比較2018’【高画質で安い!】4K液晶テレビ54機の性能とおすすめ(2)

2018年05月13日

比較2018’【高画質で安い!】4K液晶テレビ54機の性能とおすすめ(2)

 前編からの続きの記事です。前編は→こちら

6・シャープの4K液晶TVの比較(続き)

 

 【2017年】

 【50インチ】

  36・AQUOS LC-50US5
   ¥142,560 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 【55インチ】

  37・AQUOS LC-55US5
   ¥143,900 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

  【60インチ】

  38・AQUOS LC-60US5
   ¥154,827 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

  モニターパネル:N-Blackパネル
  バックライト;エッジ型

  解像度:4K画質
 
倍速液晶:
8倍速相当
  コンバート:4Kのみ

 続いて、シャープの上位ラインとなるUS5シリーズの紹介です。先ほど紹介したUS45シリーズの上位機です。

 画面サイズは、50・55・60インチと5インチ刻みで3種のラインナップです。

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 液晶パネルは、先ほどと同じグレードの、N-Blackパネルを採用します。

 バックライトも、下位機種と同じ、輝度が従来機よりも高い新開発型です。

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 HDR10技術は、この機種は搭載です。一方、下位機種同様に低解像ソースをHDRに再計算するアップコンバートは未搭載です。この点は引き続き弱いですが、それでも、4K-Master アップコンバートで、4Kへのアップコンバート技術自体は上がっています。

 倍速液晶は、下位機種同様に、LEDバックライトと連動する実質8倍速の480スピード対応です。

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 番組表は、下位機種に準じる作りです。

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 映像配信サービスは、こちらも、AndroidTVに対応するので、ソニーと同様に高度ですね。

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 スピーカーの音質は、下位機種と異なる方式ですが充実します。2.1chシステムという点では同じですが、バスレフ型スピーカー・ウーファーと共に、高音域用のトゥイーターを新搭載することで、音の解像感をより上げています。出力も35Wとかなり良いです。

 以上、US5シリーズの紹介でした。大画面のみの展開ですが、映像配信サービスとスピーカーが充実した機種です。ただ、引き続き、HDRのアップコンバートに標準対応しない点は、やや物足りないでしょう。

7・パナソニックの4K液晶TVの比較

 前編に引き続き、後編でも、4K解像度に対応する液晶テレビを紹介します。

 ここでも、Atlasのおすすめできるポイントを赤字系で、イマイチと思う部分を青字系で書きます。


  

 【2017年】【後継機種あり】

 【43インチ】

  39・パナソニック TH-43EX600
   ¥79,900 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 【49インチ】

  40・パナソニック TH-49EX600
   
¥97,556 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 【55インチ】

  41・パナソニック TH-55EX600
   
¥119,800 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

  モニターパネル:IPS
  バックライト;エッジ型

  解像度:4K画質
 
倍速液晶:なし
  コンバート;4Kのみ

 EX600シリーズは、パナソニックの4KテレビVIERA では最も安価な「入門機」となります。

 画面サイズは、43インチ・49インチ・55インチがあります。パナソニックの4KTVの最新機種としては、最も安いモデルです。

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 液晶パネルは、いずれもIPS液晶を採用します。

 他社がよく採用するVA液晶は、コントラストがあげやすく、メリハリが付けやすいため、液晶TVについては最上位機種は、各社とも上位ラインの「ブランド液晶」にはVA液晶を採用する場合が多いです。

 ただ、10万円前後の製品で、メーカー固有の「ブランド名」が付いていない普通の液晶パネルについては、VAより「IPS液晶のほうが視認性が良い」と言えます。とくに、長時間視聴時の疲れにくさは定評があります。ただし、公平を期して言えば、正面のコントラストはVAに一歩劣ります。

 バックライトは、エッジ型です。

 前編でも出てきましたが、エッジ型は、直下型に比べると、本体が薄くできる一方で、明暗の差を出すのが苦手です。お買得なので、価格的に仕方のない部分です。

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 HDR10技術は、このグレードでも採用があります。ただし、通常画像のHDR画像へのアップコンバートは非対応です。パナソニックの場合、入門機には省略されるようです。

 倍速液晶も、こちらには、搭載されません

 倍速液晶は、前編でも説明しましたが、映像のコマのフレームとフレームの間を補完して、残像感を軽減させる技術です。対応しないモデルは、スポーツなどの動きのある映像に弱いと言えます。反面、紀行番組やドラマなど、動きのない番組については、あまり重要ではありません。

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 画像エンジンは、4Kファインリマスターエンジンが搭載です。

 先述のようにHDR10画質へのアップコンバートには対応しませんが、4Kアップコンバート技術は搭載されます。

 4Kテレビは、解像度が高いため、地デジなど解像度が4Kの水準に及ばない映像を拡大して表示しています。例えるならば、画素の低いカメラで撮ったスナップ写真を、A3サイズまで引き延ばして投影しているようなものです。そのため、画質を適切にアップコンバートして、画像のアラを取り除く画像エンジンの性能がものを言うところがあります。

 その点、この機種については、いわゆる超解像度技術を用いて、輪郭などをなめらかにし、綺麗な画像として2Kまでのソースを見ることができます。

  

 【Amazon限定】

 バッファロー 2TB HD-LC2.0U3/N
  ¥8,899 Amazon.co.jp
(5/12執筆時)

 録画機能は、備わっています。

 USB外付ハードディスクを購入した場合、そこに録画できる機能を備えています。裏番組録画に対応し、見ている番組の他、1つの裏番組の録画が可能です。

 録画時間は通常のハードディスクを使用した場合は、2TBで約241時間の録画ができる計算です。また、ダビング10に対応です。


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 番組表は、見やすく、便利に作られています。また、NetflixやひかりTVなどのインターネット経由のメディアにも対応します。

 無線LANも、搭載です。

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 映像配信サービスは、パナソニックの場合、同社のスマートTVアプリを利用します。

 DAZN・Netflix・Amazonビデオ・ひかりTV・YouTube・dTV・アクトビラ・HULU・ツタヤTVなど、日本でサービスインしている動画サービスはソニー並みに網羅されます。この点で不満を感じる方は少ないでしょう。

 YouTubeをはじめ、Netflix dTV DAZN ひかりTVなどメジャーなサービスは全て対応です。契約があれば、PCなどの介在なしで自由に見れます。NetflixやひかりTVなどの4K配信にも対応するため、TVの実力を手軽に確かめられるでしょう。

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 スピーカーの音質は、まずまず期待できそうです。他社は総計20W出力が多いのですが、パナソニックは総計30Wとアンプが高出力で、基本スペックが高いです。音声の聞き取りやすさに対する配慮も、東芝などと同様に充実します。

 以上、パナソニックの4Kテレビ、EX600シリーズの紹介でした。

 入門機で、同社のテレビとしては最も安いラインです。性能の面では、IPS液晶を採用する点と比較的充実したネット対応が目立ちます。一方で、倍速液晶とHDR10アップコンバートの省略などの欠点も目立ちます。とくに、動きのある動画を見たい人は、他の機種がよいでしょう。

ーーーー

  

 【2018年】

 【43インチ】

  42・パナソニック TH-43FX600
   ¥128,878 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 【49インチ】

  43・パナソニック TH-49FX600
   
¥117,714 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 【55インチ】

  44・パナソニック TH-55FX600
   
¥177,000 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 なお、これらの機種には2018年モデルがすでに発表されています。

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 新モデルについては、色忠実補正回路を新しく搭載し、4K映像特有のコントラストをより高い精度で表現しています。

 ただし、目立った部分はこれだけで、マイナーチェンジです。倍速液晶やHDR10へのアップコンバートなどは、引き続き非搭載ですので、あまり選ぶメリット性は感じません。


 

 【2017年】【後継機種あり】

 【43インチ】

  45・パナソニック TH-43EX750
   ¥96,740 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 【49インチ】

  46・パナソニック TH-49EX750
   
¥114,161 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 【55インチ】

  47・パナソニック TH-55EX750
   
¥141,810 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

  モニターパネル:IPS
  バックライト;エッジ型+エリア制御

  解像度:4K画質
 
倍速液晶:2倍速
  コンバート;
4K+HDRコンバート対応

 こちらは、パナソニックの4Kテレビ、VIERA 4KEX750シリーズです。同社では中級機ですが、20万円前後の予算で考える場合は、これが「最高級」と言えます。

 なお、Atlasは、液晶TVの場合、バックパネルの寿命があるので、しだいに輝度が落ちていく性質があるため、費用対効果を考えると、あまり高すぎる機種は、一般向けにオススメしていません。耐用年数を考えると、(少なくとも)20万円以下の予算で購入するのが良いと思っています。

 画面サイズは、43・49・55インチから選択可能です。

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 液晶パネルは、視野角が広く、高品質なIPS液晶です。

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 バックライトは、こちらもエッジ型です。

 しかし、液晶のバックライトをエリア制御する技術を搭載しています。ソニーなどが先行的に搭載してきた機能ですが、これは、バックライトの輝度を部分部分で制御できるため、コントラストがより鮮明です。

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 HDR10技術は、こちらも対応するモデルです。また、「高輝度対応色補正処理/適応型色補正」という名称ですが、事実上のHDR画質へのアップコンバート的機能もこのグレードから備えており、通常画質のTVについても、画像のクオリティが上がります。

 画像エンジンは、こちらも、4Kファインリマスターエンジンを搭載します。いわゆる超解像度技術などを用いて、輪郭などをなめらかにし、綺麗な画像として2Kまでのソースを見ることができます。

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 また、この機種の場合、ヘキサクロマドライブという高画質化回路が搭載されており、画像処理の段階で液晶の輝度を適正化させています。他社にも同等の機能を搭載するものがありますが、全体的に発色が良くなるのが特長です。

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 倍速液晶は、4Kフレームクリエーションを搭載し、2倍速で対応します。

 録画機能も搭載です。この機種の場合、見ている番組以外に2つの番組が同時録画できる仕様です。こちらも、ダビング10に対応です。

 番組表は、下位機種と同じです。見やすく、便利に作られています。 

 映像配信サービスは、こちらも、同社のスマートTVアプリを利用できます。4Kコンテンツを含めて充実度は高いです。

 無線LANも、搭載です。配線的に有利です。

 スピーカーの音質は、下位機種と同じで、総計30Wとアンプが高出力で、基本スペックが高いです。

 以上、パナソニックEX750の紹介でした。

 ヘキサクロマドライブによる彩度などの補整が魅力です。他社も同様の補整を持ちますが、パナソニックの場合、色の三原色について全体的にナチュラルな補整なので、採用されるIPS液晶とあいまって、比較的目が疲れにくいと思います。

 一方、倍速液晶を搭載し、下位機種よりもスポーツなどの動きに強く、また、高輝度対応色補正処理液晶のバックライト制御で陰影のコントラストがはっきり出るため、紀行番組や映画などにも強いといえる製品です。

 その意味では、予算さえ許せば、次世代の8K液晶登場まで「つなげる」良い機種です。

ーーー

 

 【2018年】

 【43インチ】

   48・パナソニック TH-43FX750
   ¥158,700 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 【49インチ】

  49・パナソニック TH-49FX750
   
¥185,491 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 【55インチ】

  50・パナソニック TH-55FX750
   
¥234,200 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 なお、こちらの機種は、2018年の後継モデルがすでに発表されています。

 大きな改良点は、2点です。

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 第1に、新型のヘキサクロマドライブの採用で、ソフト的な画質補正がさらに高度化した点です。

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 第2に、バックライトのエリア制御技術の進化で、より細かいエリアコントラスト制御ができるWエリア制御に対応した点です。

 主にこの2点の進化ですが、特に後者は注目でしょう。直下型バックライトに比べて弱い部分を補整できているので、機種の弱点を1つ潰せていると思います。

 ただし、発売当初モデルとなり割高感は否めず、いまのところは、オススメできません。従来モデルのコスパのほうが魅力ですね。

3・他社の4K液晶テレビの比較

 

 51・DMM DME-4K55D 【50インチ】
  ¥71,604 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

 52・DMM DME-4K65D 【65インチ】
  ¥143,089 Amazon.co.jp (5/12執筆時)

  モニターパネル:VA
  バックライト:エッジ型

  解像度:4K画質
 
倍速液晶:
なし
  コンバート:
4Kのみ

 DME-4K55DDME-4K65Dは、通販大手のDMMが販売する新しいテレビです。

 価格的に55インチで7万円台、65インチで14万円台で手に入るという、初の格安大型テレビと言えます。ただ、期間限定生産で、現在は「在庫無し」です。ただし、マイナーチェンジ版が春先に出る予定とのことなので、情報として残しました。

 なお、こちらはTVチュナーが一切付属せず、その部分はブルーレイレコーダーなどに任せるという仕様です。その代わりにHDMI端子が4つ付属しており、それをうまく利用して運用していくタイプのテレビです。

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 液晶パネルは、両モデルともVA液晶(AMVA)です。特殊な加工を施した、いわゆる「ブランド液晶」ではない、通常のVA液晶です。

 バックライトはエッジ型で、エリア制御は未対応です。

 HDR規格には、非対応ですね。価格的仕方ないでしょう。

 倍速液晶にも、非対応です。動きのある映像にあまり強くない点は、ややネックとなります。

 録画機能は、TVチューナー未搭載機のため、こちらには未付属です。ただ、格安製品とは言え、リモコンも付属しファームウェア更新も対応するため、出始めの頃の格安液晶テレビと異なり、品質における過度の心配は不要に思えます。

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 映像配信サービスは、非対応です。

 サイトに「対応」との紹介がありますが、これは【セットトップボックスの比較記事】で書いたような、USB形状のメディアストリーミング端末に対応するという意味になります。

 以上、DMMの4Kディスプレイの紹介でした。

 価格的にはとびきり安い製品であり、「大画面を手軽に」という方向性では、重要なラインアップの1つと言えます。

 一方、倍速液晶を搭載しない点や、エッジ型液晶である点などは、「快適な視聴」という部分では注意点といえます。とはいえ、業務用などに設置するモニターなど、用途を選ぶならば、十分な製品でしょう。


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 53・FUNAI FL-43UB4000 43V型
  ¥73,224 ヤマダ電機(限定) (3/30調査時)

  モニターパネル:IPS(RGBW)
  バックライト:エッジ型

  解像度:4K画質
 
倍速液晶:なし
  コンバート:4Kのみ

 FL-43UB4000は、船井電機が販売する4Kテレビです。米国などで販売シェアが高い同社が、日本に「逆輸入」した製品で、ヤマダ電機の独占販売製品として最近ニュースにもなりました。こちらは、TVチューナーを内蔵し、BS・CSにも対応できます。

 液晶パネルは、こちらも、色の三原色に白を加えた4色パネル(RGBW型)になります。先ほども書いたように、これは、いわば「廉価版のIPS」です。それを考えるとやや価格は高めの設定です。

 HDR規格には、対応します。ただ、通常画質のHDRコンバートには未対応です。この部分も価格的に「微妙」です。

 倍速液晶は、未搭載です。やはり価格を考えると残念な部分です。

 画像処理は、4Kクリアピクスリマスターを搭載します。フルHDまでのソースを4Kにアップコンバートする技術で、他社にも採用されているものですね。

 録画機能は、この機種の多少面白い部分で、128GBのメモリーを内蔵し、17時間ですが録画可能です。ただし、地デジ換算で17時間までで、ダビングなどには未対応、長時間録画も不可です。ただ、他社モデルのようにUSBハードディスクの増設には対応し、裏番組録画も可能な仕様です。また、外出先からのスマホでの録画予約ができます。

 無線LANも、搭載です。

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 番組表は、搭載されますが、使い勝手は、国内他社に比べるとイマイチですね。

 映像配信サービスは、Netflix・YouTube・dTVなどに対応します。ただ、同社の場合DAZNなどは非対ですね。

 以上、船井電機のFL-43UB4000の紹介でした。「国内回帰」という滅多にない経緯からして、期待したいブランドなですが、費用対効果の点で、現在的にはあまりオススメできないモデルです。量産効果で価格が大幅に下がることを期待したいです。


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 54・FUNAI FL-49UD4100 49V型
  ¥89,800
ヤマダ電機(限定) (3/30調査時)

  モニターパネル:IPS
  バックライト:エッジ型

  解像度:4K画質
 
倍速液晶:
2倍速
  コンバート:4Kのみ

 FL-49UD4100は、船井電機が販売する4Kテレビの上位機です。

 液晶パネルは、こちらは通常のIPS液晶を採用します。ただ、やはり価格面で言えば、他社では液晶になにかしらの加工をほどこしたブランド液晶を採用しているため、その部分で弱いのは確かです。

 HDR規格には、対応します。ただ、通常画質のHDRコンバートには未対応です。

 倍速液晶は、2倍速です。価格を考えると、お買得感は乏しいでしょう。

 画像処理は、こちらも、4Kクリアピクスリマスターを搭載、フルHDまでのソースを4Kにアップコンバートできます。

 録画機能は、船井電機が力を入れている部分ですが、こちらは、500Gのハードディスク内蔵で、地デジ換算で60時間までの録画ができます。裏番組録画にも対応します。ただし、ダビングなどには未対応、長時間録画も不可です。ただ、他社モデルのようにUSBハードディスクの増設には対応できます。

 無線LANも、搭載で、番組表は、下位機種同様のものが搭載されます。

 以上、船井電機のFL-49UD4100の紹介でした。見所としてはハードディスクを搭載する部分でしょう。ただ、肝心なTVの側の性能は、倍速液晶や、HDRのコンバートの精度の面ではイマイチです。

次回記事の予告
各メーカーの4K液晶TVのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、ここまで第1回目の記事【こちら】から、4Kに対応する40インチ以上の液晶テレビを計40機種以上紹介してきました。

 しかし、記事は、もう少しだけ「つづき」ます。

 

 次回の第3回目の記事こちら】では、ここまで紹介してきた全機種から、目的別・用途別にAtlasのおすすめ機種!について書きたいと思います。 

 引き続き、よろしくお願いします。

 第3回目の記事は→こちら

posted by Atlas at 10:42 | Comment(0) | 映像機器

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