比較2018' 最新のVAIO S Z C 全14機種の性能とおすすめ(後編)

2018年06月13日

比較2018' 最新のVAIO S Z C 全14機種の性能とおすすめ(後編)

今回の結論
VAIO株式会社の最新VAIOのおすすめ機種はこれ!

 ども、Atlasです。

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 前回の前編記事ではVAIOのSシリーズとZシリーズを機種ごとに比較しました。

 引き続き、今回の記事では、いつものように、目的別・用途別にAtlasのオススメ機種!を書いていきます。

 なお、前編記事をお読みでない方は【こちら】からどうぞ。


 第1に、家庭用として、ないしモバイル兼用PCとして、最もおすすめできる機種は、

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 11SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥102,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Celeron-3865U(1.80GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】13型ワイド(1920x1080)

 VAIO S13シリーズでしょう。最新の第6世代の高性能CPUを搭載している機種であり、性能は十分です。加えて、ノングレア処理がなされた13インチの液晶ディスプレイは、視認性の面でもおすすめできます。

 持ち運ぶ際に重要となる重さも1.06kgと軽量でまたサイズも小型です。バッテリーも再来10時間以上保つ性能ですので、モバイル・自宅兼用として大活躍するでしょう。

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 13SONY VAIO S13 VJS1321
  ¥159,800 ソニーストア
(6/13執筆時)

【CPU】Core i5-8250U(1.60GHz)
【メモリ】8 GB(増設不可)
【HDD】SSD 約256GB【第1世代】
【モニタ】13 型ワイド(1920x1080)

 なお、S13シリーズは比較的容易にカスタマイズできます。

 そのため、予算的に余裕があるならば、CPUをcorei5に、メモリを8GB、SSDを256GBに増設すると、長期間便利に使えると思います。


 ただ、ワープロやインターネット動画を閲覧する程度の使いたい方ならば、ここまでのアップグレードは不要です。

 

 【DVD再生ソフトなし】

 BUFFALO DVSM-PT58U2V-BKC
  ¥3,540 Amazon.co.jp
(6/13執筆時)

 【DVD再生ソフトあり】

 BUFFALO DVSM-PTS58U2-BKD
  ¥4,617 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 なお、こちらの機種はオールインワンノートではないために、DVDドライブが付属しません

 しかし、それ程高くないですし、別売りのポータブルドライブ(USB電源だけで動くもの)を買えば良いでしょう。【Windows向けおすすめDVD・ブルーレイドライブの比較記事】で紹介してありますので、よろしければご覧ください。


 第2に、2台目のノートとしてモバイルで使う場合に、最もおすすめできる機種は、

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 6SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥102,800 ソニーストア (6/13執筆時)

 【SIMフリー LTE対応】

 6SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥117,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Celeron-3865U(1.80GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 サブノートとして考えた場合、やはりVAIO S11がダントツでオススメです。

 とくに、【SIMフリー LTE対応】モデルは、大手では現在VAIOが唯一の展開であり、これだけを目当てにこのPCを選んでも良いくらいです。

 性能面も、最新の「第6世代」Core i5を採用しており、期待が持てます。小型ですが排熱がしっかりしているため、熱でCPUが低速化してしまうことも防げるでしょう。

ーー
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 7SONY VAIO S11 VJS1121
  ¥122,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i3-7100U(2.40GHz)
【メモリ】4GB(増設不可)
【HDD】SSD 約128GB
【モニタ】11.6 型ワイド(1920x1080)

 ただ、サブノートとしての運用だとしても、標準構成のCPUはCeleronだとかなり心許ないです。

 最低でもcorei3にカスタマイズすることをおすすめします。メモリーは、モバイル用と割り切るならば4GBで良いでしょう。ただ、多少重い処理を考えるならば、8GBにしてください。後から増設できませんので。


 第3に、自宅に置いて利用する大画面の15インチノートとして、格安な入門用としておすすめの機種は、

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 【各色】

 1・SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥61,800 ソニーストア (6/13執筆時)

  【最小構成時】

【CPU】Celeron 3215U 1.7GHz
【メモリ】4GB(最大16GB)
【HDD】HDD 500GB
【モニター】15.5 型ワイド(1366x768)

 C15シリーズが良いと思います。外観のポップなデザインは、家庭用として向いていますし、DVDドライブが最初から付属するのも、初心者の方にはとくに安心でしょう。

 また、さほど頻繁にはPCを使わない「老眼世代」の方にも、こちらは、文字が大きく表示できるため、向いていそうです。

 2SONY VAIO C15 VJC1511  
  ¥108,800 ソニーストア (6/13執筆時)

 【Atlas推奨構成】

【CPU Core i3-5005U 2GHz
【メモリ】8GB(最大16GB)
【HDD】 Hybrid HDD 1TB
【モニター】15.5 型ワイド(1920 ×1080)

 性能面では、先ほど書いたように、CPU・液晶・HDDについてカスタマイズすれば、より良い機種になるものの、このようにカスタマイズするならば、CPUの世代が1つ新しいS15シリーズを選んだ方が良いと思います。


 第4に、ビジネス用に職場に置く大画面の15インチノートとしておすすめ機種は、

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 3SONY VAIO S15 VJS1521
  ¥89,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】 Core i3-7100H(3GHz)
【メモリ】4GB
【HDD】500GB
【モニター】15.5型ワイド(1355x768)

 VAIO S15 が良いでしょう。こちらも、DVDドライブが付属したオールインワンノートであり、あとから増設の手間がないのが魅力です。

 ただ、ハードに使わない方も、ストレージにSSDが採用されず、500GBのHDDという点が多少ネックです。+8000 円の投資にはなりますが、1TBのハイブリッドHDDに換装しておくのが正解でしょう。

  

 シリコンパワー DDR4-2400(PC4-19200) 16GB
  ¥20,285 Amazon.co.jp (6/13執筆時)

 メモリは、後からでも増設できるため、必要に応じて後で考えても良いと思います。


 第4に、高性能なビジネス向けのモバイルPCを探している方には、

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 13VAIO Z フリップ VJZ13B1
  ¥189,800 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i5-6267U 2.90 GHz
【メモリ】4GB
【HDD】SSD 約128GB
【モニター】13.3型ワイド(1920x1080)
【バッテリー持続時間】 最大19.7時間

 VAIO ZシリーズVAIO Z フリップでしょう。

 VAIOでは、最も高画質・高詳細なIPSの13.3型液晶を搭載する点がまず魅力です。その上で、スキャナ機能や、フリップ機能(タブレット機能)など、付加機能も充実していますので。

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 12VAIO Z クラムシェル VJZ1311
  ¥174,300 ソニーストア (6/13執筆時)

【CPU】Core i5-6267U 2.90 GHz
【メモリ】4GB
【HDD】SSD 約128GB
【モニター】13.3型ワイド(1920x1080)
【バッテリー持続時間】 最大27時間

 一方、タブレットPCとして、キーボードの取り外し機能が不要ならば、VAIO Z クラムシェル VJZ1311もよいでしょう。

 最大27時間というスタミナが、なにより魅力です。

ーーー

 以上、今回は、VAIOのノートPCを紹介しました。最後にオフィス2016についての補足です。

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 VAIOのノートPCは、Office ソフトについてはオプションです。

Office Personal 2016(word excel outlook)
 ¥18,000
Office Home Business 2016(+powerpoint)
 ¥23,000  
Office Professional 2016
 ¥48,000

 価格は以上です。

 Officeだけ別に買う選択肢もあります。パッケージ版のOffice2016格安購入術 については【こちら】で書きました。

 結論的に言えば、別にパッケージ版を購入するよりも、セット販売の方が安いです。ただ、パッケージ版は、2台までインストールが可能ですが、こちらは、VAIO1台のみ、また、このパソコン以外のPCにはインストールできない規約・仕様となります。

 なお、Office Premiere+365も選択できます。これについては【こちらのOffice365についての比較記事】で紹介したように、1年間ライセンス制のものになります。そのため、基本的には、Office2016が良いと思います。


  

 また、VAIOの場合、ウイルス対策ソフトも同時購入できますが、種類が選べません

 このブログでは、格安品を含めて、いくつかのメーカーのソフトを【Windows向けおすすめウイルス対策ソフトの比較記事】で比較しました。こちらも、よろしければご覧ください。

ーーーー
 というわけで、今回はVAIOの最新機種の紹介でした。

1・VAIOのノートPCの比較
2・SurfaceBookの比較

3・
Macbookの比較
4・激安ノートPCの比較
5・PC用のビジネスバッグの比較

 なお、VAIO以外のノートパソコンと比較して考えたい方は、よろしければこれらの記事もご覧ください。

 また、VAIOを入れて持ち運ぶ、PC用のビジネスバッグの新調を考えている方、5番の記事もよろしくお願いします。

 最後になりましたが、今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで記事を共有していただければ嬉しいです。
posted by Atlas at 09:14 | ノートPC・タブレット

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