比較2019'【速度ランク別!】USBメモリー20点の性能とおすすめ ・選び方 (1)

2019年07月22日

比較2019'【速度ランク別!】USBメモリー20点の性能とおすすめ ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2019年 速度別USBフラッシュメモリーの性能とおすすめ・選び方: 高速モデル USB3.0 USB3.1 Type-C 機種別・人気メーカー別・価格別スピード最強ランキング: Windows 10 OS起動対応

【比較する製品型番】東芝・サンディスク・キングストン・トランセンド・SUPER TALENT・Silicon Power・SONY:32GB TransMemory Blaze B02 SANDISK Ultra Fit SanDisk Cruzer Fit エクストリーム プロ ポケットビット HyperX Savage Voyager GS Supersonic Magnum 2 16GB 32GB64GB 128GB 256GB 512GB 1TB

今回のお題
最新のUSBメモリーのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。

 今日は、2019年7月現在、最新のUSBフラッシュメモリーの比較をします。

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 容量的には、8GBから1TBまでを、扱っています。

 本体サイズは、2cmの小型モデルを含めて、広く扱います。

1・スピード  ★★★★★
2・本体サイズ ★★★★★
3・保証期間  ★★★★★
4・総合評価  ★★★★★

 以下では、いつものように、メーカー・機種ごと、各機を個別に比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のような観点から、目的別・価格別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

ーーー

201904191724.jpg

1・USB3.0メモリーの比較
2・USB-Cメモリーの比較

 なお、今回の記事は、USBメモリーの比較記事の1回目で、一般的なUSB3.0のメモリーに限定して紹介しています。

 そのため、皆さんがお探しのUSBメモリーが、新しい、【MacbookやAndroid向けのUSB-Cメモリー】だった場合、恐れ入りますが、2回目の記事をご覧ください。

1・USBメモリの選び方の基本

 201904191457.jpg

 USBメモリーは、非常に格安なものから、OSのインストールにも利用できる高速・高耐久なものまで、かなりの数があります。

 ただし、並行輸入品やバルク品など品質保証・速度保証がなされないものも多いです。

 そのため、値段だけで選ぶと確実に失敗するPC用メディアの「代表格」です。

 そこで、今回は、皆さんの目的に適った「USBメモリーの選び方の基準」をあらかじめ明確にした上で、しっかり比較していくするつもりです。

1・USBメモリの容量とサイズ
2・USBメモリの速度
3・USBメモリの保証期間

 以下の紹介記事で、とくに重視するのは、上表にある3つの観点です。

 大事な部分なので、あらかじめ紹介しておきます。

1・USBメモリの容量とサイズ

 201809041449.jpg

 はじめに、USBメモリの容量とサイズです。

 第1に、小型・軽量製品の場合です。

 現在のところ、記憶容量として、8GBから128GBまで選択肢があります。

 親指のサイズほどで、付けっぱなしでも利用できるタイプです。

 多くの皆さんが探しているのは、このタイプでしょう。

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 第2に、大型製品の場合です。

 現在のところ、記憶容量は、256GB・512GB・1TBが選択可能です。

 本体は、やや大きめで、OSのインストールなどに主に利用するタイプです。

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 なお、同じメーカーで、シリーズも同じならば、記憶容量の大小にかかわらず、外観はどれも同じで、重さも同じになります。

2・USBメモリの速度

 201809041447.jpg

 つづいて、USBメモリの速度です。

 第1に、高品質なUSBメモリの場合、必ず、販売するメーカーが、最大速度の情報を開示しています。

 第2に、格安なUSBメモリの場合、 表示義務がないので読み書き共に速度は非開示です。

 結論的にいえば、ある程度、快適に利用したい場合は、普段の持ち歩き用であっても、最低限、速度表示のある高性能品を選ぶべきです。

 なお、今回の比較では、メーカーが実測値を示している場合は、しっかり記載して、比較しています。

3・USBメモリの保証期間

 201809041448.jpg

 最後に、、USBメモリの保証期間です。

 第1に、格安なUSBメモリは、日本のメーカー品でも「並行輸入品」が多いです。

 その場合は、1年保証が得られない点がリスクになるため、初心者にはあまりおすすめできません。

 ただ、アマゾンで買う場合に限り、初期不良については、アマゾンが保証してくれます。

 第2に、高品質なUSBメモリは、正規保証が付属する「国内正規品」だと言えます。

 この場合、メーカによっては、5年保証・無期限保証の製品もあります。

 結論的にいえば、ある程度の信頼性を担保したい場合は、「国内正規品」がオススメです。

 価格も、驚くほどの違いはないので、基本的には、このタイプを選ぶべきでしょう。

ーー

 以上、USBメモリを失敗なく選ぶ場合のポイントを3点しょうかいしました。

 今回は、これらの基準をふまえながら、人気のUSBフラッシュメモリを紹介していきます。

2・安価なUSBメモリーの比較

 さっそく、比較をはじめましょう。

 はじめに普通のUSB規格のメモリーの紹介です。

 なお、ここからの本文は、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で書いていきます。 


  201809041420.jpg

 [32GB]

 1・ Transcend TS32GJF700
 1・ Transcend TS32GJF730
  ¥990 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [64GB]

 1・ Transcend TS64GJF700
   ¥1,580 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:61.5mm
速度: 読込52MB/秒、書込 30MB/秒
保証: 5年保証

 JF700は、台湾のトランセンド社が発売するジェットフラッシュ」シリーズのUSBメモリーです。

 値段の安い製品として、人気があります。

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 本体の長さは、しかしんがら、6センチ強で、大きめです。

 接続端子は、標準的なキャップ式で、利用の際に取り外す必要がある仕様です。

 速度は、USBメモリーの記憶容量によって異なります。

 64GBモデルは 読込52MB/秒、書込30MB/秒、32GBモデルは、読込 70MB/秒、書込20MB/秒というスペックです。

 いずれも、「高速」というレベルではないですが、安めの製品にもかかわらず、速度の情報開示されるのは、好印象です。

 保証は、日本正規販売品ですので、経年変化・過失によらない部分について「5年保証」が得られます。

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 以上、JF700シリーズの紹介でした。

 格安で、速度もそこそこ保証されているのが「売り」ですから、値段有線で考えた場合は、選択肢となります。

 一方、そのサイズのほか、キャップ形式というのは難点です。キャップだけなくす危険があるからです。

 不注意な人には向かない製品と言えます。

ーー

  201812211905.jpg

 【日本正規品】

  [64GB]

 1'・Transcend TS64GJF790
  ¥1,380 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 【Amazon限定】

 [64GB]

 1'・Transcend TS64GJF790 KAE
  ¥1,660 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [128GB]

  1'・Transcend TS128GJF790 KAE
  ¥1,660 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 なお、同社の人気USBメモリーとして、JetFlash 790シリーズという製品もあります。

 しかし、これは、速度的な情報の開示がない機種です。

 ただ、有志のベンチマークを見ると、読込100MB/s・書込40MB/sとのことですが、ロット単位での速度の違いはありえるため、あまりオススメはできません。


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 【2011】

 2・東芝 TNU-A008G [8GB]
  ¥1,050 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 2・東芝 TNU-A016G [16GB]
  ¥1,280 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 2・東芝 TNU-A032G [32GB]
  ¥2,230 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB2.0
長さ:51.4mm
速度: −−−
保証:1年間保証

 TNU-Aシリーズは、東芝の販売する「トランスメモリー」ブランドの格安USBです。

 2011年発売開始のロングセラーの国産品です。

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 東芝は、パッケージの色でランクが分かるメーカーです。

 こちらの、緑色は、最も安い、言いかえれば「最も性能の良くない」廉価版です。

 本体の長さは、短く見えますが、長さは5センチほどで、接続端子はキャップ式です。

 速度は、情報非開示です。

 ただ、USB規格は、古くさいUSB2.0規格です。他製品がUSB3.0に対応していることを考えても、速度的なメリット性はないでしょう。

 保証は、1年保証です。

 他社には「永久保証」を謳ったものもありますので、特別長いわけではないです。

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 以上、TNU-Aシリーズの紹介でした。

 日本メーカーの純正なので、品質は期待できます。しかし、スペック的に低いため、読み込み/書き込み速度は期待できません。その点で、あまりオススメできない機種です。


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 【2017】

 3・東芝 UKB-2A008GW [8GB]
  ¥773 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 3・東芝 UKB-2A016GW [16GB]
  ¥1,460 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 3・東芝 UKB-2A032GW [32GB]
  ¥1,650 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB2.0
長さ:55.0mm
速度: −−−
保証:1年間保証

 なお、2017年に後継機種となるUKB-2Aシリーズが発売されました。

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 相違点は、キャップ式ではなく、側面のスイッチによるスライド収納式になった点です。

 持ちはこび上の利便性は高いです。

 格安で、使いやすいので「取引先にメモリごと渡す」などの際に「気が利いている」かもしれません。ただし、こちらもUSB2.0規格です。


 201904191529.jpg

 【通常品】

  [16GB]

 4・東芝 UNB-3A016GW
  ¥1,829 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [32GB]

 4・東芝 UNB-3A032GW
  ¥1,900 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [64GB]

 4・東芝 UNB-3A064GW
  ¥1,599 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 【並行輸入】

 [16GB]

 5・東芝 THN-U301W0320C4
  ¥920 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [32GB]

 5・東芝 THN-U301W0320C4
  ¥798 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [64GB]

 5・東芝 THN-U301W0640C4
  ¥1,399 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:51.4mm
速度: −−−
保証: 並行輸入 or 1年間保証

 HN-U30シリーズも、東芝の「トランスメモリー」ブランドの製品です。

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 2番目に安いグレードで、デンキヤで売られてるパッケージ色は、明るめの黄緑です。

 こちらには、【並行輸入】商品があります。しかし、通常と異なり、国内1年保証は得られません

 本体の長さは、長さは5センチほどです。

 接続端子はキャップ式です。

 つまり、サイズに関する規格は先ほどの商品と同じです。

 速度は、情報非開示です。

 ただ、先ほどの製品と比べると、こちらはUSB3.0対応です。

 速度に関するスペックの開示はありませんが、読み込み速度や安定性は一定程度期待できます。なお、USB3.0は、USB2.0に比べて、理論値で10倍の転送速度が得られます。

 保証は、1年保証です。

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 以上、HN-U30シリーズの紹介でした。

 国内企業の東芝が安いメモリーを出せるのは、自社でフラッシュメモリを生産できる企業だからです。

 そのため、この製品も同社のNAND型フラッシュメモリの採用は「確実」で、品質は期待できます。昨今の「事情」もあり今後はどうなるか分かりませんが、頑張って欲しいです。


  201801261112.jpg

 【Silicon Power Blaze シリーズ【各色】

 [16GB]

 6・B02 SP016GBUF3B02V1K
   ¥770 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [32GB]

 6・B02 SP032GBUF3B02V1K
   ¥725 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [64GB]

 6・B02 SP064GBUF3B02V1K
  ¥1,270 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [128GB]

 6・B02 SP128GBUF3B02V1K
  ¥2,280 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:60.6mm
速度: −−−
保証: 永久保証

 Blaze B02 は、台湾の大手メーカー、シリコンパワーのメモリーです。

 海外製ですが、日本正規販売品です。

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 本体の長さは、6センチほどです。やや大きな代わりに、ストラップホールがあります。

 接続端子はキャップ式です。東芝に比べるとややサイズは大きめです。

 速度は、情報非開示です。

 ただし、USB3.0対応しますので、東芝USB3.0モデルと同等程度の性能は期待できます。

 保証は、この製品のメリットです。

 経年変化やユーザーの過失によらない部分について永久保証が得られます。そのほか、「おまけ」的ですが、フォルダやメールなどの自動バックアップソフトが付属します。

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 以上、シリコンパワーのメモリーの紹介でした。

 日本の記憶メモリー市場では、USBメモリの場合、低価格帯に「東芝という巨人」がいるため、何らかの「プラスアルファ」がないと外国製品は売れにくいという事情があります。

 その点で言えば、「永久保証」は、この製品の1つのメリットでしょう。ただ、キャップ式は、キャップをなくしやすいというデメリットもあります。


   201812211848.jpg

 【SANDISK Ultra Fit】【Amazon限定】

  [32GB]

 7・Sandisk SDCZ430-032G-J57
  ¥1,080 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [64GB]

 7・Sandisk SDCZ430-064G-J57
  ¥1,780 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [128GB]

 7・SanDisk SDCZ430-128G-J57
  ¥3,180 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [256GB]

 7・Sandisk SDCZ430-256G-J57
  ¥6,280 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 【SANDISK Ultra Fit】【並行輸入】

 [32GB]

 8・Sandisk SDCZ430-032G-G46
  ¥853 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [64GB]

 8・Sandisk SDCZ430-064G-G46
  ¥1,325 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [128GB]

 8・Sandisk SDCZ430-128G-G46
  ¥2,338 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [256GB]

 8・Sandisk SDCZ430-256G-G46
  ¥4,400 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.1(gen1)/USB3.0
長さ:19.0mm
速度: 読込130MB/秒
保証: 5年保証

 SANDISK Ultra Fitシリーズは、アメリカのサンディスク超小型USBメモリーです。

 長いこと日本未発売だったのですが、Amazonが直売をはじめました。

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 本体の長さ1.8センチで、超小型です。

 接続端子は、キャップ式です。

 ただ、パソコンのUSB端子に差しっぱなしで使うのがデフォルトでしょう。

 速度は、「読込速度」みのみ情報開示があり 読込130MB/秒です。この部分は、かなり高速と言えます。

 保証は、Amazon限定品については、5年保証が得られます。

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 以上、SANDISK Ultra Fitシリーズの紹介でした。

 サンディスクも、東芝同様フラッシュメモリーが生産できるメーカーですが、特に高速・高品質モデルに強いメーカーです。

 ただし、並行輸入品で、とくに利ざやの出る大容量モデルは「偽物リスク」があるのが難点でした。しかし、Amazonが取り扱うようになって、安心して購入できるモデルとなっています。

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【Cruzer Fit】 【Amazon限定】

  [32GB]

 9・SanDisk SDCZ33-032G-J57
  ¥880 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [64GB]

 9・SanDisk SDCZ33-064G-J57
  ¥1,480 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB2.0
長さ:19.2mm
速度:
保証: 5年保証

 なお、サンディスクは、Cruzer Fitという超小型タイプの製品もあります。

 こちらは、日本でも正規ルートで販売があります。

 ただし、こちらはUSB2.0規格で、スピードが期待できない製品です。

 Atlasも書類データのやり取り用に持っていますが、実測値で読込20MB/秒ほどです。速度的にはあまり、おすすめできません。


  201809041431.jpg

 【下位機種】

  [16GB]

 10・Transcend TS16GJF710S
  ¥1,050 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 【上位機種】

 [16GB]

 11・Transcend TS16GJF720S
  ¥1,980 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [32GB]

 11・Transcend TS32GJF720S
  ¥2,980 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:22.40mm
速度: 読込90MB/130MB 書込 24MB/12MB
保証: 5年保証

 Transcend キャップレスシリーズは、台湾のトランセンドの小型メモリーです。

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 本体の長さは、2.2センチで、こちらも超小型です。

 接続端子は、キャップがなく、そのまま挿入するキャップレス式です。パソコンなどに直差しするような利用法ですが、「とって」があるので出し入れは容易です。

 速度は、下位機種の場合、読込90MB/秒書込24MB/秒です。さらに、16GBモデルの書込速度は半分です。

 一方、上位機種は、MLCタイプメモリを利用するため、読込130MB/秒、書込24MB/秒とより高速です。

 保証は、国内正規品であるため、下位機種は2年保証、上位機種は5年保証となります。

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 その他、明示的に防滴性能を表明している点が、この機種の良い部分でしょう。

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 以上、トランセンドのキャップレスシリーズの紹介でした。

 保証が得られる点、国内正規品で偽物リスクが低い点で、小型で高速なモデルを選ぶならこの製品が良いでしょう。価格差もさほどないので、32GBの上位機種がもっとも良いかと思います。

3・高速なUSBメモリーの比較

 続いて、ここからは、同じUSB3.0規格メモリーながら、より高速なスピードを得れるUSBフラッシュメモリーを紹介します。

 例えば、OSの起動に使いたい場合などにオススメの機種です。


  201809041432.jpg

 【エクストリーム GO 日本正規品】

 [64GB]

 12・SANDISK SDCZ800-064G-J57
  ¥3,857 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [128GB]

 12・SANDISK SDCZ800-128G-J57
  ¥6,764 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:70.8mm
速度: 読込200MB/秒/書込150MB/秒
保証: 国内正規品/無期限保証

 エクストリームGO シリーズは、アメリカのサンディスクの高速USBメモリーです。

 同社は、高速メモリーが「得意」ですが、このモデルもそうで、同社の代表的なUSBメモリですね。

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 本体の長さは、7.8センチで、長めのモデルです。

 とはいえ、昔で普通のUSBメモリのサイズで、持ちはこびに面倒というほどではないです。幅も21.3mmです。個人的には「ある程度サイズが合った方が、ビジネスには紛失しにくくて良い」と思っています。

 なお、持ちはこびの際は、スライド式でキャップ不要な仕様です。

 速度は、読込200MB/秒/書込150MB/秒です。

 ハードディスクより遙かに高速で、SSD並なので、OSのインストールにも耐えうるレベルです。実際そうしたニーズもあります。

 長さは端子部分はキャップ式です。

 保証は、海外製ですが、日本正規販売品です。経年変化・過失によらない部分について「無期限保証」が得られます。

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 以上、エクストリームGO シリーズの紹介でした。

 信頼の「サンディスク」ブランドの国内正規品で、速度が非常に高速である、しかも、価格も安いという点で、「非の打ち所がない」製品です。

 ビジネス用に持ち運ぶ際も、キャップレス式で、本体サイズも無くしにくいサイズであり、使い勝手も良いと思います。難点は、多少無骨な「アメリカぽいデザイン」であることでしょうか?


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 【2016】【 日本正規品】

 [256GB]

 13・SUPER TALENT ST3U56NST1
  ¥5,330 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [512GB]

 13・SUPER TALENT ST3U56NST1
  ¥10,950 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:58.0mm
速度:読込340MB/秒 書込190MB/秒
保証: 3年保証

  USB3.0 Expressシリーズは、米国のメモリ製造メーカーであるスーパータレントの発売するメモリーです。

 正規品は、日本の代理店であるアーキサイトを通しています。

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 本体の長さは、5.5センチで、普通のサイズです。

 接続端子は、キャップレス方式で、クリックすると端子部分が収納される仕組みです。

 そのため、キャップを無くす心配がない点がこの機種のメリットです。

256GB:読込330MB/秒 書込110MB/秒
512GB:読込340MB/秒 書込190MB/秒

 速度は、情報開示がありますが、メモリーサイズごとに変わります。

 「超高速」なUSBと比べると、書込速度の部分が「普通水準」ですが、読込速度については、「相当高速」と言って良い水準です。

 保証は、この製品は3年保証となります。

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 以上、シリコンパワーUSB3.0 Expressシリーズの紹介でした。

 比較的「小型形状」で、「記憶容量が大容量」、かつ「読込の高速性」を兼ね備える機種です。

 一方、外観に高級感がない部分は、ある程度割り引く必要はありますが、実用度は高いです。

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 [64GB]

 13・USB 3.0 ST3U64NST1
  ¥1,030 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [128GB]

 13・USB 3.0 ST3U128NST1
  ¥1,810 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 なお、このシリーズには、低容量のモデルもあります。ただ、速度的には、64GBで110MB/秒 書込70MB/秒 と普通水準になります。

 その点で言えば、基本的には、256GB以上に魅力がある機種です。


 201805140909.jpg

 【日本正規品】

 [128GB]

 14・Transcend TS128GJF780
  ¥9,413 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [256GB]

  14・Transcend TS256GJF780
  ¥17,800 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:72.2mm
速度: 読込210MB/s,書込140MB/s
保証: 国内正規品/5年保証

 GJF780は、台湾のトランセンドの発売するJetFlash 780シリーズに属する製品です。

 201904191631.jpg

 長さは、7.1センチで、このグレードとしては、多少長めです。

 接続端子は、不便なキャップ方式です。

 速度は、読込210MB/秒、書込140MB/秒 となります。

 遅くはないですが、携帯性があまりない点をふまえると、遅めです。

 保証は、しかしながら無期限保証です。

 もちろん、経年劣化やユーザー責任の部分は保証されませんが、安心感は高いです。代理店網もしっかりあるので、ユーザーサポートの部分では安心です。

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 以上、JetFlash 780シリーズの紹介でした。

 速度的には他社に及ばず、価格もさほど安くないため、こちらは選択肢にしない方が良いでしょう。同社の「強み」は、もう少し安めの中堅機種にありそうです。


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 【ポケットビットシリーズ 金 2016】

  [32GB]

 15・SONY USM32GQX
  ¥4,908 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [64GB]

 15・SONY USM64GQX
  ¥9,590 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [128GB]

 15・SONY USM128GQX
  ¥16,440 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 【ポケットビットシリーズ 黒 2016】

  [32GB]

 16・SONY USM32GQX
  ¥4,480 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

  [64GB]

 16・SONY USM64GQX
  ¥9,590 Amazon.co.jp (7/22執筆時)
 

  [128GB]

 16・SONY USM128GQX
  ¥16,742 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:69.4mm
速度:読込226MB/秒
保証: 国内正規品は1年保証

 ポケットビットシリーズは、ソニーの高速USBメモリーです。

 デザインは2種類ですが、両方とも、非常に高級感のあるメタルデザインで、デザイン性で他社に抜きんでています。個人的にも所有しているモデルの1つです。

 長さは6.9センチで、高速タイプにしてはサンディスクよりも短めです。 

 201809041436.jpg

 幅についても19.7mmとスマートでです。、端子部分は、(ボールペンのように)ノックでUSB端子部分が出るキャップレス方式を採用しているため、持ちはこびに便利です。

 速度は、読込速度だけ開示があります。いずれのサイズも読込226MB/秒になります。

 書出は非開示で。しかし、所有製品でベンチマークを取ったところ、140MB/秒前後でした。おそらくサンディスクと中身のユニットは同じでしょう。

 保証は、日本正規販売品ですが、1年です。

 ソニーはメモリーを自社生産していないので、この辺は仕方ないです。

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 以上、ポケットビットシリーズの紹介でした。

 外観の作りは「デザイン家電水準」であり、デザイン性を求める場合はこれ以上の選択肢はないでしょう。SONYのロゴを含めて、「格好良い」です。

 速度も申し分ないですが、やはりネックは割高な価格でしょうね。なお、こちらは「おまけ」として、ファイル暗号化ソフトが付いています。

4・高速/大容量なUSBメモリーの比較

 つづいて、ラインナップに256GB以上の大容量モデルがある高速シリーズをまとめて紹介します。

 どちらかといえば、OSのインストール用などに人気です。


 201805140904.jpg

 【HyperX Savage 日本正規品】

 [128GB]

 17・キングストン HXS3/128GB
  ¥8,958 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [256GB]

 17・キングストン HXS3/256GB
  ¥15,590 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [512GB]

 17・キングストン HXS3/512GB
   ¥32,140 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:76.3mm
速度: 読込350MB/秒/書込250MB/秒
保証: 国内正規品/5年保証

 HyperX Savageシリーズは、米国のキングストンの高速USBメモリーです。

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 長さは、7.6センチで、決して短いとは言えないサイズです。

 7cmと8cmの差は、体感的には結構さがあるので、「思ったよりも少し長めかな?」と感じるでしょう。

 接続端子は、不便なキャップ方式です。

 速度は、しかしながら、読込350MB/秒/書込250MB/秒と「爆速」と言えます。

 保証は、日本正規販売品で、5年保証です。

---

 以上、キングストンのHyperX Savageシリーズの紹介でした。

 サイズが大きい製品ものの、速度は相当速いUSBメモリーです。

 相当ニッチな製品ですが、OSのインストールなどのニーズで、小型である必要がないならば、保証期間の長さをふくめて、選択肢となるでしょう。


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 【Voyager GSシリーズ 日本正規品】

 [256GB]

 18・CORSAIR MFVYGS3B-256GB
  ¥21,897 Amazon.co.jp(7/22執筆時)

 [512GB]

 18・CORSAIR MFVYGS3B-512GB
  ¥33,383 Amazon.co.jp(7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:78.12mm
速度: 読込295MB/秒/書込290MB/秒
保証: 国内正規品/5年保証

 Voyager GS シリーズは、米国のコルセア社の高速USBメモリーです。

 デザインは、80年代のアメリカっぽいもので、ある意味「突き抜けた個性」を持ちます。

 長さは、7.8センチで、キングストンに比べて、さらに長いです。

 接続端子は、不便なキャップ方式です。

 速度は、読込295MB/秒/書込290MB/秒となります。

 キングストンに比べると、読込速度はこちらが劣り書込速度はこちらが有利です。

 ただし、差はわずかなので、体感的には、大して変わらないでしょう。

 保証は、日本正規販売品で、こちらも5年保証です。

---

 以上、Voyager GS シリーズの紹介でした。

 キングストンのライバルです。あまり性能差はないので、どちらにするかは購入時の価格の多寡で決めても良いでしょう。


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【SUPER SONIC Rae2シリーズ】

【並行輸入品】

 [256GB]

 19・PEF256GSR2USB
  ¥4,290 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [512GB]

 19・PEF512GSR2USB
  ¥10,599 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:72.2mm
速度: 読込400MB/s,書込300MB/s
保証:

 SUPER SONIC Rae2シリーズは、Patriot Memoryという、米国のシリコンバレーに本社を置く、中堅の半導体メーカーの製品です。

 この会社は、日本ではあまり知られていませんが、メモリーモデュールはいくつかの製品が販売されています。

 201904191623.jpg

 長さは、7.6センチで、わずかながらサイズはこちらが小さいですね。

 接続端子は、不便なキャップ方式です。

 速度は、読込400MB/秒/書込300MB/秒です。

 いずれも、今回紹介する中では相当高い値です。

 保証は、しかし、この製品は、並行輸入なので、初期不良交換のみです。

 高額製品は、偽物リスクもあるため、購入の際は少し注意してください。

---

 以上、SUPER SONIC Rae2シリーズの紹介でした。

 並行輸入品である点がネックです。長期保証の観点で、個人的に1万円を超えるのものは、正規品を選ぶべきだと思っています。


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 【エクストリーム プロ USB3.1 2017年】

 [128GB]

 20・Sandisk SDCZ880-128G-J57-128GB
  ¥8,412 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [256GB]

 20・Sandisk SDCZ880-256G-J57-256GB
  ¥15,960 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.1
長さ:70.8mm
速度: 読込420MB/秒/書込380MB/秒
保証: 無期限保証

 エクストリーム プロシリーズは、米国のサンディスクの高速USBメモリーです。

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 長さは、7センチ持ちはこびしやすい長さをキープしています。ただし、太さは2.1cmほどと他社並みです。

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 接続端子は、ただし、スライド式でキャップがないので、収納しやすいです。

 速度は、読込420MB/秒/書込380MB/秒です。

 512GBのラインナップこそないですが、「256GBでは最速級」です。

 速度を重視して考える場合は「最強」といえます。

 保証は、日本正規販売品で、無期限保証です。

---

 以上、エクストリーム プロシリーズの紹介でした。

 自社で中身のフラッシュメモリまで生産できる同社の利点を活かし、価格的なメリットが高い製品です。

 256GBまでで十分ならば、こちらを選べばとりあえず後悔しないだろうと言える優品です。


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 【DataTraveler Ultimate日本正規品】

 [1TB]

 21・キングストン GT DTUGT/1TB
  ¥82,648 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

 [2TB]

 21・キングストン GT DTUGT/2TB
  ¥138,896 Amazon.co.jp (7/22執筆時)

USB規格:USB3.0
長さ:72.2mm
速度: 読込300MB/s,書込200MB/s
保証:国内正規品/5年保証

  DataTraveler Ultimateは、米国のキングストンの日本発売モデルです。

 記憶容量的に優れたモデルで、1TB・2TBのモデルがあります。

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 長さは、7.5センチと、512MBとさほど変わらないサイズです。

 ただし、太さはあるので、宣伝文句にあるように「ライバルはHDD」でしょう。

 速度は、一方で、読込300MB/s,書込200MB/sなります。

 「爆速」というモデルではありませんが、大容量モデルとしてはそれなりの水準です。

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 保証は、5年保証です。

 また、本体の防滴性能はないですが、亜鉛合金ダイカストを採用した本体は堅牢です。

 OSを入れる用途で利用する人が多そうな製品だけに、安心感があります。

----

 以上、DataTraveler Ultimateの紹介でした。

 用途的には特殊でしょうが、必要な方は確実にいるでしょう。ただし、価格はネックですね。

今回の結論!
最新のUSBメモリのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、最新のUSBメモリーを比較してきました。 

 201809041445.jpg

 記事は、もう少し続きます。

1・スピード  ★★★★★
2・本体サイズ ★★★★★
3・保証期間  ★★★★★
4・総合評価  ★★★★★

 次回の後編記事(こちら)では、今回紹介した全機種のうちから、いつものように、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきたいと思います。

 後編は→こちら

 前編は最後になりましたが、もし今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題をシェアしていただければ嬉しいです。

posted by Atlas at 17:45 | PC周辺機器

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