比較2018'【香り重視!】全自動コーヒーメーカー15点のおすすめ:ミル付きコーヒーマシン(2-Auto Programmable Coffeemaker)

2018年07月06日

比較2018'【香り重視!】全自動コーヒーメーカー15点のおすすめ:ミル付きコーヒーマシン(2-Auto Programmable Coffeemaker)

【今回レビューする内容】2018年 高性能な全自動ミル付きコーヒーメーカーの性能とおすすめ:選び方:パナソニック・象印・シロカ・アイリスオーヤマなどの人気製品の紹介とランキング

【紹介する製品型番】NC-A56-K EC-NA40 EC-CB40-TD EC-VL60-BA NC-R400-R NC-R500 BZ-MC8 STC-501 STC-A111 IAC-A600 DGB-900PCJ2 コーン式全自動コーヒーメーカー SC-C111 SC-C121 SC-C122 ビタントニオ VCD-200

今回のお題
ミル付き全自動コーヒーメーカーで
おすすめといえる機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今回は、コーヒーメーカーの比較です。

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 今回は、「挽き立ての豆の香り!」を楽しむのに「最適」な全自動コーヒーメーカーを探します。

 以下では、いつものように、各機種を細かく比較してから、最後にAtlasのおすすめ機種を提案する形式で書いていきます。

ーーー

1・紙フィルタ式コーヒーメーカー
2・全自動ミル付コーヒーメーカー
3・ペーパーレスコーヒーメーカー
4・
カプセル式コーヒーメーカー
5・
デロンギ・エスプレッソメーカー
6・おすすめコーヒーメーカー 【結論】

 今回の記事は、このブログ「モノマニア」のコーヒー関連記事の第2回目記事として書きました。

 なお、全自動でもエスプレッソ対応製品については、上記4番・5番の記事でのフォローとなります。

1・自動式コーヒーメーカーの選び方の基本

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 ミルが一体型となっている自動式コーヒーメーカーは、5000円程度の入門機から、数万円程度の高級機まで、かなり多くの機種がラインナップされます。

 これらを選ぶ際に「注意するべきポイント」と言えるのは、「どこまでを自動化させたいか?」です。

1・「半自動式」コーヒーメーカー

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 第1に、「半自動式」コーヒーメーカーです。

 欠点は、豆をミルで砕いたあと、コーヒー粉を紙フィルターにセットし直す必要があることです。

 長所は、全自動式より小型大容量対応の場合が多い点。また、フィルター部分を「手で均せる」分、比較的低価格でも味が優れる点です。

 価格は、比較的価格が安く、5000円代で購入することも可能です。

2・「完全自動式」コーヒーメーカー

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 第2に、「完全自動式」コーヒーメーカーです。

 長所は、挽いたコーヒー粉が自動でフィルター上にセットされるため、抽出まで完全に自動化される点です。

 欠点は、格安製品の場合、挽きムラがある粉をフィルターに挿入するため、味が劣る点です。また、高級品でも一度に抽出杯数が少なめである点もそう言えます。

 価格は、5000円前後からありますが、半自動式に準じる「プロの喫茶店の味」を期待するならば、2万円前後が1つの「相場」です。

ーーー

 以上、全自動コーヒーメーカーの「選び方の基本」を紹介しました。

 ここからの記事では、この区分をふまえつつ、各製品を比較をしていきます。

2・「半自動式」コーヒーメーカーの比較

 では、具体的な機種のレビューに入ります。

 はじめに、ミルの部分とコーヒーメーカーの部分とが別構造の「ミル付きコーヒーメーカー」の紹介からです。

 以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。


 
 1・象印 珈琲通 EC-CB40-TD
  ¥4,550 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

基本容量:★★★☆☆(4杯)
豆挽き方:
★★★☆☆(手動式)
抽出性能:
★★★★☆
お手入れ:
★★★★★

 EC-CB40-TDは、象印が発売するミル付きコーヒーメーカーです。最安クラスの製品です。

 サイズは、30.5×15×24.5cmです。ミル付きコーヒーメーカーとしては「大ぶり」です。「ロングセラー」製品だけに設計がやや古く、小型化への配慮はやや欠けます。

 コーヒーポットは、4杯分の抽出に対応するサイズです。本体サイズからすると少ないですね。

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 豆の挽き方は、回転するプロペラカッターを使う手動式です。

 また、この製品については「挽く過程」が自動化されておらず、スイッチを押している間ミルが作動する構造です。ただし、挽き加減を調整できるため、格安の全自動式と比べれば、できるコーヒー粉の質は良いです。中細挽きも可能です。

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 コーヒーの抽出は、ペーパードリップ式です。対応するのは、1×2の「Sサイズ」フィルターです。

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 コーヒーの味は、ハンドドリップにおける「ペーパードリップ」同様、雑味がなく「クリア」でオーソドックスな味です。

 一方、バスケットの構造的に「蒸らし」に対する配慮は欠け、抽出温度についても、高温抽出に非対応です。その点で言えば、アロマ(香)を引き出すのはやや苦手で、苦みもやや強めに出るでしょう。

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 使用後のお手入れについては、この機種の場合、ルの部分も水タンクの部分も外して水洗いが可能です。ミル付きコーヒーメーカーとしてはお手入れは簡単と言って良い機種です。

 また、2年間保つ浄水フィルターが採用されています。コーヒーメーカーは、沸騰温度にはならないのでカルキ対策が必要です。そのため、メンテ面でメリット性があるでしょう。

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 保温は、ガラス製ポッド採用のため電気により煮詰まっていくタイプです。基本的に利用しない方が良いでしょう。

 以上、象印のEC-CB40-TDの紹介でした。

 今回紹介する機種の中では最も安い機種です。「安かろう悪かろう」ではなく、浄水機能の搭載や、丸ごと洗える構造など使い勝手の部分も評価できる機種です。

 味の面では、温度・水流・蒸らしに関する特段の工夫がないので、この点では、次に紹介する上位機と大きく性能が異なるでしょう。


  

 2・象印 珈琲通 ブラック EC-VL60-BA
  ¥6,233 Amazon.co.jp
  (7/6執筆時)

基本容量:★★★★★(6杯)
豆挽き方:
★★★☆☆(手動式)
抽出性能:
★★★★★
お手入れ:
★★★★★

 EC-VL60-BAは、象印のミル付きコーヒーメーカーの上位機種です。

 サイズは、28x16.5x31cmと下位機種と変わりません。

 コーヒーポットは、6杯までと下位機種より対応の幅が増えています。朝に1日分を作り置きしたい場合にも便利です。

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 豆の挽き方は、こちらも回転するプロペラカッターを使う手動式です。

 ミルの部分の性能は下位機種と同じです。挽き加減を調整できるだけ、格安の全自動式より味の面では期待できます。

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 コーヒーの抽出は、ペーパードリップ式です。6杯となりましたが、バスケットのサイズ的に1×2の「Sサイズ」フィルター(102)が対応です。

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 コーヒーの味は、下位機種より期待できます。

 なぜなら、この機種の場合、コーヒーの温度を95度で抽出できる「W加熱システム」を採用するからです。熱湯の場合、蒸気で粉を蒸らす時間が長く取れるため、コーヒー豆のアロマ(香り)が効果的に引き出せます

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 使用後のお手入れは、ミルの構造が下位機種と異なりますが、やはり丸洗い可能で、お手入れは「簡単」と言える機種です。また、こちらも、2年間保つ浄水フィルターが採用されています。

 保温は、こちらも電気により煮詰まっていくタイプなので、抽出したらボトルなどに移すのが良いでしょう。

 以上、EC-VL60-BAの紹介でした。

 6杯という分量の面だけではなく、95度で抽出できる「W加熱システム」を採用している点が「コーヒーの味」の面では魅力です。コーヒーの香りは引き出しやすいでしょう。

 挽き加減がしっかり確認できる「半自動式」コーヒーメーカーで、比較的安い製品を探している場合、良い選択肢です。


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 3・パナソニック NC-R400-C
 4・パナソニック NC-R400-R
  ¥13,446 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

基本容量:★★★★☆(5杯)
豆挽き方:
★★★☆☆(手動式)
抽出性能:
★★★★★
お手入れ:
★★★★☆

 NC-R400は、パナソニックのコーヒーメーカーです。半自動式のミル付きコーヒーメーカーとしては、「しっかりした価格」です。

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 サイズは、24.5×17.0×30.0cmと象印よりスリムです。設計の新しさが出ている部分でしょう。

 コーヒーポットは、5杯までの分量に対応します。家庭用としては「ちょうど良いサイズ」でしょう。

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 豆の挽き方は、こちらもプロペラカッターです。

 また、自動では挽けませんが、「ミルサイン」というLEDランプの点滅回数で、中細挽きと粗挽きを調整できる工夫が見られます。粉を見ても、挽き加減が自分では分からない方にはオススメです。

 なお、粗挽きだと「スッキリ系」中細挽きだと「濃厚系な味が出やすいです。

 コーヒーの抽出は、こちらもペーパードリップ式です。サイズは、こちらも、1×2の「Sサイズ」フィルター(102)が適当です。

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 コーヒーの味は、この機種は、レベルが高いです。

 パナソニックの場合、独特のバスケット構造を採用し、蒸らし時間にこだわっています。抽出口の構造をWドリップ構造にすることで、蒸らし時間を効果的に伸ばしています。コーヒーのコク・香りはよいでしょう。

 さらに、お湯を注ぐ際、ある程度の水を貯めてからシャワーで注ぐ方式のため、粉全体に湯が行き渡ります。ムラがない点で、ペーパードリップの「お手本」と言える淹れ方ができる機能です。

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 また、マイコン制御で蒸らし時間などの制御ができるため、コーヒーの味を「マイルド・リッチ・アイス」の3通りに制御可能です。「アイス」はアイスコーヒー用に、リッチより濃く抽出するモードです。

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 保温は、こちらも、電気により煮詰まっていくタイプです。

 抽出したらボトルなどに移すのが良いでしょう。ただし、改善の工夫として、保温にマイコン制御が使われているため、煮詰まりにくい仕様ではあります。

 使用後のお手入れは、ミル部分は、水洗い不可です。そのため、付属ブラシなどで掃除した後、ふきんを利用します。

 以上、パナソニックのNC-R400の紹介でした。1万円を超える高級機ですが、「蒸らし」と「ミルの挽き方」と味に関わる部分にこだわりがあるのが「売り」です。

 「全自動式」も良いですが、挽き加減を目視し、粉をフィルタに均一に淹れた方が「仕上がりがよい」のは確かです。手間を惜しまずこの点を重視するならば、選ぶべきは、「半自動式コーヒーメーカー」でしょう。


 

 5・パナソニック NC-R500
    ¥15,000 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

基本容量:★★★★☆(5杯)
豆挽き方:
★★★☆☆(手動式)
抽出性能:
★★★★★
お手入れ:
★★★★☆

 NC-R500は、上で紹介した、パナソニックのNC-R400の上位機です。

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 ただし、性能差の違いは付属品だけです。

 NC-R500は、ステンレスフィルターが付属しており、紙フィルターを使わずにコーヒーを淹れることができます。

 コーヒーの味は、その場合、紙に較べて、油分が多くコクのある味のコーヒーが抽出されます。

 その他の部分は、NC-R400と同じです。

 なお、このジャンルの製品については【ペーパーレスコーヒーメーカーの比較記事】で、別に数機種紹介しいます。多少雑味があっても、「トロッと」濃い野性的なコーヒーが好みならば、この方式のほうがマッチしやすいでしょう。

3・「全自動」コーヒーメーカーの比較

 つづいて、ミル部分とコーヒーメーカー部分が完全に一体化して動く、全自動コーヒーメーカーについて紹介します。


 

 6・CCP BONABONA BZ-MC8
  ¥6,842 Amazon.co.jp
  (7/6執筆時)

基本容量:★★★☆☆(4杯)
豆挽き方:
★★★★★(全自動)
抽出性能:
★★★★★
お手入れ:
★★★★★

 BZ-MC8 は、デザイン重視の家電を出しているCCP全自動コーヒーメーカーです。

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 サイズは、幅28.6×奥行き16.1×高さ24.5cmです。たいていの「半自動式コーヒーメーカー」と比べても、専有面積としてはあまり変わらず、「スリム」です。

 コーヒーポットは、最大で4杯と、やや少なめです。

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 豆の挽き方は、この機種も、回転するプロペラカッターを使う方式です。

 全自動式なので、一度スイッチを押せば、抽出まで自動で終わるタイプです。スイッチで1杯〜2杯3杯〜4杯と2種類のモードが選択できるため、量に応じた抽出ができます

 全自動式の場合この機能がないと挽きムラが生じやすいため、かなり「重要」です。

 なお、全自動タイプですが、スイッチで切り替えれば、コーヒー粉からの抽出にも対応します。

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 コーヒーの抽出は、ステンレス製のメッシュフィルターを使う方式です。

 紙フィルター不要で「経済的」ですが、「油分が多くコクのある味」です。逆に言えばペーパードリップのような「クリアで雑味のない味」は、出せないので、こうした個性が好きな方にオススメできる機種です。

 なお、フィルターは消耗品です。滅多にないとはいえ、破けたら交換です(部品番号:EX-3684-00)。こちらはAmazonなどのネット通販では売られていないので、メーカー取り寄せになると思います。

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 コーヒーの味は、かなり独特なバスケット構造を採用している点、蒸らし・水流・湯温に関する工夫の言及がない点で、イマイチです。コーヒー豆本来の味を引き出すという意味ではイマイチです。

 保温は、ガラス製サーバーなので、放っておくと煮詰まっていくタイプです。ただし、煮詰まらないように30分で電源が停止します。

 使用後のお手入れは、考えられており、ミル付きバスケットやフィルターを含めて、取り外して丸洗いが可能です。

 以上、CCPの BZ-MC8 の紹介でした。

 日本の家電にはない珍しいデザインで台所映えしそうなコーヒーメーカーです。メッシュフィルター採用なので、濃い目のコーヒーを全自動で淹れたい人に向くと思います。

 ただ、コーヒーの抽出部について、味を引き出す工夫があればなお良いでしょう。


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【ガラス製

 7・siroca crossline STC-A121
    ¥12,400 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

【ステンレス製

 8・siroca crossline STC-A130
    ¥15,800 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

基本容量:★★★☆☆(4杯)
豆挽き方:
★★★★★(全自動)
抽出性能:
★★★★★
お手入れ:
★★★☆☆

 これらは、オークセール「シロカ」ブランドのコーヒーメーカーです。

 調理家電において最近目立っているメーカーです。

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 サイズは、幅17.3×奥行22×高さ27cmです。やはり、専有面積は少なめで済む機種です。

 コーヒーポットは、4カップまでのコーヒーが一度に抽出可能です。全自動式はこのスペックが標準ですね。

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 豆の挽き方は、この機種も、回転するプロペラカッターを使う方式です。こちらの場合も、スイッチ制御が不要で、自動でコーヒー粉を作っていく方式です。

 一方、シロカは、「杯数に応じた4段階の中細挽き」が可能です。この点ではCCPより設定が細かいため、全自動式の「欠点」である挽きムラの緩和には良いと思います。

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 コーヒーの抽出は、メッシュフィルターを使う方式です。

 形状的には「オーソドックス」で、形状的な余裕もあるため、問題ないと思います。

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 コーヒーの味は、この機種は、香りを引き出すために重要な「蒸らし」をマイコン制御で再現している点に見所があります。メッシュ式は、お湯が滞留しにくいため、この仕組みがある方が「美味しく仕上がる」でしょう。

 ただし、メッシュフィルターなので、味は、「クリア系でスッキリ」でなく、「油分が多めでコクが強い」傾向になります。

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 保温は、STC-A101系 がガラス製ポットでSTC-A130系 がステンレス製ポットです。

 ただ、いずれも断熱構造は不採用です。その点で言えば、(割れないというメリット以外)ステンレス製をわざわざ買う意味は少ないでしょう。なお、煮詰まらないよう、30分後に電気が自動停止します。

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 使用後のお手入れは、全自動式としては標準的な手間です。

 ただ、主要機構を取り外して洗えるので、さほどの手間とは感じないでしょう。

 以上、オークセール(シロカ)のコーヒーメーカーの紹介でした。

 杯数ごとにミルを制御できる点、蒸らしを再現している点で、比較的価格の安い製品の中では「豆の味を引き出しやすい」製品です。

 一方で、メッシュフィルターしか利用できないため、「油分が多めでコクが強い」感じのコーヒーになります。このようなコーヒーの味が好きな方は「費用対効果が高い」良い製品です。


 

 9・アイリスオーヤマ IAC-A600
  ¥6,056 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

基本容量:★★★☆☆(4杯)
豆挽き方:
★★★★★(全自動)
抽出性能:
★★★★☆
お手入れ:
★★★★☆

  IAC-A600は、アイリスオーヤマの製品です。同社初の全自動コーヒーメーカーですね.

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 サイズは、幅17.7×奥行28.6×高さ29.1cmです。競合他機と比べても設置性は問題ないでしょう。

 コーヒーポットはカップ4杯までとなります。全自動式として平均的です。

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 豆の挽き方は、他社と同じで、回転するプロペラカッターを使う方式で、自動式です。

 一方、この機種は「粗挽き」「中細挽き」という選択はできるものの、豆の量によってミルの稼働時間を制御できないので、仕上がるコーヒー粉の品質については、やや注意が必要です。

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 コーヒーの抽出は、この機種もメッシュフィルターを使う方式です。

 他社機と比較する場合、プラスチックの部分が多く、お手入れ時に破けにくいメリットがありそうです。メッシュフィルターは、保守部品であり、別売されないので、頑丈に作られているのでしょう。

 コーヒーの味は、水流・湯温・蒸らしに関する特段の工夫は見られません。豆の均一性の問題もありますので、高い期待はしにくいでしょう。

 保温は、この製品も煮詰まるので、作ったらオフにして、レンジを利用するべきでしょう。

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 使用後のお手入れについては、この機種も水タンクまで分離して洗うことができます。部品点数は、全自動式としては平均的ですが、もう少し減ると、個人的には楽だと思います。

 以上、 IAC-A600の紹介でした。

 この値段で全自動式を変えるのは「素晴らしい」です。反面、味に関する工夫は「イマイチ」ですので、この点は注意しましょう。


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 10・ビタントニオ 全自動コーヒーメーカー VCD-200-I
 11・ビタントニオ 全自動コーヒーメーカー VCD-200-B   
  ¥10,370 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

基本容量:★★★☆☆(4杯)
豆挽き方:
★★★★★(全自動)
抽出性能:
★★★★☆
お手入れ:
★★★★☆

 VCD-200は、輸入商社の三栄のブランドとなるビンタトニオが販売する全自動式コーヒーメーカーです。

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 サイズは、幅約17.8cm×奥行約30.5cm×高さ約28.7cmと、かなり背が低く、圧迫感がない製品です。

 コーヒーポットは、4杯まで対応と標準的です。

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 豆の挽き方は、他社同様のプロペラカッターです。

 一方、アイリスオーヤマと同様に、挽き加減は「粗挽き」「中細挽き」で調節できますが、杯数に応じた挽き加減の調整がなされません

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 コーヒーの抽出は、メッシュフィルターを使う方式です。

 コーヒーの味は、「蒸らし」についての言及はありますが、詳しい説明に欠けます。おそらく、間欠的な稼働や、バスケット自体の工夫ではなく、恐らく、メッシュフィルターの目をプラスチック部分で制限する方法で、割と単純です。

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 使用後のお手入れは、一方で、着脱式タンクを採用します。

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 保温は、一方で、ステンレス製サーバーです。ただし、これは断熱構造ではないです。逆にステンレスの熱伝導性の良さで、少量でもヒーターからの熱を受け取りやすくする構造です。30分で消えますが、保温はしない方が良いでしょう。

 以上、 DGB-900PCJ2の紹介でした。ステンレス製サーバーの部分を除くと、アイリスオーヤマのIAC-A600と割と似通った製品です。デザイン性はさすがに良いですが、味に関わる部分の性能が伴うとなお良さそうな機種です。


  

 【2017年型番】 

 21・Panasonic NC-A56-K
  ¥19,204 Amazon.co.jp
(7/4執筆時)

 【2018年型番】(9月登場) 

 22・Panasonic NC-A57-K
  ¥-------  Amazon.co.jp
(7/4執筆時)

基本容量:★★★★★(5杯)
豆挽き方:
★★★★★★(全自動)
抽出性能:
★★★★★★
お手入れ:
★★★★★

  NC-A56-Kは、「沸騰浄水コーヒーメーカー」という名前のパナソニックの全自動コーヒーメーカーです。

 毎年型番は頻繁にかわりますが、「ナショナル」時代からロングセラーの進化形です。

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 サイズは、22.0cm×24.5cm×34.5cmと割と小型です。

 コーヒーポットはコーヒーカップ5杯までとなります。

 全自動式としては多めで、日本市場には最も適当なサイズで、多すぎず、少なすぎずとバランスがとれています。

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 豆の挽き方は、こちらは、横型ではなく、縦型のプロペラカッターを利用する方式です。

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 この部分は定評があり、他社のプロペラ式よりも均一な豆が挽けます。また、落としていく方式なので、杯数設定が不要というメリットもあります。

 また、ミルの下のフィルターを入れ替えることで、粗挽きと中細挽きが選べる仕様です。

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 コーヒーの抽出は、紙フィルターを使う方式です。サイズは、5杯対応ですが、1×2のSサイズ(102)が適当です。

 全自動コーヒーメーカーでは珍しいですが、澄んだ味のする「日本の喫茶店」風のコーヒーの味はメッシュフィルターでは出せないため貴重です。

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 コーヒーの味は、この機種の場合、多方面の工夫が見られます。

 抽出温度については、この機種は、いったんタンク内で水を沸騰させてカルキを抜いてから、切替弁を替え、注入するため、可能な限りで、高温での抽出が可能です。

 水流についても、シャワードームに打ち付けてから満遍なく水をコーヒー粉にかける方式で、無駄がありません。

 蒸らしについても、温度センサーとマイコン制御での間欠的な運転で十分な時間を確保します。

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 こちらの機種は、水を一度タンクにため沸騰させてからコーヒーを抽出する構造を取ります。また、その後活性炭フィルターを通すため、コーヒーの味を阻害するカルキをかなりのレベルで抜いてくれます。

 滴下は割と垂直に行うようで、ハリオ式のようにクリア雑味の少ない味が確保できそうです。

 なお、抽出濃度については、「マイルド」と「リッチ」の2種類が選べます。

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 保温は、ガラス製です。ただ、温度を過度に上げず、煮詰まりを防ぐような設計があるため、2時間ほどはさほど味が劣化せず、コーヒーが楽しめます。

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 使用後のお手入れも簡単です。水容器の部分は取り外して洗うことのできる構造です。さらに、ミル部分に水が通る構造なので、コーヒーメーカーで一番面倒なミルの部分の掃除が楽です。

 以上、 パナソニックのNC-A56-Kの紹介でした。

 ペーパーフィルターを使った「日本的な味」で、しかも「全自動」という点で、とても優れた機種です。

 その上で「蒸らし」「抽出温度」「水流の均一性」という味と香りの上でのポイントをおさえた上で、「タテ型プロペラミル」で豆の均一性も保証できるため、予算さえ都合がつけば、オススメと言えます。


 

 12・象印・珈琲通 EC-NA40
  ¥21,166 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

基本容量:★★★★☆(4杯)
豆挽き方:
★★★★★★(全自動)
抽出性能:
★★★★★★
お手入れ:
★★★★★

  珈琲通 EC-NA40は、象印の全自動コーヒーメーカーです。

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 サイズは、34.5×29×43cmとパナソニックの機種よりも若干大きめです。

 コーヒーポットは、一方でパナソニックより1杯少ない4杯分です。

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 豆の挽き方は、一般的な横型プロペラ式カッターです。

 パナソニックと同様にフィルター制御で粗挽きと中細挽きが選べる仕様です。また、杯数設定はないですが、構造的に、適切なサイズの粉のみケースから出て行く構造であり、問題ないでしょう。

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 コーヒーの抽出は、こちらも紙フィルターを使う方式です。サイズは、こちらもSサイズです。

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 コーヒーの味は、工夫があります。

 抽出温度については、ヒーター部を2回くぐらせ、マイコン制御で水をヒーター手前で前後させる構造で、95度の温度を確保します。さらに、ドリッパーをステンレス製にし、さらに断熱構造にすることで、ドリップ時の水温低下を防ぐ構造です。

 水路途中での温度低下がないので「タンク内で沸騰させるパナソニックより」実質的に高温でドリップできるという仕組みです。

 なかなかのアイデアだと思います。一方、滴下するお湯の均質性と、蒸らしについては詳しい説明がなく、「お湯の温度」のみの技術で「一点突破」をはかっている機種とは言えます。

 また、パナソニックと比べた場合、活性炭フィルターは不採用です。

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 一方、濃度については、パナソニック同様、「普通」と「濃い目」の2種類の選択ができます。

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 保温は、象印の「最も優れた部分」です。この分野に強い同社の技術力を活かし、真空二層式断熱構造で、長時間冷めない仕様です。この点は、パナソニックに優る点でしょう。

 使用後のお手入れは、分解して全体が丸洗いできる構造で、簡単だと言えます。ミルについても、この機種も、プロペラ部分にお湯が通る構造であり、お手入れが楽です。

 以上、 珈琲通 EC-NA40 の紹介でした。パナソニックとどちらにするか迷う機種です。

 象印は、ステンレス製のコーヒーサーバがが付くのが魅力です。

 一方、パナソニック、「抽出温度」「シャワー水流」「蒸らし」というペーパードリップの基本を丁寧におさえた上で、適格に説明できています。

 判断は難しいですが、総じて言えば、すぐ飲むならパナソニック、長時間かけて飲むなら象印が良いでしょう。


 

 【2017年12月発売】

 【ガラスサーバー】

 13・siroca コーン式 SC-C111
  ¥21,470 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 【真空二重ステンレスサーバー】

 14・siroca コーン式 SC-C121
  ¥24,710 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 【ステンレスサーバー+フィルター】

 15・siroca コーン式 SC-C122
  ¥26,784 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

基本容量:★★★★☆(4杯)
豆挽き方:
★★★★★★★
抽出性能:
★★★★★★
お手入れ:
★★★★☆

 シロカコーン式全自動コーヒーメーカーは、同社の製品では最も高級なコーヒーメーカーです。

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 サイズは、幅16×奥行27×高さ39cmと、「設置性」は割と良好な機種です。

 コーヒーポットは、他社と同じで4杯分です。全自動式としては平均的です。

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 豆の挽き方は、こちらは、臼式のミル(コーン式)を使います。

 ここが最大の魅力です。プロペラ式に較べて、臼式は豆を挽くのには時間がかかるのですが、その分、挽きムラが決定的に少ないという美点があります。

 全自動でこの仕組みを搭載していたクイジナートが製品を撤退したので、この機種はより貴重になりました。豆の味に最大限「こだわる」場合は、この機種は「ダントツ」です。

プロペラ式に較べると豆に熱が入りにくいため、味の面で有利です。また、クイジナートと比べて小型で設置性が良く、家庭用として使える点はメリットです。

 なお、上部には、100g分の豆容器が付属します。豆の鮮度を考えると淹れっぱなしはあまり推奨しませんが、場合によっては便利でしょう。

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 コーヒーの抽出は、こちらも紙フィルターを使う方式です。

 ただし、SC-C122については、ステンレスフィルターを利用することも可能です。先ほど書いたように、脂分が多めでコクのある味となります。

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 コーヒーの味は、先ほど書いたように、コーヒー粉の質は最も期待できます。

 一方、シロカは「理想的な抽出温度は90度」と宣言するもの、その抽出温度に対応するかは明示しません

 蒸らし時間については、水流制御をなしているようで、味の面で、「マイルド」と「リッチ」の2種類が選択も可能です。水流については、特段の言及はありません。

 保温は、下位機種はガラス製であり、30分限定の保温機能が付属します。上位2機種は、ステンレスサーバーが付属し、電気を使わない保温に対応できます。

 使用後のお手入れは、水タンクは外せる構造ですが、ミルがコーン式なので、この部分のメンテは一手間必要でしょう。その部分も含めて「楽しめる」方におすすめします。

 以上、 シロカコーン式全自動コーヒーメーカーの紹介でした。執筆時現在まだ販売されていないため、後日情報を加えようと思います。

 ただ、臼式のミル(コーン式)を家庭用サイズで使えるという点では、画期的で、明らかに優れた機種と言えます。

今回の結論
全自動コーヒーメーカーのおすすめ
結論的にこの機種!

 というわけで、今日は、ミル付きのコーヒーメーカーを紹介しました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


 第1に、比較的価格が安く導入できる「半自動コーヒーメーカー」としてオススメできる機種は、

  

 2・象印 珈琲通 ブラック EC-VL60-BA
  ¥6,233 Amazon.co.jp
  (7/6執筆時)

基本容量:★★★★★(6杯)
豆挽き方:
★★★☆☆(手動式)
抽出性能:
★★★★★
お手入れ:
★★★★★

 象印のEC-VL60-BAでしょう。

 美味しいコーヒーを淹れるための必須条件の1つである「抽出温度」において95度を実現している点が評価できます。

 ミル部分コーヒーメーカー部分が別の「半自動式コーヒーメーカー」ですが、それゆえに、コーヒー豆の挽きムラは少ないでしょう。 

 一手間かける根気があれば、この機種は低価格でお買得です。

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 【2~4杯用 40枚】

 Melittaペーパーフィルター
  ¥104 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 コーヒーの味も、ペーパードリップですから「クリアで雑味のない喫茶店の味」が期待できます。


 第2に、全自動式コーヒーメーカーで「味と香り」を重視した場合におすすめできるのは、

  

 【2017年型番】 

 21・Panasonic NC-A56-K
  ¥19,204 Amazon.co.jp
(7/4執筆時)

 【2018年型番】(9月登場) 

 22・Panasonic NC-A57-K
  ¥-------  Amazon.co.jp
(7/4執筆時)

基本容量:★★★★★(5杯)
豆挽き方:
★★★★★★(全自動)
抽出性能:
★★★★★★
お手入れ:
★★★★★

  パナソニックの全自動コーヒーメーカーNC-A56がオススメです。

 長年の名機として、数回マイナーチェンジしてきた機種で完成度も高まっています。次年度モデルが秋にでますが、マイナーチェンジですし、値下がりしている2017年モデルで良いでしょう。

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 コーヒーの味については、の抽出において重要な「抽出温度」「蒸らし構造」「均一な水流」高レベルで実現している点で、現状では「最も優れて」います。

 豆の挽き方も、臼式は採用しないものの、独自のタテ型プロペラミルで、挽きムラも少なめです。

 お手入れ部分でも、最も面倒なミルの部分の掃除が、熱湯で自動洗浄されるため、かなり楽だとお見ます。

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 【2~4杯用 40枚】

 Melittaペーパーフィルター
  ¥104 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 こちらも紙フィルターを使う方式ですので、日本的な喫茶店の味になじんでいるかたに向きます。


 第3に、保温して飲む方に、オススメな全自動コーヒーメーカーは、

  

 12・象印・珈琲通 EC-NA40
  ¥21,166 Amazon.co.jp
(7/6執筆時)

基本容量:★★★★☆(4杯)
豆挽き方:
★★★★★★(全自動)
抽出性能:
★★★★★★
お手入れ:
★★★★★

 保温利用を前提に考えるならば、象印の EC-NA40でしょう。

 ガラスサーバー式はこの用途だと「煮詰まる」ので不適当ですから。その点、断熱構造のステンレス製サーバーを採用する象印は、期待値が高いでしょう。

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 【2~4杯用 40枚】

 Melittaペーパーフィルター
  ¥104 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 コーヒーの味の面では、パナソニックと同じ、ペーパーフィルタ式なので、日本的な喫茶店の味が堪能できます。

 また、抽出時温度の(実際の)高さはパナソニックを上回るため、香り高いコーヒーの味が、パナソニック同様に期待できるでしょう。

ーーー


 【真空二重ステンレスサーバー】

 14・siroca コーン式 SC-C121
  ¥24,710 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 同様に魅力なのが、シロカのSC-C121です。

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 象印と同じく、断熱構造のサーバーを持つ機種です。一方、沸騰温度の維持のための独自の工夫には乏しいですが、その代わりに、コーン式ミルの採用で、できあがるコーヒー粉の品質については、最も期待できます。

 この点で言えば、産地・農場明記の「質の良いコーヒー豆」を常飲している方については、おそらくこちらの方が「味と香りを楽しめ」ます。

 手入れのしやすさは、ミル式ゆえに、パナソニックや象印に劣りますが、それを含めて楽しめるならば、良い選択肢です。


 第4に、比較的低価格で手に入るな全自動コーヒーメーカーとしてオススメなのは、

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【ガラス製

 7・siroca crossline STC-A121
    ¥12,400 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

【ステンレス製

 8・siroca crossline STC-A130
    ¥15,800 Amazon.co.jp  (7/6執筆時)

基本容量:★★★☆☆(4杯)
豆挽き方:
★★★★★(全自動)
抽出性能:
★★★★★
お手入れ:
★★★☆☆

 シロカSTC-A100シリーズでしょう。

 

 専用メッシュフィルター STC-401MF2
    ¥1,240 Amazon.co.jp (7/6執筆時)

 より安い機種もありますが、杯数に応じたミルの設定ができる上で、一般的なバスケット構造を採用しているという点では、この機種が唯一です。

 味の個性の面では、メッシュ式なので「油分が多くコクがある」重厚な感じになりますが、そうした傾向が好きな方は、味の面でもこの機種は適当でしょう。

 なお、ステンレス製とガラス製があります。しかし、ステンレス製サーバーも断熱は対応しないため、ガラス製か、ステンレス製かは、デザインの好みで決めて良いです。

ーーー 

 というわけで、今回は、ミル付きのコーヒーメーカー・全自動コーヒーメーカーの紹介でした。

 なお、このブログ「モノマニア」では、以下のようなコーヒーメーカーの記事があります。

1・紙フィルタ式コーヒーメーカー
2・全自動ミル付コーヒーメーカー
3・ペーパーレスコーヒーメーカー
4・
カプセル式コーヒーメーカー
5・
デロンギ・エスプレッソメーカー
6・おすすめのコーヒーメーカー 【結論】

 今回扱った全機種から、最終的な「オススメ商品」を紹介した6回目の記事などもありますので、よろしければ、ご覧ください。

  

8・おすすめコーヒー豆の比較記事

 また、オススメできるコーヒー豆については、産地別に以上の記事でまとめています。こちらもよろしくお願いします。

 また、最後になりましたが、記事がもしお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 17:20 | 珈琲関連の家電

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