 ただ、本機は、テレワーク対応の部分もあり、仕事向き非光沢液晶となりました。

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 液晶パネルは、視野角の狭いTN液晶です。

 解像度も(最上位機以外は)1366×768ドットで、フルHD解像度(1920×1080)には満たないスペックです。

 他社は、低価格機でも広視野角のIPS液晶を採用したフルHD機があります。

 この点で、本機は「残念感」が少しあります。

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 CPUは、下位構成の場合、2コア2スレッドCeleron6 6305 、上位構成だと、4コア8スレッドintel Core i5-1135G7です。

 ベンチマークスコアは、下位構成だと3000満たない水準です。

 この部分で、価格差以上の性能差があると言えます。

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 なお、上表は、スコアによるノートPCの快適度を(Atlasの感覚で)示したものです。

 一般的な仕事・動画用として)10000近くで「快適水準」、15000を越えると「かなり快適」といえます。

 メモリーは、8GB搭載です。

 問題のない水準です。

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 記憶ストレージは、SSDドライブです。

 最近のPCは、10万円以下のノートPCでも、HDDより「数倍高速」なSSDドライブを採用するノートPCがほとんどです。

 SSDも世代で速度差があるのですが、本機は(第3世代の)PCIe接続なので、快速です。

 ネットワークは、Wi-FiとBluetoothを装備します。

 しかし、最新のBluetooth5Wi-Fi6非対応です。

 通信安定性の部分で大きな改善のある両規格をフォローできていないのは、残念です。

 そのほか 筐体のサイズを活かして、有線LANポートも基本装備します。

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 インターフェースは、(四角い)USB-A形状が2つと、(丸い)USB-C形状が1つです。

 一方、USB端子は、形状の違いほか、速度の違いも重要です。

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 速度規格は、本機は、USB-A・USB-C端子とも、USB3.0です。

 このブログの【ポータブルSSDの比較記事】で書いたような、外部ストレージをつなげる場合、625メガバイト/秒あたりにボトルネックがあります。

 一般的には十分ですが、より高速な端子を持つ機種もあります。

 バッテリーは、上位機で、最大10.3時間、下位機で、最大9.3時間です。

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 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 比較的高級な機種なので、指紋認証機能も付きます。

 一方、キーボードのレイアウトは、テンキー(数字キー)が右に付く構成です。

 変則配置で押し込んだ感はないですが、矢印キーのあたりは、やや「ごちゃごちゃ」しています。また、配置的にタッチパット(とスペースキー)が左にずれる部分はあります。

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 オフィスソフトは、Office Home & Business 2021が付属です。

 パッケージ版を、別に買われる場合は、このブログの【Microsoft Office 2021の比較記事】に値段や選び方を書いておきました。

 値段やライセンス数は比較しても良いでしょう。

 DVDドライブは、DVDスーパードライブ標準搭載です。

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 10万円以下だと、ブルーレイは少し難しいです。

 カメラは、普通のHDカメラですが、プライバシーシャッターを備えていており、こちらも「テレワーク仕様」です。

---

 以上、NECLAVIE Direct N15(S) の紹介でした。

 ネット限定では、オフィスソフト付きで「国内メーカー製の格安PC」として人気です。

 性能面では、CPUが劣る下位機を選ばないように気をつける必要はありますが、あとは、特段問題を感じません。

 ただ、NECは後ほどみるレノボからの調達になるので、(だいたい)同じスペックのマシンだと、多少値段は高いので、比較はしても良いでしょう。

1-1・HPの大画面ノートPC(15.6型)

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 つづいて、アメリカの大手PCメーカーであるHPの製品です。

 何十年も前から日本に進出している、世界的なパソコンメーカーです。 

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 HPのノートPCは、「筐体部分の形状・種類(品質)」の違いでの4ランクがあります。

 10万円以内ではENVYシリーズまでが「射程圏」です。

 1・パフォーマンスモデル
 2・スタンダードモデル
 3・ベーシックモデル
 4・エントリーモデル

 さらに、各シリーズ内に、CPU性能・メモリ・ストレージ量などの違いで、以上のような「性能ランク」が示されます。

 「パフォーマンスモデル」が最上位で、「エントリーモデル」が最下位です。

 またモデル番号の末尾には「G2(ジェネレーション2)」などの表記があります。これは、「第2世代」を示していて、細かい仕様のマイナーチェンジがあることを示します。

 結構「分かりやすい」区分なので、今回はこれを利用しながら、各機をみていきます。


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 【2021年年発売】(G3は2022年)

 【エントリーモデルG2】

 3・HP 15s-eq1000 15s-eq1519AU
  ¥38,900 HP ダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD 3020e
メモリ:4GB
ストレージ:128GB SSD/SATA

 【ベーシックモデルG2】15s-eq2061AU

 4・HP 15s-eq1000 15s-eq2060AU
  ¥66,900 HP ダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 3 5300U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

 【スタンダードモデルG2】15s-eq2063AU

 5・HP 15s-eq1000 15s-eq2062AU
  ¥76,900 HP ダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5500U
メモリ:8GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

 【スタンダードモデルG3】15s-eq3025AU

 6・HP 15s-eq3000 15s-eq3025AU
  ¥79,800 HP ダイレクト (9/14執筆時)

 7・HP 15s-eq3000 価格.com限定モデル
  ¥64,000 HP ダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5625U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

 【スタンダードプラスモデルG3】15s-eq3026AU

 8・HP 15s-eq3000 15s-eq3025AU
  ¥89,800 HP ダイレクト (9/14執筆時)

 9・HP 15s-eq3000 価格.com限定モデル
  ¥73,000 HP ダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5625U
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

モニター:15.6フルHD IPS 非光沢
DVD:DVDスーパーマルチ
重さ: 1.6kg
接続:USB-A (3.0) USB-C (3.0) HDMI
通信:Bluetooth5.0 Wi-fi 6
バッテリー: 最大11時間
カメラ:92万画素前面カメラ
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2021(追加購入)
保証:1年間

 HP 15s-eq は、アメリカのHP(ヒューレットパッカード)の製品です。

 同社は、筐体(外観)のグレード数ランクあります。

 本機はエントリークラスである「HPシリーズ」に属します。

 なお、2021年のG2シリーズ、2022年のG3シリーズが併売されていますが、CPU以外の部分は、同じですので、同時に紹介します。

 また、通例で「割引」になっている場合が多い価格.com限定モデルは、同じ性能ですが、現在マウスがオマケでつきます。価格は都度違うので、選ばれる場合、両方を比べてください。

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 OSは、windows11 Homeを搭載します。

 各機のうち「エントリークラスG2」だけは、Windows 11 (Sモード)です。

 これは、ソフトをWindowsストア(アプリ)以外から買えないようにして、セキュアにした(主に)教育機関向けの仕様のOSです。

 ただ、一般ユーザーでも簡単に解除はでき、(不可逆的ですが)普通のWindows 11として利用可能であり、問題ありません。

 マイクロソフトが低性能CPU搭載機に限って「割引」で売っている感じで、この仕様になるかと思います。

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 重さは、1.6kgです。

 コンパクトな筐体の新設計で、大画面としては、軽めのモデルに仕上がっています。

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 ディスプレイは、15.6型フルHD(ハイビジョン)解像度(1920×1080)です。

 液晶も、光の写りこみが少なく、ワープロ作業にも非光沢液晶(ノングレア)です。

 家庭用のほか、ビジネスにも利用しやすい作りです。

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 パネルは、広視野角で、目が疲れにくいIPS液晶の利用が明言されています。

 ノートPC選びで最も重要な液晶の品質の部分で優れるのが、本機の良い部分でしょう。

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 CPUは、構成によって異なりますが、HPは(インテルではなく)AMD系を採用します。

 インテル系は「信者」が多いですが、インテルはCPUの製造プロセスの小型化(省電力化)にやや遅れを取ったので、同じ消費電力ならば、AMDの方が性能が良いです。

 とくに、GPU(グラフィックス)部分は優秀なので、個人的には、メーカーで選ぶ必要はもうないかと思っています。

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 本機の場合、「エントリーモデル」は2コア2スレッドAMD 3020eでベンチマークが3000を割ってきますし、あまりおすすめはしません。

 しかし、それ以上は、4コア6スレッドAMD Athlon Silver 5300U、「ベーシックモデル」は、6コア12スレッドAMD Ryzen 3 5550U・AMD Ryzen 5 5550Uです。

 なお、10万円前後の(激安ではない)標準的な国産ノートPCの入門機は、5000前後のスコアが(ギリギリでストレスを感じないという意味で)最低限で、10000を越えると「快適」と言えます。

 単純にスコア比でいえば、NECより費用対効果は高いです。

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 グラフィックス(GPU)は、チップセット内蔵です(AMD Radeon Graphics)。

 下位機種は2コア 1100MHz、上位機は3コア1200MHzとなります。

 AMDは、もともと、GPUに強みを持つ会社で、この部分で強みがあります。

 メモリーは、下位機種でも4GB、上位機種だと8GBです。

 メモリーもボトルネックになりやすい部分です。ある程度ハードに使うならば、上位機は魅力です。

 なお、本機については、メモリーはスロット式なので(物理的には)交換可能です。ただ、開口は複雑ですし、メーカー説明書にも未記載(自己責任)です。

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 記憶ストレージは、SSDです。

 PCIe3.0世代のM.2規格なので、現行水準としては、読込速度 3000MB/s あたりが、速度の最高値(理論値)です。

 少なくとも、HDDの10倍以上は速く、また、S-ATA接続の旧来のSSDよりも高速です。

 下位機種のSSDは、128GBと容量が少ないですが、世代もS-ATAなので、HDDより速いですが、この部分で、最新ではないです。

 ネットワークは、注目点です。

 本機は、Wi-Fi(無線LAN)は、Wi-Fi 6 (11ax)にに対応し、Bluetoothも、接続安定性の高いBluetooth 5.0です。

 なお、Wi-Fi 6は2021年頃から登場した新規格です。

 このブログの、【高速な無線LANルーターの比較記事】で書いた新しい対応ルーターがあれば、高速で、安定的に接続可能です。

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 インターフェースは、片側に(四角い)USB-A端子が2つと、反対側に(丸っこい)USB-C形状が1つです。

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 速度規格は、USB-A・USB-C端子とも、USB3.0です。

 値段の高いノートPCではないですし、仕方ない部分です。

 なお、このあたりの速度仕様に興味のある方は、このブログの【ポータブルSSDの比較記事】で、ある程度詳しく説明しました。

 その他端子としては、プレゼン用にHDMI端子もあります。

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 BUFFALO LUA4-U3-AGTE-NBK
  ¥1,580 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

 一方、コンパクト設計なので、有線LAN端子省略です。

 どうしても必要な場合は、サードパーティのアダプタを利用します。

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 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 キーサイズは、Fキーについては小さいですが、あとは普通のサイズです。

 本機も、テンキー(数字キー)が左部分にあります。14インチまでの機種ではスペース的に難しいので、このサイズ特有です。

 利便性の部分では、指紋認証機能を備えます。ただ、キー部分のバックライトは未装備です。

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 【2020年発売】

 ・ロジテック LDR-PMK8U2LBK  
  ¥2,518 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

 DVDドライブは、軽量化の犠牲となっている部分で、別売です。

 最近は利用頻度が少ないので、むしろこの設計でOKだと思います。

 このブログでは【Windows向けブルーレイ・DVDドライブの比較記事】が別にあります。

 必要な方は、後ほどご覧ください。

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 Officeソフトは、オプションです。

 追加料金を払えば、インストールしてもらうことは可能です(Sモード版除く)。

 値段は時期で割引があって変わりますが、Officeの最新はOfffice 2021(その前は2019)なので、バージョンはみてください。

 パッケージ版を、別に買われる場合は、このブログの【Microsoft Office 2021の比較記事】に値段や選び方を書いておきました。

 値段やライセンス数は比較しても良いでしょう。

 そのほか、動画チャット用にWebカメラも搭載です。

---

 以上、HP 15s-eqシリーズの紹介でした。

 自宅でも使いたいが、持ちはこびもしたい方で、5万円以内の予算である程度大画面なモデルを揃えたい場合に「候補」です。

 画面サイズが小さいモデルほど軽くはないですが、ドライブがない分薄いですし、「持ち運べないこともない」ですから。

 CPUSSDなどの性能は十分で、液晶モニターの品質もよい製品です。

 一方、値段の上では下位機種に魅力はあります。しかし、先述のように、CPU性能が良くないため、選ぶならば中位機以上といえます。


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 【2021年発売】

 【スタンダードモデルG3】(青は15-eh2063AU)

 10・HP Pavilion 15-eh2062AU
  ¥93,000 HP ダイレクト (9/14執筆時)

 11・HP Pavilion 15-eh2000 価格.com限定
  ¥90,000 HP ダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5625U
メモリ:8GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

 【スタンダードモデルG3】(青は15-eh2065AU)

 12・HP Pavilion 15-eh2064AU
  ¥90,000 HP ダイレクト (9/14執筆時)

 13・HP Pavilion 15-eh2000 価格.com限定
  ¥96,000 HP ダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5625U
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

モニター:15.6フルHD IPS 光沢 タッチ
DVD:
重さ:1.71kg
接続:USB-A (3.0)×2 USB-C (3.1) HDMI
通信:Bluetooth5.0 Wi-fi 6
バッテリー: 最大8時間
カメラ:92万画素
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2021(追加購入)  
保証:1年間

 HP Pavilion 15-eh(AMD)は、HPのパビリオンシリーズに属するモデルです。

 こちらについては、2022年モデル(G3)が最新です。

 パビリオンで10万円で購入できるのは、スタンダードG3構成までです。

 上位のパフォーマンスモデルG3だと、オーバーですので載せませんでしたが、同じ筐体なので、CPUは比較します。

 なお、本機も、価格コム限定があります。仕様は同じですが、販売価格差は都度変わります。

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 パビリオンは、先述のように、HPの「中位ランク」の筐体です。

 上でみたHPシリーズの本体と異なり、細部まで詰めた産業デザインで、10万円前後のPCと同等のエレガントさが「売り」です。

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 重さは、1.71kgです。

 大画面ノートとして軽量です。

 ただ、持ち運ぶのはオススメしません。

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 ディスプレイは、この機種は、タッチパネル搭載となります

 もちろん、視野角の広く、目に優しいIPSパネルを採用します。画面左右のベゼル(額縁)も薄めで、スマートで格好良いです。

 液晶は、本機は、タッチパネル対応の光沢液晶(ブライトビュー)です。

 この場合、動画などの利用時色域が広く鮮やかです。

 しかし、太陽の光が入るような明るい場所は、反射光が生じやすいため苦手です。

 ワープロなど、長時間「見つめる」仕事をする場合、一般的に「非光沢液晶」が好まれるため、用途は限られるとも言えます。

 その点で言えば、仕事やワープロ向きと言うより、インターネット視聴ほか、動画やゲームなどに強いと言える、家庭向きなPCです。

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 CPUは、AMD系列です。

 CPUは、HDシリーズでも採用があった6コア12スレッドAMD Ryzen 5 5625Uです。

 10万円を超えますが、上位構成(パフォーマンス)だと、8コア16スレッドAMD Ryzen 7 5825Uです。

 CPUパワーは、同社の同じ価格帯のインテル系より、スコアは良いです。

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 Pavilionの場合、10万円以下でも「かなり快適」なスコア水準で、しかもコスパも良いdす。無理にRyzen7を選ばなくても良いかなと思います。

 メモリーは、8GBです。

 十分でしょう。

 ストレージは、SSDです。

 第3世代のPcieですので、速度も期待できます。

 本機については、ユーザーによるメモリ増設が「不可」です。(Appleのように)デザイン性の高い薄型の機種の場合、この仕様が多いです。

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 Officeソフトは、オプションです。

 追加料金を払えば、インストールしてもらうことは可能です。

 先述のように、Officeの最新はOfffice 2021(その前は2019)なので、その時点で提供されているソフトのバージョンはみておいてください。

 パッケージ版の値段と比較したい場合は、【Microsoft Office 2021の比較記事】に値段や選び方を書いてあります。

 ネットワークは、11ax(Wi-Fi 6)に対応し、Bluetoothも、接続安定性の高いver.5です。

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 インターフェースは、(四角い)USB-A形状が両側に1つずつと、(丸い)USB-C形状が1つです。それに、HDMIが1つです。

 よくあるオーソドックスな構成です。

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 速度は、(丸い)USB-C端子が(速度規格として)USB3.1です。

 そのため、このブログの【ポータブルSSDの比較記事】で紹介したような、高速SSDをより速くつなげられます。

 なお、本機は、電源アダプタ専用の端子もありますが、このUSB-C端子も充給電対応です。

 【USB-PDモバイルバッテリーの比較記事】で紹介したモバイル電源から本機へ緊急給電すること、あるいは、そちらへの充電が可能です。

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 iPhoneについても【ライトニングケーブルの比較記事】で紹介したような対応ケーブルを買えば、USB-C端子から高速給電ができます。

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 キーボードは、本機も、テンキー(数字キー)が右側に付きます。

 さほど変則配置もなく、良い仕様です。タッチパッドも少し大きめです。

 その上で、指紋認証機能と、下位機種にはなかったキーのバックライトが搭載です。

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 【2020年発売】

 ・ロジテック LDR-PMK8U2LBK  
  ¥2,573 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

 DVDドライブは、別売です。

 このブログでは【Windows向けブルーレイ・DVDドライブの比較記事】が別にありますので、興味のある方は、後ほどご覧ください。

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 以上、HP15-eh0010AU の紹介でした。

 ライバルが多い価格帯ですが、IPSパネルを採用した液晶パネルの採用や、スコアの良いCPU、SSDの搭載など、魅力的な機種です。

 また、本体のデザイン性の部分ほか、USBの仕様など、細かい部分で同社の下位機種より使い勝手が向上しています。

 売れ筋ですが、実際「売れる理由」はある機種です。

 用途に応じて、「光沢液晶」である点だけ注意すれば、選んで良い機種だと感じます。

ーーー

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 【2022年発売】

 【ベーシックモデルG2 S7】

 (青:15-eg0523TU)

 14・HP 15s-eq2000 15-eq2022TU
  ¥88,000 HP ダイレクト (9/14執筆時)

 15・HP Pavilion 15-eg2000 価格.com限定
  ¥85,000 HP ダイレクト (9/14執筆時)

CPU:Core i3-1215U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

 【スタンダードモデルG2】

 (青:15-eg2025TU)

 16・HP Pavilion 15-eg2024TU
  ¥103,000 HP ダイレクト (9/14執筆時)

 17・HP Pavilion 15-eg2000 価格.com限定
  ¥100,000 HP ダイレクト (9/14執筆時)

CPU: Core i5-1240P
メモリ:8GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

モニター:15.6 フルHD IPS 光沢 タッチ
DVD:
重さ:1.71kg
接続:USB-A (3.1)×2 USB-C (3.1)HDMI
通信:Bluetooth5.0 Wi-fi 6
バッテリー: 最大7.5時間
カメラ:92万画素
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2019(追加購入)
保証:1年間

 なお、このシリーズには、HP Pavilion 15-eg(インテル)という、インテル系CPUを採用するモデルもあります。

 202209141300.jpg

 CPU以外の部分は同じです。バッテリーの保ちも(だいたい)同じです。

 スコアは、AMD系が採用していた5265Uに対して、10万円以下で買えるベーシックモデルG2は、負けています。コア数も6コア8スレッドです。

 しかし、10万を「ちょい」越える上位機については、12コア16スレッドでAMD系に負けない17000前後の数字を出します。

 先述のように、近年はAMDに費用対効果で負けていた部分がありましたが、Intelも第12世代で、低消費電力CPUの一部の性能向上があり、この結果になっています。

---

 結論的にいえば、(いわゆる)インテル信者でも、スタンダードモデルG2については、スペック面でも気兼ねせずに購入できそうです。


  201901261510.jpg

 【2021年発売】

 【スタンダードモデルG2】

 18・HP ENVY x360 15-ee0012AU
  ¥102,300 HPダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5300U
メモリ:8GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

 【パフォーマンスモデルG2】

 19・HP ENVY x360 15-ee0014AU
  ¥114,000 HPダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 5700U
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

モニター:15.6フルHD IPSタッチ 光沢
ドライブ:
重さ: 1.98kg
接続:USB-A (3.0)×2 USB-C (3.1) HDMI
通信:Bluetooth5.0 Wi-Fi6
バッテリー:最大17時間
カメラ:92万画素Webカメラ
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2019(追加購入)   
保証:1年間

 つづいて、HPENVY x360の紹介です。

 先述のように、筐体の違いでHP機はグレードがあります。

 ENVYシリーズは、上でみた、パビリオンシリーズの上位モデルです。

 10万を多少上回る価格になります。

  201908071256.jpg

 本機は、写真のように立て掛けて、タブレット的にも利用できるコンセプトの製品です。

 重さは、1.98kgです。

 回転のギミックがあるので、下位機種より多少重いです。

 ただ、薄さの部分で17mmと薄くスタイリッシュです。

 筐体もアルミ合金であり、10万円以下の製品としては「高級感」も感じます。

 201908071405.jpg

 画面サイズは、15.6インチです。

 本機もタッチディスプレイです。

 もちろん、IPS液晶採用のフルHD解像度の製品です。パネルは、光沢仕様なので、ワープロなどより、動画やゲームに向くでしょう。

 ただ、この部分は「突き詰めれば」という話で、過度に気にする必要はないです。

 202111091121.jpg

 CPUは、同社の下位機種でみたAMD系CPUと同じです。

 6コア12スレッドAMD Ryzen 5 5500Uと、8コア16スレッドAMD Ryzen 7 5700Uが選択可能です。

 スコアは双方とも10000を超えます。CPUの部分で不満を感じることは少ないでしょう。

 どちらの構成でも、メインマシンとして、十分に使えます。

 メモリーは、8GBです。

 本体が薄いタイプはどれもたいていそうですが、あとから増設ができない仕様です。

 必要に応じてカスタマイズしてください。ただ、8GBでも十分でしょう。

 ストレージは、SSDで512GBです。

 速度的にも、PCIe NVMe M.2仕様なので、高速といえます。

 ネットワークは、本機も、最新のWi-Fi 6に対応し、Bluetooth5.0です。

  202203011351.jpg

 インターフェースは、USB-A形状が両側に1つずつと、USB-C形状が1つです。

 USB-Cは、本機もUSB3.1クラスで、しっかり、高速接続に対応します。

 プレゼン用にHDMI端子もあります。

 電源は専用端子がありますが、USB-Cを利用しての給電(USB-PD)も可能です。

 カメラは、動画チャット用が搭載です。

 201908071414.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 ENVYシリーズの筐体はシャーシがしっかりしていて、キーもフルサイズなので、他社の同価格帯製品に比べても、この部分は優秀です。

  201902071633.jpg

 オフィスソフトは、未付属です。

 下位機種と同じで、追加はできます。

 201810171258.jpg

 DVDドライブは、非搭載です。

 必要な方は、このブログの【Windows向けブルーレイ・DVDドライブの比較記事】をご覧ください。

 バッテリーは、最大17時間とかなり長めです。

 そのほか、スピーカーが(なにげに)Bang & Olufsen製ユニットである部分は強調できます。

---

 以上、HPENVY x360の紹介でした。

 Office込みだと10万円を越えそうですが、CPU、液晶性能、タブレット的な可変性、高速で容量の多いSSDストレージなど、この価格帯では、総合力が高いです。

 液晶が光沢系で、動画に強い仕様ですので、主に、家庭用で、動画視聴などを含めたエンターテインメント系に強そうな上位機、と言えます。

 その用途ならば、特にオススメできます。

ーーー

 202106271112.jpg

 なお、HPについては、10万円以内のノートPCとして、これ以外に、HP ProBook 450 G8という系列もあります。

 ただ、法人ストアで扱われる法人用になるため、今回は紹介しません。

2-3・LenovoのThinkPad(15.6型)

 202106271518.jpg

 続いて、レノボが販売するThinkPadです。

 米国のIBMが販売していた時代からの古参のファンも多いブランドです。

 1・プレミアム
 2・パフォーマンス
 3・スタンダード

 レノボについても、同じ機種のCPUなどの性能部分の違いで3グレードの区分けがあります(一部機種除く)。


 202012091407.jpg

 【2022年発売】

 【パフォーマンス】【価格コム限定】

 20・ThinkPad E15 Gen 3 (AMD) 21A4CTO1WWJP1
  ¥64,900 Lenovoダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5500U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

 【パフォーマンス3】【価格コム限定】

 21・ThinkPad E15 Gen 3 (AMD) 21A4CTO1WWJP5
  ¥69,960 Lenovoダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5600U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

 【パフォーマンス3】【価格コム限定】

 22・ThinkPad E15 Gen 3 (AMD) 21A4CTO1WWJP2
  ¥74,910 Lenovoダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5500U
メモリ:8GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

モニター:15.6型 フルHD IPS液晶 非光沢
DVD:
重さ: 約1.64kg〜
接続: USB-A (3.0)×2 USB-C (3.2)×2 HDMI
通信:Bluetooth 5 Wi-Fi6 LAN
バッテリー:最大10.7時間
カメラ:HD 720p カメラ
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2021(追加購入)
保証:1年間

 ThinkPad E15 gen3は、レノボThinkPad Eシリーズの製品です。

 こちらは、通常モデル( 20Y700AEJP 20Y7002DJP)もあります。しかし、価格.com限定で買う方が(いつも)安いので、そちらを載せています。

 202206121529.jpg

 キーボードは、伝統の「赤ボッチ」トラックポイントを装備です。

 アメリカのIBMから引き継いだもでるで、コアなファンが多いです。

 凹みのついたパンタグラフ式のキーボードは押し味が良いです。剛性やキーピッチなどは、IBM以来の伝統を受け継いでいます。

 本機もテンキーが右に付属します。テンキー部分の「独立感」は他社よりあるため、(デスクトップ向けの)フルサイズキーボードに最も近いと言えるでしょう。

 いずれにしても、ThinkPadは、Windows系のノートPCでは、レッツノートやVAIOの上位機と並び、伝統的に入力システムは信頼されています。

 なお、指紋認証とキーのバックライトは、上位構成のみ対応します。

 202012091421.jpg

 重さは、約1.64kgです。

 構成によって少し変わりますが、いずれにしても持ち運ぶには、やや重めの水準でしょう。

 昔はこれくらいの重さを持ち歩く人もいましたが、モバイルPC性能の向上で最近はめったに見かけません。

 202204131039.jpg

 液晶画面は、先述のように、非光沢15.6インチのIPS液晶が選択可能です。

 未表記の格安モデルは、視野角の劣るTN液晶ですので、選ぶ場合は、ここも見てください。

 202209141336.jpg

 CPUは、AMD系です。

 以前は、インテル系CPUを採用したモデルもあったのですが、終売になっています。

 下位構成の場合、6コア12スレッドAMD Ryzen 5 5500U、上位構成の場合、6コア12スレッドAMD Ryzen 5 5600Uです。

 同じ世代の同じ構成ですが、1コアあたりのクロック速度の違いでこの差がでます。

  202203101453.jpg

 ベンチマークは、いずれも優秀ですが、特に上位構成だと、「かなり快適」といえる、スコア15000を越えてきます。

 202012091431.jpg

 PC4-25600 DDR4 SDRAM 32GB
  ¥15,900 Amazon.co.jp (9/14執筆時)

 メモリーは、8GBです。

 ビジネス用では、メモリーが多い方がCPUが強いよりも快適度が増す場合も多いです。

 その辺を考慮しています。

 オンボード(8GB)ですが、1スロットは着脱可能なので、そこに最大32GBまで増設も可能です。

 ストレージは、256GB SSDです。

 ネットワークは、最新の高速規格のWi-Fi 6に対応し、Bluetooth5.0です。

 ただし、上位機以外の構成によっては、Wi-Fi5のアダプタ(Wireless-AC 9560)になっているものがあるので、選ぶ際は注意してください。

 そのほか、有線LAN端子もあります。

 202209141343.jpg

 インターフェースは、(四角い)USB-A形状が2つと、(丸い)USB-C形状が2つです。

 なお、USB-Cは、充電にも利用します。

 202203011351.jpg

 速度は、USB-Aは、いずれも速度は、USB3.0です。

 USB-Cは、USB3.2です。

 充電にも使うので、USB-PD対応です。65Wのモバイルバッテリーからならば、速度低下なしで給電もできるでしょう。

 バッテリーは、最大10.7時間です。

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 オフィスソフトは、オプションです。

 Personalは通常25,400円、Businessは31,900円です。

 期間限定割引の際はより安くなりますが、市販版と異なり「そのPCのみ利用できる」ライセンスですので、別に買うのも手でしょう。

 以上、ThinkPad E15 gen3の紹介でした。

 コアなThinkPadの愛用者で、自宅に比較的安めのノートPCを置きたい場合は選択肢になるでしょう。

 使ったことのない方でも、堅牢なキーボードなど使い勝手の部分で優秀ですので、ビジネス用の場合は選択肢になります。

 ThinkPadは、同社の一般機(ideapad)に比べると、1万円前後高くなるのですが、使い心地の部分でその意味はあるでしょう。

ーーーー

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 23・ThinkPad E15 Gen 2 (AMD) 20T8S0N900
  ¥74,800 Lenovoダイレクト (9/14執筆時)

 なお、ThinkPad E15 gen2の在庫も残っていました。

 CPU(AMD Ryzen 5 PRO 4650U)は、スコア13000前後まで出るので、新世代(下位構成)と差はないのですが、USB端子構成が古く遅いです。

 価格差をふまえても、現状では新機種で良いかと思います。


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 【2022年発売】 【スタンダード2】

 (オフィスなし)

 24・Lenovo V15 Gen 2 82KD00CLJP 
  ¥64,790 Lenovoダイレクト (9/14執筆時)

 (オフィス付き)

 25・Lenovo V15 Gen 2 82KD00CVJP
  ¥89,.980 Lenovoダイレクト (9/14執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5500U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

 (オフィスなし)

 26・Lenovo V15 Gen 2 82QY0008JP
  ¥59,.400 Lenovoダイレクト (9/14執筆時)

CPU: Intel Celeron N5100
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

モニター:15.6型 フルHD TN液晶 非光沢
DVD:
重さ: 約1.7kg
接続: USB-A (3.0) USB-C (3.0) USB2.0 HDMI
通信:Bluetooth 5 Wi-Fi5
バッテリー:最大13.3時間
カメラ:HD 720p カメラ
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2021(選択可)
保証:1年間

 Lenovo V15も、レノボの製品です。

 レノボの大画面は、ThinkPad以外にも結構な種類があります。

 しかし、「CPU性能に比した値段」という意味では、本機が最安クラスと言えます。

 202206111117.jpg

 重さは、1.7kgです。

 ThinkPadと同じほどです。ヒンジの工夫で水平まで拡がります。

 202206111124.jpg

 キーボードは、右側にテンキーを搭載するタイプです。

 ThinkPadと比べると多少窮屈感がありますし、剛性や押し味にも、値段差分の差はあります。

 ただ、(ThinkPadが特別なだけで)他社機に比べて劣るというわけではないです。

 とはいえ、タッチパッドは小さめですし、バックライトも指紋センサーも未付属では、あるので、値頃感を重視した「エントリークラス」と考えてください。

 202204131039.jpg

 液晶画面は、15.6インチ・フルHD解像度でノングレア(非光沢)です。

 パネルは、やはり値段面でTN液晶になります。

 映像美を楽しむ製品ではないです。仕事用としても、画面の大きさをふまえると、物足りない感じはあります。

 202206111130.jpg  

 CPUは、AMD系の 6コア12スレッドAMD Ryzen 5 5500Uと、インテル系で、4コア8スレッドのの Intel Celeron N5100が選べます。

 図のように、はっきりとした性能差がみられます。AMDが良いでしょう。

 メモリーは、8GBです。

 ストレージは、SSDで256GBです。

 PCIeですし、速度は速めです。

 ネットワークは、一方、Bluetooth 5.0ですが、Wi-Fiは11ac(Wi-Fi5)です。

 実用上問題はないですが、仕様は古いです。

 そのほか、有線LAN端子(!000BASE-T)が付属します。

 202206121601.jpg

 インターフェースは、(四角い)USB-A形状が2つと、(丸い)USB-C形状が1つです。

 202203011351.jpg

 USB-Aは、片側の1つのみUSB3.0で、あとはマウス向けのUSB2.0です。

 USB-Cも、速度的にはUSB3.0です。USB-PD非対応で充給電はできません。

 そのほか、外部出力端子としてHDMI端子が付属です。

 バッテリーは、最大13.3時間と長寿命です。

   201902071633.jpg

 オフィスソフトは、付属するモデルがあります。

 以上、Lenovo V15の紹介でした。

 「どうしてもテンキーが欲しい」方が選ぶべき機種でしょう。

 性能面は、AMD系を選べば、初心者用には十分なスペックです。

 ただ、液晶がTN液晶ですので、(文字も含めて)表示品質にこだわりたい場合は、やはり、ThinkPad系の方がだいぶ良いです。

次回の予告
大画面ノートパソコンのおすすめ結論的
にこれ!

 というわけで、今回は、15型の大画面ノートPCを紹介しました。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

   201908071256.jpg

2・大画面ノートPCの比較 (2)
 2-1:DELL〈米国〉
 2-3:ASUS〈台湾〉
3・大画面ノートPCの比較 (3)【結論】
 =最終的な15.6インチのおすすめの提案

 続く2回目記事こちら】では、今回紹介できなかった、DELLのInspironなど、上記の製品を追加で紹介します。

マシンパワー   ★★★★★
読み書き速度   ★★★★★
ストレージの量  ★★★★★
軽量性      ★★★★★
バッテリーの保ち ★★★★★
画面の見やすさ  ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 その上で、結論編となる3回目記事こちら)では、15.6インチノート全機種の中から、目的別・予算別に「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 18:52 | ノートPC・タブレット

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