Top キッチン用品 比較2021'【高耐久】最新フライパン45点の性能とおすすめ:T-fal・テフロン・セラミック・鉄製 (1)

2021年05月05日

比較2021'【高耐久】最新フライパン45点の性能とおすすめ:T-fal・テフロン・セラミック・鉄製 (1)

【今回レビューする内容】2021年 頑丈で焦げないフライパンの性能とおすすめ・選び方(ガス用・IH兼用)テフロンフッ素加工・鉄:ティファール・フレーバーストーン・パール金属・北陸アルミ・ビタクラフト・京セラ メーカー別機種の違いやランキング

【評価する製品型番】T-fal IHルージュ・アンリミテッド IHハードチタニウム・アンリミテッド マスタードブラック マリーゴールドイエロー クランベリーレッド ハードチタニウム・インテンス ロイヤルブルー・インテンス グレーオーク・インテンス IHココアブラウン オプティスペース IHステンレス エクスペリエンス+フレーバーストーン センレンキャスト IHハイキャスト Vita Craft ソフィアII ストロングマーブル ブルーダイヤモンドコート スーパーブルーマーブルセラブリッド ドウシシャ evercook スーパー鉄フライパン turk クラシックフライパン 遠藤商事 鉄黒皮厚板 マイヤー ヘスタン バーミキュラ FP24-OK FP24-WN FP26-OK FP26-WN Fissler アダマント クラシック コンフォート プレミアム

今回のお題
焦げ付かずに丈夫なフライパンのおすすめ製品はどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2021年5月現在、最新のフライパンの比較です。

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 人気のティファールの製品のほか、数年かけてマーブルストーン・セラミック・ダイヤモンドコートなどを利用したきた経験から、記事にしました。

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 もちろん、コアな人気を誇る鉄製フライパンも扱います。

--

1・コーティング品質 ★★★★★
2・耐久性      ★★★★★
3・軽量性      ★★★★★
4・お手入れしやすさ ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 というわけで、以下では、いつものように、各製品を比較します。

 そして、最後の「結論」では、上表のようなポイントから、Atlasのおすすめ製品!を提案していきます。

ーー

1・インジニオ・ネオのセット【T-Fal】
2・インジニオ・ネオの単品 【T-Fal】
3・取っ手の取れるフライパン【全社】
4・各社のフライパンの比較
5・圧力鍋の比較
6・
電気圧力鍋の比較
7・ジューサーの比較
8・肉の筋切り器の比較

 なお、今回の記事は、このブログの調理器具・キッチンシリーズの4回目記事として書きました。 

1・フライパンの選び方の基本!

 はじめに、自分に最もあったフライパンを選びたい場合のポイントについて書いておきます。

 フライパンはを選ぶ場合、はじめに考えるべきは、「フライパンの種類」です。

1・フッ素加工のフライパン
2・セラミック加工のフライパン
3・鉄製のフライパン

 材質から、大ざっぱに上記3種類に分けることができます。

 順番に、特長欠点を紹介していきましょう。

1・フッ素加工のフライパン

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 第1に、フッ素加工(テフロン)のフライパンです。

 誰でも知っている日本で最も普及しているタイプです。

 安いものだと1000円程度から、高級品だと1万円近いものもあります。

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 材質は、アルミ等の金属をベースに、その上に、フッ素などを多層コーティングしたものです。

 これにより、フライパンのすべりと耐久力をよくする加工をなしています。油をさほど引かずに料理が可能であり、ダイエット向きです。

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 耐久性は、製品によって異なります。

 とくにコーティングの材質と層の多さが重要で、この点で優れるものは、5年以上保ちます。

 一方、金属のフライ返しなども使えますが、長く使いたい場合は、プラスチック系が良いでしょう。

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 なお、多くの国内メーカーは、耐摩耗性試験「50万回クリア」などという宣伝をします。

 ただ、「JISの計測の耐摩耗性試験」の数値は、機械でひたすら削り、本体の「アルミベースが露出するまでの時間」です。

 ふつう、そこまでは使えばすべりが取れるので「使えるけど、使いたくない」状態です。

 正直、数値としてほぼ意味がないなので、今回はあまり重視して比較していません。

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 重さは、他の方式に比べて、比較的軽量です。

 軽量性ゆえに、この素材を選ぶ人も多いと言えます。

2・セラミック加工のフライパン

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 第2に、セラミック加工のフライパンです。

 最近、やや目立つようになったジャンルの素材です。

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 材質は、こちらもアルミ等の金属をベースにします。

 しかし、その上に、硬質セラミックやカーボンを塗布して層にした製品です。

 従来的なフッ素加工のフライパンは、熱伝導率の関係で、お肉など「こんがり、クリスピーに」焼き上げる緒が不得意でした。

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 しかし、セラミック加工をなした製品は、その弱点をカバーしており、焼き目を付ける料理が得意です。

 他方、同じ価格ほどのフッ素加工のフライパンと比較すると、焦げ付きやすく、汚れ落としがやや面倒で、油がある程度必要という難点があります。

 このため、どちらかといえば「お肉専用」などとして、サブセットとして揃えるのに向いた製品です。

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 耐久性は、こちらも製品によって異なります。

 ただし、コーティングはフッ素加工よりも強靱なので、金属ヘラなどを利用しても相当長く保つでしょう。

 重さは、こちらも比較的軽量です。

3・鉄製のフライパン

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 第3に、鉄製フライパンです。

 鉄製フライパンは、「クロウト」に非常に人気があります。

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 材質は、もちろん鉄製です。コーティングは基本なされません。

 そのため、調理には多めの油が必要で、調理後には洗剤を使わず手入れし、さらに、その後に油を引く必要があります。

 セラミック製品同様に、熱伝導率が高いフライパンですが、手入れには根気がいります。

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 耐久性は、ここまで紹介した製品に比べると長く、大抵が「一生使える」強度です。

 とくに、鍛鉄成形の一体型の高級モデルは、溶接による継ぎ目が無いので、大事に使えば何世代も保つでしょう。

 重さは、製品によりますが、たいていの場合、重めです。 

ーーー

 今回は、これら3種の区分を原則にしつつ、フライパンを比較していきます。

2・T-Falのフッ素加工フライパン

 最初にT-Falのフッ素加工フライパンの紹介から入りたいと思います。

 なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチと思うポイントを青字系で記していきます。


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 【2021年発売開始】

 【27cm】〈21 25 29cmあり〉

 1・T-Fal マスタードブラック
  (¥2,530) 楽天市場 (5/5執筆時) 

 【27cm】〈21 25 29cmあり〉

 2 ・T-Fal マリーゴールドイエロー
  ¥1,880 楽天市場 (5/5執筆時) 

 【26cm】〈20 24 28cmあり〉

 3 ・T-Fal クランベリーレッド
  ¥2,515 楽天市場 (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:767グラム(27cm)
コーティング層数:チタン4層
IHヒーター:

 最初に紹介するのは、ティファール「マスタードブラック」「マリーゴールドイエロー」「クランベリーレッド」です。

 いずれも「入門機」で、(専門店ではない)スーパーなどの日用品コーナーで見る同社の製品の多くは、これらのいずれかでしょう。

 名前は違いますが、色以外は同じコーティングの製品ですから、同時に紹介します。

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 なお、T-Falは、2021年に5年降りの「全製品アップデート」がありました。

 これらは、旧機種となる「ラグーン」「フェアリーローズ」 「レモネード」それぞれの後継品です。

・T-Fal マスタードブラック
 21cm(B56003)25cm(B56005)
 27cm(B56006)29cm(B56007)
・T-Fal マリーゴールドイエロー
 21cm(B56103)25cm(B56105)
 27cm(B56106)29cm(B56107)  
・T-Fal クランベリーレッド
 20cm(B55902)24cm(B55904)
 26cm(B55905)28cm(B55906)
 22cmマルチパン(B55975)
 26cmマルチパン(B55977)
 28cmウォックパン(B55919)

 サイズは、20〜29センチまでの展開です。

 日本の家庭で最も標準的なサイズは、26cm前後です。

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 ブラックイエローは、T-Falは、奇数ごとの構成で変則的です。

 しかし、いずれの色でも同じように利用できる27cmがあるため、問題ありません。

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 レッドは、フライパンの取っ手形状が上位機の形状に近い点で、この中では「プチ上位機」といえます。

 こちらだけ、深型28cmの ウォックパンに加えて、注ぎ口が付いたやや深めのマルチパンが用意されます。

 いずれも、炒めた後に、煮込んだりする用途や、中華鍋のように返したい場合には、便利でしょう。

しょう。

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 なお、同社の製品は、ほぼ全ての製品でフライパンの真ん中にがあります。

 これは、十分に鍋が暖まると中心の印が消える「おしらせマーク」となります。

 フッ素加工のフライパンは強火で使いすぎると痛みが早いので、わりと重宝します。

ランキング コーティング名 コーティング層
1位 チタン・アンリミテッド
5
2位 チタンエクセレンス 6
3位 チタンプレミア 5
4位 チタンフォース
5
5位 チタンインテンス
4
6位 チタンエクストラ 4
7位 チタンインテンス 4
8位 チタン 4
9位 4層パワーグライド
4
10位 3層パワーグライド
3

 コーティングは、同社のランクでは第8位のチタンコーティングを採用しています。

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 他社もそうですが、ベースの上に多層にコートをすることで、耐久性やすべりを出していくのが、フッ素加工系のフライパンの特徴です。

 T-Falの場合、内側のコーティング素材で調理器具にグレードを付けています。

 2021年の入門用は、チタン粒子をトップコートに採用したものです。

 ただ、上位機に比べると、耐久性の部分で弱いため、同社の製品だけで比べると、やや劣ります。

 重さは、標準的な26cmのフライパン(レッド)で767gです。

 かなり、軽いと言えます。

 本機は、IHヒーターに対応できない機種なので、底部にステンレスの張り地が不要です。そのため、この重さが実現できています。

---

 以上、T-falの「入門機」の紹介でした。

 T-falのフライパンとしては格安ですが、性能面ではイマイチです。フライパンは、鍋に比べても傷つきやすいので、同社の製品から選ぶ場合は、もう少し上位のグレードが良いでしょう。


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 【2021年発売開始】

 【26cm】〈20 24 28cmあり〉

 4 ・T-Fal ハードチタニウム・インテンス
  ¥2,861 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

 【26cm】〈20 24 28cmあり〉

 5 ・T-Fal ロイヤルブルー・インテンス
  ¥2,861 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:732グラム(26cm)
コーティング層数:チタン5層
IHヒーター:

 ハードチタニウム・インテンスロイヤルブルー・インテンスは、同社では「下から2番目」のグレードの機種です。

 以前の「ハードチタニウムプラス」の後継機となる、改良版です。

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 なお、このグレードには、「ヴィンテージボルドー・インテンス」という赤茶系の限定色もあります。

 ただ、アウトレットなどにあるT-Fal直営店限定の企画商品で、ネットでは売られません。

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・ハードチタニウム・インテンス
 20cm(D51902)24cm(D51904)
 26cm(D51905)28cm(D51906)
 28cmウォックパン(D51919)
・ロイヤルブルー・インテンス
 20cm(D52102)24cm(D52104)
 26cm(D52105)28cm(D52106)
 22cmディープパン(D52183)
 26cmディープパン(D52185)
 28cmウォックパン(D52119)
 エッグロースター(D52118)

 サイズは、5サイズの展開です。

 家庭用して一般的で、収納も容易なのは26cmでしょう。

 そのほか、朝に向く小型の20cmなどがラインナップされます。

 また、ロイヤルブルー・インテンスは、各サイズとも、深めの「ディープパン系が用意されます。

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 コーティングは、同社7位の4層のチタンインテンスです。

 最新モデルでは「ガス火専用では最高峰」で、チタンの2倍の耐久性です。

 技術的には、1層目の耐摩耗層を改良した結果です。

 重さは、標準的な26cmのフライパンで732gです。 

 下位機種と比較して、重さも多少ですが軽いです。

---

 以上、T-falのハードチタニウムの紹介でした。

 コーティング面で下位機種よりも優秀ですが、重さは変わらないという優れた製品です。

 なお、同社の場合これより上位機は、耐久性はアップしますが、「IH兼用」となるためやや重くなります。

 そのため、(耐久性より)軽量性を特に重視して選びたいならば、このグレードは選択肢です。

ーーー

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 【26cm】〈20 24 28cmあり〉

 6・T-fal グレーオーク・インテンス
  ¥5,720 楽天市場 (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:732グラム(26cm)
コーティング層数:チタン6層
IHヒーター:

 なお、百貨店など限定で、「ガス用のプレミアム」として、グレーオーク・インテンスというシリーズがあります。

 サイズは、普通のフライパンが29〜28センチまでの展開です。

 20cm(D51702) 24cm(D51704) 26cm(D51705)28cm(D51706)から選択可能です。

 いずれも浅めでウォックパン(中華鍋)タイプはないです。エッグロースターはあります。

 コーティングは、本機も「チタン・インテンス」です。

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 その上で、外面に耐炎性の高い超硬度のシリカ系コーティングをなし、色ヤケを防ぎます。

 性能面ではいうことはない製品ですが、限定流通で高いのがネックです。


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 【2021年発売開始】

 【26cm】〈20 22 28cmあり〉

 7・T-fal IHココアブラウン
  ¥3,880 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:1015グラム(26cm)
コーティング層数:チタン5層
IHヒーター: 対応

 IHココアブラウンは、ティファールの中位機種です。

 こちらも2021年のアップデート対象で、2016年発売のグランブルー・プレミア」「サンライズ・プレミアの後継品です。

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 同社の場合、このグレードから、ガス火とIHヒーターの兼用となります。

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・ハードチタニウム・インテンス
 20cm(G26102)
 26cm(G26105)28cm(G26106)
 22cmマルチパン(G26175)
 26cmマルチパン(G26177)
 28cmウォックパン(G26119)

 サイズは、上表のような展開です。

 24cmがない点で「変則的」ですが、深型のウォックパン(中華鍋風)があるほか、注ぎ口がつくマルチパンがラインナップです。

ランキング コーティング名 コーティング層
1位 チタン・アンリミテッド
5
2位 チタンエクセレンス 6
3位 チタンプレミア 5
4位 チタンフォース
5
5位 チタンインテンス
4
6位 チタンエクストラ 4
7位 チタンインテンス 4
8位 チタン 4
9位 4層パワーグライド
4
10位 3層パワーグライド
3

 コーティングは、同社5位の5層のチタンフォースです。

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 こちらは、5層チタンコートコートです。

 とくに、表面に近いフィニッシュ層が2層となるので、単純に耐久性が(チタンの)3倍というだけでなく、滑りやすさを含めた当初の品質の持続性も上です。

 重さは、ただし、標準的な26cmのフライパンで1015gです。

 先述のように、IHヒーターの兼用となう製品は、底面にステンレスの張り地があるので、30%ほど重量がかさましなります。

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 ただ、(アジアのように)重さがないとフライパンは振りにくい人もいますし、(欧米のように)そもそもフライパンをあまり振らない使い方なら、重さは過度に気にする必要はないかと思います。

 「軽量じゃないとどうも駄目」という方以外は、あまり気にしなくてOKです。耐久性ほか、蓄熱性(加熱ムラ)の部分でも多少利点があるでしょうし。

---

 以上、IHココアブラウンの紹介でした。

 コーティングのグレードと本体価格のバランスを考えると、格安でも性能が期待できる製品と言えます。

 バランスも良いですし、重さもあまり気にしなくて良いでしょう。

 同社のフライパンで、耐久性で選ぶならば、この新機種は良い選択肢だと感じます。


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 【2021年発売開始】

 【26cm】〈20 28cmあり〉

 8・T-fal IHルージュ・アンリミテッド
  ¥4,371 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

 【26cm】〈20 24 28cmあり〉

 9・T-fal IHハードチタニウム・アンリミテッド
  ¥3,955 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:1159グラム(26cm)
コーティング層数:チタン5層
IHヒーター: 対応

 IHルージュ・アンリミテッドIHハードチタニウム・アンリミテッドは、市販品ではT-Falの最上位機です。

 こちらについても2021年にアップデートされました。旧来の「IH ハードチタニウム・プラス」とIHルビーエクセレンスの後継品です。

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 なお、このグレードについても、アウトレットなどにあるT-Fal直営店限定の色目が2種類あります。

 ネットでは売られません。IHカフェノワール・アンリミテッドIHローズ・アンリミテッドの2種類ですが、後者は多少明るく、汚れやすいかなと思います。

 こだわる方向けでしょう。

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 本機も、ガス火とIHヒーターの兼用です。

・IHルージュ・アンリミテッド
 20cm(G26202)
 26cm(G26205)28cm(G26206)
 22cmマルチパン(G26275)
 26cmマルチパン(G26277)
 28cmウォックパン(G26219)
 エッグロースター(G61018)  
・ IHハードチタニウム・アンリミテッド
 20cm(G26502)24cm(G26504)
 26cm(G26505)28cm(G26506)
 28cmウォックパン(G26519)

 サイズは、普通のフライパンが21〜28センチまでの展開です。

 そのほか、下位機種でも見た、注ぎ口がある「マルチパン」、深い「ウォックパン」などがあります。

 充実するのは、IHルージュ・アンリミテッドのほうですが、普通のフライパン構成はIHハードチタニウム・アンリミテッドが充実します。

ランキング コーティング名 コーティング層
1位 チタン・アンリミテッド
5
2位 チタンエクセレンス 6
3位 チタンプレミア 5
4位 チタンフォース
5
5位 チタンインテンス
4
6位 チタンエクストラ 4
7位 チタンインテンス 4
8位 チタン 4
9位 4層パワーグライド
4
10位 3層パワーグライド
3

 コーティングは、同社1位の5層のチタンアンリミテッドです。

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 下位機種採用だったチタンフォースと比較すると、こちらは、フィニッシュ層の1層目に、「ハードクリスタル素材」を採用します。

 そのため、標準の「チタン」コーティングの比で6倍の耐久性とのことです。

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 なお改良前の最上位機は、現状同社2位の「チタンエクセレンス」でした。

 こちらは、6層コートですので、単純に層は多いのですが、表層に近いフィニッシュ層(1層)の改良をなした新方式のほうが、耐久性評価は高いです。

 雑誌でたまに見る「機械で無理に削るような実験結果」は知りませんが、普通に使う分にはそのようにいえるでしょう。


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 重さは、こちらは、26センチのフライパンで1159gと重さがある製品です。

 頑丈さと重さはバーターですし、仕方ないでしょう。

 ただ、個人的にこの重さ以上のパンも使っていますが、T-Falはバランスが良いので不便は感じません。

 重くないフライパンは振れないという方もいますし、例えば、26センチの鉄製のフライパンは1.4kgほどあることをふまえれても、こちらが極度に重いわけでもありません。

---

 以上、IHルージュ・アンリミテッドIHハードチタニウム・アンリミテッドの紹介でした。 

 耐久性を最も重視して考える場合、こちらのモデルが、フッ素加工では「最強に頑丈」と言って良いでしょう。

 ある程度高くても、耐久性のあるフライパンを使いたい方はこの機種がオススメです。


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 【2021年発売開始】

 【26cm】〈20 24cmあり〉

 10・T-fal オプティスペース IHステンレス
  ¥3,580 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:1215グラム(26cm)
コーティング層数:チタン4層
IHヒーター: 対応

 オプティスペース IHステンレスは、T-Falの製品としては、少し特殊な製品です。

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 本機も、IH対応ですが、シリーズの鍋が重ねて収納できるようになっています。

 ただ、その用途に堪えるため、取っ手が使い勝手や耐久性を優先した形状とは必ずしも言えない部分はあります。

 実際、両立できるならば、他のシリーズもそのようしているでしょう。

・オプティスペース IHステンレス
 20cm(G72902)24cm(G72904)
 26cm(G72905)

 サイズは、フライパンだけでいえば、以上の展開です。

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 コーティングは、同社7位の4層のチタンインテンスです。

 ガス火最高峰でしたが、本機はIH用なので、「イマイチ」といわざるを得ないでしょう。

 重さは、26センチのフライパンで1215gと重さがある製品です。

 外装の部分で、アルミより重いステンレスを利用するので、この重さです。

 その関係もあって、(さらに重くなる)上位のコーティングは採用できなかったのでしょう。

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 以上、オプティスペース IHステンレスの紹介でした。

 省スペース性はAtlasも重視しています。ただ、それを重視したいならば【T-Falの取っ手の取れるインジニオネオの比較記事】で紹介した製品のほうが合理的ですし、値段も安いかと思います。

 加えて本機は、外装ステンレスになるため、美観の面で「ステンレス焼け」に気をつける必要もあります。

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 【26cm】〈20 24cmあり〉

 11・T-Fal コンフォートマックス IHステンレス
  ¥4,061〜 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

 なお、T-Falの単品のフライパンでは、「コンフォートマックス IHステンレス(C99402)」というステンレス外装の製品もあります。

 外装ステンレスで格好良いですが、重ねては置けない仕様です。くわえて、コーティングが「3層のパワーレジスト」と「チタン」を採用する新モデル以下の性能となります。


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 【26cm】〈22 24cmあり〉

 12・ティファール エクスペリエンス+
  ¥12,000 楽天市場 (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:1245グラム(26cm)
コーティング層数:チタン5層
IHヒーター: 対応

 エクスペリエンスプラスは、IH対応モデルの「プレミアムグレード」となる製品です。

 基本的には、(各地のアウトレットなどにある)T-Fal直営店の限定モデルです。

 ただ、一部セレクトショップにも卸しているので、楽天市場でも正規価格で入手可能です。

 本機も、IHヒーターとの兼用です。

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・ティファール エクスペリエンス+
 22cm(E49803)24cm(E49804)
 26cm(E49805)
 28cmウォックパン(E49819)
 エッグロースター(E22818)   

 サイズは、普通のフライパンが20〜26センチまでの展開です。

 その上で、28cmのウォックパン(中華鍋)とエッグロースターもあります。

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 コーティングは、しっかり、同社1位の5層のチタンアンリミテッドです。

 その上で、ハンドルリベット留めの格好良い仕様です。滑り止めもあり、使いやすいです。

 重さは、26センチで、1245gですので、ハンドルのデザイン性のぶん、少し重めです。

 形状としても、フライパンを回すような使い方は素人にはしにくい気がします。

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 以上、T-Falの製品を、思いつく限り「全製品」紹介しました。

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1・インジニオ・ネオのセット 【T-Fal】
2・インジニオ・ネオの単品  【T-Fal】
3・取っ手の取れるフライパン【全社】

 なお、冒頭でも書いたように、ティファールのフライパンでも、人気の「ハンドル部分が外せる」インジニオ・ネオシリーズについては、かなり数があるため、別記事としています。

 申し訳ありませんが、上記、1番目の【インジニオ・ネオの比較記事】をご参照ください。

 他社モデルについても、ハンドルが取れるタイプは、3番目の記事で全てまとめています。

3・他社のフッ素系フライパンの比較

 続いて、T-Fal以外のメーカーのフッ素加工の人気フライパンを見ていきたいと思います。


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 【24cm 3点セット】

 13・フレーバーストーン グランド 4点セット
  ¥14,418〜Amazon.co.jp (5/5執筆時) 
 

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 【24cm単品】

 14・フレーバーストーン フライパン レッド
 15・フレーバーストーン ディープパン レッド  
  ¥5,373 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:900グラム(24cm)
コーティング層数:3層コート(ストーン)
IHヒーター: 対応

 フレーバーストーンは、無油調理ができるフライパンとして、TV通販を通して有名になったフライパンです。

 サイズは、グランド 4点セットの場合は、24センチフライパンディープパンキャセロールパンガラス蓋が4点セットになっています。

 また、赤については、フライパン・ディープパン・キャセロールパンいずれも、単品販売があります。

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 コーティングは、特長のある外観ですが、スーパーストーンコーティングというオリジナルの3層コートがなされます。

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 詳しい説明はありませんが、外面素材になにかしらの石材・鉱物を含有させることで、滑りやすくしています。

 試しましたが、卵を焼く際など、T-Falの上位機種とほぼ同じほどたしかに「すべり」ました。

 その上で、基板もアルミベースだけでなく、3層構造にするなど、熱伝導性の部分でも工夫があります。

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 重さは、24センチのソテーパンで900gで、その他の製品もほぼ1000g前後です。

 フライパンのサイズから言えばやや重めですが、実際に振ることを考えると、標準的で扱いやすい重さですね。

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 以上、フレーバーストーンの紹介でした。

 セットモデルしかない点と、独特なモダンなデザインは人を選びますが、セットで揃えることを考えるならば、こちらを選ぶ手もあるでしょう。


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 【26cm】〈18 20 22 24 28cmあり〉

 16・北陸アルミ IHハイキャスト IH対応
  ¥4,612 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:1070グラム(26cm)
コーティング層数:3層コート
IHヒーター: 対応

 【26cm】〈18 20 22 24 28 30cmあり〉

 17・北陸アルミ センレンキャスト ガス専用
  ¥2,800 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 
 

種類:フッ素コート
重さ:620グラム(26cm)
コーティング層数:3層コート
IHヒーター:

  センレンキャストは、北陸アルミのフライパンです。

 プラスチックとってのIHコンロ対応と、木製とってのガス専用の2種類があります。

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 サイズは、普通のフライパンは、小型だと18センチ、大型だと30センチと選択肢の幅が広いです。

 IHコンロ対応は、「売れ筋」なのは26cm(HA09122)です。

 極深の30cmのいため鍋(ディープパン)も選べる点は面白い構成です。

 ガス専用も、26cmは(A-0243 A-0248)が選択可能です。

 ガス火は強火か可能なので、炒め物に向くウォックパン的な「深型」があるからです。

 深型は、22cmからあるので、中華系には向く構成ですね。

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 コーティングは、表面素材にセラミックを配合しています。

 しかし、特性としては、「こびり付かない」フッ素加工のフライパンです。

 ただ、コーティングは、3層コーティングとなります。

 特殊素材は含有されず、物足りない感じです。表面の剛性はある程度ありそうですが、全体的な耐性は、T-Falの上位機種には劣ると思います。

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 重さは、ガス専用の26インチのフライパンが620gで、IH用が1.07kgとなります。

 いずれも僅かですが、T-Falよりも軽いです。

 これは、本体にマグネシウム合金を入れているからです。剛性については、ホーローの調理器具ように鋳造加工ですので、熱変形は少なそうです。

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 以上、センレンキャストハイキャストの紹介でした。

 サイズを柔軟に選べるのが魅力と言えそうです。

 外面は、白系のミラー仕上げです。色目的にシンプルでスッキリしていて良いです。

 ただ、この手の加工のフライパンは、経年変化で外装が汚れてくるので、それを「味」と思えるかが、選ぶ際のポイントの一つでしょう。

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 【Amazon.co.jp 限定】【ガス専用】

 【26cm】〈22 28cmあり〉

 18・BKキャスト フライパン
  ¥2,661 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

 なお、メーカーは不定ですが、AmazonのPB商品のBKキャストも北陸で作られた、アルミ鋳物(キャスト)の製品です。

 少し安くて、人気のブラック色ですが、こちらについては、コーティングの情報がないです。



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 【26cm】〈20 22 23 26 28cm〉

 19・Vita Craft ソフィアII フライパン
  ¥3,536 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:974グラム(26cm)
コーティング層数:3層コート
IHヒーター: 対応

 ビタクラフトは、アメリカの調理器具メーカーです。同社の人気フライパンがこのソフィア2です。

 歴史あるシリーズですが、同社の(テフロンではないパン)を留学時代に使っていたのを思い出します。

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 サイズは、20センチから28センチでそろいます。

 売れ筋は、2種類の26cm(1746 1756)でしょう。

 この場合も、深型ウォックパンが選べます。

 本機は、20cm 24cm 26cm 28cmと、深型ウォックパンのラインナップが充実します。

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 コーティングは、3層コートベース2層です。

 トップコートは、ナヴァロン3というフッ素コート素材です。

 中間層にセラミックを配合して、強度を高める構造です。ただ、ビタクラフトは米国ではフッ素加工のパンは出していないので、日本に特化したものだと思います。

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 重さは、26センチのフライパンで974gです。

 IH対応モデルとしては、やや軽量な部類です。適度な重量感で振りやすいでしょう。

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 以上、ビタクラフトの紹介でした。

 ブランド調理器具の日本仕様の製品ですが、外面は、鏡面素材を使っておりスタイリッシュです。

 ただ、こちらについては、経年変化で「焼け」で汚れてくるため、それを我慢できるかが、ポイントの1つです。


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 【26cm】〈20 24 28 30cmあり〉

 20・パール金属 軽いねストロングマーブル ガス用
  ¥1,670 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:630グラム(26cm)
コーティング層数:4層
IHヒーター:

 続いて、パール金属ストロングマーブルです。

 ストロングマーブルは、10年以上前、Atlasも使っており、一度このブログの記事で触れたこともあったと思います。

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 サイズは、20cmから30cmと、選択肢の幅は大きめの方向性で「広い」です。

 また、26cm(HB-1225 HB-1228)と28cm(HB-1226 HB-1229)は、2種類の展開で、極深のディープパンも選べます。

 コーティングは、T-falに合わせて内装コート数のみで比較すると、内面4層コートとなります。

 多少物足りないです。一方、同じ素材の外装も3層コートしている点がこの機種の「売り」です。

 外面の美観を重視する方は、こびり付かなくて良いフライパンでしょう。

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 コーティングの仕組みは、フレーバーストーンと似ていますが、大理石(マーブル)を含有させて、フライパンの耐久性と、滑りやすさを高める仕組みです。

 やはり、フライパンのすべりはよいのですが、耐久性はイマイチです。

 Atlasの場合、数年でコートが剥がれました。ただ、外装はほとんど気になる汚れが付かなかったため、フライパン全体の美観を重視したい場合は、オススメできます。

 重さも、26センチのフライパンで630gです。

 ガス専用として、北陸アルミのセンレンキャストに次ぐ軽量さです。

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 以上、ストロングマーブルの紹介でした。

 比較的格安ですが、外装の汚れが目立たないので、よごれが目立たないのがメリットです。ただ、全体の高級感はさほどないため、あくまで実用性重視のフライパンですね。


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 【26cm】〈20 24 28 cmあり〉【ガス用】

 21・パール金属 ブルーダイヤモンドコート
  ¥1,400 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:552グラム(26cm)
コーティング層数:3層(ダイヤモンド)
IHヒーター:

 【26cm】〈20 28 30cmあり〉【IH兼用】

 22・パール金属 ブルーダイヤモンドコート
  ¥1,644 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:780グラム(26cm)
コーティング層数:3層(ダイヤモンド)
IHヒーター: 対応

 こちらは、パール金属ブルーダイヤモンドコートのフライパンです。ガス用IH兼用が用意されます。

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 サイズは、20センチから28センチと、割と整理されています。

 ただ、標準的といえる、26cm(HB-2688 HB-317)はありますし、問題ないと思います。

 また、いずれのモデルも、28cmのいため鍋(HB-2690 HB-322)があります。

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 コーティングは、ここまで見た中では、最も層が少ない3層コートです。

 ただ、ベースコートにダイヤモンド粒子を配合することで強度を増しています。

 堅牢性があるため、「金属へらも使える」とのことですが、フッ素系には間違いないので、大事にしたい場合は、プラスチック系でまとめたほうが無難だと思います。

 重さは、26センチのフライパンで、ガスモデルが522g、IH兼用は705g程です。

 いずれも、フライパンとしては軽量重視な設計です。

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 以上、パール金属ブルーダイヤモンドコートの紹介でした。

 プラスチックへらを利用する分には堅牢性は確保されるでしょう。

 ただ、やはり層が少ないため、他機種よりも明確に頑丈とは言いがたい部分もあります。

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 【26cm】〈20 24cmあり〉【IH兼用】

 23・パール金属 BLKP 26cm AZ-5003
  ¥1,380 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

 なお、パール金属は、Amazon限定で「BLKP黒にこだわる男のキッチン」というシリーズの展開もありす。

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 サイズは、26センチパン以外に、20cm(AZ-5001)や、24センチの深型(AZ-5002)などがラインナップされます。

 ただ、こちらについては、重さのほか、コーティングの層が不明瞭で、強度については不安があります。


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 【26cm】〈20 28cmあり〉【ガス用】

 24・パール金属 スーパーブルーマーブル 軽いね
  ¥2,870 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:662グラム(26cm)
コーティング層数:6層
IHヒーター:

 【26cm】〈20 28cmあり〉【IH兼用】

 25・ パール金属 スーパーブルーマーブル
  ¥2,211 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:739グラム(26cm)
コーティング層数:6層
IHヒーター: 対応

 こちらは、パール金属スーパーブルーマーブルです。同社のフライパンでは、最も高性能なラインです。

 サイズは、普通のフライパンは、20センチから28センチと、整理されています。

 標準的といえるのは、26cm(HB-2535 HB-2541)です。

 加えて、少し深めの28cmのいため鍋(ウォックパン)も選べます。

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 コーティングは、内装6層なので、T-falの最上位のチタンエクセレンスに相当する強度です。

 トップコートに、ブルーダイヤモンドコートを施した上で、2面にマーブルコートを施した点から、同社の下位機種の「ハイブリッド」モデルと言えるでしょう。

 重さは、26センチのフライパンで、ガスモデルが662g、IH兼用は739g程です。

 もっと軽い製品はありますが、全体の水準としては軽めです。

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 以上、パール金属スーパーブルーマーブルの紹介でした。

 同社の製品としては割と高級ですが、100万回の耐久試験を突破するなど耐久性は高いです。

 6層コートのT-falのフライパンは重めなので、コーティングと軽さ重視ならば、良い選択肢です。


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 【26cm】〈20 28cmあり〉【ガス用】

 26・ エバークック ガス火専用フライパン
   ¥2,880 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:740グラム(26cm)
コーティング層数:3層
IHヒーター:

 【26cm】〈20 22 24 28 30cmあり〉【IH兼用】

 27・ エバークック IH兼用フライパン
   ¥3,164 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:800グラム(26cm)
コーティング層数:3層
IHヒーター: 対応

 こちらは、ドウシシャのevercookシリーズのフライパンです。

 ガス火専用モデルIH兼用モデルが用意されています。

 なお、同社は商社で、金属加工を専門とする業者ではないので、外部の工場で作った製品です。

 ただ、フッ素加工に1年保証を付けるなど、ユーザーの利便性への配慮があります。

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 サイズは、IH兼用については、相当数選べます。

 26cm(EFPKEK26OR EFPN26RD)と28cm(EFPKEK28OR EFPN28RD)は、ガス火でも、深型のウォックパン(いため鍋)が選択可能です。

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 コーティングは、独特です。

 表面2層は、特段工夫のないフッ素樹脂です。ただ、その下に、耐摩耗のためのアルマイトコーティングと、1層目のコートをアンカー構造にし、剥がれにくくする工夫が見られます。

 耐久試験の結果も示されますが、ベースのアルミニウムの露出までの時間は遅いでしょう。

 ただ、フッ素の直下がアルマイト被膜ですし、すべりの「落ち」はわりと早めです。

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 重さは、ガス火用の26センチのフライパンで約740g、IH兼用で800gです。

 最軽量ではないですが、重くもないでしょう。

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 以上、ドウシシャエバークックシリーズの紹介でした。

 特にガス火用は、軽量で価格も安く、耐久性を重視する場合は良い選択肢です。

 ただ、内面に独特の傾斜があるなど、形状が多少特殊な製品なので、購入する前にその部分はチェックした方が良いと思います。

 なお、ネットでの評価が二分される傾向にあるのは、「購入当初のすべりの維持期間」を評価する場合と、「使用に耐えるすべりの維持期間」を評価する場合の差でしょう。Atlasの場合も、それを感じました。

ーーー

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 【26cm】〈20 28cmあり〉【IH兼用】

 28・ エバークック アルファ evercookα
   ¥4,378 Amazon.co.jp (5/5執筆時) 

種類:フッ素コート
重さ:680グラム(26cm)
コーティング層数:2層
IHヒーター: 対応

 なお、ドウシシャのevercookシリーズについては、上位製品があります。

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 構造は同じですが、第1層にダイヤモンド粒子を配合し強度をアップしています。

 それに伴って、保証が1年延長されています。

 重さも軽量化されました。

 ただ、相応に価格も上がっているので、お得感はあまりないでしょう。

次回につづく
丈夫なフライパンのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今日は、フライパンの比較記事でした。

 記事はもう少し続きます。

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・京セラ
 :セラブリッドフライパン
 :スーパー 鉄 フライパン
・フィスラー Fissler
 :アダマント クラシック
 :アダマント コンフォート
 :アダマント プレミアム

・ビタクラフト
 :スーパー 鉄 フライパン
・遠藤商事
 :鉄黒皮厚板フライパン
・ turk(ターク)
 クラシックフライパン
・HANAKO+a
 :打出し窒化加工 NISD-20777
・マイヤー
 :ヘスタン ナノボンド HTN-P28
 :ヘスタン ナノボンド HTN-P22
・フィスラー Fissler
 :クリスピーコンフォート
 :クリスピープレミアム
バーミキュラ
 :FP24-OK FP24-WN
 :FP26-OK FP26-WN

1・コーティング品質 ★★★★★
2・耐久性      ★★★★★
3・軽量性      ★★★★★
4・お手入れしやすさ ★★★★★
5・総合評価     ★★★★★

 次回の後編記事こちら)では、京セラなどの「セラミック製フライパン」と、ビタクラフトやタークなどの「鉄製のフライパン」を紹介します。

 その後、いつものように、予算別・目的別に、Atlasのおすすめ機種!を提案してきたいと思います。

 引き続きよろしくお願いします。

 後編記事は→こちら

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posted by Atlas at 17:09 | キッチン用品

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