Top ノートPC・タブレット 比較2022'【-10万】15.6型ノートPC 41機の性能とおすすめ・選び方:大画面ノートPC(1)

2022年03月02日

比較2022'【-10万】15.6型ノートPC 41機の性能とおすすめ・選び方:大画面ノートPC(1)

【今回レビューする内容】2022年 10万円以内の15.6インチの大画面ノートパソコンの性能とおすすめ 4万円台〜10万円台:Windows11対応 ノートPC・オールインワン型ノート性能ランキング

【比較する製品型番】 HP ENVY x360 15-ee0012AU 15-ee0014AU HP 15s-eq1000 15s-eq1519AU 15s-eq2060AU 15s-eq2061AU 15s-eq2062AU 15s-eq2063AU HP Pavilion 15-eh1073AU 15-eh1074AU 15-eh1075AU 15-eh1076AU 15-eh1080AU 15-eh1080AU 価格コム限定モデル Lenovo ThinkPad E15 gen2 20TDCTO1WW 20TD005DJP ThinkPad E15 Gen 3 (AMD) 20RDS1KD00

今回のお題
安くて性能の良いノートパソコンのおすすめはどれ?

 ども、Atlasです。

 今日は、2022年3月現在、「10万円以内」の予算で買えるノートパソコンの比較です。

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 基本となるマシンパワー(CPUやメモリー)の情報の情報をしっかり出して比較しました。

 また、ストレージの速さや量(HDD/ SSD)や、液晶画面の見やすさ(IPS液晶/TN液晶)などを、重要な要素として、各社の最新機を見ています。

1・超小型ノートPCの比較
 サイズ:11.6インチ・10.1インチ
 重さ:1kg以下
 予算:3万円〜8万円
 用途:モバイル専用
2・小型ノートPCの比較
 サイズ:13.3インチ・12.4インチ
 重さ:1.25kg前後
 予算:7万円〜10万円
 用途:モバイル/自宅兼用(軽め)
3・中型ノートPCの比較
 サイズ:14インチ
 重さ:1.5kg前後
 予算:4万円〜10万円   
 用途:モバイル/自宅兼用(重め)
4・大画面ノートPCの比較
 サイズ:15.6インチ
 重さ:1.6kg以上
 予算:5万円〜10万円    
 用途:自宅・職場用の据置用

 このブログ「モノマニア」では、「画面サイズ別」に、4記事に分けています。

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 どこから読んでも分かるように書きましたが、今回は、15.6インチの大画面機を紹介する4回目記事です。

 4回目で見た、中画面の14インチの製品より一回り大きく、大画面が楽しめるサイズです。ただし、重さやサイズから持ちはこびには向かない点で、据置用です。

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 このサイズは、DVDドライブが付属する、いわゆる「オールインワン型」も多いので、オールドファンを含めた、幅広い年代の支持があります。

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 なお執筆時現在、各社とも、Windows10の提供です。一部メーカーに例外はありますが、HPやDELLなどの直販系では、Windows11への無料アップグレードが2021年末〜2022年にかけて提供予定です。

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 一方、執筆時現在、Officeの最新は、2021年10月登場のOffice 2021です。

 こちらについては、ダイレクト販売モデルでもOffice2019が付属の場合が多いです(その後変更の可能性はあり)。

 別に買う場合など、買い方については、このブログの【Office2021の選び方の記事】をご覧ください。

 なお、製品版ライセンスが2台まで利用可能なのに対して、PC購入時にBTOする場合、購入されるノートPCに限って「1台のみ利用可能」です。

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1・大画面ノートPCの比較 (1)
 1-1:NEC〈日本〉
 1-2:HP〈米国〉
 1-3:ThinkPad(レノボ)〈中国〉
2・大画面ノートPCの比較 (2)
 2-1:DELL〈米国〉
 2-2:マウスコンピュータ〈日本〉
 2-3:ACER〈台湾〉
 2-4:ASUS〈台湾〉
 2-5:VAIO(ソニー)〈日本〉
3・大画面ノートPCの比較 (3)【結論】
 =最終的な15.6インチのおすすめの提案

 というわけで、以下では、「10万円以内」でかえる激安ノートPCを出している以上のメーカーを、順番に紹介します。

1・マシンパワー   ★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★★★★
5・バッテリーの保ち ★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 その上で、結論編とな3回目記事こちら)では、15.6インチノート全機種の中から、目的別・予算別に「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます。

ーー

1・VAIOのノートPCの比較
2・Surface Bookの比較

3・AppleのMacbookの比較
4・格安モバイルノートPCの比較
5・格安14型ノートPCの比較
6・格安15.6型ノートPCの比較

 なお、今回の記事は、このブログのノートPCの比較記事全体としては、6回目記事として書きました。

1-1・NECの大画面ノートPC(15.6型)

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 では、具体的な比較をはじめます。はじめに、NECが販売するエントリーモデルのノートPCからです。 

 10万円以下でノートPCを販売できている日本企業は(型落ちを除くと)NECくらいです。

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 なお、ここから先は、Atlasのおすすめポイントは赤字で、イマイチだと思う点は青字で記していきます。


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 【2021年】

 【下位構成】

 1・NEC LAVIE Direct NS
  ¥68,800 NECダイレクト (3/2執筆時)

CPU:intel Core i3 8145U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe
モニター:15.6型 フルHD 光沢

 【上位構成】

 2・NEC LAVIE Direct NS NSLKC015NSSH1W
  ¥89,800 NECダイレクト (3/2執筆時)

CPU:intel Core i5-1135G7
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe
モニター:15.6型 フルHD 光沢

DVD:DVDスーパーマルチ
重さ: 2.2kg
接続:USB-A (3.0)×2 USB-C (3.0) HDMI
通信:Bluetooth 4.2, Wi-Fi 5
バッテリー: 最大10.3時間/9.3時間
カメラ:92万画素
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office Home & Business 2019
保証:1年間

 こちらは、NECLAVIE Direct NS シリーズのパソコンです。

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 有名メーカーの国産機で、Microsoft Office Home & Business 2019が付属するタイプなので、他社と比較する場合の基準にしやすいので、最初に取りあげました。

 なお、LAVIE Noteは量販店でも展開しますが、こちらは、ネット限定のダイレクト販売となります。

 同じ筐体を利用する量販店版は「NEC LAVIE Note Standard」という名前です。

 この価格帯だと、CPUスコアが相当悪い「インテル Celeron 4205U」になるので、お買得度では「断然ネット」です。デンキヤの店頭とは、客層が違うからでしょうね。

 重さは、2.2kgです。

 大画面機の限界で、持ちはこびには向かない仕様です。

 OSは、Windows 11 Home を搭載します。

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 画面サイズは、15.6インチです。

 本機は、スーパーシャインビューLED液晶という名前です。採用されます。

 この液晶は「光沢液晶(グレア)」というタイプで、動画などの利用時色域が広く鮮やかです。

 しかし、太陽の光が入るような明るい場所は、反射光が生じやすいため苦手です。

 ワープロなど、長時間「見つめる」仕事をする場合、一般的に「非光沢液晶」が好まれるため、用途は限られるとも言えます。

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 その上で、本機は、液晶の種類が、視野角の狭いTN液晶です。解像度も(最上位機以外は)1366×768ドットで、フルHDには満たないスペックです。

 最近は、他社は、低価格機でも広視野角のIPS液晶を採用していますし、この点で、本機は「残念感」があります。

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 CPUは、パソコンの性能を決定づける重要な要素です。 

 「下位構成」の場合、2コア4スレッドのintel Core i3 8145U、「上位構成」の場合は、4コア8スレッドのインテルの」intel Core i5-1135G7です。

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 ベンチマークスコアは、下位構成の場合スコア3000がストレスなく使うための最低水準です。

 ちなみに、上表はAtlasの主観で、スコアとノートPCの快適度を示したものです。

(一般的な仕事・動画用として)8000近くで「快適水準」、10000を越えると「かなり快適」といえます。

 NECの場合、同じ値段の他社機に比べて、(上位機でも)過度に良いわけでもないですが、そこそこよいです。

 おそらく、日本製ブランド(という点だけ)に安心感を求める人々は、さほど負荷のかかる仕事はしないから、という部分がありそうです。

 なお、価格差はあまりないので、この2機だけで選ぶならば、上位構成でしょう。

 メモリーは、8GB搭載です。

 問題のない水準です。

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 記憶ストレージは、SSDドライブです。

 最近のPCの場合、ハードディスクの回転数が、CPUより「ボトルネック」で、OSやソフトの起動速度が「遅い」場合の原因は、ほぼ「HDDが犯人」です。

 そのため、10万円以下のノートPCでも、最近は「数倍高速」なSSDドライブを採用するノートPCがほとんどです。

 SSDも世代で速度差があるのですが、本機は(恐らく第3世代の)PCIe接続なので、それなりには速いでしょう。

 ネットワークは、Wi-FiとBluetoothを装備します。

 しかし、Bluetooth5Wi-Fi6非対応です。

 通信安定性の部分で大きな改善のある両規格をフォローできていないのは、やや残念です。

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 一方、、最近のノートPCには珍しく、有線LANポートを基本装備します。

 そのかわり、他社に比べて、筐体下部が太く、持ち歩きにはやや不便ですが。 

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 インターフェースは、(四角い)USB-A形状が2つと、(丸い)USB-C形状が1つです。

 (丸い)USB-Cは、従来より高速に接続できる端子で、【ポータブルSSDの比較記事】で書いたような、外部ストレージをつなげる場合、有利になる場合があります。

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 ただ、本機の場合、USB-CもUSB-Aも(速度規格が)USB 3.0なので、残念ながら「見かけだけのUSB-C端子」です。

 速度は「5gb/s=625メガバイト/秒」あたりがボトルネックです。

 バッテリーは、上位機で、最大10.3時間、下位機で、最大9.3時間です。

 少し古い「第8世代」のインテルプロセッサで、あまりよくないです。

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 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 オフィスソフトは、付属です。

 DVDドライブは、DVDスーパードライブ標準搭載です。

 10万円以下だと、ブルーレイは少し難しいです。

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 以上、NECLAVIE Direct NS シリーズの紹介でした。ネット限定では、オフィスソフト付きで「国内メーカー製の格安PC」として人気です。

 液晶が非光沢ではない部分で仕事には向かないでしょうが、ほかに、大きな問題点も見あたらない佳作機だと言えます。

1-1・HPの大画面ノートPC(15.6型)

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 はじめに、アメリカの大手PCメーカーであるHPの製品です。

 何十年も前から日本に進出している、世界的なパソコンメーカーです。

 1・パフォーマンスモデル
 2・スタンダードモデル
 3・ベーシックモデル
 4・エントリーモデル

 なお、HPのノートPCは、主にCPUの性能別に、以上のような「性能ランク」が各機に付与されます。「パフォーマンスモデル」が最上位で、エントリーモデルが最下位です。

 なお、各モデルの末尾には「G2(ジェネレーション2)」などの表記がありますが、これは、「第2世代」を示していて、細かい仕様のマイナーチェンジがあることになります。

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 HPは、「筐体部分の形状・種類(品質)」の違いで、いくつかモデルがあります。

 しかし、先ほどの「性能ランク」の部分は各機共通する指標なので、同社内の各製品シリーズの横断的な比較には「使える目安」と言えます。


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 【2021年】

 【エントリーモデルG2】

 3・HP 15s-eq1000 15s-eq1519AU
  ¥37,800 HP ダイレクト (3/2執筆時)

CPU:AMD 3020e
メモリ:4GB
ストレージ:128GB SSD/SATA

 【ベーシックモデルG2】15s-eq2061AU

 4・HP 15s-eq1000 15s-eq2060AU
  ¥65,800 HP ダイレクト (3/2執筆時)

CPU:AMD Ryzen 3 5300U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

 【スタンダードモデルG2】15s-eq2063AU

 5・HP 15s-eq1000 15s-eq2062AU
  ¥75,800 HP ダイレクト (3/2執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5500U
メモリ:8GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

モニター:15.6フルHD IPS 非光沢
DVD:DVDスーパーマルチ
重さ: 1.6kg
接続:USB-A (3.0) USB-C (3.0) HDMI
通信:Bluetooth5.0 Wi-fi 6
バッテリー: 最大11時間
カメラ:92万画素前面カメラ
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2021(追加購入)
保証:1年間

 HP 15s-eq1000 は、アメリカのHP(ヒューレットパッカード)の製品です。

 2020年にフルモデルチェンジされた製品の最新版となります。

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 OSは、windows11 Homeを搭載します。

 エントリークラスG2だけは、Windows 11 (Sモード)です。

 これは、ソフトをWindowsストア(アプリ)以外から買えないようにして、セキュアにした(主に)教育機関向けの仕様のOSです。

 ただ、一般ユーザーでも簡単に解除はでき、(不可逆的ですが)普通のWindows 11として利用可能であり、問題ありません。

 マイクロソフトが低性能CPU搭載機に限って「割引」で売っている感じで、この仕様になるかと思います。

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 本体色は、3色から選択できます。

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 重さは、1.6kgです。

 コンパクトな筐体の新設計で、大画面としては、軽めのモデルに仕上がっています。

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 ディスプレイは、15.6型フルHD(ハイビジョン)解像度(1920×1080)です。

 液晶も、ワープロ仕事にも向く非光沢液晶(ノングレア)ですから、家庭用のほか、ビジネスにも利用しやすい作りです。

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 ノートPCの場合、とくに家庭向きでは、NECの「 LAVIE Direct NS」などは、光沢液晶(スーパーシャインビュー液晶)を採用している場合があります。

 そういったものは、動画などの利用時色域が広く鮮やかです。

 しかし、太陽の光が入るような明るい場所は、反射光が生じやすいため逆に苦手です。

 ワープロなど、長時間「見つめる」仕事をする場合、一般的に「非光沢液晶」が好まれるため、HPの仕様のほうが、入門用としては一般的です。

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 パネルは、広視野角で、目が疲れにくいIPS液晶の利用が明言されています。

 ノートPC選びで最も重要な液晶の品質の部分で優れるのが、本機の良い部分でしょう。

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 CPUは、構成によって異なりますが、HPは(インテルではなく)AMD系を採用します。

 インテル系は「信者」が多いですが、インテルはCPUの製造プロセスの小型化(省電力化)にやや遅れを取ったので、最近はAMDのプレゼンスのが大きいです。

 とくに、GPU(グラフィックス)部分は優秀なので、個人的には、メーカーで選ぶ必要はもうないかと思っています。

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 本機の場合、「エントリーモデル」2コア2スレッドAMD 3020eでベンチマークが3000を割ってきますし、あまりおすすめはしません。

 しかし、それ以上は、4コア6スレッドAMD Athlon Silver 5300U、「ベーシックモデル」は、6コア12スレッドAMD Ryzen 3 5550Uです。

 なお、10万円前後の(激安ではない)標準的な国産ノートPCの入門機は、5000前後のスコアが平均的で、10000を越えると「かなり快適」と言えます。

 単純にスコア比でいえば、NECより費用対効果は高いです。

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 グラフィックス(GPU)は、チップセット内蔵です(AMD Radeon Graphics)。

 下位機種は、 2コア 1100MHzの、上位機は、3コア1200MHzとなります。

 AMDは、もともと、GPUに強みを持つ会社です。上位機種は、そこそこ良い水準なので、低価格のゲーミングノートPCとしても人気がでそうです。

 メモリーは、下位機種でも4GB、上位機種だと8GBです。

 メモリーもボトルネックになりやすい部分です。ある程度ハードに使うならば、上位機は魅力です。

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 記憶ストレージは、SSDです。

 PCIe3.0世代のM.2規格なので、現行水準としては、読込速度 3000MB/s あたりが、速度の最高値(理論値)です。

 少なくとも、HDDの10倍以上は速く、また、S-ATA接続の旧来のSSDよりも高速です。

 下位機種のSSDは、128GBと容量が少ないですが、世代もS-ATAなので、HDDより速いですが、この部分で、最新ではないです。

 ネットワークは、注目点です。

 本機は、Wi-Fi(無線LAN)は、最新の高速規格の11ax(Wi-Fi 6)に対応し、Bluetoothも、接続安定性の高いver.5.0対応です。

 とくに、Wi-Fiについて言えば、11axに対応します。

 このブログの、【高速な無線LANルーターの比較記事】で以前書いたような対応ルーターがあれば、高速で、安定的に接続可能です。

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 インターフェースは、片側に(四角い)USB-A端子が2つと、反対側に(丸っこい)USB-C形状が1つです。

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 速度規格については、USB-A・USB-C端子とも、USB3.0です。

 値段の高いノートPCではないですし、仕方ない部分です。

 なお、このあたりの速度仕様に興味のある方は、このブログの【ポータブルSSDの比較記事】で、ある程度詳しく説明しました。

 その他端子としては、プレゼン用にHDMI端子もあります。

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 BUFFALO LUA4-U3-AGTE-NBK
  ¥1,278 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

 一方、コンパクト設計なので、有線LAN端子省略です。

 どうしても必要な場合は、サードパーティのアダプタを利用します。

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 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 この機種も、キーとキーの間が空いたアイソレーション仕様なので非常に打ちやすいです。

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 【2020年発売】

 ・ロジテック LDR-PMK8U2LBK  
  ¥2,792 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

 DVDドライブは、軽量化の犠牲となっている部分で、別売です。

 最近は利用頻度が少ないので、むしろこのような設計でOKだと思います。

 このブログでは【Windows向けブルーレイ・DVDドライブの比較記事】が別にあります。

 興味のある方は、後ほどご覧ください。

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 Officeソフトは、オプションです。

 +¥10,500を払えば、Microsoft Office Personalがプリインストールした状態で購入することが可能です。

 これには、エクセル・ワード・Outlookが搭載です。PowerPointも付けると+14,000円です。

 そのほか、動画チャット用にWebカメラも搭載です。

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 以上、HP 14s-dk0000 の紹介でした。

 自宅でも使いたいが、持ちはこびもしたい方で、5万円以内の予算である程度大画面なモデルを揃えたい場合に「候補」です。

 CPUSSDなどの性能が良いのはもちろん、液晶モニターの品質もよい製品です。

 例えば、大学生や会社員などで「たまに持ち運んだり、ワープロ使ったり」という程度ならば、本機で十分です。

 一方、値段の上では下位機種に魅力はあります。しかし、とくに、SSDドライブの容量を考えると、追加投資をしても、上位機を選ぶのが良いでしょう。


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 【2021年】

 【ベーシックモデルG2】(青色は15-eh1074AU)

 6・HP Pavilion 15-eh1073AU
  ¥74,800 HP ダイレクト (3/2執筆時)

CPU:AMD Ryzen 3 5300U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

 【スタンダードモデルG2】(青色は15-eh1076AU)

 7・HP Pavilion 15-eh1075AU
  ¥84,800 HP ダイレクト (3/2執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5500U
メモリ:8GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

 【パフォーマンスモデル】(青色は15-eh1080AU)

 8・HP Pavilion 15-eh1080AU
  ¥109,800 HP ダイレクト (3/2執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 5700U
メモリ:16GB
ストレージ:1TB SSD/PCIe

モニター:15.6フルHD IPS 光沢 タッチ
DVD:
重さ:1.71kg
接続:USB-A (3.0)×2 USB-C (3.1) HDMI
通信:Bluetooth5.0 Wi-fi 6
バッテリー: 最大8時間
カメラ:92万画素
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2021(追加購入)  
保証:1年間

 HP Pavilion 15-eh(AMD)は、HPのパビリオンシリーズに属するモデルです。

 なお、昨今の半導体の供給不足の影響か、一部機種については、執筆時納期が長めでした。

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 パビリオンは、既成の本体と異なり、細部まで詰めた産業デザインで、10万円前後のPCと同等のエレガントさが「売り」です。

 10万円以下の製品に限定すると、HPでは「最も上級の仕様」といえます。

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 重さは、1.71kgと大画面ノートとして軽量です。

 OSWindows 10 Home 64bitを搭載します。

 ディスプレイは、この機種も、15.6インチの大画面ディスプレイを採用するモデルです。

 もちろん、視野角の広く、目に優しいIPSパネルを採用します。

 一方、液晶は、タッチパネル式の光沢液晶(ブライトビュー)です。

 その点で言えば、仕事やワープロ向きと言うより、インターネット視聴ほか、動画やゲームなどに強いと言える、家庭向きなPCです。

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 CPUは、AMD系列です。

 下からそれぞれ、4コア8スレッド6コア12スレッド8コア16スレッドとなります。

 CPUパワーは、同価格帯のインテル系より、スコアは良いです。

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 上位機は相当に高性能です。中級機以下でもコア数は多く、スコアも1万を軽く越えます。

 ただ、本体価格も高いので、コスパで選ぶならば「中位機」でしょう。

 メモリーは、8GBです。

 入門機としては、かなり余裕を持ったスペックです。最上位機は16GBとなります。

 ストレージは、SSDです。

 サイズは、下位機種でも256GBを越えます。問題ありません。

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 Officeソフトは、製品ページに「Office Personal 搭載モデル」がそれぞれあります。

 価格は、税込みで15,400円です。

 ネットワークは、11ax(Wi-Fi 6)に対応し、Bluetoothも、接続安定性の高いver.5です。

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 インターフェースは、(四角い)USB-A形状が両側に1つずつと、(丸い)USB-C形状が1つです。それに、HDMIが1つです。

 よくあるオーソドックスな構成です。

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 ただ、本機については、(丸い)USB-C端子が(速度規格として)USB3.1です。

 そのため、このブログの【ポータブルSSDの比較記事】で紹介したような、高速SSDをより速くつなげられます。

 また、本機については、電源アダプタにつなげる専用端子があります。

 しかし、その方法以外に、このUSB-C端子を利用し、【USB-PDモバイルバッテリーの比較記事】で紹介したモバイル電源から高速給電、または、そちらへの充電も可能です。

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 なお、iPhoneについても【ライトニングケーブルの比較記事】で紹介したような対応ケーブルを買えば、高速給電ができます。

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 キーボードは、アイソレーション式で打ちやすいです。

 その上で、バックライトが搭載です。

 10万円以上の高級機は標準仕様ですが、格安機の場合、バックライトがないモデルもあります。

 そのほか、本機は、指紋認証にも対応します。

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 【2020年発売】

 ・ロジテック LDR-PMK8U2LBK  
  ¥2,792 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

 DVDドライブは、別売です。

 このブログでは【Windows向けブルーレイ・DVDドライブの比較記事】が別にありますので、興味のある方は、後ほどご覧ください。

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 以上、HP15-eh0010AU の紹介でした。

 ライバルが多い価格帯ですが、IPSパネルを採用した液晶パネルの採用や、スコアの良いCPU、SSDの搭載など、魅力的な機種です。

 また、本体のデザイン性の部分ほか、USBの仕様など、細かい部分で同社の下位機種より使い勝手が向上しています。

 売れ筋ですが、実際「売れる理由」はある機種です。

 用途に応じて、「光沢液晶」である点だけ注意すれば、選んで良い機種だと感じます。

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 【2021年】

 【ベーシックモデルV2】

 (青色は15-eg0521TU)

 9・HP Pavilion 15-eg0520TU
  ¥79,800 HP ダイレクト (3/2執筆時)

CPU: Core i3-1125G4
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

 【スタンダードモデルV2】

 (青色は15-eg0523TU)

 10・HP Pavilion 15-eg0522TU
  ¥89,800 HP ダイレクト (3/2執筆時)

CPU:Core i5-1135G7
メモリ:8GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

 【パフォーマンスモデルB2】

 (青色は15-eg0527TU)

 11・HP Pavilion 15-eg0526TU
  ¥117,800 HP ダイレクト (3/2執筆時)

CPU:Core i7-1165G7
メモリ:16GB
ストレージ:1TB SSD/PCIe

モニター:15.6 フルHD IPS 光沢 タッチ
DVD:
重さ:1.71kg
接続:USB-A (3.1)×2 USB-C (3.1)HDMI
通信:Bluetooth5.0 Wi-fi 6
バッテリー: 最大8時間
カメラ:92万画素
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2021(追加購入)
保証:1年間

 なお、このシリーズには、HP Pavilion 15-eg(インテル)という、インテル系CPUを採用するモデルもあります。


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 CPU以外の部分は同じです。バッテリーの保ちも同様です。

 しかし、AMD系に比べると、本体価格に対して、CPUスコアが少し低めです。

 これは、インテル機の場合、上位機でも4コアに止まるからでしょう。

 インテルCPUは信頼性は高いですが、やはり、スペックを考えると、AMD系列のほうがお買得に感じます。

 ちなみに、本機は11世代のインテルCPUですが、12世代だと差が縮まるという観測情報です。


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 【2021年】

 【スタンダードモデルG2】

 12・HP ENVY x360 15-ee0012AU
  ¥104,800 HPダイレクト (3/2執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5300U
メモリ:8GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

 【パフォーマンスモデルG2】

 13・HP ENVY x360 15-ee0014AU
  ¥111,980 HPダイレクト (3/2執筆時)

CPU:AMD Ryzen 7 5700U
メモリ:16GB
ストレージ:512GB SSD/PCIe

モニター:15.6フルHD IPSタッチ 光沢
ドライブ:
重さ: 1.98kg
接続:USB-A (3.0)×2 USB-C (3.1) HDMI
通信:Bluetooth5.0 Wi-Fi6
バッテリー:最大17時間
カメラ:92万画素Webカメラ
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2021(追加購入)   
保証:1年間

 つづいて、HPENVY x360の紹介です。

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 本機は、写真のように立て掛けて、タブレット的にも利用できるコンセプトの製品です。

 重さは、1.98kgです。

 「超軽量」とは言いませんが、15.6インチにしては、多少軽量です。

 また、薄さの部分でも17mmと薄くスタイリッシュになっています。

 その上で、筐体がアルミ合金であり、10万円以下の製品としては「高級感」も感じます。

 OSは、Windows 10 Home 64btiを搭載します。

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 画面サイズは、15.6インチです。

 その上で、タブレット型で利用できるように、タッチディスプレイになっています。

 もちろん、IPS液晶採用のフルHD解像度の製品です。一方、パネルは、光沢仕様なので、ワープロなどより、動画やゲームに向くでしょう。

 ただ、この部分は過度に気にする必要はないです。

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 CPUは、先ほども同社の下位機種でみたAMD系CPUと同じです。

 6コア12スレッドAMD Ryzen 5 5500Uと、8コア16スレッドAMD Ryzen 7 5700Uが選択可能です。

 2021年登場の最新CPUで、スコアは双方とも10000を軽く超えます。

 CPUの部分で不満を感じることは少ないでしょう。

 いずれも、メインマシンとして、十分に使えます。

 メモリーは、8GBです。

 本体が薄いタイプはどれもたいていそうですが、あとから増設ができない仕様です。

 必要に応じてカスタマイズしてください。ただ、8GBでも十分でしょう。

 ストレージは、SSDで512GBです。

  速度的にも、PCIe NVMe M.2仕様なので、高速といえます。

 ネットワークは、最新の高速規格の11ax(Wi-Fi 6)に対応し、Bluetoothver.5です。

  202203011351.jpg

 インターフェースは、USB-A形状が両側に1つずつと、USB-C形状が1つです。

 USB-Cは、本機もUSB3.1クラスで、しっかり、高速接続に対応します。

 もちろん、プレゼン用にHDMI端子もあります。

 電源は、専用ポートがありますが、本機もUSB-Cを利用して、バッテリーの受供給(USB-PD)も可能です。

 カメラは、動画チャット用が搭載です。

 201908071414.jpg

 キーボードは、日本語キーボードが付属します。

 アイソレーション式で、打ちやすいです。シャーシに剛性もあるため、この部分は優秀です。

  201902071633.jpg

 オフィスソフトは、未付属です。

 ただし、Personalが+16800円、PowerPointが付属するHome&Businessが+28800円で追加できます。

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 DVDドライブは、この製品は薄型なので非搭載です。

 必要な方は、このブログの【Windows向けブルーレイ・DVDドライブの比較記事】をご覧ください。

 バッテリーは、最大17時間とかなり長めです。

 そのほか、スピーカーがなにげにBang & Olufsen製ユニットであるほか、セキュリティ面で、指紋認証機能も搭載します。

---

 以上HPENVY x360の紹介でした。

 Office込みだと10万円を越えそうですが、CPU、液晶性能、タブレット的な可変性、高速で容量の多いSSDストレージなど、この価格帯では、総合力がかなり高いです。

 液晶が光沢系で、動画に強い仕様ですので、家庭向きには特にオススメできます。

ーーー

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 なお、HPについては、10万円以内のノートPCとして、これ以外に、HP ProBook 450 G8という系列もあります。

 ただ、法人ストアで扱われる法人用になるため、今回は紹介しません。

2-3・LenovoのThinkPad(15.6型)

 202106271518.jpg

 続いて、レノボが販売するThinkPadです。

 米国のIBMが販売していた時代からの古参のファンも多いブランドです。

 1・プレミアム
 2・パフォーマンス
 3・スタンダード

 レノボについても、同じ機種のCPUなどの性能部分の違いで3グレードの区分けがあります。


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 【2021年】

 【スタンダード2】

 14・ThinkPad E15 gen2 20TDCTO1WW
  ¥-------- Lenovoダイレクト (3/2執筆時)

CPU: Intel Core i3-1115G4
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

 【パフォーマンス】

 15・ThinkPad E15 gen2 20TD005DJP
  ¥92,730 Lenovoダイレクト (3/2執筆時)

CPU: Intel Core i5-1135G7
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

モニター:15.6型 フルHD IPS液晶 非光沢
DVD:
重さ: 約1.7kg
接続: USB-A (3.0) USB-C (3.0) USB2.0 HDMI
通信:Bluetooth 5 Wi-Fi6
バッテリー:最大12.1時間
カメラ:HD 720p カメラ
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2021(追加購入)
保証:1年間

 ThinkPad E15 gen2は、レノボのThinkPadシリーズの製品です。 

 なお、この構成のうちスタンダードモデルは、現状で在庫がありませんでした。

 202012091421.jpg

 キーボードは、伝統の「赤ボッチ」トラックポイントを装備です。

 アメリカのIBMから引き継いだもでるで、コアなファンが多いです。

 また、凹みのついたパンタグラフ式のキーボードも押し味が良いです。

 10キーまで付属するため、方向キーの配置などは変則的ですが、剛性やキーピッチなどは、IBM以来の伝統を受け継いでいます。

 ThinkPadは、Windows系のノートPCでは、レッツノートやVAIOの上位機と並び、伝統的に入力システムは信頼されています。

 重さは、一方、1.7kgです。

 持ち運ぶには、やや重めの水準でしょう。

 昔はこれくらいの重さを持ち歩く人もいましたが、モバイルPC性能の向上で最近はめったに見かけません。

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 液晶画面は、こちらのPCの場合、先述のように、非光沢15.6インチのIPS液晶が選択可能です。

 未表記の格安モデルは、視野角の劣るTN液晶でしょうから、ビジネス用の場合目が疲れやすいでしょう。

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 CPUは、本機はインテル系CPUを採用します。

 下位構成の場合、2コア4スレッドのIntel Core i3-1115G4、上位構成の場合、4コア8スレッドの Intel Core i5-1135G7です。

 ベンチマークは、最安構成でも「平均的な快適さ」といえる5000は越えています。上位構成だと、超快適水準といってよい10000を越えます。

 なお、10万を超えてきますが、Intel Core i7-1165G7も選べます。

 ただ、こちらも4コア8スレッドで、クロックもさほど差はないので、Intel Core i5-1135G7は、お買得感があります。

 下位構成でも、デンキヤ流通の10万円前後のノートPCの平均値(5000ほど)と比較しても、優秀な水準です。

 いずれにしても、、ビジネス用として、ある程度高度な作業もできるでしょう。

 ゲームなども、(相当ハイスペックが必要な製品を除けば)ある程度までは可能です。

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 PC4-25600 DDR4 SDRAM 32GB
  ¥15,900 Amazon.co.jp (3/2執筆時)

 メモリーは、8GBです。

 ビジネス用では、メモリーが多い方がCPUが強いよりも快適度が増す場合も多いです。

 その辺を考慮しています。スロットにアクセスできるので、最大32GBまで増設も可能です。

 スロットは1つです。

 ストレージは、SSDで256GBです。

 ネットワークは、最新の高速規格の11ax(Wi-Fi 6)に対応し、Bluetoothver.5です。

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 インターフェースは、(四角い)USB-A形状が2つと、(丸い)USB-C形状が1つです。

 USB-Aは、速度的には、片側の1つのみUSB3.0で、もう一つはマウスなど用のUSB2.0です。

 USB-Cは、本機の場合、充電にも利用するので、充電中はUSB-C端子の空きはないです。

 速度的にも、USB3.0クラスです。なお、レノボは旧名称(USB-C 3.1 Gen1 )の表記ですが、これは、速度的に、USB3.0のことです。

 一方、USB-PDには対応するので、モバイルバッテリーでのPCへの給電は可能です。。

 そのほか、外部出力端子としてHDMI端子有線LAN端子が付属です。

 バッテリーは、最大12.1時間と長寿命です。

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 オフィスソフトは、オプションです。

 Personalは通常25,920円、Businessは31,320円です。

 期間限定割引の際はより安くなりますが、市販版と異なり「そのPCのみ利用できる」ライセンスですので、別に買うのも手でしょう。

 以上、ThinkPad E15 gen2の紹介でした。

 コアなThinkPadの愛用者で、自宅に比較的安めのノートPCを置きたい場合は選択肢になるでしょう。

 使ったことのない方でも、堅牢なキーボードなど使い勝手の部分で優秀ですので、ビジネス用の場合は選択肢になります。

 ThinkPadは、同社の一般機(ideapad)に比べると、1万円前後高くなるのですが、使い心地の部分でその意味はあるでしょう。

ーーーー

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 【2021年】

 【価格コム限定あり】

 【スタンダード】

 16・ThinkPad E15 Gen 3 (AMD) 20RDS1KD00
  ¥75,152 Lenovoダイレクト (3/2執筆時)

CPU:AMD Ryzen 3 5300U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

 【パフォーマンス】

 17・ThinkPad E15 Gen 3 (AMD) 20RDS1KD00
  ¥74,470 Lenovoダイレクト (3/2執筆時)

CPU:AMD Ryzen 5 5500U
メモリ:8GB
ストレージ:256GB SSD/PCIe

モニター:14型 フルHD IPS液晶 非光沢(注)
DVD:
重さ: 約1.7kg〜
接続: USB-A (3.0) USB-C (3.0) USB2.0 HDMI
通信:Bluetooth 5 Wi-Fi6
バッテリー:最大14.2時間
カメラ:HD 720p カメラ
OS:Windows 11 Home
ソフト:Office 2021(追加購入)
保証:1年間

 なお、このシリーズについても、AMD系のCPUが選べます。

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  Ryzen 3 5300Uが4コア8スレッド、Ryzen 5 5500Uが6コア12スレッドです。

 パフォーマンスは、コア数が多いぶん、先ほどのインテル系より上位です。とくに、上位の「パフォーマンスモデル」は、スコアが13000を超える点で、相当快適と言えます。

 バッテリーの保ちも本機の方が良いので、スペックは本機の方が良いです。

 先述のように、インテルCPUは、製造プロセスの小型化(省電力化)が遅れており、AMD系のCPUのほうが、コスパは良い状況が続いています。

 とはいえ、インテル系の(長年の信頼性も)捨てがたいものがありますので、このあたりは好みでOKです。あちらも、十分なスペックですし。

 なお、AMD系のCPUのモデルについては「IPS液晶・非光沢」は、オプション(+6000円)になっているモデルがあるので、その部分は注意してください。

次回の予告
大画面ノートパソコンのおすすめ結論的
にこれ!

 というわけで、今回は、15型の大画面ノートPCを紹介しました。

 しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

   201908071256.jpg

1・大画面ノートPCの比較 (1)
 1-1:HP〈米国〉
 1-2:ThinkPad(レノボ)〈中国〉
 1-3:NEC〈日本〉
2・大画面ノートPCの比較 (2)
 2-1:DELL〈米国〉
 2-2:マウスコンピュータ〈日本〉
 2-3:ACER〈台湾〉
 2-4:ASUS〈台湾〉
 2-5:VAIO(ソニー)〈日本〉
3・大画面ノートPCの比較 (3)【結論】
 =最終的な15.6インチのおすすめの提案

 続く2回目記事こちら】では、今回紹介できなかった、DELLのInspironなど、上記の製品を追加で紹介します。

1・マシンパワー   ★★★★★
2・読み書き速度   ★★★★★
3・ストレージの量  ★★★★★
4・軽量性      ★★★★★
5・バッテリーの保ち ★★★★★
6・画面の見やすさ  ★★★★★
7・総合評価     ★★★★★

 その上で、結論編となる3回目記事こちら)では、15.6インチノート全機種の中から、目的別・予算別に「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 2回目記事は→こちら

posted by Atlas at 11:54 | ノートPC・タブレット

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