比較2018' スマホ対応の婦人用基礎体温計5機の特長とおすすめ:iPhone・Android対応 オムロン MC-652LC・TDK HT-201・A&D UT-201BLE

2018年01月13日

比較2018' スマホ対応の婦人用基礎体温計5機の特長とおすすめ:iPhone・Android対応 オムロン MC-652LC・TDK HT-201・A&D UT-201BLE

今回のお題
スマホで使えるおすすめの体温計はどの製品?

 どもAtlasです。今日は健康家電の話で、基礎体温計(婦人体温計)の比較です。

 特にスマホと連動して、体温を記録できる機種を厳選して5機ほど紹介したいと思います。

オムロンの婦人体温計


 

 1・オムロン ピンク MC-652LC-PK
 2・オムロン ブラウン MC-652LC-BW
 3・オムロン ホワイト MC-652LC-W
  ¥3,422 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 管理医療機器認証(承認)番号:223AGBZX00261A01

 最初に紹介するのは、オムロンの婦人用電子体温計です。婦人体温計(基礎体温計)とは、家電的に言えば「数秒で舌で計れる体温計」のことです。もちろん男性でも、子どもでも検温できますが、基本的に女性が起床時に使うことを考えた商品です。

 管理医療機器認証 は、体温計としての販売に必要ですが、こちらはしっかり認証を得たモデルです。

 検温にかかる時間は、10秒と短いです。ただし、その場合、数値の正確性は、通常の体温計に比べるとさほど期待できず、いわゆる5分後の予測体温です。ただ、そのまま口に入れ続ければ、実測検温にも対応できます。

 データの転送は、iPhoneの場合は内臓のBluetoothで、Android系スマホの場合はNFC通信機能(おサイフケータイ)で行います。Bluetoothを搭載するAndroid系スマホも存在しますが、機器側の対応用件の関係で、Bluetooth無線はiPhoneのみ対応です。

 201604111655.jpg

 watashi-move リズムノート
  ¥0 itunes store
(1/13執筆時)
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  ¥0 google play
(1/13執筆時)

 体温は、上記のスマホアプリでそれぞれ確認できます。データの蓄積もできるため、体温の変動を正確に記録できます。

 また、オムロンはウェルネスリンクという総合健康サービスを運営しているため、体温のデータを、同社の体重計・血圧計・活動量計などから得た別の健康データと相互参照させることもできます。スマホに転送されたデータは、インターネット上のオムロンのサーバーに蓄積されるので、パソコンでもこれらのデータの確認ができます。

TDKの婦人体温計

  

 4・TDK婦人用電子体温計 HT-201
  ¥2,000 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 管理医療機器認証(承認)番号:225AABZX00012000

 続いて紹介するのは、TDKの基礎体温計です。もともと東芝基礎体温計 HT-201として売られていたものを同社が引き継いで販売している製品です。

 管理医療機器認証 は、こちらも行っているモデルです。

 検温にかかる時間は、40秒とオムロンよりも時間がかかります。睡眠起床後すぐの予測体温を得たいならば、多少不利でしょう。ただ、オムロン同様に、続けて口に入れておけば実測検温が可能です。

 データの転送は、iPhoneの場合も、Androidの場合もBluetooth無線で行います。

 201604111719.jpg

 婦人体温計専用アプリ
  ¥0 itunes store (1/13執筆時)
 婦人体温計専用アプリ
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 グラフ化された表示ができる点など、使い勝手の部分はオムロンと差は無いでしょう。生活家電メーカーとの違いからか、TDKの方がポップなインタフェースですね。

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 ルナルナ 体温ノート
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 ルナルナ 体温ノート
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 なお、TDKの場合は、ルナルナ体温ノートペアリズム楽天キレドナビなどの他社製アプリやサービスにも対応します。このあたりの汎用性が、この体温計の魅力でしょう。

A&DのBluetooth体温計


 

 5・A&D Bluetooth内蔵 体温計 UT-201BLE
  ¥6,079 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 管理医療機器認証(承認)番号:224AHBZX00013000

 こちらは、日本の計器メーカーA&Dの体温計です。こちらは脇の下で測るタイプですね。

 管理医療機器認証 は、サイト上に説明がありませんが、説明書に上記の番号が記載で、認定品です。

 検温にかかる時間は、予測検温が30秒実測検温が10分です。生理的に舌下検温が苦手な人は一定数いるようですので、その場合の代替として魅力がある商品ですね。


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 A&D Connect Smart
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 A&D Connect Smart
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 データの転送は、Bluetooth無線を用います。iPhoneの場合も、Androidの場合もBluetooth無線で行います。付属ソフトの使い勝手は、他社に及ばない感じですが、iPhoneの場合、Apple純正のヘルスキットにデータが転送できるのが魅力です。体重計などと総合的に健康管理(ライフログ)を考えている場合は、この機種が候補になると思います。

今回の結論
スマホで使えるおすすめの体温計はこの機種!

 というわけで、今回は、スマホと連動する体温計について書きました。最後に、いつものように、Atlasのおすすめ機種!を提案しておきます。


 第1に、信頼性・利便性の点で最もおすすめできる婦人体温計は、

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 1・オムロン ピンク MC-652LC-PK
 2・オムロン ブラウン MC-652LC-BW
 3・オムロン ホワイト MC-652LC-W
  ¥3,422 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 オムロンの婦人用電子体温計でしょう。オムロンは、健康器具メーカーとして体温計作りの長年の経験があり、計器としての信頼性は最も高いです。検温も10秒と短いです。

 また、以前は、ソフト面で弱い部分がありましたが、使い勝手の良いスマホアプリを展開し、その難点も克服できています。そういった意味で、最もおすすめできるのは、この機種だと思います。


 第2に、ライフログとして体温を測っていきたいと考えているiPhoneユーザーにおすすめなのは、

 

 5・A&D Bluetooth内蔵 体温計 UT-201BLE
  ¥6,079 Amazon.co.jp (1/13執筆時)

 A&Eの体温計でしょう。とくに、アップル社が力を入れている「ヘルスケア」アプリにデータが転送できる点が魅力だとおもいます。

ーーーー

 というわけで、今回は、スマホと連動する体温計の紹介でした。

 執筆前は、もうすこし選択肢があると思っていましたが、いざ書いてみたら、3メーカー・5製品しかありませんでした。もう少しラインナップが増えると良いですね。

1・スマホと連動する体重計
2・リストバンド型活動量計
3・ランニングウォッチ
4・スマホ対応血圧計

5・スマホ対応基礎体温計

6・EMS腹筋ベルト

 最後になりましたが、このブログの健康家電に関する他の記事も、どうかよろしくお願いいたします。

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posted by Atlas at 13:17 | スマホ関連機器

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