Top PC周辺機器 比較2021'【速度別】microSDカード41点の性能とおすすめ・選び方 (1)

2021年09月19日

比較2021'【速度別】microSDカード41点の性能とおすすめ・選び方 (1)

【今回レビューする内容】2021年 マイクロSDカードの性能とおすすめ・人気製品の選び方:スマホ・カメラ・ビデオカメラ・ドラレコ・監視カメラ向け:読出・書込速度の違いや性能ランキング:U3 V30対応 microSDHC microSDXC

【比較するブランド】 キオクシア トランセンド サンディスク サムスン キングストン Nextorage ほか 16GB 32GB 64GB 128GB 256GB 512GBモデル

今回のお題
高品質なMicroSDカードのおすすめはどの製品?

 どもAtlasです。

 今回は、2021年9月現在、最新のMicroSDカードを比較します。

  ExperiaなどAndroid系スマホや、GoProなどのカメラのほか、ドライブレコーダー・音楽プレーヤーにも向く、信頼性の高いMicroSDカードを紹介する予定です。

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1・Micro SDカードの比較記事 (1)
 1-1:超高速なMicro SDカード (V30)
  用途:5.7K動画・スマホ
  読出:200MB/秒〜
  書込:30MB/秒〜
  予算:4,000円〜(128GB)
 1-2:高速なMicro SDカード (V30)
  用途:4K動画・高速連写
  読出:90MB/秒〜
  書込:30MB/秒〜
  予算:2,500円〜(128GB)
 1-3:高耐久なMicro SDカード
  用途:ドラレコ・監視カメラ
  読出:200MB/秒〜
  書込:30MB/秒〜
  予算:2,980円〜(128GB)
2・Micro SDカードの比較記事 (2)
 2-1:普通のMicro SDカード
  用途:コンデジ・ゲーム機
  読出:90MB/秒〜
  書込:10MB/秒〜
  予算:2,000円〜(128GB)
 2-2:最終的な「おすすめ」の提案

  今回は、上表のような順番で、性能の良いものから、各社の製品を比較していきます。

スピード ★★★★★
4K対応 ★★★★★
価格   ★★★★★
耐久性  ★★★★★
保証期間 ★★★★★
総合評価 ★★★★★

 そして、最後に「結論」部分では、上表のような観点から、Atlasのおすすめ製品を提案していきます。

ーー

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1・ SDカードの比較
2・ MicroSDカードの比較

 今回の記事は、一連のSDカード比較シリーズの2回目記事として書いたものです。

MicroSDカードの選び方の基本

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 具体的な製品比較にはいる前に、「マイクロカードの選び方の基本」について、説明しておきます。

1・書込速度の速さ (write)
2・読込速度の速さ (read)
3・耐久性・耐水性の高さ
4・十分な記憶容量
5・国内正規品であること

 ポイントとなる、上表の5つの要素について紹介します。

1・書込速度の速さ(write)

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 第1に、機器からマイクロSDカードに書き込む際の書き込み速度です。

 SDカードや、マイクロSDカードの場合、カタログには、「メーカーが自主公表する速度」が載ります。

 上のカードだと90MB/秒です。

 ただ、こカードの「最大速度」ですので、撮影方法次第で遅くなる場合があります。

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 書込速度は、一方、業界のカンファレンス(SDアソシエーション)が定めた速度表示規格(UHSスピードクラス)という統一基準があります。

 2010年に定められたUHSスピードクラス(U1 U3)や、2017年のビデオスピードクラス(V30 V60 V90)です。

 これらの数字は、「最大書込速度」ではなく、これ以上は書込速度が落ちないことを証明する「最低書込速度」です。

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 4K動画撮影をする場合、書込が落ちて、コマ落ちが発生すると「困る」ので、「最大書込速度」は(ほぼ)どうでも良く、「最低書込速度の保証」が重要です。

 コマ落ち防止のために、4KではV30以上が推奨されています。

 ちなみに、8KではV90(60MB/秒)ですが、マイクロSDカードには対応製品はないので、関係ありません。 

 なお、V30は、U3とカード選びにおいては「同義」と考えてOKです。

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 先述のカードで言えば、「メーカーが自主公表する速度」は90MB/秒です。

 しかし、認定アイコンはV30 U3(30MB/秒)なので、使用状況によっては、その速度までは落ちることを示しています。

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・4K動画
 =V30/ U3(30MB/秒)

 この部分に注意するべき人は、ビデオ・スマホなどにかかわらず、4K動画を撮影する人です。

 ただ、対応機(V30/U3)と、その下位機(U1)とはあまり価格差がないので、信頼性を含めて、それ以外の用途の場合も、V30(U3)対応機を選ぶと安心でしょう。

2・読出速度の速さ(read)


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 第2に、機器からマイクロSDカードに書き込む際の読み出し速度の速さです。

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 こちらも、カンファレンスが定めた統一規格があります。

 以前は「クラス10・クラス4」など、業界団体が決めた速度基準が利用できました。

 しかし、現在は、ほぼ全てのカードが最高の「クラス10を上回る状況」なので、基準としてさほど意味がなくなっています。

 性能の悪い製品を買った場合、カードへの転送速度が遅くなります。その結果、動画の読出しや音楽データの読み出しなどでは、遅延が起こることもあります。

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 高品質なMicroSDカードは、メーカーが自主的に、「読出速度」の「理論値」を宣伝記載する場合が多いです。ただし、理論値と実測値にも差があります。

 格安のMicroSDカードは、一方で、同じ製品でも個体差が著しいという問題もあります。正しいスペックを掴むのは容易ではない状況です。

 こうした点をふまえると、現状では、「信頼できるメーカーの正規品」を買うのが最も「間違いのない方法」です。詳しくは、具体的な製品比較の中で書きたいと思います。

3・耐久性・耐水性の強さ

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 第3に、McroSDカードの、耐久性・耐水性です。

 これは、特に、雨天対応のデジカメやスマホなどにおいては、重要視したい部分です。格安製品だと、完全防水に非対応なものもありますので、注意が必要です。

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 また、ドラレコ・音楽プレーヤーでの利用などは、耐衝撃性や繰り返しアクセス時の耐久性にも注意が必要です。

4・記憶容量の多さ

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 第4に、McroSDカードの、記憶容量です。 

 「64GB」MicroSDカードで、だいたい記憶できるのは、平均的には、上表の通りです。

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 音楽だと、だいたい以上のような曲数です。必要に応じて量を決めれば良いですが、4K動画に使うならば256GBあっても良いかと思います。

 ただし、お使いの機器によっては、32GB、あるいは64GBあたりで、それ以上の容量を認識しなくなる場合があります。

 心配ならば、機器の説明書を確認しておくと良いでしょう。

5・国内正規品であること

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 第5に、国内正規品を選ぶことです。

 MicroSDカードは、世界で流通しているため、正規流通ルート以外に、並行輸入品やバルク品が多く出回っています。

 これらは国内正規品に比べて低価格ながら、発売元で「5年間などの長期保証が受けられない」ほか、とくに高価格なカードは、(見かけから真贋がつかないため)「偽物リスクが高い」と言えます。

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 国内正規品は、しっかりとしたパッケージに入り、保証書(規定)が入るのが普通です。

 今回は、Amazon本体が直輸入するような、「出所が明瞭な並行輸入品」を除いて、可能な限り、正規代理店を経由した国内正規品を取りあげます。

ーーー

 というわけで、以上の4点のポイントをふまえて、ここからは具体的な製品を比較していきましょう。

1・Micro SDカードの比較記事 (1)
 1-1:超高速なMicro SDカード (V30)
  用途:5.7K動画・スマホ
  読出:200MB/秒〜
  書込:30MB/秒〜
  予算:4,000円〜(128GB)
 1-2:高速なMicro SDカード (V30)
  用途:4K動画・高速連写
  読出:90MB/秒〜
  書込:30MB/秒〜
  予算:2,500円〜(128GB)
 1-3:高耐久なMicro SDカード
  用途:ドラレコ・監視カメラ
  読出:200MB/秒〜
  書込:30MB/秒〜
  予算:2,980円〜(128GB)
2・Micro SDカードの比較記事 (2)
 2-1:普通のMicro SDカード
  用途:コンデジ・ゲーム機
  読出:90MB/秒〜
  書込:10MB/秒〜
  予算:2,000円〜(128GB)
 2-2:最終的な「おすすめ」の提案

 冒頭でも書いたように主に速度順で、各製品を見ていきます。

1-1・超高速なマイクロSDカード

 
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 はじめに、超高速なマイクロSDカードからです。

 具体的には、V30最低書込速度クリアする上で、メーカーが公称する最大の書込・読込速度が、平均よりもかなり高速な高級Micro SDの紹介です。

 MicroSDカードの用途としては特殊で、5.7K動画撮影や、スマホ・PCほかで、何らかの事情で「高速性」が必要とされる場合のみ選択するべきグレードです。

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 なお、以下の説明では、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で記します。


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 ・SANDISK EXTREME PROシリーズ

 【国内正規品】

 [64GB]

 1・ Sandisk SDSQXPJ-064G-JN3M3
   ¥7,975 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [128GB]

 2・ Sandisk SDSQXPJ-128G-JN3M3
   ¥14,490 楽天市場 (9/19執筆時)

クラス:U3
読出:最大275Mb/秒
書込:最大100Mb/秒
保証:無期限保証

 こちらは、アメリカのSanDiskMicroSDカードです。

 古くからカードを生産している企業で、「信頼性」では世界トップクラスです。

 本機は、高級・高速な「エクストリームプロ」シリーズに属しており、同社の最高性能機です。

 転送速度は、読み書きとも業界最高クラスです。

 最大で、読み 275MB/秒 書き100MB/秒と相当高速です。

 U3規格に対応します。V30は未表記ですが、業界カンファレンスを含め、同じ言葉として使っているので、実際には「対応」します。

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 製品保証は、国内正規品であり、無期限保証になります。

 耐久性は、耐衝撃性・温度耐性・防水・X線耐性が示されており、安定感があります。

 先ほど書いたように、同社は「高級カードメーカー」として品質の高さはお墨付きですので、過度な心配は無用だと思います。 

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 以上、サンディスクのエクストリームプロシリーズの紹介でした。

 速度的には文句はない「最高」の製品です。ただ、問題は、やはり価格という点でしょうね。

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 【並行輸入品】

 ・SANDISK EXTREME PROシリーズ

 [64GB]

 3・SDSQXCY-064G-GN6MA
   ¥1,980 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [128GB]

 3・SDSQXCY-128G-GN6MA
   ¥3,180 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [256GB]

 3・SDSQXCZ-256G-GN6MA
   ¥5,500 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [400GB]

 3・SDSQXCZ-400G-GN6MA
   ¥9,480 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [512B]

 3・SDSQXCZ-512G-GN6MA
   ¥11,699 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [1TB]

 3・SDSQXCZ-1T00-GN6MA
   ¥27,498 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

クラス:UHS-3 V30
読出:最大170Mb/秒
書込:最大90Mb/秒
保証:なし

 なお、グローバル市場では、この1グレード下位にあたる、もうひとつのSanDisk Extreme シリーズが展開されています。

 このグレードは、通例だと、日本正規版は「出ない」と思います。ただ、400GBまで並行輸入品が見られます。

 並行輸入品のリスクはあり、この点は自己責任ですが、価格が安い点は魅力があります。


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 ・Transcend Ultra Performanceシリーズ

 【国内正規品】

 [64GB]

 4・トランセンド 340S TS64GUSD340S
   ¥2,380 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

クラス:U3 V30 A2
読出:最大160Mb/秒
書込:最大80Mb/秒
保証:5年保証

 [128GB]

 5・トランセンド 340S TS128GUSD340S
   ¥3,680 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [256GB]

 6・トランセンド 340S TS128GUSD340S
   ¥5,980 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

クラス:U3 V30 A2
読出:最大165Mb/秒
書込:最大125Mb/秒
保証:5年保証

 Ultra Performance 340Sは、台湾のトランセンドのMicroSDカードです。

 同社では最も高速なモデルです。

 転送速度は、読み 165MB/秒 書き125MB/です。

 サンディスクの「エクストリームプロ」より、読みは遅いですが、書込のスペックが良いのはポイントと言えます。

 64GBのみスペックがすこし落ちますが、それでも高速です。

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 なお、本機は、V30(U3)規格に対応するほか、スマホ用のSDカードの新規格となる「A2規格」に対応します。

 この場合、4K IOPSのランダムリードと2K IOPSのランダムライトを保証していることになります。ただ、他機でもこの基準は通常クリアしますし、今のところ、重視せずともよい規格といえます。

 製品保証は、国内正規品であり、5年保証になります。

 耐久性は、温度耐性、防水性、耐衝撃性、耐X線、耐静電性が示されています。

 同社の下位機種と同じです。

---

 以上、トランセンドのUltra Performance 340Sの紹介でした。

 サンディスクの超高速カードは正規品が高いので、実際的な値段で買えるカードしては有力候補です。

 重要規格にはしっかり対応しますので、速度重視ならば、選んで良い製品でしょう。

1-2・高速なマイクロSDカード

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 つづいて、4K動画に対応できる水準のV30(U3)規格の最低書込速度がある、高速なマイクロSDカードです。

 冒頭の「選び方の基本」に書いたように、それ以外に何に使うにせよ、このグレードを選んでおけば、「安心」です。


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 【国内正規品】

 【512GB】

 7・キオクシア EXCERIA PLUS KMUH-A512G
  ¥27,800 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 【256GB】

 7・キオクシア EXCERIA PLUS KMUH-A256G
  ¥16,480 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 【128GB】

 7・ キオクシア EXCERIA PLUS KMUH-A128G
  ¥6,807 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 【64GB】

 7・ キオクシア EXCERIA PLUS KMUH-A064G
  ¥5,067 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 【32GB】

 7・ キオクシア EXCERIA PLUS KMUH-A032G
  ¥3,472 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

クラス:U3
読出:最大100Mb/秒
書込:最大85Mb/秒
保証:5年間

 EXCERIA PLUS は、キオクシア(旧東芝メモリー)の販売するUHS-3対応カードです。

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 KIOXIA(キオクシア) は、東芝からメモリー部門が分社化(筆頭株主は東芝)した会社です。

 2020年から同社名義で、旧東芝でもお馴染みだった「EXCERIA」の販売が始まりました。

 メモリーは引き続き、四日市工場の生産が続いており、そのあたりに価値が見いだせそうです。

 転送速度は、読出最大100Mb/秒、書込最大85Mb/秒となります。

 同社の「4K動画対応製品」としては、最も安く、最も高速です。

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 堅牢性は、下位機種同様で問題ないです。

 つまり、JIS 防水保護等級7(IPX7)準拠で、耐温度性・静電耐性・耐X線・5M落下耐性の明記があります。

 また、東芝は、破損時の発火や加熱を防ぐ、ヒューズについては明記があります。

 保証期間は、5年と割と長いです。

こちらも、2年間とやや短いです。

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 以上、東芝のEXCERIA PLUSの紹介でした。

 4K動画対応で、速度面の心配はしなくて良い機種です。耐衝撃性も高いですし、四日市工場生産の安心感もあります。

 ただ、(発売時期の関係もあるかもしれませんが)速度的に同等の他社製品と比較して、必ずしも安くないのは、注意点です。


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 【Amazon限定】

 [64GB](書込20Mb/秒)

 8・EVO+ MB-MC64HA/EC
    ¥1,230 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [128GB]

 9・EVO+ MB-MC128HA/EC
   ¥2,094 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

クラス:U3
読出:最大100Mb/秒
書込:最大60Mb/秒
保証:5年間

 [256GB]

 10・EVO+ MB-MC256HA/EC
   ¥4,376 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [512GB]

 11・EVO+ MB-MC512HA/EC
   ¥9,980 Amazon.co.jp
(9/19執筆時)

クラス:U3
読出:最大100Mb/秒
書込:最大90Mb/秒
保証:5年間

 EVO Plus は、サムスンの高速対応タイプのMicroSDカードです。

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 ちなみに、同社の製品は、SDカードアダプターが標準添付されます。

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 同社の4K映像対応のGalaxyをはじめとするスマホ用として売れている機種です。

 転送速度は、こちらの場合、読込が100MB/秒、書込が90MB/秒となります。

 ただ、128GBの「EVO+」は、書込が60MB/秒とわずかに遅いです。64GBはさらに20MB/秒なので、同じシリーズながら「別製品」とも言えます。

 とはいえ、128GB以上の製品は、UHS-3規格に対応します。レアな512GB以上の大容量なモデルもあり、この点も貴重です。

 保証期間は、こちらも、国内正規品で10年保証です。

 耐久性は、JIS 防水保護等級7(IPX7)準拠で、防水、耐温度、耐磁、耐X線があります。

 ただし、先ほどのドラレコ専用モデルに比べると耐衝撃性・繰り返し耐久性・EEC機能は備えませんので、ドラレコ向きではないですね。

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 以上、サムスンEVO Plusの紹介でした。

 大容量かつUHS-3規格に対応ということで、4K動画を撮る場合におすすめできますね。スマホなどでも4Kが撮れる機種にも向くと思います。



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 【2019年発売】 【国内正規品】

 ・SANDISK EXTREMEシリーズ

 [32GB]

 12・ Sandisk SDSQXAF-032G-JN3MD
   ¥4,115 楽天市場 (9/19執筆時)

 [64GB]

 12・ Sandisk SDSQXAF-064G-JN3MD
   ¥5,607 楽天市場 (9/19執筆時)

クラス:U3
読出:最大90Mb/秒
書込:最大60Mb/秒
保証:無期限保証

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 【2019年発売】 【国内正規品】

 [128GB]

 13・ Sandisk SDSQXA0-128G-JN3MD
   ¥9,599 楽天市場 (9/19執筆時)

 [256GB]

 13・ Sandisk SDSQXA0-256G-JN3MD
   ¥15,429 楽天市場 (9/19執筆時)

 [400GB]

 13・ Sandisk SDSQXA0-400G-JN3MD
   ¥18,150 楽天市場 (9/19執筆時)

 [512GB]

 13・ Sandisk SDSQXA0-512G-JN3MD
   ¥32,800 楽天市場 (9/19執筆時)

 [1TB]

 13・ Sandisk SDSQXA0-1T00-JN3MD
   ¥61,400 楽天市場 (9/19執筆時)

クラス:U3 V30
読出:最大90Mb/秒
書込:最大70Mb/秒
保証:無期限保証

 こちらは、アメリカのSanDiskMicroSDカードです。

 同社では、2番目に速いエクストリームシリーズに属しています。

 転送速度は、2製品で異なります。

 下位機種は、読み 90MB/秒 書き70MB/秒という水準です。

 ただし、容量の小さいカードは、書き60MB/秒ですが、それでも速めです。

 いずれも、V30格にも対応しますので高性能機には、この機種を選んで良いでしょう。

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 製品保証は、国内正規品であり、無期限保証になります。

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 堅牢性は、海外製品なのでJIS規格では示されないものの、耐衝撃性・温度耐性・防水・X線耐性は示されており、安定感があります。

 その他、SDカードが壊れてしまったときに使える「レスキュープロ」というソフトの1年間無料利用権も付属します。

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 以上、SanDiskエクストリームシリーズの紹介でした。

 同社は「高級カードメーカー」として品質の高さはお墨付きです。耐久性も高いですし、メモリーの品質も長期的に評判の良い企業です。そのため、多少高くても「サンディスクを指名買い」する方は多いです。

 4K動画用に確実性と信頼性を重んじて選ばれる場合は、こちらは良い製品です。

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 なお、ネットで買う場合は、この機種の場合注意点があります。

 サンディスクの充実する国内保証は、サンディスクの保証対象説明に書いてあるように、国内正規品のみに対応します。

 SANDISKはグローバル企業なので、同じ商品を世界中で型番を変えて販売しています。

ーー

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 【2018年発売】【並行輸入品】

 ・SANDISK EXTREMEシリーズ

 [128GB]

 14・ Sandisk SDSQXA1-128G-AN6MA  
   ¥2,750 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [256GB]

 14・ Sandisk SDSQXA1-256G-AN6MA  
   ¥4,998 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [512GB]

 14・ Sandisk SDSQXA1-512G-GN6MA  
   ¥10,700 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [1TB]

 14・ Sandisk SDSQXA1-1T00-AN6MA
   ¥22,630 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

クラス:U3 V30
読出:最大90Mb/秒
書込:最大70Mb/秒
保証:初期不良のみ

 一方、日本のネットショップの場合、上記のように、しっかり型番を区分して「海外パッケージ版」と書いてくれている場合もあります。

 しかし、並行輸入品でも、型番をふまえずに同じ製品(日本の型番)で売っている場合がたまにあります。

 ただ、Amazonならば、型番が確認できない「偽物」だった場合、出品者との交渉が不調ならば、マーケットプレイスの保証申請で、Amazon本体が動いてくれます。

 そのほか、楽天市場も偽物には厳しいです。

 この点では安心ですが、基本的には出品者を総覧して、皆さんがご存じのような、実店舗を持つデンキヤの製品か、Prime対応製品を優先して購入するべきです。


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【国内正規品】

 [64GB]

 15・トランセンド 330S TS64GUSD330S
   ¥1,973 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [128GB]

 15・トランセンド 330S TS128GUSD330S
   ¥3,530 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [256GB]

 15・トランセンド 330S TS256GUSD330S
   ¥6,050 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

クラス:U3
読出:最大100Mb/秒
書込:最大85Mb/秒
保証:5年間

【国内正規品】

 [32GB]

 16・トランセンド 500S TS32GUSD500S
   ¥2,480 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [64GB]

 16・トランセンド 500S TS64GUSD500S
   ¥5,480 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

クラス:U3 V30
読出:最大100Mb/秒
書込:最大60Mb/秒
保証:5年間

 台湾のトランセンド330sシリーズは、同社のV30規格対応製品です。

 旧製品として、500sシリーズが残りますが、既に価格は逆転しています。

 転送速度は、読込が90MB/秒と高速な上、書込も書き 85MB/秒となります。

 4K動画に対応できるため、ビデオカメラ用などに向く製品です。

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 また、SDアソシエーションのスマホ・ゲーム機向け新規格である「プリケーションパフォーマンスクラスA2」に対応します。

 この場合、ランダムリード/ライトの性能を保証されますが、このスピードの既存製品ならばクリアしているので、この機種を「指名買い」する必要はないでしょう。

 実際、価格面のほか、スペック面でサムスンの EVO+ に及ばないです。

 保証期間は、こちらも国内正規品で、5年保証です。国内正規品で、しっかりとパッケージ入りです。

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 堅牢性は、IPX7水準の完全防水を装備する上で、耐温度性・静電耐性・耐X線・耐衝撃性とほぼ「フル装備」です。

 サムソンと比べても耐衝撃性の言及など、この部分では、トランセンドが「優勢勝ち」ですね。

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 以上、トランセンドの330sシリーズの紹介でした。

 サムソンのEVO+シリーズがライバルでしょう。比較すると理論値での速度がやや及ばず、価格も高めなので、現状ではやや選びにくい機種となっています。


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 【並行輸入品】

 [64GB]

 17・Lexar LSDMI64BBAP633A
   ¥1,100 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [128GB]

 17・Lexar LSDMI128BBAP633A
   ¥1,780 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [256GB]

 17・Lexar LSDMI256BBAP633A
   ¥3,380 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [512GB]

 17・Lexar LSDMI512BBAP633A
   ¥7,380 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 【国内正規品】

 [512GB]

 18・Lexar LSDMI512BBJP633A
   ¥19,602 楽天市場 (9/19執筆時)

クラス:U3
読出:最大95Mb/秒
書込:最大45Mb/秒
保証:初期不良のみ

 レキサーメディアHigh-Performance 633xは、同社のハイエンド製品となります。

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 Lexarといえば、古参のカメラマンには「信頼性の塊」のようなブランドであり、多少高くても人気でした。

 ただ、マイクロン傘下から2017年に商標権を中国のLongsysに売りました。

 その後も、フラッシュカードについては、プロ用の高速製品を出していますが、MicroSDカードは、「激安路線」です。

 転送速度は、読込95MB/秒ですが、書込45MB/秒と性能はさほど高くないです。

 512GBについては読み込みのみわずかに速いですが、「超高性能路線」ではないです。

 保証期間は、本機については、並行輸入品なので、初期不良のみとなります。

 なお、 国内正規品もありそちらは10年保証ですが、やや価格競争力に欠けます。

 耐久性は、詳しい説明がない状況です。

---

 以上、レキサーメディアHigh-Performance 633xの紹介でした。

 レキサーの名を冠するメーカーだけに、今後は期待したい所です。ただ、並行輸入品としては、あまり安いとも、速いとも言えないため、位置づけ的には微妙です。


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 【2021年】

 【国内正規品】

 [32GB]

 19・Nextorage NUS-MA32G/N
   ¥3,580 楽天市場 (9/19執筆時)

 [64GB]

 19・Nextorage NUS-MA64G/N
   ¥6,480 楽天市場 (9/19執筆時)

 [128GB]

 19・Nextorage NUS-MA128/N
   ¥10,679 楽天市場 (9/19執筆時)

 [128GB]

 19・Nextorage NUS-MA256/N
   ¥17,399 楽天市場 (9/19執筆時)

クラス:U3 V30
読出:最大100Mb/秒
書込:最大40Mb/秒
保証:
5年間

 NUS-Mシリーズは、日本のNextorageが販売する製品です。

 ソニーのカードの製造規格をしている関連会社です。販売は、アイオーデータです。

 転送速度は、読込は、100MB/秒と高速ですが、書込は、40MB/秒となります。

 製品保証は、5年間です。

 堅牢性は、IP57防塵防水・耐温度・静電耐・耐X線・防塵・耐挿抜・耐磁性・耐UVとの記載です。

 調査数は多く、この部分は少し良いです。

 そのほか、サムスンと同じく、SDカードアダプタが付属します。

---

 以上、ネクストレージNUS-Mシリーズの紹介でした。

 出所の信頼性はあるものの、ややコスパが悪いです。耐久性試験データが多いのがワンポイントですが、今ひとつポイントに欠ける製品です。

1-3・高耐久なマイクロSDカード

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 つづいて、カードの耐久性が高いマイクロSDカードです。

 「耐久」は、ここでは、落下・防水耐性という意味だけではなく、繰り返しの書込に強いという意味です。

 ドラレコなど、常に書込を続けるデバイスにむく、少し特殊な製品ですので、同じ速度の製品と比べると、少し高めです。


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 【2020年】

 ・SANDISK MAX ENDURANCEシリーズ

 [32GB](1.5万時間)

 20・SANDISK SDSQQVR-032G-JN3ID
   ¥3,690 楽天市場 (9/19執筆時)

 [64GB](3万時間)

 20・SANDISK SDSQQVR-064G-JN3ID
   ¥5,800 楽天市場 (9/19執筆時)

 [128GB](6万時間)

 20・SANDISK SDSQQVR-128G-JN3ID
   ¥11,590 楽天市場 (9/19執筆時)

 [256GB](12万時間)

 20・ SANDISK SDSQQVR-256G-JN3ID
   ¥17,890 楽天市場 (9/19執筆時)

 【Amazon限定】

 [32GB]

 21・SANDISK SDSQQNR-032G-GHEIA
   ¥1,407 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [64GB]

 21・SANDISK SDSQQNR-064G-GHEIA
   ¥2,223 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [128GB](1万時間)

 21・SANDISK SDSQQNR-128G-GHEIA
   ¥3,548 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [256GB](2万時間)

 21・ SANDISKSDSQQNR-256G-GHEIA
   ¥7,118 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

クラス:UHS-3
読出:最大100Mb/秒
書込:最大40Mb/秒
保証:3年間/2年間

 MAX ENDURANCEシリーズは、サンディスクの高耐久MicroSDカードです。

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 2020年からの新しいラインナップです。

 こちらについても、Amazon限定モデルがありますが、仕様は同じです。SDカードアダプタは、通常機でもAmazon限定でも付属します。

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 転送速度は、読出最大100Mb/秒です。書込速度は40mb/秒です。

 本機も、UHS-3及びV30対応で、4K動画撮影でも利用できる製品です。

 ただ、公平を期して言えば、【ドライブレコーダーの比較記事】でも書きましたが、改造度の高いドラレコでも、WQHD(2560×1440)であり、4Kというのはないです。

 202004241857.jpg

 耐久性は、本機もJIS 防水保護等級7(IPX7)準拠です。

 先述のように、同社の場合、先ほど見た通常品( ULTRAシリーズ)も同等の耐久性があります。

 その上で、本機は、フルHD画質での書き込み時、256GBモデルで最大で12万時間(13年以上)という、相当の耐久期間も示されます。同様のスペックを出す、キオクシアよりだいぶ長いです。

 必然的に、繰返の書込耐性も高いといえるので、その部分でも優秀でしょう。

 保証期間は、通常製品は3年間、Amazon専用型番だと、2年間ですが、その分安いです。

 なお、Amazon専用型番については、耐久性の保証期間が正規品より短いです。ただ、他社の耐久重視モデルよりは高めです。

---

 以上、サンディスクのMAX ENDURANCEシリーズの紹介でした。

 高所の監視カメラなどに利用する場合、期間面の信頼性が高い方が安心感があるでしょう。

 もともと信頼性では定評のあるブランドですし、こちらを選ぶのは良いと思います。


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 【国内正規品】

 【256GB】(4万時間)

 22・EXCERIA HIGH ENDURANCE KEMU-A256G
  ¥13,800 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 【128GB】(2万時間)

 22・EXCERIA HIGH ENDURANCE KEMU-A128G
  ¥8,800 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 【64GB】(1万時間)

 22・EXCERIA HIGH ENDURANCE KEMU-A064G
  ¥4,980 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 【32GB】(15000時間)(本機のみ4K非対応)

 22・EXCERIA HIGH ENDURANCE KEMU-A032G
  ¥3,780 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

クラス:U3
読出:最大100Mb/秒
書込:最大85Mb/秒
保証:2年間

 EXCERIA HIGH ENDURANCEも、キオクシア(旧東芝メモリー)の販売するUHS-3対応カードです。

 転送速度は、「赤色」と同じで読出最大95Mb/秒、書込最大65Mb/秒となります。

 同社の「4K動画対応製品」としては、最も安く、最も高速です(32GB除く)。

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 堅牢性は、本機も高耐久性(HIGH ENDURANCE)設計です。

 ドラレコや監視カメラなど、「毎日のように上書き記録」に強い設計にしてあります。

 耐久性は、フルHD画質での書き込み時間での目安ですが、256GBモデル4万時間(約4年半)です。この部分で、サンディスクよりは短いです。

 保証期間は、高耐久モデルですので、2年間とやや短いです。

---

 以上、キオクシアのEXCERIA HIGH ENDURANCEの紹介でした。

 ドラレコや監視カメラ向けの機種です。ただ、高耐久モデルとして割高です。

 ただ、東芝は、過電流時のヒューズを搭載しているため、過熱や発火防止の部分での信頼性は、用途的には合うかもしれません。


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 【国内正規品】

 [64GB](1.5万時間)

 23・トランセンド TS64GUSD350V
   ¥1,880 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [128GB](3万時間)

 23・トランセンド TS128GUSD350V
   ¥3,390 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 【Amazon限定】

 [32GB](7500時間)

 24・トランセンド TS64GUSD350V-E
   ¥1,240 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [64GB](1.5万時間)

 24・トランセンド TS64GUSD350V-E
   ¥1,780 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [128GB](3万時間)

 24・トランセンド TS128GUSD350V-E
   ¥2,980 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

 [256GB](6万時間)

 24・トランセンド TS256GUSD350V-E
   ¥5,380 Amazon.co.jp (9/19執筆時)

クラス:U1
読出:最大95Mb/秒
書込:最大45Mb/秒
保証:2年間

 なお、トランセンドからは、 350Vシリーズはという、別型番の製品も販売があります。

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 スペックは、ほぼ同様ですが、高耐久MicroSDカードとして、堅牢に作られます。

 転送速度は、読出最大95Mb/秒、書込最大45Mb/秒です。

 ただし、V30(U1)規格には非対応なので、最低書込速度の保証性は低いです。

 耐久性は、JIS 防水保護等級7(IPX7)準拠で、防水対応です。

 この点は下位機種と同じですが、繰り返し書込耐性が、128GBモデルで170TBと、通常より高いです。

 書込の耐性は、本機は64GB1.5万時間です。

 十分でしょう。

 保証期間は、一方で、ハードに使われることを想定してか、2年間とやや短いです。

---

 以上、トランセンドの高耐久シリーズの紹介でした。

 耐久時間表記がある製品では最も安いので、ニーズはあるかと思います。

 ただ、最低書込速度の保証性がU1(10MB/秒)ではあるので、V30対応の他社機とは差があるとも言えます。

次回につづく!
おすすめのMicroSDカードは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、売れ筋のMicroSDカードを比較してきました。

 記事はもう少しだけ続きます。

  201801261538.jpg

2・Micro SDカードの比較記事 (2)
 2-1:普通のMicro SDカード
  用途:コンデジ・ゲーム機
  読出:90MB/秒〜
  書込:10MB/秒〜
  予算:2,000円〜(128GB)
 2-2:最終的な「おすすめ」の提案

  次回の2回目記事こちら)では、比較的格安の製品を中心にみていくつもりです。

1・スピード ★★★★★
2・4K対応 ★★★★★
3・価格   ★★★★★
3・耐久性  ★★★★★
4・保証期間 ★★★★★
5・総合評価 ★★★★★

 その上で、ここまで紹介してきた全機種から、いつものように、目的別、予算別にAtlasのおすすめ機種!について提案していきます。

 2回目は→こちら

 引き続き、よろしくお願いします。

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posted by Atlas at 13:37 | PC周辺機器

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