Top 食料品 比較2022'【毎日完食】レトルトカレー54種の味とおすすめ:美味しいレトルトカレー (1)

2022年05月10日

比較2022'【毎日完食】レトルトカレー54種の味とおすすめ:美味しいレトルトカレー (1)

【今回レビューする内容】2022年 美味しいレトルトカレーの味の紹介とおすすめ商品:メーカー別人気商品の紹介・辛さや肉の量など タイカレー・インドカレー・スープカレー・ご当地カレーレトルトなどのランキング

今回のお題
美味しい!レトルトカレーのおすすめはどれ?  

 ども、Atlasです。

 今日は、2022年5月現在、販売中のレトルトカレーの味を比較します。

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 自他ともに認める「カレー好き」なAtlasが、試食したレトルトカレーを「写真付き」で紹介していきます。

レトルトカレーの比較 (1)
 :定番カレー(日本)
 :インドカレー (インド)
レトルトカレーの比較 (2)
 :タイカレー(タイ)
 :スープカレー(北海道)
 :ご当地カレー(日本各地)
 :中華風カレー(日本)

 紹介するブランドや種類が多いので、2回連続の記事となります。

 1回目記事となる今回は、日本メーカーの定番カレー商品(インド風カレー)のほか、インド直輸入のレトルトを順番に紹介していきます。

 もちろん掲載するのは、「Atlasが食べた経験がある商品限定」です!

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ルーの辛さ ★★★★☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★★☆☆
低カロリー 
★★★★★ 243kcal
総合評価  ★★★★☆

 というわけで、紹介をはじめます。

 今回は、以上のような指標で、各製品を比較します。

 そして、最後に、結論として、Atlasのおすすめカレーを提案していきます。

 長い記事ですが、よろしくお願いします。

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ミネラルウォーターの比較
タンサンペットボトルの比較
地ビールの比較
麦酒の比較
お米の比較
6・トクホ飲料の比較
7・野菜ジュースの比較
8・レトルトカレーの比較
9・コーヒー豆の比較

 なお、今回の記事は、このブログの食品関連の比較記事の8回目記事として書きました。

1・カレーレトルトの選び方の基本!

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 Atlasは、カレーが好きです。食べ歩きも、レトルトも好きです。自分でも(スパイスで)作ります。

 「レトルトカレー」も、仕事場で過ごす期間はほぼ毎日、1月にして10-15食は食べています。

 そうした「経験値」から、ある程度「美味しいレトルトの見分け方」が分かってきました。

牛肉
豚肉
鶏肉
挽肉(ミンチ)

 結論的にいえば、美味しいレトルトカレーを選ぶ場合の最も重要な基本!は、使われている「肉の種類」です。

 なぜなら、高温高圧で殺菌するという、「レトルトパック」という特性上、「手作りカレー」の場合は美味しい素材でも、レトルトにすると総じて「最悪」という材料があるからです。

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 それは、豚肉と牛肉です。

 (嬉しい例外はたまにありますが)、これらを素材にしたカレーは、肉の水分量(給水量)の関係で、たいてい、肉がボソボソで、Atlasを満足させません

 味だし用としては優秀でしょうが、肉の塊が大きければ大きいほどに、食味・食感が悪くなります

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 反面、優秀なのはチキンです。

 上手に調理したものだと、レトルトカレーでも水分が抜けておらず、美味しいことが多いです。ハズレが最も少ないと言えます。

 チキンの場合は、お肉の固まりが大きいほど、基本的に美味しくなる傾向です。

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 キーマカレーなど、挽肉(ミンチ)にした素材は、同様に優秀です。

 肉が見えないほど細かいので、食感においてボソボソ感を感じないからです。同じような理由で、「肉の形が見えないほど長時間煮込んだ製品」や「すじ肉を使う製品」は、美味しい確率が高いです。

ーーー

 結論を改めて書けば、外れる確率の少ないレトルトカレーは「チキン」と「挽肉」です。なお、シーフードカレーならば、牡蠣など、もともと水気のある食材はわりと優秀です。

 これ以外については、優秀なカレーレトルトは、あまり食べたことがありません。(チルドカレー/地方カレーは除く)

 いずれにしても、個人的には、豚肉や牛肉の味をキープできる、安価なレトルト技術が発明されたら「ノーベル賞級」だと思っています。

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 もちろん、その他の部分、例えば、スパイスの種類や野菜の味など、多方面の要素が影響してきます。

 しかし、その部分は「嗜好」として、個人の好みに左右される部分が大きいため、比較(記事)として意味をなさないように感じます。 

 そこで、今回の記事では、特に、素材としての「」に注目しながら、各社のレトルトカレーを比較してみたいと思います!

インド風のカレーレトルトの比較

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 さて、最初に紹介するのはインド系カレーです。

 歴史をふまえると、「イギリス風」というのが正確でしょう。しかし、いずれにしても歴史的に日本に「土着化」しているカレーで、最もなじみ深い種類のカレーです。

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 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で書いていきます。


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 【200g×5個

 1・新宿中村屋 インドカリービーフスパイシー
  ¥1,301 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★★☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★★☆☆
低カロリー 
★★★★★ 243kcal
総合評価  ★★★★☆

 こちらは、新宿中村屋牛肉カリー・ビーフスパイシーです。

 中村屋のカレーでは、1つ300円前後のレギュラーな価格帯の製品です。

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 なお、少し歴史を辿れば、1914年に日本に亡命した、インドの独立運動家のラース・ビハーリー・ボースの世話をしたのが、新宿中村屋の相馬愛蔵です。

 その縁で教えて貰って中村屋で出されていたカレーがベースとのことです。

 日本のカレーは、インドを統治していたイギリス人がスパイスミックスの形で、本国に持ち帰っていた、「本場」とは名ばかりのカレーミックス(カレー粉)を導入したものです。

 しかし、中村屋のカレーは、ルーツが別ルートです。確かに、「サラサラ系」ですし、インド人が作るカレーに近いです。

 牛肉カレーですが、先ほどのものよりも1個当たりの値段が安いカレーです。

 辛さは、中辛程度です。

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 味付けは、先述のようにサラサラ系で、苦みが少々、後から辛みという感じです。

 ガラムマサラミックスというか、クミンが利いている感じで確かにスパイシーです。酸味もあります。

 利用されている肉はは、牛肉です。

 調理法が刷新されておいしくなっており、牛としては珍しくボソボソしません

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 以上、新宿中村屋牛肉カリー・ビーフスパイシーの紹介でした。

 比較的安く、牛肉系では美味しいと言って良い製品です。

 大きめのジャガイモも、サラサラスープに悪影響を及ぼさず、良い感じです。中村屋のカレーの味付けが好きならば、こちらは、定番化しても良いカレーだと思います。


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 【200g×5個

 2・新宿中村屋 インドカリー濃厚ビーフ
  ¥1,374 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★☆☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★★★☆
低カロリー 
★★★★★ 274kcal
総合評価  ★★★★☆

 こちらは、新宿中村屋牛肉カリー・濃厚ビーフです。

 中村屋の一皿300円以下の通常価格帯のビーフカレーです。 最近味が改良されて、お肉がグリルされるようになりました。

 辛さは、こちらも中辛程度です。

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 味付けは、リンゴ系の甘みが表に出ており、こちらの方が食べやすいです。

 かといって辛さがないわけでなく、しっかり後からスパイスを感じます。バランスがとても良いカレーです。ルーはこちらも「サラサラ」系です。

 利用されている肉は、牛肉の薄切り肉です。レトルトの牛肉の場合、薄切りの方が、ぼそぼそせず、かえって美味しい気がします。

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 以上、新宿中村屋牛肉カリー・濃厚ビーフの紹介でした。

 改良で味が変わって、最近「受けるタイプの味」になった印象です。

 ジャガイモもはいっていますが、こちらも、バランスを崩していません。肉を食べた感はないでしょうが、美味しいビーフカレーです。


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 【180g×5個】

 3・新宿中村屋 純欧風ビーフカリー
  ¥2,134 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★☆☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★★★★
低カロリー 
★★★★★ 241kcal
総合評価  ★★★★★

 こちらは、中村屋 純欧風ビーフカリー コク深いデミの芳醇リッチです。

 先述のように、昭和初期以来「純印度式カリー」を展開してきた同社ですが、こちらについては、「純欧風」となります。

 ようするに、イギリスを経由したカレー粉の伝統に、フランス料理の基本ソースの1つであるブラウンソース(デミグラス)を加えた、欧風カレーです。

 辛さは、こちらも中辛程度ですが、すこし甘めです。

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 味付けは、ビーフストロガノフやハッシュドビーフ系の味に近いです。

 ようするに、デミグラスソースとワインの風味豊かな系統で、中村屋の通常ラインとは一線を画します。

 大きめの、マッシュルームが入るなど、素材も欧風となります。

 利用されている肉は、牛肉の角切りです。

 中村屋は、最近お肉を真空で煮込むような製法に一部変えたのですが、その良い部分がでています。

 それでも、多少パサパサしましたが、大き目で食べ応えもありました。

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 以上、純欧風ビーフカリー コク深いデミの芳醇リッチの紹介でした。

  欧風で、従来の中村屋系列ではない味ですので、同社のベースとなる味が好きな固定ファンには微妙かもしれません。

 ハッシュドビーフやハヤシライスのカレー風という印象で買うと良いでしょう。デミを使うカレーも、間違いなく美味しいカレーです。

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 【180g×5個】

 4・新宿中村屋 純欧風ビーフカリー
  ¥1,814 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★☆☆☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★★★☆
低カロリー 
★★★★★ 249kcal
総合評価  ★★★★☆

 なお、この系列では、「クリーミーなコクの濃厚リッチ 」という姉妹品もあります。

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 こちらについては、デミではなく、生クリームベースで甘口です。お肉は大きめですが、ややぼそっとした風が残っていたので、個人的にはデミ版のが好きです。

 なお、写真に見えるのはマッシュルームですが、ペースト状のポルチーニ茸も風味付けに利用されているとのことです。


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 【180g×5】

 5・新宿中村屋 インドカリー 濃厚マイルドチキン
  ¥1,352 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★☆☆
味わい   ★★★★☆
お肉の味  ★★☆☆☆
低カロリー 
★★★☆☆ 294kcal
総合評価  ★★★☆☆

 こちらは、新宿中村屋インドカリー 濃厚マイルドチキンです。

 チキン系は「極める骨付鶏肉カリー 」というプレミア版を載せていたのですが、終売なので、こちらを改めてたべてみました。

 2015年からのロングセラーですが、これまで買ったことがなかったので。

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 辛さは、中辛です。

 最初の口当たりは、マンゴー系の果実系甘みが先にくるので「甘口」ですが、徐々に苦く、辛くなります。同社の製品の多くみられるパターンです。

 味付けは、味としては甘めです。

 中身の具は、ジャガイモがレトルトには珍しく、わりと美味しく食べれました。

 利用されている肉は、ただ、レトルトに相性が良い鶏肉にしてはボソボソで、「味だし」用です。

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 以上、新宿中村屋インドカリー 濃厚マイルドチキンの紹介でした。

 先述のように、甘さが先に来て、辛くなる系統のカレーです。相反する傾向の表現ですが、美味しいカレーはこの要素が共存します。

 ただ、このカレーについて言えば、スパイスの辛さ(苦み)と、フルーツ・ヨーグルト系の甘みが不調和で、同社の製品としては、イマイチ感があります。


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 【160g×5個】

 6・新宿中村屋 インドカリー香りとコクのキーマ
  ¥1,352 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★★☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★★★★
低カロリー 
★★★★☆ 300kcal
総合評価  ★★★★★

 こちらは、新宿中村屋香りとコクのキーマ です。同社の、通常価格帯の商品です。

 辛さは、「中辛」と言ったところです。

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 味付けは、鶏挽肉の味が良く出ており、挽肉なので食感も問題ありません

 また、いんげん豆がいい感じの食感で、具のレベルも高いです。

 率直にこのカレーは美味しいです。ドライな感じなカレーですが、トマトの酸味が効いており、ココナツミルク系の甘みもある、かなり複雑な味付けです。

 利用されている肉は、鶏肉のミンチです。

 固形の鶏肉や牛肉モデルは、肉の旨さの点で評価できないモノが多いですが、挽肉を使うキーマカレーは、レトルトでも比較的本格的なモノが多いと思います。

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 以上、新宿中村屋香りとコクのキーマ の紹介でした。

 肉の形状をのこしたインドカレーでも美味しいものは(探せば)あります。

 ただ、変な食感になるくらいなら、いっそ挽いてしまったほうが、レトルトには相性が良いです。

 その点で言えば、同社のインド風カレーの中では最も美味しいカレーの1つだと思います。


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 【210g×5個】

 7・新宿中村屋 インドカリーベジタブル
  ¥1,266 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★★☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ☆☆☆☆☆
低カロリー 
★★★★★ 264kcal
総合評価  ★★★★★

 こちらは、新宿中村屋インドカリーベジタブルです。

 2019年に、材料が見直され、野菜がより多くはいるようになっています。

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 辛さは、中辛クラスです。

 野菜の甘みが先に来る感じですが、後からピリリとくる、中村屋さんらしいカレーです。

 味付けは、野菜の甘さに特長があります。

 本当に、野菜はゴロゴロ入っています。最も個性の強いのは「かぼちゃ」で、カレーに甘みをくわえています。そのほか、ニンジン・ジャガイモ・ひよこ豆などが入ります。

 利用されている肉は、ありません。

 一方、お肉の入っていない代わりに、野菜が250gも入っています。

 ただし、チキンエキス・ポークエキスなどをカレールーの方に使うので、ベジタリアンではないですが、1食222カロリーとヘルシーですし、ゴロゴロ野菜が入っているので、野菜不足を補えます

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 以上、新宿中村屋インドカリーベジタブルの紹介でした。

 お肉はないわけですが、食べたときの満足感(満腹感)は高く、ルーには味としてお肉の要素もあります。「ベジタブル」と聞いて想像するより豊かで、「肉大好き」のAtlasも満足しました。

 ルーはサラサラ系です。胃もたれしにくいので「朝カレー」に向いていると思います。


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 【野菜カリー】

 8・新宿中村屋 味文化カリーシリーズ
  ¥864 楽天市場 (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★☆☆☆
味わい   ★★★★☆
お肉の味  ☆☆☆☆☆
低カロリー 
★★★☆☆402kcal
総合評価  ★★★★☆

 【国産骨付きチキン】

 9・新宿中村屋 味文化カリーシリーズ
  ¥864 楽天市場 (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★★☆
味わい   ★★★★★★
お肉の味  ★★★☆☆
低カロリー 
★★★☆☆465kcal
総合評価  ★★★★★

 【国産黒毛和牛】

 10・新宿中村屋 味文化カリーシリーズ
  ¥1,080 楽天市場 (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★★☆
味わい   ★★★★★★
お肉の味  ☆☆☆☆☆
低カロリー 
★★★☆☆483kcal
総合評価  ★★★★★★

 こちらは、新宿中村屋味文化カリーシリーズです。

 恐らく価格的にスーパーでは売れないため、同社の直販限定製品となります。

 小ロットなので、松本市のセントラルパックが製造していますが、味は「中村屋」です。

 3種まとめて紹介します。

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 第1に、野菜カリーについては、かなり甘口です。

 味付けは、「玉ネギ甘い」のが第一印象です。

 同社のベジタブルカレーのように野菜がゴロゴロ(ジャガイモ、ニンジン、蓮根、インゲン、カボチャなど)ですが、丁寧にソテーした淡路産の玉ネギがとにかくきいています。

 利用されている肉は、無論ありません。

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 第2に、骨付きチキンカリーについては、中辛です。

 味付けは、基本的には「中村屋のインドカレー」の味です。

 ただし、ヨーグルトが良い具合に効いており、味が優しく、カレーとしての味はワンランク上です。

 利用されている肉は、骨付き肉ですが、こちらは少しパサつきがありました。

 味だし用と割り切った感じです。

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 第3に、国産黒毛和牛カレーについては、中辛です。

 最初のあたりは甘口で、あと味で中辛くらいになる感じです。

 味付けは、ルーについては、甘みが強いです。

 玉ネギ・ヨーグルト・リンゴなどを複合的に使って、複雑な甘さを出せています。

 材料的にも、相当な工夫の跡が見られるため、3種のなかでおそらく最も「気合をいれて考えた」のは、本品でしょう。

 利用されている肉は、国産黒毛和牛です。かなり大きめカットです。

 塊のビーフはレトルトだと「たいていパサつく」のですが、ルーの量と肉質もあってか、ジューシーさがしっかりありました。少し高かったですが、3種の中では「最も美味しかった」です。

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 以上、新宿中村屋味文化カリーシリーズの紹介でした。

 色々書きましたが、「中村屋」の理想とするカレーの味の方向性が分かった点で、有意義な買い物でした。

 特にビーフについては、(最近の改良後の通常製品より)こちらの方が断然美味しいので、レトルトでも牛肉いけるのでは?と思い直すきっかけにもなりました。

 なお、いずれの製品も、少しカロリー高めですが、これは、ルー自体の量が多めだからです。「たまのごちそう用」として良いでしょう。レトルト好きならば、取り寄せて損はないです。


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 【210g×5箱】

 11・新宿中村屋 極める インドカリー チキン
  ¥2,310 Amazon.co.jp (
5/10執筆時

ルーの辛さ ★★★★★
味わい   ★★★★★★
お肉の味  ★★★☆☆
低カロリー 
★★★☆☆ 390kcal
総合評価  ★★★★★

 インドカリーチキンは、普通に市販されている製品では、中村屋では最もグレードの高い「極める」シリーズに属するカレーです。

 以前からありましたが、2021年末に20周年でレシピが大きくかわりました。

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 辛さは、辛口です。

 スパイス系のさわやかな辛さですが、同社のカレーの中でも辛い方です。。

 味付けは、同社の特長である、コリアンダー風の苦み系のスパイスの味をしっかり感じつつも、とろとろの玉ネギの甘みと、ヨーグルト・バター系のコクがあり、バランスが良いです。

 利用されている肉は、鶏肉です。

 ただ、多少パサリますので、「味だし」と考えましょう。

 ジャガイモ入りですが、煮崩れずわりと良い感じです。

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 以上、新宿中村屋インドカリーチキンの紹介でした。

 中村屋の「味」がありつつ、バターカレー風のコクが加わって、実際「うまい」というのが感想です。自社工場製造ですし、かなり気合を入れて作ったのではないかと思いました。

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 【210g×5箱】

 12・新宿中村屋 極める インドカリー ビーフ
  ¥2,500 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 なお、このシリーズには、お肉をビーフに変更した製品もあります。

 ベースは同じで、同じ系統の苦みとソテーオニオンの味を感じます。

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 ビーフは大きく、食べ応えはありますが、すこしスジっぽい感じがありました。

 個人的には、先ほどのチキンの方が美味しいかなと思います。


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 【200g×5個】

 13・S&B 噂の名店バターチキンカレーお店の中辛
  ¥1,099 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★★☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★☆☆☆
低カロリー 
★★★★☆ 335kcal
総合評価  ★★★★☆

 こちらは、S&Bのバターチキンカレーです。

 300円以内に収まる通常価格帯のレトルトカレーです。 

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 辛さは、「中辛」ですが、一般的な中辛より多少辛めに感じました。

 「ピリ辛」という表現が適当でしょうか。

 味付けは、味は色から想像付きますが、ベースはトマトであり、酸味を強く感じます。酸っぱいカレーが好きな人は一定数いますし、「あり」だと思います。甘みは全くありません。

 利用されている肉は、しかし、チキンの胸肉で、多少ぱさつきました。

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 以上、S&Bのバターチキンカレーの紹介でした。

 商品の名前から想像する味とは少し違いましたが、全体として、隠し味のカシューナッツの香ばしさも効いており、出来のよい(飽きの来ない)カレーの1つだと思います。

 ただし、肉は改善の余地があります。


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 【150g×6個】

 14・S&B ローストオニオンカレー
  ¥1,214 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★☆☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★☆☆☆
低カロリー 
★★★★★ 191kcal
総合評価  ★★★★☆

 こちらは、S&Bの濃厚好きのごちそう熟成玉ねぎとブイヨンのローストオニオンカレーです。

 長すぎる名前なのですが、良かれ悪しかれ、「濃厚なローストオニオンカレー」だけで言い表せる味です。

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 辛さは、「中辛」ですが、印象としては「甘口」です。

 玉ネギとクリームと砂糖のコクのある甘さが際立ちますので。

 ただ、辛みはあるので総合すれば「中辛」で異論はないです。

 味付けは、先ほど書いたように「濃厚なローストオニオンカレー」です。

 焦がし気味に焙煎した玉ネギの味が前面に出ています。

 利用されている肉は、牛肉ですが、塊としては見あたらない感じです。

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 以上、S&Bのローストオニオンカレーの紹介でした。

 この製品は、通常より少なめの量の150gなので、要するに、少し多めのご飯に「混ぜ混ぜ」して食べるタイプです。

 カロリーはかなり低いのですが、味が濃いので、ご飯のほうを食べ過ぎる危険はあります。

 全体としては、(隠し味に)ソースをかけた家庭のカレーという感じで、好みは分かれそうです。


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 【180g×5】

 15・S&B 噂の名店大阪あまからビーフカレー鮮烈な辛口
  ¥1,532 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★★★
味わい   ★★★★★★
お肉の味  ★★☆☆☆
低カロリー 
★★★★★ 255kcal
総合評価  ★★★★☆

 こちらは、S&Bの大阪あまからビーフカレー 鮮烈な辛口 です。

 こちらも300円前後で収まる通常価格帯のレトルトです。

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 辛さは、「あまから」なのに「鮮烈な辛口」という謎のキャッチフレーズ通りでした。

 口あたりは、「大辛口」でとびきり辛いです。ここで紹介したカレーの中でもダントツの部類かもです。

 しかし、「甘辛」とあるように、甘みも感じられます。甘みは「砂糖・チャツネ系の直接的な甘み」です。

 味付けは、砂糖系の甘さが特徴です。 

 他の味の要素としては、酸味はないので、後から補っても良い感じです。

 利用されている肉は、牛肉ですが、ぱさつく感じですので、この部分では価格相応で期待はできません。

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 以上、大阪あまからビーフカレーの紹介でした。

 Atlasは、考えてみれば、大阪でカレーを食べたことありませんでした。意外性ならばNO1で、ある意味衝撃の味ですので、カレーで「パンチ」を得たい人は試して欲しいですね。


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 【180g×5個】

 16・S&B 神田田カレーグランプリ 100時間カレー B&R
  ¥1,415 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★☆☆☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★☆☆☆
低カロリー 
★★★★★ 250kcal
総合評価  ★★★★☆

 こちらは、S&Bの製品で、「神田カレーグランプリ」シリーズの製品です。

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 【セット品】

 ・S&B 神田カレーグランプリカレー 6種
  ¥2,400 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 名称通り「神田カレーグランプリ」のタイアップ企画です。

 2011年から東京神田の町おこしの一環で行われているもので、S6Bが協賛している関係で、いくつか製品化がなされています。カレー1杯で1枚の食事者投票が基本です。

 今回は、2度受賞という100時間カレー B&Rのレビューです。

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 辛さは、さほどでもなく、甘口と中辛の中間くらいです。

 味付けは、酸味が特徴的です。

 ソース・トマト・ケチャップ系の味が結構しっかり分かる、「ソース」系です。

 甘みもありますが、その上で、おそらくスパイス由来の苦みもあり味は結構複雑です。

 そのほか、塩分が少し強めに感じました。

 180gのパッケージに3.4gなので、やはり多めです。ご飯の量は多めが良いでしょう。

 利用されている肉は、牛肉です。

 見えるくらいの大きさはありますが、やはり、ぱさつく感じです。

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 以上、100時間カレー B&R の紹介でした。

 味は複雑で、レトルトカレーとして個性的なので、珍しいカレーを買いたい方は良いです。

 ただ、同社のレトルトの多くに共通しますが、肉の食感については課題があるでしょう。


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 【200g×2個】

 17・S&B プレミアムフォン・ド・ボー
  ¥808 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★☆☆☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★★★☆
低カロリー 
★★★★☆ 270kcal
総合評価  ★★★★☆

 プレミアムフォン・ド・ボー ディナーカレー も、S&Bの製品です。

 カレー粉の販売もある同社の定番です。

 Atlasは、「定番」はあまり買わないのですが、このカレー粉を使ってみたときのレシピが特殊だったので、どんな味を理想にしているのか気になり、レトルトを買ってみた感じです。

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 辛さは、こちらも甘口と中辛の中間くらいです。

 どちらかという戸辛さよりも、塩分と甘みが前にきます。

 味付けは、フレンチ系です。

 クリームが強めの濃厚なタイプです。牛肉系の出汁の味です。

 利用されている肉は、牛肉です。

 ワインで煮こんだ牛肉ですが、大きめで、おもったよりもパサつかなくて美味しかったです。

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 以上、ディナーカレー の紹介でした。

 同社の高級系看板商品ですが、やはり「フレンチカレー」として完成度が高いです。

 品の良いコクがあって、素直に美味しいと感じました。ただ、味は重いので、名前通り「ディナー向き」でしょう。


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 【150g×5個】

 18・ハウス 選ばれし人気店牛豚キーマカレー
  ¥1,262 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★★☆
味わい   ★★★★☆
お肉の味  ★★★☆☆
低カロリー 
★★★★★ 223kcal
総合評価  ★★★★☆

 こちらは、ハウスの選ばれし人気店 牛豚キーマカレー です。

 大阪の超人気店の「旧ヤム邸」の監修となります。

 スパイスの香りを大事にする店ですが、実際、こちらもそうです。

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 辛さは、一般的な中辛よりは辛口よりです。

 味付けは、スパイシーの一言です。

 中村屋系列とは明らかに異なり、カルダモンがとにかく効いており、「爽やか」です。

 ハーブ系の味わいがあるサラサラ系です。味は複雑で、しっかり苦みもあります。

 利用されている肉は、キーマカレーなので見えない感じです。

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 以上、ハウスの選ばれし人気店 牛豚キーマカレーの紹介でした。

 色々あるキーマカレーのなかでは、「珍しい系統」です。Atasはこの系統の味が好きなので、リピートするでしょう。

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 【180g×5個】

 19・ハウス 選ばれし人気店 濃厚バターチキンカレー
  ¥1,500 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 なお、このシリーズについては、個性的な製品が結構あります。

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 インド料理シタール監修のバターチキンカレーもそうでした。

 生クリームとトマトベースの甘口で、日本人には「シチューかけご飯」の感覚に近いのですが、尖った個性ではあります。

 ただ、お肉はが「ボソった」ので、このシリーズではキーマの方を評価しました。

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  【180g×5個】

 20・ハウス選ばれし人気店 芳醇チキンカレー 180g ×5
  ¥1,437 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 こちらも、相当個性的です。新宿の魯珈の監修です。

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 は、辛いとかよりも「苦い・苦い・苦い」という個性です。クミンやクローブといったスパイス系のカレーで、「クミン味」であり、超個性的です。

 面白いとは感じますが、カレーとして旨いかは、判断が分かれる味でしょう。

 肉は見えない感じで、辛さは中・小辛といったところです。

ーーー

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  【180g×5個】

 21・ハウス 選ばれし人気店 スリランカカリー チキン
  ¥1,696Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 スリランカカリー チキンも、かなり個性的です。

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 は、とにかく「スリランカ」ということで、かつお節がとにかく強いです。

 ココナツのコクもあるので、和風スープカレーにみられる味とは異なります。ガーリックも強めです。ルーはサラサラ系です。

 辛さは、辛口で、お肉は、塊としては見あたらないので「出汁用」と言えます。

 とにかく、かつお節が強いので、その系統の味が好きな方に向くでしょう。

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 ・ハウス 選ばれし人気店 9種レトルトセット
  ¥2,531 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 このシリーズは、どれも「誰でも味に違いが分かる」が店を選ぶ基準になっていそうな位、どれも味が違います。

 その部分で、セットで買うには、食べ飽きず適していると言えます。


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 【180g×5個】

 22・明治 男の極旨 黒カレー 180g×10個
  ¥1,960 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★☆☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★☆☆☆
低カロリー 
★★★★★ 166kcal
総合評価  ★★★☆☆

 こちらは、明治が販売する「男の極旨 黒カレー」です。

 姉妹品には、赤いパッケージの「男の絶品 旨辛カレー」というものもあります。

 個人的に「男料理」という表現は、(ジェンダー的な話はともかく)、「趣味的」「大ざっぱ」という印象があって、大嫌いなのですが、(全く)先入観を持たずに試食しました。

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 辛さは、一般的な中辛より控えめです。

 味付けは、かなり、砂糖甘く独特で、辛さは控えめです。色から分かるように、焙煎は強めで苦いです。

 利用されている肉は、鶏肉ですが、ボソボソ感があります。

 「」という表現は、強壮剤のマカと、焦がしニンニクが入っているという点なのかもしれません。しかし、特に前者は、味にどのような影響を与えているか分かりにくかったです。

 以上、「男の極旨 黒カレー」の紹介でした。

 「不味いカレー」ではありません。風変わりなで特徴的な味がするので、個性的なカレーを試したい場合は、面白い選択肢でしょう。実際レビューの評価は高めです。

 商品名の発想は「明治(時代)」でも、味の個性は「相当先」をいっています。飽きそうな味ではありますが、一度は買っても良いと思います。


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 【180g×10個】

 23・江崎グリコ ビーフカレーLEE辛さ×20倍
   ¥1,816 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★★★★
味わい   ★★★☆☆
お肉の味  ★★☆☆☆
低カロリー 
★★★★★ 232kcal
総合評価  ★★☆☆☆

 LEE辛さ×20倍 は、グリコが発売するレトルトカレーです。ニッチな商品ですが長い伝統があり、昔はルーでも売っていました。

 辛さは、「劇辛」です。名前通り「辛さが自慢」の製品です。

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 「徐々に」などではなく前振りなく「一口目から辛い」食べものです。日本的な風流感がない感じです。

 味付けは、ただ、さほど特色ないです。

 ルー自体は小麦粉のとろみが強調できる、昔懐かしいカレー系です。飽きはこないでしょう。基本的に具は見えず、煮込みきった感じです。なお、奥の方で甘みがわずかに感じられるのですが、いかんせん、辛くてわかりません

 利用されている肉は 牛肉ですが、固くイマイチです。

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 以上、LEE辛さ×20倍の紹介でした。

 とにかく、最近食べたカレーの中でも「とびきり辛い」ので、日常的に刺激が欲しい方にオススメできます。


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 【180g×6個】

 24・ふらんす亭 伝説のカレーチキンとマッシュ(中辛)
  ¥2,092 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★★☆
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★☆☆☆
低カロリー 
★★★★★ 243kcal
総合評価  ★★★★☆

 こちらは、ふらんす亭チキンカレーです。

 東京に多いチェーン系レストランの名物である「焙煎カレー」をレトルトにしたものです。

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 辛さは、一般的な中辛ですが、後味は辛いです。

 味付けは、一口目は、焙煎タマネギの品のある甘さが特長です。

 ただ、後に残るのは辛さです。色は、「焙煎カレー」らしい黒ですが、苦みはないです。

 利用されている肉は、ただし、レトルトに良くある「ぼそぼそ」系で評価はさほど高くないです。

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 以上、ふらんす亭チキンカレーの紹介でした。

 お肉の部分を除けば、美味しいカレーです。

 カレー全体としての味は、バランスが良く、飽きもこなそうなのがロングセラーの要因でしょう。


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 【200g×6個】

 25・MCC エチオピアビーフカリー
  ¥1,955 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

 【200g×3個】【劇辛】

 26・MCC エチオピアビーフカリー激辛
  ¥1,690 Amazon.co.jp (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★★★
味わい   ★★★★★
お肉の味  ★★★★☆
低カロリー 
★★★★★ 289kcal
総合評価  ★★★★★

 エチオピアビーフカレーは、MCCの「名店シリーズ」の一つです。

 「店名入りカレー」のなかでは割と昔からあります。

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 辛さは、辛口です。

 激辛バージョンもありますが、黄色のパッケージでも十分に辛いです。

 一方、辛みについては、ジンジャー(生姜)系の要素が強く、レトルトとしては個性があります。

 味付けは、写真を見て貰えば分かりますが、このカレーは「さらさら系」のカレーです。

 ニンジン・セロリ・リンゴなど繊維質のある野菜・果物をペーストにして独特の食感を出しています。

 利用されている肉は、ビーフです。ただ、小ブロックで食べ応えはないです。

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 以上、エチオピアビーフカレーの紹介でした。

 全体的に美味しいカレーで「さらさら」したカレーが好きな方には合うでしょう。ただ、個人的には、甘みの要素が今ひとつ足りない気もしました。

インド系カレーレトルトの比較

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 つづいて、インドから直輸入されている、カレーレトルトの紹介です。

 輸入食材系のスーパーのほか、最近は、酒屋系でも割と見られるようになっています。シャルマHDが輸入する赤いMTRと、HARMONYが輸入する、青いGitsを紹介します。

 いずれも、ベジタリアン系で、小麦粉以外で伸ばしたカレーです。


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 【300g】(2人前)

 27・Gits ダル マカニ Dal Makhani 豆とバターのカレー
  ¥460〜 楽天市場 (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★☆☆
味わい   ★★★★★★
お肉の味  ☆☆☆☆☆
低カロリー 
★★★★★ 239kcal
総合評価  ★★★★★

 こちらは、Gitsダルマカニです。

 輸入経路によって「豆とバターのカレー」「トマトの豆カレー」と2つの邦訳が付きますが、いずれも、味を示していて正しいでしょう。

 なお、こちらは、レトルト1つで、2人前の分量です。

 辛さは、日本のカレーとは方向性が違いますが、中辛程度です。

 ただ、コリアンダーが効いており、日本人にも食べやすいです。

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 味付けは、ベジタリアンなのですが、ベースとなるのが生クリームで、バターも使うので、「お肉がない物足りなさはない」です。

 トマトの感じはあまりなく、クリーム由来のコクと、豆の甘さが特長です。。

 食感的には、黒豆とひよこ豆が効いており、完成度は高いです。「ヴィンダルー」をベースにアレンジするだけのような、日本のインド料理店より満足がいく味です。

 以上、Gitsダルマカニの紹介でした。

 肉がないですが、先述のように「濃い」ので、カレーを食べた満足感は強いです。ベジタリアンで、カロリーも239kcalと控えめです。

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 なお、Gitsブランドのカレーは、楽天市場のショップ【こちら】では、4種類あります。

 Atlasが一番好きなのは、ダルマカニですが、さすがに毎日では飽きるため、セットで買って飽きないようにするのも良いでしょう。


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 【300g】(3人前)

 28・MTR Dal Fry 豆カレー
  ¥420 楽天市場 (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★☆☆
味わい   ★★★★★★
お肉の味  ☆☆☆☆☆
低カロリー 
★★★★★★ 120kcal
総合評価  ★★★★★

 こちらは、MTRダルフライカレーです。

 同じくインド直輸入の豆カレーです。3人前が1パッケージですが、量的には300gなので、Atlasは1度に食べてしまっています。

 辛さは、こちらも中辛程度です。

 豆の分だけ、それよりも多少甘いので、辛味を足しても良い感じです。

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 味付けは、こちらもベジタリアンです。

 ただ、Gitsと違って、砕いた緑豆をりようするため「サラサラ」という食感です。一方、「フライ」ですが、揚げた感じはなく、カロリーも、1人前150g(半分)と考えた場合、180kcalに収まります。

 Gitsと比較すると、クリームやバターを多用せず、少量のギー(発酵バター)で整えているためでしょう。

 ただ、豆ですから食べ応えはあります。

 以上、MTRダルフライカレーの紹介でした。

 サラサラ系の食感で、食べた感もあり、ローカロリーなカレーです。Gitsよりあっさりめですが、(たくさん食べても)胃もたれしないため、「朝カレー」として、Atlasは消費することが多いです。

 豆の粒感がない、シリアルのような食感なので、ベジタリアン系が良いが、豆を苦手にする方にも良いでしょう。

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 なお、MTR系列のカレーについても、Gitsと同じ楽天市場のショップ【こちら】では、ほかに4種類あります。

 同じベジタリアンでもGitsは「こってり系」がおおく、MTRは「あっさり系」が多い印象なので、一緒に食べると良いでしょう。

 ちなみに、リンク先にある「オクラのカレー(Bhindi Masala )」は、ニオイの部分で強烈な個性があります。多分、「ヒング」を使ってあるのだと思うのですが、味に深みがでる一方、ニオイは好き嫌いが出ます。


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 【300g】(3人前)

 29・MTR Palak Paneer
  ¥470〜 楽天市場 (5/10執筆時)

ルーの辛さ ★★★☆☆
味わい   ★★★★★★
お肉の味  ☆☆☆☆☆
低カロリー 
★★★★★★ 120kcal
総合評価  ★★★★★

 こちらは、MTRダルパラックです。

 日本名は「ほうれん草とカッテージチーズカレー」として売られます。

 辛さは、こちらも中辛程度です。

 201904211313.jpg  

 味付けは、こちらもベジタリアンです。

 ベースは完全にペースト状のほうれん草で、緑黄色野菜を「食べた感」があります。

 一方、こちらは、豆の代わりに、あっさりしたカッテージチーズをお肉の代わりに加える形です。

 カロリーも、1人前150g(半分)と考えた場合、200kcalに収まります。

 以上、MTRダルパラックの紹介でした。

 MTR系列では、Atlasもよく買うカレーです。カレーにほうれん草ペーストをぶち込んだ「なんちゃって」ダルパラックではないため、美味しいです。

 ルーが油っぽくない上で、肉のない不満感をチーズで補えます。食べ応えもある点で、(食べ物的に)無理をしないダイエットにも良いでしょう。

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 なお、こちらのお店にも、MTR系列のカレーのラインナップが多い【こちら】ため、複数選んで、味比べを楽しむことが可能です。

今回の結論
美味しいレトルトカレーのおすすめは結論的にこの製品!

 以上、今回はレトルトカレーについて書きました。

 しかし、記事は、もう少しだけ「続き」ます。

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レトルトカレーの比較 (1)
 :定番カレー(日本)
 :インドカレー (インド)
レトルトカレーの比較 (2)
 :タイカレー(タイ)
 :スープカレー(北海道)
 :ご当地カレー(日本各地)
 :中華風カレー(日本)

 次回の後編記事(こちら)では、今回紹介しきれなかった以上のカレーを引き続き紹介します。

ルーの辛さ  ★★★★★
味わい   ★★★★★
お肉の味   ★★★★★
低カロリー ★★★★★

総合評価  ★★★★★

 その上で、今回紹介した全てのカレーから、Atlasのおすすめ!を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 19:58 | 食料品

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