Top ノートPC・タブレット 比較2025' Microsoft Surface 33機の性能とおすすめ・選び方(2)

2025年05月27日

比較2025' Microsoft Surface 33機の性能とおすすめ・選び方(2)

1回目記事からの続きです→こちら

2-1・Surface Proの比較

 2回目記事は、タブレット型のSurface Proシリーズの紹介からです。

 少し大きめのWindowsタブレットになります。

1・Microsoft Surfaceの比較 (1)
 1-1:Surface Laptop Studio 2
  種類:ノートPC
  画面:14.4インチ
 1-2;Surface Laptop 第7世代
  種類:ノートPC
  画面:13.8インチ 15インチ 13インチ
 1-3:Surface Laptop Go 3
  種類:ノートPC
  画面:12.4インチ
2・Microsoft Surfaceの比較 (2)
 2-1:Surface Pro 11世代
  種類:タブレットPC
  画面:13インチ 12インチ
3・Microsoft Surfaceの比較 (3)
 3-1・最終的なおすすめ機種の提案【結論】

 今回も、1回目記事こちら)でみた各製品と同じ基準が、各機をみていきます。

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 なお、以下の本文では、高評価できるポイントについては赤系の文字色で、イマイチな部分は青字で書いていきます。



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 【2024年12月発売】

 【通常モデル】(プラチナ)

 24・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19223
  ¥161,495 Amazon.co.jp (5/27執筆時)

 【SIMフリー対応モデル】(プラチナ)

 25・Surface Pro 第11世代 EP2-19202 SIMフリー
  ¥273,110 Amazon.co.jp (5/27執筆時)

CPU:Snapdragon X Plus 10コア
モニター:13インチ液晶 (267ppi)
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常モデル】 (プラチナ・ブラック・サファイア・デューン)

 26・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19224
 26・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19225  
 26・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19226
 26・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19227
  ¥189,800 Amazon.co.jp (5/27執筆時)

CPU:Snapdragon X Plus 10コア
モニター:13インチ液晶 (267ppi)
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常モデル】(プラチナ・ブラック・サファイア・デューン)

 27・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19228
 27・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19229
 27・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19230
 27・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19231
  ¥232,671 Amazon.co.jp (5/27執筆時)

 【学生モデル】(プラチナ)+マウス付き

 28・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-29781
  ¥251,110 楽天市場 (5/27執筆時)

CPU:Snapdragon X Elite 12コア
モニター:13インチ液晶 (267ppi)
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常モデル】(プラチナ・ブラック・サファイア・デューン)

 29・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19232
 29・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19233
 29・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19234
 29・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19235
  ¥277,777 Amazon.co.jp (5/27執筆時)

 【SIMフリー対応モデル】(プラチナ)

 30・Surface Pro 第11世代 EP2-19203 SIMフリー
  ¥358,380 Amazon.co.jp (5/27執筆時)

CPU:Snapdragon X Elite 12コア
モニター:13インチOLED (267ppi)
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【通常モデル】(プラチナ)

 31・マイクロソフトSurface Pro 第11世代 EP2-19236
  ¥313,000 Amazon.co.jp (5/27執筆時)

CPU:Snapdragon X Elite 12コア
モニター:13インチOLED (267ppi)
SSD:1TB(増設不可)
メモリ:32GB(増設不可)

OS: Windows 11 Home
光学ドライブ:
重さ: 約895g
サイズ:約208x 287x 9.3mm
接続:USB-C (4.0)×2
通信機能:Wi-Fi 7 Bluetooth 5.4
カメラ:10.0メガ(AF対応) 5.0メガ(前面)
バッテリー: 最大14時間
Office:Home Business 2024

 Surface Pro 第11世代は、Surface Proシリーズの新機種です。

 展開数が多いです。

 本体色以外は、CPUとモニター種、SSDとメモリの量をみれば、見分けは簡単です。

 あとは、学生割引(要ID)と、SIMフリー対応モデル(5G)が一部あるのに注意すれば選べるでしょう。

 一方、本機は、2024年12月に型番が一新されています。

 ここまで見た他機の場合と同じで、Office 2024が発売された関係です。上で書いた型番が最新で、それ以外( Zではじまる型番)の場合、アウトレット(Office 2021)になります。

 ここは注意してください。

 このほか、学生割引モデルがあります。購入する場合、IDなどが必要です。

 202406021122.jpg

 OSは、本機もWindows 11 Homeです。

 本体色は、中級機のみ4色選べます。

 バックパネル部分の色の違いとなりますので、見かけはさほどかわりません。

 画面サイズは、13インチです。

 タブレットとしては、大きめと言って良いでしょう。

 本体の重さは、895グラムです。

 前半でみた2in1ノートPCのSurface Laptoと比較した場合、だいぶ軽いです。

 ただし、本体のみの重さです。キーボードは、本機は、別売で、その部分の重さは勘定されませんから。


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 【ブラック・サファイア】Bluetooth対応)

 Surface Pro Flex キーボード+ペン付 8YU-00022
 Surface Pro Flex キーボード+ペン付 8YU-00029【青】
   ¥53,009 楽天市場 (5/27執筆時)

 【ブラック・プラチナ・サファイア・デューン】

 スリム ペン付き Surface Pro キーボード 8X600186
 スリム ペン付き Surface Pro キーボード 8X600232  
 スリム ペン付き Surface Pro キーボード 8X600209
 スリム ペン付き Surface Pro キーボード 8X600163
   ¥30,276 楽天市場 (5/27執筆時)

 【ブラック・プラチナ・サファイア・デューン】

 Surface Pro キーボード 8XA00256
 Surface Pro キーボード 8XA00186  
 Surface Pro キーボード 8XA00233
 Surface Pro キーボード 8XA00163
   ¥25,800 楽天市場 (5/27執筆時)

 【スリムペン単品】

 Surface スリム ペン 2 8WV-00007
  ¥14,667 Amazon.co.jp (5/27執筆時)

 キーボード・タッチペンは、利用可能ですが、別売となります。

 Surface Pro Flexのみ、ドッキング利用ほか、Bluetoothでのワイヤレスに対応です。

 スリムペンも付属です。

 Surface Proは、打ち味は同じですが、ドッキング利用のみです。

 スリムペンの有無は選べます。

 201601231514.jpg

 スリムペンは、別売もされます。

 Surface スリム ペン 2です。

 画面に付けなくても使えるゼロフォース手描き入力機能を含めて、機能面の制限はないので、同社最高峰のSurface Laptop Studioと性能面は同じです。

 202406021155.jpg

 キーボードは、打ち味は、どれも同じです。

 いずれも、ジョイントしてカバーとしても利用可能です。

 近年ゲーミングノートPCなどに採用例がある、超ロープロのスイッチ式のメカニカルキーです。

 価格が少し高いのはこのためで、一般的なパンタグラフより打ち味は良いでしょう。

 重さは、ただ、340gです。

 本体と合わせると1.2kgを超えてきます。

 また、とくに、Bluetooth対応型は強気の値段設定でもあるので、ここは要不要で良いかと思います。

 他社製品を選ぶ場合、このブログの【Bluetoothキーボードの比較記事】に、オルタナティブを色々見ています。

 202502101552.jpg

 CPUは、既に見たSurface Laptopと全く同じものです。

 上位構成は、12コア12スレッドSnapdragon X Elite(3.4GHz ×12)です。

  スコアは、21,831です。

 下位構成は、10コア10スレッドSnapdragon X Plus(3.8GHz ×10)です。

 ただ、上位構成は、バリエーションが3種(上表では上から3つ)あるので、正確にSurface Laptopと同じかは不明ですが、23,000前後ではあります。 

 どれでも、そこまでのスコア差はないので、あまり気にしなくても良いでしょう。 

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 GPU(グラフィックス)は、CPU共有型です。

 上位機、下位機とも、Adreno X1-85 GPUです。

 Surface Laptopでも書いたように、「AI世代」の統合型GPUとしては、最高水準のベンチスコアではないものの、一般的に言って、「かなり快適」水準といえます。

 AMD系で言えば、Radeon 760Mあたりのスコアを出していますので。

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 本機も、Surface Laptopと同じで「Microsoft Copilot+PC」認定機です。

 繰り返しですが、マイクロソフトのAIであるMicrosoft Copilotを利用するために最適化されたPCと認定されています。

 こちらも、スタジオエフェクト(ウェブ会議における音声と画像の最適化、被写体追随)、リコール(過去のメール・ウェブ・アプリの閲覧履歴の検索・回顧機能)、ライブキャプションズ(44カ国語の自動翻訳)、コ・クリエーター(ペイントアプリの手書きの絵のイラストに変換)などが、利用できます。

 メモリは、下位機種でも16GBです。

 あとから増設はできません。

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 ストレージは、第4世代のSSDドライブ(PCIe M.2)です。

 やはり、Surface Laptopと同じです。

 実効速度の公開はないですが、タブレット型に搭載できる廃熱量でいえば、最高クラスと言えます。

 記憶容量は、最大で1TBです。

 ただ、タブレット運用でクラウドストレージを利用する、256GBでも十分でしょう。

 202111031636.jpg

 ディスプレイは、いずれも13インチです。

 ただ、下位機種と上位機種で異なります。

 下位機は、液晶方式で PixelSense Flow ディスプレイです。

 120Hzのリフレッシュレートに対応し、先述の新型ペンも対応できる PixelSense Flowディスプレイです。ノートPC型の最上位機となるSurface Laptop Studioと同じです。

 ただ、詳細さの部分で言えば、画面密度は267ppiですので、本機の方が「美しい」と言えます。

 一方、16:9の一般的な縦横比ではなく、2880x19203:2)という、マイクロソフト推奨の縦横比である部分は、他社機と同じです。

 202406021219.jpg

 上位機は、OLED (有機EL)です。

 スマホでもお馴染みのAMOLED方式のパネルです。

 液晶に比べると、LEDなしで自発光できる素材なので、光漏れがなく「黒の締まり」がよいのが「売り」です。コントラスト比は、100万:1という数字を出します。

 色域は数字として示されませんが、広色域であることは変わらないでしょう。

 ただ、日光下の明るい場所に弱い部分があるので、(本機発売時)例えばiPad ProはOLEDの採用を見合わせている部分はあります。

 センサーは、ただ、本機は環境光センサーを持ちますし、周囲に合わせて適切に調整はされるでしょう。

 Officeソフトは、新しいOffice Home & Business 2024が付属します。

 Excel・Word・Outlook・PowerPointが(本機に限り)永続的に利用可能なライセンスです。

 バッテリーは、通常動作で14時間という情報が公開されます。

 タブレットとして持ち運んで使う場合を考えて、十分だと思います。

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 ネットワーク機能は、Wi-Fi 7とBluetooth 5.4に対応します。

 Wi-Fi7(11be)は、速度面ほか、その恩恵を得ようと思う場合、対応するルーターが必要です。

 (理論上)上表のアンテナ2本(+WB)の速度が出るでしょう。対応ルーターや規格については、詳しくは【Wi-Fi7対応ルーターの比較記事】で、色々書いています。

 センサーは、加速度計・ジャイロス・磁力計(電子コンパス)と、先述の環境光センサーです。

 持ち歩くタブレットの場合、ここも重要ですが、必要なものは揃います。

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 カメラは、フロントが5MB、リアが10MBです。

 フロントは、先ほどAIの項目で説明したように、AI導入で高度化さいた部分です。

 Web会議などの際に、自動フレーミングほかに対応する水準で便利になりました。

 フルHDを超えるQHD(WQHD)の動画を送れます。

 リアカメラも、1000万画素クラスで、性能は良いです。

 動画は、4K解像度まで対応できます。

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 接続端子は、USB-Cが2系統です。

 USB-Cは速度的にUSB4に対応しますので、速度的には現状で最高速です。

 なお、給電機能はありません。

 202012101205.jpg

 Anker USB-C & HDMI 変換アダプタ
  ¥1,750 Amazon.co.jp (2/9執筆時)

 こちらも、HDMI端子がないので、プレゼンの際は、サードパーティ製の変換ケーブルか、変換アダプターが必要です。

 スピーカーは、2Wのステレオです。

 Dolby Atmos対応で、仮想的にですが立体音響に対応できる、Omnisonicスピーカーです。

---

 以上、Surface Pro 第11世代の紹介でした。

 ソフト的に言えば、他のPC(タブレット)でも該当するAI技術が使えないわけではないですが、パワフルでAI技術向きのCPUで、AI技術をフルに活かせるタブレットPCです。

 また「Windowsが動くタブレット」として主に利用したい方で、お絵かき(グラフィック用途)を含む、割と性能が必要な作業に向く「高級機」といえます。

 スペック的には文句ないです。

 重さも(純正キーボードの部分はともかく)軽量で、持ちはこびがしやすいのも良い部分です。ラップトップ型に比べて、基本的に、キーボードを毎回利用する方は、このタイプを選ぶ意味は少ないですし、打ちやすさで負けます。しかし、特定のシーンでしか、キーボードが不要ならば、本機は良いでしょう。

 グレードは予算に応じてで良いでしょう。ただ、外出先で利用する場合、あるいは、照明の明るい(明るすぎる)職場の場合は、液晶のが良いかとは思います。

ーーーー

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 【2025年6月発売】

 【プラチナ のみ】

 32・マイクロソフト Surface Pro 12インチ EP2-27651
  ¥149,380 楽天市場 (5/27執筆時)

CPU:Snapdragon X Plus 10コア
モニター:12インチ液晶 (220ppi)
SSD:256GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

 【プラチナ・バイオレット・オーシャングリーン 各色】

 33・マイクロソフト Surface Pro 12インチ EP2-27667
 33・マイクロソフト Surface Pro 12インチ EP2-27747
 33・マイクロソフト Surface Pro 12インチ EP2-27779
  ¥164,780 楽天市場 (5/27執筆時)

CPU:Snapdragon X Plus 10コア
モニター:12インチ液晶 (220ppi)
SSD:512GB(増設不可)
メモリ:16GB(増設不可)

OS: Windows 11 Home
光学ドライブ:
重さ: 約695g
サイズ:約208x 287x 9.3mm
接続:USB-C (4.0)×2
通信機能:Wi-Fi 7 Bluetooth 5.4
カメラ:10.0メガ(AF対応) 2.0メガ(前面)
バッテリー: 最大16時間
Office:Microsoft 365 Personal(2年間)

 なお、2025年になって、本機の下位機となるSurface Pro 12インチがでました。

 画面サイズは、12インチです。

 先ほどの13型とほぼ変わりません。

 サイズは、幅274x高さ7.8x奥行198 mmです。

 重さは、約695gです。

 先ほどの機種とサイズはほぼ変わりませんが、多少薄めになった上で、軽量化しているので、(タブレットとしての)持ちやすさの部分では、むしろ本機が良い部分はあります。

 CPUは、Snapdragon X Plus 10コアです。

 先ほどの機種の下位構成と変わりませんので、本機も、Copilot(AI)対応です。

 パネルは、ただ、があります。

 IPS系のタッチパネルで、3:2の縦横比である点は、先ほどの上位機の下位構成と同じです。コントラスト比(1200;1)も変わりません。

 しかし、解像度(2196 x 1464)はともかく、画面密度(220 PPI)が、やや落ちます。

 輝度も400ニトで、上位機(600ニト)より劣る上で、HDRにも非対応になっています。

 リフレッシュレートも120Hzを出せず90Hzで、タッチパネル機としては割と重要なガラスも、ブランドガラス(Corning Gorillaレジスタードマーク Glass 5)ではない、普通の「強化ガラス」になります。

 カメラも、顔認証はできますが、フロントカメラの解像度がフルHD(2MP)とやや劣ります。

 オフィスも、Office Home & Business 2024(永続ライセンス)がないです。

 Microsoft 365 Personalの2年間の利用権になります。

 これはこれで価値はありますが、永続ライセンスはないです。

 端子構成は、同じくUSB-Cが2系統ですが、速度はUSB3.0相当です。

 あとは、言及したい違いはないです。

---

 結論的にいえば、Copilot(AI)対応できる水準のマシンスペックと、AIに快適にアクセスするための回線速度(Wi-Fi7)を保ったまま、価格を抑えるため、他の部分をコストカットした製品と言えます。

 同じようなコンセプトの製品は、ラップトップ型(Surface Laptop )にもありました。ただ、(安いという以上の個性がない)そちらと異なり、本機は、(上位機より)だいぶ軽いという特徴もあるので、その部分を重視したい方は、選べそうです。

次回に続く
サーフェス全機種からのおすすめはこの機種!

 というわけで、今回は、マイクロソフトのSurfeceの比較の2回目記事でした。

 記事は、あと少しだけ「続き」ます。

   201807141836.jpg

3・Microsoft Surfaceの比較記事 (3)
 3-1・Surface Studio 2+
  種類:デスクトップPC
  画面:28インチ
 3-2:最終的なおすすめ機種の提案【結論】

マシンパワー   ★★★★★
読み書き速度   ★★★★★
ストレージの量  ★★★★★
軽量性      ★★★★★
バッテリーの保ち ★★★★★
画面の見やすさ  ★★★★★
総合評価     ★★★★★

 次回の3回目記事こちら)では、デスクトップ型のSurface Studio 2+をみた上で、「結論編」にはいります。

 ここまで紹介してきた全機種から、目的別・予算別にAtlasのおすすめ機種!を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 3回目記事は→こちら

posted by Atlas at 20:22 | ノートPC・タブレット

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