比較2018’【仕上がり抜群!】電気圧力鍋23機の性能とおすすめ・選び方 :象印・パナソニック・ワンダーシェフ・シロカ

2018年11月16日

比較2018’【仕上がり抜群!】電気圧力鍋23機の性能とおすすめ・選び方 :象印・パナソニック・ワンダーシェフ・シロカ

【今回レビューする内容】 2018年 人気の電気圧力鍋の性能とおすすめと選び方:人気の時短調理!時産調理!機種の違いとランキング 象印・パナソニック・ワンダーシェフ・オークセール・シロカ・ショップジャパン プレッシャーキングプロなど

【評価する製品型番】クックマイスター SPC-101 SPC-111 ほったらかし電気圧力鍋 SP-A111 SP-D131 W SP-D121 RTOHO RELICIA コンパクト電気圧力鍋 RLC-PC02RF COLLE 圧力式電気鍋 APC-T19/W 象印 圧力IHなべEL-MB30-VD EL-MA30-TA ワンダーシェフe wonder GEDA40 Panasonic マイコン電気圧力なべ SR-P37 Pressure King Pro コイズミ SC-3501/R

今回のお題
最新の電気圧力鍋のおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2018年11月現在の電気圧力鍋についての比較です。

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 ここのところTVショッピングなど通販番組で「イチオシ家電」として紹介されており、人気を博しつつある家電ジャンルです。

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 なお、圧力のかかるタイプの電気鍋は、現在のところ、象印・シロカ・TOHO・パナソニック・ワンダーシェフから販売されています。

 今回は、2018年シーズの最新モデル(=2017年発表)を中心に紹介していきます。

 いつものように、各機種を紹介した後で、最後に、目的別・予算別に、Atlasのおすすめ機種!を提案していきたいと思います!

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1・圧力鍋の比較
2・電気圧力鍋の比較
3・多機能調理機の比較

 なお、今回は「圧力かけられる」調理器具・家電比較シリーズの2回目記事として書いています。

1・シロカの電気圧力鍋の比較

 では、電気を使った圧力鍋をいくつか紹介しましょう。

 最初にオークセール社のシロカブランドの電気圧力鍋の紹介です。調理家電のラインナップが多く、通販でもしばしば見かけるブランドです。そして、最近は、電気圧力鍋にもかなり力を入れてきています。


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 【通常製品】

 1・シロカ SPC-101WH
  ¥12,800 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 2・シロカ SPC-101RD
  ¥12,799 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 【アマゾン限定】

 3・シロカ SPC-101WH-MT
   ¥14,382 Amazon.co.jp
(11/16執筆時)

 4・シロカ SPC-101RD-MT
  ¥14,382 Amazon.co.jp (11/16執筆時) 

 SPC-101WHは、シロカから発売されている「クックマイスター」という電気圧力鍋です。

 後述するように、同社からは後継機も出ていますが、こちもまだ「現役機」です。

 

 2機種ありますが、【アマゾン限定】モデルは、ミトンが「おまけ」で付属する特別モデルとなります。いずれも、価格が1万円前後と、電気圧力鍋の中では安価であるため、人気のある機種です。

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 本体の大きさは、幅21.9×奥行23.3×高さ26.2cmです。

 十分コンパクトです。

 かけられる圧力は、圧力の最大値(ゲージ値)が60kpaです。

 入門用の電気圧力鍋としては平均的です。ガス火式比べれば時間がかかるとはいえ、お肉などを柔らかくするには、十分なパワーです。

 そもそも、電気式は「仕掛けた後、鍋を見張らずにほっておける」ので、過度の時短性は不要です。

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 低圧での調理は、この機種は非対応です。

 長時間煮込み(スロークック)は、一方で、対応します。

 圧力をかけずに85度の温度で沸騰させずに加熱する「スロークック」には対応できます。沸騰温度に至らせない低温調理で、煮物や温泉卵なども美味しく作ることが可能です。

 低温調理できるのは、この機種の魅力でね。調理後も6時間まで保温ができます。また、蒸し台が付属しており、蒸し料理も可能です。また、専門の機器に比べると味は期待できませんが、ご飯調理も可能です。


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 安全性の面は、加圧において火加減は機械が見てくれるため、ガス式より安全度は高いです。この点で、電気圧力鍋は「初心者向き」です。

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 調理容量は、1.3Lと小さめです。最大でも2人前まででしょう。

 例えば、豚の角煮は、300gの豚肉を35分程度で調理可能です。容量はやや小さいです。

 お手入れは、鍋本体と、圧力弁、内鍋、パッキンなどを掃除します。部品の点数はやや多いですが、中性洗剤で簡単に洗えます。

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 レシピ集は、オリジナルなものを搭載します。無水調理や低温調理など多少ユニークな製品ですが、使い慣れるまでの安心感もあります。

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 自動調理メニューは、「白米・玄米・おかゆ・おこわ・野菜・魚介類・肉類・豆類」という8種類のオート調理メニューが利用できます。こうした機能は、電気式ならではですが、使い勝手は良いと思います。

 予約調理機能は、付属します。ただ、これはご飯用で、材料を投入するような料理の「仕掛け」には対応しません。材料の仕掛けに対応する象印の機種は後ほど紹介します。

 以上、シロカの SPC-101の紹介でした。

 比較的低価格で導入できるメリットがあり、初心者でも「敷居の低い」といえる圧力鍋です。

 ガスを使う方式の圧力鍋に比較すると、圧力が弱いので時短効果はさほどありません。しかし、電気式として、相当の時短効果を期待できます。手軽に圧力鍋を試して見たい人には向く、エントリー機です。

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 5・シロカ SPC-111GY
  ¥13,824 Amazon.co.jp
(11/16執筆時)

  なお、SPC-111GYは、上記製品の「上位機」となります。

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 相違点は、蒸し台のほか、落としぶたが付属している点です。必ずしも必要ではないでしょうが、必要に応じてこちらの機種を選択しましょう。それ以外の部分は同じです。


 

 【2017年】

 6・シロカ ほったらかし電気圧力鍋 SP-A111
   ¥9,980 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

  SP-A111は、シロカの新製品です。無印を思い出させるかなりシンプルな外観です。

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 本体の大きさは、幅22×奥行26.9×高さ24.9cmです。十分に「小型」と言える機種です。

 かけられる圧力は、70kpaです。先ほどの機種よりわずかですが高いです。

 低圧での調理は、この機種は非対応です。また、85度でのスロークック(煮込み)もできません。保温だけはできます。

 調理容量は、1.3Lです。下位機種と同じサイズであり、最大でも2人前まででしょう。

 お手入れは、下位機種と同程度の部品であり、中性洗剤で洗えます。

 安全性の面でも、マイコン制御の加圧のため、ガス式に見られるような「爆発」の危険はありません

 レシピ集は、付属します。レシピの数は、55レシピとなります。

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 自動調理メニューは、マイコン制御機能がないので非対応です。ダイヤル式のシンプルな仕様であり、むしろ「調理の簡単さ」を前面に押し出した製品です。

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 以上、シロカの SP-A111の紹介でした。

 ダイヤルキーだけの非常に単純な製品では、「料理好きには物足りない」一方、入門用には分かりやすくて訴求力がありそうです。TVの通販番組などでは人気になりそうな製品です。


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 【2017年】

 7・シロカ 電気圧力鍋 SP-D131 W 
 8・シロカ 電気圧力鍋 SP-D131 R
 9・シロカ 電気圧力鍋 SP-D131 R
  ¥17,064 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 SP-D131は、シロカから2017年9月に発売された同社のハイスペック機です。大きめの液晶で高級感があります。

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 本体の大きさは、幅22×奥行23.8×高さ24.9cmです。かなり小型で、設置性は素晴らしく良い製品です。

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 かけられる圧力は、この機種は70kpaです。業界の平均値よりもやや高いです。

 低圧での調理は、この機種は非対応です。

 長時間煮込み(スロークック)は、対応です。85度に温度を固定し、ゆっくり煮ていくことは可能です。蒸し台も付属しており、蒸し料理にも対応できます。

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 調理容量は、下位機種と同じ1.3Lと小さめです。大量調理には向かないサイズです。ただ、キッチンの邪魔にならないという、コンパクト性は引き続きメリットです。

 例えば、豚の角煮は、300gの豚肉を35分程度で調理可能です。

 お手入れは、下位機種と同等で、中性洗剤で簡単に洗えます。

 安全性の面では、ロックピンや、蒸気を逃がす構造など、JIS基準に準拠する仕組みがあります。

 もちろん、おもり部分の掃除などは必要です。しかし、ガス式と比較すると「火の消し忘れ」などはないでしょう。

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 レシピ集は、こちらも、オリジナルなものを搭載します。レシピの数は62種です。

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 自動調理メニューは、「無水カレー、カレー、肉じゃが、豚の角煮、さんま煮、ポトフ、白米、玄米」と8種類に対応します。

 「無水自動料理」に対応した点は言及に値します。これは、素材の持つ水分だけで調理する電気圧力鍋ならではの料理法です。レシピについては【こちら】で公開されます。カレーや煮込み料理など5点が提案されています。最大6時間の保温にも対応します。

 予約調理機能は、ご飯用として付属します。

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 以上、シロカの SP-D131の紹介でした。

 これまでの電気圧力鍋になりスタイリッシュな形であり、キッチン映えしそうです。電気圧力鍋としても「無水料理」という新しい魅力を加えています。

 ただ、かけられる圧力面から言えば、料理の時短効果はイマイチであり、「高級な入門機」という位置づけになるでしょう。初心者には人気が出そうで、おすすめできます。

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 【2017年】

 10・シロカ 電気圧力鍋 SP-D121 W
 11・シロカ 電気圧力鍋 SPD-121 R
  ¥14,800 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 なお、こちらには、下位機種としてほぼ同型のSPD-121があります。

 こちらも、低温調理には対応しますが、無水料理に非対応です。プリセットメニューもカレー、肉じゃが、ポトフ、白米、玄米のみです。

 新機種の「売り」と言える機能が省略されているため、シロカから選ぶなら上位機が良いでしょう。

2・象印の電気圧力鍋の比較

 続いて象印です。

 近年の発売ですが安全性が高く、手軽であるために、電気圧力鍋の初心者にもよく売れている機種です。


 

 【2017年】

 12・象印 圧力IHなべ EL-MB30-VD
  ¥28,300 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 EL-MB30は、象印の新製品です。どこかで見たような形状ですが、同社が得意とする「ご飯を炊くあれ」の技術を応用したものですね。

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 本体の大きさは29×37.5×25cmです。形状的に奥行はあるものの、邪魔にならないサイズです。

 かけられる圧力は、仕様では、1.2気圧から1気圧までとなります。1.2気圧を、ゲージ圧(絶対圧-大気圧)に換算すると、18.7kpaとなります。

 この点で言えば、圧による時短効果は期待できません。

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 例えば、今回の比較基準にしている豚の角煮の場合、400gの豚肉が調理できますが、煮込み時間を含めて所要時間は2時間と長めです。加圧時間だけでも、1時間10分ですから、50kpaほど出せる製品とはがあります。

 ただし、ガス式と違って、「火を見張る」必要はないので、「仕掛けてほおっておく」使い方をするならば、この点は、大きな問題ではないです。

 一方、この製品は、1.2気圧から1気圧までの間で、圧を小刻みに調整できる可変圧力に対応します。マイコンで細かく圧を自動調節するため、自動調理メニューの味のレベルは高いです。

 低圧での調理は、ゲージ圧がさほど高くならない機種なので、万能にこなせるでしょう。

 前回の【おすすめガス式圧力鍋の比較記事】で紹介した記事で書いたように、過度な高圧はビタミンを逃す欠点もあります。その点、この電気圧力鍋は、ビタミンを逃しにくいという利点があります。

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 長時間煮込み(スロークック)も、シロカのように対応できます。

 この機種の場合、マイコン制御で、100℃〜40℃まで10℃刻みの温度調節が可能です。そのため、この点での利便性においては、「シロカ以上」です。

 形状から想像が付きますが、シロカ同様に、ご飯を炊くことも可能です。可変圧力式なので、恐らく、通常より美味しいでしょう。

 調理容量は、1.5Lです。シロカよりは大きいです。

 2-3人家族用で副菜を作るためなら、便利なサイズとも言えますね。例えば、豚の角煮の場合、最大では600g程調理できます。

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 お手入れは、上記の3点を丸洗いするだけなので、とても楽です。

 今回紹介する機種の中で、手入れについては最も楽なモデルといえそうです。

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 安全性の面では、この機種は、「ご飯を炊くあれ」と同じで、マイコン制御で圧力をかけるので、ガスを使う圧力鍋の場合と異なり爆発の危険性は皆無と言えます。

 その点で、最も安全で初心者向けの圧力鍋です。

 調理中はふたが開かないように設計されていたり、内ぶたが吹きこぼれ防止構造になっているので、扱いも簡単です。内部の鍋はそのまま取り出せるため、火傷する心配もありません。

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 レシピ集は豊富で、150種類のメニューが掲載されています。初心者でも十分な数の調理が可能でしょう。【こちら】でPDF形式で公開されています。


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 自動調理メニューは、かなり高度な「ほったらかし調理」が可能です。

 豚バラ大根などの和食や、ブイヤベースほか、50種類のレシピがあります。象印は、圧力が可変式構造のため、調理時間の経過で食材にあった温度にマイコン調整されるため、仕上がりの面では、「レベルが上」でしょう。

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 予約調理機能は、とくにこの機種を「選ぶ」場合のポイントです。

 「朝に材料を仕掛けて」夜に食べるという場合、マイコン制御で、適切な時間に適切な調理をします。肉・野菜を使った料理の場合、1・100度で旨みを閉じ込めておき、2・70度で野菜の煮崩れを防ぐ予備加熱をし、3・適切な時間に「本格調理」をし、4・保温をします。

 で、設定した時間に再加熱して「できあがり」です。

 腐敗しない温度以上に制御して調理していくため、とても便利です。

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 以上、象印のIH式の圧力鍋の紹介でした。

 電気圧力鍋を「時短調理」目的で買う場合は、ゲージ圧力の低さから調理時間は全体的に長めです。この点では、おすすめできない機種です。

 しかし、予約機能を駆使して、「朝に仕掛けて」から仕事に行き、夕ご飯に食べる、という使い方の場合、最も使いやすい製品の1つです。

 マイコン制御で可変圧力かけられますので、レシピ集のレシピも豊富です。「飽きて使わなくなる」ことはまずないでしょう。

 ご飯も炊けるため、ものを少なくして「シンプルな生活」を送りたい1人暮らしにも向きます。

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 【2015年】

 13・象印 圧力IHなべ EL-MA30-TA
  ¥23,480 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 なお、この製品の旧機種となるEL-MA30が併売されています。新機種との違いは、無水料理・予約調理・保温機能に未対応である点です。

 この機種もメニュー数は100種類以上網羅されるため楽しんで使えるでしょうが、上で提案したような「朝に仕掛けて」という使い方ができない点は、注意してください。

3・コイズミの電気圧力鍋の比較


 

 14・AL COLLE 圧力式電気鍋 APC-T19/W
  ¥11,580 Amazon.co.jp
(11/16執筆時)

 RLC-PCO2 は、生活家電メーカーのコイズミのグループ会社である、アルファックス・コイズミが販売している圧力式電気鍋です。1万円と比較的安い入門機です。

 本体の大きさは、幅29.5×奥行30.5×高さ26.5cmです。

 シロカに比べると「サイズが大きい」です。

 かけられる圧力は、一方で圧力の最大値が85kpaと高めです。

 低圧での調理は、圧力を減じての低圧での利用法は想定されていない機種です。

 長時間煮込み(スロークック)も、非対応です。

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 調理容量は、1.9Lまでと大きめです。ある程度まとめて作る場合も心強いです。

 豚の角煮の場合、500gまでのお肉を処理する場合、15分の加圧後、30分程度保温すると完成です。

 お手入れは、鍋本体と、安全弁、シーリング、カバー・水受けなどを掃除します。

 安全性の面では、この機種もSGマークを取得しており、安全水準を満たしています。、他機種同様ですが、おもりと圧力ピンを使う構造ですので、掃除は必ずしてください

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 レシピ集は、50品目とそれなりの件数が載っており、充実しています。

 自動調理メニューは、この機種の場合、未付属です。

 予約調理機能も同様です。

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 以上、APC-T19/W の紹介でした。

 比較的高い圧力がかけられる機種です。ただ、コイズミは、次に紹介する機種の方が、料理のバリエーションが多いため、選ぶならばそちらでしょう。


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 15・コイズミ マイコン電気圧力鍋 SC-3501/R
  ¥10,588 Amazon.co.jp
(11/16執筆時)

 RLC-PCO2コイズミが直接販売する電気圧力鍋です。

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 本体の大きさは、幅260×奥行280×高さ25mmです。

 先ほどの機種より小型で、設置性において配慮があります。

 かけられる圧力は、最大で70kpaとなります。

 低圧での調理は、この機種は作動圧力を5段階でマイコン制御するため、低圧は対応できます。

 長時間煮込み(スロークック)もこの機種は「対応」です。3段階の温度調節が可能ですね。

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 調理容量は、1.6L(満水容量2.5L)です。

 象印とほぼ同様のサイズです。

 豚の角煮の場合、500gまでのお肉を処理する場合、15分の加圧後、30分程度保温すると完成です。最大で600g程まで対応できるでしょう。

 お手入れは、鍋本体と、安全弁、圧力ピン、水受けなどを掃除します。

 安全性の面では、この機種もSGマークを取得しており、安全水準を満たしています。。

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 レシピ集は、51品目とそれなりの件数が載っており、充実しています。【こちら】にPDF形式で公開があります。

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 自動調理メニューは、この機種の場合、付属です。角煮と肉じゃがの自動ボタンは、世間標準的に利用頻度が高そうです。

 予約調理機能は、付属しますが、象印のようなマイコン制御ではなく、単に「開始時間」の予約です。また、「煮込み」は安全上、予約ができません。ご飯用ですね。

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 以上、RLC-PCO2 の紹介でした。

 十分な動作圧力と、便利な自動調理メニュー低圧対応の可変圧力機構と、この価格帯としては非常に能力があり、優れます。

 一方、予約調理機能は、象印のように「朝仕掛けて、夜食べる」ような利用法は想定していない点は、機能差として理解しましょう。

4・ワンダーシェフ電気圧力鍋の比較

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 【4Lサイズ】

 16・ワンダーシェフ e wonder GEDA40
  ¥19,136 楽天市場
(11/16執筆時)

 GEDA40は、ガス式の圧力鍋で「魔法のクイック料理」シリーズを出しているワンダーシェフ社の電気圧力鍋です。

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 本体の大きさは、かなり大きく見えます。ただ、約326×317×296mmと、常識的です。

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 かけられる圧力は、圧力は一定の60kpaのみです。標準的な仕様です。

 低圧での調理は、非対応です。

 長時間煮込み(スロークック)も、対応できません。

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 調理容量は、2.6L(満水容量4L)です。相当多量の調理が可能です。大量に作れるので、小料理屋など本職かたでもまかなえそうです。

 豚の角煮の場合、1000g程度までのお肉を処理できるでしょう。

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 レシピ集は、50種類です。この製品の場合、浜田陽子さんのレシピになりますね。

 自動調理メニューは、カレー、魚、玄米、肉じゃが、ご飯に対応です。象印に比べると対応の幅は狭く、この部分はあまり重視しない仕様です。

 予約調理機能は、非対応です。

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 お手入れは、内釜はテフロン加工で、手入れし易い構造です。

 ただし、鍋本体のほか、安全弁、ふた、パッキン・おもりなどを掃除する必要があるため、こちらも、部品の点数は多いです。

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 以上、ワンダーシェフの「イー・ワンダー」の紹介でした。

 自動調理メニューを搭載し、圧力が高い機種としては、同時調理できる容量が多い機種です。作り置きを考えるならば、この機種は良いでしょう。


 

 【3Lサイズ】

 17・ワンダーシェフ e wonder OEDA30
  ¥13,115 Amazon.co.jp
(11/16執筆時)

 GEDA30は、ワンダーシェフの、やや小型な電気圧力鍋となります。

 本体の大きさは、約304×260×278mmですから先ほどの機種よりも小型です。

 かけられる圧力は、70kpaです。作動圧力は先ほどの機種より10kpa高いです。

 低圧での調理は、非対応です。

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 長時間煮込み(スロークック)は、一方この機種は「対応」です。

 ただし、90度固定での定温調理で、やや温度が高めです。煮崩れ防止にはやや設定値が高いですが、変更はできません。そのほか、蒸し器が付属します。

 調理容量は、2L(満水容量3L)です。下位機種より少ないですが、十分でしょう。

 豚の角煮の場合、800g程度までのお肉を処理できるでしょう。 

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 レシピ集は、50種類です。下位機種に準じます。

 自動調理メニューは、こちらについてはありません。

 予約調理機能は、付属します。ただし、象印のようにマイコン制御で、食材と時間に合わせて調理するものではなく、基本的に「ご飯用」です。この点は、注意してください。

 お手入れは、上位機種に準じます。おもり式なので点数は多いです。

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 以上、ワンダーシェフのOEDA30 の紹介でした。

 スロークックに対応できる点が上位機との主な違いです。作動圧力が強く、比較的小型な製品を探している方は候補となるでしょうね。

5・Shop Japanの電気圧力鍋の比較

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 18・ショップジャパン プレッシャーキングプロ
  ¥15,876
Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 プレッシャーキングプロ は、日本の通販番組であるショップジャパンが取り扱う電気圧力鍋です。「イギリスで大人気」という触れ込みですが、同国の通販番組であるHigh Street TVの取り扱う人気商品を輸入した製品です。

 実際、UKのAmazonでは「最も売れている」のは、このシリーズの電気圧力鍋(5Lモデル)であり、この点で「看板に偽りなし」です。価格も、生産国は中国のため、輸送費の転嫁もなく、お買得度は高いです。

 本体の大きさは285×273×295mmです。

 外観デザインは実用的ですが、設置スペースは意外に狭くて済みます。コンパクトで、自宅にも設置しやすいでしょう。

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 かけられる圧力は、英国の発売元の英国仕様(3L)の情報としては、約50kpaとなります。 日本向け製品もこれに準じるでしょう。ワンダーシェフには、やや及ばないです。

 低圧での調理は、非対応です。

 長時間煮込み(スロークック)も、対応できません

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 調理容量は、2.4リットルです。

 豚の角煮は、400gまで対応で40分の調理時間です。もちろん、調理容量は多いので1kgほど同時調理可能です。

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 自動調理メニューは、シチュー・スープ・お米・魚・下ごしらえ肉・パスタから選択可能です。

 ボタン的には、「欧米的」ですが、例えば、肉じゃがのレシピは「シチューのボタン」のように、レシピ本には詳しい解説があります。無水調理にも対応です。

 レシピ集は、ただしあまり充実せず、説明書に記載は8種類です。そのほか【こちら】に数種類のレシピがあります。

 予約調理機能は、付属です。

 ただ、単純に調理開始時間の予約をするもので、象印のような高度な仕組みはありません。

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 お手入れは、焦げ付き防止加工がなされていますが、フッ素加工はされない仕様です。耐久性はありますが、やや面倒な可能性はあります。ただ、フタの構造はシンプルで、圧力を書ける部分のパーツは洗いやすそうです。

 内釜はテフロン加工で、手入れしやすい構造です。ただし、鍋本体のほか、安全弁、ふた、パッキン・おもりなどを掃除する必要があるため、こちらも、部品の点数は多いです。

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 以上、ショップジャパンのプレッシャーキングプロ の紹介でした。

 ライバルは、ワンダーシェフでしょう。比較すると、やや小型で設置性が良い点では有利です。

  圧力数値に注目すれば、料理の時短効果についてはわずかに負けます。お手入れについては、フッ素加工になれている日本人にはやや面倒な部分があるものの、耐久性は高そうですから、この部分も一長一短がありそうです。

 最終的な「おすすめ」については、最後に改めて考えます。

6・パナソニックの電気圧力鍋の比較

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 19・Panasonic SR-P37-N  【シャンパン】
 20・Panasonic SR-P37 【ピンク】
  ¥21,582 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 こちらは、パナソニックの電気圧力鍋です。なんと、2009年からのロングセラーモデルです。

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 本体の大きさ、31.5×27.0×29.6cmです。「しっかりとした」サイズ感があります。

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 かけられる圧力は、2気圧と、1.6気圧となります。

 これを他社のゲージ圧方式(絶対圧-大気圧)に換算すると、98.6kpa58.7kpaの2段階の選択式になります。

 98.6kpaという「超高圧」は、他メーカーを含めて電気圧力鍋のなかでは「最強の圧力」です。肉じゃが程度ならば3分で加圧完了です。ガス火と比せるほどの本格的な時短調理を狙える点では、並び立つライバルがいない電気式圧力鍋です。

 低圧での調理は、この製品の場合、1.6気圧が最低なので、一般的な水準での低圧調理には未対応です。用途的に仕方ないでしょう。

 長時間煮込み(スロークック)も、対応できません

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 調理容量は、調理容量として2.4L(満水容量3.7L)です。プレッシャーキングプロ と同じサイズです。

 豚の角煮の場合、500gの加圧時間が「高圧」で20分となります。処理量としては、こちらも1kgほどは問題ないでしょう。

 お手入れは、鍋本体のほか、安全弁、ふた、パッキン・ノズルキャップ・おもりなどを掃除する必要があります。また、高圧がかかるモデルなので、おもり部分の目詰まりは注意が必要です。

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 レシピ集は、取扱説明書に約40種類、別冊のレシピ集に60種類多めです。辻調理師専門学校が監修したもので、分かりやすくできの良いレシピ集ですね。

 以上、パナソニックの電気圧力鍋の紹介でした。

 象印に比べると、こちらは、加圧と減圧を自動で繰り返し、味を染みこませるというような使い方はできません。ただ、かけられる気圧の高さと、調理容量の多さは非常に優秀と言える機種です。

7・TOHOの電気圧力鍋の比較


 

 21・TOHO RELICIA RLC-PC02RF
  ¥9,480 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 RLC-PCO2 は、家電の企画・販売をしている東邦産業電気圧力鍋です。こちらも入門機といえる製品です。

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 本体の大きさは、幅22×奥行22×高さ26cmです。シロカとほとんど同じサイズです。

 かけられる圧力は、圧力の最大値が55kpaです。

 業界の標準よりもやや低めです。もちろん、豚の角煮なども柔らかくできるものの、70kpa程度の製品と比較すれば、時短効果はさほど見込めないでしょう。

 低圧での調理は、この機種の場合非対応です。

 低圧での調理は、明示的ではないですが、保温温度が80度なので、「低温調理は対応」と言えます。

 調理容量は、1.2L(満水容量2L)です。あまり大きくないです。

 お手入れは、鍋本体と、圧力弁、内鍋、パッキンな・おもり・圧力ノズルなどを掃除します。部品の点数は多いので、多少掃除は苦労しそうです。

 安全性の面では、SGマークを取得しており、安全水準を満たしています。

 レシピ集は、22品目と少なめながら、付属します。

 以上、東邦産業RLC-PCO2 の紹介でした。コンパクト性は売りですが、ライバル機に対して、明確な「メリット性」は見られない機種でしょう。

今回の結論!
新の電気圧力鍋おすすめは結論的にこの機種! 

 というわけで、、今回は、各メーカーの電気圧力鍋について書いてきました。

 最後に、売れ筋機種のうちから、Atlasのおすすめ機種をいつものように選定しておきます。


 第1に、予約調理機能が優秀で、出勤前に下ごしらえできる機種としておすすめなのは、

 

 【2017年】

 12・象印 圧力IHなべ EL-MB30-VD
  ¥28,300 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 象印の新型の圧力IHなべが「おすすめ」です。

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 ご飯以外の料理で「実用に足る」予約調理機能があるのは、象印のこの機種だけです。

 マイコン制御の温度管理で、食品が腐敗しにくい温度で管理しつつ、肉や野菜などの食材に合わせた加熱温度管理をします。

 そのため「朝の出勤前に料理を仕掛けて」、夕ご飯に出来たてを食べるという使い方が唯一可能です。

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 一方、圧力は、作動圧力が18.7kpaなので、時短調理は望めません。その代わり、高圧でビタミンが飛ぶ心配は少ないので、ヘルシーとも言えます。

 自動調理メニューは、50パターンと充実します。この場合、「材料を仕掛けて」ボタンを押すだけで温かい料理ができるので、手間をかけず「食卓にもう1品加えたい」というニーズに適するでしょう。

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 小型で設置性が良い機種ですが、調理容量は1.5Lで、豚の角煮ならば600gほどが処理できます。

 和食のレシピも多く、日本の食卓にはあった製品だと思います。

 ただし、「調理の時短効果」という電気圧力鍋の主目的においては弱い機種です。「自分がメインとなって作る料理」の時短を図る場合は、他機種をおすすめします。

 とはいえ、圧力をかける方式が「ご飯を炊くあれ」と同じと言うことは、安全性についてほぼ心配が要らないわけで、初心者には特に向くでしょう。

 1人暮らしの方で、ご飯も炊く場合などにも「おすすめ」です。



第2に、時短効果が期待できる、大きめ電気圧力鍋としておすすめできるのは、

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 19・Panasonic SR-P37-N  【シャンパン】
 20・Panasonic SR-P37 【ピンク】
   ¥21,582 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 パナソニックの電気圧力鍋でしょう。

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 本体は、31.5×27.0×29.6cmと大きいわけですが、2.4L(満水容量3.7L)としっかりした調理容量を持つ上、98.6kpa58.7kpaの2段階の圧力が出せます。

 特に、高圧は電気圧力鍋としては「最強」であり、時短効果は特に期待できます。


第3に、時短効果を期待できる小型機としておすすめできるのは、

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 【2017年】

 7・シロカ 電気圧力鍋 SP-D131 W 
 8・シロカ 電気圧力鍋 SP-D131 R
 9・シロカ 電気圧力鍋 SP-D131 R
  ¥17,064 Amazon.co.jp (11/16執筆時)

 シロカSP-D131でしょう。

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 本体の大きさは、幅22×奥行23.8×高さ24.9cmで、設置性が良いです。その上で大型の液晶など「お洒落なキッチン」に愛そうなデザイン性が評価できます。

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 作動圧力は、70kpaですから時短調理は十分期待できます。その上で、長時間煮込み(スロークック)と、カレーなどの無水調理・蒸し調理に対応するため、レパートリーの部分でも有利です。

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 調理容量は、1.3Lですが、豚の角煮は、500g前後は処理できるので、家庭用としては十分でしょう。

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 カレーなども十分対応できます。レシピ集も充実しますし、ある程度の自動調理メニューもあるため、初心者でも楽しんで使えると思います。


第4に、比較的低価格で機能が充実している電気圧力鍋としておすすめなのは、

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 15・コイズミ マイコン電気圧力鍋 SC-3501/R
  ¥10,588 Amazon.co.jp
(11/16執筆時)

 コイズミRLC-PCO2でしょう。

 最大で70kpaとの本格的な圧力を出せる上で、マイコン制御で低圧まで5段階で調整できる点で、機能的に優れます。

 長時間煮込み(スロークック)にも3段階の温度調整で対応できますし、この値段の製品としては充実した機能が魅力です。

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 本体の大きさは、幅260×奥行280×高さ25mmで小型で設置性も良いです。

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 調理容量は、1.6Lで、豚の角煮の場合600g程まで対応できます。

 自動調理メニューは少なめですが、豚の角煮や肉じゃがなどニーズがありそうなものが備わるのは良い部分でしょう。

 一方、象印やシロカと異なり、無水調理には非対応で、また、内蔵される釜の品質のあたりに値段は見えますが、それを割り引いても1万円でこの機能というのは、結構な「驚き」です。

 朝に仕掛けるような利用法はできませんが、「時短調理」を格安で実現したいならば、こちらを選ぶのもよいでしょう。

補足・隣接ジャンルの調理家電について

 というわけで、今回は、電気圧力鍋の紹介でした。

 最後に「おまけ」で、電気圧力鍋に似たジャンルの家電製品についての補足です。


 第1に、電気圧力鍋の導入を「料理の時短」効果というよりも、「おかずを手軽に1品増やしたい」という目的で考える場合です。

   

 22・T-fal Cook4me CY7011JP
  ¥26,000 Amazon co.jp (11/16執筆時)

 23・T-fal Cook4me Express CY8511JP
  ¥30,120 Amazon co.jp (11/16執筆時)

 この場合、電気圧力鍋ではなく、マルチクッカー(多機能スロークッカー)を選ぶという選択肢があり得ます。

マルチクッカーの比較

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 電気圧力鍋に可能な「煮込む」料理のほか、「揚げる」「炒める」「焼く」ような料理も、半自動的に作れます。そのため、自動レシピの総数は電気圧力鍋より多いです。

 また、T-FalのT-fal Cook4meのように、70kPa 115度の、結構本格的に加圧できる機種もあります。

 興味がある方がいましたら、上記の【マルチクッカー・スロークッカーの比較記事】で詳しく紹介しています。今回紹介した象印などとも比較していますので、よろしければぜひご覧ください。


 第2に、コスパを重視したい場合、ガス火で使う圧力鍋が選択肢になるでしょう。

  

 ・T-fal セキュアネオ片手鍋 P2534045
  ¥7,115 Amazon.co.jp
(11/16執筆時)

2・圧力鍋の比較

 この場合、電気圧力鍋とことなり「使わないときにしまっておきやすい」点が便利です。「安全性に配慮のある製品」も、いくつか出ています。

 このブログでは、【ガスを使うタイプの圧力鍋の比較記事】があります。よろしければご覧ください。

ーーー

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 このほか、このブログ「家電批評モノマニア」には、調理家電・調理器具について次のような記事があります。

1・取ってのとれる鍋の比較
2・フライパンの比較
3・電気圧力鍋の比較
4・ジューサーの比較
5・ハンドミキサーの比較
6・フードプロセッサの比較
7・かき氷器の比較

 これらも、よろしくお願いします。

 また、最後になりましたが、もし今回の記事がお役に立ったようならば、Twitter Facebook はてなブックマークなどで話題を共有していただければ嬉しいです。ではでは。

posted by Atlas at 12:56 | 調理家電

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