比較2018' 音が綺麗!Bluetoothイヤホン20機の性能とおすすめ:SONY Beats Bose JBL (1)

2018年10月06日

比較2018' 音が綺麗!Bluetoothイヤホン20機の性能とおすすめ:SONY Beats Bose JBL (1)

【今回レビューする内容】 2018年 ワイヤレスBluetoothイヤフォン18機の性能・おすすめ・選び方:機種の違いと性能ランキング:人気のワイヤレスステレオヘッドセットワイヤレスイヤホン

【評価する製品型番】 BOSE SoundSport wireless headphones QuietControl30 WLSS BLK JBL T110B JBLT110BTBLKJN EVEREST 110 REFLECT MINI 2 SONY h.ear in 2 Wireless WI-H700 WI-1000X MDR-NWBT20N WI-C400 WI-C300 WI-SP500 WI-SP600N SBH90Cフィリップス スポーツイヤホン TX2BT beats by dr.dre BeatsX Powerbeats3 wireless SOL REPUBLIC SOL SHADOW AKG N200 WIRELESS ATH-CKS770XBT

今回のお題
Bluetooth対応ワイヤレスイヤホンのおすすめはどの機種?

 ども、Atlasです。

 今回は、Bluetoothイヤホン比較です。

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 写真のような、イヤーハンガー型ネックバンド型双方について20機種を比較しました。

 とくに、SONY・Beats・ Bose ・JBLの製品は、現行機種は全機種網羅しています。

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 ただし、AppleAirPodsのように、左右間にもケーブルがないイヤホンについては、(特殊なので)記事を別に用意しました。このブログの【完全ワイヤレスイヤホンの比較記事】をご覧ください。

 なお、「左右間にはケーブルがある」Bluetoothイヤホンは、左右独立型よりも、音の遅延やズレの問題が少なく同じ価格では音質は上位です。

 そのため、迷っている方は、今回の記事をお読み頂いてから、見比べて決めても良いでしょう。

 というわけで、以下では、いつものように、機種ごと比較をし、最後に「Atlasのおすすめ機種!」を提案する形で記事を進めていきます。

ーーー

1・Bluetoothヘッドホンの比較
2・Bluetoothイヤホンの比較
3・完全ワイヤレスイヤホンの比較
4・ハイレゾヘッドホンの比較
5・ハイレゾイヤホンの比較
6・ノイキャンヘッドホンの比較
7・ノイキャンイヤホンの比較
8・Beatsのヘッドホンの比較
9・ライトニング端子イヤホンの比較
10・ウェアラブルネックスピーカーの比較
11・おすすめヘッドホンの選び方 【結論】

 今回の記事は、このブログのヘッドホン・イヤホン比較シリーズの、第2回目記事として書きました。

1・Bluetoothイヤホンの選び方の基本

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 「左右間にはケーブルがある」Bluetoothは、独立型に比べて販売歴は長めです。

 そのため、大手の音響メーカーに限っても結構な数の製品があり、比較するのは容易ではありません。

 ただし、基本的には次の3点に注目すれば「外れる可能性は少ない」と言えます。

1・上級コーデックの採用

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 第1に、上級のBluetoothコーデックに対応することです。

 Bluetoothイヤホンの場合、スマホなどの再生機器からBluetoothイヤホンまで、音を圧縮して送っています。

 そのため、ワイヤレスでも「有線並み」の音質で聴きたい場合、AAC・Apt-X・LDACなどの上級のBluetooth用コーデックに対応しているのがベストです。

 そうしなければ、いくら良いドライバー(スピーカー)を実装していても、性能が活かせません。今回は、この点についても詳しく比較しています。

2・ノイズキャンセル機能の採用

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 第2に、騒音対策(ノイズキャンセル)の採用です。

 イヤホンは外出先で使う場合がほとんどでしょう。

 電車などの騒音下で使う場合は、実際の所、音質よりもノイズキャンセリング機能を装備していることが重要です

3・本体の形状と装着感

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 第3本体の形状と装着感です。

 人のいる静かな場所で使う場合は、密閉型(カナル型)のイヤホンが、スポーツ・ジョギング用には、イア−フック付きのモデルがおすすめです。

 とくに、イア−フック付きのモデルの一部は、密閉型構造ではなく、音漏れするので気をつけてください。また、逆に、スポーツの際に、カナル型を使うと、「ずり落ちて」しまうことがあります。

 今回は、以上3点に注目しながら、最新のBluetoothイヤホンを紹介したいと思います。

2・JBLのBluetoothイヤホンの比較

 では、具体的な製品の比較に入ります。

 はじめに、アメリカのJBLのBluetoothイヤホンからです。同社は「JBLサウンド」と呼ばれる、中音域が充実したサウンドが自慢です。

 なお、以下では、Atlasのおすすめポイントを赤字系で、イマイチだと思う部分を青字系で書きます。


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 【2017年】

 1・JBL T110B JBLT110BTBLKJN
   ¥3,285 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-20kHz
コーデック:SBC
連続再生時間:6時間
重さ:16.5g
防水性能:なし

 T110BTは、米国の音響メーカーのJBLが発売する入門機です。 2017年に発売された同社の最廉価モデルです。

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 装着方法は、図のような、ネックバンド型となります。受信機は、首の部分にあります。

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 音質面では、再生周波数帯域が、低音域が20Hz高音域が20kHzです。

 平均的なスペックですが、8.6mmサイズのドライバーを採用していることもあり、この価格帯の製品としては優秀です。視聴の限り、サイズの割に低音はしっかりと聞こえ、中音域もそれなりに充実しており、「ドンシャリ」感は低めでした。個人的には「良音」と感じます。

 イヤーピースは、3サイズ添付です。

 Bluetooth無線は、ただし、SBC規格ですので、動画音声の再生には向きません。

 連続再生時間は、6時間です。このタイプの製品としては短く、価格的限界が出ている部分ですね。

 ノイズ対策は、この機種は、ノイズキャンセリングに未対応です。

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 以上、T110BTの紹介でした。

 入門機としてコスパを重視した製品です。同じ価格帯の製品と比較すると、音質は「侮れない」印象です。  ただ、以下で見ていくような1万円台の上級機と比べると音質の差はありますので、「音の綺麗さ」を重要視するならば、より上位の機種が良いでしょう。


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 【通常版】

 2・JBL EVEREST 110 JBLV110BTGM
   ¥9,602 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

 【Google Assistant搭載版】

 3・JBL EVEREST 110GA JBLV110GABTSIL
   ¥9,800 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:10Hz-22kHz
コーデック:SBC
連続再生時間:8時間
重さ:16g
防水性能:なし

 EVERESTは、JBLの上級のイヤホンです。

 伝統的に、同社の高級機に付けられる名前の1つですが、この密閉型イヤホンにも付けられており、力の入れようが分かります。

 なお、JBL EVEREST 110GAについては、リモコン部のマイクでスマホのGoogleAssistantを呼び出せる仕様です

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 装着方法は、突起を耳に引っかけて固定するイヤーフック型となります。

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 音質面では、低音が10Hz、高音が22kHzまで対応です。

 後ほど紹介するソニーのh.ear inシリーズに比べると、広域に再生できるとは言えないスペックですが、1万円台前半の価格を考えれば優秀です。

 なにより、5.8mm径の超小型ドライバーでこの音域を達成しているのは、素晴らしい技術でしょう。これは、16gという軽量性にも貢献しています。

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 Bluetooth無線は、しかしながらSBCのみの対応です。

 先ほど書いたように、Bluetoothの場合、元々の音源をさらに圧縮して送ります。そして、SBCは音質の劣化と遅延の問題があります。自社にパソコン・スマホ関係の技術があるSONYは、そちらのBluetooth技術を早期に転用できますが、音響専業メーカーのJBLはこの方面では苦戦しているのかと思います。

 ただ、お持ちの音源がMP3など、元々圧縮されたファイルサイズの小さな音源が中心ならば、SBCによる圧縮でも十分高音質です。良いドライバーを搭載していますし、音質は期待して良いでしょう。

 ノイズ対策については、この機種は、マイクのエコーキャンセラのみで未装備です。

 連続再生時間は、8時間です。平均的な値ですが、十分です。

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 以上、JBLのEVEREST110の紹介でした。中音域が安定したJBLらしい音のする機種です。低音も邪魔にならない程度は出ており、同社のファンにはとくに良いでしょう。1万円前後の製品としては、特に優秀な製品の1つです。


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 【2018】

 4・JBL REFLECT MINI 2 BLREFMINI2BLK
   ¥9,603 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:10Hz-22kHz
コーデック:SBC
連続再生時間:8時間
重さ:16g
防水性能:IPX5等級

 JBL REFLECT MINI 2は、JBLが2018年に売り出した新製品です。

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 装着方法は、この製品も突起を耳に引っかけて固定するイヤーフック型となります。

 一方、EVEREST110と比べると、こちらは、IPX5等級の防水・防汗仕様で、さらに反射材付きのケーブルを採用するスポーツ向きの仕様となります。

 音質面では、ドライバーのサイズを含めて、1つ上で紹介したEVEREST110と同じ仕様です。JBL特有の中音域に強い仕様ですね。

 Bluetooth無線は、SBCのみの対応です。

 ノイズ対策については、一方、「スポーツモデル」という位置づけだからか、ノイズキャンセリングは不採用となります。ただし、用途を考えると問題とは思いません。

 連続再生時間は、8時間です。平均的な値ですが、十分です。

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 以上、JBLのJBL REFLECT MINI 2の紹介でした。夜間のジョギングやトレーニング中に利用するのならば、有力な候補でしょう。1万円以下で、このレベルの防滴性能をもつこちらは貴重です。

3・SONYのBluetoothイヤホンの比較

 続いて、SONYのBluetoothイヤホンを紹介していきます。


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【2017年】

 5・SONY ワイヤレスイヤホン WI-C400
   ¥5,711 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:8Hz-20kHz
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:20時間
重さ:35g
防水性能:なし

 SONYWI-C400は、ソニーワイヤレスヘッドホンです。2017年から展開された、入門機です。

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 装着方法は、この製品は、図のようにクビにかけて利用するネックバンド型です。

 音質面では、再生周波数帯域が、低音域が8Hz高音域が20kHzです。

 こちらもドライバー(スピーカー)が1つの1way方式です。大きめの9mmのドライバーを採用し、さらに密閉型なので、低音域は価格の割に特に低音は力強いと言えます。視聴の限り、高音域も伸びやかで、日本的なオーディオの特長がでています。

 イヤーピースも、シリコン製のハイブリッドイヤーピースが3サイズ付属しています。

 Bluetooth無線は、標準的なSBC規格のほか、無線による遅延に強い、AAC規格が採用されています。

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 連続再生時間は、構造面の有利さもあって20時間です。その分重さは35gですが、ネックバンド型ですのであまり問題ないと思います。

 ノイズ対策は、しかしながら、この機種は、ノイズキャンセリングに未対応です。

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 以上、ワイヤレスイヤホン WI-C400の紹介でした。

 ネックバンド型のBluetoothイヤホンで安いモデルを探しているならば、候補の1つになりそうです。ただし、音質については、以下で紹介する上位機種と価格程度の差はあります。この部分に期待するならば、上位機種が良さそうです。


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 6・SONY WI-C300【各色】 
  ¥4,890
Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:8Hz-22kHz
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:8時間
重さ:15g
防水性能:なし

 SONYWI-C300は、2018年に登場した新しい入門機です。

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 装着方法は、こちらは、コード型となります。

 首に回して利用しますが、耳の部分にハンガーがないので、アクティブに歩きながら利用するのにはあまり向かないです。

 音質面では、再生周波数帯域が、低音域が8Hz高音域が22kHzです。

 問題ない数値です。大きめの9mmのドライバーを採用し、低音は力強いと言えます。

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 Bluetooth無線は、こちらも、標準的なSBC規格のほか、動画の遅延が少なく、音質の劣化も少ないAAC規格が採用されています。

 連続再生時間は、8時間です。充電はパソコンなどのUSBコネクターから充電する方式です。

 ノイズ対策は、この機種は、非対応です。値段的に仕方ないでしょう。

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 以上、WI-C300の紹介でした。

 「音楽用」として作られたソニーのBluetoothイヤホンとしては最安です。ただ、個性的な特徴はない印象です。同社からこの用途で選ぶのならば、上位機が良いでしょう。


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 7・SONY WI-SP500【各色】 
  ¥7,080
Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:8時間
重さ:18g
防水性能:IPX4等級

 SONYWI-SP500は、2018年に発売されたソニーでは新しい製品です。

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 装着方法は、こちらは、(カテゴライズしにくい)変則設計です。

 形状的に言って運動時にも利用できますが、イヤホンが開放型ですから、図書館や電車などで利用すると激しく音漏れして迷惑になります。

 逆にトレーニング時に利用する場合は、環境音を取り込めるため安全性が高いでしょう。SONYもその用途を想定しているようで、IPX4等級の防滴性能を付与して、雨天に強くしています。

 音質面では、開放型を採用しているためか、スペック非開示です。

 13.5mmというかなり大きなドライバーを採用するものの、「音を綺麗に聴く」ことを目的とした製品ではないでしょう。試聴しましたが、トレーニング時と割り切っても音質面は平凡です。

 Bluetooth無線は、こちらも、標準的なSBC規格のほか、動画の遅延が少なく、音質の劣化も少ないAAC規格が採用されています。

 連続再生時間は、8時間です。

 ノイズ対策は、この機種は非対応です。

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 以上、WI-SP500の紹介でした。

 防滴性能を持ちスポーツ時に利用するのに向くタイプです。他社と比較した場合カナル型(密閉型)でないため、トレーニング時に(汗などで)耳に違和感を感じる方には「救い」となる製品でしょう。

 ただし、日常生活で利用する場合は音漏れがするので、トレーニング時に専門特化したイヤホンとして使いましょう。


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 8・SONY MDR-NWBT20N【各色】 
  ¥7,411
Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-20kHz
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:6時間
重さ:16.5g
防水性能:なし

 SONYMDR-NWBT20Nは、ソニーのインイヤー型のBluetoothヘッドフォンです。SONYでは最も安い製品です。

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 装着方法は、クリップ型となります。シャツなどに止めて利用することを想定しています。

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 音質面では、再生周波数帯域が、低音域が20Hz高音域が20kHzです。ケーブル付のイヤホンと比較して、低音部・高音部とも不満のない数値です。

 ドライバー(スピーカー)は、1つのみ搭載されるダイナミック型(1WAY)です。ただし、ドライバーユニットなどの詳細は非公表であり、音質面で優れた製品を選びたい方向けに作られた物ではないでしょう。

 とはいえ、中音域は充実し、バランス重視で聴き疲れしにくい音質です。インピーダンスも16Ωですので、多少音量を上げても、音割れなどの問題も少ないでしょう。

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 Bluetooth無線は、標準的なSBC規格のほか、動画の遅延が少なく、音質の劣化も少ないAAC規格が採用されています。

 AACは、iOS系のスマホのほか、ウォークマンなどの再生機器も対応する上位規格です。圧縮音源の再生について言えば、音の劣化は少ないでしょう。

 連続再生時間は、8時間です。充電はパソコンなどのUSBコネクターから充電する方式です。

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 ノイズ対策は、この機種は、ノイズキャンセリングに対応します。

 そのため、電車やバスの騒音を打ち消せます。ソニーによれば、98%の騒音低減であり、乗り物での通勤・通学には向いている機種です。ただし、上位機と比べると、技術水準は「入門機」のレベルではあります。

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 そのほか、操作のしやすそうな大きめリモコンの搭載も魅力でしょう。

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 以上、MDR-NWBT20Nの紹介でした。

 一般的なカナル型イヤホンです。 無線の伝送についてもAACに対応しますので、有線イヤホンと比較して音の劣化はさほどないでしょう。

 とくに、この価格でノイズキャンセリングにも対応する点は注目点です。通勤時に使うには良いと思います。


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 【Google Assistant対応】

 9・SONY ワイヤレスイヤホン WI-SP600N
   ¥14,000 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:
コーデック:SBC・AAC
連続再生時間:6時間
重さ:21g
防水性能:IPX4等級

 SONYWI-SP600N は、1万円を超える価格帯のソニーの中級Bluetoothイヤホンです。

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 装着方法は、イヤーフック型となります。

 外れにくいので、トレーニング時などにも利用可能です。

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 音質面では、再生周波数帯域が非公開です。

 ただ、電気的に低音をブーストさせるSONY独自のEXTRA BASS機構を持ちます。様々な製品に採用される技術ですが、搭載機は、ソニーのメーカー的特長の1つである、豊かな低音を出せます。

 ドライバーは6mmですが、こうした機構のため、問題は感じませんでした。

 Bluetooth無線は、標準的なSBC規格のほか、動画の遅延が少なく、音質の劣化も少ないAAC規格が採用されています。

 連続再生時間は、8時間です。

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 ノイズ対策は、この機種は、ノイズキャンセリングに対応します。

 そのため、スポーツでもジムなどの室内で集中したい場合のほか、通勤通学時も利用できる汎用性があります。ただし、その水準は下位機種同様で、SONYとしては「入門機」レベルではあります。

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 以上、MDR-NWBT20Nの紹介でした。

 1万円を超えるソニーの中級機です。ノイキャン・防滴性能・低音強調技術が、「売り」です。

 スポーツ用としても、通勤通学用としても便利に使える仕様なので、一機で色々使いまわしたい方にはJBLのスポーツ用より向くでしょう。

 もちろん、中音域・高音域はそう強調できる仕様ではないので、「自宅でゆっくり落ち着いて聴く」目的にはあまり向きません。


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 10・SONY h.ear in 2 Wireless WI-H700
   ¥17,899  Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:5Hz-40kHz
コーデック:SBC AAC, aptX LDAC
連続再生時間:6.5時間
重さ:38g
防水性能:

 SONYWI-H700は、ソニーh.ear in 2シリーズに属する、高音質のイヤホンです。

 このシリーズは、「音質を重視した設計」で、(先ほどの機種とは逆で)じっくり「綺麗な音で」落ち着いて聴きたい場合にも向きます。

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 装着方法は、ネックバンド型です。

 重さはありますが、装着時の重量感はきにならないでしょう。

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 音質面では、低音が5Hz、高音が40kHzまで対応です。

 高音域が40kHz以上のため、ハイレゾ音源にも対応できます。

 もちろん、CDレベルの音源でも、クリアな中・高音域が得られるでしょう。低音についても5Hzと、下位機種に比べてスペックに余裕があります。新開発の小型高感度9mmドライバーがこれらを可能にしています。

 方式は、一般的なダイナミック型です。しかし、外磁型電気回路と堅めの振動板を採用するこで、高音域をカバーさせていると思われます。

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 また、DSEE HXという新しい技術も採用です。

 こちらは、ハイレゾ音質に満たない通常のCDなどの音質を再計算し、ハイレゾ並みの音質にアップコンバート再生する機能です。

 従来、ソニーの高級機には採用されていましたが、今回からこの機種でも採用になっています。

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 Bluetooth無線は、SBC・AACに加えて、aptX-HDと LDACにも対応します。

 Bluetoothイヤホンの場合、元々の音源が無圧縮のロスレス音源でも、効率よく無線でとばすため、電送時に圧縮をかけてます。しかし、aptX HDLDACの場合は、ハイレゾ音源グレードまで、音質を劣化させずに送れます

 これには、機器側(スマホ・ウォークマン側)の対応も必要です。ただ、この部分は順次対応されていくでしょうから、気にしておいて損がない部分です。

 ノイズ対策は、一方、ノイズキャンセリングに未対応です。

 ノイズキャンセリングの利用は音質を劣化させてしまう傾向があるので、音質重視の高級機にはあまり採用されません。なお、レシーバー部分にマイクが搭載されるため、スマホでの通話には対応します。

 連続再生時間は、7.5時間です。充電はパソコンなどのUSBコネクターから充電する方式です。

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 以上、h.ear in 2シリーズWI-H700の紹介でした。

 音質を重視してBluetoothイヤホンを探している方には、比較基準となり得るモデルです。

 ハイレゾ音源にも対応する最新仕様で、ドライバーも大きく、aptXと LDACにも対応と、高音質に必要と考えられる部分はが網羅されていますので。「予算があれば、これを選べばよい」といえますね。


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 【2017年】

 11・SONYノイズキャンセリング WI-1000X
   ¥30,979 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:3Hz-40kHz
コーデック:SBC AAC, aptX LDAC
連続再生時間:10時間
重さ:71g
防水性能:

 SONYWI-1000Xは、SONYのBluetoothイヤホンの上級機です。

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 装着方法は、ネックバンド型です。

 ただ、見ての通りかなり太く、重さも71gです。

 これは、後ほど紹介するようにノイズキャンセラが搭載されているためです。その点で言えば、アクティブな運動には向かないという製品です。

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 音質面では、再生周波数帯域をみると、低音が3Hz、高音が40kHzまでです。

 下位機種と比べると、低音域に向けて性能がアップしています。とくに、ドライバーは、バランスド・アーマチュア型を採用したWドライバー仕様です。

 低音域と高音域をそれぞれ別のドライバー(スピーカー)が対応するので、この方式のほうが、低音も高音も広く出ます。とくに高音域が出る点で、ハイレゾ向きであり、高音域における繊細な音の再生が可能です。

 また、低音域を担当するのは、9mmのダイナミックドライバーで十分です。

 もちろん、先ほど紹介したDSEE HXも搭載です。

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 Bluetooth無線は、この機種もSBC・AACに加えて、aptX-HDと LDACに対応します。

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 ノイズキャンセリング技術は、この製品から一次元高い「上級技術」が採用されます。

 下位機種の場合、外部マイク1つのみの構成でしたが、この製品は、内部にフィードバックマイクがあり、聴いている音楽自体もデジタル化し、同じくデジタル化した外音を打ち消す仕組みです。

 デュアルノイズセンサーテクノロジーとソニーは呼びますが、効果は下位機種よりも高いです。

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 また、フルオートAIノイズキャンセリング機能も追加搭載します。これは、周囲の騒音状況をAIが判断し、3つのノイズキャンセルのモードを自動で選択するシステムです。

 そのほか、スマホを利用している場合、スマホの加速度センサーを利用してノイズキャンセルのレベルを設定できるアダプティブサウンドコントロールや、飛行機などを利用する際の気圧の変化を検知して、音を最適化する機能も搭載します。

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 そのほか、電車のアナウンスなどは聴き取れるようにする外音取り込みボイスモードと、走行中などに周囲の音もある程度聞き取れる外音取り込みノーマルモードが、スマホ操作で選べます。

 イヤホンのノイキャン技術としては、かなり高度です。

 連続再生時間は、10時間です。この点で不満を感じる方は殆どいないでしょう。

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 以上、WI-1000Xの紹介でした。

 ハイレゾ対応とノイキャン対応の「いいとこ取り」と言って良い機種です。通勤のほか、勉強時など静かな場所で着座しても利用する方には、便利でしょう。その場合に重要なバッテリーの保ちも良いです。

 難点は重さですが、これは、スポーツイヤホンではないので、個人的にはあまり気にしなくて良いと思います。


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 【2017年】

 12・SONY ワイヤレスイヤホン SBH90CJP
   ¥15,082 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-10kHz
コーデック:SBC AAC, aptX
連続再生時間:7.5時間
重さ:27.2g
防水性能:

 SONYSBH90Cは、SONYのBluetoothイヤホンのやや特殊なモデルです。

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 装着方法は、ネックバンド型です。

 ただ、写真のように、USB-C端子を装備し、そこからスマホ(iPhone/Android)に有線でつなげることができるモデルです。

 有線接続で音質を重視したい場合に、フレキシブルに使えるような設計です。

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 音質面では、再生周波数帯域をみると、低音が20Hz、高音が10kHzまでです。

 かなり良くない仕様ですが、この機種の場合、有線接続だと低音が20Hz、高音が40kHzまでと、ハイレゾ音質になります。

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 また、有線でiPhone/Androidにつなげた場合、この製品自体に192kHz/24bitのD/Aコンバーターを内蔵するため、ヘッドホン端子を利用するより音質は良いでしょう。この辺の話は【ポータブルアンプの比較記事】でも、以前説明しました。

 ただ、ハイレゾ音源以外の音源をアップコンバートする技術であるDSEE HXは未搭載です。

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 Bluetooth無線は、SBC・AAC・Apt-Xまでの対応です。

 ノイズ対策については、本格的なノイズキャンセラは非搭載です。

 連続再生時間は、7.5時間です。

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 以上、 SBH90CJP の紹介でした。

 相当ニッチな商品だと思います。ただ、スマホでハイレゾ音源を聴きたい方には、USB接続でD/Aコンバーターを搭載するこの機種は一定の魅力があるでしょう。

 ただ、逆に、Bluetoothイヤホンとしての音質はほとんど期待できないですし、ドライバーもソニーの高級機に比べると工夫がないです。SONYは優秀な製品が多いですが、これについては、かなり「人を選ぶ」でしょう。

4・BOSEのBluetoothイヤホン

 続いて、アメリカのBOSEのイヤホンを紹介します。



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 13・ SoundSport wireless headphones
  ¥19,440 Amazon.co.jp (10/6執筆時)  

再生周波数帯域:
コーデック:SBC
連続再生時間:6時間
重さ:15.4g
防水性能:対応

 SoundSport wireless headphonesは、アメリカ東海岸の大手音響機器メーカBOSEが販売するイヤホンです。

 同社は、最近はBluetooth機器にも力を入れはじめています。

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 装着方法は、イヤーフック型です。

 外れにくい設計で、こちらも防滴設計です。

 音質面では、Boseも再生周波数帯域などの細かいデータは非開示です。

 ただ、同社の他製品と同じで、低音がしっかり出ています。中音域・高音域も犠牲にしない点で、バランスも良いです。

 なお、スポーツモデルなので、極度の遮音性は出しておらず、外音はきこえます。

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 Bluetooth無線は、SBCのみの対応です。

 ただ、BOSEはJBLと同じで、高圧縮ソースのアップコンバート技術に長けている会社です。

 そのため、音質はAAC対応機などと肩を並べられるレベルです。とはいえ、SBCは音の遅延問題があるため、動画と音声の音ズレなどは発生しやすいでしょうから、動画には向きません。

 ノイズ対策については、ノイズキャンセリングは未装備です。スマホ通話用のマイクは、リモコン部分に付く仕様です。

 連続再生時間は、6時間と短めです。

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 以上、BoseのSoundSport wireless headphonesの紹介でした。

 防滴設計で、イア−フックが付属する、スポーツ専用モデルですね。価格は高いですが、Boseの品質基準をクリアしており、音質は期待できるでしょう。


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 14・BOSE QuietControl30 WLSS BLK
    ¥34,560 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:
コーデック:SBC
連続再生時間:10時間
重さ:65g
防水性能:

 QuietComfort 30は、ボーズ社の高級Bluetoothイヤホンです。

 価格的には3万を超えるかなりの高級オーディオ製品です。

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 装着方法は、写真のようにネックバンド型です。

 一方、重さは65gある製品ですから、アクティブな活動用に作られてはいません。防滴性能もありません。

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 イヤーピースは、独自の形状をなして、フィット感と遮音性が高いタイプです。

 この製品は、高い遮音性能を持ち、没入感を出せます。なお、S/M/Lサイズと耳の大きさに合わせて3種類のピースが付属します。

 音質の面では、インイヤータイプながら、BOSEらしい低音が効いたサウンドです。

 イコライザーは、音源の種類やノイズの大小にあわせて、適切に調整されるために聴きやすいです。

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 Bluetooth無線は、こちらも、Bluetoothを用いるワイヤレス式ですが、SBCで転送する方式です。

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 ノイズキャンセリング技術は、BOSEは独自の方法が取られます。

 内外に6つのマイクを確認できますが、これらの一部をノイキャン用に利用する方式です。

 SONYと比較した場合、ノイズキャンセリングのレベルを12段階で調整できる点が魅力です。空港の待合室など、出発時間などのアナウンスを聴き取りたい場合には、ノイキャンのレベルを下げるなどの利用法が可能ですね。

 連続再生時間は、10時間となります。余裕のバッテリー量でしょう。

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 以上、BOSE社のQuietComfort 30の紹介でした。

 価格は高いですが、ノイズキャンセリング技術に対応した無線イヤホンとしては格段に性能が高いです。ケーブルも強く、断線の危険も少ないし、やや高めですが、音質重視の方にはオススメしたい逸品です。

5・BeatsのBluetoothイヤホン

 続いて、Appleの傘下企業である、BeatsのBluetoothイヤホンを紹介します。

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 「b」のデザインは、流行に敏感なスポーツ選手が多く利用していることでも知られます。


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 15・beats by dr.dre BeatsX 【各色】
  ¥14,520 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:
コーデック:SBC AAC
連続再生時間:8時間
重さ:24g
防水性能:

 beatsは、アメリカの新興音響機器メーカーで、Apple社の傘下になった企業です。

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 装着方法は、ネックバンド型です。こちらは、雨天でも使える防沫設計は不採用です。

 音質面では、ドライバーユニットの情報が非開示です。ただ、上位機のような2WAY方式ではなさそうですが、わりと高音部もそれなりに出ています。

 201805140948.jpg

 Bluetooth無線は、 SBCとAACに対応です。Apt-xには非対応です。

 稼働時間は8時間と割と長めです。これは、W1チップというAppleの新型チップを搭載したことも大きいです。

 ノイズ対策については、ノイズキャンセリングは未装備です。

 スマホ通話用のマイクは付属します。

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 連続再生時間は、8時間です。

 平均的な値ですが、十分です。充電端子はライトニングで、このあたりはiPhoneに合わせています。急速充電に対応し5分の充電で2時間の再生も可能です。

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 以上、BeatsXの紹介でした。

 同社の製品としては格安に買える製品です。ただ、この手の製品で、雨天でも使える防沫設計は不採用なのは残念な部分でしょう。

 ただ、あまりアクティブには使わないものの、この形状が好みの人には人気が出そうです。W1チップを含めてApple製品に最適化された作りで、iPhoneとのBluetooth接続は特にスムーズです。


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 16・beats by dr.dre Powerbeats3 wireless
  ¥17,766 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:
コーデック:SBC, AAC
連続再生時間:12時間
重さ:24g
防水性能:対応

 Powerbeats3 wirelessは、Beatsのスポーツ用イヤホンの上位モデルです。

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 こちらの商品は、イヤーフックが付いたスポーツ向きモデルです。また、雨天・荒天でも使える防沫設計です。

 音質面では、この機種は2つドライバーを搭載する機種です。

 ソニーの上位機でも見られますが、音域が広いタイプです。ただし、再生再生周波数帯域などのスペックは非開示です。

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 Bluetooth無線は、 AACに対応です。iPhone系で使う場合において、現状では最高性能です。

 ノイズ対策については、ノイズキャンセリングは未装備です。スマホ通話用のマイクが付属します。

 連続再生時間は、12時間です。これは、AppleのW1チップの効能ですね。

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 以上、Powerbeats3 wirelessの紹介でした。

 イヤーフック型ではパワーが出せるといえる機種です。ファッション性も高いので、その方面を重視したい方にもおすすめできますiPhoneとのペアリングなども簡単です。

 試聴の限り、音質も帯域が広く良い感じに広がります。ただ、Appleの方針もあり、ハイレゾには対応しない点で、他社を出し抜けていない部分もあります。

6・他社のBluetoothイヤホン

 最後に、ここまで紹介したメーカー以外の製品で、Atlasが注目しているものをいくつか紹介します。


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 17・フィリップス スポーツイヤホン TX2BT
   ¥6,224 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:6Hz-22kHz
コーデック:SBC
連続再生時間:5.5時間
重さ:15.4g
防水性能:

 フィリップスは、オランダの総合家電メーカです。TX2BTは同社の人気シリーズをBluetooth対応にした新モデルです。

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 装着方法は、コード型です。

 首の後ろに回す方式ですが、耳に支えがないため、アクティブな活動には向かないでしょう。イヤホンの遮音性も高めで、外音がきこえず、防水機能もないので、電車移動などに向きます。

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 音質面では、低音が6Hz、高音が22kHzまで対応です。

 同程度の額の製品と比較すると、13.5mmという大きいダイナミック型ドライバーを搭載していることから、特に低音域のパワーはこちらが優位です。

 ただ、インピーダンスは32Ωですので、過度の大音量は控えた方が良いでしょう。

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 Bluetooth無線は、やはり、SBCのみの対応です。

 CD音質の無圧縮のロスレス音源をスマホなどに入れている方は、音質の劣化が問題になります。MP3などの圧縮音源については、さほど問題なく使えると思います。

 ノイズ対策については、ノイズキャンセリングは未装備ですが、スマホ通話用のマイクや通話用のノイズ対策は装備されています。

 連続再生時間は、5.5時間と短めなのがネックです。

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 以上、フィリップスのTX2BTの紹介でした。大型で余裕のあるドライバーを装備し、また、イア−キャップの装着感も良いことで人気の機種です。

 ただし、コーデックがSBCのみ対応なので、CD音質の再生には向かないのが大きなネックでしょう。BOSE・JBLなどこの部分のアップコンバートに定評のある専業メーカーとはやや異なります。


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 18・SOL REPUBLIC SOL SHADOW
   ¥8,551 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:6Hz-22kHz
コーデック:SBC aptX
連続再生時間:8時間
重さ:30g
防水性能:

 SOL REPUBLICは、アメリカ西海岸の音響メーカーです。ファッション性が売りのブランドです。

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 装着方法は、ネックバンド型です。

 それなりに重さもあるため、トレーニング時には向きません。防滴性能もありません。

 音質面では、最近のアメリカのファッション性の高い音響機器メーカーではありがちですが、再生周波数帯域などの重要なスペックが未公開です。

 ハイレゾにも未対応ですが、聴いた限りでは、どちらかと言えば、低音のが出ていた印象です。

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 Bluetooth無線は、SBC規格のほか、CD音質での電送に対応するaptXに対応する点が魅力です。

 ただ、音楽プレーヤーやAndroid系スマホはともかく、iPhoneはaptXに未対応であり、SBC規格での伝送となります。

 ノイズ対策については、ノイズキャンセリングは未装備です。スマホ通話用のマイクは搭載ですが、ノイズ対策については、明確な記述がありません。

 連続再生時間は、8時間です。

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 以上、SOL SHADOWの紹介でした。1万円前後で買える「おしゃれな」イヤホンとして人気です。

 音質面もaptXに対応する点などが魅力ですが、AAC未対応なので、iPhone系には向きません


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 【2018年】

 19・AKG N200 WIRELESS AKGN200BTBLK
   ¥14,463 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:20Hz-20kHz
コーデック:SBC aptX
連続再生時間:8時間
重さ:30g
防水性能:

 AKGは、オーストリアの音響メーカーです。

 日本では高級製品に存在感があるブランドですが、Bluetoothイヤホンは、「割と安い」良心的な価格で出してきました。同社では「初」となります。

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 装着方法は、分類しがたい形状ですが、耳の形に合わせたオーバル型です。

 フィリップスの様に遮音性を重視したモデルですから、主に室内や電車移動中に適します。外音は取り込みはやや苦手でしょう。防水機能も内です。

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 音質面では、低音が20Hz、高音が20kHzまで対応です。

 平均的なスペックですが、ユーロ圏の製品らしく、過度に低音域を強調せず、高音域も落ち着いて聴ける音質です。

 ドライバーは、8.6mmダイナミック型ドライバーです。ソニーなどに比べると小さめです。ただ、背圧を調整するベンチレーションシステムを含めて、ワイドレンジを「落ち着いて聴かせる」設計ゆえでしょう。

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 Bluetooth無線は、SBC規格のほか、CD音質での電送に対応するaptXに対応する機種です。iPhone系でもAACに対応するため問題ありません。

 ノイズ対策については、ノイズキャンセリングは未装備です。

 連続再生時間は、8時間です。

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 以上、AKG N200 WIRELESSの紹介でした。

 このジャンルで、音響の傾向において(プラスの意味で)「保守的な」メーカーとしては初参戦かと思います。中音域の充実は、聴き疲れしない良音なので、例えば、自宅や勉強中などで長時間利用するのに向く製品でしょう。没入感は高いです。


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 【2018年】

 19・オーディオテクニカ ATH-CKS770XBT
   ¥11,916 Amazon.co.jp (10/6執筆時)

再生周波数帯域:5Hz-42kHz
コーデック:SBC AAC aptX
連続再生時間:7時間
重さ:28g
防水性能:

 ATH-CKS770XBT は、日本のオーディオテクニカが販売するBluetoothイヤホンの最上位機です。

 古くからのイヤホンメーカーで、割と格安な製品に強いですが、中高級機も一定数出しています。

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 装着方法は、ネックバンド型ですね。

 アクティブな活動には向かない仕様で、防水機能も持ちません。

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 音質面では、低音が5Hz高音が40kHzまで対応です。かなりの高スペックで、性能だけならハイレゾレベルといえる音域の広さです。

 ドライバーサイズは11mmで、この価格帯の製品としても大きめです。1ウェイなので、ドンシャリ感もなく、試聴の限り、できがよい製品です。

 ただし、SOLID BASSという同社のシリーズに属し、その設計思想を踏襲しているため、どちらかと言えば、重低音を強調する特性です。AKGとは性質が異なりますが、それはそれで「面白い」でしょう。

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 Bluetooth無線は、SBC規格のほか、CD音質での電送に対応するaptXに対応する機種です。iPhone系でもAACに対応します。

 ただ、LDACには対応しないため、残念ながらハイレゾは未対応です。

 ノイズ対策については、ノイズキャンセリングは未装備です。

 連続再生時間は、7時間です。

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 以上、オーディオテクニカATH-CKS770XBT紹介でした。

 音質面でのスペックは、他社機と比べても高いです。あまり売れている製品ではないですが、2018年のVGPの金賞を受賞するなど、「識者」の評価もある製品です。

 一方、外観のデザインの「格好良さ」と、バランスを含めた装着感の良さはやや課題ですが、音の実力は侮れない製品です。

後編につづく!
Bluetoothイヤホンのおすすめは結論的にこの機種!

 というわけで、今回は、音楽用のBluetoothイヤホンを紹介しました。

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 続く後編記事(こちら)では、今回紹介したBluetoothイヤホン全機種から、価格別・目的別に「Atlasのおすすめ機種!」を提案していきます。

 引き続きよろしくお願いします。

 後半は→こちら

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 ではでは。

posted by Atlas at 18:15 | オーディオ製品

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