比較2019' Beatsのヘッドホン/イヤホン全27機の音質とおすすめ・選び方:Beats by Dr.Dre

2019年07月28日

比較2019' Beatsのヘッドホン/イヤホン全27機の音質とおすすめ・選び方:Beats by Dr.Dre

【今回レビューする内容 】2019年 最新のビーツのヘッドホン・イヤホンの価格・性能とおすすめ「最強機種」の選び方:Beats by Dr.Dre Studio 3 Wireless Pro urbeats 3 Powerbeats2 tours2 Powerbeats2 Wireless Powerbeats3 Wireless Solo2 Wireless Solo3 Wireless BeatsX Powerbeats Pro 機能の違いや評価・口コミランキング

今回のお題
ビーツのヘッドフォンやイヤフォンのおすすめ機種はどれ?

 どもAtlasです。

 今日は、2019年7月現在最新の、Beatsヘッドフォン(Beats by Dr.Dre)の比較です。

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 アメリカで大ヒットし、世界のスポーツ選手などを使ったコマーシャル戦略が功を奏して有名になったビーツ・エレクトロニクスのヘッドフォンを紹介します。

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 Apple約3000億円で買収されたことでも話題となりました。

 近年「かなり製品数を整理」しましたので、今回は、最新機種を全機種紹介できています。

1・音質の良さ    ★★★★★
2・ノイズキャンセル ★★★★★
3・防塵・防滴性   ★★★★★
4・疲れにくさ    ★★★★★
5・ワイヤレス    ★★★★★
6・総合評価     ★★★★★

 というわけで、以下では、いつものように、各製品を機種ごと比較します。

 そして、最後の「結論」部分では、上表のようなポイントから、「Atlasのおすすめ機種!」を提案する形で記事を進めていきます。

1・Bluetoothヘッドホンの比較
2・Bluetoothイヤホンの比較
3・完全ワイヤレスイヤホンの比較
4・ハイレゾヘッドホンの比較
5・ハイレゾイヤホンの比較
6・ノイキャンヘッドホンの比較
7・ノイキャンイヤホンの比較
8・Beatsのヘッドホンの比較
9・ライトニング端子イヤホンの比較
10・ウェアラブルネックスピーカーの比較
11・おすすめヘッドホンの選び方 【結論】

 なお、今回の記事はこのブログのヘッドホン比較シリーズの8回目記事として書きました。

1・Beats製品比較基準と選び方

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 ビーツのヘッドフォン・イヤフォンの比較はとても難しいです。

 なぜなら、会社の方針で、ほとんどスペックデータを公開しないからです。

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 特に低音域・高音域の特性を知るための手がかりになる「再生周波数帯域」と、対応機器をしる手がかりになる「インピーダン」が、ほぼ全機種で、情報非公開です。

 このため、音質面での客観的データからの比較、特に他社との比較はかなり「難解」です。

 それでも、試聴結果や、アメリカ本国を含めた評価・評判にあたって、今回、比較記事を書きあげました。

 というわけで、以下、具体的な機種の比較に入ります。

2・Beatsのヘッドホンの比較(有線)

 はじめに紹介するのは、スマホなどと有線ケーブルで接続するタイプのヘッドホンです。

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 なお、以下の記事では、、Atlasのおすすめポイントを赤字で、イマイチと思う部分を青字で記しています。


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 【2016年】

 1・Beats EP ML9A2PA/A【ホワイト】
 2・Beats EP ML9D2PA/A
【ブルー】
 3・Beats EP ML992PA/A
【ブラック】
 4・Beats EP ML9C2PA/A
【レッド】
  ¥9,707 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

接続方法:ケーブルあり
再生周波数帯域:
ノイズキャンセリング:非対応
重さ:200g

  Beats EPオンイヤーヘッドフォンは、2016年に発売されたBeatsのエントリーモデルです。

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 高級路線で売られていた同製品としては初めて1万円を切るスペックです。

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 本体の重さは、約200gです。

 Beatsのワイヤードヘッドホンでは最も軽いです。

 装着感において問題ありませんし、持ち運び用のポシェットも付属します。

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 ヘッドフォンジャックアダプタ MMX62J/A
  ¥1,041 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 接続方法は、ケーブルによる有線接続です。

 端子は、3.5mmのステレオジャックですので、iPhone7以降との接続は変換ケーブルが必要です。

 再生周波数帯域非公開です。

 音質は、試聴の限りでは、Beatsのその他の印象とは違い、低音域の音圧、というより、バランスに優れる感じです。

 ドライバーが小さめという理由もありますが、音楽でもシアター用でも利用できるようなAppleとしての方向性に近づけた気がします。

 とはいえ、小口径の小型モデルと考えれば、低音も十分出ており、Beatsらしい音の作りは感じます。

 ノイズキャンセリングには、非対応です。

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 以上、Beats EPの紹介でした。

 デザイン性を犠牲にせずに、パーツの省略・小型化・軽量化をなしてこの値段を実現できたのは、素晴らしいと思います。

 音質も1万円前後の他社モデルと較べても遜色なく、良い出来だと思います。装着感も良いので、予算重視ならば、この機種はおすすめですね。


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 【2014年】

 5・Beats by Dr.Dre Pro MHA22PA/B
  ¥39,800 ビックカメラ.com (7/28執筆時)

接続方法:ケーブルあり
再生周波数帯域:20Hz〜20kHz
ノイズキャンセリング:アナログ
重さ: 400グラム

  Pro は、ビーツのフラッグシップ機(最高級機)です。

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 2012年発売開始(2014年型番変更)ですが、現在も「現役」のロングセラーです。

 ただ、ほぼ終息しており、販売店は相当限られています。Appleではまだ手に入ります。

 本体色は、一方で、2018年に整理されたので、現在はブラックのみです。

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 本体の重さは、その分犠牲となっており400グラムと重めです。

 スマホ等でも使えますが、基本的には自宅用でしょう。

 接続方法は、有線で、音質が重視されています。

 ノイズキャンセリングは、「対応」します。

 ただ、マイクを使うアクティブな補整ではなく、回転式の大きなイヤ−カップを使い、耳を密閉する「パッシブ」式です。

 そのため、バッテリーは不要で、かつ、音質の劣化がありません。なお、イア−パッドは、外して洗える仕様です。

 再生周波数帯域は、非公開です。

 しかし、(主観的な話ですが)低音・高音ともに下位機種との音の差は感じられました。

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 品質的に言えば、スチールやアルミフレームを採用しており、剛性が高く音質にも貢献しているのでしょう。

 重低音のレベルが最高なmixr と比べると、「落ち着きをもって、鮮明な重低音」と形容できます。

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 以上、BeatsPro の紹介でした。

 クリアで綺麗な重低音が欲しければオススメできる機種です。ただ、比較的重めなので、自宅で使う人に限って購入検討したほうが良いでしょう。

3・Beatsのヘッドホンの比較(無線)

 続いて、Bluetoothを搭載するワイヤレスモデルです。

 Appleは、最近は「無線推し」であり、ラインナップは充実しています。


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 【2016年】beats by dr.dre

 6・ Solo3 Wireless MP582PA/A【ブラック】
 7・ Solo3 Wireless MNEP2PA/A【ホワイト】
 8・ Solo3 Wireless MP582PA/A 【ローズゴールド】
 9・ Solo3 Wireless MNEQ2PA/A【シルバー】
  ¥26,808 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

接続方法:Bluetooth
再生周波数帯域:
ノイズキャンセリング:非対応
重さ: 215グラム

 Solo3 Wireless は、ビーツのワイヤレスモデルです。

 スマホやPCなどのBluetooth対応機器からワイヤレスで転送できます。

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 本体の重さは、215gです。

 ワイヤレスモデルは電池を内蔵しますが、常識的な重さの範疇に収まっており優秀です。

 接続方法は、Bluetoothです。

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 Bluetoothコーデックは、SBC AAC apt-xに対応します。

 iPhoneとの接続の場合、AAC規格での接続となりますので、音質もそこそこ良く、動画の遅延もないでしょう。

 また、Android系スマホなどの場合はapt-x対応なので、CD音質での転送ができます。

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 ただし、CD音質を越える音質をほこる、ハイレゾ音源は「未対応」です。

 対応したい場合は、他社の【ハイレゾ対応の有線ヘッドフォン 】を選ぶしかありません。

 なお、こちらは、通信範囲が100mというBluetooth class1に対応するため、通信について他機種よりも安定的です。音は途切れにくいでしょう。

 連続再生可能時間は、40時間です。

 新しい製品ということもあり、この部分は優れます。充電は付属のUSBケーブルで行います。

 再生周波数帯域は、非公開です。

 音質の点では、Beatsの本線をいっており、低音が充実した重層感のあるサウンドです。

 ノイズキャンセリングには、非対応です。

---

 以上、 Solo2 Wireless の紹介でした。

 軽量で、密閉率の点で優秀な機種です。

 また、軽量モデルとしては重低音がとびきりなので、最大限重視したいならば、これが良いでしょう。ただし、長時間の付け心地は、他機種の方が上です。


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 【2017年】

 【シャドーグレー】

 10・Studio3 Wireless MQUF2PA/A
  ¥33,800 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【ミッドナイトブラック】

 11・Studio3 Wireless MTQW2PA/A
  ¥33,217 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【マットブラック】

 12・Studio3 Wireless MQ562PA/A
  ¥33,500 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【ホワイト】

 13・Studio3 Wireless MQ572PA/A
  ¥34,498 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【レジスタンスブラックレッド】 【10周年限定】

 14・Studio3 Wireless
  ¥34,498 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【レッド】

 15・Studio3 Wireless MQD02PA/A
  ¥33,128 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

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 【グレイ】

 16・Studio3 Wireless MTQY2PA/A
   ¥34,499 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【ブルー】

 17・Studio3 Wireless MQCY2PA/A
   ¥33,128 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【デザートサンド】

 18・Studio3 Wireless MTQX2PA/A
   ¥34,498 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【クリスタルブルー】

 19・Studio3 Wireless MTU02PA/A
   ¥34,498 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

接続方法:Bluetooth
再生周波数帯域:
ノイズキャンセリング:搭載
重さ: 260グラム

 Studio 3 Wirelessは、Solo2 Wirelessの上位モデルで、ワイヤレスです。

 本体色は、最も人気のある製品なので、相当数あります。

 要するに、iPhoneの色目のほか、【Apple Watchの比較記事】で書いたような、同社の時計バンドともコーディネートできるように、揃えていると感じます。

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 本体の重さは、260gと、こちらも重さは、ほどほどです。

 接続方法は、Bluetoothです。基本的に下位機種と同じです。

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 Bluetoothコーデックは、SBC AACのみ対応です。

 iPhone系は支障がないでしょうが、apt-xに非対応です。その点で、Android系には、やや不利でしょう。

 再生周波数帯域は、非公開です。

 音質は、試聴の限り、低音域を強調しつつも、中高音もある程度まで聴ける印象です。

 やはり、ジャンル的には「ヒップホップやメタル、ジャズやエレクトロ・R&B」といったジャンルに強みがありそうです。

 バッテリー、22時間まで保ちます。

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 ノイズキャンセリングは、対応します。

 こちらは、ピュアアダプティブノイズキャンセリング(Pure ANC)であり、周囲の騒音の種類をAIが識別し、自動的にモード調整する高度な仕組みを持ちます。

 なお、この機種は【ノイズキャンセリング対応のヘッドホンの比較記事】でも紹介しています。そちらでは、他社のノイキャン方式との違いなどを比較しています。

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 以上、 Studio Wirelessの紹介でした。

 ノイズキャンセリングとBluetooth無線が採用された利便性の高いモデルです。この2つの機能が必要ならば、この機種が良いでしょう。

4・Beatsのイヤフォンの比較

 つづいて、ここからは、イヤフォンタイプの製品を紹介していきます。



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【2018年】

 20・Beats by Dr.Dre urbeats3 MU982PA/A
 21・Beats by Dr.Dre urbeats3 MUFQ2PA/A
  ¥6,335 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

接続方法:ケーブルあり
再生周波数帯域:
ノイズキャンセリング:なし
重さ: 18グラム

 urbeats3は、最も一般的といえるビーツのイヤフォンです。

 こちらは、iPhone向けに、Lightningコネクタ付きモデルも発売ですが、それについては【ライトニング対応イヤホンの比較記事】で別に紹介しました。

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 軽量性は、18グラムとかなり優秀です。

 装着に違和感がありません。本体もアルミで剛性が高く、ケーブルの剛性もあるので、耐久性はかなり高いと言えます。

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 接続方法は、通常のステレオミニプラグを利用する有線方式です。

 音質は、他社と比べた場合、重低音を強調しつつも、高音もしっかり出るタイプです。

 こちらは、アルミの削り出し立体成型が得意なAppleの技術を採用し、これが功を奏して、制振性が高くノイズが乗りにくいです。

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 さらに、ドライバーは新形状の軸合わせドライバです。

 2つのドライバーを積層的に配置して、小型機のスケールを超える低音域を実現します。

 ただ、試聴の限り、バランス重視で、高音も中音も素直に聴けるスタンダードなイヤフォンです。

 イヤーチップは、4サイズ入っています。

 耳の大小にかかわらず、快適に聴けるでしょう。

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 以上、urbeats3の紹介でした。

 イヤフォンはいくつかありますが、音質の点では、カナルタイプで余計な機能が付かないこの製品が最も高いでしょう。


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【2016年】【Beats by Dr.Dre】

 22・Powerbeats3 Wireless MRQ92PA/A【赤黒】
 23・Powerbeats3 Wireless ML8V2PA/A【黒】
 24・Powerbeats3 WirelessML8W2PA/A 【白】
  ¥19,623 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

接続方法:Bluetooth
再生周波数帯域:
ノイズキャンセリング:なし
重さ: 26.7グラム

 Powerbeats3 Wirelessは、イヤホンタイプでは最も人気のある製品です。

 本体色は、頻繁に「限定色」がでますが、現行はこの3色です。

 接続方法は、Bluetoothを採用したワイヤレスモデルです。

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 軽量性は、Bluetooth無線モデルでは、26.7グラムと高水準の軽量性です。

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 制汗・防滴性能もあるため、荒天でも対応できます。ジョギングやワークアウトにも良いでしょう。

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 Bluetoothコーデックは、AACに対応するため、有線モデルに比べても、劣化は少ないでしょう。

 音質は、Bluetooth無線を使いますが、コーデックは、こちらも、高音用・低音用のドライバを2つ搭載します。低音を重視するならば、満足できる性能でしょう。

バッテリーは12時間まで保ち、充電は付属のUSBケーブルで行う仕様です。また、安定性の高いBluetooth One規格に対応しているため、接続障害は少ないです。もちろん、耐水設計です。

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 以上、Powerbeats3 Wireless の紹介でした。

 ジョギングなどの場合、ワイヤレスの方が、違和感が少ないでしょう。お使いの機種が、Bluetooth無線に対応しているならば、こちらが良いでしょう。

 なお、iPhoneの場合、Beats製品は同社のW1チップを採用するなど、標準対応を進めているため、簡単にペアリングできます。


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 【2018年発売】

 25・beats by dr.dre BeatsX MTH52PA/A
 26・beats by dr.dre BeatsX MTH62PA/A
  ¥9,273 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

接続方法:Bluetooth
再生周波数帯域:
ノイズキャンセリング:なし
重さ: 24グラム

 BeatsX は、ネックバンドが付いたモデルの廉価版です。2017年に追加発売されました。

 このタイプは、スポーツ用というより、ウォーキングしながら聴くタイプですね。

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 軽量性は、24グラムと高水準です。

 音質面では、ドライバーユニットの情報が非開示です。

 ただ、上位機のような2WAY方式ではなさそうです。

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 Bluetoothコーデックは、 SBCとAACには対応していました。Apt-x系は、AppleにBeatsが参入してからの機種はほとんどの場合、非対応です。

 こちらも、AppleのW1チップを採用しますが、バッテリーは8時間までと上位機には及びません。

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 以上、BeatsX の紹介でした。

 Powerbeatsと形状は似ていますが、ドライバーユニットを含め、音の作りは別なので同列には考えられない機種でしょう。

 また、スポーツ用として設計されて折らず、泡沫防水性能がない点なども注意が必要ですね。ただ、W1チップを含めてApple製品に最適化された作りで、iPhoneとのBluetooth接続は特にスムーズです。


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 【2019年】

 27・ Powerbeats Pro MV6Y2PA/A
   ¥22,394 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

接続方法:Bluetooth
再生周波数帯域:
ノイズキャンセリング:なし
重さ: 20.3グラム

 Powerbeats Proは、Beatsが2019年に発売したBluetoothイヤホンです。

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 こちらは、左右の間の有線もない「完全ワイヤレスイヤホン」です。同様の仕組みを採る、本家のApple AirPodsに半年遅れで登場しました。

 本体色は、ブラック(MV6Y2PA/A)のほか、アイボリー(MV722PA/A )・ネイビー(MV702PA/A)から選べます。モスも追加発売される予定です。

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 重量は、(両側で)20.3gです。

 イヤーフック型の形状ですから、この程度は普通で、ケーブルがない分軽量です。

 フックがあるので、ジョギングを含めたワークアウトにおいて、ズレにくいと言えます。

 イヤーピースは、4サイズから選択可能です。

 防滴設定は、一方、等級の明記はないですが、耐汗/防沫仕様との記載であり、ある程度は耐用しそうです。

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 音質面では、最近のBeatsはドライバサイズを含めて技術面については、ほぼ情報非開示です。

 ただ、Powerbeats3とおそらく同等で、2ドライバーで音域が広い仕様と思われます。 

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 Bluetooth無線は、対応するコーデックの記載がないですが、iPhoneに最適化された仕様ですから、SBCと AACに対応でしょう。

 その上で、AppleH1チップを搭載するため、(iPhoneとの)通信安定性・音の遅延が減少に効果を発揮します。同社の人工知能、Siriも利用可能です。

 ノイズ対策については、この機種は、ノンズキャンセラは非搭載です。

 同社サイトには、「ノイズアイソレーション」の記載がありますが、これは、純粋に「物理的な耳せんによる遮音」のことです。

 連続再生時間は、ステレオ再生で9時間となります。

 充電ケースは24時間分の電源を保ち、5分の充電で1.5時間分の再生が可能です。とにかく省エネなのは、AppleのH1チップ搭載の部分も大きそうです。

 マイクは、こちらも搭載です。

---

 以上、Powerbeats Proの紹介でした。

 「スマートで最先端」なBeats製品でコーディネートしたい場合は、この機種が選択肢です。

 左右分離型は、「左右の音ズレ」が心配ですが、H1チップ搭載で、iPhone利用時の不安は(音楽については)解消したとも言えます。

 とくに、ジョギングなどのワークアウトには、とくに向くでしょう。

 操作系も、センサーによりワークアウトの開始と同時に音楽を再生する機能や、ワンボタンで着信拒否する機能、装着したままでのボリューム制御など、この目的に適った多くの機能があります。

今回の結論
ビーツ製品のおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、Beats by Dr.Dreのイヤフォンとヘッドホンを10機種紹介しました。

 最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案しておきたいと思います。


 第1に、通勤時にも利用するiPhoneユーザーと相性が最も良いと言える製品は、

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【2017年】

 【シャドーグレー】

 10・Studio3 Wireless MQUF2PA/A
  ¥33,800 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【ミッドナイトブラック】

 11・Studio3 Wireless MTQW2PA/A
  ¥33,217 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【マットブラック】

 12・Studio3 Wireless MQ562PA/A
  ¥33,500 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【ホワイト】

 13・Studio3 Wireless MQ572PA/A
  ¥34,498 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【レジスタンスブラックレッド】 【10周年限定】

 14・Studio3 Wireless
  ¥34,498 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【レッド】

 15・Studio3 Wireless MQD02PA/A
  ¥33,128 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 201904241510.jpg

 【グレイ】

 16・Studio3 Wireless MTQY2PA/A
   ¥34,499 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【ブルー】

 17・Studio3 Wireless MQCY2PA/A
   ¥33,128 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【デザートサンド】

 18・Studio3 Wireless MTQX2PA/A
   ¥34,498 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 【クリスタルブルー】

 19・Studio3 Wireless MTU02PA/A
   ¥34,498 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

接続方法:Bluetooth
再生周波数帯域:
ノイズキャンセリング:搭載
重さ: 260グラム

1・音質の良さ    ★★★★★
2・ノイズキャンセル ★★★★☆
3・防塵・防滴性   ★★☆☆☆
4・疲れにくさ    ★★★★☆
5・ワイヤレス    ★★★★☆
6・総合評価     ★★★★★

 まず前提として、iPhoneの場合は、ワイヤレスモデルでないと利便性が落ちます。

  201810080852.jpg

 その点で言えば、Studio3 Wirelessでしょう。

 音質は、下位機種とあまり変わりませんが、この機種に装備される強力なノイズキャンセル機能は、通勤通学時こそ最も有効です。

 多少高いですが、iPhoneに最適化されていて、ペアリングも楽ですし、「Apple純正品」としてこちらを選ぶ価値は高いでしょう。

 音質も、重低音の効いた綺麗なサウンドです。

 201810080851.jpg  。

 本体色は、かなりの数があります。

 ただ、愛用する場合は、長年の利用で汚れや退色が目立ちやすいため、(ファッション性を度外視すれば)恋色の方が長く使えます。

1・Bluetoothヘッドホンの比較
2・ノイキャンヘッドホンの比較

 なお、iPhone以外のユーザーは、コーデックの面でapt-xの非採用がやや痛い部分です。

 Beats製品にこだわりがないならば、他メーカーの製品と比較して考えた方が良いでしょう。

 良かれ悪しかれ、Beats製品は、Appleに最適化が進んでいますから。その場合、上記2つのリンク記事をお使いください。


 第2に、主に自宅で利用する場合に、iPhoneやMacユーザーにおすすめと言える製品は、

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 【2016年】beats by dr.dre

 6・ Solo3 Wireless MP582PA/A【ブラック】
 7・ Solo3 Wireless MNEP2PA/A【ホワイト】
 8・ Solo3 Wireless MP582PA/A 【ローズゴールド】
 9・ Solo3 Wireless MNEQ2PA/A【シルバー】  
  ¥26,808 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

接続方法:Bluetooth
再生周波数帯域:
ノイズキャンセリング:非対応
重さ: 215グラム

1・音質の良さ    ★★★★★
2・ノイズキャンセル ★★☆☆☆
3・防塵・防滴性   ★★☆☆☆
4・疲れにくさ    ★★★★★
5・ワイヤレス    ★★★★☆
6・総合評価     ★★★★★

 Solo3 Wirelessを推します。

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 この用途の場合、ノイズキャンセリングは不要です。搭載されると、却って、バッテリー・重さ・音質に負の作用があるため、こちらの機種のが良いでしょう。

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 201612021258.jpg

 【2016年】

 1・Beats EP ML9A2PA/A【ホワイト】
 2・Beats EP ML9D2PA/A
【ブルー】
 3・Beats EP ML992PA/A
【ブラック】
 4・Beats EP ML9C2PA/A
【レッド】
  ¥9,707 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

接続方法:ケーブルあり
再生周波数帯域:
ノイズキャンセリング:非対応
重さ:200g 

1・音質の良さ    ★★★★★
2・ノイズキャンセル ★★☆☆☆
3・防塵・防滴性   ★★☆☆☆
4・疲れにくさ    ★★★★★
5・ワイヤレス    ☆☆☆☆☆
6・総合評価     ★★★★★

 もちろん、必ずしもワイヤレスでなく手も良いならば、Beats EPという手もあります。

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 ヘッドフォンジャックアダプタ MMX62J/A
  ¥1,031 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

 ただ、最近のiPhoneはステレオミニプラグがないため、変換ケーブルが必須です。価格は安いですが、見映えの悪さはいかんともしがたいですね。


 第4に、ジョギングなどワークアウトの利用時に向く、ワイヤレスイヤフォンとしては、

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 【2019年】

 21・ Powerbeats Pro MV6Y2PA/A
   ¥22,394 Amazon.co.jp (7/28執筆時)

接続方法:Bluetooth
再生周波数帯域:
ノイズキャンセリング:なし
重さ: 20.3グラム

1・音質の良さ    ★★★★★
2・ノイズキャンセル ★★☆☆☆
3・防塵・防滴性   ★★★★☆
4・疲れにくさ    ★★★★★
5・ワイヤレス    ★★★★★
6・総合評価     ★★★★★

 Powerbeats Proでしょう。

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 完全ワイヤレスの問題点である、左右の音ズレと通信安定性の部分について、H1チップ搭載で高度に改善している点が評価できます。

 その部分がクリアされるならば、左右の線は「不要」ですし、逆に「時代遅れ」とも言えます。 

 ノイズキャンセラがなく、耳せんによる遮音(ノイズアイソレーション)しかないのが残念ですが、この部分については、Beatsの他のワイヤレスイヤホンも同じですし、問題にはならないでしょう。

3・完全ワイヤレスイヤホンの比較

 一方、通勤通学時をメインに考える場合は、やはりノイズキャンセル機能はあった方が良いです。

 その場合は、上のリンクで、SONYの搭載機を紹介していますので、検討してみてください。 

補足:イヤホン・ヘッドホン関連記事の紹介

 というわけで、今回は、Beatsのヘッドホンの紹介でした。

 201810061305.jpg

 なお、このブログ「モノマニア」には、ヘッドホン・イヤホンについて、他に、以下のような比較記事があります。

1・Bluetoothヘッドホンの比較
2・Bluetoothイヤホンの比較
3・完全ワイヤレスイヤホンの比較
4・ハイレゾヘッドホンの比較
5・ハイレゾイヤホンの比較
6・ノイキャンヘッドホンの比較
7・ノイキャンイヤホンの比較
8・Beatsのヘッドホンの比較
9・ライトニング端子イヤホンの比較
10・ウェアラブルネックスピーカーの比較
11・おすすめヘッドホンの選び方 【結論】

 よろしければ、これらの記事をご覧ください。

 とくに、11番の記事は、全記事の「まとめ」として、どのようにイヤホンを選ぶべきか、スペック表の読み方などをまとめています。

 よろしければご覧ください。

 201809170924.jpg

アップルの iPod touchの比較
2・ソニーのウォークマンの比較
3・ハイレゾ対応ポータブルアンプ

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posted by Atlas at 19:05 | オーディオ製品

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