比較2019' ブランド別!高性能フライパン30点の強度とおすすめ:T-fal・テフロン・セラミック・鉄製 (1)

2019年12月09日

比較2019' ブランド別!高性能フライパン30点の強度とおすすめ:T-fal・テフロン・セラミック・鉄製 (1)

【今回レビューする内容】2019-2020年 頑丈で焦げないフライパン28点のブランド別の性能とおすすめ(ガス用・IH兼用)テフロンフッ素加工・鉄:ティファール・フレーバーストーン・パール金属・北陸アルミ・ビタクラフト・京セラ メーカー別機種の違いやランキング

【評価する製品型番】T-fal ラグーン フェアリーローズ ハードチタニウム・プラス グランブルー・プレミア サンライズ・プレミア IH カリブ エクセレンス・IH ルビー エクセレンス IH・ホームシェフ エクセレンス セラミックコントロール フレーバーストーン センレンキャスト IHハイキャスト・Vita Craft ソフィアII ストロングマーブル ブルーダイヤモンドコート スーパーブルーマーブルセラブリッド ドウシシャ evercook スーパー鉄フライパン turk クラシックフライパン 遠藤商事 鉄黒皮厚板フライパン

今回のお題
焦げ付かずに丈夫なフライパンのおすすめ製品はどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2019年12月現在、最新のフライパンの比較です。

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 人気のティファールの製品のほか、数年かけてマーブルストーン・セラミック・ダイヤモンドコートなどを利用したきた経験から、記事にしました。

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 もちろん、コアな人気を誇る鉄製フライパンも扱います。

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1・コーティング品質 ★★★★★
2・耐久性      ★★★★★
3・軽量性      ★★★★★
4・お手入れしやすさ ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 というわけで、以下では、いつものように、各製品を比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ製品!を提案していきます。

ーー

1・インジニオ・ネオのセット 【T-Fal】
2・インジニオ・ネオの単品  【T-Fal】
3・取っ手の取れるフライパン【全社】
4・各社のフライパンの比較
5・圧力鍋の比較
6・
電気圧力鍋の比較
7・ジューサーの比較
8・肉の筋切り器の比較

 なお、今回の記事は、このブログの調理器具・キッチンシリーズの4回目記事として書きました。 

1・フライパンの選び方の基本!

 はじめに、自分に最もあったフライパンを選びたい場合のポイントについて書いておきます。

 フライパンはを選ぶ場合、はじめに考えるべきは、「フライパンの種類」です。

1・フッ素加工のフライパン
2・セラミック加工のフライパン
3・鉄製のフライパン

 材質から、大ざっぱに上記3種類に分けることができます。

 順番に、特長欠点を紹介していきましょう。

1・フッ素加工のフライパン

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 第1に、フッ素加工(テフロン)のフライパンです。

 誰でも知っている日本で最も普及しているタイプです。

 安いものだと1000円程度から、高級品だと1万円近いものもあります。

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 材質は、アルミ等の金属をベースに、その上に、フッ素などを多層コーティングしたものです。

 これにより、フライパンのすべりと耐久力をよくする加工をなしています。油をさほど引かずに料理が可能であり、ダイエット向きです。

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 耐久性は、製品によって異なります。

 とくにコーティングの材質と層の多さが重要で、この点で優れるものは、5年以上保ちます。

 一方、金属のフライ返しなども使えますが、長く使いたい場合は、プラスチック系が良いでしょう。

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 重さは、他の方式に比べて、比較的軽量です。

 軽量性ゆえに、この素材を選ぶ人も多いと言えます。

2・セラミック加工のフライパン

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 第2に、セラミック加工のフライパンです。

 最近、やや目立つようになったジャンルの素材です。

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 材質は、こちらもアルミ等の金属をベースにします。

 しかし、その上に、硬質セラミックやカーボンを塗布して層にした製品です。

 従来的なフッ素加工のフライパンは、熱伝導率の関係で、お肉など「こんがり、クリスピーに」焼き上げる緒が不得意でした。

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 しかし、セラミック加工をなした製品は、その弱点をカバーしており、焼き目を付ける料理が得意です。

 他方、同じ価格ほどのフッ素加工のフライパンと比較すると、焦げ付きやすく、汚れ落としがやや面倒で、油がある程度必要という難点があります。

 このため、どちらかといえば「お肉専用」などとして、サブセットとして揃えるのに向いた製品です。

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 耐久性は、こちらも製品によって異なります。

 ただし、コーティングはフッ素加工よりも強靱なので、金属ヘラなどを利用しても相当長く保つでしょう。

 重さは、こちらも比較的軽量です。

3・鉄製のフライパン

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 第3に、鉄製フライパンです。

 鉄製フライパンは、「クロウト」に非常に人気があります。

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 材質は、もちろん鉄製です。コーティングは基本なされません。

 そのため、調理には多めの油が必要で、調理後には洗剤を使わず手入れし、さらに、その後に油を引く必要があります。

 セラミック製品同様に、熱伝導率が高いフライパンですが、手入れには根気がいります。

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 耐久性は、ここまで紹介した製品に比べると長く、大抵が「一生使える」強度です。

 とくに、鍛鉄成形の一体型の高級モデルは、溶接による継ぎ目が無いので、大事に使えば何世代も保つでしょう。

 重さは、製品によりますが、たいていの場合、重めです。 

ーーー

 今回は、これら3種の区分を原則に、フライパンを比較していきます。

2・T-Falのフッ素加工フライパン

 最初にT-Falのフッ素加工フライパンの紹介から入りたいと思います。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチと思うポイントを青字系で記していきます。


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 【20 25 27cm】

 1・T-Fal フライパン ラグーン
  ¥2,100〜Amazon.co.jp (12/9執筆時) 

 【20 25 27 29cm】

 2 ・T-Fal フライパン フェアリーローズ
  ¥1,561〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

 【21 25 27 29cm】

 3 ・T-Fal フライパン レモネード
  ¥1,610〜Amazon.co.jp
(12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:850グラム(27cm)
コーティング層数:4層
IHヒーター:

 最初に紹介するのは、ティファールの「ラグーン」「フェアリーローズ」・「レモネード」です。

 同社は2016年にラインナップが再構成され、入門機はこの色違いの3機種になりました。

 名前は違いますが、色以外は同じ製品ですから、同時に紹介します。

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 サイズは、製品によって少し違いますが、20〜29センチまでの展開です。

 1人暮らしにむく20センチの小型から、一般的な25センチ前後まで、比較的多数と言えるラインナップです。

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 青色のラグーンは、深めの28cmのウォックパンも選べます。

 赤色のフェアリーローズは、28cmの ウォックパンに加えて、極深のディープパンが、22cmと26cmから選択可能です。

 いずれも、炒めた後に、煮込んだりする用途や、中華鍋のように返したい場合には、便利でしょう。

順位 コーティング 階層
1位 チタンエクセレンス 6
2位 チタンプレミア 6
3位 チタンプロ 6
4位 チタン 5
5位 インテンシウム 6
6位 チタンエクストラ 5
7位 プロメタル 5
8位 インテンサ 4
9位 パワー/ロングライド 4
10位 グライド/Pレジスト 3

 コーティングは、同社のランクでは第9位のパワーグライドコーティングを採用しています。

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 T-Falは、内側のコーティング素材で調理器具にグレードを付けています。

 2016年に発売されたこの機種は、従来のグライドコーティングよりも強いコーティングを採用しています。

 ただ、パワーグライドコーティングは4層コートになるため、上位機種に比べると耐久性はイマイチです。

 重さは、標準的な27cmのフライパンで850gです。

 このサイズだと、1kg前後が家庭用として扱いやすい重さだと言えますが、標準より多少軽めで振りやすい重さだと言えます。

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 以上、T-falのラグーンフェアリーローズの紹介でした。

 T-falのフライパンとしては格安ですが、性能面ではイマイチです。フライパンは、鍋に比べても傷つきやすいので、同社の製品から選ぶ場合は、もう少し上位のグレードが良いでしょう。 


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 【20 25 27 29cm】

 4 ・T-Fal フライパン ハードチタニウムプラス
  ¥2,185〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:840グラム(27cm)
コーティング層数:チタン5層
IHヒーター:

 続いて紹介するのは、ティファールの「ハードチタニウムプラス」シリーズです。

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 こちらは2015年からの継続販売モデルで、今回のモデルチェンジで、おそらく廃盤になる機種です。

 サイズは、フライパンについて、20〜29センチまでの4点の展開です。

 また、先ほどの製品と同じで、28cmのウォックパン(炒め鍋)も選択可能です。

順位 コーティング 階層
1位 チタンエクセレンス 6
2位 チタンプレミア 6
3位 チタンプロ 6
4位 チタン 5
5位 インテンシウム 6
6位 チタンエクストラ 5
7位 プロメタル 5
8位 インテンサ 4
9位 パワー/ロングライド 4
10位 グライド/Pレジスト 3

 コーティングは、同社4位の5層チタンコーティングをしています。これは、5層コートであり耐久性が下位機種より上がっています。

 重さは、標準的な27cmのフライパンで840gです。

 頑丈ですが、比較的軽めで振りやすい重さです。

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 以上、T-falのハードチタニウムの紹介でした。

 コーティング面で下位機種よりも優秀ですが、重さは変わらないという優れた製品です。ただ、より上位の新製品機種は、さらに60%ほど耐久力が強いです。

 価格差もないので、こちらを選ぶメリット性はさほど高くない、と言えます。


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 【20 24 26 28cm】

 5・T-fal サンライズ・プレミア
  ¥2,656〜Amazon.co.jp
(12/9執筆時)

 【20 25 27 29cm】

 6・T-fal グランブルー・プレミア
  ¥1,892〜Amazon.co.jp
(12/9執筆時)

 【20 24 26 28cm】

 7・T-fal グレージュ・プレミア
  ¥4,210〜Amazon.co.jp
(12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:880グラム(27cm)
コーティング層数:チタン6層
IHヒーター:

 こちらは、ティファール「グランブルー・プレミア」「サンライズ・プレミア」「グレージュ・プレミア」シリーズです。

 T-Falは60周年だった2016年に生まれたモデルです。同年は、近年見られなかった、大々的なモデルチェンジが行われました。

 サイズは、通常のフライパンについて、20〜29センチまでの展開です。

 また、いずれの製品も、やや深めの28cmのウォックパンが選べます。

 青い「グランブルー・プレミア」は、それに加えて、22cmと26cmの極深ディープパンも選択可能です。

順位 コーティング 階層
1位 チタンエクセレンス 6
2位 チタンプレミア 6
3位 チタンプロ 6
4位 チタン 5
5位 インテンシウム 6
6位 チタンエクストラ 5
7位 プロメタル 5
8位 インテンサ 4
9位 パワー/ロングライド 4
10位 グライド/Pレジスト 3

 コーティングは、ランク的には同社2位のチタン・プレミアコーティングをしています。

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 こちらも5層コートです。

 しかし、本体から1層目のチタンハードベースが厚くすることで、従来よりもコーティングが大幅に強化されています。

 重さは、標準的な27cmのフライパンで880gです。下位機種よりも微妙に重量は増していますが、それでも軽量で振りやすい重さをキープしています。

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 以上、「グランブルー・プレミア」などの紹介でした。

 コーティングのグレードと本体価格のバランスを考えると、格安でも性能が期待できる製品と言えます。同社のフライパンで、耐久性で選ぶならば、この新機種は良い選択肢だと感じます。

  なお、色目的には、グレージュ・プレミアだけは、経年変化で汚れが目立ちそうなので、注意してください


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 【21 26 28cm】

 8・T-fal IH ハードチタニウム・プラス
  ¥2,947〜Amazon.co.jp
(12/9執筆時)

 【21 26 28cm】

 9・T-fal IH ルビー・エクセレンス
  ¥3,333〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:1080グラム(27cm)
コーティング層数:チタン6層
IHヒーター: 対応

 こちらは、ティファールの「IH ハードチタニウム・プラス」と「IHルビーエクセレンス」です。

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 名前は異なりますが、IHシリーズとして、色以外の性能は同じです。

 サイズは、普通のフライパンが21〜29センチまでの展開です。

 茶色の「IH ハードチタニウム・プラス」は、28cmのウォックパンも選べます。

 赤色の「IHルビーエクセレンス」は、さらに極深の22cmのディープパンが選べます。

順位 コーティング 階層
1位 チタンエクセレンス 6
2位 チタンプレミア 6
3位 チタンプロ 6
4位 チタン 5
5位 インテンシウム 6
6位 チタンエクストラ 5
7位 プロメタル 5
8位 インテンサ 4
9位 パワー/ロングライド 4
10位 グライド/Pレジスト 3

 コーティングは、名前から想像できますが、こちらは同社1位のチタン・エクセレンスコーティングをしています。

 こちらも、6層コートです。

 トップコートにチタン粒子を混ぜることで、下位機種よりもコーティングがさらに強化されています。

 また、外装についてもフッ素コーティングがなされるため、手入れがしやすいです。

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 重さは、こちらは、26センチのフライパンで1080gと重さがある製品です。

 下位機種よりも重量があるのは、ガス以外にIH調理器にも対応できる機種だからです。

 IH対応機種の場合、底面のコートが、ガスの場合よりも厚いため重さが増えるので、下位機種よりも重いわけです。

 ただ、これは一概に短所ともいえず、底面がステンレス素材で蓄熱性は高くなるため、フライパンで簡易的に煮込む場合などにはかえって有利でしょう。

 重くないフライパンは振れないという方もいますし、例えば、26センチの鉄製のフライパンは1.4kgほどあることをふまえれても、こちらが極度に重いわけでもありません。

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 以上、「IH ハードチタニウム・プラス」と「IHルビーエクセレンス」の紹介でした。

 耐久性を最も重視して考える場合、こちらのモデルが、フッ素加工では「最強に頑丈」と言って良いでしょう。ある程度高くても、耐久性のあるフライパンを使いたい方はこの機種がオススメです。

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 【20 24 26 28cm】

 10・IH・ホームシェフ・エクセレンス
  ¥6,150〜 楽天市場
(12/9執筆時)

 そのほか、最高グレードのチタン・エクセレンスコーティングを採用するIH・ホームシェフ・エクセレンスが登場しています。

 こちらの場合、ハンドル部分のグレードが高い点と、底面の素材の変更で、IH用兼用としては熱の周りが速いのが利点です。

 ただ、その分、多少高く、重さも26センチモデルで1200gと重量があります。

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1・インジニオ・ネオのセット 【T-Fal】
2・インジニオ・ネオの単品  【T-Fal】
3・取っ手の取れるフライパン【全社】

 なお、ティファールのフライパンでも、人気の「ハンドル部分が外せる」インジニオ・ネオシリーズについては、かなり数があるため、別記事としています。

 申し訳ありませんが、上記、1番目の【インジニオ・ネオの比較記事】をご参照ください。

 他社モデルについても、ハンドルが取れるタイプは、3番目の記事で全てまとめています。

3・他社のフッ素系フライパンの比較

 続いて、T-Fal以外のメーカーのフッ素加工の人気フライパンを見ていきたいと思います。


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 【24cm 3点セット】

 11・フレーバーストーン グランド 4点セット
  ¥14,563〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)
 

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 【24cm単品】

 12・フレーバーストーン フライパン レッド
 13・フレーバーストーン ディープパン レッド  
  ¥5,426 Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:900グラム(24cm)
コーティング層数:3層コート(ストーン)
IHヒーター: 対応

 フレーバーストーンは、無油調理ができるフライパンとして、TV通販を通して有名になったフライパンです。

 サイズは、グランド 4点セットの場合は、24センチフライパンディープパンキャセロールパンガラス蓋が4点セットになっています。

 また、赤については、フライパン・ディープパン・キャセロールパンいずれも、単品販売があります。

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 コーティングは、特長のある外観ですが、スーパーストーンコーティングというオリジナルの3層コートがなされます。

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 詳しい説明はありませんが、外面素材になにかしらの石材・鉱物を含有させることで、滑りやすくしています。

 試しましたが、卵を焼く際など、T-Falの上位機種とほぼ同じほどたしかに「すべり」ました。

 素材が違うので、明確な比較は難しいですが、こちらもT-Falの「IHカリブエクセレンス」と同じ6層コートで、耐久性も高いです。

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 重さは、24センチのソテーパンで900gで、その他の製品もほぼ1000g前後です。

 フライパンのサイズから言えばやや重めですが、実際に振ることを考えると、標準的で扱いやすい重さですね。

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 以上、フレーバーストーンの紹介でした。

 セットモデルしかない点と、独特なモダンなデザインは人を選びますが、セットで揃えることを考えるならば、こちらを選ぶ手もあるでしょう。


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 【18 20 22 24 26 28cm】

 14・北陸アルミ IHハイキャスト IH対応
  ¥3,657〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:1070グラム(26cm)
コーティング層数:3層コート
IHヒーター: 対応

 【18 20 22 24 26 28 30cm】

 15・北陸アルミ センレンキャスト ガス専用
  ¥2,571〜 Amazon.co.jp (12/9執筆時)
 

種類:フッ素コート
重さ:620グラム(26cm)
コーティング層数:3層コート
IHヒーター:

  センレンキャストは、北陸アルミのフライパンです。

 プラスチックとってのIHコンロ対応と、木製とってのガス専用の2種類があります。

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 サイズは、普通のフライパンは、小型だと18センチ、大型だと30センチと選択肢の幅が広いです。

 加えて、IHコンロ対応は、極深の30cmのいため鍋(ディープパン)が、ガス専用については、深型の22cm/26cmのウォックパンも選べます。

 各社とも、ガス専用のほうがラインナップが多いですが、これは売れ行きを反映してのことです。

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 コーティングは、表面素材にセラミックを配合しています。

 しかし、特性としては、「こびり付かない」フッ素加工のフライパンです。

 ただ、コーティングは、3層コーティングとなります。

 特殊素材は含有されず、物足りない感じです。表面の剛性はある程度ありそうですが、全体的なテフロンの耐性は、T-Falの上位機種には劣ると思います。

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 重さは、ガス専用の26インチのフライパンが620gで、IH用が1.07kgとなります。

 いずれも僅かですが、T-Falよりも軽いです。

 これは、本体にマグネシウム合金を入れているからです。剛性については、ホーローの調理器具ように鋳造加工ですので、熱変形は少なそうです。

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 以上、センレンキャストハイキャストの紹介でした。

 サイズを柔軟に選べるのが魅力と言えそうです。

 外面は、白系のミラー仕上げです。色目的にシンプルでスッキリしていて良いです。

 ただ、この手の加工のフライパンは、経年変化で外装が汚れてくるので、それを「味」と思えるかが、選ぶ際のポイントの一つでしょう。



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 【20 22 23 26 28cm】

 16・Vita Craft ソフィアII フライパン
  ¥1,873〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:974グラム(26cm)
コーティング層数:3層コート
IHヒーター: 対応

 ビタクラフトは、アメリカの調理器具メーカーです。同社の人気フライパンがこのソフィア2です。

 歴史あるシリーズですが、同社の(テフロンではないパン)を留学時代に使っていたのを思い出します。

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 サイズは、普通のフライパンについて、20センチから28センチでそろいます。

 加えて、深めのウォックパン20cm 24cm 26cm 28cmと他社よりラインナップが充実します。

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 コーティングは、3層コートベース2層コートです。

 トップコートは、ナヴァロン3というフッ素コート素材です。

 中間層にセラミックを配合して、強度を高める構造です。ただ、ビタクラフトは米国ではフッ素加工のパンは出していないので、日本に特化したものだと思います。

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 重さは、26センチのフライパンで974gです。

 IH対応モデルとしては、やや軽量な部類です。適度な重量感で振りやすいでしょう。

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 以上、ビタクラフトの紹介でした。

 ブランド調理器具の日本仕様の製品ですが、外面は、鏡面素材を使っておりスタイリッシュです。

 ただ、こちらについては、経年変化で「焼け」で汚れてくるため、それを我慢できるかが、ポイントの1つです。


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 【20 24 26 28 30cm】

 17・パール金属 軽いねストロングマーブル ガス用
  ¥1,460〜 Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:630グラム(27cm)
コーティング層数:4層
IHヒーター:

 続いて、パール金属ストロングマーブルです。

 ストロングマーブルは、10年以上前、Atlasも使っており、一度このブログの記事で触れたこともあったと思います。

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 サイズは、普通のフライパンについて20cmから30cmと、選択肢の幅は大きめの方向性で「広い」です。

 加えて、26cmと28cmの極深のディープパンも選べます。

 コーティングは、T-falに合わせて内装コート数のみで比較すると、内面4層コートとなります。

 多少物足りないです。一方、同じ素材の外装も3層コートしている点がこの機種の「売り」です。

 外面の美観を重視する方は、こびり付かなくて良いフライパンでしょう。

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 コーティングの仕組みは、フレーバーストーンと似ていますが、大理石(マーブル)を含有させて、フライパンの耐久性と、滑りやすさを高める仕組みです。

 やはり、フライパンのすべりはよいのですが、耐久性はイマイチです。

 Atlasの場合、数年でコートが剥がれました。ただ、外装はほとんど気になる汚れが付かなかったため、フライパン全体の美観を重視したい場合は、オススメできます。

 重さも、26センチのフライパンで630gです。

 ガス専用として、北陸アルミのセンレンキャストに次ぐ軽量さです。

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 以上、ストロングマーブルの紹介でした。

 比較的格安ですが、外装の汚れが目立たないので、よごれが目立たないのがメリットです。ただ、全体の高級感はさほどないため、あくまで実用性重視のフライパンですね。


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 【20 24 26 28cm】ガス用

 18・パール金属 ブルーダイヤモンドコート
  ¥1,176〜 Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:552グラム(26cm)
コーティング層数:3層(ダイヤモンド)
IHヒーター:

 【20 26 28 30cm】IH兼用

 19・パール金属 ブルーダイヤモンドコート
  ¥1,203〜 Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:780グラム(26cm)
コーティング層数:3層(ダイヤモンド)
IHヒーター: 対応

 こちらは、パール金属ブルーダイヤモンドコートのフライパンです。ガス用IH兼用が用意されます。

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 サイズは、普通のフライパンは、20センチから28センチと、割と整理されています。

 また、いずれのモデルも、28cmのいため鍋(ウォックパン)もあります。

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 コーティングは、ここまで見た中では、最も層が少ない3層コートです。

 ただ、ベースコートにダイヤモンド粒子を配合することで強度を増しています。

 堅牢性があるため、「金属へらも使える」とのことですが、フッ素系には間違いないので、大事にしたい場合は、プラスチック系でまとめたほうが無難だと思います。

 重さは、26センチのフライパンで、ガスモデルが522g、IH兼用は705g程です。

 いずれも、フライパンとしては軽量重視な設計です。

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 以上、パール金属ブルーダイヤモンドコートの紹介でした。

 プラスチックへらを利用する分には堅牢性は確保されるでしょう。

 ただ、やはり層が少ないため、他機種よりも明確に頑丈とは言いがたい部分もあります。


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 【20 26 28cm】ガス用

 20・パール金属 スーパーブルーマーブル 軽いね
  ¥2,725〜 Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:662グラム(26cm)
コーティング層数:6層
IHヒーター:

 【20 26 28cm】IH用

 21・ パール金属 スーパーブルーマーブル
  ¥2,579〜 Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:739グラム(26cm)
コーティング層数:6層
IHヒーター: 対応

 こちらは、パール金属スーパーブルーマーブルです。同社のフライパンでは、最も高性能なラインです。

 サイズは、普通のフライパンは、20センチから28センチと、整理されています。

 加えて、少し深めの28cmのいため鍋(ウォックパン)も選べます。

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 コーティングは、内装6層なので、T-falの最上位のチタンエクセレンスに相当する強度です。

 トップコートに、ブルーダイヤモンドコートを施した上で、2面にマーブルコートを施した点から、同社の下位機種の「ハイブリッド」モデルと言えるでしょう。

 重さは、26センチのフライパンで、ガスモデルが662g、IH兼用は739g程です。

 もっと軽い製品はありますが、全体の水準としては軽めです。

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 以上、パール金属スーパーブルーマーブルの紹介でした。

 同社の製品としては割と高級ですが、100万回の耐久試験を突破するなど耐久性は高いです。

 6層コートのT-falのフライパンは重めなので、コーティングと軽さ重視ならば、良い選択肢です。


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 【20 22 24 26 28 30cm】

 22・ エバークック ガス火専用フライパン
   ¥2,166〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:740グラム(26cm)
コーティング層数:2層
IHヒーター:

 【20 22 24 26 28 30cm】

 23・ エバークック IH兼用フライパン
   ¥1,922〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:フッ素コート
重さ:800グラム(26cm)
コーティング層数:2層
IHヒーター: 対応

 こちらは、ドウシシャのevercookシリーズのフライパンです。

 ガス火専用モデルIH兼用モデルが用意されています。

 なお、同社は商社で、金属加工を専門とする業者ではないので、外部の工場で作った製品です。

 ただ、フッ素加工に1年保証を付けるなど、ユーザーの利便性への配慮があります。

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 サイズは、20センチから30センチまで、比較的多数のラインナップがあります。

 一方、多少深めの28cmと26cmのウォックパン(いため鍋)もあります。

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 コーティングは、アルミ層にアルマイトコーティングを施した上で、フッ素を2層コート吹き付けた構造です。

 2層コートが削られた後も、アルマイトコーティングでアルミ層が腐食しにくく「こびり付きにく長持ち」というのが「売り」です。

 また、圧着にハニカム構造を採用することでコートが剥がれにくいという特徴もあります。

 ただ、フッ素が剥げた際の、滑りやすさは明らかに低下しますので、当初の滑りやすさのままで、長く使えるというコンセプトでは必ずしもありません

 また、中身は頑丈でもコートは2層なので、すべりの「落ち」は比較的早いです。なお、性質上、耐熱性もT-falの上位機ほどは高くなく、強火によるハゲの場合は1年保証の適応外です。

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 重さは、ガス火用の26センチのフライパンで約740g、IH兼用で800gです。

 最軽量ではないですが、重くもないでしょう。

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 以上、ドウシシャエバークックシリーズの紹介でした。

 特にガス火用は、軽量で価格も安く、耐久性を重視する場合は良い選択肢です。ただ、内面に独特の傾斜があるなど、形状が多少特殊な製品なので、購入する前にその部分はチェックした方が良いと思います。

 なお、ネットでの評価が二分される傾向にあるのは、「購入当初のすべりの維持期間」を評価する場合と、「使用に耐えるすべりの維持期間」を評価する場合の差でしょう。Atlasの場合も、それを感じました。

4・セラミック加工フライパンの比較

 つづいて、セラミック加工加工のフライパンを比較します。


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【在庫限り】

【19 27cm】

 24・T-fal セラミックコントロール グリーン
  ¥3,999〜Amazon.co.jp
(12/9執筆時)

種類:セラミック
重さ:840グラム(27cm)
コーティング層数:2層
IHヒーター:

【21 26cm】

 25・T-fal IH セラミックコントロール イエロー
  ¥3,040〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:セラミック
重さ:1050グラム(26cm)
コーティング層数:2層
IHヒーター: 対応

 こちらは、ティファールのガス専用「セラミッコントロール」と、IH&ガス兼用の「IHセラミックコントロール」シリーズです。

 サイズは、普通のフライパンは、あまり選択肢がないのですが、19〜27センチの展開です。

 加えて、少し深めの、26cmのウォックパンも選べます。

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 コーティングは、先ほど紹介したフッ素樹脂のT-fal製品とは、一線を画します。

 というのも、内面がフッ素加工ではなく、2層のセラミック加工だからです。

 セラミックのフライパンは、フッ素のものと比べると、焦げ付きやすく、汚れ落としが面倒で、油がある程度必要という難点があります。

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 その一方で、熱伝導性が良いため、卵焼き・お肉・餃子など外側をカリッと焼きたい場合に適します。

 ただ、お手入れという面では、フッ素に比べてたいへんなので、さほど一般的ではありません。

 重さは、ガス火については840グラムです。

 やや軽めの水準と言えます。

---

 以上、「セラミッコントロール」の紹介でした。

 特殊なフライパンですが、例えば朝ご飯でベーコンなどを「カリッと」クリスピーに焼きたい場合など、メインではないフライパンとして1つ備えるには便利な製品だと思います。

 ただ、こちらについては、生産終了で、値段に相当割高感が出はじめているのがネックです。


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 【20 26 28 30cm】

 26・京セラ セラブリッドフライパン
   ¥2,575〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:セラミック
重さ:855グラム(26cm)
コーティング層数:2層
IHヒーター: 対応

 こちらは、京セラのセラブリッドフライパンです。

 同社は、自社でセラミックを製造できる会社ですが、調理器具として、セラミック製フライパンも出しています。

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 外装はセラミックで、T-falの「セラミッコントロール」のライバルと言える製品です。したがって、特徴も似ています。

 焦げ付きやすく、汚れ落としが面倒で、油がある程度必要という難点がある一方、カリッとしたクリスピーな仕上がりを期待できる点、フッ素に比べて贋造で長寿命な点で利点があります。

 サイズは、20センチから30センチまで4段階で選べます。

 また、深めのウォックパン(いため鍋)が28cm、極深のディープパンが22cmと24cmから選択可能です。

 

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 コーティングは、アルミ層とセラミック層をつけた2層コートです。

 ただ、セラミックパンの場合は、頑丈なので、この部分のスペックはさほど気にする必要はないでしょう。

 重さは、26センチのフライパンで約850gです。

 IH対応のセラミックパンとしてはT-falより軽量だと言えます。また、こちらは、ガスでもIHでも利用できる仕様です。

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 以上、京セラのセラブリッドフライパンの紹介でした。

 外装が白で、いかにも「セラミックパン」という感じの製品です。

 クリスピーな仕上がりに期待するならば、1つ持っていても良いでしょう。セラミックを製造できるメーカーとして、品質や値段の面でもお得感が高いです。

5・鉄製のフライパンの比較

 つづいて、鉄製のフライパンを数点紹介します。


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【16-45cm】

 27・遠藤商事 鉄黒皮厚板フライパン
   ¥1,567〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:鉄製
重さ:1330グラム(26cm)
コーティング層数:
IHヒーター: 対応

 鉄黒皮厚板フライパンは、鉄製のフライパンとしては最も売れている製品です。

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 サイズは、16センチから2センチごとに45センチまでラインナップされます。

 選択肢の幅は広いと言えます。

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 コーティングは、鉄製なのでなされません。

 ただ、表面に透明シリコン焼付塗装がなされています。この類の鉄製フライパンの場合、最初に「から焼き(焼き込み)」せずに、「普通の油を使った料理で徐々に育てられる」ので手軽です。

 もちろん、あくまで「鉄製フライパン」ですので、油は多めに利用する必要があり、ダイエット向きではありません。また、油がなじめば、焦げ付きにくくなっていきますが、そのレベルまでには数年の我慢が必要です。

 とはいえ、熱伝導率は高いですし、手早くお肉を焼くなどには良いフライパンではあります。

 重さは、しかしながら、26センチのフライパンで約1330gと非常に重いです。

 これは歳を取ってくると割とネックです。

 耐久性は、「ハンドルの部分も金属」なので、過失で駄目にする危険性は少ないです。

 ただし、ハンドル部分と本体とは、金属ボトルでつなげるている構造ですので、相当長期間保つかといわれると微妙です。

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 以上、鉄黒皮厚板フライパンの紹介でした。

 利便性の面では高性能パンには敵いません。「育てる楽しみ」を味わいたい方にはおすすめできますが、その場合、ハンドルとの接合部分の強度は、この製品のネックでしょう。


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【16-34cm】

 28・turk(ターク) クラシックフライパン
   ¥10,168〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:鉄製
重さ:1700グラム(26cm)
コーティング層数:
IHヒーター: 対応

 クラシックフライパンは、ドイツのタークが販売する鉄製のフライパンです。

 19世紀以来100年の伝統がある老舗ブランドで、手工業で年間8000本の生産という希少品ですね。

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 サイズは、16センチから34センチまでとこちらも広い品揃えがあります。

 コーティングは、鉄製なのでなされません。

 買ったら、最初に「から焼き(焼き込み)」して保護膜を作り、使用後は洗剤で洗わずに、油をフライパンに染みこませて「育てる」フライパンです。

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 重さは、26センチのフライパンで約1700gとさらに重いです。

 これは、鍛鉄製だからです。

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 耐久性は、「最強クラス」です。

 というのも、この製品は、ハンドル部分を含めて、1枚の鉄板を叩いて鍛造したものだからです。溶接がなされないため、強度が担保されます。

 外観もフライパンとして美しいです。ドイツの伝統工芸ですね。

---

 以上、クラシックフライパンの紹介でした。

 フライパンを育てるならば、頑丈度が高いこのクラスが良いでしょう。

 重くて使い安いとは言えない製品ですが、16cmの小型モデルならば800g程度です。「朝ご飯の目玉焼き専用」として育てるなどならば、意外と続きそうです。


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  【20 24 26 28cm】

 29・ビタクラフト スーパー 鉄 フライパン
   ¥7,391〜Amazon.co.jp (12/9執筆時)

種類:鉄製
重さ:960グラム(26cm)
コーティング層数:4層
IHヒーター: 対応

 スーパー鉄フライパンは、ビタクラフトが販売する鉄製フライパンの上級モデルです。

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 サイズは、普通のフライパンは、20cmから28cmの4段階になります。

 ただ、深めのウォックパンについては、24cmから最大33cmまであるため、仕事用にも使えそうです。

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 コーティングは、なされません。

 ただ、こちらは特殊熱処理「窒化4層加工」がなされており、鉄製フライパンとして「錆びにくい」上、凹凸があるため、油がなじみやすい構造でもあります。

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 表面処理していない点で、から焼きをする必要がない点では鉄黒皮厚板フライパンと同じです。

 さらに、凹凸構造があるため、使用後の油引きも不要で、入門者用が「手軽に育てるフライパン」としては相当手軽でしょう。

 重さは、26センチのフライパンで約960gです。鉄製フライパンとしては軽量級です。

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 耐久性は、一方、ハンドルと本体が一体成形ではないため、「子々孫々まで使えそうな」タークのフライパンほど徹底して頑丈ではありません。

 ただ、現品をみると溶接部分はしっかりしているため、おそらく数十年はびくともしないでしょう。

---

 以上、スーパー鉄フライパンの紹介でした。

 鉄製フライパンが欲しいけど、「できるだけ使いやすいものが欲しい」という方はこちらでしょう。重さも割と軽量なので、26インチほどの常用タイプならば、こちらが良いと思います。

次回につづく
丈夫なフライパンのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今日は、フライパンの比較記事でした。

 記事はもう少し続きます。

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1・コーティング品質 ★★★★★
2・耐久性      ★★★★★
3・軽量性      ★★★★★
4・お手入れしやすさ ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 次回の後編記事こちら)では、Atlasも使っているヤマダ工業所の鍛造フライパン「HANAKO+a 」を含め、もう少しだけフライパンを紹介します。

 その後、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案してきたいと思います。

 引き続きよろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 16:54 | キッチン用品

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