比較2017' 高音質なPCスピーカー15製品の性能とおすすめ【ハイレゾ対応版】:ONKYO・JBL・BOSE・Fostex・SONY・YAMAHAなど

2017年02月02日

比較2017' 高音質なPCスピーカー15製品の性能とおすすめ【ハイレゾ対応版】:ONKYO・JBL・BOSE・Fostex・SONY・YAMAHAなど

今回紹介する製品:2016-2017年 パソコン向けスピーカー15製品の性能とおすすめ・選び方:ハイレゾ対応:FOSTEX PM0.1(B) JBL JBL PEBBLES JEMBE JEMBEBLKJ ヤマハ パワードスピーカー NX-50 (B) Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system FOSTEX PM0.3(B) Bose Companion20 multimedia speaker system Bose Computer MusicMonitor PCスピーカー ONKYO 77monitor GX-77M(B) WAVIO GX-70HD2(B) GX-D90(B) GX-100HD(B) GX-500HD SONY CAS-1 コンパクトオーディオシステム ヤマハ ネットワーク・パワードスピーカー NX-N500(B)機種の違いやランキング

今回のお題
最新のパソコン用スピーカーのおすすめはどの機種?

 どもAtlasです。今日は、音響家電の記事で、PC用スピーカーの比較をしたいと思います。

 1万円以下で購入できるPC用スピーカーの他、最近流行の兆しを見せているハイレゾ音源に対応するミドルクラスまで幅広く紹介してみたいと思います。

 いつものように、商品を個別に紹介してから、最後に結論として、Atlasのおすすめ機種!を提案してきます。

今回の比較基準

 PCの脇に置いて机の上で使うデスクトップスピーカーは、コンポなどで使う音楽再生用のスピーカーとは選ぶ基準が異なります

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 なぜなら、PCスピーカーの場合、基本的に耳の近くでの近接視聴になるからです。また、大きすぎるスピーカーユニットは、机上のスペースを取るだけではなく、ステレオ感が得られなかったり小音量再生時に音が劣化したりするからです。

 とくに、夜間など小音量で再生したい際は、音を小さくすると、低音再生力が相当落ちます。そうすると、クラシック音楽などはともかく、ボーカルの再生や、セリフのある動画の再生がひどく聴き取りにくくなってしまう場合があります。

 味付けの少ない「ピュアオーディオ」系の音を好む方は、低音が強調される傾向のサウンドを嫌う人が多いです。しかし、PC用のスピーカーの場合、低音が足りない場合の支障の方が大きいため、その点をある程度は重視するべきだとAtlasは考えています。

 これらをふまえて、今回のスピーカー記事の比較基準は、以下の3点に置こうと思います。

 1・机に十分置ける省スペース性

 2・低音+高音の再生能力

 3・ハイレゾ対応の有無

 では、具体的な機種の比較に入ります。

比較的格安なPC用スピーカー

 最初に比較していくのは、ハイレゾに対応しないタイプの格安のPCスピーカーです。なお、以下の本文では、Atlasのおすすめできるポイントについては赤字で、イマイチな部分については青字で書いていきます。


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 1・FOSTEX PM0.1(B)
  ¥5,454 Amazon.co.jp
(2/2執筆時)

ハイレゾ音源:未対応
スピーカー出力:5W
スピーカー直径:5.5cm
高音再生力:★★★☆☆ 35kHz
低音再生力:★★★☆☆ 80Hz
小音量再生:★★★★☆
ボリューム:調整可(彩度)
PC接続方法:アナログ(オーディオケーブル)
スピーカサイズ:幅8.6cm× 高さ17.5cm× 奥行12.0cm
  PM0.1は、日本の音響機器メーカーであるFOSTEX(フォスター電機)の発売するPC用スピーカーです。同社は、iPhoneの部品を供給するOEM企業ですが、「フォステクス」ブランドでPC用スピーカーも直売しています。

 大きさは、幅8.6cm× 高さ17.5cm× 奥行12.0cmです。写真にあるように、小さいですので、耳までの視聴距離が短くても、ステレオ感が比較的得やすいです。本体は木製です。

 PCとの接続は、アナログ方式です。付属する1.5mのオーディオケーブルをパソコン本体の音声出力(ヘッドフォン端子)に接続すればそのまま使えます。
 
 スピーカー出力は、5Wスピーカーの直径は5.5cmと小さく、さほどパワーがないですが、低音が得やすいリアバスレフ構造を採用するため、そこそこ低音がでます。高音とのバランスも取れているので、聴き疲れない音質です。

 ボリュームは、調整つまみが本体の裏側にあります。そのため、普段の音量調整はパソコン側の音量で行うのが良いでしょう。

 以上、FOSTEXPM0.1の紹介でした。5000円前後の格安スピーカー中では安定した音が得られる製品です。音質は上位機種には及びませんが、費用対効果は高いです。


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 2・JBL JBL PEBBLES
  ¥5,318 Amazon.co.jp
(2/2執筆時)

ハイレゾ音源:未対応
スピーカー出力:−−
スピーカー直径:5cm
高音再生力:★★★★☆
低音再生力:★★★☆☆
小音量再生:★★★★☆
ボリューム:調整不可
PC接続方法:USB接続(D/Aコンバーター内蔵)+アナログ
スピーカサイズ:幅7.8cm× 高さ13.2cm× 奥行15.0cm
 JBL PEBBLES は、アメリカの音響機器メーカーであるJBL発売するPC用スピーカーです。格安製品から超高級製品までラインナップがあり、世界最大のスピーカーメーカの1つですね。

 大きさは、幅7.8cm× 高さ13.2cm× 奥行15.0cm で、机に無理なく置けるサイズです。

 PCとの接続は、この製品はデジタル方式で、パソコン(Win&Mac)のUSB端子から付属のケーブルでつなぐのが標準的な接続方法です。
 
 他製品と異なり、パソコンからスピーカー本体までデジタル信号(0と1)でデータを送り、スピーカー本体のコンバーターでアナログ信号にデコードして再生します。デコードに使うコンバーター(D/Aコンバーター)の種類は不明ですが、アナログ方式にくらべると、雑味が少ない点で高音質です。

 スピーカーは、直径は5cmのユニットで全レンジをカヴァーします。低音については、こちらもリアバスレフ構造を採用し、そこそこ低音がでます。入力ソースを選ばないでしょう。


 ボリュームは、調整つまみが本体の側面にあります(回転式)。電源スイッチもかねるので、背面にあるフォスター電機の製品より操作はしやすいでしょう。


 以上、JBL PEBBLESの紹介でした。D/Aコンバーター内蔵の製品ですので、音質の劣化が少なく、クリアなサウンドが得られます。面白い形状をしていますが、奇をてらったものではなく、音質は良いです。価格も安いですし、音質を重視した場合、5000円前後の製品としては、この機種はおすすめです。

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 3・JBL JEMBE JEMBEBLKJ
  ¥4,882 Amazon.co.jp
(2/2執筆時)

ハイレゾ音源:未対応
スピーカー出力:6w
スピーカー直径:4cm
高音再生力:★★☆☆☆ 20kHz
低音再生力:★★★☆☆ 80Hz
小音量再生:★★★☆☆
ボリューム:調整不可
PC接続方法:アナログ(オーディオケーブル)
スピーカサイズ:幅10.6cm× 高さ13.5cm× 奥行10.6cm

 JBL JEMBEも、アメリカの音響機器メーカーであるJBLの発売するPC用スピーカーです。

 大きさは、幅10.6cm× 高さ13.5cm× 奥行10.6cm と、多少幅はありますが、やはり机に無理なく置けるサイズです。独特な形状は西アフリカのジャンベという楽器をモチーフにしているそうです。

 PCとの接続は、この製品はアナログ方式です。付属のケーブルをPCのステレオミニジャックにつないで使います。そのため、JBL PEBBLESに比べると、音質のクリアさは劣る面があります。

 スピーカー出力6Wで、スピーカーの直径は4cmです。ここまで見てきた機種に比べて直径が短いのは、っや「外観のデザイン重視」の設計でしょうか。低音も多少控えめですが、それより増して高音の伸びがあまりありません。

 ボリュームは、自動オンオフ機能が付属します。ただ、これが厄介な代物で、PCの音量が小さいと「オフ」と判断して勝手に消えてしまいます。この点で、結構不評なモデルですね。

 以上、JBL JEMBEの紹介でした。本体デザインはモダンでオシャレですが、音質を重視した場合、この価格帯では、同社のJBL PEBBLESの方が高音質だと思います。


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 4・ヤマハ パワードスピーカー NX-50 (W)【白】
 4・ヤマハ パワードスピーカー NX-50 (B)【黒】
  ¥8,200 Amazon.co.jp
(2/2執筆時)

ハイレゾ音源:未対応
スピーカー出力:7w
スピーカー直径:7cm
高音再生力:★★★★☆ 55kHz
低音再生力:★★★★☆ 20Hz
小音量再生:★★★★★
ボリューム:調整可(フロント)
PC接続方法:アナログ(オーディオケーブル)
スピーカサイズ:幅8.3cm× 高さ18.4cm× 奥行18.4cm
 NX-50 は、日本の音響機器メーカーであるヤマハから発売されているPC用スピーカーです。

 大きさは、幅8.3cm× 高さ18.4cm× 奥行18.4cm  と、多少「背の高さ」があるモデルですが、実際は写真のように、台形をしているため圧迫感はありません。、机に無理なく置けるサイズですし、斜め上に向かう形状的に、ステレオ感が得やすいフォルムです。

 PCとの接続は、アナログ方式で、付属のケーブルをPCのステレオミニジャックにつないで使います。従って、D/AコンバーターはPC本体のものを利用する形式です。

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 スピーカー出力7Wで、スピーカーの直径は7cmです。フルレンジを再生する7cmのユニットが下部に付き、上部のバスレフポートが低音を補う構造です。チューニングもさほど偏りがなく、低音域がやや強調されつつもバランスの取れた、ヤマハらしいサウンドです。

 また、この機種には、入力音量の大小により自動で低音量の補整する機能が付属します。そのため、小音量でもボーカルや台詞などが飛ばない点で優れます。ただ、この機能は、オフにできない仕様なので、小音量でも、低音を強調せずフラットに再生するのを好む方は、選ばない方が良いでしょう。

 ボリュームは、調整つまみが本体の前面にあるため、PCのほか、本体でも音量調節が可能です。

 以上、ヤマハのNX-50 の紹介でした。1万円前後のスピーカーでは、音質が良く、オススメできる製品の一つです。スピーカーのサイズを含めて、基本スペックが上位のため、5000円前後のPCスピーカーとの機能差は明確に感じられます

 とくに、小音量でリスニングすることが予想できる方には、続いて紹介するBoseの機種と共に、オススメしたい機種の1つです。

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 5・Bose Companion 2 Series III multimedia speaker system
  ¥12,420 Amazon.co.jp
在庫あり (2/2執筆時)

ハイレゾ音源:未対応
スピーカー出力:ーーー
スピーカー直径:ーーー
高音再生力:★★★★☆
低音再生力:★★★★☆
小音量再生:★★★★★
ボリューム:調整可(フロント)
PC接続方法:アナログ(オーディオケーブル)
スピーカサイズ:幅8.0cm× 高さ19.0cm× 奥行15.0cm
  Companion 2 Series IIIは、アメリカの大手音響機器メーカーであるボーズ社のエントリーモデルのPC用スピーカーです。
 BOSEは、しっかりした低音が出るスピーカーが多く、また、音質敵にも独特の「味付け」あるため、好みが分かれますが、低音を重視するべきPCスピーカーには、その傾向がマッチしていると言えます。

 スピーカーに関するスペックは、Boseは一切非開示です。しかし、音質については、入力した音源を独自のDSP技術でデジタル処理しているため、かなりクリアな音が得られます。とくに無音時のノイズのなさは定評があります。小音量の再生についても、ヤマハのように、入力音量の大小により自動で低音量の補整する機能が付属します。

 さらに、「TrueSpace ステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路」を搭載しています。近接視聴時は、音の広がりを得にくいことが多いですが、 Boseらしいサラウンド感を得ることができます。 

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 大きさは、幅8.0cm× 高さ19.0cm× 奥行15.0cm  とヤマハとほぼ同様のサイズで、机に無理なく置けるサイズです。また、この機種も斜め上に向かう形状で、ステレオ感が得やすいフォルムです。


 以上、Companion 2 Series IIIの紹介でした。おそらく、ヤマハのNX-50 とどちらを選ぶか悩ましい機種です。音質的な差は、正直ないため、国産の分だけ価格的にお買得なヤマハがやや有利でしょう。


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 6・FOSTEX PM0.3(B)
  ¥9,683 Amazon.co.jp  
(2/2執筆時)

ハイレゾ音源:未対応
スピーカー出力:15w
スピーカー直径:7.5cm+1.9cm
高音再生力:★★★★☆ 20kHz
低音再生力:★★★☆☆ 110Hz
小音量再生:★★★☆☆
ボリューム:調整可(リア)  
PC接続方法:アナログ(オーディオケーブル)
スピーカサイズ:幅8.3cm× 高さ18.4cm× 奥行18.4cm
 PM0.3は、FOSTEX(フォスター電機)のPC用スピーカーの上位機種です。

 大きさは、幅8.3cm× 高さ18.4cm× 奥行18.4cm  と、Boseやヤマハの機種とほとんど同じほどのサイズです。机に無理なく置けるサイズですね。

 PCとの接続は、アナログ方式です。付属のケーブルをPCのステレオミニジャックにつないで使います。また、こちらの機種の場合は、アナログRCAケーブルにも対応します。

 スピーカー出力15WでPC用スピーカーとしてはかなりパワーがあります。写真のように、低音再生用7.5cmのウーハーの他、高音再生用に、上部に1.8cmのツイーターがあるツイン構造です。このような構造の場合、とくに高音域再生の品質がアップします。

 反面、とりわけ小音量再生時に、バランスが取れなくなる(もわっとした感じになりやすい)傾向にあります。ある程度の音量で聴くほうが良いでしょう。

 ボリュームは、調整つまみが本体の裏面にあるため、PC本体で調整するのが通常の使用法でしょう。

 以上、フォステックスPM0.3の紹介でした。この価格・サイズでツイーターが別にある構造を取っているのは面白いです。ただ、若干の無理がかかっている部分もあるので、特に小音量で再生をする方は、慎重になるべき部分もあります。


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 7・Bose Companion20 multimedia speaker system
  ¥30,240 Amazon.co.jp
在庫あり (2/2執筆時)

ハイレゾ音源:未対応
スピーカー出力:ーーー
スピーカー直径:7.0cm
高音再生力:★★★★☆
低音再生力:★★★★★
小音量再生:★★★★★
ボリューム:調整可(コントールポッド)
PC接続方法:アナログ(オーディオケーブル)
スピーカサイズ:幅9.0cm× 高さ22.0cm× 奥行14.7cm

 Bose Companion20は、アメリカのボーズ社のミドルクラスのPC用スピーカーです。

 大きさは、幅9.0cm× 高さ22.0cm× 奥行14.7cm   と、エントリーモデルのBoseより僅かに大きな機種です。ただ、こちらも、机に無理なく置けるサイズである点では同じです。

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 ピーカーは、直径7cmと大きめで、Bose独自のバスレフ構造とあわせて、低音再現性は省スペースモデルの能力を越えています。また、中・高音域の再生力についても、下位機種よりも高く、音潰れが少ないと言えます。綿密な筐体設計をするBOSEらしく、無音時のノイズもなく、また、再生時の臨場感もかなり高いです。もちろん、小音量再生時のバランスも高いです。

 PCとの接続は、アナログ方式です。ただ、入力してからはやはりDSP技術でデジタル処理がなされ、音質は高いです。


 以上、 Bose Companion20の紹介でした。下位機種と2万円ほどの差がありますが、そもそもスピーカーユニットのサイズや構造が異なるため、聞き比べてもその違いは明確に分かります。予算があれば、選んで良い機種だと思います。ただ、どちらかと言えば、Atlasは次に紹介する商品の方が音の傾向は好きです。

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 8・Bose Computer MusicMonitor PCスピーカー
  ¥37,260 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

ハイレゾ音源:未対応
スピーカー出力:ーーー
スピーカー直径:ーーー
高音再生力:★★★★☆
低音再生力:★★★★★
小音量再生:★★★★★
ボリューム:調整可(コントールポッド)
PC接続方法:アナログ(オーディオケーブル)
スピーカサイズ:幅6.5m× 高さ12.3cm× 奥行12.3cm

 Bose Computer MusicMonitorは、アメリカのボーズ社のハイクラスのPC用スピーカーです。

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 大きさは、幅6.5m× 高さ12.3cm× 奥行12.3cm   と、ここまで紹介してきた機種の中ではひときわ小さいモデルです。


 スピーカーは、細かいスペックが非開示ですが、低音と高音のバランスが優れており、小音量から高音量までバランス良く聴けます。
 
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 音質に関わる部分については、低音の再生に関係するパッシブ・ラジエーターがサイドに2つ付属していたり、磁力の強いネオジウム・マグネット採用だったり、多くの独自の特長があります。
 
 ただ、サイズにもかかわらずバランスの良い再生が可能なのは、これらを合わせた全体の設計がしっかりしているからでしょう。実際、この製品は、同社の「モニターグレード」の名機として、10年以上にわたって売れ続けています。


 PCとの接続は、アナログ方式です。立ち上がりから、きびきびとした音が鳴るため、その点でもPC向きかなと思います。


 以上、 Bose Computer MusicMonitorの紹介でした。価格は高いですが、音質だけで言えば、格段に良いと言える機種です。Atlasも、同型モデルを10年以上使ってきました。


 たしかに、Bose独自の「味付け」があり、カットされてしまう音の領域もありますが、PC用スピーカーとして普段聴く場合、飽きの来ないサウンドが得られると思います。ハイレゾ音源を別に買わないならば、このスピーカーは「ベストバイ」です。

ハイレゾ音源に対応するスピーカー

 つづいて、ハイレゾ音源に対応するタイプのPC用スピーカーについて書きます。

 なお、ハイレゾ音源というのは、(かみ砕いて言えば)CDの音質を超える高音質の音源で、最近流行りつつあるものです。

 インターネット上のe-onkyo やなどのサイトで音源が購入できます。ただ、この音源を再生するためには、対応した機器が必要で、それが以下で説明する「ハイレゾ対応PCスピーカー」になります。


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 9・ONKYO 77monitor GX-77M(B)
  ¥21,230 Amazon.co.jp  
(2/2執筆時)

ハイレゾ音源:未対応
スピーカー出力:15w
スピーカー直径:10cm+2cm
高音再生力:★★★★ 100kHz
低音再生力:★★★★☆ 40Hz
小音量再生:★★★☆☆
ボリューム:調整可(フロント)
PC接続方法:アナログ+光デジタル
スピーカサイズ:幅13.7m× 高さ22.9cm× 奥行19.6cm

  GX-77M は、日本の音響機器メーカーであるONKYOのエントリーモデルのハイレゾ対応スピーカーです。

 スピーカーの大きさは、幅13.7m× 高さ22.9cm× 奥行19.6cm と、とくに幅がかなりある機種です。大きいため、長さ1〜1.2メートルほどの標準的な学習机・事務机ほどのサイズだと、ステレオ感が若干得にくいと思います。どちらかと言えば、机の上にスピーカーを置かない人向けの製品です。デスクトップユーザー向きですね。


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 ONKYO SE-90PCI R2 WAVIO PCIデジタルオーディオボード
  ¥7,512 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

 PCとの接続は、アナログ方式デジタル方式が選べます。ただし、デジタル入力は、光デジタル入力を利用するため、通常のPCとの接続は無理です。PC側に光デジタル端子が付いているのは稀なので、上のようなボードを購入する必要があるでしょう。なお、アナログ接続もできますが、能力をフルに活かせないので、あまりオススメできません。

 内蔵されるDAC(デジタル信号をスピーカーに出力するためアナログに変換する回路)は、イギリスのWolfson社の高性能DACが採用されています。ソニーのアンプなどにも採用されている実績のあるDACです。24bit/192kHzの音源まで対応できます。

 スピーカー出力15Wで、低音再生用10cmのウーハーの内部に、高音再生用の、2cmのツイーターがあり、同心円構造になっています。ツイーターにイコライザーを搭載することで、再生周波数範囲が広く、100kHzという広い再生域を保ちます。ハイレゾ再生機として十分なスペックです。

 低音域は40Hzまで再生可能です。新開発の4重構造のA-OMFコーンを採用しており、低音域の再生力は高いです。ただし、口径の大きなスピーカーであることもあり、小音量再生時には、あまり向きません。

 ボリュームは、前面で調整が可能です。また、ボリューム以外に、高音と低音のトーンの調整も可能です。

 以上、ONKYOGX-77Mの紹介でした。ハイレゾに対応するスピーカーとしては価格も安く、導入しやすいスピーカーです。ただ、サイズ的な問題で、机の上にスピーカーを置いて使うには向かないタイプですので、その点は注意が必要です。


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 10・ONKYO WAVIO GX-70HD2(B)
  ¥21,230 Amazon.co.jp
(2/2執筆時)

ハイレゾ音源:対応
スピーカー出力:11w
スピーカー直径:10cm+2cm
高音再生力:★★★★ 100kHz
低音再生力:★★★★☆ 48Hz
小音量再生:★★★☆☆
ボリューム:調整可(フロント)
PC接続方法:アナログ(オーディオケーブル)×2
スピーカサイズ:幅12.3m× 高さ22.5cm× 奥行20.3cm

 GX-70HD2は、ONKYOの中位モデルのハイレゾ対応スピーカーです。

 スピーカーの大きさは、幅12.3m× 高さ22.5cm× 奥行20.3cm  と、やはり机の上に置くには大きすぎるモデルです。書棚やスピーカースタンドなどに置くのが通常の使い方です。

 PCとの接続は、アナログ方式です。そのため、ハイレゾ音源の再生については、入力側のPCの品質に左右される部分があるでしょう。

 内蔵されるDACは、こちらも、イギリスのWolfson社の高性能DACが採用され、24bit/192kHzの音源まで対応できます。

 スピーカー出力11Wで、低音再生用10cmのウーハーと、高音再生用の、2cmのツイーターが別にあります。 GX-77Mに比べるとツイーターが別構造になっているため、特に高音域の解像感は高いです。

 しかし、その分、スピーカー出力が11Wと小さいことや、下位機種と異なりA-OMFコーンを採用していない点が作用してか、低音のパワーはGX-77Mに比べるとやや弱いです。また、小音量再生時にも向きません。

 ボリュームは、こちらも、前面で調整が可能です。また、ボリューム以外に、高音と低音のトーンの調整も可能です。

 以上、ONKYOGX-70HD2の紹介でした。あまり小さいとは言えないため、机上ではステレオ感は得られないでしょう。ただ、デスクトップPC用の中型スピーカーとしては、優秀なモデルの1つだと思います。


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 11・ONKYO WAVIOハイレゾ音源対応 GX-D90(B)
  ¥17,333 Amazon.co.jp
(2/2執筆時)

ハイレゾ音源:対応
スピーカー出力:15w
スピーカー直径:9cm+2cm
高音再生力:★★★★☆ 90kHz
低音再生力:★★★★☆ 48Hz
小音量再生:★★★☆☆
ボリューム:調整可(フロント)
PC接続方法:アナログ+光デジタル
スピーカサイズ:幅12.3m× 高さ22.9cm× 奥行19.5cm

 GX-D90(B) も、ONKYOの中位モデルのハイレゾ対応スピーカーです。

 スピーカーの大きさは、幅12.3m× 高さ22.9cm× 奥行19.5cm   と、GX-70HD2とほぼ同じ大きさで、大きめです。

 PCとの接続は、こちらはデジタル方式が可能です。先ほど書いたように、PC側に光デジタル端子があれば、DACで変換が可能です。

 ただ、内蔵されるDACは、24bit/96kHz対応下位機種より範囲が狭いです。そのため、スピーカーの高音再生力は下位機種に比べても多少弱めの設計です。

 スピーカー出力15Wで、低音再生用9cmのウーハーと、高音再生用の2cmのツイーターが別にあります。また、こちらも、ウーハーにA-OMFコーンを採用していない機種です。

  ボリュームは、こちらも、前面で調整が可能です。また、ボリューム以外に、高音と低音のトーンの調整も可能です。

 以上、ONKYOGX-D90の紹介でした。上位機種の扱いとはなりますが、DACの部分など、性能面で見劣りする部分もあるため、かならずしも完全に上位と言える製品ではないと思います。


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 12・ONKYO GX-100HD(B)
  ¥26,784 Amazon.co.jp  
在庫あり (2/2執筆時)

ハイレゾ音源:対応
スピーカー出力:15w
スピーカー直径:12cm+3cm
高音再生力:★★★★★ 100kHz
低音再生力:★★★★☆ 50Hz
小音量再生:★★★☆☆
ボリューム:調整可(フロント)
PC接続方法:アナログ+光デジタル
スピーカサイズ:幅14.0m× 高さ26.0cm× 奥行18.0cm

 GX-100HDは、ONKYOのハイグレードなハイレゾ対応スピーカーです。

 スピーカーの大きさは、幅14.0m× 高さ26.0cm× 奥行18.0cm と、ここまで紹介してきた機種よりも一回り大きく、PCスピーカーというよりも、ブックシェルフスピーカーのサイズです。スタンドが必須の機種と言えます。

 PCとの接続は、こちらはデジタル方式が可能です。内蔵されるDACは、24bit/96kHz対応GX-D90と同じです。

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 スピーカー出力12Wで、低音再生用12cmのウーハーのほか、高音再生用の3cmのツイーターがあります。

 下位機種と比べた場合、こちらはツイーターが高性能なリングツィーターを採用します。そのため、ノイズレスで伸びやかな高音を得ることができます。 高音域のボーカルなどがより鮮明に聞こえるでしょう。
また、低音域についても、こちらは新開発の4重構造のA-OMFコーンを採用します。


 ボリュームは、こちらも、前面で調整が可能です。また、ボリューム以外に、高音と低音のトーンの調整も可能です。

 以上、ONKYOGX-100HDの紹介でした。価格は高いですが、高性能なリングツィーターと性能の良いA-OMFコーンを採用している点で、下位機種と明確な性能差があると言える機種です。「ちょっと高級な」ハイレゾ対応スピーカーを選びたいならば、選んで良い機種です。


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 13・ONKYO GX-500HD
  ¥42,000 Amazon.co.jp
在庫あり (2/2執筆時)

ハイレゾ音源:対応
スピーカー出力:40w
スピーカー直径:10cm+3cm
高音再生力:★★★★★ 100kHz
低音再生力:★★★★★ 50Hz
小音量再生:★★★☆☆
ボリューム:調整可(フロント)
PC接続方法:アナログ+光デジタル
スピーカサイズ:幅16.9m× 高さ26.3cm× 奥行24.0cm

 GX-100HDは、ONKYOの、最も高級なハイレゾ対応PCスピーカーです。

 スピーカーの大きさは、幅16.9m× 高さ26.3cm× 奥行24.0cm  と、GX-100HDに比べても一回り大きなスピーカーです。もちろん、スタンドが必須の機種と言えます。

 PCとの接続は、こちらについてもデジタル方式が可能です。内蔵されるDACは、24bit/96kHz対応GX-100HDと同じです。


 スピーカー出力40Wとかなり強力です。それを、低音再生用10cmのウーハーと、高音再生用の3cmのリング型高性能ツイーターとが可能にしています。


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 ウーハーについては、この機種は一体成形の新型ユニットを採用します。そのため、低音域の力強さは、下位モデルと明確な機能差があります。また、電源周りも高性能部品を使うなど強化されており、低ノイズ化と強力なパワーを両立させています。

 以上、ONKYOGX-500HD の紹介でした。GX-100HDとは5000円ほどの価格差ですが、とくに低音再生に影響する部分の強化が見られます。ある程度広い部屋で、スタンドなどで運用するつもりならば、この機種を選ぶのもありでしょう。ただ、下位機種と同じく、USB接続非対応なので、デジタル接続には、光デジタル端子が必要な点は注意してください。


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 14・SONY CAS-1 コンパクトオーディオシステム
  ¥66,700 Amazon.co.jp
(2/2執筆時)

ハイレゾ音源:対応
スピーカー出力:24w
スピーカー直径:6.2cm+1.4cm
高音再生力:★★★★★ 50kHz
低音再生力:★★★★★ 60Hz
小音量再生:★★★★★★
ボリューム:調整可(フロント)
PC接続方法:USB接続(D/Aコンバーター内蔵)+ブルトゥース+アナログ
スピーカサイズ:幅9.5m× 高さ17.8cm× 奥行17.2cm

 CAS-1は、SONYから発売されているハイレゾ対応スピーカーです。ONKYO同様に、SONYもハイレゾに力を入れているメーカーです。

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 スピーカーの大きさは、幅9.5m× 高さ17.8cm× 奥行17.2cm  と、こちらについてはかなり小さく机の上に置いても、ステレオ感を得られるサイズです。こちらの場合、スピーカーの他に、幅5.5cm×高さ17.8mm×奥行き21.0mmのコントロールユニットが別に必要ですが、それを加味しても、写真のように机に十分置けるサイズです。70センチほどスピーカーから距離が取れれば十分です。

 PCとの接続は、こちらはデジタル方式です。WindowsやMacから付属のUSBケーブルで接続すれば、ハイレゾ音質のデータ転送が可能です。また、こちらはBluetooth接続にも対応します。ただし、ハイレゾ音質で転送したい場合、LDACという圧縮規格に機器側が対応する必要があります。PCで対応しているものはありませんので、現状はUSB接続を選ぶ必要があります。

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 スピーカー出力24Wと強力です低音再生用の6.2cmのウーハーと、高音再生用の3.4cmツイーターが採用されます。下部にバスレフがある設計です。長めのスパイクを採用し、空いた空間を美味く利用しています。特にウーハーは、カーボンファイバー製で低音の響きが良いです。

 また、小音量再生については、ON/OFF式のLow Volume Modeが採用されます。これが結構良くできており、BOSEのスピーカーなどと同じく、音量を下げてもボーカルなどが隠れずに再生してくれます。この部分の性能はONKYOよりもだいぶ良いと思います。


 ボリュームは、コントロールユニットが付属するため、こちらも前面で調整が可能です。また、この機種はリモコンも付属するため、リモコンでの操作も可能です。

 以上、SONYCAS-1の紹介でした。現在的にデスクトップで近接視聴できるハイレゾスピーカーとしては唯一の選択肢です。音質も良く、小音量再生も対応できるため、「ハイレゾ対応スピーカーとして買って間違いない機種」だと思います。

 なお、AtlasもiMacをハイレゾに対応させるため、最近このスピーカーを導入しました。BOSEとの音質の違いになれるまで1週間ほど費やしましたが、導入した甲斐がありました。通常音源(CD音源や圧縮音源)の再生も、スピーカーに搭載されるDSEE HXにより、ハイレゾ音質までアップスケーリングしているためか、音質が高いです。



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 15・ヤマハ ネットワーク・パワードスピーカー NX-N500(B)
  ¥82,600 Amazon.co.jp
在庫あり (2/2執筆時)

ハイレゾ音源:対応
スピーカー出力:45w
スピーカー直径:13.0cm+3cm
高音再生力:★★★★★ 40kHz
低音再生力:★★★★★ 54Hz
小音量再生:★★★☆☆
ボリューム:調整可(リア)
PC接続方法:USB接続(D/Aコンバーター内蔵)+アナログ+光デジタル+ブルトゥース
スピーカサイズ:幅17.0m× 高さ28.5cm× 奥行23.8cm

 NX-N500は、ヤマハが発売しているハイレゾ対応スピーカーです。

 スピーカーの大きさは、幅17.0m× 高さ28.5cm× 奥行23.8cm  とONKYOの製品並みに大きいため、机の上での利用はやや難しい仕様です。

 PCとの接続は、こちらもデジタル方式です。光デジタル端子のほか、WindowsやMacから付属のUSBケーブルで接続が可能です。ブルトゥースにも対応しますが、ブルトゥースの場合はハイレゾ音質は不可能です。


 スピーカー出力45Wとオンキヨーの最上位機種と同等です低音再生用13.0cmのウーハーと、高音再生用3cmツイーターが採用されます。DACについては、384kHz/32bitまで対応しますが、スピーカーについて高音域の再生可能音域は最大40kHzであるため、高解像度のハイレゾ音源のソースを十分に活かせるかどうかは、やや心配です。また、小音量再生時については、特段の機能は付属しません。

 ボリュームは、後面にあるツマミで調整が可能です。また、リモコンも付属するため、リモコンでの操作も可能です。

今回の結論
最新のパソコンスピーカーのおすすめはこの機種!

 というわけで、今回は、PC用スピーカーを15機種ほど比較・紹介しました。

 最後に、いつものように、「Atlasのおすすめ機種!」を提案しておきたいと思います。


 第1に、1万円以内の予算で、机の上で使えるスピーカーとしてオススメできる機種は、

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 4・ヤマハ パワードスピーカー NX-50 (W) 【白】
 4・ヤマハ パワードスピーカー NX-50 (B)【黒】

  ¥8,200 Amazon.co.jp
在庫あり (2/2執筆時)

ハイレゾ音源:未対応
スピーカー出力:7w
スピーカー直径:7cm
高音再生力:★★★★☆ 55kHz
低音再生力:★★★★☆ 20Hz
小音量再生:★★★★★
ボリューム:調整可(フロント)
PC接続方法:アナログ(オーディオケーブル)
スピーカサイズ:幅8.3cm× 高さ18.4cm× 奥行18.4cm
 ヤマハNX-50 でしょう。机の上に置けるスピーカーとして、価格と性能のバランスが最も取れていると思います。

 デスクトップスピーカーとして重要な低音再生力や、小音量再生力も高いですし、この価格帯のスピーカーから選ぶとすると、「ベストバイ」だと言えます。
ーーーー

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 2・JBL JBL PEBBLES
  ¥5,318 Amazon.co.jp
在庫あり (2/2執筆時)

 ただ、若干予算が厳しい場合は、JBLPEBBLESが良いと思います。USBDACの採用をはじめ、5000円前後のスピーカーの中では、最も性能が充実しており、高音質を得やすいと思います。


 第2に、机の上で使える高級スピーカーとしてオススメできる機種は、


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 8・Bose Computer MusicMonitor PCスピーカー
  ¥37,260 Amazon.co.jp (2/2執筆時)

ハイレゾ音源:未対応
スピーカー出力:ーーー
スピーカー直径:ーーー
高音再生力:★★★★☆
低音再生力:★★★★★
小音量再生:★★★★★
ボリューム:調整可(コントールポッド)
PC接続方法:アナログ(オーディオケーブル)
スピーカサイズ:幅6.5m× 高さ12.3cm× 奥行12.3cm

 BoseComputer MusicMonitorでしょう。ロングセラーの名機だけあって、このサイズのスピーカーとは思えないクオリティの高い音質が得られますから。

 Atlasもハイレゾ対応させる前まで長いこと愛用していた機種ですが、ハイレゾに対応しない点を除けば、まったく問題と感じる部分はありませんでした。普段使いで、飽きの来ないサウンドだと思います。多少高いですが「買って後悔のない機種」です。


 第3に、ハイレゾに対応する高級スピーカーとしてオススメできる機種は、

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 14・SONY CAS-1 コンパクトオーディオシステム
  ¥66,700 Amazon.co.jp
(2/2執筆時)

ハイレゾ音源:対応
スピーカー出力:24w
スピーカー直径:6.2cm+1.4cm
高音再生力:★★★★★ 50kHz
低音再生力:★★★★★ 60Hz
小音量再生:★★★★★★
ボリューム:調整可(フロント)
PC接続方法:USB接続(D/Aコンバーター内蔵)+ブルトゥース+アナログ
スピーカサイズ:幅9.5m× 高さ17.8cm× 奥行17.2cm

 SONYCAS-1です。ハイレゾとしては唯一デスクトップにおけるサイズの機種ですが、音質はかなり高いです。小音量再生も対応できるため、「ハイレゾ対応スピーカーとして買って間違いない機種」だと思います。

 ただ、きちんと音が鳴るまで、1週間ほどは「エージング」期間が必要でしたので、最初は満足がいかなくても、しばらく使い続けて見てください。また、小音量で使う場合は、LVMを必ず「ON」にしてください。さもないと、180度異なる評価になるでしょう。

 なお、こちらは、スピーカーケーブルが変更できます。デンキヤで買って交換するのも面白いでしょう。

ーーー

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 9・ONKYO 77monitor GX-77M(B)
  ¥21,230 Amazon.co.jp
(2/2執筆時)

 次点は、GX-77M(B)です。ONKYOのエントリーモデルですが、ハイレゾ音源に耐えるスペックを保ちます。ただ、近接視聴には向かない点は、先ほど書いたとおりなので、注意が必要です。

ーーー

 PCスピーカーの話でした。

 なお、このブログモノマニアには、スピーカー関係の記事は以下の3つがあります。

1・PC用スピーカーの比較→この記事!
2・
ミニコンポの比較
3・Bluetoothスピーカーの比較
4・サウンドバーの比較
5・ブックシェルフ型スピーカーの比較  

 これらの記事もよろしくお願いします。とくにPCで使うならば、3番・4番の選択肢も「あり」だと思いますので。

 最後になりましたが、今回の前編記事がお役に立ったようならば、以下のTwitter Facebook はてなブックマークなどのボタンから記事を共有していただければ幸いです!!(↓)

posted by Atlas at 10:35 | Comment(0) | オーディオ製品

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