【今回レビューする製品】2025年 ブラウンのOral-B 回転式電動歯ブラシの性能とおすすめ・選び方:他社機との違いやグレード別性能ランキング:交換用ブラシの情報 子供用 iOシリーズ対応
【比較する製品型番】オーラルB iO9 iOM92B22ACBK-1W iOM92B20BK-W iOM94K11ADRQ iO9S iOM94W11ACAM iO8 iOM82A11BCWT-W iOM82A10WT オーラルB iO10 iOM10442ADCB iO10 iOM10.53.1A オーラルB PRO2 D5055133XBL D5055133XWT PRO1 D3055133CB D3055133LR PRO3 D5075135BK オーラルB iO2 iOS22i90WT iO2S iOS21D90BK iOS21D90PK iOS21C90FG オーラルB iO4 IOG41A61KWT iOG41B60BK iO3 IOG31A60IB iOG31A60WT IOG31C60IB-H iO6 iOM61B60BK iOM6.3V6.2K BK IOM62A61KGR-W IOM62J61KGR-W iO5 IOG52J62KBK iOG51A60WT iO7 iOM71B20BK iOM7.3V2.2K BK PRO500 D165231UAW すみずみクリーン D1004132WT D100 D1034133BK D1034133GN すみずみクリーン キッズ PRO スマート7000 D7005245XP ジーニアスX D7065266XCTG ジーニアス9000 ほか
今回のお題
ブラウンの回転式電動歯ブラシのおすすめはどの製品?
どもAtlasです。
今日は、2025年7月現在、最新のブラウンの電動歯ブラシオーラルBの比較をします。
ブラウンは「こだわり」を持って回転式ハブラシを生産しているドイツの企業です。
近年は「リニアマグネティックシステム」という新しい回転機構を導入し、「ブラッシング力」ですごみを増しています。

1・ブラウン・オーラルBの比較 (1)
1-1:選び方の基本の説明【導入】
1-2:PROシリーズ(ギア式)
1-3:iO シリーズ(リニア式)
2・ブラウン・オーラルBの比較 (1)
2-1:iO 10 (リニア上位機)
2-2:ジーニアス X(ギア旧上位機)
2-3:キッズ向け
2-4:替えブラシの解説
2-5:最終的な「おすすめ」の提案【結論】
記事では、はじめに、現在では入門機となるギア式のPROシリーズを比較します(すみずみクリーン含む)。
その後、新しいリニアマグネティックシステムを採用するIOシリーズ(iO2〜iO9)を見たあと、現行のハイエンドとなる(高級機の)IO10を見るという構成になります。ブラッシング力 ★★★★★
洗浄の優しさ ★★★★★
ホワイトニング ★★★★★
歯ぐきケア ★★★★★
スマホ連動 ★★★★★
総合オススメ度 ★★★★★
その上で、各機の替えブラシの解説をなしたあと、最後の、結論編(こちら)では、いつものように、予算別・目的別に、Atlasのおすすめ機種を提案していきます。
よろしくお願いします。
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1・ブラウンの電動歯ブラシ
2・フィリップスの電動歯ブラシ
3・パナソニック電動歯ブラシ
4・オムロンの電動歯ブラシ
5・おすすめの電動ハブラシ 【結論】
なお、今回の記事は、このブログ「モノマニア」の電動ハブラシに関する比較記事の第1回目の記事として書きました。
1-1・オーラルBの選び方の基本

電動歯ブラシ市場をみると、日本のパナソニック・オランダのフィリップス・ドイツのブラウンが、市場でシェアを分けあっています。

他社は音波式なので「ブラシ部分がぐるぐる回って見える」回転式(=3D丸型)は、ブラウンの「独壇場」です。
・Oral-B PRO・すみずみクリーン
回転:ギア方式
=入門機
・Oral-B iOシリーズ
回転:リニアマグネティック方式
=上級機
回転式は、モーターとギアでブラシをぐるぐる回すギア方式と、リニア駆動で小刻みに丸型回転させるリニアマグネティック式(=丸型回転)に分けられます。
これらの違いは本編で書くとして、とりあえず、他社の音波振動式と較べた場合、オーラルBに共通する、「よい部分」と「イマイチな部分」を確認しておきます。
はじめに良い部分です。
Atlasは、回転式も音波振動式も長年使い込んでいます。
その経験をふまえて言えば、回転式歯ブラシのメリット性は、次の2つがあげられます。
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第1に、使用後の爽快感・達成感を得やすい点です。
音波振動式歯ブラシは、歯に当てているだけなので、「磨いている感」がさほどありません。
回転式は、通常の手でのブラッシングと同じで歯や歯ぐきに一定の刺激があります。
そのため、普通の歯ブラシのように「磨いている感」が強いといえる製品です。
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第2に、ブラシが小型である点です。
とくに、日本人は基本的に口が小さめで、歯間の隙間も多いと言われます。
その点で、ブラウンは「丸形で小型」で、日本人に向いた仕様です。
歯間についても、歯間ワイパー(写真で黄色の部分)で掻き出すような構造です。こうした点で「日本人の歯にもマッチした方式」と言えます。
一方、イマイチな部分もあります。

第1に、パワーゆえに、歯茎を痛めやすい傾向にある点です。
ただし、ブラウンもこの点は認識しており、対策があります。
例えば、(ほぼ)全機種に加圧コントローラーを装備して、押しつけすぎを防止する仕組みを取り入れています。歯ぐきなどが弱い方のために「専用モード」を備える機種も多いです。
格安製品ならば、音波式のほうが(この部分で)優秀だとは思います。
ただ、1万円前後の予算が出せるならば、この部分で音波式と大きな差はないように思えます。
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【洗口液】1.5L
リステリン クールミント
¥761 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
【液体歯磨】1.1L
リステリン トータルケアプラス
¥988 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
第2に、歯磨き粉が飛び散りやすい点です。
例えば、前歯のホワイトニングを「鏡を見ながら」しようとすると、飛沫がやや飛びます。口を閉じて使うのが基本です。
気になる場合、(ブラッシング後に使う)「洗口液」か(ブラッシング前に使う)「液体歯磨」を使いましょう。
回転式はそもそも洗浄力が強いので、研磨剤なしでも汚れが落ちます。

GUM 電動ハブラシ用(3個+おまけ)
¥990 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
チューブ入りも、少なめに使えば、大きな問題はないです。
研磨性が気になる場合、低研磨で、飛び散りにくい専用タイプもあります。
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以上、オーラルBの「選び方の基本」の説明でした。
結論的にいえば、一般的な歯の清掃についていえば、全体の清掃力・清掃スピードは音波式を凌駕します。
同じ時間を使って磨いた場合、最も除去力があるのは「回転式」であることは疑いのないことです。
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この点でいえば、ブラウンは、電動ハブラシでは唯一世界的な第三者機関調査による効果の検証結果が出ています。
具体的には、価値中立的な機関調査で有名なイギリスの「コクラン共同計画」が、無作為比較試験により、「回転振動型の電動歯ブラシだけが唯一、一貫して、手用歯ブラシよりも歯垢などを減少させる」と性能を評価しました。
なお、ブラウンは、回転に加えて、ブラシの毛も「振動」することを強調します。
ギア式は、「上下振動」が、リニアマグネティックは、「マイクロモーション」(1本1本の毛の振動)という表現でこれを表します。
これは、音波式を取る他機への「対抗」の部分もあるでしょうが、同社の製品は、正確には、「振動回転式電動歯ブラシ」と言うべきかもしれません。
以下では、冒頭書いたように「ギア式」から「リニア式」の順番で、比較的安めの製品から具体的に各機を見ていきます。
1-2・PROシリーズの比較

はじめに、オーラルBの「PROシリーズ」の比較です。
昔からある「ギア式」で、同社の製品としては、割と安価に購入できるものです。
同じく格安グレードの「すみずみクリーンシリーズ」を含めて比較していきます。
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なお、以下の記事では、Atlasのおすすめポイントを赤系の文字色で、イマイチと思う部分を青字で記していきます。

【2018年発売】
1・オーラルB PRO500 D165231UAW
¥6,280 楽天市場 (7/27執筆時)
回転:ギア式(8800回/分)
モード数:1
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:
加圧コントローラー:
スマホ連携:
オーラルB PRO500は、ギア式のPROシリーズの入門機です。

回転方式は、ギア式」です。
小型モーターとギアで、ぐるぐるとブラシを回していくもので、大昔からあります。
歯ブラシの回転数は、毎分8800回転で、上下の振動数は、毎分20000回になります。
上位モデルはもう少し高回転ですが、値段からすると「そこそこ」な数字です。

付属する歯ブラシは、2本です。
一般的なマルチアクションブラシと、歯面の汚れ除去の為に中心にシリコンゴムが付属するホワイトニングブラシです。
記事の最後で、他の交換ブラシの種類は改めて説明します。ブラウンは(子供向けとiOシリーズを除いて)ブラシは共通です。

モードの選択は、できません。
通常のブラッシング(クリーンモード)だけです。
押しつけ防止センサーも、非搭載です。
加圧ストッパーは(最低限)ありますが、優しく磨きたい方には向きません、
2分間タイマーは、言及に値します。
ブラッシングの「推奨時間」である2分間の経過を振動で教えてくれる機能です。
30秒ごとに歯ブラシの回転が止まることで、時間経過が分かるようになっています。
「30秒ごと」というのは、「上下左右の歯を4分割して考えて、それぞれ30秒づつ偏らずに磨こう!」ということです。
単純な機能に思えますが、磨き残しのないブラッシングに効果的な機能で、歯医者さんも推奨しています。
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以上、オーラルB PRO500の紹介でした。
入門用としてかなり安く買える機種です。ただ、回転数などが非力で、押しつけ防止センサーが無いなど、強力な回転式としては、やや不安な部分もあります。
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【2022年発売】
【2モード】(下位機)D1004232BK
2・すみずみクリーン マルチアクション D100
2・すみずみクリーン やわらか D1004132WT
2・すみずみクリーン やわらか D1004132BKN
¥2,549〜 楽天市場 (7/27執筆時)
【3モード】(上位機)
3・すみずみクリーンPRO マルチアクション D1034133BK
3・すみずみクリーンPRO やわらか D1034133GN
¥3,355〜 楽天市場 (7/27執筆時)
回転:ギア式(7600回/分)
モード数:2-3
2分間タイマー:
押しつけ防止センサー:
加圧コントローラー:
スマホ連携:
なお、同社のギア式は、PROシリーズよりも安い「すみずみクリーン」シリーズも展開しますう。
ドラッグストアなどで見かける乾電池式(オーラルB プラック コントロール DB5010N DB400N)を除けば、最安のシリーズです。

モードの選択は、標準・やわらかクリーンと2種類可能です。
新しい上位機だと、「超やわらかクリーン」が付いて3種類です。
付属する歯ブラシは、3機種で異なりますが、それぞれ1本です。
「マルチアクション」は標準の「マルチアクションブラシ」付属で、「やわらか」はやわらか極細毛ブラシになります。
機能面の違いは、最初に付属するブラシの種類だけになります。
回転数は、Proより悪い7600回/分であるほか、加圧センサーも、2分間タイマーも付属しません。
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結論的にいえば、機能面で弱い部分が多いため、できれば上位モデルが良いかと思います。

【2020年発売】
【上位機種】D5055133XWT同系機
4・オーラルB PRO2 D5055133XBL
¥9,600 楽天市場 (7/27執筆時)
【下位機種】
(ブラシ1本)
5・オーラルB PRO1 D3055133CB
5・オーラルB PRO1 D3055133LR
¥4,760 楽天市場 (7/27執筆時)
(ブラシ2本)D3055133CBRF
6・オーラルB PRO1 D3055133CB-RF
¥4,979 楽天市場 (7/27執筆時)
回転:ギア式(9900回/分)
モード数:3
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:あり
加圧コントローラー:あり
スマホ連携:
Oral-B PRO 2は、ブラウンの「ギア式」の中級機になります。

本機には、下位機種として PRO1も出ています。
値段差があるのですが、ケースがつかないほか、後述する、加圧コントローラーと押しつけ防止センサーが非搭載です。
結論的にいえば、回転式は、加圧制御がとても重要なので、PRO2が良いでしょう。
歯ブラシの回転数は、下位機より速く、毎分9900回転です。
その上で、上下の振動数は、下位機種よりも倍の毎分45000回になります。
上下振動の強化により、歯間のゴミの除去力は格段に上がっており、歯垢などの除去力は下位機種より明確に高いと言えます。

付属する歯ブラシは、やわらか極細毛ブラシ1本のみです(下位機は2本付あり)。
標準ブラシより、少しやわらかめのブラシです。

モードの選択は、通常のクリーンモードほか、やわらかクリーン・ホワイトニングの3種類です。
「やわらかクリーン」は、回転などが弱めで、歯ぐきのケアなどに最適なモードです。
加圧コントローラーは、搭載です。
歯に押しつける圧力に応じて回転速度を段階的に軽減する機能が付属します。
回転式ブラシは強力なので、歯茎のダメージをより軽減できるでしょう。それでも、歯に押しつけると歯茎に傷をつけることがあります。
その場合も、押しつけ防止センサーが、過度に押しつけると、赤いランプで教えてくれます。
はみがきは(普通)鏡を見ながらするものなので、すぐ気付きます。
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以上、ブラウンのOral-B PRO2の紹介でした。
強力な回転式ですが、加圧コントロール機能と押しつけ防止センサーが搭載されるため、ある程度安心して利用できる機種です。また、やわらかクリーンモードを搭載する点も、魅力と言えます。
ただ、ギア式は、リニア式の登場で、早晩「なくなりそう」な気配をそろそろ感じてきました。愛用者を含めて、今買い替えるならば、次から見ていくリニア式かなとは思います。
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【2017年発売】(白はアマゾン限定)
7・オーラルB PRO2000 D5015132WH
7・オーラルB PRO2000 D5015132XBK
7・オーラルB PRO2000 D5015132XPK
¥5,280 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
このほか、大人用ですが、このグレードの旧モデルがPRO2000です。
新機種との大きな違いは、ホワイトニングモードが未搭載である点です。あとは、過圧防止センサーのランプの視認性が少しだけ悪くなります。
さほど価格差がない状況ならば、「素直に新型」を選ぶべきでしょう。

【2022年発売】【Amazon限定】
8・オーラルB PRO3 D5075135BK
¥8,480 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
回転:ギア式(9900回/分)
モード数:5
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:あり
加圧コントローラー:あり
スマホ連携:
Oral-B PRO 3は、ギア式のプロシリーズでは、最上位となる製品です。Amazon限定で売られています。
ただし、1つ上で見た、PRO 2との違いはモードの追加が目立つ程度です。
モードの選択は、標準・やわらか・ホワイトニングのほか、洗浄強度を少し高めたプロクリーンと、逆に弱めた歯ぐきケアの合計5モードになります。

あとは、初期付属ブラシが、歯間ケアに強いマルチアクションブラシに変わったことと、押しつけ防止センサーの視認性が改良された程度の違いです。
トラベルケースは、ただ、こちらは未付属です。
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以上、Oral-B PRO 3の紹介でした。
追加搭載されたモードに値段差分の価値観を感じられるならば、選択肢になります。ただ、この値段だと、次に見る、上位のiOシリーズも選択肢にできるのも確かです。
先述のように、ギア式は縮小していますし、展開終了は近そうです。今選ぶならば、リニアでしょう。
1-3・iOシリーズの比較

続いて、同社の(新しい)上位シリーズになるiOシリーズです。
冒頭で書いたように、磁力を使う「リニアマグネティック」を使う製品群です。
2020年に最高峰モデル(iO9)が登場したあと、従来の上位機(ジーニアス・スマート)に取ってかわる形で、1万円台の製品までラインナップされるようになっています。
後述するように、PROシリーズよりブラッシング力が高まるほか、一部機種では、スマホと連携しての磨き方の指導力が相当高いです。

【2024年発売】
【iO2シリーズ】
(白:アルティメット1本)
9・ブラウン オーラルB iO2 iOS22i90WT
¥9,980 楽天市場 (7/27執筆時)
(緑:ジェントルケア1本) iOS21C90WT同型
10・ブラウン オーラルB iO2 iOS21C90FG
¥7,586 楽天市場 (7/27執筆時)
【iO2Sシリーズ】(Amazon限定)
(黒・ピンク:アルティメット1本)
11・ブラウン オーラルB iO2 iOS21D90BK
12・ブラウン オーラルB iO2 iOS21D90PK
¥11,800 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
回転:リニアマグネティック
モード数:3 (2)
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:あり
加圧コントローラー:あり
スマホ連携:
iO2は、iOシリーズでは、最も下位の入門機です。
複数ありますが、色のほか、後述する付属ブラシが変わります。
ただし、iO2S(Amazon限定モデル)は「超やわらかクリーン」モードも省略で、モードが2種になります。
ただ、そこまで「やわらか」である必要がないならば、選択肢にできます。
あとは同じなので、同時にみていきます。

歯ブラシの回転数は、iOシリーズの場合、「説明」を要します。
本機は、回転部がアナログな歯車(ギア式)ではなく、磁石を利用したリニア式(リニアマグネティックシステム)だからです。2020年に新登場しました。
ギア式と違って、ブラシは(ぐるぐると)一周回らず、円形に往復を繰り返しています。実際、これは機能面の大きな改善であり、「別の機種」と言って良いほど使い心地が異なります。
振動も、ギア式(上下振動)とは異なる遠心マイクロモーションです。
精密な回転制御で、「ブラシ1本1本まで振動させる」と表現されます。洗浄力は確実に強化されたと言えます。

実際の使用感を改めて言えば、振動が細かく、また、優しくなり、従来より飛沫が飛び散りにくくなったほか、ブラッシング後の「つるつる感」も増した印象です。
相当のレベルアップを感じました。メジャーアプデートと言えるでしょう。

【歯垢除去用】【黒・白】
・アルティメットクリーン 4本組 iORBCB-4EL
¥3,454 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
付属する歯ブラシは、アルティメットクリーンが1本です。
iOシリーズは、シリーズ専用の特別なブラシになります。
ブラシは複数の種類がありますが、iOシリーズのスタンダードブラシがこちらです。
回転方式の変更に伴い、完全にリニューアルされたため、下位機(PROシリーズなど)の替えブラシと互換性がない点、注意してください。
しかし、上位のiOシリーズとは互換しますし、価格も最近は下がってきています。
ブラシは、リニア駆動採用に合わせた、16度の傾斜を付けた形状です。
毛先の丸形加工を含めて、歯間のゴミを通常ケアでもかき出しやすくしています。

【歯ぐきケア用】【白のみ】
・ジェントルケア 白 4本組 iORBSW-4EL
¥3,618 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
【ホワイトニング用】【Amazon限定】
・ラディアントホワイト 白 3本組 iORBWW-3
¥2,952 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
このほか、別売だと、ソフト系のジェントルケアもあります。
4000本の超極細毛を採用した、やわらかめの展開です。

加えて、ラディアントホワイトという、ホワイトニング用のブラシも出ました。
ラバー素材を採用し、歯の表層のステインを取る仕組みです。
形状的に、隙間までは入らないので、アルティメットクリーンとの併用が推奨です。

モードの選択は、3種です。
通常のブラッシング(標準クリーン)ほか、「やわらかクリーン」(センシティブ)と「超やわらかクリーン」です。
3モードですが、ホワイトニングモードがないのが、ステインケアをしたい場合、注意点です。
スタンダードな構成ですし、問題ないです。

加圧コントローラーは、搭載です。
ただ、iOシリーズの下位機になるので、LEDが小さめで、分かりにくいです。

ネットワーク機能は、非対応です。
同社の場合、もう1グレード上からの対応です。
バッテリーは、最大12日間(約24分)です。
ただ、急速充電に非対応で、満充電まで24時間かかります。
電池はリチウムイオン電池なので、残量がなくなるまでパワフルです。
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以上、ブラウン iO2の紹介でした。
ギア式と比べると、新しい遠心マイクロモーションは、とくに、低刺激方向への調整が柔軟に思えます。利用後の洗浄力もよいです。
ただ、先述のように、ホワイトニングモードがないのと、加圧センサーがやや見にくい部分がネックです。
1グレード上のiO3はこの部分が改善しているため、そちらが良いでしょう。
ーー一方、本機には「プチ上位器」が複数あります。
違いを、順番にみておきます。

【2023年発売】
【iO3シリーズ】
(青:アルティメット1本)(展示品)
13・ ブラウン オーラルB iO3 IOG31A60IB
¥(6,358) 楽天市場 (7/27執筆時)
(青:アルティメット1本+フロスおまけ)
14・ブラウン オーラルB iO3 IOG31A60IB-CMFL
14・ブラウン オーラルB iO3 IOG31A60IB-GCFL
¥11,500 楽天市場 (7/27執筆時)
(赤:アルティメット+ジェントルケア+ターゲット)
15・ ブラウン オーラルB iO3 IOG3360LV
¥11,590 楽天市場 (7/27執筆時)
(青:ジェントルケア1本)
16・ ブラウン オーラルB iO3 IOG31C60IB-H
¥12,380 楽天市場 (7/27執筆時)
【iO3Sシリーズ】
(白:アルティメット1本)
17・ブラウン オーラルB iO3S iOG31A60WT
¥12,980 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
(白:ジェントルケア1本)iOG3.1C6.0 WT_H
17・ブラウン オーラルB iO3S iOG3.1C6.0WT
¥12,800 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
回転:リニアマグネティック
モード数:3 (2)
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:あり
加圧コントローラー:あり
スマホ連携:
第1に、iO3シリーズです。
iO2の1グレード上の製品です。
先行発売していたので、iO2と値段が逆転している場合があり、機種によってはややお得です。
なお、Amazon限定モデルは、後述するホワイトニングモードが省略です。

加圧コントローラーは、こちらは、下位機より見やすいです。
かなり大きなLED表示部があり、押しつけすぎの場合は赤色に、ちょうどだと緑色、不足だと青色で、常時点灯です。
鏡での利用時はもちろん、そうでなくても、変化に気づけるため、実用的です。

モードは、標準・柔らか・ホワイトニングの3種になります。
iO2も3種でしたが、ホワイトニングはありませんでした。
この機能は「欲しい」方が多いので、下位機種から省いている感じです。
欲しい場合は、このグレードを選ばないといけません。先述のように、ただし、Amazon限定モデルは、未付属です。
バッテリーは、こちらも、最大12日間(約24分)です。
満充電までの充電時間は、16時間です。下位機よりは短くなりますが、遅めです。
あとは、目立つ違いはないです。
付属する歯ブラシは、各機で異なります。
通常品は、iOシリーズ用のアルティメットクリーンが1本です。
特定店向けは、(ソフト系)ジェントルケアブラシ1本です。
3本セットモデルは、アルティメイトクリーン・ラディアントホワイトと、ポイントケア用のターゲットクリーンです。
各ブラシの詳しい機能性は、記事の最後で改めて説明します。
ーー
結論的にいえば、(大事な)加圧センサーの視認性と、ステインケアに有利なホワイトニングが付いている点で、iO2よりだいぶ良くみえます。
性能で選ぶならば、こちらでしょう。
ーーー
【2022年発売】
(白:アルティメット1本)
18・ブラウン オーラルB iO4 IOG41A61KWT
¥11,760 楽天市場 (7/27執筆時)
(白:アルティメット2本・本体2本セット)
19・ブラウン オーラルB iO4 IOG41A61KWT-2
¥20,680 楽天市場 (7/27執筆時)
【Amazon限定】
(黒:ケースなし アルティメット1本)
20・ブラウン オーラルB iO4S iOG41B60BK
¥17,380 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
回転:リニアマグネティック
モード数:4
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:あり
加圧コントローラー:あり
スマホ連携:あり(iO4)
第2に、iO4です。
iO3の1グレード上ですが、ここまでがiOシリーズでは、入門機と言え、仕様は似ています。

なお、iO4Sは、Amazon限定モデルです。
通常付属するトラベル用ケースが省略になります。
ただ、値段も安いですし、モード面の省略はないので、下位グレードよりは選びやすいでしょう。

モードの選択は、iO3より2つ増え、4つです。
通常のブラッシング(標準クリーン)ほか、ホワイトニングが・やわらかクリーン(センシティブ)・超やわらかクリーンを加えての4種類です。
いずれのモードも下位機でみましたが、全部揃っているのはiO4だけです。

ネットワーク機能は、一方、本機は、対応です。
ただ、あとで見る上位機と違って、モーションセンサーが非搭載です。
そのため、センシングに基づく「磨きかた指導」はできません。
モードやLEDに関する変更ができる程度と考えてください。
あとは、iO3と目立つ違いはないです。
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結論的にいえば、スマホ対応が見どころのグレードです。
ただ、この部分は、後ほど見る上位グレードがかなり革新的です。選ぶならばそちらでしょう。
逆に、スマホ対応が不要ならば、iO3で十分ですし、(値段が逆転していない限り)そちらがiO3がおすすめです。

【2022年発売】(24年追加)
(灰色・アルティメット1本+ジェントルケア1本)
21・ブラウン オーラルB iO6 IOM62A61KGR-W
¥21,323 楽天市場 (7/27執筆時)
22・ ブラウン オーラルB iO6 IOM62J61KGR-W
¥25,800 楽天市場 (7/27執筆時)
【Amazon限定】
(黒:アルティメット2本+ラディアン1本)
23・ブラウン オーラルB iO6S iOM6.3V6.2K BK
¥40,800 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
回転:リニアマグネティック
モード数:5
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:あり
加圧コントローラー:あり
スマホ連携:あり(6箇所検知)
流通ルートの違いなどで、色と機能を換えています。
Amazonには、iO6Sとして別型番で卸します。
ただ、通常版と本体性能は同じで、付属品のみ異なります。通常さほど安くないですが、セールやクーポンで安くなっている時期はあります。
あとは、同じなので同時に見ていきます。

歯ブラシの回転方式は、本機もリニアマグネティック方式です。
マイクロモーションを含め、下位シリーズと同じです。同社の「最高峰」です。

付属する歯ブラシは、先述のように、流通ルートで変わります。
iOシリーズ専用の基本ブラシのアルティメイトクリーンは、どれも1本付きます。
通常モデルは(ソフトな)ジェントルケアが追加で1本です。
AmazonモデルのIO6は、アルティメットクリーンが2本と、(ホワイトニング向けの)ラディアントホワイトが1本という構成です。

モードの選択は、いずれも5モードです。
標準クリーン・やわらかクリーン・ホワイトニングと下位機種に見られた機能に追加されるのは、歯ぐきケアモード・しっかりクリーンモードです。
回転式はパワフルなので、通常のブラッシングだと歯ぐきが傷つきやすい部分があるので、やや速度を落として、専用の回転をします。
「やわらか」よりさらにソフトです。
加圧コントローラーは、本機も搭載です。
LEDの部分で、押しつけ防止をお知らせしてくれる部分も、下位のiO3・iO4と同じです。

ネットワーク機能は、このグレードは、全機とも搭載です。
その上で、モーションセンサーも搭載で、これを利用してポジション検知機能が可能です。
Bluetoothでスマホリンクさせて使います。
センサーが歯ブラシの向きと方向を掴むことで、右奥歯・前歯・左奥歯の合計6箇所の検知ができます。

これにより、磨き残しの傾向や、押しつけ圧などを含めて分析し、磨きムラや磨きクセについて、アプリで指導が受けれます。
スコア表示できたり、「2週間のホワイトニング」など目標を設定して、ブラッシング計画を練ることもできるため、「モチベーションアップ」につながります。

ディスプレイは、パネルではなく、モノクロながら液晶搭載です(上図)。
モードのアイコン表示ができるほか、歯磨きの経過時間を表示できたり、磨いた時間で顔マークが変化したり、細かい細工が色々あります。
昔の同社の上位機には、置時計のような「歯磨きタイマー」が別に付属していました。これは、その「進化形」で、本体に組み入れたものと言えます。
バッテリーは、最大12日間(約24分)です。
充電に要する時間も、iO6は12時間と少し短いです。
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以上、ブラウンのiO5 iO6の紹介でした。
値段がグッと上がってきますが、アプリで「歯磨き指導」を受けたい場合、このグレードからとなります。
ただ、指導の部分で言えば、次に見ていく最上位機(iO9)はより高度なので、比較することは意味があります。
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なお、本機に前後するグレードの製品があります。
モード構成やスマホを利用しての「ブラッシング指導」は、IO6と同じですし、同グレードとみなしても良いのですが、装備が少し変わります。
違いを順番にみておきます。

【2022年発売】(24年追加)
(黒:アルティメット1本)
24・ブラウン オーラルB iO5 IOG52J62KBK
¥16,330 楽天市場 (7/27執筆時)
【Amazon限定】
(白:アルティメット1本:ケースなし)
25・ブラウン オーラルB iO5S iOG51A60WT
¥23,980 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
回転:リニアマグネティック
モード数:5
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:あり
加圧コントローラー:あり
スマホ連携:あり(6箇所検知)
第1に、iO5です。
iO5の、1グレード下の製品です。

大きな違いは、液晶部分で上位機と違いモノクロディスプレイ(左図)が未装備です。
モード表示などが簡易的(右図)になります。

搭載モードなどは同じです。
モーションセンサーによる「磨き方指導」もこのグレードは対応していますので。
バッテリー充電時間は、下位グレード相当(16時間)になります。
あとは、付属ブラシが、アルティメット1本になるのが目に付く違いです。
ただし、iO5( iOG51A60WT)は、トラベルケースも未付属です
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結論的にいえば、現状の価格面でいえばiO6と同じ機能性で安いので、お得感はあります。
ただ、モニターの工夫は、毎日の歯磨き継続のモチベーションになるので、できれば上位機が良いかと思います。
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【2022年発売】IOM72A11BCWT後継
(アルティメット1本+ジェントルケア1本)
26・ブラウン オーラルB iO7 IOM72J22BDBK-W
¥23,958 楽天市場 (7/27執筆時)
【Amazon限定】
(ホルダなし:アルティメット2本+ラディアント1本)
27・ブラウン オーラルB iO7S iOM7.3V2.2K BK
¥49,800 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
回転:リニアマグネティック
モード数:5
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:あり
加圧コントローラー:あり
スマホ連携:あり(6箇所検知)
第2に、iO 7です。
逆に、iO6の1グレード上位の機種となるものです。

Amazon限定モデルは、置き可能なブラシホルダーが未付属です。
利用後に、本体とブラシを分けて乾かしたい方は注意してください。

充電時間は、iO6の12時間に対して、こちらは3時間と超高速です。
充電台座も、差し込み式ではなく、マグネット式で、使いやすく、また、掃除しやすいです。
ブラシ構成は、現行のiO6と変わりません。
あとは、下位機種(iO6)と仕様は変わりません。
トラベルケースは下位機より、すこし作りがよくなる程度です。
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結論的にいえば、本質的な洗浄力(清掃力)は下位機種とあまり変わりません。
実用性もですが「見映え」の部分をふくめて、マグネット式の充電器が欲しい場合のみ選択肢にしたら良いかと思います。
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【2022年発売】
(白:アルティメット 2本)
28・オーラルB iO8 iOM82A11BCWT-W
¥28,641 楽天市場 (7/27執筆時)
【Amazon限定】
(白:アルティメット 2本)
29・オーラルB iO8 iOM82A10WT
¥36,080 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
回転:リニアマグネティック
モード数:6
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:あり
加圧コントローラー:あり
スマホ連携:あり(6箇所検知)
第3に、iO8です。
iO7のさらに1ランク上になります。
本機も付属ブラシの違いで、複数の型番があります。
Amazon型番は、トラベルケースとブラシホルダーも省略です。

大きな違いは、カラーパネルの採用です。
次に見る上位機(iO 9)も同じ仕様ですが、採用はこのグレードからです。
あとは、大きく変わりません。
「超やわらかクリーン」というモードが増えて、6種になった程度です。
スマホ指導も、検知箇所が6箇所で、同様です。
ここは、次に見る上位機と差があります。
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結論的にいえば、カラーパネルを「マスト」と考えて、買うならば、本機を選ぶのは「あり」かと思います。
ただ、センサー部分では、次に見るiO9としっかり差があるので、歯磨き指導を重視する場合、次に見る上位機が特に良いでしょう。

【2022年発売】(24年追加)
【通常型番】iOM92B22ACBK-W後継機
(アルティメット1本+ジェントルケア1本)
30・ブラウン オーラルB iO9 iOM92B22ACBK-1W
¥29,185 楽天市場 (7/27執筆時)
(アルティメット2本)
31・ブラウン オーラルB iO9 iOM92J22ACBK-W
¥39,800 楽天市場 (7/27執筆時)
【Amazon限定型番】
(アルティメット2本)
32・ブラウン オーラルB iO9 iOM92B20BK-W
¥49,280 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
回転:リニアマグネティック
モード数:7
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:あり
加圧コントローラー:あり
スマホ連携:あり(17箇所検知)
ブラウン オーラルB iO9は、IOシリーズの上級機となります。
価格の高い方から言えば、2番目です。
目下、Atlasの愛用機でもあります。

なお、Amazon限定は、充電機能付きのトラベルケースと、縦置き用のブラシホルダーが未付属です。
セールの際などでは、安くなることも多いので、不要なら値段は調べても良いでしょう。
あとは上で書いたような、付属ブラシの違いで、本体は同じです。

歯ブラシの回転方式は、下位機と同じリニアマグネティックです。
繰り返しますが、ギア式より、「暴れにくい」構造で、洗浄力も高いです。

【歯垢除去用】【黒・白】
・アルティメットクリーン 黒 4本組 iORBCB-4EL
・アルティメットクリーン 白 4本組 iORBCW-4EL
¥3,454 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
付属する歯ブラシは、他のiOシリーズと共通します。

1・標準クリーン
2・やわらかクリーン(ソフト)
3・歯ぐきケア
4・ホワイトニング
5・しっかりクリーン
6・超やわらかクリーン
7・舌クリーニング
モードの選択は、以上の7種類です。
構成としては、センシティブな方向性でモードが多様化している印象です。
下位機種にない「舌クリーニング」は、歯ぐきケア以上に「やわらかめ」で、口臭の原因となる舌をクリーニングするモードです。
通常のブラッシングの後、モードを切り替えて利用します。

ディスプレイは、もうひとつの魅力です。
最上位機は、カラー表示に対応する、インタラクティブディスプレイを採用するからです。
電動歯ブラシでは史上初でした。
個人的には、部分磨きのための2分間タイマーがディスプレイに内蔵され、しかもカラーで見やすい部分が良いと感じます。振動での30秒間隔のお知らせも、従来通りあります。
そのほか、バッテリー量や、ブラシ交換時期のお知らせなど、必要に応じて表示します。
もちろん、引き続きLEDによる押しつけ警告もなされます。

Oral-B App【iOS端末用】
¥無料 Apple App Store
Oral-B App【Android端末用】
¥無料 Google Play
ネットワーク機能は、対応です。
下位機種とアプリは同じです。
本機も、モーションセンサー搭載で、ポジション検知で、磨きムラや磨きクセを確認できます。
一方、下位機種と比べると、本機は人工知能3Dトラッキングシステムを装備します。結果、検知できるエリアが16箇所に増えます。

下位機のモーションセンサーは、上下の歯について、右奥歯・前歯・左奥歯の合計6箇所でした。
本機は、歯の前側・上面・裏側を検知できるようになりました。前歯に上面はないので、合計で16箇所となります。
利用してみると、結構、上面の磨き残しがあることが、わかり個人的にも役立ちました。
そのほか、毎日のブラッシングの動機付けになるバッジやメダルなど、スマートウォッチでよく見られる工夫も見どころです。

なお、細かい部分ですが、iOSの場合、Apple純正のヘルスケアアプリとリンク可能です。
Atlasのような、ライフロガーには嬉しい部分です。

Amazonベーシック タブレットスタンド
¥1,066 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
一方、洗面台でスマホアプリを立てる際、上記のスタンドは便利でした。
他にもいろいろありますが、洗面台で使うので、座高が低く、また、角度調整できるタイプを選びました。タブレット用とありますが、スマホ(iPhone12)でもしっかり固定されます。
バッテリーは、最大12日間(約24分)です。
本機もマグネット装着式の台座で、充電時間は3時間です。
台座の磁力はあまり強くないのですが、不思議に安定します。充電用の突起がなくなった分、掃除もしやすいです。
トラベルケースは、このクラスは、ケース充電できる仕様です(海外対応)。
ただ、USB給電はできず、コンセントケーブルを持参する必要があるため、相当長期の海外出張がある方以外は、あまり便利ではないかもしれません。
Atlasも、コードを外してケースだけ使っています。
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以上、オーラルB iO9の紹介でした。
2020年の発売日に購入し、ずっと愛用しています。出張にも持参するほど手放せないものになっています。
下位機と較べる場合、歯磨きの機能性の部分で、他社製品を含めても「最高峰」のセンシングと言えます。その上で、カラーパネルをふくめ、相当練ったデザイン性と実用性で、近未来的といわざるを得ないでしょう。
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【特定量販店用型番】
(アルティメット2本+ジェントルケア2本)
33・オーラルB iO9 iOM94K11ADRQ
¥29,130 楽天市場 (7/27執筆時)
【Amazon限定】
(アルティメット1本+ラディアント+ターゲット)
34・オーラルB iO9S iOM94W11ACAM
¥53,680 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
回転:リニアマグネティック
モード数:7
2分間タイマー:あり
押しつけ防止センサー:あり
加圧コントローラー:あり
スマホ連携:あり(17箇所検知)
なお、 iO9には、量販店限定カラーの製品があります。
付属ブラシは、合計4本付属です。
通常のアルティメットクリーンブラシ2本のほか、ソフトなジェントルクリーンブラシを追加で2組ずつ付属させ、合計で4本です。

その上で、縦置き用のブラシホルダー(左図)の代わりに、トラベル用のブラシホルダー(右図)が付属になります(Amazonモデルは通常ホルダ)。

【ポイントケア】
・ターゲットクリーン 白 2本組 RBTG-2
¥3,280 Amazon.co.jp (7/27執筆時)
Amazon限定の(アクアマリン オールインワンセット)は、ブラシ構成が少し異なります。

付属ブラシは、こちらも合計4本です。
ただ、通常のアルティメットクリーンブラシ2本と、ホワイトニング向けのラディアントホワイト、とポイント磨き用のターゲットクリーンが、それぞれ1本付属です。
各ブラシの詳しい説明は、先ほども書いたように、全ての機種が終わってから、改めて説明します。
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結論的にいえば、 iO9の通常ラインより付属ブラシが多いので、同じほどの値段か、ブラシ部分の値段差(1500円位)こちらを選んでもOKだと思います。むろん、色の好みが合うならばです。
現状では、通常モデルのほうが若干安めですが、セール時期の値段差は見てください。
次回に続く
ブラウンの電動歯ブラシのおすすめは結論的にこの機種!
というわけで、今回は、ブラウンの電動歯ブラシの比較の1回目記事でした。
しかし、記事はもう少しだけ「続き」ます。

2・ブラウン・オーラルBの比較 (1)
2-1:iO 10 (リニア上位機)
2-2:ジーニアス X(ギア旧上位機)
2-3:キッズ向け
2-4:替えブラシの解説
2-5:最終的な「おすすめ」の提案【結論】
ブラッシング力 ★★★★★
洗浄の優しさ ★★★★★
ホワイトニング ★★★★★
歯ぐきケア ★★★★★
スマホ連動 ★★★★★
総合オススメ度 ★★★★★
次回の結論編(こちら)では、最上位のオーラルB iO10と、展開終了ながら若干安めで残るギア式の上位シリーズ、及び、同社のキッズ向けを確認します。
その上で、今回紹介した全製品から、価格別・目的別のおすすめ機種を提案していきます。
また、補足として、替えブラシの種類についても説明しようと思います。
引き続き、よろしくお願いします。
2回目記事は→こちら
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